JPH0989746A - センサ及びモノリシック圧電振動子 - Google Patents

センサ及びモノリシック圧電振動子

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JPH0989746A
JPH0989746A JP25114495A JP25114495A JPH0989746A JP H0989746 A JPH0989746 A JP H0989746A JP 25114495 A JP25114495 A JP 25114495A JP 25114495 A JP25114495 A JP 25114495A JP H0989746 A JPH0989746 A JP H0989746A
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日出夫 安達
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Abstract

(57)【要約】 【課題】圧電振動子の共振周波数と共振抵抗とを分離し
て同時に求めることができるセンサを提供すること。 【解決手段】時間の経過に応じて異なる周波数をもつ入
力信号を入力するための入力端子95と、この入力端子
95から入力される入力信号を増幅するトランジスタ8
9と、このトランジスタ89のエミッタ抵抗90に並列
に接続され、前記入力信号の特定の周波数に対して共振
する圧電振動子88とを具備し、入力端子95から入力
信号を入力し、圧電振動子88が共振したときのトラン
ジスタ89の出力に基づいて圧電振動子88の共振周波
数と共振抵抗を分離して同時に検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はモノリシック圧電振
動子を用いたセンサに関する。
【0002】
【従来の技術】特開平2−290529号公報は圧電振
動子を用いたセンサの一例を示しており、図12はこの
ようなセンサの構成を示している。同図において、圧電
素子3と増幅器16とは自励発振回路8を構成してお
り、センサヘッド1、増幅器16、周波数カウンタ9
a、周波数−電圧コンバータ17、A/Dコンバータ1
8は自励発振周波数変化検知回路を構成している。この
ような構成において、センサヘッド1が物体と接触した
ときの発振周波数の変化は周波数カウンタ9aで検出さ
れ、周波数−電圧コンバータ17でレベル出力に変換さ
れ、さらにこのレベル出力はA−Dコンバータ18でA
−D変換されて硬さの値を示す情報として出力される。
【0003】また、発振器12a、センサヘッド1、増
幅器16、整流回路14a、平滑回路14b、A−Dコ
ンバータ18はレベル変化検知回路を構成する。このよ
うな構成において、センサヘッド1が物体と接触する
と、発振器12aの印加による交流電圧で出力レベルに
変化を生じる。この出力レベルの変化は整流回路14a
で整流され、平滑回路14bで平滑され、A−Dコンバ
ータ18でA−D変換されて硬さの値を示す情報として
出力される。
【0004】上記した2つの回路、すなわち自励発振周
波数変化検知回路と、出力レベル変化検知回路とはアナ
ログスイッチ回路19で連動操作される3種のスイッチ
SW1、SW2、SW3により切り換えられる。このア
ナログスイッチ回路19はタイマ20により所定時間毎
に切り換えられる。そして、演算回路21はタイマ20
を駆動制御する他に、上述の各回路から出力される2つ
の硬さの情報に基づいて硬さ情報を求めている。
【0005】このように上記したセンサは、センサヘッ
ド1に物体が接触したときにおける自励発振周波数(共
振周波数)の変化と出力レベルの変化すなわち共振抵抗
の変化を3つのスイッチSW1、SW2、SW3を切り
換えることによって求めている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような構成のセンサでは、圧電振動子の共振周波数と
共振抵抗とを分離して同時に測定することができなかっ
た。本発明はこのような課題に着目してなされたもので
あり、その目的とするところは、圧電振動子の共振周波
数と共振抵抗とを分離して同時に検出して、負荷の弾性
特性と粘性特性とを求めるようにしたセンサを提供する
ことにある。また、本発明の他の目的は、小型で測定の
信頼性を向上したモノリッシック圧電振動子を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のセンサは、時間の経過に応じて異なる周
波数をもつ入力信号を入力するための入力部と、この入
力部から入力される入力信号を増幅する増幅手段と、こ
の増幅手段に関して設けられ、前記入力信号の特定の周
波数に対して共振する圧電振動子と、前記入力部から入
力信号を入力し、前記圧電振動子が共振したときの前記
増幅手段の出力に基づいて、前記圧電振動子の共振周波
数と共振抵抗とを分離して同時に検出する信号処理手段
とを設けたことを特徴とするものである。
【0008】すなわち、本発明のセンサは、時間の経過
に応じて異なる周波数をもつ入力信号を入力部から入力
し、増幅手段によりこの入力信号を増幅する。そして、
前記入力信号の特定の周波数に対して共振する圧電振動
子が共振したときの前記増幅手段の出力に基づいて、前
記圧電振動子の共振周波数と共振抵抗とを分離して同時
に検出するものである。
【0009】また、本発明は、複数の圧電振動子を同一
の圧電板に形成したモノリシック圧電振動子において、
前記圧電振動子の第1の面には第1、第2の電極を並列
して配置するとともに、前記圧電振動子の第2の面には
第1、第2、第3の電極を並列して配置し、前記第1の
面に設けられた第1の電極と前記第2の面に設けられた
第1の電極とで、Sモードの圧電振動子を構成し、前記
第1の面に設けられた第2の電極と、前記第2の面に設
けられた第2及び第3の電極とでAモードの圧電振動子
を構成したものである。
【0010】すなわち、本発明のモノリシック圧電振動
子においては、前記複数の圧電振動子の第1の面には第
1、第2の電極を並列して配置するとともに、前記圧電
振動子の第2の面には第1、第2、第3の電極を並列し
て配置することにより、前記第1の面に設けられた第1
の電極と前記第2の面に設けられた第1の電極とで構成
されるSモードの圧電振動子と、前記第1の面に設けら
れた第2の電極と、前記第2の面に設けられた第2及び
第3の電極とで構成されるAモードの圧電振動子からな
る2つの検出モードを合わせもつものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。本実施形態は、圧電振動子の
インピーダンスの変化を共振周波数の変化分と共振抵抗
の変化分とを分離して同時に検出し、この両検出量から
負荷となる粘弾性体対象物の弾性特性と粘性特性とを検
出することを特徴とする。
【0012】図1は第1実施形態に係る触覚センサ回路
5及びその周辺の構成を示す図である。図1において、
88は触覚センサとしての圧電振動子でトランジスタ8
9のエミッタ抵抗90に並列に接続されている。トラン
ジスタ89のベース入力にはコンデンサ96と直流バイ
アス抵抗Rb1(92)とRb2(93)とによって直
流バイアス電圧を供給するための配線108が接続され
ている。トランジスタ89のコレクター部には負荷抵抗
RL91が接続され、これを介してコレクタ電圧が供給
される様になっている。コレクター出力はコンデンサ9
7を経て直流成分が遮断されさらにダイオード107を
通して直流パルス信号に変換され、端子98に出力され
る。そして端子98に接続された触覚センサ信号伝達線
3を経て後述する制御回路ブロック部に信号伝達され
る。95は高周波パルス信号を入力する入力端子で信号
伝達線2に接続され、直流電源電圧供給端子150は整
流回路109を経て信号伝達線2に接続されている。
【0013】図2は上記した触覚センサ回路5を制御す
る制御回路のブロック図である。図2において、110
は矩形波112を出力する矩形波発生器、111は矩形
波112に同期して間欠鋸波102を発生させる鋸波発
生器、114はバッファー回路である。115はバッフ
ァ回路114の出力電圧値に応じて特定の周波数fiを
中心に周波数を変化させるFM変調回路でその出力波形
は同じ周波数変化をする高周波パルスからなる高周波パ
ルス列信号となっている。
【0014】図3はこのような高周波パルス列信号を発
生するFM変調回路の構成を示す図であり、圧電振動子
5001と可変容量ダイオード5002及びコンデンサ
5003、5004を構成要素とするコルピッツ発振回
路で構成されている。5005は電源端子、5006は
トランジスタ、5007はエミッタ抵抗、5008は直
流遮断コンデンサ、5009は出力端子、5010、5
011は直流バイアス抵抗、5012は入力端子、50
13は入力抵抗であり、高周波パルス列信号は、出力端
子5009から信号伝達線2を経て触覚センサ回路5の
端子95に入力されるように構成されている。
【0015】さらに、図2の制御回路には触覚センサパ
ルス列信号Ssens(121)の信号処理部も含まれてい
る。この信号処理部は、触覚センサパルス列信号121
のパルスピーク値を検出するピークディテクタ131、
ピークディテクタ131の出力をディジタル信号に変換
するADコンバータ133、前記同じパルス波形を増幅
器119で増幅した矩形波の立ち上がり時刻T1からパ
ルス列信号のピーク時刻までの時間をカウントするカウ
ンター回路129、時間をカウントする為のクロック信
号発生器113、カウンター回路129のBCD出力を
演算回路134の入力信号に変換するデコーダ130、
これら2系統の出力を基に演算処理を施し呈示装置13
6への入力信号を出力する演算回路134の諸回路から
構成されている。
【0016】図4(a)は触覚センサ回路5の入力端子
95に入力される高周波パルス信号の波形を示す図であ
る。同図に示すように、高周波パルスが立ち上がる時刻
T1(85)から立ち上がる時刻T2(86)にかけて
振幅が一定で、図4(b)に示すように、周波数がfi
−Δfiからfi+Δfiへ連続的に変化する信号と成
っている。
【0017】以下に、上記した触覚センサ回路5の検出
原理を説明する。図5、図6において、圧電振動子88
は無負荷時(Aの状態)は99に示す様な共振抵抗ZrA
が小さく反共振抵抗ZaAが大きく共振周波数frA、反共
振周波数faAを持つQmの大きなインピーダンス特性
を示す。これに、図5における100、101、また
は、図6におけるB〜Eの状態で示されるような負荷が
加わると、負荷の内容によって共振抵抗ZrB、共振周波
数frBを有するB負荷時インピーダンス特性100や共
振抵抗ZrC、共振周波数frCを有するC負荷時インピー
ダンス特性101を示す様になる。他の負荷状態D,E
についても同様にZrD,ZaD,frD,faDやZrE,Za
E,frE,faEを持つインピーダンス特性を示す。
【0018】この様な共振周波数の変化ΔfrB=frA−
frB,ΔfrC=frA−frC,…や反共振周波数の変化Δ
faB=faA−faB,ΔfaC=faA−faC,…、または共
振抵抗の変化ΔZrB=ZrA−ZrB,ΔZrC=ZrC−Zr
C,…、反共振抵抗の変化ΔZaB=ZaA−ZaB,ΔZaC
=ZaC−ZaC, …は負荷が粘弾性体対象物の場合、その
粘弾性体の機械的インピーダンスの実数部と虚数部に関
係し、さらに、これら両特性Δf,ΔZrから計算で粘
弾性体の弾性率と粘性率を分離して表現出来るようにな
る。これら両特性Δf,ΔZrの片方、又は両者の平方
和の平方根をとる等して1つの特性として表現すると圧
覚センサすなわちセンサが粘弾性対象物に接触した時の
押圧力を検出するセンサとして使用可能であることは容
易に推測出来ることである。
【0019】以上のインピーダンス特性から、周波数と
振幅が一定の高周波信号に対して圧電振動子88のイン
ピーダンスは負荷を加えることによって変化するが、こ
の変化量は、前記した説明で分かる通り、共振周波数の
変化による分と、共振抵抗の変化による分の両方の効果
によることが分かる。この両方の効果によるインピーダ
ンスの変化が負荷の印加によって起こると、図1に示す
回路の端子95に図4(a)に示すような振幅Vin,周
波数finを有した高周波パルス信号を入力することによ
って、コンデンサCc2(97)の出力端子97には振幅
Vout =Vin×RL/(RE‖Z)、周波数fout =f
inの高周波増幅出力が得られる。
【0020】負荷を印加しない時に比べ負荷を印加した
時のVout は負荷印加による圧電振動子88のインピー
ダンスの増加に対応して前記式に従って小さくなるの
で、このVout の変化を検出することによって圧電振動
子88のインピーダンスZの変化が分かり、このインピ
ーダンスZの変化から負荷の印加の状態が判断出来るこ
とになる。
【0021】ここで、振幅は一定で、前記入力周波数f
inを、図7の103に示した直線の様に時刻T1からT
2にかけてfi−Δfiからfi+Δfiまで単調に増
加させると、圧電振動子88が無負荷状態なら図5の様
に共振抵抗がZrで共振周波数frのインピーダンス特
性99を示すことに対応して、finがfrに等しくなる
時刻T0 で最大振幅の高周波パルス信号を出力し、コン
デンサ97とダイオード107を経たあとの端子98に
出力される信号は図7の104に示したピーク値Vを示
す直流パルス信号となる。
【0022】また、圧電振動子88に例えば図5に於け
るA負荷が加わって、共振抵抗がZr’,共振周波数が
fr’のインピーダンス特性100を示す様になると、
これに対応して端子98の出力のピーク電圧は共振抵抗
が増加してZr’になったことに対応して小さくなり、
ピーク電圧を示す時刻も印加周波数finがfr’に成る
時刻T’にシフトする。圧電振動子88に図5に於ける
B負荷が加わり101なるインピーダンス特性に変化し
た時も同様に印加周波数finがfr”に成る時刻T”に
シフトする。
【0023】次にこのシフト量とピーク値を検出する方
法について図2を用いて説明する。まず、矩形波発生器
110によって得られる矩形波112を鋸波発生器11
1に入力し、間欠鋸波102に変換する。この間欠鋸波
102をバッファー回路114に入力し、その出力信号
をFM変調器115に入力する。すると、このFM変調
器からの出力は時刻T1から時刻T2にかけて周波数f
iを中心にfi−Δfiからfi+Δfiに変化し、図
4(a)、(b)の様な信号からなるパルス列信号が得
られる。前記高周波パルス信号がある瞬間、fi−Δf
iからfi+Δfiに変化する高周波パルスが図1の触
覚センサ回路5に入力されると、fiを共振周波数とす
る圧電振動子88を含んだ触覚センサ回路5の出力端子
98に直流パルス信号を出力する。他の瞬間において負
荷の状態が変化すると触覚センサ回路5からそれぞれの
タイミングに対応した直流パルス信号が出力されるので
全ての瞬間を統合すると、図2に示した様な触覚センサ
パルス列信号121となる。
【0024】この信号が分岐された後、その一方は図2
に示した制御回路ブロックの増幅器(コンパレータ)1
19に入力される。前記直流パルス信号は前記コンパレ
ータ119によって矩形パルス波信号に変換され、時刻
T1からこの矩形波の立ち上がりまたは立ち下がり時刻
までの時間をカウンター回路129で計数する。負荷の
印加によるこの計算値の変化即ち共振周波数の変化はク
ロック信号発生器113からのクロック信号のカウント
数から算出される。
【0025】他の一方は図2に示した制御回路ブロック
のピークディテクタ131に入力され、ピーク値が検出
される。そして、その検出信号をAD変換器133によ
ってディジタル信号に変換され、演算回路134で前記
計数値とともに処理され呈示装置136を駆動する。
【0026】上記した第1実施形態によれば、粘弾性体
対象物の弾性率、粘性率を分離して同時に検出できるよ
うになる。以下に本発明の第2実施形態を説明する。コ
ルピッツ回路を用いた触覚センサは、コルピッツ回路の
圧電振動子の共振抵抗が大きいと発振しにくくなりセン
サとしてのダイナミックレンジが極めて悪くなる。一
方、圧電振動子の電極は配線の容易さや小型化の必要性
を考慮すると電気配線端子が同一面側にあることが好ま
しい。この様な駆動による振動はAモード厚み縦振動と
呼ばれ良好なインピーダンス特性を示すが、共振抵抗が
高いためコルピッツ発振器の安定な発振出力を得ること
が困難であった。第2実施形態はこの様な課題を解決す
るものである。
【0027】第2実施形態の構成が第1実施形態と異な
る点は図1に示した触覚センサ回路の構成に於いて圧電
振動子88の構造とエミッタ抵抗90、負荷抵抗(コレ
クター抵抗)91の値である。
【0028】以下、本実施形態の構成について図8
(a)、(b)、(c)を用いて説明する。第1実施形
態において使用した圧電振動子(図8(a))はエミッ
タ抵抗90に並列に接続されておりSモード圧電振動子
と呼ばれる。これに対して図8(b)に示すように、圧
電振動子138の電極は対象物に接触する側に共通電極
141が設けられ、その反対側の面には2つに分割した
電極139,140が設けられている。このような圧電
振動子はAモード圧電振動子と呼ばれる。共通電極14
1は分割電極139の面積と分割電極140の面積との
和程度の面積を有し、配線等一切必要としない。従っ
て、共通電極141側の面には凹凸が一切無く、更にこ
の上に弾性部材や、対象物との良好な接触状態を実現す
るための突起物等を形成しやすくなる。
【0029】図8(c)に示すようにこの様な構成のA
モード厚み縦圧電振動子のインピーダンス特性は一般に
Sモード厚み縦圧電振動子のインピーダンス特性144
にくらべ共振抵抗が大きなインピーダンス特性143を
示す。
【0030】従って、先の実施例と同程度のセンサ感度
を得る為にはこのインピーダンス値に対応させてエミッ
タ抵抗142と図1に示す負荷抵抗(コレクタ抵抗9
1)を増加させる必要がある。また同時に図8(c)に
示すように、Aモード厚み縦圧電振動子のインピーダン
ス143は共振周波数も高周波側にずれるので高周波パ
ルス列信号の中心周波数をfraに等しくなるように設定
する。他の構成や波形は第1実施形態と全く同じである
ので省略する。
【0031】上記した第2実施形態によれば、圧電振動
子の片面が凹凸の全くない構造となるので、共通電極側
の面には凹凸が一切無く、更にこの上に弾性部材や、対
象物との良好な接触状態を実現するための突起物等を形
成しやすくなる。
【0032】以下に本発明の第3実施形態を説明する。
以上の様に、粘弾性対象物を負荷とした時、複数の圧電
振動子の共振周波数frと共振抵抗Zrの変化を検出
し、その結果を用いて粘性係数、弾性係数を導き出す具
体的な構成について記述してきた。しかしながら粘弾性
対象物を負荷とした時に変化するのは実際には図6に示
した様に、前記共振周波数frと共振抵抗Zrのみでな
く、反共振周波数faと反共振抵抗Zaも変化する。本
実施形態はこれら反共振周波数faと反共振抵抗Zaの
変化も用いて、更に感度の向上をはかることが目的であ
る。
【0033】図9は第3実施形態の構成を示す図であ
る。2001は触覚センサとなるモノリシック圧電振動
子で、トランジスタ2006のエミッタ抵抗2007に
並列に接続されるAモード圧電振動子2002とその一
端がトランジスタ2006のベースに接続される2つの
コンデンサ2004,2005及びSモード圧電振動子
2003がT字型に接続された回路素子から構成されて
いる。図では上記2つのモードの圧電振動子2002、
2003は一体になっているが、別体に構成するように
してもよい。
【0034】該トランジスタ2006のベースには、更
に直流バイアス抵抗Rb1 2011とRb2 201
2とが接続され該トランジスタ2006の直流動作点が
決定される。該トランジスタ2006のコレクター部に
は負荷抵抗2008が接続され、更に、端子2015は
整流回路2030を介し信号線2に接続されている。コ
レクター部には直流遮断用コンデンサ2009と、直流
パルス信号に変換する為のダイオード2010と、その
出力をセンサ信号伝達線3に伝達する為の端子2014
が設けられている。
【0035】又、前記T字型回路素子の他の一端には端
子2013が設けられていて、信号線2に接続され、高
周波パルス信号を入力出来るようになっている。前記T
字型回路素子の最後の一端は前記Aモード圧電振動子2
002の片側の端子(B)に共々接地されている(20
16)。先記した整流回路2030は図1に示したのと
同等の整流回路を用いてアドレス信号線2に接続されて
いる。
【0036】尚、前記Aモード圧電振動子2002の共
振周波数frAと前記Sモード圧電振動子2003の反共
振周波数fasとは電極寸法や配置などの設計でほぼ一致
するように作製されている。
【0037】図10は触覚センサ素子である上記した2
種類の圧電振動子と2つのコンデンサを一体化したモノ
リシック圧電振動子2001の断面図を示している。以
下にこのようなモノリシック圧電振動子2001の製造
方法を説明する。まず、PZT薄片を後で除去出来る予
備電極(図示していない)を用いて領域2018を分極
し、領域2019は未分極の状態にしておく。
【0038】分極後予備電極を除去し、正式な電極A,
B,C,D,E,Fを真空蒸着やスパッタ等の手段で形
成し、パターン成膜する。尚、基板上にPZT厚膜等の
圧電厚膜を形成した圧電振動子を利用する時は予備電極
の手段は用いることが出来ない。そこで、基板表面に予
め電極A,B,C,Dを形成しておき、PZT厚膜を本
発明者らが既に開示しているジェットプリンティングシ
ステム法(JPS法)で成膜し、熱処理後、上部電極
E,Fを通常の方法で形成し、その後、電極E,Fを導
通接続させ一方の分極用端子とし、また下部電極のうち
A,Bを導通接続してもう一方の分極用端子とする。こ
れら両分極用端子間に直流電圧を印加し、分極する。
【0039】しかる後、前記導通接続状態を解除させ
る。尚、前記基板はシリコン単結晶基板であり、表面酸
化処理をし、且つ前記トランジスタ2006や他の抵抗
素子2007,2008,2011,2012とこれら
を図9の回路になるようにする配線が内部形成されてい
る。そして、このトランジスタ2006のベース部、エ
ミッター部、及びアース部が表面酸化膜に設けたヴィア
ホールを介してそれぞれ対応するパッド電極に導通され
ている。また、上部電極E、Fの表面には絶縁皮膜がコ
ーテイングされており、対象物との接触側を構成してい
る。
【0040】以下に上記した構成の作用を説明する。信
号線2を経て端子2013に入力された高周波パルス信
号はコンデンサ2004とSモード圧電振動子2003
のインピーダンス比で分圧される結合コンデンサ200
5を経てトランジスタ2006のベースに入力される。
この分圧信号は圧電振動子のインピーダンスが大きい程
大きな値をとる。従って、反共振周波数faに相当する
周波数を有した高周波パルス信号が入力された時に最大
の電圧を示し、負荷が加わった状態では次第に反共振抵
抗の低下とともに該分圧電圧は低下する。
【0041】一方、Sモード圧電振動子2003の反共
振周波数faはAモード圧電振動子2002の共振周波
数frに相当するので、最低のインピーダンス値Zrを
示す。従ってエミッター抵抗2007との合成抵抗も最
低になり、負荷抵抗2008と前記合成抵抗の比で表さ
れる電圧増幅度が最大になる。また負荷が加わるとAモ
ード圧電振動子2002の共振抵抗Zrが増加するので
増幅度が低下する。
【0042】この様にSモード圧電振動子2003の反
共振周波数fa、即ちAモード圧電振動子2002の共
振周波数frにも等しい周波数の高周波パルス信号が入
力すると、端子2014に出力される直流パルス信号の
ピーク電圧は最大になり、負荷を加えると、Aモード圧
電振動子2002の共振抵抗Zrの増加とSモード圧電
振動子2003の反共振抵抗Zrの減少が相乗的に作用
し、大きな出力変化が得られるようになる。
【0043】以上のように図9,図10に示した触覚セ
ンサ回路の構成にすることにより、大きな感度が得られ
るようになり、かつモノリシック圧電振動子の採用と、
図9に示した、モノリシック圧電振動子以外の回路要素
を全てシリコン基板に埋め込むことによって大幅な小型
化がはかれ、医療用マイクロ触覚センシング等の分野に
利用し易いセンサ装置を提供出来るようになる。
【0044】なお、図11に示すように、Sモード圧電
振動子2003のみを用いた場合でも反共振周波数fa
と反共振抵抗Zrとを求めることができる。上記した圧
電振動子の構成によれば、負荷の受ける面は端子構造が
一切無いので負荷を安定に再現性良く受けることができ
る。また、裏面の端子を接続する面も同一面内にあるの
で、シリコン基板上に配設した電極パッドに接合しやす
くなる。圧電振動子を膜形成するとき、あらかじめ基板
上に配設した電極パッド上にそのまま成膜し、その後、
上部電極を形成するだけで配線は一切不要となり、構造
的な信頼性向上につながる。
【0045】「上記実施形態では、増幅素子としてトラ
ンジスタを用いているが、トランジスタに代えてFET
や、オペアンプを用いてもよい。なお、FETを用いる
場合は、上記実施形態とほぼ同様の回路構成となるが、
オペアンプを用いる場合には、図12に示すような回路
構成となる。
【0046】また、SモードとAモードの振動子を対で
用いたが、Sモード同士で一対の組み合わせでも、一方
の反共振周波数が他方の共振周波数に一致していればよ
い。この場合、圧電振動子は、途中で厚さが変化するも
のを用いる。
【0047】以上、本発明を、実施の形態に基づいて説
明したが、本発明からは、以下のような構成の技術的思
想が導き出される。 (1).時間の経過に応じて異なる周波数をもつ入力信
号を入力するための入力部と、この入力部から入力され
る入力信号を増幅する増幅手段と、この増幅手段に関し
て設けられ、前記入力信号の特定の周波数に対して共振
する圧電振動子とを具備し、前記入力部から入力信号を
入力し、前記圧電振動子が共振したときの前記増幅手段
の出力に基づいて、前記圧電振動子の共振周波数と共振
抵抗とを分離して同時に検出する信号処理手段を設けた
ことを特徴とするセンサ。 (2).構成(1)において、前記圧電振動子は、その
第1の面に第1、第2の電極を並列して配置し、第2の
面には第1、第2、第3の電極を並列して配置して、前
記第1の面に設けられた第1の電極と前記第2の面に設
けられた第1の電極とからなるSモード検出用の第1の
圧電振動子と、前記第1の面に設けられた第2の電極と
前記第2の面に設けられた第2及び第3の電極とからな
るAモード検出用の第2の圧電振動子という異なる2つ
の検出モードを有する複数の圧電振動子を同一の圧電板
に形成したモノリシック圧電振動子であることを特徴と
するセンサ。 (3).構成(1)において、前記増幅手段がトランジ
スタまたはFET(電界効果形トランジスタ)であり、
前記圧電振動子はこのトランジスタのエミッタ抵抗また
はFETのソース抵抗に並列に接続されていることを特
徴とするセンサ。 (4).構成(1)において、前記増幅手段がトランジ
スタまたはFET(電界効果形トランジスタ)であり、
前記圧電振動子はこのトランジスタのベースまたはFE
Tのゲートに接続されていることを特徴とするセンサ。 (5).構成(2)において、前記増幅手段がトランジ
スタまたはFET(電界効果形トランジスタ)であり、
前記第1の圧電振動子はこのトランジスタのエミッタ抵
抗またはFETのソース抵抗に並列に接続され、前記第
2の圧電振動子はトランジスタのベースまたはFETの
ゲートに接続されたものであることを特徴とするセン
サ。 (6).構成(2)において、前記増幅手段がオペアン
プであり、前記第1の圧電振動子は前記オペアンプの帰
還部分に接続され、前記第2の圧電振動子はこのオペア
ンプの非反転入力端子に接続されていることを特徴とす
るセンサ。 (7).複数の圧電振動子を同一の圧電板に形成したモ
ノリシック圧電振動子において、該圧電振動子の第1の
面には第1、第2の電極を並列して配置するとともに、
前記圧電振動子の第2の面には第1、第2、第3の電極
を並列して配置し、前記第1の面に設けられた第1の電
極と前記第2の面に設けられた第1の電極とで、Sモー
ドの圧電振動子を構成し、前記第1の面に設けられた第
2の電極と、前記第2の面に設けられた第2及び第3の
電極とでAモードの圧電振動子を構成したことを特徴と
するモノリシック圧電振動子。 (8).構成(7)において、前記第1の面の第1、第
2の電極は、端子を接続しない電極であり、前記第2の
面の第1、第2、第3の電極を端子接続電極としたこと
を特徴とする請求項5記載のモノリシック圧電振動子。
【0048】上記構成(1)〜(6)における作用効果
は以下の通りである。 (作用)圧電振動子のインピーダンスの変化を、共振周
波数の変化分と、共振抵抗の変化分とに分離して同時に
検出される。 (効果)共振周波数の変化分と共振抵抗の変化分の両検
出量から、負荷となる粘弾性体対象物の弾性特性と粘性
特性とを求めることが可能なセンサを提供することがで
きる。
【0049】上記構成(7)〜(8)における作用効果
は以下の通りである。 (作用)圧電振動子の第1の面には第1、第2の電極を
並列して配置するとともに、前記圧電振動子の第2の面
には第1、第2、第3の電極を並列して配置することに
より、前記第1の面に設けられた第1の電極と前記第2
の面に設けられた第1の電極とで構成されるSモードの
圧電振動子と、前記第1の面に設けられた第2の電極
と、前記第2の面に設けられた第2及び第3の電極とで
Aモードの圧電振動子からなる2つの検出モードを合わ
せもつ圧電振動子がモノリシックに形成される。 (効果)小型で測定の信頼性が向上したモノリシック圧
電振動子を提供することができる。」
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、圧電振動子の共振周波
数と共振抵抗とを分離して同時に求めることができるよ
うになる。また、小型で測定の信頼性を向上したモノリ
ッシック圧電振動子が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る触覚センサ回路の
構成を示す図である。
【図2】触覚センサ回路の制御ブロック図である。
【図3】図2のFM変調器の構成を示す図である。
【図4】(a)は触覚センサ用高周波パルス信号波形を
示す図であり、(b)は(a)の高周波パルス信号の周
波数が時間と共にどのように変化するかを示す図であ
る。
【図5】負荷の有無による圧電振動子のインピーダンス
特性の差を示す図である。
【図6】圧電振動子のインピーダンス特性と触覚センサ
回路の出力との関係を示す図である。
【図7】各部の信号波形を示す図である。
【図8】本発明の第2実施形態を説明するための図であ
る。
【図9】本発明の第3実施形態の構成を示す図である。
【図10】モノリシック圧電振動子の断面図である。
【図11】本発明の第3実施形態の変形例を示す図であ
る。
【図12】オペアンプを用いた実施形態の回路構成を示
す図である。
【図13】従来のセンサの構成を示す図である。
【符号の説明】
88…圧力電気振動子、89…トランジスタ、90…エ
ミッター抵抗、91…コレクター抵抗、92,93…直
流バイアス抵抗、94…電源電圧供給端子、95…高周
波パルス信号入力端子,96,97…コンデンサ、98
…出力端子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時間の経過に応じて異なる周波数をもつ
    入力信号を入力するための入力部と、 この入力部から入力される入力信号を増幅する増幅手段
    と、 この増幅手段に関して設けられ、前記入力信号の特定の
    周波数に対して共振する圧電振動子と、 前記入力部から入力信号を入力し、前記圧電振動子が共
    振したときの前記増幅手段の出力に基づいて、前記圧電
    振動子の共振周波数と共振抵抗とを分離して同時に検出
    する信号処理手段と、 を設けたことを特徴とするセンサ。
  2. 【請求項2】 複数の圧電振動子を同一の圧電板に形成
    したモノリシック圧電振動子において、 前記圧電振動子の第1の面には第1、第2の電極を並列
    して配置するとともに、前記圧電振動子の第2の面には
    第1、第2、第3の電極を並列して配置し、 前記第1の面に設けられた第1の電極と前記第2の面に
    設けられた第1の電極とで、Sモードの圧電振動子を構
    成し、 前記第1の面に設けられた第2の電極と、前記第2の面
    に設けられた第2及び第3の電極とでAモードの圧電振
    動子を構成したことを特徴とするモノリシック圧電振動
    子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11169366A (ja) * 1997-12-15 1999-06-29 Toshiba Corp 超音波診断装置
KR100624640B1 (ko) * 2004-05-06 2006-09-20 아이쓰리시스템 주식회사 압전특성 측정방법
JP2007093573A (ja) * 2005-08-30 2007-04-12 Seiko Instruments Inc バイオセンサ計測システム、粘性率測定方法、および微量質量測定方法
EP1710022A3 (de) * 2005-04-04 2008-07-23 WERMA Signaltechnik GmbH + Co. KG Signalvorrichtung mit einem akustischen Signalgeber

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