JPH098990A - 情報処理システムと情報処理方法 - Google Patents
情報処理システムと情報処理方法Info
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- JPH098990A JPH098990A JP7181146A JP18114695A JPH098990A JP H098990 A JPH098990 A JP H098990A JP 7181146 A JP7181146 A JP 7181146A JP 18114695 A JP18114695 A JP 18114695A JP H098990 A JPH098990 A JP H098990A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 低価格で取扱い容易な情報処理システムと情
報処理方法を提供する。 【構成】 スキャナ制御部9に双方向通信可能な第1及
び第2のホスト通信部15、16を設け、第1のホスト
通信部15を介してスキャナ1とホストコンピュータ2
が接続可能とされ、第2のホスト通信部16を介してス
キャナ1とプリンタ3とが接続可能とされる。また、第
1のホスト通信部15及び第2のホスト通信部16を介
してホストコンピュータ2とプリンタ3とが接続可能と
される。そして、CPU23は画像データ入出力方向切
換部20を介して画像データの授受を行う入出力方向を
制御する。
報処理方法を提供する。 【構成】 スキャナ制御部9に双方向通信可能な第1及
び第2のホスト通信部15、16を設け、第1のホスト
通信部15を介してスキャナ1とホストコンピュータ2
が接続可能とされ、第2のホスト通信部16を介してス
キャナ1とプリンタ3とが接続可能とされる。また、第
1のホスト通信部15及び第2のホスト通信部16を介
してホストコンピュータ2とプリンタ3とが接続可能と
される。そして、CPU23は画像データ入出力方向切
換部20を介して画像データの授受を行う入出力方向を
制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システムと情
報処理方法に関し、より詳しくはスキャナ等の画像入力
装置及該画像入力装置が搭載された情報処理システム並
びにその情報処理方法に関する。
報処理方法に関し、より詳しくはスキャナ等の画像入力
装置及該画像入力装置が搭載された情報処理システム並
びにその情報処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ホストコンピュータに対するイン
タフェース回路とファクシミリ用のモデムとをデジタル
複写機に実装し、l台で複写、ファクシミリ通信、印刷
処理の三役をこなす多機能機或いは複合機と呼称される
デジタル複写機が普及してきている。
タフェース回路とファクシミリ用のモデムとをデジタル
複写機に実装し、l台で複写、ファクシミリ通信、印刷
処理の三役をこなす多機能機或いは複合機と呼称される
デジタル複写機が普及してきている。
【0003】さらに、ファクシミリ用モデムをホストコ
ンピュータに内蔵させ、該ホストコンピュータにスキャ
ナ及びプリンタを接続することにより、簡易的な画像入
出力システムも既に実現している。
ンピュータに内蔵させ、該ホストコンピュータにスキャ
ナ及びプリンタを接続することにより、簡易的な画像入
出力システムも既に実現している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記複
合機能を有するデジタル複写機は、価格も高く、消費電
力及び設置スぺ一スの面では経済性に欠け、小規模オフ
ィスには不向きであるという問題点があった。すなわ
ち、今日のOA機器の家庭への浸透やオフィスの省エ
ネ、省スペース化の要請に対し、より一層低価格の多機
能印刷システムを実現することが求められており、従来
の複合機能を有するデジタル複写機では上記要請に応え
ることができないという問題点があった。
合機能を有するデジタル複写機は、価格も高く、消費電
力及び設置スぺ一スの面では経済性に欠け、小規模オフ
ィスには不向きであるという問題点があった。すなわ
ち、今日のOA機器の家庭への浸透やオフィスの省エ
ネ、省スペース化の要請に対し、より一層低価格の多機
能印刷システムを実現することが求められており、従来
の複合機能を有するデジタル複写機では上記要請に応え
ることができないという問題点があった。
【0005】一方、前記画像入出力システムは、価格的
には廉価であるが,全ての画像データを一旦ホストコン
ピュータに格納しなければならず、複写機として使用す
る場合は処理時間に長時間を要するため迅速な複写を行
うことができず、使い勝手が悪いという間題点があっ
た。
には廉価であるが,全ての画像データを一旦ホストコン
ピュータに格納しなければならず、複写機として使用す
る場合は処理時間に長時間を要するため迅速な複写を行
うことができず、使い勝手が悪いという間題点があっ
た。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みなされたも
のであって、低価格で取扱い容易な情報処理システムと
情報処理方法を提供することを目的とする。
のであって、低価格で取扱い容易な情報処理システムと
情報処理方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る情報処理システムは、少なくとも2個以
上の双方向通信可能なインターフェースポートと、画像
データの入出力方向を制御する制御手段とを有する画像
入力装置を備え、前記インターフェースポートの夫々に
外部機器(ホストコンピュータ、プリンタ)が接続可能
とされていることを特徴としている。
に本発明に係る情報処理システムは、少なくとも2個以
上の双方向通信可能なインターフェースポートと、画像
データの入出力方向を制御する制御手段とを有する画像
入力装置を備え、前記インターフェースポートの夫々に
外部機器(ホストコンピュータ、プリンタ)が接続可能
とされていることを特徴としている。
【0008】また、本発明は、少なくとも2個以上の双
方向通信可能なインターフェースポートを備え、さらに
画像入力処理の異常を検出する異常検出手段、入力され
た画像データの割込出力を要求する割込出力要求手段、
少なくとも2個以上の通信経路に時分割処理する時分割
処理手段、及び入力された画像データを出力先外部機器
に応じたフォーマットに変換するフォーマット変換手段
のうちの少なくとも1個又は複数を組み合わせた手段を
有する画像入力装置を備えると共に、前記インターフェ
ースポートの夫々に外部機器が接続可能とされ、かつ、
前記画像入力装置が前記各手段を介して画像データの入
出力方向を制御する制御手段を具備していることを特徴
としている。
方向通信可能なインターフェースポートを備え、さらに
画像入力処理の異常を検出する異常検出手段、入力され
た画像データの割込出力を要求する割込出力要求手段、
少なくとも2個以上の通信経路に時分割処理する時分割
処理手段、及び入力された画像データを出力先外部機器
に応じたフォーマットに変換するフォーマット変換手段
のうちの少なくとも1個又は複数を組み合わせた手段を
有する画像入力装置を備えると共に、前記インターフェ
ースポートの夫々に外部機器が接続可能とされ、かつ、
前記画像入力装置が前記各手段を介して画像データの入
出力方向を制御する制御手段を具備していることを特徴
としている。
【0009】また、本発明に係る情報処理方法は、少な
くとも2個以上のインターフェースポートを画像入力装
置に設け、前記インターフェースポートの夫々に外部機
器を接続して、これら画像入力装置及び外部機器間の少
なくとも3者間で互いに双方向通信を行うことを特徴と
している。
くとも2個以上のインターフェースポートを画像入力装
置に設け、前記インターフェースポートの夫々に外部機
器を接続して、これら画像入力装置及び外部機器間の少
なくとも3者間で互いに双方向通信を行うことを特徴と
している。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0011】図1は本発明に係る情報処理システムの一
実施例を示すブロック構成図であって、本情報処理シス
テムは、スキャナ1(画像入力装置)を介してホストコ
ンピュータ2(外部機器)とレーザビームプリンタ3
(外部機器)とが接続され、さらにスキャナ1には所定
のコマンド入力やステータス表示等を行う操作パネル4
が接続されている。
実施例を示すブロック構成図であって、本情報処理シス
テムは、スキャナ1(画像入力装置)を介してホストコ
ンピュータ2(外部機器)とレーザビームプリンタ3
(外部機器)とが接続され、さらにスキャナ1には所定
のコマンド入力やステータス表示等を行う操作パネル4
が接続されている。
【0012】スキャナ1は、具体的には、図2に示すよ
うに、原稿5を載置する原稿台6がスキャナ本体7の上
面に設けられると共に、該スキャナ本体7の一方の上端
部には原稿押え蓋200が設けられている。
うに、原稿5を載置する原稿台6がスキャナ本体7の上
面に設けられると共に、該スキャナ本体7の一方の上端
部には原稿押え蓋200が設けられている。
【0013】スキャナ本体7には、原稿を走査するため
のスキャニングモータ8と、入力画像の制御等を行うス
キャナ制御部9と、光学系ユニット10が内蔵され、さ
らに、光学系ユニット10は、蛍光燈等の光源11と、
光学像を集光するレンズ12と、該光学像を透過する複
数個のミラー13…と、入力された光学像を撮像する電
荷結合素子(CCD)14とを備えている。また、スキ
ャナ本体7にはホストコンピュータ2又はレーザビーム
プリンタ3と接続可能な2個のホスト通信部(第1のホ
スト通信部15及び第2のホスト通信部16)が設けら
れている。
のスキャニングモータ8と、入力画像の制御等を行うス
キャナ制御部9と、光学系ユニット10が内蔵され、さ
らに、光学系ユニット10は、蛍光燈等の光源11と、
光学像を集光するレンズ12と、該光学像を透過する複
数個のミラー13…と、入力された光学像を撮像する電
荷結合素子(CCD)14とを備えている。また、スキ
ャナ本体7にはホストコンピュータ2又はレーザビーム
プリンタ3と接続可能な2個のホスト通信部(第1のホ
スト通信部15及び第2のホスト通信部16)が設けら
れている。
【0014】スキャナ制御部9は、図3に示すように、
原画像5からの画像信号(アナログ信号)をCCD14
を介して入力する画像入力部17と、該画像信号(アナ
ログ信号)をデジタル信号に変換するA/Dコンバータ
18と、デジタル信号に変換された画像信号を一時格納
するラインバッファメモリ19と、画像データの転送先
を決定する画像データ入出力方向切換部20と、後述す
る所定の演算プログラムが格納されたROM21と、シ
ステムバス22を介して前記構成要素に接続され前記各
構成要素を制御するCPU23とを具備している。尚、
前記第1のホスト通信部15及び第2のホスト通信部1
6は双方向セントロニクス又はSCSI等の双方向デー
タ転送が可能とされている。
原画像5からの画像信号(アナログ信号)をCCD14
を介して入力する画像入力部17と、該画像信号(アナ
ログ信号)をデジタル信号に変換するA/Dコンバータ
18と、デジタル信号に変換された画像信号を一時格納
するラインバッファメモリ19と、画像データの転送先
を決定する画像データ入出力方向切換部20と、後述す
る所定の演算プログラムが格納されたROM21と、シ
ステムバス22を介して前記構成要素に接続され前記各
構成要素を制御するCPU23とを具備している。尚、
前記第1のホスト通信部15及び第2のホスト通信部1
6は双方向セントロニクス又はSCSI等の双方向デー
タ転送が可能とされている。
【0015】このように構成されたスキャナ9は、光源
11(図2)からの光が原稿台6上の原画像5に照射さ
れ、その反射光がミラー13…及びレンズ12を透過し
てCCD14に結像される。CCD14では反射光の強
弱に応じて電荷が蓄積され、単位画素当りの色の濃淡情
報が保持される。そしてこの濃淡情報はA/Dコンバー
タ18(図3)により所定の解像度と階調にデジタル化
され(例えば400dpi、256階調)、デジタル画
像データが生成される。そして斯かる画像データはライ
ンバッファメモリ19に順次格納され、画像データ入出
力方向切換部20で転送先が選択され、前記ラインバッ
ファメモリ19が一杯になる前に第1のホスト通信部1
5又は第2のホスト通信部16を介して前記画像データ
をホストコンピュータ2又はレーザビームプリンタ3に
単位ライン幅毎に転送する。尚、スキャニングモータ8
はスキャナ制御部9の画像データ処理速度に応じて光学
系ユニット10を原画像の上端から下端まで、移動さ
せ、所望の画像データをスキャナ制御部9に入力する。
11(図2)からの光が原稿台6上の原画像5に照射さ
れ、その反射光がミラー13…及びレンズ12を透過し
てCCD14に結像される。CCD14では反射光の強
弱に応じて電荷が蓄積され、単位画素当りの色の濃淡情
報が保持される。そしてこの濃淡情報はA/Dコンバー
タ18(図3)により所定の解像度と階調にデジタル化
され(例えば400dpi、256階調)、デジタル画
像データが生成される。そして斯かる画像データはライ
ンバッファメモリ19に順次格納され、画像データ入出
力方向切換部20で転送先が選択され、前記ラインバッ
ファメモリ19が一杯になる前に第1のホスト通信部1
5又は第2のホスト通信部16を介して前記画像データ
をホストコンピュータ2又はレーザビームプリンタ3に
単位ライン幅毎に転送する。尚、スキャニングモータ8
はスキャナ制御部9の画像データ処理速度に応じて光学
系ユニット10を原画像の上端から下端まで、移動さ
せ、所望の画像データをスキャナ制御部9に入力する。
【0016】また、ホストコンピュータ2は、図4に示
すように、操作者により任意の所定情報が入力されるキ
ーボード24と、前記所定情報の表示等を行う表示部
(CRT)25と、ブートプログラムや種々アプリケー
ションプログラム、フォントデータ、ユーザファイル、
編集ファイルなどが記憶されたフレキシブルディスクや
ハードディスク等の外部記憶装置26と、情報制御装置
27とを備えている。
すように、操作者により任意の所定情報が入力されるキ
ーボード24と、前記所定情報の表示等を行う表示部
(CRT)25と、ブートプログラムや種々アプリケー
ションプログラム、フォントデータ、ユーザファイル、
編集ファイルなどが記憶されたフレキシブルディスクや
ハードディスク等の外部記憶装置26と、情報制御装置
27とを備えている。
【0017】さらに、情報制御装置27は、キーボード
24からのキー入力情報や不図示のポインティングデバ
イスにより指示された入力情報を制御するキーボードコ
ントローラ(KBC)28と、CRT25を制御するC
RTコントローラ(CRTC)29と、外部記憶装置2
6とのアクセスを制御するメモリコントローラ(MC)
30と、レーザプリンタ3等各種プリンタと接続可能と
されて該プリンタとの間で所定の通信制御処理を実行す
るプリンタコントローラ(PRTC)31と、入力情報
を記憶すると共にワークエリアとしての機能を有するR
AM32と、所定の情報が予め記憶されているROM3
3と、システムバス34を介して上記各構成要素と接続
されこれら各構成要素を制御するCPU35とからな
る。
24からのキー入力情報や不図示のポインティングデバ
イスにより指示された入力情報を制御するキーボードコ
ントローラ(KBC)28と、CRT25を制御するC
RTコントローラ(CRTC)29と、外部記憶装置2
6とのアクセスを制御するメモリコントローラ(MC)
30と、レーザプリンタ3等各種プリンタと接続可能と
されて該プリンタとの間で所定の通信制御処理を実行す
るプリンタコントローラ(PRTC)31と、入力情報
を記憶すると共にワークエリアとしての機能を有するR
AM32と、所定の情報が予め記憶されているROM3
3と、システムバス34を介して上記各構成要素と接続
されこれら各構成要素を制御するCPU35とからな
る。
【0018】しかして、上記ROM33は、文書処理時
に使用するフォントデータ等が記憶されたフォント用R
OM36と、所定の文書処理プログラムが格納されたプ
ログラム用ROM37と、上記文書処理を行うときに使
用される各種データ(例えば、オーバーレイフォームデ
ータ、背景イメージデータ、外字等)が記憶されたデー
タ用ROM38とを備え、CPU35は図形、イメー
ジ、文字、表(表計算等を含む)などが混在した文書処
理をRAM32をワークエリアとして上記文書プログラ
ムの実行を行う。すなわち、CPU35は、RAM32
に設けられた表示情報領域へのアウトラインフォントの
展開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT25上での
ウィジウィグ(WYSIWIG:What You See Is What
You Get)を可能とし、CRT25に表示された情報を
そのまま印字出力する。また、CPU35は、ポインテ
ィングデバイス等で指示されたコマンド情報に基づき登
録された種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を
実行する。
に使用するフォントデータ等が記憶されたフォント用R
OM36と、所定の文書処理プログラムが格納されたプ
ログラム用ROM37と、上記文書処理を行うときに使
用される各種データ(例えば、オーバーレイフォームデ
ータ、背景イメージデータ、外字等)が記憶されたデー
タ用ROM38とを備え、CPU35は図形、イメー
ジ、文字、表(表計算等を含む)などが混在した文書処
理をRAM32をワークエリアとして上記文書プログラ
ムの実行を行う。すなわち、CPU35は、RAM32
に設けられた表示情報領域へのアウトラインフォントの
展開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT25上での
ウィジウィグ(WYSIWIG:What You See Is What
You Get)を可能とし、CRT25に表示された情報を
そのまま印字出力する。また、CPU35は、ポインテ
ィングデバイス等で指示されたコマンド情報に基づき登
録された種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を
実行する。
【0019】図5は前記レーザビームプリンタ3の内部
構造図であって、上記レーザビームプリンタ3は、装置
本体39の上面に設けられたスイッチ部やLED表示部
等を有するプリンタ用操作パネル40と、所定の印刷動
作を行う印刷本体部41と、入力される文字データや制
御データ等を解析して前記印刷本体部41の印刷動作を
制御する印刷制御装置42とから構成されている。
構造図であって、上記レーザビームプリンタ3は、装置
本体39の上面に設けられたスイッチ部やLED表示部
等を有するプリンタ用操作パネル40と、所定の印刷動
作を行う印刷本体部41と、入力される文字データや制
御データ等を解析して前記印刷本体部41の印刷動作を
制御する印刷制御装置42とから構成されている。
【0020】印刷本体部41は、所定の記録紙(カット
紙)が収納されると共に給紙ローラ43を備えた給紙カ
セット44と、適数個の搬送ローラ45…を介して記録
紙が供給される静電ドラム46と、該静電ドラム46に
レーザ光を照射する光学系47と、所定色のトナーが収
納されて前記静電ドラム46の周囲に配設された現像器
48と、該現像器48により現像されたトナー像を定着
する定着器49と、記録紙に印刷された文書データ等を
排紙ローラ50を介して装置外部に排出する排紙部51
とからなる。
紙)が収納されると共に給紙ローラ43を備えた給紙カ
セット44と、適数個の搬送ローラ45…を介して記録
紙が供給される静電ドラム46と、該静電ドラム46に
レーザ光を照射する光学系47と、所定色のトナーが収
納されて前記静電ドラム46の周囲に配設された現像器
48と、該現像器48により現像されたトナー像を定着
する定着器49と、記録紙に印刷された文書データ等を
排紙ローラ50を介して装置外部に排出する排紙部51
とからなる。
【0021】また、前記光学系47は、所定波長のレー
ザ光を射出する半導体レーザ52と、該半導体レーザ5
2を駆動するレーザドライバ53と、回転多面鏡54
と、該回転多面鏡54を介して入光するレーザ光を反射
させて静電ドラム46上に該レーザ光を供給する反射鏡
55とを備えている。
ザ光を射出する半導体レーザ52と、該半導体レーザ5
2を駆動するレーザドライバ53と、回転多面鏡54
と、該回転多面鏡54を介して入光するレーザ光を反射
させて静電ドラム46上に該レーザ光を供給する反射鏡
55とを備えている。
【0022】このように構成されたレーザビームプリン
タ1においては、印刷制御装置42からのビデオ信号が
レーザドライバ53に入力され、前記ビデオ信号に応じ
て半導体レーザ52から射出されるレーザ光のオン・オ
フ切替を行なう。レーザ光は回転多面鏡54で左右方向
に振られて静電ドラム46上を走査し、静電ドラム46
上には文字パターン等の静電潛像が形成され、さらに、
該静電潛像は現像器48を介して現像される。そして、
静電ドラム46上に付着したトナー像は給紙カセット4
4から給紙された記録紙に転写され、次いで、定着器4
9によりトナー像が記録紙に定着され、該記録紙は排紙
ローラ50を介して排紙部51に排出される。
タ1においては、印刷制御装置42からのビデオ信号が
レーザドライバ53に入力され、前記ビデオ信号に応じ
て半導体レーザ52から射出されるレーザ光のオン・オ
フ切替を行なう。レーザ光は回転多面鏡54で左右方向
に振られて静電ドラム46上を走査し、静電ドラム46
上には文字パターン等の静電潛像が形成され、さらに、
該静電潛像は現像器48を介して現像される。そして、
静電ドラム46上に付着したトナー像は給紙カセット4
4から給紙された記録紙に転写され、次いで、定着器4
9によりトナー像が記録紙に定着され、該記録紙は排紙
ローラ50を介して排紙部51に排出される。
【0023】また、前記印刷制御装置42は、図6に示
すように、スキャナ1(又はホストコンピュータ2)と
の間でデータの授受を行う入力部56と、印刷本体部4
1との間でインターフェース動作を司る印刷本体部イン
ターフェース57と、プリンタ用外部記憶装置58との
アクセスを制御するプリンタ用メモリコントローラ(プ
リンタ用MC)59と、出力情報展開領域や環境情報格
納領域及びNVRAM等を有するプリンタ用RAM60
と、所定の情報が予め記憶されているプリンタ用ROM
61と、システムバス62を介して上記各構成要素と接
続されこれら各構成要素を制御するプリンタ用CPU6
3とからなる。
すように、スキャナ1(又はホストコンピュータ2)と
の間でデータの授受を行う入力部56と、印刷本体部4
1との間でインターフェース動作を司る印刷本体部イン
ターフェース57と、プリンタ用外部記憶装置58との
アクセスを制御するプリンタ用メモリコントローラ(プ
リンタ用MC)59と、出力情報展開領域や環境情報格
納領域及びNVRAM等を有するプリンタ用RAM60
と、所定の情報が予め記憶されているプリンタ用ROM
61と、システムバス62を介して上記各構成要素と接
続されこれら各構成要素を制御するプリンタ用CPU6
3とからなる。
【0024】上記プリンタ用ROM61は、印刷本体部
41への出力情報を生成するときに使用されるフォント
データ等が記憶されたフォント用ROM62と、所定の
文書処理プログラムが格納されたプログラム用ROM6
5と、必要に応じてホストコンピュータ2等で使用され
る各種情報が記憶されるデータ用ROM66とを備え、
プリンタ用CPU63は印刷本体部インターフェース5
7を介して接続された印刷本体部41に出力情報として
の画像信号を出力する。また、プリンタ用CPU63
は、入力部56を介してスキャナ1との通信処理が可能
とされ、レーザビームプリンタ3のステータス等がスキ
ャナ1に通知される。尚、プリンタ用RAM60は、不
図示の増設ポートを介して増設可能とされ、メモリ容量
を拡張することができ、またプリンタ用外部記憶装置5
8は複数個接続可能とされている。すなわち、内蔵フォ
ントに加えてオプションフォントカードや複数のエミュ
レーションプログラムを格納した複数個のプリンタ用外
部記憶装置58が接続可能とされている。また、プリン
タ用外部記憶装置58がNVRAMを有し、プリンタ用
操作パネル40からのプリンタ設定情報を記憶するよう
に構成しても良い。
41への出力情報を生成するときに使用されるフォント
データ等が記憶されたフォント用ROM62と、所定の
文書処理プログラムが格納されたプログラム用ROM6
5と、必要に応じてホストコンピュータ2等で使用され
る各種情報が記憶されるデータ用ROM66とを備え、
プリンタ用CPU63は印刷本体部インターフェース5
7を介して接続された印刷本体部41に出力情報として
の画像信号を出力する。また、プリンタ用CPU63
は、入力部56を介してスキャナ1との通信処理が可能
とされ、レーザビームプリンタ3のステータス等がスキ
ャナ1に通知される。尚、プリンタ用RAM60は、不
図示の増設ポートを介して増設可能とされ、メモリ容量
を拡張することができ、またプリンタ用外部記憶装置5
8は複数個接続可能とされている。すなわち、内蔵フォ
ントに加えてオプションフォントカードや複数のエミュ
レーションプログラムを格納した複数個のプリンタ用外
部記憶装置58が接続可能とされている。また、プリン
タ用外部記憶装置58がNVRAMを有し、プリンタ用
操作パネル40からのプリンタ設定情報を記憶するよう
に構成しても良い。
【0025】図7は各動作モードに応じた画像データの
転送手順(第1の実施例)を示すフローチャートであっ
て、本プログラムは前記スキャナ1のCPU23で実行
される。
転送手順(第1の実施例)を示すフローチャートであっ
て、本プログラムは前記スキャナ1のCPU23で実行
される。
【0026】まず、ステップS1で画像データ転送先情
報が画像データ入出力方向切換部20に入力されると、
続くステップS2でスキャナ1からホストコンピュータ
2に画像データを転送する場合か否かを判断する。そし
てその答が肯定(Yes)のとき、すなわち、スキャナ
1からホストコンピュータ2に画像データを転送するス
キャナモードのときは、ラインバッファメモリ19と第
1のホスト通信部15とが接続され(ステップS4)、
印刷データがスキャナ1からホストコンピュータ2に転
送される(ステップS8)。すなわち、ホストコンピュ
ータ2からのコマンド入力又は操作パネル4からのコマ
ンド入力によりCPU23は画像データ入出力方向切換
部20を制御し、画像データの転送先を第1のホスト通
信部15を介してホストコンピュータ2に設定し、次い
でラインバッファメモリ19に一時格納されている画像
データをホストコンピュータ2に転送する。
報が画像データ入出力方向切換部20に入力されると、
続くステップS2でスキャナ1からホストコンピュータ
2に画像データを転送する場合か否かを判断する。そし
てその答が肯定(Yes)のとき、すなわち、スキャナ
1からホストコンピュータ2に画像データを転送するス
キャナモードのときは、ラインバッファメモリ19と第
1のホスト通信部15とが接続され(ステップS4)、
印刷データがスキャナ1からホストコンピュータ2に転
送される(ステップS8)。すなわち、ホストコンピュ
ータ2からのコマンド入力又は操作パネル4からのコマ
ンド入力によりCPU23は画像データ入出力方向切換
部20を制御し、画像データの転送先を第1のホスト通
信部15を介してホストコンピュータ2に設定し、次い
でラインバッファメモリ19に一時格納されている画像
データをホストコンピュータ2に転送する。
【0027】一方、ステップS3の答が否定(No)の
ときはステップS5に進み、スキャナ1からレーザビー
ムプリンタ3に画像データを転送する場合か否かを判断
する。そして、その答が肯定(Yes)、すなわちスキ
ャナ1からレーザビームプリンタ3に直接画像データを
転送して印刷するコピーモードのときは、ラインバッフ
ァメモリ19と第2のホスト通信部16とが接続され
(ステップS6)、印刷データがスキャナ1からレーザ
ビームプリンタ3に転送される(ステップS5)。すな
わち、ホストコンピュータ2からのコマンド又は操作パ
ネル4からのコマンド入力によりCPU23は画像デー
タ入出力方向切換部20を制御し、画像データの転送先
を第2のホスト通信部16を介してレーザビームプリン
タ3に設定し、次いでラインバッファメモリ19に一時
格納された画像データを直接レーザビームプリンタ3に
転送する。このときスキャナlはレーザビームプリンタ
3に対して恰もホストコンピュータの如く振る舞い,印
刷データを該レーザビームプリンタ3に転送することと
なる。
ときはステップS5に進み、スキャナ1からレーザビー
ムプリンタ3に画像データを転送する場合か否かを判断
する。そして、その答が肯定(Yes)、すなわちスキ
ャナ1からレーザビームプリンタ3に直接画像データを
転送して印刷するコピーモードのときは、ラインバッフ
ァメモリ19と第2のホスト通信部16とが接続され
(ステップS6)、印刷データがスキャナ1からレーザ
ビームプリンタ3に転送される(ステップS5)。すな
わち、ホストコンピュータ2からのコマンド又は操作パ
ネル4からのコマンド入力によりCPU23は画像デー
タ入出力方向切換部20を制御し、画像データの転送先
を第2のホスト通信部16を介してレーザビームプリン
タ3に設定し、次いでラインバッファメモリ19に一時
格納された画像データを直接レーザビームプリンタ3に
転送する。このときスキャナlはレーザビームプリンタ
3に対して恰もホストコンピュータの如く振る舞い,印
刷データを該レーザビームプリンタ3に転送することと
なる。
【0028】また、ステップS5の答が否定(No)の
とき、すなわち、スキャナモードでもコピーモードでも
なく、印刷データをホストコンピュータ2からレーザビ
ームプリンタ3に転送するプリンタモードのときは、第
1及び第2のホスト通信部15、16を互いに接続し
(ステップS7)、ホストコンピュータ2からの印刷デ
ータをレーザビームプリンタ3に転送する(ステップS
8)。すなわち、ホストコンピュータ2からのコマンド
又は操作パネル4からのコマンド入力により,CPU2
3は画像データ入出力方向切換部20を制御して、第1
のホスト通信部15と第2のホスト通信部16の各信号
線を電気的に接続し、ホストコンピュータ2とレーザビ
ームプリンタ3とが恰も1本の双方向インタフェースで
接続されたかのように、スキャナ1を振る舞わせ、ホス
トコンピュータ1からレーザビームプリンタ3に直接印
刷データを転送する。
とき、すなわち、スキャナモードでもコピーモードでも
なく、印刷データをホストコンピュータ2からレーザビ
ームプリンタ3に転送するプリンタモードのときは、第
1及び第2のホスト通信部15、16を互いに接続し
(ステップS7)、ホストコンピュータ2からの印刷デ
ータをレーザビームプリンタ3に転送する(ステップS
8)。すなわち、ホストコンピュータ2からのコマンド
又は操作パネル4からのコマンド入力により,CPU2
3は画像データ入出力方向切換部20を制御して、第1
のホスト通信部15と第2のホスト通信部16の各信号
線を電気的に接続し、ホストコンピュータ2とレーザビ
ームプリンタ3とが恰も1本の双方向インタフェースで
接続されたかのように、スキャナ1を振る舞わせ、ホス
トコンピュータ1からレーザビームプリンタ3に直接印
刷データを転送する。
【0029】図8はスキャナ制御部の第2の実施例を示
すブロック構成図であって、該スキャナ制御部67は、
第1の実施例に加えて故障時プリンタ機能救済手段68
が設けられている。
すブロック構成図であって、該スキャナ制御部67は、
第1の実施例に加えて故障時プリンタ機能救済手段68
が設けられている。
【0030】すなわち、該故障時プリンタ機能救済手段
68は、例えば、画像入力部17やラインバッファメモ
リ19が故障して画像入力処理に支障を来たし、スキャ
ナ制御部67が正常動作を保証できなくなったときであ
っても第1のホスト通信部15と第2のホスト通信部1
6とを電気的に接続し、ホストコンピュータ2からの印
刷データをレーザビームプリンタ3に中継転送し、印刷
機能のみを正常動作させるようにしている。該故障時プ
リンタ機能救済手段68はCPU23によるソフトウェ
ア制御(所謂エラースキップ機能)でも実現出来るし、
ジヤンパピンやディップスィッチ等のハードウェア制御
により、第1のホスト通信部15と第2のホスト通信部
16とを直結することによっても実現することができ
る。
68は、例えば、画像入力部17やラインバッファメモ
リ19が故障して画像入力処理に支障を来たし、スキャ
ナ制御部67が正常動作を保証できなくなったときであ
っても第1のホスト通信部15と第2のホスト通信部1
6とを電気的に接続し、ホストコンピュータ2からの印
刷データをレーザビームプリンタ3に中継転送し、印刷
機能のみを正常動作させるようにしている。該故障時プ
リンタ機能救済手段68はCPU23によるソフトウェ
ア制御(所謂エラースキップ機能)でも実現出来るし、
ジヤンパピンやディップスィッチ等のハードウェア制御
により、第1のホスト通信部15と第2のホスト通信部
16とを直結することによっても実現することができ
る。
【0031】図9は第2の実施例の制御手順を示すフロ
ーチャートであって、ステップS11でスキャナ1のス
テータスが入力され、故障時プリンタ機能救済手段68
によりスキャナ1が故障か否かが判断される(ステップ
S12)。そして、その答が肯定(Yes)、すなわち
スキャナ1に故障が生じた場合、CPU23は画像デー
タ入出力方向切換部20を介して第1のホスト通信部1
5と第2のホスト通信部16とを接続状態に固定し(ス
テップS13)、ステップS11に戻る。そしてこのと
きはホストコンピュータ2からの印刷データはレーザビ
ーム3に直接転送され、印刷処理が実行される。一方、
ステップS12の答が否定(No)、すなわち故障でな
いとき或いは修理により故障が直ったときはCPU23
は画像入出力方向切換部20を介して第1のホスト通信
部15と第2のホスト通信部16の接続状態を解除し、
正常動作に復帰する(ステップS14)。すなわち上記
第1の実施例と同様、スキャナモード、コピーモード,
プリンタモードに基づいた所望の接続がなされ、夫々の
モードに応じて画像データの転送が行われる。
ーチャートであって、ステップS11でスキャナ1のス
テータスが入力され、故障時プリンタ機能救済手段68
によりスキャナ1が故障か否かが判断される(ステップ
S12)。そして、その答が肯定(Yes)、すなわち
スキャナ1に故障が生じた場合、CPU23は画像デー
タ入出力方向切換部20を介して第1のホスト通信部1
5と第2のホスト通信部16とを接続状態に固定し(ス
テップS13)、ステップS11に戻る。そしてこのと
きはホストコンピュータ2からの印刷データはレーザビ
ーム3に直接転送され、印刷処理が実行される。一方、
ステップS12の答が否定(No)、すなわち故障でな
いとき或いは修理により故障が直ったときはCPU23
は画像入出力方向切換部20を介して第1のホスト通信
部15と第2のホスト通信部16の接続状態を解除し、
正常動作に復帰する(ステップS14)。すなわち上記
第1の実施例と同様、スキャナモード、コピーモード,
プリンタモードに基づいた所望の接続がなされ、夫々の
モードに応じて画像データの転送が行われる。
【0032】図10はスキャナ制御部の第3の実施例を
示すブロック構成図であって、該スキャナ制御部69
は、第1の実施例に加えてスキャナ割込出力制御部70
が設けられている。
示すブロック構成図であって、該スキャナ制御部69
は、第1の実施例に加えてスキャナ割込出力制御部70
が設けられている。
【0033】スキャナ割込出力制御部70は、画像入力
部17から画像データが入力されると、ホストコンピュ
ータ2及びレーザビームプリンタ3に割込信号を出力し
て処理を中断させている。
部17から画像データが入力されると、ホストコンピュ
ータ2及びレーザビームプリンタ3に割込信号を出力し
て処理を中断させている。
【0034】図11は第3実施例を示すフローチャート
である。
である。
【0035】ステップS21でホストコンピュータ2か
らレーザビームプリンタ3に印刷データが転送されてい
る時、すなわちプリンタモードのときにステップS22
でスキャナ割込があるか否かを判断する。そしてその答
が否定(No)のときは通常通り、プリンタモードで印
刷データの転送を続行する一方(ステップS29)、そ
の答が肯定(Yes)のとき、すなわち例えば他のユー
ザがスキヤナ1から画像データを入力してコピー処理を
実行しようとした場合、CPU23はスキャナ割込出力
制御部70からホストコンピュータ2及びレーザビーム
プリンタ3に夫々割込信号を送信し、プリントジョブの
中断を要求する(ステップS23)。ホストコンピュー
タ2は割込信号を受信すると印刷データの送信を中断
し、またレーザビームプリンタ3は受信済みの印刷デー
タをプリンタ用RAM60(図6)に一時保存し印刷処
理を中断する(ステップS25)。また、スキャナ1は
ホストコンピュータ2とレーザビームプリンタ3のプリ
ントジョブ中断を確認した後、画像入力部17に入力さ
れた画像データを第2のホスト通信部16に出力し(ス
テップS26)、レーザビームプリンタ3はスキャナ1
からの画像データを優先的に印刷処理(コピー処理)す
る(ステップS27)。そして、印刷処理が終了する
と、スキヤナ1は割込処理の解除信号をホストコンピュ
ータ2とレーザビームプリンタ3に送信した後、レーザ
ビームプリンタ3は前記プリンタ用RAM60に一時保
存されている画像データを読み出してその印刷処理を再
開し(ステップS28)、さらにホストコンピュータ3
は印刷データのレーザビームプリンタ3への転送を再開
続行する(ステップS29)。
らレーザビームプリンタ3に印刷データが転送されてい
る時、すなわちプリンタモードのときにステップS22
でスキャナ割込があるか否かを判断する。そしてその答
が否定(No)のときは通常通り、プリンタモードで印
刷データの転送を続行する一方(ステップS29)、そ
の答が肯定(Yes)のとき、すなわち例えば他のユー
ザがスキヤナ1から画像データを入力してコピー処理を
実行しようとした場合、CPU23はスキャナ割込出力
制御部70からホストコンピュータ2及びレーザビーム
プリンタ3に夫々割込信号を送信し、プリントジョブの
中断を要求する(ステップS23)。ホストコンピュー
タ2は割込信号を受信すると印刷データの送信を中断
し、またレーザビームプリンタ3は受信済みの印刷デー
タをプリンタ用RAM60(図6)に一時保存し印刷処
理を中断する(ステップS25)。また、スキャナ1は
ホストコンピュータ2とレーザビームプリンタ3のプリ
ントジョブ中断を確認した後、画像入力部17に入力さ
れた画像データを第2のホスト通信部16に出力し(ス
テップS26)、レーザビームプリンタ3はスキャナ1
からの画像データを優先的に印刷処理(コピー処理)す
る(ステップS27)。そして、印刷処理が終了する
と、スキヤナ1は割込処理の解除信号をホストコンピュ
ータ2とレーザビームプリンタ3に送信した後、レーザ
ビームプリンタ3は前記プリンタ用RAM60に一時保
存されている画像データを読み出してその印刷処理を再
開し(ステップS28)、さらにホストコンピュータ3
は印刷データのレーザビームプリンタ3への転送を再開
続行する(ステップS29)。
【0036】図12はスキャナ制御部の第4の実施例を
示すブロック構成図であって、該スキャナ制御部71
は、第1の実施例に加えて時分割処理部72が設けられ
ている。
示すブロック構成図であって、該スキャナ制御部71
は、第1の実施例に加えて時分割処理部72が設けられ
ている。
【0037】該時分割処理部72は、画像入力部17か
ら入力された画像データをホストコンピュータ2に画像
データを転送するスキャナモードと、スキャナlを介し
てホストコンピュータ2からレーザビームプリンタ3に
画像データを転送するプリンタモードとを時分割して並
列処理している。
ら入力された画像データをホストコンピュータ2に画像
データを転送するスキャナモードと、スキャナlを介し
てホストコンピュータ2からレーザビームプリンタ3に
画像データを転送するプリンタモードとを時分割して並
列処理している。
【0038】ステップS31でホストコンピュータ2か
らレーザビームプリンタ3に印刷データが転送されてい
るときに、ステップS32でもスキャナ1からの画像デ
ータがホストコンピュータ2に転送されたときはステッ
プS33でホストコンピュータ2はレーザビームプリン
タ3への印刷データの転送を中断し、CPU23に内蔵
されているタイマを所定値にセットしてスタートさせ
(ステップS33)、次いで画像データ入出力方向切換
部20を介して第1のホスト通信部15とホストコンピ
ュータ2とを接続状態として(ステップS34)画像入
力部17からの画像データを第1のホスト通信部15に
出力し(ステップS35)、ホストコンピュータ2は画
像データを受信する(ステップS36)。そして、ステ
ップS33でスタートしたタイマが所定値に達したか否
かを判断し(ステップS37)、所定値に達したときは
今度はスキャナ1からの画像データ転送を中断し再び前
記タイマを所定値に設定して該タイマをリスタートさせ
る(ステップS38)。そして、第1のホスト通信部1
5と第2のホスト通信部16とを互いに接続し(ステッ
プS39)、スキャナ1を中継してホストコンピュータ
2からレーザビームプリンタ3への画像データの転送を
再開し(ステップS40)、レーザビームプリンタ3は
画像データの印刷処理を行う(ステップS41)。そし
て、前記タイマが所定値に達したか否かを判断し(ステ
ップS42)、所定値に達したときはステップS33に
戻り、再びスキャナモードでのデータ転送を行う。
らレーザビームプリンタ3に印刷データが転送されてい
るときに、ステップS32でもスキャナ1からの画像デ
ータがホストコンピュータ2に転送されたときはステッ
プS33でホストコンピュータ2はレーザビームプリン
タ3への印刷データの転送を中断し、CPU23に内蔵
されているタイマを所定値にセットしてスタートさせ
(ステップS33)、次いで画像データ入出力方向切換
部20を介して第1のホスト通信部15とホストコンピ
ュータ2とを接続状態として(ステップS34)画像入
力部17からの画像データを第1のホスト通信部15に
出力し(ステップS35)、ホストコンピュータ2は画
像データを受信する(ステップS36)。そして、ステ
ップS33でスタートしたタイマが所定値に達したか否
かを判断し(ステップS37)、所定値に達したときは
今度はスキャナ1からの画像データ転送を中断し再び前
記タイマを所定値に設定して該タイマをリスタートさせ
る(ステップS38)。そして、第1のホスト通信部1
5と第2のホスト通信部16とを互いに接続し(ステッ
プS39)、スキャナ1を中継してホストコンピュータ
2からレーザビームプリンタ3への画像データの転送を
再開し(ステップS40)、レーザビームプリンタ3は
画像データの印刷処理を行う(ステップS41)。そし
て、前記タイマが所定値に達したか否かを判断し(ステ
ップS42)、所定値に達したときはステップS33に
戻り、再びスキャナモードでのデータ転送を行う。
【0039】このようにCPU23は時分割処理部72
により画像データ入出力方向切換部20を制御し、プリ
ンタモードとスキャナモードとを時分割動作で交互に切
り換え、印刷処理を実行する合間にスキャニング画像出
力を実行することができる。また、ホストコンピュータ
2はプリンタドライバからの印刷データ出力とスキャナ
lからの画像データ入力を並列処理により実行すること
ができる。これにより、ユーザーは印刷処理のためにス
キャナを占有されることなく、スキヤナ機能の独立性が
保証される。現在ではホストコンピュータ2上で稼動す
る殆どのオペレーションシステム(0S)が並列処理可
能とされており、アプリケーションソフトは印刷処理時
に、プリンタドライバヘ印刷データを出力するとその時
点で印刷処理から開放される。よって印刷データが、プ
リンタモードであつても、ホストコンピュ一タ2上のア
プリケーションソフトは上述の処理を実行することがで
きる。
により画像データ入出力方向切換部20を制御し、プリ
ンタモードとスキャナモードとを時分割動作で交互に切
り換え、印刷処理を実行する合間にスキャニング画像出
力を実行することができる。また、ホストコンピュータ
2はプリンタドライバからの印刷データ出力とスキャナ
lからの画像データ入力を並列処理により実行すること
ができる。これにより、ユーザーは印刷処理のためにス
キャナを占有されることなく、スキヤナ機能の独立性が
保証される。現在ではホストコンピュータ2上で稼動す
る殆どのオペレーションシステム(0S)が並列処理可
能とされており、アプリケーションソフトは印刷処理時
に、プリンタドライバヘ印刷データを出力するとその時
点で印刷処理から開放される。よって印刷データが、プ
リンタモードであつても、ホストコンピュ一タ2上のア
プリケーションソフトは上述の処理を実行することがで
きる。
【0040】図14はスキャナ制御部の第5の実施例を
示すブロック構成図であって、該スキャナ制御部73
は、第1の実施例に加えて、ホストコンピュータ2のフ
ォーマットやレーザビームプリンタ3のフォーマットを
格納するRAM74と、転送先に応じたフォーマットに
画像データを変換する画像データフォーマット変換手段
75とが設けられている。
示すブロック構成図であって、該スキャナ制御部73
は、第1の実施例に加えて、ホストコンピュータ2のフ
ォーマットやレーザビームプリンタ3のフォーマットを
格納するRAM74と、転送先に応じたフォーマットに
画像データを変換する画像データフォーマット変換手段
75とが設けられている。
【0041】RAM74はラインバッファメモリ19を
介して入力された画像データを一時格納するのに十分な
容量を有している。また、画像データフォーマット変換
手段75は、RAM74に格納する画像データの解像度
や階調,圧縮方法などを幾つかの項目からデータの転送
先に応じて選択することができる。
介して入力された画像データを一時格納するのに十分な
容量を有している。また、画像データフォーマット変換
手段75は、RAM74に格納する画像データの解像度
や階調,圧縮方法などを幾つかの項目からデータの転送
先に応じて選択することができる。
【0042】プリントモードの場合は、ホストコンピュ
ータ2上のプリンタドライバが、イメージ画像データ
を、レーザビームプリンタ3に最適なフオーマットに変
換して送信するので、プリンタの再現性を生かしきった
印刷結果をもたらすことができる。
ータ2上のプリンタドライバが、イメージ画像データ
を、レーザビームプリンタ3に最適なフオーマットに変
換して送信するので、プリンタの再現性を生かしきった
印刷結果をもたらすことができる。
【0043】しかしながら、スキャナモードやコピーモ
ードの場合は、ホストコンピュータ2のCRT25(図
4)が要求する画像データの解像度、階調値と、コピー
画像としてプリンタが再現する印刷結果の解像度、階調
値は多くの場合一致しない。例えば、ホストコンピュー
タ2のCRT25は画像データを多ビットの多値データ
で階調値重視で表し、多くのレーザビームプリンタ3は
印刷データをlビットの2値データで解像度重視で表
す。このため、スキャナモードとコピーモードとでレー
ザビームプリンタ3に出力される画像データが同一フォ
ーマットの場合、コピーモードでの印刷結果はプリンタ
の再現性を十分に生かしきれる結果になりにくい。
ードの場合は、ホストコンピュータ2のCRT25(図
4)が要求する画像データの解像度、階調値と、コピー
画像としてプリンタが再現する印刷結果の解像度、階調
値は多くの場合一致しない。例えば、ホストコンピュー
タ2のCRT25は画像データを多ビットの多値データ
で階調値重視で表し、多くのレーザビームプリンタ3は
印刷データをlビットの2値データで解像度重視で表
す。このため、スキャナモードとコピーモードとでレー
ザビームプリンタ3に出力される画像データが同一フォ
ーマットの場合、コピーモードでの印刷結果はプリンタ
の再現性を十分に生かしきれる結果になりにくい。
【0044】そこで、本実施例では画像データフォーマ
ッ変換手段75により転送先装置に応じたフォーマット
に変換して所望の処理を行っている。
ッ変換手段75により転送先装置に応じたフォーマット
に変換して所望の処理を行っている。
【0045】まず、ステップS51で画像データ転送先
情報が画像データ入出力方向切換部20に入力される
と、続くステップS52でスキャナ1からホストコンピ
ュータ2に画像データを転送するスキャナモードか否か
を判断する。そしてその答が肯定(Yes)のときは、
ラインバッファメモリ19と第1のホスト通信部15と
を接続した後(ステップS53)、CPU23は画像デ
ータフォーマット変換手段75により、画像入力部17
に入力された画像データをホストコンピュータ2用の画
像フォーマット(例えば、8ビット/l50dpi/R
GB)に変換してRAM74に一時格納し(ステップS
54)、変換されたフォーマットで画像データを第1の
ホスト通信部15からホストコンピュータ2に転送す
る。
情報が画像データ入出力方向切換部20に入力される
と、続くステップS52でスキャナ1からホストコンピ
ュータ2に画像データを転送するスキャナモードか否か
を判断する。そしてその答が肯定(Yes)のときは、
ラインバッファメモリ19と第1のホスト通信部15と
を接続した後(ステップS53)、CPU23は画像デ
ータフォーマット変換手段75により、画像入力部17
に入力された画像データをホストコンピュータ2用の画
像フォーマット(例えば、8ビット/l50dpi/R
GB)に変換してRAM74に一時格納し(ステップS
54)、変換されたフォーマットで画像データを第1の
ホスト通信部15からホストコンピュータ2に転送す
る。
【0046】一方、ステップS52の答が否定(No)
のときはステップS55に進み、スキャナ1からレーザ
ビームプリンタ3に画像データを転送するコピーモード
か否かを判断する。そして、その答が肯定(Yes)の
ときは、ラインバッファメモリ19と第2のホスト通信
部16とを接続し(ステップS56)、CPU23は画
像データフォーマット変換手段75により、入力された
画像データをプリンタ用画像フオーマット(例えば、l
ビット/l200dpi/白黒)に変換してRAM74
に一時格納し(ステップS57)、変換されたフォーマ
ットで画像データを第2のホスト通信部16からレーザ
ビームプリンタ3に転送する。
のときはステップS55に進み、スキャナ1からレーザ
ビームプリンタ3に画像データを転送するコピーモード
か否かを判断する。そして、その答が肯定(Yes)の
ときは、ラインバッファメモリ19と第2のホスト通信
部16とを接続し(ステップS56)、CPU23は画
像データフォーマット変換手段75により、入力された
画像データをプリンタ用画像フオーマット(例えば、l
ビット/l200dpi/白黒)に変換してRAM74
に一時格納し(ステップS57)、変換されたフォーマ
ットで画像データを第2のホスト通信部16からレーザ
ビームプリンタ3に転送する。
【0047】また、ステップS55の答が否定(No)
のとき、すなわち、プリンタモードのときは、第1及び
第2のホスト通信部15、16を互いに接続し(ステッ
プS58)、ホストコンピュータ2からの印刷データを
上述した理由によりそのままフォーマット変換すること
なくレーザビームプリンタ3に転送する(ステップS
5)。
のとき、すなわち、プリンタモードのときは、第1及び
第2のホスト通信部15、16を互いに接続し(ステッ
プS58)、ホストコンピュータ2からの印刷データを
上述した理由によりそのままフォーマット変換すること
なくレーザビームプリンタ3に転送する(ステップS
5)。
【0048】本第5の実施例によれば、スキャナモード
及びコピーモードのときはこれらのモードに適合したフ
ォーマット変換を行って印刷処理しているので、特にコ
ピーモード時の画質向上を図ることができる。
及びコピーモードのときはこれらのモードに適合したフ
ォーマット変換を行って印刷処理しているので、特にコ
ピーモード時の画質向上を図ることができる。
【0049】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば上記実施例では、インターフェースポ
ートとして2個のホスト通信部(第1及び第2のホスト
通信部15、16)を設けているが、スキャナ1に3個
以上のインターフェースポートを設けて通信を行うこと
も可能である。また、上記第1の実施例に第2乃至第5
の実施例の2つ以上を組み合わせて実施するのも好まし
い。さらに、上記実施例ではプリンタとしてレーザビー
ムプリンタ3を使用して説明したが、インクジェットプ
リンタでも同様に適用できる。
ではない。例えば上記実施例では、インターフェースポ
ートとして2個のホスト通信部(第1及び第2のホスト
通信部15、16)を設けているが、スキャナ1に3個
以上のインターフェースポートを設けて通信を行うこと
も可能である。また、上記第1の実施例に第2乃至第5
の実施例の2つ以上を組み合わせて実施するのも好まし
い。さらに、上記実施例ではプリンタとしてレーザビー
ムプリンタ3を使用して説明したが、インクジェットプ
リンタでも同様に適用できる。
【0050】以下、インクジェットプリンタの概略につ
いて説明する。
いて説明する。
【0051】図16はインクジェットプリンタの内部構
造を示す斜視図である。
造を示す斜視図である。
【0052】該インクジェットプリンタ76において、
キャリッジ77は、インクジェットカートリッジ78が
載設されると共に不図示のピンを介してリードスクリュ
ー104の螺旋溝105に係合されている。そして、リ
ードスクリュー104は適数個のスプロケット81…を
介して駆動モータ82に連結されている。そして、駆動
モータ82の正方向又は逆方向の回転運動によりキャリ
ッジ77は矢印a方向又は矢印b方向に移動可能とされ
ている。すなわち、キャリッジ77の下部にはレバー1
10が配設され、フォトカプラ79、80を介して前記
レバー110の位置を検出することにより、キャリッジ
77のホームポジションが検出される。そして、キャリ
ッジ77のホームポジション検出により駆動モータ82
の回転方向の切り換えが行われる。
キャリッジ77は、インクジェットカートリッジ78が
載設されると共に不図示のピンを介してリードスクリュ
ー104の螺旋溝105に係合されている。そして、リ
ードスクリュー104は適数個のスプロケット81…を
介して駆動モータ82に連結されている。そして、駆動
モータ82の正方向又は逆方向の回転運動によりキャリ
ッジ77は矢印a方向又は矢印b方向に移動可能とされ
ている。すなわち、キャリッジ77の下部にはレバー1
10が配設され、フォトカプラ79、80を介して前記
レバー110の位置を検出することにより、キャリッジ
77のホームポジションが検出される。そして、キャリ
ッジ77のホームポジション検出により駆動モータ82
の回転方向の切り換えが行われる。
【0053】プラテン83には搬送モータ84が連結さ
れ、該搬送モータ84の駆動を介してプラテン83に巻
架された記録紙107を矢印c方向に搬送する。また、
85は紙押さえ板であって、キャリッジ77の移動領域
全域に亙ってプラテン83方向に記録紙107を押圧し
ている。
れ、該搬送モータ84の駆動を介してプラテン83に巻
架された記録紙107を矢印c方向に搬送する。また、
85は紙押さえ板であって、キャリッジ77の移動領域
全域に亙ってプラテン83方向に記録紙107を押圧し
ている。
【0054】キャップ部材106は、記録ヘッドの全面
をキャップすると共に支持部材86により支持されてい
る。87は吸引手段であって、キャップ内開口88を介
して記録ヘッドの吸引を行う。89は吸引を開始するた
めの吸引レバーであって、キャリッジ77と係合するカ
ム90の移動に伴って移動し、駆動モータ82からの駆
動力がクラッチ切換等の公知の伝達手段で移動制御され
る。クリーニングブレード91は部材92を介して前後
方向に移動可能とされ、本体支持板93はクリーニング
ブレード91及び部材92を支持している。
をキャップすると共に支持部材86により支持されてい
る。87は吸引手段であって、キャップ内開口88を介
して記録ヘッドの吸引を行う。89は吸引を開始するた
めの吸引レバーであって、キャリッジ77と係合するカ
ム90の移動に伴って移動し、駆動モータ82からの駆
動力がクラッチ切換等の公知の伝達手段で移動制御され
る。クリーニングブレード91は部材92を介して前後
方向に移動可能とされ、本体支持板93はクリーニング
ブレード91及び部材92を支持している。
【0055】図17は上記インクジェットプリンタのブ
ロック図であって、該インクジェトプリンタ76の制御
系94は、インターフェース95を介してスキャナ1や
ホストコンピュータ2との間で入出力情報を制御するゲ
ートアレイ96と、所定のフォントデータや所定の文書
処理プログラム更にはホストコンピュータ2等で使用さ
れる各種情報が記憶されるROM97と、入力情報を記
憶すると共にワークエリアとしての機能を有するRAM
98と、これら各構成要素を制御するMPU99とを備
えている。MPU99は、インターフェース95を介し
てスキャナ1やホストコンピュータ2との通信が可能と
なるように構成され、RAM98に記憶された記憶情報
及び資源情報等やROM97に格納されている印刷情報
等がホストコンピュータ2やスキャナ1に通知可能に構
成されている。
ロック図であって、該インクジェトプリンタ76の制御
系94は、インターフェース95を介してスキャナ1や
ホストコンピュータ2との間で入出力情報を制御するゲ
ートアレイ96と、所定のフォントデータや所定の文書
処理プログラム更にはホストコンピュータ2等で使用さ
れる各種情報が記憶されるROM97と、入力情報を記
憶すると共にワークエリアとしての機能を有するRAM
98と、これら各構成要素を制御するMPU99とを備
えている。MPU99は、インターフェース95を介し
てスキャナ1やホストコンピュータ2との通信が可能と
なるように構成され、RAM98に記憶された記憶情報
及び資源情報等やROM97に格納されている印刷情報
等がホストコンピュータ2やスキャナ1に通知可能に構
成されている。
【0056】このように構成されたインクジェットプリ
ンタ76においては、インターフェース95を介して接
続されたスキャナ1やホストコンピュータ2からの入力
情報がゲートアレイ96に供給されると、MPU99の
制御に基づき前記入力情報が出力情報に変換される。そ
して、搬送モータ84及び駆動モータ82がモータドラ
イバ100、101を介して駆動されると共に、出力情
報はヘッドドライバ102に送られ、記録ヘッド103
が駆動されて印字が実行される。
ンタ76においては、インターフェース95を介して接
続されたスキャナ1やホストコンピュータ2からの入力
情報がゲートアレイ96に供給されると、MPU99の
制御に基づき前記入力情報が出力情報に変換される。そ
して、搬送モータ84及び駆動モータ82がモータドラ
イバ100、101を介して駆動されると共に、出力情
報はヘッドドライバ102に送られ、記録ヘッド103
が駆動されて印字が実行される。
【0057】本インクジェットプリンタ76において
は、ROM97やRAM98が図6のプリンタ用ROM
61やプリンタ用RAM60と同様の作用を有し、MP
U99が図6のプリンタ用CPU63と同様の作用を有
しており、スキャナ1に接続されて所期の目的を達成す
ることができる。
は、ROM97やRAM98が図6のプリンタ用ROM
61やプリンタ用RAM60と同様の作用を有し、MP
U99が図6のプリンタ用CPU63と同様の作用を有
しており、スキャナ1に接続されて所期の目的を達成す
ることができる。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
像入力装置に双方向可能な少なくとも2個のインターフ
ェースポートを設けて既存のホストコンピュータやプリ
ンタ等の外部機器を接続しているので、これら三者間で
の双方向通信が可能となり、複写機能と印刷機能を併せ
持つ多機能な情報処理システムを低価格で実現すること
ができる。
像入力装置に双方向可能な少なくとも2個のインターフ
ェースポートを設けて既存のホストコンピュータやプリ
ンタ等の外部機器を接続しているので、これら三者間で
の双方向通信が可能となり、複写機能と印刷機能を併せ
持つ多機能な情報処理システムを低価格で実現すること
ができる。
【0059】また、入力した画像データの転送先(ホス
トコンピュータまたはプリンタ)を画像入力装置に接続
された操作部や外部機器としてのホストコンピュータか
らの指令に基づき、転送先外部機器としての既存のプリ
ンタにデータ転送することができるので、安価かつ容易
に複写を行うことができる。
トコンピュータまたはプリンタ)を画像入力装置に接続
された操作部や外部機器としてのホストコンピュータか
らの指令に基づき、転送先外部機器としての既存のプリ
ンタにデータ転送することができるので、安価かつ容易
に複写を行うことができる。
【0060】また、画像入力装置の画像入力処理に異常
が生じたときも外部機器同士を接続して外部機器間で正
常動作を行わせることができ、したがって画像入力処理
に異常を来しても複写機能を損なわせることはなく、ホ
ストコンピュータ等の外部機器からの指令に基づき複写
動作を実行することができる。
が生じたときも外部機器同士を接続して外部機器間で正
常動作を行わせることができ、したがって画像入力処理
に異常を来しても複写機能を損なわせることはなく、ホ
ストコンピュータ等の外部機器からの指令に基づき複写
動作を実行することができる。
【0061】また、外部機器同士で通信を行っていると
きに画像入力装置からの入力画像データを割込み出力し
たい場合においても、外部機器同士の通信を一時中断し
て前記入力画像データを割り込ませて処理することがで
き、従来、複写待ちに要していた無駄な時間を削減する
ことができる。
きに画像入力装置からの入力画像データを割込み出力し
たい場合においても、外部機器同士の通信を一時中断し
て前記入力画像データを割り込ませて処理することがで
き、従来、複写待ちに要していた無駄な時間を削減する
ことができる。
【0062】さらに、時分割して並列処理することによ
り、複写時及び印刷時の双方の待ち時間も削減すること
が可能となる。
り、複写時及び印刷時の双方の待ち時間も削減すること
が可能となる。
【0063】また、画像入力装置に入力される画像デー
タを出力先外部機器に応じたフォーマットに変換して出
力することができるので、画像出力デバイスに応じた最
適な出力結果を得ることができると共に、従来では例え
ばホストコンピュータのプリンタドライバで実行してい
た多値データから2値データの変換処理も画像入力装置
で行うことが可能となり、システムの処理効率が向上す
る。
タを出力先外部機器に応じたフォーマットに変換して出
力することができるので、画像出力デバイスに応じた最
適な出力結果を得ることができると共に、従来では例え
ばホストコンピュータのプリンタドライバで実行してい
た多値データから2値データの変換処理も画像入力装置
で行うことが可能となり、システムの処理効率が向上す
る。
【図1】本発明に係る情報処理システムの一実施例を示
す全体ブロック構成図である。
す全体ブロック構成図である。
【図2】画像入力装置(スキャナ)の一実施例を模式的
に示す内部構造図である。
に示す内部構造図である。
【図3】スキャナ制御部の第1の実施例のブロック構成
図である。
図である。
【図4】外部機器としてのホストコンピュータの一実施
例を示すブロック構成図である。
例を示すブロック構成図である。
【図5】外部機器としてのレーザビームプリンタの概略
を示す内部構成図である。
を示す内部構成図である。
【図6】レーザビームプリンタの印刷制御部のブロック
構成図である。
構成図である。
【図7】本発明に係る情報処理方法の第1の実施例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図8】スキャナ制御部の第2の実施例のブロック構成
図である。
図である。
【図9】情報処理方法の第2の実施例を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図10】スキャナ制御部の第3の実施例のブロック構
成図である。
成図である。
【図11】情報処理方法の第3の実施例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図12】スキャナ制御部の第4の実施例のブロック構
成図である。
成図である。
【図13】情報処理方法の第4の実施例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図14】スキャナ制御部の第5の実施例のブロック構
成図である。
成図である。
【図15】情報処理方法の第5の実施例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図16】外部機器としてのインクジェトプリンタの概
略を示す斜視図である。
略を示す斜視図である。
【図17】インクジェトプリンタの制御系を示すブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
1 スキャナ(画像入力装置) 2 ホストコンピュータ(外部機器) 3 レーザビームプリンタ(外部機器) 4 操作部(操作パネル) 15 第1のホスト通信部(インターフェースポート) 16 第2のホスト通信部(インターフェースポート) 23 CPU(制御手段) 68 故障時プリンタ機能救済手段(異常検出手段) 70 スキャナ割込出力制御部 72 時分割処理部 75 画像データフォーマット変換手段 76 インクジェットプリンタ(外部機器)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/32 H04N 1/32 Z (72)発明者 栗本 雅水 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 細田 修 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 神戸川 実 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 鈴木 英信 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (23)
- 【請求項1】 少なくとも2個以上の双方向通信可能な
インターフェースポートと、画像データの入出力方向を
制御する制御手段とを有する画像入力装置を備え、 前記インターフェースポートの夫々に外部機器が接続可
能とされていることを特徴とする情報処理システム。 - 【請求項2】 画像データの入出力方向を選択する操作
部が前記画像入力装置に接続され、 前記制御手段は、前記操作部からの指令に基づいて前記
画像データの入出力方向を選択制御することを特徴とす
る請求項1記載の情報処理システム。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記外部機器からの指
令に基づいて前記画像データの入出力方向を制御するこ
とを特徴とする請求項1記載の情報処理システム。 - 【請求項4】 画像入力装置は、画像入力処理の異常を
検出する異常検出手段を備え、 前記制御手段は、前記異常検出手段により前記画像入力
装置の異常が検出されたときは前記インターフェースポ
ートを介して前記外部機器間を互いに接続する中継手段
を有していることを特徴とする請求項1乃至請求項3の
いずれかに記載の情報処理システム。 - 【請求項5】 前記画像入力装置は、入力された画像デ
ータの割込出力を要求する割込出力要求手段を有し、 前記制御手段は、該割込出力要求手段から割込要求が発
せられたときは割込みを許可する割込許可手段を有して
いることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか
に記載の情報処理システム。 - 【請求項6】 前記画像入力装置は、少なくとも2個以
上の通信経路に時分割処理する時分割処理手段を有し、 前記制御手段は、前記時分割処理手段により時分割され
た前記少なくとも2個以上の通信経路を使用して並列的
に通信を行う並列通信手段を有していることを特徴とす
る請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の情報処理シ
ステム。 - 【請求項7】 画像データの出力先外部機器を選択する
選択手段を有すると共に、前記画像入力装置が、入力さ
れた画像データを前記出力先外部機器に応じたフォーマ
ットに変換するフォーマット変換手段を有し、 前記制御手段は、前記フォーマット変換手段で変換され
たフォーマットで前記出力先外部機器に前記画像データ
を送信する送信手段を有していることを特徴とする請求
項1乃至請求項6のいずれかに記載の情報処理システ
ム。 - 【請求項8】 前記外部機器には少なくともホストコン
ピュータ及びプリンタが含まれていることを特徴とする
請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の情報処理シス
テム。 - 【請求項9】 前記プリンタはレーザビームプリンタで
あることを特徴とする請求項8記載の情報処理システ
ム。 - 【請求項10】 前記プリンタはインクジェットプリン
タであることを特徴とする請求項8記載の情報処理シス
テム。 - 【請求項11】 少なくとも2個以上の双方向通信可能
なインターフェースポートを備え、さらに、画像入力処
理の異常を検出する異常検出手段、入力された画像デー
タの割込出力を要求する割込出力要求手段、少なくとも
2個以上の通信経路に時分割処理する時分割処理手段、
及び入力された画像データを出力先外部機器に応じたフ
ォーマットに変換するフォーマット変換手段のうちの少
なくとも1個又は複数の組み合わせを有する画像入力装
置を備えると共に、前記インターフェースポートの夫々
に外部機器が接続可能とされ、 かつ、前記画像入力装置は、前記各手段を介して画像デ
ータの入出力方向を制御する制御手段を具備しているこ
とを特徴とする情報処理システム。 - 【請求項12】 画像データの入出力方向を選択する操
作部が前記画像入力装置に接続されていることを特徴と
する請求項11記載の情報処理システム。 - 【請求項13】 前記外部機器には少なくともホストコ
ンピュータ及びプリンタが含まれることを特徴とする請
求項11又は請求項12記載の情報処理システム。 - 【請求項14】 前記プリンタはレーザビームプリンタ
であることを特徴とする請求項13記載の情報処理シス
テム。 - 【請求項15】 前記プリンタはインクジェットプリン
タであることを特徴とする請求項13記載の情報処理シ
ステム。 - 【請求項16】 少なくとも2個以上のインターフェー
スポートを画像入力装置に設け、前記インターフェース
ポートの夫々に外部機器を接続して、これら画像入力装
置及び外部機器間の少なくとも3者間で互いに双方向通
信を行うことを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項17】 画像入力処理に異常が生じたときは前
記インターフェースポートを介して前記外部機器間を中
継接続してこれら外部機器間のみで双方向通信を行うこ
とを特徴とする請求項16記載の情報処理方法。 - 【請求項18】 前記インターフェースポートを介して
前記外部機器間で双方向通信を行っているときに該双方
向通信を中断して前記画像入力装置に入力された画像デ
ータを割込み出力することを特徴とする請求項16又は
請求項17記載の情報処理方法。 - 【請求項19】 少なくとも2個以上の通信経路を時分
割して並列的に通信することを特徴とする請求項16乃
至請求項18のいずれかに記載の情報処理方法。 - 【請求項20】 前記画像入力装置に入力された画像デ
ータを出力先の外部機器に応じたフォーマットに変換
し、前記画像データを前記フォーマットで前記出力先の
外部機器に送信することを特徴とする請求項16乃至請
求項19のいずれかに記載の情報処理方法。 - 【請求項21】 前記外部機器には少なくともホストコ
ンピュータ及びプリンタが含まれることを特徴とする請
求項16乃至請求項20のいずれかに記載の情報処理シ
ステム。 - 【請求項22】 前記プリンタはレーザビームプリンタ
であることを特徴とする請求項21記載の情報処理シス
テム。 - 【請求項23】 前記プリンタはインクジェットプリン
タであることを特徴とする請求項21記載の情報処理シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7181146A JPH098990A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 情報処理システムと情報処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7181146A JPH098990A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 情報処理システムと情報処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH098990A true JPH098990A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=16095698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7181146A Pending JPH098990A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 情報処理システムと情報処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH098990A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006279231A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷システムおよびその制御方法 |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP7181146A patent/JPH098990A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006279231A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷システムおよびその制御方法 |
| US7847963B2 (en) | 2005-03-28 | 2010-12-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printing system, image reading apparatus and controlling method of the system |
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