JPH098998A - 画像読み取り装置 - Google Patents
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- JPH098998A JPH098998A JP7153372A JP15337295A JPH098998A JP H098998 A JPH098998 A JP H098998A JP 7153372 A JP7153372 A JP 7153372A JP 15337295 A JP15337295 A JP 15337295A JP H098998 A JPH098998 A JP H098998A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 28
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 用紙の厚さ等に関係無く原稿送り出し時にお
ける原稿の斜行等を有効に排除し、これによって原稿送
り出しの円滑化および読み取り精度の能率向上を図った
画像読み取り装置を提供すること。 【構成】 原稿100上の所定の情報を読み取り走査す
る原稿読み取り部56と、原稿100を副走査方向に搬
送する搬送機構54とを有し、この搬送機構54が原稿
セット台52を備え且つこの原稿セット台52の両側に
原稿搬送ガイド52Aが装備されて成る画像読み取り装
置において、原稿セット台52上に、当該原稿100を
上から押圧する原稿抑え機構2を装備したこと。
ける原稿の斜行等を有効に排除し、これによって原稿送
り出しの円滑化および読み取り精度の能率向上を図った
画像読み取り装置を提供すること。 【構成】 原稿100上の所定の情報を読み取り走査す
る原稿読み取り部56と、原稿100を副走査方向に搬
送する搬送機構54とを有し、この搬送機構54が原稿
セット台52を備え且つこの原稿セット台52の両側に
原稿搬送ガイド52Aが装備されて成る画像読み取り装
置において、原稿セット台52上に、当該原稿100を
上から押圧する原稿抑え機構2を装備したこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置等の
画像読み取り装置に係り、とくに、CCD(Charge Cou
pled Device)により原稿を走査してその原稿の画像を
読み取る読み取り部と,副走査方向にその原稿を搬送す
る搬送機構を備え、画像読み取り装置の給紙中の原稿の
振動,バタツキ,乱れ,および斜行等を低減した画像読
み取り装置に関する。
画像読み取り装置に係り、とくに、CCD(Charge Cou
pled Device)により原稿を走査してその原稿の画像を
読み取る読み取り部と,副走査方向にその原稿を搬送す
る搬送機構を備え、画像読み取り装置の給紙中の原稿の
振動,バタツキ,乱れ,および斜行等を低減した画像読
み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図3乃至図4に示す。この図3
乃至図4に示す実施例は、原稿セット台52と、この原
稿セット台52から送り出される原稿100を搬送する
搬送機構54と、この搬送機構54に併設され且つ搬送
されてくる原稿からその内容を読み取る原稿読み取り部
56とを備えている。
乃至図4に示す実施例は、原稿セット台52と、この原
稿セット台52から送り出される原稿100を搬送する
搬送機構54と、この搬送機構54に併設され且つ搬送
されてくる原稿からその内容を読み取る原稿読み取り部
56とを備えている。
【0003】また、搬送機構54は、原稿セット台52
の原稿送り出し側に装備された補助ローラ(ピックアッ
プローラ)54Aと、この補助ローラ54Aで送り出さ
れた原稿を捕捉し一枚ずつ原稿読み取り部56に送りだ
すメインローラ55Aおよび重送防止ローラ55Bとを
備えている。符号54Bは反転ローラを示し、符号55
E,55Fは原稿回収ローラを示す。
の原稿送り出し側に装備された補助ローラ(ピックアッ
プローラ)54Aと、この補助ローラ54Aで送り出さ
れた原稿を捕捉し一枚ずつ原稿読み取り部56に送りだ
すメインローラ55Aおよび重送防止ローラ55Bとを
備えている。符号54Bは反転ローラを示し、符号55
E,55Fは原稿回収ローラを示す。
【0004】原稿読み取り部56は、CCD(Charge C
oupled Device)センサ部56Aと、四個の反射鏡56
a,56b,56c,56dとにより構成されている。
oupled Device)センサ部56Aと、四個の反射鏡56
a,56b,56c,56dとにより構成されている。
【0005】更に、原稿セット台52には、原稿100
の両側に位置して原稿セットガイド52Aが装備されて
いる。符号53は原稿回収台を示す。
の両側に位置して原稿セットガイド52Aが装備されて
いる。符号53は原稿回収台を示す。
【0006】そして、この図3至図4に示す従来例にあ
っては、原稿を100を原稿セット台52にセットして
装置を起動させると、補助ローラ(ピックアップロー
ラ)54Aで原稿セット台52上の原稿をピックアップ
され、メインローラ55A及び重送防止ローラ55Bを
経て原稿100は原稿読み取り部56へ供給される。
っては、原稿を100を原稿セット台52にセットして
装置を起動させると、補助ローラ(ピックアップロー
ラ)54Aで原稿セット台52上の原稿をピックアップ
され、メインローラ55A及び重送防止ローラ55Bを
経て原稿100は原稿読み取り部56へ供給される。
【0007】この場合、原稿セット台52上における原
稿セットガイド52Aは、図4(a)(b)に示すよう
に、原稿100の左右水平方向の移動を防止し、原稿1
00がピックアップされてからその原稿100の後端が
原稿セットガイド52Aの読み取り部に近い側の端に来
るまでの間、左右水平方向の動きを抑制し原稿の乱れや
バタツキ或いは斜行等を押さえ、これによって原稿送出
動作の円滑化を図っている。
稿セットガイド52Aは、図4(a)(b)に示すよう
に、原稿100の左右水平方向の移動を防止し、原稿1
00がピックアップされてからその原稿100の後端が
原稿セットガイド52Aの読み取り部に近い側の端に来
るまでの間、左右水平方向の動きを抑制し原稿の乱れや
バタツキ或いは斜行等を押さえ、これによって原稿送出
動作の円滑化を図っている。
【0008】同様に、特開平4−322555号公報で
は、更に、上述した原稿セットガイド52Aを搬送機構
54にできるだけ近接するように延長し、これによって
原稿の乱れやバタツキ,斜行等を少なくしている。
は、更に、上述した原稿セットガイド52Aを搬送機構
54にできるだけ近接するように延長し、これによって
原稿の乱れやバタツキ,斜行等を少なくしている。
【0009】又、特開平1−281245号公報では、
その原稿セットガイド52Aの上端部に内側に向かう庇
部52Aaを左右双方に設け(図6参照)、これによっ
て、図7(a)に示すように原稿セットガイド52Aを
乗り越えての斜行を防止している。
その原稿セットガイド52Aの上端部に内側に向かう庇
部52Aaを左右双方に設け(図6参照)、これによっ
て、図7(a)に示すように原稿セットガイド52Aを
乗り越えての斜行を防止している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、原稿100の水平方向の乱れやバタツ
キ,或いは斜行に関しては、それを押さえることは可能
であったが、原稿セット台52の垂直方向の乱れに対し
ては、これを抑制することが出来ない状態となってい
た。このことは、特開平4−322555号公報のよう
に、原稿セットガイド52Aを読み取り位置近傍まで伸
ばしても同様で、図5(a)(b)のように原稿100
が原稿セットガイド52Aの相互間で歪み、原稿セット
ガイド52Aの端を通過すると、その歪みの反動で斜行
することもある。
来例にあっては、原稿100の水平方向の乱れやバタツ
キ,或いは斜行に関しては、それを押さえることは可能
であったが、原稿セット台52の垂直方向の乱れに対し
ては、これを抑制することが出来ない状態となってい
た。このことは、特開平4−322555号公報のよう
に、原稿セットガイド52Aを読み取り位置近傍まで伸
ばしても同様で、図5(a)(b)のように原稿100
が原稿セットガイド52Aの相互間で歪み、原稿セット
ガイド52Aの端を通過すると、その歪みの反動で斜行
することもある。
【0011】また、原稿セットガイド52Aに庇部52
Aaを設けたもの(特開平1−281245号公報)
は、原稿100を押さえつけてはいないため、図7
(a)のような原稿100の乱れ対しては有効である
が、図7(b)のように中央で撓んでしまった原稿10
0に対しては、当該原稿100が原稿セットガイド52
Aを通過して時点で斜行するという不都合が生じる。
Aaを設けたもの(特開平1−281245号公報)
は、原稿100を押さえつけてはいないため、図7
(a)のような原稿100の乱れ対しては有効である
が、図7(b)のように中央で撓んでしまった原稿10
0に対しては、当該原稿100が原稿セットガイド52
Aを通過して時点で斜行するという不都合が生じる。
【0012】そして、今後更に、原稿100の読み取り
速度がより一層速くなると考えられるが、静止状態では
軟らかな用紙も高速で搬送されるとより剛性を増し、図
7(b)のような状態が発生し易くなる。
速度がより一層速くなると考えられるが、静止状態では
軟らかな用紙も高速で搬送されるとより剛性を増し、図
7(b)のような状態が発生し易くなる。
【0013】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくに用紙の厚さ等に関係無く原稿送り出し
時における原稿の斜行等を有効に排除し、これによって
原稿送り出しの円滑化および読み取り精度の能率向上を
図った画像読み取り装置を提供することを、その目的と
する。
を改善し、とくに用紙の厚さ等に関係無く原稿送り出し
時における原稿の斜行等を有効に排除し、これによって
原稿送り出しの円滑化および読み取り精度の能率向上を
図った画像読み取り装置を提供することを、その目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、原稿上の所定の情報を読み取り走査する読み取り部
と、原稿を副走査方向に搬送する搬送機構とを有し、こ
の搬送機構が原稿セット台を備え且つこの原稿セット台
の両側に原稿搬送ガイドが装備されて成る画像読み取り
装置において、原稿セット台上に、当該原稿を上から押
圧する原稿抑え機構を装備する、という構成を採ってい
る。
は、原稿上の所定の情報を読み取り走査する読み取り部
と、原稿を副走査方向に搬送する搬送機構とを有し、こ
の搬送機構が原稿セット台を備え且つこの原稿セット台
の両側に原稿搬送ガイドが装備されて成る画像読み取り
装置において、原稿セット台上に、当該原稿を上から押
圧する原稿抑え機構を装備する、という構成を採ってい
る。
【0015】請求項2記載の発明では、前述した原稿抑
え機構を、一端部が起伏回動自在に支持された板状部材
と、この板状部材の他端部を下方に押圧する押圧力付勢
手段とにより構成する、という手法を採っている。
え機構を、一端部が起伏回動自在に支持された板状部材
と、この板状部材の他端部を下方に押圧する押圧力付勢
手段とにより構成する、という手法を採っている。
【0016】請求項3記載の発明では、前述した請求項
2記載の発明において、押圧力付勢手段を、磁石による
吸引力を利用した構造とする、という手法を採ってい
る。
2記載の発明において、押圧力付勢手段を、磁石による
吸引力を利用した構造とする、という手法を採ってい
る。
【0017】請求項4記載の発明では、前述した請求項
2又は3記載の発明において、原稿抑え機構の板状部材
は、その原稿当接面を低摩擦面とする、という構成を採
っている。これによって前述した目的を達成しようとす
るものである。
2又は3記載の発明において、原稿抑え機構の板状部材
は、その原稿当接面を低摩擦面とする、という構成を採
っている。これによって前述した目的を達成しようとす
るものである。
【0018】
【作 用】装置全体を稼働状態に設定すると、搬送機構
54が作動して原稿100が原稿読み取り部56へ搬送
される。
54が作動して原稿100が原稿読み取り部56へ搬送
される。
【0019】一方、この原稿100が搬送される時点
で、搬送機構54の調整具合によっては、原稿の乱れた
バタツキ或いは斜行を発生させようとする力が働く。こ
れに対しては、原稿押さえ機構2が原稿100の紙面を
押さえつけているため、上方向に歪む力が抑えられ、ま
た、原稿セットガイド52Aが左右方向の力を抑えてい
るため、原稿100には、乱れ,バラツキ或いは斜行等
の発生がが有効に抑制される。
で、搬送機構54の調整具合によっては、原稿の乱れた
バタツキ或いは斜行を発生させようとする力が働く。こ
れに対しては、原稿押さえ機構2が原稿100の紙面を
押さえつけているため、上方向に歪む力が抑えられ、ま
た、原稿セットガイド52Aが左右方向の力を抑えてい
るため、原稿100には、乱れ,バラツキ或いは斜行等
の発生がが有効に抑制される。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図2に基
づいて説明する。ここで、前述した従来例と同一構成部
材については同一の記号を用いるものとする。
づいて説明する。ここで、前述した従来例と同一構成部
材については同一の記号を用いるものとする。
【0021】この図1乃至図2に示す実施例は、原稿1
00上の所定の情報を読み取り走査する原稿読み取り部
56と、原稿100を副走査方向に搬送する搬送機構5
4とを備えている。この搬送機構54は、原稿セット台
52を備え且つこの原稿セット台52の両側に原稿搬送
ガイド52Aが装備されている。
00上の所定の情報を読み取り走査する原稿読み取り部
56と、原稿100を副走査方向に搬送する搬送機構5
4とを備えている。この搬送機構54は、原稿セット台
52を備え且つこの原稿セット台52の両側に原稿搬送
ガイド52Aが装備されている。
【0022】原稿セット台52上には、当該原稿100
を上から押圧する原稿抑え機構2が装備されている。
を上から押圧する原稿抑え機構2が装備されている。
【0023】この原稿抑え機構2は、上端部である一端
部がヒンジ2Aによって起伏回動自在に保持された板状
部材11と、この板状部材11の他端部を下方に押圧す
る押圧力付勢手段としての磁石12とにより構成されて
いる。この磁石12による吸引力を利用して、板状部材
11の先端部を積層された用紙100に押しつける構造
となっている。
部がヒンジ2Aによって起伏回動自在に保持された板状
部材11と、この板状部材11の他端部を下方に押圧す
る押圧力付勢手段としての磁石12とにより構成されて
いる。この磁石12による吸引力を利用して、板状部材
11の先端部を積層された用紙100に押しつける構造
となっている。
【0024】また、原稿抑え機構2の板状部材11は、
全体的にばね性を備えており、そのその他端部(原稿当
接面部分)の先端部が円弧状に曲げられて全体的に下側
に凸状をなし、その下側凸部(底面部分)11Aが原稿
100に当接するように形成されている。そして、その
下端面の原稿当接面に低摩擦部材が面状に装着され、こ
れによって原稿当接面が低摩擦面を構成している。この
低摩擦面については、摩擦抵抗の少ない物質を張りつけ
るか若しくは塗布したものであってもよい。
全体的にばね性を備えており、そのその他端部(原稿当
接面部分)の先端部が円弧状に曲げられて全体的に下側
に凸状をなし、その下側凸部(底面部分)11Aが原稿
100に当接するように形成されている。そして、その
下端面の原稿当接面に低摩擦部材が面状に装着され、こ
れによって原稿当接面が低摩擦面を構成している。この
低摩擦面については、摩擦抵抗の少ない物質を張りつけ
るか若しくは塗布したものであってもよい。
【0025】上記原稿抑え機構2は、本実施例では、そ
の一端部が前述した搬送機構54の上部にヒンジ2Aに
て回動自在に取り付けられており、原稿搬送時には前述
したマグネット12で固定するものとした。
の一端部が前述した搬送機構54の上部にヒンジ2Aに
て回動自在に取り付けられており、原稿搬送時には前述
したマグネット12で固定するものとした。
【0026】その他の構成は、前述した従来例と同一と
なっている。
なっている。
【0027】ここで、本実施例における原稿押さえ機構
2の作用について説明する。まず、オペレータが原稿1
00を原稿セット台52にのせ、原稿押さえ機構2をセ
ットする。
2の作用について説明する。まず、オペレータが原稿1
00を原稿セット台52にのせ、原稿押さえ機構2をセ
ットする。
【0028】次に装置の起動ボタン(図示せず)を押す
と、搬送機構54が作動し、原稿100が補助ローラ5
4Aにピックアップされてメインローラ55A,重送防
止ローラ55Bを経て原稿読み取り部56へ搬送され
る。
と、搬送機構54が作動し、原稿100が補助ローラ5
4Aにピックアップされてメインローラ55A,重送防
止ローラ55Bを経て原稿読み取り部56へ搬送され
る。
【0029】一方、この原稿100が搬送される時点
で、メインローラ55Aや重送防止ローラ55B,その
他の搬送系部品の調整具合によっては、原稿の乱れたバ
タツキ或いは斜行を発生させようとする力が働く。
で、メインローラ55Aや重送防止ローラ55B,その
他の搬送系部品の調整具合によっては、原稿の乱れたバ
タツキ或いは斜行を発生させようとする力が働く。
【0030】これに対して、本実施例では、原稿押さえ
機構2が原稿100の紙面を押さえつけているため、上
方向に歪む力が抑えられ、一方、原稿セットガイド52
Aが左右方向の力を抑えているため、原稿100には、
乱れ,バラツキ或いは斜行等の発生がが有効に抑制され
る。
機構2が原稿100の紙面を押さえつけているため、上
方向に歪む力が抑えられ、一方、原稿セットガイド52
Aが左右方向の力を抑えているため、原稿100には、
乱れ,バラツキ或いは斜行等の発生がが有効に抑制され
る。
【0031】また、原稿押さえ機構2には、摩擦抵抗の
少ない物質がはりつけてあるため、搬送方向にはスムー
ズに移動することができ、原稿を原稿読み取り部56に
向けて円滑に搬送し供給することが可能となる。
少ない物質がはりつけてあるため、搬送方向にはスムー
ズに移動することができ、原稿を原稿読み取り部56に
向けて円滑に搬送し供給することが可能となる。
【0032】また、折り曲げやシワのある原稿も、原稿
押さえ機構2によって押さえつけられることから、従来
例に比較してより円滑に搬送することが可能となる。
押さえ機構2によって押さえつけられることから、従来
例に比較してより円滑に搬送することが可能となる。
【0033】尚、上記原稿抑え機構2は、板状部材11
に自重で原稿を押さえ得るようにし、磁石を使用しない
構成としてもよい。
に自重で原稿を押さえ得るようにし、磁石を使用しない
構成としてもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、原稿押さえ機構と原稿セットガイ
ドとの作用により、用紙の厚さ等に関係無く,原稿送り
出し時における原稿の乱れ,バタツキ或いは斜行を有効
に抑制することができ、原稿のスムーズな搬送が可能と
なり、このため、多量の原稿の読み取りを迅速且つ円滑
にしかも精度よく実行することができ、また、シワや折
れのある原稿も、ジャム化すること無く円滑にピックア
ップし搬送することができるという従来にない優れた画
像読み取り装置を提供することができる。
ので、これによると、原稿押さえ機構と原稿セットガイ
ドとの作用により、用紙の厚さ等に関係無く,原稿送り
出し時における原稿の乱れ,バタツキ或いは斜行を有効
に抑制することができ、原稿のスムーズな搬送が可能と
なり、このため、多量の原稿の読み取りを迅速且つ円滑
にしかも精度よく実行することができ、また、シワや折
れのある原稿も、ジャム化すること無く円滑にピックア
ップし搬送することができるという従来にない優れた画
像読み取り装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1の右側面方向からみた原稿セット台部分を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図3】従来例を示す構成図である。
【図4】図3の右側面方向からみた原稿セット台部分を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】図4の動作を示す図で、図5(a)は原稿の一
部が上に突出した場合を示す説明図、図5(b)は原稿
の一端部が一方の側の原稿セットガイド部分を乗り越え
た場合の状態を示す説明図である。
部が上に突出した場合を示す説明図、図5(b)は原稿
の一端部が一方の側の原稿セットガイド部分を乗り越え
た場合の状態を示す説明図である。
【図6】図3の右側面方向からみた原稿セット台部分の
他の例を示す説明図である。
他の例を示す説明図である。
【図7】図6の動作を示す図で、図7(a)は原稿の一
端部が上に突出し且つ抑制された状態を示す説明図、図
7(b)は原稿の中央部が撓んで上に突出した場合を示
す説明図である。
端部が上に突出し且つ抑制された状態を示す説明図、図
7(b)は原稿の中央部が撓んで上に突出した場合を示
す説明図である。
2 原稿抑え機構 11 板状部材 12 押圧力付勢手段としての磁石 52 原稿セット台 52A 原稿搬送ガイド 54 搬送機構 56 原稿読み取り部 100 原稿
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿上の所定の情報を読み取り走査する
原稿読み取り部と、前記原稿を副走査方向に搬送する搬
送機構とを有し、この搬送機構が原稿セット台を備え且
つこの原稿セット台の両側に原稿搬送ガイドが装備され
て成る画像読み取り装置において、 前記原稿セット台上に、当該原稿を上から押圧する原稿
抑え機構を装備したことを特徴とする画像読み取り装
置。 - 【請求項2】前記原稿抑え機構を、一端部が起伏回動自
在に支持された板状部材と、この板状部材の他端部を下
方に押圧する押圧力付勢手段とにより構成したことを特
徴とする請求項1記載の画像読み取り装置。 - 【請求項3】 前記押圧力付勢手段を、磁石による吸引
力を利用した構造としたことを特徴とする請求項2記載
の画像読み取り装置。 - 【請求項4】 前記原稿抑え機構の板状部材は、その原
稿当接面が低摩擦面を構成していることを特徴とする請
求項2又は3記載の画像読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153372A JPH098998A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153372A JPH098998A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 画像読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH098998A true JPH098998A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15561022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7153372A Pending JPH098998A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 画像読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH098998A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH058871A (ja) * | 1991-02-05 | 1993-01-19 | Canon Inc | シート給送装置 |
| JPH05294466A (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-09 | Canon Inc | シート材給送装置及び画像形成装置 |
| JPH0616260A (ja) * | 1992-07-03 | 1994-01-25 | Gakken Co Ltd | 印刷機の給紙装置 |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP7153372A patent/JPH098998A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH058871A (ja) * | 1991-02-05 | 1993-01-19 | Canon Inc | シート給送装置 |
| JPH05294466A (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-09 | Canon Inc | シート材給送装置及び画像形成装置 |
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| A02 | Decision of refusal |
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