JPH099025A - 画像通信装置 - Google Patents
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- JPH099025A JPH099025A JP8173275A JP17327596A JPH099025A JP H099025 A JPH099025 A JP H099025A JP 8173275 A JP8173275 A JP 8173275A JP 17327596 A JP17327596 A JP 17327596A JP H099025 A JPH099025 A JP H099025A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000010561 standard procedure Methods 0.000 abstract description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012549 training Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 非標準手順によらずに、標準手順の端末に対
する画情報の通信を選択的に制約することができ、標準
手順の枠の中で機密保持性を高めることができる画像通
信装置を提供する。 【解決手段】 標準化された所定の制御手順により画情
報の送信を制御する通信制御部8により実行される画情
報の送信開始前の制御段階にて、発呼端末へDIS信号
を送出して自端末の機能通知を行ない、DIS信号に応
答して送出されるDTC信号と共に送られた付加情報の
内容を検出部81にて検出し、この付加情報の内容が記
憶部83に記憶されている情報と一致すると判定された
場合に画情報の送信を開始させる伝送制御部82を備え
ている。
する画情報の通信を選択的に制約することができ、標準
手順の枠の中で機密保持性を高めることができる画像通
信装置を提供する。 【解決手段】 標準化された所定の制御手順により画情
報の送信を制御する通信制御部8により実行される画情
報の送信開始前の制御段階にて、発呼端末へDIS信号
を送出して自端末の機能通知を行ない、DIS信号に応
答して送出されるDTC信号と共に送られた付加情報の
内容を検出部81にて検出し、この付加情報の内容が記
憶部83に記憶されている情報と一致すると判定された
場合に画情報の送信を開始させる伝送制御部82を備え
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、標準化された所定
の制御手順、とくにCCITT勧告に準拠した制御手順
にしたがって画情報の伝送を行なう画像通信装置に関す
る。
の制御手順、とくにCCITT勧告に準拠した制御手順
にしたがって画情報の伝送を行なう画像通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置は、図6に示すよう
に、原稿読取部1と、印刷記録部2と、符・復号化部3
と、バッファメモリー4と、モデム5と、NCU(網制
御ユニット)6と、操作パネル7’と、通信制御部8’
とを有し、図7あるいは図8に示すように、CCITT
勧告に準拠した標準手順にしたがって電話回線Lによる
画情報の伝送が行なわれていた(たとえば、特開昭63
−269675号公報参照)。
に、原稿読取部1と、印刷記録部2と、符・復号化部3
と、バッファメモリー4と、モデム5と、NCU(網制
御ユニット)6と、操作パネル7’と、通信制御部8’
とを有し、図7あるいは図8に示すように、CCITT
勧告に準拠した標準手順にしたがって電話回線Lによる
画情報の伝送が行なわれていた(たとえば、特開昭63
−269675号公報参照)。
【0003】図7は、発呼側が画情報(ファクシミリメ
ッセージ)を送信する場合の制御手順を示したものであ
る。
ッセージ)を送信する場合の制御手順を示したものであ
る。
【0004】この場合、まず、着信処理を行なった被呼
側は、CCITT標準の受信機能を有することを示すD
iS信号(デジタル識別信号)を送出する。このDiS
信号を受けた発呼側は、機能設定を行なうDCS信号
(デジタル命令信号)を送出する。このDCS信号を受
けた被呼側はモードの選定を行なって受信準備に入る。
側は、CCITT標準の受信機能を有することを示すD
iS信号(デジタル識別信号)を送出する。このDiS
信号を受けた発呼側は、機能設定を行なうDCS信号
(デジタル命令信号)を送出する。このDCS信号を受
けた被呼側はモードの選定を行なって受信準備に入る。
【0005】この後、モデムのトレーニング、TCF信
号(トレーニングチェック信号)およびCFR信号(受
信準備完了信号)のやりとりを経て、実情報である画情
報(ファクシミリメッセージ)を発呼側から被呼側へ送
信されようになる。
号(トレーニングチェック信号)およびCFR信号(受
信準備完了信号)のやりとりを経て、実情報である画情
報(ファクシミリメッセージ)を発呼側から被呼側へ送
信されようになる。
【0006】図8は、発呼側からのポーリングによって
被呼側が画情報(ファクシミリメッセージ)を送信する
場合の制御手順を示したものである。
被呼側が画情報(ファクシミリメッセージ)を送信する
場合の制御手順を示したものである。
【0007】この場合、まず、着信処理を行なった被呼
側はDiS信号(デジタル識別信号)を送出する。この
DiS信号を受けた発呼側は、相手端末に画情報の送信
権を委譲するDTC信号(デジタル送信命令信号)を返
送する。このDTC信号を受けた被呼側は、DCS信号
(デジタル命令信号)を送出する。このDCS信号を受
けた発呼側は、モードの選定を行なって受信準備に入
る。
側はDiS信号(デジタル識別信号)を送出する。この
DiS信号を受けた発呼側は、相手端末に画情報の送信
権を委譲するDTC信号(デジタル送信命令信号)を返
送する。このDTC信号を受けた被呼側は、DCS信号
(デジタル命令信号)を送出する。このDCS信号を受
けた発呼側は、モードの選定を行なって受信準備に入
る。
【0008】この後、モデムのトレーニング、TCF信
号(トレーニングチェック信号)およびCFR信号(受
信準備完了信号)のやりとりを経て、実情報である画情
報(ファクシミリメッセージ)が被呼側から発呼側へ送
信されるようになる。
号(トレーニングチェック信号)およびCFR信号(受
信準備完了信号)のやりとりを経て、実情報である画情
報(ファクシミリメッセージ)が被呼側から発呼側へ送
信されるようになる。
【0009】以上のような標準手順にしたがって画情報
の伝送が行なわれるようになっていた。また、このよう
な標準手順を定めることによって通信の互換性が得られ
るようになっていた。
の伝送が行なわれるようになっていた。また、このよう
な標準手順を定めることによって通信の互換性が得られ
るようになっていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる構成に
よれば、標準手順を有する画像通信装置であれば、いか
なる相手とも通信が成立してしまうため、通信の機密保
持性が低い、という問題があった。
よれば、標準手順を有する画像通信装置であれば、いか
なる相手とも通信が成立してしまうため、通信の機密保
持性が低い、という問題があった。
【0011】上述の問題は以下の理由に生じる。すなわ
ち、従来のこの種の画像通信装置では、発呼側と被呼側
との間でやりとりされるDiS,DTC,DCSなどの
手順信号が標準手順によって定められたとおりのフォー
マットであれば、それらの信号の中に付加情報(オプシ
ョン情報)として挿入されるCSi,CiG,TSi信
号の内容に関係なく、画情報の通信を行なう制御段階
(フェースC)に移行するように構成されていた。この
ため、同じ標準手順の端末に対して画情報の通信を選択
的に制約することができず、このことが通信の機密保持
性を阻害していた。
ち、従来のこの種の画像通信装置では、発呼側と被呼側
との間でやりとりされるDiS,DTC,DCSなどの
手順信号が標準手順によって定められたとおりのフォー
マットであれば、それらの信号の中に付加情報(オプシ
ョン情報)として挿入されるCSi,CiG,TSi信
号の内容に関係なく、画情報の通信を行なう制御段階
(フェースC)に移行するように構成されていた。この
ため、同じ標準手順の端末に対して画情報の通信を選択
的に制約することができず、このことが通信の機密保持
性を阻害していた。
【0012】なお、通信相手を特定端末だけに制約する
装置として、標準化されていない制御手順いわゆる非標
準手順によって画像通信を行なうようにしたものがあ
る。しかし、この非標準手順を実行する装置では、通信
相手が同一の非標準手順を実行する特殊な装置に限定さ
れ、通常の標準手順を実行する装置の中から画情報の通
信相手を選択することはできなかった。つまり、標準手
順の端末に対しては、画情報の通信を選択的に制約する
ことができなかった。
装置として、標準化されていない制御手順いわゆる非標
準手順によって画像通信を行なうようにしたものがあ
る。しかし、この非標準手順を実行する装置では、通信
相手が同一の非標準手順を実行する特殊な装置に限定さ
れ、通常の標準手順を実行する装置の中から画情報の通
信相手を選択することはできなかった。つまり、標準手
順の端末に対しては、画情報の通信を選択的に制約する
ことができなかった。
【0013】本発明は、上述の課題に鑑みてなされたも
ので、標準手順の枠の中で機密保持性を高めることがで
きる画像通信装置を提供することを目的とする。
ので、標準手順の枠の中で機密保持性を高めることがで
きる画像通信装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するため、標準化された所定の制御手順により画情
報の送信を制御する通信制御手段と、この通信制御手段
により実行される画情報の送信開始前の制御段階にて、
発呼端末へディジタル識別信号を送出して自端末の機能
通知を行なう手段と、前記ディジタル識別信号に応答し
て発呼端末より送出されるディジタル送信命令信号およ
び付加的制御情報の内容を判定する判定手段と、この判
定手段により前記付加的制御情報の内容が予め記憶され
ている情報と一致すると判定された場合に画情報の送信
を開始する伝送制御手段とを備えたものである。
解決するため、標準化された所定の制御手順により画情
報の送信を制御する通信制御手段と、この通信制御手段
により実行される画情報の送信開始前の制御段階にて、
発呼端末へディジタル識別信号を送出して自端末の機能
通知を行なう手段と、前記ディジタル識別信号に応答し
て発呼端末より送出されるディジタル送信命令信号およ
び付加的制御情報の内容を判定する判定手段と、この判
定手段により前記付加的制御情報の内容が予め記憶され
ている情報と一致すると判定された場合に画情報の送信
を開始する伝送制御手段とを備えたものである。
【0015】これにより、非標準手順によらずに、標準
手順の端末に対する画情報の通信を選択的に制約するこ
とができるため、標準手順の枠の中で機密保持性を高め
ることができる。
手順の端末に対する画情報の通信を選択的に制約するこ
とができるため、標準手順の枠の中で機密保持性を高め
ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例による画
像通信装置の概略構成を示すものであって、Lは電話回
線、1は原稿読取部、2は印刷記録部、3は符・復号化
部、4はバッファメモリー、5はモデム、6はNCU
(網制御ユニット)、7は操作パネル、8は通信制御
部、81は付加情報検出部、82は伝送制御部、83は
記憶部である。
像通信装置の概略構成を示すものであって、Lは電話回
線、1は原稿読取部、2は印刷記録部、3は符・復号化
部、4はバッファメモリー、5はモデム、6はNCU
(網制御ユニット)、7は操作パネル、8は通信制御
部、81は付加情報検出部、82は伝送制御部、83は
記憶部である。
【0017】通信制御部8は、マイクロ回路化された汎
用情報処理装置いわゆるマイクロコンピュータを用いて
構成され、標準化された所定の制御手順すなわちCCI
TT準拠の標準手順にしたがって画情報の伝送を制御す
る。
用情報処理装置いわゆるマイクロコンピュータを用いて
構成され、標準化された所定の制御手順すなわちCCI
TT準拠の標準手順にしたがって画情報の伝送を制御す
る。
【0018】付加情報検出部81は、画情報の伝送を開
始する前の制御段階にて、上記標準手順にしたがって相
手端末から送られてくる手順信号中に所定の付加情報が
挿入されているか否かを検出する。
始する前の制御段階にて、上記標準手順にしたがって相
手端末から送られてくる手順信号中に所定の付加情報が
挿入されているか否かを検出する。
【0019】伝送制御部82は、上記検出部81によっ
て上記付加情報の挿入が検出されたときだけ画情報の伝
送を可能にする制御を行なう。
て上記付加情報の挿入が検出されたときだけ画情報の伝
送を可能にする制御を行なう。
【0020】記憶部83は、たとえば電源バックアップ
によって不揮発性メモリーとして動作させられるRAM
(ランダム・アクセス・メモリー)によって構成され、
上記検出部81が上記付加情報の検出を行なうための参
照情報(チェックデータ)と、自己発信の手順信号に挿
入するための付加情報を格納する。
によって不揮発性メモリーとして動作させられるRAM
(ランダム・アクセス・メモリー)によって構成され、
上記検出部81が上記付加情報の検出を行なうための参
照情報(チェックデータ)と、自己発信の手順信号に挿
入するための付加情報を格納する。
【0021】操作パネル7には、上記記憶部83に格納
される参照情報および付加情報の入力と、上記伝送制御
部82を介在させるか否かの設定を行なう操作部が組み
込まれている。
される参照情報および付加情報の入力と、上記伝送制御
部82を介在させるか否かの設定を行なう操作部が組み
込まれている。
【0022】なお、上記付加情報検出部81および伝送
制御部82は、図では個別に構成されているが、実際の
製品では、上記通信制御部8にソフトウェア的に組み込
まれる。
制御部82は、図では個別に構成されているが、実際の
製品では、上記通信制御部8にソフトウェア的に組み込
まれる。
【0023】以上のように構成された画像通信装置につ
いて、以下その動作を説明する。図2および図3は、図
1に示した本発明の装置において、発呼側が画情報(フ
ァクシミリメッセージ)を送信する場合の制御手順を示
したものであって、図7に示した従来の制御手順に対応
する。
いて、以下その動作を説明する。図2および図3は、図
1に示した本発明の装置において、発呼側が画情報(フ
ァクシミリメッセージ)を送信する場合の制御手順を示
したものであって、図7に示した従来の制御手順に対応
する。
【0024】この場合、まず、着信処理を行なった被呼
側は、CCITT標準の受信機能を有することを示すD
iS信号(デジタル識別信号)を送出する。
側は、CCITT標準の受信機能を有することを示すD
iS信号(デジタル識別信号)を送出する。
【0025】上記DiS信号を受けた発呼側は、そのD
iS信号のFIF(ファクシミリ情報フィールド)に付
加情報として挿入されているCSi信号(被呼端末識別
信号)の内容をチェックする。このチェックは、記憶部
83にあらかじめ記憶させておいた参照信号を用いて行
なわれる。チェックの結果、DSi信号が所定の内容を
持つと判定されたならば、図2に示すように、発呼側
は、機能設定を行なうDCS信号(デジタル命令信号)
を送出する。このとき、そのDCS信号のFIFには、
発呼側にてあらかじめ記憶させておいた付加情報をTS
i信号(発呼端末識別信号)として挿入する。
iS信号のFIF(ファクシミリ情報フィールド)に付
加情報として挿入されているCSi信号(被呼端末識別
信号)の内容をチェックする。このチェックは、記憶部
83にあらかじめ記憶させておいた参照信号を用いて行
なわれる。チェックの結果、DSi信号が所定の内容を
持つと判定されたならば、図2に示すように、発呼側
は、機能設定を行なうDCS信号(デジタル命令信号)
を送出する。このとき、そのDCS信号のFIFには、
発呼側にてあらかじめ記憶させておいた付加情報をTS
i信号(発呼端末識別信号)として挿入する。
【0026】上記DCS信号を受けた被呼側は、そのD
CS信号のFIFに付加情報として挿入されているTS
i信号の内容をチェックする。このチェックは、被呼側
の記憶部83にあらかじめ記憶させておいた参照信号を
用いて行なわれる。チェックの結果、CSi信号が所定
の内容をもつと判定されたならば、被呼側はモードの選
定を行なって受信準備に入る。
CS信号のFIFに付加情報として挿入されているTS
i信号の内容をチェックする。このチェックは、被呼側
の記憶部83にあらかじめ記憶させておいた参照信号を
用いて行なわれる。チェックの結果、CSi信号が所定
の内容をもつと判定されたならば、被呼側はモードの選
定を行なって受信準備に入る。
【0027】この後、モデムのトレーニング、TCF信
号(トレーニングチェック信号)およびCFR信号(受
信準備完了信号)のやりとりを経て、実情報である画情
報(ファクシミリメッセージ)が発呼側から被呼側へ送
信されるようになる。
号(トレーニングチェック信号)およびCFR信号(受
信準備完了信号)のやりとりを経て、実情報である画情
報(ファクシミリメッセージ)が発呼側から被呼側へ送
信されるようになる。
【0028】一方、上記チェックの結果、CSiあるい
はTSi信号の内容が所定の内容でないと判定された場
合には、図3に示すように、DCN信号(回線切断命令
信号)が発せられ、実情報である画情報の伝送が行なわ
れる前に通信が強制的に終了させられる。
はTSi信号の内容が所定の内容でないと判定された場
合には、図3に示すように、DCN信号(回線切断命令
信号)が発せられ、実情報である画情報の伝送が行なわ
れる前に通信が強制的に終了させられる。
【0029】以上のようにして、標準手順の端末同士で
画情報伝送相手を選択的に制約する動作が行なわれる。
画情報伝送相手を選択的に制約する動作が行なわれる。
【0030】図2に示した動作例では、発呼側と被呼側
の双方が付加情報(CSi/TSi信号)のチェックを
行なっていたが、発呼側あるいは被呼側だけでチェック
を行なうことによっても、標準手順の端末同士で画情報
伝送相手を選択的に制約する動作を行なわせることがで
きる。たとえば、上記チェックを発呼側にて行なえば、
画情報の送信先を特定の標準端末だけに限定することが
でき、これによって、間違った宛先への送信を防止する
ことができる。また、上記チェックを被呼側にて行なえ
ば、画情報の送信元を特定の標準端末だけに限定するこ
とができ、これによって、不要な受信を回避することが
できる。
の双方が付加情報(CSi/TSi信号)のチェックを
行なっていたが、発呼側あるいは被呼側だけでチェック
を行なうことによっても、標準手順の端末同士で画情報
伝送相手を選択的に制約する動作を行なわせることがで
きる。たとえば、上記チェックを発呼側にて行なえば、
画情報の送信先を特定の標準端末だけに限定することが
でき、これによって、間違った宛先への送信を防止する
ことができる。また、上記チェックを被呼側にて行なえ
ば、画情報の送信元を特定の標準端末だけに限定するこ
とができ、これによって、不要な受信を回避することが
できる。
【0031】図4および図5は、図1に示した本発明の
装置において、発呼側からのポーリングによって被呼側
が画情報(ファクシミリメッセージ)を送信する場合の
制御手順を示したものであって、図8に示した従来の制
御手順に対応する。
装置において、発呼側からのポーリングによって被呼側
が画情報(ファクシミリメッセージ)を送信する場合の
制御手順を示したものであって、図8に示した従来の制
御手順に対応する。
【0032】この場合、まず、着信処理を行なった被呼
側はDiS信号(デジタル識別信号)を送出する。
側はDiS信号(デジタル識別信号)を送出する。
【0033】上記DiS信号を受けた発呼側は、相手端
末に画情報の送信権を委譲するDTC信号(デジタル送
信命令信号)を返送する。
末に画情報の送信権を委譲するDTC信号(デジタル送
信命令信号)を返送する。
【0034】上記DTC信号を受けた被呼側は、そのD
TC信号のFIFに付加情報として挿入されているCi
G信号(発呼端末識別信号)の内容をチェックする。こ
のチェックは、被呼側の記憶部83にあらかじめ記憶さ
せておいた参照信号を用いて行なわれる。チェックの結
果、CiG信号が所定の内容をもつと判定されたなら
ば、被呼側は、第4図に示すように、DCS信号(デジ
タル命令信号)を送出する。
TC信号のFIFに付加情報として挿入されているCi
G信号(発呼端末識別信号)の内容をチェックする。こ
のチェックは、被呼側の記憶部83にあらかじめ記憶さ
せておいた参照信号を用いて行なわれる。チェックの結
果、CiG信号が所定の内容をもつと判定されたなら
ば、被呼側は、第4図に示すように、DCS信号(デジ
タル命令信号)を送出する。
【0035】上記DCS信号を受けた発呼側は、モード
の選定を行なって受信準備に入る。この後、モデムのト
レーニング、TCF信号(トレーニングチェック信号)
およびCFR信号(受信準備完了信号)のやりとりを経
て、実情報である画情報(ファクシミリメッセージ)が
被呼側から発呼側へ送信されるようになる。
の選定を行なって受信準備に入る。この後、モデムのト
レーニング、TCF信号(トレーニングチェック信号)
およびCFR信号(受信準備完了信号)のやりとりを経
て、実情報である画情報(ファクシミリメッセージ)が
被呼側から発呼側へ送信されるようになる。
【0036】一方、上記チェックの結果、CiG信号の
内容が所定の内容でないと判定された場合には、図5に
示すように、被呼側からDCN信号(回線切断命令信
号)が発せられて、実情報である画情報の伝送が行なわ
れる前に通信が強制的に終了させられる。
内容が所定の内容でないと判定された場合には、図5に
示すように、被呼側からDCN信号(回線切断命令信
号)が発せられて、実情報である画情報の伝送が行なわ
れる前に通信が強制的に終了させられる。
【0037】以上のようにして、被呼側は、あらかじめ
指定しておいた特定の発呼端末からのポーリングだけに
応答して画情報の送信を行なう。これにより、標準手順
の枠内で通信の機密性を確保することができる。
指定しておいた特定の発呼端末からのポーリングだけに
応答して画情報の送信を行なう。これにより、標準手順
の枠内で通信の機密性を確保することができる。
【0038】なお、本実施例においては、付加情報とし
て、標準手順コマンドのFIFに付加情報を挿入する例
を示したが、これに限らず標準手順にて解析できるもの
であれば、いかなる形態であっても良い。
て、標準手順コマンドのFIFに付加情報を挿入する例
を示したが、これに限らず標準手順にて解析できるもの
であれば、いかなる形態であっても良い。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、画情報の送信開始前の制御段階にて、発呼端末へデ
ィジタル識別信号を送出して自端末の機能通知を行なっ
たのち応答信号として発呼端末より送出されるディジタ
ル送信命令信号および付加的制御情報の内容を判定し、
付加的制御情報の内容が予め記憶されている情報と一致
すると判定された場合に画情報の送信を開始することに
より、非標準手順によらずに、標準手順の端末に対する
画情報の通信を選択的に制約することができるため、標
準手順の枠の中で機密保持性を高めることができる。
は、画情報の送信開始前の制御段階にて、発呼端末へデ
ィジタル識別信号を送出して自端末の機能通知を行なっ
たのち応答信号として発呼端末より送出されるディジタ
ル送信命令信号および付加的制御情報の内容を判定し、
付加的制御情報の内容が予め記憶されている情報と一致
すると判定された場合に画情報の送信を開始することに
より、非標準手順によらずに、標準手順の端末に対する
画情報の通信を選択的に制約することができるため、標
準手順の枠の中で機密保持性を高めることができる。
【図1】本発明の一実施例による画像通信装置の概略構
成図
成図
【図2】同装置によって行なわれる制御手順の一例を示
す図
す図
【図3】同装置によって行なわれる制御手順の一例を示
す図
す図
【図4】同装置によって行なわれる制御手順の別の例を
示す図
示す図
【図5】同装置によって行なわれる制御手順の別の例を
示す図
示す図
【図6】従来の画像通信装置の概略構成図
【図7】同装置によって行なわれる制御手順の一例を示
す図
す図
【図8】同装置によって行なわれる制御手順の別の例を
示す図
示す図
L 通信回線(電話回線) 1 原稿読取部 2 印刷記録部 3 符・復号化部 4 バッファメモリー 5 モデム 6 NCU(網制御ユニット) 7 操作パネル 8 通信制御部 81 付加情報検出部 82 伝送制御部 83 記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 標準化された所定の制御手順により画情
報の送信を制御する通信制御手段と、この通信制御手段
により実行される画情報の送信開始前の制御段階にて、
発呼端末へディジタル識別信号を送出して自端末の機能
通知を行なう手段と、前記ディジタル識別信号に応答し
て発呼端末より送出されるディジタル送信命令信号およ
び付加的制御情報の内容を判定する判定手段と、この判
定手段により前記付加的制御情報の内容が予め記憶され
ている情報と一致すると判定された場合に画情報の送信
を開始する伝送制御手段とを有する画像通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8173275A JPH099025A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 画像通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8173275A JPH099025A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 画像通信装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1192971A Division JPH0357372A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 画像通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099025A true JPH099025A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15957435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8173275A Pending JPH099025A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 画像通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099025A (ja) |
-
1996
- 1996-07-03 JP JP8173275A patent/JPH099025A/ja active Pending
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