JPH0990598A - 製版システム及びこれを利用した製版方法 - Google Patents
製版システム及びこれを利用した製版方法Info
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- JPH0990598A JPH0990598A JP24141795A JP24141795A JPH0990598A JP H0990598 A JPH0990598 A JP H0990598A JP 24141795 A JP24141795 A JP 24141795A JP 24141795 A JP24141795 A JP 24141795A JP H0990598 A JPH0990598 A JP H0990598A
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 デザイン部門側で編集作成されたページで使
用する画像部品を製版部門側に混乱なく正確に伝達する
ワークフローの管理方法を提供する。 【解決手段】 デザイン部門の編集システム1と製版部
門の製版システム2との間で画像部品に関する画像指示
の連絡を行う場合、同一の識別子を用いて画像部品デー
タを管理する。デザイン部門では比較的小容量の粗画像
データを用いて画像編集し、そのデザイン側の粗画像デ
ータのファイル名や貼り込み位置情報、及び識別子等の
情報を製版部門側に送付する。製版部門では、デザイン
部門側から送付されたファイル名から高精細画像データ
を探索して製版する。この際、製版部門内でのファイル
名が送付されたファイル名と異なる場合があるため、識
別子を参照してデータベース48内の各画像部品につい
ての正しいファイル名を呼び出し、これを基に高精細画
像データを探索する。
用する画像部品を製版部門側に混乱なく正確に伝達する
ワークフローの管理方法を提供する。 【解決手段】 デザイン部門の編集システム1と製版部
門の製版システム2との間で画像部品に関する画像指示
の連絡を行う場合、同一の識別子を用いて画像部品デー
タを管理する。デザイン部門では比較的小容量の粗画像
データを用いて画像編集し、そのデザイン側の粗画像デ
ータのファイル名や貼り込み位置情報、及び識別子等の
情報を製版部門側に送付する。製版部門では、デザイン
部門側から送付されたファイル名から高精細画像データ
を探索して製版する。この際、製版部門内でのファイル
名が送付されたファイル名と異なる場合があるため、識
別子を参照してデータベース48内の各画像部品につい
ての正しいファイル名を呼び出し、これを基に高精細画
像データを探索する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デザイン部門と
製版部門とで画像データを共用し製版作業を行うための
ワークフローの管理方法に関する。
製版部門とで画像データを共用し製版作業を行うための
ワークフローの管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】チラシや商品カタログ等の製作工程で
は、網点画像の出力に高精細の画像部品を使用してい
る。しかしながら、この高精細の画像部品をそのまま使
用してデジタル処理環境でデザイン、ページ作成を行お
うすると、処理に時間がかかったり、大容量のディスク
が必要となる等の問題が生ずる。特に、チラシ等のデザ
インを行う部門(以下、デザイン部門と称す)は、発注
元(クライアント)のニーズに即時的に対応する必要が
あることを考慮して、実際に製版を行う部門(以下、製
版部門と称す)とは別会社であったり、同一の会社であ
っても事業所が別々になっていたりするので、デザイン
作業は往々にして小規模な事務所で行われることが多
い。したがって、スペース効率や費用上の制約等を考慮
すると、夫々のデザイン部門で大容量のデータ処理を行
うことは極めて困難であると言えよう。
は、網点画像の出力に高精細の画像部品を使用してい
る。しかしながら、この高精細の画像部品をそのまま使
用してデジタル処理環境でデザイン、ページ作成を行お
うすると、処理に時間がかかったり、大容量のディスク
が必要となる等の問題が生ずる。特に、チラシ等のデザ
インを行う部門(以下、デザイン部門と称す)は、発注
元(クライアント)のニーズに即時的に対応する必要が
あることを考慮して、実際に製版を行う部門(以下、製
版部門と称す)とは別会社であったり、同一の会社であ
っても事業所が別々になっていたりするので、デザイン
作業は往々にして小規模な事務所で行われることが多
い。したがって、スペース効率や費用上の制約等を考慮
すると、夫々のデザイン部門で大容量のデータ処理を行
うことは極めて困難であると言えよう。
【0003】かかる問題点を解消するため、大容量の高
精細画像データを、比較的小容量の粗画像データに差し
替えて検索可能に記録する高精細/粗画像変換装置(Op
en Prepress Interface:OPIサーバー)を利用する
運用形態が実用化されている。すなわち、製版部門にお
いて、イメージスキャナから読み込んだ高精細な画像部
品のデータ(高精細画像データ)をこの高精細/粗画像
変換装置に入力すると、低解像度の画像部品のデータ
(粗画像データ)が自動的に作成される。
精細画像データを、比較的小容量の粗画像データに差し
替えて検索可能に記録する高精細/粗画像変換装置(Op
en Prepress Interface:OPIサーバー)を利用する
運用形態が実用化されている。すなわち、製版部門にお
いて、イメージスキャナから読み込んだ高精細な画像部
品のデータ(高精細画像データ)をこの高精細/粗画像
変換装置に入力すると、低解像度の画像部品のデータ
(粗画像データ)が自動的に作成される。
【0004】デザイン部門では、この粗画像を用いてペ
ージに画像部品を貼り込み、画像部品を含まない形で、
所定の出力形式(Post Script形式)でページの実体と
しての画像データファイル(以下、ページの実体と称
す)を作成する。このとき、ページの実体中には、すり
替える画像部品の貼り込み位置情報と、画像部品のデー
タが格納されたファイル名(パス名)を示す情報とが画
像部品コメント(OPIコメント)として記述される。
ージに画像部品を貼り込み、画像部品を含まない形で、
所定の出力形式(Post Script形式)でページの実体と
しての画像データファイル(以下、ページの実体と称
す)を作成する。このとき、ページの実体中には、すり
替える画像部品の貼り込み位置情報と、画像部品のデー
タが格納されたファイル名(パス名)を示す情報とが画
像部品コメント(OPIコメント)として記述される。
【0005】製版部門側では、このページの実体中の画
像部品コメントを読み取り、高解像度の画像部品のデー
タ(高精細画像データ)にすり替えてから、網点画像と
して感光材料(以下、感材と略称する)等に出力する。
像部品コメントを読み取り、高解像度の画像部品のデー
タ(高精細画像データ)にすり替えてから、網点画像と
して感光材料(以下、感材と略称する)等に出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、高精細
/粗画像変換装置を利用して高精細画像データと粗画像
データとをすり替える場合、上述のように、ファイル名
をキーにしてすり替える処理が行われるため、粗画像デ
ータを利用する側で勝手にファイル名を変更したりする
と、製版部門側ですり替えるべき高精細画像データが見
つけられないといった事態が生じることがある。そうす
ると、出力時にエラーを発生したり、ページ内から画像
部品が抜ける等の誤った状態で出力されてしまう。
/粗画像変換装置を利用して高精細画像データと粗画像
データとをすり替える場合、上述のように、ファイル名
をキーにしてすり替える処理が行われるため、粗画像デ
ータを利用する側で勝手にファイル名を変更したりする
と、製版部門側ですり替えるべき高精細画像データが見
つけられないといった事態が生じることがある。そうす
ると、出力時にエラーを発生したり、ページ内から画像
部品が抜ける等の誤った状態で出力されてしまう。
【0007】処理される仕事量が少ない場合や、全ての
条件が揃った状態で仕事が開始できる場合には、エラー
発生や部品抜けにその都度対応しながら運用することも
可能である。しかしながら、通常の作業現場では、多点
数、大容量の画像部品を取り扱わなければならないた
め、エラー発生や部品抜けにその都度対応するものとす
ると、多大な労力を要することから、写真原稿の一部が
後送になったり、原稿の差し替えが頻繁に発生したりし
て、極めて不便である。
条件が揃った状態で仕事が開始できる場合には、エラー
発生や部品抜けにその都度対応しながら運用することも
可能である。しかしながら、通常の作業現場では、多点
数、大容量の画像部品を取り扱わなければならないた
め、エラー発生や部品抜けにその都度対応するものとす
ると、多大な労力を要することから、写真原稿の一部が
後送になったり、原稿の差し替えが頻繁に発生したりし
て、極めて不便である。
【0008】なお、このような問題に対応するため、製
版部門での網点画像の出力に先だって、ディスプレイ装
置上での出力前画像チェック(Preflight)の工程を置
く方法が実施されていた。しかしながら、出力前画像チ
ェックの工程でエラー発生や部品抜けを発見できても、
該当する画像部品を探し出す方法が標準化されていなか
ったため、適正な画像部品をその都度探し出して差し替
えしなければならないことは変わりなく、根本的な問題
解決となっていなかった。
版部門での網点画像の出力に先だって、ディスプレイ装
置上での出力前画像チェック(Preflight)の工程を置
く方法が実施されていた。しかしながら、出力前画像チ
ェックの工程でエラー発生や部品抜けを発見できても、
該当する画像部品を探し出す方法が標準化されていなか
ったため、適正な画像部品をその都度探し出して差し替
えしなければならないことは変わりなく、根本的な問題
解決となっていなかった。
【0009】本発明は、上記課題に鑑み、デザイン部門
側で編集作成されたページで使用する画像部品を製版部
門側に混乱なく正確に伝達し得るワークフローの管理方
法を提供することを目的とする。
側で編集作成されたページで使用する画像部品を製版部
門側に混乱なく正確に伝達し得るワークフローの管理方
法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、製版作業に使用する画像部品の画像原稿を読み込ん
で高精細画像データに変換する画像入力手段と、前記画
像入力装置での画像原稿読み込み時に各画像部品に対し
て一意に識別可能な識別子を割り当てる識別子割当手段
と、前記画像入力手段で入力された前記高精細画像デー
タの画素を一定の間隔ごとに間引いて粗画像データを自
動的に生成する粗画像生成手段と、少なくとも前記高精
細画像データを前記識別子に関連付けて格納する記憶手
段と、前記記憶手段に記憶された前記各高精細画像デー
タのファイル名と当該各高精細画像データに対応する前
記識別子とを関連付けて登録するデータベースと、デザ
イン部門側から指示が与えられた際に画像部品のファイ
ル名に対応する前記高精細画像データが前記記憶手段内
に存在するか否かを検査するファイル名検査手段と、前
記ファイル名検査手段での検査において、デザイン部門
側から指示が与えられた前記ファイル名に対応する前記
高精細画像データが記憶手段内に存在しないと判断され
た場合に、当該ファイル名に代えて、前記データベース
において前記識別子を参照して呼び出したファイル名を
採用する適正ファイル名変更手段と、ファイル名を参照
して当該識別子に関連付けられた前記高精細画像データ
を前記記憶手段から呼び出す高精細画像取り出し手段
と、を備えるものである。
は、製版作業に使用する画像部品の画像原稿を読み込ん
で高精細画像データに変換する画像入力手段と、前記画
像入力装置での画像原稿読み込み時に各画像部品に対し
て一意に識別可能な識別子を割り当てる識別子割当手段
と、前記画像入力手段で入力された前記高精細画像デー
タの画素を一定の間隔ごとに間引いて粗画像データを自
動的に生成する粗画像生成手段と、少なくとも前記高精
細画像データを前記識別子に関連付けて格納する記憶手
段と、前記記憶手段に記憶された前記各高精細画像デー
タのファイル名と当該各高精細画像データに対応する前
記識別子とを関連付けて登録するデータベースと、デザ
イン部門側から指示が与えられた際に画像部品のファイ
ル名に対応する前記高精細画像データが前記記憶手段内
に存在するか否かを検査するファイル名検査手段と、前
記ファイル名検査手段での検査において、デザイン部門
側から指示が与えられた前記ファイル名に対応する前記
高精細画像データが記憶手段内に存在しないと判断され
た場合に、当該ファイル名に代えて、前記データベース
において前記識別子を参照して呼び出したファイル名を
採用する適正ファイル名変更手段と、ファイル名を参照
して当該識別子に関連付けられた前記高精細画像データ
を前記記憶手段から呼び出す高精細画像取り出し手段
と、を備えるものである。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
製版システムを利用した製版方法であって、(a) 製版部
門の前記粗画像生成手段で生成した各画像部品の前記粗
画像データを前記識別子に夫々関連付けてデザイン部門
側へ送付し、(b) デザイン部門での画像編集作業では、
前記粗画像データを使用してレイアウト作業を行い、そ
の後、当該粗画像データ及び当該粗画像データに夫々対
応付けられた前記識別子を所定の指示書中に表示して製
版部門へ送付し、(c) 製版部門での製版作業では、(c-
1) デザイン部門から送付された前記指示書中の各画像
部品のファイル名を入力するとともに、各画像部品に対
応する前記識別子を前記識別子入力手段によって読み込
み、(c-2) 前記ファイル名検査手段によって、前記ファ
イル名に対応する前記高精細画像データが記憶手段内に
存在するか否かを検査し、(c-3) 前記識別子に対応する
前記高精細画像データが記憶手段内に存在しないと判断
された場合に、適正ファイル名変更手段によって、当該
ファイル名に代えて、前記データベースにおいて前記識
別子を参照して呼び出したファイル名を採用し、(c-4)
当該ファイル名の高精細画像データを前記高精細画像取
り出し手段によって呼び出して、当該高精細画像データ
を用いて製版を行うものである。
製版システムを利用した製版方法であって、(a) 製版部
門の前記粗画像生成手段で生成した各画像部品の前記粗
画像データを前記識別子に夫々関連付けてデザイン部門
側へ送付し、(b) デザイン部門での画像編集作業では、
前記粗画像データを使用してレイアウト作業を行い、そ
の後、当該粗画像データ及び当該粗画像データに夫々対
応付けられた前記識別子を所定の指示書中に表示して製
版部門へ送付し、(c) 製版部門での製版作業では、(c-
1) デザイン部門から送付された前記指示書中の各画像
部品のファイル名を入力するとともに、各画像部品に対
応する前記識別子を前記識別子入力手段によって読み込
み、(c-2) 前記ファイル名検査手段によって、前記ファ
イル名に対応する前記高精細画像データが記憶手段内に
存在するか否かを検査し、(c-3) 前記識別子に対応する
前記高精細画像データが記憶手段内に存在しないと判断
された場合に、適正ファイル名変更手段によって、当該
ファイル名に代えて、前記データベースにおいて前記識
別子を参照して呼び出したファイル名を採用し、(c-4)
当該ファイル名の高精細画像データを前記高精細画像取
り出し手段によって呼び出して、当該高精細画像データ
を用いて製版を行うものである。
【0012】
{実施の形態1} <構成>図1は本発明の実施の形態1における業務の流
れを示す全体概念図である。この実施の形態は、製版作
業に利用する画像部品に関して、主として製版部門で使
用する高精細画像データと、主としてデザイン部門で使
用する粗画像データに対して、一意に識別可能な共通の
IDコードを付与してデータベース化し、両部門におい
て異なる精細度の画像部品データを一元的に管理できる
ようにするものである。具体的には、図1の如く、デザ
イン部門側には編集システム1が、製版部門側には製版
システム2が、夫々別々に設置されている。
れを示す全体概念図である。この実施の形態は、製版作
業に利用する画像部品に関して、主として製版部門で使
用する高精細画像データと、主としてデザイン部門で使
用する粗画像データに対して、一意に識別可能な共通の
IDコードを付与してデータベース化し、両部門におい
て異なる精細度の画像部品データを一元的に管理できる
ようにするものである。具体的には、図1の如く、デザ
イン部門側には編集システム1が、製版部門側には製版
システム2が、夫々別々に設置されている。
【0013】編集システム1は、パーソナルコンピュー
タあるいはワークステーション等のデスクトップコンピ
ュータ上で、文字部品・図形部品・写真部品等の画像部
品を用いて画像編集処理を行うデスクトップパブリッシ
ングであり、製版部門に対する指示書3(図8参照)を
編集・出力するものである。この編集システム1は、図
2の如く、編集作業に使用する各種の画像部品をデータ
ベース化したデザイン側データベース11と、このデザ
イン側データベース11中の各種画像部品を用いてペー
ジ単位の編集作業を行うページ記述装置12と、このペ
ージ記述装置12で編集した画像を指示書3として出力
する出力装置13とを備えている。
タあるいはワークステーション等のデスクトップコンピ
ュータ上で、文字部品・図形部品・写真部品等の画像部
品を用いて画像編集処理を行うデスクトップパブリッシ
ングであり、製版部門に対する指示書3(図8参照)を
編集・出力するものである。この編集システム1は、図
2の如く、編集作業に使用する各種の画像部品をデータ
ベース化したデザイン側データベース11と、このデザ
イン側データベース11中の各種画像部品を用いてペー
ジ単位の編集作業を行うページ記述装置12と、このペ
ージ記述装置12で編集した画像を指示書3として出力
する出力装置13とを備えている。
【0014】デザイン側データベース11は、一般的な
記憶ドラムが用いられ、過去に使用されたことのある各
画像部品の粗画像データが格納された複数の粗画像ファ
イル21と、そのインデクスとしての部品管理テーブル
22とが記憶される。そして、部品管理テーブル22
は、図2の如く、各画像部品を一意に識別可能とする部
品ID(EI:識別子)のアイテムと、この部品ID
(EI)にかかる画像部品の粗画像ファイル21のファ
イル名(RFN)のアイテムと、この部品IDにかかる
画像部品の種々の属性情報(EL)のアイテムとを有し
ている。
記憶ドラムが用いられ、過去に使用されたことのある各
画像部品の粗画像データが格納された複数の粗画像ファ
イル21と、そのインデクスとしての部品管理テーブル
22とが記憶される。そして、部品管理テーブル22
は、図2の如く、各画像部品を一意に識別可能とする部
品ID(EI:識別子)のアイテムと、この部品ID
(EI)にかかる画像部品の粗画像ファイル21のファ
イル名(RFN)のアイテムと、この部品IDにかかる
画像部品の種々の属性情報(EL)のアイテムとを有し
ている。
【0015】ページ記述装置12は、ディスプレイ装置
に表示される図版や写真等の画像を編集してその情報を
出力装置13に伝送するもので、CPU、ROM及びR
AMを備えた一般的なコンピュータの論理演算部が利用
され、ROMまたはRAMに記憶されたアプリケーショ
ンパッケージに従って、CPUが実現する各機能ブロッ
クに相当するものである。また、ページ記述装置12に
は、ディスプレイ装置上の画像として表示された指示書
内に、部品ID(EI)を示すバーコードを重ねて表示
する機能を有している。また、ページ記述装置12に
は、製版部門側から送付された仮出力4に示されたバー
コードBCを読み取るためのバーコードリーダ14と、
新たな画像を粗画像として読み込むイメージリーダ15
と、磁気ディスク(フロッピーディスク)等を介して製
版部門側から送付された画像部品等に関する粗画像デー
タを、バーコードリーダ14で読み込んだ部品ID(E
I)に関連付けて読み込むディスケット装置16とが接
続されている。
に表示される図版や写真等の画像を編集してその情報を
出力装置13に伝送するもので、CPU、ROM及びR
AMを備えた一般的なコンピュータの論理演算部が利用
され、ROMまたはRAMに記憶されたアプリケーショ
ンパッケージに従って、CPUが実現する各機能ブロッ
クに相当するものである。また、ページ記述装置12に
は、ディスプレイ装置上の画像として表示された指示書
内に、部品ID(EI)を示すバーコードを重ねて表示
する機能を有している。また、ページ記述装置12に
は、製版部門側から送付された仮出力4に示されたバー
コードBCを読み取るためのバーコードリーダ14と、
新たな画像を粗画像として読み込むイメージリーダ15
と、磁気ディスク(フロッピーディスク)等を介して製
版部門側から送付された画像部品等に関する粗画像デー
タを、バーコードリーダ14で読み込んだ部品ID(E
I)に関連付けて読み込むディスケット装置16とが接
続されている。
【0016】出力装置13は、ページ記述装置12で編
集された画像としてディスプレイに表示されたバーコー
ド付きイメージをそのまま指示書3として画像出力する
もので、例えば、組版機能を備えた分解能300〜60
0ドット/インチ(dpi)の一般的なページプリンタ
が使用される。
集された画像としてディスプレイに表示されたバーコー
ド付きイメージをそのまま指示書3として画像出力する
もので、例えば、組版機能を備えた分解能300〜60
0ドット/インチ(dpi)の一般的なページプリンタ
が使用される。
【0017】製版システム2は、編集システム1から送
付された指示書3に基づき、必要に応じてスキャンニン
グ、電子画像呼出し、レタッチ、集版及び画像出力とい
った一連の処理を行うもので、図3の如く、入力スキャ
ナ32(画像入力手段)、レタッチ装置33、集版装置
34及び画像出力装置(出力スキャナ)35などを備え
ており、これらには夫々管理装置31に接続された端末
装置が付随している。
付された指示書3に基づき、必要に応じてスキャンニン
グ、電子画像呼出し、レタッチ、集版及び画像出力とい
った一連の処理を行うもので、図3の如く、入力スキャ
ナ32(画像入力手段)、レタッチ装置33、集版装置
34及び画像出力装置(出力スキャナ)35などを備え
ており、これらには夫々管理装置31に接続された端末
装置が付随している。
【0018】図4は管理装置31の内部構成を示す図で
あり、この管理装置31はCPU41,RAM42,R
OM43を備えており、また、CRT(表示装置)4
4,バーコードリーダ45(識別子入力手段)及びキー
ボード46のほか、高精細画像データに基づいて粗画像
データを生成する高精細/粗画像変換装置(OPIサー
バ)47が設けられている。
あり、この管理装置31はCPU41,RAM42,R
OM43を備えており、また、CRT(表示装置)4
4,バーコードリーダ45(識別子入力手段)及びキー
ボード46のほか、高精細画像データに基づいて粗画像
データを生成する高精細/粗画像変換装置(OPIサー
バ)47が設けられている。
【0019】この高精細/粗画像変換装置47は、図5
の如く、高精細画像の画素を一定の間隔ごとに間引いて
粗画像データを自動的に生成する粗画像生成手段51
と、この粗画像データと元の高精細画像データとを夫々
個別のファイル65a,65b(記憶手段)に所定の規
則に従って付与されたファイル名で記憶する画像データ
ファイル手段52と、外部からの指示により粗画像デー
タが特定された際にその粗画像データのファイル名(O
PIコメント)を参照してこの粗画像データを高精細画
像データへすり替えて出力する画像すり替え手段53と
が有せしめられている。
の如く、高精細画像の画素を一定の間隔ごとに間引いて
粗画像データを自動的に生成する粗画像生成手段51
と、この粗画像データと元の高精細画像データとを夫々
個別のファイル65a,65b(記憶手段)に所定の規
則に従って付与されたファイル名で記憶する画像データ
ファイル手段52と、外部からの指示により粗画像デー
タが特定された際にその粗画像データのファイル名(O
PIコメント)を参照してこの粗画像データを高精細画
像データへすり替えて出力する画像すり替え手段53と
が有せしめられている。
【0020】また、図4中の製版側データベース48
は、製版プロセスに必要となるデータを各種の識別コー
ドを指標としてデータベース化して記憶させるメモリで
ある。当該製版側データベース48のデータ構造は後に
詳述する。
は、製版プロセスに必要となるデータを各種の識別コー
ドを指標としてデータベース化して記憶させるメモリで
ある。当該製版側データベース48のデータ構造は後に
詳述する。
【0021】さらに、プリンタ49は、一般のプリント
のほか、バーコードBCを印刷する機能をも持ってい
る。これらの各要素41〜47,48,49はバスを介
して相互接続されており、CPU41の制御下で各作業
工程のための図3の各装置32〜35と通信可能となっ
ている。なお、図2及び図3には示されていないが、編
集システム1及び各工程の装置32〜35にもキーボー
ドやバーコードリーダなど、後述するコードを入力する
端末機器が設けられている。
のほか、バーコードBCを印刷する機能をも持ってい
る。これらの各要素41〜47,48,49はバスを介
して相互接続されており、CPU41の制御下で各作業
工程のための図3の各装置32〜35と通信可能となっ
ている。なお、図2及び図3には示されていないが、編
集システム1及び各工程の装置32〜35にもキーボー
ドやバーコードリーダなど、後述するコードを入力する
端末機器が設けられている。
【0022】以上の各種ハードウェハ要素によって構成
された管理装置31は、ROM43またはRAM42に
記憶されたコンピュータソフトウェアに従ってCPU4
1が実現する機能要素として、図6の如く、次のA)〜
E)に示す各手段55〜59を備える。
された管理装置31は、ROM43またはRAM42に
記憶されたコンピュータソフトウェアに従ってCPU4
1が実現する機能要素として、図6の如く、次のA)〜
E)に示す各手段55〜59を備える。
【0023】A) 写真原稿の入力スキャナ32での入
稿時に画像部品に対して後述する一意な部品IDを割り
当てるコード割当手段55(識別子割当手段); B) 割り当てられた部品IDに対応付けながら入力ス
キャナ32で入力された写真原稿の高精細画像データを
後述のチェック手段59を通じて高精細/粗画像変換装
置47に伝送する画像データ伝送手段56; C) 部品IDをキーにして各画像部品のファイル名や
属性情報等を製版側データベース48で検索可能に管理
するデータ管理手段57; D) デザイン部門側からの指示書3によって粗画像デ
ータが特定された場合に、ファイル名(パス名)を参照
して高精細/粗画像変換装置47へのアクセスを試み、
高精細/粗画像変換装置47内にそのファイル名(パス
名)に対応する高精細画像データが存在するか否かを確
認するチェック手段59(Preflight:ファイル名検査
手段); E) チェック手段59において、与えられたファイル
名(パス名)に対応する高精細画像データが存在しない
場合に、後述する部品管理テーブル63にアクセスし、
外部から与えられたファイル名(パス名)に代えて、バ
ーコードリーダ45で読み込まれた指示書3中の部品I
Dに対応する部品管理テーブル63内のファイル名(パ
ス名)を採用する適正ファイル名変更手段60; F) ファイル名(パス名)を参照して、高精細画像デ
ータを高精細/粗画像変換装置47から取り出して、レ
タッチ装置33や集版装置34等に送信する高精細画像
取り出し手段58。
稿時に画像部品に対して後述する一意な部品IDを割り
当てるコード割当手段55(識別子割当手段); B) 割り当てられた部品IDに対応付けながら入力ス
キャナ32で入力された写真原稿の高精細画像データを
後述のチェック手段59を通じて高精細/粗画像変換装
置47に伝送する画像データ伝送手段56; C) 部品IDをキーにして各画像部品のファイル名や
属性情報等を製版側データベース48で検索可能に管理
するデータ管理手段57; D) デザイン部門側からの指示書3によって粗画像デ
ータが特定された場合に、ファイル名(パス名)を参照
して高精細/粗画像変換装置47へのアクセスを試み、
高精細/粗画像変換装置47内にそのファイル名(パス
名)に対応する高精細画像データが存在するか否かを確
認するチェック手段59(Preflight:ファイル名検査
手段); E) チェック手段59において、与えられたファイル
名(パス名)に対応する高精細画像データが存在しない
場合に、後述する部品管理テーブル63にアクセスし、
外部から与えられたファイル名(パス名)に代えて、バ
ーコードリーダ45で読み込まれた指示書3中の部品I
Dに対応する部品管理テーブル63内のファイル名(パ
ス名)を採用する適正ファイル名変更手段60; F) ファイル名(パス名)を参照して、高精細画像デ
ータを高精細/粗画像変換装置47から取り出して、レ
タッチ装置33や集版装置34等に送信する高精細画像
取り出し手段58。
【0024】ここで、図7は、図4中の製版側データベ
ース48として構成される各種のテーブルの登録項目の
概要を示す図である。図7に示された各項目の内容は以
下の通りである。
ース48として構成される各種のテーブルの登録項目の
概要を示す図である。図7に示された各項目の内容は以
下の通りである。
【0025】<ジョブ管理テーブル61> (1)ジョブID…このシステムに割り当てられた製版プ
ロセスをジョブとして相互に識別する識別コード; (2)受注情報…受注番号や納品期限などの情報; (3)顧客情報…顧客名やその住所などの情報; (4)ジョブ情報…ジョブ名やジョブの納品期限などの情
報; <ページ管理テーブル62> (1)ページID…各ページを区別する識別コード; (2)リビジョン番号…ページの訂正番号。製版工程の進
行段階が進む毎に新たな番号が付されるとともに、画像
部品などの直しや差し替えが行われる毎に新たな番号が
付される; (3)ジョブID;ジョブ管理テーブル61と共通とされ
たジョブの識別コード; (4)ページ情報…ページ番号などの情報; <部品管理テーブル63> (1)部品ID…画像部品毎の固有の識別コード; (2)リビジョン番号…画像部品の訂正番号。製版工程の
進行段階が進む毎に新たな番号が付されるとともに、画
像部品の直しや差し替えが行われる毎に新たな番号が付
される; (3)貼り込み位置情報…すり替える画像部品の貼り込み
位置を示す情報; (4)ファイル名(パス名)…部品IDにかかる実体が格
納されたファイル(後述する高精細画像データファイル
65a及び粗画像データファイル65b)のアドレス及
びファイル名に関する情報。なお、貼り込み位置情報及
びファイル名(パス名)は、高精細/粗画像変換装置4
7に与える画像部品コメントとして1組の情報にまとめ
て使用される; (4)属性情報…デザイン部門側で画像部品が承認された
か否かを示す「承認/直し状態」や、画像部品の種別等
のなどの種々の属性を示す情報;以上の内容を有する図
7の各テーブル61〜63はジョブIDなどを通じてス
キーマ構造的に相互に関連付けがなされている。また、
ページ管理テーブル62には各ページの実体64すなわ
ち各ページにおける配列や画像内容を示す画像情報デー
タファイルが付随している。また、部品管理テーブル6
3には画像部品の実体65a,65bすなわち画像部品
の具体的内容を示す画像情報データファイルが付随して
いる。ここで、図7中の符号65aは、最終出力する際
に十分な鮮明度を有する程度に精細なドット数を有する
高精細画像データファイル、符号65bは、主として編
集システム1内のディスプレイ上で取り扱う粗画像デー
タファイルである。
ロセスをジョブとして相互に識別する識別コード; (2)受注情報…受注番号や納品期限などの情報; (3)顧客情報…顧客名やその住所などの情報; (4)ジョブ情報…ジョブ名やジョブの納品期限などの情
報; <ページ管理テーブル62> (1)ページID…各ページを区別する識別コード; (2)リビジョン番号…ページの訂正番号。製版工程の進
行段階が進む毎に新たな番号が付されるとともに、画像
部品などの直しや差し替えが行われる毎に新たな番号が
付される; (3)ジョブID;ジョブ管理テーブル61と共通とされ
たジョブの識別コード; (4)ページ情報…ページ番号などの情報; <部品管理テーブル63> (1)部品ID…画像部品毎の固有の識別コード; (2)リビジョン番号…画像部品の訂正番号。製版工程の
進行段階が進む毎に新たな番号が付されるとともに、画
像部品の直しや差し替えが行われる毎に新たな番号が付
される; (3)貼り込み位置情報…すり替える画像部品の貼り込み
位置を示す情報; (4)ファイル名(パス名)…部品IDにかかる実体が格
納されたファイル(後述する高精細画像データファイル
65a及び粗画像データファイル65b)のアドレス及
びファイル名に関する情報。なお、貼り込み位置情報及
びファイル名(パス名)は、高精細/粗画像変換装置4
7に与える画像部品コメントとして1組の情報にまとめ
て使用される; (4)属性情報…デザイン部門側で画像部品が承認された
か否かを示す「承認/直し状態」や、画像部品の種別等
のなどの種々の属性を示す情報;以上の内容を有する図
7の各テーブル61〜63はジョブIDなどを通じてス
キーマ構造的に相互に関連付けがなされている。また、
ページ管理テーブル62には各ページの実体64すなわ
ち各ページにおける配列や画像内容を示す画像情報デー
タファイルが付随している。また、部品管理テーブル6
3には画像部品の実体65a,65bすなわち画像部品
の具体的内容を示す画像情報データファイルが付随して
いる。ここで、図7中の符号65aは、最終出力する際
に十分な鮮明度を有する程度に精細なドット数を有する
高精細画像データファイル、符号65bは、主として編
集システム1内のディスプレイ上で取り扱う粗画像デー
タファイルである。
【0026】これらの各データの登録や利用の方法の詳
細は、具体的な製版プロセスの例に即して後で説明す
る。
細は、具体的な製版プロセスの例に即して後で説明す
る。
【0027】<動作>上記構成における動作を図9のフ
ローチャートにしたがって説明する。まず、製版部門側
での入力スキャナ32による画像のスキャン入力を行う
(ステップS1)。このときには、図6の如く、製版シ
ステム2の管理装置31のコード割当手段55によっ
て、生成される画像部品の高精細画像データに対して一
意に識別可能な部品IDを付与し(ステップS2)、画
像データ伝送手段56を通じて高精細/粗画像変換装置
47に伝送する。
ローチャートにしたがって説明する。まず、製版部門側
での入力スキャナ32による画像のスキャン入力を行う
(ステップS1)。このときには、図6の如く、製版シ
ステム2の管理装置31のコード割当手段55によっ
て、生成される画像部品の高精細画像データに対して一
意に識別可能な部品IDを付与し(ステップS2)、画
像データ伝送手段56を通じて高精細/粗画像変換装置
47に伝送する。
【0028】高精細/粗画像変換装置47内では、図5
の如く、粗画像生成手段51によって、伝送された高精
細画像の画素を一定の間隔ごとに間引いて粗画像データ
を自動的に生成する(ステップS3)。そして、画像デ
ータファイル手段52によって、この粗画像データと元
の高精細画像データとを、所定の規則に従って付与され
たファイル名で夫々個別のファイル65a,65bに記
憶する(ステップS4)。そして、この粗画像データを
部品IDに関連付けたデータとして磁気ディスク(フロ
ッピーディスク)等に格納し、デザイン部門側に送付し
て、ライブラリー化の指示を与える(ステップS5)。
の如く、粗画像生成手段51によって、伝送された高精
細画像の画素を一定の間隔ごとに間引いて粗画像データ
を自動的に生成する(ステップS3)。そして、画像デ
ータファイル手段52によって、この粗画像データと元
の高精細画像データとを、所定の規則に従って付与され
たファイル名で夫々個別のファイル65a,65bに記
憶する(ステップS4)。そして、この粗画像データを
部品IDに関連付けたデータとして磁気ディスク(フロ
ッピーディスク)等に格納し、デザイン部門側に送付し
て、ライブラリー化の指示を与える(ステップS5)。
【0029】デザイン部門側では、製版部門側から送付
されてライブラリー化の指示を与えられた磁気ディスク
(フロッピーディスク)中の粗画像データを、夫々、部
品IDに関連付けられたデータとしてディスケット装置
16を介して読み込み、デザイン側データベース11内
に粗画像ファイル21として格納する。この際、各画像
部品と部品IDとを関連付けたまま、部品管理テーブル
22に、粗画像ファイル21のファイル名(RFN)と
ともに登録しておく(ステップS6)。この際、ファイ
ル名はデザイン部門側の都合で自由に設定してよい。ま
た、デザインの便宜のため、登録された粗画像に対して
商品番号等のキーワードを付与する必要があれば、部品
管理テーブル22内に属性情報(EL)として併せて登
録しておく。そうすると、製版部門側で割り当てられた
ファイル名は製版部門でのファイル名と異なるおそれが
あるが、部品IDの変更を行わない限り、製版部門側で
付与された部品IDがデザイン部門側のデータベースに
継承されることになる。
されてライブラリー化の指示を与えられた磁気ディスク
(フロッピーディスク)中の粗画像データを、夫々、部
品IDに関連付けられたデータとしてディスケット装置
16を介して読み込み、デザイン側データベース11内
に粗画像ファイル21として格納する。この際、各画像
部品と部品IDとを関連付けたまま、部品管理テーブル
22に、粗画像ファイル21のファイル名(RFN)と
ともに登録しておく(ステップS6)。この際、ファイ
ル名はデザイン部門側の都合で自由に設定してよい。ま
た、デザインの便宜のため、登録された粗画像に対して
商品番号等のキーワードを付与する必要があれば、部品
管理テーブル22内に属性情報(EL)として併せて登
録しておく。そうすると、製版部門側で割り当てられた
ファイル名は製版部門でのファイル名と異なるおそれが
あるが、部品IDの変更を行わない限り、製版部門側で
付与された部品IDがデザイン部門側のデータベースに
継承されることになる。
【0030】以後、デザイン部門側では、この粗画像デ
ータを使用してページ記述装置12によってページ単位
の編集を行い(ステップS7)、出力装置13から指示
書3(図8)を出力する(ステップS8)。なお、図8
中の符号PIは、ページIDを示すバーコードである。
また、各画像部品のファイル名と貼り込み位置情報(O
PIコメント)とを、磁気ディスク3a(フロッピーデ
ィスク)に出力する(ステップS9)。そして、指示書
3及び磁気ディスク3aを製版部門側へ送付する(ステ
ップS10)。
ータを使用してページ記述装置12によってページ単位
の編集を行い(ステップS7)、出力装置13から指示
書3(図8)を出力する(ステップS8)。なお、図8
中の符号PIは、ページIDを示すバーコードである。
また、各画像部品のファイル名と貼り込み位置情報(O
PIコメント)とを、磁気ディスク3a(フロッピーデ
ィスク)に出力する(ステップS9)。そして、指示書
3及び磁気ディスク3aを製版部門側へ送付する(ステ
ップS10)。
【0031】デザイン部門側から指示書3及び磁気ディ
スク3aが送付されてきたら、製版部門側では、磁気デ
ィスク3a中のファイル名と貼り込み位置情報(OPI
コメント)とを図示しないディスケット装置で読み込
み、併せて、図8の如く、指示書3中の画像の配置と画
像部品が貼り込まれたレイアウト表示画面とを照合しな
がら、表示された部品IDのバーコードBC(部品I
D)をバーコードリーダ45で読み取る。
スク3aが送付されてきたら、製版部門側では、磁気デ
ィスク3a中のファイル名と貼り込み位置情報(OPI
コメント)とを図示しないディスケット装置で読み込
み、併せて、図8の如く、指示書3中の画像の配置と画
像部品が貼り込まれたレイアウト表示画面とを照合しな
がら、表示された部品IDのバーコードBC(部品I
D)をバーコードリーダ45で読み取る。
【0032】次に、チェック手段59によって、高精細
/粗画像変換装置47中の高精細画像データファイル6
5aを与えられたファイル名をキーにして参照し、該当
する高精細画像データが高精細/粗画像変換装置47内
の指定のアドレスに存在するか否かをチェックする(ス
テップS12)。
/粗画像変換装置47中の高精細画像データファイル6
5aを与えられたファイル名をキーにして参照し、該当
する高精細画像データが高精細/粗画像変換装置47内
の指定のアドレスに存在するか否かをチェックする(ス
テップS12)。
【0033】ここで、例えば、デザイン部門でファイル
名を変更していた等、そのファイル名に対応する高精細
画像データが高精細/粗画像変換装置47の高精細画像
データファイル65a内に存在していないと判断された
場合には、適正ファイル名変更手段60によって、製版
側データベース48において部品ID識別子を参照して
ファイル名を呼び出し、デザイン部門側から与えられた
ファイル名に代えて、製版側データベース48中のファ
イル名を採用する(ステップS13)。
名を変更していた等、そのファイル名に対応する高精細
画像データが高精細/粗画像変換装置47の高精細画像
データファイル65a内に存在していないと判断された
場合には、適正ファイル名変更手段60によって、製版
側データベース48において部品ID識別子を参照して
ファイル名を呼び出し、デザイン部門側から与えられた
ファイル名に代えて、製版側データベース48中のファ
イル名を採用する(ステップS13)。
【0034】一方、チェック手段59において、デザイ
ン部門側から与えられたファイル名に対応する高精細画
像データが高精細/粗画像変換装置47の高精細画像デ
ータファイル65a内に存在していると判断された場合
には、この与えられたファイル名を採用する。
ン部門側から与えられたファイル名に対応する高精細画
像データが高精細/粗画像変換装置47の高精細画像デ
ータファイル65a内に存在していると判断された場合
には、この与えられたファイル名を採用する。
【0035】そして、採用されたファイル名の高精細画
像データを高精細画像取り出し手段58によって呼び出
す(電子画像呼出し:ステップS14)。この際、デザ
イン部門または製版部門でファイル名等を勝手に変更し
ても、指示書3中でバーコード表示された部品IDと製
版システム2内の部品管理テーブル63に登録された部
品IDとは必ず一致するため、部品IDが変更された
り、高精細/粗画像変換装置47中の高精細画像データ
ファイル65aを誤って消去してしまわない限り、エラ
ーが発生することはない。
像データを高精細画像取り出し手段58によって呼び出
す(電子画像呼出し:ステップS14)。この際、デザ
イン部門または製版部門でファイル名等を勝手に変更し
ても、指示書3中でバーコード表示された部品IDと製
版システム2内の部品管理テーブル63に登録された部
品IDとは必ず一致するため、部品IDが変更された
り、高精細/粗画像変換装置47中の高精細画像データ
ファイル65aを誤って消去してしまわない限り、エラ
ーが発生することはない。
【0036】高精細画像取り出し手段58によって高精
細画像データを取り出した後、必要に応じて、レタッチ
装置33、集版装置34に回送されて夫々の処理を行
い、画像出力装置35でプリンタ49を用いて、デザイ
ン部門側へのチェック用網点画像の仮出力4として感光
材料(以下、感材と略称する)等に出力される(校正刷
り:ステップS15)。この際、各画像部品には、対応
付けられた部品IDのバーコードBCを重ねて表示して
おく。そして、この仮出力4をデザイン部門側へ送付す
る。
細画像データを取り出した後、必要に応じて、レタッチ
装置33、集版装置34に回送されて夫々の処理を行
い、画像出力装置35でプリンタ49を用いて、デザイ
ン部門側へのチェック用網点画像の仮出力4として感光
材料(以下、感材と略称する)等に出力される(校正刷
り:ステップS15)。この際、各画像部品には、対応
付けられた部品IDのバーコードBCを重ねて表示して
おく。そして、この仮出力4をデザイン部門側へ送付す
る。
【0037】デザイン部門側では、受けた仮出力4に関
して、その色調や濃淡等の画質、及びページ内の画像部
品の位置(レイアウト)等をチェックし、必要に応じて
粗画像データを使用しながら指示書3を作成する。この
指示を受けて、製版部門側は所望の直し作業を行い、再
び仮出力4を行い、デザイン部門側に送付される。
して、その色調や濃淡等の画質、及びページ内の画像部
品の位置(レイアウト)等をチェックし、必要に応じて
粗画像データを使用しながら指示書3を作成する。この
指示を受けて、製版部門側は所望の直し作業を行い、再
び仮出力4を行い、デザイン部門側に送付される。
【0038】以上の作業を、デザイン部門側が承認する
まで行う。そして、最終原稿の承認が得られれば、製版
部門側では、画像出力装置35によって網点画像として
感材5等に出力する(本刷り)。
まで行う。そして、最終原稿の承認が得られれば、製版
部門側では、画像出力装置35によって網点画像として
感材5等に出力する(本刷り)。
【0039】このように、常に製版部門側で部品IDを
設定し、この部品IDをキーにして高精細画像データ及
び粗画像データを管理しているので、デザイン部門側で
勝手にファイル名を変更しても、部品IDを変更しない
限り、両画像データを一意に識別でき、混乱の発生を防
止できる。
設定し、この部品IDをキーにして高精細画像データ及
び粗画像データを管理しているので、デザイン部門側で
勝手にファイル名を変更しても、部品IDを変更しない
限り、両画像データを一意に識別でき、混乱の発生を防
止できる。
【0040】また、製版部門またはデザイン部門でサイ
ズ変更やファイル名の変更等を勝手に行っても、部品I
Dを変更しない限り、元画像の属性情報をデータベース
に保管しておくこと事前にでチェックをかけることがで
きる。
ズ変更やファイル名の変更等を勝手に行っても、部品I
Dを変更しない限り、元画像の属性情報をデータベース
に保管しておくこと事前にでチェックをかけることがで
きる。
【0041】さらに、画像部品の属性として、リビジョ
ン番号を付与し、差し替え、直しステータスを持たせて
いるので、出力段階で貼り込まれている画像部品がその
後に差し替えられたり、修正されていても、容易にチェ
ックすることができる。
ン番号を付与し、差し替え、直しステータスを持たせて
いるので、出力段階で貼り込まれている画像部品がその
後に差し替えられたり、修正されていても、容易にチェ
ックすることができる。
【0042】{変形例}以上、本願発明にかかる実施の
形態を説明したが、本願発明はこれに限定されるもので
はなく、その他の実施の形態にも適用可能である。
形態を説明したが、本願発明はこれに限定されるもので
はなく、その他の実施の形態にも適用可能である。
【0043】例えば、実施の形態1における仮出力4や
指示書3には、各画像部品に重なるようにバーコードB
Cを直接出力していたが、このバーコードをバーコード
シールに別途出力し、ページレイアウトのハードコピー
に貼付してもよい。
指示書3には、各画像部品に重なるようにバーコードB
Cを直接出力していたが、このバーコードをバーコード
シールに別途出力し、ページレイアウトのハードコピー
に貼付してもよい。
【0044】また、上述した実施の形態では、図1のよ
うにデザイン側データベース11と製版側データベース
48とを別々に設けていたが、図10のように、共通デ
ータベース71を両部門で用いるようにしてもよい。あ
るいは、図11や図12のように、デザイン側データベ
ース11と製版側データベース48とを別々に設け、通
信ネットワークを通じて両方のデータベース11,48
を相互にアクセス可能に接続(アタッチ)して密結合
し、製版部門側で指定した画像部品をデザイン部門側で
も自動的に登録してもよい。この場合、編集システム1
内のデザイン側データベース11において画像部品が追
加されたら、自動的に製版システム2内の製版側データ
ベース48に、同一の部品IDが付与された形でデータ
追加される。
うにデザイン側データベース11と製版側データベース
48とを別々に設けていたが、図10のように、共通デ
ータベース71を両部門で用いるようにしてもよい。あ
るいは、図11や図12のように、デザイン側データベ
ース11と製版側データベース48とを別々に設け、通
信ネットワークを通じて両方のデータベース11,48
を相互にアクセス可能に接続(アタッチ)して密結合
し、製版部門側で指定した画像部品をデザイン部門側で
も自動的に登録してもよい。この場合、編集システム1
内のデザイン側データベース11において画像部品が追
加されたら、自動的に製版システム2内の製版側データ
ベース48に、同一の部品IDが付与された形でデータ
追加される。
【0045】さらに、粗画像を取り出す段階でこの画像
ファイルに部品IDを埋め込み、チェック手段59(Pr
eflight)でのチェックの段階で戻された画像部品のフ
ァイル名と部品IDとを照合して自動的にチェックを行
うことも可能である。
ファイルに部品IDを埋め込み、チェック手段59(Pr
eflight)でのチェックの段階で戻された画像部品のフ
ァイル名と部品IDとを照合して自動的にチェックを行
うことも可能である。
【0046】さらにまた、上述した実施の形態では、画
像データファイル55a,55bを高精細/粗画像変換
装置47の内部に格納していたが、いずれか一方または
両方の画像データファイルを光ディスクファイル名装置
等の他のメディアに保存(アーカイブ)してもよい。こ
の場合には、その格納先をCRT44に表示してオぺレ
ータに再取り出し作業(リストア)を促すか、保存先の
メディアと高精細/粗画像変換装置47とを電気的に接
続して自動的にリストアすればよい。
像データファイル55a,55bを高精細/粗画像変換
装置47の内部に格納していたが、いずれか一方または
両方の画像データファイルを光ディスクファイル名装置
等の他のメディアに保存(アーカイブ)してもよい。こ
の場合には、その格納先をCRT44に表示してオぺレ
ータに再取り出し作業(リストア)を促すか、保存先の
メディアと高精細/粗画像変換装置47とを電気的に接
続して自動的にリストアすればよい。
【0047】
【発明の効果】請求項1及び請求項2に記載の発明によ
れば、製版部門側で一旦識別子が付与されたら、その後
は、この識別子を参照すれば、粗画像データと高精細画
像データとが一対一に対応付けられているため、デザイ
ン部門側での画像編集作業時に、便宜的に自由にキーワ
ードやファイル名を付与し、またはサイズ等の属性を変
更して粗画像データを運用しても、識別子を変更しない
限り製版部門側との間の伝達ミスが発生することはな
い。したがって、デザイン部門において製版部門側のデ
ータ構造を意識することなく、自由に編集作業を行うこ
とができる。
れば、製版部門側で一旦識別子が付与されたら、その後
は、この識別子を参照すれば、粗画像データと高精細画
像データとが一対一に対応付けられているため、デザイ
ン部門側での画像編集作業時に、便宜的に自由にキーワ
ードやファイル名を付与し、またはサイズ等の属性を変
更して粗画像データを運用しても、識別子を変更しない
限り製版部門側との間の伝達ミスが発生することはな
い。したがって、デザイン部門において製版部門側のデ
ータ構造を意識することなく、自由に編集作業を行うこ
とができる。
【0048】また、ファイル名検査手段によって、デザ
イン部門から指定されたファイル名の高精細画像データ
が記憶手段内に存在するか否かを検査し、存在しない場
合は、識別子を参照して正しいファイル名に直した後、
そのファイル名を採用して所望の高精細画像データを呼
び出すことができるので、ページ内から画像部品が抜け
る等の誤った状態で出力されてしまう事態を確実に防止
できる。したがって、従来では頻繁に発生していた写真
原稿の一部後送や原稿の差し替え等の処理を省くことが
でき、労力を削減できる。
イン部門から指定されたファイル名の高精細画像データ
が記憶手段内に存在するか否かを検査し、存在しない場
合は、識別子を参照して正しいファイル名に直した後、
そのファイル名を採用して所望の高精細画像データを呼
び出すことができるので、ページ内から画像部品が抜け
る等の誤った状態で出力されてしまう事態を確実に防止
できる。したがって、従来では頻繁に発生していた写真
原稿の一部後送や原稿の差し替え等の処理を省くことが
でき、労力を削減できる。
【0049】さらに、製版部門において、記憶手段に記
憶された各高精細画像データのファイル名と当該各高精
細画像データに対応する識別子とを関連付けてデータベ
ースに登録するので、実際には高精細画像データが存在
しているにも拘わらずファイル名やアドレスが変わって
しまっただけの場合は、必ずファイル名から高精細画像
データを探索でき、記憶手段内に高精細画像データが実
際に存在しない場合だけ、データベース内にファイル名
がないことになる。したがって、ページ貼り込み中の画
像部品の高精細画像データを、同一の記憶装置内、また
は、光ディスクファイルや磁気テープ等の別メディアに
移管しても、データベース内のファイル名から高精細画
像データを素早く探索できる。また、実際に高精細画像
データが存在していない場合のみ、その旨を素早くオペ
レータに伝え、画像部品のイメージ再入力をオペレータ
に促すことができる。
憶された各高精細画像データのファイル名と当該各高精
細画像データに対応する識別子とを関連付けてデータベ
ースに登録するので、実際には高精細画像データが存在
しているにも拘わらずファイル名やアドレスが変わって
しまっただけの場合は、必ずファイル名から高精細画像
データを探索でき、記憶手段内に高精細画像データが実
際に存在しない場合だけ、データベース内にファイル名
がないことになる。したがって、ページ貼り込み中の画
像部品の高精細画像データを、同一の記憶装置内、また
は、光ディスクファイルや磁気テープ等の別メディアに
移管しても、データベース内のファイル名から高精細画
像データを素早く探索できる。また、実際に高精細画像
データが存在していない場合のみ、その旨を素早くオペ
レータに伝え、画像部品のイメージ再入力をオペレータ
に促すことができる。
【図1】本発明の実施の形態1における業務の流れを示
す全体概念図である。
す全体概念図である。
【図2】本発明の実施の形態1の編集システムを示す概
念図である。
念図である。
【図3】本発明の実施の形態1の製版システムの概略構
成図である。
成図である。
【図4】本発明の実施の形態1の製版システムで使用さ
れる管理装置のブロック図である。
れる管理装置のブロック図である。
【図5】本発明の実施の形態1の製版システムの高精細
/粗画像変換装置の内部機能要素を示すブロック図であ
る。
/粗画像変換装置の内部機能要素を示すブロック図であ
る。
【図6】本発明の実施の形態1の製版システムのCPU
が実現する機能要素を示すブロック図である。
が実現する機能要素を示すブロック図である。
【図7】本発明の実施の形態1の製版側データベースに
記憶されるテーブルの説明図である。
記憶されるテーブルの説明図である。
【図8】本発明の実施の形態1における指示書を示す説
明図である。
明図である。
【図9】本発明の実施の形態1の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図10】本発明の変形例における業務の流れを示す全
体概念図である。
体概念図である。
【図11】本発明の変形例における業務の流れを示す全
体概念図である。
体概念図である。
【図12】本発明の変形例における業務の流れを示す全
体概念図である。
体概念図である。
1 編集システム 2 製版システム 3 指示書 3a 磁気ディスク 4 仮出力 11 デザイン側データベース 12 ページ記述装置 13 出力装置 21 粗画像ファイル 22 部品管理テーブル 31 管理装置 32 入力スキャナ 33 レタッチ装置 34 集版装置 35 画像出力装置 45 バーコードリーダ 47 高精細/粗画像変換装置 48 製版側データベース 51 粗画像生成手段 52 画像データファイル手段 53 画像すり替え手段 55 コード割当手段 55a,55b 画像データファイル 56 画像データ伝送手段 57 データ管理手段 58 高精細画像取り出し手段 59 チェック手段 60 適正ファイル名変更手段 63 部品管理テーブル 65a 高精細画像データファイル 65b 粗画像データファイル 71 共通データベース BC バーコード
Claims (2)
- 【請求項1】 製版作業に使用する画像部品の画像原稿
を読み込んで高精細画像データに変換する画像入力手段
と、 前記画像入力装置での画像原稿読み込み時に各画像部品
に対して一意に識別可能な識別子を割り当てる識別子割
当手段と、 前記画像入力手段で入力された前記高精細画像データの
画素を一定の間隔ごとに間引いて粗画像データを自動的
に生成する粗画像生成手段と、 少なくとも前記高精細画像データを前記識別子に関連付
けて格納する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された前記各高精細画像データのフ
ァイル名と当該各高精細画像データに対応する前記識別
子とを関連付けて登録するデータベースと、 デザイン部門側から指示が与えられた際に画像部品のフ
ァイル名に対応する前記高精細画像データが前記記憶手
段内に存在するか否かを検査するファイル名検査手段
と、 前記ファイル名検査手段での検査において、デザイン部
門側から指示が与えられた前記ファイル名に対応する前
記高精細画像データが記憶手段内に存在しないと判断さ
れた場合に、当該ファイル名に代えて、前記データベー
スにおいて前記識別子を参照して呼び出したファイル名
を採用する適正ファイル名変更手段と、 ファイル名を参照して当該識別子に関連付けられた前記
高精細画像データを前記記憶手段から呼び出す高精細画
像取り出し手段と、を備えることを特徴とする製版シス
テム。 - 【請求項2】 請求項1記載の製版システムを利用した
製版方法であって、 (a) 製版部門の前記粗画像生成手段で生成した各画像部
品の前記粗画像データを前記識別子に夫々関連付けてデ
ザイン部門側へ送付し、 (b) デザイン部門での画像編集作業では、前記粗画像デ
ータを使用してレイアウト作業を行い、その後、当該粗
画像データ及び当該粗画像データに夫々対応付けられた
前記識別子を所定の指示書中に表示して製版部門へ送付
し、 (c) 製版部門での製版作業では、 (c-1) デザイン部門から送付された前記指示書中の各画
像部品のファイル名を入力するとともに、各画像部品に
対応する前記識別子を前記識別子入力手段によって読み
込み、 (c-2) 前記ファイル名検査手段によって、前記ファイル
名に対応する前記高精細画像データが記憶手段内に存在
するか否かを検査し、 (c-3) 前記識別子に対応する前記高精細画像データが記
憶手段内に存在しないと判断された場合に、適正ファイ
ル名変更手段によって、当該ファイル名に代えて、前記
データベースにおいて前記識別子を参照して呼び出した
ファイル名を採用し、 (c-4) 当該ファイル名の高精細画像データを前記高精細
画像取り出し手段によって呼び出して、当該高精細画像
データを用いて製版を行うことを特徴とする製版方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24141795A JPH0990598A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 製版システム及びこれを利用した製版方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24141795A JPH0990598A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 製版システム及びこれを利用した製版方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0990598A true JPH0990598A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17073990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24141795A Pending JPH0990598A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 製版システム及びこれを利用した製版方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0990598A (ja) |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP24141795A patent/JPH0990598A/ja active Pending
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