JPH09906A - オゾン水製造装置及びその製造方法 - Google Patents
オゾン水製造装置及びその製造方法Info
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- JPH09906A JPH09906A JP15463895A JP15463895A JPH09906A JP H09906 A JPH09906 A JP H09906A JP 15463895 A JP15463895 A JP 15463895A JP 15463895 A JP15463895 A JP 15463895A JP H09906 A JPH09906 A JP H09906A
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- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 114
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
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Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オゾン水の吐出圧力が一定であり、しかも連
続運転が可能なオゾン水製造装置及びその製造方法を提
供する。 【構成】 原料水と、オゾナイザ10で発生したオゾン
とを混合して得たオゾン水をタンク12内に貯蔵するオ
ゾン水製造装置において、原料水とオゾナイザ10から
のオゾンとを吸入し混合して得られたオゾン水をタンク
12に供給する水ポンプ11と、水ポンプ11からタン
ク12へ供給されるオゾン水の流量を検出する流量検出
器14と、タンク12内の圧力を検出する圧力検出器1
5と、タンク12内の圧力が一定となるように水ポンプ
11の回転数を制御するPIDコントローラ16と、オ
ゾン水の流量が一定の量を超えると切り替え手段23で
オゾナイザ10からのオゾンをオゾンキラー22を介し
て大気開放する制御手段30とを備えたことを特徴とし
ている。
続運転が可能なオゾン水製造装置及びその製造方法を提
供する。 【構成】 原料水と、オゾナイザ10で発生したオゾン
とを混合して得たオゾン水をタンク12内に貯蔵するオ
ゾン水製造装置において、原料水とオゾナイザ10から
のオゾンとを吸入し混合して得られたオゾン水をタンク
12に供給する水ポンプ11と、水ポンプ11からタン
ク12へ供給されるオゾン水の流量を検出する流量検出
器14と、タンク12内の圧力を検出する圧力検出器1
5と、タンク12内の圧力が一定となるように水ポンプ
11の回転数を制御するPIDコントローラ16と、オ
ゾン水の流量が一定の量を超えると切り替え手段23で
オゾナイザ10からのオゾンをオゾンキラー22を介し
て大気開放する制御手段30とを備えたことを特徴とし
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オゾン水製造装置及び
その製造方法に関する。
その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のオゾン水製造装置の概念図
である。
である。
【0003】同図において、1は原料水を混合ライン2
へ圧送する水圧送用ポンプ、3は原料酸素をオゾン化す
るオゾナイザ、4はオゾナイザ3からのオゾンを混合ラ
イン2へ圧送するオゾン圧送用ポンプである。原料水と
オゾンとは混合ライン2内で混合されてオゾン水とな
り、タンク5に圧送されて貯蔵される。タンク5に貯蔵
されたオゾン水は、吐出流量調節弁6を開けることによ
り取り出されるようになっている。尚、取り出されたオ
ゾン水は、例えば野菜等の殺菌に使用される。
へ圧送する水圧送用ポンプ、3は原料酸素をオゾン化す
るオゾナイザ、4はオゾナイザ3からのオゾンを混合ラ
イン2へ圧送するオゾン圧送用ポンプである。原料水と
オゾンとは混合ライン2内で混合されてオゾン水とな
り、タンク5に圧送されて貯蔵される。タンク5に貯蔵
されたオゾン水は、吐出流量調節弁6を開けることによ
り取り出されるようになっている。尚、取り出されたオ
ゾン水は、例えば野菜等の殺菌に使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オゾン
水の使用者側の需要による流量調節変化により、タンク
5の内圧(吐出圧力)が変化するのでオゾンガスの水へ
の溶解度が変化してしまう。すなわち、タンク5の内圧
が高いとオゾンガスの溶解度が高くなり、タンク5の内
圧が低いとオゾンガスの溶解度が低くなる。また、オゾ
ン水を一時的に使用しないときには、オゾン水製造装置
の各ポンプ1、4とオゾナイザ3とを停止し、再び使用
するときには各ポンプ1、4とオゾナイザ3とを再起動
しなければならず待ち時間が必要であった。
水の使用者側の需要による流量調節変化により、タンク
5の内圧(吐出圧力)が変化するのでオゾンガスの水へ
の溶解度が変化してしまう。すなわち、タンク5の内圧
が高いとオゾンガスの溶解度が高くなり、タンク5の内
圧が低いとオゾンガスの溶解度が低くなる。また、オゾ
ン水を一時的に使用しないときには、オゾン水製造装置
の各ポンプ1、4とオゾナイザ3とを停止し、再び使用
するときには各ポンプ1、4とオゾナイザ3とを再起動
しなければならず待ち時間が必要であった。
【0005】さらにオゾナイザ3のガス流量が一定であ
るため、水とオゾンガスとの比が大きくなると、ポンプ
1のガス吸い込み能力が過大となり、オゾンガスの吸引
ができなくなって、ポンプ1の吸込み側にオゾンガスが
溜まってポンプ1が空転状態となり運転不能に陥ってし
まう。
るため、水とオゾンガスとの比が大きくなると、ポンプ
1のガス吸い込み能力が過大となり、オゾンガスの吸引
ができなくなって、ポンプ1の吸込み側にオゾンガスが
溜まってポンプ1が空転状態となり運転不能に陥ってし
まう。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、オゾン水の吐出圧力が一定であり、しかも連続運転
が可能なオゾン水製造装置及びその製造方法を提供する
ことにある。
し、オゾン水の吐出圧力が一定であり、しかも連続運転
が可能なオゾン水製造装置及びその製造方法を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、原料水と、オゾナイザで発生したオゾンと
を混合して得たオゾン水をタンク内に貯蔵するオゾン水
製造装置において、原料水とオゾナイザからのオゾンと
を吸入し混合して得られたオゾン水をタンクに供給する
水ポンプと、水ポンプからタンクへ供給されるオゾン水
の流量を検出する流量検出器と、タンク内の圧力を検出
する圧力検出器と、タンク内の圧力が一定となるように
水ポンプの回転数を制御するPIDコントローラと、オ
ゾン水の流量が一定の量を超えると切り替え手段でオゾ
ナイザからのオゾンをオゾンキラーを介して大気開放す
る制御手段とを備えたものである。
に本発明は、原料水と、オゾナイザで発生したオゾンと
を混合して得たオゾン水をタンク内に貯蔵するオゾン水
製造装置において、原料水とオゾナイザからのオゾンと
を吸入し混合して得られたオゾン水をタンクに供給する
水ポンプと、水ポンプからタンクへ供給されるオゾン水
の流量を検出する流量検出器と、タンク内の圧力を検出
する圧力検出器と、タンク内の圧力が一定となるように
水ポンプの回転数を制御するPIDコントローラと、オ
ゾン水の流量が一定の量を超えると切り替え手段でオゾ
ナイザからのオゾンをオゾンキラーを介して大気開放す
る制御手段とを備えたものである。
【0008】上記構成に加え本発明のオゾン水製造装置
は、切り替え手段が、オゾナイザと水ポンプとの間のラ
インに設けられた第1のバルブと、一端が第1のバルブ
とオゾナイザとの間のラインに分岐するように設けられ
たバイパスラインとオゾンキラーとの間に設けられた第
2のバルブと、タンクとオゾンキラーとの間のラインに
設けられた第3のバルブとを制御するものである。
は、切り替え手段が、オゾナイザと水ポンプとの間のラ
インに設けられた第1のバルブと、一端が第1のバルブ
とオゾナイザとの間のラインに分岐するように設けられ
たバイパスラインとオゾンキラーとの間に設けられた第
2のバルブと、タンクとオゾンキラーとの間のラインに
設けられた第3のバルブとを制御するものである。
【0009】本発明は、原料水とオゾンとを混合して得
たオゾン水をタンク内に貯蔵するオゾン水の製造方法に
おいて、水ポンプで原料水とオゾナイザからのオゾンと
を吸入し混合して得られたオゾン水をタンクに供給し、
流量検出器で水ポンプからタンクへ供給されるオゾン水
の流量を検出し、圧力検出器でタンク内の圧力を検出
し、PIDコントローラでタンク内の吐出圧力が一定の
圧力になるように水ポンプの回転数を制御し、切り替え
手段でオゾン水の流量が一定の量を超えるとオゾナイザ
からのオゾンをオゾンキラーを介して大気開放するよう
にしたものである。
たオゾン水をタンク内に貯蔵するオゾン水の製造方法に
おいて、水ポンプで原料水とオゾナイザからのオゾンと
を吸入し混合して得られたオゾン水をタンクに供給し、
流量検出器で水ポンプからタンクへ供給されるオゾン水
の流量を検出し、圧力検出器でタンク内の圧力を検出
し、PIDコントローラでタンク内の吐出圧力が一定の
圧力になるように水ポンプの回転数を制御し、切り替え
手段でオゾン水の流量が一定の量を超えるとオゾナイザ
からのオゾンをオゾンキラーを介して大気開放するよう
にしたものである。
【0010】
【作用】上記構成によれば、タンク内の圧力を検出し、
圧力が小さいときは水ポンプの回転数を上げ、圧力が大
きいときは水ポンプの回転数を下げる。すなわちタンク
内の圧力に応じて水ポンプの回転数を制御することによ
り、水ポンプを停止させることなくタンクからのオゾン
水の吐出圧力が一定となる。
圧力が小さいときは水ポンプの回転数を上げ、圧力が大
きいときは水ポンプの回転数を下げる。すなわちタンク
内の圧力に応じて水ポンプの回転数を制御することによ
り、水ポンプを停止させることなくタンクからのオゾン
水の吐出圧力が一定となる。
【0011】水ポンプからのオゾン水の流量が増加する
と、流量検出器が検出して切り替え手段でオゾナイザか
らのオゾンをオゾンキラーを介して大気開放することに
より、水ポンプの吸入側にオゾンガスが溜まることがな
くなり、オゾナイザを停止させることなく連続運転が可
能となる。
と、流量検出器が検出して切り替え手段でオゾナイザか
らのオゾンをオゾンキラーを介して大気開放することに
より、水ポンプの吸入側にオゾンガスが溜まることがな
くなり、オゾナイザを停止させることなく連続運転が可
能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
て詳述する。
【0013】図1は本発明のオゾン水製造装置の一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【0014】同図において、10は原料酸素ガスをオゾ
ン化するオゾナイザ、11はオゾナイザ10からのオゾ
ンと原料水とを混合し、得られたオゾン水WO をタンク
12に圧送するための水ポンプである。水ポンプ11の
排出側とタンク12との間のライン13にはオゾン水W
O の流量を検出する流量検出器14が設けられている。
タンク12にはタンク12の内圧を検出する圧力検出器
15が設けられている。流量検出器14の出力は制御手
段30に入力され、圧力検出器15の出力はPIDコン
トローラ16に入力される。PIDコントローラ16の
出力はインバータ17に入力される。インバータ17の
出力は、水ポンプ11を回転駆動させるモータ18に印
加される。水ポンプ11の回転数はインバータ17から
の出力周波数で制御されるようになっている。
ン化するオゾナイザ、11はオゾナイザ10からのオゾ
ンと原料水とを混合し、得られたオゾン水WO をタンク
12に圧送するための水ポンプである。水ポンプ11の
排出側とタンク12との間のライン13にはオゾン水W
O の流量を検出する流量検出器14が設けられている。
タンク12にはタンク12の内圧を検出する圧力検出器
15が設けられている。流量検出器14の出力は制御手
段30に入力され、圧力検出器15の出力はPIDコン
トローラ16に入力される。PIDコントローラ16の
出力はインバータ17に入力される。インバータ17の
出力は、水ポンプ11を回転駆動させるモータ18に印
加される。水ポンプ11の回転数はインバータ17から
の出力周波数で制御されるようになっている。
【0015】オゾナイザ10と水ポンプ11との間のラ
イン19には第1のバルブSV1が設けられており、第
1のバルブSV1とオゾナイザ10との間のライン20
には、バイパスライン21の一端が設けられて分岐路が
形成されている。バイパスライン21の他端には第2の
バルブSV2が設けられている。このバルブSV2には
排気側が大気開放されたオゾンキラー22の吸気側が接
続されており、余分なオゾンを分解した後大気開放でき
るようになっている。
イン19には第1のバルブSV1が設けられており、第
1のバルブSV1とオゾナイザ10との間のライン20
には、バイパスライン21の一端が設けられて分岐路が
形成されている。バイパスライン21の他端には第2の
バルブSV2が設けられている。このバルブSV2には
排気側が大気開放されたオゾンキラー22の吸気側が接
続されており、余分なオゾンを分解した後大気開放でき
るようになっている。
【0016】バルブSV1(ノーマルクローズ)とバル
ブSV2(ノーマルオープン)とは開閉動作が逆になっ
ている。すなわちバルブSV1が「開」状態のときには
バルブSV2が「閉」状態となり、バルブSV1が
「閉」状態のときにはバルブSV2が「開」状態とな
る。これらバルブSV1、バルブSV2、バイパスライ
ン21及びオゾンキラー22でオゾンの経路を切り替え
る切り替え手段23が構成されている。尚、28は逆止
弁であり、29は吐出流量調節弁である。
ブSV2(ノーマルオープン)とは開閉動作が逆になっ
ている。すなわちバルブSV1が「開」状態のときには
バルブSV2が「閉」状態となり、バルブSV1が
「閉」状態のときにはバルブSV2が「開」状態とな
る。これらバルブSV1、バルブSV2、バイパスライ
ン21及びオゾンキラー22でオゾンの経路を切り替え
る切り替え手段23が構成されている。尚、28は逆止
弁であり、29は吐出流量調節弁である。
【0017】水ポンプ11の原料水の吸気側のライン2
4と排気側のライン13との間にはオリフィス25が設
けられ、オゾン水WO を循環させることにより吐出流量
調節弁29を全閉にした場合でも常に運転状態となって
いる。
4と排気側のライン13との間にはオリフィス25が設
けられ、オゾン水WO を循環させることにより吐出流量
調節弁29を全閉にした場合でも常に運転状態となって
いる。
【0018】また、タンク12の上部にはライン26が
接続されており、このライン26にはバルブSV3を介
して排気側が大気開放されたオゾンキラー22の吸気側
が接続されている。
接続されており、このライン26にはバルブSV3を介
して排気側が大気開放されたオゾンキラー22の吸気側
が接続されている。
【0019】起動時、吐出流量調節定弁29が全閉状態
であるため、水ポンプ11が運転されるとタンク12の
内部にガスが溜まっているとオゾン水Woがタンク12
の中に貯蔵されない。このため、タンク12のオゾン水
Woの水位が低い場合にはバルブSV3を開き、タンク
12の内部ガスを抜きながら、水位を上げる。オゾン水
Woの水位があるレベルに達した時バルブSV3を閉
じ、タンク12内の上部ガス層を圧縮しながら規定のオ
ゾン水の圧力まで上昇させる。
であるため、水ポンプ11が運転されるとタンク12の
内部にガスが溜まっているとオゾン水Woがタンク12
の中に貯蔵されない。このため、タンク12のオゾン水
Woの水位が低い場合にはバルブSV3を開き、タンク
12の内部ガスを抜きながら、水位を上げる。オゾン水
Woの水位があるレベルに達した時バルブSV3を閉
じ、タンク12内の上部ガス層を圧縮しながら規定のオ
ゾン水の圧力まで上昇させる。
【0020】次に実施例の作用を述べる。
【0021】オゾン水製造装置が作動すると、PIDコ
ントローラ16からの信号によりバルブSV1が「開」
状態となり、バルブSV2が「閉」状態となる。オゾナ
イザ10が作動して原料酸素ガスがオゾン化される。オ
ゾナイザ10からのオゾンガスはライン20、バルブS
V1、ライン19を経て水ポンプ11の吸気側に供給さ
れる。
ントローラ16からの信号によりバルブSV1が「開」
状態となり、バルブSV2が「閉」状態となる。オゾナ
イザ10が作動して原料酸素ガスがオゾン化される。オ
ゾナイザ10からのオゾンガスはライン20、バルブS
V1、ライン19を経て水ポンプ11の吸気側に供給さ
れる。
【0022】他方PIDコントローラ16からの信号に
より水ポンプ11が作動して原料水とオゾンとが吸引さ
れ、水ポンプ11内で原料水とオゾンガスとが混合され
てオゾン水WO となる。水ポンプ11で得られたオゾン
水WO はライン13、逆止弁28を経てタンク12へ圧
送され、タンク12内に貯蔵される。
より水ポンプ11が作動して原料水とオゾンとが吸引さ
れ、水ポンプ11内で原料水とオゾンガスとが混合され
てオゾン水WO となる。水ポンプ11で得られたオゾン
水WO はライン13、逆止弁28を経てタンク12へ圧
送され、タンク12内に貯蔵される。
【0023】タンク12内の内圧は、圧力検出器15で
検出されてPIDコントローラ16に入力される。
検出されてPIDコントローラ16に入力される。
【0024】PIDコントローラ16はタンク12の内
圧が設定された圧力より低いときは、インバータ17か
らモータ18に高い出力周波数を印加させる。水ポンプ
11が高い周波数で高速運転する。水ポンプ11が高速
運転するとライン13の圧力が増加する。タンク12内
の内圧が設定された圧力範囲になると水ポンプ11の運
転回転数は一定値になり、タンク12内の内圧も一定に
なる。
圧が設定された圧力より低いときは、インバータ17か
らモータ18に高い出力周波数を印加させる。水ポンプ
11が高い周波数で高速運転する。水ポンプ11が高速
運転するとライン13の圧力が増加する。タンク12内
の内圧が設定された圧力範囲になると水ポンプ11の運
転回転数は一定値になり、タンク12内の内圧も一定に
なる。
【0025】他方、PIDコントローラ16は、何らか
の原因でタンク12の内圧が設定された圧力を超える
と、インバータ17からモータ18に低い出力周波数を
印加させる。水ポンプ11が低速運転することによりラ
イン13の圧力が減少し、タンク12内の内圧が減少す
る。
の原因でタンク12の内圧が設定された圧力を超える
と、インバータ17からモータ18に低い出力周波数を
印加させる。水ポンプ11が低速運転することによりラ
イン13の圧力が減少し、タンク12内の内圧が減少す
る。
【0026】すなわち、水ポンプ11はタンク12の内
圧が設定値より低いときは、内圧が設定値になるまで高
速運転し、タンク12の内圧が設定値より高いときは、
低速運転し、内圧が設定値になって一定回転数で運転さ
れる。
圧が設定値より低いときは、内圧が設定値になるまで高
速運転し、タンク12の内圧が設定値より高いときは、
低速運転し、内圧が設定値になって一定回転数で運転さ
れる。
【0027】吐出流量調節弁29の開度によってライン
13を流れるオゾン水WO の流量が変化するが、この変
化は流量検出器14で検出され制御手段30に入力され
る。
13を流れるオゾン水WO の流量が変化するが、この変
化は流量検出器14で検出され制御手段30に入力され
る。
【0028】制御手段30は、ライン13を流れるオゾ
ン水WO の流量が大きいとき(水ポンプが高速運転をす
るとき)には、オゾンが大量に必要となるので、バルブ
SV1を「開」状態にすると共にバルブSV2を「閉」
状態にする。これによりオゾナイザ10で発生したオゾ
ンは全量オゾン水WO の原料として使用される。
ン水WO の流量が大きいとき(水ポンプが高速運転をす
るとき)には、オゾンが大量に必要となるので、バルブ
SV1を「開」状態にすると共にバルブSV2を「閉」
状態にする。これによりオゾナイザ10で発生したオゾ
ンは全量オゾン水WO の原料として使用される。
【0029】また、制御手段30は、ライン13を流れ
るオゾン水WO の流量が小さいとき(水ポンプが低速運
転をするとき)には、オゾンが少量でよいが、オゾナイ
ザ10のオゾン発生量は一定のため、バルブSV1を
「閉」状態にすると共にバルブSV2を「開」状態にす
る。これにより余分なオゾンはオゾンキラー22で無害
化され大気開放され、かつ水ポンプ11にオゾンガスが
滞留するのが防止される。従ってオゾン水WO の吐出圧
力が一定になるだけではなく、水ポンプ11への流入オ
ゾンガス比の過大化が防止される。
るオゾン水WO の流量が小さいとき(水ポンプが低速運
転をするとき)には、オゾンが少量でよいが、オゾナイ
ザ10のオゾン発生量は一定のため、バルブSV1を
「閉」状態にすると共にバルブSV2を「開」状態にす
る。これにより余分なオゾンはオゾンキラー22で無害
化され大気開放され、かつ水ポンプ11にオゾンガスが
滞留するのが防止される。従ってオゾン水WO の吐出圧
力が一定になるだけではなく、水ポンプ11への流入オ
ゾンガス比の過大化が防止される。
【0030】以上において本実施例では、タンク12内
の圧力を検出し、その圧力が設定値より小さいときはイ
ンバータ17の出力周波数が高くなって水ポンプ11の
回転数が上がり、タンク12内の圧力が設定値より大き
いときはインバータの出力周波数が低くなって水ポンプ
の回転数が下がる。タンク内の圧力が設定値にあるとき
はインバータの出力周波数が一定となり水ポンプ11が
中速度で運転する。すなわちタンク12内の圧力に応じ
て水ポンプ11の回転数を制御することにより、水ポン
プ11を停止させることなくタンク12からのオゾン水
の吐出圧力が一定となる。
の圧力を検出し、その圧力が設定値より小さいときはイ
ンバータ17の出力周波数が高くなって水ポンプ11の
回転数が上がり、タンク12内の圧力が設定値より大き
いときはインバータの出力周波数が低くなって水ポンプ
の回転数が下がる。タンク内の圧力が設定値にあるとき
はインバータの出力周波数が一定となり水ポンプ11が
中速度で運転する。すなわちタンク12内の圧力に応じ
て水ポンプ11の回転数を制御することにより、水ポン
プ11を停止させることなくタンク12からのオゾン水
の吐出圧力が一定となる。
【0031】また、水ポンプ11からタンク12へのオ
ゾン水WO の流量が増加すると、流量検出器14が検出
し、制御手段30が切り替え手段23を切り替えてオゾ
ナイザ10からのオゾンをオゾンキラー22を介して大
気開放することにより、水ポンプ11の吸入側にオゾン
ガスが溜まることがなくなり、かつオゾナイザ10を停
止させることなく連続運転が可能となる。
ゾン水WO の流量が増加すると、流量検出器14が検出
し、制御手段30が切り替え手段23を切り替えてオゾ
ナイザ10からのオゾンをオゾンキラー22を介して大
気開放することにより、水ポンプ11の吸入側にオゾン
ガスが溜まることがなくなり、かつオゾナイザ10を停
止させることなく連続運転が可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
な優れた効果を発揮する。
【0033】(1) タンク内の圧力に応じて水ポンプの回
転数を制御することにより、水ポンプを停止させること
なく、タンクからのオゾン水の吐出圧力が一定となる。
転数を制御することにより、水ポンプを停止させること
なく、タンクからのオゾン水の吐出圧力が一定となる。
【0034】(2) 水ポンプからのオゾン水の流量が増加
すると、流量検出器が検出して切り替え手段でオゾナイ
ザからのオゾンをオゾンキラーを介して大気開放するこ
とにより、オゾナイザを停止させることなく連続運転が
可能となる。
すると、流量検出器が検出して切り替え手段でオゾナイ
ザからのオゾンをオゾンキラーを介して大気開放するこ
とにより、オゾナイザを停止させることなく連続運転が
可能となる。
【図1】本発明のオゾン水製造装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】従来のオゾン水製造装置の概念図である。
10 オゾナイザ 11 水ポンプ 12 タンク 14 流量検出器 16 PIDコントローラ 23 切り替え手段 30 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金谷 龍吾 東京都江東区豊洲三丁目2番16号 石川島 播磨重工業株式会社豊洲総合事務所内 (72)発明者 中澤 一裕 千葉県船橋市西船5−19−17−8 株式会 社テン・アローズ内
Claims (3)
- 【請求項1】 原料水と、オゾナイザで発生したオゾン
とを混合して得たオゾン水をタンク内に貯蔵するオゾン
水製造装置において、原料水とオゾナイザからのオゾン
とを吸入し混合して得られたオゾン水を上記タンクに供
給する水ポンプと、該水ポンプから上記タンクへ供給さ
れるオゾン水の流量を検出する流量検出器と、上記タン
ク内の圧力を検出する圧力検出器と、上記タンク内の圧
力が一定となるように上記水ポンプの回転数を制御する
PIDコントローラと、上記オゾン水の流量が一定の量
を超えると切り替え手段で上記オゾナイザからのオゾン
をオゾンキラーを介して大気開放する制御手段とを備え
たことを特徴とするオゾン水製造装置。 - 【請求項2】 上記切り替え手段が、上記オゾナイザと
上記水ポンプとの間のラインに設けられた第1のバルブ
と、一端が該第1のバルブと上記オゾナイザとの間のラ
インに分岐するように設けられたバイパスラインと上記
オゾンキラーとの間に設けられた第2のバルブと、上記
タンクと上記オゾンキラーとの間のラインに設けられた
第3のバルブとを制御する請求項1記載のオゾン水製造
装置。 - 【請求項3】 原料水とオゾンとを混合して得たオゾン
水をタンク内に貯蔵するオゾン水の製造方法において、
水ポンプで原料水とオゾナイザからのオゾンとを吸入し
混合して得られたオゾン水を上記タンクに供給し、流量
検出器で上記水ポンプから上記タンクへ供給されるオゾ
ン水の流量を検出し、圧力検出器で上記タンク内の圧力
を検出し、PIDコントローラで上記タンク内の吐出圧
力が一定の圧力になるように上記水ポンプの回転数を制
御し、切り替え手段で上記オゾン水の流量が一定の量を
超えると上記オゾナイザからのオゾンをオゾンキラーを
介して大気開放するようにしたことを特徴とするオゾン
水製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15463895A JPH09906A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | オゾン水製造装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15463895A JPH09906A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | オゾン水製造装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09906A true JPH09906A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15588592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15463895A Pending JPH09906A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | オゾン水製造装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09906A (ja) |
Cited By (10)
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- 1995-06-21 JP JP15463895A patent/JPH09906A/ja active Pending
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050802 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051206 |