JPH0990849A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0990849A
JPH0990849A JP7266310A JP26631095A JPH0990849A JP H0990849 A JPH0990849 A JP H0990849A JP 7266310 A JP7266310 A JP 7266310A JP 26631095 A JP26631095 A JP 26631095A JP H0990849 A JPH0990849 A JP H0990849A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成装置において、給紙速度を変えるこ
となく、プリンタエンジンが最適な印字スループットを
得るようにする。 【構成】 電子写真プロセスに基づき、所定の用紙に印
字するプリンタの各機構部を制御するエンジン制御部
と、エンジン制御部に対し所定の通信回線及び信号線を
介して指令を出力して、プリンタエンジンの状態を認識
すると共に、外部のホストコンピュータ等から受けた画
像データを展開し実際の印字データに展開する画像コン
トローラとを有する画像形成装置において、用紙を印字
するための印字要求信号と、それより先だって用紙をあ
らかじめ所定の位置まで搬送するための予給紙要求信号
と、前記予給紙要求信号とは別に画像コントローラから
エンジン制御部に対して前記予給紙要求信号を用いず
に、所定の給紙口から予給紙を実行させる予給紙予約モ
ードに設定するコマンドを用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予給紙機能を有するプ
リンタエンジンとプリンタコントローラとを有する画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子写真プリンタは、図
10の如き構成をなしている。ここで、1は静電潜像を
形成するための感光ドラム、2は感光ドラム1を一様に
帯電するための帯電ローラ、5はレーザビームを感光ド
ラム1上で走査するための光学ユニット、6は光学ユニ
ット5から発せられたレーザビーム、3はレーザビーム
により感光ドラム1上に形成された静電潜像を、トナー
によって現像するための現像器、4は感光ドラム1上の
トナー像を、所定の用紙に転写する転写ローラ帯電器、
7は用紙上のトナーを溶融して用紙に定着させる定着
噐、8は印字する用紙を積載しておくための標準カセッ
ト、9は標準カセットから用紙をピックアップする標準
カセット給紙ローラ、10は手差しトレイ、11は手差
し給紙ローラ、12はオプションとして脱着可能なオプ
ションカセット、13はオプションカセットの給紙ロー
ラ、14は封筒専用の封筒フィーダ、15は封筒給紙ロ
ーラ、16は用紙を機外へ排出するための排出ローラ、
17は両面搬送のための反転ローラ、18、19は両面
搬送ローラ、20は両面の再給紙のための再給紙ロー
ラ、21は搬送されてきた用紙の印字のための先端レジ
ストをとるためのレジストセンサ、22はプレフィード
により用紙を一旦停止させるためのプレフィードセン
サ、23は用紙が正常に定着噐を排出終了したかを確認
するための排紙センサ、24は標準カセットの紙有無を
検出するセンサ、25は手差し用紙有無を検出するため
のセンサ、26はオプションカセット内の紙有無を検出
するためのセンサ、27は封筒の有無を検出するための
センサ、28は両面再給紙の用紙有無を検出するための
センサである。また、図示しない標準カセットのサイズ
検出スイッチ、あるいはオプションカセットサイズを検
出するための検出センサも存在する。
【0003】図11は、従来のプリンタ制御部をブロッ
ク図で示したものである。101はホストコンピュータ
との間での通信と画像データの受信、及び受け取った画
像データをプリンタが印字可能な情報に展開すると共
に、後述するプリンタエンジン制御部との間で信号のや
り取り及びシリアル通信を行うプリンタコントローラ、
102はプリンタコントローラとの間で信号のやり取
り、シリアル通信を介してプリンタエンジンの各ユニッ
トの制御を行うエンジン制御部、103はカセット内の
用紙サイズを検出しエンジン制御部へ情報を伝達する用
紙サイズ検出部、104はカセット、手差し、オプショ
ンカセット、封筒フィーダの各給紙口の紙有無を検出
し、エンジン制御部へ情報を伝達する給紙部紙有無検出
部、105はオプションカセット、封筒フィーダの各オ
プションの接続状況を確認するためのオプション有無検
出部、106は用紙搬送制御を行う用紙搬送制御部、1
07はスキャナモータ、レーザ等の光学系の制御を行う
光学系制御部、108は定着噐の温度制御、定着噐の異
常検出等を行う定着温度制御部、109はオプションカ
セット、封筒フィーダの各オプションへの動作指示を行
うオプション制御部、110はレジスト、排紙、両面、
反転などの搬送路内の紙有無を検出するためのセンサ入
力部である。
【0004】また、プリンタコントローラとエンジン制
御部との間の信号について説明する。111はプリンタ
コントローラがエンジンと通信できる状態にあることを
示す/CPRDY信号、112はエンジン制御部がプリ
ンタコントローラと通信できることを示す/PPRDY
信号、113はエンジン制御部がプリントできるスタン
バイ状態にあることを示す/RDY信号、114はプリ
ンタコントローラがエンジン制御部に印字要求を発行す
るための/PRNT信号、115はエンジン制御部がプ
リンタコントローラに出力する垂直同期信号である/T
OP信号、116はプリンタコントローラがエンジン制
御部に対して予給紙動作を行わせる/PRFD信号、1
17はエンジン制御部がプリンタコントローラに出力す
る水平同期信号である/BD信号、118はシリアル通
信のための同期クロック信号である/SCLK信号、1
19はプリンタコントローラがエンジン制御部に指示を
するためのコマンド信号である/CMD信号、120は
コマンド出力のためのストローブ信号である/CBSY
信号、121はプリンタコントローラからのコマンドに
対して出力するエンジン内部のステータスを示す/ST
S信号、122はステータス出力のための/SBSY信
号である。
【0005】上記シリアル通信のタイミングを示したも
のが図12である。プリンタコントローラのコマンドが
出力されると、それに対応するステータスが1対1の関
係で出力される。また、同期クロックは、プリンタコン
トローラから出力される。ここでは、シリアル通信は8
ビット長で、LSBをパリティビットとする構成とす
る。
【0006】図13は従来の印字シーケンスを示したも
のである。まず、コントローラから/PRNT信号を受
けると、給紙動作と、電子写真の立ち上げのための前回
転処理を行う。その後コントローラに対して/TOP信
号を出力して画像書き込みのための垂直同期をとる。そ
の後、次の用紙の給紙を開始しておくためコントローラ
は/PRFD信号を出力する。この/PRFD信号を受
けると、エンジンは用紙のピックアップを行う。その後
/PRNT信号を受けると/TOP信号を出力して画像
書込を行う。この処理を継続することで連続的な印字を
行っている。
【0007】即ち、給紙の開始は前ページの垂直同期処
理終了後にならなければ実行できないプロトコルになっ
ていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では前ページの垂直同期が終了しないと次のページ
に対する給紙動作が行えなかった。この場合、プリンタ
エンジンは最大印字スループットを満足させるため、給
紙搬送路が長い場合、給紙スピードを通常の印字搬送速
度より速いスピードに設定し、給紙時間を短くすること
で対応していた。
【0009】この高速給紙を行うため、給紙系に専用の
モータを設けて高速/低速の切り換えを行ったり、ギヤ
比切り換えるための機構を設けたりして、コストアップ
の要因となっていた。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、前ページの垂直同期完了前に次のページ
の給紙を開始するためのコマンドを設けている。
【0011】このコマンドにより、プリンタエンジンは
前ページの/TOP信号出力前に、所定のタイミングで
次ページの予給紙(プレフィード)を開始する。また、
その設定をコントローラからコマンドによって指定(プ
レフィード予約)することにより、1つのジョブに対す
る最終紙後の予給紙を防ぐことが容易になった。
【0012】また、両面印字の場合などは片面印字の場
合とプレフィードの実行タイミングを切り換えること
で、両面再給紙パスを遮ることなく最適なスループット
で印字することができる。更には、一旦プレフィード予
約によってプレフィードされた用紙を何らかの要因で排
出する場合には、その給紙口に対する予約を解除するだ
けで良くなる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。
【0014】(実施例1)図1は本発明の実施例1にお
けるプリンタの制御部を示す。尚、プリンタ機構部につ
いては前述の従来例における図10に示す図面と同様で
ある。
【0015】201は、ホストコンピュータとの間での
通信と画像データの受信、及び受け取った画像データを
プリンタが印字可能な情報に展開すると共に、後述する
プリンタエンジン制御部との間で信号のやり取り及びシ
リアル通信を行うプリンタコントローラ、202はプリ
ンタコントローラとの間で信号のやり取り、シリアル通
信を介してプリンタエンジンの各ユニットの制御を行う
制御部、203はカセット内の用紙サイズを検出しエン
ジン制御部へ情報を伝達する用紙サイズ検出部、204
はカセット、手差し、オプションカセット、封筒フィー
ダの各給紙口の紙有無を検出し、エンジン制御部へ情報
を伝達する給紙部紙有無検出部、205はオプションカ
セット、封筒フィーダの各オプションの接続状況を確認
するためのオプション有無検出部、206は用紙搬送制
御を行う用紙搬送制御部、207はプレフィード予約の
ための処理を行うプレフィード制御部、208はスキャ
ナモータ、レーザ等の光学系の制御を行う光学系制御
部、209は定着噐の温度制御、定着噐の異常検出等を
行う定着温度制御部、210はオプションカセット、封
筒フィーダの各オプションへの動作指示を行うオプショ
ン制御部、211はレジスト、排紙、両面、反転などの
搬送路内の紙有無を検出するためのセンサ入力部であ
る。
【0016】また、プリンタコントローラとエンジン制
御部との間の信号について説明する。212はプリンタ
コントローラがエンジンと通信できる状態にあることを
示す/CPRDY信号、213はエンジン制御部がプリ
ンタコントローラと通信できることを示す/PPRDY
信号、214はエンジン制御部がプリントできるスタン
バイ状態にあることを示す/RDY信号、215はプリ
ンタコントローラがエンジン制御部に印字要求を発行す
るための/PRNT信号、216はエンジン制御部がプ
リンタコントローラに対して出力する垂直同期信号であ
る/TOP信号、217はコントローラがエンジンに対
して予給紙を実行させるための/PRFD信号、218
はエンジン制御部がプリンタコントローラに出力する水
平同期信号である/BD信号、219はシリアル通信の
ための同期クロック信号である/SCLK信号、220
はプリンタコントローラがエンジン制御部に指示をする
ためのコマンド信号である/CMD信号、221はコマ
ンド出力のためのストローブ信号である/CBSY信
号、222はプリンタコントローラからのコマンドに対
して出力するエンジン内部のステータスを示す/STS
信号、223はステータス出力のための/SBSY信号
である。224はエンジンのステータスのうち、/RD
Y信号に直接関連しないステータスの内容が変化した場
合に、”true”となることによりプリンタコントローラ
に上記変化を報知する/CNFG信号である。
【0017】図2は、本発明におけるプレフィード予約
コマンドの構成についを示す図である。コマンドは2バ
イト構成になっており、1バイト目では固定の8トビッ
トのコード(ここでは仮に”FIH”とする)を出力す
る。そのコマンドに対してエンジンは所定のステータス
を返送する。また、コマンドの2バイト目は、各給紙口
へのプレフィードの予約コードになっており、エンジン
制御部はこのコマンドで1になっている給紙口に対して
プレフィードの予約処理を行う。
【0018】図3は、プレフィード予約コマンドの認識
に対する処理のフローチャートである。コントローラか
ら/CBSY信号を受けると(ステップS31)、前
回”F1”を受け取っているかどうかを確認する(ステ
ップS35)。前回”F1”を受け取っていない場合に
はそのコマンドが”F1”かどうかを判断する(ステッ
プS38)。”F1”であれば、受け取ったことを記憶
しておく(ステップS39)。”F1”以外であれば、
他のコマンド処理を行う(ステップS42)。前回”F
1”を受けている場合には、次のコマンドはプレフィー
ド予約コマンドであるので、予約する給紙口を確認する
(ステップS36)。以上の処理により、コントローラ
は予約の設定及び解除を行うことができる。
【0019】図4は、プレフィード予約された給紙口に
対するプリント動作をタイミングチャートで示したもの
である。ここで示すように、コントローラからプレフィ
ードの予約を受けると、エンジンは前ページの/TOP
出力より所定時間前(前ページの後端に対して所定時間
後に次のページの先端がくるように)に次のページの給
紙を開始する。その後、そのページに対する/PRNT
信号が発せられると、そのページの印字搬送を開始す
る。また、その後次のページ(3ページ目)のプレフィ
ードを開始すると共に、2ページ目の印字を開始する。
【0020】このようにして、一旦プレフィード予約コ
マンドを発行しておくと、エンジン制御部は、その給紙
口に対して最大のスループットが確保できるような紙間
で各用紙が搬送できるようなタイミングでコントローラ
からの/PRFD信号無しにプレフィードを実行する。
【0021】(実施例2)本発明の実施例2では、複数
の給紙口に対してプレフィード予約を発行した場合の処
理について示す。図5は、複数の給紙口に対してプレフ
ィード予約が発行された場合に、どの給紙口からプレフ
ィードを実行するかを許可する処理をフローチャートで
示したものである。
【0022】まず、エンジンは給紙口に対してプレフィ
ード予約が行われているかをチェックする(ステップS
52)。予約がない場合には、予約待ちの状態になる。
予約がある場合には、その給紙口が給紙口指定されてい
るか、更にはエンジンの状態が紙搬送状態(駆動系が動
作している状態)かを確認する(ステップS54)。両
者を満たしている場合には、前頁に対する/PRNT信
号が出力されているかどうかを確認する(ステップS5
5)。ここで、既に前頁の/PRNT信号が出力されて
いる場合には、前頁との紙間が所定値になるようなタイ
ミングか否かを判断する(ステップS56)。給紙可能
タイミングになったらプレフィード動作を開始する(ス
テップS57)。このように、複数の給紙口に対してプ
レフィード予約が発行されたとしても、給紙口指定コマ
ンドによってプレフィード動作を制限すれば、複数の給
紙口からプレフィードすることによる搬送路の妨害、機
内での長時間の報知などの現象は発生しない。
【0023】図6は、上記複数の給紙口に対するプレフ
ィード予約が行われた場合の給紙口切り換え時のタイミ
ングチャートである。ここで示すように、給紙口1と2
に対してプレフィード予約が行われている場合に、まず
給紙口指定が給紙口1であると、給紙口1からのプリン
トに対して給紙口1からプレフィードが自動的に行われ
る。その後給紙口1からのプレフィード紙に対する/P
RNT信号が"false"になった後、給紙口指定を給紙口
2に切り換えると、その時点が紙搬送中でかつ前頁の後
端が所定の位置を通過していれば、即座に、給紙口2か
らのプレフィードが開始される。
【0024】(実施例3)本実施例では、両面交互給紙
が行われる場合の処理について示している。両面交互給
紙では、カセットからの給紙と、両面再給紙口からの給
紙が交互に行われることになる。したがって、カセット
からのプレフィード予約を通常の片面連続の場合と同じ
ように行うと、両面再給紙口の紙パスを妨害してしまう
場合がある。そこで、本実施例では、カセットからのプ
レフィード実行の条件を、片面時と両面時で切り換える
処理について説明する。
【0025】図7は、本実施例における両面プリントを
行う場合のプレフィード実行許可シーケンスを示す。こ
こで、前ページの/PRNT信号が既に出力されている
場合には、前ページが両面排紙指定されているかどうか
をチェックする(ステップS75)。そこで、両面排紙
指定中であれば片面印字の場合と同様に給紙タイミング
を待って(ステップS76)、プレフィードを実行する
(ステップS77)。一方、両面排紙指定でない場合に
は、その用紙の印字が終了するまで待ってから(ステッ
プS84)、初めの処理に戻る。すると両面交互給紙の
場合には、カセットからと両面からの交互に給紙される
ので、常にカセットからのプレフィードは両面給紙のあ
とのページに対して行われる。したがって、両面再給紙
の給紙パスを妨害することなく搬送することができる。
【0026】以上の両面プリントの場合の印字シーケン
スをタイミングチャートで表したものが図8である。こ
こでは、カセットについて給紙搬送パスが長く、プレフ
ィード予約が必要なのはカセットだけであるように記述
している。しかし、両面給紙パスが長くプレフィード予
約が必要な場合についても同様に処理することができ
る。この場合、図7の”前ページは両面行?”(ステッ
プS83)の部分が”前ページは本体排紙行?”とすれ
ば両面給紙のプレフィード予約も可能になる。
【0027】(実施例4)図9は、本発明の実施例4に
おける処理フローチャートを示す。ここでは、プレフィ
ード予約により所定タイミングでプレフィードを実行し
た後、/PRNT待ちの状態でプレフィード予約がキャ
ンセルされた場合について示す。
【0028】まず、前述の実施例で示したようにプレフ
ィードを実行できる条件が揃い、プレフィードを実行し
た後(ステップS97)、プレフィードの予約状況をチ
ェックする(ステップS104)。そのプレフィードさ
れた用紙に対する/PRNT信号が出力される前に、プ
レフィード予約コマンドによりその給紙口の予約が解除
された場合には、その用紙をエンジン制御部単独で自動
排出動作を行う(ステップS105)。このとき、コン
トローラに対して自動排出されたことを示すステータス
を報知することも可能である。コントローラは何等かの
条件により一旦プレフィードした用紙をキャンセルする
場合単にプレフィードの予約を取り消すだけで、排出す
ることができる。また、予約キャンセルによる自動排出
を実施するか否かの選択をコントローラに委ねるため
に、自動排出するモードに設定するか否かを設定するコ
マンドを設けてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上示したように、本発明のように、前
頁の垂直同期処理を行う前に、次のページをプレフィー
ドするためのモード設定コマンドをコントローラからエ
ンジンに対して発行する機能を設けることにより、 1.エンジンの機能をコストアップ無しに最大限に発揮
することができる。 2.コントローラの処理上の負担を増加させずに、エン
ジンの機能を最大限に発揮できる。 など、プリンタの機能向上に多大な貢献をもたらすもの
である。
【0030】特に、今後ユーザビリティの向上のためペ
ーパハンドリングを充実させる傾向がある中、給紙搬送
系が長くなった場合において、非常に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例1の画像形成装置の回
路ブロック図である。
【図2】図2は、本発明の実施例1の画像形成装置で用
いるプレフィード予約コマンドの構成を示す図である。
【図3】図3は、本発明の実施例1の画像形成装置の動
作のフローチャートである。
【図4】図4は、本発明の実施例1の画像形成装置の主
要部分の波形図である。
【図5】図5は、本発明の実施例2の画像形成装置の動
作のフローチャートである。
【図6】図6は、本発明の実施例2の画像形成装置の主
要部分の波形図である。
【図7】図7は、本発明の実施例3の画像形成装置の動
作のフローチャートである。
【図8】図8は、本発明の実施例3の画像形成装置の主
要部分の波形図である。
【図9】図9は、本発明の実施例4の画像形成装置の動
作のフローチャートである。
【図10】図10は、従来例の画像形成装置の構成を示
す概略図である。
【図11】図11は、従来例の画像形成装置の回路ブロ
ック図である。
【図12】図12は、従来例の画像形成装置の主要部分
の波形図である。
【図13】図13は、従来例を画像形成装置の主要部分
の波形図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム 2 帯電ローラ 3 現像器 4 転写ローラ帯電器 5 光学ユニット 6 レーザビーム 7 定着器 8 標準カセット 9 標準カセット給紙ローラ 10 手差しトレイ 11 手差し給紙ローラ 12 オプションカセット 13 給紙ローラ 14 封筒フィーダ 15 封筒給紙ローラ 16 排出ローラ 17 反転ローラ 18、19 両面搬送ローラ 20 再給紙ローラ 21〜28 各種センサ 201 プリンタコントローラ 202 制御部 203 用紙サイズ検出部 204 給紙部紙有無検出部 205 オプション有無検出部 206 用紙搬送制御部 207 プレフィード制御部 208 光学系制御部 209 定着温度制御部 210 オプションカセット 211 センサ入力部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真プロセスに基づき、所定の用
    紙に印字するプリンタの各機構部を制御するエンジン制
    御部と、前記エンジン制御部に対し所定の通信回線及び
    信号線を介して指令を出力して、プリンタエンジンの状
    態を認識すると共に、外部のホストコンピュータ等から
    受けた画像データを展開し実際の印字データに展開する
    画像コントローラとを有する画像形成装置において、用
    紙を印字するための印字要求信号と、それより先だって
    用紙をあらかじめ所定の位置まで搬送するための予給紙
    要求信号と、前記予給紙要求信号とは別に画像コントロ
    ーラからエンジン制御部に対して前記予給紙要求信号を
    用いずに、所定の給紙口から予給紙を実行させる予給紙
    予約モードに設定するコマンドとを有する画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記コマンドは、プリンタエンジンの
    各給紙口に対して個別に、かつ複数の給紙口に対して発
    行することが可能であることを特徴とする請求項1記載
    の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記コマンドが前記画像コントローラ
    から、エンジン制御部に発行された後、予給紙動作を許
    可する予給紙許可手段を有し、予給紙許可手段は前記コ
    マンドによる予約と、印字の際の給紙口として指定され
    ている場合に、予給紙許可手段は予給紙予約に対する実
    行を許可することを特徴とする請求項1記載の画像形成
    装置。
  4. 【請求項4】 前記コマンドが前記画像コントローラ
    から、エンジン制御部に発行された後、予給紙動作を許
    可する予給紙許可手段を有し、両面連続印字を実施する
    場合に、両面給紙口でない給紙口からの予給紙許可タイ
    ミングは片面印字の場合と異なるタイミングで行うこと
    を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記予給紙予約コマンドにより予給紙
    を実行した後、印字要求を受ける前に当該給紙口に対す
    る予給紙が取り消された場合には、前記予給紙された用
    紙を機外に排出する排出手段を有することを特徴とする
    請求項1記載の画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002046876A (ja) * 2000-05-22 2002-02-12 Canon Inc 画像形成装置及びその制御方法
CN101705098A (zh) * 2009-11-20 2010-05-12 张学杰 大蒜素复合稳定剂的生产方法及应用

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