JPH0991219A - 障害監視システム - Google Patents
障害監視システムInfo
- Publication number
- JPH0991219A JPH0991219A JP7250951A JP25095195A JPH0991219A JP H0991219 A JPH0991219 A JP H0991219A JP 7250951 A JP7250951 A JP 7250951A JP 25095195 A JP25095195 A JP 25095195A JP H0991219 A JPH0991219 A JP H0991219A
- Authority
- JP
- Japan
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- message
- urgency
- fault
- failure
- management server
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 管理対象サーバから管理サーバへ障害メッセ
ージを送信する際、回線の接続回数を減らして回線の接
続にかかるコストを低減することができる。 【解決手段】 広域網4を介してLAN5に接続された
複数の管理対象サーバ2と、広域網4を介してLAN5
に接続され、かつ管理対象サーバ2の障害を監視する管
理サーバ1とを有する障害管視システムにおいて、緊急
度の低い障害メッセージをメッセージ保存部8に一旦保
存しておき、緊急度の高い障害メッセージが管理対象サ
ーバ2で発生した時に、保存しておいた緊急度の低い障
害メッセージと発生した緊急度の高い障害メッセージを
同時に送信するように構成する。
ージを送信する際、回線の接続回数を減らして回線の接
続にかかるコストを低減することができる。 【解決手段】 広域網4を介してLAN5に接続された
複数の管理対象サーバ2と、広域網4を介してLAN5
に接続され、かつ管理対象サーバ2の障害を監視する管
理サーバ1とを有する障害管視システムにおいて、緊急
度の低い障害メッセージをメッセージ保存部8に一旦保
存しておき、緊急度の高い障害メッセージが管理対象サ
ーバ2で発生した時に、保存しておいた緊急度の低い障
害メッセージと発生した緊急度の高い障害メッセージを
同時に送信するように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、障害監視システム
に係り、詳しくは、管理対象サーバと管理対象サーバの
障害を監視する管理サーバとが広域網を介してLANに
繋がれた障害監視システムに適用することができ、特に
管理対象サーバから管理サーバへシステム異常等の障害
メッセージを送信する際、緊急度の高い障害メッセージ
を確実に送信することができるとともに、回線接続にか
かるコストの低減化と障害メッセージのためにかかる通
信時間の短縮化を実現することができる障害監視システ
ムに関する。
に係り、詳しくは、管理対象サーバと管理対象サーバの
障害を監視する管理サーバとが広域網を介してLANに
繋がれた障害監視システムに適用することができ、特に
管理対象サーバから管理サーバへシステム異常等の障害
メッセージを送信する際、緊急度の高い障害メッセージ
を確実に送信することができるとともに、回線接続にか
かるコストの低減化と障害メッセージのためにかかる通
信時間の短縮化を実現することができる障害監視システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】図22は従来の障害監視システムの構成
を示すブロック図である。図22において、1001は
LAN1002に接続された管理システムであり、10
03は複数のLAN1002を繋ぐ広域網であり、10
04は管理システム1001とは別のLAN1002に
接続され、管理システム1001により管理される管理
対象ノードである。
を示すブロック図である。図22において、1001は
LAN1002に接続された管理システムであり、10
03は複数のLAN1002を繋ぐ広域網であり、10
04は管理システム1001とは別のLAN1002に
接続され、管理システム1001により管理される管理
対象ノードである。
【0003】この従来の障害監視システムは、管理対象
ノード1004で発生したシステム異常等の障害時に発
生する障害メッセージを管理システムに送信するもので
ある。また、一般的にネットワークを介した通信の場
合、例えばネットワークプロトコルの一種であるTCP
という通信手順の場合には、通信中のデータの破壊や重
複、順番の狂い等に対処するために、データ受信側はデ
ータを受信するとACKを送信する。データ送信側はA
CKがデータ受信側から設定時間内に転送されない場合
は再送を行なう。これにより、データ送信側とデータ受
信側でデータを正しく送受信できるようにしている。U
DPのようなネットワークプロトコルの場合、データ送
信側は、データ受信側でデータを受信することに関係な
くただデータを送信するのみであり、前述したようなデ
ータ受信側からACKが転送されない時に再送を行なう
ような処理を行なわない。このため、UDPのようなネ
ットワークプロトコルの場合は、上位のプログラムのレ
ベルで同様の処理を行なうことにより、データが正しく
送受信できることを保証している。従って、TCPだけ
でなく、UDPのようなプロトコルによるネットワーク
を介した通信の場合は、そのデータが正しいことを保証
するために、ACKを用いた通信を実現することができ
る。
ノード1004で発生したシステム異常等の障害時に発
生する障害メッセージを管理システムに送信するもので
ある。また、一般的にネットワークを介した通信の場
合、例えばネットワークプロトコルの一種であるTCP
という通信手順の場合には、通信中のデータの破壊や重
複、順番の狂い等に対処するために、データ受信側はデ
ータを受信するとACKを送信する。データ送信側はA
CKがデータ受信側から設定時間内に転送されない場合
は再送を行なう。これにより、データ送信側とデータ受
信側でデータを正しく送受信できるようにしている。U
DPのようなネットワークプロトコルの場合、データ送
信側は、データ受信側でデータを受信することに関係な
くただデータを送信するのみであり、前述したようなデ
ータ受信側からACKが転送されない時に再送を行なう
ような処理を行なわない。このため、UDPのようなネ
ットワークプロトコルの場合は、上位のプログラムのレ
ベルで同様の処理を行なうことにより、データが正しく
送受信できることを保証している。従って、TCPだけ
でなく、UDPのようなプロトコルによるネットワーク
を介した通信の場合は、そのデータが正しいことを保証
するために、ACKを用いた通信を実現することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したようなTCP
やUDP等の通信プロトコルによるネットワークを介し
た従来の通信方式では、課金されず、非常に通信速度が
速いという理由から、管理システム1001と管理対象
ノード1004を広域網1003を介さずにLAN10
02で接続されたシステムの場合には問題がないが、図
22に示すように、管理システム1001と管理対象ノ
ード1004をLAN1002で繋ぐ広域網1003を
介して通信を行なう場合には以下の点が問題となってい
る。上記した図22に示す従来の障害監視システムで
は、障害メッセージの緊急度に拘らず、障害メッセージ
が発生したタイミングで障害メッセージを管理対象ノー
ド1004が管理システム1001へ送信を行なってい
る。このため、緊急度の高い障害メッセージの時だけメ
ッセージ発生毎に回線を接続したいのにも拘らず、緊急
度の低い障害メッセージが発生した時もメッセージが発
生する度に回線の接続を行なわなければないので、通信
を行なうための回線の接続にコストがかかるという問題
があった。
やUDP等の通信プロトコルによるネットワークを介し
た従来の通信方式では、課金されず、非常に通信速度が
速いという理由から、管理システム1001と管理対象
ノード1004を広域網1003を介さずにLAN10
02で接続されたシステムの場合には問題がないが、図
22に示すように、管理システム1001と管理対象ノ
ード1004をLAN1002で繋ぐ広域網1003を
介して通信を行なう場合には以下の点が問題となってい
る。上記した図22に示す従来の障害監視システムで
は、障害メッセージの緊急度に拘らず、障害メッセージ
が発生したタイミングで障害メッセージを管理対象ノー
ド1004が管理システム1001へ送信を行なってい
る。このため、緊急度の高い障害メッセージの時だけメ
ッセージ発生毎に回線を接続したいのにも拘らず、緊急
度の低い障害メッセージが発生した時もメッセージが発
生する度に回線の接続を行なわなければないので、通信
を行なうための回線の接続にコストがかかるという問題
があった。
【0005】また、緊急度の低い障害メッセージが発生
すると、回線が常に使用されてしまうため、他の緊急度
の高い障害メッセージを送信する際に、緊急度の高い障
害メッセージを送信したいのにも拘らず、話し中で緊急
度の高い障害メッセージを送信することができなくなる
ことがあるという問題があった。更に、障害メッセージ
の緊急度に関係なく障害メッセージは送信されてしまう
ため、障害メッセージの緊急度に関係なく障害メッセー
ジ毎にACKの送信が行なわれるために、障害メッセー
ジ送信のためにかかる通信時間に長時間を要するという
問題があった。
すると、回線が常に使用されてしまうため、他の緊急度
の高い障害メッセージを送信する際に、緊急度の高い障
害メッセージを送信したいのにも拘らず、話し中で緊急
度の高い障害メッセージを送信することができなくなる
ことがあるという問題があった。更に、障害メッセージ
の緊急度に関係なく障害メッセージは送信されてしまう
ため、障害メッセージの緊急度に関係なく障害メッセー
ジ毎にACKの送信が行なわれるために、障害メッセー
ジ送信のためにかかる通信時間に長時間を要するという
問題があった。
【0006】そこで、本発明は、管理対象端末から管理
システムへ障害メッセージを送信する際、回線の接続回
数を減らして回線の接続にかかるコストを低減すること
ができるとともに、緊急度の低い障害メッセージが発生
しても回線を常に使用されないようにして、他の緊急度
の高い障害メッセージを確実に送信することができ、か
つ障害メッセージの発生毎にACKの送信を行なわない
ようにしACKの送受信回数を減らして、障害メッセー
ジ送信のためにかかる通信時間を短縮することができる
障害監視システムを提供することを目的とする。
システムへ障害メッセージを送信する際、回線の接続回
数を減らして回線の接続にかかるコストを低減すること
ができるとともに、緊急度の低い障害メッセージが発生
しても回線を常に使用されないようにして、他の緊急度
の高い障害メッセージを確実に送信することができ、か
つ障害メッセージの発生毎にACKの送信を行なわない
ようにしACKの送受信回数を減らして、障害メッセー
ジ送信のためにかかる通信時間を短縮することができる
障害監視システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、広域網を介し
て分散してLANに接続された複数の管理対象サーバ
と、広域網を介してLANに接続され、かつ前記管理対
象サーバの障害を監視する管理サーバとを有する障害監
視システムにおいて、任意の管理対象サーバ上で障害が
発生した場合に発生する障害メッセージの緊急度の高低
を判定するメッセージ緊急度判定手段と、発生した障害
メッセージの緊急度が低いと判定した場合、その緊急度
の低い障害メッセージを保存するメッセージ保存手段
と、発生した障害メッセージの緊急度が高いと判定した
場合、前記メッセージ保存手段に緊急度の低い障害メッ
セージが保存されているか否かを判定するメッセージ有
無判定手段と、緊急度の低い障害メッセージが保存され
ていると判定した場合、緊急度の高い障害メッセージと
緊急度の低い障害メッセージを同時に前記管理サーバに
送信し、緊急度の低い障害メッセージが保存されていな
いと判定した場合、緊急度の高い障害メッセージを前記
管理サーバに送信するメッセージ送信手段とを前記管理
対象サーバに設けることを特徴とするものである。
て分散してLANに接続された複数の管理対象サーバ
と、広域網を介してLANに接続され、かつ前記管理対
象サーバの障害を監視する管理サーバとを有する障害監
視システムにおいて、任意の管理対象サーバ上で障害が
発生した場合に発生する障害メッセージの緊急度の高低
を判定するメッセージ緊急度判定手段と、発生した障害
メッセージの緊急度が低いと判定した場合、その緊急度
の低い障害メッセージを保存するメッセージ保存手段
と、発生した障害メッセージの緊急度が高いと判定した
場合、前記メッセージ保存手段に緊急度の低い障害メッ
セージが保存されているか否かを判定するメッセージ有
無判定手段と、緊急度の低い障害メッセージが保存され
ていると判定した場合、緊急度の高い障害メッセージと
緊急度の低い障害メッセージを同時に前記管理サーバに
送信し、緊急度の低い障害メッセージが保存されていな
いと判定した場合、緊急度の高い障害メッセージを前記
管理サーバに送信するメッセージ送信手段とを前記管理
対象サーバに設けることを特徴とするものである。
【0008】上記障害監視システムにおいては、タイマ
ーをセットするタイマーセット手段を前記管理対象サー
バに設け、前記メッセージ送信手段は、セットしたタイ
マーに達した時に障害メッセージが発生していない場
合、前記メッセージ保存手段により保存された緊急度の
低い障害メッセージを前記管理サーバに送信することを
特徴とするものである。
ーをセットするタイマーセット手段を前記管理対象サー
バに設け、前記メッセージ送信手段は、セットしたタイ
マーに達した時に障害メッセージが発生していない場
合、前記メッセージ保存手段により保存された緊急度の
低い障害メッセージを前記管理サーバに送信することを
特徴とするものである。
【0009】上記障害監視システムにおいては、前記メ
ッセージ保存手段により保存した緊急度の低い障害メッ
セージ数をカウントするメッセージカウント部を前記管
理対象サーバに設け、前記メッセージ送信手段は、カウ
ントした障害メッセージ数に基づいて前記メッセージ保
存手段により保存された緊急度の低い障害メッセージを
前記管理サーバに送信することを特徴とするものであ
る。
ッセージ保存手段により保存した緊急度の低い障害メッ
セージ数をカウントするメッセージカウント部を前記管
理対象サーバに設け、前記メッセージ送信手段は、カウ
ントした障害メッセージ数に基づいて前記メッセージ保
存手段により保存された緊急度の低い障害メッセージを
前記管理サーバに送信することを特徴とするものであ
る。
【0010】上記障害監視システムにおいては、前記管
理サーバの業務アプリケーションと通信を行なう際に回
線が接続されたという情報を前記メッセージ送信手段に
通知する業務アプリケーションを前記管理対象サーバに
設け、前記メッセージ送信手段は、前記管理対象サーバ
の業務アプリケーションにより回線が接続されたという
情報が通知された時、前記メッセージ保存手段により保
存された緊急度の低い障害メッセージを前記管理サーバ
に送信することを特徴とするものである。
理サーバの業務アプリケーションと通信を行なう際に回
線が接続されたという情報を前記メッセージ送信手段に
通知する業務アプリケーションを前記管理対象サーバに
設け、前記メッセージ送信手段は、前記管理対象サーバ
の業務アプリケーションにより回線が接続されたという
情報が通知された時、前記メッセージ保存手段により保
存された緊急度の低い障害メッセージを前記管理サーバ
に送信することを特徴とするものである。
【0011】上記障害監視システムにおいては、前記管
理対象サーバのアプリケーションが前記管理サーバのア
プリケーションと通信を行なう際に回線が接続されるこ
とを監視する通信監視デーモンを前記管理対象サーバに
設け、前記メッセージ送信手段は、前記通信監視デーモ
ンにより回線が接続されたという情報が通知された時、
前記メッセージ保存手段により保存された緊急度の低い
障害メッセージを前記管理サーバに送信することを特徴
とするものである。
理対象サーバのアプリケーションが前記管理サーバのア
プリケーションと通信を行なう際に回線が接続されるこ
とを監視する通信監視デーモンを前記管理対象サーバに
設け、前記メッセージ送信手段は、前記通信監視デーモ
ンにより回線が接続されたという情報が通知された時、
前記メッセージ保存手段により保存された緊急度の低い
障害メッセージを前記管理サーバに送信することを特徴
とするものである。
【0012】上記障害監視システムにおいては、前記管
理対象サーバのLANに接続され、かつ前記管理サーバ
側のLANとの接続が行なわれているという情報を前記
メッセージ送信手段に通知するルータを設け、前記メッ
セージ送信手段は、前記ルータにより回線が接続された
という情報が通知された時、前記メッセージ保存手段に
より保存された緊急度の低い障害メッセージを前記管理
サーバに送信することを特徴とするものである。
理対象サーバのLANに接続され、かつ前記管理サーバ
側のLANとの接続が行なわれているという情報を前記
メッセージ送信手段に通知するルータを設け、前記メッ
セージ送信手段は、前記ルータにより回線が接続された
という情報が通知された時、前記メッセージ保存手段に
より保存された緊急度の低い障害メッセージを前記管理
サーバに送信することを特徴とするものである。
【0013】上記障害監視システムにおいては、第1の
管理対象サーバと第2の管理対象サーバが同一のLAN
に接続されている時、前記第2の管理対象サーバの前記
メッセージ送信手段は、前記第2の管理対象サーバが前
記管理サーバと通信を行なう際に回線が接続されるとい
う情報を前記第1の管理対象サーバの前記メッセージ送
信手段に通知することを特徴とするものである。
管理対象サーバと第2の管理対象サーバが同一のLAN
に接続されている時、前記第2の管理対象サーバの前記
メッセージ送信手段は、前記第2の管理対象サーバが前
記管理サーバと通信を行なう際に回線が接続されるとい
う情報を前記第1の管理対象サーバの前記メッセージ送
信手段に通知することを特徴とするものである。
【0014】上記障害監視システムにおいては、前記管
理サーバのアプリケーションが前記管理対象サーバのア
プリケーションと通信を行なう際に回線が接続されるこ
とを監視する通信監視デーモンを前記管理サーバに設
け、前記メッセージ送信手段は、前記通信監視デーモン
により回線が接続されたという情報が通知された時、前
記メッセージ保存手段により保存された緊急度の低い障
害メッセージを前記管理サーバに送信することを特徴と
するものである。
理サーバのアプリケーションが前記管理対象サーバのア
プリケーションと通信を行なう際に回線が接続されるこ
とを監視する通信監視デーモンを前記管理サーバに設
け、前記メッセージ送信手段は、前記通信監視デーモン
により回線が接続されたという情報が通知された時、前
記メッセージ保存手段により保存された緊急度の低い障
害メッセージを前記管理サーバに送信することを特徴と
するものである。
【0015】上記障害監視システムにおいては、前記メ
ッセージ送信手段により前記管理サーバに障害メッセー
ジを送信する際、送信する障害メッセージに番号を付加
するメッセージ番号付加手段を管理対象サーバに設け、
前記メッセージ保存手段は、番号を付加した障害メッセ
ージを保存し、前記メッセージ送信手段は、番号を付加
した障害メッセージを前記管理サーバに送信し、送信さ
れてきた障害メッセージの番号が番号順であるか否かを
判定するメッセージ番号判定手段と、送信されてきた障
害メッセージの番号が番号順でないと判定した場合、送
信されてきた障害メッセージの番号を管理対象サーバに
送信するメッセージ番号送信手段とを前記管理サーバに
設け、前記管理サーバから送信されてきた障害メッセー
ジの番号に基づいて前記管理サーバに送信されていない
番号の障害メッセージを検索するメッセージ検索手段を
前記管理対象サーバに設け、前記メッセージ送信手段
は、検索した番号の障害メッセージを前記メッセージ保
存手段から読み出して送信することを特徴とするもので
ある。
ッセージ送信手段により前記管理サーバに障害メッセー
ジを送信する際、送信する障害メッセージに番号を付加
するメッセージ番号付加手段を管理対象サーバに設け、
前記メッセージ保存手段は、番号を付加した障害メッセ
ージを保存し、前記メッセージ送信手段は、番号を付加
した障害メッセージを前記管理サーバに送信し、送信さ
れてきた障害メッセージの番号が番号順であるか否かを
判定するメッセージ番号判定手段と、送信されてきた障
害メッセージの番号が番号順でないと判定した場合、送
信されてきた障害メッセージの番号を管理対象サーバに
送信するメッセージ番号送信手段とを前記管理サーバに
設け、前記管理サーバから送信されてきた障害メッセー
ジの番号に基づいて前記管理サーバに送信されていない
番号の障害メッセージを検索するメッセージ検索手段を
前記管理対象サーバに設け、前記メッセージ送信手段
は、検索した番号の障害メッセージを前記メッセージ保
存手段から読み出して送信することを特徴とするもので
ある。
【0016】上記障害監視システムにおいては、前記メ
ッセージ送信手段から送信されてきた番号を付加した障
害メッセージの緊急度が高いか否かを判定するメッセー
ジ緊急度判定部と、前記メッセージ送信手段から送信さ
れてきた番号を付加した障害メッセージの緊急度が高い
場合、ACKを前記管理対象サーバに送信するACK送
信部とを前記管理サーバに設けることを特徴とするもの
である。
ッセージ送信手段から送信されてきた番号を付加した障
害メッセージの緊急度が高いか否かを判定するメッセー
ジ緊急度判定部と、前記メッセージ送信手段から送信さ
れてきた番号を付加した障害メッセージの緊急度が高い
場合、ACKを前記管理対象サーバに送信するACK送
信部とを前記管理サーバに設けることを特徴とするもの
である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。 実施の形態1.図1は本発明に係る実施の形態1の障害
監視システムの構成を示すブロック図である。図1にお
いて、1、2は各々管理サーバ、管理対象サーバであ
り、管理サーバ1と管理対象サーバ2はルータ(通信制
御装置)3、広域網(WAN)4を介してLAN5に接
続されている。管理サーバ1は、分散してLAN5に配
置されている各管理対象サーバ2の障害を監視するサー
バであり、管理対象サーバ2は、管理サーバ1によって
障害の監視が行なわれるサーバである。
を参照して説明する。 実施の形態1.図1は本発明に係る実施の形態1の障害
監視システムの構成を示すブロック図である。図1にお
いて、1、2は各々管理サーバ、管理対象サーバであ
り、管理サーバ1と管理対象サーバ2はルータ(通信制
御装置)3、広域網(WAN)4を介してLAN5に接
続されている。管理サーバ1は、分散してLAN5に配
置されている各管理対象サーバ2の障害を監視するサー
バであり、管理対象サーバ2は、管理サーバ1によって
障害の監視が行なわれるサーバである。
【0018】管理対象サーバ2上には次のような機能を
有したプログラムが動いている。管理対象サーバ2は、
管理対象サーバ2上で障害が発生した場合に発生する障
害メッセージを獲得するメッセージ監視部6と、メッセ
ージ監視部6により獲得した障害メッセージの緊急度の
高低を判定するメッセージ緊急度判定部7と、メッセー
ジ緊急度判定部7により障害メッセージの緊急度が低い
と判定した場合、その緊急度の低い障害メッセージを保
存するメッセージ保存部8と、メッセージ緊急度判定部
7により障害メッセージの緊急度が高いと判定した場
合、メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メッセージ
が保存されているか否かを判定するメッセージ有無判定
部9と、メッセージ有無判定部9によりメッセージ保存
部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されていると
判定した場合、緊急度の低い障害メッセージと緊急度の
高い障害メッセージを同時に送信し、メッセージ有無判
定部9により緊急度の低い障害メッセージが保存されて
いないと判定した場合、緊急度の高い障害メッセージを
送信するメッセージ送信部10と、各部を制御するOS
11とを有している。
有したプログラムが動いている。管理対象サーバ2は、
管理対象サーバ2上で障害が発生した場合に発生する障
害メッセージを獲得するメッセージ監視部6と、メッセ
ージ監視部6により獲得した障害メッセージの緊急度の
高低を判定するメッセージ緊急度判定部7と、メッセー
ジ緊急度判定部7により障害メッセージの緊急度が低い
と判定した場合、その緊急度の低い障害メッセージを保
存するメッセージ保存部8と、メッセージ緊急度判定部
7により障害メッセージの緊急度が高いと判定した場
合、メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メッセージ
が保存されているか否かを判定するメッセージ有無判定
部9と、メッセージ有無判定部9によりメッセージ保存
部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されていると
判定した場合、緊急度の低い障害メッセージと緊急度の
高い障害メッセージを同時に送信し、メッセージ有無判
定部9により緊急度の低い障害メッセージが保存されて
いないと判定した場合、緊急度の高い障害メッセージを
送信するメッセージ送信部10と、各部を制御するOS
11とを有している。
【0019】管理サーバ1上には次のような機能を有し
たプログラムが動いている。管理サーバ1は、管理対象
サーバ2から送信されてきた障害メッセージを受信し、
保存するメッセージ収集部12と、OS13とを有して
いる。本実施の形態では、例えばISDN(INS_C
接続)、電話網といった回線接続型の通信を行なう障害
監視システムを対象としている。この回線接続の特徴は
以下に示す通りである。 (イ)通信が発生すると、ルータが自動的に発呼し回線
の接続を行なう。 (ロ)通信が終了しても一定時間は繋がったままであ
る。 (ハ)通信に要する時間は、接続している時間に比べて
非常に短い。 (ニ)一度接続すると一定時間は同一料金である。 (ホ)接続先の回線数が少ない場合には、話し中になる
可能性がある。例えば50台の管理対象サーバ2に対し
て管理サーバ1側の回線数が10本の場合を考える。仮
に20台がほぼ同時に管理サーバ1に対して通信を行な
おうとした場合、最初の10台は回線の接続に成功する
が、残りの10台が接続を行なおうとした時には話し中
になる。管理サーバ1側の回線数はシステム設計の段階
で決定されるが、コスト等が考慮されるため、一般的に
回線数は、管理対象サーバ2の台数に比べて少ないもの
になる。
たプログラムが動いている。管理サーバ1は、管理対象
サーバ2から送信されてきた障害メッセージを受信し、
保存するメッセージ収集部12と、OS13とを有して
いる。本実施の形態では、例えばISDN(INS_C
接続)、電話網といった回線接続型の通信を行なう障害
監視システムを対象としている。この回線接続の特徴は
以下に示す通りである。 (イ)通信が発生すると、ルータが自動的に発呼し回線
の接続を行なう。 (ロ)通信が終了しても一定時間は繋がったままであ
る。 (ハ)通信に要する時間は、接続している時間に比べて
非常に短い。 (ニ)一度接続すると一定時間は同一料金である。 (ホ)接続先の回線数が少ない場合には、話し中になる
可能性がある。例えば50台の管理対象サーバ2に対し
て管理サーバ1側の回線数が10本の場合を考える。仮
に20台がほぼ同時に管理サーバ1に対して通信を行な
おうとした場合、最初の10台は回線の接続に成功する
が、残りの10台が接続を行なおうとした時には話し中
になる。管理サーバ1側の回線数はシステム設計の段階
で決定されるが、コスト等が考慮されるため、一般的に
回線数は、管理対象サーバ2の台数に比べて少ないもの
になる。
【0020】本実施の形態は、発生した障害メッセージ
の緊急度の高低をメッセージ緊急度判定部7により判定
し、緊急度の高い障害メッセージは、メッセージ送信部
10によりそのまま送信し、緊急度の低いメッセージ
は、メッセージ送信部10により緊急度の高いメッセー
ジが発生したタイミングで一緒にまとめて送信するもの
である。管理対象サーバ2のOS11やアプリケーショ
ンにおいて障害が発生した場合には、その障害に対応す
る障害メッセージが出力される。障害メッセージには、
ERROR、WARNING、INFORMATION
等が挙げられる。
の緊急度の高低をメッセージ緊急度判定部7により判定
し、緊急度の高い障害メッセージは、メッセージ送信部
10によりそのまま送信し、緊急度の低いメッセージ
は、メッセージ送信部10により緊急度の高いメッセー
ジが発生したタイミングで一緒にまとめて送信するもの
である。管理対象サーバ2のOS11やアプリケーショ
ンにおいて障害が発生した場合には、その障害に対応す
る障害メッセージが出力される。障害メッセージには、
ERROR、WARNING、INFORMATION
等が挙げられる。
【0021】ここで、ERRORは、システムが正常に
動作しないため、すぐに対応しなければならない障害メ
ッセージである。WARNINGは、すぐに対応する必
要はないが、放置しておくといずれはシステムに障害を
発生させてしまう障害メッセージである。INFORM
ATIONは、プログラムの正常な起動・終了等を示す
メッセージでシステムには影響しない障害メッセージで
ある。これらの障害メッセージのうち、ERRORが緊
急度の高い障害メッセージであり、WARNING、I
NFORMATIONが緊急度の低い障害メッセージで
ある。上記した障害メッセージの具体例には以下のよう
なものがある。この例はWindows NTのもので
ある。 ERROR;デバイス\Device\HardDis
k1\Partition1でシークエラーが発生しま
した。 WARNING;D:ディスクが一杯か、または一杯に
近い状態です。ファイルを削除して下さい。 INFORMATION;Event Logサービス
が開始されました。
動作しないため、すぐに対応しなければならない障害メ
ッセージである。WARNINGは、すぐに対応する必
要はないが、放置しておくといずれはシステムに障害を
発生させてしまう障害メッセージである。INFORM
ATIONは、プログラムの正常な起動・終了等を示す
メッセージでシステムには影響しない障害メッセージで
ある。これらの障害メッセージのうち、ERRORが緊
急度の高い障害メッセージであり、WARNING、I
NFORMATIONが緊急度の低い障害メッセージで
ある。上記した障害メッセージの具体例には以下のよう
なものがある。この例はWindows NTのもので
ある。 ERROR;デバイス\Device\HardDis
k1\Partition1でシークエラーが発生しま
した。 WARNING;D:ディスクが一杯か、または一杯に
近い状態です。ファイルを削除して下さい。 INFORMATION;Event Logサービス
が開始されました。
【0022】このように、ERRORメッセージは、デ
ィスクへのアクセスに失敗し、それがディスク本体のエ
ラーであることを示している。これから、早急に交換等
の対処を行なう必要があることが判る。また、WARN
INGメッセージは、いずれディスクが一杯になって書
き込みができなくなってしまう可能性があることを示し
ている。これから、あるタイミングを見計らって、ファ
イルの削除、ディスクの追加等を行なえば良いことが判
る。INFORMATIONメッセージは、Event
Logサービスが正常に開始したことを示している。
これから、対処を必要としないものであることが判る。
ィスクへのアクセスに失敗し、それがディスク本体のエ
ラーであることを示している。これから、早急に交換等
の対処を行なう必要があることが判る。また、WARN
INGメッセージは、いずれディスクが一杯になって書
き込みができなくなってしまう可能性があることを示し
ている。これから、あるタイミングを見計らって、ファ
イルの削除、ディスクの追加等を行なえば良いことが判
る。INFORMATIONメッセージは、Event
Logサービスが正常に開始したことを示している。
これから、対処を必要としないものであることが判る。
【0023】本実施の形態では、ERRORメッセージ
は管理対象サーバ2から管理サーバ1へ早急に送り、W
ARNINGメッセージや必要なINFORMATIO
Nメッセージは一旦保存し、ERRORメッセージ発生
のタイミングで一緒に管理対象サーバ2から管理サーバ
1へ送信することになる。以下に、本実施の形態の処理
の流れを図面を用いて具体的に説明する。
は管理対象サーバ2から管理サーバ1へ早急に送り、W
ARNINGメッセージや必要なINFORMATIO
Nメッセージは一旦保存し、ERRORメッセージ発生
のタイミングで一緒に管理対象サーバ2から管理サーバ
1へ送信することになる。以下に、本実施の形態の処理
の流れを図面を用いて具体的に説明する。
【0024】図2は図1に示す障害監視システムの処理
フローを示すフローチャートである。この処理の流れ
は、管理対象サーバ2上のプログラムの処理の流れであ
る。まず、管理対象サーバ2のメッセージ監視部6は、
管理対象サーバ2に障害が発生した時に発生する障害メ
ッセージが発生するのを待つ。メッセージ監視部6は、
障害メッセージが発生するまで待ち続け、発生した障害
メッセージを獲得する(ステップS1)。
フローを示すフローチャートである。この処理の流れ
は、管理対象サーバ2上のプログラムの処理の流れであ
る。まず、管理対象サーバ2のメッセージ監視部6は、
管理対象サーバ2に障害が発生した時に発生する障害メ
ッセージが発生するのを待つ。メッセージ監視部6は、
障害メッセージが発生するまで待ち続け、発生した障害
メッセージを獲得する(ステップS1)。
【0025】次に、メッセージ緊急度判定部7は、メッ
セージ監視部6により獲得した障害メッセージの緊急度
の高低を判定する。ここでいう緊急度の高い障害メッセ
ージとは、上記のERRORメッセージを指しており、
緊急度の低い障害メッセージは、上記のWARNING
メッセージ、INFORMATIONメッセージを指し
ている。メッセージ緊急度判定部7により障害メッセー
ジの緊急度が低いと判定した場合(ステップS2)、メ
ッセージ保存部8は、その緊急度の低い障害メッセージ
を保存する(ステップS3)。その後、ステップS1へ
戻る。
セージ監視部6により獲得した障害メッセージの緊急度
の高低を判定する。ここでいう緊急度の高い障害メッセ
ージとは、上記のERRORメッセージを指しており、
緊急度の低い障害メッセージは、上記のWARNING
メッセージ、INFORMATIONメッセージを指し
ている。メッセージ緊急度判定部7により障害メッセー
ジの緊急度が低いと判定した場合(ステップS2)、メ
ッセージ保存部8は、その緊急度の低い障害メッセージ
を保存する(ステップS3)。その後、ステップS1へ
戻る。
【0026】メッセージ緊急度判定部7により障害メッ
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS
2)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS4)、メッセージ送信部
10は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度の
低い障害メッセージと発生した緊急度の高い障害メッセ
ージを同時に管理サーバ1へ送信する(ステップS
5)。メッセージ有無判定部9によりメッセージ保存部
8に緊急度の低い障害メッセージが保存されていないと
判定した場合(ステップS4)、メッセージ送信部10
は、発生した緊急度の高い障害メッセージをそのまま管
理サーバ1へ送信する(ステップS6)。
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS
2)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS4)、メッセージ送信部
10は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度の
低い障害メッセージと発生した緊急度の高い障害メッセ
ージを同時に管理サーバ1へ送信する(ステップS
5)。メッセージ有無判定部9によりメッセージ保存部
8に緊急度の低い障害メッセージが保存されていないと
判定した場合(ステップS4)、メッセージ送信部10
は、発生した緊急度の高い障害メッセージをそのまま管
理サーバ1へ送信する(ステップS6)。
【0027】そして、管理対象サーバ2は、管理サーバ
1からのACKが返ってくるのを待つ。ACKを受信す
ると(ステップS7)、ステップS1へ戻る。ACKを
受信できない場合(ステップS7)、メッセージ送信部
10は、障害メッセージを管理サーバ1へ再送する(ス
テップS8)。その後、ステップS7へ戻る。
1からのACKが返ってくるのを待つ。ACKを受信す
ると(ステップS7)、ステップS1へ戻る。ACKを
受信できない場合(ステップS7)、メッセージ送信部
10は、障害メッセージを管理サーバ1へ再送する(ス
テップS8)。その後、ステップS7へ戻る。
【0028】このように、本実施の形態では、緊急度の
低い障害メッセージを一旦保存しておき、緊急度の高い
障害メッセージが発生した時に緊急度の低い障害メッセ
ージと緊急度の高い障害メッセージを同時に送信するよ
うに構成したため、従来の両者を別々に送信する場合よ
りも回線の接続回数を減らすことができる。このため、
従来よりも回線の接続にかかるコストを抑えることがで
きる。しかも、従来、緊急度の低い障害メッセージが発
生した時に常に回線が使用されていたが、常に回線を使
用されないようにすることができるため、他のサーバか
らの緊急度の高い障害メッセージや業務用のデータを送
信する際に回線を使用している頻度を低くすることがで
きる。このため、従来よりも他の通信への影響を抑える
こともできる。更に、緊急度の低い障害メッセージが発
生した時、その緊急度の低い障害メッセージを一旦保存
して直ちに管理サーバ1に送信するのではなく、緊急度
の高い障害メッセージが発生した時にまとめて送信する
ように構成したため、障害メッセージの発生毎にACK
の送信を行なわないようにすることができるため、従来
の障害メッセージ発生毎にACKを送信する場合よりも
ACKの送受信の回数を減少させることができる。この
ため、障害メッセージ送信のためにかかる通信時間を短
縮することができる。
低い障害メッセージを一旦保存しておき、緊急度の高い
障害メッセージが発生した時に緊急度の低い障害メッセ
ージと緊急度の高い障害メッセージを同時に送信するよ
うに構成したため、従来の両者を別々に送信する場合よ
りも回線の接続回数を減らすことができる。このため、
従来よりも回線の接続にかかるコストを抑えることがで
きる。しかも、従来、緊急度の低い障害メッセージが発
生した時に常に回線が使用されていたが、常に回線を使
用されないようにすることができるため、他のサーバか
らの緊急度の高い障害メッセージや業務用のデータを送
信する際に回線を使用している頻度を低くすることがで
きる。このため、従来よりも他の通信への影響を抑える
こともできる。更に、緊急度の低い障害メッセージが発
生した時、その緊急度の低い障害メッセージを一旦保存
して直ちに管理サーバ1に送信するのではなく、緊急度
の高い障害メッセージが発生した時にまとめて送信する
ように構成したため、障害メッセージの発生毎にACK
の送信を行なわないようにすることができるため、従来
の障害メッセージ発生毎にACKを送信する場合よりも
ACKの送受信の回数を減少させることができる。この
ため、障害メッセージ送信のためにかかる通信時間を短
縮することができる。
【0029】実施の形態2.図3は本発明に係る実施の
形態2の障害監視システムの構成を示すブロック図であ
る。図3において、図1と同一符号は同一又は相当部分
を示し、21は最初に発生した障害メッセージが緊急度
の低いメッセージの場合にタイマーをセットするタイマ
ーセット部であり、22は発生した緊急度の高い障害メ
ッセージとメッセージ保存部8に保存された緊急度の低
い障害メッセージを同時に送信する前にタイマーをリセ
ットしたり、セットしたタイマーに達し障害メッセージ
が発生していない時にタイマーをリセットしたりするタ
イマーリセット部である。23は障害メッセージが発生
したか、あるいはタイマーセット部21やタイマーリセ
ット部22でセットしたタイマーに達したかを判定する
メッセージ/タイマー完了判定部であり、24は発生し
た障害メッセージが緊急度の低い障害メッセージの場合
にタイマーセット部21やタイマーリセット部22でタ
イマーがセットされているか否かを判定するタイマーセ
ット判定部である。
形態2の障害監視システムの構成を示すブロック図であ
る。図3において、図1と同一符号は同一又は相当部分
を示し、21は最初に発生した障害メッセージが緊急度
の低いメッセージの場合にタイマーをセットするタイマ
ーセット部であり、22は発生した緊急度の高い障害メ
ッセージとメッセージ保存部8に保存された緊急度の低
い障害メッセージを同時に送信する前にタイマーをリセ
ットしたり、セットしたタイマーに達し障害メッセージ
が発生していない時にタイマーをリセットしたりするタ
イマーリセット部である。23は障害メッセージが発生
したか、あるいはタイマーセット部21やタイマーリセ
ット部22でセットしたタイマーに達したかを判定する
メッセージ/タイマー完了判定部であり、24は発生し
た障害メッセージが緊急度の低い障害メッセージの場合
にタイマーセット部21やタイマーリセット部22でタ
イマーがセットされているか否かを判定するタイマーセ
ット判定部である。
【0030】次に、図4は図3に示す障害監視システム
の処理フローを示すフローチャートである。この処理の
流れは、管理対象サーバ2上のプログラムの処理の流れ
である。まず、管理対象サーバ2は、障害メッセージの
発生とタイマーの完了待ち状態にいる。障害メッセージ
が発生するか、あるいはタイマーが完了すると、ステッ
プ12へ進む(ステップS11)。
の処理フローを示すフローチャートである。この処理の
流れは、管理対象サーバ2上のプログラムの処理の流れ
である。まず、管理対象サーバ2は、障害メッセージの
発生とタイマーの完了待ち状態にいる。障害メッセージ
が発生するか、あるいはタイマーが完了すると、ステッ
プ12へ進む(ステップS11)。
【0031】次に、メッセージ/タイマー完了判定部2
3は、障害メッセージが発生したか、あるいはタイマー
が完了したかを判定する。メッセージ/タイマー完了判
定部23により障害メッセージが発生したと判定した場
合(ステップ12)、メッセージ監視部6は、発生した
障害メッセージを獲得する。
3は、障害メッセージが発生したか、あるいはタイマー
が完了したかを判定する。メッセージ/タイマー完了判
定部23により障害メッセージが発生したと判定した場
合(ステップ12)、メッセージ監視部6は、発生した
障害メッセージを獲得する。
【0032】次に、メッセージ緊急度判定部7は、メッ
セージ監視部6により獲得した障害メッセージの緊急度
の高低を判定する。ここでいう緊急度の高い障害メッセ
ージとは、上記のERRORメッセージを指しており、
緊急度の低い障害メッセージは、上記のWARNING
メッセージ、INFORMATIONメッセージを指し
ている。メッセージ緊急度判定部7により障害メッセー
ジの緊急度が低いと判定した場合(ステップS13)、
タイマーセット判定部24は、タイマーがセットされて
いるか否かを判定する。タイマーセット判定部24によ
りタイマーがセットされていると判定した場合(ステッ
プS14)、メッセージ保存部8は、その緊急度の低い
障害メッセージを保存する(ステップS3)。その後、
ステップS11へ戻る。最初に緊急度の低い障害メッセ
ージが発生した場合(ステップS13)、タイマーがセ
ットされていないので(ステップS14)、タイマーセ
ット部21は、タイマーをセットする(ステップS1
6)。その後、ステップS15へ進む。
セージ監視部6により獲得した障害メッセージの緊急度
の高低を判定する。ここでいう緊急度の高い障害メッセ
ージとは、上記のERRORメッセージを指しており、
緊急度の低い障害メッセージは、上記のWARNING
メッセージ、INFORMATIONメッセージを指し
ている。メッセージ緊急度判定部7により障害メッセー
ジの緊急度が低いと判定した場合(ステップS13)、
タイマーセット判定部24は、タイマーがセットされて
いるか否かを判定する。タイマーセット判定部24によ
りタイマーがセットされていると判定した場合(ステッ
プS14)、メッセージ保存部8は、その緊急度の低い
障害メッセージを保存する(ステップS3)。その後、
ステップS11へ戻る。最初に緊急度の低い障害メッセ
ージが発生した場合(ステップS13)、タイマーがセ
ットされていないので(ステップS14)、タイマーセ
ット部21は、タイマーをセットする(ステップS1
6)。その後、ステップS15へ進む。
【0033】メッセージ緊急度判定部7により障害メッ
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS1
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS17)、タイマーリセッ
ト部22は、タイマーをリセットする(ステップS1
8)。その後、メッセージ送信部10は、メッセージ保
存部8に保存されている緊急度の低い障害メッセージと
発生した緊急度の高い障害メッセージを同時に管理サー
バ1へ送信する(ステップS19)。
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS1
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS17)、タイマーリセッ
ト部22は、タイマーをリセットする(ステップS1
8)。その後、メッセージ送信部10は、メッセージ保
存部8に保存されている緊急度の低い障害メッセージと
発生した緊急度の高い障害メッセージを同時に管理サー
バ1へ送信する(ステップS19)。
【0034】メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS17)、メッセージ送
信部10は、発生した緊急度の高い障害メッセージをそ
のまま管理サーバ1へ送信する(ステップS20)。
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS17)、メッセージ送
信部10は、発生した緊急度の高い障害メッセージをそ
のまま管理サーバ1へ送信する(ステップS20)。
【0035】次に、管理対象サーバ2は、管理サーバ1
からのACKが返ってくるのを待つ。ACKを受信する
と(ステップS21)、ステップS11へ戻る。ACK
を受信できない場合(ステップS21)、メッセージ送
信部10は、障害メッセージを管理サーバ1へ再送する
(ステップS22)。その後、ステップS21へ戻る。
からのACKが返ってくるのを待つ。ACKを受信する
と(ステップS21)、ステップS11へ戻る。ACK
を受信できない場合(ステップS21)、メッセージ送
信部10は、障害メッセージを管理サーバ1へ再送する
(ステップS22)。その後、ステップS21へ戻る。
【0036】そして、障害メッセージが発生していない
時に、タイマーセット部21やタイマーリセット部22
でセットしたタイマーに達した場合(ステップS1
2)、タイマーリセット部22は、タイマーをリセット
する(ステップS23)。その後、メッセージ送信部1
0は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度の低
い障害メッセージを管理サーバ1へ送信する(ステップ
S24)。
時に、タイマーセット部21やタイマーリセット部22
でセットしたタイマーに達した場合(ステップS1
2)、タイマーリセット部22は、タイマーをリセット
する(ステップS23)。その後、メッセージ送信部1
0は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度の低
い障害メッセージを管理サーバ1へ送信する(ステップ
S24)。
【0037】このように、本実施の形態では、セットし
たタイマーに達した時に保存されている緊急度の低い障
害メッセージを管理サーバ1へ送信するように構成した
ため、緊急度の低い障害メッセージだけが発生した時に
障害メッセージが送信されなくなってしまうことを防ぐ
ことができる。
たタイマーに達した時に保存されている緊急度の低い障
害メッセージを管理サーバ1へ送信するように構成した
ため、緊急度の低い障害メッセージだけが発生した時に
障害メッセージが送信されなくなってしまうことを防ぐ
ことができる。
【0038】実施の形態3.図5は本発明に係る実施の
形態3の障害監視システムの構成を示すブロック図であ
る。図5において、図1と同一符号は同一又は相当部分
を示し、31は緊急度の低い障害メッセージが発生した
時にその障害メッセージの数を1つずつカウントするメ
ッセージカウンタ部であり、32はメッセージカウンタ
部31でカウントした障害メッセージ数が所定の値を越
えたか否かを判定するメッセージカウンタ判定部であ
り、33は緊急度の高い障害メッセージが発生した時に
メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保
存されている場合にメッセージカウンタ部31でカウン
トした障害メッセージ数をクリアしたり、メッセージカ
ウンタ部31でカウントした障害メッセージ数が所定の
値を越えた場合にメッセージカウンタ部31でカウント
した障害メッセージ数をクリアしたりするメッセージカ
ウンタクリア判定部である。
形態3の障害監視システムの構成を示すブロック図であ
る。図5において、図1と同一符号は同一又は相当部分
を示し、31は緊急度の低い障害メッセージが発生した
時にその障害メッセージの数を1つずつカウントするメ
ッセージカウンタ部であり、32はメッセージカウンタ
部31でカウントした障害メッセージ数が所定の値を越
えたか否かを判定するメッセージカウンタ判定部であ
り、33は緊急度の高い障害メッセージが発生した時に
メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保
存されている場合にメッセージカウンタ部31でカウン
トした障害メッセージ数をクリアしたり、メッセージカ
ウンタ部31でカウントした障害メッセージ数が所定の
値を越えた場合にメッセージカウンタ部31でカウント
した障害メッセージ数をクリアしたりするメッセージカ
ウンタクリア判定部である。
【0039】次に、図6は図5に示す障害監視システム
の処理フローを示すフローチャートである。この処理の
流れは、管理対象サーバ2上のプログラムの処理の流れ
である。まず、管理対象サーバ2のメッセージ監視部6
は、管理対象サーバ2に障害が発生した時に発生する障
害メッセージが発生するのを待つ。メッセージ監視部6
は、障害メッセージが発生するまで待ち続け、発生した
障害メッセージを獲得する(ステップS31)。
の処理フローを示すフローチャートである。この処理の
流れは、管理対象サーバ2上のプログラムの処理の流れ
である。まず、管理対象サーバ2のメッセージ監視部6
は、管理対象サーバ2に障害が発生した時に発生する障
害メッセージが発生するのを待つ。メッセージ監視部6
は、障害メッセージが発生するまで待ち続け、発生した
障害メッセージを獲得する(ステップS31)。
【0040】次に、メッセージ緊急度判定部7は、メッ
セージ監視部6により獲得した障害メッセージの緊急度
の高低を判定する。ここでいう緊急度の高い障害メッセ
ージとは、上記のERRORメッセージを指しており、
緊急度の低い障害メッセージは、上記のWARNING
メッセージ、INFORMATIONメッセージを指し
ている。メッセージ緊急度判定部7により障害メッセー
ジの緊急度が低いと判定した場合(ステップS32)、
メッセージ保存部8は、その緊急度の低い障害メッセー
ジを保存する(ステップS33)。
セージ監視部6により獲得した障害メッセージの緊急度
の高低を判定する。ここでいう緊急度の高い障害メッセ
ージとは、上記のERRORメッセージを指しており、
緊急度の低い障害メッセージは、上記のWARNING
メッセージ、INFORMATIONメッセージを指し
ている。メッセージ緊急度判定部7により障害メッセー
ジの緊急度が低いと判定した場合(ステップS32)、
メッセージ保存部8は、その緊急度の低い障害メッセー
ジを保存する(ステップS33)。
【0041】メッセージ緊急度判定部7により障害メッ
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS3
2)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS34)、メッセージカウ
ンタクリア部33は、メッセージカウンタ部31でカウ
ントした緊急度の低い障害メッセージ数をクリアする
(ステップS35)。その後、メッセージ送信部10
は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度の低い
障害メッセージと発生した緊急度の高い障害メッセージ
を同時に管理サーバ1へ送信する(ステップS36)。
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS3
2)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS34)、メッセージカウ
ンタクリア部33は、メッセージカウンタ部31でカウ
ントした緊急度の低い障害メッセージ数をクリアする
(ステップS35)。その後、メッセージ送信部10
は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度の低い
障害メッセージと発生した緊急度の高い障害メッセージ
を同時に管理サーバ1へ送信する(ステップS36)。
【0042】メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS34)、メッセージ送
信部10は、発生した緊急度の高い障害メッセージをそ
のまま管理サーバ1へ送信する(ステップS37)。
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS34)、メッセージ送
信部10は、発生した緊急度の高い障害メッセージをそ
のまま管理サーバ1へ送信する(ステップS37)。
【0043】そして、管理対象サーバ2は、管理サーバ
1からACKが返ってくるのを待つ。ACKを受信する
と(ステップS38)、ステップS31へ戻る。ACK
を受信できない場合(ステップS38)、メッセージ送
信部10は、障害メッセージを管理サーバ1へ再送する
(ステップS39)。その後、ステップS38へ戻る。
1からACKが返ってくるのを待つ。ACKを受信する
と(ステップS38)、ステップS31へ戻る。ACK
を受信できない場合(ステップS38)、メッセージ送
信部10は、障害メッセージを管理サーバ1へ再送する
(ステップS39)。その後、ステップS38へ戻る。
【0044】前述のように、メッセージ保存部8により
緊急度の低い障害メッセージを保存した後(ステップS
33)、メッセージカウンタ部31は、メッセージ保存
部8に保存した緊急度の低い障害メッセージ数をカウン
トする(ステップS40)。
緊急度の低い障害メッセージを保存した後(ステップS
33)、メッセージカウンタ部31は、メッセージ保存
部8に保存した緊急度の低い障害メッセージ数をカウン
トする(ステップS40)。
【0045】次に、メッセージカウンタ判定部32は、
メッセージカウンタ部31でカウントした緊急度の低い
障害メッセージ数が所定の値を越えたか否かを判定す
る。メッセージカウンタ部31でカウントした緊急度の
低い障害メッセージ数が所定の値を越えたとメッセージ
カウンタ判定部32により判定した場合(ステップS4
1)、メッセージカウンタクリア部33は、メッセージ
カウンタ部31でカウントした緊急度の低い障害メッセ
ージ数をクリアする(ステップS42)。その後、メッ
セージ送信部10は、メッセージ保存部8により保存さ
れている緊急度の低い障害メッセージを送信する(ステ
ップS43)。一方、メッセージカウンタ部31でカウ
ントした緊急度の低い障害メッセージ数が所定の値を越
えていない場合(ステップS41)は、ステップS31
へ戻る。
メッセージカウンタ部31でカウントした緊急度の低い
障害メッセージ数が所定の値を越えたか否かを判定す
る。メッセージカウンタ部31でカウントした緊急度の
低い障害メッセージ数が所定の値を越えたとメッセージ
カウンタ判定部32により判定した場合(ステップS4
1)、メッセージカウンタクリア部33は、メッセージ
カウンタ部31でカウントした緊急度の低い障害メッセ
ージ数をクリアする(ステップS42)。その後、メッ
セージ送信部10は、メッセージ保存部8により保存さ
れている緊急度の低い障害メッセージを送信する(ステ
ップS43)。一方、メッセージカウンタ部31でカウ
ントした緊急度の低い障害メッセージ数が所定の値を越
えていない場合(ステップS41)は、ステップS31
へ戻る。
【0046】このように、本実施の形態では、メッセー
ジ保存部8に保存する緊急度の低い障害メッセージ数が
所定の値を越えると、メッセージ保存部8に保存されて
いる緊急度の低い障害メッセージを管理サーバ1へ送信
するように構成したため、緊急度の低い障害メッセージ
だけが発生した時に障害メッセージが送信されなくなっ
てしまうことを防ぐことができる。
ジ保存部8に保存する緊急度の低い障害メッセージ数が
所定の値を越えると、メッセージ保存部8に保存されて
いる緊急度の低い障害メッセージを管理サーバ1へ送信
するように構成したため、緊急度の低い障害メッセージ
だけが発生した時に障害メッセージが送信されなくなっ
てしまうことを防ぐことができる。
【0047】実施の形態4.図7は本発明に係る実施の
形態4の障害監視システムの構成を示すブロック図であ
る。図7において、図1と同一符号は同一又は相当部分
を示し、41は管理サーバ1の業務アプリケーションと
通信を行なう際に回線が接続されたという情報をメッセ
ージ送信部10に通知する業務アプリケーションであ
り、42は障害メッセージが発生したか、あるいは業務
アプリケーション41からメッセージ送信部10に回線
が接続されたという情報が通知されたかを判定するメッ
セージ/業務APP通知判定部である。
形態4の障害監視システムの構成を示すブロック図であ
る。図7において、図1と同一符号は同一又は相当部分
を示し、41は管理サーバ1の業務アプリケーションと
通信を行なう際に回線が接続されたという情報をメッセ
ージ送信部10に通知する業務アプリケーションであ
り、42は障害メッセージが発生したか、あるいは業務
アプリケーション41からメッセージ送信部10に回線
が接続されたという情報が通知されたかを判定するメッ
セージ/業務APP通知判定部である。
【0048】次に、図8は図7に示す障害監視システム
の処理フローを示すフローチャートである。この処理の
流れは、管理対象サーバ2上のプログラムの処理の流れ
である。まず、管理対象サーバ2は、障害メッセージの
発生と業務アプリケーション41からの通知待ち状態に
いる。障害メッセージが発生するか、あるいは業務アプ
リケーション41からメッセージ送信部10に回線が接
続されたという情報が通知されると、ステップS52へ
進む(ステップS51)。
の処理フローを示すフローチャートである。この処理の
流れは、管理対象サーバ2上のプログラムの処理の流れ
である。まず、管理対象サーバ2は、障害メッセージの
発生と業務アプリケーション41からの通知待ち状態に
いる。障害メッセージが発生するか、あるいは業務アプ
リケーション41からメッセージ送信部10に回線が接
続されたという情報が通知されると、ステップS52へ
進む(ステップS51)。
【0049】次に、メッセージ/業務APP通知判定部
42は、障害メッセージが発生したか、あるいは業務ア
プリケーション41からメッセージ送信部10に回線が
接続されたという情報が通知されたかを判定する。メッ
セージ/業務APP通知判定部42により障害メッセー
ジが発生したと判定した場合(ステップS52)、メッ
セージ監視部6は、発生した障害メッセージを獲得す
る。
42は、障害メッセージが発生したか、あるいは業務ア
プリケーション41からメッセージ送信部10に回線が
接続されたという情報が通知されたかを判定する。メッ
セージ/業務APP通知判定部42により障害メッセー
ジが発生したと判定した場合(ステップS52)、メッ
セージ監視部6は、発生した障害メッセージを獲得す
る。
【0050】次に、メッセージ緊急度判定部7は、発生
した障害メッセージの緊急度の高低を判定する。ここで
いう緊急度の高い障害メッセージとは、上記のERRO
Rメッセージを指しており、緊急度の低い障害メッセー
ジは、上記のWARNINGメッセージ、INFORM
ATIONメッセージを指している。メッセージ緊急度
判定部7により障害メッセージの緊急度が低いと判定し
た場合(ステップS53)、メッセージ保存部8は、そ
の緊急度の低い障害メッセージを保存する(ステップS
54)。その後、ステップS51へ戻る。
した障害メッセージの緊急度の高低を判定する。ここで
いう緊急度の高い障害メッセージとは、上記のERRO
Rメッセージを指しており、緊急度の低い障害メッセー
ジは、上記のWARNINGメッセージ、INFORM
ATIONメッセージを指している。メッセージ緊急度
判定部7により障害メッセージの緊急度が低いと判定し
た場合(ステップS53)、メッセージ保存部8は、そ
の緊急度の低い障害メッセージを保存する(ステップS
54)。その後、ステップS51へ戻る。
【0051】メッセージ緊急度判定部7により障害メッ
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS5
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS55)、メッセージ送信
部10は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度
の低い障害メッセージと発生した緊急度の高い障害メッ
セージを同時に管理サーバ1へ送信する(ステップS5
6)。
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS5
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS55)、メッセージ送信
部10は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度
の低い障害メッセージと発生した緊急度の高い障害メッ
セージを同時に管理サーバ1へ送信する(ステップS5
6)。
【0052】メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS55)、メッセージ送
信部10は、発生した緊急度の高い障害メッセージをそ
のまま管理サーバ1へ送信する(ステップS57)。
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS55)、メッセージ送
信部10は、発生した緊急度の高い障害メッセージをそ
のまま管理サーバ1へ送信する(ステップS57)。
【0053】次に、管理対象サーバ2は、管理サーバ1
からのACKが返ってくるのを待つ。ACKを受信する
と(ステップS58)、ステップS51へ戻る。ACK
を受信できない場合(ステップS58)、メッセージ送
信部10は、障害メッセージを管理サーバ1へ再送する
(ステップS59)。その後、ステップS58へ戻る。
からのACKが返ってくるのを待つ。ACKを受信する
と(ステップS58)、ステップS51へ戻る。ACK
を受信できない場合(ステップS58)、メッセージ送
信部10は、障害メッセージを管理サーバ1へ再送する
(ステップS59)。その後、ステップS58へ戻る。
【0054】そして、メッセージ/業務APP通知判定
部42により業務アプリケーション41からメッセージ
送信部10に回線が接続されたという情報が通知された
と判定した場合(ステップS52)、メッセージ有無判
定部9は、メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メッ
セージが保存されているか否かを判定する。メッセージ
有無判定部9によりメッセージ保存部8に緊急度の低い
障害メッセージが保存されていると判定した場合(ステ
ップS60)、メッセージ送信部10は、メッセージ保
存部8に保存されている緊急度の低い障害メッセージを
送信する(ステップS61)。その後、ステップS58
へ進む。一方、メッセージ有無判定部9によりメッセー
ジ保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されて
いないと判定した場合(ステップS60)は、ステップ
S51へ戻る。
部42により業務アプリケーション41からメッセージ
送信部10に回線が接続されたという情報が通知された
と判定した場合(ステップS52)、メッセージ有無判
定部9は、メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メッ
セージが保存されているか否かを判定する。メッセージ
有無判定部9によりメッセージ保存部8に緊急度の低い
障害メッセージが保存されていると判定した場合(ステ
ップS60)、メッセージ送信部10は、メッセージ保
存部8に保存されている緊急度の低い障害メッセージを
送信する(ステップS61)。その後、ステップS58
へ進む。一方、メッセージ有無判定部9によりメッセー
ジ保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されて
いないと判定した場合(ステップS60)は、ステップ
S51へ戻る。
【0055】このように、本実施の形態では、業務アプ
リケーション41からメッセージ送信部10に回線が接
続されたという情報が通知された時に、メッセージ保存
部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されている場
合、その緊急度の低い障害メッセージを管理サーバ1へ
送信するように構成したため、緊急度の低い障害メッセ
ージだけが発生した時に障害メッセージが送信されなく
なってしまうことを防ぐことができる。また、業務用の
アプリケーションの通信による回線の接続を利用するこ
とにより、実施の形態2、3の場合よりも回線の接続回
数を増やすことなく障害メッセージの送信のタイミング
を増やすことができる。
リケーション41からメッセージ送信部10に回線が接
続されたという情報が通知された時に、メッセージ保存
部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されている場
合、その緊急度の低い障害メッセージを管理サーバ1へ
送信するように構成したため、緊急度の低い障害メッセ
ージだけが発生した時に障害メッセージが送信されなく
なってしまうことを防ぐことができる。また、業務用の
アプリケーションの通信による回線の接続を利用するこ
とにより、実施の形態2、3の場合よりも回線の接続回
数を増やすことなく障害メッセージの送信のタイミング
を増やすことができる。
【0056】実施の形態5.図9は本発明に係る実施の
形態5の障害監視システムの構成を示すブロック図であ
る。図9において、図1と同一符号は同一又は相当部分
を示し、51は管理対象サーバ2のアプリケーション5
2が管理サーバ1のアプリケーションと通信を行なう際
に回線が接続されることを監視する通信監視デーモンで
あり、53は障害メッセージが発生したか、あるいは通
信監視デーモン51からメッセージ送信部10に回線が
接続されたという情報が通知されたかを判定するメッセ
ージ/監視デーモン通知判定部である。通信監視デーモ
ン51には、UNIXではnetstatコマンドを利
用したものが挙げられる。
形態5の障害監視システムの構成を示すブロック図であ
る。図9において、図1と同一符号は同一又は相当部分
を示し、51は管理対象サーバ2のアプリケーション5
2が管理サーバ1のアプリケーションと通信を行なう際
に回線が接続されることを監視する通信監視デーモンで
あり、53は障害メッセージが発生したか、あるいは通
信監視デーモン51からメッセージ送信部10に回線が
接続されたという情報が通知されたかを判定するメッセ
ージ/監視デーモン通知判定部である。通信監視デーモ
ン51には、UNIXではnetstatコマンドを利
用したものが挙げられる。
【0057】次に、図10は図9に示す障害監視システ
ムの処理フローを示すフローチャートである。この処理
の流れは、管理対象サーバ2上のプログラムの処理の流
れである。まず、管理対象サーバ2は、障害メッセージ
の発生と通信監視デーモン51からの通知待ち状態にい
る。障害メッセージが発生するか、あるいは通信監視デ
ーモン51からメッセージ送信部10に回線が接続され
たという情報が通知されると、ステップS72へ進む
(ステップS71)。
ムの処理フローを示すフローチャートである。この処理
の流れは、管理対象サーバ2上のプログラムの処理の流
れである。まず、管理対象サーバ2は、障害メッセージ
の発生と通信監視デーモン51からの通知待ち状態にい
る。障害メッセージが発生するか、あるいは通信監視デ
ーモン51からメッセージ送信部10に回線が接続され
たという情報が通知されると、ステップS72へ進む
(ステップS71)。
【0058】次に、メッセージ/監視デーモン通知判定
部53は、障害メッセージが発生したか、あるいは通信
監視デーモン51からメッセージ送信部10に回線が接
続されたという情報が通知されたかを判定する。メッセ
ージ/監視デーモン通知判定部53により障害メッセー
ジが発生したと判定した場合(ステップS72)、メッ
セージ監視部6は、発生した障害メッセージを獲得す
る。
部53は、障害メッセージが発生したか、あるいは通信
監視デーモン51からメッセージ送信部10に回線が接
続されたという情報が通知されたかを判定する。メッセ
ージ/監視デーモン通知判定部53により障害メッセー
ジが発生したと判定した場合(ステップS72)、メッ
セージ監視部6は、発生した障害メッセージを獲得す
る。
【0059】次に、メッセージ緊急度判定部7は、発生
した障害メッセージの緊急度の高低を判定する。ここで
いう緊急度の高い障害メッセージとは、上記のERRO
Rメッセージを指しており、緊急度の低い障害メッセー
ジは、上記のWARNINGメッセージ、INFORM
ATIONメッセージを指している。メッセージ緊急度
判定部7により障害メッセージの緊急度が低いと判定し
た場合(ステップS73)、メッセージ保存部8は、そ
の緊急度の低い障害メッセージを保存する(ステップS
74)。その後、ステップS71へ戻る。
した障害メッセージの緊急度の高低を判定する。ここで
いう緊急度の高い障害メッセージとは、上記のERRO
Rメッセージを指しており、緊急度の低い障害メッセー
ジは、上記のWARNINGメッセージ、INFORM
ATIONメッセージを指している。メッセージ緊急度
判定部7により障害メッセージの緊急度が低いと判定し
た場合(ステップS73)、メッセージ保存部8は、そ
の緊急度の低い障害メッセージを保存する(ステップS
74)。その後、ステップS71へ戻る。
【0060】メッセージ緊急度判定部7により障害メッ
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS7
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS75)、メッセージ送信
部10は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度
の低い障害メッセージと発生した緊急度の高い障害メッ
セージを同時に管理サーバ1へ送信する(ステップS7
6)。
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS7
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS75)、メッセージ送信
部10は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度
の低い障害メッセージと発生した緊急度の高い障害メッ
セージを同時に管理サーバ1へ送信する(ステップS7
6)。
【0061】メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS75)、メッセージ送
信部10は、発生した緊急度の高い障害メッセージをそ
のまま管理サーバ1へ送信する(ステップS77)。
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS75)、メッセージ送
信部10は、発生した緊急度の高い障害メッセージをそ
のまま管理サーバ1へ送信する(ステップS77)。
【0062】次に、管理対象サーバ2は、管理サーバ1
からのACKが返ってくるのを待つ。ACKを受信する
と(ステップS78)、ステップS71へ戻る。ACK
を受信できない場合(ステップS78)、メッセージ送
信部10は、障害メッセージを管理サーバ1へ再送する
(ステップS79)。その後、ステップS78へ戻る。
からのACKが返ってくるのを待つ。ACKを受信する
と(ステップS78)、ステップS71へ戻る。ACK
を受信できない場合(ステップS78)、メッセージ送
信部10は、障害メッセージを管理サーバ1へ再送する
(ステップS79)。その後、ステップS78へ戻る。
【0063】そして、メッセージ/監視デーモン通知判
定部53により通信監視デーモン51からメッセージ送
信部10に回線が接続されたという情報が通知されたと
判定した場合(ステップS72)、メッセージ有無判定
部9は、メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メッセ
ージが保存されているか否かを判定する。メッセージ有
無判定部9によりメッセージ保存部8に緊急度の低い障
害メッセージが保存されていると判定した場合(ステッ
プS80)、メッセージ送信部10は、メッセージ保存
部8に保存されている緊急度の低い障害メッセージを送
信する(ステップS81)。その後、ステップS78へ
進む。一方、メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メ
ッセージが保存されていない場合(ステップS80)
は、ステップS71へ戻る。
定部53により通信監視デーモン51からメッセージ送
信部10に回線が接続されたという情報が通知されたと
判定した場合(ステップS72)、メッセージ有無判定
部9は、メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メッセ
ージが保存されているか否かを判定する。メッセージ有
無判定部9によりメッセージ保存部8に緊急度の低い障
害メッセージが保存されていると判定した場合(ステッ
プS80)、メッセージ送信部10は、メッセージ保存
部8に保存されている緊急度の低い障害メッセージを送
信する(ステップS81)。その後、ステップS78へ
進む。一方、メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メ
ッセージが保存されていない場合(ステップS80)
は、ステップS71へ戻る。
【0064】このように、本実施の形態では、回線が接
続されることを監視する通信監視デーモン51からメッ
セージ送信部10に回線が接続されたという情報が通知
された時に、メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メ
ッセージが保存されている場合、その緊急度の低い障害
メッセージを管理サーバ1へ送信するように構成したた
め、緊急度の低い障害メッセージだけが発生した時に障
害メッセージが送信されなくなってしまうことを防ぐこ
とができる。また、他のアプリケーション41の通信に
よる回線の接続を利用することにより、実施の形態2、
3の場合よりも回線の接続回数を増やすことなく障害メ
ッセージの送信のタイミングを増やすことができる。
続されることを監視する通信監視デーモン51からメッ
セージ送信部10に回線が接続されたという情報が通知
された時に、メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メ
ッセージが保存されている場合、その緊急度の低い障害
メッセージを管理サーバ1へ送信するように構成したた
め、緊急度の低い障害メッセージだけが発生した時に障
害メッセージが送信されなくなってしまうことを防ぐこ
とができる。また、他のアプリケーション41の通信に
よる回線の接続を利用することにより、実施の形態2、
3の場合よりも回線の接続回数を増やすことなく障害メ
ッセージの送信のタイミングを増やすことができる。
【0065】実施の形態6.図11は本発明に係る実施
の形態6の障害監視システムの構成を示すブロック図で
ある。図11において、図1と同一符号は同一又は相当
部分を示し、61は管理対象サーバ2のLAN5に接続
され、管理サーバ1側のLAN5との接続が行なわれて
いるという情報をメッセージ送信部10に通知するルー
タであり、62は障害メッセージが発生したか、あるい
はルータ61からメッセージ送信部10に管理サーバ1
側のLAN5との接続が行なわれて回線が接続されたと
いう情報が通知されたかを判定するメッセージ/ルータ
通知判定部である。
の形態6の障害監視システムの構成を示すブロック図で
ある。図11において、図1と同一符号は同一又は相当
部分を示し、61は管理対象サーバ2のLAN5に接続
され、管理サーバ1側のLAN5との接続が行なわれて
いるという情報をメッセージ送信部10に通知するルー
タであり、62は障害メッセージが発生したか、あるい
はルータ61からメッセージ送信部10に管理サーバ1
側のLAN5との接続が行なわれて回線が接続されたと
いう情報が通知されたかを判定するメッセージ/ルータ
通知判定部である。
【0066】次に、図11は図10に示す障害監視シス
テムの処理フローを示すフローチャートである。この処
理の流れは、管理対象サーバ2上のプログラムの処理の
流れである。まず、管理対象サーバ2は、障害メッセー
ジの発生とルータ61からの通知待ち状態にいる。障害
メッセージが発生するか、あるいはルータ61からメッ
セージ送信部10に管理サーバ1側のLAN5との接続
が行なわれて回線が接続されたという情報が通知される
と、ステップS92へ進む(ステップS91)。
テムの処理フローを示すフローチャートである。この処
理の流れは、管理対象サーバ2上のプログラムの処理の
流れである。まず、管理対象サーバ2は、障害メッセー
ジの発生とルータ61からの通知待ち状態にいる。障害
メッセージが発生するか、あるいはルータ61からメッ
セージ送信部10に管理サーバ1側のLAN5との接続
が行なわれて回線が接続されたという情報が通知される
と、ステップS92へ進む(ステップS91)。
【0067】次に、メッセージ/ルータ通知判定部62
は、障害メッセージが発生したか、あるいはルータ61
からメッセージ送信部10に管理サーバ1側のLAN5
との接続が行なわれて回線が接続されたという情報が通
知されたかを判定する。メッセージ/ルータ通知判定部
62により障害メッセージが発生したと判定した場合
(ステップS92)、メッセージ監視部6は、発生した
障害メッセージを獲得する。
は、障害メッセージが発生したか、あるいはルータ61
からメッセージ送信部10に管理サーバ1側のLAN5
との接続が行なわれて回線が接続されたという情報が通
知されたかを判定する。メッセージ/ルータ通知判定部
62により障害メッセージが発生したと判定した場合
(ステップS92)、メッセージ監視部6は、発生した
障害メッセージを獲得する。
【0068】次に、メッセージ緊急度判定部7は、発生
した障害メッセージの緊急度の高低を判定する。ここで
いう緊急度の高い障害メッセージとは、上記のERRO
Rメッセージを指しており、緊急度の低い障害メッセー
ジは、上記のWARNINGメッセージ、INFORM
ATIONメッセージを指している。メッセージ緊急度
判定部7により障害メッセージの緊急度が低いと判定し
た場合(ステップS93)、メッセージ保存部8は、そ
の緊急度の低い障害メッセージを保存する(ステップS
94)。その後、ステップS91へ戻る。
した障害メッセージの緊急度の高低を判定する。ここで
いう緊急度の高い障害メッセージとは、上記のERRO
Rメッセージを指しており、緊急度の低い障害メッセー
ジは、上記のWARNINGメッセージ、INFORM
ATIONメッセージを指している。メッセージ緊急度
判定部7により障害メッセージの緊急度が低いと判定し
た場合(ステップS93)、メッセージ保存部8は、そ
の緊急度の低い障害メッセージを保存する(ステップS
94)。その後、ステップS91へ戻る。
【0069】メッセージ緊急度判定部7により障害メッ
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS9
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS95)、メッセージ送信
部10は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度
の低い障害メッセージと発生した緊急度の高い障害メッ
セージを同時に管理サーバ1へ送信する(ステップS9
6)。
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS9
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS95)、メッセージ送信
部10は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度
の低い障害メッセージと発生した緊急度の高い障害メッ
セージを同時に管理サーバ1へ送信する(ステップS9
6)。
【0070】メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS95)、メッセージ送
信部10は、発生した緊急度の高い障害メッセージをそ
のまま管理サーバ1へ送信する(ステップS97)。
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS95)、メッセージ送
信部10は、発生した緊急度の高い障害メッセージをそ
のまま管理サーバ1へ送信する(ステップS97)。
【0071】次に、管理対象サーバ2は、管理サーバ1
からのACKが返ってくるのを待つ。ACKを受信する
と(ステップS98)、ステップS91へ戻る。ACK
を受信できない場合(ステップS98)、メッセージ送
信部10は、障害メッセージを管理サーバ1へ再送する
(ステップS99)。その後、ステップS98へ戻る。
からのACKが返ってくるのを待つ。ACKを受信する
と(ステップS98)、ステップS91へ戻る。ACK
を受信できない場合(ステップS98)、メッセージ送
信部10は、障害メッセージを管理サーバ1へ再送する
(ステップS99)。その後、ステップS98へ戻る。
【0072】そして、メッセージ/ルータ通知判定部6
2により管理対象サーバ2のLAN5に接続されたルー
タ61からメッセージ送信部10に管理サーバ1側のL
AN5との接続が行なわれて回線が接続されたという情
報が通知されたと判定した場合(ステップS92)、メ
ッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8に緊急度
の低い障害メッセージが保存されているか否かを判定す
る。メッセージ有無判定部9によりメッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されていると判定
した場合(ステップS100)、メッセージ送信部10
は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度の低い
障害メッセージを送信する(ステップS101)。その
後、ステップS98へ進む。一方、メッセージ有無判定
部9によりメッセージ保存部8に緊急度の低い障害メッ
セージが保存されていないと判定した場合(ステップS
100)は、ステップS91へ戻る。
2により管理対象サーバ2のLAN5に接続されたルー
タ61からメッセージ送信部10に管理サーバ1側のL
AN5との接続が行なわれて回線が接続されたという情
報が通知されたと判定した場合(ステップS92)、メ
ッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8に緊急度
の低い障害メッセージが保存されているか否かを判定す
る。メッセージ有無判定部9によりメッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されていると判定
した場合(ステップS100)、メッセージ送信部10
は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度の低い
障害メッセージを送信する(ステップS101)。その
後、ステップS98へ進む。一方、メッセージ有無判定
部9によりメッセージ保存部8に緊急度の低い障害メッ
セージが保存されていないと判定した場合(ステップS
100)は、ステップS91へ戻る。
【0073】このように、本実施の形態では、管理対象
サーバ2側のLAN5に接続されたルータ61からメッ
セージ送信部10に管理サーバ2側のLAN5との接続
が行なわれて回線が接続されたという情報が通知された
時に、メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メッセー
ジが保存されている場合、その緊急度の低い障害メッセ
ージを管理サーバ1へ送信するように構成したため、緊
急度の低い障害メッセージだけが発生した時に障害メッ
セージが送信されなくなってしまうことを防ぐことがで
きる。また、管理対象サーバ2と同じLAN5上の別の
管理対象サーバ2の回線の接続を利用することにより、
実施の形態2、3の場合よりも回線の接続回数を増やす
ことなく障害メッセージの送信のタイミングを増やすこ
とができる。
サーバ2側のLAN5に接続されたルータ61からメッ
セージ送信部10に管理サーバ2側のLAN5との接続
が行なわれて回線が接続されたという情報が通知された
時に、メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メッセー
ジが保存されている場合、その緊急度の低い障害メッセ
ージを管理サーバ1へ送信するように構成したため、緊
急度の低い障害メッセージだけが発生した時に障害メッ
セージが送信されなくなってしまうことを防ぐことがで
きる。また、管理対象サーバ2と同じLAN5上の別の
管理対象サーバ2の回線の接続を利用することにより、
実施の形態2、3の場合よりも回線の接続回数を増やす
ことなく障害メッセージの送信のタイミングを増やすこ
とができる。
【0074】実施の形態7.図13は本発明に係る実施
の形態7の障害監視システムの構成を示すブロック図で
ある。図13において、図1と同一符号は同一又は相当
部分を示し、10aは管理対象サーバ2aが管理サーバ
1と通信を行なう際に回線が接続されたという情報を、
管理対象サーバ2aと同一のLAN5上に接続されてい
る管理対象サーバ2bのメッセージ送信部10aに通知
するメッセージ送信部であり、このメッセージ送信部1
0aは、実施の形態1のメッセージ送信部10の機能を
有しており、メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合、メッセージ保存部8に保存されてい
る緊急度の低い障害メッセージと発生した緊急度の高い
障害メッセージを同時に送信し、メッセージ有無判定部
9によりメッセージ保存部8に緊急度の低い障害メッセ
ージが保存されていないと判定した場合、発生した緊急
度の高い障害メッセージを送信する。71は障害メッセ
ージが発生したか、あるいは管理対象サーバ2aのメッ
セージ送信部10aから管理対象サーバ2aと同一のL
AN5上に接続されている管理対象サーバ2bのメッセ
ージ送信部10aに、管理対象サーバ2aが管理サーバ
1と通信を行なう際に回線が接続されたという情報が通
知されたかを判定するメッセージ/他の管理対象サーバ
通知判定部である。
の形態7の障害監視システムの構成を示すブロック図で
ある。図13において、図1と同一符号は同一又は相当
部分を示し、10aは管理対象サーバ2aが管理サーバ
1と通信を行なう際に回線が接続されたという情報を、
管理対象サーバ2aと同一のLAN5上に接続されてい
る管理対象サーバ2bのメッセージ送信部10aに通知
するメッセージ送信部であり、このメッセージ送信部1
0aは、実施の形態1のメッセージ送信部10の機能を
有しており、メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合、メッセージ保存部8に保存されてい
る緊急度の低い障害メッセージと発生した緊急度の高い
障害メッセージを同時に送信し、メッセージ有無判定部
9によりメッセージ保存部8に緊急度の低い障害メッセ
ージが保存されていないと判定した場合、発生した緊急
度の高い障害メッセージを送信する。71は障害メッセ
ージが発生したか、あるいは管理対象サーバ2aのメッ
セージ送信部10aから管理対象サーバ2aと同一のL
AN5上に接続されている管理対象サーバ2bのメッセ
ージ送信部10aに、管理対象サーバ2aが管理サーバ
1と通信を行なう際に回線が接続されたという情報が通
知されたかを判定するメッセージ/他の管理対象サーバ
通知判定部である。
【0075】次に、図14は図13に示す障害監視シス
テムの処理フローを示すフローチャートである。この処
理の流れは、管理対象サーバ2上のプログラムの処理の
流れである。まず、管理対象サーバ2bは、障害メッセ
ージの発生と同一のLAN5上の他の管理対象サーバ2
aのメッセージ送信部10aからのデータ通知待ち状態
にいる。障害メッセージが発生するか、あるいは管理対
象サーバ2aのメッセージ送信部10aから管理対象サ
ーバ2bのメッセージ送信部10aに、管理対象サーバ
2aが管理サーバ1と通信を行なう際に回線が接続され
たという情報が通知されると、ステップS112へ進む
(ステップS111)。
テムの処理フローを示すフローチャートである。この処
理の流れは、管理対象サーバ2上のプログラムの処理の
流れである。まず、管理対象サーバ2bは、障害メッセ
ージの発生と同一のLAN5上の他の管理対象サーバ2
aのメッセージ送信部10aからのデータ通知待ち状態
にいる。障害メッセージが発生するか、あるいは管理対
象サーバ2aのメッセージ送信部10aから管理対象サ
ーバ2bのメッセージ送信部10aに、管理対象サーバ
2aが管理サーバ1と通信を行なう際に回線が接続され
たという情報が通知されると、ステップS112へ進む
(ステップS111)。
【0076】次に、メッセージ/他の管理対象サーバ通
知判定部71は、障害メッセージが発生したか、あるい
は管理対象サーバ2aのメッセージ送信部10aから管
理対象サーバ2aと同一のLAN5上に接続された管理
対象サーバ2bのメッセージ送信部10aに、管理対象
サーバ2aが管理サーバ1と通信を行なう際に回線が接
続されたという情報が通知されたかを判定する。メッセ
ージ/他の管理対象サーバ通知判定部71により障害メ
ッセージが発生したと判定した場合(ステップS11
2)、メッセージ監視部6は、発生した障害メッセージ
を獲得する。
知判定部71は、障害メッセージが発生したか、あるい
は管理対象サーバ2aのメッセージ送信部10aから管
理対象サーバ2aと同一のLAN5上に接続された管理
対象サーバ2bのメッセージ送信部10aに、管理対象
サーバ2aが管理サーバ1と通信を行なう際に回線が接
続されたという情報が通知されたかを判定する。メッセ
ージ/他の管理対象サーバ通知判定部71により障害メ
ッセージが発生したと判定した場合(ステップS11
2)、メッセージ監視部6は、発生した障害メッセージ
を獲得する。
【0077】次に、メッセージ緊急度判定部7は、発生
した障害メッセージの緊急度の高低を判定する。ここで
いう緊急度の高い障害メッセージとは、上記のERRO
Rメッセージを指しており、緊急度の低い障害メッセー
ジは、上記のWARNINGメッセージ、INFORM
ATIONメッセージを指している。メッセージ緊急度
判定部7により障害メッセージの緊急度が低いと判定し
た場合(ステップS113)、メッセージ保存部8は、
その緊急度の低い障害メッセージを保存する(ステップ
S114)。その後、ステップS111へ戻る。
した障害メッセージの緊急度の高低を判定する。ここで
いう緊急度の高い障害メッセージとは、上記のERRO
Rメッセージを指しており、緊急度の低い障害メッセー
ジは、上記のWARNINGメッセージ、INFORM
ATIONメッセージを指している。メッセージ緊急度
判定部7により障害メッセージの緊急度が低いと判定し
た場合(ステップS113)、メッセージ保存部8は、
その緊急度の低い障害メッセージを保存する(ステップ
S114)。その後、ステップS111へ戻る。
【0078】メッセージ緊急度判定部7により障害メッ
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS11
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS115)、管理対象サー
バ2aのメッセージ送信部10aは、メッセージ保存部
8に保存されている緊急度の低い障害メッセージと発生
した緊急度の高い障害メッセージを同時に管理サーバ1
へ送信する(ステップS116)。
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS11
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS115)、管理対象サー
バ2aのメッセージ送信部10aは、メッセージ保存部
8に保存されている緊急度の低い障害メッセージと発生
した緊急度の高い障害メッセージを同時に管理サーバ1
へ送信する(ステップS116)。
【0079】メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS115)、管理対象サ
ーバ2aのメッセージ送信部10aは、発生した緊急度
の高い障害メッセージをそのまま管理サーバ1へ送信す
る(ステップS117)。
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS115)、管理対象サ
ーバ2aのメッセージ送信部10aは、発生した緊急度
の高い障害メッセージをそのまま管理サーバ1へ送信す
る(ステップS117)。
【0080】次に、障害メッセージを送信した後(ステ
ップS116、S117)、管理対象サーバ2aのメッ
セージ送信部10aは、管理対象サーバ2aが管理サー
バ1と通信を行なう際に回線が接続されたという情報を
管理対象サーバ2bのメッセージ送信部10aに通知す
る(ステップS118)。管理対象サーバ2は、管理サ
ーバ1からのACKが返ってくるのを待つ。ACKを受
信すると(ステップS119)、ステップS111へ戻
る。ACKを受信できない場合(ステップS119)、
メッセージ送信部10aは、障害メッセージを管理サー
バ1へ再送する(ステップS120)。その後、ステッ
プS119へ戻る。
ップS116、S117)、管理対象サーバ2aのメッ
セージ送信部10aは、管理対象サーバ2aが管理サー
バ1と通信を行なう際に回線が接続されたという情報を
管理対象サーバ2bのメッセージ送信部10aに通知す
る(ステップS118)。管理対象サーバ2は、管理サ
ーバ1からのACKが返ってくるのを待つ。ACKを受
信すると(ステップS119)、ステップS111へ戻
る。ACKを受信できない場合(ステップS119)、
メッセージ送信部10aは、障害メッセージを管理サー
バ1へ再送する(ステップS120)。その後、ステッ
プS119へ戻る。
【0081】そして、メッセージ/他の管理対象サーバ
通知判定部71により管理対象サーバ2aのメッセージ
送信部10aから管理対象サーバ2bのメッセージ送信
部10aに、管理対象サーバ2aが管理サーバ1と通信
を行なう際に回線が接続されたという情報が通知された
と判定した場合(ステップS112)、メッセージ有無
判定部9は、メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メ
ッセージが保存されているか否かを判定する。メッセー
ジ有無判定部9によりメッセージ保存部8に緊急度の低
い障害メッセージが保存されていると判定した場合(ス
テップS121)、管理対象サーバ2bのメッセージ送
信部10aは、メッセージ保存部8に保存されている緊
急度の低い障害メッセージを管理サーバ1へ送信する
(ステップS122)。その後、ステップS118へ進
む。一方、メッセージ有無判定部9によりメッセージ保
存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されていな
いと判定した場合(ステップS121)は、ステップS
111へ戻る。
通知判定部71により管理対象サーバ2aのメッセージ
送信部10aから管理対象サーバ2bのメッセージ送信
部10aに、管理対象サーバ2aが管理サーバ1と通信
を行なう際に回線が接続されたという情報が通知された
と判定した場合(ステップS112)、メッセージ有無
判定部9は、メッセージ保存部8に緊急度の低い障害メ
ッセージが保存されているか否かを判定する。メッセー
ジ有無判定部9によりメッセージ保存部8に緊急度の低
い障害メッセージが保存されていると判定した場合(ス
テップS121)、管理対象サーバ2bのメッセージ送
信部10aは、メッセージ保存部8に保存されている緊
急度の低い障害メッセージを管理サーバ1へ送信する
(ステップS122)。その後、ステップS118へ進
む。一方、メッセージ有無判定部9によりメッセージ保
存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されていな
いと判定した場合(ステップS121)は、ステップS
111へ戻る。
【0082】このように、本実施の形態では、管理対象
サーバ2aのメッセージ送信部10aから管理対象サー
バ2aと同一のLAN5上に接続された管理対象サーバ
2bのメッセージ送信部10aに、管理対象サーバ2a
が管理サーバ1と通信を行なう際に回線が接続されたと
いう情報が通知された時に、メッセージ保存部8に緊急
度の低い障害メッセージが保存されている場合、その緊
急度の低い障害メッセージを管理サーバ1へ送信するよ
うに構成したため、緊急度の低い障害メッセージだけが
発生した時に障害メッセージが送信されなくなってしま
うことを防ぐことができる。また、管理対象サーバ2b
と同じLAN5上の管理対象サーバ2aの回線の接続を
利用することにより、実施の形態2、3の場合よりも回
線の接続回数を増やすことなく障害メッセージの送信の
タイミングを増やすことができる。
サーバ2aのメッセージ送信部10aから管理対象サー
バ2aと同一のLAN5上に接続された管理対象サーバ
2bのメッセージ送信部10aに、管理対象サーバ2a
が管理サーバ1と通信を行なう際に回線が接続されたと
いう情報が通知された時に、メッセージ保存部8に緊急
度の低い障害メッセージが保存されている場合、その緊
急度の低い障害メッセージを管理サーバ1へ送信するよ
うに構成したため、緊急度の低い障害メッセージだけが
発生した時に障害メッセージが送信されなくなってしま
うことを防ぐことができる。また、管理対象サーバ2b
と同じLAN5上の管理対象サーバ2aの回線の接続を
利用することにより、実施の形態2、3の場合よりも回
線の接続回数を増やすことなく障害メッセージの送信の
タイミングを増やすことができる。
【0083】実施の形態8.図15は本発明に係る実施
の形態8の障害監視システムの構成を示すブロック図で
ある。図15において、図1と同一符号は同一又は相当
部分を示し、81は管理サーバ1のアプリケーション8
2が管理対象サーバ2のアプリケーションと通信を行な
う際に回線が接続されることを監視する通信監視デーモ
ンであり、83は障害メッセージが発生したか、あるい
は管理サーバ1の通信監視デーモン81から管理対象サ
ーバ2のメッセージ送信部10に回線が接続されたとい
う情報が通知されたかを判定するメッセージ/管理サー
バ通知判定部である。通信監視デーモン81には、UN
IXではnetstatコマンドを利用したものが挙げ
られる。
の形態8の障害監視システムの構成を示すブロック図で
ある。図15において、図1と同一符号は同一又は相当
部分を示し、81は管理サーバ1のアプリケーション8
2が管理対象サーバ2のアプリケーションと通信を行な
う際に回線が接続されることを監視する通信監視デーモ
ンであり、83は障害メッセージが発生したか、あるい
は管理サーバ1の通信監視デーモン81から管理対象サ
ーバ2のメッセージ送信部10に回線が接続されたとい
う情報が通知されたかを判定するメッセージ/管理サー
バ通知判定部である。通信監視デーモン81には、UN
IXではnetstatコマンドを利用したものが挙げ
られる。
【0084】次に、図16、17は図15に示す障害監
視システムの処理フローを示すフローチャートであり、
図16は管理対象サーバ2側の処理フローを示してお
り、図17は管理サーバ1側の処理フローを示してい
る。この処理の流れは、管理対象サーバ2と管理サーバ
1上のプログラムの処理の流れである。まず、管理サー
バ1側のプログラムの処理フローを図16のフローチャ
ートを用いて説明する。管理サーバ1の通信監視デーモ
ン81は、管理サーバ1のアプリケーション82が管理
対象サーバ2のアプリケーションと回線が接続されてい
るか否かを判定する。通信監視デーモン81は、回線が
接続されていると判定すると(ステップS131)、同
一のLAN5上の全ての管理対象サーバ2に回線が接続
されたという情報を通知する(ステップS132)。
視システムの処理フローを示すフローチャートであり、
図16は管理対象サーバ2側の処理フローを示してお
り、図17は管理サーバ1側の処理フローを示してい
る。この処理の流れは、管理対象サーバ2と管理サーバ
1上のプログラムの処理の流れである。まず、管理サー
バ1側のプログラムの処理フローを図16のフローチャ
ートを用いて説明する。管理サーバ1の通信監視デーモ
ン81は、管理サーバ1のアプリケーション82が管理
対象サーバ2のアプリケーションと回線が接続されてい
るか否かを判定する。通信監視デーモン81は、回線が
接続されていると判定すると(ステップS131)、同
一のLAN5上の全ての管理対象サーバ2に回線が接続
されたという情報を通知する(ステップS132)。
【0085】次に、管理対象サーバ2側のプログラムの
処理フローを図17のフローチャートを用いて説明す
る。まず、管理対象サーバ2は、障害メッセージの発生
と管理サーバ1の通信監視デーモン81からの通知待ち
状態にいる。障害メッセージが発生するか、あるいは管
理サーバ1の通信監視デーモン81から同一のLAN5
上の全ての管理対象サーバ2のメッセージ送信部10に
回線が接続されたという情報が通知されると、ステップ
S142へ進む(ステップS141)。
処理フローを図17のフローチャートを用いて説明す
る。まず、管理対象サーバ2は、障害メッセージの発生
と管理サーバ1の通信監視デーモン81からの通知待ち
状態にいる。障害メッセージが発生するか、あるいは管
理サーバ1の通信監視デーモン81から同一のLAN5
上の全ての管理対象サーバ2のメッセージ送信部10に
回線が接続されたという情報が通知されると、ステップ
S142へ進む(ステップS141)。
【0086】次に、メッセージ/管理サーバ通知判定部
83は、障害メッセージが発生したか、あるいは管理サ
ーバ1の通信監視デーモン81から管理対象サーバ2の
メッセージ送信部10に回線が接続されたという情報が
通知されたかを判定する。メッセージ/管理サーバ通知
判定部83により障害メッセージが発生したと判定した
場合(ステップS142)、メッセージ監視部6は、発
生した障害メッセージを獲得する。
83は、障害メッセージが発生したか、あるいは管理サ
ーバ1の通信監視デーモン81から管理対象サーバ2の
メッセージ送信部10に回線が接続されたという情報が
通知されたかを判定する。メッセージ/管理サーバ通知
判定部83により障害メッセージが発生したと判定した
場合(ステップS142)、メッセージ監視部6は、発
生した障害メッセージを獲得する。
【0087】次に、メッセージ緊急度判定部7は、発生
した障害メッセージの緊急度の高低を判定する。ここで
いう緊急度の高い障害メッセージとは、上記のERRO
Rメッセージを指しており、緊急度の低い障害メッセー
ジは、上記のWARNINGメッセージ、INFORM
ATIONメッセージを指している。メッセージ緊急度
判定部7により障害メッセージの緊急度が低いと判定し
た場合(ステップS143)、メッセージ保存部8は、
その緊急度の低い障害メッセージを保存する(ステップ
S144)。その後、ステップS141へ戻る。
した障害メッセージの緊急度の高低を判定する。ここで
いう緊急度の高い障害メッセージとは、上記のERRO
Rメッセージを指しており、緊急度の低い障害メッセー
ジは、上記のWARNINGメッセージ、INFORM
ATIONメッセージを指している。メッセージ緊急度
判定部7により障害メッセージの緊急度が低いと判定し
た場合(ステップS143)、メッセージ保存部8は、
その緊急度の低い障害メッセージを保存する(ステップ
S144)。その後、ステップS141へ戻る。
【0088】メッセージ緊急度判定部7により障害メッ
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS14
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS145)、メッセージ送
信部10は、メッセージ保存部8に保存されている緊急
度の低い障害メッセージと発生した緊急度の高い障害メ
ッセージを同時に管理サーバ1へ送信する(ステップS
146)。
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS14
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS145)、メッセージ送
信部10は、メッセージ保存部8に保存されている緊急
度の低い障害メッセージと発生した緊急度の高い障害メ
ッセージを同時に管理サーバ1へ送信する(ステップS
146)。
【0089】メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS145)、メッセージ
送信部10は、発生した緊急度の高い障害メッセージを
そのまま管理サーバ1へ送信する(ステップS14
7)。
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS145)、メッセージ
送信部10は、発生した緊急度の高い障害メッセージを
そのまま管理サーバ1へ送信する(ステップS14
7)。
【0090】次に、管理対象サーバ2は、管理サーバ1
からのACKが返ってくるのを待つ。ACKを受信する
と(ステップS148)、ステップS141へ戻る。A
CKを受信できない場合(ステップS148)、メッセ
ージ送信部10は、障害メッセージを管理サーバ1へ再
送する(ステップS149)。その後、ステップS14
8へ戻る。
からのACKが返ってくるのを待つ。ACKを受信する
と(ステップS148)、ステップS141へ戻る。A
CKを受信できない場合(ステップS148)、メッセ
ージ送信部10は、障害メッセージを管理サーバ1へ再
送する(ステップS149)。その後、ステップS14
8へ戻る。
【0091】そして、メッセージ/管理サーバ通知判定
部83により管理サーバ1の通信監視デーモン81から
メッセージ送信部10に回線が接続されたという情報が
通知されたと判定した場合(ステップS142)、メッ
セージ有無判定部9は、メッセージ保存部8に緊急度の
低い障害メッセージが保存されているか否かを判定す
る。メッセージ有無判定部9によりメッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されていると判定
した場合(ステップS150)、メッセージ送信部10
は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度の低い
障害メッセージを送信する(ステップS151)。その
後、ステップS148へ進む。一方、メッセージ有無判
定部9によりメッセージ保存部8に緊急度の低い障害メ
ッセージが保存されていないと判定した場合(ステップ
S150)は、ステップS141へ戻る。
部83により管理サーバ1の通信監視デーモン81から
メッセージ送信部10に回線が接続されたという情報が
通知されたと判定した場合(ステップS142)、メッ
セージ有無判定部9は、メッセージ保存部8に緊急度の
低い障害メッセージが保存されているか否かを判定す
る。メッセージ有無判定部9によりメッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されていると判定
した場合(ステップS150)、メッセージ送信部10
は、メッセージ保存部8に保存されている緊急度の低い
障害メッセージを送信する(ステップS151)。その
後、ステップS148へ進む。一方、メッセージ有無判
定部9によりメッセージ保存部8に緊急度の低い障害メ
ッセージが保存されていないと判定した場合(ステップ
S150)は、ステップS141へ戻る。
【0092】このように、本実施の形態では、管理サー
バ1のアプリケーション82と管理対象サーバ2のアプ
リケーションの回線が接続されることを監視する管理サ
ーバ1の通信監視デーモン81から同一のLAN5上の
全ての管理対象サーバ2のメッセージ送信部10に回線
が接続されたという情報が通知された時に、メッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
る場合、その緊急度の低い障害メッセージを管理サーバ
1へ送信するように構成したため、緊急度の低い障害メ
ッセージだけが発生した時に障害メッセージが送信され
なくなってしまうことを防ぐことができる。また、1台
の管理サーバ1でその接続先のLAN5上の全ての管理
対象サーバ2に対してまだ送られていない緊急度の低い
障害メッセージを送信させることができる。また、管理
サーバ1との回線の接続を利用することにより、実施の
形態2、3の場合よりも回線の接続回数を増やすことな
く障害メッセージの送信のタイミングを増やすことがで
きる。
バ1のアプリケーション82と管理対象サーバ2のアプ
リケーションの回線が接続されることを監視する管理サ
ーバ1の通信監視デーモン81から同一のLAN5上の
全ての管理対象サーバ2のメッセージ送信部10に回線
が接続されたという情報が通知された時に、メッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
る場合、その緊急度の低い障害メッセージを管理サーバ
1へ送信するように構成したため、緊急度の低い障害メ
ッセージだけが発生した時に障害メッセージが送信され
なくなってしまうことを防ぐことができる。また、1台
の管理サーバ1でその接続先のLAN5上の全ての管理
対象サーバ2に対してまだ送られていない緊急度の低い
障害メッセージを送信させることができる。また、管理
サーバ1との回線の接続を利用することにより、実施の
形態2、3の場合よりも回線の接続回数を増やすことな
く障害メッセージの送信のタイミングを増やすことがで
きる。
【0093】実施の形態9.図18は本発明に係る実施
の形態9の障害監視システムの構成を示すブロック図で
ある。図18において、図1と同一符号は同一又は相当
部分を示し、91はメッセージ送信部10により管理サ
ーバ1に障害メッセージを送信する際、送信する障害メ
ッセージに番号を付加するメッセージ番号付加部であ
り、92はメッセージ送信部10から送信されてきた障
害メッセージの番号が番号順であるか否かを判定するメ
ッセージ番号判定部であり、93はメッセージ番号判定
部92により送信されてきた障害メッセージの番号が番
号順でないと判定した場合、送信されてきた障害メッセ
ージの番号を管理対象サーバ2に送信するメッセージ番
号送信部である。94は管理サーバ1のメッセージ番号
送信部93から送信されてきた障害メッセージの番号を
基に管理サーバ1に送信されていない番号の障害メッセ
ージを検索するメッセージ検索部であり、95は障害メ
ッセージが発生したか、管理サーバ1のメッセージ番号
送信部93から障害メッセージの番号が送信されたかを
判定するメッセージ/管理サーバデータ通知判定部であ
る。
の形態9の障害監視システムの構成を示すブロック図で
ある。図18において、図1と同一符号は同一又は相当
部分を示し、91はメッセージ送信部10により管理サ
ーバ1に障害メッセージを送信する際、送信する障害メ
ッセージに番号を付加するメッセージ番号付加部であ
り、92はメッセージ送信部10から送信されてきた障
害メッセージの番号が番号順であるか否かを判定するメ
ッセージ番号判定部であり、93はメッセージ番号判定
部92により送信されてきた障害メッセージの番号が番
号順でないと判定した場合、送信されてきた障害メッセ
ージの番号を管理対象サーバ2に送信するメッセージ番
号送信部である。94は管理サーバ1のメッセージ番号
送信部93から送信されてきた障害メッセージの番号を
基に管理サーバ1に送信されていない番号の障害メッセ
ージを検索するメッセージ検索部であり、95は障害メ
ッセージが発生したか、管理サーバ1のメッセージ番号
送信部93から障害メッセージの番号が送信されたかを
判定するメッセージ/管理サーバデータ通知判定部であ
る。
【0094】次に、図19は図18に示す障害監視シス
テムの処理フローを示すフローチャートである。この処
理の流れは、管理対象サーバ2と管理サーバ1上のプロ
グラムの処理の流れである。まず、管理対象サーバ2
は、障害メッセージの発生と管理サーバ1のメッセージ
番号送信部93からのデータ通知待ち状態にいる。障害
メッセージが発生するか、あるいは管理サーバ1のメッ
セージ番号送信部93から管理サーバ1に送信された障
害メッセージの番号のデータが通知されると、ステップ
S162へ進む(ステップS161)。
テムの処理フローを示すフローチャートである。この処
理の流れは、管理対象サーバ2と管理サーバ1上のプロ
グラムの処理の流れである。まず、管理対象サーバ2
は、障害メッセージの発生と管理サーバ1のメッセージ
番号送信部93からのデータ通知待ち状態にいる。障害
メッセージが発生するか、あるいは管理サーバ1のメッ
セージ番号送信部93から管理サーバ1に送信された障
害メッセージの番号のデータが通知されると、ステップ
S162へ進む(ステップS161)。
【0095】次に、メッセージ/管理サーバデータ通知
判定部95は、障害メッセージが発生したか、あるいは
管理サーバ1のメッセージ番号送信部93から管理サー
バ1に送信された障害メッセージの番号のデータが通知
されたかを判定する。メッセージ/管理サーバデータ通
知判定部95により障害メッセージが発生したと判定し
た場合(ステップS162)、メッセージ監視部6は、
発生した障害メッセージを獲得する。
判定部95は、障害メッセージが発生したか、あるいは
管理サーバ1のメッセージ番号送信部93から管理サー
バ1に送信された障害メッセージの番号のデータが通知
されたかを判定する。メッセージ/管理サーバデータ通
知判定部95により障害メッセージが発生したと判定し
た場合(ステップS162)、メッセージ監視部6は、
発生した障害メッセージを獲得する。
【0096】次に、メッセージ緊急度判定部7は、メッ
セージ監視部6により獲得した障害メッセージの緊急度
の高低を判定する。ここでいう緊急度の高い障害メッセ
ージとは、上記のERRORメッセージを指しており、
緊急度の低い障害メッセージは、上記のWARNING
メッセージ、INFORMATIONメッセージを指し
ている。メッセージ緊急度判定部7により障害メッセー
ジの緊急度が低いと判定した場合(ステップS16
3)、メッセージ保存部8は、その緊急度の低い障害メ
ッセージを保存する(ステップS164)。その後、ス
テップS161へ戻る。
セージ監視部6により獲得した障害メッセージの緊急度
の高低を判定する。ここでいう緊急度の高い障害メッセ
ージとは、上記のERRORメッセージを指しており、
緊急度の低い障害メッセージは、上記のWARNING
メッセージ、INFORMATIONメッセージを指し
ている。メッセージ緊急度判定部7により障害メッセー
ジの緊急度が低いと判定した場合(ステップS16
3)、メッセージ保存部8は、その緊急度の低い障害メ
ッセージを保存する(ステップS164)。その後、ス
テップS161へ戻る。
【0097】メッセージ緊急度判定部7により障害メッ
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS16
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS165)、メッセージ番
号付加部91は、メッセージ保存部8に保存されている
緊急度の低い障害メッセージと発生した緊急度の高い障
害メッセージに番号を付ける。次いで、メッセージ送信
部10は、番号を付けたメッセージ保存部8に保存され
ている緊急度の低い障害メッセージと発生した緊急度の
高い障害メッセージを同時に管理サーバ1へ送信する
(ステップS166)。その後、メッセージ保存部8
は、番号を付けた緊急度の低い障害メッセージと緊急度
の高い障害メッセージを保存する(ステップS16
8)。そして、ステップS161へ戻る。
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS16
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS165)、メッセージ番
号付加部91は、メッセージ保存部8に保存されている
緊急度の低い障害メッセージと発生した緊急度の高い障
害メッセージに番号を付ける。次いで、メッセージ送信
部10は、番号を付けたメッセージ保存部8に保存され
ている緊急度の低い障害メッセージと発生した緊急度の
高い障害メッセージを同時に管理サーバ1へ送信する
(ステップS166)。その後、メッセージ保存部8
は、番号を付けた緊急度の低い障害メッセージと緊急度
の高い障害メッセージを保存する(ステップS16
8)。そして、ステップS161へ戻る。
【0098】メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS165)、メッセージ
番号付加部91は、発生した緊急度の高い障害メッセー
ジに番号を付ける。次いで、メッセージ送信部10は、
番号を付けた発生した緊急度の高い障害メッセージをそ
のまま管理サーバ1へ送信する(ステップS167)。
その後、メッセージ保存部8は、番号を付けた緊急度の
高い障害メッセージを保存する(ステップS168)。
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS165)、メッセージ
番号付加部91は、発生した緊急度の高い障害メッセー
ジに番号を付ける。次いで、メッセージ送信部10は、
番号を付けた発生した緊急度の高い障害メッセージをそ
のまま管理サーバ1へ送信する(ステップS167)。
その後、メッセージ保存部8は、番号を付けた緊急度の
高い障害メッセージを保存する(ステップS168)。
【0099】次に、管理サーバ1のメッセージ収集部1
2が管理対象サーバ2のメッセージ送信部10から番号
を付けて送信してきた障害メッセージを受信すると(ス
テップS169)、メッセージ番号判定部92は、管理
対象サーバ2のメッセージ送信部10から送信してきた
障害メッセージの番号が番号順であるか否かを判定す
る。メッセージ番号判定部92により送信してきた障害
メッセージの番号が番号順でない場合(ステップS17
0)、メッセージ番号送信部93は、送信してきた障害
メッセージの番号を管理対象サーバ2に送信する(ステ
ップS171)。メッセージ番号判定部92により送信
してきた障害メッセージの番号が番号順である場合(ス
テップS170)は、ステップS169へ戻る。
2が管理対象サーバ2のメッセージ送信部10から番号
を付けて送信してきた障害メッセージを受信すると(ス
テップS169)、メッセージ番号判定部92は、管理
対象サーバ2のメッセージ送信部10から送信してきた
障害メッセージの番号が番号順であるか否かを判定す
る。メッセージ番号判定部92により送信してきた障害
メッセージの番号が番号順でない場合(ステップS17
0)、メッセージ番号送信部93は、送信してきた障害
メッセージの番号を管理対象サーバ2に送信する(ステ
ップS171)。メッセージ番号判定部92により送信
してきた障害メッセージの番号が番号順である場合(ス
テップS170)は、ステップS169へ戻る。
【0100】そして、メッセージ/管理サーバデータ通
知判定部95は、管理サーバ1のメッセージ番号送信部
93から送信してきた障害メッセージの番号であると判
定すると(ステップS162)、メッセージ検索部94
は、メッセージ番号送信部93から送信してきた障害メ
ッセージの番号を基に管理サーバ1に送信されていない
番号の障害メッセージを検索する(ステップS17
2)。次いで、メッセージ送信部10は、検索した管理
サーバ1に送信されていない番号の障害メッセージをメ
ッセージ保存部8から読み出して管理サーバ1に送信す
る(ステップS173)。その後、ステップS161へ
戻る。
知判定部95は、管理サーバ1のメッセージ番号送信部
93から送信してきた障害メッセージの番号であると判
定すると(ステップS162)、メッセージ検索部94
は、メッセージ番号送信部93から送信してきた障害メ
ッセージの番号を基に管理サーバ1に送信されていない
番号の障害メッセージを検索する(ステップS17
2)。次いで、メッセージ送信部10は、検索した管理
サーバ1に送信されていない番号の障害メッセージをメ
ッセージ保存部8から読み出して管理サーバ1に送信す
る(ステップS173)。その後、ステップS161へ
戻る。
【0101】このように、本実施の形態では、管理サー
バ1に送信する障害メッセージに番号を付加して管理サ
ーバ1に送信し、管理サーバ1に送信してきた障害メッ
セージの番号が番号順でない場合、管理サーバ1に送信
してきた障害メッセージの番号を管理対象サーバ2に送
信し、その障害メッセージの番号を基に管理サーバ1に
送信していない番号の障害メッセージを検索し、検索し
た管理サーバ1に送信していない番号の障害メッセージ
をメッセージ保存部8から読み出して管理サーバ1に送
信するように構成したため、全ての障害メッセージに対
してACKを返さないようにすることができる。このた
め、障害メッセージ送信に要する時間を短縮してコスト
を低減することができる。また、接続している回線上を
流れるデータ量を減らすことができるため、他のデータ
送信への影響を抑えることができる。
バ1に送信する障害メッセージに番号を付加して管理サ
ーバ1に送信し、管理サーバ1に送信してきた障害メッ
セージの番号が番号順でない場合、管理サーバ1に送信
してきた障害メッセージの番号を管理対象サーバ2に送
信し、その障害メッセージの番号を基に管理サーバ1に
送信していない番号の障害メッセージを検索し、検索し
た管理サーバ1に送信していない番号の障害メッセージ
をメッセージ保存部8から読み出して管理サーバ1に送
信するように構成したため、全ての障害メッセージに対
してACKを返さないようにすることができる。このた
め、障害メッセージ送信に要する時間を短縮してコスト
を低減することができる。また、接続している回線上を
流れるデータ量を減らすことができるため、他のデータ
送信への影響を抑えることができる。
【0102】実施の形態10.図20は本発明に係る実
施の形態10の障害監視システムの構成を示すブロック
図である。図20において、図18と同一符号は同一又
は相当部分を示し、101はメッセージ送信部10によ
り管理サーバ1に送信した障害メッセージが緊急メッセ
ージであるか否かを判定する緊急メッセージ判定部であ
り、102はメッセージ送信部10から送信してきた番
号を付けた障害メッセージが緊急度が高いか否かを判定
するメッセージ緊急度判定部であり、103はメッセー
ジ緊急度判定部102により送信してきた番号を付けた
障害メッセージの緊急度が高い場合、管理対象サーバ2
にACKを送信するとともに、メッセージ番号判定部9
2により送信されてきた障害メッセージの番号が番号順
でないと判定した場合、送信されてきた障害メッセージ
の番号を管理対象サーバ2に送信するメッセージ番号/
ACK送信部である。
施の形態10の障害監視システムの構成を示すブロック
図である。図20において、図18と同一符号は同一又
は相当部分を示し、101はメッセージ送信部10によ
り管理サーバ1に送信した障害メッセージが緊急メッセ
ージであるか否かを判定する緊急メッセージ判定部であ
り、102はメッセージ送信部10から送信してきた番
号を付けた障害メッセージが緊急度が高いか否かを判定
するメッセージ緊急度判定部であり、103はメッセー
ジ緊急度判定部102により送信してきた番号を付けた
障害メッセージの緊急度が高い場合、管理対象サーバ2
にACKを送信するとともに、メッセージ番号判定部9
2により送信されてきた障害メッセージの番号が番号順
でないと判定した場合、送信されてきた障害メッセージ
の番号を管理対象サーバ2に送信するメッセージ番号/
ACK送信部である。
【0103】次に、図21は図20に示す障害監視シス
テムの処理フローを示すフローチャートである。この処
理の流れは、管理対象サーバ2と管理サーバ1上のプロ
グラムの処理の流れである。まず、管理対象サーバ2
は、障害メッセージの発生と管理サーバ1のメッセージ
番号/ACK送信部103からのデータ通知待ち状態に
いる。障害メッセージが発生するか、あるいは管理サー
バ1のメッセージ番号/ACK送信部103から管理サ
ーバ1に送信された障害メッセージの番号のデータが通
知されると、ステップS182へ進む(ステップS18
1)。
テムの処理フローを示すフローチャートである。この処
理の流れは、管理対象サーバ2と管理サーバ1上のプロ
グラムの処理の流れである。まず、管理対象サーバ2
は、障害メッセージの発生と管理サーバ1のメッセージ
番号/ACK送信部103からのデータ通知待ち状態に
いる。障害メッセージが発生するか、あるいは管理サー
バ1のメッセージ番号/ACK送信部103から管理サ
ーバ1に送信された障害メッセージの番号のデータが通
知されると、ステップS182へ進む(ステップS18
1)。
【0104】次に、メッセージ/管理サーバデータ通知
判定部95は、障害メッセージが発生したか、あるいは
管理サーバ1のメッセージ番号/ACK送信部103か
ら管理サーバ1に送信された障害メッセージの番号のデ
ータが通知されたかを判定する。メッセージ/管理サー
バデータ通知判定部95により障害メッセージが発生し
たと判定した場合(ステップS182)、メッセージ監
視部6は、発生した障害メッセージを獲得する。
判定部95は、障害メッセージが発生したか、あるいは
管理サーバ1のメッセージ番号/ACK送信部103か
ら管理サーバ1に送信された障害メッセージの番号のデ
ータが通知されたかを判定する。メッセージ/管理サー
バデータ通知判定部95により障害メッセージが発生し
たと判定した場合(ステップS182)、メッセージ監
視部6は、発生した障害メッセージを獲得する。
【0105】次に、メッセージ緊急度判定部7は、メッ
セージ監視部6により獲得した障害メッセージの緊急度
の高低を判定する。ここでいう緊急度の高い障害メッセ
ージとは、上記のERRORメッセージを指しており、
緊急度の低い障害メッセージは、上記のWARNING
メッセージ、INFORMATIONメッセージを指し
ている。メッセージ緊急度判定部7により障害メッセー
ジの緊急度が低いと判定した場合(ステップS18
3)、メッセージ保存部8は、その緊急度の低い障害メ
ッセージを保存する(ステップS184)。その後、ス
テップS181へ戻る。
セージ監視部6により獲得した障害メッセージの緊急度
の高低を判定する。ここでいう緊急度の高い障害メッセ
ージとは、上記のERRORメッセージを指しており、
緊急度の低い障害メッセージは、上記のWARNING
メッセージ、INFORMATIONメッセージを指し
ている。メッセージ緊急度判定部7により障害メッセー
ジの緊急度が低いと判定した場合(ステップS18
3)、メッセージ保存部8は、その緊急度の低い障害メ
ッセージを保存する(ステップS184)。その後、ス
テップS181へ戻る。
【0106】メッセージ緊急度判定部7により障害メッ
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS18
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS185)、メッセージ番
号付加部91は、メッセージ保存部8に保存されている
緊急度の低い障害メッセージと発生した緊急度の高い障
害メッセージに番号を付ける。次いで、メッセージ送信
部10は、番号を付けたメッセージ保存部8に保存され
ている緊急度の低い障害メッセージと発生した緊急度の
高い障害メッセージを同時に管理サーバ1へ送信する
(ステップS186)。その後、メッセージ保存部8
は、緊急度の低い障害メッセージと緊急度の高い障害メ
ッセージを保存する(ステップS187)。
セージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS18
3)、メッセージ有無判定部9は、メッセージ保存部8
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定する。メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ると判定した場合(ステップS185)、メッセージ番
号付加部91は、メッセージ保存部8に保存されている
緊急度の低い障害メッセージと発生した緊急度の高い障
害メッセージに番号を付ける。次いで、メッセージ送信
部10は、番号を付けたメッセージ保存部8に保存され
ている緊急度の低い障害メッセージと発生した緊急度の
高い障害メッセージを同時に管理サーバ1へ送信する
(ステップS186)。その後、メッセージ保存部8
は、緊急度の低い障害メッセージと緊急度の高い障害メ
ッセージを保存する(ステップS187)。
【0107】メッセージ有無判定部9によりメッセージ
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS185)、メッセージ
番号付加部91は、発生した緊急度の高い障害メッセー
ジに番号を付ける。次いで、メッセージ送信部10は、
番号を付けた発生した緊急度の高い障害メッセージをそ
のまま管理サーバ1へ送信する(ステップS188)。
その後、メッセージ保存部8は、番号を付けた緊急度の
高い障害メッセージを保存する(ステップS187)。
保存部8に緊急度の低い障害メッセージが保存されてい
ないと判定した場合(ステップS185)、メッセージ
番号付加部91は、発生した緊急度の高い障害メッセー
ジに番号を付ける。次いで、メッセージ送信部10は、
番号を付けた発生した緊急度の高い障害メッセージをそ
のまま管理サーバ1へ送信する(ステップS188)。
その後、メッセージ保存部8は、番号を付けた緊急度の
高い障害メッセージを保存する(ステップS187)。
【0108】次に、緊急メッセージ判定部101は、メ
ッセージ送信部10により管理サーバ1に送信した障害
メッセージが緊急メッセージであるか否かを判定する。
緊急メッセージ判定部101により管理サーバ1に送信
した障害メッセージが緊急メッセージであると判定した
場合(ステップS189)、管理サーバ1のメッセージ
番号/ACK送信部103からACKが送信されてくる
か否かを判定する。管理対象サーバ2は、管理サーバ2
のメッセージ番号/ACK送信部103から送信してき
たACKを受信すると(ステップS190)、ステップ
S181へ戻る。ACKを受信できない場合(ステップ
S190)、メッセージ送信部10は、障害メッセージ
を再送する(ステップS191)。その後、ステップS
190へ戻る。
ッセージ送信部10により管理サーバ1に送信した障害
メッセージが緊急メッセージであるか否かを判定する。
緊急メッセージ判定部101により管理サーバ1に送信
した障害メッセージが緊急メッセージであると判定した
場合(ステップS189)、管理サーバ1のメッセージ
番号/ACK送信部103からACKが送信されてくる
か否かを判定する。管理対象サーバ2は、管理サーバ2
のメッセージ番号/ACK送信部103から送信してき
たACKを受信すると(ステップS190)、ステップ
S181へ戻る。ACKを受信できない場合(ステップ
S190)、メッセージ送信部10は、障害メッセージ
を再送する(ステップS191)。その後、ステップS
190へ戻る。
【0109】管理サーバ1のメッセージ収集部12が管
理対象サーバ2のメッセージ送信部10から番号を付け
て送信してきた障害メッセージを受信すると(ステップ
S192)、メッセージ緊急度判定部102は、管理対
象サーバ2のメッセージ送信部10から送信してきた障
害メッセージの緊急度が高いか否かを判定する。メッセ
ージ緊急度判定部102により送信してきた障害メッセ
ージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS19
3)は、メッセージ番号/ACK送信部103は、管理
対象サーバ2にACKを送信する(ステップS19
4)。メッセージ緊急度判定部102により送信してき
た障害メッセージの緊急度が高くないと判定した場合
(ステップS193)は、ACKを管理対象サーバ2へ
送信しないでステップS195へ進む。その後、メッセ
ージ番号判定部92は、管理対象サーバ2のメッセージ
送信部10から送信してきた障害メッセージの番号が番
号順であるか否かを判定する。メッセージ番号判定部9
2により送信してきた障害メッセージの番号が番号順で
ないと判定した場合(ステップS195)、メッセージ
番号/ACK送信部103は、送信してきた障害メッセ
ージの番号を管理対象サーバ2に送信する(ステップS
196)。
理対象サーバ2のメッセージ送信部10から番号を付け
て送信してきた障害メッセージを受信すると(ステップ
S192)、メッセージ緊急度判定部102は、管理対
象サーバ2のメッセージ送信部10から送信してきた障
害メッセージの緊急度が高いか否かを判定する。メッセ
ージ緊急度判定部102により送信してきた障害メッセ
ージの緊急度が高いと判定した場合(ステップS19
3)は、メッセージ番号/ACK送信部103は、管理
対象サーバ2にACKを送信する(ステップS19
4)。メッセージ緊急度判定部102により送信してき
た障害メッセージの緊急度が高くないと判定した場合
(ステップS193)は、ACKを管理対象サーバ2へ
送信しないでステップS195へ進む。その後、メッセ
ージ番号判定部92は、管理対象サーバ2のメッセージ
送信部10から送信してきた障害メッセージの番号が番
号順であるか否かを判定する。メッセージ番号判定部9
2により送信してきた障害メッセージの番号が番号順で
ないと判定した場合(ステップS195)、メッセージ
番号/ACK送信部103は、送信してきた障害メッセ
ージの番号を管理対象サーバ2に送信する(ステップS
196)。
【0110】そして、メッセージ/管理サーバデータ通
知判定部95は、管理サーバ1のメッセージ番号/AC
K送信部103から送信してきた障害メッセージの番号
であると判定すると(ステップS182)、メッセージ
検索部94は、メッセージ番号/ACK送信部103か
ら送信してきた障害メッセージの番号を基に管理サーバ
1に送信されていない番号の障害メッセージを検索する
(ステップS197)。次いで、メッセージ送信部10
は、検索した管理サーバ1に送信されていない番号の障
害メッセージをメッセージ保存部8から読み出して管理
サーバ1に送信する(ステップS198)。その後、ス
テップS181へ戻る。
知判定部95は、管理サーバ1のメッセージ番号/AC
K送信部103から送信してきた障害メッセージの番号
であると判定すると(ステップS182)、メッセージ
検索部94は、メッセージ番号/ACK送信部103か
ら送信してきた障害メッセージの番号を基に管理サーバ
1に送信されていない番号の障害メッセージを検索する
(ステップS197)。次いで、メッセージ送信部10
は、検索した管理サーバ1に送信されていない番号の障
害メッセージをメッセージ保存部8から読み出して管理
サーバ1に送信する(ステップS198)。その後、ス
テップS181へ戻る。
【0111】このように、本実施の形態では、管理サー
バ1に送信する障害メッセージに番号を付加して管理サ
ーバ1に送信し、管理サーバ1に送信してきた障害メッ
セージの緊急度が高い場合、ACKを管理対象サーバ2
に送信するように構成したため、管理サーバ1に緊急度
の高い障害メッセージが送信されていることを管理対象
サーバ2側で確実に確認することができる。また、障害
メッセージの緊急度を損なうことなく障害メッセージの
送信量を減らすことができる。
バ1に送信する障害メッセージに番号を付加して管理サ
ーバ1に送信し、管理サーバ1に送信してきた障害メッ
セージの緊急度が高い場合、ACKを管理対象サーバ2
に送信するように構成したため、管理サーバ1に緊急度
の高い障害メッセージが送信されていることを管理対象
サーバ2側で確実に確認することができる。また、障害
メッセージの緊急度を損なうことなく障害メッセージの
送信量を減らすことができる。
【0112】
【発明の効果】本発明によれば、緊急度の低い障害メッ
セージを一旦保存しておき、緊急度の高い障害メッセー
ジが発生した時に緊急度の低い障害メッセージと緊急度
の高い障害メッセージを同時に送信するように構成した
ため、従来の両者を別々に送信する場合よりも回線の接
続回数を減らすことができる。このため、従来よりも回
線の接続にかかるコストを抑えることができる。しか
も、従来、緊急度の低い障害メッセージが発生した時に
常に回線が使用されていたが、常に回線を使用されない
ようにすることができるため、他のサーバからの緊急度
の高い障害メッセージや業務用のデータを送信する際に
回線を使用している頻度を低くすることができる。この
ため、従来よりも他の通信への影響を抑えることもでき
る。更に、障害メッセージの発生毎にACKの送信を行
なわないようにすることができるため、従来の障害メッ
セージ発生毎にACKを送信する場合よりもACKの送
受信の回数を減少させることができる。このため、障害
メッセージ送信のためにかかる通信時間を短縮すること
ができる。
セージを一旦保存しておき、緊急度の高い障害メッセー
ジが発生した時に緊急度の低い障害メッセージと緊急度
の高い障害メッセージを同時に送信するように構成した
ため、従来の両者を別々に送信する場合よりも回線の接
続回数を減らすことができる。このため、従来よりも回
線の接続にかかるコストを抑えることができる。しか
も、従来、緊急度の低い障害メッセージが発生した時に
常に回線が使用されていたが、常に回線を使用されない
ようにすることができるため、他のサーバからの緊急度
の高い障害メッセージや業務用のデータを送信する際に
回線を使用している頻度を低くすることができる。この
ため、従来よりも他の通信への影響を抑えることもでき
る。更に、障害メッセージの発生毎にACKの送信を行
なわないようにすることができるため、従来の障害メッ
セージ発生毎にACKを送信する場合よりもACKの送
受信の回数を減少させることができる。このため、障害
メッセージ送信のためにかかる通信時間を短縮すること
ができる。
【0113】また、セットしたタイマーに達した時に保
存されている緊急度の低い障害メッセージを管理サーバ
へ送信するように構成したため、緊急度の低い障害メッ
セージだけが発生した時に障害メッセージが送信されな
くなってしまうことを防ぐことができる。
存されている緊急度の低い障害メッセージを管理サーバ
へ送信するように構成したため、緊急度の低い障害メッ
セージだけが発生した時に障害メッセージが送信されな
くなってしまうことを防ぐことができる。
【0114】また、メッセージ保存手段により保存する
緊急度の低い障害メッセージ数が所定の値を越えると、
メッセージ保存手段により保存されている緊急度の低い
障害メッセージを管理サーバへ送信するように構成した
ため、緊急度の低い障害メッセージだけが発生した時に
障害メッセージが送信されなくなってしまうことを防ぐ
ことができる。
緊急度の低い障害メッセージ数が所定の値を越えると、
メッセージ保存手段により保存されている緊急度の低い
障害メッセージを管理サーバへ送信するように構成した
ため、緊急度の低い障害メッセージだけが発生した時に
障害メッセージが送信されなくなってしまうことを防ぐ
ことができる。
【0115】また、業務アプリケーションからメッセー
ジ送信手段に回線が接続されたという情報が通知された
時に、メッセージ保存手段により緊急度の低い障害メッ
セージが保存されている場合、その緊急度の低い障害メ
ッセージを管理サーバへ送信するように構成したため、
緊急度の低い障害メッセージだけが発生した時に障害メ
ッセージが送信されなくなってしまうことを防ぐことが
できる。また、業務用のアプリケーションの通信による
回線の接続を利用することにより、回線の接続回数を増
やすことなく障害メッセージの送信のタイミングを増や
すことができる。
ジ送信手段に回線が接続されたという情報が通知された
時に、メッセージ保存手段により緊急度の低い障害メッ
セージが保存されている場合、その緊急度の低い障害メ
ッセージを管理サーバへ送信するように構成したため、
緊急度の低い障害メッセージだけが発生した時に障害メ
ッセージが送信されなくなってしまうことを防ぐことが
できる。また、業務用のアプリケーションの通信による
回線の接続を利用することにより、回線の接続回数を増
やすことなく障害メッセージの送信のタイミングを増や
すことができる。
【0116】また、回線が接続されることを監視する通
信監視デーモンからメッセージ送信手段に回線が接続さ
れたという情報が通知された時に、メッセージ保存手段
により緊急度の低い障害メッセージが保存されている場
合、その緊急度の低い障害メッセージを管理サーバへ送
信するように構成したため、緊急度の低い障害メッセー
ジだけが発生した時に障害メッセージが送信されなくな
ってしまうことを防ぐことができる。また、他のアプリ
ケーションの通信による回線の接続を利用することによ
り、回線の接続回数を増やすことなく障害メッセージの
送信のタイミングを増やすことができる。
信監視デーモンからメッセージ送信手段に回線が接続さ
れたという情報が通知された時に、メッセージ保存手段
により緊急度の低い障害メッセージが保存されている場
合、その緊急度の低い障害メッセージを管理サーバへ送
信するように構成したため、緊急度の低い障害メッセー
ジだけが発生した時に障害メッセージが送信されなくな
ってしまうことを防ぐことができる。また、他のアプリ
ケーションの通信による回線の接続を利用することによ
り、回線の接続回数を増やすことなく障害メッセージの
送信のタイミングを増やすことができる。
【0117】また、管理対象サーバ側のLANに接続さ
れたルータからメッセージ送信手段に管理サーバ側のL
ANとの接続が行なわれて回線が接続されたという情報
が通知された時に、メッセージ保存手段により緊急度の
低い障害メッセージが保存されている場合、その緊急度
の低い障害メッセージを管理サーバへ送信するように構
成したため、緊急度の低い障害メッセージだけが発生し
た時に障害メッセージが送信されなくなってしまうこと
を防ぐことができる。また、管理対象サーバと同じLA
N上の別の管理対象サーバの回線の接続を利用すること
により、回線の接続回数を増やすことなく障害メッセー
ジの送信のタイミングを増やすことができる。
れたルータからメッセージ送信手段に管理サーバ側のL
ANとの接続が行なわれて回線が接続されたという情報
が通知された時に、メッセージ保存手段により緊急度の
低い障害メッセージが保存されている場合、その緊急度
の低い障害メッセージを管理サーバへ送信するように構
成したため、緊急度の低い障害メッセージだけが発生し
た時に障害メッセージが送信されなくなってしまうこと
を防ぐことができる。また、管理対象サーバと同じLA
N上の別の管理対象サーバの回線の接続を利用すること
により、回線の接続回数を増やすことなく障害メッセー
ジの送信のタイミングを増やすことができる。
【0118】また、第1の管理対象サーバのメッセージ
送信手段から第1の管理対象サーバと同一のLAN上に
接続された第2の管理対象サーバのメッセージ送信手段
に、第1の管理対象サーバが管理サーバと通信を行なう
際に回線が接続されたという情報が通知された時に、メ
ッセージ保存手段により緊急度の低い障害メッセージが
保存されている場合、その緊急度の低い障害メッセージ
を管理サーバへ送信するように構成したため、緊急度の
低い障害メッセージだけが発生した時に障害メッセージ
が送信されなくなってしまうことを防ぐことができる。
また、第2の管理対象サーバと同じLAN上の第1の管
理対象サーバの回線の接続を利用することにより、回線
の接続回数を増やすことなく障害メッセージの送信のタ
イミングを増やすことができる。
送信手段から第1の管理対象サーバと同一のLAN上に
接続された第2の管理対象サーバのメッセージ送信手段
に、第1の管理対象サーバが管理サーバと通信を行なう
際に回線が接続されたという情報が通知された時に、メ
ッセージ保存手段により緊急度の低い障害メッセージが
保存されている場合、その緊急度の低い障害メッセージ
を管理サーバへ送信するように構成したため、緊急度の
低い障害メッセージだけが発生した時に障害メッセージ
が送信されなくなってしまうことを防ぐことができる。
また、第2の管理対象サーバと同じLAN上の第1の管
理対象サーバの回線の接続を利用することにより、回線
の接続回数を増やすことなく障害メッセージの送信のタ
イミングを増やすことができる。
【0119】また、管理サーバのアプリケーションと管
理対象サーバのアプリケーションの回線が接続されるこ
とを監視する管理サーバの通信監視デーモンから同一の
LAN上の全ての管理対象サーバのメッセージ送信部に
回線が接続されたという情報が通知された時に、メッセ
ージ保存手段により緊急度の低い障害メッセージが保存
されている場合、その緊急度の低い障害メッセージを管
理サーバへ送信するように構成したため、緊急度の低い
障害メッセージだけが発生した時に障害メッセージが送
信されなくなってしまうことを防ぐことができる。ま
た、1台の管理サーバでその接続先のLAN上の全ての
管理対象サーバに対してまだ送られていない緊急度の低
い障害メッセージを送信させることができる。また、管
理サーバとの回線の接続を利用することにより、回線の
接続回数を増やすことなく障害メッセージの送信のタイ
ミングを増やすことができる。
理対象サーバのアプリケーションの回線が接続されるこ
とを監視する管理サーバの通信監視デーモンから同一の
LAN上の全ての管理対象サーバのメッセージ送信部に
回線が接続されたという情報が通知された時に、メッセ
ージ保存手段により緊急度の低い障害メッセージが保存
されている場合、その緊急度の低い障害メッセージを管
理サーバへ送信するように構成したため、緊急度の低い
障害メッセージだけが発生した時に障害メッセージが送
信されなくなってしまうことを防ぐことができる。ま
た、1台の管理サーバでその接続先のLAN上の全ての
管理対象サーバに対してまだ送られていない緊急度の低
い障害メッセージを送信させることができる。また、管
理サーバとの回線の接続を利用することにより、回線の
接続回数を増やすことなく障害メッセージの送信のタイ
ミングを増やすことができる。
【0120】また、管理サーバに送信する障害メッセー
ジに番号を付加して管理サーバに送信し、管理サーバに
送信してきた障害メッセージの番号が番号順でない場
合、管理サーバに送信してきた障害メッセージの番号を
管理対象サーバに送信し、その障害メッセージの番号を
基に管理サーバに送信していない番号の障害メッセージ
を検索し、検索した管理サーバに送信していない番号の
障害メッセージをメッセージ保存手段から読み出し管理
サーバに送信するように構成したため、全ての障害メッ
セージに対してACKを返さないようにすることができ
る。このため、障害メッセージ送信に要する時間を短縮
してコストを低減することができる。また、接続してい
る回線上を流れるデータ量を減らすことができるため、
他のデータ送信への影響を抑えることができる。
ジに番号を付加して管理サーバに送信し、管理サーバに
送信してきた障害メッセージの番号が番号順でない場
合、管理サーバに送信してきた障害メッセージの番号を
管理対象サーバに送信し、その障害メッセージの番号を
基に管理サーバに送信していない番号の障害メッセージ
を検索し、検索した管理サーバに送信していない番号の
障害メッセージをメッセージ保存手段から読み出し管理
サーバに送信するように構成したため、全ての障害メッ
セージに対してACKを返さないようにすることができ
る。このため、障害メッセージ送信に要する時間を短縮
してコストを低減することができる。また、接続してい
る回線上を流れるデータ量を減らすことができるため、
他のデータ送信への影響を抑えることができる。
【0121】また、管理サーバに送信する障害メッセー
ジに番号を付加して管理サーバに送信し、管理サーバに
送信してきた障害メッセージの緊急度が高い場合、AC
Kを管理対象サーバに送信するように構成したため、管
理サーバに緊急度の高い障害メッセージが送信されてい
ることを管理対象サーバ側で確実に確認することができ
る。また、障害メッセージの緊急度を損なうことなく障
害メッセージの送信量を減らすことができる。
ジに番号を付加して管理サーバに送信し、管理サーバに
送信してきた障害メッセージの緊急度が高い場合、AC
Kを管理対象サーバに送信するように構成したため、管
理サーバに緊急度の高い障害メッセージが送信されてい
ることを管理対象サーバ側で確実に確認することができ
る。また、障害メッセージの緊急度を損なうことなく障
害メッセージの送信量を減らすことができる。
【図1】 本発明に係る実施の形態1の障害監視システ
ムの構成を示すブロック図である。
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示す障害監視システムの処理フローを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】 本発明に係る実施の形態2の障害監視システ
ムの構成を示すブロック図である。
ムの構成を示すブロック図である。
【図4】 図3に示す障害監視システムの処理フローを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図5】 本発明に係る実施の形態3の障害監視システ
ムの構成を示すブロック図である。
ムの構成を示すブロック図である。
【図6】 図5に示す障害監視システムの処理フローを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図7】 本発明に係る実施の形態4の障害監視システ
ムの構成を示すブロック図である。
ムの構成を示すブロック図である。
【図8】 図7に示す障害監視システムの処理フローを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図9】 本発明に係る実施の形態5の障害監視システ
ムの構成を示すブロック図である。
ムの構成を示すブロック図である。
【図10】 図9に示す障害監視システムの処理フロー
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図11】 本発明に係る実施の形態6の障害監視シス
テムの構成を示すブロック図である。
テムの構成を示すブロック図である。
【図12】 図11に示す障害監視システムの処理フロ
ーを示すフローチャートである。
ーを示すフローチャートである。
【図13】 本発明に係る実施の形態7の障害監視シス
テムの構成を示すブロック図である。
テムの構成を示すブロック図である。
【図14】 図13に示す障害監視システムの処理フロ
ーを示すフローチャートである。
ーを示すフローチャートである。
【図15】 本発明に係る実施の形態8の障害監視シス
テムの構成を示すブロック図である。
テムの構成を示すブロック図である。
【図16】 図15に示す障害監視システムの処理フロ
ーを示すフローチャートである。
ーを示すフローチャートである。
【図17】 図15に示す障害監視システムの処理フロ
ーを示すフローチャートである。
ーを示すフローチャートである。
【図18】 本発明に係る実施の形態9の障害監視シス
テムの構成を示すブロック図である。
テムの構成を示すブロック図である。
【図19】 図17に示す障害監視システムの処理フロ
ーを示すフローチャートである。
ーを示すフローチャートである。
【図20】 本発明に係る実施の形態10の障害監視シ
ステムの構成を示すブロック図である。
ステムの構成を示すブロック図である。
【図21】 図19に示す障害監視システムの処理フロ
ーを示すフローチャートである。
ーを示すフローチャートである。
【図22】 従来の障害監視システムの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 管理サーバ、2、2a、2b 管理対象サーバ、
3、61 ルータ、4広域網、5 LAN、6 メッセ
ージ監視部、7 メッセージ緊急度判定部、8メッセー
ジ保存部、9 メッセージ有無判定部、10、10a
メッセージ送信部、11、13 OS、12 メッセー
ジ収集部、21 タイマーセット部、22 タイマーリ
セット部、23 メッセージ/タイマー完了判定部、2
4はタイマーセット判定部、31 メッセージカウンタ
部、32 メッセージカウンタ判定部、33 メッセー
ジカウンタクリア部、41 業務アプリケーション、4
2 メッセージ/業務APP通知判定部、51、81
通信監視デーモン、52、82 アプリケーション、5
3 メッセージ/監視デーモン通知判定部、62メッセ
ージ/ルータ通知判定部、71 メッセージ/他の管理
対象サーバ通知判定部、83 メッセージ/管理サーバ
通知判定部、91 メッセージ番号付加部、92 メッ
セージ番号判定部、93 メッセージ番号送信部、94
メッセージ検索部、95 メッセージ/管理サーバデ
ータ通知判定部、101 緊急メッセージ判定部、10
2 メッセージ緊急度判定部、103 メッセージ番号
/ACK送信部。
3、61 ルータ、4広域網、5 LAN、6 メッセ
ージ監視部、7 メッセージ緊急度判定部、8メッセー
ジ保存部、9 メッセージ有無判定部、10、10a
メッセージ送信部、11、13 OS、12 メッセー
ジ収集部、21 タイマーセット部、22 タイマーリ
セット部、23 メッセージ/タイマー完了判定部、2
4はタイマーセット判定部、31 メッセージカウンタ
部、32 メッセージカウンタ判定部、33 メッセー
ジカウンタクリア部、41 業務アプリケーション、4
2 メッセージ/業務APP通知判定部、51、81
通信監視デーモン、52、82 アプリケーション、5
3 メッセージ/監視デーモン通知判定部、62メッセ
ージ/ルータ通知判定部、71 メッセージ/他の管理
対象サーバ通知判定部、83 メッセージ/管理サーバ
通知判定部、91 メッセージ番号付加部、92 メッ
セージ番号判定部、93 メッセージ番号送信部、94
メッセージ検索部、95 メッセージ/管理サーバデ
ータ通知判定部、101 緊急メッセージ判定部、10
2 メッセージ緊急度判定部、103 メッセージ番号
/ACK送信部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/24 9466−5K H04L 11/08 12/26
Claims (10)
- 【請求項1】 広域網を介して分散してLANに接続さ
れた複数の管理対象サーバと、広域網を介してLANに
接続され、かつ前記管理対象サーバの障害を監視する管
理サーバとを有する障害監視システムにおいて、任意の
管理対象サーバ上で障害が発生した場合に発生する障害
メッセージの緊急度の高低を判定するメッセージ緊急度
判定手段と、発生した障害メッセージの緊急度が低いと
判定した場合、その緊急度の低い障害メッセージを保存
するメッセージ保存手段と、発生した障害メッセージの
緊急度が高いと判定した場合、前記メッセージ保存手段
に緊急度の低い障害メッセージが保存されているか否か
を判定するメッセージ有無判定手段と、緊急度の低い障
害メッセージが保存されていると判定した場合、緊急度
の高い障害メッセージと緊急度の低い障害メッセージを
同時に前記管理サーバに送信し、緊急度の低い障害メッ
セージが保存されていないと判定した場合、緊急度の高
い障害メッセージを前記管理サーバに送信するメッセー
ジ送信手段とを前記管理対象サーバに設けることを特徴
とする障害監視システム。 - 【請求項2】 タイマーをセットするタイマーセット手
段を前記管理対象サーバに設け、前記メッセージ送信手
段は、セットしたタイマーに達した時に障害メッセージ
が発生していない場合、前記メッセージ保存手段により
保存された緊急度の低い障害メッセージを前記管理サー
バに送信することを特徴とする請求項1に記載の障害監
視システム。 - 【請求項3】 前記メッセージ保存手段により保存した
緊急度の低い障害メッセージ数をカウントするメッセー
ジカウント部を前記管理対象サーバに設け、前記メッセ
ージ送信手段は、カウントした障害メッセージ数に基づ
いて前記メッセージ保存手段により保存された緊急度の
低い障害メッセージを前記管理サーバに送信することを
特徴とする請求項1に記載の障害監視システム。 - 【請求項4】 前記管理サーバの業務アプリケーション
と通信を行なう際に回線が接続されたという情報を前記
メッセージ送信手段に通知する業務アプリケーションを
前記管理対象サーバに設け、前記メッセージ送信手段
は、前記管理対象サーバの業務アプリケーションにより
回線が接続されたという情報が通知された時、前記メッ
セージ保存手段により保存された緊急度の低い障害メッ
セージを前記管理サーバに送信することを特徴とする請
求項1に記載の障害監視システム。 - 【請求項5】 前記管理対象サーバのアプリケーション
が前記管理サーバのアプリケーションと通信を行なう際
に回線が接続されることを監視する通信監視デーモンを
前記管理対象サーバに設け、前記メッセージ送信手段
は、前記通信監視デーモンにより回線が接続されたとい
う情報が通知された時、前記メッセージ保存手段により
保存された緊急度の低い障害メッセージを前記管理サー
バに送信することを特徴とする請求項1に記載の障害監
視システム。 - 【請求項6】 前記管理対象サーバのLANに接続さ
れ、かつ前記管理サーバ側のLANとの接続が行なわれ
ているという情報を前記メッセージ送信手段に通知する
ルータを設け、前記メッセージ送信手段は、前記ルータ
により回線が接続されたという情報が通知された時、前
記メッセージ保存手段により保存された緊急度の低い障
害メッセージを前記管理サーバに送信することを特徴と
する請求項1に記載の障害監視システム。 - 【請求項7】 第1の管理対象サーバと第2の管理対象
サーバが同一のLANに接続されている時、前記第2の
管理対象サーバの前記メッセージ送信手段は、前記第2
の管理対象サーバが前記管理サーバと通信を行なう際に
回線が接続されるという情報を前記第1の管理対象サー
バの前記メッセージ送信手段に通知することを特徴とす
る請求項1に記載の障害監視システム。 - 【請求項8】 前記管理サーバのアプリケーションが前
記管理対象サーバのアプリケーションと通信を行なう際
に回線が接続されることを監視する通信監視デーモンを
前記管理サーバに設け、前記メッセージ送信手段は、前
記通信監視デーモンにより回線が接続されたという情報
が通知された時、前記メッセージ保存手段により保存さ
れた緊急度の低い障害メッセージを前記管理サーバに送
信することを特徴とする請求項1に記載の障害監視シス
テム。 - 【請求項9】 前記メッセージ送信手段により前記管理
サーバに障害メッセージを送信する際、送信する障害メ
ッセージに番号を付加するメッセージ番号付加手段を管
理対象サーバに設け、前記メッセージ保存手段は、番号
を付加した障害メッセージを保存し、前記メッセージ送
信手段は、番号を付加した障害メッセージを前記管理サ
ーバに送信し、送信されてきた障害メッセージの番号が
番号順であるか否かを判定するメッセージ番号判定手段
と、送信されてきた障害メッセージの番号が番号順でな
いと判定した場合、送信されてきた障害メッセージの番
号を管理対象サーバに送信するメッセージ番号送信手段
とを前記管理サーバに設け、前記管理サーバから送信さ
れてきた障害メッセージの番号に基づいて前記管理サー
バに送信されていない番号の障害メッセージを検索する
メッセージ検索手段を前記管理対象サーバに設け、前記
メッセージ送信手段は、検索した番号の障害メッセージ
を前記メッセージ保存手段から読み出して送信すること
を特徴とする請求項1に記載の障害監視システム。 - 【請求項10】 前記メッセージ送信手段から送信され
てきた番号を付加した障害メッセージの緊急度が高いか
否かを判定するメッセージ緊急度判定部と、前記メッセ
ージ送信手段から送信されてきた番号を付加した障害メ
ッセージの緊急度が高い場合、ACKを前記管理対象サ
ーバに送信するACK送信部とを前記管理サーバに設け
ることを特徴とする請求項9に記載の障害監視システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250951A JPH0991219A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 障害監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250951A JPH0991219A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 障害監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0991219A true JPH0991219A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17215442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7250951A Pending JPH0991219A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 障害監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0991219A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000267977A (ja) * | 1999-03-18 | 2000-09-29 | Furuno Electric Co Ltd | ネットワークシステムおよび通信制御プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2004120592A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Ntt Docomo Inc | 通信ネットワークオペレーションシステム及び該通信ネットワークオペレーションシステムにおけるメッセージ送信制御方法 |
| JP2010092363A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Nec Corp | 間欠接続環境下通知システム、間欠接続環境下通知方法、接続元情報処理装置、及び接続元装置用プログラム |
| JP2010250834A (ja) * | 1998-06-09 | 2010-11-04 | Microsoft Corp | 二方向的なプロセス対プロセスのバイトストリームのプロトコル |
| JP2011164677A (ja) * | 2010-02-04 | 2011-08-25 | Ntt Docomo Inc | 通信制御装置及びプログラム |
| JP2011211555A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Nec Corp | 障害継続監視システム、障害継続監視方法、及びその監視制御プログラム |
| JP2012182669A (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、管理方法、管理プログラム、及び記録媒体 |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP7250951A patent/JPH0991219A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010250834A (ja) * | 1998-06-09 | 2010-11-04 | Microsoft Corp | 二方向的なプロセス対プロセスのバイトストリームのプロトコル |
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| JP2004120592A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Ntt Docomo Inc | 通信ネットワークオペレーションシステム及び該通信ネットワークオペレーションシステムにおけるメッセージ送信制御方法 |
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| JP2012182669A (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、管理方法、管理プログラム、及び記録媒体 |
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