JPH0991704A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- JPH0991704A JPH0991704A JP7250578A JP25057895A JPH0991704A JP H0991704 A JPH0991704 A JP H0991704A JP 7250578 A JP7250578 A JP 7250578A JP 25057895 A JP25057895 A JP 25057895A JP H0991704 A JPH0991704 A JP H0991704A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、記録マークの形成に高速多値変調
が行われる場合や相変化型光ディスクのように記録光線
通過後に記録マーク及びスペースの形成が完了する場合
に対応できないという課題を解決しようとするものであ
る。 【解決手段】 この発明は、1つの光源18から少なく
とも主光線と副光線を同一トラック上に照射する光ヘッ
ド17と、情報記録媒体からの各反射光を受光する光検
出器27、28と、光源18を制御信号で制御する光強
度制御手段16とを備え、主光線によるスペース記録時
に得られる副光線に対応する光検出器28の出力信号レ
ベルを光強度制御手段16の制御信号の1つとしたもの
である。
が行われる場合や相変化型光ディスクのように記録光線
通過後に記録マーク及びスペースの形成が完了する場合
に対応できないという課題を解決しようとするものであ
る。 【解決手段】 この発明は、1つの光源18から少なく
とも主光線と副光線を同一トラック上に照射する光ヘッ
ド17と、情報記録媒体からの各反射光を受光する光検
出器27、28と、光源18を制御信号で制御する光強
度制御手段16とを備え、主光線によるスペース記録時
に得られる副光線に対応する光検出器28の出力信号レ
ベルを光強度制御手段16の制御信号の1つとしたもの
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ディスクドライブ
装置などの情報記録再生装置に関する。
装置などの情報記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクドライブ装置などの情報記録
再生装置には、情報記録媒体を回転させて該情報記録媒
体に光を照射し、この光の強度を変化させて記録マーク
及びスペースからなる2値情報の形成或いは旧2値情報
の消去を伴う新2値情報の形成を行うものがある。ま
た、特公昭57ー60696号公報には、光学的情報記
録装置としての追記型光ディスクドライブ装置(WOR
M)において、データ書き込み時の反射信号の波形を利
用してライトパワー制御を行うようにしたものが記載さ
れている。
再生装置には、情報記録媒体を回転させて該情報記録媒
体に光を照射し、この光の強度を変化させて記録マーク
及びスペースからなる2値情報の形成或いは旧2値情報
の消去を伴う新2値情報の形成を行うものがある。ま
た、特公昭57ー60696号公報には、光学的情報記
録装置としての追記型光ディスクドライブ装置(WOR
M)において、データ書き込み時の反射信号の波形を利
用してライトパワー制御を行うようにしたものが記載さ
れている。
【0003】光メモリシンポジウム‘94“CD-R and t
he compatibility with CD”には、CD−Rドライブ装
置において、ライトパワー発光時のRF信号の様子を観
察することで、最適ライトパワー制御を行うもの(Ru
nningOPC)が記載されている。日本応用磁気学
会研究資料“高速高密度記録用光ヘッド技術”199
2,Vol,73rdには、同一トラック上に記録光と
再生光を配置する形態、1つの光源から2つ以上の光線
を分離する形態(光磁気用3ビーム光ヘッド、超解像光
ヘッド)が記載されている。特公昭53ー13123号
公報には、平坦記録担体読取装置において、位相格子
(スリット)を用いて3ビーム法でトラック信号を検出
するものが記載されている。
he compatibility with CD”には、CD−Rドライブ装
置において、ライトパワー発光時のRF信号の様子を観
察することで、最適ライトパワー制御を行うもの(Ru
nningOPC)が記載されている。日本応用磁気学
会研究資料“高速高密度記録用光ヘッド技術”199
2,Vol,73rdには、同一トラック上に記録光と
再生光を配置する形態、1つの光源から2つ以上の光線
を分離する形態(光磁気用3ビーム光ヘッド、超解像光
ヘッド)が記載されている。特公昭53ー13123号
公報には、平坦記録担体読取装置において、位相格子
(スリット)を用いて3ビーム法でトラック信号を検出
するものが記載されている。
【0004】特公昭63ー25408号公報には、追記
型光ディスクドライブ装置において、データを記録する
前に最適記録パワーを決定する試書きを行う信号記録方
法が記載されている。これは、情報記録媒体の試書き領
域で記録光源強度を段階的に変化させて情報を試書き
し、その後この試書き領域から情報を再生してその再生
信号の状態から最適な記録条件を求め、以後データをそ
の求めた最適な記録条件で記録するものである。
型光ディスクドライブ装置において、データを記録する
前に最適記録パワーを決定する試書きを行う信号記録方
法が記載されている。これは、情報記録媒体の試書き領
域で記録光源強度を段階的に変化させて情報を試書き
し、その後この試書き領域から情報を再生してその再生
信号の状態から最適な記録条件を求め、以後データをそ
の求めた最適な記録条件で記録するものである。
【0005】また、記録専用の光学系とは別に、記録直
後の同一トラック上を別光源を用いた再生専用光学系で
走査してその再生信号のレベルから記録状態を検出し、
記録条件を補正する方式が提案されている。さらに、
1ビームの光学系を用いた相変化型光ディスクドライブ
装置の最適記録光源強度制御方式であって、イレースパ
ワー発光時(スペース記録時)に、情報記録媒体からの
反射光(記録状態ではない)を検出して、つまり、比較
的長い時間一定強度で光源が発光する記録スペース形成
時(相変化型光ディスクドライブ装置ではイレース時に
相当する)に得られる、記録光線のメディア(情報記録
媒体)からの反射信号のレベルでメディアの反り傾き等
による光線強度変化を検出して記録光源強度を制御する
方式が提案されている。
後の同一トラック上を別光源を用いた再生専用光学系で
走査してその再生信号のレベルから記録状態を検出し、
記録条件を補正する方式が提案されている。さらに、
1ビームの光学系を用いた相変化型光ディスクドライブ
装置の最適記録光源強度制御方式であって、イレースパ
ワー発光時(スペース記録時)に、情報記録媒体からの
反射光(記録状態ではない)を検出して、つまり、比較
的長い時間一定強度で光源が発光する記録スペース形成
時(相変化型光ディスクドライブ装置ではイレース時に
相当する)に得られる、記録光線のメディア(情報記録
媒体)からの反射信号のレベルでメディアの反り傾き等
による光線強度変化を検出して記録光源強度を制御する
方式が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】情報記録媒体に記録可
能な光ディスクドライブ装置では、光源の経時劣化によ
る発光強度変化、情報記録媒体へのゴミ付着または経時
劣化による感度変化などを修正して最適な条件で情報記
録媒体に情報を記録する必要がある。この最適条件をデ
ータの記録前に求める1つの方法が特公昭63ー254
08号公報により知られている試書きである。現在記録
可能なCD系光ディスクドライブ装置(CD−R)で
は、実質標準であるオレンジブック規格にある光ディス
クの内周での試書きが行われている。
能な光ディスクドライブ装置では、光源の経時劣化によ
る発光強度変化、情報記録媒体へのゴミ付着または経時
劣化による感度変化などを修正して最適な条件で情報記
録媒体に情報を記録する必要がある。この最適条件をデ
ータの記録前に求める1つの方法が特公昭63ー254
08号公報により知られている試書きである。現在記録
可能なCD系光ディスクドライブ装置(CD−R)で
は、実質標準であるオレンジブック規格にある光ディス
クの内周での試書きが行われている。
【0007】CD系フォーマットの光ディスクドライブ
装置では、データ系光ディスクにあったセクタ概念がな
く、連続したデータを光ディスクに記録する必要があ
る。光ディスクに情報を長時間にわたって記録する場合
は、光ディスク上の書き始めの内周と書き終わりの外周
とでは、装置内の温度上昇による光源、光学部品、光デ
ィスクのメディアの特性変化やメディアの反り傾き(チ
ルト)等による盤面光線強度の低下など様々な要因で記
録状態が変化し、最適記録光源強度が変わっている。こ
の対応策としては、上記オレンジブック規格では、Ru
nningOPCといわれる記録時の反射光を検出し、
記録マークの生成状態を観察して最適な記録状態に保つ
方式が特公昭57ー60696号公報や光メモリシン
ポジウム‘94で提案されている。
装置では、データ系光ディスクにあったセクタ概念がな
く、連続したデータを光ディスクに記録する必要があ
る。光ディスクに情報を長時間にわたって記録する場合
は、光ディスク上の書き始めの内周と書き終わりの外周
とでは、装置内の温度上昇による光源、光学部品、光デ
ィスクのメディアの特性変化やメディアの反り傾き(チ
ルト)等による盤面光線強度の低下など様々な要因で記
録状態が変化し、最適記録光源強度が変わっている。こ
の対応策としては、上記オレンジブック規格では、Ru
nningOPCといわれる記録時の反射光を検出し、
記録マークの生成状態を観察して最適な記録状態に保つ
方式が特公昭57ー60696号公報や光メモリシン
ポジウム‘94で提案されている。
【0008】また、磁界変調方式の光磁気ディスクドラ
イブ装置では、光源強度が一定であるので、上記高速高
密度記録用光ヘッド技術のように情報記録媒体上におい
て記録光線の後方にこれと分離した弱い再生専用光線を
照射することにより、その反射信号で記録状態や記録デ
ータのベリファイを行うことができる。しかし、上記方
式では、情報を光変調方式で変調して光ディスクに記
録する光ディスクドライブ装置、特に情報をPWM(Pit
Width Modulation)方式で変調して光ディスクに記録す
る相変化型光ディスクドライブ装置や高速度のWORM
では、1つの記録マークを正確に形成するために記録光
源強度を高速多値に強度変調するので、記録マーク形成
時のメディアからの反射信号は記録光源の強度変調に伴
って変調されており、記録状態を正確に観察できるほど
の精度で検出することができない。
イブ装置では、光源強度が一定であるので、上記高速高
密度記録用光ヘッド技術のように情報記録媒体上におい
て記録光線の後方にこれと分離した弱い再生専用光線を
照射することにより、その反射信号で記録状態や記録デ
ータのベリファイを行うことができる。しかし、上記方
式では、情報を光変調方式で変調して光ディスクに記
録する光ディスクドライブ装置、特に情報をPWM(Pit
Width Modulation)方式で変調して光ディスクに記録す
る相変化型光ディスクドライブ装置や高速度のWORM
では、1つの記録マークを正確に形成するために記録光
源強度を高速多値に強度変調するので、記録マーク形成
時のメディアからの反射信号は記録光源の強度変調に伴
って変調されており、記録状態を正確に観察できるほど
の精度で検出することができない。
【0009】また、相変化型光ディスクドライブ装置で
は、それに加えて、光ディスクは記録光線照射中に記録
マーク及びスペースの形成が完了するのではなく、記録
光線照射後の冷却状態の違いから記録マーク及びスペー
スが形成されるので、記録マーク及びスペースの形成途
中に光ディスクのメディアからの反射信号で記録マーク
及びスペースの形成状態を検出することはできない。こ
のように、基本的に1ビームを用いる(記録に用いる光
線のメディアからの反射信号を検出する)ので、記録マ
ーク形成に高速多値変調が行われる場合、また相変化型
光ディスクのように記録光線通過後に記録マーク及びス
ペースの形成が完了する場合には使用できない。
は、それに加えて、光ディスクは記録光線照射中に記録
マーク及びスペースの形成が完了するのではなく、記録
光線照射後の冷却状態の違いから記録マーク及びスペー
スが形成されるので、記録マーク及びスペースの形成途
中に光ディスクのメディアからの反射信号で記録マーク
及びスペースの形成状態を検出することはできない。こ
のように、基本的に1ビームを用いる(記録に用いる光
線のメディアからの反射信号を検出する)ので、記録マ
ーク形成に高速多値変調が行われる場合、また相変化型
光ディスクのように記録光線通過後に記録マーク及びス
ペースの形成が完了する場合には使用できない。
【0010】この問題を解決する簡易な手段としては、
記録専用の光学系とは別に、光ディスクにおける記録直
後の同一トラック上を別光源を用いた再生専用光学系で
走査してその再生信号のレベルから記録状態を検出し、
記録条件を補正する方式が提案されている。しかし、
この方式では、2つの光源と2つの光源制御系が必要
である上、光ディスクの同一トラック上で近傍に2つの
光線を保持することが難しかった。
記録専用の光学系とは別に、光ディスクにおける記録直
後の同一トラック上を別光源を用いた再生専用光学系で
走査してその再生信号のレベルから記録状態を検出し、
記録条件を補正する方式が提案されている。しかし、
この方式では、2つの光源と2つの光源制御系が必要
である上、光ディスクの同一トラック上で近傍に2つの
光線を保持することが難しかった。
【0011】そこで、上記方式では、比較的長い時間
一定強度で記録光源が発光する記録スペース形成時(相
変化型光ディスクドライブ装置ではイレース時)に得ら
れる、記録光線のメディアからの反射信号のレベルでメ
ディアの反り傾き等による記録光線強度変化を検出して
いる。しかし、相変化型光ディスクドライブ装置でメデ
ィア盤面の記録光線強度を検出しているといえども、記
録マークの形成状態を検出しているものではない。
一定強度で記録光源が発光する記録スペース形成時(相
変化型光ディスクドライブ装置ではイレース時)に得ら
れる、記録光線のメディアからの反射信号のレベルでメ
ディアの反り傾き等による記録光線強度変化を検出して
いる。しかし、相変化型光ディスクドライブ装置でメデ
ィア盤面の記録光線強度を検出しているといえども、記
録マークの形成状態を検出しているものではない。
【0012】本発明は、記録マークの形成に高速多値変
調が行われる場合や相変化型光ディスクのように記録光
線通過後に記録マーク及びスペースの形成が完了する場
合にも1つの光源及び光線制御系で対応でき、記録マー
ク及びスペースの形成状態を検出して記録光線強度を最
適に制御できる情報記録再生装置を提供することを目的
とする。
調が行われる場合や相変化型光ディスクのように記録光
線通過後に記録マーク及びスペースの形成が完了する場
合にも1つの光源及び光線制御系で対応でき、記録マー
ク及びスペースの形成状態を検出して記録光線強度を最
適に制御できる情報記録再生装置を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、情報記録媒体を回転させて
該情報記録媒体に光を照射し、この光の強度を変化させ
て記録マーク及びスペースからなる2値情報の形成或い
は旧2値情報の消去を伴う新2値情報の形成を行う情報
記録再生装置において、1つの光源から前記2値情報の
形成又は消去を行う主光線と、この主光線より前記情報
記録媒体の回転方向後方に位置し比較的強度の弱い副光
線の少なくとも2つに分割された光線を前記情報記録媒
体上に形成された同一トラック上に照射する光ヘッド
と、前記情報記録媒体からの各反射光を受光して光電変
換する光検出器と、前記2値情報の形成又は消去を行う
のに必要な前記光源の強度変調を行うと共に前記光線が
最適な強度になるように前記光源を制御信号により制御
する光強度制御手段とを備え、前記主光線でスペースの
記録を行う時に得られる前記副光線に対応する前記光検
出器の出力信号レベルを前記光強度制御手段の制御信号
の1つとしたものである。
め、請求項1記載の発明は、情報記録媒体を回転させて
該情報記録媒体に光を照射し、この光の強度を変化させ
て記録マーク及びスペースからなる2値情報の形成或い
は旧2値情報の消去を伴う新2値情報の形成を行う情報
記録再生装置において、1つの光源から前記2値情報の
形成又は消去を行う主光線と、この主光線より前記情報
記録媒体の回転方向後方に位置し比較的強度の弱い副光
線の少なくとも2つに分割された光線を前記情報記録媒
体上に形成された同一トラック上に照射する光ヘッド
と、前記情報記録媒体からの各反射光を受光して光電変
換する光検出器と、前記2値情報の形成又は消去を行う
のに必要な前記光源の強度変調を行うと共に前記光線が
最適な強度になるように前記光源を制御信号により制御
する光強度制御手段とを備え、前記主光線でスペースの
記録を行う時に得られる前記副光線に対応する前記光検
出器の出力信号レベルを前記光強度制御手段の制御信号
の1つとしたものである。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載の情
報記録再生装置において、前記情報記録媒体上の主光線
と副光線の距離Dを、前記主光線の照射による記録マー
ク及びスペースの形成が完了する前記情報記録媒体の記
録膜変移時間Tと前記情報記録媒体の回転速度Lvによ
り D≧T×Lv と規定したものである。
報記録再生装置において、前記情報記録媒体上の主光線
と副光線の距離Dを、前記主光線の照射による記録マー
ク及びスペースの形成が完了する前記情報記録媒体の記
録膜変移時間Tと前記情報記録媒体の回転速度Lvによ
り D≧T×Lv と規定したものである。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項1記載の情
報記録再生装置において、最小マーク長の2倍以上の長
さのスペースの記録時に得られる前記副光線に対応する
前記光検出器の出力信号レベルを前記光強度制御手段の
制御信号の1つとしたものである。
報記録再生装置において、最小マーク長の2倍以上の長
さのスペースの記録時に得られる前記副光線に対応する
前記光検出器の出力信号レベルを前記光強度制御手段の
制御信号の1つとしたものである。
【0016】請求項4記載の発明は、請求項1または2
記載の情報記録再生装置において、誤り訂正可能な長さ
の特殊データパターンを記録時に情報のデータ列に一部
置き換え挿入し、前記特殊データパターンの比較的長い
スペースの記録時に得られる前記副光線に対応する前記
光検出器の出力信号レベルを前記光強度制御手段の制御
信号の1つとしたものである。
記載の情報記録再生装置において、誤り訂正可能な長さ
の特殊データパターンを記録時に情報のデータ列に一部
置き換え挿入し、前記特殊データパターンの比較的長い
スペースの記録時に得られる前記副光線に対応する前記
光検出器の出力信号レベルを前記光強度制御手段の制御
信号の1つとしたものである。
【0017】請求項5記載の発明は、請求項4記載の情
報記録再生装置において、前記特殊データパターンを比
較的短い長さのマーク及びスペースの繰り返しの後に比
較的長いスペースを組み合わせたものとしたものであ
る。
報記録再生装置において、前記特殊データパターンを比
較的短い長さのマーク及びスペースの繰り返しの後に比
較的長いスペースを組み合わせたものとしたものであ
る。
【0018】請求項6記載の発明は、請求項1、2、
3、4または5記載の情報記録再生装置において、前記
主光線でスペースの記録を行う時に得られる前記副光線
に対応する前記光検出器の出力信号を平均化するアベレ
ージ手段を備え、このアベレージ手段の出力信号を前記
光強度制御手段の制御信号の1つとしたものである。
3、4または5記載の情報記録再生装置において、前記
主光線でスペースの記録を行う時に得られる前記副光線
に対応する前記光検出器の出力信号を平均化するアベレ
ージ手段を備え、このアベレージ手段の出力信号を前記
光強度制御手段の制御信号の1つとしたものである。
【0019】請求項7記載の発明は、請求項1、2、
3、4または5記載の情報記録再生装置において、前記
主光線でスペースの記録を行う時に得られる前記副光線
に対応する前記光検出器の出力信号振幅を算出する振幅
算出手段を備え、この振幅算出手段の出力信号を前記光
強度制御手段の制御信号の1つとしたものである。
3、4または5記載の情報記録再生装置において、前記
主光線でスペースの記録を行う時に得られる前記副光線
に対応する前記光検出器の出力信号振幅を算出する振幅
算出手段を備え、この振幅算出手段の出力信号を前記光
強度制御手段の制御信号の1つとしたものである。
【0020】請求項8記載の発明は、請求項1、2、
3、4、5、6または7記載の情報記録再生装置におい
て、データの記録を開始する前に記録に最適な前記光源
の光強度を算出するための試書きを行い、この試書きの
時に前記主光線でスペースの記録を行う時に得られる前
記副光線に対応する前記光検出器の出力信号レベルを目
標値とし、以後データの記録時に前記主光線でスペース
の記録を行う時に得られる前記副光線に対応する前記光
検出器の出力信号レベルを前記目標値に保持する手段を
備えたものである。
3、4、5、6または7記載の情報記録再生装置におい
て、データの記録を開始する前に記録に最適な前記光源
の光強度を算出するための試書きを行い、この試書きの
時に前記主光線でスペースの記録を行う時に得られる前
記副光線に対応する前記光検出器の出力信号レベルを目
標値とし、以後データの記録時に前記主光線でスペース
の記録を行う時に得られる前記副光線に対応する前記光
検出器の出力信号レベルを前記目標値に保持する手段を
備えたものである。
【0021】請求項9記載の発明は、請求項1、2、
3、4、5、6または7記載の情報記録再生装置におい
て、データの記録を開始した直後の前記主光線でスペー
スの記録を行う時に得られる前記副光線に対応する前記
光検出器の出力信号レベルを目標値とし、以後データの
記録時に前記主光線でスペースの記録を行う時に得られ
る前記副光線に対応する前記光検出器の出力信号レベル
を前記目標値に保持する手段を備えたものである。
3、4、5、6または7記載の情報記録再生装置におい
て、データの記録を開始した直後の前記主光線でスペー
スの記録を行う時に得られる前記副光線に対応する前記
光検出器の出力信号レベルを目標値とし、以後データの
記録時に前記主光線でスペースの記録を行う時に得られ
る前記副光線に対応する前記光検出器の出力信号レベル
を前記目標値に保持する手段を備えたものである。
【0022】
【発明の実施の形態】まず、請求項1〜3、7記載の発
明を適用した情報記録再生装置の一実施形態例について
説明する。情報記録再生装置のうち、情報を光変調で変
調して情報記録媒体に記録する光ディスクドライブ装
置、特に情報をPWM(Pit Width Modulation)方式で変
調して光ディスクに記録する相変化型光ディスクドライ
ブ装置や高速度のWORMでは、1つの記録マークを正
確に形成するために光源(例えばレーザダイオード)の
強度(記録光線強度)を高速多値に強度変調する。図3
(a)は高速度WORMの記録光源強度変調波形の例を
示し、図3(b)は消去過程を含む相変化型光ディスク
ドライブ装置の記録光源強度変調波形の例を示す。な
お、図3において、PW、PR、PB、PEはライトパワ
ー、リードパワー、バイアスパワー、イレースパワーに
対応するレベルを示し、tは時間を示す。本発明は、記
録光源強度変調波形がこれらの波形となるものに限ら
ず、記録マークを形成するのに記録光源の強度を高速多
値に変調する情報記録再生装置に適用できる。
明を適用した情報記録再生装置の一実施形態例について
説明する。情報記録再生装置のうち、情報を光変調で変
調して情報記録媒体に記録する光ディスクドライブ装
置、特に情報をPWM(Pit Width Modulation)方式で変
調して光ディスクに記録する相変化型光ディスクドライ
ブ装置や高速度のWORMでは、1つの記録マークを正
確に形成するために光源(例えばレーザダイオード)の
強度(記録光線強度)を高速多値に強度変調する。図3
(a)は高速度WORMの記録光源強度変調波形の例を
示し、図3(b)は消去過程を含む相変化型光ディスク
ドライブ装置の記録光源強度変調波形の例を示す。な
お、図3において、PW、PR、PB、PEはライトパワ
ー、リードパワー、バイアスパワー、イレースパワーに
対応するレベルを示し、tは時間を示す。本発明は、記
録光源強度変調波形がこれらの波形となるものに限ら
ず、記録マークを形成するのに記録光源の強度を高速多
値に変調する情報記録再生装置に適用できる。
【0023】また、相変化型光ディスクの情報記録媒体
の材料としては、AgInSbTe系が代表にあげられ
る。このように、記録光源強度が変調される場合、記録
光線に対する情報記録媒体(メディア)からの反射光も
当然高速に変調されており、記録光線に対応するメディ
アからの反射光で記録マークの形成状態(記録マーク及
びスペースからなる2値情報の形成状態或いは旧2値情
報の消去を伴う新2値情報の形成状態)を検出すること
はできない。
の材料としては、AgInSbTe系が代表にあげられ
る。このように、記録光源強度が変調される場合、記録
光線に対する情報記録媒体(メディア)からの反射光も
当然高速に変調されており、記録光線に対応するメディ
アからの反射光で記録マークの形成状態(記録マーク及
びスペースからなる2値情報の形成状態或いは旧2値情
報の消去を伴う新2値情報の形成状態)を検出すること
はできない。
【0024】また、相変化型光ディスクの記録メカニズ
ムは、高い記録光線強度で光ディスクの情報記録媒体と
しての記録膜を融点以上に熱し急冷すると記録膜が非結
晶化し、記録光線強度より低い消去光線強度で記録膜を
結晶化温度に熱しゆっくり冷ますと結晶化し、この2つ
の状態(非結晶化状態、結晶化状態)で反射率が異なる
ことを利用して情報を記録するというものである。この
相変化型光ディスクがWORMの追記型光ディスクと大
きく違う点は、相変化型光ディスクは記録マークが記録
光線通過後に形成されることである。
ムは、高い記録光線強度で光ディスクの情報記録媒体と
しての記録膜を融点以上に熱し急冷すると記録膜が非結
晶化し、記録光線強度より低い消去光線強度で記録膜を
結晶化温度に熱しゆっくり冷ますと結晶化し、この2つ
の状態(非結晶化状態、結晶化状態)で反射率が異なる
ことを利用して情報を記録するというものである。この
相変化型光ディスクがWORMの追記型光ディスクと大
きく違う点は、相変化型光ディスクは記録マークが記録
光線通過後に形成されることである。
【0025】請求項1〜3、7記載の発明を適用した情
報記録再生装置の一実施形態例では、図4に示すように
情報記録媒体1上において、記録又は消去のための主光
線2による光スポットの後方に、これと同じ光源から分
光された比較的弱い副光線3による光スポットが同一ト
ラック4上に配置される。これにより、主光線2で情報
記録媒体1上に記録マークM(M1、M2、M3・・
・)及びスペースS(S1、S2、S3・・・)が完全
に形成された後に、この記録マークM及びスペースSが
副光線3で走査される。
報記録再生装置の一実施形態例では、図4に示すように
情報記録媒体1上において、記録又は消去のための主光
線2による光スポットの後方に、これと同じ光源から分
光された比較的弱い副光線3による光スポットが同一ト
ラック4上に配置される。これにより、主光線2で情報
記録媒体1上に記録マークM(M1、M2、M3・・
・)及びスペースS(S1、S2、S3・・・)が完全
に形成された後に、この記録マークM及びスペースSが
副光線3で走査される。
【0026】また、図5に示すように主光線2により情
報記録媒体1上にスペースS6を記録しているタイミン
グ(Sample Timing)で、その直前に情報記録媒体1上
に記録した記録マークM4〜M6及びスペースS4、S
5の副光線3に対する反射光を光検出器で受光し(副光
線3は主光線2より後方に位置するために過去の記録マ
ーク及びスペースを走査している)、その出力信号のレ
ベルから記録状態を検出する。ここに、情報記録媒体1
は反射率が記録マークMで低くなるものとする。
報記録媒体1上にスペースS6を記録しているタイミン
グ(Sample Timing)で、その直前に情報記録媒体1上
に記録した記録マークM4〜M6及びスペースS4、S
5の副光線3に対する反射光を光検出器で受光し(副光
線3は主光線2より後方に位置するために過去の記録マ
ーク及びスペースを走査している)、その出力信号のレ
ベルから記録状態を検出する。ここに、情報記録媒体1
は反射率が記録マークMで低くなるものとする。
【0027】この実施形態例では図5に示すように副光
線3を主光線2より最小マーク長の5倍の距離だけ走査
方向の後側に配置した例であるが、本発明はこれに限ら
ない。主光線2がSample Timingに入ったときには副光
線3がマークM4を走査しており、その後主光線2がス
ペースS6を記録している間に副光線3がスペースS
4、マークM5、スペースS5、マークM6と順に走査
していく。光源強度、すなわち、副光線3の強度は一定
であるため、副光線3で記録マーク及びスペースの記録
状態の検出が行える。また、光源から直接、光源の一部
を光検出器に導き、その出力信号を所定の値に保つよう
に光源強度を直接制御するAPC方式を併せて用いる
と、より効果的になる。
線3を主光線2より最小マーク長の5倍の距離だけ走査
方向の後側に配置した例であるが、本発明はこれに限ら
ない。主光線2がSample Timingに入ったときには副光
線3がマークM4を走査しており、その後主光線2がス
ペースS6を記録している間に副光線3がスペースS
4、マークM5、スペースS5、マークM6と順に走査
していく。光源強度、すなわち、副光線3の強度は一定
であるため、副光線3で記録マーク及びスペースの記録
状態の検出が行える。また、光源から直接、光源の一部
を光検出器に導き、その出力信号を所定の値に保つよう
に光源強度を直接制御するAPC方式を併せて用いる
と、より効果的になる。
【0028】1つの光源から主光線2と副光線3を作る
手段としては、例えばトラッキングやクロストークキャ
ンセルのためにCD−ROM等で用いられている光線経
路途中にスリットを配置する3ビーム法(特公昭53ー
13123号公報参照)や超解像スポット(上記高速高
密度記録用光ヘッド技術参照)のサイドローブを利用し
た方法等が有り、複数の光線を情報記録媒体上の同一ト
ラックに集光させるように調整すればよい。また、主光
線2と副光線3は完全に光線が分離している必要はな
く、情報記録媒体上のトラック接線方向に光線の強度が
2つ以上のピークをもって分布してそのピークを主光線
2と副光線3としてもよい。
手段としては、例えばトラッキングやクロストークキャ
ンセルのためにCD−ROM等で用いられている光線経
路途中にスリットを配置する3ビーム法(特公昭53ー
13123号公報参照)や超解像スポット(上記高速高
密度記録用光ヘッド技術参照)のサイドローブを利用し
た方法等が有り、複数の光線を情報記録媒体上の同一ト
ラックに集光させるように調整すればよい。また、主光
線2と副光線3は完全に光線が分離している必要はな
く、情報記録媒体上のトラック接線方向に光線の強度が
2つ以上のピークをもって分布してそのピークを主光線
2と副光線3としてもよい。
【0029】この実施形態例は請求項2記載の発明を適
用した情報記録再生装置の実施形態例でもあり、主光線
2による記録マーク及びスペースの形成が完全に終了し
た後にその記録マーク及びスペースを副光線3で走査で
きるように主光線2及び副光線3の距離を記録膜の特性
に合わせることを規定している。相変化型光ディスクで
は、上述のように主光線通過後の冷却状態により記録膜
の性質が決定される(結晶状態になるか非結晶状態にな
るかが決定される)ため、記録マーク及びスペースの記
録状態を調べるには、主光線が通過してから記録膜の組
成により決定される記録膜変移時間Tが経過した後に副
光線3で記録部分を走査する必要がある。
用した情報記録再生装置の実施形態例でもあり、主光線
2による記録マーク及びスペースの形成が完全に終了し
た後にその記録マーク及びスペースを副光線3で走査で
きるように主光線2及び副光線3の距離を記録膜の特性
に合わせることを規定している。相変化型光ディスクで
は、上述のように主光線通過後の冷却状態により記録膜
の性質が決定される(結晶状態になるか非結晶状態にな
るかが決定される)ため、記録マーク及びスペースの記
録状態を調べるには、主光線が通過してから記録膜の組
成により決定される記録膜変移時間Tが経過した後に副
光線3で記録部分を走査する必要がある。
【0030】また、メディアは所定の線速度Lvで回転
しているので、記録マーク及びスペースの形成後にこれ
を副光線3で走査するには、主光線2と副光線3との距
離Dは D≧T×Lv とする必要がある。なお、WORMでは、記録膜変移時
間Tが非常に小さいので、主光線2と副光線3との距離
Dが小さくて主光線2と副光線3とを近傍に配置しても
よい。
しているので、記録マーク及びスペースの形成後にこれ
を副光線3で走査するには、主光線2と副光線3との距
離Dは D≧T×Lv とする必要がある。なお、WORMでは、記録膜変移時
間Tが非常に小さいので、主光線2と副光線3との距離
Dが小さくて主光線2と副光線3とを近傍に配置しても
よい。
【0031】また、この実施形態例は請求項3記載の発
明を適用した情報記録再生装置の実施形態例でもあり、
記録データにおいて最小の記録マークと最小のスペース
との組み合わせ、または同じ長さの記録マーク及びスペ
ースの組み合わせのデータパターンに対して副光線3に
対応する光検出器の出力信号の振幅(信号レベル)を算
出できるように主光線2でのスペース記録が最小マーク
長の2倍以上の長さの時に副光線3に対応する光検出器
の出力信号レベルを光強度制御手段の制御信号とする。
明を適用した情報記録再生装置の実施形態例でもあり、
記録データにおいて最小の記録マークと最小のスペース
との組み合わせ、または同じ長さの記録マーク及びスペ
ースの組み合わせのデータパターンに対して副光線3に
対応する光検出器の出力信号の振幅(信号レベル)を算
出できるように主光線2でのスペース記録が最小マーク
長の2倍以上の長さの時に副光線3に対応する光検出器
の出力信号レベルを光強度制御手段の制御信号とする。
【0032】図5において、マークM1〜M7は最も短
い最小の記録マーク、S1〜S5は最も短い最小のスペ
ース、S6は長いスペースである。主光線2が長いスペ
ースS6を記録しているSample TimingではマークM
4、スペースS4、マークM5、スペースS5、マーク
M6に対する副光線3のメディアからの反射信号が得ら
れる。ここで、スペースS6が最低限、最小マーク長の
2倍の長さがあれば副光線3でマークM4、スペースS
4を検出でき、記録状態を示す信号レベル(振幅)を算
出できる。この算出を記録マーク及びスペースの組み合
わせが同じ長さの記録マーク及びスペースの組み合わせ
である時に行うのは、記録マーク長毎の振幅の違い(光
学分解能による)や低域成分の違い(DSVによる)に
影響を受けずに信号レベルを算出できるからであり、こ
れらの影響を強制的に排除するならば、このデータパタ
ーンによる限る必要はない。
い最小の記録マーク、S1〜S5は最も短い最小のスペ
ース、S6は長いスペースである。主光線2が長いスペ
ースS6を記録しているSample TimingではマークM
4、スペースS4、マークM5、スペースS5、マーク
M6に対する副光線3のメディアからの反射信号が得ら
れる。ここで、スペースS6が最低限、最小マーク長の
2倍の長さがあれば副光線3でマークM4、スペースS
4を検出でき、記録状態を示す信号レベル(振幅)を算
出できる。この算出を記録マーク及びスペースの組み合
わせが同じ長さの記録マーク及びスペースの組み合わせ
である時に行うのは、記録マーク長毎の振幅の違い(光
学分解能による)や低域成分の違い(DSVによる)に
影響を受けずに信号レベルを算出できるからであり、こ
れらの影響を強制的に排除するならば、このデータパタ
ーンによる限る必要はない。
【0033】図2は本実施形態例を示し、図1はその一
部を示す。通常、光ディスク11のメディアに情報を記
録する(記録マーク及びスペースからなる2値情報の形
成或いは旧2値情報の消去を伴う新2値情報の形成を行
う)記録時には、CPU12とメモリ13により記録す
べきデータが作られ、このデータはECC部14で誤り
訂正符号が付加される。このECC部14からのデータ
は変調手段としてのENC部15で(1、7)RLLや
(2、7)RLL、EFM、EFM+、VFM、NEM
等の変調規則にそった変調がなされ、多値強度変調手段
を構成する光強度制御手段16でメディアへの2値情報
の記録に適した多値強度変調が行われて記録データとな
り、光ヘッド17はその記録データによりメディアに記
録マーク及びスペースからなる2値情報を記録する(記
録マーク及びスペースからなる2値情報の形成或いは旧
2値情報の消去を伴う新2値情報の形成を行う)。
部を示す。通常、光ディスク11のメディアに情報を記
録する(記録マーク及びスペースからなる2値情報の形
成或いは旧2値情報の消去を伴う新2値情報の形成を行
う)記録時には、CPU12とメモリ13により記録す
べきデータが作られ、このデータはECC部14で誤り
訂正符号が付加される。このECC部14からのデータ
は変調手段としてのENC部15で(1、7)RLLや
(2、7)RLL、EFM、EFM+、VFM、NEM
等の変調規則にそった変調がなされ、多値強度変調手段
を構成する光強度制御手段16でメディアへの2値情報
の記録に適した多値強度変調が行われて記録データとな
り、光ヘッド17はその記録データによりメディアに記
録マーク及びスペースからなる2値情報を記録する(記
録マーク及びスペースからなる2値情報の形成或いは旧
2値情報の消去を伴う新2値情報の形成を行う)。
【0034】光ヘッド17は光源18、スリットを有す
るスリット部材19、コリメートレンズ20、ビームス
プリッタ21、22、対物レンズ23、集光レンズ2
4、25、光検出器26〜28を有し、ビームスプリッ
タ21、集光レンズ24及び光検出器26が光源18か
らの光を直接的に検出する光検出手段を構成している。
また、ビームスプリッタ22、集光レンズ25及び光検
出器27、28は光ディスク11からの反射光を検出す
る光検出手段を構成し、光ディスク11はスピンドルモ
ータにより回転駆動される。
るスリット部材19、コリメートレンズ20、ビームス
プリッタ21、22、対物レンズ23、集光レンズ2
4、25、光検出器26〜28を有し、ビームスプリッ
タ21、集光レンズ24及び光検出器26が光源18か
らの光を直接的に検出する光検出手段を構成している。
また、ビームスプリッタ22、集光レンズ25及び光検
出器27、28は光ディスク11からの反射光を検出す
る光検出手段を構成し、光ディスク11はスピンドルモ
ータにより回転駆動される。
【0035】光源18は光強度制御手段16により記録
データに合わせて強度変調されて発光し、光源18から
の光はスリット部材19のスリット、コリメートレンズ
20を通過することにより、主光線と副光線に分光され
る。この主光線と副光線がビームスプリッタ21、22
を通って対物レンズ23により光ディスク11のメディ
ア盤面上に主光線と2つの副光線として集光されること
で、記録マーク及びスペースからなる2値情報が記録さ
れる(記録マーク及びスペースからなる2値情報の形成
或いは旧2値情報の消去を伴う新2値情報の形成が行わ
れる)。
データに合わせて強度変調されて発光し、光源18から
の光はスリット部材19のスリット、コリメートレンズ
20を通過することにより、主光線と副光線に分光され
る。この主光線と副光線がビームスプリッタ21、22
を通って対物レンズ23により光ディスク11のメディ
ア盤面上に主光線と2つの副光線として集光されること
で、記録マーク及びスペースからなる2値情報が記録さ
れる(記録マーク及びスペースからなる2値情報の形成
或いは旧2値情報の消去を伴う新2値情報の形成が行わ
れる)。
【0036】光ディスク11のメディア盤面上の2つの
副光線による光スポットB,Cは光ディスク11のメデ
ィア盤面上の主光線による光スポットAに対して光ディ
スク11のメディア盤面上の同一トラックの接線方向の
前後に上記距離Dづつ離れて配置され、光スポットBは
光スポットAに対して同一トラック上の走査方向(回転
方向)の後側に配置される。
副光線による光スポットB,Cは光ディスク11のメデ
ィア盤面上の主光線による光スポットAに対して光ディ
スク11のメディア盤面上の同一トラックの接線方向の
前後に上記距離Dづつ離れて配置され、光スポットBは
光スポットAに対して同一トラック上の走査方向(回転
方向)の後側に配置される。
【0037】光ディスク11のメディア盤面上の光スポ
ットA、Bからの反射光は、対物レンズ23、ビームス
プリッタ22、集光レンズ25を介して光検出器27、
28で別々に受光されて光電変換され、光スポットAか
らの反射光を受光する光検出器27の出力信号はRF部
29で波形成形や2値化が施されて再生信号となる。こ
の再生信号は、復調手段としてのDEC部30で復調さ
れてECC部14で誤り訂正が行われ、メディアに記録
されていた情報が再生される。
ットA、Bからの反射光は、対物レンズ23、ビームス
プリッタ22、集光レンズ25を介して光検出器27、
28で別々に受光されて光電変換され、光スポットAか
らの反射光を受光する光検出器27の出力信号はRF部
29で波形成形や2値化が施されて再生信号となる。こ
の再生信号は、復調手段としてのDEC部30で復調さ
れてECC部14で誤り訂正が行われ、メディアに記録
されていた情報が再生される。
【0038】光スポットBからの反射光を受光する光検
出器28の出力信号は振幅算出手段31へ送られ、振幅
算出手段31は光検出器28の出力信号の信号レベル
(振幅)を検出することにより、光ディスク11のメデ
ィアの記録状態、つまり、記録マーク及びスペースの形
成状態を検出する。振幅算出手段31は、例えばサンプ
ルホールド回路が用いられ、光検出器28の出力信号の
信号レベル(振幅)を上記Sample Timingで更新してそ
の他の時に保持する。振幅算出手段31の出力信号は光
強度制御手段16へ制御信号の1つとして送られ、光強
度制御手段16は振幅算出手段31の出力信号により光
源18の発光強度を記録光強度が最適となって記録条件
が最適となるように制御する。
出器28の出力信号は振幅算出手段31へ送られ、振幅
算出手段31は光検出器28の出力信号の信号レベル
(振幅)を検出することにより、光ディスク11のメデ
ィアの記録状態、つまり、記録マーク及びスペースの形
成状態を検出する。振幅算出手段31は、例えばサンプ
ルホールド回路が用いられ、光検出器28の出力信号の
信号レベル(振幅)を上記Sample Timingで更新してそ
の他の時に保持する。振幅算出手段31の出力信号は光
強度制御手段16へ制御信号の1つとして送られ、光強
度制御手段16は振幅算出手段31の出力信号により光
源18の発光強度を記録光強度が最適となって記録条件
が最適となるように制御する。
【0039】また、コリメートレンズ20からの光は光
分割手段としてのビームスプリッタ21により一部が通
過して一部が反射されることにより2分割され、ビーム
スプリッタ21からの反射光は集光レンズ24を通して
光検出器26で受光されて強度が検出される。ビームス
プリッタ21、集光レンズ24、光検出器26及び光強
度制御手段16はAPC手段を構成し、光強度制御手段
16は光検出器26の出力信号が制御信号の1つとして
入力されて光検出器26の出力信号を所定の値に保つよ
うに光源18の発光強度を制御する。
分割手段としてのビームスプリッタ21により一部が通
過して一部が反射されることにより2分割され、ビーム
スプリッタ21からの反射光は集光レンズ24を通して
光検出器26で受光されて強度が検出される。ビームス
プリッタ21、集光レンズ24、光検出器26及び光強
度制御手段16はAPC手段を構成し、光強度制御手段
16は光検出器26の出力信号が制御信号の1つとして
入力されて光検出器26の出力信号を所定の値に保つよ
うに光源18の発光強度を制御する。
【0040】このように、この実施形態例は、請求項1
記載の発明の実施形態例であって、光ディスク11を回
転させて該光ディスク11の情報記録媒体に光を照射
し、この光の強度を変化させて記録マーク及びスペース
からなる2値情報の形成或いは旧2値情報の消去を伴う
新2値情報の形成を行う情報記録再生装置において、1
つの光源18から2値情報の形成又は消去を行う主光線
2と、この主光線2より情報記録媒体の回転方向後方に
位置し比較的強度の弱い副光線の少なくとも2つに分割
された光線を情報記録媒体上に形成された同一トラック
上に照射する光ヘッド17と、情報記録媒体からの各反
射光を受光して光電変換する光検出器28と、2値情報
の形成又は消去を行うのに必要な光源18の強度変調を
行うと共に前記光線が最適な強度になるように光源18
を制御信号により制御する光強度制御手段16とを備
え、主光線2でスペースの記録を行う時に得られる副光
線3に対応する光検出器28の出力信号レベルを光強度
制御手段16の制御信号の1つとしたので、記録マーク
の形成に高速多値変調を行う場合にも対応でき、記録マ
ーク及びスペースの形成状態を検出して最適な記録光線
強度で情報を記録できる。また、1つの光源からの光線
を分割して少なくとも主光線と副光線を作ることによ
り、相変化型光ディスクのように記録光線通過後に記録
マーク及びスペースの形成が完了する場合にも1つの光
源及び光線制御系で対応でき、記録マーク及びスペース
の形成状態を検出して記録光線強度を最適に制御でき、
最適な記録条件で情報を記録することができる。
記載の発明の実施形態例であって、光ディスク11を回
転させて該光ディスク11の情報記録媒体に光を照射
し、この光の強度を変化させて記録マーク及びスペース
からなる2値情報の形成或いは旧2値情報の消去を伴う
新2値情報の形成を行う情報記録再生装置において、1
つの光源18から2値情報の形成又は消去を行う主光線
2と、この主光線2より情報記録媒体の回転方向後方に
位置し比較的強度の弱い副光線の少なくとも2つに分割
された光線を情報記録媒体上に形成された同一トラック
上に照射する光ヘッド17と、情報記録媒体からの各反
射光を受光して光電変換する光検出器28と、2値情報
の形成又は消去を行うのに必要な光源18の強度変調を
行うと共に前記光線が最適な強度になるように光源18
を制御信号により制御する光強度制御手段16とを備
え、主光線2でスペースの記録を行う時に得られる副光
線3に対応する光検出器28の出力信号レベルを光強度
制御手段16の制御信号の1つとしたので、記録マーク
の形成に高速多値変調を行う場合にも対応でき、記録マ
ーク及びスペースの形成状態を検出して最適な記録光線
強度で情報を記録できる。また、1つの光源からの光線
を分割して少なくとも主光線と副光線を作ることによ
り、相変化型光ディスクのように記録光線通過後に記録
マーク及びスペースの形成が完了する場合にも1つの光
源及び光線制御系で対応でき、記録マーク及びスペース
の形成状態を検出して記録光線強度を最適に制御でき、
最適な記録条件で情報を記録することができる。
【0041】また、この実施形態例は、請求項2記載の
発明の実施形態例であって、請求項1記載の情報記録再
生装置において、情報記録媒体上の主光線2と副光線3
の距離Dを、主光線2の照射による記録マーク及びスペ
ースの形成が完了する情報記録媒体の記録膜変移時間T
と情報記録媒体の回転速度Lvにより D≧T×Lv と規定したので、主光線通過後に記録マーク及びスペー
スの形成が完了してから副光線による記録状態の検出を
行うことができ、特に相変化型記録方式などのように記
録光線照射中に記録マークが形成されていない場合に効
果的である。
発明の実施形態例であって、請求項1記載の情報記録再
生装置において、情報記録媒体上の主光線2と副光線3
の距離Dを、主光線2の照射による記録マーク及びスペ
ースの形成が完了する情報記録媒体の記録膜変移時間T
と情報記録媒体の回転速度Lvにより D≧T×Lv と規定したので、主光線通過後に記録マーク及びスペー
スの形成が完了してから副光線による記録状態の検出を
行うことができ、特に相変化型記録方式などのように記
録光線照射中に記録マークが形成されていない場合に効
果的である。
【0042】また、この実施形態例は、請求項3記載の
発明の実施形態例であって、請求項1記載の情報記録再
生装置において、最小マーク長の2倍以上の長さのスペ
ースの記録時に得られる副光線3に対応する光検出器2
8の出力信号レベルを光強度制御手段16の制御信号の
1つとしたので、最小の記録マーク及びスペースの組合
せのデータが記録された際の副光線3に対応する光検出
器28の出力信号から信号レベル(振幅)を検出して正
確な記録状態を検出することができる。
発明の実施形態例であって、請求項1記載の情報記録再
生装置において、最小マーク長の2倍以上の長さのスペ
ースの記録時に得られる副光線3に対応する光検出器2
8の出力信号レベルを光強度制御手段16の制御信号の
1つとしたので、最小の記録マーク及びスペースの組合
せのデータが記録された際の副光線3に対応する光検出
器28の出力信号から信号レベル(振幅)を検出して正
確な記録状態を検出することができる。
【0043】また、この実施形態例は、請求項7記載の
発明の実施形態例であって、請求項1、2または3記載
の情報記録再生装置において、主光線2でスペースの記
録を行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28
の出力信号振幅を算出する振幅算出手段31を備え、こ
の振幅算出手段31の出力信号を光強度制御手段16の
制御信号の1つとしたので、直ちに記録マーク及びスペ
ースの延び縮み及び書け具合等の記録状態を検出でき、
記録光線強度を最適に制御できる。
発明の実施形態例であって、請求項1、2または3記載
の情報記録再生装置において、主光線2でスペースの記
録を行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28
の出力信号振幅を算出する振幅算出手段31を備え、こ
の振幅算出手段31の出力信号を光強度制御手段16の
制御信号の1つとしたので、直ちに記録マーク及びスペ
ースの延び縮み及び書け具合等の記録状態を検出でき、
記録光線強度を最適に制御できる。
【0044】図6は請求項4記載の発明を適用した情報
記録再生装置の一実施形態例を示す。この実施形態例
は、上記実施形態例において、ENC部15と光強度制
御手段16との間に特殊データ発生器32を設けたもの
である。特殊データ発生器32は、記録時にENC部1
5からの変調データの一部を誤り訂正可能な長さの特殊
データパターンに置き換え挿入して、つまり、ECC部
14にて、元の記録すべきデータを完全に再現できる長
さであり、かつ、光ディスク11の主光線2による記録
部分を副光線3で走査したときに記録状態を検出しやす
いデータパターンに、ENC部15からの変調データの
一部を置き換え挿入して光強度制御手段16へ出力す
る。
記録再生装置の一実施形態例を示す。この実施形態例
は、上記実施形態例において、ENC部15と光強度制
御手段16との間に特殊データ発生器32を設けたもの
である。特殊データ発生器32は、記録時にENC部1
5からの変調データの一部を誤り訂正可能な長さの特殊
データパターンに置き換え挿入して、つまり、ECC部
14にて、元の記録すべきデータを完全に再現できる長
さであり、かつ、光ディスク11の主光線2による記録
部分を副光線3で走査したときに記録状態を検出しやす
いデータパターンに、ENC部15からの変調データの
一部を置き換え挿入して光強度制御手段16へ出力す
る。
【0045】振幅算出手段31は、主光線2による特殊
データパターンの比較的長いスペースS6の記録時(Sa
mple Timing)に得られる副光線3に対応する光検出器
28の出力信号の信号レベル(振幅)を検出することに
より、光ディスク11のメディアの記録状態、つまり、
記録マーク及びスペースの形成状態を検出し、出力信号
を光強度制御手段16へ制御信号として出力する。
データパターンの比較的長いスペースS6の記録時(Sa
mple Timing)に得られる副光線3に対応する光検出器
28の出力信号の信号レベル(振幅)を検出することに
より、光ディスク11のメディアの記録状態、つまり、
記録マーク及びスペースの形成状態を検出し、出力信号
を光強度制御手段16へ制御信号として出力する。
【0046】この請求項4記載の発明の実施形態例で
は、請求項1または2記載の情報記録再生装置におい
て、誤り訂正可能な長さの特殊データパターンを記録時
に情報のデータ列に一部置き換え挿入し、その特殊デー
タパターンの比較的長いスペースの記録時に得られる副
光線3に対応する光検出器28の出力信号レベルを光強
度制御手段16の制御信号の1つとしたので、情報毎に
異なって予測が不可能であるランダムな2値化データで
の不安定になりがちな記録状態を検出するのではなく、
毎回同じ記録データ(特殊データパターン)で正確な記
録状態の検出を行うことができる。特殊データパターン
は、誤り訂正可能な長さであるので、副光線3による再
生時に情報を正確に再現できる。また、本来のデータ変
調パターンや長さ(EFM変調なら3T〜11T)にな
いデータを含めることにより記録状態検出の場所を特定
しやすいメリットが得られる。
は、請求項1または2記載の情報記録再生装置におい
て、誤り訂正可能な長さの特殊データパターンを記録時
に情報のデータ列に一部置き換え挿入し、その特殊デー
タパターンの比較的長いスペースの記録時に得られる副
光線3に対応する光検出器28の出力信号レベルを光強
度制御手段16の制御信号の1つとしたので、情報毎に
異なって予測が不可能であるランダムな2値化データで
の不安定になりがちな記録状態を検出するのではなく、
毎回同じ記録データ(特殊データパターン)で正確な記
録状態の検出を行うことができる。特殊データパターン
は、誤り訂正可能な長さであるので、副光線3による再
生時に情報を正確に再現できる。また、本来のデータ変
調パターンや長さ(EFM変調なら3T〜11T)にな
いデータを含めることにより記録状態検出の場所を特定
しやすいメリットが得られる。
【0047】請求項5記載の発明を適用した情報記録再
生装置の一実施形態例は、上記請求項4記載の発明の実
施形態例において、特殊データ発生器32が記録時にE
NC部15からの変調データの一部を図7に示すような
誤り訂正可能な長さの特殊データパターン33に置き換
え挿入するようにしたものである。この特殊データパタ
ーン33は、短マーク及び短スペースの繰り返し34
と、長スペース35に分けられる。短マーク及び短スペ
ースの繰り返し34は正規のデータパターンに存在する
最小のマーク及び最小のスペースが望ましい。また、長
スペース35は正規のデータにないような長さのもので
あってもよい。特殊データパターン33は、図7では先
頭に識別パターン36を入れてあるが、特定のパターン
を記録状態検出の識別子として入れておくことで、記録
状態検出を行うタイミングを振幅算出手段31で容易に
見つけることができる。
生装置の一実施形態例は、上記請求項4記載の発明の実
施形態例において、特殊データ発生器32が記録時にE
NC部15からの変調データの一部を図7に示すような
誤り訂正可能な長さの特殊データパターン33に置き換
え挿入するようにしたものである。この特殊データパタ
ーン33は、短マーク及び短スペースの繰り返し34
と、長スペース35に分けられる。短マーク及び短スペ
ースの繰り返し34は正規のデータパターンに存在する
最小のマーク及び最小のスペースが望ましい。また、長
スペース35は正規のデータにないような長さのもので
あってもよい。特殊データパターン33は、図7では先
頭に識別パターン36を入れてあるが、特定のパターン
を記録状態検出の識別子として入れておくことで、記録
状態検出を行うタイミングを振幅算出手段31で容易に
見つけることができる。
【0048】この請求項5記載の発明の実施形態例で
は、請求項4記載の情報記録再生装置において、特殊デ
ータパターンを比較的短い長さのマーク及びスペースの
繰り返しの後に比較的長いスペースを組み合わせたもの
としたので、主光線2が比較的長いスペースを記録して
いる際にその後方に位置する副光線3で直前に記録した
比較的短い長さのマーク及びスペースの繰り返しに対す
る光検出器28の出力信号の振幅を算出でき、より正確
に記録状態を検出することができる。
は、請求項4記載の情報記録再生装置において、特殊デ
ータパターンを比較的短い長さのマーク及びスペースの
繰り返しの後に比較的長いスペースを組み合わせたもの
としたので、主光線2が比較的長いスペースを記録して
いる際にその後方に位置する副光線3で直前に記録した
比較的短い長さのマーク及びスペースの繰り返しに対す
る光検出器28の出力信号の振幅を算出でき、より正確
に記録状態を検出することができる。
【0049】図8は請求項6記載の発明を適用した情報
記録再生装置の一実施形態例の一部を示す。この実施形
態例は、上記請求項1〜3、7記載の発明を適用した情
報記録再生装置の実施形態例において、振幅算出手段3
1の代りにアベレージ手段37を用いるようにしたもの
である。アベレージ手段37は、主光線2による比較的
長いスペースS6の記録時(Sample Timing)に得られ
る副光線3に対応する光検出器28の出力信号を検出し
て平均化することにより、光ディスク11のメディアの
記録状態、つまり、記録マーク及びスペースの形成状態
を検出し、出力信号を光強度制御手段16へ制御信号と
して出力する。光強度制御手段16はアベレージ手段3
7の出力信号により光源18の発光強度を記録光線強度
が最適となって記録条件が最適となるように制御する。
記録再生装置の一実施形態例の一部を示す。この実施形
態例は、上記請求項1〜3、7記載の発明を適用した情
報記録再生装置の実施形態例において、振幅算出手段3
1の代りにアベレージ手段37を用いるようにしたもの
である。アベレージ手段37は、主光線2による比較的
長いスペースS6の記録時(Sample Timing)に得られ
る副光線3に対応する光検出器28の出力信号を検出し
て平均化することにより、光ディスク11のメディアの
記録状態、つまり、記録マーク及びスペースの形成状態
を検出し、出力信号を光強度制御手段16へ制御信号と
して出力する。光強度制御手段16はアベレージ手段3
7の出力信号により光源18の発光強度を記録光線強度
が最適となって記録条件が最適となるように制御する。
【0050】請求項6記載の発明を適用した情報記録再
生装置の他の実施形態例は、上記請求項4記載の発明を
適用した情報記録再生装置の実施形態例において、振幅
算出手段31の代りにアベレージ手段37を用いるよう
にしたものである。また、請求項6記載の発明を適用し
た情報記録再生装置の他の実施形態例は、上記請求項5
記載の発明を適用した情報記録再生装置の実施形態例に
おいて、振幅算出手段31の代りにアベレージ手段37
を用いるようにしたものである。
生装置の他の実施形態例は、上記請求項4記載の発明を
適用した情報記録再生装置の実施形態例において、振幅
算出手段31の代りにアベレージ手段37を用いるよう
にしたものである。また、請求項6記載の発明を適用し
た情報記録再生装置の他の実施形態例は、上記請求項5
記載の発明を適用した情報記録再生装置の実施形態例に
おいて、振幅算出手段31の代りにアベレージ手段37
を用いるようにしたものである。
【0051】このように、請求項6記載の発明の実施形
態例では、請求項1、2、3、4または5記載の情報記
録再生装置において、主光線2でスペースS6の記録を
行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28の出
力信号を平均化するアベレージ手段37を備え、このア
ベレージ手段37の出力信号を光強度制御手段16の制
御信号の1つとしたので、簡易な回路構成で記録光線強
度の強弱に起因する記録マークまたはスペースの延び縮
みを検出でき、記録光線強度を最適に制御できて最適な
記録状態で情報を記録することができる。
態例では、請求項1、2、3、4または5記載の情報記
録再生装置において、主光線2でスペースS6の記録を
行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28の出
力信号を平均化するアベレージ手段37を備え、このア
ベレージ手段37の出力信号を光強度制御手段16の制
御信号の1つとしたので、簡易な回路構成で記録光線強
度の強弱に起因する記録マークまたはスペースの延び縮
みを検出でき、記録光線強度を最適に制御できて最適な
記録状態で情報を記録することができる。
【0052】請求項8記載の発明を適用した情報記録再
生装置の一実施形態例では、上記請求項1〜3、7記載
の発明を適用した情報記録再生装置の実施形態例におい
て、データの記録を開始する前に記録に最適な光源18
の光強度を算出するための試書きを行う。この試書きの
時にはデータの記録を行う時と同様に、CPU12とメ
モリ13により作られた情報が主光線2により光ディス
ク11のメディアに試書きされてその情報が副光線3に
より再生される。
生装置の一実施形態例では、上記請求項1〜3、7記載
の発明を適用した情報記録再生装置の実施形態例におい
て、データの記録を開始する前に記録に最適な光源18
の光強度を算出するための試書きを行う。この試書きの
時にはデータの記録を行う時と同様に、CPU12とメ
モリ13により作られた情報が主光線2により光ディス
ク11のメディアに試書きされてその情報が副光線3に
より再生される。
【0053】光強度制御手段16は、その試書き時に主
光線2で比較的長いスペースS6の記録を行う時に得ら
れる副光線3に対応する光検出器28の出力信号レベル
(振幅算出手段31の出力信号)を目標値とし、以後の
データ記録時に主光線2でスペースS6の記録を行う時
に得られる副光線3に対応する光検出器28の出力信号
レベル(振幅算出手段31の出力信号)を上記目標値に
保持するように光源18の発光強度を調整する。
光線2で比較的長いスペースS6の記録を行う時に得ら
れる副光線3に対応する光検出器28の出力信号レベル
(振幅算出手段31の出力信号)を目標値とし、以後の
データ記録時に主光線2でスペースS6の記録を行う時
に得られる副光線3に対応する光検出器28の出力信号
レベル(振幅算出手段31の出力信号)を上記目標値に
保持するように光源18の発光強度を調整する。
【0054】請求項8記載の発明を適用した情報記録再
生装置の他の実施形態例では、上記請求項4記載の発明
を適用した情報記録再生装置の実施形態例において、デ
ータの記録を開始する前に記録に最適な光源18の光強
度を算出するための試書きを行う。この試書きの時には
データの記録を行う時と同様に、CPU12とメモリ1
3により作られた情報が主光線2により光ディスク11
のメディアに試書きされてその情報が副光線3により再
生される。このとき、特殊データ発生器32は、ENC
部15からの変調データを特殊データパターンに置き換
え、この特殊データパターンを以後のデータ記録時に記
録状態の検出に用いる特殊データパターンと等しいもの
とする。
生装置の他の実施形態例では、上記請求項4記載の発明
を適用した情報記録再生装置の実施形態例において、デ
ータの記録を開始する前に記録に最適な光源18の光強
度を算出するための試書きを行う。この試書きの時には
データの記録を行う時と同様に、CPU12とメモリ1
3により作られた情報が主光線2により光ディスク11
のメディアに試書きされてその情報が副光線3により再
生される。このとき、特殊データ発生器32は、ENC
部15からの変調データを特殊データパターンに置き換
え、この特殊データパターンを以後のデータ記録時に記
録状態の検出に用いる特殊データパターンと等しいもの
とする。
【0055】光強度制御手段16は、その試書き時に主
光線2で比較的長いスペースS6の記録を行う時に得ら
れる副光線3に対応する光検出器28の出力信号レベル
(振幅算出手段31の出力信号)を目標値とし、以後の
データ記録時に主光線2でスペースS6の記録を行う時
に得られる副光線3に対応する光検出器28の出力信号
レベル(振幅算出手段31の出力信号)を上記目標値に
保持するように光源18の発光強度を調整する。
光線2で比較的長いスペースS6の記録を行う時に得ら
れる副光線3に対応する光検出器28の出力信号レベル
(振幅算出手段31の出力信号)を目標値とし、以後の
データ記録時に主光線2でスペースS6の記録を行う時
に得られる副光線3に対応する光検出器28の出力信号
レベル(振幅算出手段31の出力信号)を上記目標値に
保持するように光源18の発光強度を調整する。
【0056】請求項8記載の発明を適用した情報記録再
生装置の他の実施形態例では、上記請求項5記載の発明
を適用した情報記録再生装置の実施形態例において、デ
ータの記録を開始する前に記録に最適な光源18の光強
度を算出するための試書きを行う。この試書きの時には
データの記録を行う時と同様に、CPU12とメモリ1
3により作られた情報が主光線2により光ディスク11
のメディアに試書きされてその情報が副光線3により再
生される。このとき、特殊データ発生器32は、ENC
部15からの変調データを特殊データパターンに置き換
え、この特殊データパターンを以後のデータ記録時に記
録状態の検出に用いる特殊データパターンと等しいもの
とする。
生装置の他の実施形態例では、上記請求項5記載の発明
を適用した情報記録再生装置の実施形態例において、デ
ータの記録を開始する前に記録に最適な光源18の光強
度を算出するための試書きを行う。この試書きの時には
データの記録を行う時と同様に、CPU12とメモリ1
3により作られた情報が主光線2により光ディスク11
のメディアに試書きされてその情報が副光線3により再
生される。このとき、特殊データ発生器32は、ENC
部15からの変調データを特殊データパターンに置き換
え、この特殊データパターンを以後のデータ記録時に記
録状態の検出に用いる特殊データパターンと等しいもの
とする。
【0057】光強度制御手段16は、その試書き時に主
光線2で比較的長いスペースS6の記録を行う時に得ら
れる副光線3に対応する光検出器28の出力信号レベル
(振幅算出手段31の出力信号)を目標値とし、以後の
データ記録時に主光線2でスペースS6の記録を行う時
に得られる副光線3に対応する光検出器28の出力信号
レベル(振幅算出手段31の出力信号)を上記目標値に
保持するように光源18の発光強度を調整する。
光線2で比較的長いスペースS6の記録を行う時に得ら
れる副光線3に対応する光検出器28の出力信号レベル
(振幅算出手段31の出力信号)を目標値とし、以後の
データ記録時に主光線2でスペースS6の記録を行う時
に得られる副光線3に対応する光検出器28の出力信号
レベル(振幅算出手段31の出力信号)を上記目標値に
保持するように光源18の発光強度を調整する。
【0058】請求項8記載の発明を適用した情報記録再
生装置の他の実施形態例では、上記請求項6記載の発明
を適用した情報記録再生装置の実施形態例において、デ
ータの記録を開始する前に記録に最適な光源18の光強
度を算出するための試書きを行う。この試書きの時には
データの記録を行う時と同様に、CPU12とメモリ1
3により作られた情報が主光線2により光ディスク11
のメディアに試書きされてその情報が副光線3により再
生される。このとき、特殊データ発生器32は、ENC
部15からの変調データを特殊データパターンに置き換
え、この特殊データパターンを以後のデータ記録時に記
録状態の検出に用いる特殊データパターンと等しいもの
とする。
生装置の他の実施形態例では、上記請求項6記載の発明
を適用した情報記録再生装置の実施形態例において、デ
ータの記録を開始する前に記録に最適な光源18の光強
度を算出するための試書きを行う。この試書きの時には
データの記録を行う時と同様に、CPU12とメモリ1
3により作られた情報が主光線2により光ディスク11
のメディアに試書きされてその情報が副光線3により再
生される。このとき、特殊データ発生器32は、ENC
部15からの変調データを特殊データパターンに置き換
え、この特殊データパターンを以後のデータ記録時に記
録状態の検出に用いる特殊データパターンと等しいもの
とする。
【0059】光強度制御手段16は、その試書き時に主
光線2で比較的長いスペースS6の記録を行う時に得ら
れる副光線3に対応する光検出器28の出力信号レベル
(アベレージ手段37の出力信号)を目標値とし、以後
のデータ記録時に主光線2でスペースS6の記録を行う
時に得られる副光線3に対応する光検出器28の出力信
号レベル(アベレージ手段37の出力信号)を上記目標
値に保持するように光源18の発光強度を調整する。
光線2で比較的長いスペースS6の記録を行う時に得ら
れる副光線3に対応する光検出器28の出力信号レベル
(アベレージ手段37の出力信号)を目標値とし、以後
のデータ記録時に主光線2でスペースS6の記録を行う
時に得られる副光線3に対応する光検出器28の出力信
号レベル(アベレージ手段37の出力信号)を上記目標
値に保持するように光源18の発光強度を調整する。
【0060】このように、請求項8記載の発明の実施形
態例では、請求項1、2、3、4、5、6または7記載
の情報記録再生装置において、データの記録を開始する
前に記録に最適な前記光源の光強度を算出するための試
書きを行い、この試書きの時に主光線2でスペースの記
録を行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28
の出力信号レベルを目標値とし、以後データの記録時に
主光線2でスペースの記録を行う時に得られる副光線3
に対応する光検出器28の出力信号レベルを目標値に保
持する手段16を備えたので、試書きで得られた最適な
記録条件を保持するように記録光線強度を制御すること
ができる。
態例では、請求項1、2、3、4、5、6または7記載
の情報記録再生装置において、データの記録を開始する
前に記録に最適な前記光源の光強度を算出するための試
書きを行い、この試書きの時に主光線2でスペースの記
録を行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28
の出力信号レベルを目標値とし、以後データの記録時に
主光線2でスペースの記録を行う時に得られる副光線3
に対応する光検出器28の出力信号レベルを目標値に保
持する手段16を備えたので、試書きで得られた最適な
記録条件を保持するように記録光線強度を制御すること
ができる。
【0061】請求項9記載の発明を適用した情報記録再
生装置の一実施形態例では、上記請求項1〜3、7記載
の発明を適用した情報記録再生装置の実施形態例におい
て、光強度制御手段16は、データの記録を開始した直
後の主光線2でスペースS6の記録を行う時(Sample T
iming)に得られる副光線3に対応する光検出器28の
出力信号レベル(振幅算出手段31の出力信号)を目標
値とし、以後データの記録時に主光線2でスペースの記
録を行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28
の出力信号レベルを上記目標値に保持するように光源1
8の発光強度を調整する。
生装置の一実施形態例では、上記請求項1〜3、7記載
の発明を適用した情報記録再生装置の実施形態例におい
て、光強度制御手段16は、データの記録を開始した直
後の主光線2でスペースS6の記録を行う時(Sample T
iming)に得られる副光線3に対応する光検出器28の
出力信号レベル(振幅算出手段31の出力信号)を目標
値とし、以後データの記録時に主光線2でスペースの記
録を行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28
の出力信号レベルを上記目標値に保持するように光源1
8の発光強度を調整する。
【0062】請求項9記載の発明を適用した情報記録再
生装置の他の実施形態例では、上記請求項4記載の発明
を適用した情報記録再生装置の実施形態例において、光
強度制御手段16は、データの記録を開始した直後の主
光線2でスペースS6の記録を行う時(Sample Timin
g)に得られる副光線3に対応する光検出器28の出力
信号レベル(振幅算出手段31の出力信号)を目標値と
し、以後データの記録時に主光線2でスペースの記録を
行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28の出
力信号レベルを上記目標値に保持するように光源18の
発光強度を調整する。
生装置の他の実施形態例では、上記請求項4記載の発明
を適用した情報記録再生装置の実施形態例において、光
強度制御手段16は、データの記録を開始した直後の主
光線2でスペースS6の記録を行う時(Sample Timin
g)に得られる副光線3に対応する光検出器28の出力
信号レベル(振幅算出手段31の出力信号)を目標値と
し、以後データの記録時に主光線2でスペースの記録を
行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28の出
力信号レベルを上記目標値に保持するように光源18の
発光強度を調整する。
【0063】請求項9記載の発明を適用した情報記録再
生装置の他の実施形態例では、上記請求項5記載の発明
を適用した情報記録再生装置の実施形態例において、光
強度制御手段16は、データの記録を開始した直後の主
光線2でスペースS6の記録を行う時(Sample Timin
g)に得られる副光線3に対応する光検出器28の出力
信号レベル(振幅算出手段31の出力信号)を目標値と
し、以後データの記録時に主光線2でスペースの記録を
行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28の出
力信号レベルを上記目標値に保持するように光源18の
発光強度を調整する。
生装置の他の実施形態例では、上記請求項5記載の発明
を適用した情報記録再生装置の実施形態例において、光
強度制御手段16は、データの記録を開始した直後の主
光線2でスペースS6の記録を行う時(Sample Timin
g)に得られる副光線3に対応する光検出器28の出力
信号レベル(振幅算出手段31の出力信号)を目標値と
し、以後データの記録時に主光線2でスペースの記録を
行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28の出
力信号レベルを上記目標値に保持するように光源18の
発光強度を調整する。
【0064】請求項9記載の発明を適用した情報記録再
生装置の他の実施形態例では、上記請求項6記載の発明
を適用した情報記録再生装置の実施形態例において、光
強度制御手段16は、データの記録を開始した直後の主
光線2でスペースS6の記録を行う時(Sample Timin
g)に得られる副光線3に対応する光検出器28の出力
信号レベル(振幅算出手段31の出力信号)を目標値と
し、以後データの記録時に主光線2でスペースの記録を
行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28の出
力信号レベルを上記目標値に保持するように光源18の
発光強度を調整する。
生装置の他の実施形態例では、上記請求項6記載の発明
を適用した情報記録再生装置の実施形態例において、光
強度制御手段16は、データの記録を開始した直後の主
光線2でスペースS6の記録を行う時(Sample Timin
g)に得られる副光線3に対応する光検出器28の出力
信号レベル(振幅算出手段31の出力信号)を目標値と
し、以後データの記録時に主光線2でスペースの記録を
行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28の出
力信号レベルを上記目標値に保持するように光源18の
発光強度を調整する。
【0065】このように、請求項9記載の発明の実施形
態例では、請求項1、2、3、4、5、6または7記載
の情報記録再生装置において、データの記録を開始した
直後の主光線2でスペースの記録を行う時に得られる副
光線3に対応する光検出器28の出力信号レベルを目標
値とし、以後データの記録時に主光線2でスペースの記
録を行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28
の出力信号レベルを上記目標値に保持する手段16を備
えたので、長時間の連続記録の際に装置内の温度変化で
メディア記録感度や光学部品の温度特性変化などによる
記録状態の変化が生じても記録開始時の記録状態を保持
するように記録光線強度を制御することができる。
態例では、請求項1、2、3、4、5、6または7記載
の情報記録再生装置において、データの記録を開始した
直後の主光線2でスペースの記録を行う時に得られる副
光線3に対応する光検出器28の出力信号レベルを目標
値とし、以後データの記録時に主光線2でスペースの記
録を行う時に得られる副光線3に対応する光検出器28
の出力信号レベルを上記目標値に保持する手段16を備
えたので、長時間の連続記録の際に装置内の温度変化で
メディア記録感度や光学部品の温度特性変化などによる
記録状態の変化が生じても記録開始時の記録状態を保持
するように記録光線強度を制御することができる。
【0066】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、情報記録媒体を回転させて該情報記録媒体に光を照
射し、この光の強度を変化させて記録マーク及びスペー
スからなる2値情報の形成或いは旧2値情報の消去を伴
う新2値情報の形成を行う情報記録再生装置において、
1つの光源から前記2値情報の形成又は消去を行う主光
線と、この主光線より前記情報記録媒体の回転方向後方
に位置し比較的強度の弱い副光線の少なくとも2つに分
割された光線を前記情報記録媒体上に形成された同一ト
ラック上に照射する光ヘッドと、前記情報記録媒体から
の各反射光を受光して光電変換する光検出器と、前記2
値情報の形成又は消去を行うのに必要な前記光源の強度
変調を行うと共に前記光線が最適な強度になるように前
記光源を制御信号により制御する光強度制御手段とを備
え、前記主光線でスペースの記録を行う時に得られる前
記副光線に対応する前記光検出器の出力信号レベルを前
記光強度制御手段の制御信号の1つとしたので、記録マ
ークの形成に高速多値変調を行う場合や、相変化型光デ
ィスクのように記録光線通過後に記録マーク及びスペー
スの形成が完了する場合にも1つの光源及び光線制御系
で対応でき、記録マーク及びスペースの形成状態を検出
して記録光線強度を最適に制御でき、最適な記録条件で
情報を記録することができる。
ば、情報記録媒体を回転させて該情報記録媒体に光を照
射し、この光の強度を変化させて記録マーク及びスペー
スからなる2値情報の形成或いは旧2値情報の消去を伴
う新2値情報の形成を行う情報記録再生装置において、
1つの光源から前記2値情報の形成又は消去を行う主光
線と、この主光線より前記情報記録媒体の回転方向後方
に位置し比較的強度の弱い副光線の少なくとも2つに分
割された光線を前記情報記録媒体上に形成された同一ト
ラック上に照射する光ヘッドと、前記情報記録媒体から
の各反射光を受光して光電変換する光検出器と、前記2
値情報の形成又は消去を行うのに必要な前記光源の強度
変調を行うと共に前記光線が最適な強度になるように前
記光源を制御信号により制御する光強度制御手段とを備
え、前記主光線でスペースの記録を行う時に得られる前
記副光線に対応する前記光検出器の出力信号レベルを前
記光強度制御手段の制御信号の1つとしたので、記録マ
ークの形成に高速多値変調を行う場合や、相変化型光デ
ィスクのように記録光線通過後に記録マーク及びスペー
スの形成が完了する場合にも1つの光源及び光線制御系
で対応でき、記録マーク及びスペースの形成状態を検出
して記録光線強度を最適に制御でき、最適な記録条件で
情報を記録することができる。
【0067】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の情報記録再生装置において、前記情報記録媒体上の
主光線と副光線の距離Dを、前記主光線の照射による記
録マーク及びスペースの形成が完了する前記情報記録媒
体の記録膜変移時間Tと前記情報記録媒体の回転速度L
vにより D≧T×Lv と規定したので、主光線通過後に記録マーク及びスペー
スの形成が完了してから副光線による記録状態の検出を
行うことができ、特に相変化型記録方式などのように記
録光線照射中に記録マークが形成されていない場合に効
果的である。
載の情報記録再生装置において、前記情報記録媒体上の
主光線と副光線の距離Dを、前記主光線の照射による記
録マーク及びスペースの形成が完了する前記情報記録媒
体の記録膜変移時間Tと前記情報記録媒体の回転速度L
vにより D≧T×Lv と規定したので、主光線通過後に記録マーク及びスペー
スの形成が完了してから副光線による記録状態の検出を
行うことができ、特に相変化型記録方式などのように記
録光線照射中に記録マークが形成されていない場合に効
果的である。
【0068】請求項3記載の発明によれば、請求項1記
載の情報記録再生装置において、最小マーク長の2倍以
上の長さのスペースの記録時に得られる前記副光線に対
応する前記光検出器の出力信号レベルを前記光強度制御
手段の制御信号の1つとしたので、最小の記録マーク及
びスペースの組合せのデータが記録された際の副光線に
対応する光検出器の出力信号から信号レベルを検出して
正確な記録状態を検出することができる。
載の情報記録再生装置において、最小マーク長の2倍以
上の長さのスペースの記録時に得られる前記副光線に対
応する前記光検出器の出力信号レベルを前記光強度制御
手段の制御信号の1つとしたので、最小の記録マーク及
びスペースの組合せのデータが記録された際の副光線に
対応する光検出器の出力信号から信号レベルを検出して
正確な記録状態を検出することができる。
【0069】請求項4記載の発明によれば、請求項1ま
たは2記載の情報記録再生装置において、誤り訂正可能
な長さの特殊データパターンを記録時に情報のデータ列
に一部置き換え挿入し、前記特殊データパターンの比較
的長いスペースの記録時に得られる前記副光線に対応す
る前記光検出器の出力信号レベルを前記光強度制御手段
の制御信号の1つとしたので、情報毎に異なって予測が
不可能であるランダムな2値化データでの不安定になり
がちな記録状態を検出するのではなく、毎回同じ記録デ
ータ(特殊データパターン)で正確な記録状態の検出を
行うことができる。特殊データパターンは、誤り訂正可
能な長さであるので、副光線による再生時に情報を正確
に再現できる。また、本来のデータ変調パターンや長さ
にないデータを含めることにより記録状態検出の場所を
特定しやすいメリットが得られる。
たは2記載の情報記録再生装置において、誤り訂正可能
な長さの特殊データパターンを記録時に情報のデータ列
に一部置き換え挿入し、前記特殊データパターンの比較
的長いスペースの記録時に得られる前記副光線に対応す
る前記光検出器の出力信号レベルを前記光強度制御手段
の制御信号の1つとしたので、情報毎に異なって予測が
不可能であるランダムな2値化データでの不安定になり
がちな記録状態を検出するのではなく、毎回同じ記録デ
ータ(特殊データパターン)で正確な記録状態の検出を
行うことができる。特殊データパターンは、誤り訂正可
能な長さであるので、副光線による再生時に情報を正確
に再現できる。また、本来のデータ変調パターンや長さ
にないデータを含めることにより記録状態検出の場所を
特定しやすいメリットが得られる。
【0070】請求項5記載の発明によれば、請求項4記
載の情報記録再生装置において、前記特殊データパター
ンを比較的短い長さのマーク及びスペースの繰り返しの
後に比較的長いスペースを組み合わせたものとしたの
で、主光線が比較的長いスペースを記録している際にそ
の後方に位置する副光線で直前に記録した比較的短い長
さのマーク及びスペースの繰り返しに対する光検出器の
出力信号の振幅や平均レベル等を算出でき、より正確に
記録状態を検出することができる。
載の情報記録再生装置において、前記特殊データパター
ンを比較的短い長さのマーク及びスペースの繰り返しの
後に比較的長いスペースを組み合わせたものとしたの
で、主光線が比較的長いスペースを記録している際にそ
の後方に位置する副光線で直前に記録した比較的短い長
さのマーク及びスペースの繰り返しに対する光検出器の
出力信号の振幅や平均レベル等を算出でき、より正確に
記録状態を検出することができる。
【0071】請求項6記載の発明によれば、請求項1、
2、3、4または5記載の情報記録再生装置において、
前記主光線でスペースの記録を行う時に得られる前記副
光線に対応する前記光検出器の出力信号を平均化するア
ベレージ手段を備え、このアベレージ手段の出力信号を
前記光強度制御手段の制御信号の1つとしたので、簡易
な回路構成で記録光線強度の強弱に起因する記録マーク
またはスペースの延び縮みを検出でき、記録光線強度を
最適に制御できて最適な記録状態で情報を記録すること
ができる。
2、3、4または5記載の情報記録再生装置において、
前記主光線でスペースの記録を行う時に得られる前記副
光線に対応する前記光検出器の出力信号を平均化するア
ベレージ手段を備え、このアベレージ手段の出力信号を
前記光強度制御手段の制御信号の1つとしたので、簡易
な回路構成で記録光線強度の強弱に起因する記録マーク
またはスペースの延び縮みを検出でき、記録光線強度を
最適に制御できて最適な記録状態で情報を記録すること
ができる。
【0072】請求項7記載の発明によれば、請求項1、
2、3、4または5記載の情報記録再生装置において、
前記主光線でスペースの記録を行う時に得られる前記副
光線に対応する前記光検出器の出力信号振幅を算出する
振幅算出手段を備え、この振幅算出手段の出力信号を前
記光強度制御手段の制御信号の1つとしたので、直ちに
記録マーク及びスペースの延び縮み及び書け具合等の記
録状態を検出でき、記録光線強度を最適に制御できる。
2、3、4または5記載の情報記録再生装置において、
前記主光線でスペースの記録を行う時に得られる前記副
光線に対応する前記光検出器の出力信号振幅を算出する
振幅算出手段を備え、この振幅算出手段の出力信号を前
記光強度制御手段の制御信号の1つとしたので、直ちに
記録マーク及びスペースの延び縮み及び書け具合等の記
録状態を検出でき、記録光線強度を最適に制御できる。
【0073】請求項8記載の発明によれば、請求項1、
2、3、4、5、6または7記載の情報記録再生装置に
おいて、データの記録を開始する前に記録に最適な前記
光源の光強度を算出するための試書きを行い、この試書
きの時に前記主光線でスペースの記録を行う時に得られ
る前記副光線に対応する前記光検出器の出力信号レベル
を目標値とし、以後データの記録時に前記主光線でスペ
ースの記録を行う時に得られる前記副光線に対応する前
記光検出器の出力信号レベルを前記目標値に保持する手
段を備えたので、試書きで得られた最適な記録条件を保
持するように記録光線強度を制御することができる。
2、3、4、5、6または7記載の情報記録再生装置に
おいて、データの記録を開始する前に記録に最適な前記
光源の光強度を算出するための試書きを行い、この試書
きの時に前記主光線でスペースの記録を行う時に得られ
る前記副光線に対応する前記光検出器の出力信号レベル
を目標値とし、以後データの記録時に前記主光線でスペ
ースの記録を行う時に得られる前記副光線に対応する前
記光検出器の出力信号レベルを前記目標値に保持する手
段を備えたので、試書きで得られた最適な記録条件を保
持するように記録光線強度を制御することができる。
【0074】請求項9記載の発明によれば、請求項1、
2、3、4、5、6または7記載の情報記録再生装置に
おいて、データの記録を開始した直後の前記主光線でス
ペースの記録を行う時に得られる前記副光線に対応する
前記光検出器の出力信号レベルを目標値とし、以後デー
タの記録時に前記主光線でスペースの記録を行う時に得
られる前記副光線に対応する前記光検出器の出力信号レ
ベルを前記目標値に保持する手段を備えたので、長時間
の連続記録の際に装置内の温度変化でメディア記録感度
や光学部品の温度特性変化などによる記録状態の変化が
生じても記録開始時の記録状態を保持するように記録光
線強度を制御することができる。
2、3、4、5、6または7記載の情報記録再生装置に
おいて、データの記録を開始した直後の前記主光線でス
ペースの記録を行う時に得られる前記副光線に対応する
前記光検出器の出力信号レベルを目標値とし、以後デー
タの記録時に前記主光線でスペースの記録を行う時に得
られる前記副光線に対応する前記光検出器の出力信号レ
ベルを前記目標値に保持する手段を備えたので、長時間
の連続記録の際に装置内の温度変化でメディア記録感度
や光学部品の温度特性変化などによる記録状態の変化が
生じても記録開始時の記録状態を保持するように記録光
線強度を制御することができる。
【図1】請求項1〜3、7記載の発明を適用した情報記
録再生装置の一実施形態例の一部を示すブロック図であ
る。
録再生装置の一実施形態例の一部を示すブロック図であ
る。
【図2】同実施形態例を示すブロック図である。
【図3】高速度WORMの記録光源強度変調波形の例と
消去過程を含む相変化型光ディスクドライブ装置の記録
光源強度変調波形の例を示す図である。
消去過程を含む相変化型光ディスクドライブ装置の記録
光源強度変調波形の例を示す図である。
【図4】上記実施形態例の主光線と副光線の配置を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】上記実施形態例の記録状態検出タイミングを示
す図である。
す図である。
【図6】請求項4記載の発明を適用した情報記録再生装
置の一実施形態例を示す図である。
置の一実施形態例を示す図である。
【図7】請求項5記載の発明を適用した情報記録再生装
置の一実施形態例における特殊データ発生器で発生する
特殊データパターンを示す図である。
置の一実施形態例における特殊データ発生器で発生する
特殊データパターンを示す図である。
【図8】請求項6記載の発明を適用した情報記録再生装
置の一実施形態例の一部を示すブロック図である。
置の一実施形態例の一部を示すブロック図である。
11 光ディスク 16 光強度制御手段 17 光ヘッド 19 スリット部材 21、22 ビームスプリッタ 24、25 集光レンズ 26〜28 光検出器 32 特殊データ発生器 37 アベレージ手段
Claims (9)
- 【請求項1】情報記録媒体を回転させて該情報記録媒体
に光を照射し、この光の強度を変化させて記録マーク及
びスペースからなる2値情報の形成或いは旧2値情報の
消去を伴う新2値情報の形成を行う情報記録再生装置に
おいて、1つの光源から前記2値情報の形成又は消去を
行う主光線と、この主光線より前記情報記録媒体の回転
方向後方に位置し比較的強度の弱い副光線の少なくとも
2つに分割された光線を前記情報記録媒体上に形成され
た同一トラック上に照射する光ヘッドと、前記情報記録
媒体からの各反射光を受光して光電変換する光検出器
と、前記2値情報の形成又は消去を行うのに必要な前記
光源の強度変調を行うと共に前記光線が最適な強度にな
るように前記光源を制御信号により制御する光強度制御
手段とを備え、前記主光線でスペースの記録を行う時に
得られる前記副光線に対応する前記光検出器の出力信号
レベルを前記光強度制御手段の制御信号の1つとしたこ
とを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項2】請求項1記載の情報記録再生装置におい
て、前記情報記録媒体上の主光線と副光線の距離Dを、
前記主光線の照射による記録マーク及びスペースの形成
が完了する前記情報記録媒体の記録膜変移時間Tと前記
情報記録媒体の回転速度Lvにより D≧T×Lv と規定したことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項3】請求項1記載の情報記録再生装置におい
て、最小マーク長の2倍以上の長さのスペースの記録時
に得られる前記副光線に対応する前記光検出器の出力信
号レベルを前記光強度制御手段の制御信号の1つとした
ことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項4】請求項1または2記載の情報記録再生装置
において、誤り訂正可能な長さの特殊データパターンを
記録時に情報のデータ列に一部置き換え挿入し、前記特
殊データパターンの比較的長いスペースの記録時に得ら
れる前記副光線に対応する前記光検出器の出力信号レベ
ルを前記光強度制御手段の制御信号の1つとしたことを
特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項5】請求項4記載の情報記録再生装置におい
て、前記特殊データパターンを比較的短い長さのマーク
及びスペースの繰り返しの後に比較的長いスペースを組
み合わせたものとしたことを特徴とする情報記録再生装
置。 - 【請求項6】請求項1、2、3、4または5記載の情報
記録再生装置において、前記主光線でスペースの記録を
行う時に得られる前記副光線に対応する前記光検出器の
出力信号を平均化するアベレージ手段を備え、このアベ
レージ手段の出力信号を前記光強度制御手段の制御信号
の1つとしたことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項7】請求項1、2、3、4または5記載の情報
記録再生装置において、前記主光線でスペースの記録を
行う時に得られる前記副光線に対応する前記光検出器の
出力信号振幅を算出する振幅算出手段を備え、この振幅
算出手段の出力信号を前記光強度制御手段の制御信号の
1つとしたことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項8】請求項1、2、3、4、5、6または7記
載の情報記録再生装置において、データの記録を開始す
る前に記録に最適な前記光源の光強度を算出するための
試書きを行い、この試書きの時に前記主光線でスペース
の記録を行う時に得られる前記副光線に対応する前記光
検出器の出力信号レベルを目標値とし、以後データの記
録時に前記主光線でスペースの記録を行う時に得られる
前記副光線に対応する前記光検出器の出力信号レベルを
前記目標値に保持する手段を備えたことを特徴とする情
報記録再生装置。 - 【請求項9】請求項1、2、3、4、5、6または7記
載の情報記録再生装置において、データの記録を開始し
た直後の前記主光線でスペースの記録を行う時に得られ
る前記副光線に対応する前記光検出器の出力信号レベル
を目標値とし、以後データの記録時に前記主光線でスペ
ースの記録を行う時に得られる前記副光線に対応する前
記光検出器の出力信号レベルを前記目標値に保持する手
段を備えたことを特徴とする情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25057895A JP3293727B2 (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25057895A JP3293727B2 (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 情報記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0991704A true JPH0991704A (ja) | 1997-04-04 |
| JP3293727B2 JP3293727B2 (ja) | 2002-06-17 |
Family
ID=17209981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25057895A Expired - Fee Related JP3293727B2 (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3293727B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6346695B2 (en) * | 1998-03-24 | 2002-02-12 | Pioneer Electronic Corporation | Optical pickup device |
| JP2007311021A (ja) * | 2001-09-06 | 2007-11-29 | Koninkl Philips Electronics Nv | 実行時の最適パワー制御のための装置 |
| JP2016170853A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 記録再生装置 |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP25057895A patent/JP3293727B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6346695B2 (en) * | 1998-03-24 | 2002-02-12 | Pioneer Electronic Corporation | Optical pickup device |
| JP2007311021A (ja) * | 2001-09-06 | 2007-11-29 | Koninkl Philips Electronics Nv | 実行時の最適パワー制御のための装置 |
| JP2016170853A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 記録再生装置 |
| US9613657B2 (en) | 2015-03-11 | 2017-04-04 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Recording and reproducing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3293727B2 (ja) | 2002-06-17 |
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