JPH0991708A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH0991708A JPH0991708A JP7267948A JP26794895A JPH0991708A JP H0991708 A JPH0991708 A JP H0991708A JP 7267948 A JP7267948 A JP 7267948A JP 26794895 A JP26794895 A JP 26794895A JP H0991708 A JPH0991708 A JP H0991708A
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- Japan
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- signal
- circuit
- pass filter
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
- G11B20/10046—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
- G11B20/10203—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter baseline correction
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/005—Reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】例えばライトワンス型の光ディスク装置に適用
して、低域ノイズの影響を有効に回避し、またレーザー
パワーの変動により再生信号の直流レベルが変位した場
合でも、高密度記録したデータを確実に再生できるよう
にする。 【解決手段】ハイパスフィルタ12を用いて再生信号R
Fより低域ノイズを除去した後、失われた低域成分を補
正し、続いてスライスレベルSL又は直流レベルを補正
して再生データD2を生成する。
して、低域ノイズの影響を有効に回避し、またレーザー
パワーの変動により再生信号の直流レベルが変位した場
合でも、高密度記録したデータを確実に再生できるよう
にする。 【解決手段】ハイパスフィルタ12を用いて再生信号R
Fより低域ノイズを除去した後、失われた低域成分を補
正し、続いてスライスレベルSL又は直流レベルを補正
して再生データD2を生成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク装置に
関し、例えばライトワンス型の光ディスク装置に適用し
て、ハイパスフィルタを用いて再生信号より低域ノイズ
を除去した後、失われた低域成分を補正し、続いてスラ
イスレベル又は直流レベルを補正して再生データを生成
することにより、低域ノイズの影響を有効に回避し、ま
たレーザーパワーの変動により再生信号の直流レベルが
変位した場合でも、高密度記録したデータを確実に再生
できるようにする。
関し、例えばライトワンス型の光ディスク装置に適用し
て、ハイパスフィルタを用いて再生信号より低域ノイズ
を除去した後、失われた低域成分を補正し、続いてスラ
イスレベル又は直流レベルを補正して再生データを生成
することにより、低域ノイズの影響を有効に回避し、ま
たレーザーパワーの変動により再生信号の直流レベルが
変位した場合でも、高密度記録したデータを確実に再生
できるようにする。
【0002】
【従来の技術】従来、ライトワンス型等の光ディスク装
置においては、レーザーパワーを制御すると共に、ノイ
ズ成分を除去して再生信号を2値化し、これにより光デ
ィスクに高密度記録したデータを再生するようになされ
ている。
置においては、レーザーパワーを制御すると共に、ノイ
ズ成分を除去して再生信号を2値化し、これにより光デ
ィスクに高密度記録したデータを再生するようになされ
ている。
【0003】すなわちこの種の光ディスク装置は、例え
ばRLL(1,7)符号(Run Length Limited)等の変
調符号を用いて記録に供するデータを符号化処理した
後、その結果得られる符号化データを光ディスクに記録
することにより、いわゆるエッジ記録の手法を適用して
所望のデータを高密度記録する。
ばRLL(1,7)符号(Run Length Limited)等の変
調符号を用いて記録に供するデータを符号化処理した
後、その結果得られる符号化データを光ディスクに記録
することにより、いわゆるエッジ記録の手法を適用して
所望のデータを高密度記録する。
【0004】このデータ記録の際、光ディスク装置は、
レーザービームを照射して光ディスクの情報記録面を局
所的に加熱することにより、記録に供するデータに応じ
て順次ピットを形成し、これにより所望のデータを記録
する。このため光ディスク装置では、光ディスクに対し
てレーザーパワーが変化するとピットの大きさが変化
し、再生信号の直流レベルが変化することになる。
レーザービームを照射して光ディスクの情報記録面を局
所的に加熱することにより、記録に供するデータに応じ
て順次ピットを形成し、これにより所望のデータを記録
する。このため光ディスク装置では、光ディスクに対し
てレーザーパワーが変化するとピットの大きさが変化
し、再生信号の直流レベルが変化することになる。
【0005】このため光ディスク装置は、周囲温度に応
じて、また試し書き領域より得られる試し書き結果等に
応じて、記録時、レーザーパワーを補正し、記録媒体の
感度が異なる場合、周囲温度が変化した場合等でも、常
に規定形状のピットを形成できるようにレーザーパワー
を制御する。
じて、また試し書き領域より得られる試し書き結果等に
応じて、記録時、レーザーパワーを補正し、記録媒体の
感度が異なる場合、周囲温度が変化した場合等でも、常
に規定形状のピットを形成できるようにレーザーパワー
を制御する。
【0006】またこれに加えて光ディスク装置は、記録
媒体の反射率及び感度の変動、フォーカス制御及びトラ
ッキング制御の際の残留エラー等により再生信号の直流
レベルが変動し、再生信号においてこれらの変動が低域
ノイズとして観察される。このため光ディスク装置で
は、この再生信号に混入する低域ノイズをハイパスフィ
ルタで除去した後、規定のスライスレベルにより2値化
し、再生データを生成する。
媒体の反射率及び感度の変動、フォーカス制御及びトラ
ッキング制御の際の残留エラー等により再生信号の直流
レベルが変動し、再生信号においてこれらの変動が低域
ノイズとして観察される。このため光ディスク装置で
は、この再生信号に混入する低域ノイズをハイパスフィ
ルタで除去した後、規定のスライスレベルにより2値化
し、再生データを生成する。
【0007】これらの処理により光ディスク装置は、生
成した再生データにおいて、正しいタイミングで(すな
わち記録時の符号化データに対応するタイミングで)論
理レベルが切り換わるようにし、これによりこの再生デ
ータのビット誤りを有効に回避するようになされてい
る。
成した再生データにおいて、正しいタイミングで(すな
わち記録時の符号化データに対応するタイミングで)論
理レベルが切り換わるようにし、これによりこの再生デ
ータのビット誤りを有効に回避するようになされてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが試し書き結果
等によりレーザーパワーを制御する場合でも、レーザー
パワーを完全に最適値に維持することは困難で、直流レ
ベルが最適値より変位する場合が発生する。この場合再
生信号においては、直流レベルが変位することになり、
再生データにおいて、その分エッジのタイミングが変位
することになり、甚だしい場合はビット誤りが発生す
る。
等によりレーザーパワーを制御する場合でも、レーザー
パワーを完全に最適値に維持することは困難で、直流レ
ベルが最適値より変位する場合が発生する。この場合再
生信号においては、直流レベルが変位することになり、
再生データにおいて、その分エッジのタイミングが変位
することになり、甚だしい場合はビット誤りが発生す
る。
【0009】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、レーザーパワーが最適値より変位した場合でも、高
密度記録したデータを確実に再生することができる光デ
ィスク装置を提案しようとするものである。
で、レーザーパワーが最適値より変位した場合でも、高
密度記録したデータを確実に再生することができる光デ
ィスク装置を提案しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、ディスク状記録媒体に光ビームを
照射し、この光ビームの戻り光を受光して得られる再生
信号に基づいて、先のディスク状記録媒体に記録された
データを再生する光ディスク装置に適用する。この光デ
ィスク装置において、再生信号の低域成分を抑圧して出
力するハイパスフィルタと、このハイパスフィルタの出
力信号と規定の補正信号とを加算して出力する加算回路
と、この加算回路の出力信号を2値化して出力する第1
の比較回路と、先のハイパスフィルタと相補的な周波数
特性を有し、先の比較回路の出力信号の高域を抑圧して
先の補正信号を生成するローパスフィルタとを備えるよ
うにする。さらにこれらの構成に加えて、規定のスライ
スレベルを基準にして先の加算回路の出力信号を2値化
して再生データを出力する第2の比較回路と、先の再生
データのデューティー比が規定値になるように、先のス
ライスレベル又は加算回路の出力信号の直流レベルを可
変する制御回路とを備えるようにする。
め本発明においては、ディスク状記録媒体に光ビームを
照射し、この光ビームの戻り光を受光して得られる再生
信号に基づいて、先のディスク状記録媒体に記録された
データを再生する光ディスク装置に適用する。この光デ
ィスク装置において、再生信号の低域成分を抑圧して出
力するハイパスフィルタと、このハイパスフィルタの出
力信号と規定の補正信号とを加算して出力する加算回路
と、この加算回路の出力信号を2値化して出力する第1
の比較回路と、先のハイパスフィルタと相補的な周波数
特性を有し、先の比較回路の出力信号の高域を抑圧して
先の補正信号を生成するローパスフィルタとを備えるよ
うにする。さらにこれらの構成に加えて、規定のスライ
スレベルを基準にして先の加算回路の出力信号を2値化
して再生データを出力する第2の比較回路と、先の再生
データのデューティー比が規定値になるように、先のス
ライスレベル又は加算回路の出力信号の直流レベルを可
変する制御回路とを備えるようにする。
【0011】またこれに代えて、同様の光ディスク装置
において、再生信号の低域成分を抑圧して出力する第1
のハイパスフィルタと、この第1のハイパスフィルタの
出力信号と規定の補正信号とを加算して出力する加算回
路と、この加算回路の出力信号を2値化して出力する第
1の比較回路と、先の第1のハイパスフィルタと相補的
な周波数特性を有し、この比較回路の出力信号の高域を
抑圧して先の補正信号を生成するローパスフィルタとを
備えるようにする。さらにこれらの構成に加えて、先の
加算回路の出力信号から直流成分を除去して出力する第
2のハイパスフィルタと、規定のスライスレベルを基準
にして第2のハイパスフィルタの出力信号を2値化して
再生データを出力する第2の比較回路とを備えるように
する。
において、再生信号の低域成分を抑圧して出力する第1
のハイパスフィルタと、この第1のハイパスフィルタの
出力信号と規定の補正信号とを加算して出力する加算回
路と、この加算回路の出力信号を2値化して出力する第
1の比較回路と、先の第1のハイパスフィルタと相補的
な周波数特性を有し、この比較回路の出力信号の高域を
抑圧して先の補正信号を生成するローパスフィルタとを
備えるようにする。さらにこれらの構成に加えて、先の
加算回路の出力信号から直流成分を除去して出力する第
2のハイパスフィルタと、規定のスライスレベルを基準
にして第2のハイパスフィルタの出力信号を2値化して
再生データを出力する第2の比較回路とを備えるように
する。
【0012】これらの手段により、ハイパスフィルタに
おいて、再生信号の低域成分を抑圧すれば、再生信号の
低域ノイズを除去することができる。さらに加算回路に
より、このハイパスフィルタの出力信号と規定の補正信
号とを加算し、この加算回路の出力信号を2値化した
後、先のハイパスフィルタと相補的な周波数特性を有す
るローパスフィルタにより先の補正信号を生成すれば、
この低域ノイズを除去する際に失われた直流成分を再生
することができる。これにより続いて規定のスライスレ
ベルを基準にして加算回路の出力信号を2値化して再生
データを出力し、制御回路により再生データのデューテ
ィー比が規定値になるように、先のスライスレベル又は
加算回路の出力信号の直流レベルを可変すれば、記録時
の光ビーム光量に応じて変化する再生信号の直流レベル
に応じてスライスレベル又は直流レベルを制御でき、再
生データにおけるエッジの変化を有効に回避することが
できる。
おいて、再生信号の低域成分を抑圧すれば、再生信号の
低域ノイズを除去することができる。さらに加算回路に
より、このハイパスフィルタの出力信号と規定の補正信
号とを加算し、この加算回路の出力信号を2値化した
後、先のハイパスフィルタと相補的な周波数特性を有す
るローパスフィルタにより先の補正信号を生成すれば、
この低域ノイズを除去する際に失われた直流成分を再生
することができる。これにより続いて規定のスライスレ
ベルを基準にして加算回路の出力信号を2値化して再生
データを出力し、制御回路により再生データのデューテ
ィー比が規定値になるように、先のスライスレベル又は
加算回路の出力信号の直流レベルを可変すれば、記録時
の光ビーム光量に応じて変化する再生信号の直流レベル
に応じてスライスレベル又は直流レベルを制御でき、再
生データにおけるエッジの変化を有効に回避することが
できる。
【0013】また同様に第1のハイパスフィルタによ
り、再生信号の低域ノイズを除去した後、失われた直流
成分を再生し、続いて第2のハイパスフィルタにより、
直流成分を除去した後、規定のスライスレベルを基準に
して2値化して再生データを生成すれば、変調符号の低
域成分の影響を有効に回避して、また記録時の光ビーム
光量に応じて変化する直流レベルの変化を有効に回避し
て、再生信号を2値化することができ、これにより再生
データにおけるエッジの変化を有効に回避することがで
きる。
り、再生信号の低域ノイズを除去した後、失われた直流
成分を再生し、続いて第2のハイパスフィルタにより、
直流成分を除去した後、規定のスライスレベルを基準に
して2値化して再生データを生成すれば、変調符号の低
域成分の影響を有効に回避して、また記録時の光ビーム
光量に応じて変化する直流レベルの変化を有効に回避し
て、再生信号を2値化することができ、これにより再生
データにおけるエッジの変化を有効に回避することがで
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。
発明の実施の形態を詳述する。
【0015】(1)第1の実施の形態 図2は、本発明の第1の実施の形態に係る光ディスクド
ライブを示すブロック図である。この光ディスクドライ
ブ1は、外部機器より制御されて動作を切り換え、この
外部機器より入力される入力データを光ディスク2に記
録し、またこの光ディスク2に記録されたデータを再生
して出力する。
ライブを示すブロック図である。この光ディスクドライ
ブ1は、外部機器より制御されて動作を切り換え、この
外部機器より入力される入力データを光ディスク2に記
録し、またこの光ディスク2に記録されたデータを再生
して出力する。
【0016】ここでこの光ディスク2は、いわゆる相変
化型の光ディスクでなり、規定のフォーマッターにより
予めプリピットが形成されてプリフォーマットされるよ
うになされている。これにより光ディスク2は、いわゆ
るサンプルフォーマットの手法を適用してトラッキング
制御し、また規定の回転速度で回転駆動できるようにな
されている。またこれに加えて、記録再生位置を確認し
て、所望のデータをセクタ単位で記録再生できるように
形成されている。
化型の光ディスクでなり、規定のフォーマッターにより
予めプリピットが形成されてプリフォーマットされるよ
うになされている。これにより光ディスク2は、いわゆ
るサンプルフォーマットの手法を適用してトラッキング
制御し、また規定の回転速度で回転駆動できるようにな
されている。またこれに加えて、記録再生位置を確認し
て、所望のデータをセクタ単位で記録再生できるように
形成されている。
【0017】スピンドルモータ3は、この光ディスク2
をチャッキングして保持し、この光ディスク2を規定の
回転速度で回転駆動する。スピンドルサーボ回路4は、
ドライブコントローラ5により制御されて動作を切り換
え、この光ディスク2にレーザービームを照射して得ら
れるプリピットの再生結果を基準にしてスピンドルモー
タ3の回転速度を制御する。
をチャッキングして保持し、この光ディスク2を規定の
回転速度で回転駆動する。スピンドルサーボ回路4は、
ドライブコントローラ5により制御されて動作を切り換
え、この光ディスク2にレーザービームを照射して得ら
れるプリピットの再生結果を基準にしてスピンドルモー
タ3の回転速度を制御する。
【0018】スレッドサーボ回路6は、ドライブコント
ローラ5により制御されて動作を切り換え、図示しない
スレッドモータを駆動して光ピックアップ7を光ディス
ク2の半径方向に可動し、これにより光ピックアップ7
をシークさせ、また光ピックアップ7のトラッキング制
御機構と共にトラッキング制御の処理を実行する。
ローラ5により制御されて動作を切り換え、図示しない
スレッドモータを駆動して光ピックアップ7を光ディス
ク2の半径方向に可動し、これにより光ピックアップ7
をシークさせ、また光ピックアップ7のトラッキング制
御機構と共にトラッキング制御の処理を実行する。
【0019】光ピックアップ7は、内蔵のレーザーダイ
オードよりレーザービームLを射出し、規定の対物レン
ズを介してこのレーザービームLを光ディスク2に照射
する。さらに光ピックアップ7は、このレーザービーム
Lの戻り光を対物レンズを介して規定の受光素子で受光
し、図示しない演算処理回路により受光結果を演算処理
する。
オードよりレーザービームLを射出し、規定の対物レン
ズを介してこのレーザービームLを光ディスク2に照射
する。さらに光ピックアップ7は、このレーザービーム
Lの戻り光を対物レンズを介して規定の受光素子で受光
し、図示しない演算処理回路により受光結果を演算処理
する。
【0020】これにより光ピックアップ7は、戻り光の
光量変化に追従して信号レベルが変化する再生信号R
F、レーザービームLのデフォーカス量に応じて信号レ
ベルが変化するフォーカスエラー信号FE、レーザービ
ームLのデトラック量に応じて信号レベルが変化するト
ラッキングエラー信号TEを生成して出力する。
光量変化に追従して信号レベルが変化する再生信号R
F、レーザービームLのデフォーカス量に応じて信号レ
ベルが変化するフォーカスエラー信号FE、レーザービ
ームLのデトラック量に応じて信号レベルが変化するト
ラッキングエラー信号TEを生成して出力する。
【0021】このようにしてレーザービームを照射する
際に、光ピックアップ7は、内蔵の自動光量制御回路に
より制御されて、記録時、各セクタのユーザーデータ領
域で、レーザーパワーを再生時の光量より書き込みの光
量に間欠的に立ち上げ、これにより規定の信号処理回路
より入力される符号化データに対応して光ディスク2に
順次ピットを形成し、この符号化データを光ディスク2
に記録する。
際に、光ピックアップ7は、内蔵の自動光量制御回路に
より制御されて、記録時、各セクタのユーザーデータ領
域で、レーザーパワーを再生時の光量より書き込みの光
量に間欠的に立ち上げ、これにより規定の信号処理回路
より入力される符号化データに対応して光ディスク2に
順次ピットを形成し、この符号化データを光ディスク2
に記録する。
【0022】このとき光ピックアップ7は、規定の試し
書き領域による試し書き結果、周囲温度に基づいて、こ
の書き込みの光量が制御され、これにより光ディスク2
の感度が異なる場合、周囲温度が変化した場合でも、一
定形状のピットを順次形成するようになされている。
書き領域による試し書き結果、周囲温度に基づいて、こ
の書き込みの光量が制御され、これにより光ディスク2
の感度が異なる場合、周囲温度が変化した場合でも、一
定形状のピットを順次形成するようになされている。
【0023】ピックアップサーボ回路8は、信号処理回
路9を介して入力されるトラッキングエラー信号TE及
びフォーカスエラー信号FEに応じて、光ピックアップ
7の対物レンズを左右、上下方向に可動し、これにより
トラッキング制御及びフォーカス制御する。なお光ディ
スクドライブ1では、このトラッキングエラー信号TE
の低域成分により併せてスレッドモータを駆動してトラ
ッキング制御するようになされている。
路9を介して入力されるトラッキングエラー信号TE及
びフォーカスエラー信号FEに応じて、光ピックアップ
7の対物レンズを左右、上下方向に可動し、これにより
トラッキング制御及びフォーカス制御する。なお光ディ
スクドライブ1では、このトラッキングエラー信号TE
の低域成分により併せてスレッドモータを駆動してトラ
ッキング制御するようになされている。
【0024】ドライブコントローラ5は、この光ディス
クドライブ1全体の動作を制御するマイクロコンピュー
タで形成され、外部機器より入力される制御コマンドに
応動して、また信号処理回路9を介して検出され記録再
生位置を基準にしてスレッドサーボ回路6等の動作を制
御する。これにより光ディスクドライブ1では、光ディ
スク2を回転駆動した状態で、外部機器からの要求に応
動して光ディスク2をアクセスできるようになされてい
る。
クドライブ1全体の動作を制御するマイクロコンピュー
タで形成され、外部機器より入力される制御コマンドに
応動して、また信号処理回路9を介して検出され記録再
生位置を基準にしてスレッドサーボ回路6等の動作を制
御する。これにより光ディスクドライブ1では、光ディ
スク2を回転駆動した状態で、外部機器からの要求に応
動して光ディスク2をアクセスできるようになされてい
る。
【0025】信号処理回路9は、光ピックアップ7より
出力される再生信号RFを2値化して再生データを生成
した後、この再生データより再生クロックを生成する。
さらに信号処理回路9は、この再生クロックを基準にし
て再生データを復号化処理、誤り訂正処理し、これによ
りこの光ディスク2に記録されたデータD1を再生して
出力する。
出力される再生信号RFを2値化して再生データを生成
した後、この再生データより再生クロックを生成する。
さらに信号処理回路9は、この再生クロックを基準にし
て再生データを復号化処理、誤り訂正処理し、これによ
りこの光ディスク2に記録されたデータD1を再生して
出力する。
【0026】このとき信号処理回路9は、規定のタイミ
ングで再生データを取り込んで処理することにより、プ
リフォーマットされたアドレスデータを再生してドライ
ブコントローラ5に出力し、これにより光ディスクドラ
イブ1では、記録再生位置を確認して所望のセクタをア
クセスできるように形成されている。なお信号処理回路
9は、トラッキングエラー信号TE、フォーカスエラー
信号FEについては、増幅してピックアップサーボ回路
8に出力する。
ングで再生データを取り込んで処理することにより、プ
リフォーマットされたアドレスデータを再生してドライ
ブコントローラ5に出力し、これにより光ディスクドラ
イブ1では、記録再生位置を確認して所望のセクタをア
クセスできるように形成されている。なお信号処理回路
9は、トラッキングエラー信号TE、フォーカスエラー
信号FEについては、増幅してピックアップサーボ回路
8に出力する。
【0027】図1は、この信号処理回路9における再生
信号処理回路を示すブロック図である。信号処理回路9
は、この再生信号処理回路10において、再生信号RF
の信号レベルを補正した後、2値化して再生データD2
を生成し、続くディジタル信号処理回路により復号、誤
り訂正等の処理を実行してデータD1を出力する。
信号処理回路を示すブロック図である。信号処理回路9
は、この再生信号処理回路10において、再生信号RF
の信号レベルを補正した後、2値化して再生データD2
を生成し、続くディジタル信号処理回路により復号、誤
り訂正等の処理を実行してデータD1を出力する。
【0028】この再生信号処理回路10において、ハイ
パスフィルタ(HPF)12は、再生信号RFの低域を
抑圧して出力し、これにより再生信号RFから低域ノイ
ズを除去する。比較回路(COM)13は、加算回路1
4を介して、このハイパスフィルタ12の出力信号RF
1を受け、この出力信号RF1を2値化して出力する。
パスフィルタ(HPF)12は、再生信号RFの低域を
抑圧して出力し、これにより再生信号RFから低域ノイ
ズを除去する。比較回路(COM)13は、加算回路1
4を介して、このハイパスフィルタ12の出力信号RF
1を受け、この出力信号RF1を2値化して出力する。
【0029】ローパスフィルタ(LPF)15は、周波
数特性がハイパスフィルタ12と相補的な特性に設定さ
れ、比較回路13の出力信号COM1から高域成分を抑
圧して加算回路14に帰還する。加算回路14は、ハイ
パスフィルタ12の出力信号RF1にローパスフィルタ
15の出力信号LPF1を加算して出力する。これによ
り比較回路13、加算回路14及びローパスフィルタ1
5は、ハイパスフィルタ12により損なわれた再生信号
RFの直流レベルを補正する。
数特性がハイパスフィルタ12と相補的な特性に設定さ
れ、比較回路13の出力信号COM1から高域成分を抑
圧して加算回路14に帰還する。加算回路14は、ハイ
パスフィルタ12の出力信号RF1にローパスフィルタ
15の出力信号LPF1を加算して出力する。これによ
り比較回路13、加算回路14及びローパスフィルタ1
5は、ハイパスフィルタ12により損なわれた再生信号
RFの直流レベルを補正する。
【0030】比較回路17は、この加算回路14より出
力される再生信号RF2を2値化し、これにより再生信
号RF2から再生データD2を生成して出力する。デュ
ーティー比検出回路18は、この再生データD2のデュ
ーティー比に応じて出力信号の信号レベルを可変し、こ
の出力信号を比較回路17のスライスレベルとして出力
する。これにより比較回路17及びデューティー比検出
回路18は、再生データD2のデューティー比が規定の
デューティー比になるように、スライスレベルを切り換
えて再生信号RF2を2値化し、記録時のレーザーパワ
ーが最適値より変位して再生信号RFの直流レベルがシ
フトした場合でも、再生データD2のエッジを正しいタ
イミングに保持するようになされている。
力される再生信号RF2を2値化し、これにより再生信
号RF2から再生データD2を生成して出力する。デュ
ーティー比検出回路18は、この再生データD2のデュ
ーティー比に応じて出力信号の信号レベルを可変し、こ
の出力信号を比較回路17のスライスレベルとして出力
する。これにより比較回路17及びデューティー比検出
回路18は、再生データD2のデューティー比が規定の
デューティー比になるように、スライスレベルを切り換
えて再生信号RF2を2値化し、記録時のレーザーパワ
ーが最適値より変位して再生信号RFの直流レベルがシ
フトした場合でも、再生データD2のエッジを正しいタ
イミングに保持するようになされている。
【0031】具体的に、再生信号処理回路10は、図3
に示すように形成される。すなわち再生信号処理回路1
0は、コンデンサ20を介して加算回路14に再生信号
RFを受け、この加算回路14の出力信号RF2を比較
回路13の非反転入力端に入力する。この比較回路13
は、反転入力端を接地することにより、スライスレベル
を0レベルに設定し、このスライスレベルにより再生信
号RF2を2値化する。比較回路13は、2値化して得
られる出力信号を、抵抗21を介して加算回路14に出
力する。
に示すように形成される。すなわち再生信号処理回路1
0は、コンデンサ20を介して加算回路14に再生信号
RFを受け、この加算回路14の出力信号RF2を比較
回路13の非反転入力端に入力する。この比較回路13
は、反転入力端を接地することにより、スライスレベル
を0レベルに設定し、このスライスレベルにより再生信
号RF2を2値化する。比較回路13は、2値化して得
られる出力信号を、抵抗21を介して加算回路14に出
力する。
【0032】これによりコンデンサ20及び抵抗21
は、再生信号処理回路10の入力端側から見たときハイ
パスフィルタ12(図1)を形成し、また比較回路13
の出力端より見たとき、図4に示すように周波数特性が
ハイパスフィルタ12と相補的なローパスフィルタ15
(図2)を形成するようになされている。なおこれらフ
ィルタ12及び15のカットオフ周波数fは、それぞれ
コンデンサ20の容量をC、抵抗21の抵抗値をRとお
いて、1/2πRCで表される。
は、再生信号処理回路10の入力端側から見たときハイ
パスフィルタ12(図1)を形成し、また比較回路13
の出力端より見たとき、図4に示すように周波数特性が
ハイパスフィルタ12と相補的なローパスフィルタ15
(図2)を形成するようになされている。なおこれらフ
ィルタ12及び15のカットオフ周波数fは、それぞれ
コンデンサ20の容量をC、抵抗21の抵抗値をRとお
いて、1/2πRCで表される。
【0033】これにより図5に示すように、再生信号処
理回路10は、コンデンサ20及び抵抗21のハイパス
フィルタ12により、再生信号RF(図5(A))から
低域ノイズLNを除去し、この低域ノイズLNによる再
生信号RFの脈動を有効に回避する(図5(B))。さ
らに再生信号処理回路10は、加算回路14を介して入
力されるこのハイパスフィルタ12の出力信号RF1を
2値化し(図5(C))、この2値化した出力信号をロ
ーパスフィルタ15を介して帰還することにより、コン
デンサ20及び抵抗21の定数で決まる時定数により再
生信号RF1の直流レベルを補正し(図5(D))、ハ
イパスフィルタ12により失われた直流成分を再生する
ようになされている。このとき再生信号処理回路10
は、ハイパスフィルタ12及びローパスフィルタ15の
周波数特性を相補的な周波数特性に設定したことによ
り、ハイパスフィルタ12で失われた直流成分をローパ
スフィルタ15により確実に再生することができるよう
に形成されている。
理回路10は、コンデンサ20及び抵抗21のハイパス
フィルタ12により、再生信号RF(図5(A))から
低域ノイズLNを除去し、この低域ノイズLNによる再
生信号RFの脈動を有効に回避する(図5(B))。さ
らに再生信号処理回路10は、加算回路14を介して入
力されるこのハイパスフィルタ12の出力信号RF1を
2値化し(図5(C))、この2値化した出力信号をロ
ーパスフィルタ15を介して帰還することにより、コン
デンサ20及び抵抗21の定数で決まる時定数により再
生信号RF1の直流レベルを補正し(図5(D))、ハ
イパスフィルタ12により失われた直流成分を再生する
ようになされている。このとき再生信号処理回路10
は、ハイパスフィルタ12及びローパスフィルタ15の
周波数特性を相補的な周波数特性に設定したことによ
り、ハイパスフィルタ12で失われた直流成分をローパ
スフィルタ15により確実に再生することができるよう
に形成されている。
【0034】ところで図6に示すようなデューティー比
50〔%〕の記録信号S1(図6(A))によりレーザ
ービームLを変調して順次ピットを形成する場合、この
レーザーパワーが最適値に保持されているとき、光ディ
スク2にはトラック方向にピットとランドとが等しい長
さに形成される。これによりこのように失われた直流レ
ベルを再生して得られる再生信号RF2においては、直
流レベルが0レベルに保持されることになり(図6
(B))、0レベルをスライスレベルSLに設定して元
の記録信号波形を再現することができる。
50〔%〕の記録信号S1(図6(A))によりレーザ
ービームLを変調して順次ピットを形成する場合、この
レーザーパワーが最適値に保持されているとき、光ディ
スク2にはトラック方向にピットとランドとが等しい長
さに形成される。これによりこのように失われた直流レ
ベルを再生して得られる再生信号RF2においては、直
流レベルが0レベルに保持されることになり(図6
(B))、0レベルをスライスレベルSLに設定して元
の記録信号波形を再現することができる。
【0035】これに対してレーザーパワーが最適値より
小さい場合(図6(C))、その分ピットの長さが短く
形成されることになり、この実施の形態においては、直
流レベルが低下する。従ってこの場合、最適値の場合に
比して、スライスレベルSL1の信号レベルを低下し
て、デューティー比50〔%〕の記録信号波形を再現す
ることができ、再生データD2のエッジのタイミングを
正しいタイミングに設定することができる。
小さい場合(図6(C))、その分ピットの長さが短く
形成されることになり、この実施の形態においては、直
流レベルが低下する。従ってこの場合、最適値の場合に
比して、スライスレベルSL1の信号レベルを低下し
て、デューティー比50〔%〕の記録信号波形を再現す
ることができ、再生データD2のエッジのタイミングを
正しいタイミングに設定することができる。
【0036】またこれとは逆にレーザーパワーが最適値
より大きい場合(図6(D))、その分ピットの長さが
長く形成されることになり、この実施の形態において
は、直流レベルが上昇する。従ってこの場合、最適値の
場合に比して、スライスレベルSL2の信号レベルを上
昇して、デューティー比50〔%〕の記録信号波形を再
現することができ、再生データD2のエッジのタイミン
グを正しいタイミングに設定することができる。
より大きい場合(図6(D))、その分ピットの長さが
長く形成されることになり、この実施の形態において
は、直流レベルが上昇する。従ってこの場合、最適値の
場合に比して、スライスレベルSL2の信号レベルを上
昇して、デューティー比50〔%〕の記録信号波形を再
現することができ、再生データD2のエッジのタイミン
グを正しいタイミングに設定することができる。
【0037】すなわちこのように直流レベルを再生した
場合、再生信号の直流レベルに応動してスライスレベル
を可変して再生データD2のエッジのタイミングを正し
いタイミングに設定することができる。この関係を有効
に利用して、この実施の形態では、このようにデューテ
ィー比50〔%〕の再生信号RFが得られるタイミング
で、再生信号RF2のデューティー比を検出し、この検
出結果より比較回路17のスライスレベルを設定し、こ
れにより最適値からの変位に応じて変化する再生信号R
Fの直流レベルに応動してスライスレベルを制御する。
場合、再生信号の直流レベルに応動してスライスレベル
を可変して再生データD2のエッジのタイミングを正し
いタイミングに設定することができる。この関係を有効
に利用して、この実施の形態では、このようにデューテ
ィー比50〔%〕の再生信号RFが得られるタイミング
で、再生信号RF2のデューティー比を検出し、この検
出結果より比較回路17のスライスレベルを設定し、こ
れにより最適値からの変位に応じて変化する再生信号R
Fの直流レベルに応動してスライスレベルを制御する。
【0038】すなわち比較回路17(図3)は、非反転
入力端に再生信号RF2を受け、デューティー比検出回
路18の出力信号SLを非反転入力端に入力する。
入力端に再生信号RF2を受け、デューティー比検出回
路18の出力信号SLを非反転入力端に入力する。
【0039】デューティー比検出回路18は、電流駆動
型の演算増幅回路23に再生データD2を受け、この再
生データD2の論理レベルに応じて積分コンデンサ24
に充電電流を供給し、またこれとは逆に積分コンデンサ
24より放電電流を流出させる。これによりデューティ
ー比検出回路18は、再生データD2のデューティー比
に応じて積分コンデンサ24の端子電圧を可変する。
型の演算増幅回路23に再生データD2を受け、この再
生データD2の論理レベルに応じて積分コンデンサ24
に充電電流を供給し、またこれとは逆に積分コンデンサ
24より放電電流を流出させる。これによりデューティ
ー比検出回路18は、再生データD2のデューティー比
に応じて積分コンデンサ24の端子電圧を可変する。
【0040】このときデューティー比検出回路18にお
いて、演算増幅回路23は、規定のタイミングジェネレ
ータより出力されるゲート信号GTにより制御されて、
上述の充放電処理を実行し、これにより光ディスク2に
記録された基準信号のタイミングで再生信号RF2のデ
ューティー比を検出する。
いて、演算増幅回路23は、規定のタイミングジェネレ
ータより出力されるゲート信号GTにより制御されて、
上述の充放電処理を実行し、これにより光ディスク2に
記録された基準信号のタイミングで再生信号RF2のデ
ューティー比を検出する。
【0041】ここでこの光ディスク2は、プリフォーマ
ットにより規定周期で基準信号が記録され、またユーザ
ーデータ領域にデータを記録する際に、同様の基準信号
が規定回数だけ繰り返し記録された後、必要なデータが
記録されるようになされている。図7に示すように、こ
の基準信号VFOは、光ディスク2のピット形成周期の
基準周期Tに対して、周期2Tで信号レベルが切り換わ
るデューティー比50〔%〕の基準信号が割り当てられ
(図7(A))、光ディスクドライブ1においては、こ
の基準信号VFOの再生結果を基準にしてPLL回路に
より再生クロックを生成するようになされている。
ットにより規定周期で基準信号が記録され、またユーザ
ーデータ領域にデータを記録する際に、同様の基準信号
が規定回数だけ繰り返し記録された後、必要なデータが
記録されるようになされている。図7に示すように、こ
の基準信号VFOは、光ディスク2のピット形成周期の
基準周期Tに対して、周期2Tで信号レベルが切り換わ
るデューティー比50〔%〕の基準信号が割り当てられ
(図7(A))、光ディスクドライブ1においては、こ
の基準信号VFOの再生結果を基準にしてPLL回路に
より再生クロックを生成するようになされている。
【0042】ゲート信号GTは、この基準信号VFOの
タイミングで信号レベルが立ち上がるように、プリフォ
ーマット部の先頭に記録された基準信号を基準にしてタ
イミングジェネレータにより生成される(図7
(B))。これにより演算増幅回路23は、この基準信
号VFOの再生データD2を基準にして、再生信号RF
2の直流レベルの変位を検出するようになされている。
タイミングで信号レベルが立ち上がるように、プリフォ
ーマット部の先頭に記録された基準信号を基準にしてタ
イミングジェネレータにより生成される(図7
(B))。これにより演算増幅回路23は、この基準信
号VFOの再生データD2を基準にして、再生信号RF
2の直流レベルの変位を検出するようになされている。
【0043】すなわちデューティー比検出回路18は、
ボルテージフォロワー回路構成の演算増幅回路25を介
して、この積分コンデンサ24の端子電圧を比較回路1
7に出力し、これによりこのデューティー比検出結果に
応じて比較回路17のスライスレベルを可変する。
ボルテージフォロワー回路構成の演算増幅回路25を介
して、この積分コンデンサ24の端子電圧を比較回路1
7に出力し、これによりこのデューティー比検出結果に
応じて比較回路17のスライスレベルを可変する。
【0044】これにより図8に示すように、例えば最適
値より低い光量により記録されたデータを再生する場
合、低域ノイズを含んでなる再生信号RF(図8
(A))は、ハイパスフィルタ12において低域ノイズ
が除去されると共に直流成分が失われ(図8(B))、
ローパスフィルタ15の出力信号LPF1(図8
(C))が加算されることにより、この失われた直流成
分が再生される(図8(D))。
値より低い光量により記録されたデータを再生する場
合、低域ノイズを含んでなる再生信号RF(図8
(A))は、ハイパスフィルタ12において低域ノイズ
が除去されると共に直流成分が失われ(図8(B))、
ローパスフィルタ15の出力信号LPF1(図8
(C))が加算されることにより、この失われた直流成
分が再生される(図8(D))。
【0045】さらにこの再生信号RF2は、再生された
直流レベルに応じて続いてスライスレベルSLが可変制
御され、このスライスレベルSLを基準にして再生デー
タD2(図8(E))が生成されることになり、記録時
のレーザーパワーが最適値より変位した場合でも、この
変位に応じて変化する直流レベルに応じてスライスレベ
ルSLが補正されて2値化され、元の記録信号波形が正
しく再生されることになる。
直流レベルに応じて続いてスライスレベルSLが可変制
御され、このスライスレベルSLを基準にして再生デー
タD2(図8(E))が生成されることになり、記録時
のレーザーパワーが最適値より変位した場合でも、この
変位に応じて変化する直流レベルに応じてスライスレベ
ルSLが補正されて2値化され、元の記録信号波形が正
しく再生されることになる。
【0046】これにより光ディスクドライブ1では、基
準信号VFOの再生データD2より再生クロックを生成
して、正しいタイミングで再生クロックを生成すること
ができる。またこの再生クロックを基準にして他の再生
データD2を処理することにより、ビット誤りを有効に
回避して再生データD2を処理することができ、これに
より高密度記録したデータを確実に再生することができ
る。
準信号VFOの再生データD2より再生クロックを生成
して、正しいタイミングで再生クロックを生成すること
ができる。またこの再生クロックを基準にして他の再生
データD2を処理することにより、ビット誤りを有効に
回避して再生データD2を処理することができ、これに
より高密度記録したデータを確実に再生することができ
る。
【0047】以上の構成において、光ディスク2は(図
2)、スピンドルモータ3により回転駆動された状態
で、光ピックアップ7よりレーザービームLが照射さ
れ、このレーザービームLの戻り光が光ピックアップ7
により受光されて、再生信号RF、トラッキングエラー
信号TE、フォーカスエラー信号FE等が生成される。
2)、スピンドルモータ3により回転駆動された状態
で、光ピックアップ7よりレーザービームLが照射さ
れ、このレーザービームLの戻り光が光ピックアップ7
により受光されて、再生信号RF、トラッキングエラー
信号TE、フォーカスエラー信号FE等が生成される。
【0048】このうち再生信号RFは、信号処理回路9
に入力され、2値化されて再生データD2が生成された
後、この再生データD2が規定の処理を受けて光ディス
ク2に記録されたデータD1が再生される。
に入力され、2値化されて再生データD2が生成された
後、この再生データD2が規定の処理を受けて光ディス
ク2に記録されたデータD1が再生される。
【0049】この信号処理回路9において、再生信号R
Fは、再生信号処理回路10のコンデンサ20に入力さ
れ(図1及び図3)、このコンデンサ20及び抵抗21
により形成されるハイパスフィルタ12により、低域ノ
イズが除去されると共に、直流成分が失われる。この再
生信号RF1は、加算回路14を介して比較回路13に
入力され、ここで0レベルを基準にして2値化された
後、抵抗21及びコンデンサ20で形成されるハイパス
フィルタ12と相補特性のローパスフィルタ15により
直流成分が再生され、この再生された直流成分が加算回
路14で加算される。
Fは、再生信号処理回路10のコンデンサ20に入力さ
れ(図1及び図3)、このコンデンサ20及び抵抗21
により形成されるハイパスフィルタ12により、低域ノ
イズが除去されると共に、直流成分が失われる。この再
生信号RF1は、加算回路14を介して比較回路13に
入力され、ここで0レベルを基準にして2値化された
後、抵抗21及びコンデンサ20で形成されるハイパス
フィルタ12と相補特性のローパスフィルタ15により
直流成分が再生され、この再生された直流成分が加算回
路14で加算される。
【0050】これにより再生信号RF2は、直流成分を
保持したまま低域ノイズだけが除去されて、比較回路1
7に入力され、ここでスライスレベルSLにより2値化
されて再生データD2が生成される。このとき再生信号
RF2は、デューティー比50〔%〕の基準信号VFO
(図7)のタイミングで、再生データD2の論理レベル
に応じて演算増幅回路23より積分コンデンサ24に充
放電電流が供給されることにより、このデューティー比
50〔%〕の基準信号VFOについて、デューティー比
の変位が検出され、この変位に応じてスライスレベルS
Lが制御される。
保持したまま低域ノイズだけが除去されて、比較回路1
7に入力され、ここでスライスレベルSLにより2値化
されて再生データD2が生成される。このとき再生信号
RF2は、デューティー比50〔%〕の基準信号VFO
(図7)のタイミングで、再生データD2の論理レベル
に応じて演算増幅回路23より積分コンデンサ24に充
放電電流が供給されることにより、このデューティー比
50〔%〕の基準信号VFOについて、デューティー比
の変位が検出され、この変位に応じてスライスレベルS
Lが制御される。
【0051】これにより再生信号RF2は、記録時のレ
ーザーパワーの変位を補正するようにスライスレベルS
Lが制御された状態で、2値化されて再生データD2に
変換され、レーザーパワーが最適値より変位した場合で
も、再生データD2のエッジを正しいタイミングに保持
することができる。
ーザーパワーの変位を補正するようにスライスレベルS
Lが制御された状態で、2値化されて再生データD2に
変換され、レーザーパワーが最適値より変位した場合で
も、再生データD2のエッジを正しいタイミングに保持
することができる。
【0052】以上の構成において、ハイパスフィルタに
より再生信号から低域ノイズを除去した後、周波数特性
が相補的なローパスフィルタにより低域ノイズを除去す
る際に失われた直流成分を再生し、続いてデューティー
比が規定値になるように、スライスレベルを制御して2
値化することにより、レーザーパワーが最適値より変位
した場合でも、再生データD2のエッジを正しいタイミ
ングに保持することができ、これによりビット誤りを有
効に回避して高密度記録したデータを再生することがで
きる。
より再生信号から低域ノイズを除去した後、周波数特性
が相補的なローパスフィルタにより低域ノイズを除去す
る際に失われた直流成分を再生し、続いてデューティー
比が規定値になるように、スライスレベルを制御して2
値化することにより、レーザーパワーが最適値より変位
した場合でも、再生データD2のエッジを正しいタイミ
ングに保持することができ、これによりビット誤りを有
効に回避して高密度記録したデータを再生することがで
きる。
【0053】(2)第2の実施の形態 図9は、本発明の第2の実施の形態に係る再生信号処理
回路を示すブロック図である。この実施の形態では、上
述した第1の実施の形態に係る再生信号処理回路10に
代えてこの再生信号処理回路30を用いて再生信号RF
から再生データD2を生成する。なおこの図9と続く図
10に示す構成のうち、上述した図1及び図3と共通の
構成は同一の符号を付して示し、重複した説明を省略す
る。
回路を示すブロック図である。この実施の形態では、上
述した第1の実施の形態に係る再生信号処理回路10に
代えてこの再生信号処理回路30を用いて再生信号RF
から再生データD2を生成する。なおこの図9と続く図
10に示す構成のうち、上述した図1及び図3と共通の
構成は同一の符号を付して示し、重複した説明を省略す
る。
【0054】すなわちこの再生信号処理回路30は、ハ
イパスフィルタ12により再生信号RFから低域ノイズ
を除去した後、加算回路14、比較回路13、ローパス
フィルタ15により直流成分を再生する。さらに再生信
号処理回路30は、加算回路14の出力信号RF2をハ
イパスフィルタ31に入力し、ここでレーザーパワーが
最適値より変位して発生する直流レベルを除去した後、
続く比較回路32により再生データD2を生成する。
イパスフィルタ12により再生信号RFから低域ノイズ
を除去した後、加算回路14、比較回路13、ローパス
フィルタ15により直流成分を再生する。さらに再生信
号処理回路30は、加算回路14の出力信号RF2をハ
イパスフィルタ31に入力し、ここでレーザーパワーが
最適値より変位して発生する直流レベルを除去した後、
続く比較回路32により再生データD2を生成する。
【0055】具体的には、図10に示すように、再生信
号処理回路30は、加算回路14より出力される再生信
号RF2をコンデンサ33及び抵抗34のハイパスフィ
ルタに入力し、このハイパスフィルタの出力信号HPF
2を比較回路32の非反転入力端に入力する。比較回路
32は、反転入力端を接地してスライスレベルが0レベ
ルに設定されるようになされている。
号処理回路30は、加算回路14より出力される再生信
号RF2をコンデンサ33及び抵抗34のハイパスフィ
ルタに入力し、このハイパスフィルタの出力信号HPF
2を比較回路32の非反転入力端に入力する。比較回路
32は、反転入力端を接地してスライスレベルが0レベ
ルに設定されるようになされている。
【0056】ここでこのコンデンサ33及び抵抗34の
ハイパスフィルタは、カットオフ周波数が、第1のハイ
パスフィルタ12に比して充分に低い周波数になるよう
に選定され、これにより出力信号HPF2の波形劣化を
有効に回避して再生信号RFの直流成分だけを除去す
る。これにより再生信号処理回路30においては、直流
成分を再生した再生信号RF2から、第1のハイパスフ
ィルタ12により除去される低域成分に比してさらに低
域の直流成分を除去する。これにより再生信号処理回路
30は、変調符号の低域成分の影響を有効に回避して、
また記録時のレーザーパワーに応じて変化する直流レベ
ルの変化を有効に回避して、再生信号を2値化するよう
になされている。
ハイパスフィルタは、カットオフ周波数が、第1のハイ
パスフィルタ12に比して充分に低い周波数になるよう
に選定され、これにより出力信号HPF2の波形劣化を
有効に回避して再生信号RFの直流成分だけを除去す
る。これにより再生信号処理回路30においては、直流
成分を再生した再生信号RF2から、第1のハイパスフ
ィルタ12により除去される低域成分に比してさらに低
域の直流成分を除去する。これにより再生信号処理回路
30は、変調符号の低域成分の影響を有効に回避して、
また記録時のレーザーパワーに応じて変化する直流レベ
ルの変化を有効に回避して、再生信号を2値化するよう
になされている。
【0057】すなわち図11に示すように、この再生信
号処理回路30に入力される再生信号RF(図11
(A))は、ハイパスフィルタ12により低域ノイズが
除去され(図11(B))、併せて直流成分が失われ
る。これにより加算回路14において、ハイパスフィル
タ12の出力信号RF1にローパスフィルタ15の出力
信号LPF1(図11(C))が加算され、再生信号R
F2は(図11(D))、この失われた直流成分が再生
され、続くハイパスフィルタ31において直流レベルが
補正されることになる(図11(E))。
号処理回路30に入力される再生信号RF(図11
(A))は、ハイパスフィルタ12により低域ノイズが
除去され(図11(B))、併せて直流成分が失われ
る。これにより加算回路14において、ハイパスフィル
タ12の出力信号RF1にローパスフィルタ15の出力
信号LPF1(図11(C))が加算され、再生信号R
F2は(図11(D))、この失われた直流成分が再生
され、続くハイパスフィルタ31において直流レベルが
補正されることになる(図11(E))。
【0058】これにより比較回路32において、0レベ
ルのスライスレベルSLを基準にして、このハイパスフ
ィルタ31の出力信号HPF2を2値化して、変調符号
の低域成分の影響、レーザーパワーの変位の影響を有効
に回避でき、記録信号波形と等しい信号波形により再生
データD2を生成することができる(図11(F))。
ルのスライスレベルSLを基準にして、このハイパスフ
ィルタ31の出力信号HPF2を2値化して、変調符号
の低域成分の影響、レーザーパワーの変位の影響を有効
に回避でき、記録信号波形と等しい信号波形により再生
データD2を生成することができる(図11(F))。
【0059】図9に示す構成によれば、ハイパスフィル
タにより再生信号から低域ノイズを除去した後、失われ
た直流成分を再生し、続いてさらに低域の直流成分を除
去して2値化することにより、レーザーパワーが最適値
より変位した場合でも、再生データD2のエッジを正し
いタイミングに保持することができ、これによりビット
誤りを有効に回避して高密度記録したデータを再生する
ことができる。
タにより再生信号から低域ノイズを除去した後、失われ
た直流成分を再生し、続いてさらに低域の直流成分を除
去して2値化することにより、レーザーパワーが最適値
より変位した場合でも、再生データD2のエッジを正し
いタイミングに保持することができ、これによりビット
誤りを有効に回避して高密度記録したデータを再生する
ことができる。
【0060】(3)他の実施の形態 なお上述の第1の実施の形態においては、デューティー
比検出結果より比較回路のスライスレベルを制御する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、スライス
レベルに代えて加算回路14より出力される出力信号の
直流レベルを制御してもよい。この場合、例えばクラン
プ回路により加算回路14の出力信号をクランプするよ
うにし、このクランプレベルをデューティー比検出結果
により制御して実行することができる。
比検出結果より比較回路のスライスレベルを制御する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、スライス
レベルに代えて加算回路14より出力される出力信号の
直流レベルを制御してもよい。この場合、例えばクラン
プ回路により加算回路14の出力信号をクランプするよ
うにし、このクランプレベルをデューティー比検出結果
により制御して実行することができる。
【0061】またこの場合に、例えば基準信号VFOに
おいては、直流レベルが0レベルでなることにより、こ
の基準信号VFOの再生信号RFにおいて、直流レベル
を0レベルにクランプすることにより、0レベルのスラ
イスレベルでデューティー比50〔%〕の再生データを
得ることができる。これによりこの基準信号VFOのタ
イミングで再生信号RF2の直流レベルが0レベルにな
るようにクランプして、加算回路の出力信号について、
簡易な構成により規定のデューティー比になるように直
流レベルを補正することができる。
おいては、直流レベルが0レベルでなることにより、こ
の基準信号VFOの再生信号RFにおいて、直流レベル
を0レベルにクランプすることにより、0レベルのスラ
イスレベルでデューティー比50〔%〕の再生データを
得ることができる。これによりこの基準信号VFOのタ
イミングで再生信号RF2の直流レベルが0レベルにな
るようにクランプして、加算回路の出力信号について、
簡易な構成により規定のデューティー比になるように直
流レベルを補正することができる。
【0062】さらに上述の第1の実施の形態において
は、積分回路によりデューティー比を検出する場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、例えば再生クロ
ック等との間の位相比較結果によりデューティー比を検
出してもよい。
は、積分回路によりデューティー比を検出する場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、例えば再生クロ
ック等との間の位相比較結果によりデューティー比を検
出してもよい。
【0063】また上述の実施の形態においては、相変化
型の光ディスクを用いて所望のデータを記録再生する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、光磁気デ
ィスクを用いて所望のデータを記録再生する場合、さら
には再生専用の光ディスクを用いて所望のデータを再生
する場合等に広く適用することができる。
型の光ディスクを用いて所望のデータを記録再生する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、光磁気デ
ィスクを用いて所望のデータを記録再生する場合、さら
には再生専用の光ディスクを用いて所望のデータを再生
する場合等に広く適用することができる。
【0064】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、再生信号
より低域ノイズを除去した後、失われた直流成分を再生
し、続いてデューティー比が規定値になるように、スラ
イスレベル又は直流レベルを可変して2値化することに
より、又はさらに低域の直流成分を除去して2値化する
ことにより、ノイズの影響を有効に回避し、またレーザ
ーパワーの変動により再生信号の直流レベルが変位した
場合でも、高密度記録したデータを確実に再生すること
ができる。
より低域ノイズを除去した後、失われた直流成分を再生
し、続いてデューティー比が規定値になるように、スラ
イスレベル又は直流レベルを可変して2値化することに
より、又はさらに低域の直流成分を除去して2値化する
ことにより、ノイズの影響を有効に回避し、またレーザ
ーパワーの変動により再生信号の直流レベルが変位した
場合でも、高密度記録したデータを確実に再生すること
ができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る光ディスクド
ライブの再生信号処理回路を示すブロック図である。
ライブの再生信号処理回路を示すブロック図である。
【図2】図1の光ディスクドライブの全体構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】図1の再生信号処理回路の具体的構成を示す接
続図である。
続図である。
【図4】図1の再生信号処理回路のハイパスフィルタ及
びローパスフィルタの特性を示す特性曲線図である。
びローパスフィルタの特性を示す特性曲線図である。
【図5】図1の再生信号処理回路における直流成分の再
生の説明に供する信号波形図である。
生の説明に供する信号波形図である。
【図6】記録時のレーザーパワーとスライスレベルの関
係を示す信号波形図である。
係を示す信号波形図である。
【図7】図3の再生信号処理回路におけるデューティー
比検出回路の動作の説明に供する信号波形図である。
比検出回路の動作の説明に供する信号波形図である。
【図8】再生データD2の生成の説明に供する信号波形
図である。
図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態に係る光ディスクド
ライブの再生信号処理回路を示すブロック図である。
ライブの再生信号処理回路を示すブロック図である。
【図10】図9の再生信号処理回路の具体的構成を示す
接続図である。
接続図である。
【図11】図10の再生信号処理回路の動作の説明に供
する信号波形図である。
する信号波形図である。
1 光ディスクドライブ 2 光ディスク 10、30 再生信号処理回路 12、31 ハイパスフィルタ 13、17、32 比較回路 14 加算回路 15 ローパスフィルタ 18 デューティー比検出回路
Claims (2)
- 【請求項1】ディスク状記録媒体に光ビームを照射し、
前記光ビームの戻り光を受光して得られる再生信号に基
づいて、前記ディスク状記録媒体に記録されたデータを
再生する光ディスク装置において、 前記再生信号の低域成分を抑圧して出力するハイパスフ
ィルタと、 前記ハイパスフィルタの出力信号と規定の補正信号とを
加算して出力する加算回路と、 前記加算回路の出力信号を2値化して出力する第1の比
較回路と、 前記ハイパスフィルタと相補的な周波数特性を有し、前
記比較回路の出力信号の高域を抑圧して前記補正信号を
生成するローパスフィルタと、 規定のスライスレベルを基準にして前記加算回路の出力
信号を2値化して再生データを出力する第2の比較回路
と、 前記再生データのデューティー比が規定値になるよう
に、前記スライスレベル又は前記加算回路の出力信号の
直流レベルを可変する制御回路とを備えることを特徴と
する光ディスク装置。 - 【請求項2】ディスク状記録媒体に光ビームを照射し、
前記光ビームの戻り光を受光して得られる再生信号に基
づいて、前記ディスク状記録媒体に記録されたデータを
再生する光ディスク装置において、 前記再生信号の低域成分を抑圧して出力する第1のハイ
パスフィルタと、 前記第1のハイパスフィルタの出力信号と規定の補正信
号とを加算して出力する加算回路と、 前記加算回路の出力信号を2値化して出力する第1の比
較回路と、 前記第1のハイパスフィルタと相補的な周波数特性を有
し、前記比較回路の出力信号の高域を抑圧して前記補正
信号を生成するローパスフィルタと、 前記加算回路の出力信号から直流成分を除去して出力す
る第2のハイパスフィルタと、 規定のスライスレベルを基準にして前記第2のハイパス
フィルタの出力信号を2値化して再生データを出力する
第2の比較回路とを備えることを特徴とする光ディスク
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7267948A JPH0991708A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 光ディスク装置 |
| US08/717,199 US5710750A (en) | 1995-09-22 | 1996-09-18 | Optical disc device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7267948A JPH0991708A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0991708A true JPH0991708A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17451829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7267948A Pending JPH0991708A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 光ディスク装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5710750A (ja) |
| JP (1) | JPH0991708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100823384B1 (ko) * | 2000-12-11 | 2008-04-18 | 소니 가부시끼 가이샤 | 광 디스크 재생 장치, 광 디스크 기록/재생 장치, 및레이저 노이즈 소거 회로 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5901128A (en) * | 1996-05-14 | 1999-05-04 | Pioneer Electronic Corporation | Recorded information reproducing apparatus |
| US5848048A (en) * | 1996-07-31 | 1998-12-08 | Sony Corporation | Optical disc reproducing apparatus, signal processing apparatus and method of the same |
| KR100242339B1 (ko) * | 1997-05-30 | 2000-02-01 | 윤종용 | 광디스크의 재생신호 보상회로 |
| US6631103B1 (en) * | 1998-04-09 | 2003-10-07 | Texas Instruments Incorporated | Jitter feedback slicer |
| JP2001229617A (ja) * | 2000-02-16 | 2001-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 光ディスク用信号検出回路 |
| KR100475091B1 (ko) * | 2002-08-30 | 2005-03-10 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 시스템에서의 데이터 슬라이서 및 그 방법 |
| JP4205916B2 (ja) * | 2002-09-03 | 2009-01-07 | パナソニック株式会社 | 消光比補償レーザ駆動回路及び光通信装置 |
| US7613093B2 (en) * | 2005-09-28 | 2009-11-03 | Mediatek Inc. | Duty ratio control apparatus for pre-pit detection or header detection of an optical storage medium |
| US9419594B2 (en) * | 2011-01-26 | 2016-08-16 | Texas Instruments Incorporated | Clock data recovery system |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63244317A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デイスク再生装置 |
| JPS63244318A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デイスク再生装置 |
| US5497361A (en) * | 1992-03-13 | 1996-03-05 | Hitachi, Ltd. | Information reproducing apparatus with a DC level correcting capability |
| US5570335A (en) * | 1994-05-23 | 1996-10-29 | Olympus Optical Co., Ltd. | Reproducing waveform correction circuit for optical information recording/reproducing system |
| JPH08163181A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-06-21 | Sharp Corp | 情報再生回路 |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP7267948A patent/JPH0991708A/ja active Pending
-
1996
- 1996-09-18 US US08/717,199 patent/US5710750A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100823384B1 (ko) * | 2000-12-11 | 2008-04-18 | 소니 가부시끼 가이샤 | 광 디스크 재생 장치, 광 디스크 기록/재생 장치, 및레이저 노이즈 소거 회로 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5710750A (en) | 1998-01-20 |
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