JPH0991797A - ピンチローラ駆動機構 - Google Patents
ピンチローラ駆動機構Info
- Publication number
- JPH0991797A JPH0991797A JP24610095A JP24610095A JPH0991797A JP H0991797 A JPH0991797 A JP H0991797A JP 24610095 A JP24610095 A JP 24610095A JP 24610095 A JP24610095 A JP 24610095A JP H0991797 A JPH0991797 A JP H0991797A
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- Japan
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- pinch roller
- lever
- cam
- cam groove
- cam gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 VTRにおけるピンチローラ圧着機構に係わ
り、特にキャプスタン外置きのテープ走行系を有するピ
ンチローラ圧着機構を省スペース化して装置の小型化を
図る。 【解決手段】 ピンチローラ4を載置した第1のレバー
3と、係合ピン6を備える第2のレバー5と、垂直及び
水平方向移動規制手段を有するガイド部材8とからなる
ピンチローラ昇降機構部と、第1及び第2のカム溝9
a,9bを有するカムギア9と、第2のカム溝に追随し
て摺動する駆動スライド10によりピンチローラ昇降機
構を作動してピンチローラに圧着力を付与する機構部
と、被係合部12bを有し第1のカム溝に追随して回動
する両機構間を連結する中継レバー12とで構成する。
り、特にキャプスタン外置きのテープ走行系を有するピ
ンチローラ圧着機構を省スペース化して装置の小型化を
図る。 【解決手段】 ピンチローラ4を載置した第1のレバー
3と、係合ピン6を備える第2のレバー5と、垂直及び
水平方向移動規制手段を有するガイド部材8とからなる
ピンチローラ昇降機構部と、第1及び第2のカム溝9
a,9bを有するカムギア9と、第2のカム溝に追随し
て摺動する駆動スライド10によりピンチローラ昇降機
構を作動してピンチローラに圧着力を付与する機構部
と、被係合部12bを有し第1のカム溝に追随して回動
する両機構間を連結する中継レバー12とで構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープレコ
ーダ(VTR)等の磁気記録再生装置のピンチローラ駆
動機構に係わり、特にキャプスタン外置きの走行系を有
するVTRのピンチローラ駆動機構に関する。
ーダ(VTR)等の磁気記録再生装置のピンチローラ駆
動機構に係わり、特にキャプスタン外置きの走行系を有
するVTRのピンチローラ駆動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】この種、民生用VTRのピンチローラ駆
動機構としては、例えば公告実用新案公報 実公平7−
25874号(G11B 15/29)が、挙げられ
る。該当公報の構成について図5、図6を参照しながら
説明する。モータ101の回転により、ウオームホイー
ル102、カムギア103、ギア104、105、10
6、セクターギア(図示せず)を介してテープ引き出し
アーム107が時計方向CW)へ回動し、テープTを図
示の状態に引き出しテープパスを形成する。
動機構としては、例えば公告実用新案公報 実公平7−
25874号(G11B 15/29)が、挙げられ
る。該当公報の構成について図5、図6を参照しながら
説明する。モータ101の回転により、ウオームホイー
ル102、カムギア103、ギア104、105、10
6、セクターギア(図示せず)を介してテープ引き出し
アーム107が時計方向CW)へ回動し、テープTを図
示の状態に引き出しテープパスを形成する。
【0003】カムギア103のCWへの回転により、ス
ライド108の追随ピン108aが第1のカム溝103
aに追随して、スライド108が矢印(左方向)へ移動
する。従って、第1レバー111と第2レバー112と
第3レバー113からなるピンチローラ組立体110が
下降し、第2レバー112のピン112aがカムギア1
03の第2のカム溝103bに係合し、ピンチローラ1
09がキャプスタン114に対してテープTを挟持する
位置になる。
ライド108の追随ピン108aが第1のカム溝103
aに追随して、スライド108が矢印(左方向)へ移動
する。従って、第1レバー111と第2レバー112と
第3レバー113からなるピンチローラ組立体110が
下降し、第2レバー112のピン112aがカムギア1
03の第2のカム溝103bに係合し、ピンチローラ1
09がキャプスタン114に対してテープTを挟持する
位置になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の構成では、第1
のカム溝と第2のカム溝が同一面に形成されていて、更
に第1レバー(ピンチローラレバー)と第2レバー(圧
着レバー)及び該第1レバーと第2レバーを垂直方向へ
移動させる第3レバーからなるピンチローラ組立体とで
構成されているため、該ピンチローラ組立体を垂直方向
へ移動させるスライドの可動範囲と圧着レバーの可動範
囲がカムギアの直径に左右され、部品配置の点で設計上
の自由度が制限され、メカニズム装置の小型化に支障が
ある。
のカム溝と第2のカム溝が同一面に形成されていて、更
に第1レバー(ピンチローラレバー)と第2レバー(圧
着レバー)及び該第1レバーと第2レバーを垂直方向へ
移動させる第3レバーからなるピンチローラ組立体とで
構成されているため、該ピンチローラ組立体を垂直方向
へ移動させるスライドの可動範囲と圧着レバーの可動範
囲がカムギアの直径に左右され、部品配置の点で設計上
の自由度が制限され、メカニズム装置の小型化に支障が
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、ピン
チローラを載置した第1のレバーと、係合ピンを備える
第2のレバーと、垂直及び水平方向移動規制手段を有す
るガイド部材と、第1及び第2のカム溝を有するカムギ
アと、被係合部を有し前記第1のカム溝に追随して回動
する中継レバーと、昇降手段を備え前記第2のカム溝に
追随して摺動するスライド部材とで構成し、第2レバー
に垂直及び水平方向被案内手段と昇降手段に連結される
連結手段とを設けると共に、両レバー間を弾性的に連結
して回動可能に且つ同軸一体に軸方向へ移動可能に軸支
して、カムギアの回転によるスライド部材の移動に連動
して両レバーが下降し、係合ピンの被係合部への係合に
より、ピンチローラがキャプスタンに圧着されるように
する。
チローラを載置した第1のレバーと、係合ピンを備える
第2のレバーと、垂直及び水平方向移動規制手段を有す
るガイド部材と、第1及び第2のカム溝を有するカムギ
アと、被係合部を有し前記第1のカム溝に追随して回動
する中継レバーと、昇降手段を備え前記第2のカム溝に
追随して摺動するスライド部材とで構成し、第2レバー
に垂直及び水平方向被案内手段と昇降手段に連結される
連結手段とを設けると共に、両レバー間を弾性的に連結
して回動可能に且つ同軸一体に軸方向へ移動可能に軸支
して、カムギアの回転によるスライド部材の移動に連動
して両レバーが下降し、係合ピンの被係合部への係合に
より、ピンチローラがキャプスタンに圧着されるように
する。
【0006】更に、第1のカム溝は無端環状に、第2の
カム溝は渦巻き状にカムギアの表裏に形成して、該カム
ギアは360°以上可逆回転する構成にする。垂直方向
規制手段は垂直方向に突出した凸条に形成し、垂直被案
内手段は凸状に係合する切り欠きで構成する。
カム溝は渦巻き状にカムギアの表裏に形成して、該カム
ギアは360°以上可逆回転する構成にする。垂直方向
規制手段は垂直方向に突出した凸条に形成し、垂直被案
内手段は凸状に係合する切り欠きで構成する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な一実施例
について図面を参照しながら説明する。図1はピンチロ
ーラ駆動機構の平面図、図2は側面図、図3は外観斜視
図である。図において、1はメインシャーシ、2はサブ
シャーシ、3はピンチローラ4を載置してサブシャーシ
2の軸2aに回動可能なピンチローラレバー、5は軸2
aに回動可能に枢支された圧着レバーである。該圧着レ
バー5は略コ字状に形成され、上片にL字状の折曲片5
aと舌片5bと、下片に係合ピン6、及び連結片間にピ
ン(連結手段)5cがそれぞれ設けられている。ピンチ
ローラレバー3と圧着レバー5の舌片5b間にはコイル
バネ7が架けられ、一端に設けられた切り欠き5dにガ
イド部材8の垂直片8aが係合していて、折曲片5aに
より一体となって軸2aを昇降する。該ガイド部材8に
はL字状の折曲片8bが形成され、圧着レバー5の水平
方向の回動案内を行う。
について図面を参照しながら説明する。図1はピンチロ
ーラ駆動機構の平面図、図2は側面図、図3は外観斜視
図である。図において、1はメインシャーシ、2はサブ
シャーシ、3はピンチローラ4を載置してサブシャーシ
2の軸2aに回動可能なピンチローラレバー、5は軸2
aに回動可能に枢支された圧着レバーである。該圧着レ
バー5は略コ字状に形成され、上片にL字状の折曲片5
aと舌片5bと、下片に係合ピン6、及び連結片間にピ
ン(連結手段)5cがそれぞれ設けられている。ピンチ
ローラレバー3と圧着レバー5の舌片5b間にはコイル
バネ7が架けられ、一端に設けられた切り欠き5dにガ
イド部材8の垂直片8aが係合していて、折曲片5aに
より一体となって軸2aを昇降する。該ガイド部材8に
はL字状の折曲片8bが形成され、圧着レバー5の水平
方向の回動案内を行う。
【0008】9はメインシャーシ1の裏面に回転可能に
軸支されたカムギアで、該カムギア9の表面に無端楕円
状のカム溝(第1のカム溝)9aと裏面に約460°に
渡って形成される渦巻き状のカム溝(第2のカム溝)9
bが形成されている。10はサブシャーシ2の裏面に摺
動可能に取着された駆動スライドで、該駆動スライド1
0には、第2のカム溝9bに係合して追随移動する追随
ピン10aが固着され、更に上向きの折曲片10bの先
端がサブシャーシ2の裏面に摺動可能なサブスライド1
1に連結され、該サブスライド11を一体に移動させ
る。該サブスライド11は、サブシャーシ2の透孔2b
から表面に覗出している。
軸支されたカムギアで、該カムギア9の表面に無端楕円
状のカム溝(第1のカム溝)9aと裏面に約460°に
渡って形成される渦巻き状のカム溝(第2のカム溝)9
bが形成されている。10はサブシャーシ2の裏面に摺
動可能に取着された駆動スライドで、該駆動スライド1
0には、第2のカム溝9bに係合して追随移動する追随
ピン10aが固着され、更に上向きの折曲片10bの先
端がサブシャーシ2の裏面に摺動可能なサブスライド1
1に連結され、該サブスライド11を一体に移動させ
る。該サブスライド11は、サブシャーシ2の透孔2b
から表面に覗出している。
【0009】12は一端をメインシャーシ1に軸支1a
された中継レバーで、シャーシ1の透孔1bから覗出し
て第1のカム溝9aに係合する追随ピン12aと、他端
に透孔12bが形成され、該透孔12bに圧着レバー5
の係合ピン6が係合する。13は取り付け金具14に回
動可能に軸支14aされたシーソーレバーで、該シーソ
ーレバー13の一端の透孔13aには圧着レバー5のピ
ン5cが係合し、他端に設けられたピン13bがサブス
ライド11の透孔11bに係合している。15はキャプ
スタン、16は中継ギア、17はモードギア、18は回
転シリンダである。尚、19はウオームギア19aを有
する駆動モータ、20はギア20aを有するウオームホ
イール、21,22はテープ引き出し用先導ガイドブロ
ック、Tはテープである。
された中継レバーで、シャーシ1の透孔1bから覗出し
て第1のカム溝9aに係合する追随ピン12aと、他端
に透孔12bが形成され、該透孔12bに圧着レバー5
の係合ピン6が係合する。13は取り付け金具14に回
動可能に軸支14aされたシーソーレバーで、該シーソ
ーレバー13の一端の透孔13aには圧着レバー5のピ
ン5cが係合し、他端に設けられたピン13bがサブス
ライド11の透孔11bに係合している。15はキャプ
スタン、16は中継ギア、17はモードギア、18は回
転シリンダである。尚、19はウオームギア19aを有
する駆動モータ、20はギア20aを有するウオームホ
イール、21,22はテープ引き出し用先導ガイドブロ
ック、Tはテープである。
【0010】次に本発明の動作について説明する。カセ
ット(図示せず)の装着により、駆動モータ19が起動
し、駆動モータ19の回転駆動力は、ウオームギア19
a、ウオームホイール20、ギア20a、カムギア9、
中継ギア16を介してモードギア17を回転させ、カム
ギア9の回転位置を検出する。カムギア9の回転は、該
カムギア9に噛合した別のカムギア(図示せず)によ
り、先導ガイドブロック21,22がカセットからテー
プTを引き出し、回転シリンダ18に図1に示すように
テープTを巻き付ける。この時点では、ピンチローラ機
構は駆動されず、駆動スライド10の追随ピン10aは
第2のカム溝9bの同心円上を摺動するのみで、該駆動
スライド10は移動しない。従って、ピンチローラ4は
上昇した位置(図2参照)にある。即ち、図4のモード
遷移図に示すように、カムギア9の時計方向(CW)へ
の回転中、回転角約200°の範囲では、ピンチローラ
4は上昇位置にある。尚、モード遷移図では見かけ上、
テープローディング中にピンチローラ4が一度キャプス
タン15に圧着するが、この場合、ピンチローラレバー
3は上昇位置にあるので、ピンチローラレバー3は回動
しない。
ット(図示せず)の装着により、駆動モータ19が起動
し、駆動モータ19の回転駆動力は、ウオームギア19
a、ウオームホイール20、ギア20a、カムギア9、
中継ギア16を介してモードギア17を回転させ、カム
ギア9の回転位置を検出する。カムギア9の回転は、該
カムギア9に噛合した別のカムギア(図示せず)によ
り、先導ガイドブロック21,22がカセットからテー
プTを引き出し、回転シリンダ18に図1に示すように
テープTを巻き付ける。この時点では、ピンチローラ機
構は駆動されず、駆動スライド10の追随ピン10aは
第2のカム溝9bの同心円上を摺動するのみで、該駆動
スライド10は移動しない。従って、ピンチローラ4は
上昇した位置(図2参照)にある。即ち、図4のモード
遷移図に示すように、カムギア9の時計方向(CW)へ
の回転中、回転角約200°の範囲では、ピンチローラ
4は上昇位置にある。尚、モード遷移図では見かけ上、
テープローディング中にピンチローラ4が一度キャプス
タン15に圧着するが、この場合、ピンチローラレバー
3は上昇位置にあるので、ピンチローラレバー3は回動
しない。
【0011】引き続くカムギア9のCWへの回転角約1
60°(この時点でカムギア9は一回転、360°回転
することになる。)の回転中に、ピンチローラレバー3
と圧着レバー5が一体となって該圧着レバー5の切り欠
き5dがガイド部材8の垂直片8aに案内されながら下
降し、図3に示す状態となり、ストップモードとなる。
圧着レバー5の下降により、係合ピン6が中継レバー1
2の透孔12bに係合する(図2参照)。即ち、追随ピ
ン10aが第2カム溝9bに追随し、図1において矢印
A方向へ摺動移動する。それに伴ってサブスライド11
がシーソーレバー13を図2において反時計方向(CC
W)へ回動させ、ピンチローラレバー3と圧着レバー5
が一体になって下降する。
60°(この時点でカムギア9は一回転、360°回転
することになる。)の回転中に、ピンチローラレバー3
と圧着レバー5が一体となって該圧着レバー5の切り欠
き5dがガイド部材8の垂直片8aに案内されながら下
降し、図3に示す状態となり、ストップモードとなる。
圧着レバー5の下降により、係合ピン6が中継レバー1
2の透孔12bに係合する(図2参照)。即ち、追随ピ
ン10aが第2カム溝9bに追随し、図1において矢印
A方向へ摺動移動する。それに伴ってサブスライド11
がシーソーレバー13を図2において反時計方向(CC
W)へ回動させ、ピンチローラレバー3と圧着レバー5
が一体になって下降する。
【0012】プレイ操作により、駆動モータ19が回転
し、カムギア9が更にCWへ回転角約100°回転する
間にピンチローラ4が、テープTを挟持してキャプスタ
ン15に圧着する。即ち、カムギア9のCWへの回転に
より、中継レバー12の追随ピン12aが第1のカム溝
9aに追随し、該中継レバー12を軸1aを中心にCC
Wへ回動させる。従って、圧着レバー5のピン6によ
り、該圧着レバー5が軸2aを中心にガイド部材8の水
平面に案内されながらCWへ回動し、ピンチローラ4が
テープTを挟持してキャプスタン15に圧着する。即
ち、ピンチローラレバー3と圧着レバー5間のコイルバ
ネ7により、ピンチローラ4が弾性的にキャプスタン1
5に圧着する。ストップ操作により、カムギア9がCC
Wへ回転し、上述と逆の動作が行われる。
し、カムギア9が更にCWへ回転角約100°回転する
間にピンチローラ4が、テープTを挟持してキャプスタ
ン15に圧着する。即ち、カムギア9のCWへの回転に
より、中継レバー12の追随ピン12aが第1のカム溝
9aに追随し、該中継レバー12を軸1aを中心にCC
Wへ回動させる。従って、圧着レバー5のピン6によ
り、該圧着レバー5が軸2aを中心にガイド部材8の水
平面に案内されながらCWへ回動し、ピンチローラ4が
テープTを挟持してキャプスタン15に圧着する。即
ち、ピンチローラレバー3と圧着レバー5間のコイルバ
ネ7により、ピンチローラ4が弾性的にキャプスタン1
5に圧着する。ストップ操作により、カムギア9がCC
Wへ回転し、上述と逆の動作が行われる。
【0013】
【発明の効果】上述の構成のように、キャプスタン外置
きのテープ走行系を有するVTRのピンチローラ圧着機
構において、ピンチローラ昇降機構部とピンチローラ圧
着力付与機構部とを分離して、両機構間を中継レバーで
連結する構成としたので、両機構部を1ケ所に集中的の
組み込む構成に比べて、部品配置及び設計の自由度が得
られ、装置の小型化に有効である。
きのテープ走行系を有するVTRのピンチローラ圧着機
構において、ピンチローラ昇降機構部とピンチローラ圧
着力付与機構部とを分離して、両機構間を中継レバーで
連結する構成としたので、両機構部を1ケ所に集中的の
組み込む構成に比べて、部品配置及び設計の自由度が得
られ、装置の小型化に有効である。
【図1】ピンチローラ駆動機構の平面図である。
【図2】ピンチローラ駆動機構の側面図である。
【図3】ピンチローラ駆動機構の外観斜視図である。
【図4】カムギアのモード遷移図である。
【図5】従来例のピンチローラ圧着機構の平面図であ
る。
る。
【図6】従来例のピンチローラ圧着機構の側面図であ
る。
る。
3 ピンチローラレバー(第1のレバー) 5 圧着レバー(第2のレバー) 5a ピン(連結手段) 5d 切り欠き 6 係合ピン 8 ガイド部材 9 カムギア 9a 第1のカム溝 9b 第2のカム溝 10 駆動スライド(スライド部材) 11 サブスライド(スライド部材) 12 中継レバー
Claims (3)
- 【請求項1】 ピンチローラを載置した第1のレバー
と、係合ピンを備える第2のレバーと、垂直及び水平方
向移動規制手段を有するガイド部材と、第1及び第2の
カム溝を有するカムギアと、被係合部を有し前記第1の
カム溝に追随して回動する中継レバーと、昇降手段を備
え前記第2のカム溝に追随して摺動するスライド部材と
からなり、 前記第2レバーに垂直及び水平方向被案内手段と前記昇
降手段に連結される連結手段とを設けると共に、前記両
レバー間を弾性的に連結して回動可能に且つ同軸一体に
軸方向へ移動可能に軸支する構成とし、 前記カムギアの回転による、前記スライド部材の移動に
連動して前記両レバーが下降して前記係合ピンの前記被
係合部への係合により、前記ピンチローラがキャプスタ
ンに圧着されることを特徴とするピンチローラ駆動機
構。 - 【請求項2】 前記第1のカム溝は無端環状に形成さ
れ、前記第2のカム溝は渦巻き状に形成され、前記カム
ギアは360°以上可逆回転することを特徴とする請求
項1のピンチローラ駆動機構。 - 【請求項3】 前記垂直方向規制手段は垂直方向に突出
した凸条であり、前記垂直被案内手段は前記凸状に係合
する切り欠きであることを特徴とする請求項1のピンチ
ローラ駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24610095A JPH0991797A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | ピンチローラ駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24610095A JPH0991797A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | ピンチローラ駆動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0991797A true JPH0991797A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17143495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24610095A Pending JPH0991797A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | ピンチローラ駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0991797A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006283285A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Kajima Corp | トンネルの接合方法 |
-
1995
- 1995-09-25 JP JP24610095A patent/JPH0991797A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006283285A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Kajima Corp | トンネルの接合方法 |
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