JPH099191A - カメラ一体型ビデオテープレコーダ - Google Patents

カメラ一体型ビデオテープレコーダ

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JPH099191A
JPH099191A JP7181018A JP18101895A JPH099191A JP H099191 A JPH099191 A JP H099191A JP 7181018 A JP7181018 A JP 7181018A JP 18101895 A JP18101895 A JP 18101895A JP H099191 A JPH099191 A JP H099191A
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JP
Japan
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magnetic tape
still image
recorded
camera
signal
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Application number
JP7181018A
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English (en)
Inventor
Takashi Fukazawa
孝 深沢
Koichi Omaki
貢一 大牧
Kazuyoshi Hayashi
和喜 林
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Publication of JPH099191A publication Critical patent/JPH099191A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 撮影した被写体像を磁気テープに記録する時
に、検索したい被写体像の検索開始位置を示す頭出し信
号を磁気テープのコントロールトラックに記録して、検
索時に被写体像の検索開始位置を自動的に検出する。 【構成】 本発明に係わるカメラ一体型ビデオテープレ
コーダ1Bにおいて、撮影した被写体の静止画像を磁気
テープTに記録する際、静止画像の検索開始位置となる
静止画記録開始位置を示す頭出し信号Hを磁気テープT
のコントロールトラックCTに記録し、その後、記録済
みの静止画像を検索する時に、磁気テープを早戻し又は
早送りしながら頭出し信号を自動的に検出して静止画記
録位置に至らしめている。更に、外部機器40と接続し
た場合に、頭出し信号Hを自動的に検出した後、静止画
記録位置(検索開始位置)に至ったことを外部機器40
に知らせている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮影した被写体像を磁
気テープに記録する時に、検索したい被写体像の検索開
始位置を示す頭出し信号を磁気テープのコントロールト
ラックに記録して、検索時に被写体像の検索開始位置を
自動的に検出するよう構成したカメラ一体型ビデオテー
プレコーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のカメラ一体型ビデオテープ
レコーダを示した斜視図である。図9に示した如く、従
来のカメラ一体型ビデオテープレコーダ1Aは、被写体
を撮影するカメラ部10と、撮影した被写体像を記録再
生するビデオテープレコーダ部20とを外装部材2によ
り一体的に結合して小型軽量且つ携帯性良く構成されて
いる。
【0003】また、カメラ部10とビデオテープレコー
ダ部20とを結合した外装部材2には、記録釦,再生
釦,停止釦,早送り釦,早戻し釦,静止画記録釦3fな
どの各種の操作釦部3が設けられている。尚、以下の説
明上、図9では静止画記録釦3fのみを図示する。
【0004】ここで、使用者はカメラ一体型ビデオテー
プレコーダ1Aを把持して、カメラ部10のビューファ
インダー11を覗きながら撮影レンズ12により被写体
を撮影し、図示しない撮像素子に結像させた被写体像を
ビデオテープレコーダ部20内の磁気テープ(図示せ
ず)に記録しているが、ビデオ編集用のタイトル画と
か、ビデオプリント用の静止画像とかが必要な場合に
は、使用者は静止画記録釦3fを押して被写体の静止画
像を撮影して磁気テープに記録している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のカメ
ラ一体型ビデオテープレコーダ1Aを用いて、ビデオ編
集用のタイトル画とか、ビデオプリント用の静止画像と
かを記録済みの磁気テープから探し出す場合には、磁気
テープに記録した被写体像を見ながら早戻し又は早送り
により静止画記録位置を探しているため、即座に静止画
記録位置を探し出しことができず、とくに外部機器とし
てビデオ編集機,ビデオプリンタを接続した場合に、ビ
デオ編集用のタイトル画を先頭にビデオ編集したり、静
止画をプリントする時など、夫々の作業効率が低下して
いる。
【0006】更に、撮影した被写体像を通常録画してい
る場合でも、後日に通常画像の中なから一部のみを取り
出してビデオ編集したい場合があり、このような場合と
して例えば子供だけが写っているような場面だけを集め
てビデオ編集するなどが考えら、従来のカメラ一体型ビ
デオテープレコーダ1Aでは編集箇所を目視で探して外
部機器に知らせている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
てなされたものであり、発明は、被写体を撮影するカメ
ラ部と、前記カメラ部により撮影した被写体像を磁気テ
ープに記録するビデオテープレコーダ部とを備えたカメ
ラ一体型ビデオテープレコーダにおいて、撮影した前記
被写体像を前記磁気テープに記録する時に、検索したい
前記被写体像の検索開始位置を示す頭出し信号を該磁気
テープのコントロールトラックに記録する頭出し信号記
録手段と、記録済みの前記磁気テープから前記被写体像
の検索開始位置を検索する時に、前記磁気テープを早戻
し又は早送りしながら前記頭出し信号を自動的に検出す
る頭出し信号検索手段とを具備したことを特徴とするカ
メラ一体型ビデオテープレコーダである。
【0008】また、上記発明のカメラ一体型ビデオテー
プレコーダにおいて、外部機器と接続した時に、前記頭
出し信号検索手段は前記被写体像の検索開始位置に至っ
たことを知らせる制御信号を前記外部機器に出力するよ
う構成したことを特徴とするカメラ一体型ビデオテープ
レコーダである。
【0009】
【実施例】以下に本発明に係わるカメラ一体型ビデオテ
ープレコーダの一実施例を図1乃至図8を参照して、<
第1実施例>,<第2実施例>の順に詳細に説明する。
【0010】<第1実施例>図1は本発明に係わる第1
実施例のカメラ一体型ビデオテープレコーダの全体構成
を示した斜視図、図2は同第1実施例のカメラ一体型ビ
デオテープレコーダにおいて、ビデオテープレコーダ部
及び外部機器の構成を示した図、図3は撮影した被写体
の静止画像を記録する時に、静止画記録開始位置を示す
頭出し信号を磁気テープのコントロールトラックに記録
する場合の各信号を説明するための図であり、(A)は
ビデオ信号,(B)は頭出し信号,(C)はコントロー
ル信号を示した図、図4は撮影した被写体の静止画像を
記録する時に、静止画記録開始位置を示す頭出し信号を
磁気テープのコントロールトラックに記録した状態を示
した図、図5は本発明に係わる第1実施例のカメラ一体
型ビデオテープレコーダにおける動作を説明するための
タイミングチャートである。
【0011】尚、説明の便宜上、先に示した構成部材と
同一構成部材に対しては同一の符号を付して説明する。
【0012】図1に示した本発明に係わる第1実施例の
カメラ一体型ビデオテープレコーダ1Bでは、被写体を
撮影するカメラ部10と、撮影した被写体像を記録再生
するビデオテープレコーダ部20とを外装部材2により
一体的に結合して小型軽量且つ携帯性良く構成されてい
る。
【0013】また、カメラ部10とビデオテープレコー
ダ部20とを結合した外装部材2には、記録釦3a,再
生釦3b,停止釦3c,早送り釦3d,早戻し釦3e,
静止画記録釦3fの他、従来例に追加した頭出し信号検
索釦3gなどの各種の操作釦部3が設けられている。
【0014】上記カメラ部10は、撮影時に被写体を覗
き込むビューファインダー11と、被写体を撮影する撮
影レンズ12と、撮影した被写体像を結させて電気信号
に変換する撮像素子(図示せず)となどから構成されて
いる。
【0015】次に、図2に示した如く、ビデオテープレ
コーダ部20内には、テープカセット21が予め装着さ
れている。このテープカセット21内には磁気テープT
が供給リール22と巻取リール23との間に巻回して収
納されている。また、テープカセット21内の磁気テー
プTは、複数のテープローディング部材24A,24B
によってテープカセット1の外に引き出され、回転磁気
ヘッド25と一体に回転する回転ドラム26により所定
の角度に亘って巻き付けられて、撮像素子(図示せず)
からのビデオ信号V(図3)を回転磁気ヘッド25によ
り磁気テープTに記録している。
【0016】また、テープカセット21の外で巻取リー
ル23側には、磁気テープTのコントロールトラックC
T(図4)にコントロール信号C及び後述の頭出し信号
Hを記録再生するためのコントロールヘッド27と、磁
気テープTを走行させるためのキャプスタン28と、キ
ャプスタン28と一体でキャプスタン28を駆動すると
共に図示しない供給リール台及び巻取リール台を駆動す
るキャプスタンモータ29と、キャプスタン28に接離
自在で磁気テープTの走行時にキャプスタン28に圧接
し磁気テープTを挟持するピンチローラ30とが設けら
れている。この際、ピンチローラ30は磁気テープTの
引き出しに影響しないよう上下動できるようになってい
る。
【0017】また、ビデオテープレコーダ部20内に
は、カメラ一体型ビデオテープレコーダ1B全体の制御
を行うシステム制御部31が設けられており、このシス
テム制御部31には、記録釦3a,再生釦3b,停止釦
3c,早送り釦3d,早戻し釦3e,静止画記録釦3
f,頭出し信号検索釦3gなどの操作釦部3と、コント
ロールヘッド27を制御するコントロールヘッド制御部
32と、キャプスタンモータ29からのFGパルスとコ
ントロールヘッド27からのコントロール信号C(図
3)を参照してキャプスタン28を所定の速度で回転さ
せるキャプスタンモータ制御部33とが図示のように結
線されて設けられている。
【0018】更に、システム制御部31はバス34を介
して外部機器40となるビデオ編集機40A及び/又は
ビデオプリンタ40Bに接続可能になっている。
【0019】ここで、第1実施例の要部となる撮影した
被写体の静止画像を磁気テープに記録する時に、静止画
像(被写体像)の静止画記録開始位置(検索開始位置)
を示す頭出し信号を磁気テープのコントロールトラック
に記録する頭出し信号記録手段と、記録済みの磁気テー
プから頭出し信号を自動的に検出する頭出し信号検索手
段について詳述する。
【0020】まず、ビデオ編集用のタイトル画とか、ビ
デオプリント用の静止画像とかを撮影して磁気テープT
に記録したい場合に、使用者が静止画記録釦3fを押す
と、回転磁気ヘッド25により被写体の静止画像が磁気
テープT上に例えば約5秒間程度記録され、且つ、シス
テム制御部31の指令によりコントロールヘッド制御部
32からコントロールヘッド27に静止画記録開始位置
を示す頭出し信号Hが出力され、この頭出し信号Hは図
3(A)に示した1フレームのビデオ信号Vに対して図
3(B)に示したようなデューティ25%〜30%のパ
ルス形状で出力されている。
【0021】そして、図4に示したように、コントロー
ルヘッド27は静止画記録開始位置と対応して頭出し信
号Hを磁気テープTのコントロールトラックCTに9個
以下の短いパルス列で記録している。即ち、静止画記録
開始位置から9フレーム分のビデオ信号Vと対応して頭
出し信号Hを記録し、この静止画記録開始位置が検索し
たい被写体像の検索開始位置になっている。
【0022】従って、第1実施例による頭出し信号記録
手段は、静止画記録釦3f,コントロールヘッド27,
システム制御部31,コントロールヘッド制御部32な
どで構成されている。
【0023】尚、通常の撮影時に被写体の通常画像を磁
気テープTに記録する場合には、コントロールヘッド2
7は図3(C)に示したようなコントロール信号Cをデ
ューティ57.5%〜62.5%のパルス形状でコント
ロールトラックCTにパルス列として記録している。
【0024】次に、記録済みの磁気テープTから静止画
像を探し出す場合には、頭出し信号検索釦3gを操作す
ると、システム制御部31は記録済みの磁気テープTを
早戻し又は早送りしながらコントロールヘッド27,コ
ントロールヘッド制御部32によりデューティ25%〜
30%の頭出し信号Hを自動的に検出し、検出した頭出
し信号Hのパルス数をコントロールヘッド制御部32の
計数部32aで計数して、計数した頭出し信号Hのパル
ス数と比較部32bの内部に予め設定したパルス数(例
えば9パルス)とを比較することにより、磁気テープT
上の静止画記録開始位置を検出している。
【0025】従って、第1実施例による頭出し信号検索
手段は、頭出し信号検索釦3g,コントロールヘッド2
7,システム制御部31,コントロールヘッド制御部3
2などで構成されている。
【0026】更に、第1実施例のカメラ一体型ビデオテ
ープレコーダ1Bに外部機器40としてビデオ編集機4
0A及び/又はビデオプリンタ40Bを接続した場合に
は、頭出し信号検索手段により頭出し信号Hを自動的に
検出した後、システム制御部31は磁気テープT上で静
止画記録位置に至ったことを知らせる制御信号をバス3
4を介してビデオ編集機40A及び/又はビデオプリン
タ40Bに出力しているので、ビデオ編集機40Aでは
タイトル用の静止画像を取り込んで適宜編集する一方、
ビデオプリンタ40Bでは静止画像をプリントアウトし
ている。
【0027】ここで、上記構成によるカメラ一体型ビデ
オテープレコーダ1Bの動作について、図2,図4,図
5を併用して、図5に示したフロー順に説明する。
【0028】図5に示した如く、ステップ1において、
撮影中に使用者が記録釦3aを操作すると、システム制
御部31の指令により通常画像の録画動作が行われる。
ここで、通常画像の録画開始動作に伴って磁気テープT
がキャプスタン28とピンチローラ30とで挟持されな
がら標準速度(3.335cm/秒)又は低速度(1.112cm/秒)
で走行し始めて回転ドラム26と一体に回転する回転磁
気ヘッド25によって通常画像を磁気テープTに記録す
ると共に、同時にコントロールヘッド制御部32からコ
ントロールヘッド27にコントロール信号Cが送られ
て、磁気テープTのコントロールトラックCTにコント
ロール信号Cが記録される。
【0029】次に、ステップ2において、撮影中にビデ
オ編集用とか、ビデオプリント用として被写体の静止画
像を磁気テープTに記録したい場合、使用者が静止画記
録釦3fを操作すると、静止画像が磁気テープ上に例え
ば約5秒間程度記録される。
【0030】この際、ステップ3に示したように、コン
トロールヘッド制御部32からコントロールヘッド27
に静止画記録開始位置を示す頭出し信号Hが9パルス
(9発)送られて、デューティ25%〜30%の頭出し
信号Hが磁気テープTのコントロールトラックCTに静
止画記録開始位置から9フレーム間に亘って9パルス記
録され、この後に続く静止画記録位置と対応するコント
ロールトラックCTには再びコントロール信号Cが記録
される。
【0031】そして、ステップ4において、静止画像を
記録した記録済みの磁気テープTが得られる。
【0032】次に、ステップ5において、記録済みの磁
気テープTから静止画像を探し出して、この静止画像を
ビデオ編集機40A及び/又はビデオプリンタ40Bに
出力したい場合には頭出し信号検索釦3gを操作する。
【0033】次に、ステップ6において、頭出し信号検
索釦3gの操作によりシステム制御部31は現在の磁気
テープ位置から磁気テープを早戻し又は早送りするよう
に指令すると共に、図示しないビデオ信号出力にミュー
トをかける。
【0034】ここで、ステップ7において、コントロー
ルヘッド制御部32内にはデューティ25%〜30%の
頭出し信号Hを9パルス(9発)検出するように比較部
32bにパルス数が予め設定されている。
【0035】次に、ステップ8において、記録済みの磁
気テープTを早戻し又は早送りしながらコントロールヘ
ッド27で磁気テープT上に記録したデューティ25%
〜30%の頭出し信号Hを自動的に検出し、検出した頭
出し信号Hをコントロールヘッド制御部32の計数部3
2aで計数する。この後、計数部32aで計数した頭出
し信号Hのパルス数と比較部32bの内部に予め設定し
たパルス数(例えば9パルス)とを比較して、両者のパ
ルス数が合致したか否かを判断する。
【0036】次に、ステップ9において、頭出し信号H
が9パルス検出されたらならば、この後に引き続いて頭
出し信号Hが記録されているか否かを調べるために、コ
ントロールヘッド制御部32内にデューティ25%〜3
0%の頭出し信号Hを1パルス(1発)の検出できるよ
うに1パルス分の時間を設定したタイマ32cが設けら
れている。尚、タイマ32cの時間設定は、誤動作が生
じない範囲の適宜な時間に設定すれば良いものである。
【0037】そして、ステップ10及びステップ11に
おいて、コントロールヘッド制御部32内のタイマ32
cにより、頭出し信号Hが9パルス続いた後に更に頭出
し信号Hが1パルスないかを検出し、頭出し信号Hが1
パルス(1発)あった場合にはステップ7に戻る一方、
頭出し信号Hが続かない場合にはステップ12に移行す
る。
【0038】次に、ステップ12において、システム制
御部31は再生モードに設定し、磁気テープTをテープ
スピード1倍速で走行させる。
【0039】次に、ステップ13において、回転ドラム
26に搭載した回転磁気ヘッド25で静止画像を再生す
る。この際、静止画像は前述したように約5秒ほど記録
しているので静止画像の画面が安定するのを待ってい
る。
【0040】次に、ステップ14において、システム制
御部31は図示しないビデオ信号出力のミュートを解除
すると共に、約5秒ほど記録した静止画像の記録位置を
越えないように図示しないボーズ端子を約4秒間ほどロ
ウL状態で出力している。尚、ボーズ端子をロウL状態
で出力する期間は、静止画像の記録期間により決定され
るものである。
【0041】そして、ステップ15において、ボーズ端
子がロウL状態で出力されている約4秒間に、システム
制御部31は画面が安定な静止画記録位置に至ったこと
を知らせる制御信号をバス34を介してビデオ編集機4
0A及び/又はビデオプリンタ40Bに出力する。
【0042】ここで、ステップ15に示したように、図
示しないビデオ信号出力端子から静止画像の信号がビデ
オ編集機40A及び/又はビデオプリンタ40Bに送ら
れて、ビデオ編集機40Aではタイトル用の静止画像を
取り込んで適宜ビデオ編集する一方、ビデオプリンタ4
0Bでは静止画像をプリントアウトしている。
【0043】<第2実施例>図6は本発明に係わる第2
実施例のカメラ一体型ビデオテープレコーダの全体構成
を示した斜視図、図7は同第2実施例のカメラ一体型ビ
デオテープレコーダにおいて、ビデオテープレコーダ部
及び外部機器の構成を示した図、図8は撮影した被写体
像を通常に記録する時に、検索したい被写体像の検索開
始位置を示す頭出し信号を磁気テープのコントロールト
ラックに記録した状態を示した図である。
【0044】図6に示した第2実施例のカメラ一体型ビ
デオテープレコーダ1Cは、先に説明した第1実施例の
カメラ一体型ビデオテープレコーダ1Bの構成と一部を
除いて同様の構成であり、ここでは説明の便宜上、第1
実施例の構成部材と異なる点についてのみ新たな符号を
付して説明する。
【0045】図6及び図7に示した如く、第2実施例の
カメラ一体型ビデオテープレコーダ1Cでは、外装部材
2に設けた操作釦部3に頭出し信号記録釦3hが追加さ
れ、この頭出し信号記録釦3hもシステム制御部31に
接続されている点が第1実施例と異なっている。
【0046】そして、撮影した被写体像を磁気テープT
に通常録画している時に、頭出し信号記録釦3hを操作
すると、図8に示したように通常画像のうちで撮影者が
被写体像を後日検索したいと希望する被写体像の検索開
始位置から頭出し信号Hが磁気テープTのコントロール
トラックCTに9パルス以下の短いパルス列で記録され
る。このような場合として通常画像の中から例えば子供
だけが写っているような場面だけを集めてビデオ編集す
るなどが考えられる。
【0047】尚、第1実施例では静止画記録釦3fを操
作すると、検索開始位置となる静止画記録開始位置から
自動的に頭出し信号Hを記録しているが、これに限るこ
となく、静止画記録釦3fを操作した時に頭出し信号H
を自動的に記録しない構成も考えられ、この場合には上
記した頭出し信号記録釦3hを操作すれば静止画記録位
置の適宜な位置から頭出し信号Hを記録することが可能
となる。
【0048】更に、第2実施例でも、記録済みの磁気テ
ープTから被写体像の検索開始位置を検索したい場合に
は、頭出し信号検索釦3gを操作すれば第1実施例と同
様に図5に示したステップ5〜ステップ13のフローに
従って被写体像の検索開始位置を検索でき、且つ、ここ
で検索開始位置に至ったことを知らせる制御信号を外部
機器40に出力すれば良いものである。
【0049】従って、第2実施例による頭出し信号記録
手段は、頭出し信号記録釦3h,コントロールヘッド2
7,システム制御部31,コントロールヘッド制御部3
2などで構成され、第2実施例による頭出し信号検索手
段は、頭出し信号検索釦3g,コントロールヘッド2
7,システム制御部31,コントロールヘッド制御部3
2などで構成されている。
【0050】
【発明の効果】以上詳述した本発明に係わるカメラ一体
型ビデオテープレコーダにおいて、請求項1記載よる
と、撮影した被写体像を磁気テープに記録する際、検索
したい被写体像の検索開始位置を示す頭出し信号を磁気
テープのコントロールトラックに記録し、その後、記録
済みの磁気テープから被写体像の検索開始位置を検索す
る時に、磁気テープを早戻し又は早送りしながら前記頭
出し信号を自動的に検出しているので、従来よりも検索
したい被写体像の検索開始位置を自動的に迅速且つ確実
に検索できる。
【0051】更に、請求項2記載よると、外部機器と接
続した時に被写体像の検索開始位置に至ったことを知ら
せる制御信号を外部機器に出力しているので、外部機器
として例えばビデオ編集機,ビデオプリンタなどを接続
した場合に、ビデオ編集時,静止画プリント時の作業効
率の改善に大いに寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる第1実施例のカメラ一体型ビデ
オテープレコーダの全体構成を示した斜視図である。
【図2】本発明に係わる第1実施例のカメラ一体型ビデ
オテープレコーダにおいて、ビデオテープレコーダ部及
び外部機器の構成を示した図である。
【図3】撮影した被写体の静止画像を記録する時に、静
止画記録開始位置を示す頭出し信号を磁気テープのコン
トロールトラックに記録する場合の各信号を説明するた
めの図であり、(A)はビデオ信号,(B)は頭出し信
号,(C)はコントロール信号を示した図である。
【図4】撮影した被写体の静止画像を記録する時に、静
止画記録開始位置を示す頭出し信号を磁気テープのコン
トロールトラックに記録した状態を示した図である。
【図5】本発明に係わる第1実施例のカメラ一体型ビデ
オテープレコーダにおける動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。
【図6】本発明に係わる第2実施例のカメラ一体型ビデ
オテープレコーダの全体構成を示した斜視図である。
【図7】本発明に係わる第2実施例のカメラ一体型ビデ
オテープレコーダにおいて、ビデオテープレコーダ部及
び外部機器の構成を示した図である。
【図8】撮影した被写体像を通常に記録する時に、検索
したい被写体像の検索開始位置を示す頭出し信号を磁気
テープのコントロールトラックに記録した状態を示した
図である。
【図9】従来のカメラ一体型ビデオテープレコーダを示
した斜視図である。
【符号の説明】
1B…第1実施例のカメラ一体型ビデオテープレコー
ダ、1C…第2実施例のカメラ一体型ビデオテープレコ
ーダ、3…操作釦部、3f…静止画記録釦、3g…頭出
し信号検索釦、3h…頭出し信号記録釦、10…カメラ
部、20…ビデオテープレコーダ部、27…コントロー
ルヘッド、31…システム制御部、32…コントロール
ヘッド制御部、40…外部機器、40A…ビデオ編集
機、40B…ビデオプリンタ、CT…コントロールトラ
ック、T…磁気テープ、H…頭出し信号。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体を撮影するカメラ部と、前記カメラ
    部により撮影した被写体像を磁気テープに記録するビデ
    オテープレコーダ部とを備えたカメラ一体型ビデオテー
    プレコーダにおいて、 撮影した前記被写体像を前記磁気テープに記録する時
    に、検索したい前記被写体像の検索開始位置を示す頭出
    し信号を該磁気テープのコントロールトラックに記録す
    る頭出し信号記録手段と、 記録済みの前記磁気テープから前記被写体像の検索開始
    位置を検索する時に、前記磁気テープを早戻し又は早送
    りしながら前記頭出し信号を自動的に検出する頭出し信
    号検索手段とを具備したことを特徴とするカメラ一体型
    ビデオテープレコーダ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のカメラ一体型ビデオテープ
    レコーダにおいて、 外部機器と接続した時に、前記頭出し信号検索手段は前
    記被写体像の検索開始位置に至ったことを知らせる制御
    信号を前記外部機器に出力するよう構成したことを特徴
    とするカメラ一体型ビデオテープレコーダ。
JP7181018A 1995-06-23 1995-06-23 カメラ一体型ビデオテープレコーダ Pending JPH099191A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7181018A JPH099191A (ja) 1995-06-23 1995-06-23 カメラ一体型ビデオテープレコーダ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000039188A (ko) * 1998-12-11 2000-07-05 전주범 브이 씨 알에 있어서 비디오테이프의 스타트/앤드위치 서치방법
DE19749662C2 (de) * 1997-02-17 2000-10-26 Samsung Electronics Co Ltd Verfahren zum Suchen von Photoinformation in einem digitalen Videocassettenrekorder (DVCR)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE19749662C2 (de) * 1997-02-17 2000-10-26 Samsung Electronics Co Ltd Verfahren zum Suchen von Photoinformation in einem digitalen Videocassettenrekorder (DVCR)
KR20000039188A (ko) * 1998-12-11 2000-07-05 전주범 브이 씨 알에 있어서 비디오테이프의 스타트/앤드위치 서치방법

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