JPH0992122A - 回路遮断器の取り付け構造 - Google Patents

回路遮断器の取り付け構造

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Publication number
JPH0992122A
JPH0992122A JP26948895A JP26948895A JPH0992122A JP H0992122 A JPH0992122 A JP H0992122A JP 26948895 A JP26948895 A JP 26948895A JP 26948895 A JP26948895 A JP 26948895A JP H0992122 A JPH0992122 A JP H0992122A
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JP
Japan
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circuit breaker
mounting
mounting plate
attachment
engaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP26948895A
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English (en)
Inventor
Koji Okawa
浩司 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
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Publication date
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Publication of JPH0992122A publication Critical patent/JPH0992122A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、取り付け板への取り付け、取
り外しが容易にできる回路遮断器の取り付け具を提供す
ること。 【解決手段】 取り付け具5は、一方の端部には折曲形
成により取り付け溝孔との係止部6を設けると共に、他
方の端部には取り付け板と係合可能な係合突起7を設
け、係止部6と係合突起7の間の板バネ部8は、折り返
し、弾性変形可能とし、取り付け具5の弾性によって回
路遮断器を取り付け板に着脱すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、回路遮断器を取り付け
板に取り付けるための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、回路遮断器21は長
手方向両側面に取り付け溝孔22、23が設けられ、一
方の取り付け溝孔22は取り付け板24に突設されてい
る爪25が係合される。他方の取り付け溝孔23には、
取り付け具26が係合される。従来の取り付け具26は
図6に示すように板バネを折り曲げ、取り付け溝孔23
に係合する係合部27を形成していた。また、取り付け
具26の一端には、ドライバーの係止穴28が設けられ
ていた。
【0003】回路遮断器21を取り付け板24に取り付
けるには、取り付け板24に突設された爪23に、回路
遮断器21の一方の取り付け溝孔22を引っ掛け、回路
遮断器21を押し込むようにして、他方の取り付け溝孔
23に取り付け具26の係合部27を係合させていた。
【0004】回路遮断器21を取り付け板24から取り
外すには、図7と図8に示すように、ドライバー29を
取り付け具26の係止穴28に係止させ、取り付け具2
6を押すようにして変形させ、取り付け溝孔23から係
合部27を外していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術によると、回路遮断器を取り付け板から取り外す場
合、取り付け具を押えた状態を維持しながら取り外さな
ければならず、例えば、図9に示すように回路遮断器2
1を取り付け板24に取り付けるのに、複数個の取り付
け具25を用いた場合、一度に複数の取り付け具25を
押え込むのは特別の治具を必要とする等、非常に困難を
伴うため、回路遮断器21の取り外し作業に大変な手間
がかかってしまうという欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題に鑑み、本発明
は簡単な構造で、取り付け板への取り付け、取り外しが
容易にできる回路遮断器の取り付け構造を提供すること
を目的とし、その構造は、取り付け具は、一方の端部に
は折曲形成により取り付け溝孔との係止部を設けると共
に、他方の端部には取り付け板と係合可能な係合突起を
設け、係止部と係合突起の間の板バネ部は、折り返し、
弾性変形可能とし、取り付け具の弾性によって回路遮断
器を取り付け板に着脱することである。
【0007】
【発明の実施の形態】取り付け板に形成されている爪
に、回路遮断器の長手方向両側面に設けられた取り付け
溝孔の一方を係止させ、他方の取り付け溝孔に取り付け
板に取り付けられている取り付け具の係合部を係合させ
て、回路遮断器を取り付け板に取り付ける。取り外すに
は、取り付け溝孔に係合している係合部周縁を押して取
り付け溝孔から係合部を外し、係合部は回路遮断器に取
り付け溝孔の下部に係止させて、取り付け板にロックさ
れていた回路遮断器のロックを解除して外す。
【0008】
【実施例】本発明に係る回路遮断器の取り付け構造の実
施例を図1〜図4の添付図面に基づいて説明する。
【0009】図1は本発明に係る回路遮断器の取り付け
具を用いて取り付け板に回路遮断器を取り付けた状態の
断面図である。取り付け板1には断面L字状に係止片2
を形成している。また、取り付け板1には係止片2に対
向して取り付け穴3と係合穴4を設けている。
【0010】取り付け具5は、図2に示すように、1枚
の板ばねを折り曲げ、係合部6と係合突起7と板ばね部
8を形成したもので、弾性変形が可能である。取り付け
具5の先端を折り曲げ、回路遮断器9に設けられている
取り付け溝孔10、11に係合する係合部6を形成して
いる。取り付け具5の係合部6が形成されている側と反
対の端部10には係合突起7を設け、取り付け板1に設
けられている取り付け穴3に取り付け具5を挿し入れ、
係合突起7を取り付け板1の係合穴4に係合させて取り
付け板1に取り付け具5を装着する。
【0011】回路遮断器9を取り付けるには、回路遮断
器9の一方の取り付け溝孔10に、取り付け板1に設け
られた係止片2を引っ掛け、他方の取り付け溝孔11に
取り付け具5の係合部6が係合するように、係止片2と
取り付け具5との間に回路遮断器9を嵌め込む。
【0012】図3は、本発明に係る回路遮断器の取り付
け具で、回路遮断器を取り付け板に取り付けた状態の断
面図である。係合部6は回路遮断器9に設けられている
取り付け溝孔11に係合し、回路遮断器9を取り付け板
1におさえつけるように(矢印A)のように力が働き、
回路遮断器9は固定される。
【0013】また、回路遮断器9を取り外すときは、取
り付け具5の係合部6近傍をドライバー12で押して、
回路遮断器9の取り付け溝孔11から外す。係合部6を
回路遮断器9の側壁部分に係合させると回路遮断器9を
浮かせようとする力(矢印B)が働き、回路遮断器9の
ロックが解除される。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る回路
遮断器の取り付け構造は、一方の端部には折曲形成によ
り取り付け溝孔との係止部を設けると共に、他方の端部
には取り付け板と係合可能な係合突起を設け、係止部と
係合突起の間の板バネ部は、折り返し、弾性変形可能と
し、取り付け具の弾性によって回路遮断器を取り付け板
に着脱するため、回路遮断器を複数個の取り付け具を用
いて取り付け板に取り付けた場合、その回路遮断器を取
り外すときに、一度に取り付け具を押え込む必要なく、
それぞれの取り付け具がロック解除の機構を持ち、容易
に回路遮断器の取り外しが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回路遮断器の取り付け具の説明図
である。
【図2】本発明に係る回路遮断器の取り付け具の斜視図
である。
【図3】本発明に係る回路遮断器の取り付け具の説明図
である。
【図4】本発明に係る回路遮断器の取り付け具の説明図
である。
【図5】従来技術の回路遮断器の取り付け具の説明図で
ある。
【図6】従来技術の回路遮断器の取り付け具の斜視図で
ある。
【図7】従来技術の回路遮断器の取り付け具の説明図で
ある。
【図8】従来技術の回路遮断器の取り付け具の説明図で
ある。
【図9】従来技術の回路遮断器の取り付け具の説明図で
ある。
【符号の説明】
1・・・取付板、2・・・係止片、3・・・取付け穴、
4・・・係合穴、5・・・取付け具、6・・・係合部、
7・・・係合突起、8・・・板ばね部、9・・・回路遮
断器、10・・・取り付け溝孔、11・・・取り付け溝
孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路遮断器を取り付け板に取り付けるた
    めの構造であって、前記回路遮断器の長手方向両側面に
    形成された取り付け溝孔の一方を前記取り付け板に設け
    た係止片に対向して係止させ、他方を前記取付板に設け
    た取り付け具に対向して係止させ、該取り付け具は、一
    方の端部には折曲形成により前記取り付け溝孔との係止
    部を設けると共に、他方の端部には前記取り付け板と係
    合可能な係合突起を設け、前記係止部と前記係合突起の
    間の板バネ部は、折り返し、弾性変形可能とし、前記取
    り付け具の弾性によって回路遮断器を取り付け板に着脱
    することを特徴とする回路遮断器の取り付け構造。
JP26948895A 1995-09-21 1995-09-21 回路遮断器の取り付け構造 Pending JPH0992122A (ja)

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JPH0992122A true JPH0992122A (ja) 1997-04-04

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JP (1) JPH0992122A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003100192A (ja) * 2001-09-26 2003-04-04 Kawamura Electric Inc 回路遮断器の取り付け構造
JP2008160998A (ja) * 2006-12-25 2008-07-10 Matsushita Denko Denro System Kk 分電盤
JP2008211875A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Matsushita Denko Denro System Kk 分電盤

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003100192A (ja) * 2001-09-26 2003-04-04 Kawamura Electric Inc 回路遮断器の取り付け構造
JP2008160998A (ja) * 2006-12-25 2008-07-10 Matsushita Denko Denro System Kk 分電盤
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