JPH0993211A - 通信機器の検査システム - Google Patents

通信機器の検査システム

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JPH0993211A
JPH0993211A JP7248104A JP24810495A JPH0993211A JP H0993211 A JPH0993211 A JP H0993211A JP 7248104 A JP7248104 A JP 7248104A JP 24810495 A JP24810495 A JP 24810495A JP H0993211 A JPH0993211 A JP H0993211A
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JP7248104A
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Masaru Nakamoto
賢 中本
Hiroshi Umeyama
寛 梅山
Yasukazu Kinekawa
安一 杵川
Toshiaki Inage
敏明 稲毛
Kazuo Nakatoi
和男 中樋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】実際に設置されている場所で通信機器の通信機
能等の検査を行う通信機器の検査システムを提供する。 【解決手段】高機能通信機器1にディスプレイ装置7b
を具備するパーソナルコンピュータ7aから成る検査用
端末器7を用いて高機能通信機器1の通信機能の検査を
行う。高機能通信機器1の通信ポートに管理機能等の制
御用信号あるいは通常のデータの通信を行う信号線を接
続した通信ポート3と、検査用端末器7の通信用ボード
のポート(図示せず)との間をツイストペアケーブル4
で接続する。また、高機能通信機器本体2の管理を行う
ためのモニタ用通信ポート5と、検査用端末器7のシリ
アル回線ポート(図示せず)との間をシリアル回線用ケ
ーブル6で接続することによって検査用端末器7から検
査を行う。また、検査用端末器7と高機能通信機器1と
の間を接続ケーブル9により接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信機器を検査す
るための検査システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図14に示すように、通信回
線たるネットワーク回線NLに接続されるネットワーク
通信用の通信ポート3と、ネットワーク通信の通信機能
を有する通信用ICから成る通信制御部(図示せず)
と、ネットワークを管理するネットワーク管理機能を有
するCPUや内部メモリ(図示せず)と、ネットワーク
管理機能をモニタするためのモニタ用通信ポート42
と、他の通信機器をスタック接続するための接続端子4
3とを備えた通信機器(以下、高機能通信機器1と称
す)がある。一方、ネットワーク回線NLには高機能通
信機器1の管理を行う管理端末器21が接続され、高機
能通信機器1の通信ポート3には高機能通信機器1を介
して管理端末器21などとネットワーク通信を行う端末
器22が接続されている。
【0003】また、図13に示すように、上記のネット
ワーク管理機能を有する演算処理部やメモリを持たず、
ネットワーク回線NLに接続されるネットワーク通信用
の通信ポート13と、ネットワーク通信の通信機能を有
する通信用ICから成る通信制御部(図示せず)と、上
記のような高機能通信機器1とスタック接続される接続
端子47とを備え、ネットワークの通信機能だけを有す
る通信機器(以下、低機能通信機器11と称す)があ
る。このような低機能通信機器11では、通信ポート1
3にパーソナルコンピュータなどから成るネットワーク
管理用の端末器22’が接続されてネットワークの管理
が行われている。さらに、図11に示すように、高機能
通信機器1と低機能通信機器11との夫々の接続端子4
3、47をケーブル9によりスタック接続することで、
低機能通信機器11は高機能通信機器1を介して管理端
末器21により管理されるようにできる。
【0004】また、図17に示すように、高機能通信機
器1と低機能通信機器11との夫々の通信ポート3、1
3をケーブル9により接続することでも、低機能通信機
器11は高機能通信機器1を介して管理端末器21によ
り管理されるようにできる。なお、通常のデータ通信で
は、通信ポート3の8本の信号線は、図15に示すよう
に実線で示す、、、が使用され、破線で示す
、の信号線は未使用である。また、通常のデータ通
信機能とRS485等の伝送方式による通信では、実線
で示す、、、が通常のデータ通信で使用され、
一点鎖線で示す、がRS485で使用され、破線で
示す、の信号線は未使用である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、高機能通信
機器1および低機能通信機器11の通信機能や内部回路
動作(ゲートアレイまたは通信用ICの入出力などの動
作)の検査は、その製造工程において回路基板の機能動
作等をパーソナルコンピュータを利用した自動検査によ
り実施しているが、完成品として市場に出荷された後
や、実際に通信機器が設置されて使用されている場所で
は上記のような検査を行うことができないという問題が
あった。
【0006】そこで、市場に出荷された後で検査を行う
には、通信機器に予め検査用の専用ポートを設け、通信
機器の内部メモリに検査用プログラムをダウンロードす
ることによって検査を行うことが可能であった。しかし
ながら、検査用プログラムを高機能通信機器1の内部メ
モリ32にダウンロードすると管理機能用システム領域
34の管理機能用プログラムが内部メモリ32から消去
されてしまうので、検査後に管理機能用プログラムの再
ダウンロードを行い、(再ダウンロードされることによ
り通信機器の管理機能プログラムの設定値が初期化され
るため)管理機能用システム領域34の管理機能プログ
ラムの設定値を再設定しなければならないという問題が
あった。
【0007】また、低機能通信機器はネットワーク管理
機能を持たないため高機能通信機器とRS485などの
伝送方式による制御用信号線による接続において低機能
通信機器の管理機能等に関連する制御用信号(すなわ
ち、高機能通信機器に接続した時に高機能通信機器が低
機能通信機器から得る管理データ)の検査を検査専用の
ポートを使用し高機能通信機器に接続して行う必要があ
るため、従来の方法では高機能通信機器の内部メモリに
専用の検査用プログラムを再構築し検査のために検査ポ
ート用の専用ケーブルを使用しなければならないという
問題があった。
【0008】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、実際に設置され使用されている場所
で通信機器の通信機能等の検査が容易に行える通信機器
の検査システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、通信回線と接続される第1の通
信ポートと、前記第1の通信ポートに接続され通信機器
からの制御あるいは通信機器への制御を行うための制御
用信号線と、通信機器を管理する管理端末器に接続する
ためのモニタ用通信ポートと、少なくとも検査用プログ
ラムを実行して自己の通信機能を検査する演算処理部と
を具備した通信機器を検査する検査システムであって、
前記モニタ用通信ポートとの間で信号を送受信するため
のシリアル回線ポートと、第2の通信ポートとを具備し
た検査用端末器の前記第2の通信ポートを前記第1の通
信ポートに接続し且つ前記シリアル回線ポートを前記モ
ニタ用通信ポートに接続したことを特徴とするので、通
信機器が設置されて実際に使用されている場所におい
て、検査用端末器を用いて通信機器の通信機能の検査を
行うことができる。
【0010】請求項2の発明は、通信回線と接続される
第1の通信ポートと、前記第1の通信ポートに接続され
通信機器からの制御あるいは通信機器への制御を行うた
めの制御用信号線とを具備した通信機器を検査する検査
システムであって、第2の通信ポートを具備した検査用
端末器の前記第2の通信ポートを前記第1の通信ポート
に接続し、前記第1の通信ポートを使用して検査用プロ
グラムを実行することを特徴とするので、通信機器が設
置されて実際に使用されている場所において、検査用端
末器を用いて通信機器の通信機能の検査を行うことがで
きる。
【0011】請求項3の発明は、通信回線と接続される
第1の通信ポートと、モニタ用通信ポートと、少なくと
も検査用プログラムを実行して自己の通信機能を検査す
る演算処理部とを具備した通信機器を検査する検査シス
テムであって、通信機器のモニタ用通信ポートを介して
検査用プログラムを通信機器が持つ内部メモリの検査用
システム領域に随時ダウンロードし、前記第1の通信ポ
ートを介して通信機器との間で通信を行うとともに前記
モニタ用通信ポートを介して通信機器の動作状態をモニ
タする制御処理手段と、第2の通信ポートと、前記モニ
タ用通信ポートとの間で信号を送受信するためのシリア
ル回線ポートとを具備した検査用端末器の第2の通信ポ
ートを前記第1の通信ポートに接続し且つ前記シリアル
回線ポートを前記モニタ用通信ポートに接続したことを
特徴とするので、通信機器が設置されて実際に使用され
ている場所において、検査用端末器を用いて通信機器の
通信機能の検査を行うことができ、既に通信機器にダウ
ンロードされているシステムを変更することなく通信機
器の検査を行うことができる。さらに、検査を行う際に
随時検査用端末器から通信機器に検査用プログラムがダ
ウンロードされるため、適宜検査項目を増減することが
可能であって、既存の通信機器にも容易に対応できる。
【0012】請求項4の発明は、通信回線と接続される
第1の通信ポートと、モニタ用通信ポートと、内部回路
の検査を行うための第1の検査用ポートと、少なくとも
検査用プログラムを実行して自己の通信機能および内部
回路を検査する演算処理部とを具備した通信機器を検査
する検査システムであって、前記モニタ用通信ポートを
介して検査用プログラムを通信機器がもつ内部メモリの
検査用システム領域に随時ダウンロードし、前記第1の
通信ポートを介して通信機器との間で通信を行うととも
に前記モニタ用通信ポートを介して通信機器の動作状態
をモニタし、且つ前記第1の検査用ポートを介して通信
機器の内部回路の動作状態を検査する制御処理手段と、
第2の通信ポートと、前記モニタ用通信ポートとの間で
信号を送受信するためのシリアル回線ポートと、第2の
検査用ポートとを備えた検査用端末器の前記第2の通信
ポートを前記第1の通信ポートに接続し且つ前記シリア
ル回線ポートを前記モニタ用通信ポートに接続し且つ前
記第2の検査用ポートを前記第1の検査用ポートに接続
したことを特徴とするので、通信機器が設置されて実際
に使用されている場所において、検査用端末器を用いて
通信機器の通信機能の検査を行うことができ、既に通信
機器にダウンロードされているプログラムを変更するこ
となく通信機器の検査を行うことができる。さらに、検
査を行う際に随時検査用端末器から通信機器に検査用プ
ログラムがダウンロードされるため、適宜検査項目を増
減することが可能であって、既存の通信機器にも容易に
対応できる。また、さらに、通信機器の内部回路も検査
することができる。
【0013】請求項5の発明は、通信回線と接続される
第1の通信ポートと、第1の拡張用ポートとを具備した
通信機器を検査する検査システムであって、検査用プロ
グラムを実行して通信機器の通信機能を検査する演算処
理部と、第2の拡張用ポートとを具備した検査用外部装
置の前記第2の拡張用ポートを前記第1の拡張用ポート
に接続し、第3の拡張用ポートと、第2の通信ポート
と、検査項目に応じて複数の検査用プログラムを検査用
外部装置が持つ内部メモリの検査用システム領域に随時
ダウンロードするとともに前記第1の通信ポートを介し
て通信機器との間で通信を行い且つ検査用外部装置と第
3の拡張用ポートを介して通信機器の動作状態をモニタ
する制御処理手段とを具備する検査用端末器の第3の拡
張用ポート前記第2の拡張用ポートに接続したことを特
徴とするので、通信機器が設置されて実際に使用されて
いる場所において、検査用端末器を用いて通信機器の通
信機能の検査を行うことができ、検査を行う際に随時検
査用端末器から検査用外部装置に検査用プログラムがダ
ウンロードされるため、適宜検査項目を増減することが
可能であって、既存の通信機器にも容易に対応できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)本実施の形態は請求項1の発明に対応
するものであり、以下、図1および図2により説明す
る。本実施の形態における検査システムは、図2に示す
ように、図示しないネットワーク回線を介して通信を行
う高機能通信機器1にディスプレイ装置7bを具備する
パーソナルコンピュータ7aから成る検査用端末器7を
用いて高機能通信機器1の通信機能の検査を行うもので
ある。本検査システムは、高機能通信機器1の通信ポー
トに管理機能等の制御用信号あるいは通常のデータの通
信を行う信号線を接続した通信ポート3と、検査用端末
器7の通信用ボードのポート(図示せず)との間をツイ
ストペアケーブル4で接続する。また、高機能通信機器
本体2の管理を行うためのモニタ用通信ポート5と、検
査用端末器7のシリアル回線ポート(図示せず)との間
をシリアル回線用ケーブル6で接続することによって検
査用端末器7から検査を行うことを可能とする。さら
に、図1に示すように、検査用端末器7と高機能通信機
器1との間を接続ケーブル9により接続することによ
り、検査用端末器7は通信機能以外の情報を得ることが
できる。
【0015】ここで、ネットワーク管理機能等の制御用
信号を通信するための通信ポート3はRS485等の伝
送方式により検査用端末器7と接続されており、検査用
プログラムによってネットワーク管理機能に加えて高機
能通信機器本体2に内蔵されているCPUの状態の検査
も可能である。本検査システムは、高機能通信機器1の
持つモニタ用通信ポート5を使用して高機能通信機器1
の通常のデータ通信、RS485等の伝送方式による制
御用信号のデータ通信およびCPU等の状態を検査用端
末器7のシリアル回線ポート、RS485等の伝送方式
および通常のデータ通信による通信機能を利用する。
【0016】検査用端末器7からのRS485等の伝送
方式による制御用信号は高機能通信機器1の内部CPU
等の状態のモニタリングを可能とし、また、検査用端末
器7から高機能通信機器1に対して制御用信号を伝送す
ることにより高機能通信機器本体2の制御が可能である
ので上記の方法により高機能通信機器1の検査を実現す
るものである。
【0017】高機能通信機器1は、通信機能の検査を行
うためのソフトウェアである検査用プログラムをダウン
ロードしてモニタ用通信ポート5、RS485等の伝送
方式および通信ポート3を使用して検査を実現しており
高機能通信機器1の検査を行う検査用端末7は、高機能
通信機器1のコンソールポート5に対応したシリアル回
線、高機能通信機器1のRS485等の伝送方式に対応
したインターフェースおよび検査用プログラムをもたせ
ている。
【0018】このため、高機能通信機器本体2の設置場
所において高機能通信機器1が持つ通常のデータ通信機
能、RS485等の伝送方式によるデータ通信機能およ
びCPU等の状態に関連する項目の検査が可能である。
これは、高機能通信機器1が持つ通常のデータ通信が使
用する通信ポート3にRS485等の伝送方式に基づい
た信号線を加えることにより高機能通信機器1の通信ポ
ート用コネクタを変更することなく高機能通信機器1の
検査を可能としたものである。
【0019】また、高機能通信機器1の通信ポート3に
接続する通信ケーブルはRS485等の伝送方式に基づ
いたケーブルを使用することにより通常のデータ通信と
RS485等の伝送方式のデータ通信を同時に実現する
ことが可能であるため高機能通信機器1に接続される端
末器(図示せず)は目的に応じて通常のデータ通信とR
S485等の伝送方式によるデータ通信との選択が可能
である。
【0020】(実施の形態2)本実施の形態は請求項2
の発明に対応するものであり、以下、図3および図4に
より説明する。本実施の形態における検査システムは、
図3に示すように、低機能通信機器11に設けられた管
理機能等の制御用信号あるいは通常のデータの通信を行
うための通信ポート13と検査用端末器7の通信ボード
のポート(図示せず)との間をツイストペアケーブル1
4で接続することによって、検査用端末器7を仮想高機
能通信機器として検査を行うことを可能とする。
【0021】このとき、低機能通信機器11は、仮想高
機能通信機器として使用される検査用端末器7の検査用
システムによりネットワーク管理機能の検査および低機
能通信機器本体12に内蔵されているCPU等の状態の
検査を行うことも可能とする。また、図4に示すよう
に、高機能通信機器1と低機能通信機器11とをケーブ
ル90で接続し高機能通信機器1および低機能通信機器
11の夫々の通信ポート3、13を検査用端末器7に接
続し、高機能通信機器1のモニタ用通信ポートをシリア
ル回線用ケーブル6により検査用端末器7に接続すると
により、検査用端末器7から高機能通信機器1を制御し
て高機能通信機器1の検査および高機能通信機器1に接
続され管理されている低機能通信機器11の検査を同時
に行うことも可能である。
【0022】本実施の形態での低機能通信機器11の検
査システムは、低機能通信機器11がモニタ用通信ポー
トを持たないため、高機能通信機器1の通信ポート3に
低機能通信機器11の通信ポート13を接続することに
よって高機能通信機器1のモニタ用通信ポート5より低
機能通信機器11の通常のデータ通信および内部CPU
の状態等を検査用端末器7のシリアル回線ポート(図示
せず)、RS485等の伝送方式および通常のデータ通
信を利用する。
【0023】高機能通信機器1のモニタ用通信ポート5
は、検査用端末器7のシリアル回線ポートに接続され検
査用端末器7から検査用プログラムのダウンロードに使
用され、高機能通信機器1の持つネットワーク管理機能
の設定および確認等を検査用端末7から行うために使用
する。RS485等の伝送方式による制御用信号は検査
用端末器7から高機能通信機器1に対して制御用信号を
伝送し高機能通信機器1に接続されている低機能通信機
器11を高機能通信機器1を介して制御するものであ
る。
【0024】高機能通信機器1を介して伝送される制御
用信号は低機能通信機器11に内蔵されているCPU等
の状態のモニタリングおよび低機能通信機器11が伝送
する制御用信号のモニタリング等の確認を行うもので、
検査用端末器7は高機能通信機器1を介して低機能通信
機器11の検査を行うことができるのである。 (実施の形態3)本実施の形態は請求項3の発明に対応
するものであり、以下、図5および図6および図12に
より説明する。
【0025】本実施の形態における検査システムのブロ
ック図を図6に、システム構成図を図5にそれぞれ示
す。この検査システムは、図示しないネットワーク回線
を介して通信を行う高機能通信機器1にディスプテイ装
置7bを具備するパーソナルコンピュータ7aから成る
検査用端末器7を接続し、この検査用端末器7を用いて
高機能通信機器1の通信機能の検査を行うものである。
【0026】高機能通信機器1は、ネットワーク通信用
の通信ポート3と、モニタ用通信ポート5と、ネットワ
ークの管理機能や後述する検査用プログラムを実行して
通信機能の検査を行う演算処理部たる第1のCPU31
と、ネットワーク通信に必要なデータが格納され第1の
CPU31からアクセス可能な内部メモリ32と、図示
は省略したが内部メモリ32に格納されたデータを参照
して通信ポート3を介してのネットワーク通信を制御す
る通信制御部とを備えており、従来例のものと同様の構
成・機能を有するものである。
【0027】また、検査用端末器7を構成するパーソナ
ルコンピュータ7aは、高機能通信機器1の通信ポート
3と接続されて送信が行われる通信ポート45と、シリ
アル回線により高機能通信機器1のモニタ用通信ポート
5と接続されるシリアル回線ポート17と、通信ポート
45を介しての通信機能やシリアル回線ポート17を介
してのモニタ機能および他の様々な制御機能等を有する
制御処理手段たる第2のCPU41を備え、内部メモリ
42内の監視端末側検査用システム領域42aに高機能
通信機器1の通信機能を検査するための検査用プログラ
ムが格納されている。なお、検査用端末器7の通信ポー
ト45と高機能通信機器1の通信ポート3とはネットワ
ーク回線と同様の通信線にて接続され、また、検査用端
末器7のシリアル回線ポート17と高機能通信機器1の
モニタ用通信ポート5とは上記シリアル回線のケーブル
6により接続される。
【0028】本実施の形態では、図12に示すように、
高機能通信機器本体2に内蔵された内部メモリ32をダ
ウンロードされる夫々のプログラムに応じてメモリ領域
を割り当てることにより他のプログラムのメモリ領域を
確保し夫々のメモリ領域にダウンロードされたプログラ
ムが動作可能であることを特徴とする。夫々のプログラ
ムが格納されるメモリ領域の割り当て先は、起動システ
ム領域33に夫々のシステム領域を示す格納アドレスが
登録されておりダウンロード時あるいは起動システム動
作時に起動システム領域33の格納アドレスを参照して
対応するメモリ領域に割り当てられているプログラムを
ダウンロード、あるいはメモリ領域に格納されているプ
ログラムを起動することを可能とする。
【0029】高機能通信機器1の起動時に参照される高
機能通信機器1の内部メモリ32にある起動用システム
領域の各システム領域指定アドレス37、38、39
は、高機能通信機器1の持つモニタ用通信ポート5と検
査用端末器7の持つシリアル回線ポート17を介して検
査用端末器7から操作するこによってアドレスの設定を
可能としている。
【0030】本実施の形態では、図6に示すように、高
機能通信機器本体の持つ第1のCPU31およびモニタ
用通信ポート5を利用し高機能通信機器1の内部メモリ
32にある管理機能用システム領域34に書き込まない
ような別領域(検査用システム領域35)を内部メモリ
32に確保し高機能通信機器1の通信機能を検査するた
めの検査用プログラムをダウンロードしてその検査用プ
ログラムと通信を行うことによって検査用端末器7から
検査を行うことを可能とする。
【0031】したがって、管理機能用システム領域34
は保護されており、検査用プログラムのダウンロードお
よび実行により管理機能用システム領域34のメモリが
削除あるいは変更されることはない。このため、検査終
了後、管理機能用プログラムの再ダウンロードおよび管
理機能が使用するパラメータの再設定等の操作が不要で
ある。
【0032】これは通信機器の通常の管理機能用システ
ム領域34を内部メモリ32に確保し管理機能プログラ
ムが起動するようにシリアル回線ポートを介して検査用
端末器7側より操作することによって可能としたもので
ある。次に、本検査システムによる高機能通信機器1の
検査手順を説明する。まず、高機能通信機器1にその設
置場所において検査用端末器7を接続し、検査用端末器
7からシリアル回線ポート17及び高機能通信機器1の
モニタ用通信ポート5を介して、高機能通信機器1が具
備する内部メモリ32の検査用システム領域35に検査
用プログラムをダウンロードする。そして、高機能通信
機器1では、内部メモリ32にダウンロードされた検査
用プログラムを第1のCPU31が実行し、図示しない
通信制御部により通信ポート3、45を介して検査用端
末器7との間で通信が行われる。
【0033】一方、検査用プログラムの実行に伴う高機
能通信機器1の動作状態を、高機能通信機器1のモニタ
用通信ポート5および検査用端末器7のシリアル回線ポ
ート17を介して検査用端末器7の第2のCPU41に
よりモニタする。検査用端末器7の第2のCPU41
は、通信ポート45を介してモニタした高機能通信機器
1から受信した内容とシリアル回線ポート17を介して
モニタした高機能通信機器1の動作状態との対応関係を
検査することによって、検査用プログラムの実行に対し
て高機能通信機器1の通信機能が正常に働いているか否
かを検査するのである。なお、上記の一連の検査に伴う
検査用端末器7の操作内容や通信内容、検査結果などは
パーソナルコンピュータ7aによってディスプレイ装置
7bに表示されるようになっており、高機能通信機器1
を検査する検査者は検査の状況や結果などをディスプレ
イ装置7bの画面で確認することができる。
【0034】上記構成では、検査用端末器7を高機能通
信機器1の通信ポート3とモニタ用通信ポート5とによ
って接続し、検査用端末器7を使って高機能通信機器1
の通信機能の検査を行うようにしたから、従来は製造工
程においてのみ可能であった通信機能の検査を高機能通
信機器1が完成品として市場に出た後実際に設置されて
いる場所・状況においても行うことができる。また、検
査を行うための検査用プログラムは、検査用端末器7か
らモニタ用通信ポート5を介して随時高機能通信機器1
にダウンロードするようにしたから、検査の内容を適宜
追加したり削減したりすることができ、従来の通信機器
にも容易に対応することができる。さらに、高機能通信
機器1のモニタ用通信ポート5には標準的なシリアル回
線を使用できるため、高機能通信機器1のプロトコルを
使用せずに高機能通信機器1の動作状態等を検査用端末
器7でモニタすることができ、トラフィックなどのネッ
トワーク回線上の問題に影響されることがないととも
に、検査用プログラムが高機能通信機器1のプロトコル
に影響を及ぼすこともなく、完全に検査を行うことがで
きる。
【0035】(実施の形態4)本実施の形態は請求項4
の発明に対応するものであり、以下、図8および図7に
より説明する。本実施の形態における検査システムのブ
ロック図を図8に、システム構成図を図7にそれぞれ示
す。本実施の形態の基本構成は実施の形態3のものと共
通であり、共通する部分には同一の符号を付して説明は
省力し、本実施の形態の特徴となる部分についてのみ説
明する。
【0036】本実施の形態は、高機能通信機器1に内部
回路の動作を検査するための第1の検査用ポート38が
具備され、且つ、この第1の検査用ポート38と検査用
端末器7を構成するパーソナルコンピュータ7aの入出
力ポートのような第2の検査用ポート43とをケーブル
26にて接続し、高機能通信機器1の通信機能の検査は
実施の形態1と同様に通信ポート3とモニタ用通信ポー
ト5を介して行い、通信機能の検査では行えない(モニ
タ用通信ポート5では検査できない)高機能通信通信機
器1内部の回路動作の検査を上記第1、第2の検査用ポ
ート38、43を介して行う点に特徴がある。
【0037】高機能通信機器1が具備する第1の検査用
ポート38は、高機能通信機器1内部の回路動作の検査
に必要なポイント(検査ポイント)のデータ(例えば電
圧値)を取り出すために設けたものである。第1、第2
の検査用ポート38、43を使用する検査システムは管
理機能用システム領域37およびモニタ用通信ポートを
使用した第1の検査用システム領域35aには書き込ま
ないような別領域(第2の検査用システム領域35b)
を内部メモリ32に確保するこによって高機能通信機器
1の内部回路を検査することを可能とする。
【0038】本検査システムで、高機能通信機器1の検
査を行う場合には、高機能通信機器1の内部メモリ32
の空き領域にモニタ用通信ポート5を介して検査用端末
器7から検査用プログラムをダウンロードし、高機能通
信機器1の第1のCPU31にて検査用プログラムを実
行すれば、実施の形態3の場合と同様にして高機能通信
機器1の通信機能の検査を行うことができる。さらに、
それに加えて本実施の形態では、検査用プログラムの実
行に伴って、高機能通信機器1の第1の検査用ポート3
8を介して高機能通信機器1の検査ポイントのデータを
検査用端末器7の第2の検査用ポート43から取り込
み、検査用端末器7の第2のCPU41においてそのデ
ータにより高機能通信機器1の回路動作の検査を行うこ
とができる。
【0039】上記構成では、実施の形態3と同様に市場
に出た後で高機能通信機器1の通信機能を検査できるだ
けでなく、高機能通信機器1のモニタ用通信ポート5を
使って検査できない項目、すなわち、高機能通信機器1
の回路動作の検査を高機能通信機器1が具備する第1の
検査用ポート38を使って検査用端末器7で検査するこ
とができるのである。
【0040】(実施の形態5)本実施の形態は請求項5
の発明に対応するものであり、以下、図10および図9
により説明する。本実施の形態における検査システムの
ブロック図を図10に、システム構成図を図9にそれぞ
れ示す。本実施の形態は、上記実施の形態3および実施
の形態4におけるいわゆる高機能通信機器1ではなく、
ネットワーク管理機能などを有する第1のCPU31や
モニタ用通信ポート5を具備せずに通信ポート13を介
してのネットワーク通信のみを行う、いわゆる低機能通
信機器11を検査する検査システムである。
【0041】この低機能通信機器11は、ネットワーク
回線に接続される通信ポート13と、通信用ICから成
り通信ポート13を介してのネットワーク通信を制御す
る通信制御部80と、通信制御部80に外部機器を接続
して拡張するための第1の拡張用ポート61とを備えて
いる。そして、本実施の形態の検査システムでは、検査
用プログラムを実行して低機能通信機器11の通信機能
や回路動作の検査を行う演算処理部たる第3のCPU5
1と、低機能通信機器11が具備する第1の拡張用ポー
ト61に接続される第3の拡張用ポート63と、内部メ
モリ32’とを具備した検査用外部装置であるCPUボ
ード70ををケーブル75によって低機能通信機器11
の第1の拡張用ポート61に接続し、低機能通信機器1
1の通信ポート13と検査用端末器7の通信ポート45
とを接続するとともに、検査用端末器7を構成するパー
ソナルコンピュータ7aが具備する第2の拡張用ポート
62にCPUボード70の第3の拡張用ポート63がケ
ーブル76にて接続してある。これにより、検査用端末
器7の第2の拡張用ポート62と低機能通信機器11の
通信制御部80とがCPUボード70の具備する第3の
CPU51のバスを通じて接続される。
【0042】第1の拡張用ポート61は、低機能通信機
器11の基本機能の検査に必要なポイントを持つ実施の
形態3の高機能通信機器1の検査で示したモニタ用通信
ポート5と同じ役割を持つものであり、また、低機能通
信機器11の内部回路の検査を行う場合には実施の形態
4の高機能通信機器1の検査で示した内部回路の検査に
ポイントを持つ第1の検査用ポート38と同じ役割を持
つものである。
【0043】次に、本実施の形態の検査システムにおけ
る検査手順を説明する。まず、検査用端末器7からCP
Uボード70が具備する内部メモリ32’の検査用シス
テム領域35’に検査用プログラムをダウンロードす
る。CPUボード70では、第3のCPU51が内部メ
モリ32’にダウンロードされた検査用プログラムを実
行し、第3の拡張用ポート63および低機能通信機器1
1の第1の拡張用ポート61を介して低機能通信機器1
1の通信制御部80に検査のための検査用端末器7との
通信を行わせる。
【0044】一方、検査用プログラムの実行に伴う低機
能通信機器11の動作状態を、低機能通信機器11の第
1の拡張用ポート61およびCPUボード70の第3の
拡張用ポート63を介して検査用端末器7の第2のCP
U41によりモニタする。検査用端末器7の第2のCP
U41は、通信ポート45を介して低機能通信機器11
から受信した内容とCPUボード70を介してモニタし
た低機能通信機器11の動作状態との対応関係を検査す
ることによって、検査用プログラムの実行に対して低機
能通信機器11の通信機能が正常に働いているか否かを
検査するのである。なお、上記の一連の検査に伴うCP
Uボード70および検査用端末器7の操作内容や通信内
容、検査結果などはパーソナルコンピュータ7aによっ
てディスプレイ装置7bに表示されるようになってお
り、通信機器20を検査する検査者は検査の状況や結果
などをディスプレイ装置7bの画面で確認することがで
きる。また、低機能通信機器11の回路動作を検査する
ための検査ポイントの検査データ(例えば、電圧値な
ど)を低機能通信機器11の第1の拡張用ポート61よ
り取り出せるようにしておけば、実施の形態4と同様に
低機能通信機器の通信機能と回路動作が同時に行える。
【0045】上記構成では、検査用プログラムを実行す
る第1のCPU31を持たない、いわゆる低機能通信機
器11に対しても、検査用外部装置であるCPUボード
70を使って高機能通信機器1と同様に検査用端末器7
にて通信機能の検査を行うことができる。
【0046】
【発明の効果】請求項1の発明は、モニタ用通信ポート
との間で信号を送受信するためのシリアル回線ポート
と、第2の通信ポートとを具備した検査用端末器の前記
第2の通信ポートを前記第1の通信ポートに接続し且つ
前記シリアル回線ポートを前記モニタ用通信ポートに接
続したことを特徴とするので、通信機器が設置されて実
際に使用されている場所において、検査用端末器を用い
て通信機器の通信機能の検査を行うことができるという
効果がある。
【0047】請求項2の発明は、第2の通信ポートを具
備した検査用端末器の前記第2の通信ポートを前記第1
の通信ポートに接続し、前記第1の通信ポートを使用し
て検査用プログラムを実行することを特徴とするので、
通信機器が設置されて実際に使用されている場所におい
て、検査用端末器を用いて通信機器の通信機能の検査を
行うことができるという効果がある。
【0048】請求項3の発明は、通信機器のモニタ用通
信ポートを介して検査用プログラムを通信機器が持つ内
部メモリの検査用システム領域に随時ダウンロードし、
前記第1の通信ポートを介して通信機器との間で通信を
行うとともに前記モニタ用通信ポートを介して通信機器
の動作状態をモニタする制御処理手段と、第2の通信ポ
ートと、前記モニタ用通信ポートとの間で信号を送受信
するためのシリアル回線ポートとを具備した検査用端末
器の第2の通信ポートを前記第1の通信ポートに接続し
且つ前記シリアル回線ポートを前記モニタ用通信ポート
に接続したことを特徴とするので、通信機器が設置され
て実際に使用されている場所において、検査用端末器を
用いて通信機器の通信機能の検査を行うことができ、既
に通信機器にダウンロードされているシステムを変更す
ることなく通信機器の検査を行うことができるという効
果がある。さらに、検査を行う際に随時検査用端末器か
ら通信機器に検査用プログラムがダウンロードされるた
め、適宜検査項目を増減することが可能であって、既存
の通信機器にも容易に対応できるという効果がある。
【0049】請求項4の発明は、モニタ用通信ポートを
介して検査用プログラムを通信機器がもつ内部メモリの
検査用システム領域に随時ダウンロードし、前記第1の
通信ポートを介して通信機器との間で通信を行うととも
に前記モニタ用通信ポートを介して通信機器の動作状態
をモニタし、且つ前記第1の検査用ポートを介して通信
機器の内部回路の動作状態を検査する制御処理手段と、
第2の通信ポートと、前記モニタ用通信ポートとの間で
信号を送受信するためのシリアル回線ポートと、第2の
検査用ポートとを備えた検査用端末器の前記第2の通信
ポートを前記第1の通信ポートに接続し且つ前記シリア
ル回線ポートを前記モニタ用通信ポートに接続し且つ前
記第2の検査用ポートを前記第1の検査用ポートに接続
したことを特徴とするので、通信機器が設置されて実際
に使用されている場所において、検査用端末器を用いて
通信機器の通信機能の検査を行うことができ、既に通信
機器にダウンロードされているプログラムを変更するこ
となく通信機器の検査を行うことができるという効果が
ある。さらに、検査を行う際に随時検査用端末器から通
信機器に検査用プログラムがダウンロードされるため、
適宜検査項目を増減することが可能であって、既存の通
信機器にも容易に対応できるという効果がある。また、
さらに、通信機器の内部回路も検査することができると
いう効果がある。請求項5の発明は、検査用プログラム
を実行して通信機器の通信機能を検査する演算処理部
と、第2の拡張用ポートとを具備した検査用外部装置の
前記第2の拡張用ポートを前記第1の拡張用ポートに接
続し、第3の拡張用ポートと、第2の通信ポートと、検
査項目に応じて複数の検査用プログラムを検査用外部装
置が持つ内部メモリの検査用システム領域に随時ダウン
ロードするとともに前記第1の通信ポートを介して通信
機器との間で通信を行い且つ検査用外部装置と第3の拡
張用ポートを介して通信機器の動作状態をモニタする制
御処理手段とを具備する検査用端末器の第3の拡張用ポ
ート前記第2の拡張用ポートに接続したことを特徴とす
るので、通信機器が設置されて実際に使用されている場
所において、検査用端末器を用いて通信機器の通信機能
の検査を行うことができ、検査を行う際に随時検査用端
末器から検査用外部装置に検査用プログラムがダウンロ
ードされるため、適宜検査項目を増減することが可能で
あって、既存の通信機器にも容易に対応できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1の検査システムを示すシステム構
成図である。
【図2】実施の形態1の他の検査システムを示すシステ
ム構成図である。
【図3】低機能通信機器のRS485等の伝送方式によ
る通信ポートを用いて検査を行う場合の使用例図であ
る。
【図4】RS485等による伝送方式により低機能通信
機器と高機能通信機器との接続を行い、高機能通信機器
のコンソールポートとRS485等の伝送方式による通
信ポートおよび低機能通信機器のRS485等の伝送方
式による通信ポートを用いて検査を行う場合のシステム
構成図である。
【図5】実施の形態3の検査システムを示すシステム構
成図である。
【図6】実施の形態3の検査システムを示すブロック図
である。
【図7】実施の形態4の検査システムを示すシステム構
成図である。
【図8】実施の形態4の検査システムを示すブロック図
である。
【図9】実施の形態5の検査システムを示すシステム構
成図である。
【図10】実施の形態5の検査システムを示すブロック
図である。
【図11】従来例を示すシステム構成図である。
【図12】高機能通信機器のモニタ用通信ポートと検査
ポートの双方を使用して検査を行う場合の高機能通信機
器側の内部メモリ領域の割り当て例図である。
【図13】他の従来例を示すシステム構成図である。
【図14】さらに他の従来例を示すシステム構成図であ
る。
【図15】通常のデータ通信で使用する通信ポートの信
号線の使用状態図である。
【図16】RS485を用いた場合の通信ポートの信号
線の使用状態図である。
【図17】高機能通信機器の通信ポートを用いて低機能
通信機器と接続した場合のシステム構成図である。
【符号の説明】
1 高機能通信機器 2 高機能通信機器本体 3 通信ポート 4 ツイストペアケーブル 5 モニタ用通信ポート 6 シリアル回線用ケーブル 7 検査用端末器 7a パーソナルコンピュータ 7b ディスプレイ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲毛 敏明 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 中樋 和男 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線と接続される第1の通信ポート
    と、前記第1の通信ポートに接続され通信機器からの制
    御あるいは通信機器への制御を行うための制御用信号線
    と、通信機器を管理する管理端末器に接続するためのモ
    ニタ用通信ポートと、少なくとも検査用プログラムを実
    行して自己の通信機能を検査する演算処理部とを具備し
    た通信機器を検査する検査システムであって、前記モニ
    タ用通信ポートとの間で信号を送受信するためのシリア
    ル回線ポートと、第2の通信ポートとを具備した検査用
    端末器の前記第2の通信ポートを前記第1の通信ポート
    に接続し且つ前記シリアル回線ポートを前記モニタ用通
    信ポートに接続したことを特徴とする通信機器の検査シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 通信回線と接続される第1の通信ポート
    と、前記第1の通信ポートに接続され通信機器からの制
    御あるいは通信機器への制御を行うための制御用信号線
    とを具備した通信機器を検査する検査システムであっ
    て、第2の通信ポートを具備した検査用端末器の前記第
    2の通信ポートを前記第1の通信ポートに接続し、前記
    第1の通信ポートを使用して検査用プログラムを実行す
    ることを特徴とする通信機器の検査システム。
  3. 【請求項3】 通信回線と接続される第1の通信ポート
    と、モニタ用通信ポートと、少なくとも検査用プログラ
    ムを実行して自己の通信機能を検査する演算処理部とを
    具備した通信機器を検査する検査システムであって、通
    信機器のモニタ用通信ポートを介して検査用プログラム
    を通信機器が持つ内部メモリの検査用システム領域に随
    時ダウンロードし、前記第1の通信ポートを介して通信
    機器との間で通信を行うとともに前記モニタ用通信ポー
    トを介して通信機器の動作状態をモニタする制御処理手
    段と、第2の通信ポートと、前記モニタ用通信ポートと
    の間で信号を送受信するためのシリアル回線ポートとを
    具備した検査用端末器の第2の通信ポートを前記第1の
    通信ポートに接続し且つ前記シリアル回線ポートを前記
    モニタ用通信ポートに接続したことを特徴とする通信機
    器の検査システム。
  4. 【請求項4】 通信回線と接続される第1の通信ポート
    と、モニタ用通信ポートと、内部回路の検査を行うため
    の第1の検査用ポートと、少なくとも検査用プログラム
    を実行して自己の通信機能および内部回路を検査する演
    算処理部とを具備した通信機器を検査する検査システム
    であって、前記モニタ用通信ポートを介して検査用プロ
    グラムを通信機器がもつ内部メモリの検査用システム領
    域に随時ダウンロードし、前記第1の通信ポートを介し
    て通信機器との間で通信を行うとともに前記モニタ用通
    信ポートを介して通信機器の動作状態をモニタし、且つ
    前記第1の検査用ポートを介して通信機器の内部回路の
    動作状態を検査する制御処理手段と、第2の通信ポート
    と、前記モニタ用通信ポートとの間で信号を送受信する
    ためのシリアル回線ポートと、第2の検査用ポートとを
    備えた検査用端末器の前記第2の通信ポートを前記第1
    の通信ポートに接続し且つ前記シリアル回線ポートを前
    記モニタ用通信ポートに接続し且つ前記第2の検査用ポ
    ートを前記第1の検査用ポートに接続したことを特徴と
    する通信機器の検査システム。
  5. 【請求項5】 通信回線と接続される第1の通信ポート
    と、第1の拡張用ポートとを具備した通信機器を検査す
    る検査システムであって、検査用プログラムを実行して
    通信機器の通信機能を検査する演算処理部と、第2の拡
    張用ポートとを具備した検査用外部装置の前記第2の拡
    張用ポートを前記第1の拡張用ポートに接続し、第3の
    拡張用ポートと、第2の通信ポートと、検査項目に応じ
    て複数の検査用プログラムを検査用外部装置が持つ内部
    メモリの検査用システム領域に随時ダウンロードすると
    ともに前記第1の通信ポートを介して通信機器との間で
    通信を行い且つ検査用外部装置と第3の拡張用ポートを
    介して通信機器の動作状態をモニタする制御処理手段と
    を具備する検査用端末器の第3の拡張用ポート前記第2
    の拡張用ポートに接続したことを特徴とする通信機器の
    検査システム。
JP7248104A 1995-09-26 1995-09-26 通信機器の検査システム Withdrawn JPH0993211A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009135682A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Nec Infrontia Corp Sslan−lanプロトコル変換機器、slan−lanプロトコル変換方法及びslan−lanプロトコル変換プログラム

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