JPH0993328A - 電話通信システム - Google Patents
電話通信システムInfo
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- JPH0993328A JPH0993328A JP7242956A JP24295695A JPH0993328A JP H0993328 A JPH0993328 A JP H0993328A JP 7242956 A JP7242956 A JP 7242956A JP 24295695 A JP24295695 A JP 24295695A JP H0993328 A JPH0993328 A JP H0993328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- speed dial
- information
- communication system
- contact type
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】各個人が、それぞれにより異なる短縮ダイヤル
を使用することが容易で、しかも、現金を使わずに各個
人に対する通話料金の支払いの請求が可能となる電話通
信システムを提供する。 【解決手段】電話器100は、登録された短縮ダイヤル
情報を無線にて無線カード200に送信し、無線カード
200は、その短縮ダイヤル情報を受信して、具備され
たメモリに記憶しておき、電話器100からの要求に応
じて、その記憶された短縮ダイヤル情報を無線にて電話
器100に送信し、電話器100は、その短縮ダイヤル
情報を受信して、具備されたメモリに記憶し、その記憶
された短縮ダイヤル情報をもとに所定の短縮ダイヤル発
信処理を行う。
を使用することが容易で、しかも、現金を使わずに各個
人に対する通話料金の支払いの請求が可能となる電話通
信システムを提供する。 【解決手段】電話器100は、登録された短縮ダイヤル
情報を無線にて無線カード200に送信し、無線カード
200は、その短縮ダイヤル情報を受信して、具備され
たメモリに記憶しておき、電話器100からの要求に応
じて、その記憶された短縮ダイヤル情報を無線にて電話
器100に送信し、電話器100は、その短縮ダイヤル
情報を受信して、具備されたメモリに記憶し、その記憶
された短縮ダイヤル情報をもとに所定の短縮ダイヤル発
信処理を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、電話、フ
ァクシミリ等で構成される電話番号により特定される相
手との通信を行う電話通信システムに関する。
ァクシミリ等で構成される電話番号により特定される相
手との通信を行う電話通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ほとんどの多機能電話器には短縮ダイヤ
ル機能があり、電話をかける頻度の多い相手先の電話番
号を記憶させ、数少ないボタン操作によって発信するこ
とが可能である。この機能を使用するには、まず相手先
の電話番号登録を行う必要がある。例えば登録番号1番
にAさん宅、電話番号「012−345−6789」を
登録する。以下同様にBさん宅、Cさん宅と続く。登録
が終了すると、例えば音声等により登録番号1番にはA
さん宅、電話番号「012−345−6789」が登録
されていることが確認できる。
ル機能があり、電話をかける頻度の多い相手先の電話番
号を記憶させ、数少ないボタン操作によって発信するこ
とが可能である。この機能を使用するには、まず相手先
の電話番号登録を行う必要がある。例えば登録番号1番
にAさん宅、電話番号「012−345−6789」を
登録する。以下同様にBさん宅、Cさん宅と続く。登録
が終了すると、例えば音声等により登録番号1番にはA
さん宅、電話番号「012−345−6789」が登録
されていることが確認できる。
【0003】液晶その他の表示器で表示による確認も可
能である。電話をかける場合には、相手先に対応した登
録ボタンを押すことによって発信が可能となる。発信は
登録ボタンのみを押すことで可能なもの、あるいはある
ボタンとの組み合わせによるもの等、電話器の機種によ
って異なっている。
能である。電話をかける場合には、相手先に対応した登
録ボタンを押すことによって発信が可能となる。発信は
登録ボタンのみを押すことで可能なもの、あるいはある
ボタンとの組み合わせによるもの等、電話器の機種によ
って異なっている。
【0004】また、通話料金の支払い方法は、一般電話
器の場合、その加入電話に通信料金が課金され所有者に
通話料金を請求する。また公衆電話についてはコインあ
るいはテレホンカードを使用した通話料金支払いが行わ
れる。
器の場合、その加入電話に通信料金が課金され所有者に
通話料金を請求する。また公衆電話についてはコインあ
るいはテレホンカードを使用した通話料金支払いが行わ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によれば、短
縮ダイヤルに関し、次にような問題点があった。家庭
内、あるいは職場といった集団活動の場に於いては短縮
ダイヤルとして登録したい内容は各個人によって異なる
のが一般的である。この場合、その集団全員の登録を満
足すると登録件数が膨大となることが容易に予測でき、
その数が登録可能件数を上回った場合、優先順位が低い
ものから削除する必要がある。あるいは登録可能件数が
必要数以上のものであることが要求される。また、家庭
では自分以外の家族、あるいは来客等に登録内容を知ら
れたくない、といったプライバシーの問題も生じる。そ
の他、登録した電話器以外の電話器では当然自分がかけ
たい短縮ダイヤルは使用不可能といった問題がある。
縮ダイヤルに関し、次にような問題点があった。家庭
内、あるいは職場といった集団活動の場に於いては短縮
ダイヤルとして登録したい内容は各個人によって異なる
のが一般的である。この場合、その集団全員の登録を満
足すると登録件数が膨大となることが容易に予測でき、
その数が登録可能件数を上回った場合、優先順位が低い
ものから削除する必要がある。あるいは登録可能件数が
必要数以上のものであることが要求される。また、家庭
では自分以外の家族、あるいは来客等に登録内容を知ら
れたくない、といったプライバシーの問題も生じる。そ
の他、登録した電話器以外の電話器では当然自分がかけ
たい短縮ダイヤルは使用不可能といった問題がある。
【0006】通話料金の支払いに関しては、一般電話器
による通話料金の支払いは、その電話器の所有者に請求
がなされ、使用者に請求されることがないということ、
また、公衆電話器の場合は、通話料金を支払うためにコ
インあるいはテレホンカードを所持する必要があるとい
った問題点があった。
による通話料金の支払いは、その電話器の所有者に請求
がなされ、使用者に請求されることがないということ、
また、公衆電話器の場合は、通話料金を支払うためにコ
インあるいはテレホンカードを所持する必要があるとい
った問題点があった。
【0007】そこで、本発明は、各個人が、それぞれに
より異なる短縮ダイヤルを使用することが容易で、しか
も、現金を使わずに各個人に対する通話料金の支払いの
請求が可能となる電話通信システムを提供することを目
的とする。
より異なる短縮ダイヤルを使用することが容易で、しか
も、現金を使わずに各個人に対する通話料金の支払いの
請求が可能となる電話通信システムを提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電話通信システ
ムは、短縮ダイヤル情報を記憶した非接触式情報記録媒
体と、この非接触式情報記録媒体との無線通信により、
前記非接触式情報記録媒体に記憶された短縮ダイヤル情
報を受信し、その受信した短縮ダイヤル情報をもとに、
所定の短縮ダイヤル発信処理を行う電話器から構成され
た電話通信システムであって、前記電話器は、前記短縮
ダイヤル情報を登録する短縮ダイヤル登録手段と、この
短縮ダイヤル登録手段で登録された短縮ダイヤル情報を
無線にて前記非接触式情報記録媒体に送信する第1の送
信手段とを具備し、前記非接触式情報記憶媒体は、前記
第1の送信手段で無線にて送信された短縮ダイヤル情報
を受信する第1の受信手段と、この第1の受信手段で受
信された短縮ダイヤル情報を記憶する第1の記憶手段
と、前記電話器からの要求に応じて、前記第1の記憶手
段に記憶された短縮ダイヤル情報を無線にて前記電話器
に送信する第2の送信手段とを具備し、前記電話器は、
前記第2の送信手段で無線にて送信された短縮ダイヤル
情報を受信する第2の受信手段と、この第2の受信手段
で受信された短縮ダイヤル情報を記憶する第2の記憶手
段と、この第2の記憶手段に記憶された短縮ダイヤル情
報をもとに、所定の短縮ダイヤル発信処理を行う発信処
理手段とを具備することにより、各個人が、それぞれに
より異なる短縮ダイヤルを使用することが容易となる。
ムは、短縮ダイヤル情報を記憶した非接触式情報記録媒
体と、この非接触式情報記録媒体との無線通信により、
前記非接触式情報記録媒体に記憶された短縮ダイヤル情
報を受信し、その受信した短縮ダイヤル情報をもとに、
所定の短縮ダイヤル発信処理を行う電話器から構成され
た電話通信システムであって、前記電話器は、前記短縮
ダイヤル情報を登録する短縮ダイヤル登録手段と、この
短縮ダイヤル登録手段で登録された短縮ダイヤル情報を
無線にて前記非接触式情報記録媒体に送信する第1の送
信手段とを具備し、前記非接触式情報記憶媒体は、前記
第1の送信手段で無線にて送信された短縮ダイヤル情報
を受信する第1の受信手段と、この第1の受信手段で受
信された短縮ダイヤル情報を記憶する第1の記憶手段
と、前記電話器からの要求に応じて、前記第1の記憶手
段に記憶された短縮ダイヤル情報を無線にて前記電話器
に送信する第2の送信手段とを具備し、前記電話器は、
前記第2の送信手段で無線にて送信された短縮ダイヤル
情報を受信する第2の受信手段と、この第2の受信手段
で受信された短縮ダイヤル情報を記憶する第2の記憶手
段と、この第2の記憶手段に記憶された短縮ダイヤル情
報をもとに、所定の短縮ダイヤル発信処理を行う発信処
理手段とを具備することにより、各個人が、それぞれに
より異なる短縮ダイヤルを使用することが容易となる。
【0009】また、本発明の電話通信システムは、金融
機関情報を記憶した非接触式情報記録媒体と、この非接
触式情報記録媒体との無線通信により、前記非接触式情
報記録媒体に記憶された金融機関情報を受信し、その受
信した金融機関情報をもとに、所定の通話料金の請求処
理を行う電話器から構成された電話通信システムであっ
て、前記非接触式情報記憶媒体は、前記金融機関情報を
記憶する記憶手段と、前記電話器からの要求に応じて、
前記記憶手段に記憶された金融機関情報を無線にて前記
電話器に送信する送信手段と、前記電話器は、前記送信
手段で無線にて送信された金融機関情報を受信する受信
手段と、この受信手段で受信された金融機関情報をもと
に、所定の通話料金の請求処理を行う通話料金請求手段
とを具備することにより、現金を使わずに各個人に対す
る通話料金の支払いの請求が可能となる。
機関情報を記憶した非接触式情報記録媒体と、この非接
触式情報記録媒体との無線通信により、前記非接触式情
報記録媒体に記憶された金融機関情報を受信し、その受
信した金融機関情報をもとに、所定の通話料金の請求処
理を行う電話器から構成された電話通信システムであっ
て、前記非接触式情報記憶媒体は、前記金融機関情報を
記憶する記憶手段と、前記電話器からの要求に応じて、
前記記憶手段に記憶された金融機関情報を無線にて前記
電話器に送信する送信手段と、前記電話器は、前記送信
手段で無線にて送信された金融機関情報を受信する受信
手段と、この受信手段で受信された金融機関情報をもと
に、所定の通話料金の請求処理を行う通話料金請求手段
とを具備することにより、現金を使わずに各個人に対す
る通話料金の支払いの請求が可能となる。
【0010】さらに、本発明の電話通信システムは、通
話料金の前払い金額情報を記憶した非接触式情報記録媒
体と、この非接触式情報記録媒体との無線通信により、
前記非接触式情報記録媒体に記憶された前払い金額情報
を受信し、その受信した前払い金額情報をもとに、通話
料金の徴収を行う電話器から構成された電話通信システ
ムであって、前記非接触式情報記憶媒体は、前記前払い
金額情報を記憶する記憶手段と、前記電話器からの要求
に応じて、前記記憶手段に記憶された前払い金額情報を
無線にて前記電話器に送信する送信手段と、前記電話器
は、前記送信手段で無線にて送信された前払い金額情報
を受信する受信手段と、この受信手段で受信された前払
い金額情報から通話料金を差し引いて、通話料金の徴収
を行う通話料金徴収手段とを具備することにより、現金
を使わずに発信を行った各個人からの通話料金の徴収が
可能となる。
話料金の前払い金額情報を記憶した非接触式情報記録媒
体と、この非接触式情報記録媒体との無線通信により、
前記非接触式情報記録媒体に記憶された前払い金額情報
を受信し、その受信した前払い金額情報をもとに、通話
料金の徴収を行う電話器から構成された電話通信システ
ムであって、前記非接触式情報記憶媒体は、前記前払い
金額情報を記憶する記憶手段と、前記電話器からの要求
に応じて、前記記憶手段に記憶された前払い金額情報を
無線にて前記電話器に送信する送信手段と、前記電話器
は、前記送信手段で無線にて送信された前払い金額情報
を受信する受信手段と、この受信手段で受信された前払
い金額情報から通話料金を差し引いて、通話料金の徴収
を行う通話料金徴収手段とを具備することにより、現金
を使わずに発信を行った各個人からの通話料金の徴収が
可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。まず、第1の実施形態につい
て説明する。図1は、第1の実施形態に係る電話通信シ
ステムの全体の構成を示したもので、大きく分けて、電
話器100、および、無線電波を用いて非接触に情報送
受信を行い、受信した情報を必要に応じて記憶する情報
記録媒体(以下、無線カードと呼ぶ)200から構成さ
れる。
図面を参照して説明する。まず、第1の実施形態につい
て説明する。図1は、第1の実施形態に係る電話通信シ
ステムの全体の構成を示したもので、大きく分けて、電
話器100、および、無線電波を用いて非接触に情報送
受信を行い、受信した情報を必要に応じて記憶する情報
記録媒体(以下、無線カードと呼ぶ)200から構成さ
れる。
【0012】電話器100は、大きく分けて受話器15
0と電話器本体130から構成され、通常の電話機能を
具備するとともに、短縮ダイヤルの登録機能、無線カー
ド200との無線通信機能を具備し、登録された短縮ダ
イヤルを無線通信により、無線カード200に送信する
ようになっている。
0と電話器本体130から構成され、通常の電話機能を
具備するとともに、短縮ダイヤルの登録機能、無線カー
ド200との無線通信機能を具備し、登録された短縮ダ
イヤルを無線通信により、無線カード200に送信する
ようになっている。
【0013】各個人が所持する無線カード200を電話
器100の所定位置に近付けると、電話機100から電
力供給とデータ送信が要求されて、それに対応して、あ
らかじめ記憶されている短縮ダイヤルの情報を電話器1
00に送信するよになっている。
器100の所定位置に近付けると、電話機100から電
力供給とデータ送信が要求されて、それに対応して、あ
らかじめ記憶されている短縮ダイヤルの情報を電話器1
00に送信するよになっている。
【0014】図1の電話器100では、無線カード20
0との電力供給、データ送受信のためのループアンテナ
は受話器150に内蔵されている。図2は、電話器10
0の構成を概略的に示したものである。電話器本体13
0には、「*」および「#」を含む数字ボタン101、
複数個の短縮ダイヤルボタン102、短縮登録ボタン1
03、短縮表示ボタン104、表示ページめくりアップ
ボタン105、表示ページめくりダウンボタン106、
表示器107、メモリ108、CPU等からなるデータ
処理回路109、無線送受信回路120から構成され
る。なお、電話器本来の機能である発信、着信、通話
等、通常の電話器に含まれる回路の構成および説明につ
いては省略する。
0との電力供給、データ送受信のためのループアンテナ
は受話器150に内蔵されている。図2は、電話器10
0の構成を概略的に示したものである。電話器本体13
0には、「*」および「#」を含む数字ボタン101、
複数個の短縮ダイヤルボタン102、短縮登録ボタン1
03、短縮表示ボタン104、表示ページめくりアップ
ボタン105、表示ページめくりダウンボタン106、
表示器107、メモリ108、CPU等からなるデータ
処理回路109、無線送受信回路120から構成され
る。なお、電話器本来の機能である発信、着信、通話
等、通常の電話器に含まれる回路の構成および説明につ
いては省略する。
【0015】受話器150は、通常の電話器本来の機能
のためのマイク、スピーカ等を具備するとともに、無線
カード200との無線通信用のための電力供給およびデ
ータ送信用の送信アンテナ152、無線カード200か
らのデータ受信用の受信アンテナ151を具備してい
る。送信アンテナ151、受信アンテナ152は、無線
送受信回路120に接続されていて、送受信回路120
では、受信アンテナ152で受信された所定の周波数信
号を復調して無線カード200からの送信データを抽出
し、それをデータ処理回路109に渡すようになってい
る。一方、データ処理回路109から無線送受信回路1
20に渡された無線カード200への送信データは、無
線送受信回路120にて変調されて、所定の周波数信号
に変換され、送信アンテナ151を介して無線カード2
00に送信される。
のためのマイク、スピーカ等を具備するとともに、無線
カード200との無線通信用のための電力供給およびデ
ータ送信用の送信アンテナ152、無線カード200か
らのデータ受信用の受信アンテナ151を具備してい
る。送信アンテナ151、受信アンテナ152は、無線
送受信回路120に接続されていて、送受信回路120
では、受信アンテナ152で受信された所定の周波数信
号を復調して無線カード200からの送信データを抽出
し、それをデータ処理回路109に渡すようになってい
る。一方、データ処理回路109から無線送受信回路1
20に渡された無線カード200への送信データは、無
線送受信回路120にて変調されて、所定の周波数信号
に変換され、送信アンテナ151を介して無線カード2
00に送信される。
【0016】短縮ダイヤルの登録は、短縮登録ボタン1
03と数字ボタン101等の操作により、入力されて、
データ処理回路109の制御に基づきメモリ108に一
時記憶され、さらに、そのメモリ108に記憶された短
縮ダイヤルの情報は、データ処理回路109の制御に基
づき読み出され、無線送受信回路120、送信アンテナ
151を介して無線カード200に送信されるようにな
っている。その後、メモリ108に記憶されている短縮
ダイヤルの情報は消去される。
03と数字ボタン101等の操作により、入力されて、
データ処理回路109の制御に基づきメモリ108に一
時記憶され、さらに、そのメモリ108に記憶された短
縮ダイヤルの情報は、データ処理回路109の制御に基
づき読み出され、無線送受信回路120、送信アンテナ
151を介して無線カード200に送信されるようにな
っている。その後、メモリ108に記憶されている短縮
ダイヤルの情報は消去される。
【0017】無線カード200から送信された短縮ダイ
ヤルの情報は、受信アンテナ152、無線送受信回路1
20を介して受信され、データ処理回路109の制御に
基づきメモリ108に一時記憶されるようになている。
そして、短縮表示ボタン104、表示ページめくりアッ
プボタン105、表示ページめくりダウンボタン106
等の操作により、メモリ108から記憶された情報が読
み出され、表示器107に短縮ダイヤルとして登録され
た情報が表示される。その表示内容に基づき短縮ダイヤ
ルボタン102を操作すれば、データ処理回路109の
制御のもと、所望の相手に対しダイヤルされるようにな
っている。
ヤルの情報は、受信アンテナ152、無線送受信回路1
20を介して受信され、データ処理回路109の制御に
基づきメモリ108に一時記憶されるようになている。
そして、短縮表示ボタン104、表示ページめくりアッ
プボタン105、表示ページめくりダウンボタン106
等の操作により、メモリ108から記憶された情報が読
み出され、表示器107に短縮ダイヤルとして登録され
た情報が表示される。その表示内容に基づき短縮ダイヤ
ルボタン102を操作すれば、データ処理回路109の
制御のもと、所望の相手に対しダイヤルされるようにな
っている。
【0018】図3は、無線カード200の構成を概略的
に示したものである。無線カード200は無線信号を受
信および送信するためのアンテナ201、無線信号を復
調する復調回路202、復調データを解析するデータ処
理回路203、短縮ダイヤル情報を記憶するメモリ20
4、送信データを変調する変調回路205、電話器10
0からの送信信号から全回路動作に必要なクロックを抽
出するクロック抽出回路206、および電話器100か
らの送信信号から電源を生成する電源生成回路207に
よって構成される。ここで、発振回路および電池を内蔵
することでクロック抽出回路206、電源生成回路20
7は省略可能である。ここでは発振回路および電池を内
蔵しない場合について説明する。
に示したものである。無線カード200は無線信号を受
信および送信するためのアンテナ201、無線信号を復
調する復調回路202、復調データを解析するデータ処
理回路203、短縮ダイヤル情報を記憶するメモリ20
4、送信データを変調する変調回路205、電話器10
0からの送信信号から全回路動作に必要なクロックを抽
出するクロック抽出回路206、および電話器100か
らの送信信号から電源を生成する電源生成回路207に
よって構成される。ここで、発振回路および電池を内蔵
することでクロック抽出回路206、電源生成回路20
7は省略可能である。ここでは発振回路および電池を内
蔵しない場合について説明する。
【0019】このような構成の電話器100、無線カー
ド200において、短縮ダイヤル電話番号の登録処理動
作の具体例について説明する。まず、図2に示す短縮登
録ボタン103を押すと、無線カード200のメモリ2
04の内容確認、および追加登録可能な残メモリを確認
するために、電話器100は無線カード200のメモリ
内容読み込み動作に入る。
ド200において、短縮ダイヤル電話番号の登録処理動
作の具体例について説明する。まず、図2に示す短縮登
録ボタン103を押すと、無線カード200のメモリ2
04の内容確認、および追加登録可能な残メモリを確認
するために、電話器100は無線カード200のメモリ
内容読み込み動作に入る。
【0020】図4は、図2の無線送受信回路120の構
成を示したものである。短縮登録ボタン103が押され
ると、その旨を通知する信号が無線送受信回路120に
送信され、データ生成回路121で送信データを生成す
る。送信データとは、無線カード200を活性化させる
ための起動データ、例えば電源および回路が安定になる
まで無変調波を送信するデータ、更にメモリ内容を読み
出すためのコマンド、そしてメモリデータを送信終了す
るまでの間、電源およびクロックを供給するための無変
調波を送信するデータで構成されている。読み出しコマ
ンドについては電話器100および無線カード200間
で取り決めておけば任意のコードを用いれば良い。
成を示したものである。短縮登録ボタン103が押され
ると、その旨を通知する信号が無線送受信回路120に
送信され、データ生成回路121で送信データを生成す
る。送信データとは、無線カード200を活性化させる
ための起動データ、例えば電源および回路が安定になる
まで無変調波を送信するデータ、更にメモリ内容を読み
出すためのコマンド、そしてメモリデータを送信終了す
るまでの間、電源およびクロックを供給するための無変
調波を送信するデータで構成されている。読み出しコマ
ンドについては電話器100および無線カード200間
で取り決めておけば任意のコードを用いれば良い。
【0021】送信データ生成回路121で生成した送信
データを、必要であれば符号化し、その符号化データを
用いて変調回路122で搬送波を変調する。変調方式は
振幅変調、位相変調等、任意である。
データを、必要であれば符号化し、その符号化データを
用いて変調回路122で搬送波を変調する。変調方式は
振幅変調、位相変調等、任意である。
【0022】変調信号は増幅回路123で増幅され、送
信アンテナ151に供給される。送信アンテナ151か
らは変調信号が空間へ放射され、通信可能エリアに図3
に示す無線カード200が存在すると、無線カード20
0のアンテナ201で受信される。
信アンテナ151に供給される。送信アンテナ151か
らは変調信号が空間へ放射され、通信可能エリアに図3
に示す無線カード200が存在すると、無線カード20
0のアンテナ201で受信される。
【0023】無線カード200では、受信した信号は復
調回路202で復調され、データ処理回路203でデー
タ解析を行う。この場合、そのデータが読み出しコマン
ドであることから、データ解析後メモリ内容を送信する
動作にはいる。
調回路202で復調され、データ処理回路203でデー
タ解析を行う。この場合、そのデータが読み出しコマン
ドであることから、データ解析後メモリ内容を送信する
動作にはいる。
【0024】図5は、メモリ204における短縮ダイヤ
ル情報の記憶例を示したものである。図5に示すよう
に、1つの短縮ダイヤル情報は、登録番号、名称、電話
番号から構成され、1つの短縮ダイヤル情報を1ブロッ
クとし、この例ではnブロックまで登録済みとなってい
る。この短縮ダイヤル情報をメモリ204からシリアル
出力し、シフトレジスタにて同期をとり、必要であれば
符号化を行い、搬送波を変調回路205で変調してアン
テナ201から放射する。変調方式についてはここでも
任意である。
ル情報の記憶例を示したものである。図5に示すよう
に、1つの短縮ダイヤル情報は、登録番号、名称、電話
番号から構成され、1つの短縮ダイヤル情報を1ブロッ
クとし、この例ではnブロックまで登録済みとなってい
る。この短縮ダイヤル情報をメモリ204からシリアル
出力し、シフトレジスタにて同期をとり、必要であれば
符号化を行い、搬送波を変調回路205で変調してアン
テナ201から放射する。変調方式についてはここでも
任意である。
【0025】放射された信号は電話器100の受信アン
テナ152で受信される。図4に示すように、受信信号
は、まず、増幅回路124で不要信号の除去および復調
に必要なレベルまでの増幅を行い、復調回路125で復
調し、メモリ108に格納する。
テナ152で受信される。図4に示すように、受信信号
は、まず、増幅回路124で不要信号の除去および復調
に必要なレベルまでの増幅を行い、復調回路125で復
調し、メモリ108に格納する。
【0026】さらに、データ処理回路109はメモリ1
08からその内容を読み出し、表示器107に内容を表
示する。図1、図2に示したように、表示部107は、
1表示当たり6件の表示が可能であり、7件目以降の内
容表示の場合は表示ページめくりアップボタン105を
押し、また前ページ表示を望む場合は表示ページめくり
ダウンボタン106を押す。これらのようにボタンを押
されたか否かの確認、およびそれに従った表示の変更は
データ処理回路109が行う。
08からその内容を読み出し、表示器107に内容を表
示する。図1、図2に示したように、表示部107は、
1表示当たり6件の表示が可能であり、7件目以降の内
容表示の場合は表示ページめくりアップボタン105を
押し、また前ページ表示を望む場合は表示ページめくり
ダウンボタン106を押す。これらのようにボタンを押
されたか否かの確認、およびそれに従った表示の変更は
データ処理回路109が行う。
【0027】登録を行いたい登録番号を決定したら、そ
の番号に対応した短縮ダイヤルボタン102を押す。例
えば登録番号5番を希望する場合は図2に示す短縮ダイ
ヤルボタン102のうちで黒丸となっているボタンを押
す。ページが増える毎に、このボタンは登録番号が5番
から11番、17番、…、5+6×m番となり、ページ
が減る毎に、5+6×m番、…、17番、11番、5番
となる。その他の番号についても同様である。
の番号に対応した短縮ダイヤルボタン102を押す。例
えば登録番号5番を希望する場合は図2に示す短縮ダイ
ヤルボタン102のうちで黒丸となっているボタンを押
す。ページが増える毎に、このボタンは登録番号が5番
から11番、17番、…、5+6×m番となり、ページ
が減る毎に、5+6×m番、…、17番、11番、5番
となる。その他の番号についても同様である。
【0028】登録番号5番を選択すると、名称表示部分
をブリンクする等により名称の入力を促す。入力方法
は、母音キー、子音キー、漢字変換キーを割付けた数字
ボタン101を用いて行う。名称が確定したら再び短縮
ダイヤルボタン102を押し名称の入力を終了する。次
に電話番号の入力を行う。名称入力と同様に、電話番号
表示部分をブリンクする等により電話番号の入力を促
す。入力方法は、数字ボタン101を用いて行い、確定
したら再び短縮ダイヤルボタン102を押し電話番号の
入力を終了する。更に登録を続ける場合は同様の操作を
行う。
をブリンクする等により名称の入力を促す。入力方法
は、母音キー、子音キー、漢字変換キーを割付けた数字
ボタン101を用いて行う。名称が確定したら再び短縮
ダイヤルボタン102を押し名称の入力を終了する。次
に電話番号の入力を行う。名称入力と同様に、電話番号
表示部分をブリンクする等により電話番号の入力を促
す。入力方法は、数字ボタン101を用いて行い、確定
したら再び短縮ダイヤルボタン102を押し電話番号の
入力を終了する。更に登録を続ける場合は同様の操作を
行う。
【0029】登録済みの内容を消去し、新たに登録する
場合がある。一括全データ消去の場合、例えば短縮登録
ボタン103を1秒間に2回押す、といった方法で全デ
ータを消去する。1データのみの消去の場合、例えば対
応した短縮ダイヤルボタン102を1秒間に2回押す、
といった方法とする。
場合がある。一括全データ消去の場合、例えば短縮登録
ボタン103を1秒間に2回押す、といった方法で全デ
ータを消去する。1データのみの消去の場合、例えば対
応した短縮ダイヤルボタン102を1秒間に2回押す、
といった方法とする。
【0030】入力が全て終了し、無線カード200に登
録する場合は、例えば短縮登録ボタン103を1秒間以
上押す等で行う。データ処理回路109は、短縮登録ボ
タン103を1秒間以上押されたことによって登録モー
ドにはいる。まずメモリ108のデータを確認し、登録
番号に対し、名称、電話番号が入力されていない項目を
削除する。
録する場合は、例えば短縮登録ボタン103を1秒間以
上押す等で行う。データ処理回路109は、短縮登録ボ
タン103を1秒間以上押されたことによって登録モー
ドにはいる。まずメモリ108のデータを確認し、登録
番号に対し、名称、電話番号が入力されていない項目を
削除する。
【0031】すなわち、図6に示すように、メモリ10
8の記憶されている内容のうち、登録番号3、5、およ
び8以下の番号に対しは電話番号が登録されていないの
で、これらを削除して、登録番号をつめていき、登録番
号1、2、4、6、7に登録されていた電話番号は、登
録番号1〜5に登録されたことになる。
8の記憶されている内容のうち、登録番号3、5、およ
び8以下の番号に対しは電話番号が登録されていないの
で、これらを削除して、登録番号をつめていき、登録番
号1、2、4、6、7に登録されていた電話番号は、登
録番号1〜5に登録されたことになる。
【0032】次にこの内容を表示器107に表示し内容
に誤りがないかを確認するようメッセージ等を表示器1
07に表示するなどして促す。誤りが無い場合は再び短
縮登録ボタン103が押される。
に誤りがないかを確認するようメッセージ等を表示器1
07に表示するなどして促す。誤りが無い場合は再び短
縮登録ボタン103が押される。
【0033】短縮登録ボタン103が押されると、送信
データ生成回路121で送信データを生成する。送信デ
ータとしては、無線カード200を活性化させるための
起動データ、例えば電源および回路が安定になるまで無
変調波を送信するデータ、データ書き込みを意味する書
き込みコマンド、および書き込みデータである。書き込
みコマンドについては電話器100および無線カード2
00間で取り決めておけば任意のコードを用いれば良
い。また、書き込みデータとは、データ処理回路109
によってデータをメモリ108からシリアル出力させ、
シフトレジスタにて同期をとったものである。送信デー
タ生成回路121では、ここで生成した送信データを基
に必要であれば符号化し、その符号化データを用いて変
調回路122で搬送波を変調する。変調方式は振幅変
調、位相変調等、任意である。
データ生成回路121で送信データを生成する。送信デ
ータとしては、無線カード200を活性化させるための
起動データ、例えば電源および回路が安定になるまで無
変調波を送信するデータ、データ書き込みを意味する書
き込みコマンド、および書き込みデータである。書き込
みコマンドについては電話器100および無線カード2
00間で取り決めておけば任意のコードを用いれば良
い。また、書き込みデータとは、データ処理回路109
によってデータをメモリ108からシリアル出力させ、
シフトレジスタにて同期をとったものである。送信デー
タ生成回路121では、ここで生成した送信データを基
に必要であれば符号化し、その符号化データを用いて変
調回路122で搬送波を変調する。変調方式は振幅変
調、位相変調等、任意である。
【0034】変調信号は増幅回路123で増幅され、送
信アンテナ151に供給される。送信アンテナ151か
らは変調信号が空間へ放射され、通信可能エリアに無線
カード200が存在すると、無線カード100のアンテ
ナ201で受信される。
信アンテナ151に供給される。送信アンテナ151か
らは変調信号が空間へ放射され、通信可能エリアに無線
カード200が存在すると、無線カード100のアンテ
ナ201で受信される。
【0035】無線カード100では、受信した信号は復
調回路202で復調され、データ処理回路203でデー
タ解析を行う、この場合、そのデータが書き込みコマン
ドであることから受信データをメモリ204に書き込む
モードにはいる。登録番号、名称、電話番号を1ブロッ
クとし、ブロック毎にデータを書き込む。
調回路202で復調され、データ処理回路203でデー
タ解析を行う、この場合、そのデータが書き込みコマン
ドであることから受信データをメモリ204に書き込む
モードにはいる。登録番号、名称、電話番号を1ブロッ
クとし、ブロック毎にデータを書き込む。
【0036】入力内容に誤りがあった場合は、該当する
短縮ダイヤルボタンを押し、前述した方法により再度入
力を行えばよい。なお、登録可能件数であるが、仮に1
件あたり、登録番号2バイト、名称20バイト、電話番
号15バイトとすると、50件で1850バイトとな
る。短縮ダイヤルとして登録したい件数は各人によって
異なるが50件登録可能であれば問題ないと思われる。
短縮ダイヤルボタンを押し、前述した方法により再度入
力を行えばよい。なお、登録可能件数であるが、仮に1
件あたり、登録番号2バイト、名称20バイト、電話番
号15バイトとすると、50件で1850バイトとな
る。短縮ダイヤルとして登録したい件数は各人によって
異なるが50件登録可能であれば問題ないと思われる。
【0037】次に、短縮ダイヤルによる発信処理動作に
ついて説明する。無線カード200は携帯可能であるた
め、例えば胸ポケット等に入れたまま、受話器150を
あげる。すると、受話器150には送信アンテナ151
および受信アンテナ152が具備されていることから無
線カード200と、アンテナは十分に通信可能距離内に
位置することになる。
ついて説明する。無線カード200は携帯可能であるた
め、例えば胸ポケット等に入れたまま、受話器150を
あげる。すると、受話器150には送信アンテナ151
および受信アンテナ152が具備されていることから無
線カード200と、アンテナは十分に通信可能距離内に
位置することになる。
【0038】受話器150をあげると、通常の電話通信
と同様に発信可能状態となる。ここで、電話器本体12
0の短縮表示ボタン104を押すと、前述したように、
無線カード200のメモリ204に登録されている内容
が表示器107に表示され、短縮ダイヤル機能が動作可
能となる。また、短縮表示ボタン104を押すことなく
数字ボタンを押すと、通常の発信となる。
と同様に発信可能状態となる。ここで、電話器本体12
0の短縮表示ボタン104を押すと、前述したように、
無線カード200のメモリ204に登録されている内容
が表示器107に表示され、短縮ダイヤル機能が動作可
能となる。また、短縮表示ボタン104を押すことなく
数字ボタンを押すと、通常の発信となる。
【0039】短縮ダイヤルによる発信処理動作につい
て、さらに詳しく説明する。無線カード200を所持す
る者が、前述したように、受話器150をあがて、電話
器100の短縮表示ボタン104を押ると、無線カード
200のメモリ204の内容を取り入れるために、電話
器100は無線カード200のメモリ内容読み込み動作
に入る。
て、さらに詳しく説明する。無線カード200を所持す
る者が、前述したように、受話器150をあがて、電話
器100の短縮表示ボタン104を押ると、無線カード
200のメモリ204の内容を取り入れるために、電話
器100は無線カード200のメモリ内容読み込み動作
に入る。
【0040】まず、短縮表示ボタン104が押される
と、本体120の送信データ生成回路121で送信デー
タを生成する。送信データとは、無線カード200を活
性化させるための起動データ、例えば電源および回路が
安定になるまで無変調波を送信するデータ、更にメモリ
内容を読み出すためのコマンド、そしてメモリデータを
送信終了するまでの間、電源およびクロックを供給する
ための無変調波を送信するデータで構成する。読み出し
コマンドについては電話器100および無線カード20
0間で取り決めておけば任意のコードを用いれば良い。
と、本体120の送信データ生成回路121で送信デー
タを生成する。送信データとは、無線カード200を活
性化させるための起動データ、例えば電源および回路が
安定になるまで無変調波を送信するデータ、更にメモリ
内容を読み出すためのコマンド、そしてメモリデータを
送信終了するまでの間、電源およびクロックを供給する
ための無変調波を送信するデータで構成する。読み出し
コマンドについては電話器100および無線カード20
0間で取り決めておけば任意のコードを用いれば良い。
【0041】ここで生成した送信データを基に必要であ
れば符号化し、その符号化データを用いて変調回路12
2で搬送波を変調する。変調信号は増幅回路123で増
幅され、送信アンテナ151に供給される。
れば符号化し、その符号化データを用いて変調回路12
2で搬送波を変調する。変調信号は増幅回路123で増
幅され、送信アンテナ151に供給される。
【0042】送信アンテナ151からは変調信号が空間
へ放射され、無線カード200のアンテナ201で受信
される。受信した信号は復調回路202で復調され、デ
ータ処理回路203でデータ解析を行う。この場合、そ
のデータが読み出しコマンドであることからメモリ内容
を送信するモードにはいる。
へ放射され、無線カード200のアンテナ201で受信
される。受信した信号は復調回路202で復調され、デ
ータ処理回路203でデータ解析を行う。この場合、そ
のデータが読み出しコマンドであることからメモリ内容
を送信するモードにはいる。
【0043】メモリ204に記憶された短縮ダイヤル情
報をシリアル出力し、シフトレジスタにて同期をとり、
必要であれば符号化を行い、搬送波を変調回路205で
変調してアンテナ201から放射する。放射された信号
は電話器100の受信アンテナ152で受信される。
報をシリアル出力し、シフトレジスタにて同期をとり、
必要であれば符号化を行い、搬送波を変調回路205で
変調してアンテナ201から放射する。放射された信号
は電話器100の受信アンテナ152で受信される。
【0044】受信信号は電話器本体120において、増
幅回路124で不要信号の除去および復調に必要なレベ
ルまでの増幅を行い、復調回路125で復調し、メモリ
108に格納する。更にデータ処理回路109はメモリ
108からその内容を読み出し、表示器107に内容を
表示する。表示する内容は登録番号および名称とし、電
話番号に関しては漏洩を防ぐため表示を避ける。
幅回路124で不要信号の除去および復調に必要なレベ
ルまでの増幅を行い、復調回路125で復調し、メモリ
108に格納する。更にデータ処理回路109はメモリ
108からその内容を読み出し、表示器107に内容を
表示する。表示する内容は登録番号および名称とし、電
話番号に関しては漏洩を防ぐため表示を避ける。
【0045】かけ先の登録番号が決定したら、その番号
に対応した短縮ダイヤルボタン102を押す。そのペー
ジにない場合は表示ページめくりアップボタン105、
表示ページめくりダウンボタン106を押して希望の登
録番号を検索する。例えば登録番号5番を希望する場合
は図2に示す短縮ダイヤルボタン102のうちで黒丸と
なっているボタンを押す。ページが増える毎に、このボ
タンは登録番号が5番から11番、17番、…、5+6
×m番となり、ページが減る毎に、5+6×m番、…、
17番、11番、5番となる。その他の番号についても
同様である。
に対応した短縮ダイヤルボタン102を押す。そのペー
ジにない場合は表示ページめくりアップボタン105、
表示ページめくりダウンボタン106を押して希望の登
録番号を検索する。例えば登録番号5番を希望する場合
は図2に示す短縮ダイヤルボタン102のうちで黒丸と
なっているボタンを押す。ページが増える毎に、このボ
タンは登録番号が5番から11番、17番、…、5+6
×m番となり、ページが減る毎に、5+6×m番、…、
17番、11番、5番となる。その他の番号についても
同様である。
【0046】なお、短縮ダイヤル発信後は、電話器10
0のメモリ108に記憶され短縮ダイヤル情報はデータ
処理回路109の制御のもと消去されるようになってい
る。以上説明したように、上記第1の実施形態によれ
ば、電話器100において、所定の短縮ダイヤルの登録
操作に基づき、メモリ108に記憶された短縮ダイヤル
情報をデータ処理回路109の制御のもと、無線送受信
回路120、送信アンテナ151を介して無線カード2
00に送信し、無線カード200では、電話器100か
ら送信された短縮ダイヤル情報をアンテナ201で受信
し、復調回路202、データ処理回路203で所定の処
理がほどこされた後、メモリ204に記憶し、例えば、
無線カード200の所持者が電話器100の受話器15
0をあげたときに、無線カード200では、電話器10
0からの要求に応じて、そのメモリ204から短縮ダイ
ヤル情報を読出して、それを変調回路205、アンテナ
201を介して、電話器100に送信し、電話器100
では、無線カード200から送信された短縮ダイヤル情
報を受信アンテナ152で受信して無線送受信回路12
0、データ処理回路109を介して、メモリ108に記
憶し、そのメモリ108に記憶された短縮ダイヤル情報
をもとに、表示器107に表示された内容に従って、無
線カード200の所持者が所望の短縮ダイヤルボタン1
02を押下すると、所望の相手との回線接続処理が開始
されることにより、各個人が、それぞれにより異なる短
縮ダイヤルを使用することが容易となる。
0のメモリ108に記憶され短縮ダイヤル情報はデータ
処理回路109の制御のもと消去されるようになってい
る。以上説明したように、上記第1の実施形態によれ
ば、電話器100において、所定の短縮ダイヤルの登録
操作に基づき、メモリ108に記憶された短縮ダイヤル
情報をデータ処理回路109の制御のもと、無線送受信
回路120、送信アンテナ151を介して無線カード2
00に送信し、無線カード200では、電話器100か
ら送信された短縮ダイヤル情報をアンテナ201で受信
し、復調回路202、データ処理回路203で所定の処
理がほどこされた後、メモリ204に記憶し、例えば、
無線カード200の所持者が電話器100の受話器15
0をあげたときに、無線カード200では、電話器10
0からの要求に応じて、そのメモリ204から短縮ダイ
ヤル情報を読出して、それを変調回路205、アンテナ
201を介して、電話器100に送信し、電話器100
では、無線カード200から送信された短縮ダイヤル情
報を受信アンテナ152で受信して無線送受信回路12
0、データ処理回路109を介して、メモリ108に記
憶し、そのメモリ108に記憶された短縮ダイヤル情報
をもとに、表示器107に表示された内容に従って、無
線カード200の所持者が所望の短縮ダイヤルボタン1
02を押下すると、所望の相手との回線接続処理が開始
されることにより、各個人が、それぞれにより異なる短
縮ダイヤルを使用することが容易となる。
【0047】さらに、短縮ダイヤル情報を無線カード2
00に保存するので、その情報管理が個人で可能とな
る。また情報読みとり書き込み装置である電話器100
と、無線カード200間の通信を無線式とし、非接触よ
り情報の読み出し、書き込みを行うことが可能である。
この無線カード200を無電池式とすることで電池交換
することなく半永久的な使用が可能である。さらに、受
話器150に無線カード200に記憶されている情報を
無線通信により読みとりあるいは書き込むためのアンテ
ナを接地することにより、最適な通信可能エリアが容易
に確保できる。無線カード200に登録する件数が表示
器107内に収まらない場合は表示の際に頁めくり機能
を付加することで所望の件数登録およびその表示が可能
である。
00に保存するので、その情報管理が個人で可能とな
る。また情報読みとり書き込み装置である電話器100
と、無線カード200間の通信を無線式とし、非接触よ
り情報の読み出し、書き込みを行うことが可能である。
この無線カード200を無電池式とすることで電池交換
することなく半永久的な使用が可能である。さらに、受
話器150に無線カード200に記憶されている情報を
無線通信により読みとりあるいは書き込むためのアンテ
ナを接地することにより、最適な通信可能エリアが容易
に確保できる。無線カード200に登録する件数が表示
器107内に収まらない場合は表示の際に頁めくり機能
を付加することで所望の件数登録およびその表示が可能
である。
【0048】さて、上記の短縮ダイヤル電話番号の登
録、および短縮ダイヤルによる発信は、家庭、職場をは
じめとし、公衆電話にいたるまで、あらゆる電話器につ
いて可能である。当然のことながら、公衆電話に適用の
場合は、一般に行われているように貨幣の投入、プリペ
イドカードの挿入、あるいは以下で説明するように、何
らかの方法により通話料金が支払われることを前提とし
て使用を可能とする。
録、および短縮ダイヤルによる発信は、家庭、職場をは
じめとし、公衆電話にいたるまで、あらゆる電話器につ
いて可能である。当然のことながら、公衆電話に適用の
場合は、一般に行われているように貨幣の投入、プリペ
イドカードの挿入、あるいは以下で説明するように、何
らかの方法により通話料金が支払われることを前提とし
て使用を可能とする。
【0049】なお、電話器100が子機の電話器ととも
に、いわゆる親子電話を構成する場合は、その子機の電
話器にも親器と同様な機能を有することが望ましい。次
に、第2の実施形態として、本発明に係る通信料金の支
払い機能を備えた電話通信システムについて説明する。
に、いわゆる親子電話を構成する場合は、その子機の電
話器にも親器と同様な機能を有することが望ましい。次
に、第2の実施形態として、本発明に係る通信料金の支
払い機能を備えた電話通信システムについて説明する。
【0050】第2の実施形態に係る電話通信システム
は、第1の実施形態で述べたような短縮ダイヤル登録お
よび短縮発信機能を具備するとともに、さらに、通話料
金の支払い機能をも具備したものである。
は、第1の実施形態で述べたような短縮ダイヤル登録お
よび短縮発信機能を具備するとともに、さらに、通話料
金の支払い機能をも具備したものである。
【0051】図7は、第2の実施形態に係る電話通信シ
ステムの構成を示したもので、図1と異なるのは、電話
器100に通話料金自動引き去りボタン110、プリペ
イド通話料金引き去りボタン112およびキャンセルボ
タン111が具備されていることである。
ステムの構成を示したもので、図1と異なるのは、電話
器100に通話料金自動引き去りボタン110、プリペ
イド通話料金引き去りボタン112およびキャンセルボ
タン111が具備されていることである。
【0052】通話料金自動引き去りボタン110は、こ
のボタンが使用者により押されたとき、その旨を通知す
る信号が電話器本体120のデータ処理回路109に送
信され、データ処理回路109の制御のもと、通話料金
を金融機関から自動引き去りするための所定の処理動作
を開始するようになっている。
のボタンが使用者により押されたとき、その旨を通知す
る信号が電話器本体120のデータ処理回路109に送
信され、データ処理回路109の制御のもと、通話料金
を金融機関から自動引き去りするための所定の処理動作
を開始するようになっている。
【0053】プリペイド通話料金引き去りボタン112
は、このボタンが使用者により押されたとき、その旨を
通知する信号が電話器本体120のデータ処理回路10
9に送信され、データ処理回路109の制御のもと、通
話料金をプリペイド方式にて支払うための所定の処理動
作を開始するようになっている。
は、このボタンが使用者により押されたとき、その旨を
通知する信号が電話器本体120のデータ処理回路10
9に送信され、データ処理回路109の制御のもと、通
話料金をプリペイド方式にて支払うための所定の処理動
作を開始するようになっている。
【0054】キャンセルボタン111は、このボタンが
押されると、通話料金自動引き去りボタン110、プリ
ペイド通話料金引き去りボタン112を押下したにもか
かわらず、その指示した処理を中止する旨を通知する信
号がデータ処理回路109に送信されて、データ処理回
路109の制御のもと、通話料金を金融機関から自動引
き去りするための所定の処理動作、あるいは、通話料金
をプリペイド方式にて支払うための所定の処理動作を中
止する。
押されると、通話料金自動引き去りボタン110、プリ
ペイド通話料金引き去りボタン112を押下したにもか
かわらず、その指示した処理を中止する旨を通知する信
号がデータ処理回路109に送信されて、データ処理回
路109の制御のもと、通話料金を金融機関から自動引
き去りするための所定の処理動作、あるいは、通話料金
をプリペイド方式にて支払うための所定の処理動作を中
止する。
【0055】まず、通話料金の支払いを金融機関からの
自動引き去り方式にて行う場合について説明する。これ
は、銀行、郵便局等の金融機関に預金を行っている場合
に有効である。
自動引き去り方式にて行う場合について説明する。これ
は、銀行、郵便局等の金融機関に預金を行っている場合
に有効である。
【0056】使用者が図7の受話器150をあげ、通話
料金自動引き去りボタン110を押すと、無線カード2
00の、予めメモリ204に記憶した金融機関の口座番
号および暗証番号の読み取り動作を行う。ここでの動作
の流れは短縮ダイヤルの発信で説明した内容と同一であ
る。前述では短縮ダイヤル情報(登録番号、名称、電話
番号)を読み取ったが、ここでは口座番号および暗証番
号を読み取る。なお、このデータを読み取るコマンドも
電話器100と無線カード200間で任意に取り決めて
おき、登録電話番号内容読み出し、書き込みのコマンド
と異なるコマンドとする。
料金自動引き去りボタン110を押すと、無線カード2
00の、予めメモリ204に記憶した金融機関の口座番
号および暗証番号の読み取り動作を行う。ここでの動作
の流れは短縮ダイヤルの発信で説明した内容と同一であ
る。前述では短縮ダイヤル情報(登録番号、名称、電話
番号)を読み取ったが、ここでは口座番号および暗証番
号を読み取る。なお、このデータを読み取るコマンドも
電話器100と無線カード200間で任意に取り決めて
おき、登録電話番号内容読み出し、書き込みのコマンド
と異なるコマンドとする。
【0057】電話器100が無線カード200のメモリ
204に記憶した金融機関の口座番号および暗証番号を
読み取ると、電話器100の表示器107に「暗証番号
入力」を促すメッセージを表示する。これは無線カード
200の権利者と使用者との照合を行うためであり、使
用者は数字ボタン101により暗証番号を入力し、例え
ば、最終桁を入力後再び通話料金自動引き去りボタン1
10を押すことで暗証番号の入力を終了する。
204に記憶した金融機関の口座番号および暗証番号を
読み取ると、電話器100の表示器107に「暗証番号
入力」を促すメッセージを表示する。これは無線カード
200の権利者と使用者との照合を行うためであり、使
用者は数字ボタン101により暗証番号を入力し、例え
ば、最終桁を入力後再び通話料金自動引き去りボタン1
10を押すことで暗証番号の入力を終了する。
【0058】電話器100は予め無線カード200から
読み取った暗証番号と、使用者によって入力された暗証
番号とを比較する。一致の場合は、「金融機関からの通
話料金自動引き去り」の意のメッセージを表示器107
に表示する。この後は、前述の短縮ダイヤル発信、ある
いは通常のダイヤル発信が可能となり、通話終了後、金
融機関の預金より通話料金の自動引き去りを行う。この
場合、該当した電話加入者には課金されず通話者が加入
する金融機関から通話料金自動引き去りを行う。
読み取った暗証番号と、使用者によって入力された暗証
番号とを比較する。一致の場合は、「金融機関からの通
話料金自動引き去り」の意のメッセージを表示器107
に表示する。この後は、前述の短縮ダイヤル発信、ある
いは通常のダイヤル発信が可能となり、通話終了後、金
融機関の預金より通話料金の自動引き去りを行う。この
場合、該当した電話加入者には課金されず通話者が加入
する金融機関から通話料金自動引き去りを行う。
【0059】不一致の場合は「再入力」を促すメッセー
ジを表示器107に表示する。数度にわたり不一致の場
合は不正使用が考えられるため、例えば3回連続不一致
の場合、その後の使用を禁止する。
ジを表示器107に表示する。数度にわたり不一致の場
合は不正使用が考えられるため、例えば3回連続不一致
の場合、その後の使用を禁止する。
【0060】また通話料金自動引き去りボタン110を
押した後、取消を行う場合はキャンセルボタン111を
押す。これによって通話料金自動引き去りを取り消す。
その後、該当する電話器が公衆電話であればコインを投
入し、通話を行い、一般電話器であれば通常使用のよう
にその加入電話に通話料金が課金される。
押した後、取消を行う場合はキャンセルボタン111を
押す。これによって通話料金自動引き去りを取り消す。
その後、該当する電話器が公衆電話であればコインを投
入し、通話を行い、一般電話器であれば通常使用のよう
にその加入電話に通話料金が課金される。
【0061】次に、通話料金の支払いをプリペイド方式
により行う場合について説明する。使用者が受話器15
0をあげ、プリペイド通話料金引き去りボタン112を
押すと、無線カード200のメモリ204に記憶された
通話可能度数および暗証番号の読み取り動作を行う。こ
こでの動作の流れも短縮ダイヤルの発信で説明した内容
と同一である。短縮ダイヤルの発信動作の説明では、短
縮ダイヤル情報(登録番号、名称、電話番号)を読み取
ったが、ここでは通話可能度数および暗証番号を読み取
る。なお、このデータを読み取るコマンドも電話器10
0と無線カード200間で任意に取り決めておき、既出
のコマンドと異なるコマンドとする。
により行う場合について説明する。使用者が受話器15
0をあげ、プリペイド通話料金引き去りボタン112を
押すと、無線カード200のメモリ204に記憶された
通話可能度数および暗証番号の読み取り動作を行う。こ
こでの動作の流れも短縮ダイヤルの発信で説明した内容
と同一である。短縮ダイヤルの発信動作の説明では、短
縮ダイヤル情報(登録番号、名称、電話番号)を読み取
ったが、ここでは通話可能度数および暗証番号を読み取
る。なお、このデータを読み取るコマンドも電話器10
0と無線カード200間で任意に取り決めておき、既出
のコマンドと異なるコマンドとする。
【0062】電話器100が無線カード200のメモリ
204に記憶された通話可能度数および暗証番号を読み
取ると、電話器100の表示器107に「暗証番号入
力」を促すメッセージを表示する。これは無線カード2
00の権利者と使用者との照合を行うためであり、使用
者は数字ボタン101により暗証番号を入力し、例え
ば、最終桁を入力後再び通話料金自動引き去りボタン1
10を押すことで暗証番号の入力を終了する。
204に記憶された通話可能度数および暗証番号を読み
取ると、電話器100の表示器107に「暗証番号入
力」を促すメッセージを表示する。これは無線カード2
00の権利者と使用者との照合を行うためであり、使用
者は数字ボタン101により暗証番号を入力し、例え
ば、最終桁を入力後再び通話料金自動引き去りボタン1
10を押すことで暗証番号の入力を終了する。
【0063】電話器100は予め無線カード200から
読み取った暗証番号と、使用者によって入力された暗証
番号とを比較する。一致の場合は、「プリペイド通話料
金引き去り」の旨のメッセージを表示器107に表示す
る。この後は、前述の短縮ダイヤル発信、あるいは通常
のダイヤル発信が可能となる。
読み取った暗証番号と、使用者によって入力された暗証
番号とを比較する。一致の場合は、「プリペイド通話料
金引き去り」の旨のメッセージを表示器107に表示す
る。この後は、前述の短縮ダイヤル発信、あるいは通常
のダイヤル発信が可能となる。
【0064】通話料金の支払方法は、例えば通話終了
後、電話器100のデータ処理回路109の制御のも
と、通話料金に対応した度数を予め読み取った通話可能
度数から差し引き、その度数を無線式情報記憶媒体20
0の通話可能度数メモリに書き込むようにする。書き込
み方法は、短縮ダイヤル電話番号の登録と同様である。
但し、送信データが異なり、それは無線カード200を
活性化させるための起動データ、通話可能度数データ書
き込みを意味する書き込みコマンド、および通話可能度
数データである。書き込みコマンドについては電話器1
00および無線カード200間で取り決めておけば任意
のコードを用いれば良い。このデータを無線カード20
0が受信すると、メモリ204の通話可能度数格納エリ
アに通話可能度数を書き込む。
後、電話器100のデータ処理回路109の制御のも
と、通話料金に対応した度数を予め読み取った通話可能
度数から差し引き、その度数を無線式情報記憶媒体20
0の通話可能度数メモリに書き込むようにする。書き込
み方法は、短縮ダイヤル電話番号の登録と同様である。
但し、送信データが異なり、それは無線カード200を
活性化させるための起動データ、通話可能度数データ書
き込みを意味する書き込みコマンド、および通話可能度
数データである。書き込みコマンドについては電話器1
00および無線カード200間で取り決めておけば任意
のコードを用いれば良い。このデータを無線カード20
0が受信すると、メモリ204の通話可能度数格納エリ
アに通話可能度数を書き込む。
【0065】また、別な方式として通話中に定期的に通
話料金を差し引く方式が考えられる。通常ダイヤル発信
後、単位時間当たりの通話料金が決定される。ここで通
話中に、例えば1分毎に定期的に通話料金である度数を
減らす。まず、通話開始直後に1分間分の通話料金を上
記の方法により差し引き、1分後通話が継続されている
と再び差し引く。さらにその時点から1分後と、この動
作を通話終了まで続ける方式である。
話料金を差し引く方式が考えられる。通常ダイヤル発信
後、単位時間当たりの通話料金が決定される。ここで通
話中に、例えば1分毎に定期的に通話料金である度数を
減らす。まず、通話開始直後に1分間分の通話料金を上
記の方法により差し引き、1分後通話が継続されている
と再び差し引く。さらにその時点から1分後と、この動
作を通話終了まで続ける方式である。
【0066】なお、通話途中で通話可能度数が不足する
状態になった場合は警告音、あるいは表示器107にそ
の旨のメッセージを流す。電話器が公衆電話の場合はコ
インによる通話料金支払によって通話の継続を行い、一
般電話器の場合にはその加入電話に通話料金を課金し、
通話の継続を行う。
状態になった場合は警告音、あるいは表示器107にそ
の旨のメッセージを流す。電話器が公衆電話の場合はコ
インによる通話料金支払によって通話の継続を行い、一
般電話器の場合にはその加入電話に通話料金を課金し、
通話の継続を行う。
【0067】暗証番号が不一致の場合は「再入力」を促
すメッセージを表示器107に表示する。数度にわたり
不一致の場合は不正使用が考えられるため、例えば3回
連続不一致の場合、その後の使用を禁止する。
すメッセージを表示器107に表示する。数度にわたり
不一致の場合は不正使用が考えられるため、例えば3回
連続不一致の場合、その後の使用を禁止する。
【0068】またプリペイド通話料金引き去りボタン1
12を押した後、取消を行う場合はキャンセルボタン1
11を押す。これによって通話料金自動引き去りを取り
消す。その後、該当する電話器が公衆電話であればコイ
ンを投入し、通話を行い、一般の電話器であれば通常使
用のようにその加入電話に通話料金が課金される。
12を押した後、取消を行う場合はキャンセルボタン1
11を押す。これによって通話料金自動引き去りを取り
消す。その後、該当する電話器が公衆電話であればコイ
ンを投入し、通話を行い、一般の電話器であれば通常使
用のようにその加入電話に通話料金が課金される。
【0069】以上の方式は特に公衆電話において効果が
大である。通常の公衆電話はコインを投入することによ
って通話可能状態となるが、この方式によるとコインを
持ち合わせることなく、非接触で通話料金の支払が可能
である。
大である。通常の公衆電話はコインを投入することによ
って通話可能状態となるが、この方式によるとコインを
持ち合わせることなく、非接触で通話料金の支払が可能
である。
【0070】次に、プリペイドとして無線カード200
に通話可能度数を登録する方法について説明する。図8
は、通話可能度数登録装置300の構成を概略的に示し
た図である。通話可能度数登録装置300は、例えば、
電話回線を所有する通信事業者の各営業所や市中に設置
されるものである。
に通話可能度数を登録する方法について説明する。図8
は、通話可能度数登録装置300の構成を概略的に示し
た図である。通話可能度数登録装置300は、例えば、
電話回線を所有する通信事業者の各営業所や市中に設置
されるものである。
【0071】無線カード200の所持者が例えば「10
0」度数の登録を行う場合について説明する。無線カー
ド200の所持者は、その無線カード200を通話可能
度数登録装置300に具備された送信アンテナ301お
よび受信アンテナ302で決まる通信可能エリアに位置
させる。
0」度数の登録を行う場合について説明する。無線カー
ド200の所持者は、その無線カード200を通話可能
度数登録装置300に具備された送信アンテナ301お
よび受信アンテナ302で決まる通信可能エリアに位置
させる。
【0072】登録ボタン群303の「確認ボタン」が押
されると、無線カード200の残通話可能度数を確認す
ることができるようになっている。すなわち、「確認ボ
タン」を押すことにより無線カード200には通話可能
度数読み出しのデータが送信される。そのデータとは、
無線カード200を活性化させるための起動データ、更
に通話可能度数を読み出すためのコマンド、そして通話
可能度数を送信終了するまでの間、電源およびクロック
を供給するための無変調波を送信するデータで構成す
る。これを受信した無線カード200は既に述べたよう
なデータ読み出しと同様にして通話可能度数を送信し、
通話可能度数登録装置300の受信アンテナ302でそ
の信号を受信する。
されると、無線カード200の残通話可能度数を確認す
ることができるようになっている。すなわち、「確認ボ
タン」を押すことにより無線カード200には通話可能
度数読み出しのデータが送信される。そのデータとは、
無線カード200を活性化させるための起動データ、更
に通話可能度数を読み出すためのコマンド、そして通話
可能度数を送信終了するまでの間、電源およびクロック
を供給するための無変調波を送信するデータで構成す
る。これを受信した無線カード200は既に述べたよう
なデータ読み出しと同様にして通話可能度数を送信し、
通話可能度数登録装置300の受信アンテナ302でそ
の信号を受信する。
【0073】通話可能度数登録装置300では、無線カ
ード200から送信されて受信された受信信号を無線送
受信回路304で復調し、データ処理回路305にて表
示器306にその度数表示の処理を行うようになってい
る。
ード200から送信されて受信された受信信号を無線送
受信回路304で復調し、データ処理回路305にて表
示器306にその度数表示の処理を行うようになってい
る。
【0074】例えば、その通話可能度数が「10」であ
ったとするならば、「100」度数の登録には「90」
度数が不足している。そこでデータ処理回路305での
制御のもと、無線カード200の所有者に対し「90」
度数分の料金を請求し(表示器306に「90」度数分
の請求料金を表示する)、無線カード200の通話可能
度数を「100」度数にする操作を行うよう促すメッセ
ージを表示器306に表示する。
ったとするならば、「100」度数の登録には「90」
度数が不足している。そこでデータ処理回路305での
制御のもと、無線カード200の所有者に対し「90」
度数分の料金を請求し(表示器306に「90」度数分
の請求料金を表示する)、無線カード200の通話可能
度数を「100」度数にする操作を行うよう促すメッセ
ージを表示器306に表示する。
【0075】無線カード200の所有者は、表示器30
6に表示に従って、貨幣投入口307に所定の金額を投
入し、通話可能度数の登録操作を行う。この通話可能度
数の登録操作とは、例えば、次にようなものである。一
旦「登録ボタン」を押すことにより、これからの操作が
通話可能度数書き換えであることが通知されて、その後
新たに通話可能度数となる100度数、すなわち「1」
「0」「0」と登録ボタン群303の中から該当するボ
タンが押され、最後に再び「登録ボタン」を押される。
この際、表示器306に、入力した登録度数表示を行っ
ておく。最後の「登録ボタン」が押されると、通話可能
度数登録装置300は通話可能度数登録を行う。動作の
流れはデータの書き込みと同様である。送信データとし
て、無線カード200を活性化させるための起動デー
タ、通話可能度数書き込みを意味する書き込みコマン
ド、および通話可能度数である。書き込みコマンドにつ
いては、通話可能度数登録装置300および無線カード
200間で取り決めておけば任意のコードを用いれば良
い。これらのデータを任意に変調、増幅し、送信アンテ
ナ301から無線カード200に対して送信する。
6に表示に従って、貨幣投入口307に所定の金額を投
入し、通話可能度数の登録操作を行う。この通話可能度
数の登録操作とは、例えば、次にようなものである。一
旦「登録ボタン」を押すことにより、これからの操作が
通話可能度数書き換えであることが通知されて、その後
新たに通話可能度数となる100度数、すなわち「1」
「0」「0」と登録ボタン群303の中から該当するボ
タンが押され、最後に再び「登録ボタン」を押される。
この際、表示器306に、入力した登録度数表示を行っ
ておく。最後の「登録ボタン」が押されると、通話可能
度数登録装置300は通話可能度数登録を行う。動作の
流れはデータの書き込みと同様である。送信データとし
て、無線カード200を活性化させるための起動デー
タ、通話可能度数書き込みを意味する書き込みコマン
ド、および通話可能度数である。書き込みコマンドにつ
いては、通話可能度数登録装置300および無線カード
200間で取り決めておけば任意のコードを用いれば良
い。これらのデータを任意に変調、増幅し、送信アンテ
ナ301から無線カード200に対して送信する。
【0076】無線カード200はその信号を受信、復調
して新たな通話可能度数としてメモリ204の所定のエ
リアに「100」度数を書き込む。登録が終了すると
「確認ボタン」を押すことで無線カード200に新たに
登録した通話可能度数の確認が可能である。あるいはこ
の操作無しで登録後、確認動作を行うことも可能であ
る。 また、必要に応じて釣り銭が釣り銭支払口308
から無線カード200の所持者に支払われる。
して新たな通話可能度数としてメモリ204の所定のエ
リアに「100」度数を書き込む。登録が終了すると
「確認ボタン」を押すことで無線カード200に新たに
登録した通話可能度数の確認が可能である。あるいはこ
の操作無しで登録後、確認動作を行うことも可能であ
る。 また、必要に応じて釣り銭が釣り銭支払口308
から無線カード200の所持者に支払われる。
【0077】なお、例えば、電話回線を所有する通信事
業者の営業所等で、この通話可能度数登録装置300を
用いる場合は、通話可能度数登録装置300に、必ずし
も貨幣投入口307およびつり銭支払口308を設ける
必要はない。しかし、通話可能度数登録装置300に貨
幣投入口307およびつり銭支払口308を設けること
により、データ処理回路305の制御により通話可能度
数の登録が完全に自動化されるという利点がある。
業者の営業所等で、この通話可能度数登録装置300を
用いる場合は、通話可能度数登録装置300に、必ずし
も貨幣投入口307およびつり銭支払口308を設ける
必要はない。しかし、通話可能度数登録装置300に貨
幣投入口307およびつり銭支払口308を設けること
により、データ処理回路305の制御により通話可能度
数の登録が完全に自動化されるという利点がある。
【0078】以上、説明したように、上記第2の実施形
態によれば、無線カード200の所持者が電話器100
の受話器150をあげ、例えば、電話器100のボタン
110、112のいずれかを押下することにより、通話
料金の支払いを金融機関から自動引き去りするかプリペ
イドにて支払うかを選択し、無線カード200では、電
話器100から要求に応じて、そのメモリ204に記憶
された口座番号および暗証番号、あるいは、通話可能度
数および暗証番号をアンテナ201を介して電話器10
0に送信し、電話器100では、無線カード200から
送信された情報を受信アンテナ152を介して受信し、
それをメモリ108に記憶して、その記憶された情報を
もとに、暗証番号の照合を行い、一致した場合に、所定
の通話料金の支払い処理を行うことにより、現金を使わ
ずに各個人に対する通話料金の支払いの請求が可能とな
る。
態によれば、無線カード200の所持者が電話器100
の受話器150をあげ、例えば、電話器100のボタン
110、112のいずれかを押下することにより、通話
料金の支払いを金融機関から自動引き去りするかプリペ
イドにて支払うかを選択し、無線カード200では、電
話器100から要求に応じて、そのメモリ204に記憶
された口座番号および暗証番号、あるいは、通話可能度
数および暗証番号をアンテナ201を介して電話器10
0に送信し、電話器100では、無線カード200から
送信された情報を受信アンテナ152を介して受信し、
それをメモリ108に記憶して、その記憶された情報を
もとに、暗証番号の照合を行い、一致した場合に、所定
の通話料金の支払い処理を行うことにより、現金を使わ
ずに各個人に対する通話料金の支払いの請求が可能とな
る。
【0079】また、通話料金のプリペイド方式の場合
に、各個人が所持する、無線カード200に通話可能度
数を登録する必要があるが、この場合、電話通信システ
ムの構成として通話可能度数登録装置300を具備すれ
ば、容易に通話可能度数を登録および更新が可能とな
る。
に、各個人が所持する、無線カード200に通話可能度
数を登録する必要があるが、この場合、電話通信システ
ムの構成として通話可能度数登録装置300を具備すれ
ば、容易に通話可能度数を登録および更新が可能とな
る。
【0080】なお、上記第1、第2の実施形態では、音
声による通話を対象にした電話器について説明したが、
上記実施形態は、同じ電話回線を利用するファクシミリ
の短縮ダイヤル、利用料金についても全く同様な構成で
有効である。
声による通話を対象にした電話器について説明したが、
上記実施形態は、同じ電話回線を利用するファクシミリ
の短縮ダイヤル、利用料金についても全く同様な構成で
有効である。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各個人が、それぞれにより異なる短縮ダイヤルを使用す
ることが容易で、しかも、現金を使わずに各個人に対す
る通話料金の支払いの請求が可能となる電話通信システ
ムを提供できる。
各個人が、それぞれにより異なる短縮ダイヤルを使用す
ることが容易で、しかも、現金を使わずに各個人に対す
る通話料金の支払いの請求が可能となる電話通信システ
ムを提供できる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る電話通信システ
ムの全体の構成を示した図。
ムの全体の構成を示した図。
【図2】図1の電話器の構成を示したブロック図。
【図3】図2の無線カードの構成を示したブロック図。
【図4】図2の無線送受信回路の構成を示したブロック
図。
図。
【図5】無線カードに具備されたメモリに記憶される短
縮ダイヤル情報の記憶例を示した図。
縮ダイヤル情報の記憶例を示した図。
【図6】電話器の短縮ダイヤルの登録処理動作における
無入力項目の削除方法について説明するための図。
無入力項目の削除方法について説明するための図。
【図7】本発明の第2の実施形態に係る電話通信システ
ムの構成を示した図。
ムの構成を示した図。
【図8】第2の実施形態に係る電話通信システムに具備
される通話可能度数登録装置の構成を示した図。
される通話可能度数登録装置の構成を示した図。
100…電話器、200…非接触式情報記録媒体(無線
カード)、101…数字ボタン、102…短縮ダイヤル
ボタン、103…短縮登録ボタン、104…短縮表示ボ
タン、105…表示頁めくりアップボタン、106…表
示頁めくりダウンボタン、107…表示器、108…メ
モリ、109…データ処理回路、120…無線送受信回
路、150…受話器、151…送信アンテナ、152…
受信アンテナ、201…アンテナ、202…復調回路、
203…データ処理回路、204…メモリ、205…変
調回路、206…クロック抽出回路、207…電源生成
回路。
カード)、101…数字ボタン、102…短縮ダイヤル
ボタン、103…短縮登録ボタン、104…短縮表示ボ
タン、105…表示頁めくりアップボタン、106…表
示頁めくりダウンボタン、107…表示器、108…メ
モリ、109…データ処理回路、120…無線送受信回
路、150…受話器、151…送信アンテナ、152…
受信アンテナ、201…アンテナ、202…復調回路、
203…データ処理回路、204…メモリ、205…変
調回路、206…クロック抽出回路、207…電源生成
回路。
フロントページの続き (72)発明者 内田 裕康 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町工場内 (72)発明者 渡辺 隆文 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内
Claims (11)
- 【請求項1】 短縮ダイヤル情報を記憶した非接触式情
報記録媒体と、この非接触式情報記録媒体との無線通信
により、前記非接触式情報記録媒体に記憶された短縮ダ
イヤル情報を受信し、その受信した短縮ダイヤル情報を
もとに、所定の短縮ダイヤル発信処理を行う電話器から
構成された電話通信システムであって、 前記電話器は、 前記短縮ダイヤル情報を登録する短縮ダイヤル登録手段
と、 この短縮ダイヤル登録手段で登録された短縮ダイヤル情
報を無線にて前記非接触式情報記録媒体に送信する第1
の送信手段と、 を具備し、 前記非接触式情報記憶媒体は、 前記第1の送信手段で無線にて送信された短縮ダイヤル
情報を受信する第1の受信手段と、 この第1の受信手段で受信された短縮ダイヤル情報を記
憶する第1の記憶手段と、 前記電話器からの要求に応じて、前記第1の記憶手段に
記憶された短縮ダイヤル情報を無線にて前記電話器に送
信する第2の送信手段と、 を具備し、 前記電話器は、 前記第2の送信手段で無線にて送信された短縮ダイヤル
情報を受信する第2の受信手段と、 この第2の受信手段で受信された短縮ダイヤル情報を記
憶する第2の記憶手段と、 この第2の記憶手段に記憶された短縮ダイヤル情報をも
とに、所定の短縮ダイヤル発信処理を行う発信処理手段
と、 を具備したことを特徴とする電話通信システム。 - 【請求項2】 前記非接触式情報記録媒体は、電話器か
らの無線による電力供給を受けることを特徴とする請求
項1記載の電話通信システム。 - 【請求項3】 前記第1の記憶手段は、前記短縮ダイヤ
ル情報を不揮発性メモリに記憶することを特徴とする請
求項1記載の電話通信システム。 - 【請求項4】 前記発信処理手段は、さらに、前記第2
の記憶手段で記憶された短縮ダイヤル情報をもとに、少
なくとも通話相手を選択するために必要な情報を表示す
る表示手段を具備し、この表示手段で表示された内容を
もとに選択された通話相手に対し所定の短縮ダイヤル発
信処理を行うことを特徴とする請求項1記載の電話通信
システム。 - 【請求項5】 前記電話器は、前記非接触式情報記憶媒
体との無線通信のための送受信アンテナをその受話器に
具備し、前記第1の送信手段、前記第2の受信手段は、
この送受信アンテナを介して前記非接触式情報記憶媒体
との無線通信を行うことを特徴とする請求項1記載の電
話通信システム。 - 【請求項6】 前記電話器は、発信可能状態で、その電
話器に設けられた所定のボタンを押下されたとき、前記
非接触式情報記録媒体に対し、前記短縮ダイヤル情報の
送信要求を行う送信要求手段を、さらに具備したことを
特徴とする請求項1記載の電話通信システム。 - 【請求項7】 前記電話器は、前記第1の送信手段で短
縮ダイヤル情報が前記非接触式情報記録媒体に送信され
たとき、前記短縮ダイヤル登録手段で登録された短縮ダ
イヤル情報を消去することを特徴とする請求項1記載の
電話通信システム。 - 【請求項8】 前記電話器は、前記発信処理手段で所定
の発信処理が行われたとき、前記第2の記憶手段に記憶
された短縮ダイヤル情報を消去することを特徴とする請
求項1記載の電話通信システム。 - 【請求項9】 金融機関情報を記憶した非接触式情報記
録媒体と、この非接触式情報記録媒体との無線通信によ
り、前記非接触式情報記録媒体に記憶された金融機関情
報を受信し、その受信した金融機関情報をもとに、所定
の通話料金の請求処理を行う電話器から構成された電話
通信システムであって、 前記非接触式情報記憶媒体は、 前記金融機関情報を記憶する記憶手段と、 前記電話器からの要求に応じて、前記記憶手段に記憶さ
れた金融機関情報を無線にて前記電話器に送信する送信
手段と、 前記電話器は、 前記送信手段で無線にて送信された金融機関情報を受信
する受信手段と、 この受信手段で受信された金融機関情報をもとに、所定
の通話料金の請求処理を行う通話料金請求手段と、 を具備したことを特徴とする電話通信システム。 - 【請求項10】 通話料金の前払い金額情報を記憶した
非接触式情報記録媒体と、この非接触式情報記録媒体と
の無線通信により、前記非接触式情報記録媒体に記憶さ
れた前払い金額情報を受信し、その受信した前払い金額
情報をもとに、通話料金の徴収を行う電話器から構成さ
れた電話通信システムであって、 前記非接触式情報記憶媒体は、 前記前払い金額情報を記憶する記憶手段と、 前記電話器からの要求に応じて、前記記憶手段に記憶さ
れた前払い金額情報を無線にて前記電話器に送信する送
信手段と、 前記電話器は、 前記送信手段で無線にて送信された前払い金額情報を受
信する受信手段と、 この受信手段で受信された前払い金額情報から通話料金
を差し引いて、通話料金の徴収を行う通話料金徴収手段
と、 を具備したことを特徴とする電話通信システム。 - 【請求項11】 前記記憶手段に記憶された前払い金額
情報を、必要に応じて更新する金額情報更新手段をさら
に具備したことを特徴とする請求項10記載の電話通信
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7242956A JPH0993328A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 電話通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7242956A JPH0993328A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 電話通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0993328A true JPH0993328A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17096734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7242956A Pending JPH0993328A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 電話通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0993328A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001203830A (ja) * | 2000-01-17 | 2001-07-27 | Hitachi Commun Syst Inc | カード式携帯電話機 |
-
1995
- 1995-09-21 JP JP7242956A patent/JPH0993328A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001203830A (ja) * | 2000-01-17 | 2001-07-27 | Hitachi Commun Syst Inc | カード式携帯電話機 |
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