JPH0993662A - 遠隔制御システム - Google Patents
遠隔制御システムInfo
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- JPH0993662A JPH0993662A JP7245594A JP24559495A JPH0993662A JP H0993662 A JPH0993662 A JP H0993662A JP 7245594 A JP7245594 A JP 7245594A JP 24559495 A JP24559495 A JP 24559495A JP H0993662 A JPH0993662 A JP H0993662A
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- JP
- Japan
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- signal
- unit
- section
- control system
- noise
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 端末器からの電流信号を複極の電圧信号に変
換する際に生じる発信や波形割れを防止することのでき
る遠隔制御システムを提供する。 【解決手段】 端末器2から送信された電流信号が受信
部11で受信されると、ノイズ除去部12において、受
信された信号を複数回サンプリングして、パルス幅が所
定時間以内のものをノイズと判断してノイズを除去し、
ノイズが除去された信号はラッチ部13に出力される。
ラッチ部13は、入力された信号のパルスの変化を検出
し、その検出した状態を所定時間T1維持して変換部1
4に対して出力する。変換部14は、入力された信号を
複極の電圧信号に変換し、変換部14から出力された電
圧信号に電源部15から端末器2への供給電力を重畳し
て送信部16から伝送線Caを介して端末器2に送信す
る。
換する際に生じる発信や波形割れを防止することのでき
る遠隔制御システムを提供する。 【解決手段】 端末器2から送信された電流信号が受信
部11で受信されると、ノイズ除去部12において、受
信された信号を複数回サンプリングして、パルス幅が所
定時間以内のものをノイズと判断してノイズを除去し、
ノイズが除去された信号はラッチ部13に出力される。
ラッチ部13は、入力された信号のパルスの変化を検出
し、その検出した状態を所定時間T1維持して変換部1
4に対して出力する。変換部14は、入力された信号を
複極の電圧信号に変換し、変換部14から出力された電
圧信号に電源部15から端末器2への供給電力を重畳し
て送信部16から伝送線Caを介して端末器2に送信す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端末器間で通信を
行うことのできる遠隔制御システムに関するものであ
る。
行うことのできる遠隔制御システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5は、遠隔制御システムの一例を示す
全体構成図であり、図6は、従来例に係る信号変換器1
に入出力される信号の一例を示す信号波形図である。複
数の端末器2が、1対の伝送線Caを介して信号変換器
1に接続されている。
全体構成図であり、図6は、従来例に係る信号変換器1
に入出力される信号の一例を示す信号波形図である。複
数の端末器2が、1対の伝送線Caを介して信号変換器
1に接続されている。
【0003】従来の遠隔制御システムにおいては、端末
器2は、他の端末器2との間で通信を行う場合、図6に
示すように、一方の端末器2から電流信号を送信し、信
号変換器1によりその電流信号を電圧信号に変換して送
信し、他の端末器2が電圧信号を受信することによって
通信を行っており、端末器2自身では信号の電流電圧変
換はできなかった。
器2は、他の端末器2との間で通信を行う場合、図6に
示すように、一方の端末器2から電流信号を送信し、信
号変換器1によりその電流信号を電圧信号に変換して送
信し、他の端末器2が電圧信号を受信することによって
通信を行っており、端末器2自身では信号の電流電圧変
換はできなかった。
【0004】ここで、端末器2の施工の簡易化や接続ミ
スを防止するためには、端末器2の入力を無極性にする
必要があり、そのためには信号変換器1からの送信波形
を複極にする必要がある。
スを防止するためには、端末器2の入力を無極性にする
必要があり、そのためには信号変換器1からの送信波形
を複極にする必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な構成の遠隔制御システムにおいては、複極の信号が例
えば+側から−側に切り替わるとき、伝送線電圧が0と
なり、この値を中心として、端末器2が動作する最低電
圧の範囲の間は端末器2に電力が供給できない状態とな
って無信号状態に陥ってしまうため、送信波形が割れた
り発振したりして、端末器2が信号を受信できなくなっ
てしまうという問題があった。
な構成の遠隔制御システムにおいては、複極の信号が例
えば+側から−側に切り替わるとき、伝送線電圧が0と
なり、この値を中心として、端末器2が動作する最低電
圧の範囲の間は端末器2に電力が供給できない状態とな
って無信号状態に陥ってしまうため、送信波形が割れた
り発振したりして、端末器2が信号を受信できなくなっ
てしまうという問題があった。
【0006】図7は、従来例に係る遠隔制御システムの
信号変換器1の送信波形を複極にした場合を示す信号波
形図である。端末器2内部の処理回路から図7(d)に
示すような送信信号が出力されると、伝送線Caには電
流信号が流れ、信号変換器1ではその電流信号を受信部
において受信し、受信した電流信号を送信部に出力し、
送信部は、信号の極性を反転させ始める。このとき、反
転させる過程において信号の電圧値が接続されている端
末器2の最低入力電圧を下回ると、端末器2は電源供給
されないことから伝送線Caに電流信号を送信できなく
なり、伝送線Ca上には図7(c)に示すように信号が
ないような状態(無信号状態)になる。
信号変換器1の送信波形を複極にした場合を示す信号波
形図である。端末器2内部の処理回路から図7(d)に
示すような送信信号が出力されると、伝送線Caには電
流信号が流れ、信号変換器1ではその電流信号を受信部
において受信し、受信した電流信号を送信部に出力し、
送信部は、信号の極性を反転させ始める。このとき、反
転させる過程において信号の電圧値が接続されている端
末器2の最低入力電圧を下回ると、端末器2は電源供給
されないことから伝送線Caに電流信号を送信できなく
なり、伝送線Ca上には図7(c)に示すように信号が
ないような状態(無信号状態)になる。
【0007】その結果、信号変換器1の受信部は電流信
号がないものと判断し、図7(b)に示すように、送信
部に対して元の極性に戻るよう信号を出力する。する
と、送信部から送信される信号が端末器2の最低入力電
圧を上回るため再び端末器2は電流信号を送信し始め、
送信信号の極性はまた反転させられる。これを繰り返し
てしまうために送信部から送信される信号は図7(a)
に示すような発信波形となってしまう。
号がないものと判断し、図7(b)に示すように、送信
部に対して元の極性に戻るよう信号を出力する。する
と、送信部から送信される信号が端末器2の最低入力電
圧を上回るため再び端末器2は電流信号を送信し始め、
送信信号の極性はまた反転させられる。これを繰り返し
てしまうために送信部から送信される信号は図7(a)
に示すような発信波形となってしまう。
【0008】また、伝送線Caに外来ノイズの影響で電
流が流れ、信号を検出するためのしきい値を越えたと
き、信号変換器1がこのノイズを電圧信号に変換してし
まうという問題があった。
流が流れ、信号を検出するためのしきい値を越えたと
き、信号変換器1がこのノイズを電圧信号に変換してし
まうという問題があった。
【0009】本発明は、上記の点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、端末器からの電流信
号を複極の電圧信号に変換する際に生じる発振や波形割
れを防止することのできる遠隔制御システムを提供する
ことにある。
であり、その目的とするところは、端末器からの電流信
号を複極の電圧信号に変換する際に生じる発振や波形割
れを防止することのできる遠隔制御システムを提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
電流信号を送信する送信部と複極の電圧信号を受信する
受信部とを有して成る複数の端末器と、端末器からの電
流信号を受信する受信部と該受信部から出力された信号
を複極の電圧信号に変換する変換部と該変換部で変換さ
れた複極の電圧信号に端末器への供給電力を重畳し送信
する送信部とを有して成る信号変換器とを一対の伝送線
に接続し、端末器からの電流信号を前記信号変換器によ
り複極の電圧信号に変換することによって端末器間で通
信を行うようにした遠隔制御システムにおいて、前記信
号変換器に、前記受信部から出力される信号のパルスの
変化を検出し、その検出した状態を所定時間維持するラ
ッチ部を付加し、前記変換部は、該ラッチ部から出力さ
れる信号に基づいて複極の電圧信号に変換するようにし
たことを特徴とするものである。
電流信号を送信する送信部と複極の電圧信号を受信する
受信部とを有して成る複数の端末器と、端末器からの電
流信号を受信する受信部と該受信部から出力された信号
を複極の電圧信号に変換する変換部と該変換部で変換さ
れた複極の電圧信号に端末器への供給電力を重畳し送信
する送信部とを有して成る信号変換器とを一対の伝送線
に接続し、端末器からの電流信号を前記信号変換器によ
り複極の電圧信号に変換することによって端末器間で通
信を行うようにした遠隔制御システムにおいて、前記信
号変換器に、前記受信部から出力される信号のパルスの
変化を検出し、その検出した状態を所定時間維持するラ
ッチ部を付加し、前記変換部は、該ラッチ部から出力さ
れる信号に基づいて複極の電圧信号に変換するようにし
たことを特徴とするものである。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の遠
隔制御システムにおいて、前記信号変換器に、信号から
ノイズ成分を除去するノイズ除去部を付加し、前記信号
変換器の受信部から出力される信号を前記ノイズ除去部
を介して前記ラッチ部に入力するようにしたことを特徴
とするものである。
隔制御システムにおいて、前記信号変換器に、信号から
ノイズ成分を除去するノイズ除去部を付加し、前記信号
変換器の受信部から出力される信号を前記ノイズ除去部
を介して前記ラッチ部に入力するようにしたことを特徴
とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面に基づき説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る遠隔制御システムの信号変換器1の全体構成を示
すブロック図である。なお、本実施形態に係る遠隔制御
システムのシステム構成は、図5と同様に複数の端末器
2が一対の伝送線Caを介して信号変換器1に接続され
た構成である。本実施形態の信号変換器1は、受信部1
1とノイズ除去部12とラッチ部13と変換部14と電
源部15と送信部16とを有して成る。受信部11は、
端末器2から送信された電流信号を受信するものであ
る。ノイズ除去部12は、受信部11で受信された信号
からノイズを除去して出力するものであり、本実施形態
においては、受信部11から出力される電流信号を複数
回サンプリングし、パルス幅が所定時間以内のものをノ
イズと判断して除去するようになっている。ラッチ部1
3は、ノイズ除去部12から入力された電流信号のパル
スの変化(図2におけるa点)を検出し、所定時間Tl
(本実施形態においては電圧信号のパルスが変化してか
ら端末器2が動作できない期間Toffを越えるまでの時
間)その検出したときの状態を維持するものである。変
換部14は、ラッチ部13から出力される電流信号を複
極の電圧信号に変換するものである。送信部16は、変
換部14から出力される電圧信号に電源部15からの端
末器2への供給電力を重畳して伝送線Caを介して端末
器2に送信するものである。
て図面に基づき説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る遠隔制御システムの信号変換器1の全体構成を示
すブロック図である。なお、本実施形態に係る遠隔制御
システムのシステム構成は、図5と同様に複数の端末器
2が一対の伝送線Caを介して信号変換器1に接続され
た構成である。本実施形態の信号変換器1は、受信部1
1とノイズ除去部12とラッチ部13と変換部14と電
源部15と送信部16とを有して成る。受信部11は、
端末器2から送信された電流信号を受信するものであ
る。ノイズ除去部12は、受信部11で受信された信号
からノイズを除去して出力するものであり、本実施形態
においては、受信部11から出力される電流信号を複数
回サンプリングし、パルス幅が所定時間以内のものをノ
イズと判断して除去するようになっている。ラッチ部1
3は、ノイズ除去部12から入力された電流信号のパル
スの変化(図2におけるa点)を検出し、所定時間Tl
(本実施形態においては電圧信号のパルスが変化してか
ら端末器2が動作できない期間Toffを越えるまでの時
間)その検出したときの状態を維持するものである。変
換部14は、ラッチ部13から出力される電流信号を複
極の電圧信号に変換するものである。送信部16は、変
換部14から出力される電圧信号に電源部15からの端
末器2への供給電力を重畳して伝送線Caを介して端末
器2に送信するものである。
【0013】以下、本実施形態の動作について図面に基
づき説明する。図2は、本実施形態に係る遠隔制御シス
テムの動作説明図である。端末器2から送信された電流
信号が受信部11で受信されると、ノイズ除去部12に
おいて、受信された信号を複数回サンプリングして、パ
ルス幅が所定時間以内のものをノイズと判断してノイズ
を除去し、ノイズが除去された信号はラッチ部13に出
力される。
づき説明する。図2は、本実施形態に係る遠隔制御シス
テムの動作説明図である。端末器2から送信された電流
信号が受信部11で受信されると、ノイズ除去部12に
おいて、受信された信号を複数回サンプリングして、パ
ルス幅が所定時間以内のものをノイズと判断してノイズ
を除去し、ノイズが除去された信号はラッチ部13に出
力される。
【0014】ラッチ部13は、ノイズ除去部12から信
号が入力されると、入力された信号のパルスの変化を検
出し、その検出した状態(図2におけるa点の状態)を
所定時間Tl維持して変換部14に対して出力する。変
換部14は、入力された信号を複極の電圧信号に変換
し、変換部14から出力された電圧信号に電源部15か
らの端末器2への供給電力を重畳して送信部16から伝
送線Caを介して端末器2に送信する。
号が入力されると、入力された信号のパルスの変化を検
出し、その検出した状態(図2におけるa点の状態)を
所定時間Tl維持して変換部14に対して出力する。変
換部14は、入力された信号を複極の電圧信号に変換
し、変換部14から出力された電圧信号に電源部15か
らの端末器2への供給電力を重畳して送信部16から伝
送線Caを介して端末器2に送信する。
【0015】ここで、図3は、本実施形態に係る信号変
換器1のノイズ除去部12及びラッチ部13をマイコン
によりソフトで実現した場合を示す模式図である。本実
施形態に係る信号変換器1は、図3に示すようにNPN
トランジスタTr1とPNPトランジスタTr2から成
る第1の回路と、NPNトランジスタTr3とPNPト
ランジスタTr4から成り、第1の回路とは逆極性の信
号を出力する第2の回路とで構成され、NPNトランジ
スタTr1,Tr3のコレクタには電源Vccが接続さ
れ、PNPトランジスタTr2,Tr4のコレクタとア
ースとの間には電流を制限するための抵抗Rが接続され
ている。また、第1の回路にはオペアンプOP1が接続
され、第2の回路にはオペアンプOP2が接続され、オ
ペアンプOP1,OP2によりそれぞれの回路が制御さ
れている。オペアンプOP1,OP2の入力側の一方の
端子には基準電圧Vbbが印加されており、他方の端子
にはノイズ除去部12及びラッチ部13で構成されるマ
イコン3からの信号が入力される。更に、トランジスタ
Tr2,Tr4のコレクタと抵抗Rとの接続点にはコン
パレータCPの入力側の一方の端子が接続されており、
他方の端子には基準電圧V1が接続されている。そし
て、コンパレータCPからの出力はマイコン3のノイズ
除去部12に入力されるようになっている。
換器1のノイズ除去部12及びラッチ部13をマイコン
によりソフトで実現した場合を示す模式図である。本実
施形態に係る信号変換器1は、図3に示すようにNPN
トランジスタTr1とPNPトランジスタTr2から成
る第1の回路と、NPNトランジスタTr3とPNPト
ランジスタTr4から成り、第1の回路とは逆極性の信
号を出力する第2の回路とで構成され、NPNトランジ
スタTr1,Tr3のコレクタには電源Vccが接続さ
れ、PNPトランジスタTr2,Tr4のコレクタとア
ースとの間には電流を制限するための抵抗Rが接続され
ている。また、第1の回路にはオペアンプOP1が接続
され、第2の回路にはオペアンプOP2が接続され、オ
ペアンプOP1,OP2によりそれぞれの回路が制御さ
れている。オペアンプOP1,OP2の入力側の一方の
端子には基準電圧Vbbが印加されており、他方の端子
にはノイズ除去部12及びラッチ部13で構成されるマ
イコン3からの信号が入力される。更に、トランジスタ
Tr2,Tr4のコレクタと抵抗Rとの接続点にはコン
パレータCPの入力側の一方の端子が接続されており、
他方の端子には基準電圧V1が接続されている。そし
て、コンパレータCPからの出力はマイコン3のノイズ
除去部12に入力されるようになっている。
【0016】図3に示す遠隔制御システムにおいては、
受信部11で受信された電流信号がしきい値を越えると
マイコン3に適した信号に変換され、マイコン3のノイ
ズ除去部12及びラッチ部13において上述と同様の動
作が行われ、変換部14で複極の電圧信号に変換され、
電源部15から端末器2への供給電力を重畳して送信部
16から送信される。
受信部11で受信された電流信号がしきい値を越えると
マイコン3に適した信号に変換され、マイコン3のノイ
ズ除去部12及びラッチ部13において上述と同様の動
作が行われ、変換部14で複極の電圧信号に変換され、
電源部15から端末器2への供給電力を重畳して送信部
16から送信される。
【0017】また、図4は、本実施形態に係る遠隔制御
システムの信号変換器1をハードで構成した場合を示す
模式図であり、図3に示すマイコン3をラッチ部13,
比較部17,発振器18とで構成したものである。本実
施形態では、比較部17において受信部11の出力と発
信部18の出力とを比較し、Nクロックの期間受信部1
1の出力が安定したとき出力を反転し、ラッチ部13に
おいては、比較部17から入力された信号のパルスの立
ち上がりエッジのとき、N’クロックの期間その状態を
維持し、立ち下がりエッジのとき、入力された信号を出
力することにより、上述と同様の動作が行われる。
システムの信号変換器1をハードで構成した場合を示す
模式図であり、図3に示すマイコン3をラッチ部13,
比較部17,発振器18とで構成したものである。本実
施形態では、比較部17において受信部11の出力と発
信部18の出力とを比較し、Nクロックの期間受信部1
1の出力が安定したとき出力を反転し、ラッチ部13に
おいては、比較部17から入力された信号のパルスの立
ち上がりエッジのとき、N’クロックの期間その状態を
維持し、立ち下がりエッジのとき、入力された信号を出
力することにより、上述と同様の動作が行われる。
【0018】従って、本実施形態においては、ラッチ部
13を信号変換器1に付加したことにより、端末器2か
ら送信される電流信号を複極の電圧信号に変換する際に
生じる発振や波形割れを防止することができるととも
に、ノイズ除去部12を信号変換器1に付加したので、
伝送線Caに外来ノイズの影響で電流が流れた場合に、
このノイズの影響で流れた電流信号を電圧信号に変換す
るのを防止することができる。
13を信号変換器1に付加したことにより、端末器2か
ら送信される電流信号を複極の電圧信号に変換する際に
生じる発振や波形割れを防止することができるととも
に、ノイズ除去部12を信号変換器1に付加したので、
伝送線Caに外来ノイズの影響で電流が流れた場合に、
このノイズの影響で流れた電流信号を電圧信号に変換す
るのを防止することができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、電流信号を送信
する送信部と複極の電圧信号を受信する受信部とを有し
て成る複数の端末器と、端末器からの電流信号を受信す
る受信部と受信部から出力された信号を複極の電圧信号
に変換する変換部と変換部で変換された複極の電圧信号
に端末器への供給電力を重畳し送信する送信部とを有し
て成る信号変換器とを一対の伝送線に接続し、端末器か
らの電流信号を信号変換器により複極の電圧信号に変換
することによって端末器間で通信を行うようにした遠隔
制御システムにおいて、信号変換器に受信部から出力さ
れる信号のパルスの変化を検出し、その検出した状態を
所定時間維持するラッチ部を付加し、変換部はラッチ部
から出力される信号に基づいて複極の電圧信号に変換す
るようにしたので、端末器からの電流信号を複極の電圧
信号に変換する際に生じる発振や波形割れを防止するこ
とのできる遠隔制御システムを提供することができた。
する送信部と複極の電圧信号を受信する受信部とを有し
て成る複数の端末器と、端末器からの電流信号を受信す
る受信部と受信部から出力された信号を複極の電圧信号
に変換する変換部と変換部で変換された複極の電圧信号
に端末器への供給電力を重畳し送信する送信部とを有し
て成る信号変換器とを一対の伝送線に接続し、端末器か
らの電流信号を信号変換器により複極の電圧信号に変換
することによって端末器間で通信を行うようにした遠隔
制御システムにおいて、信号変換器に受信部から出力さ
れる信号のパルスの変化を検出し、その検出した状態を
所定時間維持するラッチ部を付加し、変換部はラッチ部
から出力される信号に基づいて複極の電圧信号に変換す
るようにしたので、端末器からの電流信号を複極の電圧
信号に変換する際に生じる発振や波形割れを防止するこ
とのできる遠隔制御システムを提供することができた。
【0020】請求項2記載の発明は、請求項1記載の遠
隔制御システムにおいて、信号変換器に信号からノイズ
成分を除去するノイズ除去部を付加し、信号変換器の受
信部から出力される信号をノイズ除去部を介してラッチ
部に入力するようにしたので、伝送線に外来ノイズの影
響で電流が流れた場合に、このノイズの影響で流れた電
流信号を電圧信号に変換するのを防止することができ
る。
隔制御システムにおいて、信号変換器に信号からノイズ
成分を除去するノイズ除去部を付加し、信号変換器の受
信部から出力される信号をノイズ除去部を介してラッチ
部に入力するようにしたので、伝送線に外来ノイズの影
響で電流が流れた場合に、このノイズの影響で流れた電
流信号を電圧信号に変換するのを防止することができ
る。
【図1】本発明の一実施形態に係る遠隔制御システムの
信号変換器の全体構成を示すブロック図である。
信号変換器の全体構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態に係る遠隔制御システムの動作説明
図である。
図である。
【図3】本実施形態に係る信号変換器のノイズ除去部及
びラッチ部をマイコンによりソフトで実現した場合を示
す模式図である。
びラッチ部をマイコンによりソフトで実現した場合を示
す模式図である。
【図4】本実施形態に係る遠隔制御システムの信号変換
器をハードで構成した場合を示す模式図である。
器をハードで構成した場合を示す模式図である。
【図5】遠隔制御システムの一例を示す全体構成図であ
る。
る。
【図6】従来例に係る信号変換器に入出力される信号の
一例を示す信号波形図である。
一例を示す信号波形図である。
【図7】従来例に係る遠隔制御システムの信号変換器の
送信波形を複極にした場合を示す信号波形図である。
送信波形を複極にした場合を示す信号波形図である。
1 信号変換器 2 端末器 3 マイコン 11 受信部 12 ノイズ除去部 13 ラッチ部 14 変換部 15 電源 16 送信部 17 比較部 18 発振器 Tr1〜Tr4 トランジスタ OP1,OP2 オペアンプ CP1 コンパレータ V1,Vbb 基準電圧 R 抵抗 Ca 伝送線
Claims (2)
- 【請求項1】 電流信号を送信する送信部と複極の電圧
信号を受信する受信部とを有して成る複数の端末器と、
端末器からの電流信号を受信する受信部と該受信部から
出力された信号を複極の電圧信号に変換する変換部と該
変換部で変換された複極の電圧信号に端末器への供給電
力を重畳し送信する送信部とを有して成る信号変換器と
を一対の伝送線に接続し、端末器からの電流信号を前記
信号変換器により複極の電圧信号に変換することによっ
て端末器間で通信を行うようにした遠隔制御システムに
おいて、前記信号変換器に、前記受信部から出力される
信号のパルスの変化を検出し、その検出した状態を所定
時間維持するラッチ部を付加し、前記変換部は、該ラッ
チ部から出力される信号に基づいて複極の電圧信号に変
換するようにしたことを特徴とする遠隔制御システム。 - 【請求項2】 前記信号変換器に、信号からノイズ成分
を除去するノイズ除去部を付加し、前記信号変換器の受
信部から出力される信号を前記ノイズ除去部を介して前
記ラッチ部に入力するようにしたことを特徴とする請求
項1記載の遠隔制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7245594A JPH0993662A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 遠隔制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7245594A JPH0993662A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 遠隔制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0993662A true JPH0993662A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17136058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7245594A Pending JPH0993662A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 遠隔制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0993662A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109099306A (zh) * | 2017-06-21 | 2018-12-28 | 株式会社龙野 | 填充装置 |
-
1995
- 1995-09-25 JP JP7245594A patent/JPH0993662A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109099306A (zh) * | 2017-06-21 | 2018-12-28 | 株式会社龙野 | 填充装置 |
| KR20180138522A (ko) * | 2017-06-21 | 2018-12-31 | 가부시끼가이샤 다쓰노 | 충전장치 |
| JP2019007501A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | 株式会社タツノ | 充填装置 |
| CN109099306B (zh) * | 2017-06-21 | 2021-12-03 | 株式会社龙野 | 填充装置 |
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