JPH0993668A - 遠隔制御方式 - Google Patents
遠隔制御方式Info
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- JPH0993668A JPH0993668A JP25048395A JP25048395A JPH0993668A JP H0993668 A JPH0993668 A JP H0993668A JP 25048395 A JP25048395 A JP 25048395A JP 25048395 A JP25048395 A JP 25048395A JP H0993668 A JPH0993668 A JP H0993668A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 親局から1本の伝送線路を通して接続された
それぞれ一つの負荷を持つ複数の子局を制御する際に、
できるだけ少ない情報量で迅速に制御する。 【解決手段】最初、親局が各子局に同一の制御データD
i0を送信し、各子局は制御データDi0を受信し処理し
て、アドレスAijによって親局に応答し、次に、親局は
応答アドレスAijを処理して、アドレスAi0以外の子局
に、制御のためのアドレスAijとデータDijを送信し、
子局は前回送出した応答アドレスと受信した制御アドレ
スとの一致検出によって、親局からの制御データを取り
込むタイムスロットを決定して制御データDijを受信
し、負荷の制御結果に応じて、アドレスAijによって親
局に応答する手順を繰り返して行ない、子局からのアド
レスAijが、すべてアドレスAi0になったとき、親局は
各子局とのデータの送受信の中止を判断し、中止しない
ときは、制御対象事象を変更して同じ動作を繰り返す。
それぞれ一つの負荷を持つ複数の子局を制御する際に、
できるだけ少ない情報量で迅速に制御する。 【解決手段】最初、親局が各子局に同一の制御データD
i0を送信し、各子局は制御データDi0を受信し処理し
て、アドレスAijによって親局に応答し、次に、親局は
応答アドレスAijを処理して、アドレスAi0以外の子局
に、制御のためのアドレスAijとデータDijを送信し、
子局は前回送出した応答アドレスと受信した制御アドレ
スとの一致検出によって、親局からの制御データを取り
込むタイムスロットを決定して制御データDijを受信
し、負荷の制御結果に応じて、アドレスAijによって親
局に応答する手順を繰り返して行ない、子局からのアド
レスAijが、すべてアドレスAi0になったとき、親局は
各子局とのデータの送受信の中止を判断し、中止しない
ときは、制御対象事象を変更して同じ動作を繰り返す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、親局と、親局と1
本の伝送線路を通して接続されている、おのおの一つの
負荷を持つ複数の子局より構成されるシステムにおける
遠隔制御方式に関し、特に、親局が各子局に同一制御デ
ータを送信し、唯一の、または複数の子局について同一
の応答データである、アドレスを各子局から受信したと
き、子局群にアドレスとデータよりなる制御データを送
信することによって、複数の子局を同一アドレスによっ
て同時に制御する、遠隔制御システムの複数子局同時制
御方式に関するものである。
本の伝送線路を通して接続されている、おのおの一つの
負荷を持つ複数の子局より構成されるシステムにおける
遠隔制御方式に関し、特に、親局が各子局に同一制御デ
ータを送信し、唯一の、または複数の子局について同一
の応答データである、アドレスを各子局から受信したと
き、子局群にアドレスとデータよりなる制御データを送
信することによって、複数の子局を同一アドレスによっ
て同時に制御する、遠隔制御システムの複数子局同時制
御方式に関するものである。
【0002】遠隔制御システムにおいて、親局の制御に
応じて、各子局が接続されている負荷を制御するとき、
負荷をできるだけ速く、親局からできるだけ少ない情報
量で制御することが要求されている。
応じて、各子局が接続されている負荷を制御するとき、
負荷をできるだけ速く、親局からできるだけ少ない情報
量で制御することが要求されている。
【0003】このため、従来、親局が各子局から時分割
に受信した応答データから、親局が判断して、負荷を制
御する方法を示す制御データを各子局に時分割に送信す
る方法が提供されているが、負荷の動作方法を変更する
までに時間がかかり、親局から子局群に送信するデータ
量、すなわち情報量が多くなるので、子局をできるだけ
速く、親局からできるだけ少ない情報量で制御する必要
がある。
に受信した応答データから、親局が判断して、負荷を制
御する方法を示す制御データを各子局に時分割に送信す
る方法が提供されているが、負荷の動作方法を変更する
までに時間がかかり、親局から子局群に送信するデータ
量、すなわち情報量が多くなるので、子局をできるだけ
速く、親局からできるだけ少ない情報量で制御する必要
がある。
【0004】
【従来の技術】図21に従来例のフレーム構成図を示
し、図22に従来例の動作フローを示す。従来例の遠隔
制御システムの接続構成図は、本発明の接続構成図と同
様であり、図1のようになる。
し、図22に従来例の動作フローを示す。従来例の遠隔
制御システムの接続構成図は、本発明の接続構成図と同
様であり、図1のようになる。
【0005】従来例の遠隔制御システムにおいては、図
22に示すように、まず親局(1)からすべての子局
1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,
2n)に、制御データS1p, S2p,…,Slp,…,Snp
を時分割に送信する(ステップ200)。
22に示すように、まず親局(1)からすべての子局
1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,
2n)に、制御データS1p, S2p,…,Slp,…,Snp
を時分割に送信する(ステップ200)。
【0006】次に、子局1,2,…,l,…,n(2
1,22,…,2l,…,2n)は、制御データS1p,
S2p,…,Slp,…,Snpをそれぞれ処理し、負荷1,
2,…,l,…,n(31,32,…,3l,…,3
n)に、制御データS1q, S2q,…,Slq,…,Snqを
それぞれ送信する(ステップ201)。
1,22,…,2l,…,2n)は、制御データS1p,
S2p,…,Slp,…,Snpをそれぞれ処理し、負荷1,
2,…,l,…,n(31,32,…,3l,…,3
n)に、制御データS1q, S2q,…,Slq,…,Snqを
それぞれ送信する(ステップ201)。
【0007】負荷1,2,…,l,…,n(31,3
2,…,3l,…,3n)は、制御データS1q, S2q,
…,Slq,…,Snqをそれぞれ処理し、子局1,2,
…,l,…,n(21,22,…,2l,…,2n)
に、制御結果に応じた応答データR 1q, R2q,…,
Rlq,…,Rnqを送信する(ステップ202)。
2,…,3l,…,3n)は、制御データS1q, S2q,
…,Slq,…,Snqをそれぞれ処理し、子局1,2,
…,l,…,n(21,22,…,2l,…,2n)
に、制御結果に応じた応答データR 1q, R2q,…,
Rlq,…,Rnqを送信する(ステップ202)。
【0008】子局1,2,…,l,…,n(21,2
2,…,2l,…,2n)は、応答データR1q, R2q,
…,Rlq,…,Rnqを処理し、親局(1)に応答データ
R1p,R2p,…,Rlp,…,Rnpを、図21に示すよう
に時分割に送信する(ステップ203)
2,…,2l,…,2n)は、応答データR1q, R2q,
…,Rlq,…,Rnqを処理し、親局(1)に応答データ
R1p,R2p,…,Rlp,…,Rnpを、図21に示すよう
に時分割に送信する(ステップ203)
【0009】親局(1)は応答データR1p, R2p,…,
Rlp,…,Rnpを処理し、親局子局群間のデータの送受
信を中止するかどうか判断する(ステップ204)。
Rlp,…,Rnpを処理し、親局子局群間のデータの送受
信を中止するかどうか判断する(ステップ204)。
【0010】中止する場合には、親局子局群間のデータ
の送受信を中止する。中止しない場合には、ステップ2
00からの上記と同様の動作を繰り返す。
の送受信を中止する。中止しない場合には、ステップ2
00からの上記と同様の動作を繰り返す。
【0011】ところが、親局(1)がすべての子局1,
2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,2
n)を、同一の制御対象事象について制御するとする
と、応答データが同一であるすべての子局に、それぞれ
に同一の伝送領域を取って同一の制御データを送信し、
応答データから制御データ不要であると判断される子局
についても、送信フレーム上の伝送領域を取って送信す
る。
2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,2
n)を、同一の制御対象事象について制御するとする
と、応答データが同一であるすべての子局に、それぞれ
に同一の伝送領域を取って同一の制御データを送信し、
応答データから制御データ不要であると判断される子局
についても、送信フレーム上の伝送領域を取って送信す
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従って、親局(1)
が、すべての子局1,2,…,l,…,n(21,2
2,…,2l,…,2n)を同一の制御対象事象につい
て制御するとすると、応答データが同一であるすべての
子局に、それぞれに送信フレーム上同一の伝送領域を取
って、同一の制御データを送信することになるので、同
じ制御データを何個も送信することになるといった問題
を生じていた。
が、すべての子局1,2,…,l,…,n(21,2
2,…,2l,…,2n)を同一の制御対象事象につい
て制御するとすると、応答データが同一であるすべての
子局に、それぞれに送信フレーム上同一の伝送領域を取
って、同一の制御データを送信することになるので、同
じ制御データを何個も送信することになるといった問題
を生じていた。
【0013】また、応答データから制御データ不要であ
ると判断される子局についても、送信フレーム上の伝送
領域を取って送信するので、無駄な伝送領域が必要にな
るといった問題を生じていた。
ると判断される子局についても、送信フレーム上の伝送
領域を取って送信するので、無駄な伝送領域が必要にな
るといった問題を生じていた。
【0014】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、応答データが同一である
すべての子局に対して、送信フレーム上一つの伝送領域
を取って一つの制御データを送信し、親局(1)から子
局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,
…,2n )に送信する情報伝送量を縮小し、さらに、
応答データから制御データ不要であると判断される子局
について、送信フレーム上の伝送領域を取らずに送信す
ることによって、情報伝送量を縮小するようにして、こ
れらの情報伝送量の縮小により、負荷をできるだけ速く
制御することが可能な、遠隔制御方式を提供することを
目的とする。
決しようとするものであって、応答データが同一である
すべての子局に対して、送信フレーム上一つの伝送領域
を取って一つの制御データを送信し、親局(1)から子
局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,
…,2n )に送信する情報伝送量を縮小し、さらに、
応答データから制御データ不要であると判断される子局
について、送信フレーム上の伝送領域を取らずに送信す
ることによって、情報伝送量を縮小するようにして、こ
れらの情報伝送量の縮小により、負荷をできるだけ速く
制御することが可能な、遠隔制御方式を提供することを
目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の遠隔制
御方式の接続構成を示す図である。また図2,図3は、
本発明の第1の形態の動作フロー(1),(2) を示す。図
4,図5は、本発明の第2の形態の動作フロー(1),(2)
を示す。図6,図7は、本発明の第3の形態の動作フロ
ー(1),(2) を示す。図8,図9は、本発明の第4の形態
の動作フロー(1),(2) を示す。以下、本発明を第1の形
態から第4の形態に分けてそれぞれの図面を参照して説
明する。
御方式の接続構成を示す図である。また図2,図3は、
本発明の第1の形態の動作フロー(1),(2) を示す。図
4,図5は、本発明の第2の形態の動作フロー(1),(2)
を示す。図6,図7は、本発明の第3の形態の動作フロ
ー(1),(2) を示す。図8,図9は、本発明の第4の形態
の動作フロー(1),(2) を示す。以下、本発明を第1の形
態から第4の形態に分けてそれぞれの図面を参照して説
明する。
【0016】本発明の第1の形態においては、図1の本
発明の接続構成図に示すように、親局(1)と複数の子
局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,
…,2n)は、1本の伝送線路(10)を通して接続さ
れている。また、複数の子局1,2,…,l,…,n
(21,22,…,2l,…,2n)は、それぞれ一つ
の負荷1,2,…,l,…,n(31,32,…,3
l,…,3n)をもっている。
発明の接続構成図に示すように、親局(1)と複数の子
局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,
…,2n)は、1本の伝送線路(10)を通して接続さ
れている。また、複数の子局1,2,…,l,…,n
(21,22,…,2l,…,2n)は、それぞれ一つ
の負荷1,2,…,l,…,n(31,32,…,3
l,…,3n)をもっている。
【0017】本発明の第1の形態では、動作フローは図
2,図3に示すようになる。親局(1)と複数の子局
1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,
2n)に制御データSp を送信し、複数の子局1,2,
…,l,…,nから負荷の応答データを含む応答データ
Rp を受信する。
2,図3に示すようになる。親局(1)と複数の子局
1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,
2n)に制御データSp を送信し、複数の子局1,2,
…,l,…,nから負荷の応答データを含む応答データ
Rp を受信する。
【0018】ここで、各子局1,2,…,l,…,n
(21,22,…,2l,…,2n)は、それぞれ接続
されている一つの負荷1,2,…,l,…,n(31,
32,…,3l,…,3n)との間で、制御データSiq
を送信し、制御結果に応じた応答データRiqを受信す
る。
(21,22,…,2l,…,2n)は、それぞれ接続
されている一つの負荷1,2,…,l,…,n(31,
32,…,3l,…,3n)との間で、制御データSiq
を送信し、制御結果に応じた応答データRiqを受信す
る。
【0019】図2, 図3に示すように、本発明の動作に
おいては、まず親局(1)がすべての子局1,2,…,
l,…,n(21,22,…,2l,…,2n)に、同
一の制御データD10を送信する(ステップ102)。
おいては、まず親局(1)がすべての子局1,2,…,
l,…,n(21,22,…,2l,…,2n)に、同
一の制御データD10を送信する(ステップ102)。
【0020】次に、各子局1,2,…,l,…,n(2
1,22,…,2l,…,2n)は、同一の制御データ
D10を受信し処理して、応答データであるアドレスA1j
を親局(1)に送信する(ステップ103)。
1,22,…,2l,…,2n)は、同一の制御データ
D10を受信し処理して、応答データであるアドレスA1j
を親局(1)に送信する(ステップ103)。
【0021】ここで、j=0〜kであって、kは親局
(1)からアドレスとデータを用いて制御しなければな
らない子局グループの数を示す。子局グループとは、同
一アドレスの1つ以上の子局を1グループとするもので
ある。j=0のとき、親局(1)はその子局に制御デー
タを送信する必要がない。
(1)からアドレスとデータを用いて制御しなければな
らない子局グループの数を示す。子局グループとは、同
一アドレスの1つ以上の子局を1グループとするもので
ある。j=0のとき、親局(1)はその子局に制御デー
タを送信する必要がない。
【0022】親局(1)はアドレスA1jを受信し処理し
て、アドレスA10以外の子局についてのみ、制御のため
アドレスA1jとデータD1jを送信する(ステップ10
4)。
て、アドレスA10以外の子局についてのみ、制御のため
アドレスA1jとデータD1jを送信する(ステップ10
4)。
【0023】アドレスA10は、その子局がその事象につ
いて、もう制御する必要のないことを表す。アドレスA
10以外の制御のためのアドレスA1jは、1つ以上の子局
に対して割り当てられる。
いて、もう制御する必要のないことを表す。アドレスA
10以外の制御のためのアドレスA1jは、1つ以上の子局
に対して割り当てられる。
【0024】それから親局(1)は、応答状態に従っ
て、各子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,
2l,…,2n)からアドレスA1jを受信する(ステッ
プ105)。ここで、j=0〜kである。
て、各子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,
2l,…,2n)からアドレスA1jを受信する(ステッ
プ105)。ここで、j=0〜kである。
【0025】親局(1)が受信したアドレスA1jに、ア
ドレスA10以外の応答データがなくなるまで、アドレス
A10以外の子局についてのみ、親局(1)は制御のため
アドレスとデータを送信し、応答状態に従って、各子局
1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,
2n)から、アドレスA1jを受信する(ステップ10
6)。
ドレスA10以外の応答データがなくなるまで、アドレス
A10以外の子局についてのみ、親局(1)は制御のため
アドレスとデータを送信し、応答状態に従って、各子局
1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,
2n)から、アドレスA1jを受信する(ステップ10
6)。
【0026】親局(1)が受信したアドレスA1jに、ア
ドレスA10以外の応答データがなくなったとき、親局
(1)とすべての子局1,2,…,l,…,n(21,
22,…,2l,…,2n)との、データの送受信を中
止するかどうか、親局(1)が判断する(ステップ10
7)。
ドレスA10以外の応答データがなくなったとき、親局
(1)とすべての子局1,2,…,l,…,n(21,
22,…,2l,…,2n)との、データの送受信を中
止するかどうか、親局(1)が判断する(ステップ10
7)。
【0027】中止する場合には、親局子局群間のデータ
の送受信を中止する。データの送受信を中止しない場合
には、親局(1)の子局群に対する制御対象事象を変更
して、上記と同様の動作を行う。つまり、図2,図3の
ステップ101〜106を、i=2,3,…として繰り
返す。
の送受信を中止する。データの送受信を中止しない場合
には、親局(1)の子局群に対する制御対象事象を変更
して、上記と同様の動作を行う。つまり、図2,図3の
ステップ101〜106を、i=2,3,…として繰り
返す。
【0028】本発明の第2の形態の接続構成は、第1の
形態の接続構成(図1)と同様であり、動作フローは図
4,図5に示すようになる。
形態の接続構成(図1)と同様であり、動作フローは図
4,図5に示すようになる。
【0029】図4,図5に示すように、本発明の動作に
おいて、まず親局(1)がすべての子局1,2,…,
l,…,n(21,22,…,2l,…,2n)に同一
の制御データD10を送信する(ステップ112)。
おいて、まず親局(1)がすべての子局1,2,…,
l,…,n(21,22,…,2l,…,2n)に同一
の制御データD10を送信する(ステップ112)。
【0030】次に、各子局1,2,…,l,…,n(2
1,22,…,2l,…,2n)は、同一の制御データ
D10を受信し処理して、応答データであるアドレスA00
とA 1jを親局(1)に送信する(ステップ113)。こ
こで、j=1〜kであって、kは親局(1)からアドレ
スとデータを用いて制御しなければならない子局グルー
プの数を示す。
1,22,…,2l,…,2n)は、同一の制御データ
D10を受信し処理して、応答データであるアドレスA00
とA 1jを親局(1)に送信する(ステップ113)。こ
こで、j=1〜kであって、kは親局(1)からアドレ
スとデータを用いて制御しなければならない子局グルー
プの数を示す。
【0031】親局(1)は、アドレスA00とA1jを受信
し処理して、アドレスA00とA1j以外の子局についての
み、制御のためのアドレスA1jとデータD1jを送信する
(ステップ114)。
し処理して、アドレスA00とA1j以外の子局についての
み、制御のためのアドレスA1jとデータD1jを送信する
(ステップ114)。
【0032】アドレスA00は、その子局をその事象につ
いて、もう制御する必要がないことを表す。アドレスA
00以外の制御のためのアドレスA1jは、1つ以上の子局
に対して割り当てられる。
いて、もう制御する必要がないことを表す。アドレスA
00以外の制御のためのアドレスA1jは、1つ以上の子局
に対して割り当てられる。
【0033】それから親局(1)は、応答状態に従っ
て、各子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,
2l,…,2n)から、アドレスA00とA1jを受信する
(ステップ115)。ここで、j=1〜kである。
て、各子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,
2l,…,2n)から、アドレスA00とA1jを受信する
(ステップ115)。ここで、j=1〜kである。
【0034】親局(1)が受信したアドレスA00とA1j
に、アドレスA00以外の応答データがなくなるまで、ア
ドレスA00以外の子局についてのみ、親局(1)は制御
のためのアドレスとデータを送信し、応答状態に従って
各子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2
l,…,2n)からアドレスA00とA1jを受信する(ス
テップ116)。
に、アドレスA00以外の応答データがなくなるまで、ア
ドレスA00以外の子局についてのみ、親局(1)は制御
のためのアドレスとデータを送信し、応答状態に従って
各子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2
l,…,2n)からアドレスA00とA1jを受信する(ス
テップ116)。
【0035】親局(1)が受信したアドレスに、アドレ
スA00以外の応答データがなくなったとき、親局とすべ
ての子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2
l,…,2n)との、データの送受信を中止するかどう
か、親局(1)が判断する(ステップ117)。
スA00以外の応答データがなくなったとき、親局とすべ
ての子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2
l,…,2n)との、データの送受信を中止するかどう
か、親局(1)が判断する(ステップ117)。
【0036】データの送受信を中止しない場合には、親
局(1)の子局群に対する制御対象事象を変更して、上
記と同様の動作を行う(ステップ111)。つまり、図
4,図5のステップ111〜117を、j=2,3,…
として繰り返す。
局(1)の子局群に対する制御対象事象を変更して、上
記と同様の動作を行う(ステップ111)。つまり、図
4,図5のステップ111〜117を、j=2,3,…
として繰り返す。
【0037】ここで、上記のアドレスA00は常にその値
とする。すなわち、親局(1)の子局群に対する制御対
象事象を変更しても、その子局をその事象についてもう
制御する必要のないことを表すアドレスを、一定値A00
とする。
とする。すなわち、親局(1)の子局群に対する制御対
象事象を変更しても、その子局をその事象についてもう
制御する必要のないことを表すアドレスを、一定値A00
とする。
【0038】本発明の第3の形態の接続構成は、第1の
形態の接続構成(図1)と同様であり、動作フローは図
6,図7に示すようになる。
形態の接続構成(図1)と同様であり、動作フローは図
6,図7に示すようになる。
【0039】図6,図7に示すように、本発明の動作に
おいて、まず親局(1)がすべての子局1,2,…,
l,…,n(21,22,…,2l,…,2n)に同一
の制御データD10を送信する(ステップ122)。
おいて、まず親局(1)がすべての子局1,2,…,
l,…,n(21,22,…,2l,…,2n)に同一
の制御データD10を送信する(ステップ122)。
【0040】次に、各子局1,2,…,l,…,n(2
1,22,…,2l,…,2n)は、同一の制御データ
D10を受信し処理して、応答データであるアドレスA1j
を親局(1)に送信する(ステップ123)。ここでj
=0〜kであって、kは親局(1)から、データを用い
て制御しなければならない子局グループの数を示す。
1,22,…,2l,…,2n)は、同一の制御データ
D10を受信し処理して、応答データであるアドレスA1j
を親局(1)に送信する(ステップ123)。ここでj
=0〜kであって、kは親局(1)から、データを用い
て制御しなければならない子局グループの数を示す。
【0041】親局(1)は、アドレスA1jを受信処理し
て、アドレスA10以外の子局についてのみ、制御のため
のデータD1jを送信する(ステップ124)。
て、アドレスA10以外の子局についてのみ、制御のため
のデータD1jを送信する(ステップ124)。
【0042】アドレスA10は、その子局をその事象につ
いて、もう制御する必要がないことを表す。アドレスA
10以外の制御のためのアドレスA1jは、1つ以上の子局
に対して割り当てられる。
いて、もう制御する必要がないことを表す。アドレスA
10以外の制御のためのアドレスA1jは、1つ以上の子局
に対して割り当てられる。
【0043】それから親局(1)は、応答状態に従っ
て、各子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,
2l,…,2n)から、アドレスA1jを受信する(ステ
ップ125)。ここで、j=0〜kである。
て、各子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,
2l,…,2n)から、アドレスA1jを受信する(ステ
ップ125)。ここで、j=0〜kである。
【0044】親局(1)が受信したアドレスA1jに、ア
ドレスA10以外の応答データがなくなるまで、アドレス
A10以外の子局についてのみ、親局(1)は制御のため
のデータを送信し、応答状態に従って、各子局1,2,
…,l,…,n(21,22,…,2l,…,2n)か
ら、アドレスA1jを受信する(ステップ126)。
ドレスA10以外の応答データがなくなるまで、アドレス
A10以外の子局についてのみ、親局(1)は制御のため
のデータを送信し、応答状態に従って、各子局1,2,
…,l,…,n(21,22,…,2l,…,2n)か
ら、アドレスA1jを受信する(ステップ126)。
【0045】親局(1)が受信したアドレスに、アドレ
スA10以外の応答データがなくなったとき、親局(1)
とすべての子局1,2,…,l,…,n(21,22,
…,2l,…,2n)との、データの送受信を中止する
かどうか、親局(1)が判断する(ステップ127)。
スA10以外の応答データがなくなったとき、親局(1)
とすべての子局1,2,…,l,…,n(21,22,
…,2l,…,2n)との、データの送受信を中止する
かどうか、親局(1)が判断する(ステップ127)。
【0046】データの送受信を中止しない場合には、親
局(1)の子局群に対する制御対象事象を変更して、上
記と同様の動作を行う(ステップ121)。つまり、図
6,図7のステップ121〜127を、i=2,3,…
として繰り返す。
局(1)の子局群に対する制御対象事象を変更して、上
記と同様の動作を行う(ステップ121)。つまり、図
6,図7のステップ121〜127を、i=2,3,…
として繰り返す。
【0047】本発明の第4の形態の接続構成は、第1の
形態の接続構成(図1)と同様であり、動作フローは図
8,図9に示すようになる。
形態の接続構成(図1)と同様であり、動作フローは図
8,図9に示すようになる。
【0048】図8,図9に示すように、本発明の動作に
おいて、まず親局(1)が、すべての子局1,2,…,
l,…,n(21,22,…,2l,…,2n)に、同
一の制御データD10を送信する(ステップ132)。
おいて、まず親局(1)が、すべての子局1,2,…,
l,…,n(21,22,…,2l,…,2n)に、同
一の制御データD10を送信する(ステップ132)。
【0049】次に、各子局1,2,…,l,…,n(2
1,22,…,2l,…,2n)は、同一の制御データ
D10を受信し処理して、応答データであるアドレスA1j
を親局(1)に送信する(ステップ133)。ここで、
j=0〜kであって、kは親局(1)から、アドレスと
データを用いて制御しなければならない子局グループの
数を示す。
1,22,…,2l,…,2n)は、同一の制御データ
D10を受信し処理して、応答データであるアドレスA1j
を親局(1)に送信する(ステップ133)。ここで、
j=0〜kであって、kは親局(1)から、アドレスと
データを用いて制御しなければならない子局グループの
数を示す。
【0050】親局(1)はアドレスA1jを受信し処理し
て、アドレスA10以外の子局についてのみ、制御のため
の一つのアドレスA1rと、1つ以上のアドレスに対応す
る1つ以上のデータD1jを送信する(ステップ13
4)。
て、アドレスA10以外の子局についてのみ、制御のため
の一つのアドレスA1rと、1つ以上のアドレスに対応す
る1つ以上のデータD1jを送信する(ステップ13
4)。
【0051】ここで、アドレスA10は、その子局をその
事象について、もう制御する必要がないことを表す。ア
ドレスA10以外の応答データであるアドレスA1jは、1
つ以上の子局に対して割り当てられる。制御のためのア
ドレスA1rにおいて、rは1〜kのうちの、どれか一つ
の値をとる。
事象について、もう制御する必要がないことを表す。ア
ドレスA10以外の応答データであるアドレスA1jは、1
つ以上の子局に対して割り当てられる。制御のためのア
ドレスA1rにおいて、rは1〜kのうちの、どれか一つ
の値をとる。
【0052】それから親局(1)は、応答状態に従っ
て、各子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,
2l,…,2n)から、アドレスA1jを受信する(ステ
ップ135)。ここで、j=0〜kである。
て、各子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,
2l,…,2n)から、アドレスA1jを受信する(ステ
ップ135)。ここで、j=0〜kである。
【0053】親局(1)が受信したアドレスA1jに、ア
ドレスA10以外の応答データがなくなるまで、アドレス
A10以外の子局についてのみ、親局(1)は制御のため
の一つのアドレスA1rとデータを送信し、応答状態に従
って、各子局1,2,…,l,…,n(21,22,
…,2l,…,2n)から、アドレスA1jを受信する
(ステップ136)。
ドレスA10以外の応答データがなくなるまで、アドレス
A10以外の子局についてのみ、親局(1)は制御のため
の一つのアドレスA1rとデータを送信し、応答状態に従
って、各子局1,2,…,l,…,n(21,22,
…,2l,…,2n)から、アドレスA1jを受信する
(ステップ136)。
【0054】親局(1)が受信したアドレスに、アドレ
スA10以外の応答データがなくなったとき、親局(1)
とすべての子局1,2,…,l,…,n(21,22,
…,2l,…,2n)との、データの送受信を中止する
かどうか、親局(1)が判断する(ステップ137)。
スA10以外の応答データがなくなったとき、親局(1)
とすべての子局1,2,…,l,…,n(21,22,
…,2l,…,2n)との、データの送受信を中止する
かどうか、親局(1)が判断する(ステップ137)。
【0055】データの送受信を中止しない場合には、親
局(1)の子局群に対する制御対象事象を変更して、上
記と同様の動作を行う(ステップ131)。つまり、図
8,図9のステップ131〜137を、i=2,3,…
として繰り返す。
局(1)の子局群に対する制御対象事象を変更して、上
記と同様の動作を行う(ステップ131)。つまり、図
8,図9のステップ131〜137を、i=2,3,…
として繰り返す。
【0056】以下、本発明の遠隔制御方式の作用を説明
する。図10は、本発明の第1の形態のフレーム構成
(1) を示すものであって、(a) はi=1の場合、 (b)は
i=2の場合である。図12は、本発明の第1の形態の
フレーム構成(2) を示すものである。図13は、本発明
の第2の形態のフレーム構成を示すものである。図1
4,図15は、それぞれ本発明の第3の形態のフレーム
構成(1),(2) を示すものである。図16,図17は、そ
れぞれ本発明の第4の形態のフレーム構成(1),(2)を示
すものである。
する。図10は、本発明の第1の形態のフレーム構成
(1) を示すものであって、(a) はi=1の場合、 (b)は
i=2の場合である。図12は、本発明の第1の形態の
フレーム構成(2) を示すものである。図13は、本発明
の第2の形態のフレーム構成を示すものである。図1
4,図15は、それぞれ本発明の第3の形態のフレーム
構成(1),(2) を示すものである。図16,図17は、そ
れぞれ本発明の第4の形態のフレーム構成(1),(2)を示
すものである。
【0057】本発明の第1の形態では、図2,図3の動
作フローに示す如く、ステップ104で、親局はアドレ
スAi0以外の子局についてのみ、制御のためのアドレス
とデータを送信する。
作フローに示す如く、ステップ104で、親局はアドレ
スAi0以外の子局についてのみ、制御のためのアドレス
とデータを送信する。
【0058】このように、本発明においては、図22の
従来例の動作フローのステップ200において、そして
図21の従来例のフレーム構成図の送信フレームにおい
て、親局がすべての子局1,2,…,l,…,n(2
1,22,…,2l,…,2n)に対して、時分割に絶
えず制御データを送信しているのと比べて、応答データ
から、制御データが不要であると判断される子局につい
ては、送信フレーム上、伝送領域をとらずに送信するの
で、情報伝送量を縮小することができる。
従来例の動作フローのステップ200において、そして
図21の従来例のフレーム構成図の送信フレームにおい
て、親局がすべての子局1,2,…,l,…,n(2
1,22,…,2l,…,2n)に対して、時分割に絶
えず制御データを送信しているのと比べて、応答データ
から、制御データが不要であると判断される子局につい
ては、送信フレーム上、伝送領域をとらずに送信するの
で、情報伝送量を縮小することができる。
【0059】本発明の第1の形態では、図10に示す本
発明の第1の形態のフレーム構成(1) と、図12に示す
本発明の第1の形態のフレーム構成(2) とによって、親
局と子局群とのデータの送受信を行う。
発明の第1の形態のフレーム構成(1) と、図12に示す
本発明の第1の形態のフレーム構成(2) とによって、親
局と子局群とのデータの送受信を行う。
【0060】図10では、子局数は7個であり、図10
(a)の制御データSp ,応答データRp ,制御デー
タSp ,応答データRp は、ステップ101でi=
1のときの、ステップ102の親局から子局群へのデー
タの送信,ステップ103の親局の子局群からのデータ
の受信,ステップ104の親局から子局群へのデータの
送信、ステップ105の親局の子局群からのデータの受
信をそれぞれ表す。
(a)の制御データSp ,応答データRp ,制御デー
タSp ,応答データRp は、ステップ101でi=
1のときの、ステップ102の親局から子局群へのデー
タの送信,ステップ103の親局の子局群からのデータ
の受信,ステップ104の親局から子局群へのデータの
送信、ステップ105の親局の子局群からのデータの受
信をそれぞれ表す。
【0061】また、図10(b) の制御データSp ,応
答データRp ,制御データSp ,応答データRp
は、ステップ101でi=2のときの、ステップ102
の親局から子局群へのデータの送信、ステップ103の
親局の子局群からのデータの受信、ステップ104の親
局から子局群へのデータの送信、ステップ105の親局
の子局群からのデータの受信をそれぞれ表す。
答データRp ,制御データSp ,応答データRp
は、ステップ101でi=2のときの、ステップ102
の親局から子局群へのデータの送信、ステップ103の
親局の子局群からのデータの受信、ステップ104の親
局から子局群へのデータの送信、ステップ105の親局
の子局群からのデータの受信をそれぞれ表す。
【0062】図12では、子局数は7個であり、制御デ
ータSp , 応答データRp , 制御データSp , 応
答データRp , 制御データSp , 応答データRp
は、図2,図3のステップ101でi=1のときの、ス
テップ102の親局から子局群へのデータの送信、ステ
ップ103の親局の子局群からのデータの受信、ステッ
プ104の親局から子局群へのデータの送信、ステップ
105の親局の子局群からのデータの受信、2回目のス
テップ104の親局から子局群へのデータの送信、2回
目のステップ105の親局の子局群からのデータの受信
をそれぞれ表す。
ータSp , 応答データRp , 制御データSp , 応
答データRp , 制御データSp , 応答データRp
は、図2,図3のステップ101でi=1のときの、ス
テップ102の親局から子局群へのデータの送信、ステ
ップ103の親局の子局群からのデータの受信、ステッ
プ104の親局から子局群へのデータの送信、ステップ
105の親局の子局群からのデータの受信、2回目のス
テップ104の親局から子局群へのデータの送信、2回
目のステップ105の親局の子局群からのデータの受信
をそれぞれ表す。
【0063】図10の制御データSp と制御データS
p は、応答データから、制御データ不要であると判断
される子局について、送信フレーム上、伝送領域をとら
ずに、親局が制御データを送信している。制御データS
p では、子局1,3,6,7(21,23,26,2
7)について、制御データを送信していない。また、制
御データSp では、子局2,3,5,6,7(22,
23,25,26,27)について、制御データを送信
していない。
p は、応答データから、制御データ不要であると判断
される子局について、送信フレーム上、伝送領域をとら
ずに、親局が制御データを送信している。制御データS
p では、子局1,3,6,7(21,23,26,2
7)について、制御データを送信していない。また、制
御データSp では、子局2,3,5,6,7(22,
23,25,26,27)について、制御データを送信
していない。
【0064】図12の制御データSp と制御データS
p は、応答データから、制御データ不要であると判断
される子局について、送信フレーム上、伝送領域をとら
ずに、親局が制御データを送信している。制御データS
p では、子局1,3,4,5,6,7(21,23,
24,25,26,27)について、制御データを送信
していない。また、制御データSp では、子局1,
3,4,5,6,7(21,23,24,25,26,
27)について、制御データを送信していない。
p は、応答データから、制御データ不要であると判断
される子局について、送信フレーム上、伝送領域をとら
ずに、親局が制御データを送信している。制御データS
p では、子局1,3,4,5,6,7(21,23,
24,25,26,27)について、制御データを送信
していない。また、制御データSp では、子局1,
3,4,5,6,7(21,23,24,25,26,
27)について、制御データを送信していない。
【0065】従って、図10に示す本発明の第1の形態
のフレーム構成(1) と、図12に示す本発明の第1の形
態のフレーム構成(2) の場合には、応答データから、制
御データ不要であると判断される子局について、送信フ
レーム上、伝送領域を取らずに親局が送信するので、情
報伝送量を縮小することができる。このように、本発明
の第1の形態では、先に述べたように情報伝送量を縮小
することができる。
のフレーム構成(1) と、図12に示す本発明の第1の形
態のフレーム構成(2) の場合には、応答データから、制
御データ不要であると判断される子局について、送信フ
レーム上、伝送領域を取らずに親局が送信するので、情
報伝送量を縮小することができる。このように、本発明
の第1の形態では、先に述べたように情報伝送量を縮小
することができる。
【0066】一方、本発明の第1の形態では、図2,図
3の本発明の第1の形態の動作フロー(1),(2) に示すご
とく、ステップ104で、親局はアドレスAi0以外の子
局についてのみ、応答データであるアドレスA1jが同一
である、2つ以上の子局について、同一である制御のた
めのアドレスとデータを送信する。すなわち、応答デー
タが同一であるすべての子局に対して、送信フレーム
上、一つの伝送領域をとって、一つのアドレスとデータ
からなる制御データを送信する。
3の本発明の第1の形態の動作フロー(1),(2) に示すご
とく、ステップ104で、親局はアドレスAi0以外の子
局についてのみ、応答データであるアドレスA1jが同一
である、2つ以上の子局について、同一である制御のた
めのアドレスとデータを送信する。すなわち、応答デー
タが同一であるすべての子局に対して、送信フレーム
上、一つの伝送領域をとって、一つのアドレスとデータ
からなる制御データを送信する。
【0067】従って、本発明の第1の形態の場合には、
図22の従来例の動作フローのステップ200で、そし
て図21の従来例のフレーム構成図の送信フレームで、
親局が、すべての子局1,2,…,l,…,n(21,
22,…,2l,…,2n)に、時分割に絶えず制御デ
ータを送信しているのと比べて、親局(1)から、子局
1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,
2n)に送信する情報伝送量を縮小することができる。
図22の従来例の動作フローのステップ200で、そし
て図21の従来例のフレーム構成図の送信フレームで、
親局が、すべての子局1,2,…,l,…,n(21,
22,…,2l,…,2n)に、時分割に絶えず制御デ
ータを送信しているのと比べて、親局(1)から、子局
1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,
2n)に送信する情報伝送量を縮小することができる。
【0068】図10の、本発明の第1の形態のフレーム
構成(1) の、(a) i=1の制御データSp は、子局
2,4,5,(22,24,25)に、親局がアドレス
A11とデータD11よりなる、一つの制御データを送信す
ることを示す。
構成(1) の、(a) i=1の制御データSp は、子局
2,4,5,(22,24,25)に、親局がアドレス
A11とデータD11よりなる、一つの制御データを送信す
ることを示す。
【0069】すなわち、従来例のフレーム構成では、送
信フレーム上に3つの伝送領域が必要であったものが、
本発明の第1の形態では、送信フレーム上に一つの伝送
領域をとればよい。従って、図10(a) の場合には、従
来例と比べて、親局(1)から、子局1,2,…,l,
…,n(21,22,…,2l,…,2n)に送信す
る、情報伝送量を縮小することができる。このように、
本発明の第1の形態では、先に述べたように情報伝送量
を縮小することができる。
信フレーム上に3つの伝送領域が必要であったものが、
本発明の第1の形態では、送信フレーム上に一つの伝送
領域をとればよい。従って、図10(a) の場合には、従
来例と比べて、親局(1)から、子局1,2,…,l,
…,n(21,22,…,2l,…,2n)に送信す
る、情報伝送量を縮小することができる。このように、
本発明の第1の形態では、先に述べたように情報伝送量
を縮小することができる。
【0070】本発明の第2の形態では、図4,図5の本
発明の第2の形態の動作フロー(1),(2) に示すごとく、
ステップ113で、親局は、次の制御データが不要であ
ると判断された1つ以上の子局から、応答データである
アドレスA00を受信する。この応答データであるアドレ
スA00は、親局(1)の子局1,2,…,l,…,n
(21,22,…,2l,…,2n)に対する、制御対
象事象を変更しても同一の値をとる。
発明の第2の形態の動作フロー(1),(2) に示すごとく、
ステップ113で、親局は、次の制御データが不要であ
ると判断された1つ以上の子局から、応答データである
アドレスA00を受信する。この応答データであるアドレ
スA00は、親局(1)の子局1,2,…,l,…,n
(21,22,…,2l,…,2n)に対する、制御対
象事象を変更しても同一の値をとる。
【0071】これは、図2,図3に示す、本発明の第1
の形態の動作フローのステップ103で、親局(1)
が、子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2
l,…,2n)に対する制御対象事象を変更するごと
に、次の制御データが不要であると判断された1つ以上
の子局から、応答データである異なるアドレスを受信す
るのと比べて、親局(1)が、子局1,2,…,l,
…,n(21,22,…,2l,…,2n)から受信す
る、次の制御データが不要であると判断される1つ以上
の子局から、応答データとして受信するアドレス数が少
なくてすむ。
の形態の動作フローのステップ103で、親局(1)
が、子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2
l,…,2n)に対する制御対象事象を変更するごと
に、次の制御データが不要であると判断された1つ以上
の子局から、応答データである異なるアドレスを受信す
るのと比べて、親局(1)が、子局1,2,…,l,
…,n(21,22,…,2l,…,2n)から受信す
る、次の制御データが不要であると判断される1つ以上
の子局から、応答データとして受信するアドレス数が少
なくてすむ。
【0072】従って、本発明の第2の形態の場合には、
本発明の第1の形態の場合と比べて、次の制御データが
不要であると判断された1つ以上の子局から、応答デー
タとして受信するアドレス数が少なくてすむので、親局
(1)のメモリーに記憶しておくアドレス数が少なくて
すみ、このため、メモリー使用量を減少できる。従っ
て、親局(1)の回路構成を簡単にできる。
本発明の第1の形態の場合と比べて、次の制御データが
不要であると判断された1つ以上の子局から、応答デー
タとして受信するアドレス数が少なくてすむので、親局
(1)のメモリーに記憶しておくアドレス数が少なくて
すみ、このため、メモリー使用量を減少できる。従っ
て、親局(1)の回路構成を簡単にできる。
【0073】図13に示す、本発明の第2の形態のフレ
ーム構成は、図4,図5に示す、本発明の第2の形態の
動作フローの、ステップ113の動作である、各子局
1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,
2n)から応答データであるアドレスA00とAijを親局
(1)が受信する際の、フレーム構成を示している。
ーム構成は、図4,図5に示す、本発明の第2の形態の
動作フローの、ステップ113の動作である、各子局
1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,
2n)から応答データであるアドレスA00とAijを親局
(1)が受信する際の、フレーム構成を示している。
【0074】図13では、子局数は7個であり、図13
(a) は、図2,図3に示す本発明の第1の形態の場合
の、ステップ103の、各子局1,2,3,4,5,
6,7(21,22,23,24,25,26,27)
から、応答データであるアドレスAijを、親局(1)が
受信する際のフレーム構成を、対比のため示している。
(a) は、図2,図3に示す本発明の第1の形態の場合
の、ステップ103の、各子局1,2,3,4,5,
6,7(21,22,23,24,25,26,27)
から、応答データであるアドレスAijを、親局(1)が
受信する際のフレーム構成を、対比のため示している。
【0075】そして、図2, 図3のステップ101で、
i=1,2,3の場合について、すなわち親局(1)の
子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,
…,2n)に対する制御対象事象を変更した、3つの場
合についてフレーム構成を示す。
i=1,2,3の場合について、すなわち親局(1)の
子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,
…,2n)に対する制御対象事象を変更した、3つの場
合についてフレーム構成を示す。
【0076】また、図13(b) は、図4,図5に示す本
発明の第2の形態の場合の、ステップ113の、各子局
1,2,3,4,5,6,7(21,22,23,2
4,25,26,27)から、応答データであるアドレ
スA00とAijを親局(1)が受信する際のフレーム構成
を示す。
発明の第2の形態の場合の、ステップ113の、各子局
1,2,3,4,5,6,7(21,22,23,2
4,25,26,27)から、応答データであるアドレ
スA00とAijを親局(1)が受信する際のフレーム構成
を示す。
【0077】そして、図4,図5のステップ111で、
i=1,2,3の場合について、すなわち親局(1)の
子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,
…,2n)に対する制御対象事象を変更した、3つの場
合についてフレーム構成を示す。
i=1,2,3の場合について、すなわち親局(1)の
子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,
…,2n)に対する制御対象事象を変更した、3つの場
合についてフレーム構成を示す。
【0078】図13(b) で、次の制御データが不要であ
ると判断される子局から、応答データとして親局が受信
するアドレスは、i =1の場合、つまり応答データRp
の場合、i=2の場合、つまり応答データRp の場
合、i=3の場合、つまり応答データRp の場合、す
べて同一のアドレスA00となる。
ると判断される子局から、応答データとして親局が受信
するアドレスは、i =1の場合、つまり応答データRp
の場合、i=2の場合、つまり応答データRp の場
合、i=3の場合、つまり応答データRp の場合、す
べて同一のアドレスA00となる。
【0079】これは図13(a) で、i=1の場合、つま
り応答データRp の場合、i=2の場合、つまり応答
データRp の場合、i=3の場合、つまり応答データ
Rpの場合、次の制御データが不要であると判断され
る子局から、応答データとして親局が受信するアドレス
が、それぞれA10,A20,A30となることと比べて、ア
ドレス数が1つでよい。
り応答データRp の場合、i=2の場合、つまり応答
データRp の場合、i=3の場合、つまり応答データ
Rpの場合、次の制御データが不要であると判断され
る子局から、応答データとして親局が受信するアドレス
が、それぞれA10,A20,A30となることと比べて、ア
ドレス数が1つでよい。
【0080】従って、図13(b) の場合には、図13
(a) の場合に比べて、次の制御データが不要であると判
断される1つ以上の子局から、応答データとして受信す
るアドレス数が少なくてすむので、親局(1)のメモリ
に記憶しておくアドレス数が少なくてすみ、このための
メモリ使用量を減少できる。従って、親局(1)の回路
構成を簡単にできる。
(a) の場合に比べて、次の制御データが不要であると判
断される1つ以上の子局から、応答データとして受信す
るアドレス数が少なくてすむので、親局(1)のメモリ
に記憶しておくアドレス数が少なくてすみ、このための
メモリ使用量を減少できる。従って、親局(1)の回路
構成を簡単にできる。
【0081】このように、本発明の第2の形態では、本
発明の第1の形態と比べて、前述のように、次の制御デ
ータが不要であると判断される1つ以上の子局から、応
答データとして受信するアドレス数を少なくできる。
発明の第1の形態と比べて、前述のように、次の制御デ
ータが不要であると判断される1つ以上の子局から、応
答データとして受信するアドレス数を少なくできる。
【0082】本発明の第3の形態では、図6,図7の本
発明の第3の形態の動作フロー(1),(2) に示すごとく、
ステップ124で、親局はアドレスAio以外の子局につ
いてのみ、制御のためのデータを送信する。
発明の第3の形態の動作フロー(1),(2) に示すごとく、
ステップ124で、親局はアドレスAio以外の子局につ
いてのみ、制御のためのデータを送信する。
【0083】これは、図2,図3に示す、本発明の第1
の形態の動作フローのステップ104で、親局はアドレ
スAi0以外の子局についてのみ、制御のためのアドレス
とデータを送信するのと比べて、親局(1)の、子局
1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,
2n)に送信する制御データの伝送領域を、制御のため
のアドレスの分だけ減少させるので、情報伝送量を縮小
することができる。
の形態の動作フローのステップ104で、親局はアドレ
スAi0以外の子局についてのみ、制御のためのアドレス
とデータを送信するのと比べて、親局(1)の、子局
1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,
2n)に送信する制御データの伝送領域を、制御のため
のアドレスの分だけ減少させるので、情報伝送量を縮小
することができる。
【0084】本発明の第3の形態では、図14,図15
の、本発明の第3の形態のフレーム構成(1),(2) によっ
て、親局と子局群とのデータの送受信を行う。
の、本発明の第3の形態のフレーム構成(1),(2) によっ
て、親局と子局群とのデータの送受信を行う。
【0085】図14,図15では、子局数は7個であ
り、制御データSp , 応答データR p , 制御データ
Sp , 応答データRp , 制御データSp , 応答デ
ータR p は、ステップ121でi=1のときの、ステ
ップ122の親局から子局群へのデータの送信、ステッ
プ123の親局の子局群からのデータの受信、ステップ
124の親局から子局群へのデータの送信、ステップ1
25の親局の子局群からのデータの受信、2回目のステ
ップ124の親局から子局群へのデータの送信、2回目
のステップ125の親局の子局群からのデータの受信を
それぞれ表す。
り、制御データSp , 応答データR p , 制御データ
Sp , 応答データRp , 制御データSp , 応答デ
ータR p は、ステップ121でi=1のときの、ステ
ップ122の親局から子局群へのデータの送信、ステッ
プ123の親局の子局群からのデータの受信、ステップ
124の親局から子局群へのデータの送信、ステップ1
25の親局の子局群からのデータの受信、2回目のステ
ップ124の親局から子局群へのデータの送信、2回目
のステップ125の親局の子局群からのデータの受信を
それぞれ表す。
【0086】図15では、子局数は7個であり、制御デ
ータSp , 応答データRp , 制御データSp , 応
答データRp , 制御データSp , 応答データRp
は、ステップ121でi=1のときの、ステップ122
の親局から子局群へのデータの送信、ステップ123の
親局の子局群からのデータの受信、ステップ124の親
局から子局群へのデータの送信、ステップ125の親局
の子局群からのデータの受信、2回目のステップ124
の親局から子局群へのデータの送信、2回目のステップ
125の親局の子局群からのデータの受信をそれぞれ表
す。
ータSp , 応答データRp , 制御データSp , 応
答データRp , 制御データSp , 応答データRp
は、ステップ121でi=1のときの、ステップ122
の親局から子局群へのデータの送信、ステップ123の
親局の子局群からのデータの受信、ステップ124の親
局から子局群へのデータの送信、ステップ125の親局
の子局群からのデータの受信、2回目のステップ124
の親局から子局群へのデータの送信、2回目のステップ
125の親局の子局群からのデータの受信をそれぞれ表
す。
【0087】図14において、親局は子局群へ制御のた
めのアドレスのないデータを、制御データSp と制御
データSp として送信するようにしている。また図1
5において、親局は子局群へ制御のためのアドレスのな
いデータを、制御データSpと制御データSp とし
て送信するようにしている。
めのアドレスのないデータを、制御データSp と制御
データSp として送信するようにしている。また図1
5において、親局は子局群へ制御のためのアドレスのな
いデータを、制御データSpと制御データSp とし
て送信するようにしている。
【0088】従って、図14と図15の場合には、図1
0(a) の制御データSp 、図10(b) の制御データS
p 、図12の制御データSp と制御データSp の
場合に比べて、親局(1)の、子局1,2,…,l,
…,n(21,22,…,2l,…,2n)に送信する
制御データの伝送領域を、制御のためのアドレスの分だ
け減少させるので、情報伝送量を縮小することができ
る。このように、本発明の第3の形態では、本発明の第
1の形態に比べて前述のように制御データの情報伝送量
を縮小することができる。
0(a) の制御データSp 、図10(b) の制御データS
p 、図12の制御データSp と制御データSp の
場合に比べて、親局(1)の、子局1,2,…,l,
…,n(21,22,…,2l,…,2n)に送信する
制御データの伝送領域を、制御のためのアドレスの分だ
け減少させるので、情報伝送量を縮小することができ
る。このように、本発明の第3の形態では、本発明の第
1の形態に比べて前述のように制御データの情報伝送量
を縮小することができる。
【0089】本発明の第4の形態では、図8,図9の第
4の形態の動作フロー(1),(2) に示すごとく、ステップ
134で、親局はアドレスAi0以外の子局について、制
御のための一つのアドレスと、1つ以上のアドレスに対
応する1つ以上のデータを送信する。
4の形態の動作フロー(1),(2) に示すごとく、ステップ
134で、親局はアドレスAi0以外の子局について、制
御のための一つのアドレスと、1つ以上のアドレスに対
応する1つ以上のデータを送信する。
【0090】これは、図2,図3に示す、本発明の第1
の形態の動作フローのステップ104で、親局はアドレ
スAi0以外の子局についてのみ、制御のためのアドレス
とデータを送信するのと比べて、親局(1)が、子局
1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,
2n)に送信する制御データの伝送領域を、制御のため
の一つのアドレスを除いて、制御のためのその他のアド
レスの分だけ減少させるので、情報伝送量を縮小するこ
とができる。
の形態の動作フローのステップ104で、親局はアドレ
スAi0以外の子局についてのみ、制御のためのアドレス
とデータを送信するのと比べて、親局(1)が、子局
1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,
2n)に送信する制御データの伝送領域を、制御のため
の一つのアドレスを除いて、制御のためのその他のアド
レスの分だけ減少させるので、情報伝送量を縮小するこ
とができる。
【0091】本発明の第4の形態では、図16,図17
の、本発明の第4の形態のフレーム構成(1),(2) によっ
て、親局と子局群とのデータの送受信を行う。
の、本発明の第4の形態のフレーム構成(1),(2) によっ
て、親局と子局群とのデータの送受信を行う。
【0092】図16では、子局数は7個であり、制御デ
ータSp , 応答データRp , 制御データSp , 応
答データRp は、ステップ131でi=1のときの、
ステップ132の親局から子局群へのデータの送信、ス
テップ133の親局の子局群からのデータの受信、ステ
ップ134の親局から子局群へのデータの送信、ステッ
プ135の親局の子局群からのデータの受信をそれぞれ
表す。
ータSp , 応答データRp , 制御データSp , 応
答データRp は、ステップ131でi=1のときの、
ステップ132の親局から子局群へのデータの送信、ス
テップ133の親局の子局群からのデータの受信、ステ
ップ134の親局から子局群へのデータの送信、ステッ
プ135の親局の子局群からのデータの受信をそれぞれ
表す。
【0093】図17では、子局数は7個であり、制御デ
ータSp , 応答データRp , 制御データSp , 応
答データRp , 制御データSp , 応答データRp
は、ステップ131でi=1のときの、ステップ132
の親局から子局群へのデータの送信、ステップ133の
親局の子局群からのデータの受信、ステップ134の親
局から子局群へのデータの送信、ステップ135の親局
の子局群からのデータの受信、2回目のステップ134
の親局から子局群へのデータの送信、2回目のステップ
135の親局の子局群からのデータの受信をそれぞれ表
す。
ータSp , 応答データRp , 制御データSp , 応
答データRp , 制御データSp , 応答データRp
は、ステップ131でi=1のときの、ステップ132
の親局から子局群へのデータの送信、ステップ133の
親局の子局群からのデータの受信、ステップ134の親
局から子局群へのデータの送信、ステップ135の親局
の子局群からのデータの受信、2回目のステップ134
の親局から子局群へのデータの送信、2回目のステップ
135の親局の子局群からのデータの受信をそれぞれ表
す。
【0094】図16において、親局は子局群へ、制御の
ための一つのアドレスと、1つ以上のアドレスに対応す
る1つ以上のデータを、制御データSp として送信す
るようにしている。また図17において、親局は子局群
へ、制御のための一つのアドレスと、1つ以上のアドレ
スに対応する1つ以上のデータを、制御データSp と
制御データSp として送信するようにしている。
ための一つのアドレスと、1つ以上のアドレスに対応す
る1つ以上のデータを、制御データSp として送信す
るようにしている。また図17において、親局は子局群
へ、制御のための一つのアドレスと、1つ以上のアドレ
スに対応する1つ以上のデータを、制御データSp と
制御データSp として送信するようにしている。
【0095】従って、図16と図17の場合には、図1
0(a) の制御データSp 、図10(b) の制御データS
p 、図12の制御データSp と制御データSp の
場合と比べて、親局(1)が、子局1,2,…,l,
…,n(21,22,…,2l,…,2n)に送信する
制御データの伝送領域を、制御のための一つのアドレス
を除いて、制御のためのその他のアドレスの分だけ減少
させるので、情報伝送量を縮小することができる。この
ように、本発明の第4の形態では、本発明の第1の形態
と比べて、前述のように制御データの情報伝送量を縮小
することができる。
0(a) の制御データSp 、図10(b) の制御データS
p 、図12の制御データSp と制御データSp の
場合と比べて、親局(1)が、子局1,2,…,l,
…,n(21,22,…,2l,…,2n)に送信する
制御データの伝送領域を、制御のための一つのアドレス
を除いて、制御のためのその他のアドレスの分だけ減少
させるので、情報伝送量を縮小することができる。この
ように、本発明の第4の形態では、本発明の第1の形態
と比べて、前述のように制御データの情報伝送量を縮小
することができる。
【0096】前述の課題を解決するため、本発明におい
ては、次の各具体的手段を備えている。
ては、次の各具体的手段を備えている。
【0097】(1) 親局(1)と複数の子局1,2,…,
n(21,22,…,2n)とが1本の伝送線路(1
0)を介して接続されるとともに、各子局にそれぞれ一
つの負荷1,2,…,n(31,32,…,3n)が接
続されており、親局がこの複数の子局に制御データを送
信したとき、各子局がそれぞれの負荷に制御データを送
信し、負荷から制御結果に応じた応答データを受信した
とき、複数の子局からそれぞれの負荷における制御結果
に対応する応答を、子局ごとに定められた順序で、時分
割多重に返送することによって、親局が複数の子局を制
御する遠隔制御システムにおいて、最初、親局がすべて
の子局に対して同一の制御データDi0(i=1,2,…
であって、制御対象事象の番号を示す)を送信すること
によって、各子局はこの同一の制御データDi0を受信し
処理して、アドレスAij(j=0〜kであって、kは親
局が制御すべき子局グループの数を示し、j=0は親局
がその子局に制御データを送信する必要がないことを示
す)を親局に送信して応答し、次に、親局は応答アドレ
スAijを受信し処理して、アドレスAi0以外の子局につ
いてのみ、制御のためのアドレスAijとデータDijを送
信し、子局は前回送出した応答アドレスと受信した制御
アドレスとの一致検出によって、親局からの制御データ
を取り込むタイムスロットを決定して親局からの制御デ
ータを受信して負荷に送信し、負荷からの制御結果に応
じた応答データを受信したとき、アドレスAijによって
親局に応答する手順を繰り返して行ない、親局が受信し
た子局からのアドレスAij中に、アドレスAi0以外のア
ドレスがなくなったとき、親局はすべての子局とのデー
タの送受信を中止するか否かを判断し、データの送受信
を中止しないときは、制御対象事象を変更して上記と同
じ動作を繰り返す。
n(21,22,…,2n)とが1本の伝送線路(1
0)を介して接続されるとともに、各子局にそれぞれ一
つの負荷1,2,…,n(31,32,…,3n)が接
続されており、親局がこの複数の子局に制御データを送
信したとき、各子局がそれぞれの負荷に制御データを送
信し、負荷から制御結果に応じた応答データを受信した
とき、複数の子局からそれぞれの負荷における制御結果
に対応する応答を、子局ごとに定められた順序で、時分
割多重に返送することによって、親局が複数の子局を制
御する遠隔制御システムにおいて、最初、親局がすべて
の子局に対して同一の制御データDi0(i=1,2,…
であって、制御対象事象の番号を示す)を送信すること
によって、各子局はこの同一の制御データDi0を受信し
処理して、アドレスAij(j=0〜kであって、kは親
局が制御すべき子局グループの数を示し、j=0は親局
がその子局に制御データを送信する必要がないことを示
す)を親局に送信して応答し、次に、親局は応答アドレ
スAijを受信し処理して、アドレスAi0以外の子局につ
いてのみ、制御のためのアドレスAijとデータDijを送
信し、子局は前回送出した応答アドレスと受信した制御
アドレスとの一致検出によって、親局からの制御データ
を取り込むタイムスロットを決定して親局からの制御デ
ータを受信して負荷に送信し、負荷からの制御結果に応
じた応答データを受信したとき、アドレスAijによって
親局に応答する手順を繰り返して行ない、親局が受信し
た子局からのアドレスAij中に、アドレスAi0以外のア
ドレスがなくなったとき、親局はすべての子局とのデー
タの送受信を中止するか否かを判断し、データの送受信
を中止しないときは、制御対象事象を変更して上記と同
じ動作を繰り返す。
【0098】(2) (1) の場合に、子局に制御データを送
信する必要がないことを示す応答アドレスを、制御対象
事象の変更にかかわらず同一のアドレスA00とする。
信する必要がないことを示す応答アドレスを、制御対象
事象の変更にかかわらず同一のアドレスA00とする。
【0099】(3) 親局(1)と複数の子局1,2,…,
n(21,22,…,2n)とが1本の伝送線路(1
0)を介して接続されるとともに、各子局にそれぞれ一
つの負荷1,2,…,n(31,32,…,3n)が接
続されており、親局がこの複数の子局に制御データを送
信したとき、各子局がそれぞれの負荷に制御データを送
信し、負荷から制御結果に応じた応答データを受信した
とき、複数の子局からそれぞれの負荷における制御結果
に対応する応答を、子局ごとに定められた順序で、時分
割多重に返送することによって、親局が複数の子局を制
御する遠隔制御システムにおいて、最初、親局がすべて
の子局に対して同一の制御データDi0(i=1,2,…
であって、制御対象事象の番号を示す)を送信すること
によって、各子局はこの同一の制御データDi0を受信し
処理して、アドレスAij(j=0〜kであって、kは親
局が制御すべき子局グループの数を示し、j=0は親局
がその子局に制御データを送信する必要がないことを示
す)を親局に送信して応答し、次に、親局は応答アドレ
スAijを受信し処理して、アドレスAi0以外の子局につ
いてのみ、制御のためのデータDijを送信し、各子局は
自局より前順位のすべての子局の応答アドレスが、自局
が前回送出した応答アドレスと異なるアドレスかまたは
同じアドレスかに応じて、この応答アドレスに対応する
制御データの次の制御データに対応するタイムスロット
またはこの応答アドレスに対応する制御データのタイム
スロットに、親局からの制御データを受信して負荷に送
信し、負荷からの制御結果に応じた応答データを受信し
たとき、アドレスAijによって親局に応答する手順を繰
り返して行ない、親局が受信した子局からのアドレスA
ij中に、アドレスAi0以外のアドレスがなくなったと
き、親局はすべての子局とのデータの送受信を中止する
か否かを判断し、データの送受信を中止しないときは、
制御対象事象を変更して上記と同じ動作を繰り返す。
n(21,22,…,2n)とが1本の伝送線路(1
0)を介して接続されるとともに、各子局にそれぞれ一
つの負荷1,2,…,n(31,32,…,3n)が接
続されており、親局がこの複数の子局に制御データを送
信したとき、各子局がそれぞれの負荷に制御データを送
信し、負荷から制御結果に応じた応答データを受信した
とき、複数の子局からそれぞれの負荷における制御結果
に対応する応答を、子局ごとに定められた順序で、時分
割多重に返送することによって、親局が複数の子局を制
御する遠隔制御システムにおいて、最初、親局がすべて
の子局に対して同一の制御データDi0(i=1,2,…
であって、制御対象事象の番号を示す)を送信すること
によって、各子局はこの同一の制御データDi0を受信し
処理して、アドレスAij(j=0〜kであって、kは親
局が制御すべき子局グループの数を示し、j=0は親局
がその子局に制御データを送信する必要がないことを示
す)を親局に送信して応答し、次に、親局は応答アドレ
スAijを受信し処理して、アドレスAi0以外の子局につ
いてのみ、制御のためのデータDijを送信し、各子局は
自局より前順位のすべての子局の応答アドレスが、自局
が前回送出した応答アドレスと異なるアドレスかまたは
同じアドレスかに応じて、この応答アドレスに対応する
制御データの次の制御データに対応するタイムスロット
またはこの応答アドレスに対応する制御データのタイム
スロットに、親局からの制御データを受信して負荷に送
信し、負荷からの制御結果に応じた応答データを受信し
たとき、アドレスAijによって親局に応答する手順を繰
り返して行ない、親局が受信した子局からのアドレスA
ij中に、アドレスAi0以外のアドレスがなくなったと
き、親局はすべての子局とのデータの送受信を中止する
か否かを判断し、データの送受信を中止しないときは、
制御対象事象を変更して上記と同じ動作を繰り返す。
【0100】(4) 親局(1)と複数の子局1,2,…,
n(21,22,…,2n)とが1本の伝送線路(1
0)を介して接続されるとともに、各子局にそれぞれ一
つの負荷1,2,…,n(31,32,…,3n)が接
続されており、親局がこの複数の子局に制御データを送
信したとき、各子局がそれぞれの負荷に制御データを送
信し、負荷から制御結果に応じた応答データを受信した
とき、複数の子局からそれぞれの負荷における制御結果
に対応する応答を子局ごとに定められた順序で、時分割
多重に返送することによって、親局が複数の子局を制御
する遠隔制御システムにおいて、最初、親局がすべての
子局に対して同一の制御データDi0(i=1,2,…で
あって、制御対象事象の番号を示す)を送信することに
よって、各子局はこの同一の制御データDi0を受信し処
理して、アドレスAij(j=0〜kであって、kは親局
が制御すべき子局グループの数を示し、j=0は親局が
その子局に制御データを送信する必要がないことを示
す)を親局に送信して応答し、次に、親局は応答アドレ
スAijを受信し処理して、アドレスAi0以外の子局につ
いてのみ、制御のための一つのアドレスAir(rは1〜
kのうちいずれか一つの値をとる)と一つ以上の応答ア
ドレスに対応する一つ以上の制御データすなわちk個の
制御データを送信し、各子局は自局より前順位のすべて
の子局の応答アドレスが、自局が前回送出した応答アド
レスと異なるアドレスかまたは同じアドレスかに応じ
て、この応答アドレスに対応する制御データの次の制御
データに対応するタイムスロットまたはこの応答アドレ
スに対応する制御データのタイムスロットに、親局から
の制御データを受信して負荷に送信し、負荷からの制御
結果に応じた応答データを受信したとき、アドレスAij
によって親局に応答する手順を繰り返して行ない、親局
が受信した子局からのアドレスAij中に、アドレスAi0
以外のアドレスがなくなったとき、親局はすべての子局
とのデータの送受信を中止するか否かを判断し、データ
の送受信を中止しないときは、制御対象事象を変更して
上記と同じ動作を繰り返す。
n(21,22,…,2n)とが1本の伝送線路(1
0)を介して接続されるとともに、各子局にそれぞれ一
つの負荷1,2,…,n(31,32,…,3n)が接
続されており、親局がこの複数の子局に制御データを送
信したとき、各子局がそれぞれの負荷に制御データを送
信し、負荷から制御結果に応じた応答データを受信した
とき、複数の子局からそれぞれの負荷における制御結果
に対応する応答を子局ごとに定められた順序で、時分割
多重に返送することによって、親局が複数の子局を制御
する遠隔制御システムにおいて、最初、親局がすべての
子局に対して同一の制御データDi0(i=1,2,…で
あって、制御対象事象の番号を示す)を送信することに
よって、各子局はこの同一の制御データDi0を受信し処
理して、アドレスAij(j=0〜kであって、kは親局
が制御すべき子局グループの数を示し、j=0は親局が
その子局に制御データを送信する必要がないことを示
す)を親局に送信して応答し、次に、親局は応答アドレ
スAijを受信し処理して、アドレスAi0以外の子局につ
いてのみ、制御のための一つのアドレスAir(rは1〜
kのうちいずれか一つの値をとる)と一つ以上の応答ア
ドレスに対応する一つ以上の制御データすなわちk個の
制御データを送信し、各子局は自局より前順位のすべて
の子局の応答アドレスが、自局が前回送出した応答アド
レスと異なるアドレスかまたは同じアドレスかに応じ
て、この応答アドレスに対応する制御データの次の制御
データに対応するタイムスロットまたはこの応答アドレ
スに対応する制御データのタイムスロットに、親局から
の制御データを受信して負荷に送信し、負荷からの制御
結果に応じた応答データを受信したとき、アドレスAij
によって親局に応答する手順を繰り返して行ない、親局
が受信した子局からのアドレスAij中に、アドレスAi0
以外のアドレスがなくなったとき、親局はすべての子局
とのデータの送受信を中止するか否かを判断し、データ
の送受信を中止しないときは、制御対象事象を変更して
上記と同じ動作を繰り返す。
【0101】
【発明の実施の形態】図11は、本発明における親局と
子局のデータの送受信の実施形態を示したものである。
図中において、(a),(b),(c),(d) は、図10の制御デー
タSp ,制御データSp ,制御データSp ,応答
データRp をそれぞれ示す。
子局のデータの送受信の実施形態を示したものである。
図中において、(a),(b),(c),(d) は、図10の制御デー
タSp ,制御データSp ,制御データSp ,応答
データRp をそれぞれ示す。
【0102】図18は、本発明における子局の実施形態
(1) を示したものである。図19は、本発明における子
局の実施形態(2) を示したものである。図20は、本発
明における親局の実施形態を示したものである。
(1) を示したものである。図19は、本発明における子
局の実施形態(2) を示したものである。図20は、本発
明における親局の実施形態を示したものである。
【0103】図18は、本発明の第1の形態から第3の
形態に記載の遠隔制御システムの子局1,2,…,l,
…,n(21,22,…,2l,…,2n)の構成例を
示している。以下、まず、本発明の第1の形態に関す
る、図18の実施形態の動作を説明する。
形態に記載の遠隔制御システムの子局1,2,…,l,
…,n(21,22,…,2l,…,2n)の構成例を
示している。以下、まず、本発明の第1の形態に関す
る、図18の実施形態の動作を説明する。
【0104】図18において、親局(1)から、伝送線
路(10)を通して送信されてきた制御データSlpは、
双方向性バッファ(60)によって受信され、S/P変
換回路(61)に入力される。S/P変換回路(61)
は、シリアルデータである制御データSlpを、パラレル
データであるアドレスSlaとデータSldに分ける。これ
は、図10(b)では、制御データSp の切り分けに相
当する。
路(10)を通して送信されてきた制御データSlpは、
双方向性バッファ(60)によって受信され、S/P変
換回路(61)に入力される。S/P変換回路(61)
は、シリアルデータである制御データSlpを、パラレル
データであるアドレスSlaとデータSldに分ける。これ
は、図10(b)では、制御データSp の切り分けに相
当する。
【0105】アドレスSlaは、比較回路(64)に入力
され、固有アドレス設定回路(63)から出力されてい
るデータAlpと比較され、一致している場合には、
“H”のクロック信号CK12を出力する。クロック信
号CK12は、OR回路(65)を通してフリップフロ
ップ回路(66)に入力され、制御データであるアドレ
スSlaとデータSldを打ち、データScaとScdをフリッ
プフロップ回路(66)から出力する。
され、固有アドレス設定回路(63)から出力されてい
るデータAlpと比較され、一致している場合には、
“H”のクロック信号CK12を出力する。クロック信
号CK12は、OR回路(65)を通してフリップフロ
ップ回路(66)に入力され、制御データであるアドレ
スSlaとデータSldを打ち、データScaとScdをフリッ
プフロップ回路(66)から出力する。
【0106】ここでデータAlpは、負荷l(3l)から
送信されてきた応答データRlqを、双方向性バッファ
(73)を通して、固有アドレス設定回路(63)で受
信したものである。ここでは、本発明の第1の形態につ
いて考えているので、先アドレス設定回路(74)はな
いものとして、図18の子局の実施形態を扱う。従っ
て、固有アドレス設定回路(63)の出力データA
lpは、負荷l(3l)の応答データRlqを示していると
考えてよい。例えば図10(b) では、応答データRp
の各子局の値となる。
送信されてきた応答データRlqを、双方向性バッファ
(73)を通して、固有アドレス設定回路(63)で受
信したものである。ここでは、本発明の第1の形態につ
いて考えているので、先アドレス設定回路(74)はな
いものとして、図18の子局の実施形態を扱う。従っ
て、固有アドレス設定回路(63)の出力データA
lpは、負荷l(3l)の応答データRlqを示していると
考えてよい。例えば図10(b) では、応答データRp
の各子局の値となる。
【0107】フリップフロップ回路(66)から出力さ
れたデータScaとScdは、メモリー1,2,3(68,
69,70,)のうちの、どれか一つのメモリーをアク
セスして、データDlmをデータバス(71)上に出力す
る。パラレルデータDlmは、P/S変換回路(72)に
よって、パラレルデータからシリアルデータSlqに変換
され、双方向性バッファ(73)を通して負荷l(3
l)へ送信される。
れたデータScaとScdは、メモリー1,2,3(68,
69,70,)のうちの、どれか一つのメモリーをアク
セスして、データDlmをデータバス(71)上に出力す
る。パラレルデータDlmは、P/S変換回路(72)に
よって、パラレルデータからシリアルデータSlqに変換
され、双方向性バッファ(73)を通して負荷l(3
l)へ送信される。
【0108】負荷l(3l)は、これに対して応答デー
タRlqを発生する。子局l(2l)は、応答データRlq
を双方向性バッファ(73)を通して受信し、双方向性
バッファ(60)を通して、親局(1)に応答データR
lpとして送信する。このとき、固有アドレス設定回路
(63)の出力データAlpは、応答データRlqの値によ
って変化する。
タRlqを発生する。子局l(2l)は、応答データRlq
を双方向性バッファ(73)を通して受信し、双方向性
バッファ(60)を通して、親局(1)に応答データR
lpとして送信する。このとき、固有アドレス設定回路
(63)の出力データAlpは、応答データRlqの値によ
って変化する。
【0109】図10(b) において、この応答データRlq
は、応答データRp である。ところで、本発明の第1
の形態においては、すべての子局1,2,…,l,…,
n(21,22,…,2l,…,2n)は、親局(1)
から同一の制御データDi0を、まず受信する(図2,図
3のステップ102)。これは、図10(b) において
は、制御データSp である。
は、応答データRp である。ところで、本発明の第1
の形態においては、すべての子局1,2,…,l,…,
n(21,22,…,2l,…,2n)は、親局(1)
から同一の制御データDi0を、まず受信する(図2,図
3のステップ102)。これは、図10(b) において
は、制御データSp である。
【0110】制御データSp は、親局(1)の、すべ
ての子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2
l,…,2n)に対する、このときの制御対象事象を通
知するものである。そして、図18においては、制御デ
ータSlpとして、双方向性バッファ(60)を通して入
力され、S/P変換回路(61)で、シリアルデータか
らパラレルデータに変換される。このとき、データ幅
は、Slaのビット幅だけでよく、Slaに加えて、Sldの
ビット幅をもってもよい。
ての子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2
l,…,2n)に対する、このときの制御対象事象を通
知するものである。そして、図18においては、制御デ
ータSlpとして、双方向性バッファ(60)を通して入
力され、S/P変換回路(61)で、シリアルデータか
らパラレルデータに変換される。このとき、データ幅
は、Slaのビット幅だけでよく、Slaに加えて、Sldの
ビット幅をもってもよい。
【0111】データSlaの部分は、データ抽出信号発生
回路(62)に入力され、クロック信号CK11を発生す
る。クロック信号CK11は、OR回路(65)を通して
フリップフロップ回路(66)を打ち、制御データ
Di0、すなわち図10(b) の制御データSp ・D
20を、アドレスバス(67)上に出力する。
回路(62)に入力され、クロック信号CK11を発生す
る。クロック信号CK11は、OR回路(65)を通して
フリップフロップ回路(66)を打ち、制御データ
Di0、すなわち図10(b) の制御データSp ・D
20を、アドレスバス(67)上に出力する。
【0112】アドレスバス(67)上に出力された制御
データSp は、メモリ1,2,3(68,69,7
0)に入力され、メモリー1,2,3(68,69,7
0)のうちの、どれか一つのメモリーをアクセスして、
データDlmをデータバス(71)上に出力する。
データSp は、メモリ1,2,3(68,69,7
0)に入力され、メモリー1,2,3(68,69,7
0)のうちの、どれか一つのメモリーをアクセスして、
データDlmをデータバス(71)上に出力する。
【0113】このパラレルデータDlmは、P/S 変換
回路(72)によってパラレルデータからシリアルデー
タSlqに変換され、双方向性バッファ(73)を通して
負荷l(3l)へ、制御対象事象を知らせるデータおよ
び制御値を知らせるデータとして送信される。
回路(72)によってパラレルデータからシリアルデー
タSlqに変換され、双方向性バッファ(73)を通して
負荷l(3l)へ、制御対象事象を知らせるデータおよ
び制御値を知らせるデータとして送信される。
【0114】本発明の第2の形態に関する、図18に示
す子局の実施形態(1) の動作は、上述の第1の形態に関
する動作と同様である。
す子局の実施形態(1) の動作は、上述の第1の形態に関
する動作と同様である。
【0115】本発明の第3の形態に関する、図18に示
す子局の実施形態(1) の動作を以下に説明する。本発明
の第1の形態と第2の形態では、先アドレス設定回路
(74)はないものとして、図18の子局の実施形態を
扱ったが、第3の形態では先アドレス設定回路(74)
があるものとして扱う。
す子局の実施形態(1) の動作を以下に説明する。本発明
の第1の形態と第2の形態では、先アドレス設定回路
(74)はないものとして、図18の子局の実施形態を
扱ったが、第3の形態では先アドレス設定回路(74)
があるものとして扱う。
【0116】図18の本発明の子局の実施形態(1) にお
いて、親局(1)から伝送線路(10)を通して送信さ
れてきた制御データSlpは、双方向性バッファ(60)
により受信され、S/P変換回路(61)に入力され
る。
いて、親局(1)から伝送線路(10)を通して送信さ
れてきた制御データSlpは、双方向性バッファ(60)
により受信され、S/P変換回路(61)に入力され
る。
【0117】S/P変換回路(61)は、シリアルデー
タである制御データSlpを、パラレルデータSleに変換
する。このとき、データ幅は、Slaのビット幅だけでよ
い。ここで、制御データSlpは、例えば図15の、本発
明の第3の形態のフレーム構成図(2)の、制御データS
p のD11, D12に対応する。
タである制御データSlpを、パラレルデータSleに変換
する。このとき、データ幅は、Slaのビット幅だけでよ
い。ここで、制御データSlpは、例えば図15の、本発
明の第3の形態のフレーム構成図(2)の、制御データS
p のD11, D12に対応する。
【0118】いま、図15において、図18の子局を子
局4と考えると、応答データRp は、制御データSlp
と同様に、双方向性バッファ(60)を通して、先アド
レス設定回路(74)に子局1分から子局3分まで受信
され、アドレスA10以外のどういうアドレスがあるか調
べられる。このアドレスA10は、図6,図7の本発明の
第3の形態の動作フローの、ステップ124のアドレス
Ai0に相当している。先アドレス設定回路(74)の出
力データAlbは、固有アドレス設定回路(63)に入力
される。
局4と考えると、応答データRp は、制御データSlp
と同様に、双方向性バッファ(60)を通して、先アド
レス設定回路(74)に子局1分から子局3分まで受信
され、アドレスA10以外のどういうアドレスがあるか調
べられる。このアドレスA10は、図6,図7の本発明の
第3の形態の動作フローの、ステップ124のアドレス
Ai0に相当している。先アドレス設定回路(74)の出
力データAlbは、固有アドレス設定回路(63)に入力
される。
【0119】応答データRp の子局4分は、図18で
応答データRlqとして双方向性バッファ(73)を通し
て負荷l(3l)、この場合には負荷4(34)から子
局に受信され、固有アドレス設定回路(63)に入力さ
れ、他方、そのまま双方向性バッファ(60)を通して
応答データRlpとして親局(1)に送信されたものであ
る。
応答データRlqとして双方向性バッファ(73)を通し
て負荷l(3l)、この場合には負荷4(34)から子
局に受信され、固有アドレス設定回路(63)に入力さ
れ、他方、そのまま双方向性バッファ(60)を通して
応答データRlpとして親局(1)に送信されたものであ
る。
【0120】固有アドレス設定回路(63)に入力され
た応答データRp の子局4分A12は、先アドレス設定
回路(74)の出力データAlbと処理され、次の親局
(1)からの制御データSlpを取り込むタイムスロット
位置を決定し、比較回路(64)にデータAlpとして出
力される。
た応答データRp の子局4分A12は、先アドレス設定
回路(74)の出力データAlbと処理され、次の親局
(1)からの制御データSlpを取り込むタイムスロット
位置を決定し、比較回路(64)にデータAlpとして出
力される。
【0121】このデータAlpと、S/P変換回路(6
1)から出力される、上述のパラレルデータSle中のデ
ータSla(パラレルデータSleと全く同一とは限らな
い)は、比較回路(64)に入力され、クロック信号C
K12を出力する。クロック信号CK12は、OR回路
(65)を通してフリップフロップ回路(66)に入力
され、パラレルデータSleを、制御データSlpを取り込
むタイムスロット位置として、適切なタイミングで打
ち、出力パラレルデータSlmをフリップフロップ回路
(66)から出力する。図15において、制御データS
p のタイムスロットデータD12が、出力パラレルデー
タSlmとなる。
1)から出力される、上述のパラレルデータSle中のデ
ータSla(パラレルデータSleと全く同一とは限らな
い)は、比較回路(64)に入力され、クロック信号C
K12を出力する。クロック信号CK12は、OR回路
(65)を通してフリップフロップ回路(66)に入力
され、パラレルデータSleを、制御データSlpを取り込
むタイムスロット位置として、適切なタイミングで打
ち、出力パラレルデータSlmをフリップフロップ回路
(66)から出力する。図15において、制御データS
p のタイムスロットデータD12が、出力パラレルデー
タSlmとなる。
【0122】本発明の第3の形態である、フリップフロ
ップ回路(66)から出力されたパラレルデータS
lmは、アドレスバス(67)上のデータとしてメモリ
1,2,3(68,69,70)に入力される。パラレ
ルデータSlmは、メモリー1,2,3(68,69,7
0)のうちの、どれか一つのメモリーをアクセスして、
データDlmをデータバス(71)上に出力する。
ップ回路(66)から出力されたパラレルデータS
lmは、アドレスバス(67)上のデータとしてメモリ
1,2,3(68,69,70)に入力される。パラレ
ルデータSlmは、メモリー1,2,3(68,69,7
0)のうちの、どれか一つのメモリーをアクセスして、
データDlmをデータバス(71)上に出力する。
【0123】パラレルデータDlmは、P/S変換回路
(72)によって、パラレルデータからシリアルデータ
Slqに変換され、双方向性バッファ(73)を通して負
荷l(3l)へ送信される。
(72)によって、パラレルデータからシリアルデータ
Slqに変換され、双方向性バッファ(73)を通して負
荷l(3l)へ送信される。
【0124】負荷l(3l)は、これに対して応答デー
タRlqを生じる。子局l(2l)は、応答データRlqを
双方向性バッファ(73)を通して受信し、双方向性バ
ッファ(60)を通して親局(1)に応答データRlpと
して送信する。このとき応答データRlqは、固有アドレ
ス設定回路(63)にも入力される。図15において、
応答データRp の子局4分A10がこれに対応する。
タRlqを生じる。子局l(2l)は、応答データRlqを
双方向性バッファ(73)を通して受信し、双方向性バ
ッファ(60)を通して親局(1)に応答データRlpと
して送信する。このとき応答データRlqは、固有アドレ
ス設定回路(63)にも入力される。図15において、
応答データRp の子局4分A10がこれに対応する。
【0125】ところで、本発明の第3の形態において、
すべての子局1,2,…,l,…,n(21,22,
…,2l,…,2n)は、親局(1)から同一の制御デ
ータD i0をまず受信する(図6のステップ122)。こ
れは、図15では制御データS p である。
すべての子局1,2,…,l,…,n(21,22,
…,2l,…,2n)は、親局(1)から同一の制御デ
ータD i0をまず受信する(図6のステップ122)。こ
れは、図15では制御データS p である。
【0126】制御データSp は、親局(1)のすべて
の子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2
l,…,2n)に対する、このときの制御対象事象を知
らせるものである。そして図18では、制御データSlp
として、双方向性バッファ(60)を通して入力され、
S/P変換回路(61)でシリアルデータからパラレル
データに変換される。このときデータ幅は、Slaのビッ
ト幅だけでよく、Slaに加えてSldのビット幅をもって
もよい。
の子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2
l,…,2n)に対する、このときの制御対象事象を知
らせるものである。そして図18では、制御データSlp
として、双方向性バッファ(60)を通して入力され、
S/P変換回路(61)でシリアルデータからパラレル
データに変換される。このときデータ幅は、Slaのビッ
ト幅だけでよく、Slaに加えてSldのビット幅をもって
もよい。
【0127】データSla部分は、データ抽出信号発生回
路(62)に入力され、クロック信号CK11を発生す
る。クロック信号CK11は、OR回路(65)を通し
てフリップフロップ回路(66)を打ち、制御データD
i0、すなわち図15の制御データSp ・D10を、アド
レスバス(67)上に出力する。
路(62)に入力され、クロック信号CK11を発生す
る。クロック信号CK11は、OR回路(65)を通し
てフリップフロップ回路(66)を打ち、制御データD
i0、すなわち図15の制御データSp ・D10を、アド
レスバス(67)上に出力する。
【0128】アドレスバス(67)上に出力された制御
データSp は、メモリ1,2,3(68,69,7
0)に入力され、メモリー1,2,3(68,69,7
0)のうちの、どれか一つのメモリをアクセスして、デ
ータDlmをデータバス(71)上に出力する。
データSp は、メモリ1,2,3(68,69,7
0)に入力され、メモリー1,2,3(68,69,7
0)のうちの、どれか一つのメモリをアクセスして、デ
ータDlmをデータバス(71)上に出力する。
【0129】このパラレルデータDlmは、P/S変換回
路(72)によって、パラレルデータからシリアルデー
タSlqに変換され、双方向性バッファ(73)を通して
負荷l(3l)へ、制御対象事象を知らせるデータおよ
び制御値を知らせるデータとして送信される。
路(72)によって、パラレルデータからシリアルデー
タSlqに変換され、双方向性バッファ(73)を通して
負荷l(3l)へ、制御対象事象を知らせるデータおよ
び制御値を知らせるデータとして送信される。
【0130】図19は、本発明の第4の形態の場合の、
遠隔制御システムの子局1,2,…,l,…,n(2
1,22,…,2l,…,2n)の構成例を示してい
る。以下、本発明の第4の形態に関する、図19の実施
形態の動作を説明する。
遠隔制御システムの子局1,2,…,l,…,n(2
1,22,…,2l,…,2n)の構成例を示してい
る。以下、本発明の第4の形態に関する、図19の実施
形態の動作を説明する。
【0131】図19に示す、本発明における子局の実施
形態(2) において、親局(1)から伝送線路(10)を
通して送信されてきた制御データSlpは、双方向性バッ
ファ(80)により受信され、S/P変換回路(81)
に入力される。
形態(2) において、親局(1)から伝送線路(10)を
通して送信されてきた制御データSlpは、双方向性バッ
ファ(80)により受信され、S/P変換回路(81)
に入力される。
【0132】S/P変換回路(81)は、シリアルデー
タである制御データSlpを、パラレルデータSleに変換
する。制御データSlpは、アドレスとデータに分類でき
る。
タである制御データSlpを、パラレルデータSleに変換
する。制御データSlpは、アドレスとデータに分類でき
る。
【0133】パラレルデータSleがアドレスSlaである
とき、アドレスSlaはデータ抽出信号発生回路(82)
に入力され、クロック信号CK21を発生する。クロッ
ク信号CK21は、フリップフロップ回路(85)を打
ち、制御データであるアドレスSlaを、パラレルデータ
Scaとしてアドレスバス(87)上に出力する。これ
は、図17における、制御データSp のタイムスロッ
トデータA11に対応する。
とき、アドレスSlaはデータ抽出信号発生回路(82)
に入力され、クロック信号CK21を発生する。クロッ
ク信号CK21は、フリップフロップ回路(85)を打
ち、制御データであるアドレスSlaを、パラレルデータ
Scaとしてアドレスバス(87)上に出力する。これ
は、図17における、制御データSp のタイムスロッ
トデータA11に対応する。
【0134】パラレルデータSleが、データSldである
ときを考える。いま、図17において、図19に示され
た子局を子局4と考えると、応答データRp は制御デ
ータSlpと同様に、双方向性バッファ(80)を通して
先アドレス設定回路(94)に子局1分から子局3分ま
で受信され、アドレスA10以外のどういうアドレスがあ
るか調べられる。
ときを考える。いま、図17において、図19に示され
た子局を子局4と考えると、応答データRp は制御デ
ータSlpと同様に、双方向性バッファ(80)を通して
先アドレス設定回路(94)に子局1分から子局3分ま
で受信され、アドレスA10以外のどういうアドレスがあ
るか調べられる。
【0135】このアドレスA10は、図8,図9に示す本
発明の第4の形態の動作フローにおける、ステップ13
4のアドレスAi0に相当している。先アドレス設定回路
(94)の出力データAlbは、固有アドレス設定回路
(83)に入力される。
発明の第4の形態の動作フローにおける、ステップ13
4のアドレスAi0に相当している。先アドレス設定回路
(94)の出力データAlbは、固有アドレス設定回路
(83)に入力される。
【0136】応答データRp の子局4分は、図19に
おいて、応答データRlqとして双方向性バッファ(9
3)を通して負荷l(3l)、この場合には負荷4(3
4)から子局に受信され、固有アドレス設定回路(8
3)に入力され、他方、そのまま双方向性バッファ(8
0)を通して、応答データRlpとして親局(1)に送信
されたものである。
おいて、応答データRlqとして双方向性バッファ(9
3)を通して負荷l(3l)、この場合には負荷4(3
4)から子局に受信され、固有アドレス設定回路(8
3)に入力され、他方、そのまま双方向性バッファ(8
0)を通して、応答データRlpとして親局(1)に送信
されたものである。
【0137】固有アドレス設定回路(83)に入力され
た応答データRp の子局4分A12は、先アドレス設定
回路(94)の出力データAlbと処理され、次の親局
(1)からの制御データSlpを取り込むタイムスロット
位置を決定し、比較回路(84)にデータAlpとして出
力される。
た応答データRp の子局4分A12は、先アドレス設定
回路(94)の出力データAlbと処理され、次の親局
(1)からの制御データSlpを取り込むタイムスロット
位置を決定し、比較回路(84)にデータAlpとして出
力される。
【0138】このデータAlpと、S/P変換回路(8
1)から出力される、上述のパラレルデータSleすなわ
ちデータSldは、比較回路(84)に入力され、クロッ
ク信号CK22を出力する。クロック信号CK22は、
フリップフロップ回路(86)に入力され、データSld
を、制御データSlpを取り込むタイムスロット位置とし
て適切なときに打ち、出力パラレルデータScdをフリッ
プフロップ回路(86)から出力する。図17におい
て、制御データSp のタイムスロットデータD12が、
出力パラレルデータScdとなる。
1)から出力される、上述のパラレルデータSleすなわ
ちデータSldは、比較回路(84)に入力され、クロッ
ク信号CK22を出力する。クロック信号CK22は、
フリップフロップ回路(86)に入力され、データSld
を、制御データSlpを取り込むタイムスロット位置とし
て適切なときに打ち、出力パラレルデータScdをフリッ
プフロップ回路(86)から出力する。図17におい
て、制御データSp のタイムスロットデータD12が、
出力パラレルデータScdとなる。
【0139】本発明の第4の形態である、フリップフロ
ップ回路(85)から出力されたパラレルデータS
caと、フリップフロップ回路(86)から出力されたパ
ラレルデータScdは、アドレスバス(87)上のデータ
として、メモリ1,2,3(88,89,90)に入力
される。パラレルデータScaとパラレルデータScdは、
メモリ1,2,3(88,89,90)のうちの、どれ
か一つのメモリをアクセスして、データDlmをデータバ
ス(91)上に出力する。
ップ回路(85)から出力されたパラレルデータS
caと、フリップフロップ回路(86)から出力されたパ
ラレルデータScdは、アドレスバス(87)上のデータ
として、メモリ1,2,3(88,89,90)に入力
される。パラレルデータScaとパラレルデータScdは、
メモリ1,2,3(88,89,90)のうちの、どれ
か一つのメモリをアクセスして、データDlmをデータバ
ス(91)上に出力する。
【0140】ここで、図17において、図19に示され
た子局を子局4と考えると、パラレルデータScaとパラ
レルデータScdは、図17の制御データSp におい
て、それぞれタイムスロットデータA11, D12となる。
また、図19に示された子局を子局2と考えると、パラ
レルデータScaとパラレルデータScdは、図17の制御
データSp において、それぞれタイムスロットデータ
A11, D11となる。
た子局を子局4と考えると、パラレルデータScaとパラ
レルデータScdは、図17の制御データSp におい
て、それぞれタイムスロットデータA11, D12となる。
また、図19に示された子局を子局2と考えると、パラ
レルデータScaとパラレルデータScdは、図17の制御
データSp において、それぞれタイムスロットデータ
A11, D11となる。
【0141】パラレルデータDlmは、P/S変換回路
(92)によって、パラレルデータからシリアルデータ
Slqに変換され、双方向性バッファ(93)を通して負
荷l(31)へ送信される。
(92)によって、パラレルデータからシリアルデータ
Slqに変換され、双方向性バッファ(93)を通して負
荷l(31)へ送信される。
【0142】負荷l(3l)は、これに対して応答デー
タRlqを生じる。子局l(2l)は、応答データRlqを
双方向性バッファ(93)を通して受信し、双方向性バ
ッファ(80)を通して親局(1)に応答データRlpと
して送信する。このとき応答データRlqは、固有アドレ
ス設定回路(83)にも入力される。図19に示された
子局を子局4と考えると、図17における応答データR
p の子局4分A10がこれに対応する。
タRlqを生じる。子局l(2l)は、応答データRlqを
双方向性バッファ(93)を通して受信し、双方向性バ
ッファ(80)を通して親局(1)に応答データRlpと
して送信する。このとき応答データRlqは、固有アドレ
ス設定回路(83)にも入力される。図19に示された
子局を子局4と考えると、図17における応答データR
p の子局4分A10がこれに対応する。
【0143】ところで、本発明の第4の形態において、
すべての子局1,2,…,l,…,n(21,22,
…,2l,…,2n)は、親局(1)から同一の制御デ
ータD i0をまず受信する(図5のステップ132)。こ
れは、図17では、制御データSp に対応する。
すべての子局1,2,…,l,…,n(21,22,
…,2l,…,2n)は、親局(1)から同一の制御デ
ータD i0をまず受信する(図5のステップ132)。こ
れは、図17では、制御データSp に対応する。
【0144】制御データSp は、親局(1)のすべて
の子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2
l,…,2n)に対する、このときの制御対象事象を知
らせるものである。そして、図19において、制御デー
タSlpとして双方向性バッファ(80)を通して入力さ
れ、S/P変換回路(81)でシリアルデータからパラ
レルデータに変換される。このときデータ幅は、Slaの
ビット幅とする。
の子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2
l,…,2n)に対する、このときの制御対象事象を知
らせるものである。そして、図19において、制御デー
タSlpとして双方向性バッファ(80)を通して入力さ
れ、S/P変換回路(81)でシリアルデータからパラ
レルデータに変換される。このときデータ幅は、Slaの
ビット幅とする。
【0145】データSlaはデータ抽出信号発生回路(8
2)に入力され、クロック信号CK21を発生する。ク
ロック信号CK21はフリップフロップ回路(85)を
打ち、制御データDi0、すなわち図17に示された制御
データSp ・D10をアドレスバス(87)上に出力す
る。
2)に入力され、クロック信号CK21を発生する。ク
ロック信号CK21はフリップフロップ回路(85)を
打ち、制御データDi0、すなわち図17に示された制御
データSp ・D10をアドレスバス(87)上に出力す
る。
【0146】アドレスバス(87)上に出力された制御
データSp は、メモリー1,2,3(88,89,9
0)に入力され、メモリー1,2,3(88,89,9
0)のうちの、どれか一つのメモリをアクセスして、デ
ータDlmをデータバス(91)上に出力する。
データSp は、メモリー1,2,3(88,89,9
0)に入力され、メモリー1,2,3(88,89,9
0)のうちの、どれか一つのメモリをアクセスして、デ
ータDlmをデータバス(91)上に出力する。
【0147】このパラレルデータDlmは、P/S変換回
路(92)によって、パラレルデータからシリアルデー
タSlqに変換され、双方向性バッファ(93)を通して
負荷l(3l)へ、制御対象事象を知らせるデータおよ
び制御値を知らせるデータとして送信される。
路(92)によって、パラレルデータからシリアルデー
タSlqに変換され、双方向性バッファ(93)を通して
負荷l(3l)へ、制御対象事象を知らせるデータおよ
び制御値を知らせるデータとして送信される。
【0148】図11に、図10に示された本発明の第1
の形態のフレーム構成における、親局(1)と子局1,
2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,2
n)のデータの送受信の実施形態を示す。ここで子局数
は7個である。
の形態のフレーム構成における、親局(1)と子局1,
2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,2
n)のデータの送受信の実施形態を示す。ここで子局数
は7個である。
【0149】図11(a) は、図10(a) の制御データS
p の、親局(1)から子局1,2,…,6,7(2
1,22,…,26,27)へのデータの送信を示す。
ここで、親局からすべての子局へ、同一時間に制御デー
タD10を送信している。
p の、親局(1)から子局1,2,…,6,7(2
1,22,…,26,27)へのデータの送信を示す。
ここで、親局からすべての子局へ、同一時間に制御デー
タD10を送信している。
【0150】図11(b) は、図10(a) の制御データS
p の、親局(1)から子局1,2,…,6,7(2
1,22,…,26,27)へのデータの送信を示す。
ここで、親局(1)から子局2,4,5(22,24,
25)へ、同一時間にアドレスA11とデータD11より成
る制御データを送信している。これは、図10(a) の応
答データRp の、子局2,4,5分のアドレスA11に
対応した送信である。応答データRp の、子局1,
3,6,7分のアドレスA10に対応した送信は行わな
い。
p の、親局(1)から子局1,2,…,6,7(2
1,22,…,26,27)へのデータの送信を示す。
ここで、親局(1)から子局2,4,5(22,24,
25)へ、同一時間にアドレスA11とデータD11より成
る制御データを送信している。これは、図10(a) の応
答データRp の、子局2,4,5分のアドレスA11に
対応した送信である。応答データRp の、子局1,
3,6,7分のアドレスA10に対応した送信は行わな
い。
【0151】図11(c) は、図10(b) の制御データS
p の、親局(1)から子局1,2,…,6,7(2
1,22,…,26,27)へのデータの送信を示す。
ここで、親局(1)から子局1(21)へ、アドレスA
21とデータD21よりなる制御データを送信している。こ
れは、図10(b) の応答データRp の、子局4分のア
ドレスA21に対応した送信である。
p の、親局(1)から子局1,2,…,6,7(2
1,22,…,26,27)へのデータの送信を示す。
ここで、親局(1)から子局1(21)へ、アドレスA
21とデータD21よりなる制御データを送信している。こ
れは、図10(b) の応答データRp の、子局4分のア
ドレスA21に対応した送信である。
【0152】一方、親局(1)から子局4(24)へ、
アドレスA22とデータD22よりなる制御データを送信し
ている。これは、図10(b)の応答データRp の、
子局4分のアドレスA22に対応した送信である。応答デ
ータRp の、子局2,3,5,6,7分のアドレスA
20に対応した送信は行わない。
アドレスA22とデータD22よりなる制御データを送信し
ている。これは、図10(b)の応答データRp の、
子局4分のアドレスA22に対応した送信である。応答デ
ータRp の、子局2,3,5,6,7分のアドレスA
20に対応した送信は行わない。
【0153】図11(d) は、図10(a) の応答データR
p の、親局の子局1,2,…,6,7(21,22,
…,26,27)からのデータの受信を示す。ここで、
すべての子局1,2,…,6,7(21,22,…,2
6,27)から、時分割に、それぞれアドレスA10,A
11,A10,A11,A11,A10,A10よりなる応答データ
を受信している。これは、図10(a) の制御データSp
の送信に対応した受信である。ここで、各タイムスロ
ットに、同一アドレスのものがあってよい。
p の、親局の子局1,2,…,6,7(21,22,
…,26,27)からのデータの受信を示す。ここで、
すべての子局1,2,…,6,7(21,22,…,2
6,27)から、時分割に、それぞれアドレスA10,A
11,A10,A11,A11,A10,A10よりなる応答データ
を受信している。これは、図10(a) の制御データSp
の送信に対応した受信である。ここで、各タイムスロ
ットに、同一アドレスのものがあってよい。
【0154】本発明の第2の形態から第4の形態まで
の、親局(1)と、子局1,2,…,l,…,n(2
1,22,…,2l,…,2n)のデータの送受信は、
本発明の第1の形態の実施例である図11と同様に行わ
れる。
の、親局(1)と、子局1,2,…,l,…,n(2
1,22,…,2l,…,2n)のデータの送受信は、
本発明の第1の形態の実施例である図11と同様に行わ
れる。
【0155】図20に、本発明における親局(1)の実
施形態を示す。図10に示す、本発明の第1の形態にお
けるフレーム構成(1) の(a) を参照して、図20の実施
形態の動作を説明する。
施形態を示す。図10に示す、本発明の第1の形態にお
けるフレーム構成(1) の(a) を参照して、図20の実施
形態の動作を説明する。
【0156】図10(a) の制御データSp は、親局
(1)に、外部からデータDr を、データ入力回路(2
10)を通して入力することにより発生する。データ入
力回路(210)は、データDr を、データDs として
データ処理回路(213)に出力する。データ処理回路
(213)は、データDs を入力として、データDp を
出力する。データDp は、制御データSp 、すなわち
データD10そのものであり、出力レジスタ(214)を
通して、双方向性バッファ(211)から制御データS
p として子局群へ出力される。
(1)に、外部からデータDr を、データ入力回路(2
10)を通して入力することにより発生する。データ入
力回路(210)は、データDr を、データDs として
データ処理回路(213)に出力する。データ処理回路
(213)は、データDs を入力として、データDp を
出力する。データDp は、制御データSp 、すなわち
データD10そのものであり、出力レジスタ(214)を
通して、双方向性バッファ(211)から制御データS
p として子局群へ出力される。
【0157】図10(a) の応答データRp は、親局
(1)に、子局群から双方向性バッファ(211)を通
して入力され、データ処理回路(213)で、記憶回路
(215)のメモリー内容を参照することによって処理
し、データDp を出力する。データDp は、アドレスA
11とデータD11よりなる制御データSp そのものであ
り、出力レジスタ(214)を通して、双方向性バッフ
ァ(211)から制御データSp として子局群へ出力さ
れる。
(1)に、子局群から双方向性バッファ(211)を通
して入力され、データ処理回路(213)で、記憶回路
(215)のメモリー内容を参照することによって処理
し、データDp を出力する。データDp は、アドレスA
11とデータD11よりなる制御データSp そのものであ
り、出力レジスタ(214)を通して、双方向性バッフ
ァ(211)から制御データSp として子局群へ出力さ
れる。
【0158】データ処理回路(213)において、記憶
回路(215)のメモリー内容を参照することによって
処理するとは、1つ以上のアドレス値よりなり、すべて
の子局についてタイムスロットデータであるアドレス値
をもつ応答データRp の、制御データSp を送信し
た時点であらかじめ予想されるすべてのアドレス値に対
応するデータ値を、記憶回路(215)のメモリー内容
から、応答データRpの実際のアドレス値に対応して
もってくることによって、アドレスとデータより成る制
御データであるデータDp を作成することをいう。ここ
で、データDpのアドレス部分は、応答データRp の
アドレス値をそのまま使っている。
回路(215)のメモリー内容を参照することによって
処理するとは、1つ以上のアドレス値よりなり、すべて
の子局についてタイムスロットデータであるアドレス値
をもつ応答データRp の、制御データSp を送信し
た時点であらかじめ予想されるすべてのアドレス値に対
応するデータ値を、記憶回路(215)のメモリー内容
から、応答データRpの実際のアドレス値に対応して
もってくることによって、アドレスとデータより成る制
御データであるデータDp を作成することをいう。ここ
で、データDpのアドレス部分は、応答データRp の
アドレス値をそのまま使っている。
【0159】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の形
態によれば、親局は応答データであるアドレスAio以外
の子局についてのみ、制御のためのアドレスとデータを
送信する。これは、従来例のフレーム構成の送信フレー
ムにおいて、親局がすべての子局1,2,…,l,…,
n(21,22,…,2l,…,2n)に、時分割に絶
えず制御データを送信しているのと比べて、応答データ
から制御データ不要であると判断される子局について、
送信フレーム上伝送領域を取らずに送信するので、情報
伝送量を縮小することができる。
態によれば、親局は応答データであるアドレスAio以外
の子局についてのみ、制御のためのアドレスとデータを
送信する。これは、従来例のフレーム構成の送信フレー
ムにおいて、親局がすべての子局1,2,…,l,…,
n(21,22,…,2l,…,2n)に、時分割に絶
えず制御データを送信しているのと比べて、応答データ
から制御データ不要であると判断される子局について、
送信フレーム上伝送領域を取らずに送信するので、情報
伝送量を縮小することができる。
【0160】一方、本発明の第1の形態では、親局はア
ドレスAio以外の子局についてのみ、応答データである
アドレスA1jが同一である2つ以上の子局について、同
一である、制御のためのアドレスとデータを送信する。
すなわち、同一応答データであるすべての子局に対し
て、送信フレーム上一つの伝送領域を取って、一つの、
アドレスとデータより成る制御データを送信する。
ドレスAio以外の子局についてのみ、応答データである
アドレスA1jが同一である2つ以上の子局について、同
一である、制御のためのアドレスとデータを送信する。
すなわち、同一応答データであるすべての子局に対し
て、送信フレーム上一つの伝送領域を取って、一つの、
アドレスとデータより成る制御データを送信する。
【0161】従って、本発明の第1の形態の場合には、
従来例のフレーム構成の送信フレームにおいて、親局が
すべての子局1,2,…,l,…,n(21,22,
…,2l,…,2n)に、時分割に絶えず制御データを
送信している場合に比べて、親局(1)から子局1,
2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,2
n)に送信する情報伝送量を縮小することができる。
従来例のフレーム構成の送信フレームにおいて、親局が
すべての子局1,2,…,l,…,n(21,22,
…,2l,…,2n)に、時分割に絶えず制御データを
送信している場合に比べて、親局(1)から子局1,
2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,2
n)に送信する情報伝送量を縮小することができる。
【0162】本発明の第2の形態では、親局は、次の制
御データが不要であると判断された1つ以上の子局か
ら、応答データであるアドレスAooを受信する。この応
答データであるアドレスAooは、親局(1)の子局1,
2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,2
n)に対する、制御対象事象を変更しても同一の値をと
る。
御データが不要であると判断された1つ以上の子局か
ら、応答データであるアドレスAooを受信する。この応
答データであるアドレスAooは、親局(1)の子局1,
2,…,l,…,n(21,22,…,2l,…,2
n)に対する、制御対象事象を変更しても同一の値をと
る。
【0163】従って、本発明の第1の形態において、親
局(1)の子局1,2,…,l,…,n(21,22,
…,2l,…,2n)に対する制御対象事象を変更する
ごとに、次の制御データが不要であると判断された1つ
以上の子局から、応答データである異なるアドレスを受
信するのと比べて、親局(1)が子局1,2,…,l,
…,n(21,22,…,2l,…,2n)から受信す
る、次の制御データが不要であると判断される1つ以上
の子局から、応答データとして受信するアドレス数が少
なくてすむ。
局(1)の子局1,2,…,l,…,n(21,22,
…,2l,…,2n)に対する制御対象事象を変更する
ごとに、次の制御データが不要であると判断された1つ
以上の子局から、応答データである異なるアドレスを受
信するのと比べて、親局(1)が子局1,2,…,l,
…,n(21,22,…,2l,…,2n)から受信す
る、次の制御データが不要であると判断される1つ以上
の子局から、応答データとして受信するアドレス数が少
なくてすむ。
【0164】このように、本発明の第2の形態の場合に
は、本発明の第1の形態の場合と比べて、次の制御デー
タが不要であると判断される1つ以上の子局から、応答
データとして受信するアドレス数が少なくてすむので、
親局(1)のメモリーに記憶しておくアドレス数が少な
くてすみ、このためメモリー使用量を減少できる。従っ
て、親局(1)の回路構成を簡単にできる。
は、本発明の第1の形態の場合と比べて、次の制御デー
タが不要であると判断される1つ以上の子局から、応答
データとして受信するアドレス数が少なくてすむので、
親局(1)のメモリーに記憶しておくアドレス数が少な
くてすみ、このためメモリー使用量を減少できる。従っ
て、親局(1)の回路構成を簡単にできる。
【0165】本発明の第3の形態では、親局はアドレス
Aio以外の子局についてのみ、制御のためのデータを送
信する。これは、本発明の第1の形態において、親局が
アドレスAio以外の子局についてのみ、制御のためのア
ドレスとデータを送信するのと比べて、親局(1)が子
局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,
…,2n)に送信する制御データの伝送領域を、制御の
ためのアドレスの分だけ減少するので、情報伝送量を縮
小することができる。
Aio以外の子局についてのみ、制御のためのデータを送
信する。これは、本発明の第1の形態において、親局が
アドレスAio以外の子局についてのみ、制御のためのア
ドレスとデータを送信するのと比べて、親局(1)が子
局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,
…,2n)に送信する制御データの伝送領域を、制御の
ためのアドレスの分だけ減少するので、情報伝送量を縮
小することができる。
【0166】本発明の第4の形態では、親局はアドレス
Aio以外の子局について、制御のための一つのアドレス
と、1つ以上のアドレスに対応する1つ以上のデータを
送信する。これは、本発明の第1の形態において、親局
がアドレスAio以外の子局についてのみ、制御のための
アドレスとデータを送信するのと比べて、親局(1)が
子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,
…,2n)に送信する制御データの伝送領域を、制御の
ための一つのアドレスを除いて、制御のためのその他の
アドレスの分だけ減少するので、情報伝送量を縮小する
ことができる。
Aio以外の子局について、制御のための一つのアドレス
と、1つ以上のアドレスに対応する1つ以上のデータを
送信する。これは、本発明の第1の形態において、親局
がアドレスAio以外の子局についてのみ、制御のための
アドレスとデータを送信するのと比べて、親局(1)が
子局1,2,…,l,…,n(21,22,…,2l,
…,2n)に送信する制御データの伝送領域を、制御の
ための一つのアドレスを除いて、制御のためのその他の
アドレスの分だけ減少するので、情報伝送量を縮小する
ことができる。
【図1】本発明の遠隔制御方式の接続構成を示す図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1の形態の動作フロー(1) を示す図
である。
である。
【図3】本発明の第1の形態の動作フロー(2) を示す図
である。
である。
【図4】本発明の第2の形態の動作フロー(1) を示す図
である。
である。
【図5】本発明の第2の形態の動作フロー(2) を示す図
である。
である。
【図6】本発明の第3の形態の動作フロー(1) を示す図
である。
である。
【図7】本発明の第3の形態の動作フロー(2) を示す図
である。
である。
【図8】本発明の第4の形態の動作フロー(1) を示す図
である。
である。
【図9】本発明の第4の形態の動作フロー(2) を示す図
である。
である。
【図10】本発明の第1の形態のフレーム構成(1) を示
す図であって、(a) はi=1の場合、 (b)はi=2の場
合である。
す図であって、(a) はi=1の場合、 (b)はi=2の場
合である。
【図11】本発明における親局と子局のデータの送受信
の実施形態を示す図であって、(a) は制御データS
p 、(b) は制御データSp 、(c) は制御データSp
、(d) は応答データRp をそれぞれ示す。
の実施形態を示す図であって、(a) は制御データS
p 、(b) は制御データSp 、(c) は制御データSp
、(d) は応答データRp をそれぞれ示す。
【図12】本発明の第1の形態のフレーム構成(2) を示
す図である。
す図である。
【図13】本発明の第2の形態のフレーム構成を示す図
であって、(a) は対比のため示した第1の形態の場合、
(b) は第2の形態の場合を示す。
であって、(a) は対比のため示した第1の形態の場合、
(b) は第2の形態の場合を示す。
【図14】本発明の第3の形態のフレーム構成(1) を示
す図である。
す図である。
【図15】本発明の第3の形態のフレーム構成(2) を示
す図である。
す図である。
【図16】本発明の第4の形態のフレーム構成(1) を示
す図である。
す図である。
【図17】本発明の第4の形態のフレーム構成(2) を示
す図である。
す図である。
【図18】本発明における子局の実施形態(1) を示す図
である。
である。
【図19】本発明における子局の実施形態(2) を示す図
である。
である。
【図20】本発明における親局の実施形態を示す図であ
る。
る。
【図21】従来例のフレーム構成を示す図である。
【図22】従来例の動作フローを示す図である。
1 親局 10 伝送線路 21,22,…,2n 子局 31,32,…,3n 負荷 60 双方向性バッファ 61 S/P変換回路 62 データ抽出信号発生回路 63 固有アドレス設定回路 64 比較回路 72 P/S変換回路 73 双方向性バッファ 74 先アドレス設定回路 80 双方向性バッファ 81 S/P変換回路 82 データ抽出信号発生回路 83 固有アドレス設定回路 84 比較回路 92 P/S変換回路 93 双方向性バッファ 94 先アドレス設定回路 210 データ入力回路 211 双方向性バッファ 212 入力レジスタ 213 データ処理回路 214 出力レジスタ 215 記憶回路
Claims (4)
- 【請求項1】 親局と複数の子局とが1本の伝送線路を
介して接続されるとともに、各子局にそれぞれ一つの負
荷が接続されており、親局が該複数の子局に制御データ
を送信したとき、各子局がそれぞれの負荷に制御データ
を送信し、負荷から制御結果に応じた応答データを受信
したとき、該複数の子局からそれぞれの負荷における制
御結果に対応する応答を子局ごとに定められた順序で、
時分割多重に返送することによって、親局が該複数の子
局を制御する遠隔制御システムにおいて、 最初、親局がすべての子局に対して同一の制御データD
i0(i=1,2,…であって、制御対象事象の番号を示
す)を送信することによって、各子局は該同一の制御デ
ータDi0を受信し処理して、アドレスAij(j=0〜k
であって、kは親局が制御すべき子局グループの数を示
し、j=0は親局がその子局に制御データを送信する必
要がないことを示す)を親局に送信して応答し、 次に、親局は応答アドレスAijを受信し処理して、アド
レスAi0以外の子局についてのみ、制御のためのアドレ
スAijとデータDijを送信し、子局は前回送出した応答
アドレスと受信した制御アドレスとの一致検出によっ
て、親局からの制御データを取り込むタイムスロットを
決定して親局からの制御データを受信して負荷に送信
し、負荷からの制御結果に応じた応答データを受信した
とき、アドレスAijによって親局に応答する手順を繰り
返して行ない、 親局が受信した子局からのアドレスAij中に、アドレス
Ai0以外のアドレスがなくなったとき、親局はすべての
子局とのデータの送受信を中止するか否かを判断し、デ
ータの送受信を中止しないときは、前記制御対象事象を
変更して上記と同じ動作を繰り返すことを特徴とする遠
隔制御方式。 - 【請求項2】 請求項1に記載の遠隔制御方式におい
て、前記子局に制御データを送信する必要がないことを
示す応答アドレスが、制御対象事象の変更にかかわらず
同一のアドレスA00であることを特徴とする遠隔制御方
式。 - 【請求項3】 親局と複数の子局とが1本の伝送線路を
介して接続されるとともに、各子局にそれぞれ一つの負
荷が接続されており、親局が該複数の子局に制御データ
を送信したとき、各子局がそれぞれの負荷に制御データ
を送信し、負荷から制御結果に応じた応答データを受信
したとき、該複数の子局からそれぞれの負荷における制
御結果に対応する応答を子局ごとに定められた順序で、
時分割多重に返送することによって、親局が該複数の子
局を制御する遠隔制御システムにおいて、 最初、親局がすべての子局に対して同一の制御データD
i0(i=1,2,…であって、制御対象事象の番号を示
す)を送信することによって、各子局は該同一の制御デ
ータDi0を受信し処理して、アドレスAij(j=0〜k
であって、kは親局が制御すべき子局グループの数を示
し、j=0は親局がその子局に制御データを送信する必
要がないことを示す)を親局に送信して応答し、 次に、親局は応答アドレスAijを受信し処理して、アド
レスAi0以外の子局についてのみ、制御のためのデータ
Dijを送信し、各子局は自局より前順位のすべての子局
の応答アドレスが、自局が前回送出した応答アドレスと
異なるアドレスかまたは同じアドレスかに応じて、該応
答アドレスに対応する制御データの次の制御データに対
応するタイムスロットまたは該応答アドレスに対応する
制御データのタイムスロットに、親局からの制御データ
を受信して負荷に送信し、負荷からの制御結果に応じた
応答データを受信したとき、アドレスAijによって親局
に応答する手順を繰り返して行ない、 親局が受信した子局からのアドレスAij中に、アドレス
Ai0以外のアドレスがなくなったとき、親局はすべての
子局とのデータの送受信を中止するか否かを判断し、デ
ータの送受信を中止しないときは、前記制御対象事象を
変更して上記と同じ動作を繰り返すことを特徴とする遠
隔制御方式。 - 【請求項4】 親局と複数の子局とが1本の伝送線路を
介して接続されるとともに、各子局にそれぞれ一つの負
荷が接続されており、親局が該複数の子局に制御データ
を送信したとき、各子局がそれぞれの負荷に制御データ
を送信し、負荷から制御結果に応じた応答データを受信
したとき、該複数の子局からそれぞれの負荷における制
御結果に対応する応答を子局ごとに定められた順序で、
時分割多重に返送することによって、親局が該複数の子
局を制御する遠隔制御システムにおいて、 最初、親局がすべての子局に対して同一の制御データD
i0(i=1,2,…であって、制御対象事象の番号を示
す)を送信することによって、各子局は該同一の制御デ
ータDi0を受信し処理して、アドレスAij(j=0〜k
であって、kは親局が制御すべき子局グループの数を示
し、j=0は親局がその子局に制御データを送信する必
要がないことを示す)を親局に送信して応答し、 次に、親局は応答アドレスAijを受信し処理して、アド
レスAi0以外の子局についてのみ、制御のための一つの
アドレスAir(rは1〜kのうちいずれか一つの値をと
る)と一つ以上の応答アドレスに対応する一つ以上の制
御データすなわちk個の制御データを送信し、各子局は
自局より前順位のすべての子局の応答アドレスが、自局
が前回送出した応答アドレスと異なるアドレスかまたは
同じアドレスかに応じて、該応答アドレスに対応する制
御データの次の制御データに対応するタイムスロットま
たは該応答アドレスに対応する制御データのタイムスロ
ットに、親局からの制御データを受信して負荷に送信
し、負荷からの制御結果に応じた応答データを受信した
とき、アドレスAijによって親局に応答する手順を繰り
返して行ない、 親局が受信した子局からのアドレスAij中に、アドレス
Ai0以外のアドレスがなくなったとき、親局はすべての
子局とのデータの送受信を中止するか否かを判断し、デ
ータの送受信を中止しないときは、前記制御対象事象を
変更して上記と同じ動作を繰り返すことを特徴とする遠
隔制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25048395A JPH0993668A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 遠隔制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25048395A JPH0993668A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 遠隔制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0993668A true JPH0993668A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17208536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25048395A Withdrawn JPH0993668A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 遠隔制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0993668A (ja) |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP25048395A patent/JPH0993668A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |