JPH0993854A - モータのリード線引出し口構造 - Google Patents

モータのリード線引出し口構造

Info

Publication number
JPH0993854A
JPH0993854A JP24791195A JP24791195A JPH0993854A JP H0993854 A JPH0993854 A JP H0993854A JP 24791195 A JP24791195 A JP 24791195A JP 24791195 A JP24791195 A JP 24791195A JP H0993854 A JPH0993854 A JP H0993854A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
housing case
outlet structure
recess
guide body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24791195A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3641307B2 (ja
Inventor
Masashi Kurata
昌志 倉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamagawa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Tamagawa Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamagawa Seiki Co Ltd filed Critical Tamagawa Seiki Co Ltd
Priority to JP24791195A priority Critical patent/JP3641307B2/ja
Publication of JPH0993854A publication Critical patent/JPH0993854A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3641307B2 publication Critical patent/JP3641307B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Brushless Motors (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のモータのリード線引出し口構造におい
ては、ハウジングケースの穴に設けたグロメットの案内
孔を貫通させてリード線を設けなければならず、リード
線の取付けが極めて困難であった。 【解決手段】 本発明によるモータのリード線引出し口
構造においては、予めリード線(12)を設けたリード線案
内体(7)をハウジングケース(1)の引出し用凹部(6)に設
けることによりリード線(12)を簡単に取付けることがで
き、リード線案内体(7)のテーパ側部(7a)を引出し用凹
部(6)のテーパ壁(20)に接合させて防水構造を得る構成
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータのリード線
引出し口構造に関し、特に、リード線案内体のテーパ壁
とリード線の案内孔の細径部とにより簡単で確実な防水
を得るための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のモータの
リード線引出し口構造としては、一般に、ステータを内
蔵したハウジングケースにリード線を貫通させる穴を設
け、この穴に設けたゴム製のグロメットを介してリード
線を外部へ導出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のモータのリード
線引出し口構造は、以上のように構成されていたため、
次のような課題が存在していた。すなわち、ステータ巻
線にリード線を接続した後、このリード線をハウジング
ケースに固定すると共に、このリード線を外部に引出す
ためには、穴に設けたグロメットの案内孔を貫通させな
ければならず、リード線の引き回しが難しく作業性が悪
く、量産モータとしては極めて不適格な構造となってい
た。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、リード線案内体のテーパ壁
とリード線の案内孔の細径部とにより簡単で確実な防水
を得るようにしたモータのリード線引出し口構造を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるモータのリ
ード線引出し口構造は、ステータ巻線を有するステータ
を内蔵するハウジングケースと、前記ハウジングケース
の引出し用凹部に設けられ前記ステータ巻線と接続され
るリード線を案内するための複数の案内孔を有するリー
ド線案内体と、前記ハウジングケースに設けられ前記リ
ード線案内体の案内溝に位置するOリングと、前記ハウ
ジングケースに着脱自在に設けられ前記リード線案内体
を押圧するための前蓋とを備えたモータのリード線引出
し口構造において、前記引出し用凹部に形成され外方に
拡がるテーパ壁と、前記案内孔に形成されこの案内孔の
入口の径よりも小径の細径部と、前記リード線案内体の
両側に形成されたテーパ側部と、を備え、前記各テーパ
側部は前記テーパ壁に接合するようにした構成である。
【0006】さらに詳細には、前記引出し用凹部に形成
された凹条部と、前記リード線案内体の外周に形成され
前記凹条部)に嵌入する凸条部と、を有する構成であ
る。従って、このリード線案内体の各案内孔にリード線
を予め通した後に、このリード線案内体をハウジングケ
ースの引出し用凹部に載置するのみでリード線をハウジ
ングケースに設けることができるため、ハウジングケー
スに対するリード線の取付けが極めて容易である。ま
た、ハウジングケースの引出し用凹部のテーパ壁にリー
ド線案内体のテーパ側部が接合すると共に、リード線案
内体の案内孔に形成した細径部にリード線が貫通して設
けられているため、このテーパ壁と細径部とにより確実
な防水構造を達成することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面と共にに本発明による
モータのリード線引出し口構造の好適な実施の形態につ
いて詳細に説明する。図1において符号1で示されるも
のは前蓋2を除去した状態を示すカップ状のハウジング
ケースであり、このハウジングケース1の内側にはステ
ータ巻線3を有するステータ4が内蔵されている。この
ハウジングケース1の端面1a及び突出部1bには、ほ
ぼU字型をなすOリング用溝5が形成されており、この
突出部1bには引出し用凹部6が形成され、この引出し
用凹部6内には案内溝8を有するリード線案内体7が嵌
合されている。
【0008】前記Oリング用溝5及び案内溝8内には、
1本の無端状のOリング9が嵌め込まれており、前記リ
ード線案内体7に形成された複数の案内孔10には、こ
の案内孔10の入口の径よりも小径の細径部11が形成
され、この案内孔10に貫通して設けられたリード線1
2はこの細径部11と密合し、外部からの水又は湿気を
防止する防止構造で構成されている。前記リード線12
は、このリード線12に接続されたL型接続金具13に
接続され、このL型接続金具13に前記ステータ巻線3
が接続されていることにより、このステータ巻線3とリ
ード線12とは互いに接続されている。
【0009】前記引出し用凹部6には、図4で示すよう
に外方すなわち図4の上方側に向けて拡がる状態のテー
パ壁20及びこのテーパ壁20には凹条部21が形成さ
れており、前記リード線案内体7の外面もこのテーパ壁
20に沿ってテーパ状に形成されたテーパ側部7aが設
けられていると共に、図5及び図6で示すように、この
凹条部21と嵌合するための凸条部22が形成されてい
る。
【0010】従って、前述の構成において、リード線1
2を予め案内孔10内に貫通させた状態のリード線案内
体7を引出し用凹部6内に嵌入させると、リード線12
は簡単にハウジングケース1に取付けられ、ステータ巻
線3と接続させることができる。さらに、この状態で、
Oリング9をOリング用溝5及び案内溝8に嵌入させた
後、前蓋2をハウジングケース1の端面1aにボルト等
を介して装着することにより、リード線12を引出した
状態のモータを構成することができる。従って、リード
線12を貫通させる案内孔10の細径部11及び引出し
用凹部6のテーパ壁20並びにOリング9とにより防水
構造が達成されている。
【0011】
【発明の効果】本発明によるモータのリード線引出し口
構造は、以上のように構成されているため、次のような
効果を得ることができる。すなわち、予めリード線を貫
通させリード線案内体をハウジングケースの引出し用凹
部に嵌め込んで前蓋を装着するのみでリード線の引出し
作業を完了することができ、従来よりも大幅に引出し作
業を容易化することができる。また、ハウジングケース
の引出し用凹部に形成されたテーパ壁及びリード線が貫
通する案内孔の細径部とによって簡単に確実な防水構造
を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるモータのリード線引出し口構造を
示す平面図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】図1のOリング及びリード線案内体を除去した
状態の平面図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】リード線案内体の半断面図である。
【図6】図5の底面図である。
【符号の説明】
1 ハウジングケース 2 前蓋 3 ステータ巻線 4 ステータ 6 引出し用凹部 7 リード線案内体 7a テーパ側部 8 案内溝 9 Oリング 10 案内孔 11 細径部 12 リード線 20 テーパ壁 21 凹条部 22 凸条部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステータ巻線(3)を有するステータ(4)を
    内蔵するハウジングケース(1)と、前記ハウジングケー
    ス(1)の引出し用凹部(6)に設けられ前記ステータ巻線
    (3)と接続されるリード線(12)を案内するための複数の
    案内孔(10)を有するリード線案内体(7)と、前記ハウジ
    ングケース(1)に設けられ前記リード線案内体(7)の案内
    溝(8)に位置するOリング(9)と、前記ハウジングケース
    (1)に着脱自在に設けられ前記リード線案内体(7)を押圧
    するための前蓋(2)とを備えたモータのリード線引出し
    口構造において、前記引出し用凹部(6)に形成され外方
    に拡がるテーパ壁(20)と、前記案内孔(10)に形成されこ
    の案内孔(10)の入口の径よりも小径の細径部(11)と、前
    記リード線案内体(7)の両側に形成されたテーパ側部(7
    a)と、を備え、前記各テーパ側部(7a)は前記テーパ壁(2
    0)に接合する構成としたことを特徴とするモータのリー
    ド線引出し口構造。
  2. 【請求項2】 前記引出し用凹部(6)に形成された凹条
    部(21)と、前記リード線案内体(7)の外周に形成され前
    記凹条部(21)に嵌入する凸条部(22)と、を有することを
    特徴とする請求項1記載のモータのリード線引出し口構
    造。
JP24791195A 1995-09-26 1995-09-26 モータのリード線引出し口構造 Expired - Fee Related JP3641307B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24791195A JP3641307B2 (ja) 1995-09-26 1995-09-26 モータのリード線引出し口構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24791195A JP3641307B2 (ja) 1995-09-26 1995-09-26 モータのリード線引出し口構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0993854A true JPH0993854A (ja) 1997-04-04
JP3641307B2 JP3641307B2 (ja) 2005-04-20

Family

ID=17170393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24791195A Expired - Fee Related JP3641307B2 (ja) 1995-09-26 1995-09-26 モータのリード線引出し口構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3641307B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002013587A3 (en) * 2000-08-09 2002-03-21 Schefenacker Lighting Systems 2-part housing with cable through joining surfaces
JP2007159366A (ja) * 2005-12-08 2007-06-21 Kokusan Denki Co Ltd 回転電機
JP2008172898A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Toyota Motor Corp 回転電機における固定子のリード線端末の取付構造
JP2022109818A (ja) * 2021-01-15 2022-07-28 日本電産株式会社 モータおよび軸流ファン

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002013587A3 (en) * 2000-08-09 2002-03-21 Schefenacker Lighting Systems 2-part housing with cable through joining surfaces
JP2007159366A (ja) * 2005-12-08 2007-06-21 Kokusan Denki Co Ltd 回転電機
JP2008172898A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Toyota Motor Corp 回転電機における固定子のリード線端末の取付構造
JP2022109818A (ja) * 2021-01-15 2022-07-28 日本電産株式会社 モータおよび軸流ファン

Also Published As

Publication number Publication date
JP3641307B2 (ja) 2005-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6796688B2 (en) Waterproof Christmas light bulb
JPH01109185U (ja)
US5649763A (en) Decorative lamp structure
JP3641307B2 (ja) モータのリード線引出し口構造
JP2565749Y2 (ja) 電気接続箱の電線束引出し部の防水構造
CN212677564U (zh) 具有防水穿线结构的盒体
EP1384942A1 (en) Waterproof christmas light bulb
CN218635497U (zh) 一种彩妆粉盒
JPS63156017U (ja)
CN221129024U (zh) 具有吊钟的挂绳
DE59205696D1 (de) Kastenförmige Anschlussdose für Elektrokabel
JPS63180367U (ja)
JPH029577Y2 (ja)
JPS61147529U (ja)
JP2534239Y2 (ja) 電力計器用取付台
JPS62191186U (ja)
JPH0555037U (ja) センサ電極
KR900007917Y1 (ko) 분리형 스피커의 스피커선 고정장치
JPS6333292Y2 (ja)
JPS6022653Y2 (ja) アンテナの取付構造
JPH044184Y2 (ja)
JPS5817282Y2 (ja) 車輛用灯具
JPH03104023U (ja)
JPS6230729Y2 (ja)
JPS61181325U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20040427

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040511

A521 Written amendment

Effective date: 20040608

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050111

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050121

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080128

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090128

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100128

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100128

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110128

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120128

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees