JPH0994218A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPH0994218A
JPH0994218A JP7253653A JP25365395A JPH0994218A JP H0994218 A JPH0994218 A JP H0994218A JP 7253653 A JP7253653 A JP 7253653A JP 25365395 A JP25365395 A JP 25365395A JP H0994218 A JPH0994218 A JP H0994218A
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Tsuguo Okazaki
次生 岡▲崎▼
Takeshi Yokoi
武司 横井
Yoshiyuki Tanii
好幸 谷井
Masahiro Kawachi
昌宏 河内
Haruhiko Ishikawa
治彦 石川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】挿入部を大径にすることなく、湾曲ワイヤ先端
を固定した固定部近傍での繰り返し曲げ応力の集中を避
ける内視鏡を提供すること。 【解決手段】節輪22,23,24...に固定されて
いるワイヤガイド27U...を挿通して、先端節輪2
1まで導かれた上下左右用の湾曲ワイヤ28U...の
先端部は、この先端節輪21に設けた絞り部29
U...にろう付けなどで一体的に固定されて固定部3
5を形成している。先端節輪21の後端部で前記上用湾
曲ワイヤ28U及び下用湾曲ワイヤ28Dが固定されて
いる上用絞り部29U及び下用絞り部29Dの後方側に
は先端節輪21の外側上下方向を中心部方向に押圧して
形成した接触部30が設けられている。この接触部30
は、湾曲部52が直線状態のとき、湾曲ワイヤに対して
離間しているが、湾曲ワイヤ28Uを牽引操作して徐々
に湾曲させたとき、接触部30に湾曲ワイヤ28Uが接
触する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、湾曲部を湾曲操作
ワイヤを牽引操作して湾曲させる内視鏡に関し、特に湾
曲部を上下左右方向に湾曲操作する湾曲操作ワイヤと湾
曲節輪との固定部近傍の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、体腔内などへ細長の内視鏡を
挿入して被検部位の観察や各種処置を行うようにした内
視鏡装置が広く用いられている。
【0003】一般に、挿入部が軟性の内視鏡では挿入部
に複数の湾曲節輪を連接して形成した湾曲部を設け、こ
の湾曲部に連結した湾曲操作ワイヤ(以下湾曲ワイヤと
略記)などの牽引部材を進退操作することにより、湾曲
部を所望の方向に湾曲させるようにしていた。このよう
に、湾曲部を目的の方向に所望の角度で湾曲させること
により、内視鏡挿入部の先端部に配設した観察光学系を
目的の方向へ向けることによって観察や被検部位への挿
入が容易に行える。
【0004】前記内視鏡挿入部内を挿通して湾曲部の最
先端に配置されている先端湾曲節輪に導かれた湾曲ワイ
ヤは、例えば、前記先端湾曲節輪の後部に形成した絞り
部に、前記湾曲ワイヤを挿通してから銀ろう付けなどに
よって固定されていた。そして、前記湾曲ワイヤを先端
湾曲節輪まで導く際、この湾曲ワイヤを湾曲節輪内周面
に設けたワイヤガイドの透孔に挿通させて先端まで案内
するのが一般的な構造であった。
【0005】また、特公平2−62248号公報には前
記湾曲ワイヤの取り付け構造として、先端部本体の外周
面に軸方向に伸びる溝を設け、先端部本体に嵌着された
節輪に、前記溝に合致する孔を穿設し、湾曲ワイヤの先
端部を前記溝に挿通して外方に屈曲させ、この屈曲した
端部を前記節輪に設けた孔に挿通させて節輪に接合する
方法が開示されている。
【0006】また、前記特公平2−62248号公報を
応用した構造として、実公平7−24083号公報には
先端部本体に嵌着される節輪を、湾曲ワイヤが固定され
るリング部と、このリング部後方に当接し、先端部本体
外周に嵌着し、且つ固定される湾曲節輪に2体化したも
のが開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
湾曲ワイヤの取り付け構造では、湾曲ワイヤを進退操作
して複数の湾曲節輪を連接して形成された湾曲部を湾曲
させたときに、牽引した湾曲ワイヤが挿通されているワ
イヤガイドが、前記湾曲ワイヤ先端部が固定されている
先端側湾曲節輪の内径中心軸に対し、湾曲ワイヤ固定部
の外周方向に移動する。
【0008】このため、湾曲ワイヤは、前記湾曲ワイヤ
固定部と、この湾曲ワイヤ固定部の後方に位置する湾曲
ワイヤを挿通しているワイヤガイドとの間の湾曲ワイヤ
固定部近傍で、外周方向に屈曲してしまう。
【0009】したがって、上下湾曲操作あるいは左右湾
曲操作を繰り返し行うことによって前記湾曲ワイヤ固定
部と、この湾曲ワイヤ固定部の後方のワイヤガイドとの
間で、湾曲ワイヤが繰り返し屈曲し、この屈曲部分に曲
げ応力が集中する。また、この屈曲部分は、湾曲ワイヤ
固定部近傍であるため、湾曲ワイヤを先端湾曲節輪に銀
ろう付けする際加熱されて、強度が低下している。これ
ら2つの要因によって、湾曲ワイヤは、湾曲ワイヤ固定
部近傍で破断し易かった。
【0010】さらに、前記特公平2−62248号公報
及び実公平7−24083号公報のものでは、先端部本
体に湾曲ワイヤを挿通させる溝を加工する必要があるの
で、前記先端部本体に固定される先端部構成部品の取り
付けスペースに余裕がなくなり、この結果、先端部本体
が大径化するという欠点があった。
【0011】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、挿入部を大径にすることなく、湾曲ワイヤ先端を
固定した固定部近傍での繰り返し曲げ応力の集中を避け
て、湾曲ワイヤの耐久性を向上させた内視鏡を提供する
ことを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の内視鏡は、複数
の湾曲節輪を回動自在に連接して形成されている湾曲部
を湾曲操作する湾曲操作ワイヤを、前記湾曲部湾曲節輪
に設けたワイヤガイドに挿通して先端側に配置されてい
る先端湾曲節輪に導き、この先端湾曲節輪に前記湾曲操
作ワイヤ先端を固定する固定部を設けた内視鏡であっ
て、前記先端湾曲節輪の湾曲操作ワイヤ先端が固定され
ている固定部と、この固定部の後方に配置された湾曲節
輪に設けられたワイヤガイドとの間に、少なくとも前記
湾曲操作ワイヤ牽引操作時に、前記湾曲操作ワイヤが接
触する接触部を設けている。
【0013】この構成によれば、湾曲ワイヤを操作して
湾曲部を湾曲させたとき、湾曲ワイヤが接触部に接触す
ることにより、応力が固定部近傍及び屈曲部に集中しな
い。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1ないし図8は本発明の第1実
施形態に係り、図1は内視鏡システムの概略構成を示す
説明図、図2は先端部と湾曲部の一部との構成を説明す
る断面図、図3は図2のA−A断面図、図4は図2のB
−B断面図、図5は折れ止め内部を説明する図、図6は
直線状態の湾曲部内部の湾曲ワイヤを示す図、図7は湾
曲状態の湾曲部内部の湾曲ワイヤを示す図、図8は直線
状態の湾曲部内部に配設されている湾曲ワイヤ先端の固
定部及びワイヤガイドを示す図である。
【0015】図1に示すように内視鏡システム1は、例
えば先端部にCCDなどの固体撮像素子を内蔵した電子
内視鏡(以下内視鏡と略記)2と、前記CCDに結像し
て光電変換された光学像の電気信号を映像信号に変換す
る信号処理装置などを内蔵した制御装置3と、この信号
処理装置3で生成した映像信号を表示する例えばカラー
CRTモニタ(以下モニタと略記)4などで主に構成さ
れている。
【0016】前記内視鏡2は、細長な挿入部5と、この
挿入部5の手元側にあって術者が把持する操作部6と、
この操作部6の側部から延出してライトガイドや信号系
ケーブルや電気系ケーブルなどを内蔵する可撓性のユニ
バーサルコード7とを備えている。
【0017】前記挿入部5は、CCDなどの固体撮像素
子を内蔵した先端部51と、複数の湾曲節輪を回動自在
に連接して上下・左右方向に湾曲自在な湾曲部52と、
細長で可撓性を有する軟性管53とを順次連接して構成
されている。
【0018】前記操作部6には前記湾曲部52を上下・
左右方向に湾曲させる湾曲操作ノブ61や体腔内に鉗子
などの処置具を挿通するための処置具挿入口62や信号
処理装置や制御装置あるいは送気・送水・送ガス手段な
どの周辺機器の操作を行う複数の押釦スイッチ63,6
3...が設けられている。なお、前記湾曲操作ノブ6
1は、湾曲部52を上下方向に湾曲操作する回動自在な
上下方向用アングルノブ(以下UDノブと略記)65
と、前記湾曲部52を左右方向に湾曲操作する回動自在
な左右方向用アングルノブ(以下RLノブと略記)66
を有している。
【0019】前記ユニバーサルコード7の手元側端部に
はコネクタ部71が設けられており、このコネクタ部7
1にはCCDで光電変換した被写体像の電気信号を映像
信号処理回路に伝送する電気接点部や先端部のノズルに
空気などを送るための送気口金や光源装置に接続される
ライトガイドが設けられている。
【0020】なお、前記挿入部5の手元側に位置する弾
性を有する軟性管53と操作部6とは座屈を防止するオ
レドメ8介して連設されている。また、前記制御装置3
とモニター4とは映像信号ケーブル72によって接続さ
れている。
【0021】図2を参照して挿入部5の先端部51及び
湾曲部52先端側について説明する。まず、図に示すよ
うに前記先端部51は、金属など硬性の材料で形成され
た略円柱状の先端部本体10と、この先端部本体10の
先端側露出面を無くすように配設される絶縁性の合成樹
脂材料で形成された先端カバー11などで構成されてい
る。
【0022】前記先端部本体10及び先端カバー11に
は挿入部の長手方向に貫通する観察用孔(不図示),照
明用孔12,鉗子チャンネル孔13,送気、送水チャン
ネル用孔(不図示)などが形成されている。
【0023】前記照明用孔12には照明レンズ枠12a
が例えばエポキシ等の接着剤により固定されており、こ
の照明レンズ枠12a内部に照明レンズ14が前記接着
剤などにより固定されている。そして、この照明用孔1
2の後端部にはライトガイドファイバ15を充填したラ
イトガイド口金16が挿通されており、前記ライトガイ
ドファイバ15が照明レンズ14の後端面に臨むように
前記接着剤などにより固定されている。
【0024】前記鉗子チャンネル孔13には金属材より
なる鉗子チャンネルパイプ17が被嵌されており、前記
先端カバー11の先端面から僅かに凹んだ位置になるよ
うに先端部本体10に半田などで気密に固定されると共
に、前記先端カバー11と鉗子チャンネルパイプ17と
は前記接着剤などで固定されている。そして、この鉗子
チャンネルパイプ後端部17aの外周全体に前記接着剤
などを塗布して鉗子チャンネルチューブ18の内周部を
一体的に固定している。なお、前記鉗子チャンネルチュ
ーブ18と鉗子チャンネルパイプ後端部17aとは、鉗
子チャンネルチューブ18の先端から鉗子チャンネルパ
イプ後端部17aの手元側に行くに従って鉗子チュンネ
ルチューブ18の内径より大径になるテーパ部根本まで
を糸巻接着19することによって気密に接着している。
【0025】なお、前記観察用孔には撮像装置39(図
3参照)の固体撮像素子に光学像を結像させる対物レン
ズ部組がネジなどによって一体的に取り付けられるよう
になっている。この撮像素子39の後方からは固体撮像
素子で光電変換した電気信号を信号処理装置に伝送する
信号ケーブル39a(図4参照)が延出している。
【0026】次に、図に示すように前記湾曲部52は、
複数の湾曲節輪(以下節輪と略記)、例えば湾曲部52
最先端に位置する先端節輪21から第2節輪22,第3
節輪23,第4節輪24,...を連接したものであ
り、例えば上下方向のみに回動する第2節輪22、上下
方向及び左右方向の両方に回動できる第3節輪23、第
4節輪24...がそれぞれリベット25によって回動
自在に連結されている。なお、前記先端節輪21の後方
に位置する第2節輪22,第3節輪23,第4節輪2
4...は、前記先端節輪21と軟性管53の前口金
(不図示)とに半田付などで固定されている湾曲ブレー
ド31により湾曲可能な弛みを持たせて被覆されてい
る。
【0027】前記複数の湾曲節輪21,22,23,2
4...を連接した湾曲部52と前記先端部本体10と
は、前記湾曲部52の先端節輪21の内周面を前記先端
部本体10の後端部外周部10aに嵌合させ、図示しな
いねじを前記先端節輪21に設けた透孔(不図示)を通
して後端部外周部10aに形成したネジ穴(不図示)に
螺合して一体的に固定されている。
【0028】また、前記湾曲部52を構成する第2節輪
22,第3節輪23,第4節輪24...には湾曲部5
2を上下左右に湾曲させる湾曲操作ワイヤ(以下湾曲ワ
イヤと略記)28が挿通する透孔を有するワイヤガイド
27がろう付けなどによって一体的に固定されている。
【0029】図4に示すように前記湾曲ワイヤ28を案
内する透孔27aを有するワイヤガイド27は、湾曲部
52を湾曲させる上用湾曲ワイヤ28U,下用湾曲ワイ
ヤ28D,左用湾曲ワイヤ28L,右用湾曲ワイヤ28
Rにそれぞれ対応して上側ワイヤガイド27U,下側ワ
イヤガイド27D,左側ワイヤガイド27L,右側ワイ
ヤガイド27Rが設けられている。
【0030】なお、これら上下左右側ワイヤガイド27
U,27D,27L,27Rは、視野基準となる上側ワ
イヤガイド27Uに対して挿入部内の内蔵物の配置状態
によって、各ワイヤガイド間隔を90°前後の範囲で調
節して設けられるようになっている。また、内蔵物の配
置状態によっては右側ワイヤガイド27Rの外径を太く
しても良い。
【0031】図3に示すように前記節輪22,23,2
4...に固定されているワイヤガイド27U,27
D,27L,27Rの透孔27aを挿通して、先端節輪
21まで導かれた上下左右用の湾曲ワイヤ28U,28
D、28L、28Rの先端部は、この先端節輪21に設
けた上用絞り部29U,下用絞り部29D,左用絞り部
29L,右用絞り部29Rにろう付けなどで一体的に固
定されて固定部35を形成する。
【0032】また、上下左右用の湾曲ワイヤ28U,2
8D、28L、28Rの先端部は、その後方が先端節輪
21の内面に対して斜め内側(中心軸側)に傾いた状態
に固定してある。これは、前記固定部35に曲げ応力を
加えることなく、後方に配置されているワイヤガイド2
7U,27D,27L,27Rのそれぞれの透孔27a
にスムーズに導き易くするためである。
【0033】前記先端節輪21の後端部で前記上用湾曲
ワイヤ28U及び下用湾曲ワイヤ28Dが固定されてい
る上用絞り部29U及び下用絞り部29Dの後方側には
先端節輪21の外側上下方向を中心部方向にプレス機な
どで押圧して形成した中心部方向に出っ張った接触部3
0が設けられている。
【0034】この接触部30と上用湾曲ワイヤ28Uと
の位置関係は、前記湾曲部52が直線状態のときには離
間しているが、前記操作部6のUDノブ65を回動操作
して前記上用湾曲ワイヤ28U及び下用湾曲ワイヤ28
Dを移動させて湾曲部52を上下方向に対して湾曲させ
たとき、湾曲ワイヤと接触部30の面とが接触するよう
な高さ及び位置が設定されている。なお、前記接触部3
0を、湾曲部52が直線状態のとき上用湾曲ワイヤ28
Uに接触するように配置してもよい。
【0035】なお、前記湾曲ワイヤ28U,28D、2
8L、28Rの先端部の先端節輪21への固定は、ろう
付けに限定されるものではなく、半田、接着、圧着、溶
接などでもよい。また、前記上下方向のみに回動する第
2節輪22には上側ワイヤガイド27Uと下側ワイヤガ
イド27Dとが固定されている。さらに、前記先端部本
体10の外周露出部と湾曲ブレード31の露出部は湾曲
ゴム32によって気密に被覆され両端部が糸巻接着19
によって接着固定されている。
【0036】図5に示すように前記軟性管53内を挿通
して操作部6に設けた処置具挿入口62に延出される鉗
子チャンネルチューブ18は、操作部の先端部に設けら
れたオレドメ8先端を中心に、前記軟性管53先端側と
オレドメ8手元側とに跨がる長さに形成した鉗子チャン
ネル補強熱収縮チューブ81を外装している。この鉗子
チャンネル補強熱収縮チューブ81は、FEPや架橋ポ
リエチレン(商品名イラックス)などの軟性部材で形成
されており、内径寸法が、収縮前に鉗子チャンネルチュ
ーブ18の外径寸法よりも大きく、収縮後に鉗子チャン
ネルチューブ18の外周面にぴったり密着するものであ
る。このため、鉗子チャンネル補強熱収縮チューブ81
をスムーズに所定の位置に配置することができ、熱収縮
後は、鉗子チャンネルチューブ18に密着して屈曲して
も隙間が生じず十分な折れ止め効果を有する。
【0037】上述のように構成した内視鏡2の湾曲部5
2の作用を説明する。まず、前記操作部6のUDノブ6
5を回動操作して前記上用湾曲ワイヤ28Uを牽引操作
して湾曲部52を、図6に示す直線状態から図7に示す
ように徐々に湾曲させていく。
【0038】すると、図6に示すように直線状態のと
き、先端節輪21に設けた接触部30に接触していなか
った右用湾曲ワイヤ28Rが、図7に示すように固定部
後端部33が屈曲した後、前記接触部30に接触する。
【0039】ここで、さらに上用湾曲ワイヤ28Uを牽
引操作して湾曲部52を湾曲させると、前記右用湾曲ワ
イヤ28Rが接触部30に接触しているため、固定部後
端部33での屈曲角度が変わることなく湾曲していく。
すなわち、前記右用湾曲ワイヤ28Rが接触部30に接
触することによって、上用湾曲ワイヤ28Uが曲げ応力
を受ける。このため、上下方向の最大湾曲操作を繰り返
し行っても、ろう付けの際の熱などの影響により強度の
低下している固定部近傍に繰り返し曲げ応力が集中しな
い。なお、下用湾曲ワイヤを牽引操作して湾曲部を下方
向に湾曲させたときも同様である。また、本実施形態で
は接触部を上下方向にだけ形成しているが、左右方向に
形成してもよいことはいうまでもない。さらに、前記接
触部30の存在は、本実施形態のように上下左右用の湾
曲ワイヤ28U,28D,28L,28Rを、斜め内側
に傾いた状態で固定したものに対して、その振り幅を小
さくする効果が大きいが、これに限定されず、先端節輪
21の内面に対してまっすぐ平面に固定したものに対し
ても使用可能なものであり、十分な効果を有することは
いうまでもない。
【0040】このように、先端節輪に湾曲ワイヤ先端部
を固定した固定部の後方に、湾曲操作時少なくとも最大
湾曲前に、前記上用湾曲ワイヤが接触する接触部を設け
たことにより、湾曲ワイヤの固定部後端部や湾曲ワイヤ
の固定部への繰り返し曲げ応力の集中を緩和することが
できる。このことにより、上下方向湾曲時に屈曲してい
た、ろう付けの際の熱などの影響で強度の低下している
固定部後端部近傍での折れが無くなり、湾曲ワイヤの耐
性が向上する。
【0041】また、内視鏡挿入部内の内蔵物に接しない
先端節輪の少なくとも上下方向の一部を、中心部方向に
押圧するだけで、部品点数を増やすことなく、且つ先端
部本体の外径を大径にすることなく、容易に湾曲ワイヤ
が接触する接触部を構成することができる。このことに
より、内視鏡挿入部内の内蔵物に悪影響の生じない、接
触部が安価に形成される。
【0042】さらに、オレドメ先端を略中心位置にして
鉗子チャンネルチューブに鉗子チャンネル補強熱収縮チ
ューブを外装して密着させたことにより、鉗子チャンネ
ルチューブの外径のバラツキに関係なく、鉗子チャンネ
ルチューブの座屈耐性を向上させることができる。
【0043】又、節輪内の内蔵物の充填率によってワイ
ヤガイドの外径寸法を適宜設定することによって、節輪
内の内蔵物の充填率を調節して節輪内の内蔵物の乱れを
防止することができる。
【0044】更に、鉗子チャンネルパイプ後端部に手元
側に行くに従って鉗子チュンネルチューブの内径より大
径になるテーパー部を設けることによって、鉗子チャン
ネルパイプ後端外周部に塗布した接着剤の鉗子チャンネ
ル内への流入を防止することができると共に、処置具挿
通時に引掛りのない構造にすることができる。
【0045】なお、前記上用湾曲ワイヤ28Uを牽引操
作したとき、前記固定部後端部33を支点に前記上用湾
曲ワイヤ28Uが上下方向に動くので、前記接触部30
を固定部後端部33に近づけて配置することにより、前
記上用湾曲ワイヤ28Uが上下動を開始する前に、前記
上用湾曲ワイヤ28Uを接触部30に接触させることが
できる。
【0046】また、視野上方向のワイヤ固定部及びワイ
ヤガイドは、視野真上方向に固定するようにした方が良
いが、視野真上方向には送気、送水管の接続パイプなど
硬質部を有する内蔵物が多く配設されているので、内蔵
物とワイヤ固定部などが干渉することがあった。この干
渉を避けるために、湾曲節輪の内径を大径化することが
考えられるが、挿入部外径寸法が太径になって被検者の
苦痛が大きくなるという欠点がある。このため、上方向
に配置するワイヤ固定部及びワイヤガイドを視野真上方
向に対して左右どちらかに10°以上位置ずれさせてい
た。しかし、この方法では内視鏡湾曲操作として頻繁に
使う上方向湾曲時に、内視鏡先端の動きが視野真上方向
に対して左右にずれ、真上方向を観察したつもりが、実
際は左右に位置ずれして内視鏡検査に支障をきたす可能
性があった。
【0047】このため、図8に示すように先端節輪21
に設けられている上用絞り部29Uに固定される上用湾
曲ワイヤ28Uは、上方向視野の中心位置に対して左側
に約15°ずらした位置にワイヤ固定部35を設ける一
方、前記先端節輪21の後方に連接する第2節輪22の
上側ワイヤガイド27Uを前記先端節輪21の上方向視
野に対して中心位置に固定すると共に、前記第2節輪2
2が上下方向のみに回動するようにしている。このた
め、上下方向の湾曲操作の際、最大湾曲角度の大きい上
方向への湾曲時に、先端節輪21の先端部が左側にねじ
れて湾曲することを防止して、真上方向にスムーズに湾
曲させることができる。このことにより、前記先端節輪
21の真上方向に配置される送気、送水チャンネル38
の接続パイプなどが上側ワイヤ固定部に干渉する場合、
上側ワイヤ固定部を左右にずらしても、上方向の湾曲状
態が左右に傾くことがないので先端節輪の大径化を防止
することができる。
【0048】図9及び図10は本発明の第2実施形態に
係り、図9は湾曲部の概略構成を示す上面図、図10は
湾曲状態の湾曲部内の湾曲ワイヤと第1節輪との関係を
説明する断面図である。
【0049】本実施形態では、前記第1実施形態で接触
部30を先端節輪21の外側上下方向を中心部方向にプ
レス機などで押圧して中心部方向に出っ張っらせて形成
したのに対して、図に示すように先端節輪21の後端部
に全周にわたる小径部41を設け、湾曲中に湾曲ワイヤ
が前記小径部41に接触するようにしている。その他の
構成は前記実施形態と同様であり、同部材には同符号を
付して説明を省略する。
【0050】このように、湾曲ワイヤが接触する小径部
を先端節輪の後端部に全周に渡って設けることにより、
上下湾曲方向のみならず、上下左右全ての湾曲方向に対
する湾曲ワイヤについても固定部後端部に繰り返し曲げ
応力が集中することを防止することができる。その他の
作用及び効果は前記実施形態と同様である。
【0051】図11は本発明の第3実施形態に係る湾曲
状態の湾曲部内の湾曲ワイヤと第1節輪との関係を説明
する断面図である。
【0052】本実施形態では、前記第1実施形態で接触
部30を先端節輪21の外側上下方向を中心部方向にプ
レス機などで押圧して中心部方向に出っ張っらせて形成
したのに対して、図に示すように先端節輪21の後端面
とワイヤ固定部35との間に凸部品42を接着等によっ
て固定して、湾曲中に湾曲ワイヤが前記凸部品42に接
触するようにしている。なお、前記凸部品42は合成樹
脂の成型品や、金属部材からなる加工品であり、湾曲ワ
イヤとの当接部の形状を球状又はR面取りを施して形成
して、当接部分で湾曲ワイヤに応力が集中することを防
いでいる。また、前記凸部品42の先端節輪21の後端
面とワイヤ固定部35との間への固定は接着に限定され
るものではなく、ろう付けや半田付、あるいは溶接など
であってもよい。
【0053】このように、湾曲ワイヤが接触する凸部品
を先端節輪の後端部に固定することによって、凸部品の
寸法精度が出し易く、凸部品の固定位置を最適な位置に
適宜設定することができる。このことにより、湾曲時の
湾曲ワイヤへの応力集中を最も少なくするように設定す
ることができる。その他の作用及び効果は前記実施形態
と同様である。
【0054】図12は本発明の第4実施形態に係る湾曲
状態の湾曲部内の湾曲ワイヤと第1節輪との関係を説明
する断面図である。
【0055】本実施形態では、前記第1実施形態で接触
部30を先端節輪21の外側上下方向を中心部方向にプ
レス機などで押圧して中心部方向に出っ張っらせて形成
したのに対して、図に示すように先端節輪21の後方に
連接する第2節輪22の先端部に接触部43を設けてい
る。なお、前記接触部43は、第2節輪22の先端部を
第1実施形態のようにプレス等で押圧して形成したもの
であっても、第2節輪22の先端部分に第2実施形態の
ように全周に渡って小径部を設けるようにしたものであ
っても、第3実施形態のように別部品を固定するように
設けたものであってもよい。なお、前記接触部43を設
ける位置は、第2節輪22の先端部に限定されるもので
はなく、少なくとも湾曲部52が湾曲中に湾曲ワイヤが
接触部に接触すればよい。また、湾曲部52が直線状態
のとき、上用湾曲ワイヤ28Uが接触するようにしても
良い。その他の構成及び作用は前記第1実施形態と同様
であり、同部材には同符号を付して説明を省略する。
【0056】このように、先端節輪の後方に位置する第
2節輪に接触部を設けることによって、内蔵物の硬質部
と接触部との干渉を受け難くすることができる。このこ
とにより、たとえ内蔵物の硬質部長の長い内視鏡であっ
ても、接触部と内蔵物の硬質部との干渉がなくなるの
で、内蔵物の耐性の高い内視鏡が構成される。
【0057】なお、本発明は、これらの実施形態に限定
されるものではなく、例えば第1実施形態の接触部を先
端節輪の後端部でなく、固定部と第2節輪のワイヤガイ
ドとの間であればどの位置に設けてもよい。また、接触
部と湾曲ワイヤとは、湾曲部が直線状態のときから接触
している状態でも、直線状態では接触していない状態で
あってもよく、湾曲ワイヤ牽引時に接触すればよい。本
発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であ
る。
【0058】[付記] 1.複数の湾曲節輪を回動自在に連接して形成されてい
る湾曲部を湾曲操作する湾曲操作ワイヤを、前記湾曲部
湾曲節輪に設けたワイヤガイドに挿通して先端側に配置
されている先端湾曲節輪に導き、この先端湾曲節輪に前
記湾曲操作ワイヤ先端を固定する固定部を設けた内視鏡
において 前記先端湾曲節輪の湾曲操作ワイヤ先端が固定されてい
る固定部と、この固定部の後方に配置された湾曲節輪に
設けられたワイヤガイドとの間に、少なくとも前記湾曲
操作ワイヤ牽引操作時に、前記湾曲操作ワイヤが接触す
る接触部を設けた内視鏡。
【0059】2.湾曲操作ワイヤ先端を湾曲節輪に対
し、その後方が斜め内側に傾くように固定した固定部を
有する内視鏡において、前記固定部とこの固定部の後方
のワイヤガイドとの間で湾曲操作ワイヤ牽引時、この湾
曲操作ワイヤが接触する接触部を湾曲用節輪に設けた内
視鏡。
【0060】3.前記湾曲操作ワイヤ先端を先端湾曲節
輪にろう付けで固定した付記1記載の内視鏡。
【0061】4.前記接触部を、先端湾曲節輪またはこ
の先端湾曲節輪に連接する湾曲節輪の端部を変形させて
形成した付記1記載の内視鏡。
【0062】5.前記接触部を、前記湾曲節輪と異なる
構成部材を固定して形成した付記1記載の内視鏡。
【0063】6.前記接触部が、前記湾曲操作ワイヤ先
端が固定されている固定部と、この固定部の後方のワイ
ヤガイドとの間に位置し、前記ワイヤ固定部及びワイヤ
ガイド固定部の内径より小径に形成している付記1ない
し付記4記載の内視鏡。
【0064】7.複数の湾曲節輪を回動自由に接続し、
複数の湾曲ワイヤを前記湾曲節輪に設けたワイヤガイド
孔に挿通させ、先端に位置する先端湾曲節輪に前記湾曲
ワイヤ先端を固定して内視鏡先端部を上下左右に湾曲操
作する内視鏡において、視野上方向に湾曲操作させる湾
曲ワイヤを挿通するワイヤガイドを視野の上方向に配置
する一方、前記先端湾曲節輪の湾曲ワイヤ先端を固定す
る固定部を視野上方向から左右に位置ずれさせて固定し
た内視鏡。
【0065】8.湾曲ワイヤ先端が固定される先端湾曲
節輪の後方に連接される湾曲節輪を、視野の上下方向に
のみ回動するように接続した付記7記載の内視鏡。
【0066】9.視野の上方向の湾曲角度はその他の方
向の湾曲角度より大きくした付記7及び付記8記載の内
視鏡。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、挿
入部を大径にすることなく、湾曲ワイヤ先端を固定した
固定部近傍での繰り返し曲げ応力の集中を避けて、湾曲
ワイヤの耐久性を向上させる内視鏡を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1ないし図8は本発明の第1実施形態に係
り、図1は内視鏡システムの概略構成を示す説明図
【図2】先端部と湾曲部の一部との構成を説明する断面
【図3】図2のA−A断面図
【図4】図2のB−B断面図
【図5】折れ止め内部を説明する図
【図6】直線状態の湾曲部内部の湾曲ワイヤを示す図
【図7】湾曲状態の湾曲部内部の湾曲ワイヤを示す図
【図8】直線状態の湾曲部内部に配設されている湾曲ワ
イヤ先端の固定部及びワイヤガイドを示す図
【図9】図9及び図10は本発明の第2実施形態に係
り、図9は湾曲部の概略構成を示す上面図
【図10】湾曲状態の湾曲部内の湾曲ワイヤと第1節輪
との関係を説明する断面図
【図11】本発明の第3実施形態に係る湾曲状態の湾曲
部内の湾曲ワイヤと第1節輪との関係を説明する断面図
【図12】本発明の第4実施形態に係る湾曲状態の湾曲
部内の湾曲ワイヤと第1節輪との関係を説明する断面図
【符号の説明】
21…先端節輪 22…第2節輪 27…ワイヤガイド 28…湾曲ワイヤ 30…接触部 33…固定部後端部 52…湾曲部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河内 昌宏 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 石川 治彦 福島県会津若松市門田町大字飯寺字村西 500番地 オリンパス光電子株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の湾曲節輪を回動自在に連接して形
    成されている湾曲部を湾曲操作する湾曲操作ワイヤを、
    前記湾曲部湾曲節輪に設けたワイヤガイドに挿通して先
    端側に配置されている先端湾曲節輪に導き、この先端湾
    曲節輪に前記湾曲操作ワイヤ先端を固定する固定部を設
    けた内視鏡において、 前記先端湾曲節輪の湾曲操作ワイヤ先端が固定されてい
    る固定部と、この固定部の後方に配置された湾曲節輪に
    設けられたワイヤガイドとの間に、少なくとも前記湾曲
    操作ワイヤ牽引操作時に、前記湾曲操作ワイヤが接触す
    る接触部を設けたことを特徴とする内視鏡。
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