JPH0994221A - 内視鏡用光源装置 - Google Patents
内視鏡用光源装置Info
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- JPH0994221A JPH0994221A JP7276794A JP27679495A JPH0994221A JP H0994221 A JPH0994221 A JP H0994221A JP 7276794 A JP7276794 A JP 7276794A JP 27679495 A JP27679495 A JP 27679495A JP H0994221 A JPH0994221 A JP H0994221A
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- Japan
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- light source
- lamp
- endoscope
- light
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易な構成で、かつ確実にランプの切り換え
ができる内視鏡用光源装置を提供する。 【解決手段】 ライトガイド8の基端にある口金30が
差し込まれるソケットS1,S2と、これらのソケット
S1,S2に対向したランプL1,L2を備える。主ラ
ンプL1が切れて消灯すると、口金30をソケットS1
から抜いてS2へ差し込む。口金30が差し込まれると
ソケットS2が電気的に導通してリレー13が作動する
ことにより、ランプL2が点灯する。
ができる内視鏡用光源装置を提供する。 【解決手段】 ライトガイド8の基端にある口金30が
差し込まれるソケットS1,S2と、これらのソケット
S1,S2に対向したランプL1,L2を備える。主ラ
ンプL1が切れて消灯すると、口金30をソケットS1
から抜いてS2へ差し込む。口金30が差し込まれると
ソケットS2が電気的に導通してリレー13が作動する
ことにより、ランプL2が点灯する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、医療用や工業用
の内視鏡におけるスコープ先端から被写体に照明光をあ
てるために、ライトガイドを介してスコープ先端に照明
光を供給する内視鏡用光源装置に係り、特には、光源体
を切り換える技術に関する。
の内視鏡におけるスコープ先端から被写体に照明光をあ
てるために、ライトガイドを介してスコープ先端に照明
光を供給する内視鏡用光源装置に係り、特には、光源体
を切り換える技術に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の内視鏡用光源装置は、内視鏡の
スコープを暗部(例えば、医療用の内視鏡では患者体
内)に挿入しその部分を観察するので、スコープ先端で
観察する対象である被写体に照明光をあてるために、ラ
イトガイドを介してスコープ先端に照明光を供給するよ
うにしている。通常、光源からの照射光は集光されて、
単一のソケットに挿入された挿入部(口金など)におけ
るライトガイドの入射端に入射するように構成されてい
る。また、装置内部には主光源が切れたときのために予
備光源を備えている。これは、特に手術中において主光
源が切れた場合、予備光源に即時に取り替えることが必
要だからである。
スコープを暗部(例えば、医療用の内視鏡では患者体
内)に挿入しその部分を観察するので、スコープ先端で
観察する対象である被写体に照明光をあてるために、ラ
イトガイドを介してスコープ先端に照明光を供給するよ
うにしている。通常、光源からの照射光は集光されて、
単一のソケットに挿入された挿入部(口金など)におけ
るライトガイドの入射端に入射するように構成されてい
る。また、装置内部には主光源が切れたときのために予
備光源を備えている。これは、特に手術中において主光
源が切れた場合、予備光源に即時に取り替えることが必
要だからである。
【0003】そこで、例えば、装置内において、モータ
によって回転駆動する円板体に主光源用のランプ(主ラ
ンプ)と予備光源用のランプ(予備ランプ)とを並設
し、ライトガイドの入射端を差し込む単一のソケットと
点灯している主ランプとの間にフォトダイオード等のセ
ンサを配設し、主ランプが切れたこと(寿命や故障で不
意に消灯すること)を感知して、前記モータを回転駆動
するように制御して予備ランプに自動に(あるいは手動
で)切り換えるものがある。また、ライトガイドの入射
端と各ランプの間などにミラーを配設し、同じく主ラン
プが切れたことを感知するとモータによりミラーの角度
を切り換えたりして予備ランプに切り換えるものもあ
る。
によって回転駆動する円板体に主光源用のランプ(主ラ
ンプ)と予備光源用のランプ(予備ランプ)とを並設
し、ライトガイドの入射端を差し込む単一のソケットと
点灯している主ランプとの間にフォトダイオード等のセ
ンサを配設し、主ランプが切れたこと(寿命や故障で不
意に消灯すること)を感知して、前記モータを回転駆動
するように制御して予備ランプに自動に(あるいは手動
で)切り換えるものがある。また、ライトガイドの入射
端と各ランプの間などにミラーを配設し、同じく主ラン
プが切れたことを感知するとモータによりミラーの角度
を切り換えたりして予備ランプに切り換えるものもあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
光源の切り換え機構においては、複数個のランプが取り
付けられた円板体や、ミラーを機械的に動かして、主ラ
ンプから予備ランプへ切り換える構成であるので、装置
内部の機構が複雑化するとともに、動作不良などによる
誤動作も懸念される。
光源の切り換え機構においては、複数個のランプが取り
付けられた円板体や、ミラーを機械的に動かして、主ラ
ンプから予備ランプへ切り換える構成であるので、装置
内部の機構が複雑化するとともに、動作不良などによる
誤動作も懸念される。
【0005】この発明は、このような実情に着目してな
されたものであって、簡易な構成で、かつ確実に光源を
切り換えることができる内視鏡用光源装置を提供するこ
とを目的とする。
されたものであって、簡易な構成で、かつ確実に光源を
切り換えることができる内視鏡用光源装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、この発明は、スコープ先端から被写体に照明光をあ
てるために、ライトガイドを介してスコープ先端に照明
光を供給する内視鏡用光源装置において、複数個の光源
体と、これら各光源体に対応して前記ライトガイドの入
射端を含む挿入部を差し込むソケットと、いずれかのソ
ケットに前記挿入部が差し込まれたことを検知する検知
手段と、前記検知手段からの信号に基づき、前記挿入部
が差し込まれたソケットに対応した光源体を点灯するよ
うに制御する制御手段とを備えたものである。
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、この発明は、スコープ先端から被写体に照明光をあ
てるために、ライトガイドを介してスコープ先端に照明
光を供給する内視鏡用光源装置において、複数個の光源
体と、これら各光源体に対応して前記ライトガイドの入
射端を含む挿入部を差し込むソケットと、いずれかのソ
ケットに前記挿入部が差し込まれたことを検知する検知
手段と、前記検知手段からの信号に基づき、前記挿入部
が差し込まれたソケットに対応した光源体を点灯するよ
うに制御する制御手段とを備えたものである。
【0007】
【作用】この発明の作用は次のとおりである。通常で
は、光源装置の一つの光源体に対応したソケットにライ
トガイドの入射端を含む挿入部が差し込まれて使用され
る。そして、この光源体が寿命などによって消灯してし
まうと、作業者は、切れた光源体を別の光源体へ切り換
えるために挿入部を別の光源体に対応したソケットに差
し込む。
は、光源装置の一つの光源体に対応したソケットにライ
トガイドの入射端を含む挿入部が差し込まれて使用され
る。そして、この光源体が寿命などによって消灯してし
まうと、作業者は、切れた光源体を別の光源体へ切り換
えるために挿入部を別の光源体に対応したソケットに差
し込む。
【0008】一方、装置内部では、今、別の光源体に対
応するソケットに挿入部が差し込まれたことを検知手段
が検知し、この検知信号に基づいて制御手段がそのソケ
ットに対応する光源体を点灯するように制御を行う。そ
うして、内視鏡のスコープ先端には切れた光源体とは別
の光源体から光が照射される。この光源体が点灯してい
る間に、先程切れた光源体を新しい光源体に交換してお
く。
応するソケットに挿入部が差し込まれたことを検知手段
が検知し、この検知信号に基づいて制御手段がそのソケ
ットに対応する光源体を点灯するように制御を行う。そ
うして、内視鏡のスコープ先端には切れた光源体とは別
の光源体から光が照射される。この光源体が点灯してい
る間に、先程切れた光源体を新しい光源体に交換してお
く。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の内視鏡用光源装
置の実施例を図面を参照しながら説明する。図1は、こ
の発明に係る内視鏡用光源装置の一実施例の概略構成を
示す全体図である。
置の実施例を図面を参照しながら説明する。図1は、こ
の発明に係る内視鏡用光源装置の一実施例の概略構成を
示す全体図である。
【0010】図1に示すように、内視鏡1は、スコープ
本体2と画像処理装置3と出力装置4と光源装置5など
で構成されている。スコープ本体2の先端には、CCD
などの撮像素子6と対物レンズ7が備えられ、ライトガ
イド8の出射端8bも配置されている。ライトガイド8
と、撮像素子6からの出力信号(電気信号)を伝送する
ケーブル9は、チューブ10内や操作部11内など経
て、それぞれ光源装置5と、画像処理装置3とに接続さ
れている。
本体2と画像処理装置3と出力装置4と光源装置5など
で構成されている。スコープ本体2の先端には、CCD
などの撮像素子6と対物レンズ7が備えられ、ライトガ
イド8の出射端8bも配置されている。ライトガイド8
と、撮像素子6からの出力信号(電気信号)を伝送する
ケーブル9は、チューブ10内や操作部11内など経
て、それぞれ光源装置5と、画像処理装置3とに接続さ
れている。
【0011】内視鏡1による通常の観察の際には、光源
装置5内の主ランプL1が点灯使用され、その照射光が
ライトガイド8を介してスコープ先端2aに供給されて
被写体に照明光があてられ、その被写体を撮像素子6が
対物レンズ7を介して撮像し、出力信号をケーブル9を
介して画像処理装置3に伝送する。画像処理装置3では
与えられる信号に基づき、撮像された被写体をモニタな
どの出力装置4に出力する。
装置5内の主ランプL1が点灯使用され、その照射光が
ライトガイド8を介してスコープ先端2aに供給されて
被写体に照明光があてられ、その被写体を撮像素子6が
対物レンズ7を介して撮像し、出力信号をケーブル9を
介して画像処理装置3に伝送する。画像処理装置3では
与えられる信号に基づき、撮像された被写体をモニタな
どの出力装置4に出力する。
【0012】この発明の要部である光源装置5について
説明する。図1に示すように、ライトガイド8の入射端
8aなどを含む金属製(ステンレス鋼、アルミニウム
等)の口金(挿入部)30を差し込まれる2個のソケッ
トS1,S2が、光源装置5のカバー(シャーシ)12
の端面に配備固定されている。各々ソケットS1,S2
に対向して2個のランプ(ハロゲンランプまたはキセノ
ンランプ)L1,L2がシャーシ12内に取り外し可能
に配設されている。一方のランプL1が通常使用される
主ランプ、他方のランプL2が予備ランプである。そし
て、それぞれのランプL1,L2は、これらの切り換え
動作を行う継電器(リレー)13に接続されている。ま
た、リレー13の可動接点ばね13aが、略5〜24V
の出力電圧でリレー13を駆動する駆動電源部15に接
続されている。さらに、各々のソケットS1,S2と光
源ランプL1,L2との間には光学フィルタ16が配設
されている。
説明する。図1に示すように、ライトガイド8の入射端
8aなどを含む金属製(ステンレス鋼、アルミニウム
等)の口金(挿入部)30を差し込まれる2個のソケッ
トS1,S2が、光源装置5のカバー(シャーシ)12
の端面に配備固定されている。各々ソケットS1,S2
に対向して2個のランプ(ハロゲンランプまたはキセノ
ンランプ)L1,L2がシャーシ12内に取り外し可能
に配設されている。一方のランプL1が通常使用される
主ランプ、他方のランプL2が予備ランプである。そし
て、それぞれのランプL1,L2は、これらの切り換え
動作を行う継電器(リレー)13に接続されている。ま
た、リレー13の可動接点ばね13aが、略5〜24V
の出力電圧でリレー13を駆動する駆動電源部15に接
続されている。さらに、各々のソケットS1,S2と光
源ランプL1,L2との間には光学フィルタ16が配設
されている。
【0013】ソケットS1は、通常時、ライトガイド8
の入射端8aなどを含む口金30が差し込まれている主
ランプL1に対応するものであり、樹脂製の円筒体で構
成されている。図2は、ソケットS2に口金30を差し
込んだ状態をソケットS2の内端装置側から見た図であ
る。一方、ソケットS2は、予備ランプL2に対応し、
図2に示すように、金属製(ステンレス鋼、アルミニウ
ム等)の円筒体がソケットS2aとソケットS2bに縦
に二分割された構造となっている。なお、図2は、ソケ
ットS2に口金30を差し込んだ状態をソケットS2の
内端装置側から見た図である。ソケットS2aはリレー
コイル13aを経由して駆動電源部15へ接続され、ソ
ケットS2bは駆動電源部15へ直接に接続されてい
る。
の入射端8aなどを含む口金30が差し込まれている主
ランプL1に対応するものであり、樹脂製の円筒体で構
成されている。図2は、ソケットS2に口金30を差し
込んだ状態をソケットS2の内端装置側から見た図であ
る。一方、ソケットS2は、予備ランプL2に対応し、
図2に示すように、金属製(ステンレス鋼、アルミニウ
ム等)の円筒体がソケットS2aとソケットS2bに縦
に二分割された構造となっている。なお、図2は、ソケ
ットS2に口金30を差し込んだ状態をソケットS2の
内端装置側から見た図である。ソケットS2aはリレー
コイル13aを経由して駆動電源部15へ接続され、ソ
ケットS2bは駆動電源部15へ直接に接続されてい
る。
【0014】すなわち、ソケットS2に口金30が差し
込まれると、ソケットS2aとソケットS2bとが口金
30を介して導通し、リレーコイル13bの電磁力によ
って可動接点ばね13aが主ランプL1の接点p1から
予備ランプL2の接点p2に切り換わるように誘引制御
される。逆に、ソケットS2から口金30を抜くと、ソ
ケットS2aとソケットS2bとの導通が解除されて、
可動接点ばね13aは図示しない復旧ばねの作用によっ
て予備ランプL2の接点p2から主ランプL1の接点p
1の方に復帰変位するように構成されている。このソケ
ットS2はこの発明の検知手段にも相当し、リレー13
は制御手段に相当する。
込まれると、ソケットS2aとソケットS2bとが口金
30を介して導通し、リレーコイル13bの電磁力によ
って可動接点ばね13aが主ランプL1の接点p1から
予備ランプL2の接点p2に切り換わるように誘引制御
される。逆に、ソケットS2から口金30を抜くと、ソ
ケットS2aとソケットS2bとの導通が解除されて、
可動接点ばね13aは図示しない復旧ばねの作用によっ
て予備ランプL2の接点p2から主ランプL1の接点p
1の方に復帰変位するように構成されている。このソケ
ットS2はこの発明の検知手段にも相当し、リレー13
は制御手段に相当する。
【0015】図3はソケットS1あるいはS2にライト
ガイドの入射端を差し込んだ状態の断面図である。ソケ
ットS1には、図3の断面図に示すように、口金30の
抜けを防止するためのストッパー20として、ソケット
S1の内周面S10から球体21の表面が若干突出する
ように圧縮ばね22によって球体21を付勢した構造が
備えられ、この球体21が口金30の外周面に形成され
た細溝30aに係入することにより、口金30が抜け落
ちないようになっている。また、ソケットS2にも同様
な構成のストッパー20が設けられている。
ガイドの入射端を差し込んだ状態の断面図である。ソケ
ットS1には、図3の断面図に示すように、口金30の
抜けを防止するためのストッパー20として、ソケット
S1の内周面S10から球体21の表面が若干突出する
ように圧縮ばね22によって球体21を付勢した構造が
備えられ、この球体21が口金30の外周面に形成され
た細溝30aに係入することにより、口金30が抜け落
ちないようになっている。また、ソケットS2にも同様
な構成のストッパー20が設けられている。
【0016】以下、上記のように構成された内視鏡用光
源装置5のランプL1,L2を切り換える動作を説明す
る。通常時には、光源装置5の主ランプL1に対応する
ソケットS1に口金30が差し込まれ、主ランプL1か
らの照射光がライトガイド8に導かれて被写体に照射さ
れている。そして、この主ランプL1が切れて消灯して
しまうと、作業者は予備ランプL2へ切り換えるため
に、ソケットS1に差し込まれている口金30を抜いて
ソケットS2に差し込む。
源装置5のランプL1,L2を切り換える動作を説明す
る。通常時には、光源装置5の主ランプL1に対応する
ソケットS1に口金30が差し込まれ、主ランプL1か
らの照射光がライトガイド8に導かれて被写体に照射さ
れている。そして、この主ランプL1が切れて消灯して
しまうと、作業者は予備ランプL2へ切り換えるため
に、ソケットS1に差し込まれている口金30を抜いて
ソケットS2に差し込む。
【0017】一方、装置5の内部では、ソケットS2a
とソケットs2bとが口金30を介して導通し、ソケッ
トS2に口金30が差し込まれたことが検知されるとと
もに、リレーコイル13bに電磁力が発生する。この電
磁力によって、可動接点ばね13aが主ランプL1の接
点p1から予備ランプL2の接点p2へ誘引作動し、駆
動電源部15からの電流が予備ランプL2に流れて、予
備ランプL2が点灯する。そうして、内視鏡1のスコー
プ先端2aには予備ランプL2からの光が照射される。
内視鏡検査の後、先程切れた主ランプL1を新しいラン
プL3に交換しておく。
とソケットs2bとが口金30を介して導通し、ソケッ
トS2に口金30が差し込まれたことが検知されるとと
もに、リレーコイル13bに電磁力が発生する。この電
磁力によって、可動接点ばね13aが主ランプL1の接
点p1から予備ランプL2の接点p2へ誘引作動し、駆
動電源部15からの電流が予備ランプL2に流れて、予
備ランプL2が点灯する。そうして、内視鏡1のスコー
プ先端2aには予備ランプL2からの光が照射される。
内視鏡検査の後、先程切れた主ランプL1を新しいラン
プL3に交換しておく。
【0018】次の内視鏡検査のときに、作業者はソケッ
トS2に差し込まれている口金30を、新しい主ランプ
L3に取り替えた方のソケットS1に差し込む。このと
きに、ソケットS2aとソケットS2bとは、口金30
を抜くことによって導通が解除され、リレーコイル13
bの電磁力がなくなり、図示しない復旧ばねの作用で可
動接点ばね13aが予備ランプL2の接点p2から主ラ
ンプL3の接点p1に変位する。従って、スコープ先端
2aから主ランプL3の光が被写体へ向けて照射され
る。
トS2に差し込まれている口金30を、新しい主ランプ
L3に取り替えた方のソケットS1に差し込む。このと
きに、ソケットS2aとソケットS2bとは、口金30
を抜くことによって導通が解除され、リレーコイル13
bの電磁力がなくなり、図示しない復旧ばねの作用で可
動接点ばね13aが予備ランプL2の接点p2から主ラ
ンプL3の接点p1に変位する。従って、スコープ先端
2aから主ランプL3の光が被写体へ向けて照射され
る。
【0019】上記の構成および動作によると、主ランプ
L1が切れても、口金30を予備ランプL2のソケット
S2に差し込むだけで、スコープ先端2aから再び光が
照射されるので、素早い動作でランプL1,L2を切り
換えることができ、かつ光源装置5を簡易な構造で実現
することができる。
L1が切れても、口金30を予備ランプL2のソケット
S2に差し込むだけで、スコープ先端2aから再び光が
照射されるので、素早い動作でランプL1,L2を切り
換えることができ、かつ光源装置5を簡易な構造で実現
することができる。
【0020】この発明は、以下のように変形実施するこ
とができる。 (1)実施例の検知手段は、ソケットS2を二分割にし
て口金30の挿抜によって導通遮断する構成になってい
るが、図4に示すように、ソケットS2に孔41を設け
て、この孔41の外方一端にLEDなどの投光器42を
配備し、対向位置の他端にはフォトセンサ43を配備し
て構成してもよい。また、ソケットS2の内端装置側な
どにマイクロスイッチを配備したり、ソケットS2に近
接スイッチを配備して金属製の口金30が差し込まれた
ことを検知できるものであればよい。
とができる。 (1)実施例の検知手段は、ソケットS2を二分割にし
て口金30の挿抜によって導通遮断する構成になってい
るが、図4に示すように、ソケットS2に孔41を設け
て、この孔41の外方一端にLEDなどの投光器42を
配備し、対向位置の他端にはフォトセンサ43を配備し
て構成してもよい。また、ソケットS2の内端装置側な
どにマイクロスイッチを配備したり、ソケットS2に近
接スイッチを配備して金属製の口金30が差し込まれた
ことを検知できるものであればよい。
【0021】(2)実施例の制御手段はリレー13によ
って構成されていたが、中間接点を備えるC接点タイプ
のスイッチなどでランプL1,L2を切り換えるように
構成してもよい。
って構成されていたが、中間接点を備えるC接点タイプ
のスイッチなどでランプL1,L2を切り換えるように
構成してもよい。
【0022】(3)また、実施例ではランプL1,L2
およびこれに対応するソケットS1,S2を2個設けて
いたが、3個以上にして構成してもよい。そして、別
段、ランプL1,L2……に主(メイン)や予備(サ
ブ)の区別をつける必要もない。
およびこれに対応するソケットS1,S2を2個設けて
いたが、3個以上にして構成してもよい。そして、別
段、ランプL1,L2……に主(メイン)や予備(サ
ブ)の区別をつける必要もない。
【0023】(4)さらに、実施例において口金30を
ソケットS1あるいはS2に差し込んだ際のストッパー
20として、圧縮ばね22によって球体21を口金30
の外周面に付勢していたが、ソケット内周面S10と口
金30の外周面にそれぞれ螺合し合うネジ部を設けて、
抜け防止の対策としてもよい。
ソケットS1あるいはS2に差し込んだ際のストッパー
20として、圧縮ばね22によって球体21を口金30
の外周面に付勢していたが、ソケット内周面S10と口
金30の外周面にそれぞれ螺合し合うネジ部を設けて、
抜け防止の対策としてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、複数設けられた光源体のソケットのいずれ
かにライトガイドの入射端を含む挿入部を差し込むだけ
で光源体が切り換わるので、装置内部に光源体を切り換
えるための機械的な駆動機構が不要であり、簡易な構成
で確実に光源体の切り換えを行うことがきる。
明によれば、複数設けられた光源体のソケットのいずれ
かにライトガイドの入射端を含む挿入部を差し込むだけ
で光源体が切り換わるので、装置内部に光源体を切り換
えるための機械的な駆動機構が不要であり、簡易な構成
で確実に光源体の切り換えを行うことがきる。
【図1】この発明にかかる内視鏡用光源装置の一実施例
の概略構成を示す回路図である。
の概略構成を示す回路図である。
【図2】実施例にかかるソケットにライトガイドの入射
端を差し込んだ状態を示す図である。
端を差し込んだ状態を示す図である。
【図3】実施例にかかるソケットにライトガイドの入射
端を差し込んだ状態を示す断面図である。
端を差し込んだ状態を示す断面図である。
【図4】変形例にかかる検知手段の構成を示す図であ
る。
る。
1 … 内視鏡 2a … スコープ先端 5 … 光源装置 8 … ライトガイド 8a … ライトガイドの入射端 13 … リレー 30 … 口金(挿入部) L1,L2 … ランプ(光源体) S1,S2 … ソケット
Claims (1)
- 【請求項1】 スコープ先端から被写体に照明光をあて
るために、ライトガイドを介してスコープ先端に照明光
を供給する内視鏡用光源装置において、複数個の光源体
と、これら各光源体に対応して前記ライトガイドの入射
端を含む挿入部を差し込むソケットと、いずれかのソケ
ットに前記挿入部が差し込まれたことを検知する検知手
段と、前記検知手段からの信号に基づき、前記挿入部が
差し込まれたソケットに対応した光源体を点灯するよう
に制御する制御手段とを備えたことを特徴とする内視鏡
用光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7276794A JPH0994221A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 内視鏡用光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7276794A JPH0994221A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 内視鏡用光源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0994221A true JPH0994221A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17574476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7276794A Pending JPH0994221A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 内視鏡用光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0994221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007097719A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Pentax Corp | 電子内視鏡用プロセッサ |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP7276794A patent/JPH0994221A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007097719A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Pentax Corp | 電子内視鏡用プロセッサ |
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