JPH0994271A - 起伏式ベッドの安全装置 - Google Patents
起伏式ベッドの安全装置Info
- Publication number
- JPH0994271A JPH0994271A JP7278336A JP27833695A JPH0994271A JP H0994271 A JPH0994271 A JP H0994271A JP 7278336 A JP7278336 A JP 7278336A JP 27833695 A JP27833695 A JP 27833695A JP H0994271 A JPH0994271 A JP H0994271A
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- JP
- Japan
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- frame
- sensing
- back floor
- bed
- motor
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- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 5
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 モーターにより、背床部を回動起伏さす起伏
ベッドの安全装置として、背床部が下降する際に、背床
部とフレーム本体との間に異物が入り込んだ場合確実に
安全装置が作動し、危険を回避できる。 【解決手段】 背床部3の回動軸4より少し離れた背床
部3の両サイド部5,5′に感知枠6の回動点7を設
け、感知枠6を回動点7に回動自在に固定するととも
に、感知枠6の下降設置点に対応する位置にサブ感知板
9を回動自在に固定し、感知枠6とサブ感知板9の間に
リミットスイッチ10を設け、感知枠6と背床部3の間
に異物が挟まれた際に、感知枠6とサブ感知板9の間に
設けたリミットスイッチ10が作動し、モーター1への
通電を遮断し、背床部3の回動起伏を停止する。
ベッドの安全装置として、背床部が下降する際に、背床
部とフレーム本体との間に異物が入り込んだ場合確実に
安全装置が作動し、危険を回避できる。 【解決手段】 背床部3の回動軸4より少し離れた背床
部3の両サイド部5,5′に感知枠6の回動点7を設
け、感知枠6を回動点7に回動自在に固定するととも
に、感知枠6の下降設置点に対応する位置にサブ感知板
9を回動自在に固定し、感知枠6とサブ感知板9の間に
リミットスイッチ10を設け、感知枠6と背床部3の間
に異物が挟まれた際に、感知枠6とサブ感知板9の間に
設けたリミットスイッチ10が作動し、モーター1への
通電を遮断し、背床部3の回動起伏を停止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床部起伏機構を備えた
ベッドにおいて、床部を起伏状態から倒伏させる際に、
異物等が挟まった場合に直ちに停止できるようにした起
伏ベッドの安全装置に関するものである。
ベッドにおいて、床部を起伏状態から倒伏させる際に、
異物等が挟まった場合に直ちに停止できるようにした起
伏ベッドの安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に病院や家庭において、介護する人
やされる人が使い易いベッドとして、電動ベッドが普及
しつつある。これは、モーターにより起伏機構を作動さ
せ、背床部を任意の角度に回動起上さすもので、背床部
が回動起上した状態で、フレーム水平面と背床部との間
に空間部が形成され、背床部の下降時にこの空間部に異
物が挟み込まれる危険性があり、この安全対策が望まれ
ていた。
やされる人が使い易いベッドとして、電動ベッドが普及
しつつある。これは、モーターにより起伏機構を作動さ
せ、背床部を任意の角度に回動起上さすもので、背床部
が回動起上した状態で、フレーム水平面と背床部との間
に空間部が形成され、背床部の下降時にこの空間部に異
物が挟み込まれる危険性があり、この安全対策が望まれ
ていた。
【0003】このような要求に応えたものとして、特公
昭63−57052号に示されているように、背床部の
裏面に配置した感知板と背床部の間に取り付け、感知板
が異物に接触すると、背床部側に感知板が押され、リミ
ットスイチが作動して駆動モーターの回動を停止する構
造のものである。
昭63−57052号に示されているように、背床部の
裏面に配置した感知板と背床部の間に取り付け、感知板
が異物に接触すると、背床部側に感知板が押され、リミ
ットスイチが作動して駆動モーターの回動を停止する構
造のものである。
【0004】しかし、感知板が背床部側に取り付けてあ
るため、背床部が起伏している状態では、背床部の下面
のフレーム水平面上に異物があっても、背床部が下降し
て異物に接触するまで検知できず、リミットスイッチが
作動しても惰性で少し下降するため、挟み込まれてしま
い、危険を未然に回避する事が不十分であった。
るため、背床部が起伏している状態では、背床部の下面
のフレーム水平面上に異物があっても、背床部が下降し
て異物に接触するまで検知できず、リミットスイッチが
作動しても惰性で少し下降するため、挟み込まれてしま
い、危険を未然に回避する事が不十分であった。
【0005】このため、実公平1−41331号に示さ
れているような、感知板を背床部側に取り付けるのでは
なく、フレーム本体側の水平面に一方端を回動自在に取
り付け、他方端側に対応するフレーム本体の位置にリミ
ットスイッチを設け、感知板に異物が接触すると感知板
が下方に押されリミットスイッチが作動し、駆動モータ
ーの回動を停止する構造のものがあった。
れているような、感知板を背床部側に取り付けるのでは
なく、フレーム本体側の水平面に一方端を回動自在に取
り付け、他方端側に対応するフレーム本体の位置にリミ
ットスイッチを設け、感知板に異物が接触すると感知板
が下方に押されリミットスイッチが作動し、駆動モータ
ーの回動を停止する構造のものがあった。
【0006】上記構造の物の場合、背床部が下降した状
態でフレーム本体の両サイドのフレーム枠と背床部の間
に高さ方向で隙間を持たさない構造のため、必然的に感
知板はフレームのサイド枠の高さより低い位置に配置す
ることとなり、背床部とフレームのサイド枠の間に異物
が挟まり感知板に異物が接触しない状態では、リミット
スイッチが作動せず、危険であるという欠点があった。
態でフレーム本体の両サイドのフレーム枠と背床部の間
に高さ方向で隙間を持たさない構造のため、必然的に感
知板はフレームのサイド枠の高さより低い位置に配置す
ることとなり、背床部とフレームのサイド枠の間に異物
が挟まり感知板に異物が接触しない状態では、リミット
スイッチが作動せず、危険であるという欠点があった。
【0007】また、リミットスイッチが作動しモーター
を反転回動さす構造であるため、モーターに負担がかか
り故障の原因となりやすいという欠点もあった。
を反転回動さす構造であるため、モーターに負担がかか
り故障の原因となりやすいという欠点もあった。
【0008】
【発明が解しようとする課題】モーターにより、背床部
を回動起伏さす起伏ベッドの安全装置として、上記の欠
点を除去し、背床部が下降する際に、背床部とフレーム
本体との間に異物が入り込んだ場合確実に安全装置が作
動し、危険を回避することができるようにすることを目
的として発明したものである。
を回動起伏さす起伏ベッドの安全装置として、上記の欠
点を除去し、背床部が下降する際に、背床部とフレーム
本体との間に異物が入り込んだ場合確実に安全装置が作
動し、危険を回避することができるようにすることを目
的として発明したものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のものの構成は、
モーター(1)により起伏機構(2)を作動させて背床
部(3)を回動起伏さすベッドにおいて、該背床部
(3)の回動軸(4)より少し離れた背床部(3)の両
サイド部(5)(5′)に感知枠(6)の回動点(7)
を設け、感知枠(6)を回動点(7)に回動自在に固定
するとともに、フレーム(8)側の感知枠(6)の下降
設置点に対応する位置にサブ感知板(9)を回動自在に
固定し、感知枠(6)とサブ感知板(9)の間にリミッ
トスイッチ(10)を設け、感知枠(6)と背床部
(3)の間に異物が挟まれた際に、感知枠(6)とサブ
感知板(9)の間に設けたリミットスイッチ(10)が
作動し、前記モーター(1)への通電を遮断し、背床部
(3)の回動起伏を停止するようにした起伏式ベッドの
安全装置である。
モーター(1)により起伏機構(2)を作動させて背床
部(3)を回動起伏さすベッドにおいて、該背床部
(3)の回動軸(4)より少し離れた背床部(3)の両
サイド部(5)(5′)に感知枠(6)の回動点(7)
を設け、感知枠(6)を回動点(7)に回動自在に固定
するとともに、フレーム(8)側の感知枠(6)の下降
設置点に対応する位置にサブ感知板(9)を回動自在に
固定し、感知枠(6)とサブ感知板(9)の間にリミッ
トスイッチ(10)を設け、感知枠(6)と背床部
(3)の間に異物が挟まれた際に、感知枠(6)とサブ
感知板(9)の間に設けたリミットスイッチ(10)が
作動し、前記モーター(1)への通電を遮断し、背床部
(3)の回動起伏を停止するようにした起伏式ベッドの
安全装置である。
【0010】
【作用】背床部(3)が回動起上する際、回動点(7)
が、背床部(3)の回動軸(4)とは少し離れた位置に
あることにより、感知枠(6)は背床部(3)の回動起
上につれてフレーム枠(8)の高さより上にせり上がっ
てくる。
が、背床部(3)の回動軸(4)とは少し離れた位置に
あることにより、感知枠(6)は背床部(3)の回動起
上につれてフレーム枠(8)の高さより上にせり上がっ
てくる。
【0011】背床部(3)が回動下降する際、フレーム
枠(8)より感知枠(6)の方が高い位置にあるため異
物は必ず背床部(3)と感知枠(6)の間に挟まれるこ
ととなり、感知枠(6)が下降することにより、感知枠
(6)とサブ感知板(9)の間の隙間が小さくなり、リ
ミットスイッチ(10)に接触し、前記モーター(1)
への通電を遮断し、背床部(3)の回動下降を停止す
る。
枠(8)より感知枠(6)の方が高い位置にあるため異
物は必ず背床部(3)と感知枠(6)の間に挟まれるこ
ととなり、感知枠(6)が下降することにより、感知枠
(6)とサブ感知板(9)の間の隙間が小さくなり、リ
ミットスイッチ(10)に接触し、前記モーター(1)
への通電を遮断し、背床部(3)の回動下降を停止す
る。
【0012】
【実施例】本発明にかかるベッドの安全装置として、背
床部(3)の緊急停止機構についての一実施例を図面に
基づいて説明すると、図1に示すように、このベッドは
電動式の背床部起伏機構を備えたもので、矩形なフレー
ム枠(8)上に載置された4分割された床のうち、少な
くとも背床部(3)の下面に床の起伏機構を構成する背
上げ腕(11)が、ローラー(12)を介して接触する
ようになっており、モーター(1)の駆動により背上げ
腕(11)を回動させ、背床部(3)を起伏自在に回動
する構造となっている。
床部(3)の緊急停止機構についての一実施例を図面に
基づいて説明すると、図1に示すように、このベッドは
電動式の背床部起伏機構を備えたもので、矩形なフレー
ム枠(8)上に載置された4分割された床のうち、少な
くとも背床部(3)の下面に床の起伏機構を構成する背
上げ腕(11)が、ローラー(12)を介して接触する
ようになっており、モーター(1)の駆動により背上げ
腕(11)を回動させ、背床部(3)を起伏自在に回動
する構造となっている。
【0013】背床部(3)下面のフレーム枠(8)内側
に、感知枠(6)が取り付けて有り、背床部(3)の回
動軸(4)より少し離れた位置に感知枠(6)の回動点
を設け、回動自在に感知枠(6)を連結している。この
実施例においては、感知枠(6)は、枠のみのものを示
しているが、感知枠(6)内にネット、または、シート
等を張設し感知枠(6)の感知精度を向上させたもので
もかまわない。
に、感知枠(6)が取り付けて有り、背床部(3)の回
動軸(4)より少し離れた位置に感知枠(6)の回動点
を設け、回動自在に感知枠(6)を連結している。この
実施例においては、感知枠(6)は、枠のみのものを示
しているが、感知枠(6)内にネット、または、シート
等を張設し感知枠(6)の感知精度を向上させたもので
もかまわない。
【0014】フレーム枠(8)のヘッド側の横枠(1
3)のほぼ中央部にL字状をしたサブ感知板(9)が蝶
板(14)を介して回動自在に取り付けてあり、サブ感
知板(9)を常に上方へ押し上げる方向に働くスプリン
グA(15)をボルトとナット間に挿入設置している。
3)のほぼ中央部にL字状をしたサブ感知板(9)が蝶
板(14)を介して回動自在に取り付けてあり、サブ感
知板(9)を常に上方へ押し上げる方向に働くスプリン
グA(15)をボルトとナット間に挿入設置している。
【0015】一方感知枠(6)とサブ感知板(9)は、
感知枠(6)に荷重がかかっていない状態では、スプリ
ングA(15)に抗して一定の間隔が保持できるよう
に、スプリングB(16)を感知枠(6)とサブ感知板
(9)の間に挿入し、ボルトとナットにより多少可動可
能なように連結固定されており、感知枠(6)とサブ感
知板(9)の間に位置するように、リミットスイッチ
(10)が感知枠(6)に固定してある。このリミット
スイッチ(10)は、感知枠(6)とサブ感知板(9)
との間に位置するものであれば、サブ感知板(9)に固
定したものでもかまわない。
感知枠(6)に荷重がかかっていない状態では、スプリ
ングA(15)に抗して一定の間隔が保持できるよう
に、スプリングB(16)を感知枠(6)とサブ感知板
(9)の間に挿入し、ボルトとナットにより多少可動可
能なように連結固定されており、感知枠(6)とサブ感
知板(9)の間に位置するように、リミットスイッチ
(10)が感知枠(6)に固定してある。このリミット
スイッチ(10)は、感知枠(6)とサブ感知板(9)
との間に位置するものであれば、サブ感知板(9)に固
定したものでもかまわない。
【0016】図2のbに示すように、感知枠(6)の両
サイドには、ストッパーバー(17)が取り付けてあ
る。これは感知枠(6)の片側に荷重がかかった場合
に、ストッパーバー(17)がフレーム枠(8)の横枠
(13)に当たり、他方側の感知枠(6)の部分が上方
に浮き上がることを防止し、リミットスイッチ(10)
が確実に作動するようにしたものである。
サイドには、ストッパーバー(17)が取り付けてあ
る。これは感知枠(6)の片側に荷重がかかった場合
に、ストッパーバー(17)がフレーム枠(8)の横枠
(13)に当たり、他方側の感知枠(6)の部分が上方
に浮き上がることを防止し、リミットスイッチ(10)
が確実に作動するようにしたものである。
【0017】次に感知枠(6)の動きとリミットスイッ
チ(10)の作動について説明すると、図2に示すよう
に、背床不(3)が下降した状態では、感知枠(6)は
フレーム枠(8)の高さ内に収まっており、背床部
(3)が上方に回動起上する際には、図3に示すよう
に、フレーム枠(8)の回動軸(4)と感知枠(6)の
回動点(7)が少し離れてズレていることにより、回動
点(7)は上方に上がりながら背床部(3)の回転方向
に移動し、それにつれて感知枠(6)はフレーム枠
(8)の高さより上にせり上がってくる。そして、スト
ッパーバー(17)がフレーム枠(8)の横枠(13)
に当たりそれ以上感知枠(6)がせり上がらないため、
感知枠(6)は、ほぼ水平な状態が保たれるようになっ
ている。
チ(10)の作動について説明すると、図2に示すよう
に、背床不(3)が下降した状態では、感知枠(6)は
フレーム枠(8)の高さ内に収まっており、背床部
(3)が上方に回動起上する際には、図3に示すよう
に、フレーム枠(8)の回動軸(4)と感知枠(6)の
回動点(7)が少し離れてズレていることにより、回動
点(7)は上方に上がりながら背床部(3)の回転方向
に移動し、それにつれて感知枠(6)はフレーム枠
(8)の高さより上にせり上がってくる。そして、スト
ッパーバー(17)がフレーム枠(8)の横枠(13)
に当たりそれ以上感知枠(6)がせり上がらないため、
感知枠(6)は、ほぼ水平な状態が保たれるようになっ
ている。
【0018】また、リミットスイッチ(10)の作動に
ついては、背床部(3)と感知枠(6)の間に異物が挟
み込まれていない通常の状態では、背床部(3)が回動
下降する際は、図5に示すように背床部(3)がサブ感
知板(9)のL字上の先端部に当たり、サブ感知板
(9)を下方に押し、サブ感知板(9)と感知枠(6)
の間隙が一定に保たれ、リミットスイッチ(10)が接
触しないため、リミットスイッチ(10)は作動するこ
とがなく、背床部(3)を下限まで下降さすことができ
る。
ついては、背床部(3)と感知枠(6)の間に異物が挟
み込まれていない通常の状態では、背床部(3)が回動
下降する際は、図5に示すように背床部(3)がサブ感
知板(9)のL字上の先端部に当たり、サブ感知板
(9)を下方に押し、サブ感知板(9)と感知枠(6)
の間隙が一定に保たれ、リミットスイッチ(10)が接
触しないため、リミットスイッチ(10)は作動するこ
とがなく、背床部(3)を下限まで下降さすことができ
る。
【0019】一方感知枠(6)と背床部(3)の間に異
物が挟み込まれた際には、図6に示すように、感知枠
(6)の部分に荷重がかかり、感知枠(6)が下方に移
動し感知枠(6)とサブ感知板(9)との間隙が小さく
なりリミットスイッチ(10)に接触することにより、
リミットスイッチ(10)が作動するようになってい
る。
物が挟み込まれた際には、図6に示すように、感知枠
(6)の部分に荷重がかかり、感知枠(6)が下方に移
動し感知枠(6)とサブ感知板(9)との間隙が小さく
なりリミットスイッチ(10)に接触することにより、
リミットスイッチ(10)が作動するようになってい
る。
【0020】
【発明の効果】本発明のものの場合、背床部(3)が回
動起上した際、感知枠(6)がフレーム枠(8)の高さ
よりせり上がってくるため、異物がフレーム枠(8)に
接触する前に感知枠(6)に接触し、背床部(3)とフ
レーム枠(8)のみとの間に異物が挟み込みれることが
無いため、確実に感知枠(6)を下方に押し下げ、リミ
ットスイッチ(10)に接触し、リミットスイッチ(1
0)が作動し、モーター(1)への通電を遮断し、起伏
機構を停止さすことができる。また、感知板が背床部
(6)側にあるものと比較して、フレーム枠(8)側に
感知枠(6)が位置していることで、背床部(3)が下
降している際に異物が感知枠(6)に接触し、感知枠
(6)を下方に押し下げる荷重がかかった場合にもリミ
ットスイッチ(10)が作動するものであるから、背床
部(3)と感知枠(6)との間に異物が挟み込まれる状
態になる以前でも起伏機構の回動を停止さすことがで
き、早めに危険回避ができるものである。
動起上した際、感知枠(6)がフレーム枠(8)の高さ
よりせり上がってくるため、異物がフレーム枠(8)に
接触する前に感知枠(6)に接触し、背床部(3)とフ
レーム枠(8)のみとの間に異物が挟み込みれることが
無いため、確実に感知枠(6)を下方に押し下げ、リミ
ットスイッチ(10)に接触し、リミットスイッチ(1
0)が作動し、モーター(1)への通電を遮断し、起伏
機構を停止さすことができる。また、感知板が背床部
(6)側にあるものと比較して、フレーム枠(8)側に
感知枠(6)が位置していることで、背床部(3)が下
降している際に異物が感知枠(6)に接触し、感知枠
(6)を下方に押し下げる荷重がかかった場合にもリミ
ットスイッチ(10)が作動するものであるから、背床
部(3)と感知枠(6)との間に異物が挟み込まれる状
態になる以前でも起伏機構の回動を停止さすことがで
き、早めに危険回避ができるものである。
【図1】 本発明のものの一実施例を示す全体斜視
図。
図。
【図2−a】図1のものの背床部(3)の下降状態を示
す部分斜視図。
す部分斜視図。
【図2−b】図2−aのものの部分縦断面図。
【図3−a】図1のものの背床部(3)の回動起上状態
を示す部分斜視図。
を示す部分斜視図。
【図3−b】図3−aのものの部分縦断面図。
【図4】 図1のもののリミットスイッチ(10)取
付部分を示す部分拡大斜視図。
付部分を示す部分拡大斜視図。
【図5】 図1のものの背床部(3)下降時のリミッ
トスイッチ(10)部分の拡大断面図。
トスイッチ(10)部分の拡大断面図。
【図6】 図1のものの背床部(3)上昇時のリミッ
トスイッチ(10)部分の拡大断面図。
トスイッチ(10)部分の拡大断面図。
1 モーター 2 起伏機構 3 背床部 4 回動軸 5、5´ サイド部 6 感知枠 7 回動点 8 フレーム枠 9 サブ感知板 10 リミットスイッチ 11 背上げ腕 12 ローラー 13 横枠 14 蝶板 15 スプリングA 16 スプリングB 17 ストッパーバー
Claims (3)
- 【請求項1】モーター(1)により起伏機構(2)を作
動させて背床部(3)を回動起伏さすベッドにおいて、
該背床部(3)の回動軸(4)より少し離れた背床部
(3)の両サイド部(5)(5′)に感知枠(6)の回
動点(7)を設け、感知枠(6)を回動点(7)に回動
自在に固定するとともに、フレーム(8)側の感知枠
(6)の下降設置点に対応する位置にサブ感知板(9)
を回動自在に固定し、感知枠(6)とサブ感知板(9)
の間にリミットスイッチ(10)を設け、感知枠(6)
と背床部(3)の間に異物が挟まれた際に、感知枠
(6)とサブ感知板(9)の間に設けたリミットスイッ
チ(10)が作動し、前記モーター(1)への通電を遮
断し、背床部(3)の回動起伏を停止するようにした起
伏式ベッドの安全装置。 - 【請求項2】感知枠(6)内にネット、または、シート
を張設してなる請求項1記載の起伏式ベッドの安全装
置。 - 【請求項3】感知枠(6)の両サイドにストッパーバー
(17)を有してなる請求項1、または、請求項2記載
の起伏式ベッドの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7278336A JPH0994271A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 起伏式ベッドの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7278336A JPH0994271A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 起伏式ベッドの安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0994271A true JPH0994271A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17595919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7278336A Pending JPH0994271A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 起伏式ベッドの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0994271A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004026211A1 (ja) * | 2002-08-29 | 2004-04-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | 可動ベッド |
| GB2425361A (en) * | 2005-04-09 | 2006-10-25 | Smarta Systems Ltd | Monitoring an apparatus for raising or lowering a person |
| CN114668599A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-06-28 | 毕威泰克(浙江)医疗器械有限公司 | 病床结构 |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP7278336A patent/JPH0994271A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB2425361A (en) * | 2005-04-09 | 2006-10-25 | Smarta Systems Ltd | Monitoring an apparatus for raising or lowering a person |
| GB2425361B (en) * | 2005-04-09 | 2009-09-02 | Smarta Systems Ltd | Monitoring system |
| US8085146B2 (en) | 2005-04-09 | 2011-12-27 | Joerns Healthcare Limited | Patient hoist with monitoring system |
| CN114668599A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-06-28 | 毕威泰克(浙江)医疗器械有限公司 | 病床结构 |
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