JPH0994332A - 遊技機 - Google Patents
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- JPH0994332A JPH0994332A JP7276452A JP27645295A JPH0994332A JP H0994332 A JPH0994332 A JP H0994332A JP 7276452 A JP7276452 A JP 7276452A JP 27645295 A JP27645295 A JP 27645295A JP H0994332 A JPH0994332 A JP H0994332A
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示制御のために通信される情報の出力中に
制御プロセスが変更されても、その変更に対応した表示
制御を速やかに実行させることが可能な遊技機を提供す
ることである。 【解決手段】 表示画像の制御を行なうためのメイン処
理が実行される毎に、画像表示制御を指令するためのコ
マンドデータが、実行される制御プロセスに応じてセッ
トされる。これにより、コマンドデータは、制御プロセ
スが変更される毎に変更される。そして、メイン処理が
実行される毎に実行される表示制御処理がなされること
により、セットされたコマンドデータが出力される(E
EEDH)。このため、複数ブロックのコマンドデータ
を出力している途中の段階において制御プロセスが変更
されると、変更前の制御プロセスに対応する一連のコマ
ンドデータの出力が中止され、新たな一連のコマンドデ
ータが、ヘッダコマンドから出力を開始される。
制御プロセスが変更されても、その変更に対応した表示
制御を速やかに実行させることが可能な遊技機を提供す
ることである。 【解決手段】 表示画像の制御を行なうためのメイン処
理が実行される毎に、画像表示制御を指令するためのコ
マンドデータが、実行される制御プロセスに応じてセッ
トされる。これにより、コマンドデータは、制御プロセ
スが変更される毎に変更される。そして、メイン処理が
実行される毎に実行される表示制御処理がなされること
により、セットされたコマンドデータが出力される(E
EEDH)。このため、複数ブロックのコマンドデータ
を出力している途中の段階において制御プロセスが変更
されると、変更前の制御プロセスに対応する一連のコマ
ンドデータの出力が中止され、新たな一連のコマンドデ
ータが、ヘッダコマンドから出力を開始される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばパチンコ
遊技機やコイン遊技機あるいはスロットマシン等で代表
される遊技機に関し、詳しくは、可変表示装置を有し、
複数段階に分割された制御プロセスの各制御プロセスに
応じた遊技制御を行なう遊技機に関する。
遊技機やコイン遊技機あるいはスロットマシン等で代表
される遊技機に関し、詳しくは、可変表示装置を有し、
複数段階に分割された制御プロセスの各制御プロセスに
応じた遊技制御を行なう遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の遊技機において、従来から一般
的に知られているものに、たとえば、図柄等からなる複
数種類の識別情報を可変表示可能な可変表示装置が設け
られたものがあった。その遊技機は、可変表示装置が可
変開始された後、停止制御される等して表示結果が導出
表示され、その表示結果が予め定められた特定の表示態
様(たとえば777)になった場合に、大当り状態等の
所定の遊技価値が付与されるように構成されていた。
的に知られているものに、たとえば、図柄等からなる複
数種類の識別情報を可変表示可能な可変表示装置が設け
られたものがあった。その遊技機は、可変表示装置が可
変開始された後、停止制御される等して表示結果が導出
表示され、その表示結果が予め定められた特定の表示態
様(たとえば777)になった場合に、大当り状態等の
所定の遊技価値が付与されるように構成されていた。
【0003】そのような遊技機では、遊技の制御を行な
う遊技制御用のマイクロコンピュータと、可変表示装置
の表示制御を行なう可変表示制御用のマイクロコンピュ
ータとが備えられていた。そして、そのような従来の遊
技機においては、複数段階に分割された制御プロセスの
各プロセスに応じた遊技制御が、遊技制御用マイクロコ
ンピュータにより行なわれていた。この遊技制御とは、
たとえば、大当りの事前決定および音出力等を含み、表
示制御以外の遊技に関する制御を意味する。
う遊技制御用のマイクロコンピュータと、可変表示装置
の表示制御を行なう可変表示制御用のマイクロコンピュ
ータとが備えられていた。そして、そのような従来の遊
技機においては、複数段階に分割された制御プロセスの
各プロセスに応じた遊技制御が、遊技制御用マイクロコ
ンピュータにより行なわれていた。この遊技制御とは、
たとえば、大当りの事前決定および音出力等を含み、表
示制御以外の遊技に関する制御を意味する。
【0004】さらに、その遊技機においては、遊技制御
用マイクロコンピュータが、可変表示装置の表示制御を
指令するための表示指令情報を可変表示制御用マイクロ
コンピュータへ向けて送信し、その表示指令情報を受信
した可変表示制御用マイクロコンピュータが、その受信
した情報に応じて可変表示装置の表示制御を行なう構成
になっていた。その表示指令情報は、複数種類の情報ブ
ロックを含むものである。
用マイクロコンピュータが、可変表示装置の表示制御を
指令するための表示指令情報を可変表示制御用マイクロ
コンピュータへ向けて送信し、その表示指令情報を受信
した可変表示制御用マイクロコンピュータが、その受信
した情報に応じて可変表示装置の表示制御を行なう構成
になっていた。その表示指令情報は、複数種類の情報ブ
ロックを含むものである。
【0005】すなわち、そのような遊技機では、遊技制
御用マイクロコンピュータから可変表示制御用マイクロ
コンピュータへ情報通信が行なわれることにより、遊技
の進行状況に応じた表示制御が行なわれるようになって
いた。
御用マイクロコンピュータから可変表示制御用マイクロ
コンピュータへ情報通信が行なわれることにより、遊技
の進行状況に応じた表示制御が行なわれるようになって
いた。
【0006】具体的に、遊技制御用マイクロコンピュー
タと、可変表示制御用マイクロコンピュータとの間の情
報通信は、次のように行なわれていた。遊技制御用マイ
クロコンピュータから可変表示制御用マイクロコンピュ
ータには、各制御プロセスに対応して、制御プロセスに
応じた表示制御を行なうための表示指令情報が送られ
る。そして、可変表示制御用マイクロコンピュータが、
受信した表示指令情報に応じた表示制御を行なう。
タと、可変表示制御用マイクロコンピュータとの間の情
報通信は、次のように行なわれていた。遊技制御用マイ
クロコンピュータから可変表示制御用マイクロコンピュ
ータには、各制御プロセスに対応して、制御プロセスに
応じた表示制御を行なうための表示指令情報が送られ
る。そして、可変表示制御用マイクロコンピュータが、
受信した表示指令情報に応じた表示制御を行なう。
【0007】また、表示指令情報が送信されている途中
で制御プロセスが変更された場合(切換えられた場合)
には、遊技制御用マイクロコンピュータは、送信途中の
表示指令情報をすべて送信してしまった後に、変更後の
制御プロセスに応じた新たな表示指令情報を送信する動
作を行なっていた。
で制御プロセスが変更された場合(切換えられた場合)
には、遊技制御用マイクロコンピュータは、送信途中の
表示指令情報をすべて送信してしまった後に、変更後の
制御プロセスに応じた新たな表示指令情報を送信する動
作を行なっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の遊技機には、次のような問題があった。従来の遊技
機では、表示指令情報の送信途中において制御プロセス
が変更された場合において、送信途中の表示指令情報を
すべて送信した後に、変更された新たな制御プロセスに
対応した表示指令情報を出力するようになっていたた
め、そのような制御プロセスの変更が行なわれた場合
に、その変更に対応した表示制御を指令する表示指令情
報を遊技制御用マイクロコンピュータから即座に送信す
ることができなかった。したがって、従来の遊技機で
は、制御プロセスの変更があった場合に、遊技制御に対
して表示制御が速やかに追従することができないという
不都合があった。
来の遊技機には、次のような問題があった。従来の遊技
機では、表示指令情報の送信途中において制御プロセス
が変更された場合において、送信途中の表示指令情報を
すべて送信した後に、変更された新たな制御プロセスに
対応した表示指令情報を出力するようになっていたた
め、そのような制御プロセスの変更が行なわれた場合
に、その変更に対応した表示制御を指令する表示指令情
報を遊技制御用マイクロコンピュータから即座に送信す
ることができなかった。したがって、従来の遊技機で
は、制御プロセスの変更があった場合に、遊技制御に対
して表示制御が速やかに追従することができないという
不都合があった。
【0009】本発明は、係る実情に鑑み考え出されたも
のであり、その目的は、制御プロセスが変更された場合
に、その変更に従って変更された遊技制御に対して、表
示制御を速やかに追従させることが可能な遊技機を提供
することである。
のであり、その目的は、制御プロセスが変更された場合
に、その変更に従って変更された遊技制御に対して、表
示制御を速やかに追従させることが可能な遊技機を提供
することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、可変表示装置を有し、複数段階に分割された制御プ
ロセスの各制御プロセスに応じた遊技制御を行なう遊技
機であって、前記遊技制御を行なうとともに、各制御プ
ロセスに対応して、先頭の情報であることを示すヘッダ
ブロックを含む予め定められた複数の情報ブロックから
なる表示指令情報をブロック単位で順次出力する遊技制
御手段と、前記表示指令情報をブロック単位で順次受
け、その表示指令情報に基づいて前記可変表示装置の表
示制御を行なう可変表示制御手段とを含み、前記遊技制
御手段は、前記表示指令情報の予め定められた複数の情
報ブロックを出力している途中の段階において、新たな
前記表示指令情報の出力を開始させることを決定した場
合に、出力途中の表示指令情報に対応する情報ブロック
の出力を中止し、その代わりに、新たな表示指令情報の
出力を前記ヘッダブロックから開始し、前記可変表示制
御手段は、前記ヘッダブロックを受ける毎にそのヘッダ
ブロックに続く情報ブロックの情報に応じた表示制御を
行なうことを特徴とする。
は、可変表示装置を有し、複数段階に分割された制御プ
ロセスの各制御プロセスに応じた遊技制御を行なう遊技
機であって、前記遊技制御を行なうとともに、各制御プ
ロセスに対応して、先頭の情報であることを示すヘッダ
ブロックを含む予め定められた複数の情報ブロックから
なる表示指令情報をブロック単位で順次出力する遊技制
御手段と、前記表示指令情報をブロック単位で順次受
け、その表示指令情報に基づいて前記可変表示装置の表
示制御を行なう可変表示制御手段とを含み、前記遊技制
御手段は、前記表示指令情報の予め定められた複数の情
報ブロックを出力している途中の段階において、新たな
前記表示指令情報の出力を開始させることを決定した場
合に、出力途中の表示指令情報に対応する情報ブロック
の出力を中止し、その代わりに、新たな表示指令情報の
出力を前記ヘッダブロックから開始し、前記可変表示制
御手段は、前記ヘッダブロックを受ける毎にそのヘッダ
ブロックに続く情報ブロックの情報に応じた表示制御を
行なうことを特徴とする。
【0011】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明の構成に加えて、前記可変表示制御手段は、前
記予め定められた複数の情報ブロックを受けている途中
の段階において新たな前記ヘッダブロックを受けた場合
に、そのヘッダブロックを新たな前記表示指令情報の先
頭とみなしてそのヘッダブロックに続く情報ブロックの
情報に応じた表示制御に制御状態を切換えることを特徴
とする。
載の発明の構成に加えて、前記可変表示制御手段は、前
記予め定められた複数の情報ブロックを受けている途中
の段階において新たな前記ヘッダブロックを受けた場合
に、そのヘッダブロックを新たな前記表示指令情報の先
頭とみなしてそのヘッダブロックに続く情報ブロックの
情報に応じた表示制御に制御状態を切換えることを特徴
とする。
【0012】請求項3に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明の構成に加えて、前記遊技制御手段は、前記制
御プロセスに応じて、前記可変表示制御手段により制御
される表示に対応した遊技者への所定の出力制御を行な
うための制御信号を出力することを特徴とする。
載の発明の構成に加えて、前記遊技制御手段は、前記制
御プロセスに応じて、前記可変表示制御手段により制御
される表示に対応した遊技者への所定の出力制御を行な
うための制御信号を出力することを特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば、遊技制御手
段の働きにより、遊技制御を行なうとともに、各制御プ
ロセスに対応して、先頭の情報であることを示すヘッダ
ブロックを含む予め定められた複数の情報ブロックから
なる表示指令情報がブロック単位で順次出力される。可
変表示制御手段の働きにより、表示指令情報をブロック
単位で順次受け、その表示指令情報に基づいて表示装置
の表示制御が行なわれる。さらに、遊技制御手段の働き
により、表示指令情報の予め定められた複数の情報ブロ
ックを出力している途中の段階において、新たな表示指
令情報の出力を開始させることを決定した場合に、出力
途中の表示指令情報に対応する情報ブロックの出力が中
止され、その代わりに、新たな表示指令情報の出力がヘ
ッダブロックから開始される。さらに、可変表示制御手
段の働きにより、ヘッダブロックを受ける毎にそのヘッ
ダブロックに続く情報ブロックの情報に応じた表示制御
が行なわれる。
段の働きにより、遊技制御を行なうとともに、各制御プ
ロセスに対応して、先頭の情報であることを示すヘッダ
ブロックを含む予め定められた複数の情報ブロックから
なる表示指令情報がブロック単位で順次出力される。可
変表示制御手段の働きにより、表示指令情報をブロック
単位で順次受け、その表示指令情報に基づいて表示装置
の表示制御が行なわれる。さらに、遊技制御手段の働き
により、表示指令情報の予め定められた複数の情報ブロ
ックを出力している途中の段階において、新たな表示指
令情報の出力を開始させることを決定した場合に、出力
途中の表示指令情報に対応する情報ブロックの出力が中
止され、その代わりに、新たな表示指令情報の出力がヘ
ッダブロックから開始される。さらに、可変表示制御手
段の働きにより、ヘッダブロックを受ける毎にそのヘッ
ダブロックに続く情報ブロックの情報に応じた表示制御
が行なわれる。
【0014】このように、表示指令情報の出力途中にお
いて、新たな表示指令情報の出力を開始させる場合に、
即座に、新たな表示指令情報が出力される。そして、新
たな表示指令情報に応じた表示制御が速やかに行なわれ
る。
いて、新たな表示指令情報の出力を開始させる場合に、
即座に、新たな表示指令情報が出力される。そして、新
たな表示指令情報に応じた表示制御が速やかに行なわれ
る。
【0015】請求項2に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の作用に加えて、次のように作用する。
すなわち、可変表示制御手段のさらなる働きにより、可
変表示制御手段が予め定められた複数の情報ブロックを
受けている途中の段階において新たなヘッダブロックを
受けた場合に、そのヘッダブロックを新たな表示指令情
報の先頭とみなしてそのヘッダブロックに続く情報ブロ
ックの情報に応じた表示制御に制御状態が切換えられ
る。このように、表示指令情報が途中で変更されて新た
なヘッダブロックを受けると、新たな表示指令情報に基
づく表示制御が速やかに行なわれる。
1に記載の発明の作用に加えて、次のように作用する。
すなわち、可変表示制御手段のさらなる働きにより、可
変表示制御手段が予め定められた複数の情報ブロックを
受けている途中の段階において新たなヘッダブロックを
受けた場合に、そのヘッダブロックを新たな表示指令情
報の先頭とみなしてそのヘッダブロックに続く情報ブロ
ックの情報に応じた表示制御に制御状態が切換えられ
る。このように、表示指令情報が途中で変更されて新た
なヘッダブロックを受けると、新たな表示指令情報に基
づく表示制御が速やかに行なわれる。
【0016】請求項3に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の作用に加えて、次のように作用する。
すなわち、遊技制御手段のさらなる働きにより、制御プ
ロセスに応じて、可変表示制御手段により制御される表
示に対応した遊技者への所定の出力制御を行なうための
制御信号が出力される。これにより、音制御等の遊技者
への所定の出力制御と、表示制御とのタイミングを同期
させることが可能になる。
1に記載の発明の作用に加えて、次のように作用する。
すなわち、遊技制御手段のさらなる働きにより、制御プ
ロセスに応じて、可変表示制御手段により制御される表
示に対応した遊技者への所定の出力制御を行なうための
制御信号が出力される。これにより、音制御等の遊技者
への所定の出力制御と、表示制御とのタイミングを同期
させることが可能になる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の実施の形態
においては、遊技機の一例としてパチンコ遊技機を示す
が、本発明は、これに限らず、たとえばコイン遊技機や
スロットマシン等であってもよく、可変表示可能な可変
表示装置を有し、複数段階に分割された制御プロセスの
各制御プロセスに応じた遊技制御を行なう遊技機であれ
ば、すべてに適用することが可能である。
面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の実施の形態
においては、遊技機の一例としてパチンコ遊技機を示す
が、本発明は、これに限らず、たとえばコイン遊技機や
スロットマシン等であってもよく、可変表示可能な可変
表示装置を有し、複数段階に分割された制御プロセスの
各制御プロセスに応じた遊技制御を行なう遊技機であれ
ば、すべてに適用することが可能である。
【0018】図1は、本発明にかかる遊技機の一例のパ
チンコ遊技機の遊技盤面の構成を示す正面図である。パ
チンコ遊技機の遊技盤1の前面には、遊技領域3が形成
されている。パチンコ遊技機は、遊技者が打球操作する
ための打球操作ハンドル(図示せず)が設けられてお
り、この打球操作ハンドルを遊技者が操作することによ
り、パチンコ玉を1個ずつ発射することができる。発射
されたパチンコ玉は、区画レール2の間を通って遊技領
域3内に導かれる。遊技領域3内に打込まれたパチンコ
玉を以下の説明では「打玉」と呼ぶ。
チンコ遊技機の遊技盤面の構成を示す正面図である。パ
チンコ遊技機の遊技盤1の前面には、遊技領域3が形成
されている。パチンコ遊技機は、遊技者が打球操作する
ための打球操作ハンドル(図示せず)が設けられてお
り、この打球操作ハンドルを遊技者が操作することによ
り、パチンコ玉を1個ずつ発射することができる。発射
されたパチンコ玉は、区画レール2の間を通って遊技領
域3内に導かれる。遊技領域3内に打込まれたパチンコ
玉を以下の説明では「打玉」と呼ぶ。
【0019】遊技領域3の中央には、複数種類の図柄等
からなる識別情報(特別図柄)を含む複数種類の画像を
可変表示するための可変表示装置4が設けられている。
可変表示装置4は、この実施の形態の場合にはCRTか
らなる可変表示部5を有している。この可変表示部5に
画像が表示される。
からなる識別情報(特別図柄)を含む複数種類の画像を
可変表示するための可変表示装置4が設けられている。
可変表示装置4は、この実施の形態の場合にはCRTか
らなる可変表示部5を有している。この可変表示部5に
画像が表示される。
【0020】可変表示装置4で表示される特別図柄は、
たとえば3つである。すなわち、特別図柄は、可変表示
部5の画面上において、左,中,右の各可変表示部に表
示される。可変表示部5においては、背景画像が表示さ
れ、その手前に左,中,右の可変表示部の特別図柄(以
下、左図柄,中図柄,右図柄という)が所定間隔で横一
列に表示される。これらの左,中,右図柄は、それぞ
れ、左リール,中リール,右リールとも呼ばれる。可変
表示装置4の下方には、可変入賞球装置11が設けられ
ている。可変入賞球装置11の左側方の通称「袖部」と
呼ばれる位置には、いわゆる電動役物を有する可変始動
口装置16が設けられている。
たとえば3つである。すなわち、特別図柄は、可変表示
部5の画面上において、左,中,右の各可変表示部に表
示される。可変表示部5においては、背景画像が表示さ
れ、その手前に左,中,右の可変表示部の特別図柄(以
下、左図柄,中図柄,右図柄という)が所定間隔で横一
列に表示される。これらの左,中,右図柄は、それぞ
れ、左リール,中リール,右リールとも呼ばれる。可変
表示装置4の下方には、可変入賞球装置11が設けられ
ている。可変入賞球装置11の左側方の通称「袖部」と
呼ばれる位置には、いわゆる電動役物を有する可変始動
口装置16が設けられている。
【0021】遊技領域3の左端および右端のそれぞれに
は、サイドランプ18が設けられている。各サイドラン
プ18の斜め上方には、風車ランプ30が設けられてい
る。可変表示装置4の上部には、通常の入賞口9が設け
られている。また、遊技領域3の右下の「袖部」と呼ば
れる位置には、通常の入賞口10が設けられている。
は、サイドランプ18が設けられている。各サイドラン
プ18の斜め上方には、風車ランプ30が設けられてい
る。可変表示装置4の上部には、通常の入賞口9が設け
られている。また、遊技領域3の右下の「袖部」と呼ば
れる位置には、通常の入賞口10が設けられている。
【0022】次に、可変入賞球装置11について詳細に
説明する。可変入賞球装置11には、遊技領域3の前後
方向に所定範囲で傾動可能な開閉板14が設けられてい
る。開閉板14は、遊技盤1の裏面に設けられたソレノ
イド24(破線で図示)により駆動される。
説明する。可変入賞球装置11には、遊技領域3の前後
方向に所定範囲で傾動可能な開閉板14が設けられてい
る。開閉板14は、遊技盤1の裏面に設けられたソレノ
イド24(破線で図示)により駆動される。
【0023】可変入賞球装置11は、通常時には、開閉
板14が閉成状態にされ、打玉が入賞しないあるいは入
賞しにくい遊技者にとって不利な状態(以下、この状態
を「第2の状態」という)となっている。一方、可変始
動口装置16の始動口19または可変入賞球装置11の
上部に設けられた始動口13に打玉が入賞したことに基
づいて、可変表示装置4の表示部5において、3つの特
別図柄の変動表示(可変表示)が行なわれる。この変動
表示が停止したとき、3つの特別図柄の組合せが、予め
定められた特定の組合せ(たとえば777)となった場
合に「大当り」が発生する。この大当り状態を特定遊技
状態と呼ぶ。
板14が閉成状態にされ、打玉が入賞しないあるいは入
賞しにくい遊技者にとって不利な状態(以下、この状態
を「第2の状態」という)となっている。一方、可変始
動口装置16の始動口19または可変入賞球装置11の
上部に設けられた始動口13に打玉が入賞したことに基
づいて、可変表示装置4の表示部5において、3つの特
別図柄の変動表示(可変表示)が行なわれる。この変動
表示が停止したとき、3つの特別図柄の組合せが、予め
定められた特定の組合せ(たとえば777)となった場
合に「大当り」が発生する。この大当り状態を特定遊技
状態と呼ぶ。
【0024】大当りが発生した場合、可変入賞球装置1
1は、開閉板14が開成状態にされ、その開成によって
現れる可変入賞球装置11の大入賞口に打玉が入賞する
ことが可能な遊技者にとって有利な第1の状態となる。
1は、開閉板14が開成状態にされ、その開成によって
現れる可変入賞球装置11の大入賞口に打玉が入賞する
ことが可能な遊技者にとって有利な第1の状態となる。
【0025】可変入賞球装置11の第1の状態は、開閉
板14が開成状態となった後に予め定められた時間、た
とえば29.5秒が経過するか、または可変入賞球装置
11の大入賞口に打玉が所定個数(たとえば10個)入
賞するかのうちの、いずれか早い方の条件が成立したこ
とにより終了する。すなわち、上記の条件が成立したと
き、開閉板14が閉成状態となり、可変入賞球装置11
が第2の状態となる。
板14が開成状態となった後に予め定められた時間、た
とえば29.5秒が経過するか、または可変入賞球装置
11の大入賞口に打玉が所定個数(たとえば10個)入
賞するかのうちの、いずれか早い方の条件が成立したこ
とにより終了する。すなわち、上記の条件が成立したと
き、開閉板14が閉成状態となり、可変入賞球装置11
が第2の状態となる。
【0026】大入賞口に入賞した打玉は、遊技盤1の裏
面に設けられた入賞玉検出器23(破線で図示)により
検出される。この検出が行なわれたことに応答して、所
定の個数のパチンコ玉(賞球)が払出される。一方、大
入賞口の内部の中央部分には、通称「Vポケット」と呼
ばれる特定領域が設けられている。大入賞口に入った打
玉が、この特定領域に入賞すれば、その入賞玉は、遊技
盤1の裏面に設けられた特定玉検出器22(破線で図
示)により検出される。
面に設けられた入賞玉検出器23(破線で図示)により
検出される。この検出が行なわれたことに応答して、所
定の個数のパチンコ玉(賞球)が払出される。一方、大
入賞口の内部の中央部分には、通称「Vポケット」と呼
ばれる特定領域が設けられている。大入賞口に入った打
玉が、この特定領域に入賞すれば、その入賞玉は、遊技
盤1の裏面に設けられた特定玉検出器22(破線で図
示)により検出される。
【0027】可変入賞球装置11が第1の状態となって
いる期間中に進入した打玉が特定領域に入賞して特定玉
検出器22により検出されれば、その回(ラウンド)の
第1の状態が終了するのを待って一旦第2の状態になっ
て再度可変入賞球装置11を第1の状態にする繰り返し
継続制御が実行される。この繰り返し継続制御の実行回
数(ラウンド数)の上限値は、たとえば15回と定めら
れている。可変入賞球装置11に入賞した打玉の数は、
7セグメント表示器よりなる個数表示器15によって表
示される。
いる期間中に進入した打玉が特定領域に入賞して特定玉
検出器22により検出されれば、その回(ラウンド)の
第1の状態が終了するのを待って一旦第2の状態になっ
て再度可変入賞球装置11を第1の状態にする繰り返し
継続制御が実行される。この繰り返し継続制御の実行回
数(ラウンド数)の上限値は、たとえば15回と定めら
れている。可変入賞球装置11に入賞した打玉の数は、
7セグメント表示器よりなる個数表示器15によって表
示される。
【0028】次に、始動入賞について説明する。始動口
13または19に打玉が入賞することを特に「始動入
賞」と呼ぶ。始動口13または19に入賞した打玉は、
遊技盤1の裏面に設けられた始動玉検出器21または2
5(破線で図示)によってそれぞれ検出される。始動口
13または19に打玉が入賞したことをきっかけとし
て、可変表示装置4の可変表示部5において特別図柄の
可変表示が開始される。この可変表示の停止時に特定の
特別図柄の組合せ(たとえば777)が表示された場合
に、前述のように可変入賞球装置11が第1の状態とな
る。
13または19に打玉が入賞することを特に「始動入
賞」と呼ぶ。始動口13または19に入賞した打玉は、
遊技盤1の裏面に設けられた始動玉検出器21または2
5(破線で図示)によってそれぞれ検出される。始動口
13または19に打玉が入賞したことをきっかけとし
て、可変表示装置4の可変表示部5において特別図柄の
可変表示が開始される。この可変表示の停止時に特定の
特別図柄の組合せ(たとえば777)が表示された場合
に、前述のように可変入賞球装置11が第1の状態とな
る。
【0029】特別図柄の可変表示が行なわれている間お
よび特別図柄の可変表示の結果に基づいて可変入賞球装
置11が第1の状態となっている間に始動口13または
19に打玉が入賞すれば、その始動入賞がRAM(後述
する)に記憶される。これを始動記憶(または始動入賞
記憶)と呼ぶ。始動記憶の個数は、LEDよりなる始動
記憶表示器6の点灯により遊技者に報知される。始動記
憶数の上限は、所定個数(たとえば4個)に定められて
いる。始動記憶がある場合には、可変表示部5における
特別図柄の可変表示が停止した後または可変入賞球装置
11の大当り状態が終了した後に、その始動記憶に基づ
いて再び可変表示部5による特別図柄の可変表示が開始
される。
よび特別図柄の可変表示の結果に基づいて可変入賞球装
置11が第1の状態となっている間に始動口13または
19に打玉が入賞すれば、その始動入賞がRAM(後述
する)に記憶される。これを始動記憶(または始動入賞
記憶)と呼ぶ。始動記憶の個数は、LEDよりなる始動
記憶表示器6の点灯により遊技者に報知される。始動記
憶数の上限は、所定個数(たとえば4個)に定められて
いる。始動記憶がある場合には、可変表示部5における
特別図柄の可変表示が停止した後または可変入賞球装置
11の大当り状態が終了した後に、その始動記憶に基づ
いて再び可変表示部5による特別図柄の可変表示が開始
される。
【0030】次に、可変始動口装置16の構成について
詳細に説明する。可変始動口装置16は、前述のよう
に、始動口19を有している。始動口19に入賞した打
玉が始動玉検出器25(破線で図示)で検出された場合
には、可変表示装置4による可変表示が開始される。こ
の可変始動口装置16は、開閉可能な1対の可動片17
を有しており、その可動片17が開成することにより始
動口19内に打玉が入賞可能な状態になる。
詳細に説明する。可変始動口装置16は、前述のよう
に、始動口19を有している。始動口19に入賞した打
玉が始動玉検出器25(破線で図示)で検出された場合
には、可変表示装置4による可変表示が開始される。こ
の可変始動口装置16は、開閉可能な1対の可動片17
を有しており、その可動片17が開成することにより始
動口19内に打玉が入賞可能な状態になる。
【0031】遊技領域3の左側領域には、通過口20が
設けられている。可変始動口装置16には、普通図柄可
変表示装置28が設けられている。この普通図柄可変表
示装置28は、たとえば7セグメント表示器よりなり、
複数種類の識別情報(普通図柄)を可変表示可能に構成
されている。
設けられている。可変始動口装置16には、普通図柄可
変表示装置28が設けられている。この普通図柄可変表
示装置28は、たとえば7セグメント表示器よりなり、
複数種類の識別情報(普通図柄)を可変表示可能に構成
されている。
【0032】可変始動口装置16において可動片17を
開成するか否かは、次のようにして決定される。打玉が
通過口20を通過すれば、その打玉は通過玉検出器27
(破線で図示)により検出される。その検出出力に基づ
いて可変始動口装置16に設けられた普通図柄可変表示
装置28の可変表示が開始される。その可変表示は、所
定時間(たとえば25秒)継続される。
開成するか否かは、次のようにして決定される。打玉が
通過口20を通過すれば、その打玉は通過玉検出器27
(破線で図示)により検出される。その検出出力に基づ
いて可変始動口装置16に設けられた普通図柄可変表示
装置28の可変表示が開始される。その可変表示は、所
定時間(たとえば25秒)継続される。
【0033】普通図柄可変表示装置28の可変停止時に
おける表示結果が予め定められた特定の識別情報(たと
えば7)になれば、可変始動口16の可動片17がソレ
ノイド26(破線で図示)により駆動されて開成し、打
玉が始動口19に入賞可能な遊技者にとって有利な状態
となる。その開成期間は、所定時間(たとえば0.6
秒)が経過するまで、または、所定個数の入賞があるま
で継続される。この可変始動口装置16の始動口19内
に打玉が入賞すればその打玉が始動玉検出器25(破線
で図示)により検出される。その検出出力に基づいて可
変表示装置4の可変表示部5の可変表示が開始される。
おける表示結果が予め定められた特定の識別情報(たと
えば7)になれば、可変始動口16の可動片17がソレ
ノイド26(破線で図示)により駆動されて開成し、打
玉が始動口19に入賞可能な遊技者にとって有利な状態
となる。その開成期間は、所定時間(たとえば0.6
秒)が経過するまで、または、所定個数の入賞があるま
で継続される。この可変始動口装置16の始動口19内
に打玉が入賞すればその打玉が始動玉検出器25(破線
で図示)により検出される。その検出出力に基づいて可
変表示装置4の可変表示部5の可変表示が開始される。
【0034】普通図柄可変表示装置28が可変表示して
いる最中に再度打玉が通過口20を通過して通過玉検出
器27により検出されれば、その通過玉が記憶される。
そして、普通図柄可変表示装置28の可変表示が停止し
た後、再度可変表示を開始できる状態になってから、前
記通過玉の記憶に基づいて再度普通図柄可変表示装置2
8の可変表示が開始される。この通過玉の記憶は、所定
個数(たとえば最大「4」)までと定められている。そ
の通過玉の記憶数が、LEDよりなる普通図柄始動記憶
表示器29の点灯により表示される。
いる最中に再度打玉が通過口20を通過して通過玉検出
器27により検出されれば、その通過玉が記憶される。
そして、普通図柄可変表示装置28の可変表示が停止し
た後、再度可変表示を開始できる状態になってから、前
記通過玉の記憶に基づいて再度普通図柄可変表示装置2
8の可変表示が開始される。この通過玉の記憶は、所定
個数(たとえば最大「4」)までと定められている。そ
の通過玉の記憶数が、LEDよりなる普通図柄始動記憶
表示器29の点灯により表示される。
【0035】可変表示装置4の下方位置の左右には、ワ
ープ入口7と名付けられた、打玉を案内する部材が設け
られている。このワープ入口7に入賞した打玉は、始動
口13の上方に設けられたワープ出口8まで案内されて
再度遊技領域3内に放出されて落下する。このため、ワ
ープ入口7に進入した打玉は、始動口13に比較的入賞
しやすくなる。このワープ入口7およびワープ出口8が
設けられていることにより、それらが設けられていない
場合と比べて、より遊技者の興趣が高くなるという効果
が生じる。
ープ入口7と名付けられた、打玉を案内する部材が設け
られている。このワープ入口7に入賞した打玉は、始動
口13の上方に設けられたワープ出口8まで案内されて
再度遊技領域3内に放出されて落下する。このため、ワ
ープ入口7に進入した打玉は、始動口13に比較的入賞
しやすくなる。このワープ入口7およびワープ出口8が
設けられていることにより、それらが設けられていない
場合と比べて、より遊技者の興趣が高くなるという効果
が生じる。
【0036】また、可変入賞球装置11の左右には、通
常の入賞口12が設けられている。遊技領域3の下部中
央には、アウト玉を収容するためのアウト口30が設け
られている。ワープ出口8の近傍には、飾りLED31
が設けられており、開閉板14にも、飾りLED32が
設けられている。入賞口10の近傍には、袖ランプ33
が設けられている。始動記憶表示器6の近傍には、セン
ターランプ34が設けられている。各入賞口12の下方
部分には、飾りLED35が設けられており、個数表示
器15の左右にも飾りLED36が設けられている。
常の入賞口12が設けられている。遊技領域3の下部中
央には、アウト玉を収容するためのアウト口30が設け
られている。ワープ出口8の近傍には、飾りLED31
が設けられており、開閉板14にも、飾りLED32が
設けられている。入賞口10の近傍には、袖ランプ33
が設けられている。始動記憶表示器6の近傍には、セン
ターランプ34が設けられている。各入賞口12の下方
部分には、飾りLED35が設けられており、個数表示
器15の左右にも飾りLED36が設けられている。
【0037】次に、このパチンコ遊技機に設けられる制
御回路について説明する。まず、パチンコ遊技機の遊技
制御を行なう制御回路を説明する。図2および図3は、
パチンコ遊技機の遊技制御を行なう制御回路を示すブロ
ック図である。この図2および図3に示された制御回路
は、主基板に形成されている。
御回路について説明する。まず、パチンコ遊技機の遊技
制御を行なう制御回路を説明する。図2および図3は、
パチンコ遊技機の遊技制御を行なう制御回路を示すブロ
ック図である。この図2および図3に示された制御回路
は、主基板に形成されている。
【0038】図2および図3を参照して、この遊技制御
回路は、基本回路40、入力回路41、情報出力回路4
2、初期リセット回路43、定期リセット回路44、ア
ドレスデコード回路45、LED回路46、ソレノイド
回路47、ランプ回路48、電飾信号回路49、CRT
回路50、音声合成回路51、音量増幅回路52、賞球
個数信号出力回路53および電源回路54を含む。さら
に、CRT回路50には、CRT表示器55が接続され
ている。
回路は、基本回路40、入力回路41、情報出力回路4
2、初期リセット回路43、定期リセット回路44、ア
ドレスデコード回路45、LED回路46、ソレノイド
回路47、ランプ回路48、電飾信号回路49、CRT
回路50、音声合成回路51、音量増幅回路52、賞球
個数信号出力回路53および電源回路54を含む。さら
に、CRT回路50には、CRT表示器55が接続され
ている。
【0039】基本回路40の内部には、制御用プログラ
ムを記憶しているROM401、その制御用プログラム
に従って制御動作を行なうためのCPU402、そのC
PU402のワーク用メモリとして機能するRAM40
3、およびI/Oポート(図示せず)等が設けられてい
る。
ムを記憶しているROM401、その制御用プログラム
に従って制御動作を行なうためのCPU402、そのC
PU402のワーク用メモリとして機能するRAM40
3、およびI/Oポート(図示せず)等が設けられてい
る。
【0040】アドレスデコード回路45は、基本回路4
0から送られてきたアドレス信号を解読(デコード)
し、基本回路40の内部に含まれるROM401、RA
M403、I/Oポート等のうちのいずれかを選択する
ための信号を出力する回路である。初期リセット回路4
4は、電源投入時に基本回路40をリセットするための
初期リセットパルスを出力する回路である。この初期リ
セット回路44から送られてきた初期リセットパルスに
応じて、基本回路40がRAM403およびI/Oポー
トを初期化する。
0から送られてきたアドレス信号を解読(デコード)
し、基本回路40の内部に含まれるROM401、RA
M403、I/Oポート等のうちのいずれかを選択する
ための信号を出力する回路である。初期リセット回路4
4は、電源投入時に基本回路40をリセットするための
初期リセットパルスを出力する回路である。この初期リ
セット回路44から送られてきた初期リセットパルスに
応じて、基本回路40がRAM403およびI/Oポー
トを初期化する。
【0041】定期リセット回路44は、定期リセット用
のクロックパルスであるリセットパルスを基本回路40
に供給するための回路である。基本回路40のCPU4
02は、定期リセット回路44から定期的に送られてく
るリセットパルスに応答して所定の制御用プログラムを
先頭から繰り返し実行するためのリセット処理を行な
う。この定期リセット回路44からのリセットパルス
は、たとえば、0.002秒ごとに送られてくる。
のクロックパルスであるリセットパルスを基本回路40
に供給するための回路である。基本回路40のCPU4
02は、定期リセット回路44から定期的に送られてく
るリセットパルスに応答して所定の制御用プログラムを
先頭から繰り返し実行するためのリセット処理を行な
う。この定期リセット回路44からのリセットパルス
は、たとえば、0.002秒ごとに送られてくる。
【0042】入力回路41には、始動玉検出器21,2
5、入賞玉検出器23、特定玉検出器22および通過玉
検出器27等が接続されている。打玉が始動口13に入
賞して始動玉検出器21により検出されれば、その検出
信号が、入力回路41を介して基本回路40に入力され
る。打玉が始動口19に入賞して始動玉検出器25によ
り検出されれば、この検出信号が入力回路41を介して
基本回路40に入力される。打玉が大入賞口に入賞して
入賞玉検出器23により検出されれば、その検出信号が
入力回路41を介して基本回路40に入力される。打玉
が特定領域に入賞して特定玉検出器22により検出され
れば、その検出信号が入力回路41を介して基本回路4
0に入力される。
5、入賞玉検出器23、特定玉検出器22および通過玉
検出器27等が接続されている。打玉が始動口13に入
賞して始動玉検出器21により検出されれば、その検出
信号が、入力回路41を介して基本回路40に入力され
る。打玉が始動口19に入賞して始動玉検出器25によ
り検出されれば、この検出信号が入力回路41を介して
基本回路40に入力される。打玉が大入賞口に入賞して
入賞玉検出器23により検出されれば、その検出信号が
入力回路41を介して基本回路40に入力される。打玉
が特定領域に入賞して特定玉検出器22により検出され
れば、その検出信号が入力回路41を介して基本回路4
0に入力される。
【0043】このパチンコ遊技機には、入賞に伴って景
品玉を払出す払出制御を行なうための払出制御基板(図
示せず)が設けられている。そして、可変入賞球装置1
1に打玉が入賞すれば、1個の入賞玉につきたとえば1
5個の景品玉(賞球)が払出制御される。また、それ以
外の入賞口に入賞した場合には、1個の入賞玉につきた
とえば5個の景品玉(賞球)が払出制御される。
品玉を払出す払出制御を行なうための払出制御基板(図
示せず)が設けられている。そして、可変入賞球装置1
1に打玉が入賞すれば、1個の入賞玉につきたとえば1
5個の景品玉(賞球)が払出制御される。また、それ以
外の入賞口に入賞した場合には、1個の入賞玉につきた
とえば5個の景品玉(賞球)が払出制御される。
【0044】このように、このパチンコ遊技機は、入賞
に伴って払出される景品玉の個数が異なるように入賞領
域が複数種類に分類されている。そして、打玉が入賞す
れば、払出制御基板から、どの分類に属する入賞領域に
打玉が入賞したかを特定するための当り玉信号Aまたは
当り玉信号Bが入力回路41に入力される。そして、そ
の信号が基本回路40に入力される。
に伴って払出される景品玉の個数が異なるように入賞領
域が複数種類に分類されている。そして、打玉が入賞す
れば、払出制御基板から、どの分類に属する入賞領域に
打玉が入賞したかを特定するための当り玉信号Aまたは
当り玉信号Bが入力回路41に入力される。そして、そ
の信号が基本回路40に入力される。
【0045】基本回路40では、その入力されてきた当
り玉信号の種類に応じて、払出すべき景品玉の個数であ
る賞球個数信号0〜3を賞球個数信号出力回路53を介
して払出制御基板に出力する。この賞球個数信号0〜3
は、0,1,2,3の4ビットの信号から構成されてい
る。
り玉信号の種類に応じて、払出すべき景品玉の個数であ
る賞球個数信号0〜3を賞球個数信号出力回路53を介
して払出制御基板に出力する。この賞球個数信号0〜3
は、0,1,2,3の4ビットの信号から構成されてい
る。
【0046】入力回路41には、確率設定キースイッチ
(図示せず)も接続されている。この確率設定キースイ
ッチは、キースイッチで構成されている。遊技場の係員
がこの確率設定キースイッチに所定の鍵を差し込んでキ
ー操作することにより、後述するように、設定1,設定
2,設定3の3段階で大当りを発生させる確率が可変設
定可能となる。
(図示せず)も接続されている。この確率設定キースイ
ッチは、キースイッチで構成されている。遊技場の係員
がこの確率設定キースイッチに所定の鍵を差し込んでキ
ー操作することにより、後述するように、設定1,設定
2,設定3の3段階で大当りを発生させる確率が可変設
定可能となる。
【0047】基本回路40は、LED回路46を介し
て、個数表示器15、始動記憶表示器6、飾りLED3
6,31,32,35、普通図柄可変表示装置28、お
よび、普通図柄始動記憶表示器29に接続されており、
これらの表示器をそれぞれ表示制御する。基本回路40
は、ソレノイド回路47を介してソレノイド24,26
と接続されており、これらのソレノイドを励磁制御す
る。
て、個数表示器15、始動記憶表示器6、飾りLED3
6,31,32,35、普通図柄可変表示装置28、お
よび、普通図柄始動記憶表示器29に接続されており、
これらの表示器をそれぞれ表示制御する。基本回路40
は、ソレノイド回路47を介してソレノイド24,26
と接続されており、これらのソレノイドを励磁制御す
る。
【0048】基本回路40は、情報出力回路42を介し
て、有効始動情報、大当り情報および確率変動情報を、
ホストコンピュータであるホール用管理コンピュータ等
に対して出力する。ここで、有効始動情報とは、始動口
13,19へ入賞した打玉の入賞個数のうち実際に可変
表示装置4における図柄の可変表示の始動に使用された
個数を示すための情報である。大当り情報とは、可変表
示装置4の可変表示による大当りの発生に関する情報で
ある。また、確率変動情報とは、後述する高確率状態
(確率向上状態)の発生に関する情報である。
て、有効始動情報、大当り情報および確率変動情報を、
ホストコンピュータであるホール用管理コンピュータ等
に対して出力する。ここで、有効始動情報とは、始動口
13,19へ入賞した打玉の入賞個数のうち実際に可変
表示装置4における図柄の可変表示の始動に使用された
個数を示すための情報である。大当り情報とは、可変表
示装置4の可変表示による大当りの発生に関する情報で
ある。また、確率変動情報とは、後述する高確率状態
(確率向上状態)の発生に関する情報である。
【0049】基本回路40は、CRT回路50を介して
CRT表示器55に表示制御用の指令信号を出力する。
CRT回路50は、その指令信号を受けて、CRT表示
器55に画像表示を行なわせる。そして、このCRT表
示器55が画像表示することにより可変表示部5に画像
が表示される。基本回路40からCRT回路50を介し
てCRT表示器55に送信される信号の中には、コマン
ドデータ(可変表示指令情報)CD0〜CD7と、表示
制御通信用のトリガ信号である割込信号INTとが含ま
れる。さらに、CRT回路50と、CRT表示器41と
を接続する信号線には、電源電圧供給のための+5V
線、+12V線およびGND線(グランド信号線)が含
まれる。
CRT表示器55に表示制御用の指令信号を出力する。
CRT回路50は、その指令信号を受けて、CRT表示
器55に画像表示を行なわせる。そして、このCRT表
示器55が画像表示することにより可変表示部5に画像
が表示される。基本回路40からCRT回路50を介し
てCRT表示器55に送信される信号の中には、コマン
ドデータ(可変表示指令情報)CD0〜CD7と、表示
制御通信用のトリガ信号である割込信号INTとが含ま
れる。さらに、CRT回路50と、CRT表示器41と
を接続する信号線には、電源電圧供給のための+5V
線、+12V線およびGND線(グランド信号線)が含
まれる。
【0050】基本回路40は、ランプ回路48を介し
て、風車ランプ30、サイドランプ18、センタランプ
34および袖ランプ33等の各種ランプを点灯または点
滅表示させる制御を行なう。
て、風車ランプ30、サイドランプ18、センタランプ
34および袖ランプ33等の各種ランプを点灯または点
滅表示させる制御を行なう。
【0051】基本回路40は、音声合成回路51に音デ
ータ信号を出力し、音声合成回路51から音信号が音量
増幅回路52に供給される。音量増幅回路52では、音
信号を増幅し、電飾基板(図示せず)へ供給する。これ
により、パチンコ遊技機に設けられたスピーカ等から効
果音等が発せられる。
ータ信号を出力し、音声合成回路51から音信号が音量
増幅回路52に供給される。音量増幅回路52では、音
信号を増幅し、電飾基板(図示せず)へ供給する。これ
により、パチンコ遊技機に設けられたスピーカ等から効
果音等が発せられる。
【0052】電源回路54は、AC24Vの交流電源に
接続され、+30V、+21V、+12V、+5V、G
ND等の複数種類の直流電圧である電源電圧を各回路に
供給するための回路である。電源回路54から発生され
る+30VおよびGNDの電源電圧は、CRTユニット
(CRT表示器55に含まれる)へ供給される。
接続され、+30V、+21V、+12V、+5V、G
ND等の複数種類の直流電圧である電源電圧を各回路に
供給するための回路である。電源回路54から発生され
る+30VおよびGNDの電源電圧は、CRTユニット
(CRT表示器55に含まれる)へ供給される。
【0053】電飾信号回路49は、基本回路40から制
御信号を受け、その信号に応答して、パチンコ遊技機に
設けられた複数種類の電飾(図示せず)の点灯状態を制
御する電飾基板へランプ制御データD0〜D3を送信す
る。ランプ制御データD0〜D3は、電飾の点灯状態を
制御するためのデータであり、大当り時、あるいは高確
率状態等における電飾の点灯状態を指定する。なお、ラ
ンプ制御データコモンは、共通線信号である。
御信号を受け、その信号に応答して、パチンコ遊技機に
設けられた複数種類の電飾(図示せず)の点灯状態を制
御する電飾基板へランプ制御データD0〜D3を送信す
る。ランプ制御データD0〜D3は、電飾の点灯状態を
制御するためのデータであり、大当り時、あるいは高確
率状態等における電飾の点灯状態を指定する。なお、ラ
ンプ制御データコモンは、共通線信号である。
【0054】前述したCRT表示器55は、表示制御基
板(図示せず)を含む。この表示制御基板には、可変表
示部5に表示される画像の表示制御を行なうための制御
回路が形成されている。次に、表示制御基板に形成され
た制御回路を詳細に説明する。
板(図示せず)を含む。この表示制御基板には、可変表
示部5に表示される画像の表示制御を行なうための制御
回路が形成されている。次に、表示制御基板に形成され
た制御回路を詳細に説明する。
【0055】図4は、表示制御基板に形成された制御回
路を示すブロック図である。表示制御基板には、CRT
コントロール回路60、リセット回路61、発振回路6
2、VDP(Video Display Processer )A63、VD
P B64、映像切換回路67を含む。
路を示すブロック図である。表示制御基板には、CRT
コントロール回路60、リセット回路61、発振回路6
2、VDP(Video Display Processer )A63、VD
P B64、映像切換回路67を含む。
【0056】リセット回路61からリセット信号がCR
Tコントロール回路60に入力される。発振回路62か
らクロック信号がCRTコントロール回路60に入力さ
れる。CRTコントロール回路60は、演算および制御
を行なうCPU601、ワークエリアとして用いられる
RAM602および制御用プログラムを記憶したROM
603を含む。CRTコントロール回路60では、受信
したコマンドデータに基づいてCPU601が、ROM
603の制御用プログラムを適宜実行し、RAM602
を作業領域として用いて制御回路全体の制御を行なう。
このCRTコントロール回路60は、リセット信号およ
びクロック信号に応答して動作する。
Tコントロール回路60に入力される。発振回路62か
らクロック信号がCRTコントロール回路60に入力さ
れる。CRTコントロール回路60は、演算および制御
を行なうCPU601、ワークエリアとして用いられる
RAM602および制御用プログラムを記憶したROM
603を含む。CRTコントロール回路60では、受信
したコマンドデータに基づいてCPU601が、ROM
603の制御用プログラムを適宜実行し、RAM602
を作業領域として用いて制御回路全体の制御を行なう。
このCRTコントロール回路60は、リセット信号およ
びクロック信号に応答して動作する。
【0057】VDP A63は、VRAM(ビデオRA
M)631を内蔵している。VDPB64は、VRAM
641を内蔵している。キャラクタROM65および6
6のそれぞれには、可変表示装置4に表示される画像の
画像データが予め記憶されている。その画像データに
は、特別図柄の画像データ、特別図柄の以外のキャラク
タの画像データ、および、背景画像の画像データ等が含
まれる。
M)631を内蔵している。VDPB64は、VRAM
641を内蔵している。キャラクタROM65および6
6のそれぞれには、可変表示装置4に表示される画像の
画像データが予め記憶されている。その画像データに
は、特別図柄の画像データ、特別図柄の以外のキャラク
タの画像データ、および、背景画像の画像データ等が含
まれる。
【0058】CRTコントロール回路60は、VDP
A63に各種指令信号を与え、キャラクタROM65に
記憶されている画像データをVRAM631へ転送さ
せ、この画像データを映像切換回路67を介してCRT
表示部70へ出力させる制御を行なう。さらに、CRT
コントロール回路60は、各種指令信号をVDP B6
4に与え、キャラクタROM66に記憶されている画像
データをVRAM641へ転送させ、その画像データ
を、映像切換回路67を介してCRT表示部70へ出力
する制御を行なう。CRTコントロール回路60は、V
DP A63およびVDP B64から映像切換回路6
7に供給される画像データを適宜切換えて出力させる制
御を行なう。
A63に各種指令信号を与え、キャラクタROM65に
記憶されている画像データをVRAM631へ転送さ
せ、この画像データを映像切換回路67を介してCRT
表示部70へ出力させる制御を行なう。さらに、CRT
コントロール回路60は、各種指令信号をVDP B6
4に与え、キャラクタROM66に記憶されている画像
データをVRAM641へ転送させ、その画像データ
を、映像切換回路67を介してCRT表示部70へ出力
する制御を行なう。CRTコントロール回路60は、V
DP A63およびVDP B64から映像切換回路6
7に供給される画像データを適宜切換えて出力させる制
御を行なう。
【0059】CRTコントロール回路60は、主基板の
基本回路40から送られてくるコマンドデータCOM0
〜COM7および割込信号INTを受け、割込信号IN
Tの入力に応じた割込動作を行ない、コマンドデータC
OM0〜COM7を内部に読込む。そして、その読込ん
だコマンドデータに基づいて、可変表示装置4に画像を
表示するために前述したような制御を行なう。
基本回路40から送られてくるコマンドデータCOM0
〜COM7および割込信号INTを受け、割込信号IN
Tの入力に応じた割込動作を行ない、コマンドデータC
OM0〜COM7を内部に読込む。そして、その読込ん
だコマンドデータに基づいて、可変表示装置4に画像を
表示するために前述したような制御を行なう。
【0060】この表示制御基板内における主な信号のや
りとりは、以下のとおりである。CRTコントロール回
路60は、VDP A63に対し、VDP Aアドレス
信号、VDP Aリード信号、VDP Aライト信号お
よび映像同期信号を適宜供給する。そして、VDP A
63からCRTコントロール回路60には、VDPAデ
ータが供給される。同様に、CRTコントロール回路6
0は、VDP B64に対し、VDP Bアドレス信
号、VDP Bリード信号、VDP Bライト信号およ
び映像同期信号を適宜供給する。VDP B64からC
RTコントロール回路60には、VDP Bデータが供
給される。
りとりは、以下のとおりである。CRTコントロール回
路60は、VDP A63に対し、VDP Aアドレス
信号、VDP Aリード信号、VDP Aライト信号お
よび映像同期信号を適宜供給する。そして、VDP A
63からCRTコントロール回路60には、VDPAデ
ータが供給される。同様に、CRTコントロール回路6
0は、VDP B64に対し、VDP Bアドレス信
号、VDP Bリード信号、VDP Bライト信号およ
び映像同期信号を適宜供給する。VDP B64からC
RTコントロール回路60には、VDP Bデータが供
給される。
【0061】VDP A63は、CRTコントロール回
路60から送られてきたVDP Aアドレス信号に従っ
て、VRAM631内の指定されたアドレスに記憶され
ている画像データを映像切換回路67へ出力する。VD
P B64は、同様に、CRTコントロール回路60か
ら送られてきたVDP Bアドレス信号に従って、VR
AM641内の指定されたアドレスに記憶されている画
像データを映像切換回路67へ出力する。
路60から送られてきたVDP Aアドレス信号に従っ
て、VRAM631内の指定されたアドレスに記憶され
ている画像データを映像切換回路67へ出力する。VD
P B64は、同様に、CRTコントロール回路60か
ら送られてきたVDP Bアドレス信号に従って、VR
AM641内の指定されたアドレスに記憶されている画
像データを映像切換回路67へ出力する。
【0062】VDP A63は、キャラクタROM65
にVROM Aアドレス信号を与える。キャラクタRO
M65、VROM Aアドレス信号に従って、キャラク
タROM65内の指定されたアドレスに記憶されている
画像データであるVROMAデータ信号をVDP A6
3へ与える。これにより、キャラクタROM65の画像
データがVRAM631に転送される。VDP B64
は、VROM Bアドレス信号をキャラクタROM66
に与える。キャラクタROM66は、VROM Bアド
レス信号に従って、キャラクタROM66内の指定され
たアドレスに記憶されている画像データをVDP B6
4に与える。これにより、キャラクタROM66に記憶
されている画像データがVRAM641に転送される。
にVROM Aアドレス信号を与える。キャラクタRO
M65、VROM Aアドレス信号に従って、キャラク
タROM65内の指定されたアドレスに記憶されている
画像データであるVROMAデータ信号をVDP A6
3へ与える。これにより、キャラクタROM65の画像
データがVRAM631に転送される。VDP B64
は、VROM Bアドレス信号をキャラクタROM66
に与える。キャラクタROM66は、VROM Bアド
レス信号に従って、キャラクタROM66内の指定され
たアドレスに記憶されている画像データをVDP B6
4に与える。これにより、キャラクタROM66に記憶
されている画像データがVRAM641に転送される。
【0063】CRTコントロール回路60は、映像切換
回路67に対し、映像A,B選択信号を出力する。この
選択信号は、VDP A63から送られてきた画像デー
タまたはVDP B64から送られてきた画像データの
いずれを選択して表示させるかを指令するための信号で
ある。映像切換回路67は、その映像A,B選択信号に
従って、一方のVDPから送られてきた画像データを選
択し、それに応じたRGB信号をカラーCRTであるC
RT表示部70に出力する。これにより、特別図柄の画
像および背景画像等の画像が、可変表示装置4の可変表
示部5に表示制御される。
回路67に対し、映像A,B選択信号を出力する。この
選択信号は、VDP A63から送られてきた画像デー
タまたはVDP B64から送られてきた画像データの
いずれを選択して表示させるかを指令するための信号で
ある。映像切換回路67は、その映像A,B選択信号に
従って、一方のVDPから送られてきた画像データを選
択し、それに応じたRGB信号をカラーCRTであるC
RT表示部70に出力する。これにより、特別図柄の画
像および背景画像等の画像が、可変表示装置4の可変表
示部5に表示制御される。
【0064】このように、このパチンコ遊技機では、主
基板におけるCPU402を有する基本回路40から、
表示制御基板におけるCPU601を有するCRTコン
トロール回路60へ単方向のデータ転送が行なわれる。
そして、このように転送されたデータに基づいて、表示
制御基板では、CRTコントロール回路60が表示画像
の制御を行なうことにより、可変表示装置4の可変表示
部5に表示される画像の制御が行なわれるのである。
基板におけるCPU402を有する基本回路40から、
表示制御基板におけるCPU601を有するCRTコン
トロール回路60へ単方向のデータ転送が行なわれる。
そして、このように転送されたデータに基づいて、表示
制御基板では、CRTコントロール回路60が表示画像
の制御を行なうことにより、可変表示装置4の可変表示
部5に表示される画像の制御が行なわれるのである。
【0065】図5は、遊技制御,可変表示装置4の可変
表示制御に用いられる各種ランダムカウンタを説明する
ための説明図である。特別図柄の表示に関連するランダ
ムカウンタは、以下に示すように5種類ある。それぞれ
のランダムカウンタは、前述した基本回路40によりカ
ウント動作される。
表示制御に用いられる各種ランダムカウンタを説明する
ための説明図である。特別図柄の表示に関連するランダ
ムカウンタは、以下に示すように5種類ある。それぞれ
のランダムカウンタは、前述した基本回路40によりカ
ウント動作される。
【0066】WC RND1は、大当り状態(特定遊技
状態)を発生させるか否かを事前決定するために用いら
れ、「0」からカウントアップしてその上限(293,
377または407)までカウントアップし、再度
「0」からカウントアップし直すように構成されてい
る。このWC RND1のカウント上限値は、設定1,
設定2,設定3によりそれぞれ相違しており、設定1で
は「293」、設定2では「377」、設定3では「4
07」となっている。この設定1,設定2,設定3は、
前述したように、パチンコ遊技機の遊技盤裏面側や機構
板等の場所のように、遊技者が操作できず遊技場の係員
が操作可能な位置に設けられた確率設定キースイッチ
(図示せず)により遊技場の係員が3段階設定するもの
である。
状態)を発生させるか否かを事前決定するために用いら
れ、「0」からカウントアップしてその上限(293,
377または407)までカウントアップし、再度
「0」からカウントアップし直すように構成されてい
る。このWC RND1のカウント上限値は、設定1,
設定2,設定3によりそれぞれ相違しており、設定1で
は「293」、設定2では「377」、設定3では「4
07」となっている。この設定1,設定2,設定3は、
前述したように、パチンコ遊技機の遊技盤裏面側や機構
板等の場所のように、遊技者が操作できず遊技場の係員
が操作可能な位置に設けられた確率設定キースイッチ
(図示せず)により遊技場の係員が3段階設定するもの
である。
【0067】このWC RND1のカウントアップの加
算更新は、0.002秒ごとにWCRND1が1ずつ加
算されることにより行なわれる。前述の基本回路40に
設けられたCPU402は、定期的(0.002秒ご
と)に定期リセット回路44からリセット信号が入力さ
れ、プログラムを先頭から実行してその最後まで実行し
たアドレスでリセット待ち状態となっており、前記リセ
ット信号が入力されることにより再度プログラムを先頭
から実行し直すことを繰り返し、リセット信号の入力ご
とにプログラムを先頭から最後まで実行することを繰り
返すことにより、パチンコ遊技機の遊技状態を制御でき
るように構成されている。
算更新は、0.002秒ごとにWCRND1が1ずつ加
算されることにより行なわれる。前述の基本回路40に
設けられたCPU402は、定期的(0.002秒ご
と)に定期リセット回路44からリセット信号が入力さ
れ、プログラムを先頭から実行してその最後まで実行し
たアドレスでリセット待ち状態となっており、前記リセ
ット信号が入力されることにより再度プログラムを先頭
から実行し直すことを繰り返し、リセット信号の入力ご
とにプログラムを先頭から最後まで実行することを繰り
返すことにより、パチンコ遊技機の遊技状態を制御でき
るように構成されている。
【0068】始動記憶があった場合には、その際のWC
RND1の値が基本回路40のRAM403の大当り
ランダム格納バンクに格納される。大当りランダム格納
バンクは、第1〜第4の4つのバンクで構成されてお
り、始動記憶がある場合には、第1のバンクから順にW
C RND1の値が格納されていく。そして、第1のバ
ンクの始動記憶に基づく可変表示が行なわれて始動記憶
が消化されるごとに、各大当りランダム格納バンクに格
納されたデータが第4のバンクから第1のバンクに向け
て1バンクずつ移動する態様で格納場所が変更される。
RND1の値が基本回路40のRAM403の大当り
ランダム格納バンクに格納される。大当りランダム格納
バンクは、第1〜第4の4つのバンクで構成されてお
り、始動記憶がある場合には、第1のバンクから順にW
C RND1の値が格納されていく。そして、第1のバ
ンクの始動記憶に基づく可変表示が行なわれて始動記憶
が消化されるごとに、各大当りランダム格納バンクに格
納されたデータが第4のバンクから第1のバンクに向け
て1バンクずつ移動する態様で格納場所が変更される。
【0069】WC RND Lは、左可変表示部の停止
時に表示される特別図柄の左図柄(左予定停止図柄)を
事前に決定するために用いられる。このWC RND
Lは、「0」からカウントアップしてその上限である
「12」までカウントアップした後再度「0」からカウ
ントアップし直されるものである。このWC RNDL
は、WC RND1と同様に0.002秒ごとに1ずつ
加算更新される。このWC RND Lの値も、WC
RND1と同様に、前述した大当りランダム格納バンク
に格納される。その詳細については、後述する。
時に表示される特別図柄の左図柄(左予定停止図柄)を
事前に決定するために用いられる。このWC RND
Lは、「0」からカウントアップしてその上限である
「12」までカウントアップした後再度「0」からカウ
ントアップし直されるものである。このWC RNDL
は、WC RND1と同様に0.002秒ごとに1ずつ
加算更新される。このWC RND Lの値も、WC
RND1と同様に、前述した大当りランダム格納バンク
に格納される。その詳細については、後述する。
【0070】WC RND Cは、中可変表示部の停止
時に表示される特別図柄の中図柄(中予定停止図柄)を
事前に決定するために用いられる。このWC RND
Cは、「0」からカウントアップしてその上限である
「15」までカウントアップし、その後再度「0」から
カウントアップし直すように構成されている。このパチ
ンコ遊技機の遊技用のプログラムは、0.002秒ごと
に先頭から実行開始されてプログラムの最後まで実行さ
れ、それを0.002秒ごとに繰り返し実行することに
より遊技制御が実行されるのであり、プログラムの先頭
からその最後までの実行が通常は0.002秒かからな
いために、その0.002秒が終了するまでの割込処理
余り時間が生じる。このWC RND Cは、0.00
2秒ごとに加算更新されるとともに、前記割込処理余り
時間を利用して無限ループにより加算更新される。
時に表示される特別図柄の中図柄(中予定停止図柄)を
事前に決定するために用いられる。このWC RND
Cは、「0」からカウントアップしてその上限である
「15」までカウントアップし、その後再度「0」から
カウントアップし直すように構成されている。このパチ
ンコ遊技機の遊技用のプログラムは、0.002秒ごと
に先頭から実行開始されてプログラムの最後まで実行さ
れ、それを0.002秒ごとに繰り返し実行することに
より遊技制御が実行されるのであり、プログラムの先頭
からその最後までの実行が通常は0.002秒かからな
いために、その0.002秒が終了するまでの割込処理
余り時間が生じる。このWC RND Cは、0.00
2秒ごとに加算更新されるとともに、前記割込処理余り
時間を利用して無限ループにより加算更新される。
【0071】WC RND Rは、右可変表示部の停止
時に表示される特別図柄の右図柄(右予定停止図柄)を
事前に決定するために用いられる。このWC RND
Rは、「0」からカウントアップしてその上限である
「12」までカウントアップし、再度「0」からカウン
トアップし直すように構成されている。このWC RN
D Rは、WC RND Cの桁上げのときに1ずつ加
算更新される。すなわち、WC RND Cの値が「1
5」から「0」に変化したときに1ずつこのWCRND
Rが加算更新されるのである。
時に表示される特別図柄の右図柄(右予定停止図柄)を
事前に決定するために用いられる。このWC RND
Rは、「0」からカウントアップしてその上限である
「12」までカウントアップし、再度「0」からカウン
トアップし直すように構成されている。このWC RN
D Rは、WC RND Cの桁上げのときに1ずつ加
算更新される。すなわち、WC RND Cの値が「1
5」から「0」に変化したときに1ずつこのWCRND
Rが加算更新されるのである。
【0072】WC RND RCHは、リーチ(たとえ
ば、左,中,右の可変表示部の表示結果の一部がまだ導
出表示されていない段階で、既に導出表示されている表
示結果が前記特定の表示態様の組合せとなる条件を満た
している表示状態等の特定の組合せを導出表示可能な1
段階前の状態)の種類を決定するために用いられるもの
である。このWC RND RCHは、「0」からカウ
ントアップしてその上限である「9」までカウントアッ
プした後、再度「0」からカウントアップし直されるも
のである。
ば、左,中,右の可変表示部の表示結果の一部がまだ導
出表示されていない段階で、既に導出表示されている表
示結果が前記特定の表示態様の組合せとなる条件を満た
している表示状態等の特定の組合せを導出表示可能な1
段階前の状態)の種類を決定するために用いられるもの
である。このWC RND RCHは、「0」からカウ
ントアップしてその上限である「9」までカウントアッ
プした後、再度「0」からカウントアップし直されるも
のである。
【0073】このWC RND RCHのカウントアッ
プの更新は、WC RND Cと同様に、0.002秒
ごと、および割込処理余り時間に実行される。このWC
RND RCHの値と、リーチの種類とが予め関係づ
けられており、その抽出値に応じて、リーチの種類が決
定される。このパチンコ遊技機においては、リーチ1〜
リーチ6の6種類のリーチが設定されている。
プの更新は、WC RND Cと同様に、0.002秒
ごと、および割込処理余り時間に実行される。このWC
RND RCHの値と、リーチの種類とが予め関係づ
けられており、その抽出値に応じて、リーチの種類が決
定される。このパチンコ遊技機においては、リーチ1〜
リーチ6の6種類のリーチが設定されている。
【0074】これらのリーチは、リーチごとにそのリー
チ状態における可変表示装置4の表示画像等が異なるも
のである。なお、普通図柄の当り判定も、所定のランダ
ムカウンタを用いて行なわれる。普通図柄の当り判定用
のランダムカウンタの値も、WC RND1の場合と同
様に、ランダム格納バンク(普通図柄用)に格納され
る。そのバンクは、始動記憶に対応して4つのバンクに
分けられている。
チ状態における可変表示装置4の表示画像等が異なるも
のである。なお、普通図柄の当り判定も、所定のランダ
ムカウンタを用いて行なわれる。普通図柄の当り判定用
のランダムカウンタの値も、WC RND1の場合と同
様に、ランダム格納バンク(普通図柄用)に格納され
る。そのバンクは、始動記憶に対応して4つのバンクに
分けられている。
【0075】図6は、可変表示装置4において可変表示
される図柄の配列構成を示す説明図である。この図6に
おいては、WC RND L,C,Rの抽出値と、左,
中,右図柄の種類との関係が示される。左可変表示部に
表示される特別図柄である左図柄および右可変表示部に
表示される特別図柄である右図柄は、それぞれ0〜9,
花,ドリンク,貝の13種類の図柄に定められている。
そして、図柄の配列も左,右図柄において同一の配列と
なっている。それらの図柄は、WC RNDL,Rの0
〜12に割振られている。
される図柄の配列構成を示す説明図である。この図6に
おいては、WC RND L,C,Rの抽出値と、左,
中,右図柄の種類との関係が示される。左可変表示部に
表示される特別図柄である左図柄および右可変表示部に
表示される特別図柄である右図柄は、それぞれ0〜9,
花,ドリンク,貝の13種類の図柄に定められている。
そして、図柄の配列も左,右図柄において同一の配列と
なっている。それらの図柄は、WC RNDL,Rの0
〜12に割振られている。
【0076】また、中可変表示部に表示される特別図柄
である中図柄は、0〜9,花,ドリンク,貝,CHAN
CE,NG!,BADの16種類の図柄に定められてい
る。それらの図柄は、WC RND Cの0〜15に割
振られている。WC RNDL,C,Rの各抽出値の番
号と一致する場所の図柄が、予定停止図柄として選択決
定される。このパチンコ遊技機では、左,中,右の図柄
が同一図柄に揃った場合に大当り状態が発生する。
である中図柄は、0〜9,花,ドリンク,貝,CHAN
CE,NG!,BADの16種類の図柄に定められてい
る。それらの図柄は、WC RND Cの0〜15に割
振られている。WC RNDL,C,Rの各抽出値の番
号と一致する場所の図柄が、予定停止図柄として選択決
定される。このパチンコ遊技機では、左,中,右の図柄
が同一図柄に揃った場合に大当り状態が発生する。
【0077】次に、ランダムカウンタの値により大当り
を発生させるか否かを事前に決定するための手順を、大
当り発生確率の設定1,設定2,設定3に分けて説明す
る。図7は、設定1の場合にランダムカウンタの値によ
り大当りを発生させるか否かを事前に決定するための手
順を示すフローチャートである。打玉が始動口13に入
賞して始動玉検出器22により検出されるか、または、
打玉が始動口19に入賞して始動玉検出器25により検
出されれば、その時点におけるWC RND1の値を抽
出し、その値が「7」のときに大当りを発生させること
が事前決定される。その場合、WC RND Lの抽出
値により、大当りとなる図柄が決定される。
を発生させるか否かを事前に決定するための手順を、大
当り発生確率の設定1,設定2,設定3に分けて説明す
る。図7は、設定1の場合にランダムカウンタの値によ
り大当りを発生させるか否かを事前に決定するための手
順を示すフローチャートである。打玉が始動口13に入
賞して始動玉検出器22により検出されるか、または、
打玉が始動口19に入賞して始動玉検出器25により検
出されれば、その時点におけるWC RND1の値を抽
出し、その値が「7」のときに大当りを発生させること
が事前決定される。その場合、WC RND Lの抽出
値により、大当りとなる図柄が決定される。
【0078】一方、WC RND1の抽出値が「7」以
外のときには、外れが事前決定される。その場合には、
WC RND Lの抽出値により左予定停止図柄が決定
され、WC RND Cの値により中予定停止図柄が決
定され、WC RND Rの抽出値により右予定停止図
柄が決定される。
外のときには、外れが事前決定される。その場合には、
WC RND Lの抽出値により左予定停止図柄が決定
され、WC RND Cの値により中予定停止図柄が決
定され、WC RND Rの抽出値により右予定停止図
柄が決定される。
【0079】なお、これら3つの予定停止図柄を決定し
た際に、その決定内容がたとえばぞろめとなり大当りを
発生させるための図柄の組合せが偶然一致した場合に
は、WC RND Cの抽出値に「1」を加算して強制
的に外れの図柄となるように制御する。
た際に、その決定内容がたとえばぞろめとなり大当りを
発生させるための図柄の組合せが偶然一致した場合に
は、WC RND Cの抽出値に「1」を加算して強制
的に外れの図柄となるように制御する。
【0080】また、遊技状態が確率向上状態(以下高確
率状態という)のときには、WCRND1の抽出値が、
「7,11,79」のときに大当りを発生させることが
事前決定され、それ以外のときに外れが事前決定され
る。
率状態という)のときには、WCRND1の抽出値が、
「7,11,79」のときに大当りを発生させることが
事前決定され、それ以外のときに外れが事前決定され
る。
【0081】ここで、高確率状態について説明する。高
確率状態とは、大当りが発生する確率が向上した状態で
あり、確率向上状態または確率変動状態と呼ばれる。こ
の高確率状態においては、以下のような制御が行なわれ
る。大当り状態の発生時における可変表示装置4の表示
結果が予め定められた特別の識別情報の組合せ(本実施
の形態では「111」,「333」,「555」,「7
77」)となっていた場合に、以降の大当りが発生する
確率が向上する高確率状態に制御される。
確率状態とは、大当りが発生する確率が向上した状態で
あり、確率向上状態または確率変動状態と呼ばれる。こ
の高確率状態においては、以下のような制御が行なわれ
る。大当り状態の発生時における可変表示装置4の表示
結果が予め定められた特別の識別情報の組合せ(本実施
の形態では「111」,「333」,「555」,「7
77」)となっていた場合に、以降の大当りが発生する
確率が向上する高確率状態に制御される。
【0082】そして、この高確率状態中においては、可
変表示装置4により表示される大当りとなるように予め
定められた特定の識別情報の組合せ(特定の表示態様)
の表示される確率が向上するのであり、その可変表示装
置4により特定の識別情報の組合せが表示された場合に
は、再度大当り制御が開始される。
変表示装置4により表示される大当りとなるように予め
定められた特定の識別情報の組合せ(特定の表示態様)
の表示される確率が向上するのであり、その可変表示装
置4により特定の識別情報の組合せが表示された場合に
は、再度大当り制御が開始される。
【0083】また、この高確率状態においては、普通図
柄可変表示装置28において当り(表示結果が特定の識
別情報になること)が発生する確率が高くなるように制
御される。この当りは、小当りとも呼ばれる。このよう
な制御が行なわれると、可変始動口装置16の可動片1
7が頻繁に開き、打玉が多数始動入賞して可変表示装置
4の可変表示頻度(WC RND1の抽出頻度)が高く
なるため、大当りが発生しやすくなり、またこの状態で
は始動入賞が増えることにより遊技機より払出される払
出玉が増加するため、遊技者は、持玉(遊技者が手元に
所有する遊技球)を減らすことなく遊技を行なえるとい
う、遊技者にとって有利な状態が生じる。
柄可変表示装置28において当り(表示結果が特定の識
別情報になること)が発生する確率が高くなるように制
御される。この当りは、小当りとも呼ばれる。このよう
な制御が行なわれると、可変始動口装置16の可動片1
7が頻繁に開き、打玉が多数始動入賞して可変表示装置
4の可変表示頻度(WC RND1の抽出頻度)が高く
なるため、大当りが発生しやすくなり、またこの状態で
は始動入賞が増えることにより遊技機より払出される払
出玉が増加するため、遊技者は、持玉(遊技者が手元に
所有する遊技球)を減らすことなく遊技を行なえるとい
う、遊技者にとって有利な状態が生じる。
【0084】また、このパチンコ遊技機においては、特
別図柄の可変表示期間を短縮する変動時間短縮制御(短
縮モード)も行なわれる。その変動時間短縮制御は、た
とえば、始動記憶数が所定数になったことを条件として
実行される。その制御が行なわれると、無駄な始動入賞
を減らすことができる。
別図柄の可変表示期間を短縮する変動時間短縮制御(短
縮モード)も行なわれる。その変動時間短縮制御は、た
とえば、始動記憶数が所定数になったことを条件として
実行される。その制御が行なわれると、無駄な始動入賞
を減らすことができる。
【0085】次に、設定2の場合を説明する。図8は、
設定2の場合にランダムカウンタの値により大当りを発
生させるか否かを事前に決定するための手順を示すフロ
ーチャートである。ここでは、図7に示す設定1の場合
との相違点について説明する。
設定2の場合にランダムカウンタの値により大当りを発
生させるか否かを事前に決定するための手順を示すフロ
ーチャートである。ここでは、図7に示す設定1の場合
との相違点について説明する。
【0086】設定2の場合が設定1の場合と異なるのは
次の点である。まず、WC RND1の上限値(37
7)が異なる。さらに、高確率状態のときに大当りを発
生させるWC RND1の抽出値が異なる。すなわち、
高確率状態のときには、WCRND1の抽出値が、7,
11,79,307,311,331,373のときに
大当りを発生させることが事前決定され、それ以外のと
きに外れが事前決定される。このように、設定2の場合
は、設定1の場合と比べて通常時(高確率状態でないと
き)に大当りを発生させる確率が低いが、高確率時に大
当りを発生させる確率が高いのである。
次の点である。まず、WC RND1の上限値(37
7)が異なる。さらに、高確率状態のときに大当りを発
生させるWC RND1の抽出値が異なる。すなわち、
高確率状態のときには、WCRND1の抽出値が、7,
11,79,307,311,331,373のときに
大当りを発生させることが事前決定され、それ以外のと
きに外れが事前決定される。このように、設定2の場合
は、設定1の場合と比べて通常時(高確率状態でないと
き)に大当りを発生させる確率が低いが、高確率時に大
当りを発生させる確率が高いのである。
【0087】次に、設定3の場合を説明する。図9は、
設定3の場合にランダムカウンタの値により大当りを発
生させるか否かを事前に決定するための手順を示すフロ
ーチャートである。ここでは、設定1および設定2との
相違点を説明する。
設定3の場合にランダムカウンタの値により大当りを発
生させるか否かを事前に決定するための手順を示すフロ
ーチャートである。ここでは、設定1および設定2との
相違点を説明する。
【0088】設定3が、設定1,設定2と異なるのは次
の点である。まず、WC RND1の上限値(407)
が異なる。さらに、高確率状態のときに大当りを発生さ
せることが事前決定されるWC RND1の抽出値が異
なる。すなわち、高確率状態のときには、WC RND
1の抽出値が、7,11,79,307,311,33
1,373,401のときに大当りを発生させることが
事前決定され、それ以外のときに外れが事前決定され
る。このように、設定3では、設定1,設定2と比べ
て、通常時に大当りを発生させる確率が低いが、高確率
状態のときに大当りを発生させる確率が高い。
の点である。まず、WC RND1の上限値(407)
が異なる。さらに、高確率状態のときに大当りを発生さ
せることが事前決定されるWC RND1の抽出値が異
なる。すなわち、高確率状態のときには、WC RND
1の抽出値が、7,11,79,307,311,33
1,373,401のときに大当りを発生させることが
事前決定され、それ以外のときに外れが事前決定され
る。このように、設定3では、設定1,設定2と比べ
て、通常時に大当りを発生させる確率が低いが、高確率
状態のときに大当りを発生させる確率が高い。
【0089】ここで、高確率状態へ移行するように設定
された大当り図柄について説明する。前述したように、
大当り図柄は、「1,1,1」〜「貝,貝,貝」の13
種類存在する。これらの13種類の大当り図柄のうち、
「1,1,1」,「3,3,3」,「5,5,5」,
「7,7,7」が、高確率状態へ移行する大当り図柄で
ある。
された大当り図柄について説明する。前述したように、
大当り図柄は、「1,1,1」〜「貝,貝,貝」の13
種類存在する。これらの13種類の大当り図柄のうち、
「1,1,1」,「3,3,3」,「5,5,5」,
「7,7,7」が、高確率状態へ移行する大当り図柄で
ある。
【0090】次に、基本回路40に含まれるRAMの記
憶内容を詳細に説明する。図10は、RAM403の記
憶内容を示すメモリマップである。
憶内容を詳細に説明する。図10は、RAM403の記
憶内容を示すメモリマップである。
【0091】図10を参照して、RAM403は、RA
Mアドレスごとに8ビットの記憶エリアを有する。RA
M403には、制御データ等の各種のデータが単アドレ
スまたは複数アドレスを使用して記憶される。図10を
用いて具体的に説明すると、制御データとして、たとえ
ば、大当りフラグ1〜3およびプロセスフラグ等の制御
データが、予め定められたアドレスに記憶されている。
Mアドレスごとに8ビットの記憶エリアを有する。RA
M403には、制御データ等の各種のデータが単アドレ
スまたは複数アドレスを使用して記憶される。図10を
用いて具体的に説明すると、制御データとして、たとえ
ば、大当りフラグ1〜3およびプロセスフラグ等の制御
データが、予め定められたアドレスに記憶されている。
【0092】大当りフラグとは、大当り状態(特定遊技
状態)を発生させるか否かを示すフラグデータである。
大当りフラグ1〜大当りフラグ3の各々の値は、たとえ
ば、「00H」(大当りでない場合)または「01H」
(大当りである場合)のいずれかの値をとり得る。大当
りフラグ1〜大当りフラグ3には、大当りを発生させる
か否かに応じて同じ値のデータが記憶される。これらの
大当りフラグは、後述する図45および図46に示され
る通常時処理においてセットされる。このパチンコ遊技
機の遊技制御の制御動作は、後述するように複数段階の
処理プロセスに分割されている。プロセスフラグは、実
行すべき処理プロセスを示すフラグデータである。この
ような大当りフラグ1〜大当りフラグ3およびプロセス
フラグにより代表される制御データは、RAM403の
ワークエリアと呼ばれるアドレスに記憶されている。
状態)を発生させるか否かを示すフラグデータである。
大当りフラグ1〜大当りフラグ3の各々の値は、たとえ
ば、「00H」(大当りでない場合)または「01H」
(大当りである場合)のいずれかの値をとり得る。大当
りフラグ1〜大当りフラグ3には、大当りを発生させる
か否かに応じて同じ値のデータが記憶される。これらの
大当りフラグは、後述する図45および図46に示され
る通常時処理においてセットされる。このパチンコ遊技
機の遊技制御の制御動作は、後述するように複数段階の
処理プロセスに分割されている。プロセスフラグは、実
行すべき処理プロセスを示すフラグデータである。この
ような大当りフラグ1〜大当りフラグ3およびプロセス
フラグにより代表される制御データは、RAM403の
ワークエリアと呼ばれるアドレスに記憶されている。
【0093】また、RAM403のワークエリアには、
複数種類のパターンデータとしてパターンデータ1およ
びパターンデータ2が記憶されている。パターンデータ
1およびパターンデータ2の各々は、予め定められたデ
ータパターンを有するデータであり、RAM403の記
憶エリアに分散して記憶されている。たとえば、パター
ンデータ1のエリアには、「55AAH」のデータが書
込まれ、パターンデータ2のエリアには、「1068
H」のデータが書込まれる。これらのデータは、固定的
に記憶されるものであり、通常の遊技中には原則として
書換えられない。これらのパターンデータ1およびパタ
ーンデータ2は、RAM403の記憶データの異常判別
のために用いられる。
複数種類のパターンデータとしてパターンデータ1およ
びパターンデータ2が記憶されている。パターンデータ
1およびパターンデータ2の各々は、予め定められたデ
ータパターンを有するデータであり、RAM403の記
憶エリアに分散して記憶されている。たとえば、パター
ンデータ1のエリアには、「55AAH」のデータが書
込まれ、パターンデータ2のエリアには、「1068
H」のデータが書込まれる。これらのデータは、固定的
に記憶されるものであり、通常の遊技中には原則として
書換えられない。これらのパターンデータ1およびパタ
ーンデータ2は、RAM403の記憶データの異常判別
のために用いられる。
【0094】パターンデータ1は、大当りフラグ1〜大
当りフラグ3およびプロセスフラグ等の遊技機の遊技制
御に重要な制御データが記憶されたアドレスの近傍のア
ドレスに記憶されている。パターンデータ2は、制御デ
ータが異常になった場合に遊技制御の進行に大きな支障
を来さないような制御データが記憶されたアドレスの近
傍のアドレスに記憶されている。
当りフラグ3およびプロセスフラグ等の遊技機の遊技制
御に重要な制御データが記憶されたアドレスの近傍のア
ドレスに記憶されている。パターンデータ2は、制御デ
ータが異常になった場合に遊技制御の進行に大きな支障
を来さないような制御データが記憶されたアドレスの近
傍のアドレスに記憶されている。
【0095】大当りフラグおよびプロセスフラグがパチ
ンコ遊技機の遊技制御に重要な制御データである理由
は、次のとおりである。このパチンコ遊技機において
は、大当り状態が発生すると、遊技者にとって有利な状
態になるが、大当りフラグ1〜大当りフラグ3は、この
ような大当り状態を発生させるか否かを示すフラグであ
り、遊技機の制御に重大な影響を及ぼす制御データの1
つである。このパチンコ遊技機の遊技制御は、複数段階
の処理プロセスに分割されているため、プロセスフラグ
の値が異常な値になった場合には正常な遊技動作が行な
われないため、プロセスフラグも、遊技制御に重要な制
御データの1つである。
ンコ遊技機の遊技制御に重要な制御データである理由
は、次のとおりである。このパチンコ遊技機において
は、大当り状態が発生すると、遊技者にとって有利な状
態になるが、大当りフラグ1〜大当りフラグ3は、この
ような大当り状態を発生させるか否かを示すフラグであ
り、遊技機の制御に重大な影響を及ぼす制御データの1
つである。このパチンコ遊技機の遊技制御は、複数段階
の処理プロセスに分割されているため、プロセスフラグ
の値が異常な値になった場合には正常な遊技動作が行な
われないため、プロセスフラグも、遊技制御に重要な制
御データの1つである。
【0096】基本回路40内にノイズが侵入した場合に
は、RAM403の記憶データが異常なデータに書換え
られるおそれがある。ノイズによる異常なデータへの書
換えは、1つのアドレスに限らず、RAM403内のあ
る一定範囲のアドレスにおいて生じる場合が多い。した
がって、大当りフラグ1〜大当りフラグ3およびプロセ
スフラグ等の遊技制御に重要な制御データに異常が生じ
た場合には、それに伴ってパターンデータ1も異常が生
じる。同様に、パターンデータ2も、その近傍のアドレ
スの制御データに異常が生じた場合には異常なデータに
なる。
は、RAM403の記憶データが異常なデータに書換え
られるおそれがある。ノイズによる異常なデータへの書
換えは、1つのアドレスに限らず、RAM403内のあ
る一定範囲のアドレスにおいて生じる場合が多い。した
がって、大当りフラグ1〜大当りフラグ3およびプロセ
スフラグ等の遊技制御に重要な制御データに異常が生じ
た場合には、それに伴ってパターンデータ1も異常が生
じる。同様に、パターンデータ2も、その近傍のアドレ
スの制御データに異常が生じた場合には異常なデータに
なる。
【0097】したがって、パターンデータ1のデータが
異常になった場合には、大当りフラグ1〜大当りフラグ
3およびプロセスフラグ等の重要な制御データに異常が
生じたとみなされる。同様に、パターンデータ2のデー
タが異常なデータになった場合には、その近傍のアドレ
スに記憶された制御データに異常が生じたとみなされ
る。
異常になった場合には、大当りフラグ1〜大当りフラグ
3およびプロセスフラグ等の重要な制御データに異常が
生じたとみなされる。同様に、パターンデータ2のデー
タが異常なデータになった場合には、その近傍のアドレ
スに記憶された制御データに異常が生じたとみなされ
る。
【0098】なお、図10においては、大当りフラグ1
〜大当りフラグ3が、隣接するアドレスの記憶エリアに
記憶された場合を示したが、これに限らず、大当りフラ
グ1〜大当りフラグ3は、記憶エリアが隣接しないよう
にRAM403の記憶エリア内において分散記憶させて
もよい。そのようにすれば、大当りフラグを隣接して記
憶させる場合よりも、RAM403の異常状態による誤
った大当り状態の発生を高い感度で防ぐことができる。
〜大当りフラグ3が、隣接するアドレスの記憶エリアに
記憶された場合を示したが、これに限らず、大当りフラ
グ1〜大当りフラグ3は、記憶エリアが隣接しないよう
にRAM403の記憶エリア内において分散記憶させて
もよい。そのようにすれば、大当りフラグを隣接して記
憶させる場合よりも、RAM403の異常状態による誤
った大当り状態の発生を高い感度で防ぐことができる。
【0099】次に、遊技制御基板の基本回路40から表
示制御基板のCRTコントロール回路60へ伝送される
コマンドデータCOM0〜COM7の種類について説明
する。図11は、コマンドデータCOM0〜COM7の
種類を表形式で示す図である。
示制御基板のCRTコントロール回路60へ伝送される
コマンドデータCOM0〜COM7の種類について説明
する。図11は、コマンドデータCOM0〜COM7の
種類を表形式で示す図である。
【0100】図11を参照して、COM0は、ヘッダコ
マンドである。CRTコントロール回路60は、このC
OM0を読込むことにより、基本回路40からコマンド
データが送られてきたと判断する。COM1は、メイン
ステータスであり、可変表示装置4の可変表示部5の表
示制御の種類(コード)を指定するためのコマンドであ
る。このCOM1が指定する表示制御の種類には、画面
オフ、デモ表示、ゲーム表示、フィーバ開始表示、フィ
ーバラウンド表示、終了デモ、エラー表示、および、フ
ィーバラウンドタイトル表示が含まれる。これらの制御
は、COM1のデータ値に応じて指定される。
マンドである。CRTコントロール回路60は、このC
OM0を読込むことにより、基本回路40からコマンド
データが送られてきたと判断する。COM1は、メイン
ステータスであり、可変表示装置4の可変表示部5の表
示制御の種類(コード)を指定するためのコマンドであ
る。このCOM1が指定する表示制御の種類には、画面
オフ、デモ表示、ゲーム表示、フィーバ開始表示、フィ
ーバラウンド表示、終了デモ、エラー表示、および、フ
ィーバラウンドタイトル表示が含まれる。これらの制御
は、COM1のデータ値に応じて指定される。
【0101】画面オフとは、表示画面をオフすることを
示す。デモ表示とは、デモンストレーション画面の表示
を示す。ゲーム表示とは、特別図柄の変動および停止等
のゲームに関する表示を示し、その特別図柄の停止に関
しては、リーチの種類が含まれる。フィーバ開始表示と
は、大当り状態開始の表示を示す。フィーバラウンド表
示とは、大当り状態の繰返し継続制御の各ラウンドの表
示を示す。終了デモとは、大当り状態の終了時のデモン
ストレーション表示を示す。エラー表示とは、障害(故
障)の発生を表示することを示す。ラウンドタイトル表
示とは、大当り状態の各ラウンドのタイトルの表示を示
す。
示す。デモ表示とは、デモンストレーション画面の表示
を示す。ゲーム表示とは、特別図柄の変動および停止等
のゲームに関する表示を示し、その特別図柄の停止に関
しては、リーチの種類が含まれる。フィーバ開始表示と
は、大当り状態開始の表示を示す。フィーバラウンド表
示とは、大当り状態の繰返し継続制御の各ラウンドの表
示を示す。終了デモとは、大当り状態の終了時のデモン
ストレーション表示を示す。エラー表示とは、障害(故
障)の発生を表示することを示す。ラウンドタイトル表
示とは、大当り状態の各ラウンドのタイトルの表示を示
す。
【0102】COM2は、特別図柄の可変表示において
左図柄の停止図柄を指定するためのコマンドである。C
OM3は、特別図柄の可変表示において中図柄の停止図
柄を指定するためのコマンドである。COM4は、特別
図柄の可変表示において右図柄の停止図柄を指定するた
めのコマンドである。COM5は、特別図柄の変動時間
(可変表示時間)を指定するためのコマンドである。C
OM6は、画像表示の色を指定するためのコマンドであ
る。COM7は、チェックサムの実行を指定するための
コマンドである。
左図柄の停止図柄を指定するためのコマンドである。C
OM3は、特別図柄の可変表示において中図柄の停止図
柄を指定するためのコマンドである。COM4は、特別
図柄の可変表示において右図柄の停止図柄を指定するた
めのコマンドである。COM5は、特別図柄の変動時間
(可変表示時間)を指定するためのコマンドである。C
OM6は、画像表示の色を指定するためのコマンドであ
る。COM7は、チェックサムの実行を指定するための
コマンドである。
【0103】このようなコマンドデータCOM0〜CO
M7の通信は、8ビットパラレル転送で行なわれる。1
回の転送により8ビットのデータが転送される。また、
必要なデータを転送するために、1コマンド(COM0
〜COM7)は、以下に説明する複数のブロックで構成
される。
M7の通信は、8ビットパラレル転送で行なわれる。1
回の転送により8ビットのデータが転送される。また、
必要なデータを転送するために、1コマンド(COM0
〜COM7)は、以下に説明する複数のブロックで構成
される。
【0104】まず、1コマンドは、ある一定の時間間隔
で常に転送される。また、コマンドブロックのデータ長
およびデータ順序は、どのシーケンスでも同じである。
さらに、コマンドデータには、前述したように、最終バ
イトにチェックサムのコマンドが付加されており、これ
により、コマンドデータの受信をより確実に行なうこと
ができる。コマンドデータの受信側であるCRTコント
ロール回路60では、先頭のブロックであるヘッダコマ
ンドCOM0の受信により、新規コマンド受信を開始し
て、規定バイト(複数ブロック)のコマンドデータを受
信した後、チェックサムによりコマンドデータの検査を
行なう。ここで、コマンドブロック長は、8バイト一定
であり、有効コマンドデータは7バイト、チェックサム
は1バイトの構成である。
で常に転送される。また、コマンドブロックのデータ長
およびデータ順序は、どのシーケンスでも同じである。
さらに、コマンドデータには、前述したように、最終バ
イトにチェックサムのコマンドが付加されており、これ
により、コマンドデータの受信をより確実に行なうこと
ができる。コマンドデータの受信側であるCRTコント
ロール回路60では、先頭のブロックであるヘッダコマ
ンドCOM0の受信により、新規コマンド受信を開始し
て、規定バイト(複数ブロック)のコマンドデータを受
信した後、チェックサムによりコマンドデータの検査を
行なう。ここで、コマンドブロック長は、8バイト一定
であり、有効コマンドデータは7バイト、チェックサム
は1バイトの構成である。
【0105】次に、コマンドデータの転送方法を説明す
る。図12は、コマンドデータの転送方法を説明するた
めのタイミングチャートである。
る。図12は、コマンドデータの転送方法を説明するた
めのタイミングチャートである。
【0106】図12を参照して、コマンドブロックは、
8バイト連続でコマンドデータが送信されるが、コマン
ドデータの間隔は2msecである。基本回路40から
出力される信号は、8ビットのデータラインと、1本の
割込信号INTのラインとの合計9本の単一方向バスで
構成される。送信側である基本回路40は、出力データ
であるコマンドデータCOM0のブロックをデータライ
ンに出力する(データラインはラッチ出力)と、その都
度割込信号INTが500μSの間Hレベルの状態で送
信される。以降、同様にコマンドデータCOM1、コマ
ンドデータCOM2〜コマンドデータCOM7の各ブロ
ックが順次基本回路40からCRTコントロール回路6
0へ転送される。なお、コマンドブロックの先頭は、ヘ
ッダコマンドであるCOM0により判別される。
8バイト連続でコマンドデータが送信されるが、コマン
ドデータの間隔は2msecである。基本回路40から
出力される信号は、8ビットのデータラインと、1本の
割込信号INTのラインとの合計9本の単一方向バスで
構成される。送信側である基本回路40は、出力データ
であるコマンドデータCOM0のブロックをデータライ
ンに出力する(データラインはラッチ出力)と、その都
度割込信号INTが500μSの間Hレベルの状態で送
信される。以降、同様にコマンドデータCOM1、コマ
ンドデータCOM2〜コマンドデータCOM7の各ブロ
ックが順次基本回路40からCRTコントロール回路6
0へ転送される。なお、コマンドブロックの先頭は、ヘ
ッダコマンドであるCOM0により判別される。
【0107】次に、CRTコントロール回路60のCP
U601から見たアドレスのメモリマップについて簡単
に説明する。図13は、CRTコントロール回路60の
CPU601から見たアドレスのメモリマップである。
U601から見たアドレスのメモリマップについて簡単
に説明する。図13は、CRTコントロール回路60の
CPU601から見たアドレスのメモリマップである。
【0108】図13を参照して、このメモリマップは、
次に説明するエリアに分かれている。アドレス0000
0hから始まるエリアは、プログラムエリアおよびデー
タエリアである。06000hから始まるエリアは、ス
プライト管理テーブルおよびスロット用パターン管理テ
ーブルのエリアである。ここで、スプライトとは、背景
画像の手前に表示され、画面上で移動可能な特別図柄を
いい、左,中,右の各図柄を意味する。スプライト管理
テーブルは、スプライトの画面上の位置等を管理するテ
ーブルである。スロット用パターン管理テーブルとは、
スプライトの図柄パターンを管理するためのテーブルで
ある。
次に説明するエリアに分かれている。アドレス0000
0hから始まるエリアは、プログラムエリアおよびデー
タエリアである。06000hから始まるエリアは、ス
プライト管理テーブルおよびスロット用パターン管理テ
ーブルのエリアである。ここで、スプライトとは、背景
画像の手前に表示され、画面上で移動可能な特別図柄を
いい、左,中,右の各図柄を意味する。スプライト管理
テーブルは、スプライトの画面上の位置等を管理するテ
ーブルである。スロット用パターン管理テーブルとは、
スプライトの図柄パターンを管理するためのテーブルで
ある。
【0109】0F000hから始まるエリアは、VDP
A63の内部レジスタのエリアである。0F100h
から始まるエリアは、VDP B64の内部レジスタの
エリアである。0F200hから始まるエリアは、キャ
ラクタROM65のメモリバンクの切換用のポートのエ
リアである。0F300hから始まるエリアは、キャラ
クタROM66のメモリバンクの切換用のポートのエリ
アである。
A63の内部レジスタのエリアである。0F100h
から始まるエリアは、VDP B64の内部レジスタの
エリアである。0F200hから始まるエリアは、キャ
ラクタROM65のメモリバンクの切換用のポートのエ
リアである。0F300hから始まるエリアは、キャラ
クタROM66のメモリバンクの切換用のポートのエリ
アである。
【0110】0F400hから始まるエリアは、Hデー
タ(画像の水平表示位置のデータ)の設定に用いられる
ポートのエリアである。0F500hから始まるエリア
は、Hデータの設定用のポートおよび画像の表示モード
の切換用のポートのエリアである。0F600hから始
まるエリアおよび0F700hから始まるエリアのそれ
ぞれは、Vデータ(画像の垂直表示位置のデータ)の設
定に用いられるポートのエリアである。0FC00hか
ら始まるエリアは、I/Oポートのエリアである。
タ(画像の水平表示位置のデータ)の設定に用いられる
ポートのエリアである。0F500hから始まるエリア
は、Hデータの設定用のポートおよび画像の表示モード
の切換用のポートのエリアである。0F600hから始
まるエリアおよび0F700hから始まるエリアのそれ
ぞれは、Vデータ(画像の垂直表示位置のデータ)の設
定に用いられるポートのエリアである。0FC00hか
ら始まるエリアは、I/Oポートのエリアである。
【0111】0FDC0hから始まるエリアは、ワーク
エリアおよびスタックエリアであり、RAMエリアを構
成する。10000hから始まるエリアは、パターン管
理テーブルのエリアであり、ROMエリアを構成する。
パターン管理テーブルは、大当り時の繰返し継続制御の
際のラウンド表示の画像を管理するデータテーブルであ
り、各ラウンドの表示に用いられる画像が記憶されてい
るアドレスの管理等を行なうためのものである。
エリアおよびスタックエリアであり、RAMエリアを構
成する。10000hから始まるエリアは、パターン管
理テーブルのエリアであり、ROMエリアを構成する。
パターン管理テーブルは、大当り時の繰返し継続制御の
際のラウンド表示の画像を管理するデータテーブルであ
り、各ラウンドの表示に用いられる画像が記憶されてい
るアドレスの管理等を行なうためのものである。
【0112】次に、主基板の基本回路40により実行さ
れる遊技制御の内容について説明する。図14〜図83
は、基本回路40のROM401に格納されている遊技
制御のための制御用プログラムの処理手順を示すフロー
チャートである。基本回路40は、以下に説明する各フ
ローチャートに従い、遊技制御を行なう。
れる遊技制御の内容について説明する。図14〜図83
は、基本回路40のROM401に格納されている遊技
制御のための制御用プログラムの処理手順を示すフロー
チャートである。基本回路40は、以下に説明する各フ
ローチャートに従い、遊技制御を行なう。
【0113】図14は、遊技制御を行なうためのメイン
プログラムの処理手順を示すフローチャートである。基
本回路40内のCPU402がROM401から読出し
た制御用プログラムにおけるメインプログラムを実行す
ると、始めに、初期化処理が行なわれる(EE12
H)。次に、確率設定処理が行なわれる(EE15
H)。次に、当り玉信号処理が実行される(EE18
H)。次に、データ出力処理が実行される(EE1B
H)。次に、音処理が実行される(EE1EH)。次
に、表示制御処理が実行される(EE21H)。次に、
出力データ制御処理が実行される(EE24H)。次
に、出力データセット処理が実行される(EE27
H)。次に、警告処理が実行される(EE2AH)。
プログラムの処理手順を示すフローチャートである。基
本回路40内のCPU402がROM401から読出し
た制御用プログラムにおけるメインプログラムを実行す
ると、始めに、初期化処理が行なわれる(EE12
H)。次に、確率設定処理が行なわれる(EE15
H)。次に、当り玉信号処理が実行される(EE18
H)。次に、データ出力処理が実行される(EE1B
H)。次に、音処理が実行される(EE1EH)。次
に、表示制御処理が実行される(EE21H)。次に、
出力データ制御処理が実行される(EE24H)。次
に、出力データセット処理が実行される(EE27
H)。次に、警告処理が実行される(EE2AH)。
【0114】そして、次に、情報出力処理が実行される
(EE2DH)。次に、表示図柄ランダム更新処理が実
行される(EE30CH)。次に、プロセス処理が実行
される(EE33H)。次に、普通図柄プロセス処理が
実行される(EE36H)。次に、当り判定用ランダム
更新処理が実行される(EE39H)。次に、スイッチ
処理が実行される(EE3CH)。最後に、表示図柄ラ
ンダム更新処理が繰返し実行される(EE3FH)。こ
れらの各処理は、サブルーチンプログラムである。以下
に、各処理について詳細に説明する。
(EE2DH)。次に、表示図柄ランダム更新処理が実
行される(EE30CH)。次に、プロセス処理が実行
される(EE33H)。次に、普通図柄プロセス処理が
実行される(EE36H)。次に、当り判定用ランダム
更新処理が実行される(EE39H)。次に、スイッチ
処理が実行される(EE3CH)。最後に、表示図柄ラ
ンダム更新処理が繰返し実行される(EE3FH)。こ
れらの各処理は、サブルーチンプログラムである。以下
に、各処理について詳細に説明する。
【0115】次に、前述のプロセス処理に伴って実行さ
れる図柄プロセス処理(各プロセス処理)について説明
する。図15は、図柄プロセス処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。図15を参照して、まず、図柄プ
ロセスの分岐が行なわれる(F001H)。図柄プロセ
スの分岐は、基本回路40のRAM403に格納された
プロセスフラグであるWF PROにより行なわれる。
れる図柄プロセス処理(各プロセス処理)について説明
する。図15は、図柄プロセス処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。図15を参照して、まず、図柄プ
ロセスの分岐が行なわれる(F001H)。図柄プロセ
スの分岐は、基本回路40のRAM403に格納された
プロセスフラグであるWF PROにより行なわれる。
【0116】まず、WF PROの値が「00H」のと
き、図45および図46を用いて後述する通常時処理が
実行される(F1CFH)。また、WF PROの値が
「05H」のとき、図53を用いて後述する中リール停
止処理が実行される(F356H)。通常時処理または
中リール停止処理が終了した後、図柄プロセス処理が終
了する。
き、図45および図46を用いて後述する通常時処理が
実行される(F1CFH)。また、WF PROの値が
「05H」のとき、図53を用いて後述する中リール停
止処理が実行される(F356H)。通常時処理または
中リール停止処理が終了した後、図柄プロセス処理が終
了する。
【0117】次に、WF PROの値が「01H」のと
き、図47を用いて後述する変動開始処理が実行される
(F259H)。また、WF PROの値が「06H」
のとき、図58を用いて後述するフィーバーチェック処
理が実行される(F3FFH)。変動開始処理またはフ
ィーバーチェック処理が終了した後、図柄プロセス処理
が終了する。
き、図47を用いて後述する変動開始処理が実行される
(F259H)。また、WF PROの値が「06H」
のとき、図58を用いて後述するフィーバーチェック処
理が実行される(F3FFH)。変動開始処理またはフ
ィーバーチェック処理が終了した後、図柄プロセス処理
が終了する。
【0118】次に、WF PROの値が「02H」のと
き、図50を用いて後述する全リール変動処理が実行さ
れる(F2F5H)。また、WF PROの値が「07
H」のとき、図59を用いて後述する大入賞口開放前処
理が実行される(F434H)。全リール変動処理また
は大入賞口開放前処理が終了した後、図柄プロセス処理
が終了する。
き、図50を用いて後述する全リール変動処理が実行さ
れる(F2F5H)。また、WF PROの値が「07
H」のとき、図59を用いて後述する大入賞口開放前処
理が実行される(F434H)。全リール変動処理また
は大入賞口開放前処理が終了した後、図柄プロセス処理
が終了する。
【0119】次に、WF PROの値が「03H」のと
き、図51を用いて後述する左リール停止処理が実行さ
れる(F326H)。また、WF PROの値が「08
H」のとき、図60を用いて後述する大入賞口開放中処
理が実行される(F44EH)。左リール停止処理また
は大入賞口開放中処理が終了した後、図柄プロセス処理
が終了する。
き、図51を用いて後述する左リール停止処理が実行さ
れる(F326H)。また、WF PROの値が「08
H」のとき、図60を用いて後述する大入賞口開放中処
理が実行される(F44EH)。左リール停止処理また
は大入賞口開放中処理が終了した後、図柄プロセス処理
が終了する。
【0120】次に、WF PROの値が「04H」のと
き、図52を用いて後述する右リール停止処理が実行さ
れる(F335H)。また、WF PROの値が「09
H」のとき、図61を用いて後述する大入賞口開放後処
理が実行される(F473H)。右リール停止処理また
は大入賞口開放後処理が終了した後、図柄プロセス処理
が終了する。
き、図52を用いて後述する右リール停止処理が実行さ
れる(F335H)。また、WF PROの値が「09
H」のとき、図61を用いて後述する大入賞口開放後処
理が実行される(F473H)。右リール停止処理また
は大入賞口開放後処理が終了した後、図柄プロセス処理
が終了する。
【0121】次に、普通図柄プロセス処理について説明
する。図16は、普通図柄プロセス処理の処理手順を示
すフローチャートである。図16を参照して、まず、普
通図柄プロセスの分岐が行なわれる(F5B1H)。普
通図柄プロセスの分岐は、基本回路40のRAM403
に格納された普通図柄プロセスフラグであるWF PR
OFに基いて行なわれる。
する。図16は、普通図柄プロセス処理の処理手順を示
すフローチャートである。図16を参照して、まず、普
通図柄プロセスの分岐が行なわれる(F5B1H)。普
通図柄プロセスの分岐は、基本回路40のRAM403
に格納された普通図柄プロセスフラグであるWF PR
OFに基いて行なわれる。
【0122】まず、WF PROFの値が「00H」の
とき、図67を用いて後述する普通図柄通常時処理が実
行される(F5C3H)。また、WF PROFの値が
「01H」のとき、図68を用いて後述する普通図柄変
動時処理が実行される(F5FDH)。また、WF P
ROFの値が「02H」のとき、図69を用いて後述す
る普通図柄フィーバーチェック時処理が実行される(F
63BH)。これらの処理のうちの1つの処理が終了し
た後、普通図柄プロセス処理が終了する。
とき、図67を用いて後述する普通図柄通常時処理が実
行される(F5C3H)。また、WF PROFの値が
「01H」のとき、図68を用いて後述する普通図柄変
動時処理が実行される(F5FDH)。また、WF P
ROFの値が「02H」のとき、図69を用いて後述す
る普通図柄フィーバーチェック時処理が実行される(F
63BH)。これらの処理のうちの1つの処理が終了し
た後、普通図柄プロセス処理が終了する。
【0123】図17は、タイマ割込処理の処理手順を示
すフローチャートである。タイマ割込処理は、タイマ割
込を行なう処理である。まず、表示器割込信号(割込信
号INT)が出力される(EE00H)。次に、割込信
号INTがクリアされる(EE09H)。
すフローチャートである。タイマ割込処理は、タイマ割
込を行なう処理である。まず、表示器割込信号(割込信
号INT)が出力される(EE00H)。次に、割込信
号INTがクリアされる(EE09H)。
【0124】次に、図14に示すメインプログラムにつ
いてさらに詳細に説明する。図18は、メイン処理の処
理手順を示すフローチャートである。メイン処理は、リ
セット毎(2msec毎)に実行され、スタックポイン
タの設定および各モジュールを実行する処理である。
いてさらに詳細に説明する。図18は、メイン処理の処
理手順を示すフローチャートである。メイン処理は、リ
セット毎(2msec毎)に実行され、スタックポイン
タの設定および各モジュールを実行する処理である。
【0125】まず、スタックポインタのアドレスがセッ
トされる(EEDFH)。次に、RAMデータチェック
処理が実行される(EE10H)。RAMデータチェッ
ク処理については図20を用いて後述する。次に、初期
化処理(P INI)が実行される(EE12H)。初
期化処理については、図21〜図25を用いて後述す
る。次に、確率設定処理(PRDST)が実行される
(EE15H)。確率設定処理については図72を用い
て後述する。次に、当り玉信号処理(PSIG)が実行
される(EE18H)。当り玉信号処理については図8
3を用いて後述する。次に、データ出力処理(P OU
T)が実行される(EE1BH)。データ出力処理につ
いては図26を用いて後述する。
トされる(EEDFH)。次に、RAMデータチェック
処理が実行される(EE10H)。RAMデータチェッ
ク処理については図20を用いて後述する。次に、初期
化処理(P INI)が実行される(EE12H)。初
期化処理については、図21〜図25を用いて後述す
る。次に、確率設定処理(PRDST)が実行される
(EE15H)。確率設定処理については図72を用い
て後述する。次に、当り玉信号処理(PSIG)が実行
される(EE18H)。当り玉信号処理については図8
3を用いて後述する。次に、データ出力処理(P OU
T)が実行される(EE1BH)。データ出力処理につ
いては図26を用いて後述する。
【0126】次に、音処理(P SOUND)が実行さ
れる(EE1EH)。音処理については図41を用いて
後述する。次に、表示制御処理(P DISP)が実行
される(EE21H)。表示制御処理については図27
を用いて後述する。次に、出力データ制御処理(P L
CNT)が実行される(EE24H)。出力データ制御
処理については図28を用いて後述する。
れる(EE1EH)。音処理については図41を用いて
後述する。次に、表示制御処理(P DISP)が実行
される(EE21H)。表示制御処理については図27
を用いて後述する。次に、出力データ制御処理(P L
CNT)が実行される(EE24H)。出力データ制御
処理については図28を用いて後述する。
【0127】次に、出力データセット処理(P LSE
T)が実行される(EE27H)。出力データセット処
理については図29を用いて後述する。次に、警告処理
(PWAR)が実行される(EE2AH)。警告処理に
ついては図30を用いて後述する。次に、情報出力処理
(P JYOUHOU)が実行される(EE2DH)。
情報出力処理については図31を用いて後述する。次
に、表示図柄ランダム更新処理(P RND ZU)が
実行される(EE3DH)。表示図柄ランダム更新処理
については図43を用いて後述する。次に、プロセス処
理(P PROC)が実行される(EE33H)。プロ
セス処理については図32を用いて後述する。
T)が実行される(EE27H)。出力データセット処
理については図29を用いて後述する。次に、警告処理
(PWAR)が実行される(EE2AH)。警告処理に
ついては図30を用いて後述する。次に、情報出力処理
(P JYOUHOU)が実行される(EE2DH)。
情報出力処理については図31を用いて後述する。次
に、表示図柄ランダム更新処理(P RND ZU)が
実行される(EE3DH)。表示図柄ランダム更新処理
については図43を用いて後述する。次に、プロセス処
理(P PROC)が実行される(EE33H)。プロ
セス処理については図32を用いて後述する。
【0128】次に、普通図柄プロセス処理(P PRO
CF)が実行される(EE36H)。普通図柄プロセス
処理については図66を用いて後述する。次に、ランダ
ム更新処理(P RANDOM)が実行される(EE3
9H)。ランダム更新処理については図33を用いて後
述する。次に、スイッチ処理(P SWCK)が実行さ
れる(EE3CH)。スイッチ処理については図34を
用いて後述する。次に、図19に示す内容のループ処理
が実行される。
CF)が実行される(EE36H)。普通図柄プロセス
処理については図66を用いて後述する。次に、ランダ
ム更新処理(P RANDOM)が実行される(EE3
9H)。ランダム更新処理については図33を用いて後
述する。次に、スイッチ処理(P SWCK)が実行さ
れる(EE3CH)。スイッチ処理については図34を
用いて後述する。次に、図19に示す内容のループ処理
が実行される。
【0129】図19は、図18に示されたメイン処理に
おけるループ処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。図19を参照して、このループ処理においては、表
示図柄ランダム更新処理(P RND ZU)を繰返し
実行する(EE3FH)。表示図柄ランダム更新処理に
ついては図43を用いて後述する。
おけるループ処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。図19を参照して、このループ処理においては、表
示図柄ランダム更新処理(P RND ZU)を繰返し
実行する(EE3FH)。表示図柄ランダム更新処理に
ついては図43を用いて後述する。
【0130】図20は、RAMデータチェック処理の処
理手順を示すフローチャートである。RAMデータチェ
ック処理は、基本回路40に含まれるRAM403の記
憶データの異常判別を行なう処理である。
理手順を示すフローチャートである。RAMデータチェ
ック処理は、基本回路40に含まれるRAM403の記
憶データの異常判別を行なう処理である。
【0131】まず、ステップSA(以下、単にSAと呼
ぶ)1により、大当りフラグ1〜大当りフラグ3が異常
であるか否かの判断がなされる。具体的には、大当りフ
ラグ1〜大当りフラグ3の値が一致するか否かの判断が
行なわれる。ここで、大当りフラグ1〜大当りフラグ3
の値が一致しないと判断された場合には、大当りフラグ
が異常であるとみなされる。一方、大当りフラグ1〜大
当りフラグ3の値が一致する場合には大当りフラグが異
常ではないと判断される。
ぶ)1により、大当りフラグ1〜大当りフラグ3が異常
であるか否かの判断がなされる。具体的には、大当りフ
ラグ1〜大当りフラグ3の値が一致するか否かの判断が
行なわれる。ここで、大当りフラグ1〜大当りフラグ3
の値が一致しないと判断された場合には、大当りフラグ
が異常であるとみなされる。一方、大当りフラグ1〜大
当りフラグ3の値が一致する場合には大当りフラグが異
常ではないと判断される。
【0132】大当りフラグ1〜大当りフラグ3が異常で
あると判断された場合には、SA2に進み、異常が生じ
た大当りフラグの値を書換える処理がなされる。具体的
には、「00H」または「01H」の値のうち、大当り
フラグ1〜大当りフラグ3において多数(2つ)のフラ
グが示す値を正しい値とみなし、少数(1つ)のフラグ
の値を多数のフラグの方の値に書換える処理が行なわれ
る。その後、RAMデータチェック処理が終了する。
あると判断された場合には、SA2に進み、異常が生じ
た大当りフラグの値を書換える処理がなされる。具体的
には、「00H」または「01H」の値のうち、大当り
フラグ1〜大当りフラグ3において多数(2つ)のフラ
グが示す値を正しい値とみなし、少数(1つ)のフラグ
の値を多数のフラグの方の値に書換える処理が行なわれ
る。その後、RAMデータチェック処理が終了する。
【0133】一方、SA1において大当りフラグが異常
ではないと判断された場合には、SA3に進み、大当り
状態であるか否かの判断がなされる。具体的には、大当
りフラグ1〜大当りフラグ3の値に基づいて大当りであ
るか否かが判断される。SA3で、大当りではないと判
断された場合には、後述するSA10に進む。一方、大
当りであると判断された場合には、SA4に進む。
ではないと判断された場合には、SA3に進み、大当り
状態であるか否かの判断がなされる。具体的には、大当
りフラグ1〜大当りフラグ3の値に基づいて大当りであ
るか否かが判断される。SA3で、大当りではないと判
断された場合には、後述するSA10に進む。一方、大
当りであると判断された場合には、SA4に進む。
【0134】SA4では、パターンデータ1が異常なデ
ータになっているか否かの判断がなされる。具体的に
は、RAM403に記憶されているパターンデータ1を
サンプリングし、そのサンプリングされた値と、正しい
パターンデータ1の値とが一致するか否かが判断され
る。その結果、データが一致しない場合にはパターンデ
ータ1が異常であると判断され、一方、データが一致す
ると判断された場合には、パターンデータ1が正常であ
ると判断される。パターンデータ1が異常であると判断
された場合には、後述するSA7に進む。
ータになっているか否かの判断がなされる。具体的に
は、RAM403に記憶されているパターンデータ1を
サンプリングし、そのサンプリングされた値と、正しい
パターンデータ1の値とが一致するか否かが判断され
る。その結果、データが一致しない場合にはパターンデ
ータ1が異常であると判断され、一方、データが一致す
ると判断された場合には、パターンデータ1が正常であ
ると判断される。パターンデータ1が異常であると判断
された場合には、後述するSA7に進む。
【0135】一方、パターンデータ1が異常ではないと
判断された場合には、SA5に進み、パターンデータ2
が異常なデータになっているか否かの判断がなされる。
具体的には、RAM403に記憶されているパターンデ
ータ2をサンプリングし、そのサンプリングされた値
と、正しいパターンデータ2の値とが一致するか否かが
判断される。その結果、データが一致しないと判断され
た場合にはパターンデータ2が異常なデータになってい
ると判断され、一方、データが一致する場合にはパター
ンデータ2が正常なデータであると判断される。
判断された場合には、SA5に進み、パターンデータ2
が異常なデータになっているか否かの判断がなされる。
具体的には、RAM403に記憶されているパターンデ
ータ2をサンプリングし、そのサンプリングされた値
と、正しいパターンデータ2の値とが一致するか否かが
判断される。その結果、データが一致しないと判断され
た場合にはパターンデータ2が異常なデータになってい
ると判断され、一方、データが一致する場合にはパター
ンデータ2が正常なデータであると判断される。
【0136】SA5で、パターンデータ2が異常なデー
タになっていないと判断された場合には、パターンデー
タ1およびパターンデータ2がともに正常なデータであ
るため、そのままRAMデータチェック処理が終了す
る。一方、SA5でパターンデータ2が異常なデータに
なっていると判断された場合には、SA6に進み、異常
が生じたパターンデータ2を正常なデータに書換える処
理が行なわれ、その後RAMデータチェック処理が終了
する。
タになっていないと判断された場合には、パターンデー
タ1およびパターンデータ2がともに正常なデータであ
るため、そのままRAMデータチェック処理が終了す
る。一方、SA5でパターンデータ2が異常なデータに
なっていると判断された場合には、SA6に進み、異常
が生じたパターンデータ2を正常なデータに書換える処
理が行なわれ、その後RAMデータチェック処理が終了
する。
【0137】SA4においてパターンデータ1が異常な
データになっていると判断された場合に実行されるSA
7では、パターンデータ2が異常なデータになっている
か否かの判断がなされる。具体的には、前述したSA5
と同じ判断が行なわれる。SA7で、パターンデータ2
が異常なデータになっていないと判断された場合には、
SA8に進み、異常が生じたパターンデータ1を正常な
データに書換える処理がなされ、その後、RAMデータ
チェック処理が終了する。
データになっていると判断された場合に実行されるSA
7では、パターンデータ2が異常なデータになっている
か否かの判断がなされる。具体的には、前述したSA5
と同じ判断が行なわれる。SA7で、パターンデータ2
が異常なデータになっていないと判断された場合には、
SA8に進み、異常が生じたパターンデータ1を正常な
データに書換える処理がなされ、その後、RAMデータ
チェック処理が終了する。
【0138】一方、SA7でパターンデータ2が異常な
データになっていると判断された場合には、SA9に進
み、初期化フラグ1を「0000H」にクリア(0クリ
ア)する処理がなされる。初期化フラグ1は、後述する
図21〜図25で説明する初期化処理(EE12H)等
において用いられるフラグである。初期化フラグ1が0
クリアされた場合には、その初期化処理において、RA
M403の記憶データを初期化(0クリア)する処理が
実行される。したがって、大当り状態においてパターン
データ1およびパターンデータ2がともに異常なデータ
になったと判断された場合には、初期化処理においてR
AM403の記憶データが初期化されるのである。
データになっていると判断された場合には、SA9に進
み、初期化フラグ1を「0000H」にクリア(0クリ
ア)する処理がなされる。初期化フラグ1は、後述する
図21〜図25で説明する初期化処理(EE12H)等
において用いられるフラグである。初期化フラグ1が0
クリアされた場合には、その初期化処理において、RA
M403の記憶データを初期化(0クリア)する処理が
実行される。したがって、大当り状態においてパターン
データ1およびパターンデータ2がともに異常なデータ
になったと判断された場合には、初期化処理においてR
AM403の記憶データが初期化されるのである。
【0139】また、SA3で、大当りではないと判断さ
れた場合に実行されるSA10では、パターンデータ1
が異常なデータになっているか否かの判断がなされる。
具体的には、前述したSA4と同様の判断が行なわれ
る。パターンデータ1が異常なデータになっていると判
断された場合には、SA11に進み、初期化フラグ1を
0クリアする処理がなされる。具体的には、SA9と同
じ処理が行なわれる。このように、大当り状態でない場
合においてパターンデータ1に異常が生じた場合には、
後述する初期化処理においてRAM403の記憶データ
が初期化されるのである。
れた場合に実行されるSA10では、パターンデータ1
が異常なデータになっているか否かの判断がなされる。
具体的には、前述したSA4と同様の判断が行なわれ
る。パターンデータ1が異常なデータになっていると判
断された場合には、SA11に進み、初期化フラグ1を
0クリアする処理がなされる。具体的には、SA9と同
じ処理が行なわれる。このように、大当り状態でない場
合においてパターンデータ1に異常が生じた場合には、
後述する初期化処理においてRAM403の記憶データ
が初期化されるのである。
【0140】一方、SA10においてパターンデータ1
が異常なデータになっていないと判断された場合には、
SA12に進み、パターンデータ2が異常なデータにな
っているか否かの判断がなされる。具体的には、前述し
たSA5およびSA7と同様の判断が行なわれる。
が異常なデータになっていないと判断された場合には、
SA12に進み、パターンデータ2が異常なデータにな
っているか否かの判断がなされる。具体的には、前述し
たSA5およびSA7と同様の判断が行なわれる。
【0141】SA12により、パターンデータ2が異常
ではないと判断された場合には、パターンデータ1およ
びパターンデータ2がともに異常ではないため、そのま
まRAMデータチェック処理を終了する。一方、SA1
2で、パターンデータ2が異常なデータになっていると
判断された場合には、SA13に進み、パターンデータ
2を正常なデータに書換える処理がなされ、その後、R
AMデータチェック処理が終了する。
ではないと判断された場合には、パターンデータ1およ
びパターンデータ2がともに異常ではないため、そのま
まRAMデータチェック処理を終了する。一方、SA1
2で、パターンデータ2が異常なデータになっていると
判断された場合には、SA13に進み、パターンデータ
2を正常なデータに書換える処理がなされ、その後、R
AMデータチェック処理が終了する。
【0142】このように、大当りでない場合にパターン
データ2のみが異常なデータになっている場合には、R
AM403の初期化を行なわずに、異常が生じたパター
ンデータ2のみを正常なデータに書換える処理が行なわ
れる。その理由は、パターンデータ2は、遊技動作の制
御において遊技の進行に大きな支障がない制御データに
対応する異常判別用のデータであるため、このデータに
異常が生じても、現在進行している遊技動作を継続する
ことが妥当であるからである。
データ2のみが異常なデータになっている場合には、R
AM403の初期化を行なわずに、異常が生じたパター
ンデータ2のみを正常なデータに書換える処理が行なわ
れる。その理由は、パターンデータ2は、遊技動作の制
御において遊技の進行に大きな支障がない制御データに
対応する異常判別用のデータであるため、このデータに
異常が生じても、現在進行している遊技動作を継続する
ことが妥当であるからである。
【0143】図20に示されたRAMデータチェック処
理が行なわれることにより、次のような効果が得られ
る。まず、大当りフラグ1〜大当りフラグ3が異常なデ
ータになっている場合には、その異常が生じた大当りフ
ラグが正常なデータに書換えられるため、たとえば、大
当り状態が発生している場合においてデータの軽微な異
常により大当り状態が終了してしまうという不都合を防
ぐことができる。
理が行なわれることにより、次のような効果が得られ
る。まず、大当りフラグ1〜大当りフラグ3が異常なデ
ータになっている場合には、その異常が生じた大当りフ
ラグが正常なデータに書換えられるため、たとえば、大
当り状態が発生している場合においてデータの軽微な異
常により大当り状態が終了してしまうという不都合を防
ぐことができる。
【0144】また、大当り状態でない場合において、遊
技動作の進行に大きな支障を来すおそれがある制御デー
タに対応するパターンデータ1の異常が生じた場合にの
みRAM403の記憶データを初期化するため、データ
の軽微な異常によりRAM403の記憶データが初期化
されてしまうことを防ぐことができる。言い換えると、
遊技制御の正常な進行に支障を来すデータに異常が生じ
た場合にのみRAM403の記憶データを初期化するこ
とができる。
技動作の進行に大きな支障を来すおそれがある制御デー
タに対応するパターンデータ1の異常が生じた場合にの
みRAM403の記憶データを初期化するため、データ
の軽微な異常によりRAM403の記憶データが初期化
されてしまうことを防ぐことができる。言い換えると、
遊技制御の正常な進行に支障を来すデータに異常が生じ
た場合にのみRAM403の記憶データを初期化するこ
とができる。
【0145】また、大当り状態である場合において、パ
ターンデータ1およびパターンデータ2がともに異常な
データになった場合にのみRAM403の記憶データが
初期化されるため、遊技動作の制御に用いるデータに軽
微な異常が生じた場合にRAM403の記憶データが初
期化されてしまうことを防ぐことができる。
ターンデータ1およびパターンデータ2がともに異常な
データになった場合にのみRAM403の記憶データが
初期化されるため、遊技動作の制御に用いるデータに軽
微な異常が生じた場合にRAM403の記憶データが初
期化されてしまうことを防ぐことができる。
【0146】また、大当り状態でない場合には、パター
ンデータ1が異常なデータになった場合にのみRAM4
03の記憶データが初期化され、一方、大当り状態であ
る場合にはパターンデータ1およびパターンデータ2が
ともに異常なデータになった場合にのみRAM403の
記憶データが初期化されるようになっている。すなわ
ち、大当り状態である場合には、大当り状態でない場合
と比べてデータの異常を判別する感度が低くされてい
る。このため、大当り状態である場合に、大当り状態で
ない場合と比べて制御データの軽微な異常により大当り
状態が終了してしまうという遊技者にとって不利な状況
が生じることを極力防ぐことができる。
ンデータ1が異常なデータになった場合にのみRAM4
03の記憶データが初期化され、一方、大当り状態であ
る場合にはパターンデータ1およびパターンデータ2が
ともに異常なデータになった場合にのみRAM403の
記憶データが初期化されるようになっている。すなわ
ち、大当り状態である場合には、大当り状態でない場合
と比べてデータの異常を判別する感度が低くされてい
る。このため、大当り状態である場合に、大当り状態で
ない場合と比べて制御データの軽微な異常により大当り
状態が終了してしまうという遊技者にとって不利な状況
が生じることを極力防ぐことができる。
【0147】なお、図20のRAMデータチェック処理
においては、大当りフラグ1〜大当りフラグ3が異常な
値になっている場合に、異常が生じた大当りフラグの値
を正しい値に書換える処理を説明した。しかし、これに
限らず、大当りフラグが異常である場合の処理は次のよ
うに行なってもよい。
においては、大当りフラグ1〜大当りフラグ3が異常な
値になっている場合に、異常が生じた大当りフラグの値
を正しい値に書換える処理を説明した。しかし、これに
限らず、大当りフラグが異常である場合の処理は次のよ
うに行なってもよい。
【0148】すなわち、大当りフラグが3つの値をとり
得るデータにしておく。そして、大当りフラグ1〜大当
りフラグ3の値を相互に比較し、それらの値が一致しな
い場合において次のような制御を行なう。3つのうちの
2つの大当りフラグの値が一致する場合には、一致しな
い少数(1つ)の大当りフラグの値を、一致した多数
(2つ)の方の値に書換える処理を行なう。一方、大当
りフラグ1〜大当りフラグ3のそれぞれの値がすべて異
なる場合には、初期化フラグ1を0クリアする処理を行
なうことにより、RAM403の記憶データを初期化す
る。
得るデータにしておく。そして、大当りフラグ1〜大当
りフラグ3の値を相互に比較し、それらの値が一致しな
い場合において次のような制御を行なう。3つのうちの
2つの大当りフラグの値が一致する場合には、一致しな
い少数(1つ)の大当りフラグの値を、一致した多数
(2つ)の方の値に書換える処理を行なう。一方、大当
りフラグ1〜大当りフラグ3のそれぞれの値がすべて異
なる場合には、初期化フラグ1を0クリアする処理を行
なうことにより、RAM403の記憶データを初期化す
る。
【0149】このような処理を行なうことにより次のよ
うな効果を得ることができる。すなわち、大当りフラグ
1〜大当りフラグ3のデータに軽微な異常がある場合に
は、異常が生じた大当りフラグを正常な値に書換えるこ
とにより、大当り状態中に大当りが終了してしまうとい
う遊技者にとって不都合な状態を防ぐことができ、さら
に、大当りフラグ1〜大当りフラグ3に重大な異常が生
じた場合にRAM403の記憶データを初期化すること
により、データの異常によって大当り状態が誤って発生
する不都合を防ぐことができる。
うな効果を得ることができる。すなわち、大当りフラグ
1〜大当りフラグ3のデータに軽微な異常がある場合に
は、異常が生じた大当りフラグを正常な値に書換えるこ
とにより、大当り状態中に大当りが終了してしまうとい
う遊技者にとって不都合な状態を防ぐことができ、さら
に、大当りフラグ1〜大当りフラグ3に重大な異常が生
じた場合にRAM403の記憶データを初期化すること
により、データの異常によって大当り状態が誤って発生
する不都合を防ぐことができる。
【0150】なお、図20のRAMデータチェック処理
においては、大当り状態でない際にパターンデータ1の
みが異常になった場合に初期化フラグ1を0クリアする
処理を説明したが、これに限らず、そのような0クリア
の処理は、パターンデータ1またはパターンデータ2の
一方が異常になった場合に行なってもよい。
においては、大当り状態でない際にパターンデータ1の
みが異常になった場合に初期化フラグ1を0クリアする
処理を説明したが、これに限らず、そのような0クリア
の処理は、パターンデータ1またはパターンデータ2の
一方が異常になった場合に行なってもよい。
【0151】図21は、初期化処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。初期化処理は、初期化フラグ1お
よび初期化フラグ2の判定を行ない、各種初期化処理へ
分岐する処理である。まず、初期化の開始前であるか否
かが判断される(EE44H)。具体的には、初期化フ
ラグ1が、初期化済みであることを示す「1068H」
にセットされているか否かの判断と、初期化フラグ2
が、「01H」にセットされているか否かの判断とがな
される。初期化フラグ1が「1068H」にセットされ
ており、かつ、初期化フラグ2が「00H」にセットさ
れている場合は、初期化開始前であると判断され、それ
以外の場合は、初期化開始前ではないと判断される。
ローチャートである。初期化処理は、初期化フラグ1お
よび初期化フラグ2の判定を行ない、各種初期化処理へ
分岐する処理である。まず、初期化の開始前であるか否
かが判断される(EE44H)。具体的には、初期化フ
ラグ1が、初期化済みであることを示す「1068H」
にセットされているか否かの判断と、初期化フラグ2
が、「01H」にセットされているか否かの判断とがな
される。初期化フラグ1が「1068H」にセットされ
ており、かつ、初期化フラグ2が「00H」にセットさ
れている場合は、初期化開始前であると判断され、それ
以外の場合は、初期化開始前ではないと判断される。
【0152】初期化開始前であると判断された場合は、
後述する図25に示すレジスタ初期値セット処理が実行
される。一方、初期化開始前ではないと判断された場合
は、初期化中であるか否かが判断される(EE54
H)。具体的には、初期化フラグ1が、初期化中である
ことを示す「55AAH」にセットされているか否かが
判断される。初期化フラグ1が「55AAH」である場
合は、初期化中であると判断される。初期化中であると
判断された場合は、後述する図22に示す初期化1回目
処理が実行される。
後述する図25に示すレジスタ初期値セット処理が実行
される。一方、初期化開始前ではないと判断された場合
は、初期化中であるか否かが判断される(EE54
H)。具体的には、初期化フラグ1が、初期化中である
ことを示す「55AAH」にセットされているか否かが
判断される。初期化フラグ1が「55AAH」である場
合は、初期化中であると判断される。初期化中であると
判断された場合は、後述する図22に示す初期化1回目
処理が実行される。
【0153】一方、初期化中ではないと判断された場合
は、初期化中フラグをセットする処理がなされる(EE
5BH)。具体的には、初期化フラグ1が「55AA
H」にセットされ、初期化フラグ2が「00H」にクリ
アされる。次に、割込待ち処理が繰り返される(EE6
3H)。
は、初期化中フラグをセットする処理がなされる(EE
5BH)。具体的には、初期化フラグ1が「55AA
H」にセットされ、初期化フラグ2が「00H」にクリ
アされる。次に、割込待ち処理が繰り返される(EE6
3H)。
【0154】図22は、初期化1回目処理の処理手順を
示すフローチャートである。初期化1回目処理は、基本
回路40に内蔵されたRAM403のデータをクリアす
る処理である。
示すフローチャートである。初期化1回目処理は、基本
回路40に内蔵されたRAM403のデータをクリアす
る処理である。
【0155】まず、RAM403が初期化済みであるか
否かが判断される(EE65H)。具体的には、初期化
フラグ2が「00H」であるか否かが判断される。初期
化フラグ2が「00H」である場合には初期化済みでは
ないと判断され、一方、初期化フラグ2が「00H」で
ない場合には初期化済みであると判断される。初期化済
みであると判断された場合は、初期化2回目処理が実行
される。初期化2回目処理については、図23を用いて
後述する。一方、初期化済みではないと判断された場合
は、初期化準備をセットする処理がなされる。次に、R
AM403の00番地をクリアする処理がなされる(E
E6DH)。次に、RAM403の初期化するアドレス
を更新(−1)する処理がなされる(EE6FH)。
否かが判断される(EE65H)。具体的には、初期化
フラグ2が「00H」であるか否かが判断される。初期
化フラグ2が「00H」である場合には初期化済みでは
ないと判断され、一方、初期化フラグ2が「00H」で
ない場合には初期化済みであると判断される。初期化済
みであると判断された場合は、初期化2回目処理が実行
される。初期化2回目処理については、図23を用いて
後述する。一方、初期化済みではないと判断された場合
は、初期化準備をセットする処理がなされる。次に、R
AM403の00番地をクリアする処理がなされる(E
E6DH)。次に、RAM403の初期化するアドレス
を更新(−1)する処理がなされる(EE6FH)。
【0156】次に、初期化中であるか否かが判断される
(EE70H)。初期化中であると判断された場合は、
RAM403のクリアおよび初期化アドレスの更新が繰
り返し行なわれる。一方、初期化中ではないと判断され
た場合は、初期化フラグを、初期化中であることを示す
ようにセットする処理がなされる(EE72H)。具体
的には、初期化フラグ1が「55AAH」にセットさ
れ、初期化フラグ2が「01H」にセットされる。次
に、割込待ち処理が繰り返される(EE7BH)。
(EE70H)。初期化中であると判断された場合は、
RAM403のクリアおよび初期化アドレスの更新が繰
り返し行なわれる。一方、初期化中ではないと判断され
た場合は、初期化フラグを、初期化中であることを示す
ようにセットする処理がなされる(EE72H)。具体
的には、初期化フラグ1が「55AAH」にセットさ
れ、初期化フラグ2が「01H」にセットされる。次
に、割込待ち処理が繰り返される(EE7BH)。
【0157】図23は、初期化2回目処理の処理手順を
示すフローチャートである。初期化2回目処理は、初期
値データの設定を行なう処理である。まず、初期化フラ
グが正常であるか否かが判断される(EE7DH)。具
体的には、初期化フラグ2が「01H」であるか否かの
判断が行なわれる。初期化フラグ2が「01H」である
場合には初期化フラグが正常であると判断される。一
方、初期化フラグ2が「01H」以外である場合には、
初期化フラグが正常ではないと判断される。初期化フラ
グが正常ではないと判断された場合は、初期化失敗処理
が実行される。初期化失敗処理については、図24を用
いて後述する。
示すフローチャートである。初期化2回目処理は、初期
値データの設定を行なう処理である。まず、初期化フラ
グが正常であるか否かが判断される(EE7DH)。具
体的には、初期化フラグ2が「01H」であるか否かの
判断が行なわれる。初期化フラグ2が「01H」である
場合には初期化フラグが正常であると判断される。一
方、初期化フラグ2が「01H」以外である場合には、
初期化フラグが正常ではないと判断される。初期化フラ
グが正常ではないと判断された場合は、初期化失敗処理
が実行される。初期化失敗処理については、図24を用
いて後述する。
【0158】一方、初期化フラグが正常であると判断さ
れた場合は、通常時のデモ表示のプロセスデータをセッ
トするためにプロセスデータ/タイマ処理(P PRO
TM)が実行される(EE80H)。プロセスデータ
/タイマ処理については、図62を用いて後述する。次
に、リール図柄(特別図柄)のデータを初期化するため
に、データセット処理(P DATASET)が実行さ
れる(EE86H)。データセット処理については、図
71を用いて後述する。
れた場合は、通常時のデモ表示のプロセスデータをセッ
トするためにプロセスデータ/タイマ処理(P PRO
TM)が実行される(EE80H)。プロセスデータ
/タイマ処理については、図62を用いて後述する。次
に、リール図柄(特別図柄)のデータを初期化するため
に、データセット処理(P DATASET)が実行さ
れる(EE86H)。データセット処理については、図
71を用いて後述する。
【0159】次に、初期化が終了したことを示すよう
に、初期化フラグがセットされる(EE8CH)。具体
的には、初期化フラグ1が「1068H」にセットさ
れ、初期化フラグ2が「00H」にクリアされる。次
に、カウントスイッチ(入賞玉検出器23)の有効時間
をセットする処理がなされる(EE94H)。この処理
は、電源投入後において、有効時間内に入賞玉検出器2
3が入賞玉を検出してもエラー設定が行なわれないよう
にするための処理である。次に、割込待ち処理が繰り返
される(EE99H)。
に、初期化フラグがセットされる(EE8CH)。具体
的には、初期化フラグ1が「1068H」にセットさ
れ、初期化フラグ2が「00H」にクリアされる。次
に、カウントスイッチ(入賞玉検出器23)の有効時間
をセットする処理がなされる(EE94H)。この処理
は、電源投入後において、有効時間内に入賞玉検出器2
3が入賞玉を検出してもエラー設定が行なわれないよう
にするための処理である。次に、割込待ち処理が繰り返
される(EE99H)。
【0160】図24は、初期化失敗処理の処理手順を示
すフローチャートである。初期化失敗処理は、初期化失
敗時に行なわれる処理であり、初期化が正常に行なわれ
なかった場合に初期化フラグをクリアしてもう一度初め
から初期化が行なえるようにする処理である。まず、初
期化が失敗したことを示すように初期化フラグをセット
する処理(初期化フラグのクリア)が行なわれる(EE
9BH)。具体的には、初期化フラグ1を「0000
H」にセット(0クリア)し、初期化フラグ2を「00
H」にクリアする処理が行なわれる。次に、割込待ち処
理が繰り返される(EEA3H)。
すフローチャートである。初期化失敗処理は、初期化失
敗時に行なわれる処理であり、初期化が正常に行なわれ
なかった場合に初期化フラグをクリアしてもう一度初め
から初期化が行なえるようにする処理である。まず、初
期化が失敗したことを示すように初期化フラグをセット
する処理(初期化フラグのクリア)が行なわれる(EE
9BH)。具体的には、初期化フラグ1を「0000
H」にセット(0クリア)し、初期化フラグ2を「00
H」にクリアする処理が行なわれる。次に、割込待ち処
理が繰り返される(EEA3H)。
【0161】図25は、レジスタ初期値セット処理の処
理手順を示すフローチャートである。レジスタ初期値セ
ット処理は、基本回路40のCPU402に内蔵された
デバイスレジスタの初期設定を行なう処理である。ま
ず、内蔵デバイスレジスタのデータをセットするための
データセット処理(P DATASET)が実行される
(EEA5H)。データセット処理については、図71
を用いて後述する。その後、レジスタ初期値セット処理
が出力する。
理手順を示すフローチャートである。レジスタ初期値セ
ット処理は、基本回路40のCPU402に内蔵された
デバイスレジスタの初期設定を行なう処理である。ま
ず、内蔵デバイスレジスタのデータをセットするための
データセット処理(P DATASET)が実行される
(EEA5H)。データセット処理については、図71
を用いて後述する。その後、レジスタ初期値セット処理
が出力する。
【0162】図26は、データ出力処理の処理手順を示
すフローチャートである。データ出力処理は、出力デー
タ等のデータを基本回路40の出力ポートへ出力する処
理である。まず、デジット出力をクリアする処理がなさ
れる(EEACH)。次に、デジット対応の表示データ
をクリアする処理がなされる(EEB5H)。次に、デ
ジットカウンタを更新するためにカウンタ更新処理(P
COUNT)が実行される(EEBBH)。次に、デ
ジット対応のデータをセットする処理がなされる(EE
C3H)。次に、デジットデータをセットする処理がな
される(EECDH)。次に、セットされたデジットデ
ータを各出力ポートにセットするためのデータ出力処理
がなされる(EED9H)。その後、データ出力処理が
終了する。
すフローチャートである。データ出力処理は、出力デー
タ等のデータを基本回路40の出力ポートへ出力する処
理である。まず、デジット出力をクリアする処理がなさ
れる(EEACH)。次に、デジット対応の表示データ
をクリアする処理がなされる(EEB5H)。次に、デ
ジットカウンタを更新するためにカウンタ更新処理(P
COUNT)が実行される(EEBBH)。次に、デ
ジット対応のデータをセットする処理がなされる(EE
C3H)。次に、デジットデータをセットする処理がな
される(EECDH)。次に、セットされたデジットデ
ータを各出力ポートにセットするためのデータ出力処理
がなされる(EED9H)。その後、データ出力処理が
終了する。
【0163】図27は、表示制御処理の処理手順を示す
フローチャートである。表示制御処理は、表示器制御コ
ードすなわち、可変表示装置4の表示制御に関するコマ
ンドデータCOM0〜COM7を出力する処理である。
まず、表示通信コマンドヘッダ(ヘッダコマンド)をセ
ットする処理がなされる(EEE9H)。次に、表示制
御に対応するコマンドデータを出力する処理がなされる
(EEEDH)。
フローチャートである。表示制御処理は、表示器制御コ
ードすなわち、可変表示装置4の表示制御に関するコマ
ンドデータCOM0〜COM7を出力する処理である。
まず、表示通信コマンドヘッダ(ヘッダコマンド)をセ
ットする処理がなされる(EEE9H)。次に、表示制
御に対応するコマンドデータを出力する処理がなされる
(EEEDH)。
【0164】ここでは、表示制御転送カウンタの値に対
応するコマンドデータが出力される。表示制御転送カウ
ンタは、コマンドデータを順次出力するために0〜7の
値を取り得るカウンタであり、その0〜7の値にそれぞ
れコマンドデータCOM0〜COM7が予め対応づけら
れている。したがって、表示制御転送カウンタが更新さ
れるに従ってコマンドデータCOM0〜COM7が順次
出力される。
応するコマンドデータが出力される。表示制御転送カウ
ンタは、コマンドデータを順次出力するために0〜7の
値を取り得るカウンタであり、その0〜7の値にそれぞ
れコマンドデータCOM0〜COM7が予め対応づけら
れている。したがって、表示制御転送カウンタが更新さ
れるに従ってコマンドデータCOM0〜COM7が順次
出力される。
【0165】次に、チェックサムデータを更新する処理
がなされる(EEFAH)。次に、ヘッダコマンドの転
送時以外であるか否かの判断がなされる(EF00
H)。ヘッダコマンドの転送時以外でないと判断された
場合は、チェックサムデータをクリアする処理がなされ
る(EF04H)。チェックサムデータのクリア後であ
る場合またはヘッダコマンドの転送時以外であると判断
された場合は、表示制御転送カウンタの更新を行なうた
めにカウンタ更新処理(P COUNT)が実行される
(EF06H)。カウンタ更新処理については、図44
を用いて後述する。表示制御転送カウンタは、出力する
コマンドデータをカウントするカウンタであり、そのカ
ウント値に基いてコマンドデータの種類が認識される。
がなされる(EEFAH)。次に、ヘッダコマンドの転
送時以外であるか否かの判断がなされる(EF00
H)。ヘッダコマンドの転送時以外でないと判断された
場合は、チェックサムデータをクリアする処理がなされ
る(EF04H)。チェックサムデータのクリア後であ
る場合またはヘッダコマンドの転送時以外であると判断
された場合は、表示制御転送カウンタの更新を行なうた
めにカウンタ更新処理(P COUNT)が実行される
(EF06H)。カウンタ更新処理については、図44
を用いて後述する。表示制御転送カウンタは、出力する
コマンドデータをカウントするカウンタであり、そのカ
ウント値に基いてコマンドデータの種類が認識される。
【0166】次に、割込処理を利用して割込信号INT
を500μ秒間出力するために、タイマ割込をセットす
る処理がさなれる。次に、割込信号(表示器割込信号)
INTをクリアする処理がなされる。次に、前述したよ
うにセットしたタイマ割込を許可する処理がなされる
(EF25H)。その後、表示制御処理が終了する。こ
の表示制御処理が行なわれることにより、コマンドデー
タCOM0〜COM7がそれぞれ2ms毎に出力され、
割込信号INTが所定周期で500μ秒間出力される。
を500μ秒間出力するために、タイマ割込をセットす
る処理がさなれる。次に、割込信号(表示器割込信号)
INTをクリアする処理がなされる。次に、前述したよ
うにセットしたタイマ割込を許可する処理がなされる
(EF25H)。その後、表示制御処理が終了する。こ
の表示制御処理が行なわれることにより、コマンドデー
タCOM0〜COM7がそれぞれ2ms毎に出力され、
割込信号INTが所定周期で500μ秒間出力される。
【0167】このような表示制御処理は、図18,図1
9に示されるメイン処理が実行される毎に実行される。
したがって、コマンドデータCOM0〜COM7は、各
制御プロセスにおいて、その制御プロセスが終了(変
更)されるまで繰返し出力され続けられる。この表示制
御処理の実行により出力されるコマンドデータは、後述
する図62に示されるプロセスデータ/タイマ処理にお
いて制御プロセスに応じてセットされる。
9に示されるメイン処理が実行される毎に実行される。
したがって、コマンドデータCOM0〜COM7は、各
制御プロセスにおいて、その制御プロセスが終了(変
更)されるまで繰返し出力され続けられる。この表示制
御処理の実行により出力されるコマンドデータは、後述
する図62に示されるプロセスデータ/タイマ処理にお
いて制御プロセスに応じてセットされる。
【0168】そのプロセスデータ/タイマ処理は、後述
する図45,図46に示される通常時処理および後述す
る図47に示される変動開始処理等のメイン処理の実行
に伴って実行される処理において呼出されて実行される
処理である。このため、この表示制御処理により出力さ
れるコマンドデータは、制御プロセスの変更に伴って速
やかに変更されて出力される。また、基本回路40によ
り行なわれる遊技制御に異常が生じた後に正常に復帰し
た場合にも、制御プロセスの変更の際と同様に新たな正
しいコマンドデータが速やかに出力される。
する図45,図46に示される通常時処理および後述す
る図47に示される変動開始処理等のメイン処理の実行
に伴って実行される処理において呼出されて実行される
処理である。このため、この表示制御処理により出力さ
れるコマンドデータは、制御プロセスの変更に伴って速
やかに変更されて出力される。また、基本回路40によ
り行なわれる遊技制御に異常が生じた後に正常に復帰し
た場合にも、制御プロセスの変更の際と同様に新たな正
しいコマンドデータが速やかに出力される。
【0169】図28は、出力データ制御処理の処理手順
を示すフローチャートである。出力データ制御処理は、
LED、ランプおよびセグメントLED等の表示データ
の制御処理を行なう処理である。
を示すフローチャートである。出力データ制御処理は、
LED、ランプおよびセグメントLED等の表示データ
の制御処理を行なう処理である。
【0170】まず、ランプタイマ(ランプ用タイマ)が
終了したか否かが判断される(EF27H)。具体的に
は、基本回路40のRAM403に記憶されているラン
プ用タイマの値が0であるか否かが判断される。すなわ
ち、このランプ用タイマは、時間経過に応じてその値が
減算更新されるものである。ランプ用タイマが終了して
ないと判断された場合は、ランプ用タイマを減算更新
(−1)する処理がなされる(EF2BH)。次に、ラ
ンプ用タイマが演算中(減算中)であるか否かが判断さ
れる(EF2EH)。ランプ用タイマが演算中である場
合は、出力データ制御処理が終了する。
終了したか否かが判断される(EF27H)。具体的に
は、基本回路40のRAM403に記憶されているラン
プ用タイマの値が0であるか否かが判断される。すなわ
ち、このランプ用タイマは、時間経過に応じてその値が
減算更新されるものである。ランプ用タイマが終了して
ないと判断された場合は、ランプ用タイマを減算更新
(−1)する処理がなされる(EF2BH)。次に、ラ
ンプ用タイマが演算中(減算中)であるか否かが判断さ
れる(EF2EH)。ランプ用タイマが演算中である場
合は、出力データ制御処理が終了する。
【0171】一方、ランプ用タイマが演算中ではない場
合またはランプ用タイマが終了した場合には、ランプデ
ータのアドレスが加算更新(+5)される(EF30
H)。これにより、ランプデータのアドレスが次のラン
プデータのアドレスに更新される。次に、ランプデータ
の終了以外であるか否かが判断される。すなわち、ラン
プデータが作動中のものであるか否かが判断される。ラ
ンプデータの終了である場合には、ランプデータの先頭
アドレスがセットされる。次に、ランプデータ終了以外
である場合またはランプデータの先頭アドレスのセット
が終了した場合には、ランプデータのアドレスの更新値
がセットされる(EF3BH)。次に、ランプ用タイマ
がセットされる(EF3DH)。ランプ用タイマのセッ
ト後、出力データ制御処理が終了する。
合またはランプ用タイマが終了した場合には、ランプデ
ータのアドレスが加算更新(+5)される(EF30
H)。これにより、ランプデータのアドレスが次のラン
プデータのアドレスに更新される。次に、ランプデータ
の終了以外であるか否かが判断される。すなわち、ラン
プデータが作動中のものであるか否かが判断される。ラ
ンプデータの終了である場合には、ランプデータの先頭
アドレスがセットされる。次に、ランプデータ終了以外
である場合またはランプデータの先頭アドレスのセット
が終了した場合には、ランプデータのアドレスの更新値
がセットされる(EF3BH)。次に、ランプ用タイマ
がセットされる(EF3DH)。ランプ用タイマのセッ
ト後、出力データ制御処理が終了する。
【0172】図29は、出力データセット処理の処理手
順を示すフローチャートである。出力データセット処理
は、各出力データを出力形式に変換してセットする処理
である。
順を示すフローチャートである。出力データセット処理
は、各出力データを出力形式に変換してセットする処理
である。
【0173】まず、汎用タイマを加算更新(+1)する
処理がなされる(EF42H)。汎用タイマとは、汎用
性があるタイマである。次に、ポートCのデータをセッ
トする処理がなされる(EF45H)。ポートCは、飾
りLED32,36の制御等に用いられるポートであ
る。次に、デジット2出力データ(飾りLED用出力デ
ータ)をセットする処理がなされる(EF51H)。
処理がなされる(EF42H)。汎用タイマとは、汎用
性があるタイマである。次に、ポートCのデータをセッ
トする処理がなされる(EF45H)。ポートCは、飾
りLED32,36の制御等に用いられるポートであ
る。次に、デジット2出力データ(飾りLED用出力デ
ータ)をセットする処理がなされる(EF51H)。
【0174】次に、エラー中以外であるか否かの判断が
なされる。エラー中以外ではない場合(エラー中である
場合)には、表示切換タイミング中であるか否かの判断
がさなれる(EF5FH)。表示切換タイミング中では
ないと判断された場合は、エラー表示(E表示)をオフ
セットする処理がなされる(EF63H)。すなわち、
エラー表示を通常の場合と異なる位置に表示させる処理
がなされる。
なされる。エラー中以外ではない場合(エラー中である
場合)には、表示切換タイミング中であるか否かの判断
がさなれる(EF5FH)。表示切換タイミング中では
ないと判断された場合は、エラー表示(E表示)をオフ
セットする処理がなされる(EF63H)。すなわち、
エラー表示を通常の場合と異なる位置に表示させる処理
がなされる。
【0175】次に、入賞個数のカウントデータを算出す
る処理がなされる(EF67H)。入賞個数のカウント
データの算出後の場合または表示切換タイミング中であ
る場合には、デジット1出力(個数表示出力)データを
セットする処理がなされる(EF69H)。次にデジッ
ト2出力データ(始動記憶表示データ)をセットする処
理がなされる(EF71H)。次に、デジット3出力デ
ータ(飾りLED表示データ)をセットする処理がなさ
れる(EF7DH)。次に、デジット4出力データ(普
通図柄表示データ)をセットする処理がなされる(EF
83H)。次に、デジット5出力データ(普通図柄始動
記憶表示データ)をセットする処理がなされる(EF9
4H)。次に、ランプ制御データをポートDにセットす
る処理がなされる(EFA0H)。その後、出力データ
セット処理が終了する。
る処理がなされる(EF67H)。入賞個数のカウント
データの算出後の場合または表示切換タイミング中であ
る場合には、デジット1出力(個数表示出力)データを
セットする処理がなされる(EF69H)。次にデジッ
ト2出力データ(始動記憶表示データ)をセットする処
理がなされる(EF71H)。次に、デジット3出力デ
ータ(飾りLED表示データ)をセットする処理がなさ
れる(EF7DH)。次に、デジット4出力データ(普
通図柄表示データ)をセットする処理がなされる(EF
83H)。次に、デジット5出力データ(普通図柄始動
記憶表示データ)をセットする処理がなされる(EF9
4H)。次に、ランプ制御データをポートDにセットす
る処理がなされる(EFA0H)。その後、出力データ
セット処理が終了する。
【0176】図30は、警告処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。警告処理は、警告フラグを監視し
て、警告状態のセットを行なう処理である。まず、警告
フラグをチェックし、エラー中以外であるか否か判断が
なされる(EFBDH)。エラー中以外であると判断さ
れた場合(エラー中でない場合)は、警告処理が終了す
る。エラー中以外ではないと判断された場合(エラー中
である場合)は、警告時ランプデータをセットする処理
がなされる(EFC1H)。これにより、警告時に用い
られるランプデータがセットされる。次に、表示器警告
時データをセットする処理がなされる(EFD0H)。
これにより、警告時に表示されるデータがセットされ
る。次に、警告時の音がセットされる(EFD4H)。
これにより、警告時に発生される音がセットされる。そ
の後、警告処理が終了する。
ーチャートである。警告処理は、警告フラグを監視し
て、警告状態のセットを行なう処理である。まず、警告
フラグをチェックし、エラー中以外であるか否か判断が
なされる(EFBDH)。エラー中以外であると判断さ
れた場合(エラー中でない場合)は、警告処理が終了す
る。エラー中以外ではないと判断された場合(エラー中
である場合)は、警告時ランプデータをセットする処理
がなされる(EFC1H)。これにより、警告時に用い
られるランプデータがセットされる。次に、表示器警告
時データをセットする処理がなされる(EFD0H)。
これにより、警告時に表示されるデータがセットされ
る。次に、警告時の音がセットされる(EFD4H)。
これにより、警告時に発生される音がセットされる。そ
の後、警告処理が終了する。
【0177】図31は、情報出力処理の処理手順を示す
フローチャートである。情報出力処理は、各情報出力デ
ータ信号の設定を行なう処理である。
フローチャートである。情報出力処理は、各情報出力デ
ータ信号の設定を行なう処理である。
【0178】まず、情報出力をクリアする処理がなされ
る(EFD9H)。次に、フィーバーチェック中以外で
あるか否かの判断がなされる(EFDCH)。フィーバ
ーチェック中以外ではない(フィーバーチェック中であ
る場合)は、有効始動情報タイマが終了しているか否か
の判断がなされる(EFE2H)。有効始動情報タイマ
は、有効始動情報を出力する期間を規定するタイマであ
り、基本回路40のRAM403にタイマの値が記憶さ
れている。この有効始動情報タイマは、所定値から減算
更新されるものである。
る(EFD9H)。次に、フィーバーチェック中以外で
あるか否かの判断がなされる(EFDCH)。フィーバ
ーチェック中以外ではない(フィーバーチェック中であ
る場合)は、有効始動情報タイマが終了しているか否か
の判断がなされる(EFE2H)。有効始動情報タイマ
は、有効始動情報を出力する期間を規定するタイマであ
り、基本回路40のRAM403にタイマの値が記憶さ
れている。この有効始動情報タイマは、所定値から減算
更新されるものである。
【0179】有効始動情報タイマが終了していないと判
断された場合には、有効始動情報タイマを減算更新(−
1)する処理がなされる(EFE6H)。次に、有効始
動情報をセットする処理がなされる(EFE9H)。フ
ィーバーチェック中以外である場合、有効始動情報タイ
マ終了である場合、または、有効始動情報のセット後で
ある場合には、プロセスフラグが示すプロセス状態が大
入賞口開放前以前の状態であるか否かが判断される(E
FECH)。大入賞口開放前以前の状態ではないと判断
された場合は、大当り情報をセットする処理がなされる
(EFF2H)。
断された場合には、有効始動情報タイマを減算更新(−
1)する処理がなされる(EFE6H)。次に、有効始
動情報をセットする処理がなされる(EFE9H)。フ
ィーバーチェック中以外である場合、有効始動情報タイ
マ終了である場合、または、有効始動情報のセット後で
ある場合には、プロセスフラグが示すプロセス状態が大
入賞口開放前以前の状態であるか否かが判断される(E
FECH)。大入賞口開放前以前の状態ではないと判断
された場合は、大当り情報をセットする処理がなされる
(EFF2H)。
【0180】大入賞口開放前以前の状態であると判断さ
れた場合または大当り情報のセット後には、現在の状態
が確率変動中(高確率状態)以外の状態であるか否かの
判断がなされる(EFF5H)。確率変動中以外の状態
であると判断された場合は、情報出力処理が終了する。
一方、確率変動中以外の状態ではないと判断された場合
(確率変動中である場合)には、確率変動情報をセット
する処理がなされる(EFF9H)。その後、情報出力
処理が終了する。
れた場合または大当り情報のセット後には、現在の状態
が確率変動中(高確率状態)以外の状態であるか否かの
判断がなされる(EFF5H)。確率変動中以外の状態
であると判断された場合は、情報出力処理が終了する。
一方、確率変動中以外の状態ではないと判断された場合
(確率変動中である場合)には、確率変動情報をセット
する処理がなされる(EFF9H)。その後、情報出力
処理が終了する。
【0181】図32は、プロセス処理の処理手順を示す
フローチャートである。プロセス処理は、プロセスフラ
グWF PROを判断して、ゲーム実行別に各モジュー
ルが分岐実行される処理である。まず、エラー中である
か否かが判断される(EFFDH)。具体的には、警告
フラグがセットされているか否かが判断される。エラー
中ではないと判断された場合は、各プロセス処理が実行
される(F001H)。この各プロセス処理とは、図1
5に示した図柄プロセス処理であり、プロセスフラグに
応じて各プロセス処理が実行される。各プロセス処理が
実行された後の場合またはエラー中であると判断された
場合には、プロセス処理が終了する。
フローチャートである。プロセス処理は、プロセスフラ
グWF PROを判断して、ゲーム実行別に各モジュー
ルが分岐実行される処理である。まず、エラー中である
か否かが判断される(EFFDH)。具体的には、警告
フラグがセットされているか否かが判断される。エラー
中ではないと判断された場合は、各プロセス処理が実行
される(F001H)。この各プロセス処理とは、図1
5に示した図柄プロセス処理であり、プロセスフラグに
応じて各プロセス処理が実行される。各プロセス処理が
実行された後の場合またはエラー中であると判断された
場合には、プロセス処理が終了する。
【0182】図33は、ランダム作成処理の処理手順を
示すフローチャートである。ランダム作成処理は、大当
り判定用のランダムカウンタWC RND1(ランダム
カウンタ1)の更新、普通図柄用当り決定用ランダムカ
ウンタ(ランダムカウンタ2)、左図柄表示用のランダ
ムカウンタWC RNDLの更新を行なう処理である。
示すフローチャートである。ランダム作成処理は、大当
り判定用のランダムカウンタWC RND1(ランダム
カウンタ1)の更新、普通図柄用当り決定用ランダムカ
ウンタ(ランダムカウンタ2)、左図柄表示用のランダ
ムカウンタWC RNDLの更新を行なう処理である。
【0183】まず、ランダムカウンタ1の値を更新(+
1)する処理がなされる(F021H)。次に、ランダ
ムカウンタ1の値が、カウンタがとり得る最大値未満で
あるか否かが判断される(F024H)。ランダムカウ
ンタ1の値が最大値未満ではないと判断された場合は、
ランダムカウンタ1をクリアする処理がなされる(F0
28H)。
1)する処理がなされる(F021H)。次に、ランダ
ムカウンタ1の値が、カウンタがとり得る最大値未満で
あるか否かが判断される(F024H)。ランダムカウ
ンタ1の値が最大値未満ではないと判断された場合は、
ランダムカウンタ1をクリアする処理がなされる(F0
28H)。
【0184】ランダムカウンタ1がクリアされた後の場
合またはランダムカウンタ1が最大値未満であると判断
された場合には、ランダムカウンタ1の更新値をセット
する処理がなされる(F02BH)。次に、ランダムカ
ウンタ2の値を更新(+1)する処理がなされる(F0
2DH)。次に、ランダムカウンタ2の値が、ランダム
カウンタ2がとり得る最大値以下であるか否かが判断さ
れる(F030H)。
合またはランダムカウンタ1が最大値未満であると判断
された場合には、ランダムカウンタ1の更新値をセット
する処理がなされる(F02BH)。次に、ランダムカ
ウンタ2の値を更新(+1)する処理がなされる(F0
2DH)。次に、ランダムカウンタ2の値が、ランダム
カウンタ2がとり得る最大値以下であるか否かが判断さ
れる(F030H)。
【0185】ランダムカウンタ2の値が最大値以下では
ないと判断された場合は、ランダムカウンタ2の最小値
を算出する処理がなされる(F034H)。ランダムカ
ウンタ2の最小値の算出後の場合またはランダムカウン
タ2の値が最大値以下であると判断された場合には、ラ
ンダムカウンタ2の更新値をセットする処理がなされる
(F036H)。次に、左図柄表示用のランダムカウン
タWC RND Lの値を更新するためにカウンタ更新
処理(P COUNT)が実行される(F038H)。
カウンタ更新処理については図44を用いて後述する。
その後、ランダム作成処理が終了する。
ないと判断された場合は、ランダムカウンタ2の最小値
を算出する処理がなされる(F034H)。ランダムカ
ウンタ2の最小値の算出後の場合またはランダムカウン
タ2の値が最大値以下であると判断された場合には、ラ
ンダムカウンタ2の更新値をセットする処理がなされる
(F036H)。次に、左図柄表示用のランダムカウン
タWC RND Lの値を更新するためにカウンタ更新
処理(P COUNT)が実行される(F038H)。
カウンタ更新処理については図44を用いて後述する。
その後、ランダム作成処理が終了する。
【0186】図34は、スイッチ処理の処理手順を示す
フローチャートである。スイッチ処理は、検出スイッチ
(検出器)のスイッチ別の論理判定処理を行なう処理で
ある。まず、現在の状態が確率設定中であるか否かの判
断がなされる(F041H)。確率設定中ではないと判
断された場合は、エラー中であるか否かの判断がなされ
る(F045H)。具体的には、警告フラグがセットさ
れているか否かの判断がなされる。エラー中ではないと
判断された場合には、第1種始動口スイッチ1処理(P
SW1 1)が実行される(F049H)。この処理
については、図35を用いて後述する。
フローチャートである。スイッチ処理は、検出スイッチ
(検出器)のスイッチ別の論理判定処理を行なう処理で
ある。まず、現在の状態が確率設定中であるか否かの判
断がなされる(F041H)。確率設定中ではないと判
断された場合は、エラー中であるか否かの判断がなされ
る(F045H)。具体的には、警告フラグがセットさ
れているか否かの判断がなされる。エラー中ではないと
判断された場合には、第1種始動口スイッチ1処理(P
SW1 1)が実行される(F049H)。この処理
については、図35を用いて後述する。
【0187】次に、第1種始動口スイッチ2処理(P
SW1 2)が実行される(F04CH)。この処理に
ついては、図36を用いて後述する。次に、普通図柄ス
イッチ処理(P SWZU)が実行される(F04F
H)。この処理については、図40を用いて後述する。
SW1 2)が実行される(F04CH)。この処理に
ついては、図36を用いて後述する。次に、普通図柄ス
イッチ処理(P SWZU)が実行される(F04F
H)。この処理については、図40を用いて後述する。
【0188】普通図柄スイッチ処理の実行後の場合、確
率設定中であると判断された場合、または、エラー中で
あると判断された場合には、カウントスイッチ処理(P
SW09)が実行される(F052H)。この処理に
ついては、図38を用いて後述する。次に、特定領域ス
イッチ処理(P SWV)が実行される(F055
H)。この処理については、図39を用いて後述する。
その後、スイッチ処理が終了する。
率設定中であると判断された場合、または、エラー中で
あると判断された場合には、カウントスイッチ処理(P
SW09)が実行される(F052H)。この処理に
ついては、図38を用いて後述する。次に、特定領域ス
イッチ処理(P SWV)が実行される(F055
H)。この処理については、図39を用いて後述する。
その後、スイッチ処理が終了する。
【0189】図35は、第1種始動口スイッチ1入賞判
定処理の処理手順を示すフローチャートである。第1種
始動口スイッチ1入賞判定処理は、第1種始動口スイッ
チ1(始動玉検出器21)の入賞判定をして、ランダム
カウンタWC RND1の値の大当りランダム格納バン
クへの格納を行なう処理である。
定処理の処理手順を示すフローチャートである。第1種
始動口スイッチ1入賞判定処理は、第1種始動口スイッ
チ1(始動玉検出器21)の入賞判定をして、ランダム
カウンタWC RND1の値の大当りランダム格納バン
クへの格納を行なう処理である。
【0190】まず、スイッチチェック処理(P SW
CHK)が実行される(F059H)。この処理につい
ては、図64を用いて後述する。次に、スイッチオンチ
ェック値(スイッチチェック処理でスイッチがオンした
とチェックされた場合を示し、以下の説明においても同
様の意味で用いる。)以外であるか否かが判断される
(F05FH)。スイッチオンチェック値以外の場合
(スイッチがオフ状態である場合)には、第1種始動口
スイッチ1入賞判定処理が終了する。一方、スイッチオ
ンチェック値以外ではない場合には、ランダム格納処理
(P BANK SET)が実行される(F061
H)。この処理については、図37を用いて後述する。
その後、第1種始動口スイッチ1入賞判定処理が終了す
る。
CHK)が実行される(F059H)。この処理につい
ては、図64を用いて後述する。次に、スイッチオンチ
ェック値(スイッチチェック処理でスイッチがオンした
とチェックされた場合を示し、以下の説明においても同
様の意味で用いる。)以外であるか否かが判断される
(F05FH)。スイッチオンチェック値以外の場合
(スイッチがオフ状態である場合)には、第1種始動口
スイッチ1入賞判定処理が終了する。一方、スイッチオ
ンチェック値以外ではない場合には、ランダム格納処理
(P BANK SET)が実行される(F061
H)。この処理については、図37を用いて後述する。
その後、第1種始動口スイッチ1入賞判定処理が終了す
る。
【0191】図36は、第1種始動口スイッチ2入賞判
定処理の処理手順を示すフローチャートである。第1種
始動口スイッチ2入賞判定処理は、第1種始動口スイッ
チ2(始動玉検出器25)の入賞判定をして、ランダム
カウンタWC RND1の値の大当りランダム格納バン
クへの格納を行なう処理である。
定処理の処理手順を示すフローチャートである。第1種
始動口スイッチ2入賞判定処理は、第1種始動口スイッ
チ2(始動玉検出器25)の入賞判定をして、ランダム
カウンタWC RND1の値の大当りランダム格納バン
クへの格納を行なう処理である。
【0192】まず、スイッチチェック処理(P SW
CHK)が実行される(F064H)。この処理につい
ては、図64を用いて後述する。次に、スイッチオンチ
ェック値以外であるか否かが判断される(F06A
H)。スイッチオンチェック値以外であると判断された
場合には、第1種始動口スイッチ2入賞判定処理が終了
する。一方、スイッチオンチェック値以外ではないと判
断された場合には、電動役物入賞カウンタを加算更新
(+)する処理がなされる(F06CH)。電動役物入
賞カウンタとは、可変始動口装置16に入賞した打玉の
個数をカウントするためのカウンタである。次に、ラン
ダム格納処理(P BANK SET)が実行される
(F06FH)。この処理については、図37を用いて
後述する。
CHK)が実行される(F064H)。この処理につい
ては、図64を用いて後述する。次に、スイッチオンチ
ェック値以外であるか否かが判断される(F06A
H)。スイッチオンチェック値以外であると判断された
場合には、第1種始動口スイッチ2入賞判定処理が終了
する。一方、スイッチオンチェック値以外ではないと判
断された場合には、電動役物入賞カウンタを加算更新
(+)する処理がなされる(F06CH)。電動役物入
賞カウンタとは、可変始動口装置16に入賞した打玉の
個数をカウントするためのカウンタである。次に、ラン
ダム格納処理(P BANK SET)が実行される
(F06FH)。この処理については、図37を用いて
後述する。
【0193】図37は、ランダム格納処理の処理手順を
示すフローチャートである。ランダム格納処理は、大当
り判定用のランダムカウンタWC RND1の値の格納
および左図柄表示用ランダムカウンタWC RND L
の値を大当りランダム格納バンクに格納する処理であ
る。
示すフローチャートである。ランダム格納処理は、大当
り判定用のランダムカウンタWC RND1の値の格納
および左図柄表示用ランダムカウンタWC RND L
の値を大当りランダム格納バンクに格納する処理であ
る。
【0194】まず、始動入賞記憶数が最大値であるか否
かの判断がなされる(F072H)。始動入賞記憶数が
最大値である場合には、ランダム格納処理が終了する。
一方、始動入賞記憶数が最大値でない場合には、現在の
始動入賞記憶数に基づいて、ランダムカウンタ1の値の
格納先の大当りランダム格納バンクを算出する処理がな
される(F078H)。
かの判断がなされる(F072H)。始動入賞記憶数が
最大値である場合には、ランダム格納処理が終了する。
一方、始動入賞記憶数が最大値でない場合には、現在の
始動入賞記憶数に基づいて、ランダムカウンタ1の値の
格納先の大当りランダム格納バンクを算出する処理がな
される(F078H)。
【0195】次に、算出された大当りランダム格納バン
クにランダムカウンタ1の値を格納する処理がなされる
(F081H)。次に、左図柄表示用ランダムカウンタ
WCRND Lの値を、算出された大当りランダム格納
バンクに格納する処理がなされる(F085H)。次
に、入賞記憶カウンタを加算更新(+1)する処理がな
される(F089H)。入賞記憶カウンタとは、始動入
賞記憶数をカウントするカウンタである。その後、バン
ク格納処理が終了する。
クにランダムカウンタ1の値を格納する処理がなされる
(F081H)。次に、左図柄表示用ランダムカウンタ
WCRND Lの値を、算出された大当りランダム格納
バンクに格納する処理がなされる(F085H)。次
に、入賞記憶カウンタを加算更新(+1)する処理がな
される(F089H)。入賞記憶カウンタとは、始動入
賞記憶数をカウントするカウンタである。その後、バン
ク格納処理が終了する。
【0196】図38は、カウントスイッチ入賞判定処理
の処理手順を示すフローチャートである。カウントスイ
ッチ入賞判定処理は、カウントスイッチ(入賞玉検出器
23)の入賞判定をして、カウント処理を行なう処理で
ある。
の処理手順を示すフローチャートである。カウントスイ
ッチ入賞判定処理は、カウントスイッチ(入賞玉検出器
23)の入賞判定をして、カウント処理を行なう処理で
ある。
【0197】先ず、エラー中であるか否かが判断される
(F08DH)。具体的には、警告フラグがセットされ
ているか否かの判断がなされる。エラー中ではないと判
断された場合は、カウントスイッチ有効タイマが終了し
ているか否かの判断がなされる(F091H)。カウン
タとスイッチ有効タイマとは、入賞玉検出器23による
入賞玉の検出が有効とされる期間を規定するタイマであ
る。
(F08DH)。具体的には、警告フラグがセットされ
ているか否かの判断がなされる。エラー中ではないと判
断された場合は、カウントスイッチ有効タイマが終了し
ているか否かの判断がなされる(F091H)。カウン
タとスイッチ有効タイマとは、入賞玉検出器23による
入賞玉の検出が有効とされる期間を規定するタイマであ
る。
【0198】カウントスイッチ有効タイマが終了してい
ないと判断された場合には、カウントスイッチ有効タイ
マを減算更新(−1)する処理がなされる(F095
H)。カウントスイッチ有効タイマの減算更新後の場
合、エラー中であると判断された場合、または、カウン
トスイッチ有効タイマが終了していると判断された場合
には、入賞玉検出器23に関してスイッチチェック処理
(P SW CHK)が実行される(F098H)。こ
の処理については、図64を用いて後述する。
ないと判断された場合には、カウントスイッチ有効タイ
マを減算更新(−1)する処理がなされる(F095
H)。カウントスイッチ有効タイマの減算更新後の場
合、エラー中であると判断された場合、または、カウン
トスイッチ有効タイマが終了していると判断された場合
には、入賞玉検出器23に関してスイッチチェック処理
(P SW CHK)が実行される(F098H)。こ
の処理については、図64を用いて後述する。
【0199】次に、スイッチオンチェック値以外である
か否かの判断がなされる(F09EH)。スイッチオン
チェック値以外であると判断された場合には、カウント
スイッチ入賞判定処理が終了する。一方、スイッチオン
チェック値以外ではないと判断された場合には、賞球記
憶カウンタを加算更新(+1)する処理がなされる(F
0A0H)。賞球記憶カウンタとは、賞球回数を記憶す
るカウンタである。
か否かの判断がなされる(F09EH)。スイッチオン
チェック値以外であると判断された場合には、カウント
スイッチ入賞判定処理が終了する。一方、スイッチオン
チェック値以外ではないと判断された場合には、賞球記
憶カウンタを加算更新(+1)する処理がなされる(F
0A0H)。賞球記憶カウンタとは、賞球回数を記憶す
るカウンタである。
【0200】次に、不正入賞時以外であるか否かの判断
がなされる(F0A3H)。不正入賞以外ではないと判
断された場合(不正入賞である場合)には、不正入賞エ
ラーをセットする処理がなされる(F0A7H)。これ
により、不正入賞に対する警告フラグがセットされる。
次に、不正入賞エラーがセットされた後または不正入賞
以外であると判断された場合には、カウント処理(P
NINE)が実行される(F0AAH)。この処理につ
いては、図65を用いて後述する。その後、カウントス
イッチ入賞判定処理が終了する。
がなされる(F0A3H)。不正入賞以外ではないと判
断された場合(不正入賞である場合)には、不正入賞エ
ラーをセットする処理がなされる(F0A7H)。これ
により、不正入賞に対する警告フラグがセットされる。
次に、不正入賞エラーがセットされた後または不正入賞
以外であると判断された場合には、カウント処理(P
NINE)が実行される(F0AAH)。この処理につ
いては、図65を用いて後述する。その後、カウントス
イッチ入賞判定処理が終了する。
【0201】図39は、特定領域スイッチ入賞判定処理
の処理手順を示すフローチャートである。特定領域スイ
ッチ入賞判定処理は、特定玉検出器22の入賞判定をし
て、特定領域作動処理を行なう処理である。
の処理手順を示すフローチャートである。特定領域スイ
ッチ入賞判定処理は、特定玉検出器22の入賞判定をし
て、特定領域作動処理を行なう処理である。
【0202】まず、特定玉検出器22に関してスイッチ
チェック処理が実行される(F0AEH)。次に、スイ
ッチオンチェック値以外であるか否かが判断される(F
0B4H)。スイッチオンチェック値以外であると判断
された場合は、特定領域スイッチ入賞判定処理が終了す
る。一方、スイッチオンチェック値以外ではないと判定
された場合には、賞球記憶カウンタを加算更新(+1)
する処理がなされる(F0B6H)。
チェック処理が実行される(F0AEH)。次に、スイ
ッチオンチェック値以外であるか否かが判断される(F
0B4H)。スイッチオンチェック値以外であると判断
された場合は、特定領域スイッチ入賞判定処理が終了す
る。一方、スイッチオンチェック値以外ではないと判定
された場合には、賞球記憶カウンタを加算更新(+1)
する処理がなされる(F0B6H)。
【0203】次に、不正入賞であるか否かが判断される
(F0B9H)。具体的には、カウントスイッチ有効タ
イマが終了しているか否かが判断される。不正入賞以外
ではないと判断された場合(不正入賞であると判断され
た場合)は、不正入賞エラーセットが行なわれる(F0
BDH)。具体的には、警告フラグがセットされる。不
正入賞以外であると判断された場合または不正入賞エラ
ーセットが行なわれた場合には、エラー中であるか否か
が判断される(F0C0H)。具体的には、警告フラグ
がセットされているか否かが判断される。
(F0B9H)。具体的には、カウントスイッチ有効タ
イマが終了しているか否かが判断される。不正入賞以外
ではないと判断された場合(不正入賞であると判断され
た場合)は、不正入賞エラーセットが行なわれる(F0
BDH)。具体的には、警告フラグがセットされる。不
正入賞以外であると判断された場合または不正入賞エラ
ーセットが行なわれた場合には、エラー中であるか否か
が判断される(F0C0H)。具体的には、警告フラグ
がセットされているか否かが判断される。
【0204】エラー中ではないと判断された場合は、特
定領域への入賞の有効時間中以外であるか否かが判断さ
れる(F0C4H)。具体的には、基本回路40のRA
M403に記憶されている特定領域スイッチ有効タイマ
の値が0であるか否か(タイマが終了したか否か)が判
断される。特定領域の有効時間中以外であると判断され
た場合は、特定領域スイッチ入賞判定処理が終了する。
定領域への入賞の有効時間中以外であるか否かが判断さ
れる(F0C4H)。具体的には、基本回路40のRA
M403に記憶されている特定領域スイッチ有効タイマ
の値が0であるか否か(タイマが終了したか否か)が判
断される。特定領域の有効時間中以外であると判断され
た場合は、特定領域スイッチ入賞判定処理が終了する。
【0205】一方、特定領域の有効時間中以外ではない
と判断された場合には、可変入賞球装置11の開放回数
が最大値(15回)以上であるか否かが判断される(F
0C8H)。具体的には、基本回路40のRAM403
に記憶されている開放回数カウンタの値がチェックされ
る。開放回数カウンタとは、大当状態時に開閉板14が
開放された回数をカウントするカウンタである。
と判断された場合には、可変入賞球装置11の開放回数
が最大値(15回)以上であるか否かが判断される(F
0C8H)。具体的には、基本回路40のRAM403
に記憶されている開放回数カウンタの値がチェックされ
る。開放回数カウンタとは、大当状態時に開閉板14が
開放された回数をカウントするカウンタである。
【0206】開放回数が最大値以上ではないと判断され
た場合は、特定領域スイッチオンフラグがセットされて
いるか否かが判断される(F0CEH)。具体的には、
特定玉検出器22の検出に応答して特定領域スイッチオ
ンフラグがセットされているか否かが判断される。特定
領域スイッチオンフラグとは、特定玉検出器22が入賞
玉を検出したことを示すフラグである。特定領域スイッ
チオンフラグがセットされていないと判断された場合に
は、特定領域スイッチオンフラグをセットする処理がな
される(F0D2H)。
た場合は、特定領域スイッチオンフラグがセットされて
いるか否かが判断される(F0CEH)。具体的には、
特定玉検出器22の検出に応答して特定領域スイッチオ
ンフラグがセットされているか否かが判断される。特定
領域スイッチオンフラグとは、特定玉検出器22が入賞
玉を検出したことを示すフラグである。特定領域スイッ
チオンフラグがセットされていないと判断された場合に
は、特定領域スイッチオンフラグをセットする処理がな
される(F0D2H)。
【0207】エラー中であると判断された場合、開放回
数が最大値以上であると判断された場合、特定領域スイ
ッチオンフラグがセットされていると判断された場合、
または、特定領域スイッチオンフラグをセットした後の
場合には、カウント処理(PNINE)が実行される
(F0D5H)。カウント処理については、図63を用
いて後述する。その後、特定領域スイッチ入賞判定処理
が終了する。
数が最大値以上であると判断された場合、特定領域スイ
ッチオンフラグがセットされていると判断された場合、
または、特定領域スイッチオンフラグをセットした後の
場合には、カウント処理(PNINE)が実行される
(F0D5H)。カウント処理については、図63を用
いて後述する。その後、特定領域スイッチ入賞判定処理
が終了する。
【0208】図40は、普通図柄スイッチ入賞判定処理
の処理手順を示すフローチャートである。普通図柄スイ
ッチ入賞判定処理は、通過玉検出器27の入賞判定をし
て、普通図柄の始動入賞記憶が最大値未満であれば普通
図柄の当り判定用のランダムカウンタ(ランダムカウン
タ2)の値の格納を行なう処理であり、さらに、この処
理では、普通図柄入賞記憶カウンタの加算更新(+1)
も行なわれる。
の処理手順を示すフローチャートである。普通図柄スイ
ッチ入賞判定処理は、通過玉検出器27の入賞判定をし
て、普通図柄の始動入賞記憶が最大値未満であれば普通
図柄の当り判定用のランダムカウンタ(ランダムカウン
タ2)の値の格納を行なう処理であり、さらに、この処
理では、普通図柄入賞記憶カウンタの加算更新(+1)
も行なわれる。
【0209】まず、通過玉検出器27に関してスイッチ
チェック処理(P SW CHK)が実行される(F0
D9H)。スイッチチェック処理については、図64を
用いて後述する。次に、通過玉検出器27がオフ状態で
あるか否かが判断される(F0DFH)。通過玉検出器
27がオフ状態であると判断された場合には、普通図柄
スイッチ入賞判定処理が終了する。
チェック処理(P SW CHK)が実行される(F0
D9H)。スイッチチェック処理については、図64を
用いて後述する。次に、通過玉検出器27がオフ状態で
あるか否かが判断される(F0DFH)。通過玉検出器
27がオフ状態であると判断された場合には、普通図柄
スイッチ入賞判定処理が終了する。
【0210】一方、通過玉検出器27がオフ状態ではな
いと判断された場合には、普通図柄始動記憶数が最大値
以上であるか否かが判断される(F0E1H)。最大値
以上であると判断された場合には、普通図柄スイッチ入
賞判定処理が終了する。一方、最大値以上ではないと判
断された場合には、ランダムカウンタ2の値を格納する
RAM403の普通図柄ランダム格納バンクのアドレス
を算出する処理がなされる(F0E7H)。
いと判断された場合には、普通図柄始動記憶数が最大値
以上であるか否かが判断される(F0E1H)。最大値
以上であると判断された場合には、普通図柄スイッチ入
賞判定処理が終了する。一方、最大値以上ではないと判
断された場合には、ランダムカウンタ2の値を格納する
RAM403の普通図柄ランダム格納バンクのアドレス
を算出する処理がなされる(F0E7H)。
【0211】次に、算出された普通図柄ランダム格納バ
ンクにランダムカウンタ2の値を格納する処理がなされ
る(F0EDH)。次に、普通図柄入賞記憶カウンタを
加算更新(+1)する処理がなされる(F0F1H)。
その後、普通図柄スイッチ入賞判定処理が終了する。
ンクにランダムカウンタ2の値を格納する処理がなされ
る(F0EDH)。次に、普通図柄入賞記憶カウンタを
加算更新(+1)する処理がなされる(F0F1H)。
その後、普通図柄スイッチ入賞判定処理が終了する。
【0212】図41は、音処理の処理手順を示すフロー
チャートである。音処理は、演奏データポインタの更新
・音演奏処理を行なう処理である。演奏に用いられる音
のデータは、ROM401に記憶されたデータテーブル
に設定されている。まず、音データテーブルに関し、指
定音データのアドレスの算出が行なわれる(F0F5
H)。音演奏は、チャネル1演奏と、チャネル2演奏と
に分かれている。
チャートである。音処理は、演奏データポインタの更新
・音演奏処理を行なう処理である。演奏に用いられる音
のデータは、ROM401に記憶されたデータテーブル
に設定されている。まず、音データテーブルに関し、指
定音データのアドレスの算出が行なわれる(F0F5
H)。音演奏は、チャネル1演奏と、チャネル2演奏と
に分かれている。
【0213】次に、チャネル1演奏が指定されているか
否かが判断される(F105H)。チャネル1演奏が指
定されていないと判断された場合には、チャネル2演奏
を指定するアドレスを算出する処理がなされる(F10
8H)。チャネル1演奏の指定がなされていると判断さ
れた場合またはチャネル2演奏を指定するアドレスが算
出された後の場合には、チャネル1演奏について指定さ
れた演奏データに基づく演奏中であるか否かが判断され
る(F10DH)。その演奏中ではないと判断された場
合には、音データテーブルの新規アドレスのセットおよ
び演奏タイマのセットが行なわれる(F111H)。こ
れにより、チャネル1演奏に関し、音データがセットさ
れる。次に、チャネル1演奏に関して演奏データ出力の
ための音演奏処理(P PLAY)が実行される(F1
19H)。音演奏処理については、図42を用いて後述
する。
否かが判断される(F105H)。チャネル1演奏が指
定されていないと判断された場合には、チャネル2演奏
を指定するアドレスを算出する処理がなされる(F10
8H)。チャネル1演奏の指定がなされていると判断さ
れた場合またはチャネル2演奏を指定するアドレスが算
出された後の場合には、チャネル1演奏について指定さ
れた演奏データに基づく演奏中であるか否かが判断され
る(F10DH)。その演奏中ではないと判断された場
合には、音データテーブルの新規アドレスのセットおよ
び演奏タイマのセットが行なわれる(F111H)。こ
れにより、チャネル1演奏に関し、音データがセットさ
れる。次に、チャネル1演奏に関して演奏データ出力の
ための音演奏処理(P PLAY)が実行される(F1
19H)。音演奏処理については、図42を用いて後述
する。
【0214】次に、チャネル2演奏の演奏データをセッ
トする処理がなされる(F124H)。次に、チャネル
2演奏の指定データに基づく演奏中であるか否かが判断
される(F127H)。その演奏中ではないと判断され
た場合には、チャネル2演奏に関し、音データテーブル
の新規アドレスのセットが行なわれる(F12BH)。
これにより、チャネル2演奏に関し、新たな音データが
設定される。
トする処理がなされる(F124H)。次に、チャネル
2演奏の指定データに基づく演奏中であるか否かが判断
される(F127H)。その演奏中ではないと判断され
た場合には、チャネル2演奏に関し、音データテーブル
の新規アドレスのセットが行なわれる(F12BH)。
これにより、チャネル2演奏に関し、新たな音データが
設定される。
【0215】次に、チャネル2演奏に関し、演奏指定な
しであるか否かが判断される(F12FH)。演奏指定
なしであると判断された場合には、音処理が終了する。
一方、演奏指定なしではないと判断された場合には、チ
ャネル2演奏に関して新たな演奏タイマをセットする処
理がなされる(F131H)。チャネル2の指定データ
に基づく演奏中であると判断された場合またはチャネル
2に関して新たな演奏タイマがセットされた後の場合に
は、チャネル2演奏に関し、演奏データ出力のための音
演奏処理(P PLAY)が実行される(F135
H)。音演奏処理については、図42を用いて後述す
る。その後、音処理が終了する。
しであるか否かが判断される(F12FH)。演奏指定
なしであると判断された場合には、音処理が終了する。
一方、演奏指定なしではないと判断された場合には、チ
ャネル2演奏に関して新たな演奏タイマをセットする処
理がなされる(F131H)。チャネル2の指定データ
に基づく演奏中であると判断された場合またはチャネル
2に関して新たな演奏タイマがセットされた後の場合に
は、チャネル2演奏に関し、演奏データ出力のための音
演奏処理(P PLAY)が実行される(F135
H)。音演奏処理については、図42を用いて後述す
る。その後、音処理が終了する。
【0216】図42は、音演奏処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。音演奏処理は、演奏コードに従い
音演奏処理を行なう処理である。具体的に説明すると次
のとおりである。音処理において出力された演奏データ
に基づいて、指定された音データテーブル内を動作コー
ドを算出しながら動作し、演奏制御コードに従って音デ
ータおよび音ICを制御する。
ローチャートである。音演奏処理は、演奏コードに従い
音演奏処理を行なう処理である。具体的に説明すると次
のとおりである。音処理において出力された演奏データ
に基づいて、指定された音データテーブル内を動作コー
ドを算出しながら動作し、演奏制御コードに従って音デ
ータおよび音ICを制御する。
【0217】まず、演奏準備のために演奏準備データを
出力する処理がなされる(F141H)。次に、音用タ
イマがあるか否かが判断される(F14AH)。音用タ
イマとは、音演奏に用いられるタイマであり、このタイ
マが終了した場合に、音演奏処理が終了される。音用タ
イマがないと判断された場合には、音演奏処理が終了す
る。一方、音用タイマがあると判断された場合には、音
用タイマを減算更新(−1)するとともに、演奏中であ
るか否かが判断される(F14DH)。
出力する処理がなされる(F141H)。次に、音用タ
イマがあるか否かが判断される(F14AH)。音用タ
イマとは、音演奏に用いられるタイマであり、このタイ
マが終了した場合に、音演奏処理が終了される。音用タ
イマがないと判断された場合には、音演奏処理が終了す
る。一方、音用タイマがあると判断された場合には、音
用タイマを減算更新(−1)するとともに、演奏中であ
るか否かが判断される(F14DH)。
【0218】演奏中であると判断された場合には、音演
奏処理が終了する。一方、演奏中ではないと判断された
場合には、音データテーブルにおいて、演奏に用いる音
データが終了したか否かが判断される(F150H)。
音データが終了したと判断された場合には、音演奏処理
が終了する。一方、音データが終了していないと判断さ
れた場合には、演奏ジャンプコード以外であるか否かが
判断される(F154H)。演奏ジャンプコードとは、
動作コードの1種類であり、音データテーブルにおいて
アドレスをジャンプさせるためのコードである。演奏ジ
ャンプコード以外ではないと判断された場合には、演奏
ジャンプ先のアドレスを算出する処理がなされる(F1
5AH)。その場合には、音データが終了したか否かの
判断以下の処理が繰返される。
奏処理が終了する。一方、演奏中ではないと判断された
場合には、音データテーブルにおいて、演奏に用いる音
データが終了したか否かが判断される(F150H)。
音データが終了したと判断された場合には、音演奏処理
が終了する。一方、音データが終了していないと判断さ
れた場合には、演奏ジャンプコード以外であるか否かが
判断される(F154H)。演奏ジャンプコードとは、
動作コードの1種類であり、音データテーブルにおいて
アドレスをジャンプさせるためのコードである。演奏ジ
ャンプコード以外ではないと判断された場合には、演奏
ジャンプ先のアドレスを算出する処理がなされる(F1
5AH)。その場合には、音データが終了したか否かの
判断以下の処理が繰返される。
【0219】一方、演奏ジャンプコード以外であると判
断された場合には、演奏リセットコード以外であるか否
かが判断される(F15EH)。演奏リセットコード
は、動作コードの1種類であり、演奏をリセットさせる
ためのコードである。演奏リセットコード以外ではない
(演奏リセットコードである)と判断された場合には、
リセット信号をセットするリセット指定出力処理がなさ
れる(F162H)。
断された場合には、演奏リセットコード以外であるか否
かが判断される(F15EH)。演奏リセットコード
は、動作コードの1種類であり、演奏をリセットさせる
ためのコードである。演奏リセットコード以外ではない
(演奏リセットコードである)と判断された場合には、
リセット信号をセットするリセット指定出力処理がなさ
れる(F162H)。
【0220】次に、新規の音データのアドレスおよびタ
イマを算出する処理がなされる(F169H)。これに
より、音データおよび音用タイマが更新される。次に、
リセット信号をクリアするリセット指定解除処理がなさ
れる(F16CH)。その後、音演奏処理が終了する。
イマを算出する処理がなされる(F169H)。これに
より、音データおよび音用タイマが更新される。次に、
リセット信号をクリアするリセット指定解除処理がなさ
れる(F16CH)。その後、音演奏処理が終了する。
【0221】一方、演奏リセットコード以外であると判
断された場合には、演奏待ちコードであるか否かが判断
される(F175H)。演奏待ちコードは、動作コード
の1種であり、音データを次のアドレスへ移行させるた
めのコードである。演奏待ちコードではないと判断され
た場合には、音データを出力する処理がなされる(F1
7BH)。次に、チャネル1の演奏の指定以外であるか
否かが判断される(F180H)。チャネル1の演奏の
指定以外であると判断された場合には、チャネル2の演
奏を指定するための出力が行なわれる(F184H)。
チャネル1の演奏の指定以外ではないと判断された場合
またはチャネル2の演奏の指定出力の後の場合には、書
込信号を出力する処理がなされる(F18DH)。
断された場合には、演奏待ちコードであるか否かが判断
される(F175H)。演奏待ちコードは、動作コード
の1種であり、音データを次のアドレスへ移行させるた
めのコードである。演奏待ちコードではないと判断され
た場合には、音データを出力する処理がなされる(F1
7BH)。次に、チャネル1の演奏の指定以外であるか
否かが判断される(F180H)。チャネル1の演奏の
指定以外であると判断された場合には、チャネル2の演
奏を指定するための出力が行なわれる(F184H)。
チャネル1の演奏の指定以外ではないと判断された場合
またはチャネル2の演奏の指定出力の後の場合には、書
込信号を出力する処理がなされる(F18DH)。
【0222】次に、出力をラッチする処理がなされる
(F194H)。演奏待ちコードであると判断された場
合または出力をラッチした後である場合には、音データ
のアドレスを更新(+2)する処理がなされ(F19B
H)、音演奏処理が終了する。
(F194H)。演奏待ちコードであると判断された場
合または出力をラッチした後である場合には、音データ
のアドレスを更新(+2)する処理がなされ(F19B
H)、音演奏処理が終了する。
【0223】図43は、ランダム更新処理の処理手順を
示すフローチャートである。ランダム更新処理は、普通
図柄表示用、リーチ動作指定用、中図柄表示用および右
図柄表示用の各種ランダムカウンタの更新を行なう処理
である。
示すフローチャートである。ランダム更新処理は、普通
図柄表示用、リーチ動作指定用、中図柄表示用および右
図柄表示用の各種ランダムカウンタの更新を行なう処理
である。
【0224】まず、普通図柄表示用のランダムカウンタ
を更新するためにカウンタ更新処理(P COUNT)
が実行される(F19EH)。カウンタ更新処理につい
ては、図44を用いて後述する。次に、リーチ動作を指
定するためにランダムカウンタ更新処理(P COUN
T)が実行される(F1A5H)。次に、中図柄表示用
のランダムカウンタWC RND Cを更新するために
カウンタ更新処理(PCOUNT)が実行される(F1
ACH)。
を更新するためにカウンタ更新処理(P COUNT)
が実行される(F19EH)。カウンタ更新処理につい
ては、図44を用いて後述する。次に、リーチ動作を指
定するためにランダムカウンタ更新処理(P COUN
T)が実行される(F1A5H)。次に、中図柄表示用
のランダムカウンタWC RND Cを更新するために
カウンタ更新処理(PCOUNT)が実行される(F1
ACH)。
【0225】次に、WC RND Cの桁上りがあるか
否かが判断される(F1B3H)。桁上りがないと判断
された場合には、ランダム更新処理が終了する。一方、
桁上りがあると判断された場合には、右図柄表示用のラ
ンダムカウンタWC RNDRを更新するためにランダ
ムカウンタ更新処理P COUNTが実行される(F1
B5H)。その後、ランダム更新処理が終了する。
否かが判断される(F1B3H)。桁上りがないと判断
された場合には、ランダム更新処理が終了する。一方、
桁上りがあると判断された場合には、右図柄表示用のラ
ンダムカウンタWC RNDRを更新するためにランダ
ムカウンタ更新処理P COUNTが実行される(F1
B5H)。その後、ランダム更新処理が終了する。
【0226】図44は、カウンタ更新処理の処理手順を
示すフローチャートである。カウンタ更新処理は、各種
カウンタのカウント値を更新する処理である。まず、カ
ウンタの値を加算更新(+1)する処理がなされる(F
1BDH)。次に、更新されたカウンタの値が最大値未
満であるか否かが判断される。最大値未満ではないと判
断された場合には、そのカウンタの値をクリアする処理
がなされる(F1C3H)。カウンタの値が最大値未満
であると判断された場合またはカウンタの値のクリアが
行なわれた後の場合には、更新されたカウンタの値をセ
ットする処理がなされる(F1C4H)。その後、カウ
ンタ更新処理が終了する。
示すフローチャートである。カウンタ更新処理は、各種
カウンタのカウント値を更新する処理である。まず、カ
ウンタの値を加算更新(+1)する処理がなされる(F
1BDH)。次に、更新されたカウンタの値が最大値未
満であるか否かが判断される。最大値未満ではないと判
断された場合には、そのカウンタの値をクリアする処理
がなされる(F1C3H)。カウンタの値が最大値未満
であると判断された場合またはカウンタの値のクリアが
行なわれた後の場合には、更新されたカウンタの値をセ
ットする処理がなされる(F1C4H)。その後、カウ
ンタ更新処理が終了する。
【0227】図45および図46は、通常時処理の処理
手順を示すフローチャートである。通常時処理は、次の
ような内容の処理である。始動記憶(入賞記憶)がない
場合には、通常時プロセスデータ設定処理を行なう。始
動記憶がある場合には、短縮モードの実行の判定、確率
設定に対応する当り判定テーブルの算出、大当り判定処
理、および、バンクシフト処理を行ない、始動記憶数を
減算する。
手順を示すフローチャートである。通常時処理は、次の
ような内容の処理である。始動記憶(入賞記憶)がない
場合には、通常時プロセスデータ設定処理を行なう。始
動記憶がある場合には、短縮モードの実行の判定、確率
設定に対応する当り判定テーブルの算出、大当り判定処
理、および、バンクシフト処理を行ない、始動記憶数を
減算する。
【0228】まず、通常時ワークのためにデータセット
処理(P DATASET)が実行される(F1C7
H)。次に、入賞記憶があるか否かの判断がなされる
(F1CDH)。入賞記憶がないと判断された場合に
は、通常時のためのプロセス/タイマ処理(P PRO
TM)が実行され(F1D1H)、通常時処理が終了
する。
処理(P DATASET)が実行される(F1C7
H)。次に、入賞記憶があるか否かの判断がなされる
(F1CDH)。入賞記憶がないと判断された場合に
は、通常時のためのプロセス/タイマ処理(P PRO
TM)が実行され(F1D1H)、通常時処理が終了
する。
【0229】一方、入賞記憶があると判断された場合に
は、有効始動情報出力タイマをセットする処理がなされ
る(F1D9H)。有効始動情報出力タイマとは、有効
始動情報の出力時間を規定するタイマである。次に、短
縮モード実行フラグをクリアする処理がなされる(F1
DDH)。短縮モード実行フラグとは、短縮モードが実
行中であるか否かを示すフラグである。
は、有効始動情報出力タイマをセットする処理がなされ
る(F1D9H)。有効始動情報出力タイマとは、有効
始動情報の出力時間を規定するタイマである。次に、短
縮モード実行フラグをクリアする処理がなされる(F1
DDH)。短縮モード実行フラグとは、短縮モードが実
行中であるか否かを示すフラグである。
【0230】次に、入賞記憶数が短縮モードの実行判定
のために予め定められた短縮実行数以上であるか否かが
判断される(F1E3H)。短縮実行数以上ではないと
判断された場合には、入賞記憶数が短縮モードの継続を
有効とするか否かの判定のために予め定められた短縮有
効数以上であるか否かの判断がなされる(F1E9
H)。短縮有効数以上ではないと判断された場合には、
短縮モード有効フラグをクリアする処理がなされる(F
1EDH)。短縮モード有効フラグとは、短縮モードを
許可するか否かを示すフラグである。その後、後述する
大当りフラグクリア処理(F200H)に進む。
のために予め定められた短縮実行数以上であるか否かが
判断される(F1E3H)。短縮実行数以上ではないと
判断された場合には、入賞記憶数が短縮モードの継続を
有効とするか否かの判定のために予め定められた短縮有
効数以上であるか否かの判断がなされる(F1E9
H)。短縮有効数以上ではないと判断された場合には、
短縮モード有効フラグをクリアする処理がなされる(F
1EDH)。短縮モード有効フラグとは、短縮モードを
許可するか否かを示すフラグである。その後、後述する
大当りフラグクリア処理(F200H)に進む。
【0231】一方、入賞記憶数が短縮実行数以上である
と判断された場合には、短縮モードの有効以外であるか
否かの判断がなされる(F1F2H)。具体的には、短
縮モード有効フラグがセットされているか否かが判断さ
れる。短縮モード有効以外ではないと判断された場合に
は、短縮モードを実行するために表示器用短縮コマンド
をセットする処理がなされる(F1F6H)。次に、短
縮モード実行フラグをセットする処理がなされる(F1
FAH)。
と判断された場合には、短縮モードの有効以外であるか
否かの判断がなされる(F1F2H)。具体的には、短
縮モード有効フラグがセットされているか否かが判断さ
れる。短縮モード有効以外ではないと判断された場合に
は、短縮モードを実行するために表示器用短縮コマンド
をセットする処理がなされる(F1F6H)。次に、短
縮モード実行フラグをセットする処理がなされる(F1
FAH)。
【0232】入賞記憶数が短縮有効数以上である場合、
短縮モード有効以外である場合、または、短縮モード実
行フラグのセット後である場合には、短縮モード有効フ
ラグをセットする処理がなされる(F1FDH)。入賞
記憶数が短縮有効数以上である場合または短縮モード有
効フラグをセットした後の場合には、大当りフラグをク
リアする処理がなされる(F200H)。大当りフラグ
とは、大当りが発生したことを示すためのフラグであ
る。
短縮モード有効以外である場合、または、短縮モード実
行フラグのセット後である場合には、短縮モード有効フ
ラグをセットする処理がなされる(F1FDH)。入賞
記憶数が短縮有効数以上である場合または短縮モード有
効フラグをセットした後の場合には、大当りフラグをク
リアする処理がなされる(F200H)。大当りフラグ
とは、大当りが発生したことを示すためのフラグであ
る。
【0233】次に、通常確率時当り判定値テーブルを算
出する処理がなされる(F203H)。当り判定値テー
ブルとは、大当りを判定するためのテーブルであり、通
常時と、高確率時とに分けて予め設定されている。高確
率時の当り判定テーブルは、設定1,設定2および設定
3の3種類の当り判定テーブルが予め設定されている。
次に、確率変動中以外であるか否かの判断がなされる
(F206H)。具体的には、高確率時以外であるか否
かの判断がなされる。確率変動中以外であると判断され
た場合には、後述するランダムチェック終了処理(F2
1FH)に進む。一方、確率変動中以外ではないと判断
された場合には、設定3の高確率時の当り判定テーブル
を算出する処理がなされる(F20AH)。
出する処理がなされる(F203H)。当り判定値テー
ブルとは、大当りを判定するためのテーブルであり、通
常時と、高確率時とに分けて予め設定されている。高確
率時の当り判定テーブルは、設定1,設定2および設定
3の3種類の当り判定テーブルが予め設定されている。
次に、確率変動中以外であるか否かの判断がなされる
(F206H)。具体的には、高確率時以外であるか否
かの判断がなされる。確率変動中以外であると判断され
た場合には、後述するランダムチェック終了処理(F2
1FH)に進む。一方、確率変動中以外ではないと判断
された場合には、設定3の高確率時の当り判定テーブル
を算出する処理がなされる(F20AH)。
【0234】次に、確率設定が設定3であるか否かの判
断がなされる(F20DH)。設定3であると判断され
た場合には、後述するランダムチェック終了処理(F2
1FH)に進む。一方、設定3ではないと判断された場
合には、設定2の高確率時の当り判定テーブルを算出す
る処理がなされる(F213H)。次に、確率設定が設
定2であるか否かの判断がなされる(F216H)。設
定2であると判断された場合には、後述するランダムチ
ェック終了処理(F21FH)に進む。一方、設定2で
はないと判断された場合には、設定1の高確率時の当り
判定テーブルを算出する処理がなされる(F21C
H)。
断がなされる(F20DH)。設定3であると判断され
た場合には、後述するランダムチェック終了処理(F2
1FH)に進む。一方、設定3ではないと判断された場
合には、設定2の高確率時の当り判定テーブルを算出す
る処理がなされる(F213H)。次に、確率設定が設
定2であるか否かの判断がなされる(F216H)。設
定2であると判断された場合には、後述するランダムチ
ェック終了処理(F21FH)に進む。一方、設定2で
はないと判断された場合には、設定1の高確率時の当り
判定テーブルを算出する処理がなされる(F21C
H)。
【0235】次に、算出された当り判定テーブルによる
当り判定のチェック(ランダムチェック)が終了したか
否かの判断がなされる(F21FH)。ランダムチェッ
クが終了していないと判断された場合には、WC RN
D1が大当り値以外であるか否かの判断がなされる(F
227H)。WC RND1が大当り値以外ではない
(大当り値である)と判断された場合には、大当りフラ
グ(大当りフラグ1〜大当りフラグ3)をセットする処
理がなされる(F22CH)。
当り判定のチェック(ランダムチェック)が終了したか
否かの判断がなされる(F21FH)。ランダムチェッ
クが終了していないと判断された場合には、WC RN
D1が大当り値以外であるか否かの判断がなされる(F
227H)。WC RND1が大当り値以外ではない
(大当り値である)と判断された場合には、大当りフラ
グ(大当りフラグ1〜大当りフラグ3)をセットする処
理がなされる(F22CH)。
【0236】WC RND1の値が大当り値以外である
と判断された場合または大当りフラグがセットされた後
である場合には、当り判定テーブルにおいてチェックす
るアドレスを加算更新(+2)する処理がなされ(F2
2FH)、ランダムチェック終了か否かの判定の処理
(F21FH)に戻る。以上のようなランダム値のチェ
ックは、ランダムチェックの終了まで繰返される。
と判断された場合または大当りフラグがセットされた後
である場合には、当り判定テーブルにおいてチェックす
るアドレスを加算更新(+2)する処理がなされ(F2
2FH)、ランダムチェック終了か否かの判定の処理
(F21FH)に戻る。以上のようなランダム値のチェ
ックは、ランダムチェックの終了まで繰返される。
【0237】一方、ランダムチェックが終了したと判断
された場合には、バンクシフト処理がなされる(F23
3H)。ここでは、大当り判定が終了したランダム値を
クリアし、次のランダム値の大当り判定のために大当り
ランダム格納バンクのデータを1バンクずつシフトする
処理が行なわれる。次に、入賞記憶数を減算更新(−
1)する処理がなされる(F24FH)。次に、プロセ
スフラグを更新(+1)する処理がなされる(F252
H)。これにより、プロセスが次の処理へ進む。その
後、通常時処理が終了する。
された場合には、バンクシフト処理がなされる(F23
3H)。ここでは、大当り判定が終了したランダム値を
クリアし、次のランダム値の大当り判定のために大当り
ランダム格納バンクのデータを1バンクずつシフトする
処理が行なわれる。次に、入賞記憶数を減算更新(−
1)する処理がなされる(F24FH)。次に、プロセ
スフラグを更新(+1)する処理がなされる(F252
H)。これにより、プロセスが次の処理へ進む。その
後、通常時処理が終了する。
【0238】ここ(F252H)では、プロセスフラグ
が更新されるとともに表示制御転送カウンタがクリア
(0クリア)される。その結果、次回のルーチンの表示
制御処理(P DISP)では、ヘッダコマンド(CO
M0)が出力されるので、プロセスフラグの更新タイミ
ングと、ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致す
る。
が更新されるとともに表示制御転送カウンタがクリア
(0クリア)される。その結果、次回のルーチンの表示
制御処理(P DISP)では、ヘッダコマンド(CO
M0)が出力されるので、プロセスフラグの更新タイミ
ングと、ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致す
る。
【0239】図47は、変動開始処理の処理手順を示す
フローチャートである。変動開始処理は、特別図柄の変
動開始(可変開始)処理を行なう処理である。まず、図
柄変動開始のためにプロセスデータ/タイマ処理(P
PRO TM)が実行される(F259H)。この処理
については、図62を用いて後述する。
フローチャートである。変動開始処理は、特別図柄の変
動開始(可変開始)処理を行なう処理である。まず、図
柄変動開始のためにプロセスデータ/タイマ処理(P
PRO TM)が実行される(F259H)。この処理
については、図62を用いて後述する。
【0240】次に、プロセスタイマが演算中であるか否
かが判断される(F25FH)。演算中であると判断さ
れた場合には、変動開始処理が終了する。一方、演算中
ではないと判断された場合には、停止図柄セット処理
(P ZUSET)が実行される(F261H)。この
処理については、図48を用いて後述する。
かが判断される(F25FH)。演算中であると判断さ
れた場合には、変動開始処理が終了する。一方、演算中
ではないと判断された場合には、停止図柄セット処理
(P ZUSET)が実行される(F261H)。この
処理については、図48を用いて後述する。
【0241】次に、確率変動中(高確率状態中)である
か否かが判断される(F264H)。確率変動中ではな
いと判断された場合には、リーチ動作設定処理(P R
CHSET)が実行される(F268H)。この処理に
ついては、図49を用いて後述する。一方、確率変動中
であると判断された場合には、短縮モード以外であるか
否かが判断される(F26DH)。具体的には、短縮モ
ード実行フラグがセットされているか否かが判断され
る。
か否かが判断される(F264H)。確率変動中ではな
いと判断された場合には、リーチ動作設定処理(P R
CHSET)が実行される(F268H)。この処理に
ついては、図49を用いて後述する。一方、確率変動中
であると判断された場合には、短縮モード以外であるか
否かが判断される(F26DH)。具体的には、短縮モ
ード実行フラグがセットされているか否かが判断され
る。
【0242】短縮モード以外ではないと判断された場合
には、特別図柄の全図柄を一斉停止させるフラグを算出
する処理がなされる(F272H)。短縮モード以外で
あると判断された場合または全図柄一斉停止フラグ算出
後である場合には、確率変動リーチで当り図柄の前後停
止以外であるか否かの判断がなされる(F274H)。
確率変動リーチで当りの前後停止以外ではないと判断さ
れた場合には、リーチ4を示すフラグを算出する処理が
なされる(F286H)。
には、特別図柄の全図柄を一斉停止させるフラグを算出
する処理がなされる(F272H)。短縮モード以外で
あると判断された場合または全図柄一斉停止フラグ算出
後である場合には、確率変動リーチで当り図柄の前後停
止以外であるか否かの判断がなされる(F274H)。
確率変動リーチで当りの前後停止以外ではないと判断さ
れた場合には、リーチ4を示すフラグを算出する処理が
なされる(F286H)。
【0243】確率変動リーチで当り図柄の前後停止以外
ではないと判断された場合またはリーチ4のフラグ算出
後である場合には、リーチフラグをセットする処理がな
される(F288H)。リーチ動作設定処理の後または
リーチフラグのセット後の場合には、プロセスフラグを
更新(+1)する処理がなされる(F28AH)。この
プロセスフラグの更新により、プロセスが全リール変動
処理へ移行するのである。その後、変動開始処理が終了
する。
ではないと判断された場合またはリーチ4のフラグ算出
後である場合には、リーチフラグをセットする処理がな
される(F288H)。リーチ動作設定処理の後または
リーチフラグのセット後の場合には、プロセスフラグを
更新(+1)する処理がなされる(F28AH)。この
プロセスフラグの更新により、プロセスが全リール変動
処理へ移行するのである。その後、変動開始処理が終了
する。
【0244】ここ(F28AH)では、プロセスフラグ
が更新されるとともに表示制御転送カウンタがクリア
(0クリア)される。その結果、次回のルーチンの表示
制御処理(P DISP)では、ヘッダコマンド(CO
M0)が出力されるので、プロセスフラグの更新タイミ
ングと、ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致す
る。
が更新されるとともに表示制御転送カウンタがクリア
(0クリア)される。その結果、次回のルーチンの表示
制御処理(P DISP)では、ヘッダコマンド(CO
M0)が出力されるので、プロセスフラグの更新タイミ
ングと、ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致す
る。
【0245】図48は、停止図柄設定処理の処理手順を
示すフローチャートである。停止図柄設定処理は、特別
図柄の停止図柄データの設定およびリーチ動作の設定を
行なう処理である。
示すフローチャートである。停止図柄設定処理は、特別
図柄の停止図柄データの設定およびリーチ動作の設定を
行なう処理である。
【0246】まず、リーチ選択フラグをクリアする処理
がなされる(F291H)。リーチ選択フラグとは、リ
ーチが選択されたか否かを示すフラグである。次に、大
当り以外であるか否かの判断がなされる(F294
H)。具体的には、大当りフラグに基づいて、大当りで
あるか否かが判断される。大当り以外ではないと判断さ
れた場合には、大当り停止図柄をセットする処理がなさ
れる(F298H)。次に、大当り時のリーチ選択フラ
グをセットする処理がなされる(F2A0H)。その
後、停止図柄設定処理が終了する。
がなされる(F291H)。リーチ選択フラグとは、リ
ーチが選択されたか否かを示すフラグである。次に、大
当り以外であるか否かの判断がなされる(F294
H)。具体的には、大当りフラグに基づいて、大当りで
あるか否かが判断される。大当り以外ではないと判断さ
れた場合には、大当り停止図柄をセットする処理がなさ
れる(F298H)。次に、大当り時のリーチ選択フラ
グをセットする処理がなされる(F2A0H)。その
後、停止図柄設定処理が終了する。
【0247】一方、大当り以外であると判断された場合
には、左停止図柄をセットする処理がなされる(F2A
6H)。次に、右停止図柄をセットする処理がなされる
(F2AAH)。次に、中停止図柄をセットする処理が
なされる(F2AEH)。次に、左,中,右の各停止図
柄が大当り図柄と不一致であるか否かが判断される(F
2B2H)。大当り図柄に一致すると判断された場合に
は、中停止図柄を大当り図柄からずらすためのカウンタ
更新処理(P COUNT)が実行される(F2BC
H)。このカウンタ更新処理については、図44で説明
した。
には、左停止図柄をセットする処理がなされる(F2A
6H)。次に、右停止図柄をセットする処理がなされる
(F2AAH)。次に、中停止図柄をセットする処理が
なされる(F2AEH)。次に、左,中,右の各停止図
柄が大当り図柄と不一致であるか否かが判断される(F
2B2H)。大当り図柄に一致すると判断された場合に
は、中停止図柄を大当り図柄からずらすためのカウンタ
更新処理(P COUNT)が実行される(F2BC
H)。このカウンタ更新処理については、図44で説明
した。
【0248】各図柄が大当り図柄に一致しないと判断さ
れた場合または中停止図柄をずらすためのカウンタ更新
処理が実行された後である場合には、通常リーチを選択
するフラグがセットされる(F2C4H)。次に、中図
柄について、大当り図柄からの距離を算出する処理がな
される(F2C8H)。次に、中停止図柄が大当り図柄
の1図柄手前以外であるか否かの判断がなされ(F2D
1H)、大当り図柄の1図柄手前以外ではないと判断さ
れた場合には、1図柄手前リーチを選択するフラグがセ
ットされる(F2D5H)。
れた場合または中停止図柄をずらすためのカウンタ更新
処理が実行された後である場合には、通常リーチを選択
するフラグがセットされる(F2C4H)。次に、中図
柄について、大当り図柄からの距離を算出する処理がな
される(F2C8H)。次に、中停止図柄が大当り図柄
の1図柄手前以外であるか否かの判断がなされ(F2D
1H)、大当り図柄の1図柄手前以外ではないと判断さ
れた場合には、1図柄手前リーチを選択するフラグがセ
ットされる(F2D5H)。
【0249】大当り図柄の1図柄手前以外であると判断
された場合または1図柄手前リーチを選択するフラグが
セットされた後である場合には、中停止図柄が大当り図
柄の1図柄過ぎ以外であるか否かの判断がなされる(F
2D9H)。大当り図柄の1図柄過ぎ以外であると判断
された場合には、停止図柄設定処理が終了する。一方、
大当り図柄の1図柄過ぎ以外ではないと判断された場合
には、1図柄過ぎリーチを選択するフラグがセットされ
る(F2DDH)。このように、中停止図柄の大当り図
柄からの距離によりリーチ選択フラグが変更されるので
ある。その後、停止図柄設定処理が終了する。
された場合または1図柄手前リーチを選択するフラグが
セットされた後である場合には、中停止図柄が大当り図
柄の1図柄過ぎ以外であるか否かの判断がなされる(F
2D9H)。大当り図柄の1図柄過ぎ以外であると判断
された場合には、停止図柄設定処理が終了する。一方、
大当り図柄の1図柄過ぎ以外ではないと判断された場合
には、1図柄過ぎリーチを選択するフラグがセットされ
る(F2DDH)。このように、中停止図柄の大当り図
柄からの距離によりリーチ選択フラグが変更されるので
ある。その後、停止図柄設定処理が終了する。
【0250】図49は、リーチ動作設定処理の処理手順
を示すフローチャートである。リーチ動作設定処理は、
リーチ動作の設定処理を行なう処理である。まず、リー
チ選択フラグがセット済以外であるか否かが判断される
(F2E2H)。リーチ選択フラグがセット済以外では
ないと判断された場合(リーチ選択フラグがセットされ
ていると判断された場合)には、リーチ動作選択テーブ
ルを算出する処理がなされる(F2E6H)。リーチ動
作選択テーブルとは、リーチ動作を選択するためのテー
ブルである。
を示すフローチャートである。リーチ動作設定処理は、
リーチ動作の設定処理を行なう処理である。まず、リー
チ選択フラグがセット済以外であるか否かが判断される
(F2E2H)。リーチ選択フラグがセット済以外では
ないと判断された場合(リーチ選択フラグがセットされ
ていると判断された場合)には、リーチ動作選択テーブ
ルを算出する処理がなされる(F2E6H)。リーチ動
作選択テーブルとは、リーチ動作を選択するためのテー
ブルである。
【0251】次に、リーチ動作の種類を決定するWC
RND RCHの値に基づいてリーチの種類を決定する
ためのポインタを算出する処理がなされる(F2ED
H)。次に、算出されたポインタに基づいて、リーチの
種類を示すリーチ動作フラグを算出する処理がなされる
(F2F0H)。
RND RCHの値に基づいてリーチの種類を決定する
ためのポインタを算出する処理がなされる(F2ED
H)。次に、算出されたポインタに基づいて、リーチの
種類を示すリーチ動作フラグを算出する処理がなされる
(F2F0H)。
【0252】リーチ選択フラグがセット済以外であると
判断された場合またはリーチ動作フラグの算出後である
場合には、リーチ動作フラグをセットする処理がなされ
る(F2F2H)。ここでは、リーチ選択フラグがセッ
ト済でない場合には、リーチ動作フラグに「0」がセッ
トされ、リーチ動作フラグが算出された場合には、その
算出されたリーチの種類を示すリーチ動作フラグがセッ
トされる。その後、リーチ動作設定処理が終了する。
判断された場合またはリーチ動作フラグの算出後である
場合には、リーチ動作フラグをセットする処理がなされ
る(F2F2H)。ここでは、リーチ選択フラグがセッ
ト済でない場合には、リーチ動作フラグに「0」がセッ
トされ、リーチ動作フラグが算出された場合には、その
算出されたリーチの種類を示すリーチ動作フラグがセッ
トされる。その後、リーチ動作設定処理が終了する。
【0253】図50は、全リール変動処理の処理手順を
示すフローチャートである。全リール変動処理は、全リ
ール変動処理のプロセスデータの実行を行なう処理であ
る。この処理においては、通常時、確率変動時、短縮モ
ード時に実行するプロセスデータが算出される。
示すフローチャートである。全リール変動処理は、全リ
ール変動処理のプロセスデータの実行を行なう処理であ
る。この処理においては、通常時、確率変動時、短縮モ
ード時に実行するプロセスデータが算出される。
【0254】まず、全リール変動プロセスデータを算出
する処理がなされる(F2F5H)。次に、短縮モード
実行フラグがセットされていないかどうかの判断がなさ
れる(F2F8H)。短縮モード実行フラグがセットさ
れていると判断された場合には、短縮モード時のプロセ
スデータである短縮変動プロセスデータを算出する処理
がなされる(F2FCH)。短縮モード実行フラグがセ
ットされていない場合または短縮変動プロセスデータの
算出後である場合には、確率変動中(高確率状態中)以
外であるか否かの判断がなされる(F2FFH)。
する処理がなされる(F2F5H)。次に、短縮モード
実行フラグがセットされていないかどうかの判断がなさ
れる(F2F8H)。短縮モード実行フラグがセットさ
れていると判断された場合には、短縮モード時のプロセ
スデータである短縮変動プロセスデータを算出する処理
がなされる(F2FCH)。短縮モード実行フラグがセ
ットされていない場合または短縮変動プロセスデータの
算出後である場合には、確率変動中(高確率状態中)以
外であるか否かの判断がなされる(F2FFH)。
【0255】確率変動中以外ではないと判断された場合
には、リーチ4が設定されているか否かの判断がなされ
る(F303H)。リーチ4が設定されていないと判断
された場合には、確率変動時の短縮プロセスデータを算
出する処理がなされる(F309H)。確率変動時の短
縮プロセスデータとは、高確率時における図柄変動のプ
ロセスデータである。
には、リーチ4が設定されているか否かの判断がなされ
る(F303H)。リーチ4が設定されていないと判断
された場合には、確率変動時の短縮プロセスデータを算
出する処理がなされる(F309H)。確率変動時の短
縮プロセスデータとは、高確率時における図柄変動のプ
ロセスデータである。
【0256】確率変動中以外であると判断された場合、
リーチ4が設定されていると判断された場合、または、
確率変動時短縮プロセスデータの算出後である場合に
は、プロセスデータ/タイマセット処理(P PRO
TM)が実行される(F30CH)。この処理について
は、図62を用いて後述する。次に、プロセスタイマが
演算中であるか否かの判断がなされる(F30FH)。
演算中であると判断された場合には、全リール変動処理
が終了する。一方、演算中ではないと判断された場合に
は、確率変動中の短縮モードであるか否かが判断される
(F311H)。
リーチ4が設定されていると判断された場合、または、
確率変動時短縮プロセスデータの算出後である場合に
は、プロセスデータ/タイマセット処理(P PRO
TM)が実行される(F30CH)。この処理について
は、図62を用いて後述する。次に、プロセスタイマが
演算中であるか否かの判断がなされる(F30FH)。
演算中であると判断された場合には、全リール変動処理
が終了する。一方、演算中ではないと判断された場合に
は、確率変動中の短縮モードであるか否かが判断される
(F311H)。
【0257】確率変動中の短縮モードではないと判断さ
れた場合には、リーチ5以外の種類のリーチが設定され
ているか否かの判断がなされる(F317H)。リーチ
5以外の種類のリーチが設定されていないと判断された
場合または確率変動中の短縮モードであると判断された
場合には、右リール停止処理プロセスをセットする処理
がなされる(F31BH)。これにより、プロセスが右
リール停止処理プロセスへ移行する設定がなされる。リ
ーチ5以外のリーチが設定されている場合または右リー
ル停止処理プロセスのセット後である場合には、プロセ
スフラグを更新(+1)する処理がなされる(F31F
H)。その後、全リール変動処理が終了する。
れた場合には、リーチ5以外の種類のリーチが設定され
ているか否かの判断がなされる(F317H)。リーチ
5以外の種類のリーチが設定されていないと判断された
場合または確率変動中の短縮モードであると判断された
場合には、右リール停止処理プロセスをセットする処理
がなされる(F31BH)。これにより、プロセスが右
リール停止処理プロセスへ移行する設定がなされる。リ
ーチ5以外のリーチが設定されている場合または右リー
ル停止処理プロセスのセット後である場合には、プロセ
スフラグを更新(+1)する処理がなされる(F31F
H)。その後、全リール変動処理が終了する。
【0258】ここ(F31FH)では、プロセスフラグ
が更新されるとともに表示制御転送カウンタがクリア
(0クリア)される。その結果、次回のルーチンの表示
制御処理(P DISP)では、ヘッダコマンド(CO
M0)が出力されるので、プロセスフラグの更新タイミ
ングと、ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致す
る。
が更新されるとともに表示制御転送カウンタがクリア
(0クリア)される。その結果、次回のルーチンの表示
制御処理(P DISP)では、ヘッダコマンド(CO
M0)が出力されるので、プロセスフラグの更新タイミ
ングと、ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致す
る。
【0259】図50は、左リール停止処理の処理手順を
示すフローチャートである。左リール停止処理は、左リ
ール(特別図柄の左図柄)の停止処理を行なう処理であ
る。まず、プロセスデータ/タイマセット処理(P P
RO TM)が実行される(F326H)。この処理に
ついては、図62を用いて後述する。次に、プロセスタ
イマが演算中であるか否かの判断がなされる(F32C
H)。演算中であると判断された場合には、左リール停
止処理が終了する。一方、演算中ではないと判断された
場合には、プロセスフラグを更新(+1)する処理がな
される(F32EH)。その後、左リール停止処理が終
了する。
示すフローチャートである。左リール停止処理は、左リ
ール(特別図柄の左図柄)の停止処理を行なう処理であ
る。まず、プロセスデータ/タイマセット処理(P P
RO TM)が実行される(F326H)。この処理に
ついては、図62を用いて後述する。次に、プロセスタ
イマが演算中であるか否かの判断がなされる(F32C
H)。演算中であると判断された場合には、左リール停
止処理が終了する。一方、演算中ではないと判断された
場合には、プロセスフラグを更新(+1)する処理がな
される(F32EH)。その後、左リール停止処理が終
了する。
【0260】ここ(F32EH)では、プロセスフラグ
が更新されるとともに表示制御転送カウンタがクリア
(0クリア)される。その結果、次回のルーチンの表示
制御処理(P DISP)では、ヘッダコマンド(CO
M0)が出力されるので、プロセスフラグの更新タイミ
ングと、ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致す
る。
が更新されるとともに表示制御転送カウンタがクリア
(0クリア)される。その結果、次回のルーチンの表示
制御処理(P DISP)では、ヘッダコマンド(CO
M0)が出力されるので、プロセスフラグの更新タイミ
ングと、ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致す
る。
【0261】図52は、右リール停止処理の処理手順を
示すフローチャートである。右リール停止処理は、右リ
ール(特別図柄の右図柄)の停止処理を行なう処理であ
る。まず、通常時右図柄停止プロセスデータを算出する
処理がなされる(F335H)。通常時右図柄停止プロ
セスデータとは、通常時に右図柄を停止させるためのプ
ロセスデータである。
示すフローチャートである。右リール停止処理は、右リ
ール(特別図柄の右図柄)の停止処理を行なう処理であ
る。まず、通常時右図柄停止プロセスデータを算出する
処理がなされる(F335H)。通常時右図柄停止プロ
セスデータとは、通常時に右図柄を停止させるためのプ
ロセスデータである。
【0262】次に、リーチ状態以外であるか否かの判断
がなされる(F338H)。リーチ状態以外ではないと
判断された場合には、リーチ予告プロセスデータを算出
する処理がなされる(F33EH)。リーチ予告プロセ
スデータとは、リーチ状態になることを予告するための
プロセスデータである。次に、リーチ2の状態以外であ
るか否かの判断がなされる(F341H)。リーチ2以
外ではないと判断された場合には、リーチ2予告プロセ
スデータを算出する処理がなされる(F347H)。リ
ーチ2予告プロセスデータとは、リーチ2の状態が生じ
ることを予告するためのプロセスデータである。
がなされる(F338H)。リーチ状態以外ではないと
判断された場合には、リーチ予告プロセスデータを算出
する処理がなされる(F33EH)。リーチ予告プロセ
スデータとは、リーチ状態になることを予告するための
プロセスデータである。次に、リーチ2の状態以外であ
るか否かの判断がなされる(F341H)。リーチ2以
外ではないと判断された場合には、リーチ2予告プロセ
スデータを算出する処理がなされる(F347H)。リ
ーチ2予告プロセスデータとは、リーチ2の状態が生じ
ることを予告するためのプロセスデータである。
【0263】リーチ以外であると判断された場合、リー
チ2以外であると判断された場合、または、リーチ2予
告プロセスデータの算出後である場合には、プロセスデ
ータ/タイマセット処理(P PRO TM)が実行さ
れる(F34AH)。この処理については、図62を用
いて後述する。次に、プロセスタイマが演算中であるか
否かの判断がさなれる(F34DH)。演算中であると
判断された場合には、右リール停止処理が終了する。一
方、演算中ではないと判断された場合には、プロセスフ
ラグを更新(+1)する処理がなされる(F34F
H)。その後、右リール停止処理が終了する。
チ2以外であると判断された場合、または、リーチ2予
告プロセスデータの算出後である場合には、プロセスデ
ータ/タイマセット処理(P PRO TM)が実行さ
れる(F34AH)。この処理については、図62を用
いて後述する。次に、プロセスタイマが演算中であるか
否かの判断がさなれる(F34DH)。演算中であると
判断された場合には、右リール停止処理が終了する。一
方、演算中ではないと判断された場合には、プロセスフ
ラグを更新(+1)する処理がなされる(F34F
H)。その後、右リール停止処理が終了する。
【0264】ここ(F34FH)では、プロセスフラグ
が更新されるとともに表示制御転送カウンタがクリア
(0クリア)される。その結果、次回のルーチンの表示
制御処理(P DISP)では、ヘッダコマンド(CO
M0)が出力されるので、プロセスフラグの更新タイミ
ングと、ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致す
る。
が更新されるとともに表示制御転送カウンタがクリア
(0クリア)される。その結果、次回のルーチンの表示
制御処理(P DISP)では、ヘッダコマンド(CO
M0)が出力されるので、プロセスフラグの更新タイミ
ングと、ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致す
る。
【0265】図53は、中リール停止処理の処理手順を
示すフローチャートである。中リール停止処理は、中リ
ール(特別図柄の中図柄)の停止処理を行なう処理であ
る。まず、リーチ1変動時間算出処理(P RCH1
TIME)が実行される(F356H)。この処理につ
いては、図54を用いて後述する。次に、リーチフラグ
がリーチ2未満の番号のリーチを示しているか否かの判
断がなされる(F359H)。リーチフラグがリーチ2
未満のリーチではないと判断された場合には、リーチ3
変動時間算出処理(P RCH2 TIME)が実行さ
れる(F35FH)。この処理については、図55を用
いて後述する。
示すフローチャートである。中リール停止処理は、中リ
ール(特別図柄の中図柄)の停止処理を行なう処理であ
る。まず、リーチ1変動時間算出処理(P RCH1
TIME)が実行される(F356H)。この処理につ
いては、図54を用いて後述する。次に、リーチフラグ
がリーチ2未満の番号のリーチを示しているか否かの判
断がなされる(F359H)。リーチフラグがリーチ2
未満のリーチではないと判断された場合には、リーチ3
変動時間算出処理(P RCH2 TIME)が実行さ
れる(F35FH)。この処理については、図55を用
いて後述する。
【0266】リーチフラグがリーチ2未満であると判断
された場合またはリーチ3変動時間算出処理の実行後で
ある場合には、リーチフラグがリーチ4未満の番号のリ
ーチを示しているか否かの判断がなされる(F362
H)。リーチフラグがリーチ4未満ではないと判断され
た場合には、リーチ6変動時間算出処理(P RCH3
TIME)が実行される(F368H)。リーチフラグ
がリーチ4未満であると判断された場合またはリーチ6
変動時間算出処理の実行後である場合には、リーチ4以
外のリーチが設定されているか否かの判断がなされる
(F36BH)。リーチ4以外ではないと判断された場
合には、リーチ4変動時間算出処理(PRCH4 TI
ME)が実行される(F371H)。
された場合またはリーチ3変動時間算出処理の実行後で
ある場合には、リーチフラグがリーチ4未満の番号のリ
ーチを示しているか否かの判断がなされる(F362
H)。リーチフラグがリーチ4未満ではないと判断され
た場合には、リーチ6変動時間算出処理(P RCH3
TIME)が実行される(F368H)。リーチフラグ
がリーチ4未満であると判断された場合またはリーチ6
変動時間算出処理の実行後である場合には、リーチ4以
外のリーチが設定されているか否かの判断がなされる
(F36BH)。リーチ4以外ではないと判断された場
合には、リーチ4変動時間算出処理(PRCH4 TI
ME)が実行される(F371H)。
【0267】リーチ4以外であると判断された場合また
はリーチ4変動時間算出処理の実行後である場合には、
中図柄停止プロセスデータを算出する処理がなされる
(F374H)。中図柄停止プロセスデータとは、中図
柄を停止させるためのプロセスデータである。次に、プ
ロセスデータ/タイマセット処理(P PRO TM)
が実行される(F37DH)。この処理については、図
47で説明した。次に、プロセスタイマが演算中である
か否かの判断がなされる(F380H)。演算中である
と判断された場合には、中リール停止処理が終了する。
一方、演算中ではないと判断された場合には、プロセス
フラグを更新(+1)する処理がなされる(F382
H)。その後、中リール停止処理が終了する。
はリーチ4変動時間算出処理の実行後である場合には、
中図柄停止プロセスデータを算出する処理がなされる
(F374H)。中図柄停止プロセスデータとは、中図
柄を停止させるためのプロセスデータである。次に、プ
ロセスデータ/タイマセット処理(P PRO TM)
が実行される(F37DH)。この処理については、図
47で説明した。次に、プロセスタイマが演算中である
か否かの判断がなされる(F380H)。演算中である
と判断された場合には、中リール停止処理が終了する。
一方、演算中ではないと判断された場合には、プロセス
フラグを更新(+1)する処理がなされる(F382
H)。その後、中リール停止処理が終了する。
【0268】図54は、リーチ1動作時間算出処理の処
理手順を示すフローチャートである。リーチ1動作時間
算出処理は、リーチ1の動作時間を算出する処理であ
る。先ず、リーチ1停止時間テーブルアドレスを算出す
る処理がなされる(F389H)。リーチ1停止時間テ
ーブルとは、リーチ1の場合の特別図柄の停止時間のデ
ータテーブルであり、ここでは、そのアドレスが算出さ
れる。
理手順を示すフローチャートである。リーチ1動作時間
算出処理は、リーチ1の動作時間を算出する処理であ
る。先ず、リーチ1停止時間テーブルアドレスを算出す
る処理がなされる(F389H)。リーチ1停止時間テ
ーブルとは、リーチ1の場合の特別図柄の停止時間のデ
ータテーブルであり、ここでは、そのアドレスが算出さ
れる。
【0269】次に、中停止図柄の大当り図柄からの距離
を算出する処理がなされる(F38CH)。次に、算出
された距離に応じて停止時間のアドレスを算出する処理
がなされる(F395H)。次に、算出された停止時間
アドレスに基づいて得られるリーチ1停止時間がセット
される(F398H)。その後、リーチ1動作時間算出
処理が終了する。
を算出する処理がなされる(F38CH)。次に、算出
された距離に応じて停止時間のアドレスを算出する処理
がなされる(F395H)。次に、算出された停止時間
アドレスに基づいて得られるリーチ1停止時間がセット
される(F398H)。その後、リーチ1動作時間算出
処理が終了する。
【0270】図55は、リーチ3動作時間算出処理の処
理手順を示すフローチャートである。リーチ3動作時間
算出処理は、リーチ3の動作時間を算出する処理であ
る。まず、リーチ3停止時間テーブルアドレスを算出す
る処理がなされる(F39DH)。リーチ3停止時間テ
ーブルとは、リーチ3における停止時間のデータテーブ
ルである。ここでは、そのテーブルのアドレスが算出さ
れる。次に、中図柄の大当り図柄からの距離の算出がな
される(F3A0H)。
理手順を示すフローチャートである。リーチ3動作時間
算出処理は、リーチ3の動作時間を算出する処理であ
る。まず、リーチ3停止時間テーブルアドレスを算出す
る処理がなされる(F39DH)。リーチ3停止時間テ
ーブルとは、リーチ3における停止時間のデータテーブ
ルである。ここでは、そのテーブルのアドレスが算出さ
れる。次に、中図柄の大当り図柄からの距離の算出がな
される(F3A0H)。
【0271】次に、算出された距離に基づいて、停止時
間のアドレスを算出する処理がなされる(F3A9
H)。次に、リーチ3水着上時間をセットする処理がな
される。ここで、リーチ3水着上時間とは、リーチ3に
特有の画像の動作時間である。次に、算出された停止時
間アドレスに基づいて得られるリーチ3の通常リーチ時
間をセットする処理がなされる(F3B5H)。その後
リーチ3動作時間算出処理が終了する。
間のアドレスを算出する処理がなされる(F3A9
H)。次に、リーチ3水着上時間をセットする処理がな
される。ここで、リーチ3水着上時間とは、リーチ3に
特有の画像の動作時間である。次に、算出された停止時
間アドレスに基づいて得られるリーチ3の通常リーチ時
間をセットする処理がなされる(F3B5H)。その後
リーチ3動作時間算出処理が終了する。
【0272】図56は、リーチ6動作時間算出処理の処
理手順を示すフローチャートである。リーチ6動作時間
算出処理は、リーチ6の動作時間を算出する処理であ
る。まず、リーチ6停止時間テーブルのアドレスを算出
する処理がなされる(F3BAH)。リーチ6停止時間
テーブルとは、リーチ6の停止時間のデータテーブルで
ある。ここでは、そのテーブルのアドレスが算出され
る。次に、中図柄の大当り図柄からの距離を算出する処
理がなされる(F3BDH)。次に、算出された距離に
基づいて、停止時間アドレスを算出する処理がなされる
(F3C6H)。次に、算出された停止時間アドレスに
基づいて得られる動作時間を演算基本時間として保持す
る処理がなされる(F3C9H)。
理手順を示すフローチャートである。リーチ6動作時間
算出処理は、リーチ6の動作時間を算出する処理であ
る。まず、リーチ6停止時間テーブルのアドレスを算出
する処理がなされる(F3BAH)。リーチ6停止時間
テーブルとは、リーチ6の停止時間のデータテーブルで
ある。ここでは、そのテーブルのアドレスが算出され
る。次に、中図柄の大当り図柄からの距離を算出する処
理がなされる(F3BDH)。次に、算出された距離に
基づいて、停止時間アドレスを算出する処理がなされる
(F3C6H)。次に、算出された停止時間アドレスに
基づいて得られる動作時間を演算基本時間として保持す
る処理がなされる(F3C9H)。
【0273】次に、算出された停止時間アドレスに基づ
いて得られる動作時間をタイマにセットする処理がなさ
れる(F3CFH,F3D5H)。その後、リーチ6動
作時間算出処理が終了する。
いて得られる動作時間をタイマにセットする処理がなさ
れる(F3CFH,F3D5H)。その後、リーチ6動
作時間算出処理が終了する。
【0274】図57は、リーチ4停止位置フラグセット
処理の処理手順を示すフローチャートである。リーチ4
停止位置フラグセット処理は、リーチ4における停止位
置フラグをセットする処理である。
処理の処理手順を示すフローチャートである。リーチ4
停止位置フラグセット処理は、リーチ4における停止位
置フラグをセットする処理である。
【0275】まず、リーチ4停止位置フラグをクリアす
る処理がなされる(F3DDH)。リーチ4停止位置フ
ラグとはリーチ4における中図柄の停止位置を示すフラ
グである。次に、中図柄の大当り図柄からの距離を算出
する処理がなされる(F3E0H)。次に、算出された
距離に基づいて、右図柄の停止位置が大当り図柄の手前
での停止であるか否かが判断される(F3E5H)。大
当り図柄の手前での停止であると判断された場合には、
1図柄手前停止位置フラグをセットする処理がなされる
(F3FAH)。その後、リーチ4停止位置フラグセッ
ト処理が終了する。
る処理がなされる(F3DDH)。リーチ4停止位置フ
ラグとはリーチ4における中図柄の停止位置を示すフラ
グである。次に、中図柄の大当り図柄からの距離を算出
する処理がなされる(F3E0H)。次に、算出された
距離に基づいて、右図柄の停止位置が大当り図柄の手前
での停止であるか否かが判断される(F3E5H)。大
当り図柄の手前での停止であると判断された場合には、
1図柄手前停止位置フラグをセットする処理がなされる
(F3FAH)。その後、リーチ4停止位置フラグセッ
ト処理が終了する。
【0276】一方、大当り図柄の手前での停止ではない
と判断された場合には、大当り図柄での停止以外である
か否かの判断がなされる(F3EBH)。大当り図柄で
の停止以外ではないと判断された場合には、大当り図柄
停止位置フラグをセットする処理がなされる(F3EE
H)。その後、リーチ4停止位置フラグセット処理が終
了する。一方、大当り図柄での停止以外であると判断さ
れた場合には、1図柄過ぎ停止位置フラグをセットする
処理がなされる(F3F4H)。その後、リーチ4停止
位置フラグセット処理が終了する。
と判断された場合には、大当り図柄での停止以外である
か否かの判断がなされる(F3EBH)。大当り図柄で
の停止以外ではないと判断された場合には、大当り図柄
停止位置フラグをセットする処理がなされる(F3EE
H)。その後、リーチ4停止位置フラグセット処理が終
了する。一方、大当り図柄での停止以外であると判断さ
れた場合には、1図柄過ぎ停止位置フラグをセットする
処理がなされる(F3F4H)。その後、リーチ4停止
位置フラグセット処理が終了する。
【0277】図58は、フィーバーチェック処理の処理
手順を示すフローチャートである。フィーバーチェック
処理は、大当りであるか否かを判定し、大当りであると
判定された場合には、確率変動図柄での大当りのときに
確率変動フラグの設定を行ない、それ以降のプロセス処
理の設定をする処理である。
手順を示すフローチャートである。フィーバーチェック
処理は、大当りであるか否かを判定し、大当りであると
判定された場合には、確率変動図柄での大当りのときに
確率変動フラグの設定を行ない、それ以降のプロセス処
理の設定をする処理である。
【0278】まず、プロセスデータ/タイマセット処理
(P PRO TM)が実行される(F3FFH)。こ
の処理については、図62を用いて後述する。次に、プ
ロセス演算中であるか否かの判断がなされる(F405
H)。演算中であると判断された場合には、フィーバー
チェック処理が終了する。一方、演算中ではないと判断
された場合には、大当りフラグに基づいて大当り状態で
あるか否かの判断がなされる(F407H)。
(P PRO TM)が実行される(F3FFH)。こ
の処理については、図62を用いて後述する。次に、プ
ロセス演算中であるか否かの判断がなされる(F405
H)。演算中であると判断された場合には、フィーバー
チェック処理が終了する。一方、演算中ではないと判断
された場合には、大当りフラグに基づいて大当り状態で
あるか否かの判断がなされる(F407H)。
【0279】大当りではないと判断された場合には、プ
ロセスフラグをクリアする処理がなされる(F40B
H)。次に、図柄表示のためにプロセスデータセット処
理(PPRO SET)が実行される(F40EH)。
この処理については、図63を用いて後述する。次に、
プロセスデータアドレスをセットする処理がなされる
(F414H)。ここでは、通常時リール表示プロセス
データをセットし、先頭アドレスをデモ表示(デモンス
トレーション表示)プロセスにセットする処理が行なわ
れる。
ロセスフラグをクリアする処理がなされる(F40B
H)。次に、図柄表示のためにプロセスデータセット処
理(PPRO SET)が実行される(F40EH)。
この処理については、図63を用いて後述する。次に、
プロセスデータアドレスをセットする処理がなされる
(F414H)。ここでは、通常時リール表示プロセス
データをセットし、先頭アドレスをデモ表示(デモンス
トレーション表示)プロセスにセットする処理が行なわ
れる。
【0280】一方、大当りであると判断された場合に
は、プロセスフラグを更新(+1)する処理がなされる
(F41BH)。これにより、プロセスフラグが、大入
賞口開放前処理に対応するものに更新される。次に、大
当り図柄が確率変動図柄以外であるか否かの判断がなさ
れる(F41EH)。確率変動図柄とは、高確率状態に
移行する大当り図柄である。確率変動図柄以外ではない
と判断された場合には、確率変動中フラグをセットする
処理がなされる(F428H)。確率変動中フラグと
は、高確率状態であることを示すフラグである。
は、プロセスフラグを更新(+1)する処理がなされる
(F41BH)。これにより、プロセスフラグが、大入
賞口開放前処理に対応するものに更新される。次に、大
当り図柄が確率変動図柄以外であるか否かの判断がなさ
れる(F41EH)。確率変動図柄とは、高確率状態に
移行する大当り図柄である。確率変動図柄以外ではない
と判断された場合には、確率変動中フラグをセットする
処理がなされる(F428H)。確率変動中フラグと
は、高確率状態であることを示すフラグである。
【0281】前述のプロセスフラグをクリアする処理
(F40BH)と、プロセスフラグを更新する処理(F
41BH)とでは、プロセスフラグがクリアまたは更新
されるとともに表示制御転送カウンタがクリア(0クリ
ア)される。その結果、次回のルーチンの表示制御処理
(P DISP)では、ヘッダコマンド(COM0)が
出力されるので、プロセスフラグの更新タイミングと、
ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致する。
(F40BH)と、プロセスフラグを更新する処理(F
41BH)とでは、プロセスフラグがクリアまたは更新
されるとともに表示制御転送カウンタがクリア(0クリ
ア)される。その結果、次回のルーチンの表示制御処理
(P DISP)では、ヘッダコマンド(COM0)が
出力されるので、プロセスフラグの更新タイミングと、
ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致する。
【0282】プロセスデータアドレスのセット後の場
合、確率変動図柄以外であると判断された場合、また
は、確率変動中フラグのセット後である場合には、各使
用フラグをクリアする処理がなされる(F42CH)。
ここでの各使用フラグには、大当りフラグ、リーチ動作
フラグおよび表示制御転送カウンタが含まれる。その
後、フィーバーチェック処理が終了する。
合、確率変動図柄以外であると判断された場合、また
は、確率変動中フラグのセット後である場合には、各使
用フラグをクリアする処理がなされる(F42CH)。
ここでの各使用フラグには、大当りフラグ、リーチ動作
フラグおよび表示制御転送カウンタが含まれる。その
後、フィーバーチェック処理が終了する。
【0283】図59は、大入賞口開放前処理の処理手順
を示すフローチャートである。大入賞口開放前処理は、
大入賞口開放前の設定を行なう処理である。まず、大入
賞口開放前プロセスのアドレスを算出する処理がなされ
る(F434H)。次に、プロセスデータ/タイマセッ
ト処理(P PRO TM)が実行される(F43D
H)。この処理については、図62を用いて後述する。
を示すフローチャートである。大入賞口開放前処理は、
大入賞口開放前の設定を行なう処理である。まず、大入
賞口開放前プロセスのアドレスを算出する処理がなされ
る(F434H)。次に、プロセスデータ/タイマセッ
ト処理(P PRO TM)が実行される(F43D
H)。この処理については、図62を用いて後述する。
【0284】次に、プロセス演算中であるか否かの判断
がなされる(F440H)。演算中であると判断された
場合には、大入賞口開放前処理が終了する。一方、演算
中ではないと判断された場合には、大当り中に使用する
RAM403のワークエリアのデータをクリアする処理
がなされる(F442H)。この場合のワークには、特
定領域スイッチオンフラグのワークおよび入賞個数カウ
ンタのワークが含まれる。次に、プロセスフラグを更新
(+1)する処理がなされる(F447H)。これによ
り、プロセスが大入賞口開放中処理へ更新される。その
後、大入賞口開放前処理が終了する。
がなされる(F440H)。演算中であると判断された
場合には、大入賞口開放前処理が終了する。一方、演算
中ではないと判断された場合には、大当り中に使用する
RAM403のワークエリアのデータをクリアする処理
がなされる(F442H)。この場合のワークには、特
定領域スイッチオンフラグのワークおよび入賞個数カウ
ンタのワークが含まれる。次に、プロセスフラグを更新
(+1)する処理がなされる(F447H)。これによ
り、プロセスが大入賞口開放中処理へ更新される。その
後、大入賞口開放前処理が終了する。
【0285】ここ(F447H)では、プロセスフラグ
が更新されるとともに表示制御転送カウンタがクリア
(0クリア)される。その結果、次回のルーチンの表示
制御処理(P DISP)では、ヘッダコマンド(CO
M0)が出力されるので、プロセスフラグの更新タイミ
ングと、ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致す
る。
が更新されるとともに表示制御転送カウンタがクリア
(0クリア)される。その結果、次回のルーチンの表示
制御処理(P DISP)では、ヘッダコマンド(CO
M0)が出力されるので、プロセスフラグの更新タイミ
ングと、ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致す
る。
【0286】図60は、大入賞口開放中処理の処理手順
を示すフローチャートである。大入賞口開放中処理は、
大入賞口開放のプロセス処理を行なう処理である。ま
ず、カウントスイッチ有効時間をセットする処理がなさ
れる(F44EH)。次に、特定領域有効時間をセット
する処理がなされる(F453H)。
を示すフローチャートである。大入賞口開放中処理は、
大入賞口開放のプロセス処理を行なう処理である。ま
ず、カウントスイッチ有効時間をセットする処理がなさ
れる(F44EH)。次に、特定領域有効時間をセット
する処理がなされる(F453H)。
【0287】次に、入賞個数カウンタの値が示す入賞個
数が最大値以上であるか否かの判断がなされる(F45
8H)。入賞個数が最大値以上ではないと判断された場
合には、大入賞口開放プロセスアドレスを算出する処理
がなされる(F45EH)。これにより、開放回数カウ
ンタの値が得られる。次に、プロセスデータ/タイマセ
ット処理(P PRO TM)が実行される(F467
H)。この処理については、図62を用いて後述する。
数が最大値以上であるか否かの判断がなされる(F45
8H)。入賞個数が最大値以上ではないと判断された場
合には、大入賞口開放プロセスアドレスを算出する処理
がなされる(F45EH)。これにより、開放回数カウ
ンタの値が得られる。次に、プロセスデータ/タイマセ
ット処理(P PRO TM)が実行される(F467
H)。この処理については、図62を用いて後述する。
【0288】次に、プロセスタイマが演算中であるか否
かの判断がなされる(F46AH)。演算中であると判
断された場合には、大入賞口開放中処理が終了する。入
賞個数が最大値以上であると判断された場合または演算
中ではないと判断された場合には、プロセスフラグを更
新(+1)する処理がなされる(F46CH)。これに
より、プロセスフラグが大入賞口開放後処理に対応する
ものに更新される。その後、大入賞口開放中処理が終了
する。
かの判断がなされる(F46AH)。演算中であると判
断された場合には、大入賞口開放中処理が終了する。入
賞個数が最大値以上であると判断された場合または演算
中ではないと判断された場合には、プロセスフラグを更
新(+1)する処理がなされる(F46CH)。これに
より、プロセスフラグが大入賞口開放後処理に対応する
ものに更新される。その後、大入賞口開放中処理が終了
する。
【0289】ここ(F46CH)では、プロセスフラグ
が更新されるとともに表示制御転送カウンタがクリア
(0クリア)される。その結果、次回のルーチンの表示
制御処理(P DISP)では、ヘッダコマンド(CO
M0)が出力されるので、プロセスフラグの更新タイミ
ングと、ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致す
る。
が更新されるとともに表示制御転送カウンタがクリア
(0クリア)される。その結果、次回のルーチンの表示
制御処理(P DISP)では、ヘッダコマンド(CO
M0)が出力されるので、プロセスフラグの更新タイミ
ングと、ヘッダコマンドの出力タイミングとが一致す
る。
【0290】図61は、大入賞口開放後処理の処理手順
を示すフローチャートである。大入賞口開放後処理は、
大入賞口開放後のプロセス処理を行ない、確率変動回数
の更新(−1)を行なう処理である。
を示すフローチャートである。大入賞口開放後処理は、
大入賞口開放後のプロセス処理を行ない、確率変動回数
の更新(−1)を行なう処理である。
【0291】まず、カウントスイッチ有効時間をセット
する処理がなされる(F473H)。次に、特定領域有
効時間中以外であるか否かの判断がなされる(F478
H)。特定領域有効時間中以外ではないと判断された場
合には、特定領域有効時間タイマの値を更新(−1)す
る処理がなされる(F47CH)。
する処理がなされる(F473H)。次に、特定領域有
効時間中以外であるか否かの判断がなされる(F478
H)。特定領域有効時間中以外ではないと判断された場
合には、特定領域有効時間タイマの値を更新(−1)す
る処理がなされる(F47CH)。
【0292】次に、特定領域有効時間タイマが演算中で
あるか否かの判断がなされる(F47FH)。特定領域
有効時間中以外であると判断された場合または演算中で
はないと判断された場合には、アタッカ(大入賞口)内
に未入賞であるか否かの判断がなされる(F481
H)。ここでは、入賞個数カウンタのカウント値が0で
あるか否かの判断がなされる。アタッカ内に入賞してい
ると判断された場合には、カウントスイッチずらし警告
フラグをセットする処理がなされる(F485H)。カ
ウントスイッチずらし警告フラグとは、カウントスイッ
チをアタッカ入賞通路から不正にずらしたことを警告す
るフラグである。
あるか否かの判断がなされる(F47FH)。特定領域
有効時間中以外であると判断された場合または演算中で
はないと判断された場合には、アタッカ(大入賞口)内
に未入賞であるか否かの判断がなされる(F481
H)。ここでは、入賞個数カウンタのカウント値が0で
あるか否かの判断がなされる。アタッカ内に入賞してい
ると判断された場合には、カウントスイッチずらし警告
フラグをセットする処理がなされる(F485H)。カ
ウントスイッチずらし警告フラグとは、カウントスイッ
チをアタッカ入賞通路から不正にずらしたことを警告す
るフラグである。
【0293】前述の演算中であると判断された場合、ア
タッカ内に未入賞であると判断された場合、または、カ
ウントスイッチずらし警告フラグのセット後である場合
には、特定領域に未入賞であるか否かの判断がなされる
(F488H)。ここでは、特定領域スイッチオンフラ
グがセットされているか否かの判断がなされる。特定領
域に入賞していると判断された場合には、プロセスフラ
グを大入賞口開放前の値にセットする処理がなされる
(F48CH)。次に、開放回数カウンタを更新(+
1)する処理がなされる(F493H)。その後、大入
賞口開放後処理が終了する。
タッカ内に未入賞であると判断された場合、または、カ
ウントスイッチずらし警告フラグのセット後である場合
には、特定領域に未入賞であるか否かの判断がなされる
(F488H)。ここでは、特定領域スイッチオンフラ
グがセットされているか否かの判断がなされる。特定領
域に入賞していると判断された場合には、プロセスフラ
グを大入賞口開放前の値にセットする処理がなされる
(F48CH)。次に、開放回数カウンタを更新(+
1)する処理がなされる(F493H)。その後、大入
賞口開放後処理が終了する。
【0294】一方、特定領域に未入賞であると判断され
た場合には、プロセスデータをセットする処理がなされ
る(F498H)。次に、プロセスタイマが演算中であ
るか否かの判断がなされる(F49EH)。演算中であ
ると判断された場合には、大入賞口開放後処理が終了す
る。一方、演算中ではないと判断された場合には、プロ
セスフラグをクリアする処理がなされる(F4A0
H)。次に、確率変動回数を更新(−1)する処理がな
される(F4A5H)。次に、図柄表示のためにプロセ
スデータ/タイマセット処理(P PRO SET)が
実行される(F4ACH)。次に、デモ表示(デモンス
トレーション表示)のためのプロセスデータのアドレス
をセットする処理がなされる(F4B2H)。その後、
大入賞口開放後処理が終了する。
た場合には、プロセスデータをセットする処理がなされ
る(F498H)。次に、プロセスタイマが演算中であ
るか否かの判断がなされる(F49EH)。演算中であ
ると判断された場合には、大入賞口開放後処理が終了す
る。一方、演算中ではないと判断された場合には、プロ
セスフラグをクリアする処理がなされる(F4A0
H)。次に、確率変動回数を更新(−1)する処理がな
される(F4A5H)。次に、図柄表示のためにプロセ
スデータ/タイマセット処理(P PRO SET)が
実行される(F4ACH)。次に、デモ表示(デモンス
トレーション表示)のためのプロセスデータのアドレス
をセットする処理がなされる(F4B2H)。その後、
大入賞口開放後処理が終了する。
【0295】前述のプロセスフラグをクリアする処理
(F4A0H)では、プロセスフラグがクリアされると
ともに表示制御転送カウンタがクリア(0クリア)され
る。その結果、次回のルーチンの表示制御処理(P D
ISP)では、ヘッダコマンド(COM0)が出力され
るので、プロセスフラグの更新タイミングと、ヘッダコ
マンドの出力タイミングとが一致する。
(F4A0H)では、プロセスフラグがクリアされると
ともに表示制御転送カウンタがクリア(0クリア)され
る。その結果、次回のルーチンの表示制御処理(P D
ISP)では、ヘッダコマンド(COM0)が出力され
るので、プロセスフラグの更新タイミングと、ヘッダコ
マンドの出力タイミングとが一致する。
【0296】図62は、プロセスデータ/タイマ処理の
処理手順を示すフローチャートである。プロセスデータ
/タイマ処理では、プロセスデータの実行の処理が行な
われる。
処理手順を示すフローチャートである。プロセスデータ
/タイマ処理では、プロセスデータの実行の処理が行な
われる。
【0297】まず、プロセスデータセット処理(P P
RO SET)が実行される(F4B8H)。この処理
については、図63を用いて後述する。次に、プロセス
タイマが終了したか否かの判断がなされる(F4BB
H)。プロセスタイマが終了していないと判断された場
合には、プロセスタイマを更新(−1)する処理がなさ
れる(F4BFH)。次に、プロセスタイマが演算中で
あるか否かの判断がなされる(F4C2H)。演算中で
はないと判断された場合には、プロセスデータアドレス
を更新(+5)する処理がなされる(F4C4H)。次
に、プロセスデータが終了しているか否かの判断がなさ
れる(F4CBH)。
RO SET)が実行される(F4B8H)。この処理
については、図63を用いて後述する。次に、プロセス
タイマが終了したか否かの判断がなされる(F4BB
H)。プロセスタイマが終了していないと判断された場
合には、プロセスタイマを更新(−1)する処理がなさ
れる(F4BFH)。次に、プロセスタイマが演算中で
あるか否かの判断がなされる(F4C2H)。演算中で
はないと判断された場合には、プロセスデータアドレス
を更新(+5)する処理がなされる(F4C4H)。次
に、プロセスデータが終了しているか否かの判断がなさ
れる(F4CBH)。
【0298】プロセスタイマが終了していると判断され
た場合またはプロセスデータが終了していると判断され
た場合には、新規のプロセスアドレスおよびプロセスタ
イマをセットする処理がなされる(F4CFH)。その
後、プロセスデータ/タイマ処理が終了する。
た場合またはプロセスデータが終了していると判断され
た場合には、新規のプロセスアドレスおよびプロセスタ
イマをセットする処理がなされる(F4CFH)。その
後、プロセスデータ/タイマ処理が終了する。
【0299】一方、プロセスデータが終了していないと
判断された場合には、外部タイマ参照コード以外である
か否かの判断がなされる(F4DAH)。外部タイマ参
照コード以外ではないと判断された場合には、リーチ4
に対応するコード以外のコードであるか否かの判断がな
される(F4DEH)。リーチ4に対応するコード以外
ではないと判断された場合には、プロセス終了位置(リ
ーチ4の停止位置)であるか否かの判断がなされる(F
4E5H)。プロセス終了位置ではないと判断された場
合には、リーチ4の基本タイマをセットする処理がなさ
れる(F4EBH)。リーチ4の基本タイマとは、リー
チ4の1図柄の移動時間を規定するタイマである。
判断された場合には、外部タイマ参照コード以外である
か否かの判断がなされる(F4DAH)。外部タイマ参
照コード以外ではないと判断された場合には、リーチ4
に対応するコード以外のコードであるか否かの判断がな
される(F4DEH)。リーチ4に対応するコード以外
ではないと判断された場合には、プロセス終了位置(リ
ーチ4の停止位置)であるか否かの判断がなされる(F
4E5H)。プロセス終了位置ではないと判断された場
合には、リーチ4の基本タイマをセットする処理がなさ
れる(F4EBH)。リーチ4の基本タイマとは、リー
チ4の1図柄の移動時間を規定するタイマである。
【0300】プロセス終了位置であると判断された場合
またはリーチ4の基本タイマのセット後である場合に
は、外れ停止時のプロセスを算出する処理がなされる
(F4F2H)。次に、大当り位置での停止以外である
か否かの判断がなされる(F4F5H)。大当り位置停
止以外ではないと判断された場合には、大当り停止時の
プロセスを算出する処理がなされる(F4F9H)。大
当り位置停止以外であると判断された場合または大当り
停止時のプロセス算出後である場合には、プロセスデー
タアドレスをセットする処理がなされる(F4FC
H)。
またはリーチ4の基本タイマのセット後である場合に
は、外れ停止時のプロセスを算出する処理がなされる
(F4F2H)。次に、大当り位置での停止以外である
か否かの判断がなされる(F4F5H)。大当り位置停
止以外ではないと判断された場合には、大当り停止時の
プロセスを算出する処理がなされる(F4F9H)。大
当り位置停止以外であると判断された場合または大当り
停止時のプロセス算出後である場合には、プロセスデー
タアドレスをセットする処理がなされる(F4FC
H)。
【0301】前述の外部タイマ参照コード以外であるか
否かの判断において外部タイマ参照コード以外であると
判断された場合またはプロセスデータアドレスのセット
後である場合には、新規のプロセスタイマをセットする
処理がなされる(F50BH)。
否かの判断において外部タイマ参照コード以外であると
判断された場合またはプロセスデータアドレスのセット
後である場合には、新規のプロセスタイマをセットする
処理がなされる(F50BH)。
【0302】また、前述のリーチ4に対応するコード以
外であるか否かの判断においてリーチ4に対応するコー
ド以外であると判断された場合には、外部参照タイマを
セットする処理がなされる(F500H)。前述のプロ
セスタイマの演算中であるか否かの判断において演算中
であると判断された場合、前述の外部参照タイマのセッ
ト後の場合、または、前述の新規プロセスタイマのセッ
ト後である場合には、表示通信用コマンド(コマンドデ
ータ)をセットする処理がなされる(F511H)。次
に、演算中フラグをセットする処理がなされる(F51
BH)。その後、プロセスデータ/タイマ処理が終了す
る。
外であるか否かの判断においてリーチ4に対応するコー
ド以外であると判断された場合には、外部参照タイマを
セットする処理がなされる(F500H)。前述のプロ
セスタイマの演算中であるか否かの判断において演算中
であると判断された場合、前述の外部参照タイマのセッ
ト後の場合、または、前述の新規プロセスタイマのセッ
ト後である場合には、表示通信用コマンド(コマンドデ
ータ)をセットする処理がなされる(F511H)。次
に、演算中フラグをセットする処理がなされる(F51
BH)。その後、プロセスデータ/タイマ処理が終了す
る。
【0303】図63は、プロセスデータセット処理の処
理手順を示すフローチャートである。プロセスデータセ
ット処理は、プロセスデータポインタの判定/設定およ
びデータの設定をする処理である。
理手順を示すフローチャートである。プロセスデータセ
ット処理は、プロセスデータポインタの判定/設定およ
びデータの設定をする処理である。
【0304】まず、プロセスが現在実行中であるか否か
の判断がなされる(F51DH)。プロセスが現在実行
中ではないと判断された場合には、新規のプロセスアド
レスをセットする処理がなされる(F521H)。次
に、外部参照コマンド以外であるか否かの判断がなされ
る(F525H)。外部参照コマンド以外ではないと判
断された場合には、外部参照タイマを算出する処理がな
される(F52FH)。外部参照コマンド以外であると
判断された場合または外部参照タイマの算出後である場
合には、プロセスタイマをセットする処理がなされる
(F536H)。
の判断がなされる(F51DH)。プロセスが現在実行
中ではないと判断された場合には、新規のプロセスアド
レスをセットする処理がなされる(F521H)。次
に、外部参照コマンド以外であるか否かの判断がなされ
る(F525H)。外部参照コマンド以外ではないと判
断された場合には、外部参照タイマを算出する処理がな
される(F52FH)。外部参照コマンド以外であると
判断された場合または外部参照タイマの算出後である場
合には、プロセスタイマをセットする処理がなされる
(F536H)。
【0305】プロセスが現在実行中であると判断された
場合またはプロセスタイマのセット後である場合には、
ランプデータのアドレスを算出する処理がなされる(F
538H)。次に、ランプデータが現在実行中であるか
否かの判断がなされる(F541H)。ランプデータが
現在実行中ではないと判断された場合には、新規のラン
プデータアドレスをセットする処理がなされる(F54
7H)。次に、新規のランプ用タイマ(ランプタイマ)
をセットする処理がなされる(F54BH)。ランプデ
ータが現在実行中であると判断された場合または新規の
ランプ用タイマのセット後である場合には、音演奏フラ
グをセットする処理がなされる(F54FH)。その
後、プロセスデータセット処理が終了する。
場合またはプロセスタイマのセット後である場合には、
ランプデータのアドレスを算出する処理がなされる(F
538H)。次に、ランプデータが現在実行中であるか
否かの判断がなされる(F541H)。ランプデータが
現在実行中ではないと判断された場合には、新規のラン
プデータアドレスをセットする処理がなされる(F54
7H)。次に、新規のランプ用タイマ(ランプタイマ)
をセットする処理がなされる(F54BH)。ランプデ
ータが現在実行中であると判断された場合または新規の
ランプ用タイマのセット後である場合には、音演奏フラ
グをセットする処理がなされる(F54FH)。その
後、プロセスデータセット処理が終了する。
【0306】図64は、スイッチチェック処理の処理手
順を示すフローチャートである。スイッチチェック処理
は、各スイッチの作動判定および作動設定をする処理で
ある。
順を示すフローチャートである。スイッチチェック処理
は、各スイッチの作動判定および作動設定をする処理で
ある。
【0307】まず、入力ポートより入力されたデータを
算出する処理がなされる(F556H)。次に、指定さ
れたスイッチがオンしているか否かが判断される(F5
5CH)。指定されたスイッチがオンしていないと判断
された場合には、指定されたエラー(警告フラグ)をク
リアする処理がなされる(F563H)。次に、スイッ
チカウンタをクリアする処理がなされる(F56A
H)。この後、処理は後述するスイッチカウンタセット
処理に進む。
算出する処理がなされる(F556H)。次に、指定さ
れたスイッチがオンしているか否かが判断される(F5
5CH)。指定されたスイッチがオンしていないと判断
された場合には、指定されたエラー(警告フラグ)をク
リアする処理がなされる(F563H)。次に、スイッ
チカウンタをクリアする処理がなされる(F56A
H)。この後、処理は後述するスイッチカウンタセット
処理に進む。
【0308】一方、指定されたスイッチがオンしている
と判断された場合には、スイッチカウンタが最大値未満
であるか否かの判断がなされる(F56FH)。スイッ
チカウンタが最大値未満ではないと判断された場合に
は、指定されたエラーフラグ(警告フラグ)をセットす
る処理がなされる(F578H)。この後処理は後述す
るスイッチカウンタセット処理に進む。一方、スイッチ
カウンタが最大値未満であると判断された場合には、ス
イッチカウンタを更新(+1)する処理がなされる(F
582H)。
と判断された場合には、スイッチカウンタが最大値未満
であるか否かの判断がなされる(F56FH)。スイッ
チカウンタが最大値未満ではないと判断された場合に
は、指定されたエラーフラグ(警告フラグ)をセットす
る処理がなされる(F578H)。この後処理は後述す
るスイッチカウンタセット処理に進む。一方、スイッチ
カウンタが最大値未満であると判断された場合には、ス
イッチカウンタを更新(+1)する処理がなされる(F
582H)。
【0309】スイッチカウンタのクリア後の場合、指定
エラーフラグのセット後の場合、または、スイッチカウ
ンタ更新後の場合には、スイッチオンカウンタをセット
する処理がなされる(F588H)。次に、スイッチオ
ンチェックを行なう処理がなされる(F58BH)。そ
の後、スイッチチェック処理が終了する。
エラーフラグのセット後の場合、または、スイッチカウ
ンタ更新後の場合には、スイッチオンカウンタをセット
する処理がなされる(F588H)。次に、スイッチオ
ンチェックを行なう処理がなされる(F58BH)。そ
の後、スイッチチェック処理が終了する。
【0310】図65は、カウント処理の処理手順を示す
フローチャートである。カウント処理は、カウンタの更
新を行なう処理である。詳しくは、入賞個数カウンタに
更新処理を行なうために、ずらし警告フラグをクリア
し、カウンタの更新条件の判定を行なう処理である。
フローチャートである。カウント処理は、カウンタの更
新を行なう処理である。詳しくは、入賞個数カウンタに
更新処理を行なうために、ずらし警告フラグをクリア
し、カウンタの更新条件の判定を行なう処理である。
【0311】まず、カウントスイッチずらし警告フラグ
をクリアする処理がなされる(F590H)。次に、プ
ロセスが大入賞口開放以前の状態であるか否かの判断が
なされる(F593H)。大入賞口開放以前であると判
断された場合には、カウント処理が終了する。一方、大
入賞口開放以前ではないと判断された場合には、大入賞
口開放中以外の状態であるか否かの判断がなされる(F
599H)。大入賞口開放中以外ではないと判断された
場合には、大入賞口の初回の開放動作がないか否かの判
断がなされる(F59BH)。
をクリアする処理がなされる(F590H)。次に、プ
ロセスが大入賞口開放以前の状態であるか否かの判断が
なされる(F593H)。大入賞口開放以前であると判
断された場合には、カウント処理が終了する。一方、大
入賞口開放以前ではないと判断された場合には、大入賞
口開放中以外の状態であるか否かの判断がなされる(F
599H)。大入賞口開放中以外ではないと判断された
場合には、大入賞口の初回の開放動作がないか否かの判
断がなされる(F59BH)。
【0312】初回の開放動作がないと判断された場合に
は、カウント処理が終了する。大入賞口開放中以外であ
ると判断された場合または初回の開放動作があったと判
断された場合には、入賞個数が最大値以上であるか否か
の判断がなされる(F5A0H)。入賞個数が最大値以
上であると判断された場合には、カウント処理が終了す
る。一方、入賞個数が最大値以上ではないと判断された
場合には、入賞個数カウンタを更新(+1)する処理が
なされ(F5A6H)、カウント処理が終了する。
は、カウント処理が終了する。大入賞口開放中以外であ
ると判断された場合または初回の開放動作があったと判
断された場合には、入賞個数が最大値以上であるか否か
の判断がなされる(F5A0H)。入賞個数が最大値以
上であると判断された場合には、カウント処理が終了す
る。一方、入賞個数が最大値以上ではないと判断された
場合には、入賞個数カウンタを更新(+1)する処理が
なされ(F5A6H)、カウント処理が終了する。
【0313】図66は、普通図柄プロセス処理の処理手
順を示すフローチャートである。普通図柄プロセス処理
は、普通図柄プロセスフラグを判断して、ゲーム実行別
に各モジュールを分岐実行する処理である。まず、警告
フラグがセットされているか否かを判別することにより
エラー中であるか否かの判断が行なわれる(F5AA
H)。エラー中であると判断された場合には、普通図柄
プロセス処理が終了する。
順を示すフローチャートである。普通図柄プロセス処理
は、普通図柄プロセスフラグを判断して、ゲーム実行別
に各モジュールを分岐実行する処理である。まず、警告
フラグがセットされているか否かを判別することにより
エラー中であるか否かの判断が行なわれる(F5AA
H)。エラー中であると判断された場合には、普通図柄
プロセス処理が終了する。
【0314】一方、エラー中ではないと判断された場合
には、電動役物ソレノイドデータをクリアする処理がな
される(F5AEH)。電動役物ソレノイドデータと
は、ソレノイド26を駆動するためのデータである。次
に、普通図柄プロセスデータにより各プロセスルーチン
を実行する処理がなされる(F5B1H)。その後、普
通図柄プロセス処理が終了する。
には、電動役物ソレノイドデータをクリアする処理がな
される(F5AEH)。電動役物ソレノイドデータと
は、ソレノイド26を駆動するためのデータである。次
に、普通図柄プロセスデータにより各プロセスルーチン
を実行する処理がなされる(F5B1H)。その後、普
通図柄プロセス処理が終了する。
【0315】図67は、普通図柄通常時処理の処理手順
を示すフローチャートである。普通図柄入賞記憶数(始
動記憶数)の判定処理および更新処理、普通図柄のラン
ダムカウンタ値の当り判定処理、普通図柄始動記憶デー
タのバンクシフト処理を行なう処理である。
を示すフローチャートである。普通図柄入賞記憶数(始
動記憶数)の判定処理および更新処理、普通図柄のラン
ダムカウンタ値の当り判定処理、普通図柄始動記憶デー
タのバンクシフト処理を行なう処理である。
【0316】まず、普通図柄入賞記憶がないか否かの判
断がなされる(F5C3H)。普通図柄入賞記憶がない
と判断された場合には、普通図柄通常時処理が終了す
る。一方、普通図柄入賞記憶があると判断された場合に
は、通常時の普通図柄チェック値(当り判定値)および
普通図柄変動時間等の各データの抽出が行なわれる(F
5C7H)。
断がなされる(F5C3H)。普通図柄入賞記憶がない
と判断された場合には、普通図柄通常時処理が終了す
る。一方、普通図柄入賞記憶があると判断された場合に
は、通常時の普通図柄チェック値(当り判定値)および
普通図柄変動時間等の各データの抽出が行なわれる(F
5C7H)。
【0317】次に、確率変動中フラグがセットされてい
ない(=0)かどうかの判断がなされる(F5CC
H)。確率変動中フラグがセットされていないと判断さ
れた場合には、特別図柄のプロセスが大入賞口開放前以
降の状態になっているか否かの判断がなされる(F5D
0H)。大入賞口開放前以降ではないと判断された場合
には、確率変動時の普通図柄チェック値(当り判定値)
および普通図柄変動時間等の各データの抽出が行なわれ
る(F5D6H)。
ない(=0)かどうかの判断がなされる(F5CC
H)。確率変動中フラグがセットされていないと判断さ
れた場合には、特別図柄のプロセスが大入賞口開放前以
降の状態になっているか否かの判断がなされる(F5D
0H)。大入賞口開放前以降ではないと判断された場合
には、確率変動時の普通図柄チェック値(当り判定値)
および普通図柄変動時間等の各データの抽出が行なわれ
る(F5D6H)。
【0318】確率変動中フラグがセットされていないと
判断された場合、特別図柄プロセスが大入賞口開放前以
降であると判断された場合、または確率変動時の普通図
柄に関する各データの抽出後の場合には、普通図柄の変
動時間をセットする処理がなされる(F5DBH)。
判断された場合、特別図柄プロセスが大入賞口開放前以
降であると判断された場合、または確率変動時の普通図
柄に関する各データの抽出後の場合には、普通図柄の変
動時間をセットする処理がなされる(F5DBH)。
【0319】次に、普通図柄入賞記憶カウンタを更新
(−1)する処理がなされる(F5DDH)。次に、普
通図柄の当り停止図柄を指定する処理がなされる(F5
E0H)。次に、普通図柄ランダム格納バンクに格納さ
れたランダム値が当り値であるか否かの判断がなされる
(F5E2H)。当りではないと判断された場合には、
普通図柄の外れ停止図柄を指定する処理がなされる(F
5E6H)。普通図柄ランダム格納バンクの格納値が当
りであると判断された場合または普通図柄の外れ停止図
柄の指定後の場合には、普通図柄の停止図柄をセットす
る処理がなされる(F5EDH)。
(−1)する処理がなされる(F5DDH)。次に、普
通図柄の当り停止図柄を指定する処理がなされる(F5
E0H)。次に、普通図柄ランダム格納バンクに格納さ
れたランダム値が当り値であるか否かの判断がなされる
(F5E2H)。当りではないと判断された場合には、
普通図柄の外れ停止図柄を指定する処理がなされる(F
5E6H)。普通図柄ランダム格納バンクの格納値が当
りであると判断された場合または普通図柄の外れ停止図
柄の指定後の場合には、普通図柄の停止図柄をセットす
る処理がなされる(F5EDH)。
【0320】次に、普通図柄プロセスフラグを更新(+
1)する処理がなされる(F5EFH)。次に、普通図
柄ランダム格納バンクの格納値を1つずつシフトする処
理がなされる(F5F2H)。その後、普通図柄通常時
処理が終了する。
1)する処理がなされる(F5EFH)。次に、普通図
柄ランダム格納バンクの格納値を1つずつシフトする処
理がなされる(F5F2H)。その後、普通図柄通常時
処理が終了する。
【0321】図68は、普通図柄変動時処理の処理手順
を示すフローチャートである。普通図柄変動時処理は、
普通図柄変動タイマの更新を行ない、普通図柄の変動処
理を行なう処理である。
を示すフローチャートである。普通図柄変動時処理は、
普通図柄変動タイマの更新を行ない、普通図柄の変動処
理を行なう処理である。
【0322】まず、普通図柄変動タイマが終了したか否
かの判断がなされる(F5FDH)。普通図柄変動タイ
マとは、普通図柄の変動時間(可変表示時間)を規定す
るタイマであり、時間経過に伴なってダウンカウントを
行なうものである。普通図柄変動タイマが終了していな
いと判断された場合には、普通図柄変動タイマの値を更
新(−1)する処理がなされる(F601H)。次に、
普通図柄変動タイマが終了したか否かの判断がなされる
(F602H)。
かの判断がなされる(F5FDH)。普通図柄変動タイ
マとは、普通図柄の変動時間(可変表示時間)を規定す
るタイマであり、時間経過に伴なってダウンカウントを
行なうものである。普通図柄変動タイマが終了していな
いと判断された場合には、普通図柄変動タイマの値を更
新(−1)する処理がなされる(F601H)。次に、
普通図柄変動タイマが終了したか否かの判断がなされる
(F602H)。
【0323】1回目の普通図柄変動タイマ終了の判断
(F5FDH)において終了していると判断された場合
または2回目の普通図柄変動タイマ終了の判断(F60
2H)において終了していると判断された場合には、普
通図柄変動タイマをセットする処理がなされる(F60
6H)。次に、飾り図柄カウンタのためのカウンタ更新
処理(P COUNT)が実行される(F60AH)。
普通図柄変動タイマが終了していないと判断された場合
または飾り図柄のカウンタ更新処理の実行後の場合に
は、普通図柄プロセスタイマ処理(PFTIM)が実行
される(F612H)。
(F5FDH)において終了していると判断された場合
または2回目の普通図柄変動タイマ終了の判断(F60
2H)において終了していると判断された場合には、普
通図柄変動タイマをセットする処理がなされる(F60
6H)。次に、飾り図柄カウンタのためのカウンタ更新
処理(P COUNT)が実行される(F60AH)。
普通図柄変動タイマが終了していないと判断された場合
または飾り図柄のカウンタ更新処理の実行後の場合に
は、普通図柄プロセスタイマ処理(PFTIM)が実行
される(F612H)。
【0324】次に、プロセスタイマの演算中であるか否
かの判断がなされる(F615H)。演算中であると判
断された場合には、普通図柄変動時処理が終了する。一
方、演算中ではないと判断された場合には、普通図柄の
停止図柄をセットする処理がなされる(F617H)。
次に、遊技の各状態によりプロセス時間を抽出する処理
がなされる(F61BH)。
かの判断がなされる(F615H)。演算中であると判
断された場合には、普通図柄変動時処理が終了する。一
方、演算中ではないと判断された場合には、普通図柄の
停止図柄をセットする処理がなされる(F617H)。
次に、遊技の各状態によりプロセス時間を抽出する処理
がなされる(F61BH)。
【0325】次に、電動役物開放時間をセットする処理
がなされる(F62FH)。電動役物開放時間とは、可
変始動口装置16の可動片17の開放時間を意味する。
次に、電動役物入賞カウンタをクリアする処理がなされ
る(F634H)。電動役物入賞カウンタとは、可変始
動口装置16に入賞して始動玉検出器25によって検出
された入賞個数のカウンタである。次に、普通図柄プロ
セス制御フラグを更新(+1)する処理がなされる(F
637H)。その後、普通図柄変動時処理が終了する。
がなされる(F62FH)。電動役物開放時間とは、可
変始動口装置16の可動片17の開放時間を意味する。
次に、電動役物入賞カウンタをクリアする処理がなされ
る(F634H)。電動役物入賞カウンタとは、可変始
動口装置16に入賞して始動玉検出器25によって検出
された入賞個数のカウンタである。次に、普通図柄プロ
セス制御フラグを更新(+1)する処理がなされる(F
637H)。その後、普通図柄変動時処理が終了する。
【0326】図69は、普通図柄停止時処理の処理手順
を示すフローチャートである。普通図柄停止時処理は、
普通図柄の当り判定処理、ソレノイド出力データの出力
処理および普通図柄の停止時間判定処理を行なう処理で
ある。
を示すフローチャートである。普通図柄停止時処理は、
普通図柄の当り判定処理、ソレノイド出力データの出力
処理および普通図柄の停止時間判定処理を行なう処理で
ある。
【0327】まず、電動役物ソレノイド出力をクリアす
る処理がなされる(F63BH)。次に、普通図柄の停
止図柄が当り図柄であるか否かの判断がなされる(F6
3EH)。停止図柄が当り図柄であると判断された場合
には、可動片17を開放するために電動役物ソレノイド
出力をセットする処理がなされる(F644H)。次
に、電動役物入賞個数が最大値未満であるか否かの判断
がなされる(F647H)。
る処理がなされる(F63BH)。次に、普通図柄の停
止図柄が当り図柄であるか否かの判断がなされる(F6
3EH)。停止図柄が当り図柄であると判断された場合
には、可動片17を開放するために電動役物ソレノイド
出力をセットする処理がなされる(F644H)。次
に、電動役物入賞個数が最大値未満であるか否かの判断
がなされる(F647H)。
【0328】停止図柄が当り図柄ではないと判断された
場合または電動役物入賞個数が最大値未満であると判断
された場合には、普通図柄プロセスタイマ処理(PFT
IM)が実行される(F34DH)。普通図柄プロセス
タイマ処理については、図70を用いて後述する。次
に、プロセスタイマの演算中であるか否かの判断がなさ
れる(F650H)。演算中であると判断された場合に
は、普通図柄停止時処理が終了する。
場合または電動役物入賞個数が最大値未満であると判断
された場合には、普通図柄プロセスタイマ処理(PFT
IM)が実行される(F34DH)。普通図柄プロセス
タイマ処理については、図70を用いて後述する。次
に、プロセスタイマの演算中であるか否かの判断がなさ
れる(F650H)。演算中であると判断された場合に
は、普通図柄停止時処理が終了する。
【0329】電動役物入賞個数が最大値未満であると判
断された場合またはプロセスタイマの演算中ではないと
判断された場合には、普通図柄プロセスフラグおよび電
動役物データの各データをクリアする処理がなされる
(F652H)。電動役物データとは、可変始動口装置
16の駆動に関するデータである。その後、普通図柄停
止時処理が終了する。
断された場合またはプロセスタイマの演算中ではないと
判断された場合には、普通図柄プロセスフラグおよび電
動役物データの各データをクリアする処理がなされる
(F652H)。電動役物データとは、可変始動口装置
16の駆動に関するデータである。その後、普通図柄停
止時処理が終了する。
【0330】図70は、普通図柄プロセスタイマ処理の
処理手順を示すフローチャートである。普通図柄プロセ
スタイマ処理は、普通図柄プロセスタイマの判定処理お
よび更新処理を行なう処理である。まず、普通図柄プロ
セスタイマが0であるか否かの判断がなされる(F65
9H)。「0」であると判断された場合には、普通図柄
プロセスタイマ処理が終了する。一方、「0」ではない
と判断された場合には、普通図柄プロセスタイマを更新
(−1)する処理が行なわれ(F65DH)、普通図柄
プロセスタイマ処理が終了する。
処理手順を示すフローチャートである。普通図柄プロセ
スタイマ処理は、普通図柄プロセスタイマの判定処理お
よび更新処理を行なう処理である。まず、普通図柄プロ
セスタイマが0であるか否かの判断がなされる(F65
9H)。「0」であると判断された場合には、普通図柄
プロセスタイマ処理が終了する。一方、「0」ではない
と判断された場合には、普通図柄プロセスタイマを更新
(−1)する処理が行なわれ(F65DH)、普通図柄
プロセスタイマ処理が終了する。
【0331】図71は、データセット処理の処理手順を
示すフローチャートである。データセット処理は、デー
タの転送先のワークに、指定されたデータを格納する処
理である。
示すフローチャートである。データセット処理は、デー
タの転送先のワークに、指定されたデータを格納する処
理である。
【0332】まず、転送データ数を算出する処理がなさ
れる(F661H)。次に、転送データを算出する処理
がなされる(F664H)。次に、転送先のアドレスを
算出する処理がなされる(F666H)。次に、転送デ
ータをセットする処理がなされる(F669H)。次
に、転送データを指定するアドレスを更新(+3)する
処理がなされる(F66CH)。次に、残りデータ数を
更新(−1)する処理がなされる(F66FH)。残り
データ数とは、まだ転送されずに残っている転送データ
の数をいう。
れる(F661H)。次に、転送データを算出する処理
がなされる(F664H)。次に、転送先のアドレスを
算出する処理がなされる(F666H)。次に、転送デ
ータをセットする処理がなされる(F669H)。次
に、転送データを指定するアドレスを更新(+3)する
処理がなされる(F66CH)。次に、残りデータ数を
更新(−1)する処理がなされる(F66FH)。残り
データ数とは、まだ転送されずに残っている転送データ
の数をいう。
【0333】次に、すべての転送データの転送が終了し
ていないかどうかの判断がなされる(F670H)。転
送データの転送が終了していないと判断された場合に
は、転送データの算出ステップに戻り、すべての転送デ
ータの転送が終了するまで、前述した処理が繰返され
る。一方、すべての転送データの転送が終了したと判断
された場合には、データセット処理が終了する。
ていないかどうかの判断がなされる(F670H)。転
送データの転送が終了していないと判断された場合に
は、転送データの算出ステップに戻り、すべての転送デ
ータの転送が終了するまで、前述した処理が繰返され
る。一方、すべての転送データの転送が終了したと判断
された場合には、データセット処理が終了する。
【0334】図72は、確率設定処理の処理手順を示す
フローチャートである。確率設定処理は、大当り判定の
確率設定を行なう処理である。ここで、確率設定キース
イッチの構成を簡単に説明する。確率設定キースイッチ
は、確率設定キースイッチの鍵穴に鍵を差込み、その鍵
を回すことにより大当り判定の確率設定が行なえるよう
になっている。その鍵は、左側および右側に回すことが
可能であり、その左側位置、右側位置、および、それら
の中立位置に鍵を操作することにより確率設定が行なわ
れる。また、確率設定キースイッチの近傍には設定1,
設定2,設定3のいずれに設定されているかをLEDの
点灯により表示する表示部が設けられている。
フローチャートである。確率設定処理は、大当り判定の
確率設定を行なう処理である。ここで、確率設定キース
イッチの構成を簡単に説明する。確率設定キースイッチ
は、確率設定キースイッチの鍵穴に鍵を差込み、その鍵
を回すことにより大当り判定の確率設定が行なえるよう
になっている。その鍵は、左側および右側に回すことが
可能であり、その左側位置、右側位置、および、それら
の中立位置に鍵を操作することにより確率設定が行なわ
れる。また、確率設定キースイッチの近傍には設定1,
設定2,設定3のいずれに設定されているかをLEDの
点灯により表示する表示部が設けられている。
【0335】まず、確率設定キースイッチの判定のため
に、スイッチチェック処理(P SW CHK)が実行
される(F676H)。次に、確率設定スイッチが左側
にセットされているか否かが判断される(F67C
H)。確率設定スイッチが左側にセットされていると判
断された場合には、後述する確率設定モード処理に進む
(図73参照)。一方、確率設定スイッチが左側にセッ
トされていないと判断された場合には、確率設定キース
イッチに関してスイッチ判定処理(P SW CHK)
が実行される(F67EH)。この処理については、図
64を用いて説明した。
に、スイッチチェック処理(P SW CHK)が実行
される(F676H)。次に、確率設定スイッチが左側
にセットされているか否かが判断される(F67C
H)。確率設定スイッチが左側にセットされていると判
断された場合には、後述する確率設定モード処理に進む
(図73参照)。一方、確率設定スイッチが左側にセッ
トされていないと判断された場合には、確率設定キース
イッチに関してスイッチ判定処理(P SW CHK)
が実行される(F67EH)。この処理については、図
64を用いて説明した。
【0336】次に、確率設定スイッチが右側にセットさ
れているか否かが判断される(F684H)。確率設定
スイッチが右側にセットされていると判断された場合に
は、確率変更モード処理に進む(図74参照)。一方、
確率設定スイッチが右側にセットされていないと判断さ
れた場合には、確率設定ワークをクリアする処理がなさ
れる(F686H)。
れているか否かが判断される(F684H)。確率設定
スイッチが右側にセットされていると判断された場合に
は、確率変更モード処理に進む(図74参照)。一方、
確率設定スイッチが右側にセットされていないと判断さ
れた場合には、確率設定ワークをクリアする処理がなさ
れる(F686H)。
【0337】次に、確率設定が通常時であるか否かの判
断がなされる(F68BH)。通常時であると判断され
た場合には、確率設定処理が終了する。一方、通常時で
はないと判断された場合には、確率設定表示タイマが終
了していないかどうかの判断がなされる(F690
H)。確率設定表示タイマとは、確率設定が設定1〜設
定3のどの設定にされているかを表示する期間を規定す
るタイマである。
断がなされる(F68BH)。通常時であると判断され
た場合には、確率設定処理が終了する。一方、通常時で
はないと判断された場合には、確率設定表示タイマが終
了していないかどうかの判断がなされる(F690
H)。確率設定表示タイマとは、確率設定が設定1〜設
定3のどの設定にされているかを表示する期間を規定す
るタイマである。
【0338】確率設定表示タイマが終了していないと判
断された場合には、確率設定表示タイマを更新(−1)
する処理がなされる(F694H)。次に、確率設定表
示が終了したか否か(確率設定表示タイマが終了したか
否か)の判断がなされる(F697H)。確率設定表示
が終了していないと判断された場合には、後述する表示
データセット処理に進む(図77参照)。
断された場合には、確率設定表示タイマを更新(−1)
する処理がなされる(F694H)。次に、確率設定表
示が終了したか否か(確率設定表示タイマが終了したか
否か)の判断がなされる(F697H)。確率設定表示
が終了していないと判断された場合には、後述する表示
データセット処理に進む(図77参照)。
【0339】一方、確率設定表示が終了したと判断され
た場合または前述の確率設定表示タイマの終了の判断
(F690H)において終了したと判断された場合に
は、確率設定中フラグをクリアする処理がなされる。確
率設定中フラグとは、確率設定中であることを示すフラ
グである。
た場合または前述の確率設定表示タイマの終了の判断
(F690H)において終了したと判断された場合に
は、確率設定中フラグをクリアする処理がなされる。確
率設定中フラグとは、確率設定中であることを示すフラ
グである。
【0340】次に、シリアルROMリード処理(LRO
MREAD)が実行される(F69CH)。この処理に
ついては、図81を用いて後述する。次に、確率・確率
設定表示設定処理(PSET RND)が実行される
(F69FH)。この処理については、図78を用いて
後述する。次に、割込待ち状態にされる(F6A2
H)。
MREAD)が実行される(F69CH)。この処理に
ついては、図81を用いて後述する。次に、確率・確率
設定表示設定処理(PSET RND)が実行される
(F69FH)。この処理については、図78を用いて
後述する。次に、割込待ち状態にされる(F6A2
H)。
【0341】前述の確率設定スイッチが左側か否かの判
断において左側にセットされていると判断された場合に
は、確率設定モード処理に進む。図73は、確率設定モ
ード処理の処理手順を示すフローチャートである。確率
設定モード処理は、確率表示データの設定処理を行なう
処理である。
断において左側にセットされていると判断された場合に
は、確率設定モード処理に進む。図73は、確率設定モ
ード処理の処理手順を示すフローチャートである。確率
設定モード処理は、確率表示データの設定処理を行なう
処理である。
【0342】まず、確率設定中フラグが通常時にセット
されているか否かの判断がなされる(F6A4H)。フ
ラグが通常時にセットされていると判断された場合に
は、後述する表示データセット処理に進む(図77参
照)。一方、フラグが通常時にセットされていないと判
断された場合には、確率設定中であるか否かの判断がな
される(F6A8H)。
されているか否かの判断がなされる(F6A4H)。フ
ラグが通常時にセットされていると判断された場合に
は、後述する表示データセット処理に進む(図77参
照)。一方、フラグが通常時にセットされていないと判
断された場合には、確率設定中であるか否かの判断がな
される(F6A8H)。
【0343】確率設定中であると判断された場合には、
後述する表示データセット処理に進む(図77参照)。
一方、確率設定中ではないと判断された場合には、確率
設定書換ステップカウンタを更新(+1)する処理がな
される(F6ACH)。確率設定書換ステップカウンタ
とは、確率設定の書換(変更)に用いられるカウンタで
ある。次に、確率設定表示タイマをセットする処理がな
される(F6AFH)。その後、確率・確率設定表示設
定処理に進む(図78参照)。
後述する表示データセット処理に進む(図77参照)。
一方、確率設定中ではないと判断された場合には、確率
設定書換ステップカウンタを更新(+1)する処理がな
される(F6ACH)。確率設定書換ステップカウンタ
とは、確率設定の書換(変更)に用いられるカウンタで
ある。次に、確率設定表示タイマをセットする処理がな
される(F6AFH)。その後、確率・確率設定表示設
定処理に進む(図78参照)。
【0344】前述した確率設定スイッチが右側であるか
否かの判断において右側であると判断された場合には、
確率変更処理(ステップ1)に進む。図74は、確率変
更処理(ステップ1)の処理手順を示すフローチャート
である。(確率変更処理ステップ1)は、確率変更処理
のステップ1を実行する処理である。
否かの判断において右側であると判断された場合には、
確率変更処理(ステップ1)に進む。図74は、確率変
更処理(ステップ1)の処理手順を示すフローチャート
である。(確率変更処理ステップ1)は、確率変更処理
のステップ1を実行する処理である。
【0345】まず、確率設定中フラグにより通常時であ
るか否かの判断がなされる(F6B6H)。通常時であ
ると判断された場合には、確率変更処理(ステップ1)
が終了する。一方、通常時ではないと判断された場合に
は、確率設定表示タイマをチェックすることにより確率
設定表示が終了したか否か(電源投入時スイッチ右)の
判断がなされる(F6BAH)。
るか否かの判断がなされる(F6B6H)。通常時であ
ると判断された場合には、確率変更処理(ステップ1)
が終了する。一方、通常時ではないと判断された場合に
は、確率設定表示タイマをチェックすることにより確率
設定表示が終了したか否か(電源投入時スイッチ右)の
判断がなされる(F6BAH)。
【0346】表示が終了したと判断された場合には、後
述する確率・確率設定表示設定処理に進む(図78参
照)。一方、表示が終了していないと判断された場合に
は、確率設定表示タイマをセットする処理がなされる
(F6BEH)。次に、確率設定書換ステップカウンタ
が1以外であるか否かの判断がなされる(F6C3
H)。確率設定書換ステップカウンタの値が1以外であ
ると判断された場合には、後述する確率変更処理(ステ
ップ2)に進む(図75参照)。一方、確率設定書換ス
テップカウンタの値が1であると判断された場合には、
確率設定書換ステップカウンタに関し、カウンタ更新処
理(P COUNT)が実行される(F6C7H)。こ
の処理については図44を用いて説明した。
述する確率・確率設定表示設定処理に進む(図78参
照)。一方、表示が終了していないと判断された場合に
は、確率設定表示タイマをセットする処理がなされる
(F6BEH)。次に、確率設定書換ステップカウンタ
が1以外であるか否かの判断がなされる(F6C3
H)。確率設定書換ステップカウンタの値が1以外であ
ると判断された場合には、後述する確率変更処理(ステ
ップ2)に進む(図75参照)。一方、確率設定書換ス
テップカウンタの値が1であると判断された場合には、
確率設定書換ステップカウンタに関し、カウンタ更新処
理(P COUNT)が実行される(F6C7H)。こ
の処理については図44を用いて説明した。
【0347】次に、シリアルROM準備処理(LROM
SET)が実行される(F6CFH)。この処理につい
ては、図80を用いて後述する。次に、確率設定書換ス
テップカウンタを更新(+1)する処理がなされる(F
6D4H)。その後、後述する表示データセット処理に
進む(図77参照)。
SET)が実行される(F6CFH)。この処理につい
ては、図80を用いて後述する。次に、確率設定書換ス
テップカウンタを更新(+1)する処理がなされる(F
6D4H)。その後、後述する表示データセット処理に
進む(図77参照)。
【0348】図75は、確率変更処理(ステップ2)の
処理手順を示すフローチャートである。確率変更処理
(ステップ2)は、確率変更処理のステップ2を実行す
る処理である。
処理手順を示すフローチャートである。確率変更処理
(ステップ2)は、確率変更処理のステップ2を実行す
る処理である。
【0349】まず、確率設定書換ステップカウンタがス
テップ2(2)以外であるか否かの判断がなされる(F
6D9H)。ステップ2以外であると判断された場合に
は、確率設定処理(ステップ3)に進む(図76参
照)。一方、ステップ2であると判断された場合には、
シリアルROM準備処理(LROMSET)が実行され
る(F6DCH)。この処理については、図80を用い
て後述する。
テップ2(2)以外であるか否かの判断がなされる(F
6D9H)。ステップ2以外であると判断された場合に
は、確率設定処理(ステップ3)に進む(図76参
照)。一方、ステップ2であると判断された場合には、
シリアルROM準備処理(LROMSET)が実行され
る(F6DCH)。この処理については、図80を用い
て後述する。
【0350】次に、シリアルROMライト処理(ROM
WRITE)が実行される(F6E1H)。この処理に
ついては、図82を用いて後述する。次に、確率設定書
換ステップカウンタを更新(+1)する処理がなされる
(F6E6H)。その後、表示データセット処理に進む
(図77参照)。
WRITE)が実行される(F6E1H)。この処理に
ついては、図82を用いて後述する。次に、確率設定書
換ステップカウンタを更新(+1)する処理がなされる
(F6E6H)。その後、表示データセット処理に進む
(図77参照)。
【0351】図76は、確率変更処理(ステップ3)の
処理手順を示すフローチャートである。確率変更処理
(ステップ3)は、確率変更処理のステップ3を実行す
る処理である。
処理手順を示すフローチャートである。確率変更処理
(ステップ3)は、確率変更処理のステップ3を実行す
る処理である。
【0352】まず、確率設定書換ステップカウンタを減
算更新(−1)し、そのカウンタがステップ3(3)以
外であるか否かの判断がなされる(F6EBH)。ステ
ップ3以外であると判断された場合には、確率変更処理
(ステップ3)が終了する。一方、ステップ3であると
判断された場合には、シリアルROM動作が書込中であ
るか否かの判断がなされる(F6EEH)。書込中であ
ると判断された場合には、確率変更処理(ステップ3)
が終了する。一方、書込中ではないと判断された場合に
は、シリアルROM準備処理(LROMSET)が実行
される(F6F5H)。この処理については、図80を
用いて後述する。
算更新(−1)し、そのカウンタがステップ3(3)以
外であるか否かの判断がなされる(F6EBH)。ステ
ップ3以外であると判断された場合には、確率変更処理
(ステップ3)が終了する。一方、ステップ3であると
判断された場合には、シリアルROM動作が書込中であ
るか否かの判断がなされる(F6EEH)。書込中であ
ると判断された場合には、確率変更処理(ステップ3)
が終了する。一方、書込中ではないと判断された場合に
は、シリアルROM準備処理(LROMSET)が実行
される(F6F5H)。この処理については、図80を
用いて後述する。
【0353】次に、確率・確率設定表示設定処理(PS
ET RND)が実行される(F6FAH)。この処理
については、図78を用いて後述する。次に、確率設定
書換ステップカウンタを加算更新(+1)する処理がな
される(F6FDH)。その後、表示データセット処理
に進む(図77参照)。
ET RND)が実行される(F6FAH)。この処理
については、図78を用いて後述する。次に、確率設定
書換ステップカウンタを加算更新(+1)する処理がな
される(F6FDH)。その後、表示データセット処理
に進む(図77参照)。
【0354】図77は、表示データセット処理の処理手
順を示すフローチャートである。表示データセット処理
は、確率設定表示データをセットする処理である。この
処理においては、確率設定表示データをセットする処理
がなされる(F700H)。その後、表示データセット
処理が終了する。
順を示すフローチャートである。表示データセット処理
は、確率設定表示データをセットする処理である。この
処理においては、確率設定表示データをセットする処理
がなされる(F700H)。その後、表示データセット
処理が終了する。
【0355】図78は、確率・確率設定表示設定処理の
処理手順を示すフローチャートである。確率・確率設定
表示設定処理は、確率の設定および確率設定表示データ
の設定をする処理である。
処理手順を示すフローチャートである。確率・確率設定
表示設定処理は、確率の設定および確率設定表示データ
の設定をする処理である。
【0356】まず、確率設定テーブルアドレスを算出す
る処理がなされる(F705H)。確率設定テーブルと
は、確率設定データのデータテーブルである。ここで
は、確率設定フラグの値に対応する確率設定データのア
ドレスを算出する処理がなされる。次に、確率設定テー
ブルにおいて、算出されたアドレスに書込まれた確率設
定データを確率設定表示データにセットする処理がなさ
れる(F70EH)。次に、算出されたアドレスに書込
まれた確率設定データに基づいて、ランダム1(WC
RND1)の最大値をセットする処理がなされる(F7
12H)。その後、確率・確率設定表示設定処理が終了
する。
る処理がなされる(F705H)。確率設定テーブルと
は、確率設定データのデータテーブルである。ここで
は、確率設定フラグの値に対応する確率設定データのア
ドレスを算出する処理がなされる。次に、確率設定テー
ブルにおいて、算出されたアドレスに書込まれた確率設
定データを確率設定表示データにセットする処理がなさ
れる(F70EH)。次に、算出されたアドレスに書込
まれた確率設定データに基づいて、ランダム1(WC
RND1)の最大値をセットする処理がなされる(F7
12H)。その後、確率・確率設定表示設定処理が終了
する。
【0357】図79は、シリアルROM書込クロック処
理の処理手順を示すフローチャートである。シリアルR
OM書込クロック処理は、シリアルROMデータの書込
処理を行なう処理である。まず、シリアルROM書込デ
ータおよびSK信号(=1)をポートIにセットする処
理がなされる(F717H)。(ポートIは、基本回路
40の1つの出力ポートである。)次に、SK信号(=
0)をポートIにセットする処理がなされる(F71C
H)。その後、シリアルROM書込クロック処理が終了
する。
理の処理手順を示すフローチャートである。シリアルR
OM書込クロック処理は、シリアルROMデータの書込
処理を行なう処理である。まず、シリアルROM書込デ
ータおよびSK信号(=1)をポートIにセットする処
理がなされる(F717H)。(ポートIは、基本回路
40の1つの出力ポートである。)次に、SK信号(=
0)をポートIにセットする処理がなされる(F71C
H)。その後、シリアルROM書込クロック処理が終了
する。
【0358】図80は、シリアルROM準備処理の処理
手順を示すフローチャートである。シリアルROM準備
処理は、シリアルROMの操作の準備を行なう処理であ
る。まず、シリアルROMへの書込データを保存する処
理がなされる(F722H)。次に、CS(チップセレ
クト)信号をオン状態にセットする処理がなされる(F
726H)。次に、SK信号をオンオフさせるシリアル
ROM書込クロック処理(LSET SK)が実行され
る(F72FH)。この処理については、図79を用い
て説明した。
手順を示すフローチャートである。シリアルROM準備
処理は、シリアルROMの操作の準備を行なう処理であ
る。まず、シリアルROMへの書込データを保存する処
理がなされる(F722H)。次に、CS(チップセレ
クト)信号をオン状態にセットする処理がなされる(F
726H)。次に、SK信号をオンオフさせるシリアル
ROM書込クロック処理(LSET SK)が実行され
る(F72FH)。この処理については、図79を用い
て説明した。
【0359】次に、処理カウンタのセットがなされる
(F731H)。処理カウンタとは、データ出力処理を
行なう期間を規定するカウンタである。次に、書込デー
タをセットする処理がなされる(F733H)。次に、
シリアルROM書込クロック処理(LSET SK)が
実行される(F73BH)。この処理については、図7
9を用いて説明した。次に、処理カウンタを更新(−
1)する処理がなされる(F73DH)。
(F731H)。処理カウンタとは、データ出力処理を
行なう期間を規定するカウンタである。次に、書込デー
タをセットする処理がなされる(F733H)。次に、
シリアルROM書込クロック処理(LSET SK)が
実行される(F73BH)。この処理については、図7
9を用いて説明した。次に、処理カウンタを更新(−
1)する処理がなされる(F73DH)。
【0360】次に、処理カウンタの値が0以外であるか
否かの判断がなされる(F73EH)。この処理カウン
タが0以外である場合には、データ出力処理中である。
処理カウンタが0以外である場合には、書込データのセ
ット(F733H)〜処理カウンタの更新(F73D
H)の処理が繰返し実行される。
否かの判断がなされる(F73EH)。この処理カウン
タが0以外である場合には、データ出力処理中である。
処理カウンタが0以外である場合には、書込データのセ
ット(F733H)〜処理カウンタの更新(F73D
H)の処理が繰返し実行される。
【0361】一方、処理カウンタの値が0であると判断
された場合には、リード/ライト処理以外の処理である
か否かの判断がなされる(F740H)。リード/ライ
ト処理以外であると判断された場合には、シリアルRO
M準備処理が終了する。一方、リード/ライト処理であ
ると判断された場合には、CS信号をオン状態にセット
する処理がなされる(F746H)。
された場合には、リード/ライト処理以外の処理である
か否かの判断がなされる(F740H)。リード/ライ
ト処理以外であると判断された場合には、シリアルRO
M準備処理が終了する。一方、リード/ライト処理であ
ると判断された場合には、CS信号をオン状態にセット
する処理がなされる(F746H)。
【0362】次に、SK信号をオンオフさせるシリアル
ROM書込クロック処理が3回続けて実行される(F7
4FH,F751H,F753H)。これら各処理につ
いては、図79を用いて説明した。次に、CS信号をオ
フ状態にセットする処理がなされる(F755H)。こ
れでシリアルROMの操作準備が終了する。その後、シ
リアルROM準備処理が終了する。
ROM書込クロック処理が3回続けて実行される(F7
4FH,F751H,F753H)。これら各処理につ
いては、図79を用いて説明した。次に、CS信号をオ
フ状態にセットする処理がなされる(F755H)。こ
れでシリアルROMの操作準備が終了する。その後、シ
リアルROM準備処理が終了する。
【0363】図81は、シリアルROMリード処理の処
理手順を示すフローチャートである。シリアルROMリ
ード処理は、シリアルROM(EEPROM)のデータ
をリード(読込み)する処理である。まず、シリアルR
OMリードコマンド/アドレスを設定するために、シリ
アルROM準備処理(LROMSET)が実行される
(F75DH)。この処理については、図80を用いて
説明した。次に、CS信号をオン状態にセットし、処理
カウンタをセットし、かつ、リードワークをクリアする
処理がなされる(F762H)。
理手順を示すフローチャートである。シリアルROMリ
ード処理は、シリアルROM(EEPROM)のデータ
をリード(読込み)する処理である。まず、シリアルR
OMリードコマンド/アドレスを設定するために、シリ
アルROM準備処理(LROMSET)が実行される
(F75DH)。この処理については、図80を用いて
説明した。次に、CS信号をオン状態にセットし、処理
カウンタをセットし、かつ、リードワークをクリアする
処理がなされる(F762H)。
【0364】次に、SK信号に関し、前述したシリアル
ROM書込クロック処理(LSETSK)が実行される
(F772H)。次に、データのリードが行なわれる
(F775H)。次に、処理カウンタを更新(−1)す
る処理がなされる(F780H)。次に、処理カウンタ
の値が0以外であるか否かの判断がなされる。処理カウ
ンタの値が0以外であると判断された場合には、シリア
ルROM書込クロック処理(F772H)〜処理カウン
タの更新処理(F780H)が、処理カウンタの値が0
になるまで繰返し実行される。
ROM書込クロック処理(LSETSK)が実行される
(F772H)。次に、データのリードが行なわれる
(F775H)。次に、処理カウンタを更新(−1)す
る処理がなされる(F780H)。次に、処理カウンタ
の値が0以外であるか否かの判断がなされる。処理カウ
ンタの値が0以外であると判断された場合には、シリア
ルROM書込クロック処理(F772H)〜処理カウン
タの更新処理(F780H)が、処理カウンタの値が0
になるまで繰返し実行される。
【0365】処理カウンタの値が0であると判断された
場合には、リードデータが最大値未満であるか否かの判
断がなされる(F785H)。リードデータが最大値未
満ではないと判断された場合には、読込データ(リード
データ)をクリアする処理がなされる(F78AH)。
読込データが最大値未満であると判断された場合または
読込データのクリア後の場合には、読込データをセット
する処理がなされる(F78BH)。これにより、確率
設定値フラグがセットされる。次に、CS信号をオフ状
態にセットする処理がなされる(F78DH)。その
後、シリアルROMリード処理が終了する。
場合には、リードデータが最大値未満であるか否かの判
断がなされる(F785H)。リードデータが最大値未
満ではないと判断された場合には、読込データ(リード
データ)をクリアする処理がなされる(F78AH)。
読込データが最大値未満であると判断された場合または
読込データのクリア後の場合には、読込データをセット
する処理がなされる(F78BH)。これにより、確率
設定値フラグがセットされる。次に、CS信号をオフ状
態にセットする処理がなされる(F78DH)。その
後、シリアルROMリード処理が終了する。
【0366】図82は、シリアルROMライト処理の処
理手順を示すフローチャートである。シリアルROMラ
イト処理は、シリアルROM(EEPROM)のデータ
ライト処理を行なう処理である。
理手順を示すフローチャートである。シリアルROMラ
イト処理は、シリアルROM(EEPROM)のデータ
ライト処理を行なう処理である。
【0367】まず、読込データを一時保存する処理がな
され、かつ、処理カウンタがセットされる(F797
H)。次に、クリアデータ(0データ)をセットし、か
つ、CS信号をオン状態にセットする処理がなされる
(F79BH)。次に、シリアルROM書込クロック処
理(LSET SK)が実行される(F7A4H)。次
に、処理カウンタを更新(−1)する処理がなされる
(F7A7H)。
され、かつ、処理カウンタがセットされる(F797
H)。次に、クリアデータ(0データ)をセットし、か
つ、CS信号をオン状態にセットする処理がなされる
(F79BH)。次に、シリアルROM書込クロック処
理(LSET SK)が実行される(F7A4H)。次
に、処理カウンタを更新(−1)する処理がなされる
(F7A7H)。
【0368】次に、処理カウンタの値が0以外であるか
否かの判断がなされる(F7A8H)。処理カウンタの
値が0以外であると判断された場合には、シリアルRO
M書込クロック処理(F7A4H)および処理カウンタ
の更新処理(F7A7H)が、処理カウンタの値が0に
なるまで繰返し実行される。
否かの判断がなされる(F7A8H)。処理カウンタの
値が0以外であると判断された場合には、シリアルRO
M書込クロック処理(F7A4H)および処理カウンタ
の更新処理(F7A7H)が、処理カウンタの値が0に
なるまで繰返し実行される。
【0369】一方、処理カウンタの値が0であると判断
された場合には、処理カウンタをセットする処理がなさ
れる(F7AAH)。次に、CS信号をオン状態にセッ
トする処理がなされる(F7AEH)。次に、書込デー
タをセットする処理がなされる(F7B2H)。次に、
シリアルROM書込クロック処理(LSET SK)が
実行される(F7BAH)。この処理については、図7
9を用いて説明した。
された場合には、処理カウンタをセットする処理がなさ
れる(F7AAH)。次に、CS信号をオン状態にセッ
トする処理がなされる(F7AEH)。次に、書込デー
タをセットする処理がなされる(F7B2H)。次に、
シリアルROM書込クロック処理(LSET SK)が
実行される(F7BAH)。この処理については、図7
9を用いて説明した。
【0370】次に、処理カウンタを更新(−1)する処
理がなされる(F7BDH)。次に、処理カウンタの値
が0以外であるか否かの判断がなされる(F7BE
H)。処理カウンタの値が0以外であると判断された場
合には、書込データのセット処理(F7B2H)〜処理
カウンタ更新処理(F7BDH)が、処理カウンタの値
が0になるまで繰返し実行される。
理がなされる(F7BDH)。次に、処理カウンタの値
が0以外であるか否かの判断がなされる(F7BE
H)。処理カウンタの値が0以外であると判断された場
合には、書込データのセット処理(F7B2H)〜処理
カウンタ更新処理(F7BDH)が、処理カウンタの値
が0になるまで繰返し実行される。
【0371】一方、処理カウンタの値が0であると判断
された場合には、CS信号をオフ状態にセットし、その
後、オン状態にセットする処理がなされる(F7C0
H)。その後、シリアルROMライト処理が終了する。
された場合には、CS信号をオフ状態にセットし、その
後、オン状態にセットする処理がなされる(F7C0
H)。その後、シリアルROMライト処理が終了する。
【0372】図83は、当り玉信号処理の処理手順を示
すフローチャートである。当り玉信号処理は、当り玉信
号処理カウンタの更新処理を行なう処理である。まず、
当り玉信号カウンタをクリアする処理がなされる(F7
CFH)。当り玉信号カウンタとは、当り玉(入賞玉)
信号をカウントするカウンタである。
すフローチャートである。当り玉信号処理は、当り玉信
号処理カウンタの更新処理を行なう処理である。まず、
当り玉信号カウンタをクリアする処理がなされる(F7
CFH)。当り玉信号カウンタとは、当り玉(入賞玉)
信号をカウントするカウンタである。
【0373】次に、当り玉信号入力がオフ状態であるか
否かの判断がなされる(F7D0H)。当り玉信号入力
がオフ状態ではないと判断された場合(オン状態である
場合)には、当り玉信号カウンタの値が最大値以上であ
るか否かの判断がなされる(F7D7H)。最大値以上
ではないと判断された場合には、当り玉信号カウンタを
加算更新(+1)する処理がなされる(F7DDH)。
否かの判断がなされる(F7D0H)。当り玉信号入力
がオフ状態ではないと判断された場合(オン状態である
場合)には、当り玉信号カウンタの値が最大値以上であ
るか否かの判断がなされる(F7D7H)。最大値以上
ではないと判断された場合には、当り玉信号カウンタを
加算更新(+1)する処理がなされる(F7DDH)。
【0374】当り玉信号入力がオフ状態であると判断さ
れた場合、当り玉信号カウンタの値が最大値以上である
と判断された場合、または、当り玉信号カウンタの加算
更新後である場合には、当り玉信号カウンタをセット
し、かつ、賞球個数を0に指定する処理がなされる(F
7DEH)。
れた場合、当り玉信号カウンタの値が最大値以上である
と判断された場合、または、当り玉信号カウンタの加算
更新後である場合には、当り玉信号カウンタをセット
し、かつ、賞球個数を0に指定する処理がなされる(F
7DEH)。
【0375】次に、当り玉信号カウンタの値が0である
か否かの判断がなされる(F7E2H)。当り玉信号カ
ウンタの値が0ではないと判断された場合には、当り玉
信号カウンタの値が1であるか否かの判断がなされる
(F7E6H)。当り玉信号カウンタの値が1ではない
と判断された場合には、出力中の信号を維持するため
に、当り玉信号処理が終了する。一方、当り玉信号カウ
ンタの値が1であると判断された場合には、賞球個数を
5に指定する処理がなされる(F7EAH)。これによ
り、賞球個数が5個に設定される。
か否かの判断がなされる(F7E2H)。当り玉信号カ
ウンタの値が0ではないと判断された場合には、当り玉
信号カウンタの値が1であるか否かの判断がなされる
(F7E6H)。当り玉信号カウンタの値が1ではない
と判断された場合には、出力中の信号を維持するため
に、当り玉信号処理が終了する。一方、当り玉信号カウ
ンタの値が1であると判断された場合には、賞球個数を
5に指定する処理がなされる(F7EAH)。これによ
り、賞球個数が5個に設定される。
【0376】次に、賞球記憶カウンタの値が0以外であ
るか否かの判断がなされる(F7ECH)。賞球記憶カ
ウンタは、前述したように、打玉が大入賞口に入賞した
場合に加算更新されるカウンタである。賞球記憶カウン
タの値が0以外であると判断された場合には、賞球個数
を15に指定する処理がなされる(F7F0H)。これ
により、賞球個数が15個に設定される。次に、賞球記
憶カウンタを減算更新(−1)する処理がなされる(F
7F2H)。
るか否かの判断がなされる(F7ECH)。賞球記憶カ
ウンタは、前述したように、打玉が大入賞口に入賞した
場合に加算更新されるカウンタである。賞球記憶カウン
タの値が0以外であると判断された場合には、賞球個数
を15に指定する処理がなされる(F7F0H)。これ
により、賞球個数が15個に設定される。次に、賞球記
憶カウンタを減算更新(−1)する処理がなされる(F
7F2H)。
【0377】当り玉信号カウンタが0であると判断され
た場合、賞球記憶カウンタが0であると判断された場
合、または、賞球記憶カウンタの減算更新後である場合
には、賞球個数出力をセットする処理がなされる(F7
F5H)。この出力の内容は次のとおりである。当り玉
がない場合には、賞球個数出力は0個を示す。当り玉が
あり、かつ、賞球数記憶がない場合には、賞球個数が5
個である。当り玉があり、かつ、賞球数記憶がある場合
には、賞球個数が15個である。賞球個数出力の後、当
り玉信号処理が終了する。
た場合、賞球記憶カウンタが0であると判断された場
合、または、賞球記憶カウンタの減算更新後である場合
には、賞球個数出力をセットする処理がなされる(F7
F5H)。この出力の内容は次のとおりである。当り玉
がない場合には、賞球個数出力は0個を示す。当り玉が
あり、かつ、賞球数記憶がない場合には、賞球個数が5
個である。当り玉があり、かつ、賞球数記憶がある場合
には、賞球個数が15個である。賞球個数出力の後、当
り玉信号処理が終了する。
【0378】次に、表示制御基板のCRTコントロール
回路60により実行される画像表示制御の内容について
説明する。図84〜図316は、画像表示制御の処理手
順を示すフローチャートである。
回路60により実行される画像表示制御の内容について
説明する。図84〜図316は、画像表示制御の処理手
順を示すフローチャートである。
【0379】画像表示制御は、次の5つの処理に大きく
分けられる。それらの処理とは、全般的処理、コマンド
制御処理、画面基本処理、スロット表示処理およびラウ
ンド表示処理である。全般的処理は、画像表示制御の全
般的な処理内容である。コマンド制御処理は、CRTコ
ントロール回路60が受信するコマンドデータに基づく
制御を行なう処理である。画面基本処理は、表示画面に
関する基本的な処理である。スロット表示処理は、特別
図柄の可変表示に関する処理である。ラウンド表示処理
は、大当り発生時の繰返し継続制御における各ラウンド
での表示画像に関する処理である。以下、これらの処理
を順に説明する。
分けられる。それらの処理とは、全般的処理、コマンド
制御処理、画面基本処理、スロット表示処理およびラウ
ンド表示処理である。全般的処理は、画像表示制御の全
般的な処理内容である。コマンド制御処理は、CRTコ
ントロール回路60が受信するコマンドデータに基づく
制御を行なう処理である。画面基本処理は、表示画面に
関する基本的な処理である。スロット表示処理は、特別
図柄の可変表示に関する処理である。ラウンド表示処理
は、大当り発生時の繰返し継続制御における各ラウンド
での表示画像に関する処理である。以下、これらの処理
を順に説明する。
【0380】全般的処理 まず、図84〜図87を用いて全般的処理の内容を説明
する。図84は、START処理(スタート処理)の処
理手順を示すフローチャートである。
する。図84は、START処理(スタート処理)の処
理手順を示すフローチャートである。
【0381】まず、割込動作を禁止する処理が実行され
る(0100H)。次に、スタックポインタを設定する
処理がなされる(0101H)。次に、ウォッチドッグ
タイマを初期化する処理がなされる(0104H)。こ
のウォッチドッグタイマは、ソフトウェアによって構成
されるものであり、制御用プログラムの実行に伴って動
作する。
る(0100H)。次に、スタックポインタを設定する
処理がなされる(0101H)。次に、ウォッチドッグ
タイマを初期化する処理がなされる(0104H)。こ
のウォッチドッグタイマは、ソフトウェアによって構成
されるものであり、制御用プログラムの実行に伴って動
作する。
【0382】次に、RAM603のデータをチェックす
る処理がなされる(010AH)。次に、各レジスタを
初期化する処理がなされる(0111H)。次に、VD
P(VDP A63,VDP B64)を初期化する処
理がなされる(0138H)。次に、先のステップで禁
止された割込動作を許可する処理がなされる(0150
H)。次に、受信したコマンドデータCOM0〜COM
7を解析する処理が繰返し実行される(0175H)。
る処理がなされる(010AH)。次に、各レジスタを
初期化する処理がなされる(0111H)。次に、VD
P(VDP A63,VDP B64)を初期化する処
理がなされる(0138H)。次に、先のステップで禁
止された割込動作を許可する処理がなされる(0150
H)。次に、受信したコマンドデータCOM0〜COM
7を解析する処理が繰返し実行される(0175H)。
【0383】図85は、メインからの割込処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理は、基本回路
40(メイン)からの割込処理に関する処理である。ま
ず、割込動作を禁止する処理がなされる(017B
H)。次に、コマンドデータCOM0〜COM7を受信
する処理がなされる(01B5H)。次に、受信したコ
マンドデータに基づく処理を行なうためにコマンドデー
タを設定する処理がなされる(01C2H)。次に、先
のステップにおいて禁止された割込動作を許可する処理
がなされる(01D0H)。その後、メインからの割込
処理が終了する。
順を示すフローチャートである。この処理は、基本回路
40(メイン)からの割込処理に関する処理である。ま
ず、割込動作を禁止する処理がなされる(017B
H)。次に、コマンドデータCOM0〜COM7を受信
する処理がなされる(01B5H)。次に、受信したコ
マンドデータに基づく処理を行なうためにコマンドデー
タを設定する処理がなされる(01C2H)。次に、先
のステップにおいて禁止された割込動作を許可する処理
がなされる(01D0H)。その後、メインからの割込
処理が終了する。
【0384】CRTコントロール回路60においては、
定期的に、割込信号およびコマンドデータを受ける。そ
して、割込信号を受けた場合に、割込動作を行なってコ
マンドデータを即座に読込み、その読込んだコマンドデ
ータに基づいて、可変表示装置4の表示画像を制御す
る。このような割込信号を用いた表示画像の制御が行な
われることにより、次のような効果を得ることができ
る。すなわち、割込信号に応答して即座にコマンドデー
タに応じた表示制御を行なうため、遊技の進行状況と、
表示画像内容との関係を同期したものにすることができ
る。このため、遊技の進行状況と、表示画像とを同期さ
せることについての信頼性を向上させることができる。
定期的に、割込信号およびコマンドデータを受ける。そ
して、割込信号を受けた場合に、割込動作を行なってコ
マンドデータを即座に読込み、その読込んだコマンドデ
ータに基づいて、可変表示装置4の表示画像を制御す
る。このような割込信号を用いた表示画像の制御が行な
われることにより、次のような効果を得ることができ
る。すなわち、割込信号に応答して即座にコマンドデー
タに応じた表示制御を行なうため、遊技の進行状況と、
表示画像内容との関係を同期したものにすることができ
る。このため、遊技の進行状況と、表示画像とを同期さ
せることについての信頼性を向上させることができる。
【0385】また、CRTコントロール回路60におい
ては、コマンドデータに基づく制御を行なう場合におい
て、割込信号INTを受けてその割込信号に応答した割
込動作を行なう場合に、その後に入力される割込信号に
よる新たな割込動作を禁止した上でコマンドデータを読
込み、その読込が終了した後において新たな割込動作を
許可する制御が行なわれる。
ては、コマンドデータに基づく制御を行なう場合におい
て、割込信号INTを受けてその割込信号に応答した割
込動作を行なう場合に、その後に入力される割込信号に
よる新たな割込動作を禁止した上でコマンドデータを読
込み、その読込が終了した後において新たな割込動作を
許可する制御が行なわれる。
【0386】このような制御が行なわれることにより、
次のような効果が得られる。すなわち、ある割込信号の
入力から次の割込信号の入力までの間にノイズが割込信
号の入力端子から不定期に入力されたとしても、ある割
込動作を行なっている間は次の割込信号に応答する割込
動作が禁止されるため、ノイズに起因する誤った割込動
作を防ぐことができる。したがって、画像表示制御に関
し、ノイズの侵入に起因する誤動作を防ぐことができ
る。
次のような効果が得られる。すなわち、ある割込信号の
入力から次の割込信号の入力までの間にノイズが割込信
号の入力端子から不定期に入力されたとしても、ある割
込動作を行なっている間は次の割込信号に応答する割込
動作が禁止されるため、ノイズに起因する誤った割込動
作を防ぐことができる。したがって、画像表示制御に関
し、ノイズの侵入に起因する誤動作を防ぐことができ
る。
【0387】図86は、ウォッチドッグタイマ処理の処
理手順を示すフローチャートである。まず、主基板の基
本回路40から表示制御基板のCRT回路60への通信
状態を監視する通信監視処理が行なわれる(0293
H)。次に、画像表示制御用の制御用プログラムのメイ
ンループのループ時間を監視するループ監視処理が行な
われる(02A1H)。次に、RAM603の記憶デー
タを監視するRAM監視処理が行なわれる(02AF
H)。
理手順を示すフローチャートである。まず、主基板の基
本回路40から表示制御基板のCRT回路60への通信
状態を監視する通信監視処理が行なわれる(0293
H)。次に、画像表示制御用の制御用プログラムのメイ
ンループのループ時間を監視するループ監視処理が行な
われる(02A1H)。次に、RAM603の記憶デー
タを監視するRAM監視処理が行なわれる(02AF
H)。
【0388】次に、表示制御基板に形成されたCRTコ
ントロール回路60等の制御回路に供給される電源電圧
を監視する電圧監視処理が行なわれる(AAAAH)。
次に、画像表示制御において使用される乱数カウンタを
更新する処理が行なわれる(02B7H)。この乱数カ
ウンタは、可変表示部4に表示されるキャラクタの登場
のランダム化および表示画像の色変化のランダム化のた
めに用いられるカウンタである。その後、ウォッチドッ
グタイマ処理が終了する。
ントロール回路60等の制御回路に供給される電源電圧
を監視する電圧監視処理が行なわれる(AAAAH)。
次に、画像表示制御において使用される乱数カウンタを
更新する処理が行なわれる(02B7H)。この乱数カ
ウンタは、可変表示部4に表示されるキャラクタの登場
のランダム化および表示画像の色変化のランダム化のた
めに用いられるカウンタである。その後、ウォッチドッ
グタイマ処理が終了する。
【0389】次に、ウォッチドッグタイマ処理で実行さ
れる電圧監視処理を詳細に説明する。図87は、電圧監
視処理の処理手順を示すフローチャートである。
れる電圧監視処理を詳細に説明する。図87は、電圧監
視処理の処理手順を示すフローチャートである。
【0390】まず、電源電圧Vがチェックされる(S
1)。次に、電源電圧Vが所定値以下に低下したか否か
の判断がなされる(S2)。電源電圧Vが所定値以下に
低下していないと判断された場合には、後述するS7に
進む。一方、電源電圧Vが所定値以下に低下したと判断
された場合には、電圧監視タイマによる計時中であるか
否かの判断がなされる(S3)。この電圧監視タイマ
は、後述するS4でセットされて計時を開始するタイマ
である。
1)。次に、電源電圧Vが所定値以下に低下したか否か
の判断がなされる(S2)。電源電圧Vが所定値以下に
低下していないと判断された場合には、後述するS7に
進む。一方、電源電圧Vが所定値以下に低下したと判断
された場合には、電圧監視タイマによる計時中であるか
否かの判断がなされる(S3)。この電圧監視タイマ
は、後述するS4でセットされて計時を開始するタイマ
である。
【0391】電圧監視タイマが計時中ではないと判断さ
れた場合には、電圧監視タイマがセットされ、計時が開
始される(S4)。S3で計時中であると判断された場
合またはS4で計時が開始された後である場合には、電
圧監視タイマの値がチェックされ、電源電圧Vの低下後
に所定時間が経過したか否かの判断がなされる(S
5)。所定時間が経過していないと判断された場合に
は、電圧監視処理が終了する。一方、所定時間が経過し
たと判断された場合には、CRTコントロール回路60
の動作をリセットする処理がなされる(S6)。その
後、電圧監視処理が終了する。
れた場合には、電圧監視タイマがセットされ、計時が開
始される(S4)。S3で計時中であると判断された場
合またはS4で計時が開始された後である場合には、電
圧監視タイマの値がチェックされ、電源電圧Vの低下後
に所定時間が経過したか否かの判断がなされる(S
5)。所定時間が経過していないと判断された場合に
は、電圧監視処理が終了する。一方、所定時間が経過し
たと判断された場合には、CRTコントロール回路60
の動作をリセットする処理がなされる(S6)。その
後、電圧監視処理が終了する。
【0392】一方、S2において電源電圧Vが所定値以
下に低下していないと判断された場合には、電源電圧監
視タイマが計時中であるか否かの判断がなされる(S
7)。計時中であると判断された場合には、電圧監視処
理が終了する。一方、計時中であると判断された場合に
は、電源電圧監視タイマによる計時をリセットする処理
がなされ(S8)、電圧監視処理が終了する。このよう
に、電源電圧がウォッチドッグタイマを用いて監視さ
れ、電源電圧が所定時間以上にわたって所定値以下に低
下した場合には、CRTコントロール回路60の動作状
態が初期化される。
下に低下していないと判断された場合には、電源電圧監
視タイマが計時中であるか否かの判断がなされる(S
7)。計時中であると判断された場合には、電圧監視処
理が終了する。一方、計時中であると判断された場合に
は、電源電圧監視タイマによる計時をリセットする処理
がなされ(S8)、電圧監視処理が終了する。このよう
に、電源電圧がウォッチドッグタイマを用いて監視さ
れ、電源電圧が所定時間以上にわたって所定値以下に低
下した場合には、CRTコントロール回路60の動作状
態が初期化される。
【0393】このような制御が行なわれることにより、
次のような効果が得られる。電源電圧が低下すると、画
像表示の途中で異常な画像が表示される可能性がある。
このような場合には、CPU601が暴走する可能性が
あり、それに起因して画像データが破壊される場合があ
る。このような場合には、CRTコントロール回路60
を含む表示制御基板に形成された制御回路を正常な状態
に復帰させることが困難になる。これに対し、前述した
電圧監視処理が行なわれれば、そのようにCPU601
が暴走する前にCRTコントロール回路60をリセット
することができる。このようなリセットが行なわれた場
合には、CRTコントロール回路60を含む表示制御基
板に形成された制御回路を正常な状態に復帰させること
が容易になる。
次のような効果が得られる。電源電圧が低下すると、画
像表示の途中で異常な画像が表示される可能性がある。
このような場合には、CPU601が暴走する可能性が
あり、それに起因して画像データが破壊される場合があ
る。このような場合には、CRTコントロール回路60
を含む表示制御基板に形成された制御回路を正常な状態
に復帰させることが困難になる。これに対し、前述した
電圧監視処理が行なわれれば、そのようにCPU601
が暴走する前にCRTコントロール回路60をリセット
することができる。このようなリセットが行なわれた場
合には、CRTコントロール回路60を含む表示制御基
板に形成された制御回路を正常な状態に復帰させること
が容易になる。
【0394】コマンド制御処理 次に、図88〜図102を用いてコマンド制御処理を説
明する。図88および図89は、コマンド制御処理のS
TART処理の処理手順を示すフローチャートである。
コマンド制御処理は、割込信号INTが入力された場合
にコマンドデータCOM0〜COM7の読込および実行
を行なう処理である。このSTART処理は、コマンド
制御処理の開始時に実行される処理である。
明する。図88および図89は、コマンド制御処理のS
TART処理の処理手順を示すフローチャートである。
コマンド制御処理は、割込信号INTが入力された場合
にコマンドデータCOM0〜COM7の読込および実行
を行なう処理である。このSTART処理は、コマンド
制御処理の開始時に実行される処理である。
【0395】図88を参照して、まず、割込動作を禁止
する処理がなされる(0100H)。次に、スタックポ
インタを設定する処理がなされる(0101H)。次
に、ウォッチドッグタイマを停止させる処理がなされる
(0104H)。これにより、ウォッチドッグタイマが
クリアされる。次に、RAMCHECK処理が実行され
る(010AH)。この処理は、RAM602のデータ
をチェックする処理であり、処理内容については後述す
る。
する処理がなされる(0100H)。次に、スタックポ
インタを設定する処理がなされる(0101H)。次
に、ウォッチドッグタイマを停止させる処理がなされる
(0104H)。これにより、ウォッチドッグタイマが
クリアされる。次に、RAMCHECK処理が実行され
る(010AH)。この処理は、RAM602のデータ
をチェックする処理であり、処理内容については後述す
る。
【0396】次に、制御に使用される各レジスタを初期
化する処理がなされる(0111H)。これらのレジス
タは、RAM602に設定されたワークエリア等に用い
られるレジスタである。次に、イニシャライズ処理が実
行される(0138H)。この処理は、画像表示に用い
られるテーブル等を初期化するための初期化処理であ
る。次に、先のステップで禁止された割込動作を許可す
る処理がなされる(0150H)。
化する処理がなされる(0111H)。これらのレジス
タは、RAM602に設定されたワークエリア等に用い
られるレジスタである。次に、イニシャライズ処理が実
行される(0138H)。この処理は、画像表示に用い
られるテーブル等を初期化するための初期化処理であ
る。次に、先のステップで禁止された割込動作を許可す
る処理がなされる(0150H)。
【0397】次に、図89を参照して、割込要求フラグ
をクリアする処理がなされる(0151H)。割込要求
フラグとは、割込動作を要求するか否かを示すフラグで
ある。次に、コマンドデータを受信したか否かの判断が
なされる(0159H)。コマンドデータを受信したと
判断された場合には、受信したデータがコマンドデータ
であるか否かの判断がなされる(015BH)。
をクリアする処理がなされる(0151H)。割込要求
フラグとは、割込動作を要求するか否かを示すフラグで
ある。次に、コマンドデータを受信したか否かの判断が
なされる(0159H)。コマンドデータを受信したと
判断された場合には、受信したデータがコマンドデータ
であるか否かの判断がなされる(015BH)。
【0398】受信したデータがコマンドデータであると
判断された場合には、コマンドデータを保存する処理が
なされる(0165H)。これにより、表示制御に用い
られるコマンドデータがセットされる。ここでは、コマ
ンドデータを受信したことを示すコマンド受信フラグが
セットされる。
判断された場合には、コマンドデータを保存する処理が
なされる(0165H)。これにより、表示制御に用い
られるコマンドデータがセットされる。ここでは、コマ
ンドデータを受信したことを示すコマンド受信フラグが
セットされる。
【0399】次に、コマンド受信フラグをクリアする処
理がなされる(0170H)。コマンドデータを受信し
ていないと判断された場合、受信したデータがコマンド
データではないと判断された場合、または、コマンド受
信フラグをクリアした後である場合には、comman
d処理が実行される(0175H)。この処理は、受信
したコマンドに応じた処理を実行する処理であり、処理
内容については後述する。command処理の実行後
は、割込要求フラグをクリアする処理に戻り、その処理
からcommand処理までの処理が繰返し実行され
る。
理がなされる(0170H)。コマンドデータを受信し
ていないと判断された場合、受信したデータがコマンド
データではないと判断された場合、または、コマンド受
信フラグをクリアした後である場合には、comman
d処理が実行される(0175H)。この処理は、受信
したコマンドに応じた処理を実行する処理であり、処理
内容については後述する。command処理の実行後
は、割込要求フラグをクリアする処理に戻り、その処理
からcommand処理までの処理が繰返し実行され
る。
【0400】図90および図91は、int main
処理の処理手順を示すフローチャートである。この処理
は、通信データの解析を行なう処理である。図90を参
照して、まず、割込動作を禁止する処理がなされる(0
17BH)。次に、各レジスタを保存する処理がなされ
る(017CH)。次に、通信監視タイマをクリアする
処理がなされる(0181H)。通信監視タイマとは、
通信監視に用いられるタイマをいう。次に、割込要求フ
ラグをクリアする処理がなされる(0194H)。次
に、通信データ(LOW)を読込む処理がなされる(0
19AH)。次に、通信データ(HIGH)を読込む処
理がなされる(019FH)。
処理の処理手順を示すフローチャートである。この処理
は、通信データの解析を行なう処理である。図90を参
照して、まず、割込動作を禁止する処理がなされる(0
17BH)。次に、各レジスタを保存する処理がなされ
る(017CH)。次に、通信監視タイマをクリアする
処理がなされる(0181H)。通信監視タイマとは、
通信監視に用いられるタイマをいう。次に、割込要求フ
ラグをクリアする処理がなされる(0194H)。次
に、通信データ(LOW)を読込む処理がなされる(0
19AH)。次に、通信データ(HIGH)を読込む処
理がなされる(019FH)。
【0401】次に、図91を参照して、コマンドデータ
がヘッダコード(ヘッダコマンド)てあるか否かの判断
がなされる(01AAH)。ヘッダコードであると判断
された場合には、コマンドブロックをクリアする処理が
なされる(01AEH)。これにより、コマンド受信デ
ータカウンタがクリアされ、新たなコマンドデータの受
信が可能になる。
がヘッダコード(ヘッダコマンド)てあるか否かの判断
がなされる(01AAH)。ヘッダコードであると判断
された場合には、コマンドブロックをクリアする処理が
なされる(01AEH)。これにより、コマンド受信デ
ータカウンタがクリアされ、新たなコマンドデータの受
信が可能になる。
【0402】ヘッダコードではないと判断された場合ま
たはコマンドブロックのクリア後である場合には、次に
実行される受信データチェック処理に用いられる処理ア
ドレスを計算する処理がなされる(01B5H)。次
に、受信データチェック処理が実行される(01C2
H)。受信データチェック処理は、受信したコマンドデ
ータをチェックする処理である。次に、各レジスタを元
に戻すレジスタ解放処理が実行される(01CBH)。
次に、先のステップで禁止された割込動作を許可する処
理がなされ(01D0H)、int main処理が終
了する。
たはコマンドブロックのクリア後である場合には、次に
実行される受信データチェック処理に用いられる処理ア
ドレスを計算する処理がなされる(01B5H)。次
に、受信データチェック処理が実行される(01C2
H)。受信データチェック処理は、受信したコマンドデ
ータをチェックする処理である。次に、各レジスタを元
に戻すレジスタ解放処理が実行される(01CBH)。
次に、先のステップで禁止された割込動作を許可する処
理がなされ(01D0H)、int main処理が終
了する。
【0403】図92および図93は、RAMCHECK
処理の処理手順を示すフローチャートである。この処理
は、RAM602のデータをチェックするための処理で
ある。
処理の処理手順を示すフローチャートである。この処理
は、RAM602のデータをチェックするための処理で
ある。
【0404】まず、第1のチェックデータであるデータ
「0AAH」をセットする処理がなされる(01E4
H)。次に、RAM602においてチェックするアドレ
スを設定する処理がなされる(01E3H)。次に、先
のステップでセットされたデータをRAM602のアド
レスに書込む処理がなされる(01EAH)。次に、書
込まれたデータと、先のステップでセットされたデータ
とを比較し、RAM比較エラー(比較したデータの不一
致)であるか否かが判断される(01ECH)。この比
較は、チェック対象のアドレスのデータを順次比較して
いくことにより行なわれる。
「0AAH」をセットする処理がなされる(01E4
H)。次に、RAM602においてチェックするアドレ
スを設定する処理がなされる(01E3H)。次に、先
のステップでセットされたデータをRAM602のアド
レスに書込む処理がなされる(01EAH)。次に、書
込まれたデータと、先のステップでセットされたデータ
とを比較し、RAM比較エラー(比較したデータの不一
致)であるか否かが判断される(01ECH)。この比
較は、チェック対象のアドレスのデータを順次比較して
いくことにより行なわれる。
【0405】RAM比較エラーではないと判断された場
合には、チェックの対象の最終アドレス(HL=0)で
あるか否かの判断がなされる(01F5H)。最終のア
ドレスではないと判断された場合には、最終のアドレス
になるまで、前述したデータの書込の処理および比較の
処理が繰返し実行される。
合には、チェックの対象の最終アドレス(HL=0)で
あるか否かの判断がなされる(01F5H)。最終のア
ドレスではないと判断された場合には、最終のアドレス
になるまで、前述したデータの書込の処理および比較の
処理が繰返し実行される。
【0406】一方、最終のアドレスであると判断された
場合には、第2のチェックデータであるデータ「55
H」をセットする処理がなされる(01F7H)。次
に、先にセットされたチェック対象アドレスに、セット
された第2のチェックデータを書込む処理がなされる
(01FFH)。次に、前述の場合と同様にRAM比較
エラーであるか否かの判断がなされる(0203H)。
このRAM比較エラーの判断ステップまたは前述のRA
M比較エラーの判断ステップにおいてRAM比較エラー
であると判断された場合には、障害コマンド(エラー発
生を示すコマンド)をセットする処理がなされ(021
CH)、このRAMCHECK処理が終了する。
場合には、第2のチェックデータであるデータ「55
H」をセットする処理がなされる(01F7H)。次
に、先にセットされたチェック対象アドレスに、セット
された第2のチェックデータを書込む処理がなされる
(01FFH)。次に、前述の場合と同様にRAM比較
エラーであるか否かの判断がなされる(0203H)。
このRAM比較エラーの判断ステップまたは前述のRA
M比較エラーの判断ステップにおいてRAM比較エラー
であると判断された場合には、障害コマンド(エラー発
生を示すコマンド)をセットする処理がなされ(021
CH)、このRAMCHECK処理が終了する。
【0407】一方、RAM比較エラーではないと判断さ
れた場合には、チェック対象の最終アドレス(HL=
0)であるか否かの判断がなされる(020AH)。最
終アドレスではないと判断された場合には、前述したデ
ータの書込の処理(01FFH)およびRAM比較エラ
ーの判断の処理(0203H)が最終のアドレスまで繰
返し実行される。
れた場合には、チェック対象の最終アドレス(HL=
0)であるか否かの判断がなされる(020AH)。最
終アドレスではないと判断された場合には、前述したデ
ータの書込の処理(01FFH)およびRAM比較エラ
ーの判断の処理(0203H)が最終のアドレスまで繰
返し実行される。
【0408】次に、図93を参照して、RAM602の
RAMサイズをセットする処理がなれる(020C
H)。次に、RAM602のデータのクリアを行なうス
タートアドレス(開始アドレス)を設定する処理がなさ
れる(020FH)。次にセットされたスタートアドレ
スからRAM602をクリア(ワーククリア)する処理
がなされる(0214H)。そのクリア処理は、セット
されたRAMサイズの最終アドレスになったと判断され
る(BC=0)まで繰返し実行される(0217H)。
その後、このRAMCHECK処理が終了する。
RAMサイズをセットする処理がなれる(020C
H)。次に、RAM602のデータのクリアを行なうス
タートアドレス(開始アドレス)を設定する処理がなさ
れる(020FH)。次にセットされたスタートアドレ
スからRAM602をクリア(ワーククリア)する処理
がなされる(0214H)。そのクリア処理は、セット
されたRAMサイズの最終アドレスになったと判断され
る(BC=0)まで繰返し実行される(0217H)。
その後、このRAMCHECK処理が終了する。
【0409】次に、int main処理で説明した受
信データチェック処理で実行される処理内容を説明す
る。受信データチェック処理には、以下に説明するi
stphd処理、i stp cm処理およびi st
p cc処理が含まれる。
信データチェック処理で実行される処理内容を説明す
る。受信データチェック処理には、以下に説明するi
stphd処理、i stp cm処理およびi st
p cc処理が含まれる。
【0410】図94は、i stp hd処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理は、ヘッダコ
マンドに関する処理である。まず、受信したデータがヘ
ッダコマンド(0EFH)であるか否かの判断がなされ
る(0229H)。ヘッダコマンドではないと判断され
た場合には、i stp hd処理が終了する。一方、
ヘッダコマンドであると判断された場合には、受信デー
タカウンタをセットする受信ステップセット処理が行な
われる(0233H)。受信データカウンタとは、受信
したコマンドデータをカウントするカウンタである。次
に、サムチェックのクリアを行なうサムクリア処理が実
行され(022EH)、i stp hd処理が終了す
る。
順を示すフローチャートである。この処理は、ヘッダコ
マンドに関する処理である。まず、受信したデータがヘ
ッダコマンド(0EFH)であるか否かの判断がなされ
る(0229H)。ヘッダコマンドではないと判断され
た場合には、i stp hd処理が終了する。一方、
ヘッダコマンドであると判断された場合には、受信デー
タカウンタをセットする受信ステップセット処理が行な
われる(0233H)。受信データカウンタとは、受信
したコマンドデータをカウントするカウンタである。次
に、サムチェックのクリアを行なうサムクリア処理が実
行され(022EH)、i stp hd処理が終了す
る。
【0411】図95は、i stp cm処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理は、コマンド
データのサムチェック計算(チェックサム)を行なう処
理である。まず、サムチェック計算を実行する処理がな
される(0246H)。次に、受信データカウンタを更
新する受信ステップ更新処理が実行され(0250
H)、i stp cm処理が終了する。
順を示すフローチャートである。この処理は、コマンド
データのサムチェック計算(チェックサム)を行なう処
理である。まず、サムチェック計算を実行する処理がな
される(0246H)。次に、受信データカウンタを更
新する受信ステップ更新処理が実行され(0250
H)、i stp cm処理が終了する。
【0412】図96は、i stp cc処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理は、チェック
サム比較およびコマンド保存を行なう処理である。ま
ず、前述のi stp cm処理で計算されたチェック
サムの値と、予め定められたチェックサムの値とを比較
する処理がなされる(0264H)。比較されたチェッ
クサムの値が同じであると判断された場合には、ICO
MSET処理が実行される(0266H)。この処理に
ついては、後述する。比較されたチェックサムの値が同
じではないと判断された場合またはICOMSET処理
実行後である場合には、受信データカウンタをクリアす
る受信ステップクリア処理が実行される(0269
H)。その後、i stp cc処理が終了する。
順を示すフローチャートである。この処理は、チェック
サム比較およびコマンド保存を行なう処理である。ま
ず、前述のi stp cm処理で計算されたチェック
サムの値と、予め定められたチェックサムの値とを比較
する処理がなされる(0264H)。比較されたチェッ
クサムの値が同じであると判断された場合には、ICO
MSET処理が実行される(0266H)。この処理に
ついては、後述する。比較されたチェックサムの値が同
じではないと判断された場合またはICOMSET処理
実行後である場合には、受信データカウンタをクリアす
る受信ステップクリア処理が実行される(0269
H)。その後、i stp cc処理が終了する。
【0413】図97は、ICOMSET処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理は、コマンドデ
ータを保存するための処理である。まず、コマンド受信
フラグがセットされていない(=0)であるか否かの判
断がなされる(0274H)。コマンド受信フラグと
は、コマンドデータを受信したか否かを示すフラグであ
る。コマンド受信フラグがセットされていると判断され
た場合には、ICOMSET処理が終了する。一方、コ
マンド受信フラグがセットされていないと判断された場
合には、コマンド転送を行なう処理がなされる(027
FH)。次に、コマンド受信フラグをセットする処理が
なされ(0281H)、ICOMSET処理が終了す
る。
を示すフローチャートである。この処理は、コマンドデ
ータを保存するための処理である。まず、コマンド受信
フラグがセットされていない(=0)であるか否かの判
断がなされる(0274H)。コマンド受信フラグと
は、コマンドデータを受信したか否かを示すフラグであ
る。コマンド受信フラグがセットされていると判断され
た場合には、ICOMSET処理が終了する。一方、コ
マンド受信フラグがセットされていないと判断された場
合には、コマンド転送を行なう処理がなされる(027
FH)。次に、コマンド受信フラグをセットする処理が
なされ(0281H)、ICOMSET処理が終了す
る。
【0414】このように、受信データチェック処理にお
いては、i stp hd処理により、受信データカウ
ンタのセットがなされ、i stp cm処理により、
コマンドデータのサムチェックおよび受信データカウン
タの更新がなされる。そして、i stp cc処理に
より、サムチェックの結果、予め定められた数のコマン
ドデータを正しく受信したと判断された場合に、受信し
た一連のコマンドデータに基づく表示画像の制御を行な
うために、受信した一連のコマンドデータを保存する処
理が行なわれる。すなわち、CRTコントロール回路6
0がヘッダコマンドを受ける毎に、そのヘッダコマンド
に続く一連のコマンドデータに基づく表示画像の制御を
行なうことが可能にされる。
いては、i stp hd処理により、受信データカウ
ンタのセットがなされ、i stp cm処理により、
コマンドデータのサムチェックおよび受信データカウン
タの更新がなされる。そして、i stp cc処理に
より、サムチェックの結果、予め定められた数のコマン
ドデータを正しく受信したと判断された場合に、受信し
た一連のコマンドデータに基づく表示画像の制御を行な
うために、受信した一連のコマンドデータを保存する処
理が行なわれる。すなわち、CRTコントロール回路6
0がヘッダコマンドを受ける毎に、そのヘッダコマンド
に続く一連のコマンドデータに基づく表示画像の制御を
行なうことが可能にされる。
【0415】次に、ウォッチドッグタイマ処理を説明す
る。図98は、timer処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理は、ウォッチドッグタイマの
処理である。
る。図98は、timer処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理は、ウォッチドッグタイマの
処理である。
【0416】まず、スタックを取得する処理がなされる
(0288H)。次に、取得したスタックが最後のもの
であるか否かの判断がなされる(0289H)。スタッ
クが最後ではないと判断された場合には、通信監視カウ
ンタ(通信監視タイマ)を取得する処理がなされる(0
293H)。この通信監視カウンタは、時間経過に従っ
て更新されるものであり、割込動作に伴うint ma
in処理が実行されることによりクリアされる。
(0288H)。次に、取得したスタックが最後のもの
であるか否かの判断がなされる(0289H)。スタッ
クが最後ではないと判断された場合には、通信監視カウ
ンタ(通信監視タイマ)を取得する処理がなされる(0
293H)。この通信監視カウンタは、時間経過に従っ
て更新されるものであり、割込動作に伴うint ma
in処理が実行されることによりクリアされる。
【0417】次に、取得した通信監視カウンタの値が
5.25秒以上を示す値になっているか否かの判断がな
される(029FH)。通信監視カウンタは、割込動作
が行なわれるごとにリセットされるものであるため、
5.25秒以上カウントしている場合には、基本回路4
0からCRT回路60へのデータ通信に異常が生じたも
のとみなされる。5.25秒以上を示す値になっていな
いと判断された場合には、ループ監視カウンタを取得す
る処理がなされる(02A1H)。ループ監視カウンタ
とは、コマンド制御処理のメインループのループ時間を
監視するためのタイマであり、割込動作が行なわれるご
とにクリアされる。
5.25秒以上を示す値になっているか否かの判断がな
される(029FH)。通信監視カウンタは、割込動作
が行なわれるごとにリセットされるものであるため、
5.25秒以上カウントしている場合には、基本回路4
0からCRT回路60へのデータ通信に異常が生じたも
のとみなされる。5.25秒以上を示す値になっていな
いと判断された場合には、ループ監視カウンタを取得す
る処理がなされる(02A1H)。ループ監視カウンタ
とは、コマンド制御処理のメインループのループ時間を
監視するためのタイマであり、割込動作が行なわれるご
とにクリアされる。
【0418】次に、取得したループ監視カウンタの値が
5.25秒以上を示す値になっているか否かの判断がな
される(02AAH)。ループ監視カウンタは割込動作
ごとにクリアされるものであるため、ループ監視カウン
タがクリアされることなく5.25秒以上経過した場合
には、メインループに異常が生じたものと判断される。
5.25秒以上経過していないと判断された場合には、
RAM602のデータを取得する処理がなされる(02
AFH)。次に、取得したデータにエラーがあるか否か
の判断がなされる(02B3H)。
5.25秒以上を示す値になっているか否かの判断がな
される(02AAH)。ループ監視カウンタは割込動作
ごとにクリアされるものであるため、ループ監視カウン
タがクリアされることなく5.25秒以上経過した場合
には、メインループに異常が生じたものと判断される。
5.25秒以上経過していないと判断された場合には、
RAM602のデータを取得する処理がなされる(02
AFH)。次に、取得したデータにエラーがあるか否か
の判断がなされる(02B3H)。
【0419】前述したステップにおいてスタックが最後
であると判断された場合、通信監視カウンタの値が5.
25秒以上を示す値になっていると判断された場合、ル
ープ監視カウンタの値が5.25秒以上を示す値になっ
ていると判断された場合、または、RAMのデータにエ
ラーがあると判断された場合には、CRTコントロール
回路60をリセット(初期化)する処理がなされる(0
2BDH)。一方、取得したRAMデータにエラーがな
いと判断された場合には、乱数カウンタを更新する処理
がなされ(02B7H)、timer処理が終了する。
であると判断された場合、通信監視カウンタの値が5.
25秒以上を示す値になっていると判断された場合、ル
ープ監視カウンタの値が5.25秒以上を示す値になっ
ていると判断された場合、または、RAMのデータにエ
ラーがあると判断された場合には、CRTコントロール
回路60をリセット(初期化)する処理がなされる(0
2BDH)。一方、取得したRAMデータにエラーがな
いと判断された場合には、乱数カウンタを更新する処理
がなされ(02B7H)、timer処理が終了する。
【0420】図99および図100は、init処理の
処理手順を示すフローチャートである。この処理は、表
示制御に関する初期化を行なう処理である。まず、既に
初期化済であるか否かの判断がなされる(02C2
H)。初期化済ではないと判断された場合には、垂直同
期チェックがなされる(02CEH)。初期化済である
と判断された場合または垂直同期チェック後の場合に
は、初期化済であることを示す初期化フラグの設定がな
される(02D7H)。
処理手順を示すフローチャートである。この処理は、表
示制御に関する初期化を行なう処理である。まず、既に
初期化済であるか否かの判断がなされる(02C2
H)。初期化済ではないと判断された場合には、垂直同
期チェックがなされる(02CEH)。初期化済である
と判断された場合または垂直同期チェック後の場合に
は、初期化済であることを示す初期化フラグの設定がな
される(02D7H)。
【0421】次に、パターンA面(VDP A63のパ
ターン面)をセレクトする処理がなされる(02DC
H)。そして、ptn off処理(02DEH)、p
tninit処理(02E1H)、ptn cls処理
(02E4H)、spr init処理(02E7
H)、scr init処理(02EAH)、mon
init処理(02EDH)が順次実行される。これら
の各処理については、後述する。
ターン面)をセレクトする処理がなされる(02DC
H)。そして、ptn off処理(02DEH)、p
tninit処理(02E1H)、ptn cls処理
(02E4H)、spr init処理(02E7
H)、scr init処理(02EAH)、mon
init処理(02EDH)が順次実行される。これら
の各処理については、後述する。
【0422】次に、パターンB面(VDP B64のパ
ターン面)をセレクトする処理がなされる(02FA
H)。そして、ptn off処理(02FCH)、p
tninit処理(02FFH)、ptn cls処理
(0312H)、spr init処理(0315
H)、scr init処理(0318H)、mon
init処理(031BH)が順次実行される。これら
の各処理については、後述する。次に、Vデータおよび
Hデータをセットする処理がなされ(0318H)、i
nit処理が終了する。
ターン面)をセレクトする処理がなされる(02FA
H)。そして、ptn off処理(02FCH)、p
tninit処理(02FFH)、ptn cls処理
(0312H)、spr init処理(0315
H)、scr init処理(0318H)、mon
init処理(031BH)が順次実行される。これら
の各処理については、後述する。次に、Vデータおよび
Hデータをセットする処理がなされ(0318H)、i
nit処理が終了する。
【0423】図100は、command処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理は、コマンド
(コマンドデータ)に従う処理を実行する処理である。
まず、メインコマンド(メインステータスのメインコマ
ンド)を取得する処理がなされる(032FH)。次
に、取得したメインコマンドのデータ値が一時停止表示
を示す61H以上であるか否かの判断がなされる(03
33H)。データ値が61H以上であると判断された場
合には、command処理が終了する。
順を示すフローチャートである。この処理は、コマンド
(コマンドデータ)に従う処理を実行する処理である。
まず、メインコマンド(メインステータスのメインコマ
ンド)を取得する処理がなされる(032FH)。次
に、取得したメインコマンドのデータ値が一時停止表示
を示す61H以上であるか否かの判断がなされる(03
33H)。データ値が61H以上であると判断された場
合には、command処理が終了する。
【0424】一方、データ値が61H以上ではないと判
断された場合には、取得したメインコマンドのデータ値
が、メインコマンド以外を示す80H以上であるか否か
の判断がなされる(0337H)。コマンドのデータ値
が80H以上であると判断された場合には、comma
nd処理が終了する。一方、コマンドのデータ値が80
H以上ではないと判断された場合には、コマンドをマス
クする処理がなされる(033BH)。次に、コマンド
の実行アドレスを作成する処理がなされる(0340
H)。次に、コマンド実行処理が実行され(0345
H)、その後、command処理が終了する。
断された場合には、取得したメインコマンドのデータ値
が、メインコマンド以外を示す80H以上であるか否か
の判断がなされる(0337H)。コマンドのデータ値
が80H以上であると判断された場合には、comma
nd処理が終了する。一方、コマンドのデータ値が80
H以上ではないと判断された場合には、コマンドをマス
クする処理がなされる(033BH)。次に、コマンド
の実行アドレスを作成する処理がなされる(0340
H)。次に、コマンド実行処理が実行され(0345
H)、その後、command処理が終了する。
【0425】図102は、dsp off処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理は、表示画面
をオフする処理である。まず、メインステータスのメイ
ンコマンドを取得する処理がなされる(0358H)。
次に、取得したメインコマンドが前に取得したコマンド
と同じであるか否かの判断がなされる。メインコマンド
が前のコマンドと同じであると判断された場合には、前
述したinit処理が実行される(0362H)。次
に、コマンドを保存する処理がなされる(0365
H)。
順を示すフローチャートである。この処理は、表示画面
をオフする処理である。まず、メインステータスのメイ
ンコマンドを取得する処理がなされる(0358H)。
次に、取得したメインコマンドが前に取得したコマンド
と同じであるか否かの判断がなされる。メインコマンド
が前のコマンドと同じであると判断された場合には、前
述したinit処理が実行される(0362H)。次
に、コマンドを保存する処理がなされる(0365
H)。
【0426】一方、取得したメインコマンドが前のコマ
ンドと同じではないと判断された場合またはコマンドの
保存処理後の場合には、パターンA面の表示を禁止する
処理が実行される(036BH)。次に、パターンB面
の表示を禁止する処理が実行され(0370H)、その
後、dsp off処理が終了する。
ンドと同じではないと判断された場合またはコマンドの
保存処理後の場合には、パターンA面の表示を禁止する
処理が実行される(036BH)。次に、パターンB面
の表示を禁止する処理が実行され(0370H)、その
後、dsp off処理が終了する。
【0427】次に、VDP A63,VDP B64の
各々におけるバンクレジスタの切換処理について説明す
る。VDP A63およびVDP B64の各々は、B
Xと名付けられたバンクレジスタと、BYと名付けられ
たバンクレジスタとの2種類のレジスタを有する。VD
Pでは、動作時において、これらのバンクレジスタを適
宜切換えて使用する。そのようなバンクレジスタの切換
処理について以下の図103〜図106を用いて説明す
る。
各々におけるバンクレジスタの切換処理について説明す
る。VDP A63およびVDP B64の各々は、B
Xと名付けられたバンクレジスタと、BYと名付けられ
たバンクレジスタとの2種類のレジスタを有する。VD
Pでは、動作時において、これらのバンクレジスタを適
宜切換えて使用する。そのようなバンクレジスタの切換
処理について以下の図103〜図106を用いて説明す
る。
【0428】図103は、bx on処理の処理手順を
示すフローチャートである。この処理は、バンクレジス
タBXをオンする処理(選択状態にする処理)である。
この処理は、バンクレジスタBXをオンする処理がなさ
れた後(0374H)、終了する。図104は、bx
off処理の処理手順を示すフローチャートである。こ
の処理は、バンクレジスタBXをオフする処理(非選択
状態にする処理)である。この処理は、バンクレジスタ
BXをオフする処理がなされた後(0378H)、終了
する。
示すフローチャートである。この処理は、バンクレジス
タBXをオンする処理(選択状態にする処理)である。
この処理は、バンクレジスタBXをオンする処理がなさ
れた後(0374H)、終了する。図104は、bx
off処理の処理手順を示すフローチャートである。こ
の処理は、バンクレジスタBXをオフする処理(非選択
状態にする処理)である。この処理は、バンクレジスタ
BXをオフする処理がなされた後(0378H)、終了
する。
【0429】図105は、by on処理の処理手順を
示すフローチャートである。この処理は、バンクレジス
タBYをオンする処理である。この処理は、バンクレジ
スタBYをオンする処理(選択状態にする処理)がなさ
れた後(037CH)、終了する。図106は、by
off処理の処理手順を示すフローチャートである。こ
の処理は、バンクレジスタBYをオフする処理(非選択
状態にする処理)である。この処理は、バンクレジスタ
BYをオフする処理がなされた後(0380H)、終了
する。
示すフローチャートである。この処理は、バンクレジス
タBYをオンする処理である。この処理は、バンクレジ
スタBYをオンする処理(選択状態にする処理)がなさ
れた後(037CH)、終了する。図106は、by
off処理の処理手順を示すフローチャートである。こ
の処理は、バンクレジスタBYをオフする処理(非選択
状態にする処理)である。この処理は、バンクレジスタ
BYをオフする処理がなされた後(0380H)、終了
する。
【0430】画面基本処理 次に、図107〜図138を用いて画面基本処理につい
て説明する。図107は、FVBWAIT処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、垂直
ボーダ期間の開始タイミングがリセットされる。図10
8は、PORTGET処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、VDPA63またはVD
P B64のポートアドレスが取得される。
て説明する。図107は、FVBWAIT処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、垂直
ボーダ期間の開始タイミングがリセットされる。図10
8は、PORTGET処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、VDPA63またはVD
P B64のポートアドレスが取得される。
【0431】図109は、PAT CPYZ処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、V
DP A63でのパターンデータのコピーが行なわれ
る。パターンデータのコピーとは、接続されたVDP
と、キャラクタROMとの間において、キャラクタRO
Mに記憶されているパターンデータをVDP内蔵のVR
AMにコピーすることをいう。
手順を示すフローチャートである。この処理により、V
DP A63でのパターンデータのコピーが行なわれ
る。パターンデータのコピーとは、接続されたVDP
と、キャラクタROMとの間において、キャラクタRO
Mに記憶されているパターンデータをVDP内蔵のVR
AMにコピーすることをいう。
【0432】図110は、SLTMSKHI処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
ロットマスクの設定が行なわれる。図111は、PAT
CPYH処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、VDPA63でのパターンデータ
のコピーが行なわれる。図112は、PABAGETA
処理の処理手順を示すフローチャートである。この処理
により、VDP A63のパターン管理テーブルがセッ
トされる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
ロットマスクの設定が行なわれる。図111は、PAT
CPYH処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、VDPA63でのパターンデータ
のコピーが行なわれる。図112は、PABAGETA
処理の処理手順を示すフローチャートである。この処理
により、VDP A63のパターン管理テーブルがセッ
トされる。
【0433】図113は、PAT CPYST処理の処
理手順を示すフローチャートである。この処理により、
パターンデータの設定が行なわれる。図114は、PA
TDCMP処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、パターンデータのコピーが行なわ
れる。図115は、PABAPO2処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、パターン面
に関するROMページの設定およびベースアドレスの設
定が行なわれる。
理手順を示すフローチャートである。この処理により、
パターンデータの設定が行なわれる。図114は、PA
TDCMP処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、パターンデータのコピーが行なわ
れる。図115は、PABAPO2処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、パターン面
に関するROMページの設定およびベースアドレスの設
定が行なわれる。
【0434】図116は、PAT CPYS処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、パ
ターンデータのコピーが行なわれる。図117は、PA
TCOPY処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、パターンデータのコピーが行なわ
れる。図118は、PAT CPY2処理の処理手順を
示すフローチャートである。この処理により、背景画像
をクリアするためのパターンデータのコピーが行なわれ
る。図119は、PAT CLSH処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、パターンデ
ータがクリア(指定された範囲のクリア)される。
手順を示すフローチャートである。この処理により、パ
ターンデータのコピーが行なわれる。図117は、PA
TCOPY処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、パターンデータのコピーが行なわ
れる。図118は、PAT CPY2処理の処理手順を
示すフローチャートである。この処理により、背景画像
をクリアするためのパターンデータのコピーが行なわれ
る。図119は、PAT CLSH処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、パターンデ
ータがクリア(指定された範囲のクリア)される。
【0435】図120は、SPRCLRA処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、スプ
ライトテーブル(スプライトデータのテーブル)を初期
化する処理がなされる。図121は、PATCLRA処
理の処理手順を示すフローチャートである。この処理に
より、パターンデータがクリア(指定された範囲のクリ
ア)される。図122は、SPRADRST処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
プライトアドレスが設定される。
順を示すフローチャートである。この処理により、スプ
ライトテーブル(スプライトデータのテーブル)を初期
化する処理がなされる。図121は、PATCLRA処
理の処理手順を示すフローチャートである。この処理に
より、パターンデータがクリア(指定された範囲のクリ
ア)される。図122は、SPRADRST処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
プライトアドレスが設定される。
【0436】図123は、PABAPO処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、パター
ン面に関するROMページの設定およびベースアドレス
の設定が行なわれる。図124は、PAT CLS処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、パターンデータがクリア(指定された範囲のクリ
ア)される。
を示すフローチャートである。この処理により、パター
ン面に関するROMページの設定およびベースアドレス
の設定が行なわれる。図124は、PAT CLS処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、パターンデータがクリア(指定された範囲のクリ
ア)される。
【0437】図125は、SPR CLS処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、スプ
ライトテーブルの初期化(クリア)が行なわれる。図1
26は、MON INIT処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理により、表示モニタ(CR
T)の初期設定が行なわれる。図127は、SCROL
L処理の処理手順を示すフローチャートである。この処
理により、画像の垂直スクロールアドレスの設定および
水平スクロールアドレスの設定が行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、スプ
ライトテーブルの初期化(クリア)が行なわれる。図1
26は、MON INIT処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理により、表示モニタ(CR
T)の初期設定が行なわれる。図127は、SCROL
L処理の処理手順を示すフローチャートである。この処
理により、画像の垂直スクロールアドレスの設定および
水平スクロールアドレスの設定が行なわれる。
【0438】図128は、PALETTE処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、画像
表示に用いられるカラーパレットの変更設定が行なわれ
る。カラーパレットは、画像の色設定に用いられる色の
パレットデータであり、表示する画像に応じて変更され
る。図129は、PTN INIT処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、パターン面
(パターン画面)の初期設定が行なわれる。図130
は、PTN CLS処理の処理手順を示すフローチャー
トである。この処理により、パターン面のクリアが行な
われる。
順を示すフローチャートである。この処理により、画像
表示に用いられるカラーパレットの変更設定が行なわれ
る。カラーパレットは、画像の色設定に用いられる色の
パレットデータであり、表示する画像に応じて変更され
る。図129は、PTN INIT処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、パターン面
(パターン画面)の初期設定が行なわれる。図130
は、PTN CLS処理の処理手順を示すフローチャー
トである。この処理により、パターン面のクリアが行な
われる。
【0439】図131は、SPR INIT処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
プライトテーブルの初期設定が行なわれる。図132
は、SCR INIT処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、画像のスクロール表示に
用いられるスクロールデータテーブルの初期設定が行な
われる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
プライトテーブルの初期設定が行なわれる。図132
は、SCR INIT処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、画像のスクロール表示に
用いられるスクロールデータテーブルの初期設定が行な
われる。
【0440】図133は、PTN OFF処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、パタ
ーン面の表示が禁止される。図134は、PTN ON
処理の処理手順を示すフローチャートである。この処理
により、パターン面の表示が許可される。図135は、
SPR OFF処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。この処理により、スプライト面(スプライト画
像)の表示を禁止する処理が行なわれる。図136は、
SPR ON処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、スプライト面の表示が許可され
る。図137は、SLH SET処理の処理手順を示す
フローチャートである。この処理により、画像の画面分
割スクロールの縦分割サイズの設定が行なわれる。図1
38は、SLV SET処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。この処理により、画面分割スクロールの
横分割サイズの設定が行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、パタ
ーン面の表示が禁止される。図134は、PTN ON
処理の処理手順を示すフローチャートである。この処理
により、パターン面の表示が許可される。図135は、
SPR OFF処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。この処理により、スプライト面(スプライト画
像)の表示を禁止する処理が行なわれる。図136は、
SPR ON処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、スプライト面の表示が許可され
る。図137は、SLH SET処理の処理手順を示す
フローチャートである。この処理により、画像の画面分
割スクロールの縦分割サイズの設定が行なわれる。図1
38は、SLV SET処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。この処理により、画面分割スクロールの
横分割サイズの設定が行なわれる。
【0441】スロット表示処理 次に、図139〜図231を用いてスロット表示処理を
説明する。図139は、GAME処理の処理手順を示す
フローチャートである。この処理は、スロット表示処理
の最初に実行される処理であり、コマンドデータに応じ
た各処理が実行させられる。
説明する。図139は、GAME処理の処理手順を示す
フローチャートである。この処理は、スロット表示処理
の最初に実行される処理であり、コマンドデータに応じ
た各処理が実行させられる。
【0442】図140および図141は、SLOT処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、特別図柄のスロット回転表示(可変表示)が行なわ
れる。図142は、SltPutX処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、障害発生時
(エラー発生時)の強制的な画像表示処理が行なわれ
る。図143は、SltPutXX処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、全リール
(全特別図柄)をスロット表示(可変表示)するための
処理が行なわれる。
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、特別図柄のスロット回転表示(可変表示)が行なわ
れる。図142は、SltPutX処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、障害発生時
(エラー発生時)の強制的な画像表示処理が行なわれ
る。図143は、SltPutXX処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、全リール
(全特別図柄)をスロット表示(可変表示)するための
処理が行なわれる。
【0443】図144は、GetRnd処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、カウン
タ式乱数に関する処理が行なわれる。図145および図
146は、SLOTSTOP処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、特別図柄のスロッ
ト表示を停止させる処理が行なわれる。図147および
図148は、SLOTSTOE処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。この処理により、スロット表示を
停止させる際に行なわれるアニメーション画像等の表示
制御のセットが行なわれる。
を示すフローチャートである。この処理により、カウン
タ式乱数に関する処理が行なわれる。図145および図
146は、SLOTSTOP処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、特別図柄のスロッ
ト表示を停止させる処理が行なわれる。図147および
図148は、SLOTSTOE処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。この処理により、スロット表示を
停止させる際に行なわれるアニメーション画像等の表示
制御のセットが行なわれる。
【0444】図149は、BolDnSt処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、SL
OTSTOE処理において、スロット表示を停止させる
際に実行され得る特別図柄の表示位置の移動を行なわせ
るための処理が行なわれる。図150は、stpChk
10処理の処理手順を示すフローチャートである。この
処理により、SLOTSTOE処理において、アニメー
ション画像のキャラクタを画面から消すための処理が行
なわれる。図151は、SltCenPs処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、所定
のリーチ動作の表示の際にスロット表示の画面上での表
示位置を変更するための処理が行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、SL
OTSTOE処理において、スロット表示を停止させる
際に実行され得る特別図柄の表示位置の移動を行なわせ
るための処理が行なわれる。図150は、stpChk
10処理の処理手順を示すフローチャートである。この
処理により、SLOTSTOE処理において、アニメー
ション画像のキャラクタを画面から消すための処理が行
なわれる。図151は、SltCenPs処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、所定
のリーチ動作の表示の際にスロット表示の画面上での表
示位置を変更するための処理が行なわれる。
【0445】図152は、SltStpZ1処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、S
ltPutX処理において、各種フラグをクリアする等
の第1の初期化設定が行なわれる。図153は、Slt
StpZ2処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、SltPutX処理において、ス
ロット表示の停止位置を設定する等の第2の初期化設定
が行なわれる。図154は、RicNohit処理の処
理手順を示すフローチャートである。この処理により、
リーチ状態を表示した後に外れになった場合のアニメー
ション画像の設定等が行なわれる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、S
ltPutX処理において、各種フラグをクリアする等
の第1の初期化設定が行なわれる。図153は、Slt
StpZ2処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、SltPutX処理において、ス
ロット表示の停止位置を設定する等の第2の初期化設定
が行なわれる。図154は、RicNohit処理の処
理手順を示すフローチャートである。この処理により、
リーチ状態を表示した後に外れになった場合のアニメー
ション画像の設定等が行なわれる。
【0446】図155は、ErrChkZZ処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、強
制表示画像の設定が行なわれる。図156は、ErrC
hkXX処理の処理手順を示すフローチャートである。
この処理により、障害発生時のアニメーション画像に関
する強制表示の設定が行なわれる。図157および図1
58は、Slot27処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、高確率状態における短縮
変動モード時の画像表示の設定が行なわれる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、強
制表示画像の設定が行なわれる。図156は、ErrC
hkXX処理の処理手順を示すフローチャートである。
この処理により、障害発生時のアニメーション画像に関
する強制表示の設定が行なわれる。図157および図1
58は、Slot27処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、高確率状態における短縮
変動モード時の画像表示の設定が行なわれる。
【0447】図159は、SltStp2D処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
ロット表示を停止させるための処理が行なわれる。図1
60および図161は、SLTSTART処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、特別
図柄の全図柄のスロット表示を始動させるための処理が
行なわれる。図162は、SLOTPROC処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
ロット表示のステップ処理が行なわれ、これにより、処
理のステップに応じて、スロット表示を行なうための各
処理が分岐実行される。
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
ロット表示を停止させるための処理が行なわれる。図1
60および図161は、SLTSTART処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、特別
図柄の全図柄のスロット表示を始動させるための処理が
行なわれる。図162は、SLOTPROC処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
ロット表示のステップ処理が行なわれ、これにより、処
理のステップに応じて、スロット表示を行なうための各
処理が分岐実行される。
【0448】図163は、SLTPAREA処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理において
は、スロット表示に関する処理エリアを設定する処理が
行なわれる。図164は、SLTSTRUP処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
ロット表示の加速を行なう処理が行なわれる。図165
は、SLOT NOP処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、スロット表示フラグを設
定する処理が行なわれる。
手順を示すフローチャートである。この処理において
は、スロット表示に関する処理エリアを設定する処理が
行なわれる。図164は、SLTSTRUP処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
ロット表示の加速を行なう処理が行なわれる。図165
は、SLOT NOP処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、スロット表示フラグを設
定する処理が行なわれる。
【0449】図166は、SLTSTPUP処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、処
理ステップがステップアップされる。図167および図
168は、SLT STOP処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、左,中,右の各特
別図柄のスロット表示を停止させる処理が行なわれる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、処
理ステップがステップアップされる。図167および図
168は、SLT STOP処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、左,中,右の各特
別図柄のスロット表示を停止させる処理が行なわれる。
【0450】図169および図170は、ErrChk
23処理の処理手順を示すフローチャートである。この
処理により、左,中,右の各図柄の表示こまを強行設定
する処理が行なわれる。図171は、ZU HOSE処
理の処理手順を示すフローチャートである。この処理に
より、左,中,右の各図柄の停止位置を補正する処理が
行なわれる。図172は、SHOW STP処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ア
ニメーション画像の停止動作が指定される。
23処理の処理手順を示すフローチャートである。この
処理により、左,中,右の各図柄の表示こまを強行設定
する処理が行なわれる。図171は、ZU HOSE処
理の処理手順を示すフローチャートである。この処理に
より、左,中,右の各図柄の停止位置を補正する処理が
行なわれる。図172は、SHOW STP処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ア
ニメーション画像の停止動作が指定される。
【0451】図173は、SLOT ERR処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、障
害発生時に強制的に表示されるエラー画面の後の表示を
設定する処理が行なわれる。図174および図175
は、RichA1処理の処理手順を示すフローチャート
である。この処理により、リーチ1,リーチ3およびリ
ーチ6におけるアニメーション画像の動作設定が行なわ
れる。図176は、PaSetRic処理の処理手順を
示すフローチャートである。この処理により、前述のリ
ーチ表示におけるアニメーション画像のサブ処理が行な
われる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、障
害発生時に強制的に表示されるエラー画面の後の表示を
設定する処理が行なわれる。図174および図175
は、RichA1処理の処理手順を示すフローチャート
である。この処理により、リーチ1,リーチ3およびリ
ーチ6におけるアニメーション画像の動作設定が行なわ
れる。図176は、PaSetRic処理の処理手順を
示すフローチャートである。この処理により、前述のリ
ーチ表示におけるアニメーション画像のサブ処理が行な
われる。
【0452】図177は、AnmTimSt処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ア
ニメーション動作の待ち時間等の設定が行なわれる。図
178および図179は、Beach2A処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、リー
チ4の状態におけるアニメーション画像の設定が行なわ
れる。図180は、SLTRRICH処理の処理手順を
示すフローチャートである。この処理により、アニメー
ション画像のこま送りが行なわれる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、ア
ニメーション動作の待ち時間等の設定が行なわれる。図
178および図179は、Beach2A処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、リー
チ4の状態におけるアニメーション画像の設定が行なわ
れる。図180は、SLTRRICH処理の処理手順を
示すフローチャートである。この処理により、アニメー
ション画像のこま送りが行なわれる。
【0453】図181は、SWat2A 2処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、リ
ーチ4の状態におけるステップ処理が行なわれる。図1
82は、SWat2A 0処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理により、リーチ4の状態にお
けるステップ処理が行なわれる。図183は、Show
Proc処理の処理手順を示すフローチャートである。
この処理により、アニメーション画像に関するステップ
処理が行なわれる。図184は、HitChk処理の処
理手順を示すフローチャートである。この処理により、
左,中,右図柄が大当り図柄であるか否かがチェックさ
れる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、リ
ーチ4の状態におけるステップ処理が行なわれる。図1
82は、SWat2A 0処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理により、リーチ4の状態にお
けるステップ処理が行なわれる。図183は、Show
Proc処理の処理手順を示すフローチャートである。
この処理により、アニメーション画像に関するステップ
処理が行なわれる。図184は、HitChk処理の処
理手順を示すフローチャートである。この処理により、
左,中,右図柄が大当り図柄であるか否かがチェックさ
れる。
【0454】図185は、RichChk処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、左,
右図柄がリーチ状態をなしているか否かがチェックされ
る。図186は、FriSet処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。この処理により、リーチ4の表示
状態から通常の停止状態に戻すためのフラグが設定され
る。図187は、HipSet処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。この処理により、リーチ4での外
れ状態の場合に予め定められたアニメーション画像の7
こま目から表示を開始するフラグを設定する処理が行な
われる。
順を示すフローチャートである。この処理により、左,
右図柄がリーチ状態をなしているか否かがチェックされ
る。図186は、FriSet処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。この処理により、リーチ4の表示
状態から通常の停止状態に戻すためのフラグが設定され
る。図187は、HipSet処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。この処理により、リーチ4での外
れ状態の場合に予め定められたアニメーション画像の7
こま目から表示を開始するフラグを設定する処理が行な
われる。
【0455】図188は、NudoSet処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、リー
チ3の状態において表示されるアニメーション画像の設
定が行なわれる。図189は、ShowSctN処理の
処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、アニメーション画像の表示に関するコマンドである
アニメコマンドが設定される。図190は、ShowS
ctW処理の処理手順を示すフローチャートである。こ
の処理により、アニメコマンドが設定される。図191
は、ShowSct処理の処理手順を示すフローチャー
トである。この処理により、アニメコマンドが設定され
る。図192は、ShowGet処理の処理手順を示す
フローチャートである。この処理により、アニメコマン
ドが設定される。
順を示すフローチャートである。この処理により、リー
チ3の状態において表示されるアニメーション画像の設
定が行なわれる。図189は、ShowSctN処理の
処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、アニメーション画像の表示に関するコマンドである
アニメコマンドが設定される。図190は、ShowS
ctW処理の処理手順を示すフローチャートである。こ
の処理により、アニメコマンドが設定される。図191
は、ShowSct処理の処理手順を示すフローチャー
トである。この処理により、アニメコマンドが設定され
る。図192は、ShowGet処理の処理手順を示す
フローチャートである。この処理により、アニメコマン
ドが設定される。
【0456】図193は、BichMon処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、リー
チ4におけるスロット表示画面の設定が行なわれる。図
194および図195は、CHANCE処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、リーチ
2の場合の表示画像の設定が行なわれる。図196は、
RichE2B処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。この処理により、リーチ5の場合の表示画像に関
する設定が行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、リー
チ4におけるスロット表示画面の設定が行なわれる。図
194および図195は、CHANCE処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、リーチ
2の場合の表示画像の設定が行なわれる。図196は、
RichE2B処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。この処理により、リーチ5の場合の表示画像に関
する設定が行なわれる。
【0457】図197は、STP POSI処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
ロット表示される特別図柄に関し、停止位置の座標を設
定する処理が行なわれる。図198は、AnmCmSt
処理の処理手順を示すフローチャートである。この処理
により、アニメコマンドをセットする処理がなされる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
ロット表示される特別図柄に関し、停止位置の座標を設
定する処理が行なわれる。図198は、AnmCmSt
処理の処理手順を示すフローチャートである。この処理
により、アニメコマンドをセットする処理がなされる。
【0458】図199は、SLOT INT処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
ロット表示画面の初期化が行なわれる。図200は、I
NTSHOW処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、背景画像を初期化する設定が行な
われる。図201は、StdMon処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、マスク画面
の設定が行なわれる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
ロット表示画面の初期化が行なわれる。図200は、I
NTSHOW処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、背景画像を初期化する設定が行な
われる。図201は、StdMon処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、マスク画面
の設定が行なわれる。
【0459】図202は、KakuSet処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、確率
変動時(高確率状態時)における表示画面の色等の設定
が行なわれる。図203は、Wave処理の処理手順を
示すフローチャートである。この処理により、表示画面
に波を示す動画像を表示する処理が行なわれる。図20
4は、PltSet1処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、表示画像に用いられる色
のパレットが設定される。図205は、SLOT MO
N処理の処理手順を示すフローチャートである。この処
理により、スロット表示画面の初期化が行なわれる。図
206は、SltMsk03処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、スロット表示のマ
スク用の枠を表示するための処理が行なわれる。図20
7は、SltMsk00処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。この処理により、スロットをマスク表示
する処理が行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、確率
変動時(高確率状態時)における表示画面の色等の設定
が行なわれる。図203は、Wave処理の処理手順を
示すフローチャートである。この処理により、表示画面
に波を示す動画像を表示する処理が行なわれる。図20
4は、PltSet1処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、表示画像に用いられる色
のパレットが設定される。図205は、SLOT MO
N処理の処理手順を示すフローチャートである。この処
理により、スロット表示画面の初期化が行なわれる。図
206は、SltMsk03処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、スロット表示のマ
スク用の枠を表示するための処理が行なわれる。図20
7は、SltMsk00処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。この処理により、スロットをマスク表示
する処理が行なわれる。
【0460】図208は、NudoPut0処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、リ
ーチ3の状態において表示されるアニメーション画像の
表示処理が行なわれる。図209は、NudoPut1
処理の処理手順を示すフローチャートである。この処理
により、リーチ3の状態において表示されるアニメーシ
ョン画像の表示処理が行なわれる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、リ
ーチ3の状態において表示されるアニメーション画像の
表示処理が行なわれる。図209は、NudoPut1
処理の処理手順を示すフローチャートである。この処理
により、リーチ3の状態において表示されるアニメーシ
ョン画像の表示処理が行なわれる。
【0461】図210は、Show処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、アニメーシ
ョン画像のこまのアニメーション処理が行なわれる。図
211は、Tsk3Cra処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理により、アニメーション画像
のこまのアニメーション処理に用いられるワークエリア
の初期設定が行なわれる。図212は、NextKom
a処理の処理手順を示すフローチャートである。この処
理により、アニメーション画像の次のこまを表示する処
理が行なわれる。
すフローチャートである。この処理により、アニメーシ
ョン画像のこまのアニメーション処理が行なわれる。図
211は、Tsk3Cra処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理により、アニメーション画像
のこまのアニメーション処理に用いられるワークエリア
の初期設定が行なわれる。図212は、NextKom
a処理の処理手順を示すフローチャートである。この処
理により、アニメーション画像の次のこまを表示する処
理が行なわれる。
【0462】図213は、KomaPut処理およびK
omaPut2処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。これらの処理により、アニメーション画像の新し
いこまの表示およびダイレクトなこまの表示が行なわれ
る。図214は、NewSkoma処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、スプライト
画像のアニメーションのこまが設定される。図215
は、SPR CLR2処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、スプライトの初期化が行
なわれる。ここでは、スプライトアドレスにおいて、指
定したアドレスから最後のアドレスまで初期化が行なわ
れる。
omaPut2処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。これらの処理により、アニメーション画像の新し
いこまの表示およびダイレクトなこまの表示が行なわれ
る。図214は、NewSkoma処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、スプライト
画像のアニメーションのこまが設定される。図215
は、SPR CLR2処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、スプライトの初期化が行
なわれる。ここでは、スプライトアドレスにおいて、指
定したアドレスから最後のアドレスまで初期化が行なわ
れる。
【0463】図216は、SLT ABC処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、左,
中,右の特別図柄を表示するための処理が行なわれる。
図217および図218は、FLASH処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理は、リーチフラ
ッシュが行なわれる。リーチフラッシュとは、リーチ状
態において表示画像の色を、明るい色と、暗い色とに繰
り返しすることにより表示画像をフラッシュさせる処理
である。図219は、SLTSPDSP処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、スロッ
ト表示(可変表示)の速度が設定される。
順を示すフローチャートである。この処理により、左,
中,右の特別図柄を表示するための処理が行なわれる。
図217および図218は、FLASH処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理は、リーチフラ
ッシュが行なわれる。リーチフラッシュとは、リーチ状
態において表示画像の色を、明るい色と、暗い色とに繰
り返しすることにより表示画像をフラッシュさせる処理
である。図219は、SLTSPDSP処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、スロッ
ト表示(可変表示)の速度が設定される。
【0464】図220は、SLTPIOSL処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、I
/Oポートが選択される。図221は、SLOT MO
V処理の処理手順を示すフローチャートである。この処
理により、スロット表示される特別図柄の移動量が求め
られ、その移動位置が計算される。
手順を示すフローチャートである。この処理により、I
/Oポートが選択される。図221は、SLOT MO
V処理の処理手順を示すフローチャートである。この処
理により、スロット表示される特別図柄の移動量が求め
られ、その移動位置が計算される。
【0465】図222は、SLT PGET処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、特
別図柄のデータテーブルである図柄テーブルを取得する
処理が行なわれる。図223は、GRFTBLGT処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、取得された図柄テーブルを検索する処理が行なわれ
る。図224は、SLT SCL処理の処理手順を示す
フローチャートである。この処理により、スロット表示
のスクロールに関する設定が行なわれる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、特
別図柄のデータテーブルである図柄テーブルを取得する
処理が行なわれる。図223は、GRFTBLGT処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、取得された図柄テーブルを検索する処理が行なわれ
る。図224は、SLT SCL処理の処理手順を示す
フローチャートである。この処理により、スロット表示
のスクロールに関する設定が行なわれる。
【0466】図225は、SLT PTN処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、スロ
ット(図柄)のパターン設定が行なわれる。図226
は、SLT PTH処理の処理手順を示すフローチャー
トである。この処理により、スロット(図柄)のパター
ン設定が行なわれる。図227は、PIC SET処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、特別図柄の設定が行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、スロ
ット(図柄)のパターン設定が行なわれる。図226
は、SLT PTH処理の処理手順を示すフローチャー
トである。この処理により、スロット(図柄)のパター
ン設定が行なわれる。図227は、PIC SET処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、特別図柄の設定が行なわれる。
【0467】図228は、SCLADR処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、特別図
柄のスクロールデータの設定が行なわれる。図229
は、SclAdrB処理の処理手順を示すフローチャー
トである。この処理により、スクロールデータの設定が
行なわれる。図230は、SPR CLRA処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
クロールデータの設定に関し、I/Oポートの取得およ
びスプライト初期化が行なわれる。図231は、SPR
CLR処理の処理手順を示すフローチャートである。
この処理により、スプライトテーブルの初期化が行なわ
れる。
を示すフローチャートである。この処理により、特別図
柄のスクロールデータの設定が行なわれる。図229
は、SclAdrB処理の処理手順を示すフローチャー
トである。この処理により、スクロールデータの設定が
行なわれる。図230は、SPR CLRA処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、ス
クロールデータの設定に関し、I/Oポートの取得およ
びスプライト初期化が行なわれる。図231は、SPR
CLR処理の処理手順を示すフローチャートである。
この処理により、スプライトテーブルの初期化が行なわ
れる。
【0468】ラウンド表示処理 次に、ラウンド表示処理について説明する。図232お
よび図233は、ROUND処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、コマンドデータの
メインステータス(COM1)のコマンドのアドレスに
応じて、大当り状態において表示される画像が選択決定
される。具体的には、表示画像の初期設定がなされると
ともに、大当り状態が発生した場合に表示される画像の
内容が選択される。図234は、RNDJMP処理の処
理手順を示すフローチャートである。この処理により、
コマンドデータのメインステータスのアドレスに応じて
繰り返し継続制御の各ラウンドの表示制御へ移行する処
理が行なわれる。
よび図233は、ROUND処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、コマンドデータの
メインステータス(COM1)のコマンドのアドレスに
応じて、大当り状態において表示される画像が選択決定
される。具体的には、表示画像の初期設定がなされると
ともに、大当り状態が発生した場合に表示される画像の
内容が選択される。図234は、RNDJMP処理の処
理手順を示すフローチャートである。この処理により、
コマンドデータのメインステータスのアドレスに応じて
繰り返し継続制御の各ラウンドの表示制御へ移行する処
理が行なわれる。
【0469】図235は、ZUGARA処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、大当り
図柄が設定される。図236は、ROUND01処理の
処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、繰り返し継続制御の第1ラウンドの表示制御が行な
われる。図237は、R12BAK処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、第12ラウ
ンド用の背景画像の設定が行なわれる。図238は、R
11BAK処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、第11ラウンド用の背景画像の設
定が行なわれる。
を示すフローチャートである。この処理により、大当り
図柄が設定される。図236は、ROUND01処理の
処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、繰り返し継続制御の第1ラウンドの表示制御が行な
われる。図237は、R12BAK処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、第12ラウ
ンド用の背景画像の設定が行なわれる。図238は、R
11BAK処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、第11ラウンド用の背景画像の設
定が行なわれる。
【0470】図239は、R10BAK処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、第10
ラウンド用の背景画像の設定が行なわれる。図240
は、R09BAK処理の処理手順を示すフローチャート
である。この処理により、第9ラウンド用の背景画像の
設定が行なわれる。図241は、R07BAK処理の処
理手順を示すフローチャートである。この処理により、
第7ラウンド用の背景画像の設定が行なわれる。
を示すフローチャートである。この処理により、第10
ラウンド用の背景画像の設定が行なわれる。図240
は、R09BAK処理の処理手順を示すフローチャート
である。この処理により、第9ラウンド用の背景画像の
設定が行なわれる。図241は、R07BAK処理の処
理手順を示すフローチャートである。この処理により、
第7ラウンド用の背景画像の設定が行なわれる。
【0471】図242は、R05BAK処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、第5ラ
ウンド用の背景画像の設定が行なわれる。図243は、
R03BAK処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、第3ラウンド用の背景画像の設定
が行なわれる。図244は、R01BAK処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、第1
ラウンド用の背景画像の設定が行なわれる。
を示すフローチャートである。この処理により、第5ラ
ウンド用の背景画像の設定が行なわれる。図243は、
R03BAK処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、第3ラウンド用の背景画像の設定
が行なわれる。図244は、R01BAK処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、第1
ラウンド用の背景画像の設定が行なわれる。
【0472】図245は、R01BAKS処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、第1
ラウンド用の背景画像のパターンコピーが行なわれる。
パターンコピーとは、キャラクタROM65または66
から対応するVDP A63のVRAM631またはV
DP B64のVRAM641へパターンデータをコピ
ーする処理をいう。
順を示すフローチャートである。この処理により、第1
ラウンド用の背景画像のパターンコピーが行なわれる。
パターンコピーとは、キャラクタROM65または66
から対応するVDP A63のVRAM631またはV
DP B64のVRAM641へパターンデータをコピ
ーする処理をいう。
【0473】図246は、ROUND02処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、繰り
返し継続制御の第2ラウンドの表示制御が行なわれる。
図247は、PANPGM処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理により、ラウンド表示に用い
られるパターンネーム(パターンデータ名)の設定が行
なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、繰り
返し継続制御の第2ラウンドの表示制御が行なわれる。
図247は、PANPGM処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理により、ラウンド表示に用い
られるパターンネーム(パターンデータ名)の設定が行
なわれる。
【0474】図248は、ROUND03処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、繰返
し継続制御の第3ラウンドの表示制御が行なわれる。図
249は、ROUND04処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理により、繰返し継続制御の第
4ラウンドの表示制御が行なわれる。図250は、RO
UND05処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、繰返し継続制御の第5ラウンドの
表示制御が行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、繰返
し継続制御の第3ラウンドの表示制御が行なわれる。図
249は、ROUND04処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理により、繰返し継続制御の第
4ラウンドの表示制御が行なわれる。図250は、RO
UND05処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、繰返し継続制御の第5ラウンドの
表示制御が行なわれる。
【0475】図251は、ROUND06処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、繰返
し継続制御の第6ラウンドの表示制御が行なわれる。図
252は、ROUND07処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理により、繰返し継続制御の第
7ラウンドの表示制御が行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、繰返
し継続制御の第6ラウンドの表示制御が行なわれる。図
252は、ROUND07処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理により、繰返し継続制御の第
7ラウンドの表示制御が行なわれる。
【0476】図253は、R07BAK2処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、第7
ラウンド用の背景画像のパターンコピーが行なわれる。
図254は、ROUND08処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、繰返し継続制御の
第8ラウンドの表示制御が行なわれる。図255は、R
OUND09処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、繰返し継続制御の第9ラウンドの
表示制御が行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、第7
ラウンド用の背景画像のパターンコピーが行なわれる。
図254は、ROUND08処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、繰返し継続制御の
第8ラウンドの表示制御が行なわれる。図255は、R
OUND09処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、繰返し継続制御の第9ラウンドの
表示制御が行なわれる。
【0477】図256は、R09BAKA処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、第9
ラウンド用の背景画像のパターンコピーが行なわれる。
図257は、ROUND10処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、繰返し継続制御の
第10ラウンドの表示制御が行なわれる。図258は、
R10BAKB処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。この処理により、第10ラウンド用の背景画像の
パターンコピーが行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、第9
ラウンド用の背景画像のパターンコピーが行なわれる。
図257は、ROUND10処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、繰返し継続制御の
第10ラウンドの表示制御が行なわれる。図258は、
R10BAKB処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。この処理により、第10ラウンド用の背景画像の
パターンコピーが行なわれる。
【0478】図259は、ROUND11処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、繰返
し継続制御の第11ラウンドの表示制御が行なわれる。
図260は、ROUND12処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、繰返し継続制御の
第12ラウンドの表示制御が行なわれる。図261は、
R12BAKC処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。この処理により、第12ラウンド用の背景画像の
パターンコピーが行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、繰返
し継続制御の第11ラウンドの表示制御が行なわれる。
図260は、ROUND12処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、繰返し継続制御の
第12ラウンドの表示制御が行なわれる。図261は、
R12BAKC処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。この処理により、第12ラウンド用の背景画像の
パターンコピーが行なわれる。
【0479】図262は、TOMEIPGM処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、パ
レットデータの設定に用いられるパレットワークエリア
のデータをクリアする処理が行なわれる。図263は、
ROUND13処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。この処理により、繰返し継続制御の第13ラウン
ドの表示制御が行なわれる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、パ
レットデータの設定に用いられるパレットワークエリア
のデータをクリアする処理が行なわれる。図263は、
ROUND13処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。この処理により、繰返し継続制御の第13ラウン
ドの表示制御が行なわれる。
【0480】図264は、ROUND14処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、繰返
し継続制御の第14ラウンドの表示制御が行なわれる。
図265は、PANPGMD処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、第14ラウンドの
背景画像に関し、パターンコピーが行なわれる。図26
6は、ROUND15処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、繰返し継続制御の第15
ラウンドの表示制御が行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、繰返
し継続制御の第14ラウンドの表示制御が行なわれる。
図265は、PANPGMD処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。この処理により、第14ラウンドの
背景画像に関し、パターンコピーが行なわれる。図26
6は、ROUND15処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、繰返し継続制御の第15
ラウンドの表示制御が行なわれる。
【0481】図267は、BLACKPGM処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、パ
レットワークを黒色にクリアする処理がなされる。図2
68は、WHITEPGM処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理により、パレットワークの白
色へのクリアおよびパレットデータの設定が行なわれ
る。図269は、TESTPGM処理の処理手順を示す
フローチャートである。この処理により、繰返し継続制
御の第15ラウンドで行なわれるフェード処理が行なわ
れる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、パ
レットワークを黒色にクリアする処理がなされる。図2
68は、WHITEPGM処理の処理手順を示すフロー
チャートである。この処理により、パレットワークの白
色へのクリアおよびパレットデータの設定が行なわれ
る。図269は、TESTPGM処理の処理手順を示す
フローチャートである。この処理により、繰返し継続制
御の第15ラウンドで行なわれるフェード処理が行なわ
れる。
【0482】図270は、PALSET処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、パレッ
トデータの設定が行なわれる。図271は、ROUND
16処理の処理手順を示すフローチャートである。この
処理により、繰返し継続制御の第16ラウンドの表示制
御が行なわれる。
を示すフローチャートである。この処理により、パレッ
トデータの設定が行なわれる。図271は、ROUND
16処理の処理手順を示すフローチャートである。この
処理により、繰返し継続制御の第16ラウンドの表示制
御が行なわれる。
【0483】図272は、OPENNING処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、大
当り状態の開始時に表示されるオープニング表示の画像
の表示制御が行なわれる。図273は、RASINIT
処理の処理手順を示すフローチャートである。この処理
により、背景画像の16分割スクロールの初期設定が行
なわれる。図274は、RAS処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。この処理により、ラスタスクロー
ルデータの設定が行なわれる。図275は、CHRSE
T処理の処理手順を示すフローチャートである。この処
理により、ラウンド表示に用いられるワークエリアであ
るラウンドワークエリアのデータが設定される。
手順を示すフローチャートである。この処理により、大
当り状態の開始時に表示されるオープニング表示の画像
の表示制御が行なわれる。図273は、RASINIT
処理の処理手順を示すフローチャートである。この処理
により、背景画像の16分割スクロールの初期設定が行
なわれる。図274は、RAS処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。この処理により、ラスタスクロー
ルデータの設定が行なわれる。図275は、CHRSE
T処理の処理手順を示すフローチャートである。この処
理により、ラウンド表示に用いられるワークエリアであ
るラウンドワークエリアのデータが設定される。
【0484】図276は、CHRSCR2処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、オー
プニング表示に用いられるスクロールデータのパターン
データのクリアが行なわれる。図277は、CHRSC
R1処理の処理手順を示すフローチャートである。この
処理により、スクロールデータのパターンコピーが行な
われる。図278は、CHRSCR処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、スクロール
データのパターンコピーが行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、オー
プニング表示に用いられるスクロールデータのパターン
データのクリアが行なわれる。図277は、CHRSC
R1処理の処理手順を示すフローチャートである。この
処理により、スクロールデータのパターンコピーが行な
われる。図278は、CHRSCR処理の処理手順を示
すフローチャートである。この処理により、スクロール
データのパターンコピーが行なわれる。
【0485】図279は、ENDDING処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、大当
り状態の終了時に表示されるエンディング表示の画像の
表示制御が行なわれる。図280は、SHOUGAI処
理の処理手順を示すフローチャートである。この処理に
より、大当り状態において障害(エラー)が発生した場
合に表示される障害発生表示の表示制御が行なわれる。
図281は、SHOPGM2処理およびSHOPGM1
処理の処理手順を示すフローチャートである。これらの
処理により、障害表示の設定が行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、大当
り状態の終了時に表示されるエンディング表示の画像の
表示制御が行なわれる。図280は、SHOUGAI処
理の処理手順を示すフローチャートである。この処理に
より、大当り状態において障害(エラー)が発生した場
合に表示される障害発生表示の表示制御が行なわれる。
図281は、SHOPGM2処理およびSHOPGM1
処理の処理手順を示すフローチャートである。これらの
処理により、障害表示の設定が行なわれる。
【0486】図282は、BANZAI処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、大当り
発生時にその発生をキャラクタ画像で知らせる表示であ
るバンザイ表示の表示制御が行なわれる。図283は、
CENTER処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、バンザイ表示に関するパターンコ
ピーが行なわれる。図284は、CENTER2処理の
処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、バンザイ表示に関するパターンコピーが行なわれ
る。
を示すフローチャートである。この処理により、大当り
発生時にその発生をキャラクタ画像で知らせる表示であ
るバンザイ表示の表示制御が行なわれる。図283は、
CENTER処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。この処理により、バンザイ表示に関するパターンコ
ピーが行なわれる。図284は、CENTER2処理の
処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、バンザイ表示に関するパターンコピーが行なわれ
る。
【0487】図285は、FEVER処理の処理手順を
示すフローチャートである。この処理により、大当りが
発生したことを背景画像の文字により知らせるフィーバ
表示の画像の表示制御が行なわれる。図286は、FL
ACH処理の処理手順を示すフローチャートである。こ
の処理により、大当り状態において画像の色をフラッシ
ュさせる処理が行なわれる。図287は、WAIT処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、ラウンド表示におけるタイミング待ちが行なわれ
る。図288は、SPR SET処理の処理手順を示す
フローチャートである。この処理により、スプライトを
表示するスプライトデータの設定が行なわれる。
示すフローチャートである。この処理により、大当りが
発生したことを背景画像の文字により知らせるフィーバ
表示の画像の表示制御が行なわれる。図286は、FL
ACH処理の処理手順を示すフローチャートである。こ
の処理により、大当り状態において画像の色をフラッシ
ュさせる処理が行なわれる。図287は、WAIT処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、ラウンド表示におけるタイミング待ちが行なわれ
る。図288は、SPR SET処理の処理手順を示す
フローチャートである。この処理により、スプライトを
表示するスプライトデータの設定が行なわれる。
【0488】図289および図290は、HIP処理の
処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、キャラクタが画面上で描く尻文字の表示の設定が行
なわれる。図291は、RNUMMOVE処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、ラウ
ンド数を示す数字を画面上で移動させる処理が行なわれ
る。図292は、R ROUND処理の処理手順を示す
フローチャートである。この処理により、ラウンド数の
「R」を示す文字を画面上で移動させる処理が行なわれ
る。図293は、RED ON処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。この処理により、尻文字表示に関
し、赤色パレットデータが設定される。
処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、キャラクタが画面上で描く尻文字の表示の設定が行
なわれる。図291は、RNUMMOVE処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、ラウ
ンド数を示す数字を画面上で移動させる処理が行なわれ
る。図292は、R ROUND処理の処理手順を示す
フローチャートである。この処理により、ラウンド数の
「R」を示す文字を画面上で移動させる処理が行なわれ
る。図293は、RED ON処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。この処理により、尻文字表示に関
し、赤色パレットデータが設定される。
【0489】図294〜図296は、TASKINIT
処理およびTASKMAIN処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。TASKINIT処理により、タス
クテーブルの初期化が行なわれる。タスクテーブルと
は、コマンドデータと、ラウンド表示において実行され
るタスクとの関係をテーブル化したデータテーブルであ
る。TASKMAIN処理により、タスクテーブルを用
い、コマンドデータに応じてタスクを実行させる処理が
行なわれる。図297は、STEPINC処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、ウエ
イトステップカウンタによりカウントされる待ち時間の
ステップであるウエイトステップと、プログラムステッ
プカウンタによりカウントされるプログラムのステップ
であるプログラムステップとのそれぞれの更新(加算)
が行なわれる。
処理およびTASKMAIN処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。TASKINIT処理により、タス
クテーブルの初期化が行なわれる。タスクテーブルと
は、コマンドデータと、ラウンド表示において実行され
るタスクとの関係をテーブル化したデータテーブルであ
る。TASKMAIN処理により、タスクテーブルを用
い、コマンドデータに応じてタスクを実行させる処理が
行なわれる。図297は、STEPINC処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、ウエ
イトステップカウンタによりカウントされる待ち時間の
ステップであるウエイトステップと、プログラムステッ
プカウンタによりカウントされるプログラムのステップ
であるプログラムステップとのそれぞれの更新(加算)
が行なわれる。
【0490】図298は、RNDCMD01処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、コ
マンド01に対応する処理が行なわれる。具体的には、
プログラムを無限に繰り返す処理が行なわれる。図29
9は、RNDCMD02処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。この処理により、コマンド02に対応す
る処理が実行される。具体的には、ウエイトステップお
よびプログラムステップのバックステップ(減算更新)
を無限に繰り返す処理が行なわれる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、コ
マンド01に対応する処理が行なわれる。具体的には、
プログラムを無限に繰り返す処理が行なわれる。図29
9は、RNDCMD02処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。この処理により、コマンド02に対応す
る処理が実行される。具体的には、ウエイトステップお
よびプログラムステップのバックステップ(減算更新)
を無限に繰り返す処理が行なわれる。
【0491】図300は、RNDCMD03処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、コ
マンド03に対応する処理が実行される。具体的には、
指定された回数だけウエイトステップおよびプログラム
ステップをバックステップ(減算更新)を繰り返させる
処理が行なわれる。図301は、RNDCMD04処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、コマンド04に対応する処理が実行される。具体的
には、スクロール表示が実行される。
手順を示すフローチャートである。この処理により、コ
マンド03に対応する処理が実行される。具体的には、
指定された回数だけウエイトステップおよびプログラム
ステップをバックステップ(減算更新)を繰り返させる
処理が行なわれる。図301は、RNDCMD04処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、コマンド04に対応する処理が実行される。具体的
には、スクロール表示が実行される。
【0492】図302は、RNDCMD05処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、コ
マンド05に対応する処理が実行される。具体的には、
パレットデータを設定する処理が行なわれる。図303
は、RNDCMD06処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、コマンド06に対応する
処理が実行される。具体的には、パターンクリアの処理
が行なわれる。図304は、RNDCMD07処理の処
理手順を示すフローチャートである。この処理により、
コマンド07に対応する処理が実行される。具体的に
は、パターンデータをセットする処理が行なわれる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、コ
マンド05に対応する処理が実行される。具体的には、
パレットデータを設定する処理が行なわれる。図303
は、RNDCMD06処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。この処理により、コマンド06に対応する
処理が実行される。具体的には、パターンクリアの処理
が行なわれる。図304は、RNDCMD07処理の処
理手順を示すフローチャートである。この処理により、
コマンド07に対応する処理が実行される。具体的に
は、パターンデータをセットする処理が行なわれる。
【0493】図305は、RNDCMD08処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、コ
マンド08に対応する処理が実行される。具体的には、
フルサイズのパターンデータをセットする処理が行なわ
れる。図306は、RNDCMD09処理の処理手順を
示すフローチャートである。この処理により、コマンド
09に対応する処理が実行される。具体的には、スクロ
ールアドレスを設定する処理が行なわれる。
手順を示すフローチャートである。この処理により、コ
マンド08に対応する処理が実行される。具体的には、
フルサイズのパターンデータをセットする処理が行なわ
れる。図306は、RNDCMD09処理の処理手順を
示すフローチャートである。この処理により、コマンド
09に対応する処理が実行される。具体的には、スクロ
ールアドレスを設定する処理が行なわれる。
【0494】図307は、RNDCMD0A処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、コ
マンド0Aに対応する処理が実行される。具体的には、
表示画面のフェードインの設定およびフェードアウトの
設定が行なわれる。図308は、RNDCMD0B処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、コマンド0Bに対応する処理が実行される。具体的
には、1パレットのデータを設定する処理が行なわれ
る。
手順を示すフローチャートである。この処理により、コ
マンド0Aに対応する処理が実行される。具体的には、
表示画面のフェードインの設定およびフェードアウトの
設定が行なわれる。図308は、RNDCMD0B処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、コマンド0Bに対応する処理が実行される。具体的
には、1パレットのデータを設定する処理が行なわれ
る。
【0495】図309は、RNDCMD0C処理の処理
手順を示すフローチャートである。この処理により、コ
マンド0Cに対応する処理が実行される。具体的には、
圧縮用のパターンデータをセットする処理がなされる。
圧縮用のパターンデータとは、データが圧縮されたパタ
ーンデータをいう。図310は、RNDCMD0D処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、コマンド0Dによる処理が実行される。具体的に
は、パターンオンおよびパターンオフの処理が行なわれ
る。
手順を示すフローチャートである。この処理により、コ
マンド0Cに対応する処理が実行される。具体的には、
圧縮用のパターンデータをセットする処理がなされる。
圧縮用のパターンデータとは、データが圧縮されたパタ
ーンデータをいう。図310は、RNDCMD0D処理
の処理手順を示すフローチャートである。この処理によ
り、コマンド0Dによる処理が実行される。具体的に
は、パターンオンおよびパターンオフの処理が行なわれ
る。
【0496】図311は、PALCTOW処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、表示
画面を現在の色から白色にフェードアウトさせる処理が
行なわれる。図312は、PALWTOC処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、表示
画面を白色から現在の色にフェードインさせる処理が行
なわれる。図313は、PALCTOB処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、表示画
面を現在の色から黒色にフェードアウトさせる処理が行
なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、表示
画面を現在の色から白色にフェードアウトさせる処理が
行なわれる。図312は、PALWTOC処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、表示
画面を白色から現在の色にフェードインさせる処理が行
なわれる。図313は、PALCTOB処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、表示画
面を現在の色から黒色にフェードアウトさせる処理が行
なわれる。
【0497】図314は、PALBTOC処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、表示
画面を黒色から現在の色にフェードインさせる処理が行
なわれる。図315は、PALMTOC処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、表示画
面を、指定した色から現在の色にフェードさせる処理が
行なわれる。図316は、PALCTOM処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、表示
画面を、現在の色から指定した色にフェードさせる処理
が行なわれる。
順を示すフローチャートである。この処理により、表示
画面を黒色から現在の色にフェードインさせる処理が行
なわれる。図315は、PALMTOC処理の処理手順
を示すフローチャートである。この処理により、表示画
面を、指定した色から現在の色にフェードさせる処理が
行なわれる。図316は、PALCTOM処理の処理手
順を示すフローチャートである。この処理により、表示
画面を、現在の色から指定した色にフェードさせる処理
が行なわれる。
【0498】次に、この実施の形態による画像表示制御
のためのコマンドデータCOM0〜COM7の通信に関
する特徴を詳細に説明する。
のためのコマンドデータCOM0〜COM7の通信に関
する特徴を詳細に説明する。
【0499】基本回路40による遊技制御においては、
図27に示された表示制御処理により、コマンドデータ
COM0〜COM7の出力制御が行なわれる。
図27に示された表示制御処理により、コマンドデータ
COM0〜COM7の出力制御が行なわれる。
【0500】一連のコマンドデータは、前述したよう
に、複数ブロックのデータにより構成されており、各制
御プロセスに対応して出力される。表示制御に関する処
理は、図18に示されるメイン処理が実行される毎に実
行される。このため、1つの制御プロセスが実行されて
いる間には、そのプロセスが変更されるまでそのプロセ
スに対応する内容のコマンドデータが繰返し出力され続
けられ得る。なお、大入賞口開放中処理等においては、
制御プロセスは変化しなくても表示ステータスは変化す
る。
に、複数ブロックのデータにより構成されており、各制
御プロセスに対応して出力される。表示制御に関する処
理は、図18に示されるメイン処理が実行される毎に実
行される。このため、1つの制御プロセスが実行されて
いる間には、そのプロセスが変更されるまでそのプロセ
スに対応する内容のコマンドデータが繰返し出力され続
けられ得る。なお、大入賞口開放中処理等においては、
制御プロセスは変化しなくても表示ステータスは変化す
る。
【0501】このため、たとえば、コマンドデータの通
信の際に、コマンドデータのデータラインにノイズが侵
入して、送受信されるコマンドデータに異常が生じた場
合でも、制御プロセスが変更されるまでには、正しいコ
マンドデータがその後繰返し送信される。したがって、
コマンドデータの送受信状態に異常が生じても、送受信
状態を速やかに正常な状態に回復させることができる。
その結果として、コマンドデータの異常に起因して、可
変表示装置4の表示画像が制御プロセスに応じた遊技動
作と同期しない状態が生じても、そのような表示画像に
関する異常状態が速やかに正常状態に回復できる。
信の際に、コマンドデータのデータラインにノイズが侵
入して、送受信されるコマンドデータに異常が生じた場
合でも、制御プロセスが変更されるまでには、正しいコ
マンドデータがその後繰返し送信される。したがって、
コマンドデータの送受信状態に異常が生じても、送受信
状態を速やかに正常な状態に回復させることができる。
その結果として、コマンドデータの異常に起因して、可
変表示装置4の表示画像が制御プロセスに応じた遊技動
作と同期しない状態が生じても、そのような表示画像に
関する異常状態が速やかに正常状態に回復できる。
【0502】また、図62に示されるプロセスデータ/
タイマ処理において、制御プロセスに応じた画像表示の
ためのコマンドデータがセットされる。このプロセスデ
ータ/タイマ処理によれば、制御プロセスが変更される
と、その変更に応じて新たなコマンドデータがセットさ
れる。そして、図27に示される表示制御処理により、
変更されたコマンドデータが出力される。このため、制
御プロセスが変更された場合には、変更されたコマンド
データが速やかに出力される。たとえば、変更前のコマ
ンドデータのブロックの出力途中に制御プロセスが変更
された場合には、プロセスフラグの変更に伴って表示制
御転送カウンタがクリアされるため、その変更前のコマ
ンドデータの出力が中止され、それに代わって、変更後
のコマンドデータが、ヘッダコマンドのブロックから順
に速やかに出力される。
タイマ処理において、制御プロセスに応じた画像表示の
ためのコマンドデータがセットされる。このプロセスデ
ータ/タイマ処理によれば、制御プロセスが変更される
と、その変更に応じて新たなコマンドデータがセットさ
れる。そして、図27に示される表示制御処理により、
変更されたコマンドデータが出力される。このため、制
御プロセスが変更された場合には、変更されたコマンド
データが速やかに出力される。たとえば、変更前のコマ
ンドデータのブロックの出力途中に制御プロセスが変更
された場合には、プロセスフラグの変更に伴って表示制
御転送カウンタがクリアされるため、その変更前のコマ
ンドデータの出力が中止され、それに代わって、変更後
のコマンドデータが、ヘッダコマンドのブロックから順
に速やかに出力される。
【0503】したがって、コマンドデータの送信中に制
御プロセスが変更されても、その変更に即座に対応した
表示画像の制御をCRTコントロール回路60に行なわ
せることができる。
御プロセスが変更されても、その変更に即座に対応した
表示画像の制御をCRTコントロール回路60に行なわ
せることができる。
【0504】また、このパチンコ遊技機では、遊技制御
に異常が生じた後にさらに正常に復帰した場合には、制
御プロセスの変更の際と同様に新たな正しいコマンドデ
ータが即座に出力される。したがって、このパチンコ遊
技機においては、コマンドデータの送信中に遊技制御が
異常状態から正常状態に復帰した場合にも、即座に、正
常な遊技制御に対応した表示画像の制御をCRTコント
ロール回路60に行なわせることができる。
に異常が生じた後にさらに正常に復帰した場合には、制
御プロセスの変更の際と同様に新たな正しいコマンドデ
ータが即座に出力される。したがって、このパチンコ遊
技機においては、コマンドデータの送信中に遊技制御が
異常状態から正常状態に復帰した場合にも、即座に、正
常な遊技制御に対応した表示画像の制御をCRTコント
ロール回路60に行なわせることができる。
【0505】また、CRTコントロール回路60による
表示画像の制御においては、図90に示されるint
main処理により、受信したコマンドデータの解析処
理が行なわれる。このint main処理において
は、受信したコマンドデータをチェックするための受信
データチェック処理が行なわれる。
表示画像の制御においては、図90に示されるint
main処理により、受信したコマンドデータの解析処
理が行なわれる。このint main処理において
は、受信したコマンドデータをチェックするための受信
データチェック処理が行なわれる。
【0506】その受信データチェック処理においては、
図94に示されるi stp hd処理、図95に示さ
れるi stp cm処理、および、図96に示される
istp cc処理が実行される。これらの処理によ
り、受信したコマンドデータのチェックが行なわれるの
であるが、受信したコマンドデータの数のチェックは、
受信データカウンタでコマンドデータの数をカウントす
る処理により行なわれる。
図94に示されるi stp hd処理、図95に示さ
れるi stp cm処理、および、図96に示される
istp cc処理が実行される。これらの処理によ
り、受信したコマンドデータのチェックが行なわれるの
であるが、受信したコマンドデータの数のチェックは、
受信データカウンタでコマンドデータの数をカウントす
る処理により行なわれる。
【0507】受信データカウンタのカウントは、図94
のi stp hd処理に示されるように、ヘッダコマ
ンドを受信した場合に開始される。したがって、CRT
コントロール回路60においては、ヘッダコマンドを受
信する毎に、受信したコマンドデータの数のカウントを
開始し、そのカウント数が予め定められた数と一致する
場合には、受信したコマンドデータを保存し、そのコマ
ンドデータに応じた表示画像の制御を行なう。
のi stp hd処理に示されるように、ヘッダコマ
ンドを受信した場合に開始される。したがって、CRT
コントロール回路60においては、ヘッダコマンドを受
信する毎に、受信したコマンドデータの数のカウントを
開始し、そのカウント数が予め定められた数と一致する
場合には、受信したコマンドデータを保存し、そのコマ
ンドデータに応じた表示画像の制御を行なう。
【0508】このため、CRTコントロール回路60が
行なう画像の表示制御においては、ヘッダコマンドを受
信する毎に、それに続く一連の新たなコマンドデータに
基づく表示画像の制御が行なわれる。したがって、基本
回路40が行なう遊技制御において制御プロセスが変更
されて新たなコマンドデータが送られてきた場合に、制
御プロセスの変更に速やかに追従して表示画像の制御を
行なうことができる。さらに、送信されてきたコマンド
データに異常があった場合または受信したコマンドデー
タのカウントを誤った場合等のようにコマンドデータの
送受信状態に異常が生じて表示画像に異常が起こった場
合でも、その後に送られてくる正しいコマンドデータに
対応して表示画像を正常な状態に復帰させることができ
る。
行なう画像の表示制御においては、ヘッダコマンドを受
信する毎に、それに続く一連の新たなコマンドデータに
基づく表示画像の制御が行なわれる。したがって、基本
回路40が行なう遊技制御において制御プロセスが変更
されて新たなコマンドデータが送られてきた場合に、制
御プロセスの変更に速やかに追従して表示画像の制御を
行なうことができる。さらに、送信されてきたコマンド
データに異常があった場合または受信したコマンドデー
タのカウントを誤った場合等のようにコマンドデータの
送受信状態に異常が生じて表示画像に異常が起こった場
合でも、その後に送られてくる正しいコマンドデータに
対応して表示画像を正常な状態に復帰させることができ
る。
【0509】また、このパチンコ遊技機では、基本回路
40が実行する音処理(図41)および音演奏処理(図
43)により、効果音および演奏音等の音の出力制御の
ための制御信号の出力が行なわれる。さらに、基本回路
40が実行する出力データセット処理(図29)および
出力データ制御処理(図28)により、各種LEDおよ
びランプの点灯制御が行なわれる。
40が実行する音処理(図41)および音演奏処理(図
43)により、効果音および演奏音等の音の出力制御の
ための制御信号の出力が行なわれる。さらに、基本回路
40が実行する出力データセット処理(図29)および
出力データ制御処理(図28)により、各種LEDおよ
びランプの点灯制御が行なわれる。
【0510】これらの音の出力制御およびランプ等の点
灯制御は、可変表示装置4による画像表示以外の種類の
遊技者への出力制御である。これらの出力制御は、基本
回路40の指令に応じて実行されるようになっており、
遊技状態に応じて行なわれる。このため、大当り状態の
発生時等の場合には、これらの出力制御は、可変表示装
置4の表示画像の制御タイミングと同期して行なわれ
る。
灯制御は、可変表示装置4による画像表示以外の種類の
遊技者への出力制御である。これらの出力制御は、基本
回路40の指令に応じて実行されるようになっており、
遊技状態に応じて行なわれる。このため、大当り状態の
発生時等の場合には、これらの出力制御は、可変表示装
置4の表示画像の制御タイミングと同期して行なわれ
る。
【0511】このように、ランプ制御等の出力制御と、
画像表示の出力制御とを同期させる場合、従来の遊技機
では、ランプ制御等の出力制御に対し、画像表示制御が
遅れがちになり、その遅れが蓄積されて、それらの制御
のタイミングが、ずれてちぐはぐになるおそれがある。
これに対し、このパチンコ遊技機では、前述したよう
に、制御プロセスが変更されても、表示画像の制御が遊
技制御に速やかに追従する制御が行なわれるため、ラン
プ制御等の出力制御と、表示画像の制御とのタイミング
を同期させることができる。したがって、ランプ制御等
の出力制御と、表示画像制御とのタイミングが、ずれて
ちぐはぐになることを防止できる。
画像表示の出力制御とを同期させる場合、従来の遊技機
では、ランプ制御等の出力制御に対し、画像表示制御が
遅れがちになり、その遅れが蓄積されて、それらの制御
のタイミングが、ずれてちぐはぐになるおそれがある。
これに対し、このパチンコ遊技機では、前述したよう
に、制御プロセスが変更されても、表示画像の制御が遊
技制御に速やかに追従する制御が行なわれるため、ラン
プ制御等の出力制御と、表示画像の制御とのタイミング
を同期させることができる。したがって、ランプ制御等
の出力制御と、表示画像制御とのタイミングが、ずれて
ちぐはぐになることを防止できる。
【0512】以下に、本発明の変形例等の特徴点を列挙
する。 (1) パターンデータ1およびパターンデータ2は、
RAM403の記憶データの異常を判別するための異常
判別データを構成するが、これらの異常判別データは、
2種類に限らず、3種類以上用いてもよい。
する。 (1) パターンデータ1およびパターンデータ2は、
RAM403の記憶データの異常を判別するための異常
判別データを構成するが、これらの異常判別データは、
2種類に限らず、3種類以上用いてもよい。
【0513】(2) この実施の形態においては、図2
0に示されるように、大当り状態(特定遊技状態)であ
る場合に、すべてのパターンデータ(異常判別データ)
が異常になれば、RAM403の記憶データが初期化さ
れるようにしたことを主に説明した。しかし、これに限
らず、パターンデータを3種類以上RAM403に記憶
させて用いる場合には、遊技制御に重要なパターンデー
タ1に加えて、所定数のパターンデータが異常になった
ときにRAM403の記憶データを初期化するようにし
てもよい。また、大当り状態(特定遊技状態)に限ら
ず、大当り状態以外のときにおいても、すべてのパター
ンデータ(異常判別データ)が異常になったときにRA
M403の記憶データを初期化するようにしてもよい。
0に示されるように、大当り状態(特定遊技状態)であ
る場合に、すべてのパターンデータ(異常判別データ)
が異常になれば、RAM403の記憶データが初期化さ
れるようにしたことを主に説明した。しかし、これに限
らず、パターンデータを3種類以上RAM403に記憶
させて用いる場合には、遊技制御に重要なパターンデー
タ1に加えて、所定数のパターンデータが異常になった
ときにRAM403の記憶データを初期化するようにし
てもよい。また、大当り状態(特定遊技状態)に限ら
ず、大当り状態以外のときにおいても、すべてのパター
ンデータ(異常判別データ)が異常になったときにRA
M403の記憶データを初期化するようにしてもよい。
【0514】(3) この実施の形態においては、図1
0に示されるように、複数の大当りフラグ(特定遊技制
御データ)1〜3を隣接するアドレスの記憶エリアに分
散記憶した例を主に説明した。しかし、これに限らず、
これらの大当りフラグは、離隔したアドレスに分散記憶
させてもよい。そのようにすれば、大当りフラグがRA
M403の広範囲の領域に分散記憶されることになるの
で、RAM403の記憶データの異常を高い感度で判別
することが可能になる。
0に示されるように、複数の大当りフラグ(特定遊技制
御データ)1〜3を隣接するアドレスの記憶エリアに分
散記憶した例を主に説明した。しかし、これに限らず、
これらの大当りフラグは、離隔したアドレスに分散記憶
させてもよい。そのようにすれば、大当りフラグがRA
M403の広範囲の領域に分散記憶されることになるの
で、RAM403の記憶データの異常を高い感度で判別
することが可能になる。
【0515】(4) この実施の形態においては、図2
0を用いたRAMデータチェック処理の説明で、大当り
フラグが2つの値をとり得る場合に、3つの大当りフラ
グの値が一致しなければ小数の値をとった大当りフラグ
の値を書換えることを主に説明した。しかし、大当りフ
ラグが3つの値をとり得るようにし、すべての大当りフ
ラグの値が一致しない場合にRAM403の記憶データ
を初期化する処理を行なうようにすることにより、RA
M403の記憶データの異常をより正確に判別すること
が可能になる。
0を用いたRAMデータチェック処理の説明で、大当り
フラグが2つの値をとり得る場合に、3つの大当りフラ
グの値が一致しなければ小数の値をとった大当りフラグ
の値を書換えることを主に説明した。しかし、大当りフ
ラグが3つの値をとり得るようにし、すべての大当りフ
ラグの値が一致しない場合にRAM403の記憶データ
を初期化する処理を行なうようにすることにより、RA
M403の記憶データの異常をより正確に判別すること
が可能になる。
【0516】(5) 以上の実施の形態では、可変表示
装置4は、CRT表示装置のものを示した。しかし、こ
れに限らず、可変表示装置4は、LCD表示装置、プラ
ズマ表示装置、または、マトリックスLED表示装置等
の画像表示装置を用いてもよい。
装置4は、CRT表示装置のものを示した。しかし、こ
れに限らず、可変表示装置4は、LCD表示装置、プラ
ズマ表示装置、または、マトリックスLED表示装置等
の画像表示装置を用いてもよい。
【0517】(6) 以上の実施の形態では、可変表示
装置4は、前述したような画像表示式のものを示した。
しかし、これに限らず、可変表示装置4は次のような機
械式の表示装置を用いてもよい。すなわち、可変表示装
置4は、回転ドラム式、複数の図柄が付されたベルトが
巡回することにより表示状態が変化するいわゆるベルト
式、リーフ式、複数の図柄が付された回転円盤が回転す
ることにより表示状態が変化するいわゆるディスク式等
のものであってもよい。
装置4は、前述したような画像表示式のものを示した。
しかし、これに限らず、可変表示装置4は次のような機
械式の表示装置を用いてもよい。すなわち、可変表示装
置4は、回転ドラム式、複数の図柄が付されたベルトが
巡回することにより表示状態が変化するいわゆるベルト
式、リーフ式、複数の図柄が付された回転円盤が回転す
ることにより表示状態が変化するいわゆるディスク式等
のものであってもよい。
【0518】
(1) 図2に示した主基板に形成された基本回路40
により、遊技制御を行なうとともに、各制御プロセスに
対応して、先頭の情報であることを示すヘッダブロック
を含む予め定められた複数の情報ブロックからなる表示
指令情報をブロック単位で順次出力する遊技制御手段が
構成されている。前記表示指令情報は、コマンドデータ
COM0〜COM7により構成されている。図4に示さ
れたCRTコントロール回路60により、表示指令情報
をブロック単位で順次受け、その表示指令情報に基づい
て可変表示装置の表示制御を行なう可変表示制御手段が
構成されている。前記遊技制御手段は、図27および図
62等に示されるように、表示指令情報の予め定められ
た複数の情報ブロックを出力している途中の段階におい
て、新たな表示指令情報の出力を開始させることを決定
した場合に、出力途中の表示指令情報に対応する情報ブ
ロックの出力を中止し、その代わりに、新たな表示指令
情報の出力をヘッダブロックから開始する。可変表示制
御手段は、図94〜図97および図88〜図91に示さ
れるように、ヘッダブロックを受ける毎にそのヘッダブ
ロックに続く情報ブロックの情報に応じた表示制御を行
なう。
により、遊技制御を行なうとともに、各制御プロセスに
対応して、先頭の情報であることを示すヘッダブロック
を含む予め定められた複数の情報ブロックからなる表示
指令情報をブロック単位で順次出力する遊技制御手段が
構成されている。前記表示指令情報は、コマンドデータ
COM0〜COM7により構成されている。図4に示さ
れたCRTコントロール回路60により、表示指令情報
をブロック単位で順次受け、その表示指令情報に基づい
て可変表示装置の表示制御を行なう可変表示制御手段が
構成されている。前記遊技制御手段は、図27および図
62等に示されるように、表示指令情報の予め定められ
た複数の情報ブロックを出力している途中の段階におい
て、新たな表示指令情報の出力を開始させることを決定
した場合に、出力途中の表示指令情報に対応する情報ブ
ロックの出力を中止し、その代わりに、新たな表示指令
情報の出力をヘッダブロックから開始する。可変表示制
御手段は、図94〜図97および図88〜図91に示さ
れるように、ヘッダブロックを受ける毎にそのヘッダブ
ロックに続く情報ブロックの情報に応じた表示制御を行
なう。
【0519】(2) 図88〜図91および図94〜図
97に示されるように、可変表示制御手段は、予め定め
られた複数の情報ブロックを受けている途中の段階にお
いて新たなヘッダブロックを受けた場合に、そのヘッダ
ブロックを新たな表示指令情報の先頭とみなしてそのヘ
ッダブロックに続く情報ブロックの情報に応じた表示制
御に制御状態を切換える。
97に示されるように、可変表示制御手段は、予め定め
られた複数の情報ブロックを受けている途中の段階にお
いて新たなヘッダブロックを受けた場合に、そのヘッダ
ブロックを新たな表示指令情報の先頭とみなしてそのヘ
ッダブロックに続く情報ブロックの情報に応じた表示制
御に制御状態を切換える。
【0520】(3) 図41および図42に示されるよ
うに、遊技制御手段は、制御プロセスに応じて、可変表
示制御手段により制御される表示に対応した遊技者への
所定の出力制御を行なうための制御信号を出力する。前
記遊技者への所定の出力動作には、図41および図42
に示されるような効果音および演奏音等の音の出力制御
と、図29に示されるような各種LEDおよびランプの
点灯のための出力制御とが含まれる。
うに、遊技制御手段は、制御プロセスに応じて、可変表
示制御手段により制御される表示に対応した遊技者への
所定の出力制御を行なうための制御信号を出力する。前
記遊技者への所定の出力動作には、図41および図42
に示されるような効果音および演奏音等の音の出力制御
と、図29に示されるような各種LEDおよびランプの
点灯のための出力制御とが含まれる。
【0521】
【課題を解決するための手段の具体例の効果】請求項1
に記載の本発明によれば、表示指令情報の出力途中にお
いて、新たな表示指令情報の出力を開始させる場合に
は、出力途中の表示指令情報の代わりに、新たな表示指
令情報の出力をヘッダブロックから開始するため、次の
ような効果が得られる。すなわち、表示指令情報の出力
中に制御プロセスが変更されても、その変更に対応して
表示制御を速やかに実行させることができる。さらに、
遊技制御に異常が生じた場合において、その異常状態を
正常状態に回復させた後にも、正常な遊技制御の実行に
対応して表示制御を速やかに実行させることができる。
に記載の本発明によれば、表示指令情報の出力途中にお
いて、新たな表示指令情報の出力を開始させる場合に
は、出力途中の表示指令情報の代わりに、新たな表示指
令情報の出力をヘッダブロックから開始するため、次の
ような効果が得られる。すなわち、表示指令情報の出力
中に制御プロセスが変更されても、その変更に対応して
表示制御を速やかに実行させることができる。さらに、
遊技制御に異常が生じた場合において、その異常状態を
正常状態に回復させた後にも、正常な遊技制御の実行に
対応して表示制御を速やかに実行させることができる。
【0522】請求項2に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の効果に加えて、次のような効果を得る
ことができる。すなわち、可変表示制御手段が予め定め
られた複数の情報ブロックを受けている途中の状態にお
いて新たなヘッダブロックを受けた場合に、そのヘッダ
ブロックを情報の先頭とみなして表示制御を行なうた
め、表示指令情報が途中で変更された場合に、その変更
に対して表示制御を速やかに追従させることができる。
1に記載の発明の効果に加えて、次のような効果を得る
ことができる。すなわち、可変表示制御手段が予め定め
られた複数の情報ブロックを受けている途中の状態にお
いて新たなヘッダブロックを受けた場合に、そのヘッダ
ブロックを情報の先頭とみなして表示制御を行なうた
め、表示指令情報が途中で変更された場合に、その変更
に対して表示制御を速やかに追従させることができる。
【0523】請求項3に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の効果に加えて次のような効果を得るこ
とができる。すなわち、プロセスの変更に応じて遊技者
への所定の出力制御の内容が変更された場合において、
変更された制御プロセスに対応する所定の出力制御に対
応して表示制御を速やかに実行させることができる。
1に記載の発明の効果に加えて次のような効果を得るこ
とができる。すなわち、プロセスの変更に応じて遊技者
への所定の出力制御の内容が変更された場合において、
変更された制御プロセスに対応する所定の出力制御に対
応して表示制御を速やかに実行させることができる。
【図1】本発明に係る遊技機の一例のパチンコ遊技機の
遊技盤面の構成を示す正面図である。
遊技盤面の構成を示す正面図である。
【図2】パチンコ遊技機の遊技制御を行なう制御回路を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】パチンコ遊技機の遊技制御を行なう制御回路を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図4】表示制御基板に形成された制御回路を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】遊技制御,可変表示装置の可変表示制御に用い
られる各種ランダムカウンタを説明するための説明図で
ある。
られる各種ランダムカウンタを説明するための説明図で
ある。
【図6】可変表示装置において可変表示される図柄の配
列構成を示す説明図である。
列構成を示す説明図である。
【図7】設定1の場合にランダムカウンタの値により大
当りを発生させるか否かを事前に決定するための手順を
示すフローチャートである。
当りを発生させるか否かを事前に決定するための手順を
示すフローチャートである。
【図8】設定2の場合にランダムカウンタの値により大
当りを発生させるか否かを事前に決定するための手順を
示すフローチャートである。
当りを発生させるか否かを事前に決定するための手順を
示すフローチャートである。
【図9】設定3の場合にランダムカウンタの値により大
当りを発生させるか否かを事前に決定するための手順を
示すフローチャートである。
当りを発生させるか否かを事前に決定するための手順を
示すフローチャートである。
【図10】基本回路に含まれるRAMの記憶内容を示す
メモリマップである。
メモリマップである。
【図11】コマンドデータの種類を表形式で示す図であ
る。
る。
【図12】コマンドデータの転送方法を説明するための
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図13】CRTコントロール回路のCPUから見たア
ドレスのメモリマップである。
ドレスのメモリマップである。
【図14】遊技制御を行なうためのメインプログラムの
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
【図15】図柄プロセスの処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図16】普通図柄プロセスの処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図17】タイマ割込処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図18】メイン処理の処理手順を示すフローチャート
である。
である。
【図19】メイン処理におけるループ処理の処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図20】RAMデータチェック処理の処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図21】初期化処理の処理手順を示すフローチャート
である。
である。
【図22】初期化1回目処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図23】初期化2回目処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図24】初期化失敗処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図25】レジスタ初期値セット処理の処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図26】データ出力処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図27】表示制御処理の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図28】出力データ制御処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図29】出力データセット処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図30】警告処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図31】情報出力処理の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図32】プロセス処理の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図33】ランダム作成処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図34】スイッチ処理の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図35】第1種始動口スイッチ1入賞判定処理の処理
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
【図36】第1種始動口スイッチ2入賞判定処理の処理
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
【図37】ランダム格納処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図38】カウントスイッチ入賞判定処理の処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図39】特定領域スイッチ入賞判定処理の処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図40】普通図柄スイッチ入賞判定処理の処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図41】音処理の処理手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図42】音演奏処理の処理手順を示すフローチャート
である。
である。
【図43】ランダム更新処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図44】カウンタ更新処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図45】通常時処理の処理手順を示すフローチャート
である。
である。
【図46】通常時処理の処理手順を示すフローチャート
である。
である。
【図47】変動開始処理の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図48】停止図柄設定処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図49】リーチ動作設定処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図50】全リール変動処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図51】左リール停止処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図52】右リール停止処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図53】中リール停止処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図54】リーチ1動作時間算出処理の処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図55】リーチ3動作時間算出処理の処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図56】リーチ6動作時間算出処理の処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図57】リーチ4停止位置フラグセット処理の処理手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図58】フィーバーチェック処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図59】大入賞口開放前処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図60】大入賞口開放中処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図61】大入賞口開放後処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図62】プロセスデータ/タイマ処理の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図63】プロセスデータセット処理の処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図64】スイッチチェック処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図65】カウント処理の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図66】普通図柄プロセス処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図67】普通図柄停止時処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図68】普通図柄変動時処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図69】普通図柄停止時処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図70】普通図柄プロセスタイマ処理の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図71】データセット処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図72】確率設定処理の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図73】確率設定モード処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図74】確率変更処理(ステップ1)の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図75】確率変更処理(ステップ2)の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図76】確率変更処理(ステップ3)の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図77】表示データセット処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図78】確率・確率設定表示設定処理の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図79】シリアルROM書込クロック処理の処理手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図80】シリアルROM準備処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図81】シリアルROMリード処理の処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図82】シリアルROMライト処理の処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図83】当り玉信号処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図84】START処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図85】メインからの割込処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図86】ウォッチドッグタイマ処理の処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図87】電圧監視処理の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図88】コマンド制御処理のSTART処理の処理手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図89】コマンド制御処理のSTART処理の処理手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図90】int main処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図91】int main処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図92】RAMCHECK処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図93】RAMCHECK処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図94】i stp hd処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図95】i stp cm処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図96】i stp cc処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図97】ICOMSET処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図98】timer処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図99】init処理の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図100】init処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図101】command処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図102】dsp off処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図103】bx on処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図104】bx off処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図105】by on処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図106】by off処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図107】FVBWAIT処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図108】PORT GET処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図109】PAT CPYZ処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図110】SLTMSKHI処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図111】PAT CPYH処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図112】PABAGETA処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図113】PAT CPYST処理の処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図114】PAT DCMP処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図115】PABAPO2処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図116】PAT CPYS処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図117】PAT COPY処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図118】PAT CPY2処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図119】PAT CLSH処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図120】SPRCLRA処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図121】PATCLRA処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図122】SPRADRST処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図123】PABAPO処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図124】PAT CLS処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図125】SPR CLS処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図126】MON INIT処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図127】SCROLL処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図128】PALETTE処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図129】PTN INIT処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図130】PTN CLS処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図131】SPR INIT処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図132】SCR INIT処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図133】PTN OFF処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図134】PTN ON処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図135】SPR OFF処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図136】SPR ON処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図137】SLH SET処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図138】SLV SET処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図139】GAME処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図140】SLOT処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図141】SLOT処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図142】SltPutX処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図143】SltPutXX処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図144】GetRnd処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図145】SLOTSTOP処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図146】SLOTSTOP処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図147】SLOTSTOE処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図148】SLOTSTOE処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図149】BolDnSt処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図150】stpChk10処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図151】SltCenPs処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図152】SltStpZ1処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図153】SltStpZ2処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図154】RiNohit処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図155】ErrChkZZ処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図156】ErrChkXX処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図157】Slot27処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図158】Slot27処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図159】SltStp2D処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図160】SLTSTART処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図161】SLTSTART処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図162】SLOTPROC処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図163】SLTPAREA処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図164】SLTSTRUP処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図165】SLOT NOP処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図166】SLTSTPUP処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図167】SLT STOP処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図168】SLT STOP処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図169】ErrChk23処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図170】ErrChk23処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図171】ZU HOSE処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図172】SHOW STP処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図173】SLOT ERR処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図174】RichA1処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図175】RichA1処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図176】PaSetRic処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図177】AnmTimSt処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図178】Beach2A処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図179】Beach2A処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図180】SLTRRICH処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図181】SWat2A 2処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図182】SWat2A 0処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図183】ShowProc処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図184】HitChk処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図185】RichChk処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図186】FriSet処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図187】HipSet処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図188】NudoSet処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図189】ShowSctN処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図190】ShowSctW処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図191】ShowSct処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図192】ShowGet処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図193】BichMon処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図194】CHANCE処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図195】CHANCE処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図196】RichE2B処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図197】STP POSI処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図198】AnmCmSt処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図199】SLOT INT処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図200】INT SHOW処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図201】StdMon処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図202】KakuSet処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図203】Wave処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図204】PltSet1処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図205】SLOT MON処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図206】SltMsk03処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図207】SltMsk00処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図208】NudoPut0処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図209】NudoPut1処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図210】Show処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図211】Tsk3Cra処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図212】NextKoma処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図213】KomaPut処理およびKomaPut
2処理の処理手順を示すフローチャートである。
2処理の処理手順を示すフローチャートである。
【図214】NewSkoma処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図215】SPR CLR2処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図216】SLT ABC処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図217】FLASH処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図218】FLASH処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図219】SLTSPDSP処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図220】SLTPIOSL処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図221】SLOT MOV処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図222】SLT PGET処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図223】GRFTBLGT処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図224】SLT SCL処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図225】SLT PTN処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図226】SLT PTH処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図227】PIC SET処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図228】SCLADR処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図229】SclAdrB処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図230】SPR CLRA処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図231】SPR CLR処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図232】ROUND処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図233】ROUND処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図234】RNDJMP処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図235】ZUGARA処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図236】ROUND01処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図237】R12BAK処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図238】R11BAK処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図239】R10BAK処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図240】R09BAK処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図241】R07BAK処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図242】R05BAK処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図243】R03BAK処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図244】R01BAK処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図245】R01BAKS処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図246】ROUND02処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図247】PANPGM処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図248】ROUND03処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図249】ROUND04処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図250】ROUND05処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図251】ROUND06処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図252】ROUND07処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図253】R07BAK2処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図254】ROUND08処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図255】ROUND09処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図256】R09BAKA処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図257】ROUND10処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図258】R10BAKB処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図259】ROUND11処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図260】ROUND12処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図261】R12BAKC処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図262】TOMEIPGM処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図263】ROUND13処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図264】ROUND14処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図265】PANPGMD処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図266】ROUND15処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図267】BLACKPGM処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図268】WHITEPGM処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図269】TESTPGM処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図270】PALSET処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図271】ROUND16処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図272】OPENNING処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図273】RASINIT処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図274】RAS処理の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図275】CHRSET処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図276】CHRSCR2処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図277】CHRSCR1処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図278】CHRSCR処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図279】ENDDING処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図280】SHOUGAI処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図281】SHOPGM2処理およびSHOPGM1
処理の処理手順を示すフローチャートである。
処理の処理手順を示すフローチャートである。
【図282】BANZAI処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図283】CENTER処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図284】CENTER2処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図285】FEVER処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図286】FLACH処理の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図287】WAIT処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図288】SPR SET処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図289】HIP処理の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図290】HIP処理の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図291】RNUMMOVE処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図292】R ROUND処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図293】RED ON処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図294】TASKINIT処理およびTASKMA
IN処理の処理手順を示すフローチャートである。
IN処理の処理手順を示すフローチャートである。
【図295】TASKINIT処理およびTASKMA
IN処理の処理手順を示すフローチャートである。
IN処理の処理手順を示すフローチャートである。
【図296】TASKINIT処理およびTASKMA
IN処理の処理手順を示すフローチャートである。
IN処理の処理手順を示すフローチャートである。
【図297】STEPINC処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図298】RNDCMD01処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図299】RNDCMD02処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図300】RNDCMD03処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図301】RNDCMD04処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図302】RNDCMD05処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図303】RNDCMD06処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図304】RNDCMD07処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図305】RNDCMD08処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図306】RNDCMD09処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図307】RNDCMD0A処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図308】RNDCMD0B処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図309】RNDCMD0C処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図310】RNDCMD0D処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図311】PALCTOW処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図312】PALWTOC処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図313】PALCTOB処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図314】PALBTOC処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図315】PALMTOC処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図316】PALCTOM処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1は遊技盤、3は遊技領域、4は可変表示装置、5は可
変表示部、11は可変入賞球装置、16は可変始動口装
置、40は基本回路、401はROM、402はCP
U、403はRAM、50はCRT回路、55はCRT
表示器、60はCRTコントロール回路、601はCP
U、602はRAM、603はROM、63はVDP
A、64はVDP B、65はキャラクタROM、66
はキャラクタROMである。
変表示部、11は可変入賞球装置、16は可変始動口装
置、40は基本回路、401はROM、402はCP
U、403はRAM、50はCRT回路、55はCRT
表示器、60はCRTコントロール回路、601はCP
U、602はRAM、603はROM、63はVDP
A、64はVDP B、65はキャラクタROM、66
はキャラクタROMである。
Claims (3)
- 【請求項1】 可変表示装置を有し、複数段階に分割さ
れた制御プロセスの各制御プロセスに応じた遊技制御を
行なう遊技機であって、 前記遊技制御を行なうとともに、各制御プロセスに対応
して、先頭の情報であることを示すヘッダブロックを含
む予め定められた複数の情報ブロックからなる表示指令
情報をブロック単位で順次出力する遊技制御手段と、 前記表示指令情報をブロック単位で順次受け、その表示
指令情報に基づいて前記可変表示装置の表示制御を行な
う可変表示制御手段とを含み、 前記遊技制御手段は、前記表示指令情報の予め定められ
た複数の情報ブロックを出力している途中の段階におい
て、新たな前記表示指令情報の出力を開始させることを
決定した場合に、出力途中の表示指令情報に対応する情
報ブロックの出力を中止し、その代わりに、新たな表示
指令情報の出力を前記ヘッダブロックから開始し、 前記可変表示制御手段は、前記ヘッダブロックを受ける
毎にそのヘッダブロックに続く情報ブロックの情報に応
じた表示制御を行なうことを特徴とする、遊技機。 - 【請求項2】 前記可変表示制御手段は、前記予め定め
られた複数の情報ブロックを受けている途中の段階にお
いて新たな前記ヘッダブロックを受けた場合に、そのヘ
ッダブロックを新たな前記表示指令情報の先頭とみなし
てそのヘッダブロックに続く情報ブロックの情報に応じ
た表示制御に制御状態を切換えることを特徴とする、請
求項1記載の遊技機。 - 【請求項3】 前記遊技制御手段は、前記制御プロセス
に応じて、前記可変表示制御手段により制御される表示
に対応した遊技者への所定の出力制御を行なうための制
御信号を出力することを特徴とする、請求項1記載の遊
技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7276452A JPH0994332A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7276452A JPH0994332A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0994332A true JPH0994332A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17569640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7276452A Withdrawn JPH0994332A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0994332A (ja) |
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