JPH0994620A - パンチプレスにおけるダイをダイ嵌入孔に嵌入する方法及びその装置 - Google Patents
パンチプレスにおけるダイをダイ嵌入孔に嵌入する方法及びその装置Info
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Abstract
つのダイを、ダイと同一精度を要するホルダー等を使用
せずに一型ごとに単独で自動交換することを可能とする
ためのダイ嵌入手段を確立する。 【解決手段】 パンチプレスにおけるダイホルダー1に
設けたダイ嵌入孔3の下側に該ダイ嵌入孔3と同心の案
内孔9を設け、この案内孔9に嵌挿した支軸11を上方
へ押圧する下部プッシャー15と、前記支軸11の上端
に支持させるダイ13を下方へ押圧する上部プッシャー
51と、ダイ13の挟持位置決め手段とを備える。上部
プッシャー51の下部51aでダイ13を下方へ押圧す
ると同時に、下部プッシャー15の上部15aは支軸1
1の下端を支持させつつ下降させて、ダイ13を支軸1
1の上端で水平に保持しつつ下降させることにより、ダ
イ13を傾かせることなく水平に保ちながらダイ嵌入孔
3に嵌入する。
Description
レスその他のパンチプレスにおけるダイを、下部タレッ
ト等の台盤上に設けたダイホルダーのダイ嵌入孔に嵌入
する方法及びその装置に関するものである。
ットパンチプレスには、外径の異なる複数種類のダイが
用いられており、プレスを稼働させる際にこれらの各ダ
イはダイホルダーを介して下部タレットに取付けられて
いる。
ダーを下部タレットから分離し、ダイをダイホルダーか
らたたき出し、交換するダイをダイホルダーに嵌め込
み、前記ダイホルダーを下部タレットに取付ける等の一
連の作業を伴う。
パンチプレスにおいては、ダイと同一精度を持った取外
し可能なダイホルダーを使用し、ダイを前記ダイホルダ
ーごと交換する方法や、ダイの形状を統一することによ
りダイのみを交換する方法が採用されている。
法において、手作業による場合には、交換するそれぞれ
のダイについて、ダイホルダーの分離、ダイのたたき出
し、交換するダイの嵌め込み、及び前記ダイホルダーの
下部タレットへの取付け等の作業を要し、これらはタレ
ットパンチプレスの作業工程の中で大きなウェイトを占
めているため、作業者にかかる負担が大きかった。
パンチプレスにおいて、ダイホルダーごと交換する方法
の場合には、一型ごとの交換が行えなかったり、ダイと
同一精度を持ったダイホルダーを新たに用意しなければ
ならなかった。ダイの形状を統一したものについては、
従来のダイが使用できないという欠点がある。
されていた問題があった。すなわち、クリアランスが2
0ミクロン程度のダイ嵌入孔にダイを嵌入する際にダイ
に傾きが生ずると、ダイ嵌入孔の内周にダイが斜めに当
たるため、嵌入が不可能になることである。したがっ
て、このダイの傾きを無くすることが、単独でダイを自
動交換するには必要であった。
る複数種類のダイを、ダイと同一精度を要するダイホル
ダー等を使用せずに一型ごとに単独で自動交換すること
を可能とするためのダイ嵌入手段を提供することにあ
る。
に、請求項1による本発明の方法は、パンチプレスにお
けるダイホルダーに設けたダイ嵌入孔の下側のダイホル
ダー底部及び台盤に前記ダイ嵌入孔と同心の案内孔を設
け、この案内孔に嵌挿した支軸の上端の上下方向位置を
ダイホルダーの上面にほぼ一致させ、かつ、前記支軸に
ダイを支持させた状態において、上下動可能な上部プッ
シャーの下部でダイを下方へ押圧すると同時に、上下動
可能な下部プッシャーの上部は支軸の下端を支持させつ
つ、かつ、ダイを支軸の上端で水平に保持しつつ下降さ
せることにより、水平に保ちながらダイ嵌入孔に嵌入す
ることを特徴とするものである。
レスにおけるダイホルダーに設けたダイ嵌入孔の下側の
ダイホルダー底部及び台盤に前記ダイ嵌入孔と同心の案
内孔を設け、この案内孔に下方から挿入した上下動可能
な下部プッシャーの上部の上下方向位置をダイホルダー
の上面にほぼ一致させ、かつこの下部ダイプッシャーの
上部にダイを支持させた状態において、上部プッシャー
の下部でダイを下方へ押圧すると同時に、下部プッシャ
ーの上部はダイを支持させつつ、かつ、ダイを下部プッ
シャーの上部で水平に保持しつつ下降させることによ
り、水平に保ちながらダイ嵌入孔に嵌入することを特徴
とするものである。
レスにおけるダイホルダーに設けたダイ嵌入孔の下側の
ダイホルダー底部及び台盤に設けられた該ダイ嵌入孔と
同心の案内孔と、この案内孔に嵌挿した支軸を上下動せ
しめる下部プッシャーと、前記支軸の上端に支持させる
ダイを上下動せしめる上部プッシャーと、前記ダイを挟
持して支軸上に位置決めできるダイの挟持位置決め手段
と、を備えてなることを特徴とするものである。
による本発明の装置において、前記支軸の上端には鍔部
を設けると共に、この鍔部をダイ嵌入孔に嵌挿してなる
ことを特徴とし、かかる構成とすることにより、支軸の
脱落を防止すると共に、ダイをより安定した状態に水平
に支持することができる。
レスにおけるダイホルダーに設けたダイ嵌入孔の下側の
ダイホルダー底部及び台盤に設けられた該ダイ嵌入孔と
同心の案内孔と、この案内孔に上部を上下動せしめる下
部ダイプッシャーと、この下部プッシャーの上部に支持
させるダイを上下動せしめる上部プッシャーと、前記ダ
イを挟持して下部プッシャーの上部上に位置決めできる
ダイの挟持位置決め手段と、を備えてなることを特徴と
するものである。
3,4,5の装置において、ダイの挟持位置決め手段と
しては、開閉する一対のアームの下面に、このアームの
開閉運動で、前記ダイの外周の1部を複数の挟持ピンを
突設してなることを特徴とするものである。
求項3,4,5の装置において、ダイの挟持位置決め手
段としては、開閉する一対のアームの対向面を、このア
ームの開閉運動で前記ダイの外周の1部を挟持する形状
としてなるものであることを特徴とするものである。
上部,下部プッシャーとは、例えばエアシリンダや油圧
シリンダ等である。
実施形態を図面に基づき説明し、引き続き該装置を使用
して行うダイの嵌入方法について説明する。
形態におけるダイの嵌入動作を示すもので、タレットパ
ンチプレスにおけるダイホルダー1に設けたダイ嵌入孔
3の下側のダイホルダー底部5及び下部タレットと称さ
れる台盤7に、このダイ嵌入孔3と同心の案内孔9を設
けてある。この案内孔9に支軸11を嵌挿してあり、ダ
イ嵌入孔3に嵌入されるダイ13は、支軸11の上端に
より水平に支持される。なお、支軸11は例えば環状支
軸(カラー)である場合がある。また、この支軸11の
上端には鍔部11aを設け、この鍔部11aをダイ嵌入
孔3に嵌挿してある。
例えばエアシリンダや油圧シリンダ等の下部プッシャー
15により上昇させることができる。
13を挟持して支軸11上に位置決めできる図2ないし
図5に示すダイ13の挟持位置決め手段17は、下部プ
ッシャー15の上部15aを上昇させることにより、ダ
イ嵌入孔3からダイホルダー1上に抜き出されたダイ1
3を挟持することもできるもので、図2,図3,図4お
よび図5に示されているように、取付板19を介して基
体21に取付けたモータ23に連係した送り螺軸25に
より左右方向へ開閉する左右一対のアーム27の下面
に、このアーム27の左右方向への開閉運動で、前記ダ
イ13の外周の1部を挾持する複数の挟持ピン29を左
右対称的に突設してなるものである。ここで、上記送り
螺軸25は、基体21にブラケット31により取付けた
左右の軸受33に支持させると共に、左側螺子部25a
と右側螺子部25bとを互いに逆螺子として、これを左
右のアーム27の上面に設けたナット部35にそれぞれ
螺合させ、また左右のアーム27の根部に設けた断面コ
字形の送行部37を基体21に固定したガイド39に嵌
合してあり、モータ23の回転力は、その出力軸41に
設けた駆動タイミングプーリ43、タイミングベルト4
5、送り螺軸25の端部に設けた被動タイミングプーリ
47及び送り螺軸25を介して左右のアーム27に設け
たナット部35に伝達され、これにより左右のアーム2
7はガイド39に沿って左右に開閉運動を行う。
挟持ピン29の配置の一例であり、挟持されるダイ13
の外周の斜め前後において接線状に4個ずつ挟持ピン2
9を配置してあり、図面に示してない右側のアーム27
についてはこれと対称的な配置となる。左右一対のアー
ム27の左右方向への開閉運動により、大・中・小3種
類の外径のダイ13を挟持しうる様子を示している。こ
れら複数の挟持ピン29は、送り螺軸25の推力により
ダイ13を挟持し、ダイ13の外周とに隙間を設けてダ
イ13の上下動をガイドし、及びダイ13を左右から挟
み込むことによりダイ13をセンタリングする機能を有
する。
としては、図7に示すように、モータに連係した送り螺
軸により左右方向へ開閉する左右一対のアーム27の対
向面を、このアーム27の左右方向への開閉運動で、前
記ダイ13の外周の1部を挟持する形状としてなるもの
である場合がある。左右一対のアーム27の対向面の具
体的形状の一例としては、挟持されるダイ13の外周の
斜め前後左右の4箇所に接触する切欠部49をこの対向
面に左右対称的にそれぞれ設けてなる形状がある。
段の他の例としては、油・空圧駆動等がある。
下動せしめる例えばエアシリンダや油圧シリンダ等の上
部プッシャー51は、図2〜図5に示されているよう
に、左右のアーム27の間に位置を設定し、取付板53
を介して基体21に固定してある。この上部プッシャー
51の外面にはその上部51aの上昇端オートスイッチ
55と下降端オートスイッチ57とをそれぞれ取付けて
ある。上部プッシャー51の上部51aの前端部に筒部
51bを上方へ向け突設し、この筒部51bを、取付板
53の下面に固定したガイドロッド59に嵌合してあ
る。
1に設けたダイ嵌入孔3にダイ13を嵌入する場合に
は、下部プッシャー15の上部15aを上昇させること
により、案内孔9に嵌挿した支軸11を押し上げ、この
支軸11の上端の上下方向位置をダイホルダー1の上面
にほぼ一致させる。そして、図2及び図3に示すよう
に、例えばガイドレール61に案内されるナット部材6
3を基体21の根部下面に設け、このナット部材63に
螺合した送り螺軸65をサーボモータ67で回転させる
ことにより、基体21を前進又は後退させ、その他任意
手段により基体21を移動させることにより、複数の挟
持ピン29に挟持させたダイ13の位置を、ダイホルダ
ー1に設けたダイ嵌入孔3の直上に設定した状態におい
て、モータ23を作動させて左右のアーム27をわずか
に開かせれば、ダイ13は複数の挟持ピン29に案内さ
れつつ上記支軸11上に落ちて支持される。なお、図3
に示すように例えば上部タレット69の一部を台盤(下
部タレット)7より小径とすることにより、ダイ13の
嵌入を含むダイ交換のためのスペースを設けることが可
能となる。
ャー51の下部51aを下降させることによりこの下部
51aでダイ13を下方へ加圧すると同時に、下部プッ
シャー15の上部15aは支軸11の下端を支持させつ
つ、かつ、ダイ13を支軸11の上端で水平に保持しつ
つ下降させれば、図1(b)に示すようにダイ13は傾
くことがなく水平状態を保ちながらダイ嵌入孔3に嵌入
される。
ている状態において、上部プッシャー51の下部51a
を上昇させておき、下部プッシャー15により支軸11
を押し上げれば、ダイ13をダイ嵌入孔3から水平状態
を保ちつつ抜き出すことができる。
8に基づき説明する。
形態におけるダイの嵌入動作を示すもので、タレットパ
ンチプレスにおけるダイホルダー1に設けたダイ嵌入孔
3の下側のダイホルダー底部5及び下部タレットと称さ
れる台盤7に、このダイ嵌入孔3と同心の案内孔9を設
けてある。例えばエアシリンダや油圧シリンダ等の下部
プッシャー15は、その上部15aを上昇させることに
よりこの上部15aを前記案内孔9に下方から挿入する
ことができるものである。
段は、前記実施形態において説明したダイの挟持位置決
め手段17と同様のものであり、これにより、外径の異
なる複数種類のうちの1つのダイ13を挟持して下部プ
ッシャー15の上部15a上に位置決めできる。
部プッシャー51も、前記実施形態において説明した上
部プッシャー51と同様のものであり、これにより、下
部プッシャー15の上部15aの上端に支持させるダイ
13を下方へ押圧することができる。
1に設けたダイ嵌入孔3にダイ13を嵌入する場合に
は、下部プッシャー15の上部15aを上昇させること
により、案内孔9に下方から挿入した下部プッシャー1
5の上部15aの上端の上下方向位置をダイホルダー1
の上面にほぼ一致させる。次に、ダイ13の挟持位置決
め手段17を前記実施形態と同様に用いることにより、
上記下部プッシャー15の上部15aにダイ13を支持
させる。
ャー51の上部51aを下降させることによりこの上部
51aでダイ13を下方へ押圧すると同時に、下部プッ
シャー15の上部15aはダイ13を支持させつつ、か
つ、ダイ13を下部プッシャー15の上部15aで水平
に保持しつつ下降させれば、図8(b)に示すようにダ
イ13は傾くことがなく水平状態を保ちながらダイ嵌入
孔3に嵌入される。
ている状態において、上部プッシャー51の上部51a
を上昇させておき、下部プッシャー15によりダイ13
を押し上げれば、ダイ13をダイ嵌入孔3から水平状態
を保ちつつ抜き出すことができる。
3に嵌入する際、ダイ13の位置は、機械装置の誤差か
らダイ嵌入孔3に対して水平方向に多少ズレを伴ってい
る場合がある。上部プッシャー51はその状態でダイ1
3を上方から力Pで押す。このとき、ダイ13の底面に
生じる摩擦力は、μP(μは摩擦係数)である。ダイホ
ルダー1のダイ嵌入孔3入口に例えば30度で面取りを
施すものとし、ダイ13がこの面取部71に接触したと
きの水平方向分力をPxとする。ここで、Px>μPと
なればダイ13は傾かずに水平方向に移動し、ダイ嵌入
孔3に嵌入されることになる。なお、ダイ13とダイ1
3が接触する面との摩擦係数は同じとする。
力P×(1/tan θ)から面取部71に生じる摩擦によ
る損失μPを差引いたP×{(1/tan θ)−μ}がダ
イ13を水平方向に移動させようとする力Pxである。
上記のようにPx>μPとなることでダイ13は傾かず
にダイ嵌入孔3に嵌入されるので、Px=P×{(1/
tan θ)−μ}>μPとなり、したがって(1/tan
θ)>2μとなる。よって、ここでμ=0.2とする
と、θ<68,2度となる。面取角度30度は、この限
界角68.2度を十分クリアしており、嵌入時にダイ1
3のコーナー部が面取部71の内側に位置すれば、ダイ
13は上部プッシャー51の押圧力により横水平方向に
ズレてダイ嵌入孔3にすべり込むことが十分できる。
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
よれば、ダイを傾かせることなく水平に保ちながらダイ
嵌入孔に確実に嵌入することができる。したがって、従
来、ダイを交換するとき困難とされていた問題、すなわ
ちダイ嵌入孔にダイを嵌入する際にダイに傾きが生じ、
ダイ嵌入孔の内周にダイが斜めに当たり、嵌入が不可能
になるといった問題を解決できる。
は、本願方法の発明の実施に使用するものであるから、
前記同様に、ダイを傾かせることなく水平に保ちながら
ダイ嵌入孔に確実に嵌入することができる効果を発揮す
る。
は、外径の異なる複数種類のうちの1つのダイを挟持し
て支軸上又は下部プッシャーの上部上に位置決めできる
ダイの挟持位置決め手段を備え、しかもダイの上下動の
際、ダイの水平を保つことができる機能を有するので、
外径の異なる複数種類のうちの1つのダイをそれぞれの
ダイ嵌入孔に嵌入できることから、ダイの自動交換装置
を容易に製造することが可能である。
ダイの嵌入動作を示す断面図である。
例を示す平面図である。
る。
である。
である。
ダイの嵌入動作を示す断面図である。
入される際の状態を示す断面図である。
嵌入される際にダイに働く水平方向分力及び摩擦力等の
関係を示す説明図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 パンチプレスにおけるダイホルダーに設
けたダイ嵌入孔の下側のダイホルダー底部及び台盤に前
記ダイ嵌入孔と同心の案内孔を設け、この案内孔に嵌挿
した支軸の上端の上下方向位置をダイホルダーの上面に
ほぼ一致させ、かつ前記支軸にダイを支持させた状態に
おいて、上下動可能な上部ダイプッシャーの下部でダイ
を把持すると下方へ押圧すると同時に、上下動可能な下
部ダイプッシャーの上部は前記支軸の下端を支持させつ
つ、かつ、ダイを支軸の上端で水平に保持しつつ下降さ
せることにより、水平に保ちながらダイ嵌入孔に嵌入す
ることを特徴とするパンチプレスにおけるダイをダイ嵌
入孔に嵌入する方法。 - 【請求項2】 パンチプレスにおけるダイホルダーに設
けたダイ嵌入孔の下側のダイホルダー底部及び台盤に該
ダイ嵌入孔と同心の案内孔を設け、この案内孔に下方か
ら挿入した上下動可能な下部ダイプッシャーの上部の上
下方向位置をダイホルダーの上面にほぼ一致させ、かつ
この下部ダイプッシャーの上部にダイを支持させた状態
において、上下動可能な上部ダイプッシャーの下部でダ
イを下方へ押圧すると同時に、前記下部ダイプッシャー
の上部はダイを支持させつつ、かつ、ダイを下部ダイプ
ッシャーの上部で水平に保持しつつ下降させることによ
り、水平に保ちながらダイ嵌入孔に嵌入することを特徴
とするパンチプレスにおけるダイをダイ嵌入孔に嵌入す
る方法。 - 【請求項3】 パンチプレスにおけるダイホルダーに設
けたダイ嵌入孔の下側のダイホルダー底部及び台盤に設
けられた該ダイ嵌入孔と同心の案内孔と、この案内孔に
嵌挿した支軸を上下動せしめる下部ダイプッシャーと、
前記支軸の上端に支持させるダイを上下動せしめる上部
ダイプッシャーと、前記のダイを挟持して支軸上に位置
決めできるダイの挟持位置決め手段と、を備えてなるこ
とを特徴とするパンチプレスにおけるダイをダイ嵌入孔
に嵌入する装置。 - 【請求項4】 前記支軸の上端に鍔部を設けると共に、
この鍔部をダイ嵌入孔に嵌挿してなることを特徴とする
請求項3記載のパンチプレスにおけるダイをダイ嵌入孔
に嵌入する装置。 - 【請求項5】 パンチプレスにおけるダイホルダーに設
けたダイ嵌入孔の下側のダイホルダー底部及び台盤に設
けられた該ダイ嵌入孔と同心の案内孔と、この案内孔に
上部を上下動せしめる下部ダイプッシャーと、この下部
プッシャーの上部に支持させるダイを上下動せしめる上
部プッシャーと、前記のダイを挟持して下部プッシャー
の上部上に位置決めできるダイの挟持位置決め手段と、
を備えてなることを特徴とするパンチプレスにおけるダ
イをダイ嵌入孔に嵌入する装置。 - 【請求項6】 前記ダイの挟持位置決め手段が、開閉自
在な一対のアームの下面に、このアームの開閉運動で、
前記のダイの外周の1部を挟持する複数の挟持ピンを突
設してなるものであることを特徴とする請求項3,4又
は5記載のパンチプレスにおけるダイをダイ嵌入孔に嵌
入する装置。 - 【請求項7】 前記ダイの挟持位置決め手段が、開閉自
在な一対のアームの対向面を、このアームの左右方向へ
の開閉運動で、ダイの外周の1部を挟持する形状として
なるものであることを特徴とする請求項3,4又は5記
載のパンチプレスにおけるダイをダイ嵌入孔に嵌入する
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25361895A JP3281519B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | パンチプレスにおけるダイをダイ嵌入孔に嵌入する方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25361895A JP3281519B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | パンチプレスにおけるダイをダイ嵌入孔に嵌入する方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0994620A true JPH0994620A (ja) | 1997-04-08 |
| JP3281519B2 JP3281519B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=17253871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25361895A Expired - Fee Related JP3281519B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | パンチプレスにおけるダイをダイ嵌入孔に嵌入する方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3281519B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001179360A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-03 | Amada Co Ltd | パンチプレスにおける成形加工金型昇降装置 |
| JP2006239695A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Murata Mach Ltd | ダイ交換用装置 |
| JP2010131633A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-06-17 | Amada Co Ltd | ダイ取付機構及びダイ取付方法 |
| JP2013188766A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Amada Co Ltd | ダイ抜き取り方法及び該方法に用いる金型交換装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2003156A1 (de) | 2007-04-19 | 2008-12-17 | Basf Se | Urethangruppen und Isocyanatgruppen enthaltende Prepolymere |
| EP1983010A3 (de) | 2007-04-19 | 2009-07-29 | Basf Se | Verfahren zur Herstellung von Polyurethanen |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25361895A patent/JP3281519B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001179360A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-03 | Amada Co Ltd | パンチプレスにおける成形加工金型昇降装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3281519B2 (ja) | 2002-05-13 |
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