JPH0994801A - 木材加工装置 - Google Patents
木材加工装置Info
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- JPH0994801A JPH0994801A JP25216695A JP25216695A JPH0994801A JP H0994801 A JPH0994801 A JP H0994801A JP 25216695 A JP25216695 A JP 25216695A JP 25216695 A JP25216695 A JP 25216695A JP H0994801 A JPH0994801 A JP H0994801A
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Links
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】木材に対して様々な角度による羽柄材の切断加
工が、一台の機械しかも一枚の刃物により行なうことが
できる木材加工装置を提供する。 【解決手段】機台1へ前後方向および左右方向への第一
および第二ガイド9,14へ係合させて第一および第二
進退手段10,15により進退自在とさせた第一および
第二移動体2,3を設け、該第二移動体3に設けた枢軸
20へ送材方向に対してその前後へ傾倒手段21により
傾倒自在となる本体4を軸支させ、この本体4の一側に
設けた縦ガイド26へ保持体5を昇降手段27により昇
降自在に係合させると共に、該保持体5に設けた垂直軸
28へ旋回体6を旋回手段29により旋回自在に支承さ
せ、この旋回体6には刃物モータ32により回転される
刃物体7を取り付けて、前記各手段を制御手段8により
制御させる。
工が、一台の機械しかも一枚の刃物により行なうことが
できる木材加工装置を提供する。 【解決手段】機台1へ前後方向および左右方向への第一
および第二ガイド9,14へ係合させて第一および第二
進退手段10,15により進退自在とさせた第一および
第二移動体2,3を設け、該第二移動体3に設けた枢軸
20へ送材方向に対してその前後へ傾倒手段21により
傾倒自在となる本体4を軸支させ、この本体4の一側に
設けた縦ガイド26へ保持体5を昇降手段27により昇
降自在に係合させると共に、該保持体5に設けた垂直軸
28へ旋回体6を旋回手段29により旋回自在に支承さ
せ、この旋回体6には刃物モータ32により回転される
刃物体7を取り付けて、前記各手段を制御手段8により
制御させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、木材、特に、建材に対
して寸法切断加工や筋違い加工,垂木加工,配付・垂木
加工,そぎ継ぎ加工等の羽柄材加工等を一枚の刃物によ
り行なうことができる木材加工装置に関する。
して寸法切断加工や筋違い加工,垂木加工,配付・垂木
加工,そぎ継ぎ加工等の羽柄材加工等を一枚の刃物によ
り行なうことができる木材加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、木造住宅に使用する構造材や建材
等の仕口や継手等の加工は、プレカット加工による自動
加工がなされ、大きな能率・効率性と、高精度の同加工
の確保が得られるようになった。
等の仕口や継手等の加工は、プレカット加工による自動
加工がなされ、大きな能率・効率性と、高精度の同加工
の確保が得られるようになった。
【0003】しかし、これらの建材にあって、寸法切断
加工や筋違い加工,垂木加工,配付・垂木加工,そぎ継
ぎ加工等の羽柄材加工は、未だ、それぞれ専用の加工機
によったり、あるいは、複数の刃物の選択使用によって
加工されていた。
加工や筋違い加工,垂木加工,配付・垂木加工,そぎ継
ぎ加工等の羽柄材加工は、未だ、それぞれ専用の加工機
によったり、あるいは、複数の刃物の選択使用によって
加工されていた。
【0004】また、中には、一枚の刃物で行なう加工機
も知られているが、このものは、前端側と後端側の加工
ラインが異なっており、刃物用モータ等の動力が複数必
要であったりしたりすると共に、一つの加工が終わった
木材は次ぎの加工を行なう場合は、別のラインへ運搬移
動しなければならないために、その作業に多くの労力が
必要となると共に面倒で、能率的な作業を行なうことが
できない。
も知られているが、このものは、前端側と後端側の加工
ラインが異なっており、刃物用モータ等の動力が複数必
要であったりしたりすると共に、一つの加工が終わった
木材は次ぎの加工を行なう場合は、別のラインへ運搬移
動しなければならないために、その作業に多くの労力が
必要となると共に面倒で、能率的な作業を行なうことが
できない。
【0005】しかも、前記したそれぞれの加工に必要な
加工機および異なる刃物を種々用意しなければならず、
工場においての設置スペースを大きく必要とする上、個
々の保守・管理に多くのコストが掛かり、安価な羽柄材
の加工を行なうことができない。等の様々な問題点を有
するものであった。
加工機および異なる刃物を種々用意しなければならず、
工場においての設置スペースを大きく必要とする上、個
々の保守・管理に多くのコストが掛かり、安価な羽柄材
の加工を行なうことができない。等の様々な問題点を有
するものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記した問題
点を解決するためになされたもので、機台へ前後方向お
よび左右方向への第一および第二ガイドへ係合させて第
一および第二進退手段により進退自在とさせた第一およ
び第二移動体を設け、該第二移動体に設けた枢軸へ送材
方向に対してその前後へ傾倒手段により傾倒自在となる
本体を軸支させ、この本体の一側に設けた縦ガイドへ保
持体を昇降手段により昇降自在に係合させると共に、該
保持体に設けた垂直軸へ回転体を旋回手段により旋回自
在に支承させ、この旋回体には刃物モータにより回転さ
れる刃物体を取り付けて、前記各手段を制御手段により
制御させることにより、木材に対して様々な角度による
羽柄材の切断加工が、一台の機械しかも一枚の刃物によ
り行なうことができる木材加工装置を提供することを目
的としている。
点を解決するためになされたもので、機台へ前後方向お
よび左右方向への第一および第二ガイドへ係合させて第
一および第二進退手段により進退自在とさせた第一およ
び第二移動体を設け、該第二移動体に設けた枢軸へ送材
方向に対してその前後へ傾倒手段により傾倒自在となる
本体を軸支させ、この本体の一側に設けた縦ガイドへ保
持体を昇降手段により昇降自在に係合させると共に、該
保持体に設けた垂直軸へ回転体を旋回手段により旋回自
在に支承させ、この旋回体には刃物モータにより回転さ
れる刃物体を取り付けて、前記各手段を制御手段により
制御させることにより、木材に対して様々な角度による
羽柄材の切断加工が、一台の機械しかも一枚の刃物によ
り行なうことができる木材加工装置を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、機台と、この機台に設けた第一
ガイドへ前後方向に第一進退手段により進退自在とさせ
た第一移動体と、該第一移動体に設けた第二ガイドへ左
右方向に第二進退手段により進退自在とさせた第二移動
体と、この第二移動体に設けた枢軸へその下側部を送材
方向に対してその前後方向へ傾倒手段により傾倒自在に
軸支させた本体と、この本体の一側に設けた縦ガイドへ
昇降手段により昇降自在に係合させた保持体と、この保
持体に設けた垂直軸へ旋回手段により旋回自在に支承さ
せた旋回体と、この旋回体へ取り付けた刃物モータによ
り回転される刃物体と、前記各手段に連係させた制御手
段と、を備えさせた木材加工装置の構成にある。
ための本発明の手段は、機台と、この機台に設けた第一
ガイドへ前後方向に第一進退手段により進退自在とさせ
た第一移動体と、該第一移動体に設けた第二ガイドへ左
右方向に第二進退手段により進退自在とさせた第二移動
体と、この第二移動体に設けた枢軸へその下側部を送材
方向に対してその前後方向へ傾倒手段により傾倒自在に
軸支させた本体と、この本体の一側に設けた縦ガイドへ
昇降手段により昇降自在に係合させた保持体と、この保
持体に設けた垂直軸へ旋回手段により旋回自在に支承さ
せた旋回体と、この旋回体へ取り付けた刃物モータによ
り回転される刃物体と、前記各手段に連係させた制御手
段と、を備えさせた木材加工装置の構成にある。
【0008】
【作用】前記のように構成される本発明は以下に述べる
作用を奏する。
作用を奏する。
【0009】あらかじめ、制御手段には各形態の羽柄材
を加工すべきデータが入力されているもので、このプロ
グラムにそって各手段が制御される。
を加工すべきデータが入力されているもので、このプロ
グラムにそって各手段が制御される。
【0010】そして、供給された木材に対して、設定し
たデータに基づいて第一および第二移動体が移動して、
この第二移動体の本体に支持されている刃物体の位置が
設定されるもので、刃物体を垂直に繰り出して切断加工
するときは、該本体は傾倒手段により垂直位置に保持さ
せた状態で、昇降手段により木材に対して切り込ませれ
ば、木材に対して小口切りや寸法切断が行なわれる。
たデータに基づいて第一および第二移動体が移動して、
この第二移動体の本体に支持されている刃物体の位置が
設定されるもので、刃物体を垂直に繰り出して切断加工
するときは、該本体は傾倒手段により垂直位置に保持さ
せた状態で、昇降手段により木材に対して切り込ませれ
ば、木材に対して小口切りや寸法切断が行なわれる。
【0011】また、傾倒手段により本体を所定傾斜に傾
倒させると、これに伴って刃物体も傾斜するので、昇降
手段を操作させると該刃物体は木材へ斜めに切り込むた
め、例えば、垂木欠き等が形成される。
倒させると、これに伴って刃物体も傾斜するので、昇降
手段を操作させると該刃物体は木材へ斜めに切り込むた
め、例えば、垂木欠き等が形成される。
【0012】更に、本体に取り付けた保持体へ旋回自在
に支承させた旋回体を旋回手段により回動させると、こ
れに伴って刃物体も旋回するので、昇降手段を操作させ
ると該刃物体はその旋回位置において木材へ斜めに切り
込むため、例えば、筋違いの先端部の斜截加工がなされ
る。
に支承させた旋回体を旋回手段により回動させると、こ
れに伴って刃物体も旋回するので、昇降手段を操作させ
ると該刃物体はその旋回位置において木材へ斜めに切り
込むため、例えば、筋違いの先端部の斜截加工がなされ
る。
【0013】したがって、前記した傾倒手段および旋回
手段を所定に操作すれば、刃物体が木材に対して前後方
向に、および左右方向に任意傾斜して、例えば、垂木の
二次勾配の切断も可能となる。
手段を所定に操作すれば、刃物体が木材に対して前後方
向に、および左右方向に任意傾斜して、例えば、垂木の
二次勾配の切断も可能となる。
【0014】
【実施例】次に本発明に関する木材加工装置の実施の一
例を図面に基づいて説明する。
例を図面に基づいて説明する。
【0015】本発明に係る実施例装置は、木材b、特
に、木造住宅に使用する各部の建材に対して、所定の寸
法に切断する加工や、図5において、(a)に示すよう
な、垂木欠きや、小返し削りあるいは継手等の垂木加
工,配付垂木加工、更には、そぎ継ぎ加工、(b)に示
すような、筋違い加工等の各種の羽柄材加工を行なうも
のである。
に、木造住宅に使用する各部の建材に対して、所定の寸
法に切断する加工や、図5において、(a)に示すよう
な、垂木欠きや、小返し削りあるいは継手等の垂木加
工,配付垂木加工、更には、そぎ継ぎ加工、(b)に示
すような、筋違い加工等の各種の羽柄材加工を行なうも
のである。
【0016】そして、図1においてAは、機台1と、第
一移動体2と、第二移動体3と、本体4と、保持体5
と、旋回体6と、刃物体7と、制御手段8とにより基本
的に構成される。
一移動体2と、第二移動体3と、本体4と、保持体5
と、旋回体6と、刃物体7と、制御手段8とにより基本
的に構成される。
【0017】前記した第一移動体2は、機台1に設けた
第一ガイド9へ、送材方向に対して前後方向に第一進退
手段10により進退自在とさせてあって、この第一進退
手段10は、該第一移動体2に取り付けためねじ駒11
へ螺合する螺軸12と、この螺軸12の一端部に連結し
て該螺軸12を正逆に回転させる数値制御可能なサーボ
モータ等による第一進退部材13とからなる。
第一ガイド9へ、送材方向に対して前後方向に第一進退
手段10により進退自在とさせてあって、この第一進退
手段10は、該第一移動体2に取り付けためねじ駒11
へ螺合する螺軸12と、この螺軸12の一端部に連結し
て該螺軸12を正逆に回転させる数値制御可能なサーボ
モータ等による第一進退部材13とからなる。
【0018】前記した第二移動体3は、第一移動体2に
設けた第二ガイド14へ、送材方向に対して左右方向に
第二進退手段15により進退自在とさせてあって、この
第二進退手段15は、該第二移動体3に取り付けためね
じ駒16へ螺合する螺軸17と、この螺軸17の一端部
に連結して該螺軸17を正逆に回転させる数値制御可能
なサーボモータ等による第二進退部材18とからなる。
設けた第二ガイド14へ、送材方向に対して左右方向に
第二進退手段15により進退自在とさせてあって、この
第二進退手段15は、該第二移動体3に取り付けためね
じ駒16へ螺合する螺軸17と、この螺軸17の一端部
に連結して該螺軸17を正逆に回転させる数値制御可能
なサーボモータ等による第二進退部材18とからなる。
【0019】前記した本体4は、縦長に形成して、第二
移動体3の軸受19により支持させた枢軸20へ、その
下側部を送材方向に対して前後方向へ傾倒手段21によ
り傾倒自在に軸支させてあって、この傾倒手段21は、
枢軸20の一端部をカップリング22を介して減速機2
4付きの数値制御可能なサーボモータ25により正逆に
回動させることで傾倒する。
移動体3の軸受19により支持させた枢軸20へ、その
下側部を送材方向に対して前後方向へ傾倒手段21によ
り傾倒自在に軸支させてあって、この傾倒手段21は、
枢軸20の一端部をカップリング22を介して減速機2
4付きの数値制御可能なサーボモータ25により正逆に
回動させることで傾倒する。
【0020】前記した保持体5は、本体4の一側、すな
わち、木材bの載置側に対応させて設けた縦ガイド26
へ、二段式シリンダ等の昇降手段27により昇降自在に
係合させてある。
わち、木材bの載置側に対応させて設けた縦ガイド26
へ、二段式シリンダ等の昇降手段27により昇降自在に
係合させてある。
【0021】前記した旋回体6は、保持体5に設けた垂
直軸28へ旋回手段29により旋回自在に支承させてあ
って、この旋回手段29は、垂直軸28の一端部に接続
した減速機30を介して数値制御可能なサーボモータ等
の旋回部材31よりなるもので、この垂直軸28を中心
としてプラスマイナス180°の範囲を任意に旋回す
る。
直軸28へ旋回手段29により旋回自在に支承させてあ
って、この旋回手段29は、垂直軸28の一端部に接続
した減速機30を介して数値制御可能なサーボモータ等
の旋回部材31よりなるもので、この垂直軸28を中心
としてプラスマイナス180°の範囲を任意に旋回す
る。
【0022】前記した刃物体7は、旋回体6へ取り付け
た刃物モータ32により所定速度で回転されるもので、
慣用の丸鋸を用いるもので、この下側に載置された木材
bに対して所定の切断加工を施す。
た刃物モータ32により所定速度で回転されるもので、
慣用の丸鋸を用いるもので、この下側に載置された木材
bに対して所定の切断加工を施す。
【0023】前記した制御手段8は、慣用のコンピュー
タを用いて、あらかじめ、所定のデータやプログラムを
入力して記憶させてあり、前記した各手段10,15,
21,29に連係させて、この入力数値に基づいて任意
に制御する。
タを用いて、あらかじめ、所定のデータやプログラムを
入力して記憶させてあり、前記した各手段10,15,
21,29に連係させて、この入力数値に基づいて任意
に制御する。
【0024】なお、図1〜図3において33,34は木
材bの固定手段で、本実施例装置Aの前後においてその
近傍に配設してあって、そのうち、固定手段33は、フ
レーム35へ固着して木材bの一側面、すなわち、定規
側となる基準面に当接する固定部36と、この固定部3
6に対応させて木材bの他側面に当接する可動部37と
からなる。
材bの固定手段で、本実施例装置Aの前後においてその
近傍に配設してあって、そのうち、固定手段33は、フ
レーム35へ固着して木材bの一側面、すなわち、定規
側となる基準面に当接する固定部36と、この固定部3
6に対応させて木材bの他側面に当接する可動部37と
からなる。
【0025】そして、この可動部37は、フレーム35
へ取り付けた案内杆38により進退自在に設けてあっ
て、流体シリンダ等の繰出部材39により開閉されるも
ので、この可動部37が木材bを一側、すなわち定規側
へ押し付けて該木材の基準出しを行なう。
へ取り付けた案内杆38により進退自在に設けてあっ
て、流体シリンダ等の繰出部材39により開閉されるも
ので、この可動部37が木材bを一側、すなわち定規側
へ押し付けて該木材の基準出しを行なう。
【0026】また、固定手段34は、木材bの側面へそ
れぞれ当接する一対の可動部40,41とによりなるも
ので、このうち、可動部40は、フレーム35へ取り付
けた案内杆42により進退自在に設けてあって、流体シ
リンダ等の繰出部材43によりその最大繰出時のとき、
木材bの一側面、すなわち、定規となる基準面にその外
面が位置するようにしてある。
れぞれ当接する一対の可動部40,41とによりなるも
ので、このうち、可動部40は、フレーム35へ取り付
けた案内杆42により進退自在に設けてあって、流体シ
リンダ等の繰出部材43によりその最大繰出時のとき、
木材bの一側面、すなわち、定規となる基準面にその外
面が位置するようにしてある。
【0027】また、可動部41は、フレーム35へ取り
付けた案内杆44により進退自在に設けてあって、流体
シリンダ等の繰出部材45により、木材bの他側面に当
接して可動部40へ押し付けて固定するもので、この繰
出部材45は、前記した繰出部材43より低圧力に設定
することで、木材bを常に基準位置に位置付けさせるこ
とができる。
付けた案内杆44により進退自在に設けてあって、流体
シリンダ等の繰出部材45により、木材bの他側面に当
接して可動部40へ押し付けて固定するもので、この繰
出部材45は、前記した繰出部材43より低圧力に設定
することで、木材bを常に基準位置に位置付けさせるこ
とができる。
【0028】したがって、前記したように構成される本
発明実施例の木材加工装置Aは、図1および図6(a)
に示すように、刃物体7の軸線xを木材cの長手方向に
対して同軸に、すなわち、刃物体7を木材bの長手方向
に対して直交するようにセットして、該木材bに切り込
むと、木材bと直角となったいわゆる寸法切断が行なえ
る。
発明実施例の木材加工装置Aは、図1および図6(a)
に示すように、刃物体7の軸線xを木材cの長手方向に
対して同軸に、すなわち、刃物体7を木材bの長手方向
に対して直交するようにセットして、該木材bに切り込
むと、木材bと直角となったいわゆる寸法切断が行なえ
る。
【0029】また、図3および図6(b)に示すよう
に、旋回体6を旋回手段29により旋回させて、刃物体
7の軸線xを所定角度に振った状態において木材bに切
り込むと、木材bの長手方向に対して斜めとなる、例え
ば、筋違いの端部加工切断が行なえる。
に、旋回体6を旋回手段29により旋回させて、刃物体
7の軸線xを所定角度に振った状態において木材bに切
り込むと、木材bの長手方向に対して斜めとなる、例え
ば、筋違いの端部加工切断が行なえる。
【0030】更に、図4および図6(c)に示すよう
に、本体4を傾倒手段21により傾倒させて、刃物体7
の軸線xを木材b面に対して所定角度に倒した状態にお
いて木材bに切り込むと、木材bの垂直面に対して斜め
となる、例えば、垂木欠きや配付垂木加工等の切断加工
が行なえる。
に、本体4を傾倒手段21により傾倒させて、刃物体7
の軸線xを木材b面に対して所定角度に倒した状態にお
いて木材bに切り込むと、木材bの垂直面に対して斜め
となる、例えば、垂木欠きや配付垂木加工等の切断加工
が行なえる。
【0031】また、図4および図6(d)に示すよう
に、本体4を傾倒手段21により傾倒させて、刃物体7
の軸線xを木材b面に対して所定角度に倒し、更に、旋
回体6を旋回手段29により旋回させて、刃物体7の軸
線を所定角度に振った二次傾斜の状態において木材bに
切り込むと、木材bの垂直面に対して斜めで、かつ、木
材bの長手方向に対して斜めとなる切断加工が行なえ
る。
に、本体4を傾倒手段21により傾倒させて、刃物体7
の軸線xを木材b面に対して所定角度に倒し、更に、旋
回体6を旋回手段29により旋回させて、刃物体7の軸
線を所定角度に振った二次傾斜の状態において木材bに
切り込むと、木材bの垂直面に対して斜めで、かつ、木
材bの長手方向に対して斜めとなる切断加工が行なえ
る。
【0032】この傾倒手段21により本体4を傾倒した
ときは、木材bの上面と刃物体7とが干渉することがあ
るため、昇降手段27により刃物体7の移動ストローク
を変更、すなわち、保持体5自体を上方へ逃しておけ
ば、木材cの搬送時の刃物体7の干渉を回避することが
できる。
ときは、木材bの上面と刃物体7とが干渉することがあ
るため、昇降手段27により刃物体7の移動ストローク
を変更、すなわち、保持体5自体を上方へ逃しておけ
ば、木材cの搬送時の刃物体7の干渉を回避することが
できる。
【0033】
【発明の効果】前述したように本発明の木材加工装置
は、一台の切断加工手段により一ラインにおいて種々の
羽柄加工が可能となると共に、単一機械により羽柄材加
工ができるので装置全体を小型化することができ、工場
の省スペースとなると共に、装置を安価に市場提供でき
る格別な効果を奏するものである。
は、一台の切断加工手段により一ラインにおいて種々の
羽柄加工が可能となると共に、単一機械により羽柄材加
工ができるので装置全体を小型化することができ、工場
の省スペースとなると共に、装置を安価に市場提供でき
る格別な効果を奏するものである。
【図1】本発明に関する木材加工装置の一実施例を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】図1における装置の側面図である。
【図3】図1における装置の平面図である。
【図4】図1における装置の作動状態を示す説明図であ
る。
る。
【図5】図1における装置により加工される羽柄材の各
種類を示す説明図である。
種類を示す説明図である。
【図6】図1における装置による羽柄材の加工状態を示
す説明図である。
す説明図である。
1 機台 2 第一移動体 3 第二移動体 4 本体 5 保持体 6 旋回体 7 刃物体 8 制御手段 9 第一ガイド 14 第二ガイド 10 第一進退手段 15 第二進退手段 20 枢軸 21 傾倒手段 26 縦ガイド 27 昇降手段 28 垂直軸 29 旋回手段 32 刃物モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 機台と、この機台に設けた第一ガイドへ
前後方向に第一進退手段により進退自在とさせた第一移
動体と、該第一移動体に設けた第二ガイドへ左右方向に
第二進退手段により進退自在とさせた第二移動体と、こ
の第二移動体に設けた枢軸へその下側部を送材方向に対
してその前後方向へ傾倒手段により傾倒自在に軸支させ
た本体と、この本体の一側に設けた縦ガイドへ昇降手段
により昇降自在に係合させた保持体と、この保持体に設
けた垂直軸へ旋回手段により旋回自在に支承させた旋回
体と、この旋回体へ取り付けた刃物モータにより回転さ
れる刃物体と、前記各手段に連係させた制御手段とを備
えさせたことを特徴とする木材加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25216695A JPH0994801A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 木材加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25216695A JPH0994801A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 木材加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0994801A true JPH0994801A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17233413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25216695A Pending JPH0994801A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 木材加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0994801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100335349B1 (ko) * | 2000-02-21 | 2002-05-06 | 박병기 | 목재 절단기 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25216695A patent/JPH0994801A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100335349B1 (ko) * | 2000-02-21 | 2002-05-06 | 박병기 | 목재 절단기 |
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