JPH099487A - 空気調和装置の制御装置 - Google Patents
空気調和装置の制御装置Info
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- JPH099487A JPH099487A JP7180949A JP18094995A JPH099487A JP H099487 A JPH099487 A JP H099487A JP 7180949 A JP7180949 A JP 7180949A JP 18094995 A JP18094995 A JP 18094995A JP H099487 A JPH099487 A JP H099487A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】空気調和装置の電源制御装置に関し、三相電流
のアンバランスを検出することにより欠相又は電源電圧
の不平衡を検出して電源異常を検出する。 【構成】 三相電源R、S、Tと、この三相電源からの
電流が三相の電源線を介して供給される三相誘導電動機
を有する空気調和機の電源制御装置において、三相の電
源線10、12、14に配置された電流検出器26と、
電流検出器26の出力電圧に基づいて三相電源電圧の各
相間の不平衡状態を検出する不平衡検出手段30、10
4とを備え、不平衡状態に応じて各相のベクトル合成に
よって決まる出力電圧Vout の大きさが所定の値を越え
た場合に、不平衡検出手段30、104は不平衡状態が
生じていることを検出する。
のアンバランスを検出することにより欠相又は電源電圧
の不平衡を検出して電源異常を検出する。 【構成】 三相電源R、S、Tと、この三相電源からの
電流が三相の電源線を介して供給される三相誘導電動機
を有する空気調和機の電源制御装置において、三相の電
源線10、12、14に配置された電流検出器26と、
電流検出器26の出力電圧に基づいて三相電源電圧の各
相間の不平衡状態を検出する不平衡検出手段30、10
4とを備え、不平衡状態に応じて各相のベクトル合成に
よって決まる出力電圧Vout の大きさが所定の値を越え
た場合に、不平衡検出手段30、104は不平衡状態が
生じていることを検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンプレッサの駆動電
動機として三相誘導電動機が用いられたルームエアコン
等の空気調和装置の電源制御装置に関する。
動機として三相誘導電動機が用いられたルームエアコン
等の空気調和装置の電源制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インバータ電源を用いた空気調和装置で
は、コンバータにより三相交流を直流に変換し、変換さ
れた直流をPWM(パルス幅変調)制御によりインバー
タを制御し、可変周波数制御の電力をコンプレッサのモ
ータに供給して可変能力運転を行うようになっている。
コンプレッサのモータには、三相誘導電動機が使用され
る。
は、コンバータにより三相交流を直流に変換し、変換さ
れた直流をPWM(パルス幅変調)制御によりインバー
タを制御し、可変周波数制御の電力をコンプレッサのモ
ータに供給して可変能力運転を行うようになっている。
コンプレッサのモータには、三相誘導電動機が使用され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、空気調
和装置の設置環境に伴う電力品質の問題、電源配線の端
子のゆるみあるいは断線等に起因して、三相電源の欠相
あるいは電源電圧の不平衡が発生する場合がある。
和装置の設置環境に伴う電力品質の問題、電源配線の端
子のゆるみあるいは断線等に起因して、三相電源の欠相
あるいは電源電圧の不平衡が発生する場合がある。
【0004】正常時には三相誘導電動機の各相電流はほ
ぼバランスした電流値になっているため電源電流は負荷
に応じて流れるのであるが、欠相あるいは電源電圧の不
平衡が発生した場合には電動機を流れる電流がアンバラ
ンスとなり、欠相あるいは不平衡が発生していない正常
相にかなりの相電流が流れることになる。その電流量
は、負荷状態によっても多少異なるが、コンプレッサで
欠相試験を行った場合、正常な相に流れる電流値は例え
ば通常時の約4倍以上に増加するようなことが起こる。
ぼバランスした電流値になっているため電源電流は負荷
に応じて流れるのであるが、欠相あるいは電源電圧の不
平衡が発生した場合には電動機を流れる電流がアンバラ
ンスとなり、欠相あるいは不平衡が発生していない正常
相にかなりの相電流が流れることになる。その電流量
は、負荷状態によっても多少異なるが、コンプレッサで
欠相試験を行った場合、正常な相に流れる電流値は例え
ば通常時の約4倍以上に増加するようなことが起こる。
【0005】また、電圧不平衡の場合には、不平衡率の
2乗に比例した電流不平衡が発生すると言われており、
このような状態が長時間続くと、電動機の巻線が発熱
し、最終的には溶断に至ることが多い。
2乗に比例した電流不平衡が発生すると言われており、
このような状態が長時間続くと、電動機の巻線が発熱
し、最終的には溶断に至ることが多い。
【0006】本発明の目的は、簡単な構成で、三相電源
線に流れる電流を検出することにより電源異常に伴う不
具合の発生を防止し得る空気調和装置の制御装置を提供
することにある。
線に流れる電流を検出することにより電源異常に伴う不
具合の発生を防止し得る空気調和装置の制御装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、三相電源と、この三相電源
からの電流が三相の電源線を介して供給される三相誘導
電動機を有する空気調和機の電源制御装置において、前
記三相の電源線に配置された電流検出器と、前記電流検
出器の出力電圧に基づいて前記三相電源電圧の各相間の
不平衡状態を検出する不平衡検出手段とを備えて構成さ
れる。
に、請求項1記載の発明は、三相電源と、この三相電源
からの電流が三相の電源線を介して供給される三相誘導
電動機を有する空気調和機の電源制御装置において、前
記三相の電源線に配置された電流検出器と、前記電流検
出器の出力電圧に基づいて前記三相電源電圧の各相間の
不平衡状態を検出する不平衡検出手段とを備えて構成さ
れる。
【0008】請求項2記載の発明は、三相電源と、この
三相電源からの電流が三相の電源線を介して供給される
三相誘導電動機を有する空気調和機の電源制御装置にお
いて、前記三相の電源線における電源電圧の不平衡状態
を検出する不平衡検出手段と、前記電源電圧の各相間の
不平衡状態が発生した場合に前記三相誘導電動機への電
源供給を停止する電源制御手段とを備えて構成される。
三相電源からの電流が三相の電源線を介して供給される
三相誘導電動機を有する空気調和機の電源制御装置にお
いて、前記三相の電源線における電源電圧の不平衡状態
を検出する不平衡検出手段と、前記電源電圧の各相間の
不平衡状態が発生した場合に前記三相誘導電動機への電
源供給を停止する電源制御手段とを備えて構成される。
【0009】請求項3に記載の発明は、三相電源と、こ
の三相電源からの電流が三相の電源線を介して供給され
る三相誘導電動機を有する空気調和装置の電源制御装置
において、前記三相の電源線における電源電圧の各相間
の不平衡状態を検出する不平衡検出手段と、前記三相電
源電圧の各相間の不平衡状態が発生した場合に異常を報
知する異常報知手段とを備えて構成される。
の三相電源からの電流が三相の電源線を介して供給され
る三相誘導電動機を有する空気調和装置の電源制御装置
において、前記三相の電源線における電源電圧の各相間
の不平衡状態を検出する不平衡検出手段と、前記三相電
源電圧の各相間の不平衡状態が発生した場合に異常を報
知する異常報知手段とを備えて構成される。
【0010】請求項4に記載の発明は、三相電源と、こ
の三相電源からの電流が三相の電源線を介して供給され
る三相誘導電動機を有する空気調和装置の電源制御装置
において、前記三相の電源線における電源電圧の不平衡
状態を検出する不平衡検出手段と、前記三相電源電圧の
各相間の不平衡状態が発生した場合に前記三相誘導電動
機への電源供給を停止する電源制御手段と、前記電源電
圧の不平衡状態が発生した場合に異常を報知する異常報
知手段とを備えて構成される。
の三相電源からの電流が三相の電源線を介して供給され
る三相誘導電動機を有する空気調和装置の電源制御装置
において、前記三相の電源線における電源電圧の不平衡
状態を検出する不平衡検出手段と、前記三相電源電圧の
各相間の不平衡状態が発生した場合に前記三相誘導電動
機への電源供給を停止する電源制御手段と、前記電源電
圧の不平衡状態が発生した場合に異常を報知する異常報
知手段とを備えて構成される。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、三相電圧の
R、S、Tの各相の電圧が平衡状態にある場合には、電
流検出器(CT)の出力電圧Vout はほぼ0[V]であ
る。ところが、何らかの原因により不平衡(欠相も含
む)が生じると、電流検出器は三相の電源線に配置さ
れ、具体的には三相の電源線を一体にして巻回されてい
るので電流検出器の出力電圧Vout は0[V]になら
ず、不平衡状態に応じてR、S、T各相のベクトル合成
によって決まる出力電圧Vout が発生する。この出力電
圧Vout の大きさが所定の値を越えた場合に、不平衡検
出手段は不平衡状態が生じていることを検出する。この
ように、三相電源線の電流量を監視することにより、空
調調和装置の電源異常を検出することができる。
R、S、Tの各相の電圧が平衡状態にある場合には、電
流検出器(CT)の出力電圧Vout はほぼ0[V]であ
る。ところが、何らかの原因により不平衡(欠相も含
む)が生じると、電流検出器は三相の電源線に配置さ
れ、具体的には三相の電源線を一体にして巻回されてい
るので電流検出器の出力電圧Vout は0[V]になら
ず、不平衡状態に応じてR、S、T各相のベクトル合成
によって決まる出力電圧Vout が発生する。この出力電
圧Vout の大きさが所定の値を越えた場合に、不平衡検
出手段は不平衡状態が生じていることを検出する。この
ように、三相電源線の電流量を監視することにより、空
調調和装置の電源異常を検出することができる。
【0012】請求項2に記載の発明において、三相電圧
のR、S、Tの各相の電圧が平衡状態にある場合には、
電流検出器(CT)の出力電圧Vout はほぼ0[V]で
ある。ところが、何らかの原因、例えば電力品質の劣悪
さ等の理由により不平衡(欠相も含む)が生じると、電
流検出器は三相の電源線に配置されているので電流検出
器の出力電圧Vout は0[V]にならず、不平衡状態に
応じてR、S、T各相のベクトル合成によって決まる出
力電圧Vout が発生する。この出力電圧Voutの大きさ
が所定の値を越えた場合に、不平衡検出手段は不平衡状
態が生じていることを検出する。不平衡態が検出される
と、電源制御手段は三相誘導電動機への電源供給を停止
する。
のR、S、Tの各相の電圧が平衡状態にある場合には、
電流検出器(CT)の出力電圧Vout はほぼ0[V]で
ある。ところが、何らかの原因、例えば電力品質の劣悪
さ等の理由により不平衡(欠相も含む)が生じると、電
流検出器は三相の電源線に配置されているので電流検出
器の出力電圧Vout は0[V]にならず、不平衡状態に
応じてR、S、T各相のベクトル合成によって決まる出
力電圧Vout が発生する。この出力電圧Voutの大きさ
が所定の値を越えた場合に、不平衡検出手段は不平衡状
態が生じていることを検出する。不平衡態が検出される
と、電源制御手段は三相誘導電動機への電源供給を停止
する。
【0013】請求項3に記載の発明において、三相電圧
のR、S、Tの各相の電圧が平衡状態にある場合には、
電流検出器(CT)の出力電圧Vout はほぼ0[V]で
あるところが、何らかの原因、例えば電力品質の劣悪さ
等の理由により不平衡(欠相も含む)が生じると、電流
検出器は三相の電源線に配置されているので電流検出器
の出力電圧Vout は0[V]にならず、不平衡状態に応
じてR、S、T各相のベクトル合成によって決まる出力
電圧Vout が発生する。この出力電圧Voutの大きさが
所定の値を越えた場合に、不平衡検出手段は不平衡状態
が生じていることを検出する。不平衡態が検出される
と、異常報知手段は異常を報知する。
のR、S、Tの各相の電圧が平衡状態にある場合には、
電流検出器(CT)の出力電圧Vout はほぼ0[V]で
あるところが、何らかの原因、例えば電力品質の劣悪さ
等の理由により不平衡(欠相も含む)が生じると、電流
検出器は三相の電源線に配置されているので電流検出器
の出力電圧Vout は0[V]にならず、不平衡状態に応
じてR、S、T各相のベクトル合成によって決まる出力
電圧Vout が発生する。この出力電圧Voutの大きさが
所定の値を越えた場合に、不平衡検出手段は不平衡状態
が生じていることを検出する。不平衡態が検出される
と、異常報知手段は異常を報知する。
【0014】請求項4に記載の発明において、三相電圧
のR、S、Tの各相の電圧が平衡状態にある場合には、
電流検出器(CT)の出力電圧Vout はほぼ0[V]で
ある。ところが、何らかの原因、例えば電力品質の劣悪
さ等の理由により不平衡(欠相も含む)が生じると、電
流検出器は三相の電源線に配置(すなわち、三相の電源
線に巻回)されているので電流検出器の出力電圧Vout
は[V]にならず、不平衡状態に応じてR、S、T各相
のベクトル合成によって決まる出力電圧Voutが発生す
る。この出力電圧Vout の大きさが所定の値を越えた場
合に、不平衡検出手段は不平衡状態が生じていることを
検出する。不平衡態が検出されると、電源制御手段は三
相誘導電動機への電源供給を停止し、かつ、電源異常を
報知する。このように、三相電源線の電流量を監視する
ことにより、空調調和装置の電源異常を検出し、電源供
給を停止すると共に電源異常を報知する。
のR、S、Tの各相の電圧が平衡状態にある場合には、
電流検出器(CT)の出力電圧Vout はほぼ0[V]で
ある。ところが、何らかの原因、例えば電力品質の劣悪
さ等の理由により不平衡(欠相も含む)が生じると、電
流検出器は三相の電源線に配置(すなわち、三相の電源
線に巻回)されているので電流検出器の出力電圧Vout
は[V]にならず、不平衡状態に応じてR、S、T各相
のベクトル合成によって決まる出力電圧Voutが発生す
る。この出力電圧Vout の大きさが所定の値を越えた場
合に、不平衡検出手段は不平衡状態が生じていることを
検出する。不平衡態が検出されると、電源制御手段は三
相誘導電動機への電源供給を停止し、かつ、電源異常を
報知する。このように、三相電源線の電流量を監視する
ことにより、空調調和装置の電源異常を検出し、電源供
給を停止すると共に電源異常を報知する。
【0015】
【実施例】次に、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0016】図1に、本発明の実施例に係る空調装置の
電源制御装置のブロック回路を示す。
電源制御装置のブロック回路を示す。
【0017】図1において、三相交流電源の各相R、
S、Tは、三相の電源線10、12、14を介して三相
誘導電動機16(コンプレッサのモータCM)に接続さ
れている。三相の電源線10、12、14の途中には、
磁気スイッチ18、、20、22が配置され、磁気スイ
ッチ18、20、22は、磁気スイッチ駆動回路24に
よりオンオフ制御される。
S、Tは、三相の電源線10、12、14を介して三相
誘導電動機16(コンプレッサのモータCM)に接続さ
れている。三相の電源線10、12、14の途中には、
磁気スイッチ18、、20、22が配置され、磁気スイ
ッチ18、20、22は、磁気スイッチ駆動回路24に
よりオンオフ制御される。
【0018】三相の電源線10、12、14の途中には
1つのカレントトランス(変流器:CTともいわれ
る。)電流検出器26が配置されている。すなわち、電
流検出器26は中空コイル上を成し、その中空部内に三
相分の電源線10、12、14、がひとまとめにして挿
通されている。電流検出器26からの出力電圧は、整流
回路28で整流された後、マイコン30に供給される。
なお、電流検出器26と並列に抵抗素子32が接続され
ている。
1つのカレントトランス(変流器:CTともいわれ
る。)電流検出器26が配置されている。すなわち、電
流検出器26は中空コイル上を成し、その中空部内に三
相分の電源線10、12、14、がひとまとめにして挿
通されている。電流検出器26からの出力電圧は、整流
回路28で整流された後、マイコン30に供給される。
なお、電流検出器26と並列に抵抗素子32が接続され
ている。
【0019】図1の回路において、正常時には、電源線
10、12、14の各相電流はほぼバランスしているた
め、電流検出器26の出力電圧はほぼ0(V)である。
一方、電源線10、12、14の各相電流がアンバラン
スになると、アンバランスの程度に応じた電圧が電流検
出器26から出力される。マイコン30は、整流回路2
8で整流された後の電流検出器26の出力電圧が所定値
を越えた場合には、磁気スイッチ駆動回路24に停止信
号を供給し、磁気スイッチ18、20、22をオフ作動
させて、電動機16への電源供給を停止する。更に、マ
イコンはリモコン34に警報信号を供給し、警報を表示
部36に例えばコード表示で表示する。
10、12、14の各相電流はほぼバランスしているた
め、電流検出器26の出力電圧はほぼ0(V)である。
一方、電源線10、12、14の各相電流がアンバラン
スになると、アンバランスの程度に応じた電圧が電流検
出器26から出力される。マイコン30は、整流回路2
8で整流された後の電流検出器26の出力電圧が所定値
を越えた場合には、磁気スイッチ駆動回路24に停止信
号を供給し、磁気スイッチ18、20、22をオフ作動
させて、電動機16への電源供給を停止する。更に、マ
イコンはリモコン34に警報信号を供給し、警報を表示
部36に例えばコード表示で表示する。
【0020】次に、図2に、図1の電源制御装置のフロ
ーチャートを示す。
ーチャートを示す。
【0021】図2に示すように、制御動作はステップ1
00で始まり、ステップ102で磁気スイッチ18、2
0、22をオン作動して電動機16に電源を供給し、ス
テップ104でマイコン30の入力電圧すなわち整流後
の電流検出器26の出力電圧が許容電圧以下であるか否
かを判断する。ステップ104でYESの場合には、ス
テップ106で運転を継続し、ステップ104に戻る。
一方、ステップ104でNOの場合には、ステップ10
8で磁気スイッチ18、20、22をオフ作動して電動
機16への電源供給を停止するとともに、ステップ11
0でリモコン34の表示部36に警報表示を行う。
00で始まり、ステップ102で磁気スイッチ18、2
0、22をオン作動して電動機16に電源を供給し、ス
テップ104でマイコン30の入力電圧すなわち整流後
の電流検出器26の出力電圧が許容電圧以下であるか否
かを判断する。ステップ104でYESの場合には、ス
テップ106で運転を継続し、ステップ104に戻る。
一方、ステップ104でNOの場合には、ステップ10
8で磁気スイッチ18、20、22をオフ作動して電動
機16への電源供給を停止するとともに、ステップ11
0でリモコン34の表示部36に警報表示を行う。
【0022】なお、図3に図2のフローチャートの変形
例を示す。図2のフローチャートのステップと同一のス
テップには同一の符号を付して説明を省略する。
例を示す。図2のフローチャートのステップと同一のス
テップには同一の符号を付して説明を省略する。
【0023】図2のフローチャートでは、ステップ10
4でNOの場合すなわちマイコンの入力電圧が許容電圧
を越える場合にすぐにステップ108、110に進んだ
が、図3のフローチャートでは、ステップ104でNO
の場合にステップ112に進む。ステップ112では、
マイコンの入力電圧が許容電圧を越えるという異常状態
が所定時間経過したか否かを判定し、NOの場合には、
ステップ104に戻るが、YESの場合には、ステップ
108、110に進み、磁気スイッチOFFおよびリモ
コン警報表示がなされる。
4でNOの場合すなわちマイコンの入力電圧が許容電圧
を越える場合にすぐにステップ108、110に進んだ
が、図3のフローチャートでは、ステップ104でNO
の場合にステップ112に進む。ステップ112では、
マイコンの入力電圧が許容電圧を越えるという異常状態
が所定時間経過したか否かを判定し、NOの場合には、
ステップ104に戻るが、YESの場合には、ステップ
108、110に進み、磁気スイッチOFFおよびリモ
コン警報表示がなされる。
【0024】
【発明の効果】以上の通り、請求項1に記載の発明によ
れば、簡単な構成により欠相あるいは電源電圧の不平衡
を正確に検出することができ、電源異常に伴う不具合を
防止し得る。
れば、簡単な構成により欠相あるいは電源電圧の不平衡
を正確に検出することができ、電源異常に伴う不具合を
防止し得る。
【0025】請求項2に記載の発明によれば、電力品質
が悪い場合、あるいは電源端子の接続不良等に起因する
三相電源の不平衡状態が発生した場合に、速やかに電源
尾供給を停止して過電流による電線の溶断や機器の損傷
を防止することができる。
が悪い場合、あるいは電源端子の接続不良等に起因する
三相電源の不平衡状態が発生した場合に、速やかに電源
尾供給を停止して過電流による電線の溶断や機器の損傷
を防止することができる。
【0026】請求項3に記載の発明によれば、電力品質
が悪い場合、あるいは電源端子の接続不良等に起因する
3相電源の不平衡状態が発生した場合に、異常の報知が
可能となり、機器の損傷を防止することができる。
が悪い場合、あるいは電源端子の接続不良等に起因する
3相電源の不平衡状態が発生した場合に、異常の報知が
可能となり、機器の損傷を防止することができる。
【0027】請求項4に記載の発明によれば、電力品質
が悪い場合、あるいは電源端子の接続不良等に起因する
3相電源の不平衡状態が発生した場合に、電源の供給を
停止するとともに異常の報知が可能となり、過電流によ
る電線の溶断や機器の損傷を防止することができる。
が悪い場合、あるいは電源端子の接続不良等に起因する
3相電源の不平衡状態が発生した場合に、電源の供給を
停止するとともに異常の報知が可能となり、過電流によ
る電線の溶断や機器の損傷を防止することができる。
【図1】本発明の電源制御装置の実施例を示すブロック
回路図である。
回路図である。
【図2】本発明の電源制御装置の制御動作の概要を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】本発明の電源制御装置の他の制御動作例を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
10、14 三相の電源線 16 三相誘導電動機 18、20、22 磁気スイッチ 24 磁気スイッチ駆動回路 26 電流検出器 30 マイコン 34 リモコン 36 表示部
Claims (4)
- 【請求項1】 三相電源と、この三相電源からの電流が
三相の電源線を介して供給される三相誘導電動機を有す
る空気調和機の電源制御装置において、 前記三相の電源線に配置された電流検出器と、前記電流
検出器の出力電圧に基づいて前記三相電源電圧の各相間
の不平衡状態を検出する不平衡検出手段と、を含むこと
を特徴とする空気調和装置の電源制御装置。 - 【請求項2】 三相電源と、この三相電源からの電流が
三相の電源線を介して供給される三相誘導電動機を有す
る空気調和機の電源制御装置において、 前記三相の電源線における電源電圧の不平衡状態をする
不平衡検出手段と、前記電源電圧の各相間の不平衡状態
が発生した場合に前記三相誘導電動機への電源供給を停
止する電源制御手段と、を含むことを特徴とする空気調
和装置の電源制御装置。 - 【請求項3】 三相電源と、この三相電源からの電流が
三相の電源線を介して供給される三相誘導電動機を有す
る空気調和装置の電源制御装置において、 前記三相の電源線における電源電圧の各相間の不平衡状
態をする不平衡検出手段と、前記三相電源電圧の各相間
の不平衡状態が発生した場合に異常を報知する異常報知
手段と、を含むことを特徴とする空気調和装置の電源制
御装置。 - 【請求項4】 三相電源と、この三相電源からの電流が
三相の電源線を介して供給される三相誘導電動機を有す
る空気調和装置の電源制御装置において、 前記三相の電源線における電源電圧の不平衡状態を検出
する不平衡検出手段と、前記三相電源電圧の各相間の不
平衡状態が発生した場合に前記三相誘導電動機への電源
供給を停止する電源制御手段と、前記電源電圧の不平衡
状態が発生した場合に異常を報知する異常報知手段と、
を含むことを特徴とする空気調和装置の電源制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7180949A JPH099487A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 空気調和装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7180949A JPH099487A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 空気調和装置の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099487A true JPH099487A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=16092099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7180949A Pending JPH099487A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 空気調和装置の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099487A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006003043A (ja) * | 2004-06-21 | 2006-01-05 | Aisin Seiki Co Ltd | エンジン駆動式空気調和装置の室外機 |
| EP1666807A1 (en) * | 2004-12-03 | 2006-06-07 | Lg Electronics Inc. | Airconditioning generation system capable of solving unbalanced phase and method for the same |
| JP2008070075A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| US7667941B2 (en) * | 2004-10-04 | 2010-02-23 | Daikin Industries, Ltd. | Power supply circuit protecting method and apparatus for the same |
| JP2011188592A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 高調波対策機器及び高調波対策機器を有する冷凍サイクル装置並びに電流検出器の接続状態検出方法 |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7180949A patent/JPH099487A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006003043A (ja) * | 2004-06-21 | 2006-01-05 | Aisin Seiki Co Ltd | エンジン駆動式空気調和装置の室外機 |
| US7667941B2 (en) * | 2004-10-04 | 2010-02-23 | Daikin Industries, Ltd. | Power supply circuit protecting method and apparatus for the same |
| EP1666807A1 (en) * | 2004-12-03 | 2006-06-07 | Lg Electronics Inc. | Airconditioning generation system capable of solving unbalanced phase and method for the same |
| JP2008070075A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| JP2011188592A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 高調波対策機器及び高調波対策機器を有する冷凍サイクル装置並びに電流検出器の接続状態検出方法 |
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