JPH0995247A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents
電動パワーステアリング装置Info
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Abstract
トルクセンサを小型化して、設計の自由度を向上させる
ことを目的とする。 【解決手段】 パワーステアリング制御部8の極めて近
くに磁歪式トルクセンサ12が存在しているので検出用
コイル40からの微弱な信号でも信号ライン44を介し
てノイズに影響されずにパワーステアリング制御部8に
検出信号を伝達させることができる。このため磁歪式ト
ルクセンサ12は検出用コイル40および励磁用コイル
41のみで、他の構成はパワーステアリング制御部8内
に配置するか、あるいはパワーステアリング制御部8の
ソフトウエアロジックにて代替することができる。この
ことからステアリングシャフト10周りにおける磁歪式
トルクセンサ12の容積が小さくなり設計が容易とな
る。更に一部がソフトウエアロジックに置き代るので総
合的にも小さくなり、安価となる。
Description
リング装置に関し、特に磁歪式トルクセンサを用いてス
テアリング状態を検出する電動パワーステアリング装置
に関する。
る一般的なパワーステアリング装置は、特開平5−25
4449〜254451号に示すごとく、ステアリング
ホイール直下のシャフトに電動モータを設け、ダッシュ
ボード内にパワーステアリング制御部を設けてステアリ
ングシャフトにかかる操舵時のトルクを検出し、そのト
ルク状態に応じて前記電動モータを制御して、ステアリ
ングシャフトに駆動力を伝達することにより、操舵の補
助を行っていた。
するトルクを検出するトルクセンサの一つとして、磁歪
式トルクセンサが用いられている。この磁歪式トルクセ
ンサは、他のトルクセンサの代表的なものであるトーシ
ョンバーによる捻れ角を検出するトルクセンサに比較し
て、トーションバー部分が存在しないので操舵応答性を
阻害せず良好な操舵感が得られると言う利点が存在し
た。
センサは、ステアリングシャフトの歪みにより生じる透
磁率の変化を電気的に捉えており、その検出用のコイル
から出力する信号は極めて微弱である。したがって、そ
のままの微弱な信号を磁歪式トルクセンサからパワース
テアリング制御部へ、長い信号ラインを介して伝達して
いるとノイズが乗り易くなることから、その微弱な信号
を磁歪式トルクセンサの位置で増幅する必要があった。
またこれに伴って、温度等による影響が増幅されて操舵
の中立点がずれるのを防止するため、中立点の補正処理
のための機構(機械式転極スイッチ)や中立点の補正処
理のための信号処理部も磁歪式トルクセンサに設けられ
ていた。
テアリングシャフトに、磁歪検出用コイル、励磁用コイ
ルおよび励磁制御部以外に、増幅部および中立点の補正
処理のための機構や信号処理部をも備えた磁歪式トルク
センサを配置しなくてはならないことになり、大型化し
て、設計上、配置が困難な場合があった。
化して、設計の自由度を向上させることを目的とする。
記載の発明は、ステアリングシャフトからの操舵力によ
り左右に移動することで左右輪の操舵を行うラックバー
と、このラックバーのケーシングに取り付けられたパワ
ーステアリング制御部と、このパワーステアリング制御
部に制御される駆動部とを備え、前記パワーステアリン
グ制御部が、ステアリングの状態に応じて前記駆動部を
制御して前記ラックバーを左右に移動させることによ
り、前記ステアリングシャフトによる左右輪の操舵を補
助する電動パワーステアリング装置であって、ステアリ
ングシャフトの内、前記ラックバーに操舵力を伝達する
位置の近傍に設けられて前記ステアリング状態を検出す
る磁歪式トルクセンサにおける増幅部または励磁制御部
の一部または全部を、前記パワーステアリング制御部に
設けたことを特徴とする電動パワーステアリング装置で
ある。
ステアリング制御部自身が、前記磁歪式トルクセンサの
増幅部にて増幅された検出信号の処理も行うことを特徴
とする請求項1記載の電動パワーステアリング装置であ
る。
ケーシング、パワーステアリング制御部のケーシングあ
るいは磁歪式トルクセンサのケーシングが金属製であ
り、前記磁歪式トルクセンサとパワーステアリング制御
部との間の信号ラインが、その金属製ケーシング内を通
過していることを特徴とする請求項1または2記載の電
動パワーステアリング装置である。
リング制御部が、パワーステアリング制御において得ら
れたデータに基づき、前記磁歪式トルクセンサの中立点
補正を行うことを特徴とする請求項2記載の電動パワー
ステアリング装置である。
リング制御部が、前記磁歪式トルクセンサの中立点近傍
でパワーステアリング制御の不感帯を有することを特徴
とする請求項1〜4のいずれかに記載の電動パワーステ
アリング装置である。
グ装置は、ステアリングシャフトの内、ラックバーに操
舵力を伝達する位置の近傍に設けられてステアリング状
態を検出する磁歪式トルクセンサにおける増幅部または
励磁制御部の一部または全部を、パワーステアリング制
御部に設けているため、磁歪式トルクセンサが大型化す
ることがなく、設計上、配置が困難となることがない。
シャフトがラックバーに操舵力を伝達する位置の近傍に
設けられているため、この磁歪式トルクセンサと、ラッ
クバーのケーシングに取り付けられたパワーステアリン
グ制御部とは、距離的に極めて近い状態となる。したが
って、磁歪式トルクセンサの増幅部または励磁制御部の
一部または全部をパワーステアリング制御部に設けるこ
とにより、磁歪式トルクセンサとパワーステアリング制
御部との間に信号ラインを通すことになるが、この信号
ラインは極めて短いものとなり、ノイズが乗りにくい状
態となる。
常、プログラムによるソフトウエアロジックにて制御処
理をしていることから、そのプログラムに、磁歪式トル
クセンサの増幅部にて増幅された検出信号から実際のト
ルクを演算するための処理やその他の処理を含ませるこ
とにより、磁歪式トルクセンサの信号処理部を省略する
ことができるので、全体のサイズを小さくでき、部品点
数が少なくなって製造コストも低減できる。
操舵力を伝達する位置の近傍に設けられているため、パ
ワーステアリング制御部とは、ラックバーのケーシング
内、パワーステアリング制御部自身のケーシング内ある
いは磁歪式トルクセンサのケーシング内に信号ラインを
通過させて、磁歪式トルクセンサとパワーステアリング
制御部との間を信号的に接続することができる。このこ
とにより、通常、ラックバーのケーシング、パワーステ
アリング制御部のケーシングあるいは磁歪式トルクセン
サのケーシングは金属製であるので、電磁シールドが可
能となり、一層外部のノイズが信号ラインに乗りにくく
なる。
磁歪式トルクセンサの増幅部にて増幅された検出信号の
処理も行う構成とすれば、パワーステアリング制御部は
パワーステアリング制御において得られたあるいは用い
られたデータも利用できるので、そのデータに基づき、
磁歪式トルクセンサの中立点補正を行うように構成して
も良い。また、パワーステアリング制御部が自身の温度
を検出していれば、パワーステアリング制御部と磁歪式
トルクセンサとは距離的に近いので、パワーステアリン
グ制御部自身の温度を磁歪式トルクセンサの温度とみな
して、中立点補正をすることもできる。
磁歪式トルクセンサに機械式転極スイッチや温度センサ
を設けて、スイッチの転極や検出された温度に応じて検
出値の中立点を求めていた場合と異なり、磁歪式トルク
センサに機械式転極スイッチや温度センサを必須としな
くても良くなる。このような機械式転極スイッチや温度
センサを磁歪式トルクセンサに設けない場合には、ステ
アリングシャフト周りにおける磁歪式トルクセンサの容
積が小さくなり、設計が容易となる。
式トルクセンサの中立点近傍で不感帯を有するパワース
テアリング制御を行っても良い。中立点近傍では、メカ
ニカルな遊びや温度等の関係から、実際には中立点であ
っても、操舵したかのごとくの信号が生じる場合が有
り、そのためにパワーステアリング制御が繁雑に実行さ
れることを防止できる。
装置2を示す部分破断説明図である。電動パワーステア
リング装置2は、ラックバー4、モータ部6、パワース
テアリング制御部8、ステアリングシャフト10および
磁歪式トルクセンサ12を備えている。
イント4a,4bを形成して、部分的に示すタイロッド
14,16に連結している。タイロッド14,16は図
示しない自動車の左右輪のナックルアームに接続され
て、ラックバー4の左右への移動を左右輪の方向変化に
反映させている。
左右に摺動自在に支持されている。ケーシング18内に
は、モータ部6のロータ20が配置され、そのロータシ
ャフト22は円筒形であり、内部をラックバー4が摺動
可能に貫通している。またロータ20の外側にモータ部
6のステータ24が配置されている。このモータ部6
は、パワーステアリング制御部8内の電流制御パワード
ライバ54(図4)を介して、パワーステアリング制御
部8にてロータ20の回転が制御される。
ト22は、図1の右端部にてボールナット26に接続さ
れている。ボールナット26はボール28を介して、ラ
ックバー4の一部に形成された断面半円形の螺旋溝30
に嵌合している。したがって、パワーステアリング制御
部8がロータ20の正転・反転を制御すると、ロータシ
ャフト22を介してボールナット26が正転・反転し、
ラックバー4に左右の任意の方向に補助移動力を与える
ことができる。この結果、パワーステアリング制御を実
行することができる。
分拡大説明図に示すごとく、ステアリングシャフト10
はその入力側のセレーション部32から図示しないステ
アリングホイールの操舵力を入力し、出力側のピニオン
部34にて、ラックバー4の一部に形成されたラック3
6に伝達して、ラックバー4を左右に移動させる。
中間のステアリングシャフト10には、ステアリングホ
イールの操舵に伴う歪みを検出する磁歪式トルクセンサ
12が設けられている。尚、この磁歪式トルクセンサ1
2には、検出用コイル40と励磁用コイル41のみが磁
歪式トルクセンサ12のケーシング12a内に配置され
ている。
aは、アルミニウム合金製であり、同じくアルミニウム
合金製であるラックバー4のケーシング18と一体に形
成されている。磁歪式トルクセンサ12からケーシング
18上のパワーステアリング制御部8へ至るケーシング
12aおよびケーシング18には、ライン挿通孔42が
設けられ、その内部を磁歪式トルクセンサ12の検出用
コイル40からの信号ライン44およびパワーステアリ
ング制御部8からの励磁電流ライン46が通っている。
すごとく、パワーステアリング制御部8は、マイクロプ
ロセッサユニット(MPU)52を中心に、電流制御パ
ワードライバ54、モータ電流制御用電界効果トランジ
スタ(FET)56、FET用温度センサ58、給電用
システムスイッチ60、給電用電圧センサ62、正常動
作監視装置64およびRS232Cインターフェース
(I/F)66を備えている。
おけるパワーステアリング制御にては、磁歪式トルクセ
ンサ12からの検出信号をトルク検出回路としての演算
処理をして操舵トルクおよび操舵方向を得、その操舵ト
ルクおよび方向に応じてモータ部6の回転の方向とトル
ク量とを電流制御パワードライバ54に指示している。
電流制御パワードライバ54は、マイクロプロセッサユ
ニット52から指示された方向とトルク量とに基づい
て、モータ電流制御用電界効果トランジスタ56を介し
てモータ部6の回転方向と出力トルクとを制御する。マ
イクロプロセッサユニット52は、このパワーステアリ
ング制御の間、回転ポジションセンサ68からモータ部
6の回転位置、および電流量センサ70からモータ部6
に流れる実際の電流量を監視している。
車速センサ72から得られる車速に応じて、磁歪式トル
クセンサ12の信号から得られる操舵トルクおよび方向
に基づく、モータ部6の回転の方向とトルク量との出力
パターンを種々調整し、例えば、低速や据え切り時に
は、ステアリングホイール74がより軽く操舵できるよ
うに、中・高速時には手応えがある操舵フィーリングと
なるように制御している。
電流制御用電界効果トランジスタ56が過熱していると
判断した場合、あるいは給電用電圧センサ62によりバ
ッテリBの給電が十分でなくなったと判断した場合に
は、マイクロプロセッサユニット52はパワーステアリ
ング制御を停止し、給電用システムスイッチ60をオフ
して電流制御パワードライバ54への給電を停止する。
また、正常動作監視装置64にてマイクロプロセッサユ
ニット52自身が異常であると判断した場合には、正常
動作監視装置64は給電用システムスイッチ60をオフ
して電流制御パワードライバ54への給電を停止する。
RS232Cインターフェース66は他の制御装置等と
の通信処理のために設けられている。尚、磁歪式トルク
センサ12の励磁用コイル41へは、パワーステアリン
グ制御部8内に配置された図示しない励磁制御部によ
り、励磁電流ライン46を介して励磁電流が供給されて
いる。
ット52にては、磁歪式トルクセンサ12の検出用コイ
ル40からの検出信号の増幅部も内蔵しており、検出用
コイル40からの検出信号を増幅してデジタル値に変換
し、トルク検出回路としての演算処理をして操舵トルク
および操舵方向を得ている。マイクロプロセッサユニッ
ト52は、図3,4に示したごとく、パワーステアリン
グ制御のために、車速やモータ部6の回転位置、あるい
はRS232Cインターフェース66を介して他の制御
装置からのデータを得ている。また、FET用温度セン
サ58からパワーステアリング制御部8の一部であるモ
ータ電流制御用電界効果トランジスタ56の温度データ
も得ている。このため、これらのデータに基づいて磁歪
式トルクセンサ12からの検出信号の中立点を決定する
ことができる。
コイル40および励磁用コイル41以外にトルク検出回
路や温度センサあるいは機械式転極スイッチを設けて、
そのトルク検出回路にて検出信号を増幅し、更に機械式
転極スイッチの転極や温度センサにて検出された温度に
応じて検出値の中立点を求めていた場合と異なり、ケー
シング12a内は検出用コイル40および励磁用コイル
41のみで良い。このことから、検出用コイル40およ
び励磁用コイル41以外を磁歪式トルクセンサ12のケ
ーシング12a内に配置する必要が無くなり、ステアリ
ングシャフト10周りにおける磁歪式トルクセンサ12
の容積が小さくなり、設計が容易となる。更に、磁歪式
トルクセンサ12は、内部に電子回路がなくなるので、
ケーシング12a自体は従来よりも安価なもので良くな
る。
式トルクセンサ12が、ラックバー4の一部に形成され
たラック36に接触して操舵操作を伝達するピニオン部
34の近傍に設けられている。このため、ラックバー4
のケーシング18に設けられているパワーステアリング
制御部8に非常に近い位置に磁歪式トルクセンサ12が
存在することになる。
な信号でも、信号ライン44を介して、ノイズがほとん
ど乗ること無く、パワーステアリング制御部8に検出信
号を伝達させることができる。また特に、本電動パワー
ステアリング装置2では、検出用コイル40の微弱な信
号を伝達する信号ライン44を、アルミニウム合金製の
ケーシング12a,18内を貫通するライン挿通孔42
内を、まったく外部に出ること無く、パワーステアリン
グ制御部8まで挿通させている。したがって、ケーシン
グ12a,18の電磁シールド効果により、外部からの
ノイズをほぼ完全に遮断できる。
ても、ソフトウエアロジックの変更により、磁歪式トル
クセンサ12の検出信号の演算処理のための信号処理部
は不要となり、その分は大型化させる必要がない。この
ことから、総合的に小型化でき、自動車の設計の自由度
を高めるとともに、コストダウンにもなる。
8が、操舵の中立点を求めていたが、中立点近傍では、
操舵と無関係な微妙なトルク変化が、ピニオン部34と
ラック36との間のメカニカルな遊びや温度等により生
じることがある。このようなトルク変化が生じるとパワ
ーステアリング制御が繁雑に実行されることがあるの
で、中立点近傍では演算された操舵トルクに応じたパワ
ーステアリング制御に不感帯を有するようにして、この
繁雑な制御処理を防止しても良い。
は、ラックバー4のケーシング18のライン挿通孔42
内を挿通していたが、パワーステアリング制御部8のケ
ーシングの一部を延ばして、磁歪式トルクセンサ12の
ケーシング12aと接続し、そのパワーステアリング制
御部8のケーシングの一部にライン挿通孔を形成してそ
の中を信号ライン44および励磁電流ライン46を挿通
させても良い。また、磁歪式トルクセンサ12のケーシ
ング12aの一部をパワーステアリング制御部8まで延
ばして、その磁歪式トルクセンサ12のケーシング12
aの一部にライン挿通孔を形成してその中を信号ライン
44および励磁電流ライン46を挿通させても良い。
イン46を独立した挿通孔、すなわち各ライン専用の挿
通孔としても良い。また特別に精度要求が高いトルク検
出を行おうとして、磁歪式トルクセンサ12の近くに温
度センサを設けた場合には、温度センサの信号ラインを
上述したいずれかの挿通孔を挿通させても良い。
説明図である。
る。
ある。
シャフト 12…磁歪式トルクセンサ 12a,18…ケーシン
グ 14,16…タイロッド 20…ロータ 22…ロ
ータシャフト 24…ステータ 26…ボールナット 32…セレ
ーション部 34…ピニオン部 36…ラック 40…検出用コ
イル 41…励磁用コイル 42…ライン挿通孔 44…
信号ライン 46…励磁電流ライン 52…マイクロプロセッサユ
ニット 54…電流制御パワードライバ 56…モータ電流制御用電界効果トランジスタ 58…FET用温度センサ 60…給電用システムス
イッチ 62…給電用電圧センサ 64…正常動作監視装置 66…RS232Cインターフェース 68…回転ポ
ジションセンサ 70…電流量センサ 72…車速センサ 74…ス
テアリングホイール
Claims (5)
- 【請求項1】ステアリングシャフトからの操舵力により
左右に移動することにより左右輪の操舵を行うラックバ
ーと、このラックバーのケーシングに取り付けられたパ
ワーステアリング制御部と、このパワーステアリング制
御部に制御される駆動部とを備え、前記パワーステアリ
ング制御部が、ステアリングの状態に応じて前記駆動部
を制御して前記ラックバーを左右に移動させることによ
り、前記ステアリングシャフトによる左右輪の操舵を補
助する電動パワーステアリング装置であって、 ステアリングシャフトの内、前記ラックバーに操舵力を
伝達する位置の近傍に設けられて前記ステアリング状態
を検出する磁歪式トルクセンサにおける増幅部または励
磁制御部の一部または全部を、前記パワーステアリング
制御部に設けたことを特徴とする電動パワーステアリン
グ装置。 - 【請求項2】更に、前記パワーステアリング制御部自身
が、前記磁歪式トルクセンサの増幅部にて増幅された検
出信号の処理も行うことを特徴とする請求項1記載の電
動パワーステアリング装置。 - 【請求項3】前記ラックバーのケーシング、パワーステ
アリング制御部のケーシングあるいは磁歪式トルクセン
サのケーシングが金属製であり、前記磁歪式トルクセン
サとパワーステアリング制御部との間の信号ラインが、
その金属製ケーシング内を通過していることを特徴とす
る請求項1または2記載の電動パワーステアリング装
置。 - 【請求項4】前記パワーステアリング制御部が、パワー
ステアリング制御において得られたデータに基づき、前
記磁歪式トルクセンサの中立点補正を行うことを特徴と
する請求項2記載の電動パワーステアリング装置。 - 【請求項5】前記パワーステアリング制御部が、前記磁
歪式トルクセンサの中立点近傍でパワーステアリング制
御の不感帯を有することを特徴とする請求項1〜4のい
ずれかに記載の電動パワーステアリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25369395A JP3655951B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電動パワーステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25369395A JP3655951B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電動パワーステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0995247A true JPH0995247A (ja) | 1997-04-08 |
| JP3655951B2 JP3655951B2 (ja) | 2005-06-02 |
Family
ID=17254842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25369395A Expired - Fee Related JP3655951B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電動パワーステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3655951B2 (ja) |
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