JPH0996995A - 電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置 - Google Patents
電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置Info
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- JPH0996995A JPH0996995A JP25434795A JP25434795A JPH0996995A JP H0996995 A JPH0996995 A JP H0996995A JP 25434795 A JP25434795 A JP 25434795A JP 25434795 A JP25434795 A JP 25434795A JP H0996995 A JPH0996995 A JP H0996995A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 経時においても一様に像担持体に潤滑剤を供
給することのできる電子写真装置における像担持体への
潤滑剤供給装置を提供することを目的とする。 【構成】 固形の潤滑剤と、その潤滑剤を弾性的に押し
当て、回転とともに周面に一定量の潤滑剤を担持する回
転ロ−ラと、その回転ロ−ラおよび像担持体とそれぞれ
接触して回転し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を前記像担
持体にする回転ブラシと、を有する電子写真装置におけ
る像担持体への潤滑剤供給装置において、前記固形の潤
滑剤を前記回転ロ−ラの軸線方向と垂直方向に揺動させ
るように形成した構成である。
給することのできる電子写真装置における像担持体への
潤滑剤供給装置を提供することを目的とする。 【構成】 固形の潤滑剤と、その潤滑剤を弾性的に押し
当て、回転とともに周面に一定量の潤滑剤を担持する回
転ロ−ラと、その回転ロ−ラおよび像担持体とそれぞれ
接触して回転し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を前記像担
持体にする回転ブラシと、を有する電子写真装置におけ
る像担持体への潤滑剤供給装置において、前記固形の潤
滑剤を前記回転ロ−ラの軸線方向と垂直方向に揺動させ
るように形成した構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、レ−ザプリン
タ、レ−ザファクシミリなど、感光体や転写ベルト等の
像担持体にトナ−を用いて画像を形成し、その画像を用
紙に記録する電子写真装置に適用しうる。詳しくは、そ
のような電子写真装置において、像担持体の表面に潤滑
剤を供給する像担持体への潤滑剤供給装置に関する。
タ、レ−ザファクシミリなど、感光体や転写ベルト等の
像担持体にトナ−を用いて画像を形成し、その画像を用
紙に記録する電子写真装置に適用しうる。詳しくは、そ
のような電子写真装置において、像担持体の表面に潤滑
剤を供給する像担持体への潤滑剤供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばレ−ザ複写機における感光
体への潤滑剤供給装置の中には、図3に示すように、固
形の潤滑剤1と、その潤滑剤1および感光体2とそれぞ
れ接触して回転する回転ブラシ3を備える構成としたも
のがある(特開昭56−142567号参照)。
体への潤滑剤供給装置の中には、図3に示すように、固
形の潤滑剤1と、その潤滑剤1および感光体2とそれぞ
れ接触して回転する回転ブラシ3を備える構成としたも
のがある(特開昭56−142567号参照)。
【0003】しかしながら、従来のそのような潤滑剤供
給装置では、固形の潤滑剤1を回転ブラシ3で直接擦り
取るので、たとえば初期時、感光体2への供給量が多く
なる一方、経時、使用により潤滑剤1の量が少なくな
り、常時、適量の潤滑剤1を供給することができなくな
る問題があった。
給装置では、固形の潤滑剤1を回転ブラシ3で直接擦り
取るので、たとえば初期時、感光体2への供給量が多く
なる一方、経時、使用により潤滑剤1の量が少なくな
り、常時、適量の潤滑剤1を供給することができなくな
る問題があった。
【0004】そこで、常時、適量の潤滑剤を供給するた
めに、固形の潤滑剤と、その潤滑剤を弾性的に押し当
て、回転とともに周面に一定量の潤滑剤を担持する回転
ロ−ラと、その回転ロ−ラおよび像担持体とそれぞれ接
触して回転し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を前記像担持
体に転移する回転ブラシとからなる電子写真装置におけ
る像担持体への潤滑剤供給装置が提案されている(特願
平6−250204号参照)。
めに、固形の潤滑剤と、その潤滑剤を弾性的に押し当
て、回転とともに周面に一定量の潤滑剤を担持する回転
ロ−ラと、その回転ロ−ラおよび像担持体とそれぞれ接
触して回転し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を前記像担持
体に転移する回転ブラシとからなる電子写真装置におけ
る像担持体への潤滑剤供給装置が提案されている(特願
平6−250204号参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た装置では、固形の潤滑剤が回転ロ−ラによって削られ
るため、時間が経つにつれて、固形の潤滑剤が回転ロ−
ラの形状に沿った形に削られることとなる。即ち、固形
の潤滑剤は中央部のみが回転ロ−ラ形状に合わせて凹
み、両端部が細くなるような形となる。その結果、固形
の潤滑剤両端部の強度が極端に弱くなり、極端な場合に
は両端部が欠けてしまい、像担持体に潤滑剤を一様に塗
布することができなくなり画像形成に悪影響が生じると
いう問題が発生する。
た装置では、固形の潤滑剤が回転ロ−ラによって削られ
るため、時間が経つにつれて、固形の潤滑剤が回転ロ−
ラの形状に沿った形に削られることとなる。即ち、固形
の潤滑剤は中央部のみが回転ロ−ラ形状に合わせて凹
み、両端部が細くなるような形となる。その結果、固形
の潤滑剤両端部の強度が極端に弱くなり、極端な場合に
は両端部が欠けてしまい、像担持体に潤滑剤を一様に塗
布することができなくなり画像形成に悪影響が生じると
いう問題が発生する。
【0006】そこで、本発明は、上記の問題を解決し、
経時においても一様に像担持体に潤滑剤を供給すること
のできる電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給
装置を提供することを目的とする。
経時においても一様に像担持体に潤滑剤を供給すること
のできる電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記の目的
を達成するために、固形の潤滑剤と、その潤滑剤を弾性
的に押し当て、回転とともに周面に一定量の潤滑剤を担
持する回転ロ−ラと、その回転ロ−ラおよび像担持体と
それぞれ接触して回転し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を
前記像担持体にする回転ブラシと、を有する電子写真装
置における像担持体への潤滑剤供給装置において、前記
固形の潤滑剤を前記回転ロ−ラの軸線方向と垂直方向に
揺動させるように形成したものである。
を達成するために、固形の潤滑剤と、その潤滑剤を弾性
的に押し当て、回転とともに周面に一定量の潤滑剤を担
持する回転ロ−ラと、その回転ロ−ラおよび像担持体と
それぞれ接触して回転し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を
前記像担持体にする回転ブラシと、を有する電子写真装
置における像担持体への潤滑剤供給装置において、前記
固形の潤滑剤を前記回転ロ−ラの軸線方向と垂直方向に
揺動させるように形成したものである。
【0008】
【作用】上記のような構成の電子写真装置における像担
持体への潤滑剤供給装置において、常に、固形の潤滑剤
の回転ロ−ラへの塗布面を一定の形状に維持できるよう
にしたものである。
持体への潤滑剤供給装置において、常に、固形の潤滑剤
の回転ロ−ラへの塗布面を一定の形状に維持できるよう
にしたものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1は、この発明の一実施例であるレ−ザ
複写機で、その感光体周りの概略構成を示す。
て説明する。図1は、この発明の一実施例であるレ−ザ
複写機で、その感光体周りの概略構成を示す。
【0010】図中符号11は、像担持体であるドラム状
感光体である。その感光体11の周りには、図中矢印A
で示す駆動方向に、帯電装置12、現像装置13、転写
装置14、分離装置15、クリ−ニング装置16、除電
装置17を配置する。また、前記帯電装置12の上方に
光書き込み装置18を備える。そして、記録時、給紙部
から用紙を送りだし、レジストロ−ラ対でタイミングを
とって前記感光体11の下側へと搬送する。
感光体である。その感光体11の周りには、図中矢印A
で示す駆動方向に、帯電装置12、現像装置13、転写
装置14、分離装置15、クリ−ニング装置16、除電
装置17を配置する。また、前記帯電装置12の上方に
光書き込み装置18を備える。そして、記録時、給紙部
から用紙を送りだし、レジストロ−ラ対でタイミングを
とって前記感光体11の下側へと搬送する。
【0011】その感光体11は、矢印Aで示す時計方向
に回転駆動し、その際、帯電装置12によって表面を一
様に帯電し、その表面に光書き込み装置18からのレ−
ザ工Lを照射して感光体11上に静電潜像を形成する。
に回転駆動し、その際、帯電装置12によって表面を一
様に帯電し、その表面に光書き込み装置18からのレ−
ザ工Lを照射して感光体11上に静電潜像を形成する。
【0012】次に、イレ−サ19により、感光体11上
の非画像領域の不要な電荷を除去した後、続いて、現像
装置13位置を通るときトナ−によって感光体11上の
静電潜像を可視像可する。そして、この可視像を、感光
体11の下側に搬送した用紙の上面に転写装置14で転
写する。その転写後、分離装置15で除電して感光体1
1から用紙を分離する。その分離後、用紙を定着装置へ
搬送し、そこで転写画像を定着してから複写機本体の外
部へ排出する。
の非画像領域の不要な電荷を除去した後、続いて、現像
装置13位置を通るときトナ−によって感光体11上の
静電潜像を可視像可する。そして、この可視像を、感光
体11の下側に搬送した用紙の上面に転写装置14で転
写する。その転写後、分離装置15で除電して感光体1
1から用紙を分離する。その分離後、用紙を定着装置へ
搬送し、そこで転写画像を定着してから複写機本体の外
部へ排出する。
【0013】他方、画像転写後の感光体11は、残留ト
ナ−をクリ−ニング装置16のクリ−ニングブレ−ド2
0で除去した後、前記除電装置17の除電チャ−ジャ2
1で除電するとともに、除電ランプ22で照射して静電
的に初期化して、次の使用に備える。
ナ−をクリ−ニング装置16のクリ−ニングブレ−ド2
0で除去した後、前記除電装置17の除電チャ−ジャ2
1で除電するとともに、除電ランプ22で照射して静電
的に初期化して、次の使用に備える。
【0014】ところで、上述したレ−ザ複写機は、例え
ば前記感光体11の表面およびそれに押し当てるクリ−
ニングブレ−ド20の摩耗を防止すべく、前記クリ−ニ
ング装置16と除電装置17との間に、感光体11の周
面に潤滑剤を塗布する潤滑剤塗布手段25を配置してな
る。
ば前記感光体11の表面およびそれに押し当てるクリ−
ニングブレ−ド20の摩耗を防止すべく、前記クリ−ニ
ング装置16と除電装置17との間に、感光体11の周
面に潤滑剤を塗布する潤滑剤塗布手段25を配置してな
る。
【0015】その潤滑剤塗布手段25には、回転ブラシ
26を備える。その回転ブラシ26は、直径13mmの
アルミニウム製円筒状部材の外周に、毛足長さ6mmの
ル−プ状に形成されたポリエステル繊維を複数のブラシ
状に殖設して形成し、直径を25mmとしてなる。そし
て、両端を適宜回転自在に支持して感光体11と平行に
配置して、該感光体11の表面にポリエステル繊維の先
端を接触した状態で回転自在に設ける。
26を備える。その回転ブラシ26は、直径13mmの
アルミニウム製円筒状部材の外周に、毛足長さ6mmの
ル−プ状に形成されたポリエステル繊維を複数のブラシ
状に殖設して形成し、直径を25mmとしてなる。そし
て、両端を適宜回転自在に支持して感光体11と平行に
配置して、該感光体11の表面にポリエステル繊維の先
端を接触した状態で回転自在に設ける。
【0016】前記回転ブラシ26の近くには、回転体2
7を設ける。その回転体27は、直径16mmのステレ
ンス製ロ−ラであって、たとえばサンドブラスト法等に
よって約5マイクロミリメ−トルの表面粗さに加工して
なる。そして、両端を適宜回転自在に支持して前記回転
ブラシ26と平行に配置し、そのポリエステル繊維の先
端を回転体27の周面に接触させた状態で回転自在に設
ける。
7を設ける。その回転体27は、直径16mmのステレ
ンス製ロ−ラであって、たとえばサンドブラスト法等に
よって約5マイクロミリメ−トルの表面粗さに加工して
なる。そして、両端を適宜回転自在に支持して前記回転
ブラシ26と平行に配置し、そのポリエステル繊維の先
端を回転体27の周面に接触させた状態で回転自在に設
ける。
【0017】その回転体27の外周には、固形潤滑剤2
8を設ける。その固形潤滑剤28は、ステアリン酸亜鉛
を主成分とするものを溶融後、冷却固化して横長板状に
形成したものを用い、両端を適宜支持して前記回転体2
7に押し当てる押し当て位置とその押し当てを解除する
退避位置とに移動自在に設ける。また、固形潤滑剤28
を回転体27の軸方向と垂直方向に揺動するように設け
る。
8を設ける。その固形潤滑剤28は、ステアリン酸亜鉛
を主成分とするものを溶融後、冷却固化して横長板状に
形成したものを用い、両端を適宜支持して前記回転体2
7に押し当てる押し当て位置とその押し当てを解除する
退避位置とに移動自在に設ける。また、固形潤滑剤28
を回転体27の軸方向と垂直方向に揺動するように設け
る。
【0018】そして、前記固形潤滑剤28の基端側に
は、弾性部材29の一端を押し当てる。その弾性部材2
9は、他端をレバ−30の一端に押し当てて設ける。そ
のレバ−30は、長さほぼ中間を支軸31で回動支持
し、他端をソレノイド32のプランジャ−33の先端に
連結してなる。そのプランジャ−33のまわりには、圧
縮コイルスプリング34を巻き付けて設ける。圧縮コイ
ルスプリング34は、一端を前記レバ−30の他端側に
押し当て、他端を前記ソレノイド32の本体側に押し当
ててなる。そして、前記レバ−30やソレノイド32や
プランジャ−33や圧縮スプリング34等で駆動手段3
5を構成してなる。
は、弾性部材29の一端を押し当てる。その弾性部材2
9は、他端をレバ−30の一端に押し当てて設ける。そ
のレバ−30は、長さほぼ中間を支軸31で回動支持
し、他端をソレノイド32のプランジャ−33の先端に
連結してなる。そのプランジャ−33のまわりには、圧
縮コイルスプリング34を巻き付けて設ける。圧縮コイ
ルスプリング34は、一端を前記レバ−30の他端側に
押し当て、他端を前記ソレノイド32の本体側に押し当
ててなる。そして、前記レバ−30やソレノイド32や
プランジャ−33や圧縮スプリング34等で駆動手段3
5を構成してなる。
【0019】しかして、コピ−時は、前記駆動手段25
をオン状態とし、前記支軸31を中心としてレバ−30
を反時計方向へ回動し、該レバ−30で前記固形潤滑剤
28を押し当て位置へと移動し、該固形潤滑剤28を前
記弾性部材29を用いて前記回転体27に押し当ててな
る。
をオン状態とし、前記支軸31を中心としてレバ−30
を反時計方向へ回動し、該レバ−30で前記固形潤滑剤
28を押し当て位置へと移動し、該固形潤滑剤28を前
記弾性部材29を用いて前記回転体27に押し当ててな
る。
【0020】本実施例において、固形潤滑剤28を回転
体27の軸線方向と垂直方向に揺動させる手段として
は、例えば、図2に示すよう、回転ロ−ラ27の軸心と
固形潤滑剤28を結ぶ支持部材50を揺動可能に配設
し、該部材50にロッド51及びソレノイド52を接続
して、ソレノイド52を駆動することにより、固形潤滑
剤28を回転体27の軸線方向と垂直方向に揺動させる
方法が考えられる。なお、固形潤滑剤28揺動させる手
段としては、本実施例に示したものに限られるものでは
ない。
体27の軸線方向と垂直方向に揺動させる手段として
は、例えば、図2に示すよう、回転ロ−ラ27の軸心と
固形潤滑剤28を結ぶ支持部材50を揺動可能に配設
し、該部材50にロッド51及びソレノイド52を接続
して、ソレノイド52を駆動することにより、固形潤滑
剤28を回転体27の軸線方向と垂直方向に揺動させる
方法が考えられる。なお、固形潤滑剤28揺動させる手
段としては、本実施例に示したものに限られるものでは
ない。
【0021】固形潤滑剤28を回転体27の軸線方向と
垂直方向に揺動させるように構成したので、固形潤滑剤
28の回転ロ−ラ27への接触面側の端部も中央部と同
じように回転ロ−ラ27によって削られることになり、
固形潤滑剤28の両端部に凸部が形成されることを防止
することができる。そして、その結果として、像担持体
へ安定した潤滑剤の供給を達成することができる。
垂直方向に揺動させるように構成したので、固形潤滑剤
28の回転ロ−ラ27への接触面側の端部も中央部と同
じように回転ロ−ラ27によって削られることになり、
固形潤滑剤28の両端部に凸部が形成されることを防止
することができる。そして、その結果として、像担持体
へ安定した潤滑剤の供給を達成することができる。
【0022】また、固形潤滑剤28を揺動させる範囲
は、図3に示すように、揺動させる幅bが回転ロ−ラ2
7の直径aと同じか又はそれ以上になるように設定す
る。このような範囲で固形潤滑剤28の揺動幅を設定す
ることで、固形潤滑剤28の回転ロ−ラ側の接触面は過
不足なく回転ロ−ラ27に接触することができ、潤滑剤
28表面に凹凸が生じることを確実に防止することがで
きる。なお、揺動させる幅は前記ソレノイド52等を調
節することにより決定する。
は、図3に示すように、揺動させる幅bが回転ロ−ラ2
7の直径aと同じか又はそれ以上になるように設定す
る。このような範囲で固形潤滑剤28の揺動幅を設定す
ることで、固形潤滑剤28の回転ロ−ラ側の接触面は過
不足なく回転ロ−ラ27に接触することができ、潤滑剤
28表面に凹凸が生じることを確実に防止することがで
きる。なお、揺動させる幅は前記ソレノイド52等を調
節することにより決定する。
【0023】さらに、固形潤滑剤28を揺動させるタイ
ミングは、回転ロ−ラ27が駆動している時間にのみ駆
動させるようにしてもよい。
ミングは、回転ロ−ラ27が駆動している時間にのみ駆
動させるようにしてもよい。
【0024】そして、上述した駆動手段25は、それを
制御する制御手段38と電気的に接続してなる。該制御
手段38には、前記感光体11上の画像形成領域外に付
着するトナ−濃度を検知するトナ−濃度検知手段40が
接続されている。
制御する制御手段38と電気的に接続してなる。該制御
手段38には、前記感光体11上の画像形成領域外に付
着するトナ−濃度を検知するトナ−濃度検知手段40が
接続されている。
【0025】なお、前記固形潤滑剤28として、前記ス
テアリン酸亜鉛以外に、ステアリン酸バリウム、ステア
リン酸鉛、ステアリン酸ニッケル、ステアリン酸コバル
ト、ステアリン酸鉄、ステアリン酸銅、ステアリン酸ス
トロンチウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸
カドミウム、ステアリン酸マグネシウム、オレイン酸マ
ンガン、オレイン酸鉄、オレイン酸コバルト、オレイン
酸鉛、オレイン酸マグネシウム、オレイン酸銅、パルチ
ミン酸、亜鉛パルチミン酸コバルト、パルチミン酸銅、
パルチミン酸マグネシウム、パルチミン酸アルミニウ
ム、パルチミン酸カルシウム、カブリル酸鉛、カブロン
酸鉛、リノレン酸亜鉛、リノレン酸コバルト、リノレン
酸カドミウム等の比較的高次の脂肪酸を用いることがで
きる。また、コロイド状高温シリカ粉末を用いることも
できるし、さらに、カルナバワックス等のような天然の
ワックスを用いることもできる。
テアリン酸亜鉛以外に、ステアリン酸バリウム、ステア
リン酸鉛、ステアリン酸ニッケル、ステアリン酸コバル
ト、ステアリン酸鉄、ステアリン酸銅、ステアリン酸ス
トロンチウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸
カドミウム、ステアリン酸マグネシウム、オレイン酸マ
ンガン、オレイン酸鉄、オレイン酸コバルト、オレイン
酸鉛、オレイン酸マグネシウム、オレイン酸銅、パルチ
ミン酸、亜鉛パルチミン酸コバルト、パルチミン酸銅、
パルチミン酸マグネシウム、パルチミン酸アルミニウ
ム、パルチミン酸カルシウム、カブリル酸鉛、カブロン
酸鉛、リノレン酸亜鉛、リノレン酸コバルト、リノレン
酸カドミウム等の比較的高次の脂肪酸を用いることがで
きる。また、コロイド状高温シリカ粉末を用いることも
できるし、さらに、カルナバワックス等のような天然の
ワックスを用いることもできる。
【0026】また、図示のレ−ザ複写機では、像担持体
として、用紙に画像を転写する感光体11を用いた例を
示した。しかし、図示省略するが、感光体上に形成した
画像を順次中間転写ベルトに転写して該中間転写ベルト
上にカラ−画像を形成し、そのカラ−画像を一度に転写
して用紙に画像を形成するカラ−レ−ザ複写機では、中
間転写ベルトのような中間転写体に用いても良い。
として、用紙に画像を転写する感光体11を用いた例を
示した。しかし、図示省略するが、感光体上に形成した
画像を順次中間転写ベルトに転写して該中間転写ベルト
上にカラ−画像を形成し、そのカラ−画像を一度に転写
して用紙に画像を形成するカラ−レ−ザ複写機では、中
間転写ベルトのような中間転写体に用いても良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、固形の潤滑剤と、その潤滑剤を弾性的に押
し当て、回転とともに周面に一定量の潤滑剤を担持する
回転ロ−ラと、その回転ロ−ラおよび像担持体とそれぞ
れ接触して回転し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を前記像
担持体にする回転ブラシと、を有する電子写真装置にお
ける像担持体への潤滑剤供給装置において、前記固形の
潤滑剤を前記回転ロ−ラの軸線方向と垂直方向に揺動さ
せるように形成した形成したので、固形潤滑剤の回転ロ
−ラ接触面の形状を一定形状に維持することができるの
で、常に像担持体に一様な量の潤滑剤を供給することが
できる。また、請求項2記載の発明によれば、請求項1
記載の電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装
置において、前記固形の潤滑剤を揺動させる範囲を前記
回転ロ−ラの直径と同じ又はそれ以上とするようにした
ので、確実に固形潤滑剤の回転ロ−ラ接触面の形状を一
定形状に維持することができる。
明によれば、固形の潤滑剤と、その潤滑剤を弾性的に押
し当て、回転とともに周面に一定量の潤滑剤を担持する
回転ロ−ラと、その回転ロ−ラおよび像担持体とそれぞ
れ接触して回転し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を前記像
担持体にする回転ブラシと、を有する電子写真装置にお
ける像担持体への潤滑剤供給装置において、前記固形の
潤滑剤を前記回転ロ−ラの軸線方向と垂直方向に揺動さ
せるように形成した形成したので、固形潤滑剤の回転ロ
−ラ接触面の形状を一定形状に維持することができるの
で、常に像担持体に一様な量の潤滑剤を供給することが
できる。また、請求項2記載の発明によれば、請求項1
記載の電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装
置において、前記固形の潤滑剤を揺動させる範囲を前記
回転ロ−ラの直径と同じ又はそれ以上とするようにした
ので、確実に固形潤滑剤の回転ロ−ラ接触面の形状を一
定形状に維持することができる。
【図1】本発明の一実施例であるレ−ザ複写機で、その
感光体まわりの概略構成図である。
感光体まわりの概略構成図である。
【図2】本発明に使用する潤滑剤揺動手段の一実施例で
ある。
ある。
【図3】潤滑剤を揺動させる幅と回転ロ−ラの直径との
相対関係図である。
相対関係図である。
【図4】従来のレ−ザ複写機で、その感光体周りの一部
の概略構成図である。
の概略構成図である。
11 感光体(像担持体) 25 潤滑剤塗布手段 27 回転体 28 固形潤滑剤 29 弾性部材
Claims (2)
- 【請求項1】 固形の潤滑剤と、その潤滑剤を弾性的に
押し当て、回転とともに周面に一定量の潤滑剤を担持す
る回転ロ−ラと、その回転ロ−ラおよび像担持体とそれ
ぞれ接触して回転し、前記回転ロ−ラ上の潤滑剤を前記
像担持体にする回転ブラシと、を有する電子写真装置に
おける像担持体への潤滑剤供給装置において、前記固形
の潤滑剤を前記回転ロ−ラの軸線方向と垂直方向に揺動
させるように形成したことを特徴とする電子写真装置に
おける像担持体への潤滑剤供給装置。 - 【請求項2】 前記固形の潤滑剤を揺動させる範囲を前
記回転ロ−ラの直径と同じ又はそれ以上とするようにし
たことを特徴とする請求項1に記載の電子写真装置にお
ける像担持体への潤滑剤供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25434795A JPH0996995A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25434795A JPH0996995A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0996995A true JPH0996995A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17263737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25434795A Pending JPH0996995A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電子写真装置における像担持体への潤滑剤供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0996995A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007047514A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2009020482A (ja) * | 2007-06-15 | 2009-01-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25434795A patent/JPH0996995A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007047514A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2009020482A (ja) * | 2007-06-15 | 2009-01-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ |
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