JPH099704A - 管理機の安全装置 - Google Patents
管理機の安全装置Info
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- JPH099704A JPH099704A JP7184691A JP18469195A JPH099704A JP H099704 A JPH099704 A JP H099704A JP 7184691 A JP7184691 A JP 7184691A JP 18469195 A JP18469195 A JP 18469195A JP H099704 A JPH099704 A JP H099704A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- lever
- shift
- shift lever
- restrictor
- Prior art date
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- Soil Working Implements (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ロータリが回転している時に変速レバーを後退
位置に入らないようにし或いは変速レバーが後退位置に
入っている時にロータリを回転しないようにする。 【構成】変速レバー21により移動するシフトロッド2
4の移動範囲に出入自在に揺動するバック規制子28を
配設する。クラッチレバー17を前方に倒すとシフトロ
ッド24の移動範囲にバック規制子28が入りシフトロ
ッド24の揺動を規制し、変速レバー21を操作しても
後退位置にギヤチェンジができない。また、同時にロー
タリチェンジワイヤ41を弛緩してロータリミッション
14を入りにし、ロータリ15が回転する。一方、クラ
ッチレバー17を手前に引くとバック規制ワイヤ36が
弛緩し、バック規制子28をシフトロッド24の移動範
囲から離脱させて変速レバー21を後退位置に入れるこ
とができる。また、同時にロータリチェンジワイヤ41
を牽引してロータリミッション14を切りにし、ロータ
リ15を停止する。このため、後退作業中に作業者の足
が回転するロータリ15に接触する虞がなくて安全に作
業を実行できる。
位置に入らないようにし或いは変速レバーが後退位置に
入っている時にロータリを回転しないようにする。 【構成】変速レバー21により移動するシフトロッド2
4の移動範囲に出入自在に揺動するバック規制子28を
配設する。クラッチレバー17を前方に倒すとシフトロ
ッド24の移動範囲にバック規制子28が入りシフトロ
ッド24の揺動を規制し、変速レバー21を操作しても
後退位置にギヤチェンジができない。また、同時にロー
タリチェンジワイヤ41を弛緩してロータリミッション
14を入りにし、ロータリ15が回転する。一方、クラ
ッチレバー17を手前に引くとバック規制ワイヤ36が
弛緩し、バック規制子28をシフトロッド24の移動範
囲から離脱させて変速レバー21を後退位置に入れるこ
とができる。また、同時にロータリチェンジワイヤ41
を牽引してロータリミッション14を切りにし、ロータ
リ15を停止する。このため、後退作業中に作業者の足
が回転するロータリ15に接触する虞がなくて安全に作
業を実行できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】歩行型の管理機の場合、ハンドル
を持つ作業者の足元前方直前に耕耘用のロ−タリが位置
する。このため管理機を後退して作業するときは、注意
が管理機とは反対の方向に向き、管理機のほうには注意
がいかないため、足がロ−タリに触れ、おもわぬ怪我を
することがある。
を持つ作業者の足元前方直前に耕耘用のロ−タリが位置
する。このため管理機を後退して作業するときは、注意
が管理機とは反対の方向に向き、管理機のほうには注意
がいかないため、足がロ−タリに触れ、おもわぬ怪我を
することがある。
【0002】本発明はこのような事故を未然に防ぐため
の安全装置に関する。
の安全装置に関する。
【0003】
【従来の技術】管理機の後部にロータリを取付けて田畑
を耕起或いは砕土の作業を行う場合、後部のハンドルを
握りながら作業者が管理機の進行に合わせて一緒に歩行
する。
を耕起或いは砕土の作業を行う場合、後部のハンドルを
握りながら作業者が管理機の進行に合わせて一緒に歩行
する。
【0004】このため、管理機が前進する場合には、ロ
ータリのすぐ後を作業者がついていき、ロータリは作業
者の足元前方直前にある。しかし後退する場合には、ロ
ータリは作業者のすぐ後方に位置する。
ータリのすぐ後を作業者がついていき、ロータリは作業
者の足元前方直前にある。しかし後退する場合には、ロ
ータリは作業者のすぐ後方に位置する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このため管理機を後退
させて作業する場合には、作業者の注意がロータリから
離れやすく、回転するロータリに不注意に足を滑らせて
接触する虞があった。
させて作業する場合には、作業者の注意がロータリから
離れやすく、回転するロータリに不注意に足を滑らせて
接触する虞があった。
【0006】そこで、本発明は、ロータリが回転中は変
速レバーを後退位置に入らないようにし、逆に、変速レ
バーが後退位置に入っている時にはロータリが回転しな
いようにすることにより、後退作業時の安全確保を目的
とする。
速レバーを後退位置に入らないようにし、逆に、変速レ
バーが後退位置に入っている時にはロータリが回転しな
いようにすることにより、後退作業時の安全確保を目的
とする。
【0007】また、ハンドルの向きを前後逆に変更でき
るタイプの管理機においては、ハンドルをロータリと反
対の機体前方に向けた場合、作業者は機体を挟んでロー
タリと反対側に立つので、作業者がロータリに接触する
危険はない。従って、この場合は、機体の進行方向に関
係なくロータリは回転して危険はない。そこで、ハンド
ルを機体前方に向けた場合に限り、ロータリが回転して
いても変速レバーを後退位置に入るようにし、逆に、変
速レバーが後退位置に入っていてもロータリを回転でき
るようにすることにより、管理機の作業性を向上するこ
とを目的とする。
るタイプの管理機においては、ハンドルをロータリと反
対の機体前方に向けた場合、作業者は機体を挟んでロー
タリと反対側に立つので、作業者がロータリに接触する
危険はない。従って、この場合は、機体の進行方向に関
係なくロータリは回転して危険はない。そこで、ハンド
ルを機体前方に向けた場合に限り、ロータリが回転して
いても変速レバーを後退位置に入るようにし、逆に、変
速レバーが後退位置に入っていてもロータリを回転でき
るようにすることにより、管理機の作業性を向上するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、トランスミッションのシフ
タ操作部材に変速レバーを連結すると共に、ロータリの
クラッチレバーにバック規制子を連結して、バック規制
子をシフタ操作部材の移動範囲に出没自在にのぞませ、
しかしてクラッチレバーを入りに位置したときに、バッ
ク規制子をシフタ操作部材の移動範囲内に進出して変速
レバーが後退位置に移動するのを阻止し、変速レバーが
後退位置にあるときには、シフタ操作部材がバック規制
子に干渉してクラッチレバーを入りに移動するのを阻止
することを特徴する。
め、請求項1記載の発明は、トランスミッションのシフ
タ操作部材に変速レバーを連結すると共に、ロータリの
クラッチレバーにバック規制子を連結して、バック規制
子をシフタ操作部材の移動範囲に出没自在にのぞませ、
しかしてクラッチレバーを入りに位置したときに、バッ
ク規制子をシフタ操作部材の移動範囲内に進出して変速
レバーが後退位置に移動するのを阻止し、変速レバーが
後退位置にあるときには、シフタ操作部材がバック規制
子に干渉してクラッチレバーを入りに移動するのを阻止
することを特徴する。
【0009】また、請求項2記載の発明は、前記バック
規制子に位置固定手段を連結し、バック規制子の位置を
シフタ操作部材の移動範囲の外に固定すると共に、ロー
タリのクラッチレバーとバック規制子を緩く連結し、バ
ック規制子がシフタ操作部材の移動範囲の外に固定され
たときクラッチレバーを入りに移動可能にしたことを特
徴とする。
規制子に位置固定手段を連結し、バック規制子の位置を
シフタ操作部材の移動範囲の外に固定すると共に、ロー
タリのクラッチレバーとバック規制子を緩く連結し、バ
ック規制子がシフタ操作部材の移動範囲の外に固定され
たときクラッチレバーを入りに移動可能にしたことを特
徴とする。
【0010】
【作用】以上のような構成により、請求項1記載の発明
では、変速レバーを操作してシフタ操作部材を介してギ
ヤを切換えて変速する。そして、ロータリのクラッチレ
バーを入りにするとバック規制子が移動し、シフタ操作
部材の後退に切換える位置への移動を規制する。これに
より、変速レバーを操作しても後退位置に切換えること
ができない。
では、変速レバーを操作してシフタ操作部材を介してギ
ヤを切換えて変速する。そして、ロータリのクラッチレ
バーを入りにするとバック規制子が移動し、シフタ操作
部材の後退に切換える位置への移動を規制する。これに
より、変速レバーを操作しても後退位置に切換えること
ができない。
【0011】また、変速レバーが後退位置にあるときに
は、シフタ操作部材によりバック規制子の移動を干渉し
て、クラッチレバーを入りすることができずロータリを
回転できない。
は、シフタ操作部材によりバック規制子の移動を干渉し
て、クラッチレバーを入りすることができずロータリを
回転できない。
【0012】また、請求項2記載の発明は、バック規制
子と一体に移動する位置固定手段をバック規制子に連結
し、位置固定手段によりバック規制子を移動範囲から外
れるようにする。
子と一体に移動する位置固定手段をバック規制子に連結
し、位置固定手段によりバック規制子を移動範囲から外
れるようにする。
【0013】そして、ハンドルを管理機の前方に回転し
た場合、ロータリを回転させながら管理機を後退させて
よいので、クラッチレバーを入りにしても変速レバーを
後退位置に移動できると共に、変速レバーが後退位置で
もクラッチレバーを入りにできる。
た場合、ロータリを回転させながら管理機を後退させて
よいので、クラッチレバーを入りにしても変速レバーを
後退位置に移動できると共に、変速レバーが後退位置で
もクラッチレバーを入りにできる。
【0014】
【実施例】請求項1記載の発明の安全装置10の第1実
施例について図1を参照して説明する。
施例について図1を参照して説明する。
【0015】第1実施例の安全装置10を備える管理機
11は、エンジン12を機体前方に配設し、エンジン1
2の後方にミッション部13を配設する。ミッション部
13にチェーンを介して機体後方のロータリミッション
14を連結し、ロータリミッション14にチェーンを介
してロータリ15を接続する。機体後部から後方に向け
ハンドル部16を延設し、ハンドル部16にロータリ1
5を入り切りするクラッチレバー17を配設する。
11は、エンジン12を機体前方に配設し、エンジン1
2の後方にミッション部13を配設する。ミッション部
13にチェーンを介して機体後方のロータリミッション
14を連結し、ロータリミッション14にチェーンを介
してロータリ15を接続する。機体後部から後方に向け
ハンドル部16を延設し、ハンドル部16にロータリ1
5を入り切りするクラッチレバー17を配設する。
【0016】安全装置10は、バック規制部18とロー
タリチェンジ部19とからなり、先ずバック規制部18
について説明する。
タリチェンジ部19とからなり、先ずバック規制部18
について説明する。
【0017】ミッション部13のケース20に近接して
変速レバー21を配設し、変速レバー21の基部を回動
自在に支持するレバー支持体22を機体に固定する(図
2参照)。なお、ミッション部13は、前進2段で後退
1段のミッションである。
変速レバー21を配設し、変速レバー21の基部を回動
自在に支持するレバー支持体22を機体に固定する(図
2参照)。なお、ミッション部13は、前進2段で後退
1段のミッションである。
【0018】レバー支持体22の下方に変速レバー21
と一体に揺動するシフトプレート23を設け、シフトプ
レート23の先端にシフトロッド24の一端を連結す
る。シフトロッド24の他端のロッド係合部24aに軸
を突設し、この軸を挿入する孔部をシフトリンク25に
形成する。そして、シフトリンク25にシフト軸26を
固定し、シフト軸26をミッション部13内の図示しな
いシフタに連結する。また、ミッション部13内のケー
ス20の横方向にL字状ロッド27を設け、L字状ロッ
ド27の屈曲部27aをケース20の外に突出する(図
3参照)。ケース20内のL字状ロッド27にバック規
制子28を固定する(図2参照)。
と一体に揺動するシフトプレート23を設け、シフトプ
レート23の先端にシフトロッド24の一端を連結す
る。シフトロッド24の他端のロッド係合部24aに軸
を突設し、この軸を挿入する孔部をシフトリンク25に
形成する。そして、シフトリンク25にシフト軸26を
固定し、シフト軸26をミッション部13内の図示しな
いシフタに連結する。また、ミッション部13内のケー
ス20の横方向にL字状ロッド27を設け、L字状ロッ
ド27の屈曲部27aをケース20の外に突出する(図
3参照)。ケース20内のL字状ロッド27にバック規
制子28を固定する(図2参照)。
【0019】L字状ロッド27に一端を固定するフォー
ク連結板29を、変速レバー21と反対側のケース20
外側に配設する。フォーク連結板29の他端にフォーク
連結板29を貫くピン軸30を固定し、断面U字状のフ
ォーク部材31の両側面の間に介装する。そして、フォ
ーク部材31の両側面に細長い長孔32を形成し、ピン
軸30の両端を長孔32に摺動自在に嵌装する(図3参
照)。
ク連結板29を、変速レバー21と反対側のケース20
外側に配設する。フォーク連結板29の他端にフォーク
連結板29を貫くピン軸30を固定し、断面U字状のフ
ォーク部材31の両側面の間に介装する。そして、フォ
ーク部材31の両側面に細長い長孔32を形成し、ピン
軸30の両端を長孔32に摺動自在に嵌装する(図3参
照)。
【0020】また、フォーク連結板29にストッパ軸3
4を取付け、ストッパ軸34の一端に円盤状のノブ33
を固着する。ストッパ軸34にばね34aを取り付け、
ばね34aによりケース20側面にストッパ軸34を付
勢する。また、ケース20面にストッパ軸34が係合す
る孔部35を形成する(図4参照)。
4を取付け、ストッパ軸34の一端に円盤状のノブ33
を固着する。ストッパ軸34にばね34aを取り付け、
ばね34aによりケース20側面にストッパ軸34を付
勢する。また、ケース20面にストッパ軸34が係合す
る孔部35を形成する(図4参照)。
【0021】フォーク部材31の端部にバック規制ワイ
ヤ36の一端を係止し、バック規制ワイヤ36の他端を
ワイヤ連結部材38に連結する。ワイヤ連結部材38
は、ハンドル部16のレバー固定板37に連結する(図
3、図5参照)。
ヤ36の一端を係止し、バック規制ワイヤ36の他端を
ワイヤ連結部材38に連結する。ワイヤ連結部材38
は、ハンドル部16のレバー固定板37に連結する(図
3、図5参照)。
【0022】次に、ロータリチェンジ部19について説
明する。
明する。
【0023】ロータリミッション14の上方にロータリ
チェンジ部19を配設し、ロータリミッション14の図
示しないシフタを移動する入り切りロッド39を回動自
在にロータリミッション14のケースから突出させる。
入り切りロッド39の先端に揺動板40を固定し、揺動
板40の端にロータリチェンジワイヤ41の一端を連結
する。そして、ロータリチェンジワイヤ41の他端をハ
ンドル部16のレバー固定板37に連結する(図5、図
6参照)。
チェンジ部19を配設し、ロータリミッション14の図
示しないシフタを移動する入り切りロッド39を回動自
在にロータリミッション14のケースから突出させる。
入り切りロッド39の先端に揺動板40を固定し、揺動
板40の端にロータリチェンジワイヤ41の一端を連結
する。そして、ロータリチェンジワイヤ41の他端をハ
ンドル部16のレバー固定板37に連結する(図5、図
6参照)。
【0024】次に請求項1記載の第1実施例の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0025】先ず、クラッチレバー17を前方に倒すと
バック規制ワイヤ36がフォーク部材31をA方向に牽
引すると同時に、長孔32に係合するピン軸30をA方
向に牽引する(図3の一点鎖線参照)。そして、L字状
ロッド27を中心としてロッドの屈曲部27aを矢印B
方向に回転し、同時にバック規制子28が揺動してシフ
トロッド24のロッド係合部24aの移動範囲に入る
(図2参照)。
バック規制ワイヤ36がフォーク部材31をA方向に牽
引すると同時に、長孔32に係合するピン軸30をA方
向に牽引する(図3の一点鎖線参照)。そして、L字状
ロッド27を中心としてロッドの屈曲部27aを矢印B
方向に回転し、同時にバック規制子28が揺動してシフ
トロッド24のロッド係合部24aの移動範囲に入る
(図2参照)。
【0026】このため、バック規制子28にシフトリン
ク25の移動を邪魔されて、変速レバー21により後退
位置(R)に切換えようとしても切換えることができな
い(図2の1点鎖線参照)。
ク25の移動を邪魔されて、変速レバー21により後退
位置(R)に切換えようとしても切換えることができな
い(図2の1点鎖線参照)。
【0027】一方、ロータリチェンジワイヤ41は弛緩
してばねにより揺動板40を揺動し、入り切りロッド3
9を回転することによりロータリミッション14を入り
にしてロータリ15を回転する(図6参照)。
してばねにより揺動板40を揺動し、入り切りロッド3
9を回転することによりロータリミッション14を入り
にしてロータリ15を回転する(図6参照)。
【0028】次に、クラッチレバー17を手前に引くと
バック規制ワイヤ36が弛緩してフォーク部材31をC
方向に移動すると同時に、L字状ロッド27の屈曲部2
7aをD方向に回転させる(図3参照)。そして、バッ
ク規制子28を揺動してロッド係合部24aの移動範囲
から離脱し、変速レバー21を操作して後退位置(R)
に切換えることができる(図2参照)。
バック規制ワイヤ36が弛緩してフォーク部材31をC
方向に移動すると同時に、L字状ロッド27の屈曲部2
7aをD方向に回転させる(図3参照)。そして、バッ
ク規制子28を揺動してロッド係合部24aの移動範囲
から離脱し、変速レバー21を操作して後退位置(R)
に切換えることができる(図2参照)。
【0029】また、同時にロータリチェンジワイヤ41
を牽引してロータリミッション14を切りにしてロータ
リ15の回転を停止する(図6参照)。
を牽引してロータリミッション14を切りにしてロータ
リ15の回転を停止する(図6参照)。
【0030】以上のように、第1実施例においては、ロ
ータリ15の回転の際には変速レバー21を後退位置
(R)に入らせいようにし或いは後退位置(R)に入っ
ている際にはロータリ15を回転させないようにしたた
め、作業者の足がロータリ15に接触する虞が減少して
安全に作業を実行できる。
ータリ15の回転の際には変速レバー21を後退位置
(R)に入らせいようにし或いは後退位置(R)に入っ
ている際にはロータリ15を回転させないようにしたた
め、作業者の足がロータリ15に接触する虞が減少して
安全に作業を実行できる。
【0031】次に、請求項1記載の発明の第2実施例の
構成について、請求項1記載の発明の第1実施例と同一
構成には同一符号を付して説明する。
構成について、請求項1記載の発明の第1実施例と同一
構成には同一符号を付して説明する。
【0032】第2実施例に使用する管理機50の安全装
置48は、バック規制部49とロータリチェンジ部19
とからなる(図1参照)。先ずバック規制部49につい
て図7、図8を参照して説明する。なお、管理機50の
ミッション部51は、前進3段で後退1段のミッション
を備える。
置48は、バック規制部49とロータリチェンジ部19
とからなる(図1参照)。先ずバック規制部49につい
て図7、図8を参照して説明する。なお、管理機50の
ミッション部51は、前進3段で後退1段のミッション
を備える。
【0033】ミッション部51のケースに近接して配設
する変速レバー21の基部を、機体に固定するレバー支
持体22により回動自在に支持する。レバー支持体22
の下方に変速レバー21と一体に揺動するシフトプレー
ト52を設け、シフトプレート52の先端に横断面が略
円形のフォーク部53を形成する。また、シフトプレー
ト52の後端には指示棒54を固定する。
する変速レバー21の基部を、機体に固定するレバー支
持体22により回動自在に支持する。レバー支持体22
の下方に変速レバー21と一体に揺動するシフトプレー
ト52を設け、シフトプレート52の先端に横断面が略
円形のフォーク部53を形成する。また、シフトプレー
ト52の後端には指示棒54を固定する。
【0034】レバー支持体22と機体の間の連結部にバ
ック規制子55を回動自在に固着する。バック規制子5
5は、図7に示すように先端部にへら状部56、下端部
に舌状部57を形成する。バック規制子55の略中央に
ピン軸58を固定し、バック規制子55に断面U字状の
フォーク部材31を介装する。フォーク部材31の両側
面には、細長い長孔32を形成し、ピン軸58の両端を
長孔32に摺動自在に嵌装する。また、バック規制子5
5に引張りバネ59を取り付ける。
ック規制子55を回動自在に固着する。バック規制子5
5は、図7に示すように先端部にへら状部56、下端部
に舌状部57を形成する。バック規制子55の略中央に
ピン軸58を固定し、バック規制子55に断面U字状の
フォーク部材31を介装する。フォーク部材31の両側
面には、細長い長孔32を形成し、ピン軸58の両端を
長孔32に摺動自在に嵌装する。また、バック規制子5
5に引張りバネ59を取り付ける。
【0035】フォーク部材31の端部にバック規制ワイ
ヤ36の一端を係止し、バック規制ワイヤ36の他端を
ワイヤ連結部材38に連結する。ワイヤ連結部材38を
ハンドル部16のレバー固定板37に連結し、レバー固
定板37にはクラッチレバー17が固定する(図5参
照)。
ヤ36の一端を係止し、バック規制ワイヤ36の他端を
ワイヤ連結部材38に連結する。ワイヤ連結部材38を
ハンドル部16のレバー固定板37に連結し、レバー固
定板37にはクラッチレバー17が固定する(図5参
照)。
【0036】レバー支持体22の前方には、ミッション
部51から第1変速軸60と第2変速軸61を突出し、
第1変速軸60に第1シフタ62を固着して第2変速軸
61に第2シフタ63を固着する。第1シフタ62にフ
ォーク部53が係合する係合部64を形成し、係合部6
4は横断面をU字状に形成する。また、第2シフタ63
にフォーク部53が係合する係合部65を突設し、係合
部65は横断面をU字状に形成する。
部51から第1変速軸60と第2変速軸61を突出し、
第1変速軸60に第1シフタ62を固着して第2変速軸
61に第2シフタ63を固着する。第1シフタ62にフ
ォーク部53が係合する係合部64を形成し、係合部6
4は横断面をU字状に形成する。また、第2シフタ63
にフォーク部53が係合する係合部65を突設し、係合
部65は横断面をU字状に形成する。
【0037】機体には、チェンジ表示プレート66を固
定し、チェンジ表示プレート66に指示棒54が摺動す
る孔67を形成する(図9参照)。そして、後退位置
(R)にいれるには、第1シフタ62を上の右方向に移
動する。
定し、チェンジ表示プレート66に指示棒54が摺動す
る孔67を形成する(図9参照)。そして、後退位置
(R)にいれるには、第1シフタ62を上の右方向に移
動する。
【0038】次に、第2実施例の動作について説明す
る。
る。
【0039】先ず、クラッチレバー17を前方に倒すと
バック規制ワイヤ36がフォーク部材31をX方向に牽
引すると同時に、バック規制子55を牽引して(図7の
一点鎖線参照)、舌状部57が第1シフタ62の移動範
囲に侵入する。このため、変速レバー21を操作して後
退位置(R)に切換えようとしても、舌状部57に第1
シフタ62の移動を阻止されて後退位置(R)に切換え
ることができない。
バック規制ワイヤ36がフォーク部材31をX方向に牽
引すると同時に、バック規制子55を牽引して(図7の
一点鎖線参照)、舌状部57が第1シフタ62の移動範
囲に侵入する。このため、変速レバー21を操作して後
退位置(R)に切換えようとしても、舌状部57に第1
シフタ62の移動を阻止されて後退位置(R)に切換え
ることができない。
【0040】一方、ロータリチェンジワイヤ41は弛緩
して、ロータリミッション14が入りになりロータリ1
5が回転する。
して、ロータリミッション14が入りになりロータリ1
5が回転する。
【0041】次に、クラッチレバー17を手前に引くと
バック規制ワイヤ36が弛緩してフォーク部材31をY
方向に移動すると同時に、引張りバネ59によりバック
規制子55を元に戻して舌状部57を上方に回転させる
(図7の実線参照)。そして、舌状部57が第1シフタ
の移動範囲から離脱するので、変速レバー21を後退位
置(R)に入れることができる。
バック規制ワイヤ36が弛緩してフォーク部材31をY
方向に移動すると同時に、引張りバネ59によりバック
規制子55を元に戻して舌状部57を上方に回転させる
(図7の実線参照)。そして、舌状部57が第1シフタ
の移動範囲から離脱するので、変速レバー21を後退位
置(R)に入れることができる。
【0042】また、同時にロータリチェンジワイヤ41
を牽引してロータリミッション14を切りにしてロータ
リ15の回転を停止する。
を牽引してロータリミッション14を切りにしてロータ
リ15の回転を停止する。
【0043】次に、ハンドル部16を前方に回転した場
合の第2実施例の動作について説明する。この場合、前
進1段で後退が3段になる。
合の第2実施例の動作について説明する。この場合、前
進1段で後退が3段になる。
【0044】ハンドル部16を回転する際、ハンドル部
16がバック規制子55のへら状部56に当たって下向
に回転させる(図の2点鎖線参照)。そして、舌状部5
7が第1シフタ62の移動範囲から離脱する。このた
め、ロータリ15が回転していても後退位置に変速レバ
ー21を移動できる。逆に、変速レバー21が後退位置
(1、2、3)にあってもロータリ15を回転できる。
16がバック規制子55のへら状部56に当たって下向
に回転させる(図の2点鎖線参照)。そして、舌状部5
7が第1シフタ62の移動範囲から離脱する。このた
め、ロータリ15が回転していても後退位置に変速レバ
ー21を移動できる。逆に、変速レバー21が後退位置
(1、2、3)にあってもロータリ15を回転できる。
【0045】この場合、作業者とロータリ15の間に距
離があるため、ロータリ15が回転していても、作業者
とロータリ15が接触することがない。
離があるため、ロータリ15が回転していても、作業者
とロータリ15が接触することがない。
【0046】以上のように、第2実施例では、ロータリ
15の回転の時に後退位置(R)に切換えられないよう
にし或いは後退位置(R)に入っている時にロータリ1
5を回転させないようにした。このため、作業者の足が
ロータリ15に接触する虞がなく安全に作業を実行でき
る。
15の回転の時に後退位置(R)に切換えられないよう
にし或いは後退位置(R)に入っている時にロータリ1
5を回転させないようにした。このため、作業者の足が
ロータリ15に接触する虞がなく安全に作業を実行でき
る。
【0047】また、ハンドル部16を前方に回転した場
合、自動的に舌状部57が第1シフタ62の移動範囲か
ら離脱し、ロータリ15が回転していても変速レバー2
1を後退位置(1、2、3)に切換えられるようにし或
いは後退位置(1、2、3)に切換えてもロータリ15
を回転できるようにした。
合、自動的に舌状部57が第1シフタ62の移動範囲か
ら離脱し、ロータリ15が回転していても変速レバー2
1を後退位置(1、2、3)に切換えられるようにし或
いは後退位置(1、2、3)に切換えてもロータリ15
を回転できるようにした。
【0048】次に、請求項2記載の発明の実施例の構成
について、請求項1記載の発明の第1実施例と同一構成
には同一符号を付して説明する。
について、請求項1記載の発明の第1実施例と同一構成
には同一符号を付して説明する。
【0049】請求項2記載の実施例は、位置固定手段6
8は、円盤状のノブ33を備え、その片面の中心にスト
ッパ軸34を固定する。ストッパ軸34をフォーク連結
板29に形成する孔部に挿入して、ばね34aによりス
トッパ軸34とフォーク連結板29を連結する(図4参
照)。ばね34aは、ストッパ軸34をケース20側面
に付勢する。
8は、円盤状のノブ33を備え、その片面の中心にスト
ッパ軸34を固定する。ストッパ軸34をフォーク連結
板29に形成する孔部に挿入して、ばね34aによりス
トッパ軸34とフォーク連結板29を連結する(図4参
照)。ばね34aは、ストッパ軸34をケース20側面
に付勢する。
【0050】次に、請求項2記載発明の実施例の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0051】先ず、ノブ33を引いて図3のB方向にフ
ォーク連結板29を回転し、ケース20に形成する孔部
35にストッパ軸34を係合する(図3参照)。フォー
ク連結板29の回転と一体にL字状ロッド27が回転し
てバック規制子28を一体に回転する。そして、変速レ
バー21の操作によりロッド係合部24aの移動範囲か
らバック規制子28が外れる。
ォーク連結板29を回転し、ケース20に形成する孔部
35にストッパ軸34を係合する(図3参照)。フォー
ク連結板29の回転と一体にL字状ロッド27が回転し
てバック規制子28を一体に回転する。そして、変速レ
バー21の操作によりロッド係合部24aの移動範囲か
らバック規制子28が外れる。
【0052】ハンドル部16を前方に回転した場合、管
理機は前進1段、後退2段となる。そして、バック規制
子28がロッド係合部24aの移動範囲から外れ、ロー
タリ15が回転していても変速レバー21を後退位置に
切換えができて或いは後退位置に切換えていてもロータ
リ15を回転できる。
理機は前進1段、後退2段となる。そして、バック規制
子28がロッド係合部24aの移動範囲から外れ、ロー
タリ15が回転していても変速レバー21を後退位置に
切換えができて或いは後退位置に切換えていてもロータ
リ15を回転できる。
【0053】このため、機体の進行方向に関係なく作業
者がロータリ15に接触する危険がなく、管理機の作業
性を向上することができる。
者がロータリ15に接触する危険がなく、管理機の作業
性を向上することができる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明では、クラッチレバーを入りにしてロータリが回転中
は、変速レバーを後退位置に入ることを阻止する。ま
た、変速レバーが後退位置に入っている時にはクラッチ
レバーを入りを阻止してロータリを回転させない。
明では、クラッチレバーを入りにしてロータリが回転中
は、変速レバーを後退位置に入ることを阻止する。ま
た、変速レバーが後退位置に入っている時にはクラッチ
レバーを入りを阻止してロータリを回転させない。
【0055】このため、管理機を後退させて作業する場
合に、作業者の足が回転するロータリに接触する虞がな
くて安全に作業を実行できる。
合に、作業者の足が回転するロータリに接触する虞がな
くて安全に作業を実行できる。
【0056】また、請求項2記載の発明では、作業中に
作業者の足が回転するロータリに接触する虞がないの
で、変速レバーが後退位置に入っていてもクラッチレバ
ーを入りにしてロータリを回転することができる。ま
た、逆にロータリが回転中でも変速レバーを後退位置に
入りすることができる。これにより、管理機の作業性を
向上することができる。
作業者の足が回転するロータリに接触する虞がないの
で、変速レバーが後退位置に入っていてもクラッチレバ
ーを入りにしてロータリを回転することができる。ま
た、逆にロータリが回転中でも変速レバーを後退位置に
入りすることができる。これにより、管理機の作業性を
向上することができる。
【図1】請求項1記載の発明及び請求項2記載の発明の
実施例に使用する管理機の全体側面図である。
実施例に使用する管理機の全体側面図である。
【図2】請求項1記載の発明の第1実施例のバック規制
部の平面図である。
部の平面図である。
【図3】請求項1記載の発明の第1実施例のバック規制
ワイヤによりフォーク連結板を牽引する動作を示す状態
図である。
ワイヤによりフォーク連結板を牽引する動作を示す状態
図である。
【図4】位置固定手段の動作を示す状態図である。
【図5】クラッチレバーの動作を示す一部省略側面図で
ある。
ある。
【図6】ロータリミッション部を示す平面図である。
【図7】請求項1記載の発明の第2実施例のミッション
部の一部省略側面図である。
部の一部省略側面図である。
【図8】請求項1記載の発明の第2実施例のミッション
部の一部省略平面図である。
部の一部省略平面図である。
【図9】変速表示プレートの正面図である。
10 安全装置 11、50 管理機 13、51 ミッション部 14 ロータリミッション 16 ハンドル部 17 クラッチレバー 21 変速レバー 22 レバー支持体 23 シフトプレート 24 シフトロッド 25 シフトリンク 27 L字状ロッド 28、55 バック規制子 29 フォーク連結板 30 ピン軸 31 フォーク部材 34 ストッパ軸 36 バック規制ワイヤ 41 ロータリチェンジワイヤ 52 シフトプレート 62 第1シフタ 63 第2シフタ 68 位置固定手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (2)
- 【請求項1】トンスミッションのシフタ操作部材に変速
レバーを連結すると共に、ロータリのクラッチレバーに
バック規制子を連結して、バック規制子をシフタ操作部
材の移動範囲に出没自在にのぞませ、 しかしてクラッチレバーを入りに位置したときに、バッ
ク規制子をシフタ操作部材の移動範囲内に進出して変速
レバーが後退位置に移動するのを阻止し、変速レバーが
後退位置にあるときには、シフタ操作部材がバック規制
子に干渉してクラッチレバーを入りに移動するのを阻止
することを特徴とする管理機の安全装置。 - 【請求項2】前記バック規制子に位置固定手段を連結
し、バック規制子の位置をシフタ操作部材の移動範囲の
外に固定すると共に、ロータリのクラッチレバーとバッ
ク規制子を緩く連結し、バック規制子がシフタ操作部材
の移動範囲の外に固定されたときクラッチレバーを入り
に移動可能にしたことを特徴とする請求項1記載の管理
機の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7184691A JPH099704A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 管理機の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7184691A JPH099704A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 管理機の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099704A true JPH099704A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=16157690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7184691A Pending JPH099704A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 管理機の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099704A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100597638B1 (ko) * | 2004-12-28 | 2006-07-05 | 아세아종합기계 주식회사 | 보행형 관리기용 작업기미션 클러치레버 |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP7184691A patent/JPH099704A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100597638B1 (ko) * | 2004-12-28 | 2006-07-05 | 아세아종합기계 주식회사 | 보행형 관리기용 작업기미션 클러치레버 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980825 |