JPH0998210A - 通信端末機のシールド構造 - Google Patents
通信端末機のシールド構造Info
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- JPH0998210A JPH0998210A JP25480295A JP25480295A JPH0998210A JP H0998210 A JPH0998210 A JP H0998210A JP 25480295 A JP25480295 A JP 25480295A JP 25480295 A JP25480295 A JP 25480295A JP H0998210 A JPH0998210 A JP H0998210A
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- printed wiring
- circuit component
- wireless circuit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コードレス電話機等の通信端末機に係わり、
特に無線回路部品のシールド構造に関し、部品点数が少
なく低コストの通信端末機のシールド構造を提供する。 【解決手段】 ラバーシート20に配列形成したラバース
イッチ21と、ラバースイッチ21の押下操作によりオン・
オフするプリント配線板10の表面のほぼ半面の領域に配
列形成した接点回路11と、プリント配線板10の他方の領
域に実装した無線回路部品12と、無線回路部品実装領域
の周辺に形成したアースパターン15と、無線回路部品12
を覆うようラバーシート20の延伸部に形成したキャップ
形のシールドカバー25と、アースパターン15とシールド
カバー25の導電性膜27の裾部とが密着した状態でプリン
ト配線板10を通信端末機のケースに固着するねじ41と
を、備えた構成とする。
特に無線回路部品のシールド構造に関し、部品点数が少
なく低コストの通信端末機のシールド構造を提供する。 【解決手段】 ラバーシート20に配列形成したラバース
イッチ21と、ラバースイッチ21の押下操作によりオン・
オフするプリント配線板10の表面のほぼ半面の領域に配
列形成した接点回路11と、プリント配線板10の他方の領
域に実装した無線回路部品12と、無線回路部品実装領域
の周辺に形成したアースパターン15と、無線回路部品12
を覆うようラバーシート20の延伸部に形成したキャップ
形のシールドカバー25と、アースパターン15とシールド
カバー25の導電性膜27の裾部とが密着した状態でプリン
ト配線板10を通信端末機のケースに固着するねじ41と
を、備えた構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コードレス電話機
等の通信端末機に係わり、特に無線回路部品のシールド
構造に関する。
等の通信端末機に係わり、特に無線回路部品のシールド
構造に関する。
【0002】コードレス電話機等の通信端末機は、接点
回路と無線回路部品を実装したプリント配線板をプラス
チック製のケース内に収容している。したがって、雑音
の放出,侵入防止のため、無線回路部品実装領域を電磁
波的にシールドすることが要求されている。
回路と無線回路部品を実装したプリント配線板をプラス
チック製のケース内に収容している。したがって、雑音
の放出,侵入防止のため、無線回路部品実装領域を電磁
波的にシールドすることが要求されている。
【0003】
【従来の技術】図6は従来の通信端末機を分離した形で
示す斜視図である。図において、10は、一方のほぼ半分
の領域に接点回路11を形成し、他方の半分の領域に無線
回路部品12を実装したプリント配線板である。
示す斜視図である。図において、10は、一方のほぼ半分
の領域に接点回路11を形成し、他方の半分の領域に無線
回路部品12を実装したプリント配線板である。
【0004】プリント配線板10は、上方が開口した下ケ
ース1に収容され、ねじにより下ケース1に固着されて
いる。また下ケース1に受話器71, マイク72, スピーカ
73, 電池74等が収容されている。
ース1に収容され、ねじにより下ケース1に固着されて
いる。また下ケース1に受話器71, マイク72, スピーカ
73, 電池74等が収容されている。
【0005】接点回路11は、複数対の電極がマトリック
ス状に配列したものであり、無線回路部品12の入出力パ
ターンは、直接或いはシールド線を介してアンテナ75,
受話器71, マイク72, スピーカ73に接続されている。
ス状に配列したものであり、無線回路部品12の入出力パ
ターンは、直接或いはシールド線を介してアンテナ75,
受話器71, マイク72, スピーカ73に接続されている。
【0006】60は、金属板よりなる下方が開口した箱形
の、無線回路部品12を覆うシールドケースである。シー
ルドケース60は開口側にフランジを有する。無線回路部
品実装領域の周辺に形成したアースパターンにこのフラ
ンジの端面を密着させ、ねじを用いてシールドケース60
をプリント配線板10に固着し、無線回路部品12をシール
ドしている。
の、無線回路部品12を覆うシールドケースである。シー
ルドケース60は開口側にフランジを有する。無線回路部
品実装領域の周辺に形成したアースパターンにこのフラ
ンジの端面を密着させ、ねじを用いてシールドケース60
をプリント配線板10に固着し、無線回路部品12をシール
ドしている。
【0007】5は、接点回路11のそれぞれの電極に対応
して、ラバーシートに円蓋部を配列し、それぞれの円蓋
部の内面に導電性部材を設けたラバースイッチである。
6は、ラバースイッチ5の円蓋部のヘッドを押下するキ
ートップである。キートップ6の頭部は上ケース2の孔
から上方に突出するように、ラバースイッチ5の上部に
載置される。
して、ラバーシートに円蓋部を配列し、それぞれの円蓋
部の内面に導電性部材を設けたラバースイッチである。
6は、ラバースイッチ5の円蓋部のヘッドを押下するキ
ートップである。キートップ6の頭部は上ケース2の孔
から上方に突出するように、ラバースイッチ5の上部に
載置される。
【0008】プリント配線板10,ラバースイッチ5,,
キートップ6,受話器71,マイク72,スピーカ73,電池
74及びアンテナ75を下ケース1に収容した後に上ケース
2を冠着している。なお、電池74の上方は上ケース2と
は別に電池カバー78で覆い、電池カバー78を取り外すこ
とで電池74の交換ができるようにしている。
キートップ6,受話器71,マイク72,スピーカ73,電池
74及びアンテナ75を下ケース1に収容した後に上ケース
2を冠着している。なお、電池74の上方は上ケース2と
は別に電池カバー78で覆い、電池カバー78を取り外すこ
とで電池74の交換ができるようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のコードレス
通信端末機は、金属板よりなるシールドケースを設けて
無線回路部品を覆い、ねじを用いてプリント配線板に固
着するシールド構造であるので、部品点数が多くコスト
高になるという問題点があって。
通信端末機は、金属板よりなるシールドケースを設けて
無線回路部品を覆い、ねじを用いてプリント配線板に固
着するシールド構造であるので、部品点数が多くコスト
高になるという問題点があって。
【0010】本発明はこのような点に鑑みて創作された
もので、部品点数が少なく低コストのコードレス通信端
末機のシールド構造を提供することを目的としている。
他の目的は、小形の通信端末機のシールド構造を提供す
ることにある。
もので、部品点数が少なく低コストのコードレス通信端
末機のシールド構造を提供することを目的としている。
他の目的は、小形の通信端末機のシールド構造を提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、図1に例示したように、ラバーシート20
に配列形成したラバースイッチ21と、ラバースイッチ21
の押下操作によりオン・オフするプリント配線板10の表
面のほぼ半面の領域に配列形成した接点回路11と、プリ
ント配線板10の他方の領域に実装した無線回路部品12
と、無線回路部品実装領域の周辺に形成したアースパタ
ーン15とを備える。
めに本発明は、図1に例示したように、ラバーシート20
に配列形成したラバースイッチ21と、ラバースイッチ21
の押下操作によりオン・オフするプリント配線板10の表
面のほぼ半面の領域に配列形成した接点回路11と、プリ
ント配線板10の他方の領域に実装した無線回路部品12
と、無線回路部品実装領域の周辺に形成したアースパタ
ーン15とを備える。
【0012】さらに、無線回路部品12を覆うようラバー
シート20の延伸部に設けた下面が開口したキャップ形の
シールドカバー25と、アースパターン15と該シールドカ
バー25の導電性膜27の裾部とが密着した状態でプリント
配線板10を通信端末機のケースに固着するねじ41とを、
備えた構成とする。
シート20の延伸部に設けた下面が開口したキャップ形の
シールドカバー25と、アースパターン15と該シールドカ
バー25の導電性膜27の裾部とが密着した状態でプリント
配線板10を通信端末機のケースに固着するねじ41とを、
備えた構成とする。
【0013】図4に例示したように、ラバーシート20に
配列形成したラバースイッチ21と、ラバースイッチ21の
押下操作によりオン・オフするプリント配線板10-1の表
面側に配列形成した接点回路11と、プリント配線板10-1
の裏面側に実装した無線回路部品12と、無線回路部品実
装領域の周辺に形成したアースパターン15とを、備え
る。
配列形成したラバースイッチ21と、ラバースイッチ21の
押下操作によりオン・オフするプリント配線板10-1の表
面側に配列形成した接点回路11と、プリント配線板10-1
の裏面側に実装した無線回路部品12と、無線回路部品実
装領域の周辺に形成したアースパターン15とを、備え
る。
【0014】さらに、無線回路部品12を覆うようラバー
シート20の延伸部に設けた下面が開口したキャップ形の
シールドカバー25と、アースパターン15とシールドカバ
ー25の導電性膜27の裾部とが密着するようラバーシート
20を折り曲げた状態で、プリント配線板10-1を通信端末
機のケースに固着するねじとを、備えた構成とする。
シート20の延伸部に設けた下面が開口したキャップ形の
シールドカバー25と、アースパターン15とシールドカバ
ー25の導電性膜27の裾部とが密着するようラバーシート
20を折り曲げた状態で、プリント配線板10-1を通信端末
機のケースに固着するねじとを、備えた構成とする。
【0015】本発明は上述のように、無線回路部品12を
覆う掩蓋部26と掩蓋部26の全内面に形成されアースパタ
ーン15に接続する導電性膜27とからなるシールドカバー
25を、ラバースイッチ21を配列形成したラバーシート20
の延伸部に設けているので、従来のように金属製のシー
ルドケースを必要としない。
覆う掩蓋部26と掩蓋部26の全内面に形成されアースパタ
ーン15に接続する導電性膜27とからなるシールドカバー
25を、ラバースイッチ21を配列形成したラバーシート20
の延伸部に設けているので、従来のように金属製のシー
ルドケースを必要としない。
【0016】また、プリント配線板10をケースに固着す
るねじ41は、導電性膜27とアースパターン15とを密着さ
せる機能を兼ねている。したがって、本発明の通信端末
機のシールド構造は部品点数が少なく低コストである。
るねじ41は、導電性膜27とアースパターン15とを密着さ
せる機能を兼ねている。したがって、本発明の通信端末
機のシールド構造は部品点数が少なく低コストである。
【0017】一方、無線回路部品12をプリント配線板10
-1の裏面側に実装したシールド構造は、プリント配線板
が従来のほぼ半分の大きさで済む。したがって通信端末
機が小形になる。
-1の裏面側に実装したシールド構造は、プリント配線板
が従来のほぼ半分の大きさで済む。したがって通信端末
機が小形になる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下図を参照しながら、本発明を
具体的に説明する。なお、全図を通じて同一符号は同一
対象物を示す。
具体的に説明する。なお、全図を通じて同一符号は同一
対象物を示す。
【0019】図1は本発明の第1の実施例の断面図、図
2は第1の実施例を分離した形で示す斜視図、図3は第
1の実施例のラバーシートの図で、(A) は表面側の斜視
図、(B) は裏面側の斜視図である。
2は第1の実施例を分離した形で示す斜視図、図3は第
1の実施例のラバーシートの図で、(A) は表面側の斜視
図、(B) は裏面側の斜視図である。
【0020】図4は第2の実施例の断面図、図5は第2
の実施例を分離した形で示す斜視図である。図1〜図3
において、10は、一方のほぼ半分の領域に接点回路11を
形成し、他方の半分の領域に無線回路部品12を実装した
プリント配線板である。
の実施例を分離した形で示す斜視図である。図1〜図3
において、10は、一方のほぼ半分の領域に接点回路11を
形成し、他方の半分の領域に無線回路部品12を実装した
プリント配線板である。
【0021】無線回路部品実装領域の周辺にアースパタ
ーン15を形成してある。このアースパターン15はねじ41
の頸部を挿入するねじ用孔まで延伸し、ねじ用孔の周縁
に設けたランドに繋がっている。
ーン15を形成してある。このアースパターン15はねじ41
の頸部を挿入するねじ用孔まで延伸し、ねじ用孔の周縁
に設けたランドに繋がっている。
【0022】接点回路11は、複数対の電極11A がマトリ
ックス状に配列したものであり、無線回路部品12の入出
力パターンは、端部がプリント配線板10に固着されるア
ンテナ75に接合している。
ックス状に配列したものであり、無線回路部品12の入出
力パターンは、端部がプリント配線板10に固着されるア
ンテナ75に接合している。
【0023】またプリント配線板10に形成した所定のパ
ターンは、シールド線を介して下ケース1に収容固着し
た受話器71, マイク72, スピーカ73に接続されている。
20は、プリント配線板10とほぼ同形状のラバーシートで
ある。ラバーシート20は詳細を図3に図示したように、
ほぼ半分の領域に接点回路11のそれぞれの電極に対応し
てラバースイッチ21を設け、ラバーシート20の他方の領
域に無線回路部品12を覆うシールドカバー25を設けてあ
る。
ターンは、シールド線を介して下ケース1に収容固着し
た受話器71, マイク72, スピーカ73に接続されている。
20は、プリント配線板10とほぼ同形状のラバーシートで
ある。ラバーシート20は詳細を図3に図示したように、
ほぼ半分の領域に接点回路11のそれぞれの電極に対応し
てラバースイッチ21を設け、ラバーシート20の他方の領
域に無線回路部品12を覆うシールドカバー25を設けてあ
る。
【0024】ラバースイッチ21は、ラバーシート20を部
分的に突出させた円蓋部と、円蓋部の内面に設けた導電
性部材22とからなる。また、ラバーシート20の裏面に
は、円蓋部に連通する空気逃溝23を設けてある。
分的に突出させた円蓋部と、円蓋部の内面に設けた導電
性部材22とからなる。また、ラバーシート20の裏面に
は、円蓋部に連通する空気逃溝23を設けてある。
【0025】シールドカバー25は、無線回路部品12を覆
うように、ラバーシート20を上方に凸に変形させた下面
が開口したキャップ形の掩蓋部26と、掩蓋部26の裾を含
む掩蓋部26の全内面に形成した導電性膜27とからなる。
導電性膜27の裾は、ラバーシート20に穿孔したねじ41を
挿入するねじ用孔の縁まで延伸し形成されている。
うように、ラバーシート20を上方に凸に変形させた下面
が開口したキャップ形の掩蓋部26と、掩蓋部26の裾を含
む掩蓋部26の全内面に形成した導電性膜27とからなる。
導電性膜27の裾は、ラバーシート20に穿孔したねじ41を
挿入するねじ用孔の縁まで延伸し形成されている。
【0026】図1及び図2に図示したように、下ケース
1のボス1A上にプリント配線板10を載置し、ラバースイ
ッチ21が接点回路11に対向し、シールドカバー25が無線
回路部品12を覆い且つ導電性膜27の裾部がアースパター
ン15に密接するように位置合わせして、ラバーシート20
をプリント配線板10の表面に載置している。
1のボス1A上にプリント配線板10を載置し、ラバースイ
ッチ21が接点回路11に対向し、シールドカバー25が無線
回路部品12を覆い且つ導電性膜27の裾部がアースパター
ン15に密接するように位置合わせして、ラバーシート20
をプリント配線板10の表面に載置している。
【0027】そしてラバーシート20の要所要所に設けた
ねじ用孔及びプリント配線板10のねじ用孔を貫通するよ
うねじ41を挿入し、ボス1Aに設けたねじ孔に螺着して、
ラバーシート20及びプリント配線板10を下ケース1に固
着している。
ねじ用孔及びプリント配線板10のねじ用孔を貫通するよ
うねじ41を挿入し、ボス1Aに設けたねじ孔に螺着して、
ラバーシート20及びプリント配線板10を下ケース1に固
着している。
【0028】6は、ラバースイッチ21のヘッドを押下す
るキートップである。キートップ6の頭部は上ケース2
の孔から上方に突出するように、ラバースイッチ5の上
部に載置されている。
るキートップである。キートップ6の頭部は上ケース2
の孔から上方に突出するように、ラバースイッチ5の上
部に載置されている。
【0029】プリント配線板10,ラバースイッチ5,,
キートップ6,受話器71,マイク72,スピーカ73,電池
74及びアンテナ75を下ケース1に収容した後に、上ケー
ス2を冠着し、さらに、電池74の上方を電池カバー78で
覆っている。
キートップ6,受話器71,マイク72,スピーカ73,電池
74及びアンテナ75を下ケース1に収容した後に、上ケー
ス2を冠着し、さらに、電池74の上方を電池カバー78で
覆っている。
【0030】上述のように構成されているので、無線回
路部品12と接点回路11とは電磁波的に遮断される。一
方、キートップ6を押下すると、ラバースイッチ21の円
蓋部が押圧変形し、導電性部材22が一対の電極11A に架
橋する。したがってその接点回路11がオンとなる。キー
トップ6を押下する指を離すと、円蓋部はその弾力によ
り復帰し、その接点回路11はオフになる。
路部品12と接点回路11とは電磁波的に遮断される。一
方、キートップ6を押下すると、ラバースイッチ21の円
蓋部が押圧変形し、導電性部材22が一対の電極11A に架
橋する。したがってその接点回路11がオンとなる。キー
トップ6を押下する指を離すと、円蓋部はその弾力によ
り復帰し、その接点回路11はオフになる。
【0031】図4,5において、10-1は、表面側に接点
回路11を形成し、裏面側に無線回路部品12を実装したプ
リント配線板である。そして、裏面の無線回路部品実装
領域の周辺にアースパターン15を形成してある。アース
パターン15はねじ41の頸部を挿入するねじ用孔まで延伸
し、ねじ用孔の周縁に設けたランドに繋がっている。
回路11を形成し、裏面側に無線回路部品12を実装したプ
リント配線板である。そして、裏面の無線回路部品実装
領域の周辺にアースパターン15を形成してある。アース
パターン15はねじ41の頸部を挿入するねじ用孔まで延伸
し、ねじ用孔の周縁に設けたランドに繋がっている。
【0032】接点回路11は、複数対の電極11A がマトリ
ックス状に配列したものであり、無線回路部品12の入出
力パターンは、端部がプリント配線板10-1に固着される
アンテナに接合している。
ックス状に配列したものであり、無線回路部品12の入出
力パターンは、端部がプリント配線板10-1に固着される
アンテナに接合している。
【0033】20は、プリント配線板10-1とほぼ同形状の
ラバーシートである。ラバーシート20はほぼ半分の領域
に接点回路11のそれぞれの電極に対応してラバースイッ
チ21を設け、ラバーシート20の他方の領域に無線回路部
品12を覆うシールドカバー25を設けてある。
ラバーシートである。ラバーシート20はほぼ半分の領域
に接点回路11のそれぞれの電極に対応してラバースイッ
チ21を設け、ラバーシート20の他方の領域に無線回路部
品12を覆うシールドカバー25を設けてある。
【0034】ラバースイッチ21は、ラバーシート20を部
分的に突出させた円蓋部と、円蓋部の内面に設けた導電
性部材22とからなる。シールドカバー25は、無線回路部
品12を覆うように、ラバーシート20を上方に凸に変形さ
せた下面が開口したキャップ形の掩蓋部26と、掩蓋部26
の裾を含む掩蓋部26の全内面に形成した導電性膜27とか
らなる。導電性膜27の裾は、ラバーシート20に穿孔した
ねじ41を挿入するねじ用孔の縁まで延伸し形成されてい
る。
分的に突出させた円蓋部と、円蓋部の内面に設けた導電
性部材22とからなる。シールドカバー25は、無線回路部
品12を覆うように、ラバーシート20を上方に凸に変形さ
せた下面が開口したキャップ形の掩蓋部26と、掩蓋部26
の裾を含む掩蓋部26の全内面に形成した導電性膜27とか
らなる。導電性膜27の裾は、ラバーシート20に穿孔した
ねじ41を挿入するねじ用孔の縁まで延伸し形成されてい
る。
【0035】ラバースイッチ21が接点回路11に対向する
ように、プリント配線板10-1の表面にラバーシート20を
載せ、ラバーシート20のシールドカバー25側をプリント
配線板10-1の側縁に沿って折り曲げ(屈曲部29) て、シ
ールドカバー25を無線回路部品12を覆うようにする。そ
して、アースパターン15とシールドカバー25の導電性膜
27の裾部とを密着させる。
ように、プリント配線板10-1の表面にラバーシート20を
載せ、ラバーシート20のシールドカバー25側をプリント
配線板10-1の側縁に沿って折り曲げ(屈曲部29) て、シ
ールドカバー25を無線回路部品12を覆うようにする。そ
して、アースパターン15とシールドカバー25の導電性膜
27の裾部とを密着させる。
【0036】その状態で、プリント配線板10-1を下ケー
ス1のボス1A上に載置し、ラバーシート20の要所要所に
設けたねじ用孔及びプリント配線板10のねじ用孔を貫通
するようねじ41を挿入し、ボス1Aに設けたねじ孔に螺着
して、ラバーシート20及びプリント配線板10を下ケース
1に固着している。
ス1のボス1A上に載置し、ラバーシート20の要所要所に
設けたねじ用孔及びプリント配線板10のねじ用孔を貫通
するようねじ41を挿入し、ボス1Aに設けたねじ孔に螺着
して、ラバーシート20及びプリント配線板10を下ケース
1に固着している。
【0037】このように、無線回路部品12をプリント配
線板10-1の裏面側に実装したシールド構造は、プリント
配線板が従来のほぼ半分の大きさで済み通信端末機が小
形になる。
線板10-1の裏面側に実装したシールド構造は、プリント
配線板が従来のほぼ半分の大きさで済み通信端末機が小
形になる。
【0038】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0039】ラバースイッチと無線回路部品実装領域を
シールドするシールドカバーとを、同一のラバーシート
に形成してあるので、部品点数が少なく低コストであ
る。プリント配線板の表面側に接点回路を実装し、裏面
側に無線回路部品を実装したシールド構造は、プリント
配線板が小形になりこのことに伴い通信端末機の小形化
が推進される。
シールドするシールドカバーとを、同一のラバーシート
に形成してあるので、部品点数が少なく低コストであ
る。プリント配線板の表面側に接点回路を実装し、裏面
側に無線回路部品を実装したシールド構造は、プリント
配線板が小形になりこのことに伴い通信端末機の小形化
が推進される。
【図1】本発明の第1の実施例の断面図である。
【図2】第1の実施例を分離した形で示す斜視図であ
る。
る。
【図3】第1の実施例のラバーシートの図で、(A) は表
面側の斜視図、(B) は裏面側の斜視図である。
面側の斜視図、(B) は裏面側の斜視図である。
【図4】第2の実施例の断面図である。
【図5】第2の実施例を分離した形で示す斜視図であ
る。
る。
【図6】従来例を分離した形で示す斜視図である。
1 下ケース 2 上ケース 5,21 ラバースイッチ 6 キートップ 10,10-1 プリント配線板 11 接点回路 12 無線回路部品 15 アースパターン 20 ラバーシート 22 導電性部材 23 空気逃溝 25 シールドカバー 26 掩蓋部 27 導電性膜 60 シールドケース 71 受話器 72 マイク 73 スピーカ 75 アンテナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 檜野 伸夫 東京都立川市曙町1丁目21番1号 富士通 エーシーエス株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 ラバーシートに配列形成されたラバース
イッチ21と、 プリント配線板のほぼ半面の領域に配列形成された、該
ラバースイッチの押下操作によりオン・オフする接点回
路と、 該プリント配線板の他方の領域に実装された無線回路部
品と、 無線回路部品実装領域の周辺に形成されたアースパター
ンと、 該無線回路部品を覆うよう該ラバーシートの延伸部に形
成されたキャップ形のシールドカバーと、 該アースパターンと該シールドカバーの導電性膜の裾部
とが密着した状態で、該プリント配線板を通信端末機の
ケースに固着するねじとを、備えたことを特徴とする通
信端末機のシールド構造。 - 【請求項2】 ラバーシートに配列形成されたラバース
イッチと、 プリント配線板の表面側に配列形成された、該ラバース
イッチの押下操作によりオン・オフする接点回路と、 該プリント配線板の裏面側に実装された無線回路部品
と、 無線回路部品実装領域の周辺に形成されたアースパター
ンと、 該無線回路部品を覆うよう該ラバーシートの延伸部に形
成されたキャップ形のシールドカバーと、 該アースパターンと該シールドカバーの導電性膜の裾部
とが密着するよう該ラバーシートを折り曲げた状態で、
該プリント配線板を通信端末機のケースに固着するねじ
とを、備えたことを特徴とする通信端末機のシールド構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25480295A JPH0998210A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 通信端末機のシールド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25480295A JPH0998210A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 通信端末機のシールド構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0998210A true JPH0998210A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17270103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25480295A Withdrawn JPH0998210A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 通信端末機のシールド構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0998210A (ja) |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP25480295A patent/JPH0998210A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |