JPH0998399A - ビデオ・オン・デマンド装置 - Google Patents
ビデオ・オン・デマンド装置Info
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- JPH0998399A JPH0998399A JP7253269A JP25326995A JPH0998399A JP H0998399 A JPH0998399 A JP H0998399A JP 7253269 A JP7253269 A JP 7253269A JP 25326995 A JP25326995 A JP 25326995A JP H0998399 A JPH0998399 A JP H0998399A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、センター装置の一部に障害が発生
した際に、その障害をリアルタイムに検出することによ
り、利用者に対してサービスできない状態を防止し得る
ビデオ・オン・デマンド装置を提供することを課題とし
ている。 【解決手段】端末装置には、再送信装置からの一般の放
送のサービスを受けるための再送信受信情報を予め記憶
しておく再送信受信情報記憶手段と、双方向通信手段で
センター装置と通信を行なうことにより、センター装置
の障害発生を検出する第1の検出手段と、検出手段によ
りセンター装置の障害発生を検出した場合に、利用者か
らのサービス要求を禁止するサービス要求禁止手段と、
センター装置の障害発生時に再送信受信情報記憶手段に
記憶された再送信受信情報に基づいて、再送信装置から
の一般の放送のサービスのみを受ける一般放送取り込み
手段とを備えている。
した際に、その障害をリアルタイムに検出することによ
り、利用者に対してサービスできない状態を防止し得る
ビデオ・オン・デマンド装置を提供することを課題とし
ている。 【解決手段】端末装置には、再送信装置からの一般の放
送のサービスを受けるための再送信受信情報を予め記憶
しておく再送信受信情報記憶手段と、双方向通信手段で
センター装置と通信を行なうことにより、センター装置
の障害発生を検出する第1の検出手段と、検出手段によ
りセンター装置の障害発生を検出した場合に、利用者か
らのサービス要求を禁止するサービス要求禁止手段と、
センター装置の障害発生時に再送信受信情報記憶手段に
記憶された再送信受信情報に基づいて、再送信装置から
の一般の放送のサービスのみを受ける一般放送取り込み
手段とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加入者側に設置
された端末装置からセンター装置に視聴する任意の番組
をリクエストし、センター装置から端末装置に個別の番
組やデータを配送するビデオ・オン・デマンド装置に関
する。
された端末装置からセンター装置に視聴する任意の番組
をリクエストし、センター装置から端末装置に個別の番
組やデータを配送するビデオ・オン・デマンド装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、例えばCATV(ケーブ
ル・テレビジョン)システムのようなセンター装置と複
数の端末装置から構成される双方向放送システムにあっ
ては、加入者側に設置された端末装置からセンター装置
に視聴する任意の番組をリクエストし、センター装置か
ら端末装置に個別の番組を配送するシステムが各地で開
設されている。
ル・テレビジョン)システムのようなセンター装置と複
数の端末装置から構成される双方向放送システムにあっ
ては、加入者側に設置された端末装置からセンター装置
に視聴する任意の番組をリクエストし、センター装置か
ら端末装置に個別の番組を配送するシステムが各地で開
設されている。
【0003】そして、近時では、テレビジョン放送の再
送信、自主放送の送信サービス等が行なわれている。ま
た、ホテル等の特定の区域では、CCTV(クローズド
・サーキット・テレビジョン)があり、CATVシステ
ムと同様に放送サービスが行なわれている。
送信、自主放送の送信サービス等が行なわれている。ま
た、ホテル等の特定の区域では、CCTV(クローズド
・サーキット・テレビジョン)があり、CATVシステ
ムと同様に放送サービスが行なわれている。
【0004】CATVシステムやCCTVシステムで
は、センター装置と端末装置との間で双方向通信機能に
より、センター装置から加入者管理や視聴制御を行なっ
ている。また、CATVシステムやCCTVシステムで
は、センター装置から多数の加入者に同時かつ同一の番
組放送サービスを行なう他に、複数の加入者から任意の
番組要求をうけ、同時に複数番組を複数加入者に、電話
回線等の双方向の伝送ケーブルを介して配送するサービ
ス、VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスがあ
る。このVODサービスは、映像番組の配送のみではな
く、静止画データ、インフォメーションデータ等の配送
も行なっている。
は、センター装置と端末装置との間で双方向通信機能に
より、センター装置から加入者管理や視聴制御を行なっ
ている。また、CATVシステムやCCTVシステムで
は、センター装置から多数の加入者に同時かつ同一の番
組放送サービスを行なう他に、複数の加入者から任意の
番組要求をうけ、同時に複数番組を複数加入者に、電話
回線等の双方向の伝送ケーブルを介して配送するサービ
ス、VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスがあ
る。このVODサービスは、映像番組の配送のみではな
く、静止画データ、インフォメーションデータ等の配送
も行なっている。
【0005】図11は、このようなVODサービスを実
現する従来のCATVシステムやCCTVシステムのビ
デオ・オン・デマンド装置の構成を示している。図11
において、図中符号11はセンター装置で、ケーブル1
2を介して複数の端末装置131〜13nと接続され、
双方向の通信が可能である。これら複数の端末装置13
1〜13nは、それぞれテレビジョン受像機141〜1
4nに接続されている。複数の端末装置131〜13n
のうち、いずれか1つから送信された上り信号は、モデ
ム11aに供給される。モデム11aは、複数の加入者
装置131〜13nと双方向の通信を行なっている。
現する従来のCATVシステムやCCTVシステムのビ
デオ・オン・デマンド装置の構成を示している。図11
において、図中符号11はセンター装置で、ケーブル1
2を介して複数の端末装置131〜13nと接続され、
双方向の通信が可能である。これら複数の端末装置13
1〜13nは、それぞれテレビジョン受像機141〜1
4nに接続されている。複数の端末装置131〜13n
のうち、いずれか1つから送信された上り信号は、モデ
ム11aに供給される。モデム11aは、複数の加入者
装置131〜13nと双方向の通信を行なっている。
【0006】モデム11aは、端末装置131〜13n
のいずれか一方からの上り信号を復調して、センターコ
ンピュータ11bに供給している。また、モデム11a
は、センターコンピュータ11bからのデータを変調し
ている。センターコンピュータ11bは、要求している
端末装置131〜13nのいずれか一方へ伝送すべくシ
ステムの運用管理を行なっている。
のいずれか一方からの上り信号を復調して、センターコ
ンピュータ11bに供給している。また、モデム11a
は、センターコンピュータ11bからのデータを変調し
ている。センターコンピュータ11bは、要求している
端末装置131〜13nのいずれか一方へ伝送すべくシ
ステムの運用管理を行なっている。
【0007】また、センターコンピュータ11bは、サ
ーバ11cに端末装置131〜13nからの要求に基づ
く制御信号を与えている。サーバ11cは、圧縮された
テレビジョン信号を多数記憶しており、センターコンピ
ュータ11bからの制御信号に基づいて、選択的にテレ
ビジョン信号を出力するようにしている。また、サーバ
11cは、テレビジョン信号の他に、ゲームソフトのデ
ータ等も出力している。この出力されたテレビジョン信
号は、変調器11d1〜11dpによって特定チャンネ
ルに変調され、その後に、端末装置131〜13nに伝
送される。また、センターコンピュータ11bは、端末
装置131〜13nへ伝送する番組を選択するための番
組メニュー管理装置11eを管理している。
ーバ11cに端末装置131〜13nからの要求に基づ
く制御信号を与えている。サーバ11cは、圧縮された
テレビジョン信号を多数記憶しており、センターコンピ
ュータ11bからの制御信号に基づいて、選択的にテレ
ビジョン信号を出力するようにしている。また、サーバ
11cは、テレビジョン信号の他に、ゲームソフトのデ
ータ等も出力している。この出力されたテレビジョン信
号は、変調器11d1〜11dpによって特定チャンネ
ルに変調され、その後に、端末装置131〜13nに伝
送される。また、センターコンピュータ11bは、端末
装置131〜13nへ伝送する番組を選択するための番
組メニュー管理装置11eを管理している。
【0008】そして、例えば端末装置131へ伝送され
たテレビジョン信号は、端末装置131内で復調され
て、テレビジョン受像機141に出力され、これによ
り、利用者が目的の番組を視聴することができる。
たテレビジョン信号は、端末装置131内で復調され
て、テレビジョン受像機141に出力され、これによ
り、利用者が目的の番組を視聴することができる。
【0009】また、センター装置11には、アンテナ1
1fで一般の放送である例えば衛星放送、地上放送が受
信され、再送信装置11gにより、変調器11d1〜1
1dpから出力されるテレビジョン信号と混合される。
なお、一般の放送は、アナログ放送でも、デジタル放送
でもよいことはもちろんのことである。
1fで一般の放送である例えば衛星放送、地上放送が受
信され、再送信装置11gにより、変調器11d1〜1
1dpから出力されるテレビジョン信号と混合される。
なお、一般の放送は、アナログ放送でも、デジタル放送
でもよいことはもちろんのことである。
【0010】また、再送信装置11gから出力される信
号は、基本的に垂れ流しの状態でサービスされる信号で
ある。すなわち、再送信装置11gは、基本的にセンタ
ーコンピュータ11bからの制御を必要とせず独立して
動作する装置である。
号は、基本的に垂れ流しの状態でサービスされる信号で
ある。すなわち、再送信装置11gは、基本的にセンタ
ーコンピュータ11bからの制御を必要とせず独立して
動作する装置である。
【0011】図12は、例えば端末装置131の詳細を
示している。すなわち、RF(Radio Frequency)入力端
子13aには、テレビジョン信号であるRF信号S1が
供給される。そして、チューナ回路13bで選局された
結果の信号S2が復調回路13cに供給される。また、
チューナ回路13bは、マイクロプロセッサ13dから
の信号S3に基づいて、選局を行なうようにしている。
復調回路13cは、入力された信号S2に復調処理を施
し、これにより得られた復調信号S4をデコーダ回路1
3eへ出力している。デコーダ回路13eは、入力され
た復調信号S4を復号し、この復号した信号S5を画像
合成回路13fの一方の入力端に供給している。
示している。すなわち、RF(Radio Frequency)入力端
子13aには、テレビジョン信号であるRF信号S1が
供給される。そして、チューナ回路13bで選局された
結果の信号S2が復調回路13cに供給される。また、
チューナ回路13bは、マイクロプロセッサ13dから
の信号S3に基づいて、選局を行なうようにしている。
復調回路13cは、入力された信号S2に復調処理を施
し、これにより得られた復調信号S4をデコーダ回路1
3eへ出力している。デコーダ回路13eは、入力され
た復調信号S4を復号し、この復号した信号S5を画像
合成回路13fの一方の入力端に供給している。
【0012】一方、上記マイクロプロセッサ13dは、
利用者の入力操作に応答したリモコン受信回路13gに
より、要求されたメニューデータをテレビジョン受像機
141の画面に表示させるように動作するものである。
そして、リモコン受信回路13gによって選択されたメ
ニューデータは、マイクロプロセッサ13dにより番組
メニューメモリ13hに記憶されると同時に、画像作成
回路13iに出力される。また、番組メニューメモリ1
3hに既に書き込まれているデータは、マイクロプロセ
ッサ13dにより読み出され、画像作成回路13iに出
力される。
利用者の入力操作に応答したリモコン受信回路13gに
より、要求されたメニューデータをテレビジョン受像機
141の画面に表示させるように動作するものである。
そして、リモコン受信回路13gによって選択されたメ
ニューデータは、マイクロプロセッサ13dにより番組
メニューメモリ13hに記憶されると同時に、画像作成
回路13iに出力される。また、番組メニューメモリ1
3hに既に書き込まれているデータは、マイクロプロセ
ッサ13dにより読み出され、画像作成回路13iに出
力される。
【0013】画像作成回路13iは、マイクロプロセッ
サ13dから出力された番組メニューデータに基づい
て、テレビジョン受像機141の画面に表示するための
グラフィックス等を生成し、その信号S6を画像メモリ
13jに出力している。画像メモリ13jは、供給され
た信号S6を記憶するものである。そして、画像メモリ
13jから出力された信号S7は、上記画像合成回路1
3fの他方の入力端に供給される。
サ13dから出力された番組メニューデータに基づい
て、テレビジョン受像機141の画面に表示するための
グラフィックス等を生成し、その信号S6を画像メモリ
13jに出力している。画像メモリ13jは、供給され
た信号S6を記憶するものである。そして、画像メモリ
13jから出力された信号S7は、上記画像合成回路1
3fの他方の入力端に供給される。
【0014】画像合成回路13fは、デコーダ回路13
eから出力された信号S5と画像メモリ13jから出力
された信号とを合成して信号S8を生成する。そして、
画像合成回路13fから出力された信号S8は、テレビ
出力端子13kを介してテレビジョン受像機141に出
力される。このとき、テレビジョン受像機141の画面
には、放映されている番組中にメニューデータが表示さ
れることになる。なお、テレビジョン受像機141に供
給される信号S8は、アナログ信号またはデジタル圧縮
符号による信号のどちらでもよいことはもちろんのこと
である。
eから出力された信号S5と画像メモリ13jから出力
された信号とを合成して信号S8を生成する。そして、
画像合成回路13fから出力された信号S8は、テレビ
出力端子13kを介してテレビジョン受像機141に出
力される。このとき、テレビジョン受像機141の画面
には、放映されている番組中にメニューデータが表示さ
れることになる。なお、テレビジョン受像機141に供
給される信号S8は、アナログ信号またはデジタル圧縮
符号による信号のどちらでもよいことはもちろんのこと
である。
【0015】また、マイクロプロセッサ13dは、リモ
コン受信回路13gに基づいて、受信チャンネルの変更
や選択された番組メニューデータをモデム13l,11
aを介してセンターコンピュータ11bへ送信してい
る。ここで、利用者は、マイクロプロセッサ13dを通
じて、センターコンピュータ11bとの双方向の通信を
行なうことができる。
コン受信回路13gに基づいて、受信チャンネルの変更
や選択された番組メニューデータをモデム13l,11
aを介してセンターコンピュータ11bへ送信してい
る。ここで、利用者は、マイクロプロセッサ13dを通
じて、センターコンピュータ11bとの双方向の通信を
行なうことができる。
【0016】ここで、センターコンピュータ11bは、
モデム11a,13lを介して、端末装置131の各種
制御を行ない、特に番組選択のためのメニューデータを
番組メニュー管理装置11eから拾い上げて端末装置1
31に伝送する。また、端末装置131では、メニュー
データから作成された選択メニューによって視聴したい
番組を選択し、モデム11a,13lを介してセンター
コンピュータ11bに視聴したい番組を要求する。な
お、メニューデータは、一括で端末装置131に伝送し
てもよいし、逐次端末装置131とセンターコンピュー
タ11bと対話をしながら必要なものを伝送してもよ
い。
モデム11a,13lを介して、端末装置131の各種
制御を行ない、特に番組選択のためのメニューデータを
番組メニュー管理装置11eから拾い上げて端末装置1
31に伝送する。また、端末装置131では、メニュー
データから作成された選択メニューによって視聴したい
番組を選択し、モデム11a,13lを介してセンター
コンピュータ11bに視聴したい番組を要求する。な
お、メニューデータは、一括で端末装置131に伝送し
てもよいし、逐次端末装置131とセンターコンピュー
タ11bと対話をしながら必要なものを伝送してもよ
い。
【0017】また、再送信装置11gからの放送の選択
についても同様に、端末装置131は、センターコンピ
ュータ11bに視聴要求を出し、センターコンピュータ
11bから再送信受信情報を得て選択する。
についても同様に、端末装置131は、センターコンピ
ュータ11bに視聴要求を出し、センターコンピュータ
11bから再送信受信情報を得て選択する。
【0018】図13は、利用者が視聴したい番組をリク
エストした時の端末装置131とセンター装置11との
動作の流れを示している。ここで、図中左側はセンター
装置11の動作を示し、図中右側は端末装置131の動
作を示している。
エストした時の端末装置131とセンター装置11との
動作の流れを示している。ここで、図中左側はセンター
装置11の動作を示し、図中右側は端末装置131の動
作を示している。
【0019】すなわち、センター装置11は、ステップ
S21で、センターコンピュータ11bにより、番組メ
ニュー管理装置11eからメニューデータを読み出し、
ステップS22で、メニューデータを端末装置131へ
送信している。
S21で、センターコンピュータ11bにより、番組メ
ニュー管理装置11eからメニューデータを読み出し、
ステップS22で、メニューデータを端末装置131へ
送信している。
【0020】そして、利用者が図示しない入力装置によ
り、番組メニューをテレビジョン受像機141の画面に
表示させるスイッチを押すと、端末装置131は、ステ
ップS31で、その表示させる指示をリモコン受信回路
13gにより応答し、ステップS32で、マイクロプロ
セッサ11dにより、センター装置11からメニューデ
ータを受信する。以後、端末装置131は、ステップS
33で、番組メニューをテレビジョン受像機141の画
面に表示させる。そこで、利用者が、ステップS34
で、テレビジョン受像機141の画面に表示された番組
メニューをみながら、視聴したい番組等を入力装置によ
り端末装置131に入力すると、端末装置131は、ス
テップS35で、選択された番組の要求メッセージをセ
ンター装置11へ送信する。
り、番組メニューをテレビジョン受像機141の画面に
表示させるスイッチを押すと、端末装置131は、ステ
ップS31で、その表示させる指示をリモコン受信回路
13gにより応答し、ステップS32で、マイクロプロ
セッサ11dにより、センター装置11からメニューデ
ータを受信する。以後、端末装置131は、ステップS
33で、番組メニューをテレビジョン受像機141の画
面に表示させる。そこで、利用者が、ステップS34
で、テレビジョン受像機141の画面に表示された番組
メニューをみながら、視聴したい番組等を入力装置によ
り端末装置131に入力すると、端末装置131は、ス
テップS35で、選択された番組の要求メッセージをセ
ンター装置11へ送信する。
【0021】センター装置11は、ステップS23で、
端末装置131からの要求メッセージをセンターコンピ
ュータ11bにより受信すると、ステップS24で、要
求された番組等が何チャンネルで放送されるかを、セン
ターコンピュータ11bからモデム11aを介して端末
装置131に通知する。
端末装置131からの要求メッセージをセンターコンピ
ュータ11bにより受信すると、ステップS24で、要
求された番組等が何チャンネルで放送されるかを、セン
ターコンピュータ11bからモデム11aを介して端末
装置131に通知する。
【0022】そして、端末装置131は、センター装置
11から放送チャンネルの指示が入った時点で(ステッ
プS36)、ステップS37で、そのチャンネルの選局
等の実行処理を行なう。
11から放送チャンネルの指示が入った時点で(ステッ
プS36)、ステップS37で、そのチャンネルの選局
等の実行処理を行なう。
【0023】一方、センター装置11は、ステップS2
5で、端末装置131から要求された番組の放送を行な
い、あるいは情報を送るためにサーバ11cを制御し、
端末装置131に番組等のサービスを提供する。
5で、端末装置131から要求された番組の放送を行な
い、あるいは情報を送るためにサーバ11cを制御し、
端末装置131に番組等のサービスを提供する。
【0024】そして、端末装置131は、ステップS3
8で、センター装置11からのサービスを受信し、これ
により、利用者は、目的の番組または情報を視聴するこ
とができる(ステップS39)。
8で、センター装置11からのサービスを受信し、これ
により、利用者は、目的の番組または情報を視聴するこ
とができる(ステップS39)。
【0025】しかしながら、上記のような従来のビデオ
・オン・デマンド装置では、センター装置11、特にモ
デム11a,センターコンピュータ11b,サーバ11
c等に故障等の障害が発生したり、定期的な保守作業に
よってセンターコンピュータ11a,モデム11a,サ
ーバ11c等を部分的に遮断した場合に、利用者に対す
るサービスを全く提供できないという問題が生じてい
る。
・オン・デマンド装置では、センター装置11、特にモ
デム11a,センターコンピュータ11b,サーバ11
c等に故障等の障害が発生したり、定期的な保守作業に
よってセンターコンピュータ11a,モデム11a,サ
ーバ11c等を部分的に遮断した場合に、利用者に対す
るサービスを全く提供できないという問題が生じてい
る。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
ビデオ・オン・デマンド装置では、モデム,センターコ
ンピュータ,サーバ等に障害が発生及び定期的な保守作
業により遮断した際に、利用者に対するサービスを全く
提供できないという問題を有している。
ビデオ・オン・デマンド装置では、モデム,センターコ
ンピュータ,サーバ等に障害が発生及び定期的な保守作
業により遮断した際に、利用者に対するサービスを全く
提供できないという問題を有している。
【0027】この発明の目的は、センター装置の一部に
障害が発生した際に、その障害をリアルタイムに検出す
ることにより、利用者に対してサービスできない状態を
防止し得るビデオ・オン・デマンド装置を提供すること
にある。
障害が発生した際に、その障害をリアルタイムに検出す
ることにより、利用者に対してサービスできない状態を
防止し得るビデオ・オン・デマンド装置を提供すること
にある。
【0028】
【課題を解決するための手段】この発明に係るビデオ・
オン・デマンド装置は、一端側がセンター装置に接続さ
れ、他端側が複数の端末装置に接続された双方向伝送ケ
ーブルと、センター装置には、テレビジョン信号または
情報に関するデータを出力する信号発生手段と、端末装
置との情報のやり取りを行なうセンター側双方向通信手
段と、センター側双方向通信手段で受信した情報に含ま
れる要求信号に基づいて、信号発生手段が端末装置に対
して所望のテレビジョン信号または情報に関するデータ
を出力するように制御を行なう制御手段と、一般の放送
を受信し、受信した一般の放送を複数の端末装置に送信
する再送信装置とを備え、端末装置には、センター装置
から送信されるテレビジョン信号または情報に関するデ
ータが入力される入力端子と、利用者が要求した情報を
取り込む情報取り込み手段と、情報取り込み手段で取り
込んだ情報をセンター側双方向通信手段に送出するとと
もに、センター側双方向通信手段から指定された情報を
取り込む端末側双方向通信手段と、再送信装置からの一
般の放送のサービスを受けるための再送信受信情報を予
め記憶しておく再送信受信情報記憶手段と、双方向通信
手段でセンター装置と通信を行なうことにより、センタ
ー装置の障害発生を検出する第1の検出手段と、検出手
段によりセンター装置の障害発生を検出した場合に、利
用者からのサービス要求を禁止するサービス要求禁止手
段と、センター装置の障害発生時に再送信受信情報記憶
手段に記憶された再送信受信情報に基づいて、再送信装
置からの一般の放送のサービスのみを受ける一般放送取
り込み手段とを備えるようにしたので、センター装置に
障害が発生した場合でも、再送信装置からの放送のサー
ビスを利用者に提供でき、サービスを全く受けられなく
なるという状態を防ぐことができる。
オン・デマンド装置は、一端側がセンター装置に接続さ
れ、他端側が複数の端末装置に接続された双方向伝送ケ
ーブルと、センター装置には、テレビジョン信号または
情報に関するデータを出力する信号発生手段と、端末装
置との情報のやり取りを行なうセンター側双方向通信手
段と、センター側双方向通信手段で受信した情報に含ま
れる要求信号に基づいて、信号発生手段が端末装置に対
して所望のテレビジョン信号または情報に関するデータ
を出力するように制御を行なう制御手段と、一般の放送
を受信し、受信した一般の放送を複数の端末装置に送信
する再送信装置とを備え、端末装置には、センター装置
から送信されるテレビジョン信号または情報に関するデ
ータが入力される入力端子と、利用者が要求した情報を
取り込む情報取り込み手段と、情報取り込み手段で取り
込んだ情報をセンター側双方向通信手段に送出するとと
もに、センター側双方向通信手段から指定された情報を
取り込む端末側双方向通信手段と、再送信装置からの一
般の放送のサービスを受けるための再送信受信情報を予
め記憶しておく再送信受信情報記憶手段と、双方向通信
手段でセンター装置と通信を行なうことにより、センタ
ー装置の障害発生を検出する第1の検出手段と、検出手
段によりセンター装置の障害発生を検出した場合に、利
用者からのサービス要求を禁止するサービス要求禁止手
段と、センター装置の障害発生時に再送信受信情報記憶
手段に記憶された再送信受信情報に基づいて、再送信装
置からの一般の放送のサービスのみを受ける一般放送取
り込み手段とを備えるようにしたので、センター装置に
障害が発生した場合でも、再送信装置からの放送のサー
ビスを利用者に提供でき、サービスを全く受けられなく
なるという状態を防ぐことができる。
【0029】また、この発明に係るビデオ・オン・デマ
ンド装置は、一端側がセンター装置に接続され、他端側
が複数の端末装置に接続された双方向伝送ケーブルと、
センター装置には、テレビジョン信号または情報に関す
るデータを出力する複数のサーバと、端末装置との情報
のやり取りを行なうセンター側双方向通信手段と、セン
ター側双方向通信手段で受信した情報に含まれる要求信
号に基づいて、複数のサーバが端末装置に対して所望の
テレビジョン信号または情報に関するデータを出力する
ように制御を行ない、複数の端末装置の利用状況及び複
数のサーバを管理する管理制御手段と、複数のサーバと
管理制御手段との間に接続され、相互間で双方向通信を
行なうセンター内通信手段と、通信手段によって、サー
バの障害の有無を検出する障害検出手段と、障害検出手
段の検出結果に基づいて、テレビジョン信号または情報
に関するデータを含むサービスを選択するためのメニュ
ーデータを作成するメニューデータ作成手段と、メニュ
ーデータ作成手段で作成されたメニューデータを記憶す
る記憶手段と、記憶手段により記憶されたメニューデー
タをセンター側双方向通信手段を介して端末装置に伝送
する伝送手段とを備え、端末装置には、センター装置か
ら送信されるテレビジョン信号または情報に関するデー
タが入力される入力端子と、利用者が要求した情報を取
り込む情報取り込み手段と、情報取り込み手段で取り込
んだ情報をセンター側双方向通信手段に送出するととも
に、センター側双方向通信手段から指定された情報を取
り込む端末側双方向通信手段と、端末側双方向通信手段
によって、センター装置からサービスを選択するための
メニューデータを受信及び記憶するメニューデータ記憶
手段と、メニューデータ記憶手段によって記憶されたメ
ニューデータから選択メニューを表示し選択する選択表
示手段とを備えるようにしたので、常に各サーバの障害
の有無を調べ、端末装置に送信するサービスのメニュー
データを作成する際、障害の発生したサーバの提供する
サービスをメニューデータ上から削除または区別できる
ように作成し、運用可能なサーバから提供できるサービ
スで運用できる。
ンド装置は、一端側がセンター装置に接続され、他端側
が複数の端末装置に接続された双方向伝送ケーブルと、
センター装置には、テレビジョン信号または情報に関す
るデータを出力する複数のサーバと、端末装置との情報
のやり取りを行なうセンター側双方向通信手段と、セン
ター側双方向通信手段で受信した情報に含まれる要求信
号に基づいて、複数のサーバが端末装置に対して所望の
テレビジョン信号または情報に関するデータを出力する
ように制御を行ない、複数の端末装置の利用状況及び複
数のサーバを管理する管理制御手段と、複数のサーバと
管理制御手段との間に接続され、相互間で双方向通信を
行なうセンター内通信手段と、通信手段によって、サー
バの障害の有無を検出する障害検出手段と、障害検出手
段の検出結果に基づいて、テレビジョン信号または情報
に関するデータを含むサービスを選択するためのメニュ
ーデータを作成するメニューデータ作成手段と、メニュ
ーデータ作成手段で作成されたメニューデータを記憶す
る記憶手段と、記憶手段により記憶されたメニューデー
タをセンター側双方向通信手段を介して端末装置に伝送
する伝送手段とを備え、端末装置には、センター装置か
ら送信されるテレビジョン信号または情報に関するデー
タが入力される入力端子と、利用者が要求した情報を取
り込む情報取り込み手段と、情報取り込み手段で取り込
んだ情報をセンター側双方向通信手段に送出するととも
に、センター側双方向通信手段から指定された情報を取
り込む端末側双方向通信手段と、端末側双方向通信手段
によって、センター装置からサービスを選択するための
メニューデータを受信及び記憶するメニューデータ記憶
手段と、メニューデータ記憶手段によって記憶されたメ
ニューデータから選択メニューを表示し選択する選択表
示手段とを備えるようにしたので、常に各サーバの障害
の有無を調べ、端末装置に送信するサービスのメニュー
データを作成する際、障害の発生したサーバの提供する
サービスをメニューデータ上から削除または区別できる
ように作成し、運用可能なサーバから提供できるサービ
スで運用できる。
【0030】さらに、この発明に係るビデオ・オン・デ
マンド装置は、複数のサーバ部と複数の端末装置とを接
続し、相互間で双方向通信を行なうためのケーブルと、
サーバ部には、テレビジョン信号または情報に関するデ
ータを出力する信号発生手段と、端末装置との情報のや
り取りを行なうサーバ側双方向通信手段と、サーバ側双
方向通信手段で受信した情報に含まれる要求信号に基づ
いて、信号発生手段が端末装置に対して所望のテレビジ
ョン信号または情報に関するデータを出力するように制
御を行なう制御手段とを備え、端末装置には、サーバ部
から送信されるテレビジョン信号または情報に関するデ
ータが入力される入力端子と、利用者が要求した情報を
取り込む情報取り込み手段と、情報取り込み手段で取り
込んだ情報をサーバ側双方向通信手段に送出するととも
に、サーバ側双方向通信手段から指定された情報を取り
込む端末側双方向通信手段と、端末側双方向通信手段を
介して複数のサーバ部の障害の有無を検出する障害検出
手段と、障害検出手段の検出結果に基づいて、テレビジ
ョン信号または情報に関するデータを含むサービスを選
択するメニューデータをリアルタイムに作成するメニュ
ーデータ作成手段と、メニューデータ作成手段により作
成されたメニューデータを記憶するメニューデータ記憶
手段と、メニューデータ記憶手段に記憶されたメニュー
データから選択メニューを表示し選択する選択表示手段
とを備えるようにしたので、1つのサーバ部の障害によ
って全てのビデオ・オン・デンマンド・サービスを全く
受けられなくなるという状態を防ぐことができる。
マンド装置は、複数のサーバ部と複数の端末装置とを接
続し、相互間で双方向通信を行なうためのケーブルと、
サーバ部には、テレビジョン信号または情報に関するデ
ータを出力する信号発生手段と、端末装置との情報のや
り取りを行なうサーバ側双方向通信手段と、サーバ側双
方向通信手段で受信した情報に含まれる要求信号に基づ
いて、信号発生手段が端末装置に対して所望のテレビジ
ョン信号または情報に関するデータを出力するように制
御を行なう制御手段とを備え、端末装置には、サーバ部
から送信されるテレビジョン信号または情報に関するデ
ータが入力される入力端子と、利用者が要求した情報を
取り込む情報取り込み手段と、情報取り込み手段で取り
込んだ情報をサーバ側双方向通信手段に送出するととも
に、サーバ側双方向通信手段から指定された情報を取り
込む端末側双方向通信手段と、端末側双方向通信手段を
介して複数のサーバ部の障害の有無を検出する障害検出
手段と、障害検出手段の検出結果に基づいて、テレビジ
ョン信号または情報に関するデータを含むサービスを選
択するメニューデータをリアルタイムに作成するメニュ
ーデータ作成手段と、メニューデータ作成手段により作
成されたメニューデータを記憶するメニューデータ記憶
手段と、メニューデータ記憶手段に記憶されたメニュー
データから選択メニューを表示し選択する選択表示手段
とを備えるようにしたので、1つのサーバ部の障害によ
って全てのビデオ・オン・デンマンド・サービスを全く
受けられなくなるという状態を防ぐことができる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1は、この発明
の一実施の形態を示している。図1において、図11と
同一部分には同一符号を付して説明すると、サーバ11
cに通信機能を有したインターフェース回路11c1を
内蔵した点が異なる。すなわち、サーバ11cは、イン
ターフェース回路11c1によって、自己の障害発生を
検出し、この検出結果をセンターコンピュータ11bに
通知する。そして、センターコンピュータ11bは、サ
ーバ11cから受け取った障害発生情報を、モデム11
aを介して各端末装置131〜13nに通知する。
いて図面を参照して詳細に説明する。図1は、この発明
の一実施の形態を示している。図1において、図11と
同一部分には同一符号を付して説明すると、サーバ11
cに通信機能を有したインターフェース回路11c1を
内蔵した点が異なる。すなわち、サーバ11cは、イン
ターフェース回路11c1によって、自己の障害発生を
検出し、この検出結果をセンターコンピュータ11bに
通知する。そして、センターコンピュータ11bは、サ
ーバ11cから受け取った障害発生情報を、モデム11
aを介して各端末装置131〜13nに通知する。
【0032】なお、再送信装置11gは、センターコン
ピュータ11bにより制御されず、アンテナ11fで受
信した一般の放送をそのまま端末装置131〜13nに
送信する。
ピュータ11bにより制御されず、アンテナ11fで受
信した一般の放送をそのまま端末装置131〜13nに
送信する。
【0033】図2は、例えば端末装置131の詳細を示
している。図2において、図12と同一部分には同一符
号を付して説明すると、マイクロプロセッサ13dに再
送信放送情報メモリ13mを付加した点が異なる。再送
信放送情報メモリ13mには、上記再送信装置11gか
らの放送を受けるために必要な再送信受信情報が予め記
憶されている。なお、この再送信受信情報には、受信チ
ャンネル等の情報が含まれている。
している。図2において、図12と同一部分には同一符
号を付して説明すると、マイクロプロセッサ13dに再
送信放送情報メモリ13mを付加した点が異なる。再送
信放送情報メモリ13mには、上記再送信装置11gか
らの放送を受けるために必要な再送信受信情報が予め記
憶されている。なお、この再送信受信情報には、受信チ
ャンネル等の情報が含まれている。
【0034】ここで、上記サーバ11cに障害が発生し
た際に、マイクロプロセッサ13dは、モデム13lを
介してセンター装置11の障害発生情報を検出する。そ
して、マイクロプロセッサ13dは、利用者からの番組
等の要求を禁止し、再送信放送情報メモリ13mに記憶
された再送信受信情報に基づいて、再送信装置11gか
らの放送を利用者に提供する。なお、モデム11a,セ
ンターコンピュータ11bに障害が発生した場合には、
マイクロプロセッサ13dは、予め設定された時間内に
センターコンピュータ11bからの応答が無いことによ
り、センター装置11に障害が発生したものとみなし、
上記したように再送信装置11gからの放送を利用者に
提供する。
た際に、マイクロプロセッサ13dは、モデム13lを
介してセンター装置11の障害発生情報を検出する。そ
して、マイクロプロセッサ13dは、利用者からの番組
等の要求を禁止し、再送信放送情報メモリ13mに記憶
された再送信受信情報に基づいて、再送信装置11gか
らの放送を利用者に提供する。なお、モデム11a,セ
ンターコンピュータ11bに障害が発生した場合には、
マイクロプロセッサ13dは、予め設定された時間内に
センターコンピュータ11bからの応答が無いことによ
り、センター装置11に障害が発生したものとみなし、
上記したように再送信装置11gからの放送を利用者に
提供する。
【0035】図3は、センター装置11に障害が発生し
た場合の端末装置131の動作を説明するためのフロー
チャートである。すなわち、利用者が入力装置により、
番組等のサービスの選択を行なうことで、マイクロプロ
セッサ11dは、ステップS41で、モデム13lを介
してセンター装置11へサービス要求を送信する。
た場合の端末装置131の動作を説明するためのフロー
チャートである。すなわち、利用者が入力装置により、
番組等のサービスの選択を行なうことで、マイクロプロ
セッサ11dは、ステップS41で、モデム13lを介
してセンター装置11へサービス要求を送信する。
【0036】そして、ステップS42で、予め決められ
た時間内にセンター装置11から応答が無い場合(YE
S)、マイクロプロセッサ13dは、ステップS43
で、再送信装置11gからの放送の受信状態に設定し、
以後、ステップS44で、センター装置へのサービス要
求ができない状態になる。
た時間内にセンター装置11から応答が無い場合(YE
S)、マイクロプロセッサ13dは、ステップS43
で、再送信装置11gからの放送の受信状態に設定し、
以後、ステップS44で、センター装置へのサービス要
求ができない状態になる。
【0037】また、センター装置11から応答がある場
合(NO)、マイクロプロセッサ13dは、ステップS
45で、その応答がセンター装置11に障害発生である
か否かを判別する。そして、応答が障害発生であると判
定された場合(YES)、マイクロプロセッサ13d
は、ステップS43における再送信装置11gからの放
送受信状態の設定に進む。また、応答が障害発生でない
と判定された場合(NO)、マイクロプロセッサ13d
は、ステップS46で、その応答によるメッセージの処
理を行なうことになる。
合(NO)、マイクロプロセッサ13dは、ステップS
45で、その応答がセンター装置11に障害発生である
か否かを判別する。そして、応答が障害発生であると判
定された場合(YES)、マイクロプロセッサ13d
は、ステップS43における再送信装置11gからの放
送受信状態の設定に進む。また、応答が障害発生でない
と判定された場合(NO)、マイクロプロセッサ13d
は、ステップS46で、その応答によるメッセージの処
理を行なうことになる。
【0038】図4は、センター装置11の障害復帰時の
端末装置131の動作を説明するためのフローチャート
である。すなわち、センター装置11に障害が発生する
と、マイクロプロセッサ13dは、ステップS51で、
モデム13lを介してセンター装置11へ定期的に障害
復帰の問い合わせをする。ステップS52で、センター
装置11から予め決められた時間内に応答が無い場合
(YES)、マイクロプロセッサ13dは、まだ障害か
ら復帰していないとみなし、ステップS53で、再送信
装置11gからの放送受信状態を続けさせ、以後、上記
ステップS51の処理に戻される。
端末装置131の動作を説明するためのフローチャート
である。すなわち、センター装置11に障害が発生する
と、マイクロプロセッサ13dは、ステップS51で、
モデム13lを介してセンター装置11へ定期的に障害
復帰の問い合わせをする。ステップS52で、センター
装置11から予め決められた時間内に応答が無い場合
(YES)、マイクロプロセッサ13dは、まだ障害か
ら復帰していないとみなし、ステップS53で、再送信
装置11gからの放送受信状態を続けさせ、以後、上記
ステップS51の処理に戻される。
【0039】また、センター装置11から応答があった
場合(NO)、マイクロプロセッサ13dは、ステップ
S54で、応答の内容が障害復帰を示すメッセージであ
るか否かを判別する。ここで、障害復帰を示すメッセー
ジである場合(YES)、マイクロプロセッサ13d
は、ステップS55で、センター装置11へのサービス
要求を可能な状態に設定する。また、障害復帰を示すメ
ッセージでない場合(NO)、マイクロプロセッサ13
dは、上記ステップS53の状態を続行させる。
場合(NO)、マイクロプロセッサ13dは、ステップ
S54で、応答の内容が障害復帰を示すメッセージであ
るか否かを判別する。ここで、障害復帰を示すメッセー
ジである場合(YES)、マイクロプロセッサ13d
は、ステップS55で、センター装置11へのサービス
要求を可能な状態に設定する。また、障害復帰を示すメ
ッセージでない場合(NO)、マイクロプロセッサ13
dは、上記ステップS53の状態を続行させる。
【0040】上記実施の形態によれば、センター装置1
1に障害が発生した場合でも、再送信装置11gからの
放送サービスを利用者に提供でき、サービスを全く受け
られなくなるという状態を防ぐことができる。また、こ
の実施の形態では、センター装置11に障害が発生した
際に、端末装置131〜13nがセンター装置11に自
動的かつ定期的に障害復帰の問い合わせを行なうこと
で、障害復帰を直ちに検出でき、オン・デマンド・サー
ビス再開をすばやく利用者に提供することができる。
1に障害が発生した場合でも、再送信装置11gからの
放送サービスを利用者に提供でき、サービスを全く受け
られなくなるという状態を防ぐことができる。また、こ
の実施の形態では、センター装置11に障害が発生した
際に、端末装置131〜13nがセンター装置11に自
動的かつ定期的に障害復帰の問い合わせを行なうこと
で、障害復帰を直ちに検出でき、オン・デマンド・サー
ビス再開をすばやく利用者に提供することができる。
【0041】図5は、この発明の第2の実施の形態を示
している。図5において、図中符号15はセンター装置
で、ケーブル16を介して複数の端末装置171〜17
nと接続され、双方向の通信が可能である。これら複数
の端末装置171〜17nは、それぞれテレビジョン受
像機181〜18nに接続されている。複数の端末装置
171〜17nのうち、いずれか1つから送信された上
り信号は、モデム151に供給される。モデム151
は、複数の端末装置171〜17nと双方向の通信を行
なっている。
している。図5において、図中符号15はセンター装置
で、ケーブル16を介して複数の端末装置171〜17
nと接続され、双方向の通信が可能である。これら複数
の端末装置171〜17nは、それぞれテレビジョン受
像機181〜18nに接続されている。複数の端末装置
171〜17nのうち、いずれか1つから送信された上
り信号は、モデム151に供給される。モデム151
は、複数の端末装置171〜17nと双方向の通信を行
なっている。
【0042】ここでは、端末装置171を例にとって説
明する。モデム151は、端末装置171からの上り信
号を復調して、センター管理コンピュータ19に供給し
ている。また、モデム151はセンター管理コンピュー
タ19からのデータを変調し、センター管理コンピュー
タ19は要求している端末装置171へ伝送すべくシス
テムの運用管理を行なっている。
明する。モデム151は、端末装置171からの上り信
号を復調して、センター管理コンピュータ19に供給し
ている。また、モデム151はセンター管理コンピュー
タ19からのデータを変調し、センター管理コンピュー
タ19は要求している端末装置171へ伝送すべくシス
テムの運用管理を行なっている。
【0043】また、センター管理コンピュータ19は、
端末装置171からの要求に基づく制御信号を回線20
を介して複数のサーバ211〜21mに与えている。そ
して、センター管理コンピュータ19は、複数のサーバ
211〜21mがどの番組またはデータを出力している
かを検出し、その検出結果を番組メニュー管理装置22
に入力し管理している。また、センター管理コンピュー
タ19は、端末装置171〜17nから受け取ったビデ
オ・オン・デマンド・サービス利用状況を番組メニュー
管理装置22に入力し管理している。
端末装置171からの要求に基づく制御信号を回線20
を介して複数のサーバ211〜21mに与えている。そ
して、センター管理コンピュータ19は、複数のサーバ
211〜21mがどの番組またはデータを出力している
かを検出し、その検出結果を番組メニュー管理装置22
に入力し管理している。また、センター管理コンピュー
タ19は、端末装置171〜17nから受け取ったビデ
オ・オン・デマンド・サービス利用状況を番組メニュー
管理装置22に入力し管理している。
【0044】上記サーバ211〜21mは、それぞれ圧
縮されたテレビジョン信号またはデータを多数記憶して
いる。そして、サーバ211〜21mは、センター管理
コンピュータ19から出力された制御信号に基づいて、
選択的にテレビジョン信号またはデータを出力するよう
にしている。ここで、サーバ211は、例えばテレビジ
ョン信号を多数記憶している場合、このテレビジョン信
号を変調器2311〜231pに出力する。また、サー
バ212は、例えばゲームソフトに関するデータを多数
記憶している場合、このデータを変調器2321〜23
2qに出力する。さらに、サーバ21mは、例えば情報
に関するデータを多数記憶している場合、このデータを
変調器23m1〜23mrに出力する。そして、変調器
2311〜231p,2321〜232q及び23m1
〜23mrは、それぞれ供給されたテレビジョン信号ま
たはデータを特定チャンネルに変調して、端末装置17
1〜17nに出力する。
縮されたテレビジョン信号またはデータを多数記憶して
いる。そして、サーバ211〜21mは、センター管理
コンピュータ19から出力された制御信号に基づいて、
選択的にテレビジョン信号またはデータを出力するよう
にしている。ここで、サーバ211は、例えばテレビジ
ョン信号を多数記憶している場合、このテレビジョン信
号を変調器2311〜231pに出力する。また、サー
バ212は、例えばゲームソフトに関するデータを多数
記憶している場合、このデータを変調器2321〜23
2qに出力する。さらに、サーバ21mは、例えば情報
に関するデータを多数記憶している場合、このデータを
変調器23m1〜23mrに出力する。そして、変調器
2311〜231p,2321〜232q及び23m1
〜23mrは、それぞれ供給されたテレビジョン信号ま
たはデータを特定チャンネルに変調して、端末装置17
1〜17nに出力する。
【0045】また、サーバ211〜21mには、上記第
1の実施の形態と同様に、それぞれ通信機能が内蔵され
ており、サーバ211〜21m自体に障害が発生した際
に、この障害発生を回線20を介してセンター管理コン
ピュータ19に通知する。そして、センター管理コンピ
ュータ19は、各サーバ211〜21mから受け取った
障害発生情報をモデム151を介して端末装置171〜
17nに通知する。
1の実施の形態と同様に、それぞれ通信機能が内蔵され
ており、サーバ211〜21m自体に障害が発生した際
に、この障害発生を回線20を介してセンター管理コン
ピュータ19に通知する。そして、センター管理コンピ
ュータ19は、各サーバ211〜21mから受け取った
障害発生情報をモデム151を介して端末装置171〜
17nに通知する。
【0046】さらに、センター管理コンピュータ19
は、複数のサーバ211〜21mと回線20を介して通
信を行なうことにより、サーバ211〜21mの障害の
有無を検出し、この検出結果基づいてリアルタイムにサ
ービスを選択するためのメニューデータを作成し、この
メニューデータを番組メニュー管理装置22に記憶す
る。そして、番組メニュー管理装置22に記憶されたメ
ニューデータは、各端末装置171〜17nに伝送され
る。
は、複数のサーバ211〜21mと回線20を介して通
信を行なうことにより、サーバ211〜21mの障害の
有無を検出し、この検出結果基づいてリアルタイムにサ
ービスを選択するためのメニューデータを作成し、この
メニューデータを番組メニュー管理装置22に記憶す
る。そして、番組メニュー管理装置22に記憶されたメ
ニューデータは、各端末装置171〜17nに伝送され
る。
【0047】一方、例えば端末装置171は、センター
装置15からメニューデータを図示しないマイクロプロ
セッサにより受信して、図示しない番組メニューメモリ
に記憶する。そして、端末装置171は、メニューデー
タから選択メニューをテレビジョン受像機181の画面
に表示することにより、利用者に番組等のサービスを選
択させる。
装置15からメニューデータを図示しないマイクロプロ
セッサにより受信して、図示しない番組メニューメモリ
に記憶する。そして、端末装置171は、メニューデー
タから選択メニューをテレビジョン受像機181の画面
に表示することにより、利用者に番組等のサービスを選
択させる。
【0048】また、再送信装置24は、センター管理コ
ンピュータ19により制御されず、アンテナ25で受信
した一般の放送をそのまま端末装置171〜17nに送
信する。
ンピュータ19により制御されず、アンテナ25で受信
した一般の放送をそのまま端末装置171〜17nに送
信する。
【0049】なお、上記第2の実施の形態のおいて、モ
デム151,センター管理コンピュータ19に故障等の
障害が発生した際、端末装置171〜17nは、再送信
装置24による一般の放送サービスが受けられるように
なる。
デム151,センター管理コンピュータ19に故障等の
障害が発生した際、端末装置171〜17nは、再送信
装置24による一般の放送サービスが受けられるように
なる。
【0050】図6は、番組メニュー管理装置22に記憶
されているサービスの選択メニューの例を示している。
図6において、図中右端は、サーバ211〜21mにお
けるサービスチャンネルの個数である。例えば、サーバ
211には、4個のサービスチャンネルが割り当てられ
ていることになる。この選択メニューは、サーバ211
〜21mの障害発生、端末装置171〜17nによるサ
ービスの利用状況によって書き換えられる。
されているサービスの選択メニューの例を示している。
図6において、図中右端は、サーバ211〜21mにお
けるサービスチャンネルの個数である。例えば、サーバ
211には、4個のサービスチャンネルが割り当てられ
ていることになる。この選択メニューは、サーバ211
〜21mの障害発生、端末装置171〜17nによるサ
ービスの利用状況によって書き換えられる。
【0051】図7は、センター管理コンピュータ19の
メニュー作成の基本的動作を説明するためのフローチャ
ートである。図7において、まず、センター管理コンピ
ュータ19は、ステップS61で、その内部の初期設定
処理を実行する。
メニュー作成の基本的動作を説明するためのフローチャ
ートである。図7において、まず、センター管理コンピ
ュータ19は、ステップS61で、その内部の初期設定
処理を実行する。
【0052】次に、センター管理コンピュータ19は、
ステップS62で、まずサーバ211と通信を行ない、
ステップS63で、サーバ211から予め決められた時
間内に応答のメッセージがあるか否かを判別する。そし
て、応答のメッセージがない場合(YES)、センター
管理コンピュータ19は、ステップS65の処理を実行
する。
ステップS62で、まずサーバ211と通信を行ない、
ステップS63で、サーバ211から予め決められた時
間内に応答のメッセージがあるか否かを判別する。そし
て、応答のメッセージがない場合(YES)、センター
管理コンピュータ19は、ステップS65の処理を実行
する。
【0053】また、応答のメッセージがあった場合(N
O)、センター管理コンピュータ19は、ステップS6
4で、メッセージの内容を検索する処理を実行する。そ
して、メッセージの内容から例えばサーバ211の自己
の障害発生を知らせるものであると判定された場合(Y
ES)、センター管理コンピュータ19は、ステップS
65で、サーバ211のサービスを、番組メニュー管理
装置22に記憶されているデータの中から検索し、ステ
ップS66で、サーバ211のサービス項目を選択メニ
ュー上から削除し、以後、ステップS67で、サーバ2
12との通信を実行する。
O)、センター管理コンピュータ19は、ステップS6
4で、メッセージの内容を検索する処理を実行する。そ
して、メッセージの内容から例えばサーバ211の自己
の障害発生を知らせるものであると判定された場合(Y
ES)、センター管理コンピュータ19は、ステップS
65で、サーバ211のサービスを、番組メニュー管理
装置22に記憶されているデータの中から検索し、ステ
ップS66で、サーバ211のサービス項目を選択メニ
ュー上から削除し、以後、ステップS67で、サーバ2
12との通信を実行する。
【0054】また、ステップS64で、メッセージの内
容から例えばサーバ211の障害発生を知らせるもので
ないと判定された場合(NO)、センター管理コンピュ
ータ19は、ステップS67の処理に進むことになる。
容から例えばサーバ211の障害発生を知らせるもので
ないと判定された場合(NO)、センター管理コンピュ
ータ19は、ステップS67の処理に進むことになる。
【0055】そして、センター管理コンピュータ19
は、ステップS67,S68以降の処理において、サー
バ212〜21mに上記ステップS62〜S66の処理
を施し、ステップS68で、最後のサーバ21mに対し
てステップS62〜S66の処理が完了した場合(YE
S)、再びステップS61の処理に戻される。
は、ステップS67,S68以降の処理において、サー
バ212〜21mに上記ステップS62〜S66の処理
を施し、ステップS68で、最後のサーバ21mに対し
てステップS62〜S66の処理が完了した場合(YE
S)、再びステップS61の処理に戻される。
【0056】図8は、例えば端末装置171のメニュー
作成の動作を説明するためのフローチャートである。図
8において、まず、端末装置171は、ステップS71
で、その内部の初期設定処理を実行する。
作成の動作を説明するためのフローチャートである。図
8において、まず、端末装置171は、ステップS71
で、その内部の初期設定処理を実行する。
【0057】次に、端末装置171は、ステップS72
で、まずサーバ211と通信を行ない、ステップS73
で、サーバ211から予め決められた時間内に応答のメ
ッセージがあるか否かを判別する。そして、応答のメッ
セージがない場合(YES)、端末装置171は、次の
サーバ212との通信を実行する。
で、まずサーバ211と通信を行ない、ステップS73
で、サーバ211から予め決められた時間内に応答のメ
ッセージがあるか否かを判別する。そして、応答のメッ
セージがない場合(YES)、端末装置171は、次の
サーバ212との通信を実行する。
【0058】また、応答のメッセージがあった場合(N
O)、端末装置171は、ステップS74で、メッセー
ジの内容を検索する処理を実行する。そして、メッセー
ジの内容から例えばサーバ211の自己の障害発生を知
らせるものでないと判定された場合(NO)、端末装置
171は、ステップS75で、サーバ21mからサービ
ス管理データを取得し、ステップS76で、サーバ21
mのサービス項目を選択メニューに付加する。以後、端
末装置171は、ステップS77で、サーバ212との
通信を実行する。
O)、端末装置171は、ステップS74で、メッセー
ジの内容を検索する処理を実行する。そして、メッセー
ジの内容から例えばサーバ211の自己の障害発生を知
らせるものでないと判定された場合(NO)、端末装置
171は、ステップS75で、サーバ21mからサービ
ス管理データを取得し、ステップS76で、サーバ21
mのサービス項目を選択メニューに付加する。以後、端
末装置171は、ステップS77で、サーバ212との
通信を実行する。
【0059】また、メッセージの内容から例えばサーバ
211の自己の障害発生を知らせるものであると判定さ
れた場合(YES)、端末装置171は、ステップS7
7の処理に移行する。
211の自己の障害発生を知らせるものであると判定さ
れた場合(YES)、端末装置171は、ステップS7
7の処理に移行する。
【0060】そして、端末装置171は、ステップS7
7,S78以降の処理において、サーバ212〜21m
に上記ステップS72〜S76の処理を施し、ステップ
S78で、最後のサーバ21mに対してステップS72
〜S76の処理が完了した場合(YES)、再びステッ
プS71の処理に戻される。
7,S78以降の処理において、サーバ212〜21m
に上記ステップS72〜S76の処理を施し、ステップ
S78で、最後のサーバ21mに対してステップS72
〜S76の処理が完了した場合(YES)、再びステッ
プS71の処理に戻される。
【0061】上記した処理は、周期的もしくは利用者の
サービスの選択メニューの表示要求等の際に行なうよう
にしてもよい。通常、サーバ211〜21mの数は端末
装置171〜17nの数に比べて非常に少ないため、全
てのサーバ211〜21mに対して処理を施してよい
が、予めサービス内容の特定のジャンルに絞り、該当す
る例えばサーバ211に対してのみ処理を施すようにし
てもよいことはもちろんのことである。
サービスの選択メニューの表示要求等の際に行なうよう
にしてもよい。通常、サーバ211〜21mの数は端末
装置171〜17nの数に比べて非常に少ないため、全
てのサーバ211〜21mに対して処理を施してよい
が、予めサービス内容の特定のジャンルに絞り、該当す
る例えばサーバ211に対してのみ処理を施すようにし
てもよいことはもちろんのことである。
【0062】すなわち、この第2に実施の形態によれ
ば、常に各サーバ211〜21mの障害の有無を調べ、
端末装置171〜17nに送信するサービスのメニュー
データを作成する際、障害の発生した例えばサーバ21
1の提供するサービスをメニューデータ上から削除また
は区別できるように作成し、運用可能な例えばサーバ2
12から提供できるサービスで運用できる。このため、
利用者は、例えばサーバ211に障害が発生した場合で
も、最大限のビデオ・オン・デマンド・サービスを受け
ることができる。
ば、常に各サーバ211〜21mの障害の有無を調べ、
端末装置171〜17nに送信するサービスのメニュー
データを作成する際、障害の発生した例えばサーバ21
1の提供するサービスをメニューデータ上から削除また
は区別できるように作成し、運用可能な例えばサーバ2
12から提供できるサービスで運用できる。このため、
利用者は、例えばサーバ211に障害が発生した場合で
も、最大限のビデオ・オン・デマンド・サービスを受け
ることができる。
【0063】図9は、この発明の第3の実施の形態を示
している。図9において、図中符号31は広域ネットワ
ーク用の回線で、サーバ321〜32m,ローカルサー
バ33及びセンター管理コンピュータ34における双方
向通信に用いられる。このうち、ローカルサーバ33
は、各サーバ321〜32mからのテレビジョン信号ま
たはデータを受け取って、変調器35に出力している。
そして、ローカルサーバ33から出力されたテレビジョ
ン信号またはデータは、変調器35によって特定チャン
ネルに変調され、ケーブル36を介して端末装置371
〜37nにそれぞれ伝送される。これら複数の端末装置
371〜37nは、それぞれテレビジョン受像機381
〜38nに接続されている。複数の端末装置371〜3
7nのうち、いずれか1つから送信された上り信号は、
モデム39に供給される。モデム39は、複数の端末装
置371〜37nと双方向の通信を行なっている。
している。図9において、図中符号31は広域ネットワ
ーク用の回線で、サーバ321〜32m,ローカルサー
バ33及びセンター管理コンピュータ34における双方
向通信に用いられる。このうち、ローカルサーバ33
は、各サーバ321〜32mからのテレビジョン信号ま
たはデータを受け取って、変調器35に出力している。
そして、ローカルサーバ33から出力されたテレビジョ
ン信号またはデータは、変調器35によって特定チャン
ネルに変調され、ケーブル36を介して端末装置371
〜37nにそれぞれ伝送される。これら複数の端末装置
371〜37nは、それぞれテレビジョン受像機381
〜38nに接続されている。複数の端末装置371〜3
7nのうち、いずれか1つから送信された上り信号は、
モデム39に供給される。モデム39は、複数の端末装
置371〜37nと双方向の通信を行なっている。
【0064】ここでは、端末装置371を例にとって説
明する。モデム39は、端末装置371からの上り信号
を復調して、センター管理コンピュータ34に供給して
いる。また、モデム39はセンター管理コンピュータ3
4からのデータを変調し、センター管理コンピュータ3
4は要求している端末装置371へ伝送すべくシステム
の運用管理を行なっている。
明する。モデム39は、端末装置371からの上り信号
を復調して、センター管理コンピュータ34に供給して
いる。また、モデム39はセンター管理コンピュータ3
4からのデータを変調し、センター管理コンピュータ3
4は要求している端末装置371へ伝送すべくシステム
の運用管理を行なっている。
【0065】また、センター管理コンピュータ34は、
端末装置371からの要求に基づく制御信号を回線31
を介して複数のサーバ321〜32mに与えている。そ
して、センター管理コンピュータ34は、複数のサーバ
321〜32mがどの番組またはデータを出力している
かを検出し、その検出結果を番組メニュー管理装置40
に入力し管理している。また、センター管理コンピュー
タ34は、端末装置371〜37nから受け取ったビデ
オ・オン・デマンド・サービス利用状況またはサーバ3
21〜32mの障害発生に応じて番組メニュー管理装置
40に記憶されているメニューデータを書き換えるよう
にしている。
端末装置371からの要求に基づく制御信号を回線31
を介して複数のサーバ321〜32mに与えている。そ
して、センター管理コンピュータ34は、複数のサーバ
321〜32mがどの番組またはデータを出力している
かを検出し、その検出結果を番組メニュー管理装置40
に入力し管理している。また、センター管理コンピュー
タ34は、端末装置371〜37nから受け取ったビデ
オ・オン・デマンド・サービス利用状況またはサーバ3
21〜32mの障害発生に応じて番組メニュー管理装置
40に記憶されているメニューデータを書き換えるよう
にしている。
【0066】そして、サーバ321〜32mは、センタ
ー管理コンピュータ34から出力された制御信号に基づ
いて、選択的にテレビジョン信号またはデータを出力す
るようにしている。また、サーバ321〜32m,ロー
カルサーバ33には、上記第1,第2の実施の形態と同
様に、それぞれ通信機能が内蔵されており、サーバ32
1〜32m,ローカルサーバ33自体に障害が発生した
際に、この障害発生をセンター管理コンピュータ34に
より、端末装置371〜37nに通知する。
ー管理コンピュータ34から出力された制御信号に基づ
いて、選択的にテレビジョン信号またはデータを出力す
るようにしている。また、サーバ321〜32m,ロー
カルサーバ33には、上記第1,第2の実施の形態と同
様に、それぞれ通信機能が内蔵されており、サーバ32
1〜32m,ローカルサーバ33自体に障害が発生した
際に、この障害発生をセンター管理コンピュータ34に
より、端末装置371〜37nに通知する。
【0067】また、サーバ321〜32mと端末装置3
71〜37nまたはサーバ321〜32mとセンター管
理コンピュータ34との双方向通信によるサービスのメ
ニューデータの作成においても、上記第2の実施の形態
と同様である。
71〜37nまたはサーバ321〜32mとセンター管
理コンピュータ34との双方向通信によるサービスのメ
ニューデータの作成においても、上記第2の実施の形態
と同様である。
【0068】すなわち、この第3の実施の形態によれ
ば、広域ネットワークにより、上記第2の実施の形態と
同様の効果が得られる。図10は、この発明の第4の実
施の形態を示している。
ば、広域ネットワークにより、上記第2の実施の形態と
同様の効果が得られる。図10は、この発明の第4の実
施の形態を示している。
【0069】図10において、図中符号41は広域ネッ
トワーク用の回線で、複数のサーバ局421〜42m及
び複数の加入者装置431〜43nを接続している。こ
のうち、例えばサーバ421は、番組メニュー管理装置
421a,サーバ管理コンピュータ421b,サーバ4
21c,モデム421d及び変調器421eによって構
成されている。また、加入者装置431は、端末装置4
31a及びテレビジョン受像機431bによって構成さ
れている。
トワーク用の回線で、複数のサーバ局421〜42m及
び複数の加入者装置431〜43nを接続している。こ
のうち、例えばサーバ421は、番組メニュー管理装置
421a,サーバ管理コンピュータ421b,サーバ4
21c,モデム421d及び変調器421eによって構
成されている。また、加入者装置431は、端末装置4
31a及びテレビジョン受像機431bによって構成さ
れている。
【0070】また、これら複数のサーバ局421〜42
m及び複数の加入者装置431〜43nは、互いに双方
向通信が可能である。複数の端末装置431〜43nの
うち、いずれか1つから送信された上り信号は、例えば
サーバ局421のモデム421dに供給される。モデム
421dは、複数の端末装置431〜43nと双方向の
通信を行なっている。
m及び複数の加入者装置431〜43nは、互いに双方
向通信が可能である。複数の端末装置431〜43nの
うち、いずれか1つから送信された上り信号は、例えば
サーバ局421のモデム421dに供給される。モデム
421dは、複数の端末装置431〜43nと双方向の
通信を行なっている。
【0071】ここでは、加入者装置431を例にとって
説明する。モデム421aは、加入者装置431からの
上り信号を復調して、サーバ管理コンピュータ421b
に供給している。また、モデム421aはサーバ管理コ
ンピュータ421bからのデータを変調し、サーバ管理
コンピュータ421bは要求している加入者装置431
へ伝送すべくシステムの運用管理を行なっている。
説明する。モデム421aは、加入者装置431からの
上り信号を復調して、サーバ管理コンピュータ421b
に供給している。また、モデム421aはサーバ管理コ
ンピュータ421bからのデータを変調し、サーバ管理
コンピュータ421bは要求している加入者装置431
へ伝送すべくシステムの運用管理を行なっている。
【0072】また、サーバ管理コンピュータ421b
は、加入者装置431からの要求に基づく制御信号をサ
ーバ421cに与えている。サーバ421cは、サーバ
管理コンピュータ421bから出力された制御信号に基
づいて、選択的にテレビジョン信号またはデータを出力
するようにしている。そして、このテレビジョン信号ま
たはデータは、変調器421eによって、特定チャンネ
ルに変調されて、要求している加入者装置431に回線
41を介して伝送される。
は、加入者装置431からの要求に基づく制御信号をサ
ーバ421cに与えている。サーバ421cは、サーバ
管理コンピュータ421bから出力された制御信号に基
づいて、選択的にテレビジョン信号またはデータを出力
するようにしている。そして、このテレビジョン信号ま
たはデータは、変調器421eによって、特定チャンネ
ルに変調されて、要求している加入者装置431に回線
41を介して伝送される。
【0073】また、サーバ管理コンピュータ421b
は、番組メニュー管理装置421aの管理を行なってい
る。すなわち、番組メニュー管理装置421aには、サ
ーバ421cが出力する番組またはデータが記憶されて
おり、さらに、加入者装置431〜43nから受け取っ
たビデオ・オン・デマンド・サービス利用状況が記憶さ
れる。
は、番組メニュー管理装置421aの管理を行なってい
る。すなわち、番組メニュー管理装置421aには、サ
ーバ421cが出力する番組またはデータが記憶されて
おり、さらに、加入者装置431〜43nから受け取っ
たビデオ・オン・デマンド・サービス利用状況が記憶さ
れる。
【0074】ここで、加入者装置431の端末装置43
1aは、複数のサーバ局421〜42mと双方向通信を
行なうことにより、図示しないマイクロプロセッサによ
り複数のサーバ局421〜42mの障害の有無を検出
し、サービスを選択するためのメニューデータをリアル
タイムに作成する。そして、端末装置431aは、この
メニューデータをテレビジョン受像機431bの画面に
表示する。なお、メニューデータの作成の仕方は、上記
第2の実施の形態と同様である。
1aは、複数のサーバ局421〜42mと双方向通信を
行なうことにより、図示しないマイクロプロセッサによ
り複数のサーバ局421〜42mの障害の有無を検出
し、サービスを選択するためのメニューデータをリアル
タイムに作成する。そして、端末装置431aは、この
メニューデータをテレビジョン受像機431bの画面に
表示する。なお、メニューデータの作成の仕方は、上記
第2の実施の形態と同様である。
【0075】すなわち、この第4の実施の形態によれ
ば、複数のサーバ局421〜42mと複数の加入者装置
431〜43nを広域ネットワークの形態で接続し、各
加入者装置431〜43nが直接各サーバ局421〜4
2mの障害の有無を調べて、障害の発生した例えばサー
バ421cの提供するサービスをメニュー上から削除す
るかまたは区別できるように作成することで、1つのサ
ーバ421cの障害によって全てのビデオ・オン・デン
マンド・サービスを全く受けられなくなるという状態を
防ぐことができる。このため、利用者は、運用可能な例
えばサーバ422cによる最大限のサービスを受けるこ
とができる。なお、この第4の実施の形態において、再
送信装置による一般の放送のサービスを行なう局や一般
の放送のサービスのみを行なう局があってもよい。
ば、複数のサーバ局421〜42mと複数の加入者装置
431〜43nを広域ネットワークの形態で接続し、各
加入者装置431〜43nが直接各サーバ局421〜4
2mの障害の有無を調べて、障害の発生した例えばサー
バ421cの提供するサービスをメニュー上から削除す
るかまたは区別できるように作成することで、1つのサ
ーバ421cの障害によって全てのビデオ・オン・デン
マンド・サービスを全く受けられなくなるという状態を
防ぐことができる。このため、利用者は、運用可能な例
えばサーバ422cによる最大限のサービスを受けるこ
とができる。なお、この第4の実施の形態において、再
送信装置による一般の放送のサービスを行なう局や一般
の放送のサービスのみを行なう局があってもよい。
【0076】また、上記各実施の形態において、センタ
ー装置11,15またはサーバ局421〜42mに障害
が発生した場合以外にも、例えば端末装置171からの
要求が集中したためにセンター装置11,15の処理能
力が飽和して、それ以上の利用者に対するサービスが一
時的にできなくなったという場合にも適用できる。
ー装置11,15またはサーバ局421〜42mに障害
が発生した場合以外にも、例えば端末装置171からの
要求が集中したためにセンター装置11,15の処理能
力が飽和して、それ以上の利用者に対するサービスが一
時的にできなくなったという場合にも適用できる。
【0077】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
センター装置の一部に障害が発生した際に、その障害を
リアルタイムに検出することにより、利用者に対してサ
ービスできない状態を防止し得るビデオ・オン・デマン
ド装置を提供することができる。
センター装置の一部に障害が発生した際に、その障害を
リアルタイムに検出することにより、利用者に対してサ
ービスできない状態を防止し得るビデオ・オン・デマン
ド装置を提供することができる。
【図1】この発明に係るビデオ・オン・デマンド装置の
一実施の形態を示すブロック構成図。
一実施の形態を示すブロック構成図。
【図2】同実施の形態における端末装置の詳細を示すブ
ロック構成図。
ロック構成図。
【図3】同実施の形態におけるセンター装置に障害が発
生した場合の端末装置の動作を説明するために示すフロ
ーチャート。
生した場合の端末装置の動作を説明するために示すフロ
ーチャート。
【図4】同実施の形態におけるセンター装置の障害復帰
時の端末装置の動作を説明するために示すフローチャー
ト。
時の端末装置の動作を説明するために示すフローチャー
ト。
【図5】この発明の第2の実施の形態を示すブロック構
成図。
成図。
【図6】同実施の形態で運用されるサービスの選択メニ
ューを説明するために示す図。
ューを説明するために示す図。
【図7】同実施の形態におけるセンター管理コンピュー
タのメニュー作成の基本的動作を説明するために示すフ
ローチャート。
タのメニュー作成の基本的動作を説明するために示すフ
ローチャート。
【図8】同実施の形態における端末装置のメニュー作成
の動作を説明するために示すフローチャート。
の動作を説明するために示すフローチャート。
【図9】この発明の第3の実施の形態を示すブロック構
成図。
成図。
【図10】この発明の第4の実施の形態を示すブロック
構成図。
構成図。
【図11】従来のビデオ・オン・デマンド装置を示すブ
ロック構成図。
ロック構成図。
【図12】同従来装置における端末装置の詳細を示すブ
ロック構成図。
ロック構成図。
【図13】同従来装置におけるリクエスト時の端末装置
とセンター装置11との動作の流れを説明するために示
すフローチャート。
とセンター装置11との動作の流れを説明するために示
すフローチャート。
11…センター装置、 11a…モデム、11b
…センターコンピュータ、11c…サーバ、11c1…
インターフェース回路、11d1〜11dp…変調器、
11e…番組メニュー管理装置、11f…アンテナ、
11g…再送信装置、12…ケーブル、 131〜
13n…端末装置、13a…RF入力端子、13b…チ
ューナ回路、13c…復調回路、13d…マイクロプロ
セッサ、13e…デコーダ回路、13f…画像合成回
路、13g…リモコン受信回路、13h…番組メニュー
メモリ、13i…画像作成回路、 13j…画像メモ
リ、13k…テレビ出力端子、 13l…モデム、1
3m…再送信放送情報メモリ、141〜14n…テレビ
ジョン受像機、15…センター装置、 151…
モデム、16…ケーブル、 171〜17n…端末装
置、181〜18n…テレビジョン受像機、19…セン
ター管理コンピュータ、20…回線、211〜21m…
サーバ、22…番組メニュー管理装置、2311〜23
1p…変調器、2321〜232q…変調器、23m1
〜23mr…変調器、24…再送信装置、 2
5…アンテナ、31…回線、 321〜32m…
サーバ、33…ローカルサーバ、34…センター管理コ
ンピュータ、35…変調器、 36…ケー
ブル、371〜37n…端末装置、381〜38n…テ
レビジョン受像機、39…モデム、 40…番組メニュ
ー管理装置、41…回線、 421〜42m…サー
バ局、431〜43n…加入者装置、421a〜42m
a…番組メニュー管理装置、421b〜42mb…サー
バ管理コンピュータ、421c〜42mc…サーバ、4
21d〜42md…モデム、421e〜42me…変調
器、431a〜43na…端末装置、431b〜43n
b…テレビジョン受像機。
…センターコンピュータ、11c…サーバ、11c1…
インターフェース回路、11d1〜11dp…変調器、
11e…番組メニュー管理装置、11f…アンテナ、
11g…再送信装置、12…ケーブル、 131〜
13n…端末装置、13a…RF入力端子、13b…チ
ューナ回路、13c…復調回路、13d…マイクロプロ
セッサ、13e…デコーダ回路、13f…画像合成回
路、13g…リモコン受信回路、13h…番組メニュー
メモリ、13i…画像作成回路、 13j…画像メモ
リ、13k…テレビ出力端子、 13l…モデム、1
3m…再送信放送情報メモリ、141〜14n…テレビ
ジョン受像機、15…センター装置、 151…
モデム、16…ケーブル、 171〜17n…端末装
置、181〜18n…テレビジョン受像機、19…セン
ター管理コンピュータ、20…回線、211〜21m…
サーバ、22…番組メニュー管理装置、2311〜23
1p…変調器、2321〜232q…変調器、23m1
〜23mr…変調器、24…再送信装置、 2
5…アンテナ、31…回線、 321〜32m…
サーバ、33…ローカルサーバ、34…センター管理コ
ンピュータ、35…変調器、 36…ケー
ブル、371〜37n…端末装置、381〜38n…テ
レビジョン受像機、39…モデム、 40…番組メニュ
ー管理装置、41…回線、 421〜42m…サー
バ局、431〜43n…加入者装置、421a〜42m
a…番組メニュー管理装置、421b〜42mb…サー
バ管理コンピュータ、421c〜42mc…サーバ、4
21d〜42md…モデム、421e〜42me…変調
器、431a〜43na…端末装置、431b〜43n
b…テレビジョン受像機。
Claims (6)
- 【請求項1】 一端側がセンター装置に接続され、他端
側が複数の端末装置に接続された双方向伝送ケーブル
と、 前記センター装置には、 テレビジョン信号または情報に関するデータを出力する
信号発生手段と、 前記端末装置との情報のやり取りを行なうセンター側双
方向通信手段と、 前記センター側双方向通信手段で受信した前記情報に含
まれる要求信号に基づいて、前記信号発生手段が前記端
末装置に対して所望の前記テレビジョン信号または情報
に関するデータを出力するように制御を行なう制御手段
と、 一般の放送を受信し、受信した前記一般の放送を前記複
数の端末装置に送信する再送信装置とを具備し、 前記端末装置には、 前記センター装置から送信される前記テレビジョン信号
または情報に関するデータが入力される入力端子と、 利用者が要求した前記情報を取り込む情報取り込み手段
と、 前記情報取り込み手段で取り込んだ前記情報を前記セン
ター側双方向通信手段に送出するとともに、前記センタ
ー側双方向通信手段から指定された情報を取り込む端末
側双方向通信手段と、 前記再送信装置からの前記一般の放送のサービスを受け
るための再送信受信情報を予め記憶しておく再送信受信
情報記憶手段と、 前記双方向通信手段で前記センター装置と通信を行なう
ことにより、前記センター装置の障害発生を検出する第
1の検出手段と、 前記検出手段により前記センター装置の障害発生を検出
した場合に、利用者からのサービス要求を禁止するサー
ビス要求禁止手段と、 前記センター装置の障害発生時に前記再送信受信情報記
憶手段に記憶された前記再送信受信情報に基づいて、前
記再送信装置からの前記一般の放送のサービスのみを受
ける一般放送取り込み手段とを具備してなることを特徴
とするビデオ・オン・デマンド装置。 - 【請求項2】 前記センター装置には、自己の前記障害
発生を検出する第2の検出手段と、前記センター側双方
向通信手段によって、前記第2の検出手段で検出した前
記障害発生を前記端末装置に通知する通知手段とを具備
してなることを特徴とする請求項1記載のビデオ・オン
・デマンド装置。 - 【請求項3】 前記端末装置には、前記センター装置の
障害発生時に、定期的に前記端末側双方向通信手段を介
して前記センター装置へ障害復帰の問い合わせを行なう
問い合わせ手段と、前記センター装置が障害から復帰し
た場合に、前記利用者がビデオ・オン・デマンド・サー
ビスをリアルタイムに復帰する復帰手段とを具備してな
ることを特徴とする請求項1記載のビデオ・オン・デマ
ンド装置。 - 【請求項4】 一端側がセンター装置に接続され、他端
側が複数の端末装置に接続された双方向伝送ケーブル
と、 前記センター装置には、テレビジョン信号または情報に
関するデータを出力する複数のサーバと、 前記端末装置との情報のやり取りを行なうセンター側双
方向通信手段と、 前記センター側双方向通信手段で受信した前記情報に含
まれる要求信号に基づいて、複数の前記サーバが前記端
末装置に対して所望の前記テレビジョン信号または情報
に関するデータを出力するように制御を行ない、複数の
前記端末装置の利用状況及び複数の前記サーバを管理す
る管理制御手段と、 複数の前記サーバと前記管理制御手段との間に接続さ
れ、相互間で双方向通信を行なうセンター内通信手段
と、 前記通信手段によって、前記サーバの障害の有無を検出
する障害検出手段と、 前記障害検出手段の検出結果に基づいて、前記テレビジ
ョン信号または情報に関するデータを含むサービスを選
択するためのメニューデータを作成するメニューデータ
作成手段と、 前記メニューデータ作成手段で作成された前記メニュー
データを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段により記憶された前記メニューデータを前
記センター側双方向通信手段を介して前記端末装置に伝
送する伝送手段とを具備し、 前記端末装置には、 前記センター装置から送信される前記テレビジョン信号
または情報に関するデータが入力される入力端子と、 利用者が要求した前記情報を取り込む情報取り込み手段
と、 前記情報取り込み手段で取り込んだ前記情報を前記セン
ター側双方向通信手段に送出するとともに、前記センタ
ー側双方向通信手段から指定された情報を取り込む端末
側双方向通信手段と、 前記端末側双方向通信手段によって、前記センター装置
から前記サービスを選択するための前記メニューデータ
を受信及び記憶するメニューデータ記憶手段と、 前記メニューデータ記憶手段によって記憶された前記メ
ニューデータから選択メニューを表示し選択する選択表
示手段とを具備してなることを特徴とするビデオ・オン
・デマンド装置。 - 【請求項5】 センター内通信手段は、広域ネットワー
ク用のケーブルであることを特徴とする請求項4記載の
ビデオ・オン・デマンド装置。 - 【請求項6】 複数のサーバ部と複数の端末装置とを接
続し、相互間で双方向通信を行なうためのケーブルと、 前記サーバ部には、 テレビジョン信号または情報に関するデータを出力する
信号発生手段と、 前記端末装置との情報のやり取りを行なうサーバ側双方
向通信手段と、 前記サーバ側双方向通信手段で受信した前記情報に含ま
れる要求信号に基づいて、前記信号発生手段が前記端末
装置に対して所望の前記テレビジョン信号または情報に
関するデータを出力するように制御を行なう制御手段と
を具備し、 前記端末装置には、 前記サーバ部から送信される前記テレビジョン信号また
は情報に関するデータが入力される入力端子と、 利用者が要求した前記情報を取り込む情報取り込み手段
と、 前記情報取り込み手段で取り込んだ前記情報を前記サー
バ側双方向通信手段に送出するとともに、前記サーバ側
双方向通信手段から指定された情報を取り込む端末側双
方向通信手段と、 前記端末側双方向通信手段を介して複数の前記サーバ部
の障害の有無を検出する障害検出手段と、 前記障害検出手段の検出結果に基づいて、前記テレビジ
ョン信号または情報に関するデータを含むサービスを選
択するメニューデータをリアルタイムに作成するメニュ
ーデータ作成手段と、 前記メニューデータ作成手段により作成された前記メニ
ューデータを記憶するメニューデータ記憶手段と、 前記メニューデータ記憶手段に記憶された前記メニュー
データから選択メニューを表示し選択する選択表示手段
とを具備してなることを特徴とするビデオ・オン・デマ
ンド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7253269A JPH0998399A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ビデオ・オン・デマンド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7253269A JPH0998399A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ビデオ・オン・デマンド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0998399A true JPH0998399A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17248938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7253269A Pending JPH0998399A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ビデオ・オン・デマンド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0998399A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100557107B1 (ko) * | 1998-12-30 | 2006-05-16 | 삼성전자주식회사 | 주문형 비디오 서비스를 위한 데이터의 손실 패킷 복원 방법 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP7253269A patent/JPH0998399A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100557107B1 (ko) * | 1998-12-30 | 2006-05-16 | 삼성전자주식회사 | 주문형 비디오 서비스를 위한 데이터의 손실 패킷 복원 방법 |
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