JPH0998690A - 観賞魚用水槽等の安全装置 - Google Patents

観賞魚用水槽等の安全装置

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JPH0998690A
JPH0998690A JP25302895A JP25302895A JPH0998690A JP H0998690 A JPH0998690 A JP H0998690A JP 25302895 A JP25302895 A JP 25302895A JP 25302895 A JP25302895 A JP 25302895A JP H0998690 A JPH0998690 A JP H0998690A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】漏電及び/または水位異常を検知した場合に
は、電装品への給電を確実に遮断できる観賞魚用水槽等
の安全装置を提供する。 【解決手段】容器内の水中所定高さ位置に離間配置され
る2個の検出端子81、82からなるセンサー部8と、一方
の検出端子から交流電源の少なくとも一方の電源ライン
に至る回路中にトランス72の一次コイル72a が介挿され
ると共に、その磁束変化に応じて二次コイル72b に漏電
検知信号としての電圧が誘起される漏電検知手段7を備
える。及び/または基準信号発生手段10と、該手段から
出力される基準信号が、センサー部8の一方の検出端子
から他方を巡って帰還したか否かを検知することにより
両検出端子間が通電状態にあるか否かを検出し、両検出
端子間が通電状態にないときに水不存在信号を出力する
水位検知手段11を備える。漏電検知信号及び/または水
不存在信号が出力されたときに、電装品への給電を遮断
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、観賞用水槽等に
おいて、ポンプやヒーター等の電装品へ接続される電源
ラインの漏電検知やあるいは水位検知を行って、漏電や
異常水位が検知された場合には電装品への給電を停止す
る観賞魚用水槽等の安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】例えば、金魚
や熱帯魚等の観賞用水槽においては、冬季の水温低下防
止用ヒーター、エアーポンプ、照明光源としての蛍光灯
等のように、商用電源を利用した各種の電装品が用いら
れる場合が多い。
【0003】しかるに、ヒーター等のひび割れ、配線コ
ードの経時劣化、エアーポンプや蛍光灯の水槽内落下、
結露による蛍光灯と水槽内の水との導通等の事故によ
り、漏電を生じる恐れがあった。
【0004】そこで、各種の漏電検知装置が提供されて
いるが、従来の漏電検知装置は水槽内の漏電電流を検出
する電流検出型が一般であり、従って安全性確保のため
にアースが必要であった。
【0005】一方、水槽の割れ等に起因して水槽内水位
が低下すると、ポンプのモーターが空回りして加熱する
等の不都合を生じる。このため、水位を検知して水位が
低下すると電源をOFFにする水位検知装置が提供され
ている。
【0006】従来の上記のような水位検知装置は、フロ
ートを利用した機械的スイッチや磁気スイッチ方式が一
般的であった。
【0007】しかしながら、このような従来方式の水位
検知装置では、地震等によりフロートが水槽外に飛び出
したような場合、スイッチがON状態になるかOFF状
態になるかは不明であり、ON状態になった場合には電
装品がそのまま作動を持続することになるため、安全上
問題であった。
【0008】この発明は、このような技術的背景に鑑み
てなされたものであって、アースがなくても安全に漏電
検知を行うことができ、あるいは水位センサー部分が水
槽外へ飛び出したような場合にも確実に水位を検知で
き、漏電及び/または水位異常を検知した場合には、電
装品への給電を確実に遮断できる観賞魚用水槽等の安全
装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の1つは、図面の符号を参照して示すと、
容器内の水中所定高さ位置に離間して配置される2個の
検出端子(81)(82)からなるセンサー部(8)と、該
センサー部(8)の一方の検出端子(81)から交流電源
の少なくとも一方の電源ライン(1a)(1b)に至る回路
中にトランス(72)の一次コイル(72a )が介挿される
とともに、該一次コイルの磁束変化に対応してトランス
の二次コイル(72b )に漏電検知信号としての電圧が誘
起される漏電検知手段(7)と、該漏電検知手段(7)
から漏電検知信号が出力されたときに、電源から電装品
への給電を遮断する回路遮断手段(5)とを備えている
ことを特徴とする観賞魚用水槽等の安全装置を要旨とす
るものである。
【0010】かかる構成の安全装置では、漏電が発生し
た場合、水槽内の水を介してセンサー部(8)の一方の
検出端子(81)に例えば商用交流電源から100Vの交
流電圧が印加される。この印加電圧により、トランス
(72)の一次コイル(72a )に電流が流れようとして磁
束変化を生じるが、この磁束変化に応じた電圧が二次コ
イル(72b )に直ちに誘起され、この電圧が漏電検知信
号となる。そして、この漏電検知信号が出力されると、
回路遮断手段(5)によりヒーター等の電装品への給電
が遮断される。
【0011】また、この発明の他の1つは、容器内の水
中所定高さ位置に離間して配置される2個の検出端子
(81)(82)からなるセンサー部(8)と、基準信号発
生手段(10)と、該基準信号発生手段(10)から出力さ
れる基準信号が、前記センサー部(8)の一方の検出端
子(82)から他方の検出端子(81)を巡って帰還したか
否かを検知することにより両検出端子間が通電状態にあ
るか否かを検出し、両検出端子間が通電状態にないとき
に水の不存在信号を出力する水位検知手段(11)と、該
水位検知手段(11)から水不存在信号が出力されたとき
に、電源から電装品への給電を遮断する回路遮断手段
(5)とを備えていることを特徴とする観賞魚用水槽等
の安全装置を要旨とするものである。
【0012】かかる構成の安全装置では、水位が低下し
てセンサー部(8)の検出端子(81)(82)が水中外に
出た場合、あるいは地震等によりセンサー部が水槽外に
放り出されたような場合、検出端子(81)(82)間には
水が存在しないから両検出端子間は非導通状態となる。
このため、基準信号発生手段(10)から出力された基準
信号は、前記センサー部(8)の一方の検出端子(82)
から他方の検出端子(81)へと送られることなくそこで
遮断されるから、水位検知手段(11)によって両検出端
子間が非通電状態にあると判断され、水不存在検知信号
が出力される。そして、この水不存在検知信号が出力さ
れると、回路遮断手段(5)によりヒーター等の電装品
への給電が遮断される。
【0013】この発明のさらに他の1つは、容器内の水
中所定高さ位置に離間して配置される2個の検出端子
(81)(82)からなるセンサー部(8)と、該センサー
部(8)の一方の検出端子(81)から交流電源の少なく
とも一方の電源ライン(1a)(1b)に至る回路中にトラ
ンス(72)の一次コイル(72a )が介挿されるととも
に、該一次コイルの磁束変化に対応してトランスの二次
コイル(72b )に漏電検知信号としての電圧が誘起され
る漏電検知手段(7)と、基準信号発生手段(10)と、
該基準信号発生手段(10)から出力される基準信号が、
前記センサー部(8)の一方の検出端子(82)から他方
の検出端子(81)を巡って帰還したか否かを検知するこ
とにより両検出端子間が通電状態にあるか否かを検出
し、両検出端子間が通電状態にないときに水の不存在信
号を出力する水位検知手段(11)と、前記漏電検知手段
(7)または水位検知手段(11)から、漏電検知信号ま
たは水不存在信号が出力されたときに、電源から電装品
への給電を遮断する回路遮断手段(5)とを備えている
ことを特徴とする観賞魚用水槽等の安全装置を要旨とす
るものである。
【0014】かかる構成の安全装置では、漏電検知信号
あるいは水不存在検知信号の少なくともいずれかが出力
された場合に、回路遮断手段(5)によりヒーター等の
電装品への給電が遮断される。
【0015】上記の各発明においては、さらに、水温検
出手段(110 )と、検出した水温と設定水温とを比較す
る比較手段(150 )と、水加熱手段(120 )と、前記比
較手段(150 )による検出水温と設定水温との比較によ
り、検出水温が設定水温よりも低い場合には前記水加熱
手段(120 )を駆動する制御手段(160 )とからなる水
温制御装置がさらに設けられているのが望ましい。この
場合は、漏電検知及び/または水位検知による安全性確
保と同時に、水温コントロールを行うことができるもの
となる。また、この場合、水温検出手段(110 )がセン
サー部(8)と一体に成形されているのが、各種センサ
ー部分を一つの構成体として提供でき、取扱性や見栄え
が良くなる点で望ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を説
明する。この実施の形態は、観賞魚用水槽に対する安全
装置に適用したものである。
【0017】装置の構成を示す図1において、(1a)
(1b)は2本の主電源ライン、(2a)(2b)は主電源ラ
インから分岐した2本の補助電源ラインであり、これら
の主電源ライン及び補助電源ラインには、差込プラグ
(31)を介して100Vの交流商用電源が供給されるも
のとなされている。
【0018】(4)は主電源ライン(1a)(1b)及び補
助電源ライン(2a)(2b)を保護する保護回路であり、
主電源ライン及び補助電源ラインのそれぞれ2本のライ
ンの一方に介挿されたヒューズ(41)(41)や電源ライ
ン相互間に接続されたコンデンサ(42)等を備えてい
る。また、保護回路(4)の出力側において、主電源ラ
イン(1a)(1b)にはそれぞれ回路遮断手段としての電
磁リレー(5)のリレー接点(51)(51)が常時閉の状
態で接続されている。このリレー接点(51)は、駆動コ
イル(52)が駆動されると開状態に切り替わるものであ
る。また、リレー接点(51)(51)の出力側において、
主電源ライン(1a)(1b)には出力端子(32)が接続さ
れており、この出力端子(32)は差込ソケット(35)内
に配置され、この差込ソケット(35)にヒーター等の電
気機器の差込プラグが差し込まれることにより、電気機
器が主電源ライン(1a)(1b)に接続されるものとなさ
れている。なお、図1に示す(180 )は主電源ライン
(1a)に介在された後述する水温制御装置におけるスイ
ッチング素子である。
【0019】前記補助電源ライン(2a)(2b)には直流
電源回路(6)が接続されている。この直流電源回路
(6)は公知の交流・直流変換回路からなり、100V
の交流電源を、V1 (24V)とV2 (48V)の2つ
の直流電源に変換するものである。
【0020】なお、補助電源ライン(2a)(2b)には逆
阻止ダイオード(33)が介挿されるとともに、電源投入
によって発光し電源ON状態を知らせる発光ダイオード
(34)が接続されている。
【0021】前記保護回路(4)の出力側には、漏電検
知回路(7)が接続されている。この漏電検知回路
(7)は、主電源ライン(1a)(1b)間に接続された同
一の高抵抗値を有する2個の直列抵抗素子(71)(71)
と、これら直列抵抗素子の接続点に一次コイル(72a )
の一端が接続されたトランス(72)と、一次コイル(72
a)の他端に接続された高抵抗値の電流制限用抵抗素子
(73)と、該抵抗素子(73)の他端にカソードが接続さ
れたダイオード(74)と、該ダイオードのアノードに接
続されたツェナーダイオード(75)によって構成されて
いる。そして、ツェナーダイオード(75)のカソード側
に、センサー部(8)における第1検出端子(81)が接
続されている。また、前記トランス(72)の二次コイル
(72b )の一端は接地されるとともに、二次コイル(72
b )の他端はバッファ回路(9)に接続されている。ま
た、二次コイル(72b )と並列にバイパス抵抗素子(7
6)が介挿されている。
【0022】上記構成の漏電検知回路(7)では、漏電
が生じた場合、水を介して交流100Vの電圧がセンサ
ー部(8)の一次検出端子(81)に加わり、トランス
(72)の一次コイル(72a )に電流が流れようとして磁
束変化を生じるが、この磁束変化に応じた電圧が二次コ
イル(72b )に直ちに誘起され、この電圧が漏電検知信
号として出力されるものとなされている。従って、漏電
検知回路(7)にほとんど漏電電流が流れないことにな
る。
【0023】(10)は所定周波数のパルスを出力する基
準信号発生手段としての発振回路であり、この実施形態
では24Vの直流電源によって駆動されるものとなされ
ている。
【0024】(11)は周波数比較回路であり、2個の入
力端子(11a )(11b )に入力される信号の周波数を比
較して、周波数が異なるときに出力を生じるものであ
る。この周波数比較回路(11)の一方の入力端子(11a
)には、前記発振回路(10)の出力端子が接続される
とともに、さらにセンサー部(8)における第2検出端
子(82)が接続されている。従って、発振回路(10)か
ら出力されたパルス信号は、周波数比較回路(11)の一
方の入力端子(11a )に入力されるとともに、センサー
部(8)の第2端子(82)にも送られるものとなされて
いる。一方、周波数比較回路(11)の他方の入力端子
(11b )はセンサー部(8)の第1検出端子(81)に接
続されている。
【0025】前記センサー部(8)は、前述のとおり、
第1、第2の検出端子(81)(82)を備えている。そし
て、図2に示されるように、これら第1、第2の検出端
子(81)(82)が露出した状態でかつ近接位置で平行し
た状態で、絶縁材からなる支持部材(13)に支持されて
いる。なお、図2において、(14)はセンサー部(8)
を水槽内壁に固定するための吸盤、(36)は装置を収容
するケースであり、前記プラグ(31)はケース(36)か
ら配線コードを介して引き出されるとともに、ケースの
側壁にヒーター等の電装品を接続するための前記差込ソ
ケット(35)が設けられている。
【0026】かかるセンサー部(8)は、使用に際して
は図3に示されるように、第1、第2の検出端子(81)
(82)の先端部が水中の所定高さに位置するように、支
持部材(13)に取付けられた吸盤(14)により、水槽
(15)の内側壁に吸着保持されるものとなされている。
而して、センサー部(8)の第1、第2検出端子(81)
(82)が水中に存在しているときは、両検出端子(81)
(82)間は電気的導通状態にあるから、発振回路(10)
の出力信号は周波数比較回路(11)の一方の入力端子
(11a )に入力されるとともに、センサー部の第2検出
端子(82)から第1検出端子(81)へも送られ、さらに
周波数比較回路(11)の他方の入力端子(11b )に入力
されるものとなされている。従って、この場合は、周波
数比較回路(11)の2つの入力端子(11a )(11b )に
同一周波数の信号が入力されることになるから、周波数
比較回路(11)から出力は生じない。一方、センサー部
(8)の第1、第2検出端子(81)(82)が大気中に存
在しているときは、両検出端子(81)(82)間は電気的
に非導通状態にあるから、センサー部(8)の第2検出
端子(82)に送られた発振回路(10)の出力信号は、第
1検出端子(81)への送出が阻止され、従って周波数比
較回路(11)の他方の入力端子(11b )には基準信号は
入力されないこととなる。この場合、周波数比較回路
(11)の2つの入力端子(11a )(11b )に入力される
信号は周波数が異なるから、周波数比較回路(11)から
水不存在信号が出力されるものとなされている。なお、
前記漏電検知回路(7)のツェナーダイオード(75)
は、センサー部(8)の第2検出端子(82)から第1検
出端子(81)を介して周波数比較回路(11)へと帰還す
る発振回路(10)の基準信号が漏電検知回路(7)に流
れ込むのを阻止する一方で、漏電発生時には100Vの
電圧の漏電検知回路(7)への印加を許容するべく、そ
のツェナー電圧が発振回路(10)の出力信号電圧よりも
高く、かつ100Vよりも低い値に設定されている。
【0027】なお、前記センサー部(8)の第1、第2
検出端子(81)(82)は、水中での電気分解防止のため
に相互に異質な導電材料によって構成されている。
【0028】前記バッファ回路(9)は、前記漏電検知
回路(7)におけるトランス(72)の二次コイル(72b
)から出力された漏電検知信号をインピーダンス変換
するものである。そして、このインピーダンス変換され
た漏電検知信号及び前記周波数比較回路(11)から出力
された水不存在信号が、それぞれダイオード(16)(1
7)を介して、電磁リレー(5)を駆動するための駆動
信号発生回路(18)に入力されるものとなされている。
【0029】前記駆動信号発生回路(18)は、漏電検知
信号または水不存在信号の少なくともいずれか一方が入
力されると駆動信号を出力し、トランジスタ等からなる
駆動回路(19)を駆動する役割を果たす。
【0030】前記駆動回路(19)には、主電源ライン
(1a)(1b)のそれぞれに介在された電磁リレー(5)
(5)の駆動コイル(52)(52)が接続されるととも
に、ブザー等の警報装置(20)が接続されており、駆動
回路(19)の駆動によってこれらコイル(52)や警報装
置(20)が作動するものとなされている。
【0031】さらに、図示実施形態に係る安全装置に
は、水温をコントロールするための水温制御装置が組み
込まれている。この水温制御装置は、センサー部(8)
を支持する支持部材(13)内に一体にモールドされた水
温検出手段としてのサーミスタ(110 )と、水槽内に配
置された電装品である水加熱手段としてのヒーター(12
0 )を備えている。
【0032】図4は、かかる水温制御装置の電気的構成
を示すブロック図である。同図において、(110 )は前
記サーミスタ、(130 )はサーミスタからの出力を増幅
等する水温検出回路、(140 )は水温設定器であり、こ
の実施形態では水温を15〜35℃程度の範囲で可変設
定できるものとなされている。(150 )は、水温設定器
(140 )による設定水温と水温検出回路(130 )からの
検出水温とを比較する比較器、(160 )は前記比較器
(150 )による比較結果に基づいてヒーターを駆動制御
する制御回路である。この実施形態では、ヒーター(12
0 )を駆動するスイッチング素子(180 )としてトライ
アックが用いられるとともに、該スイッチング素子(18
0 )のゲートを開閉するためのゲートドライバー(170
)が用いられている。そして、前記制御回路(160 )
は、比較器(150 )の比較結果に基いて、検出水温が設
定水温よりも低い場合にはゲートドライバー(170 )を
介してスイッチング素子(180 )をONとし、ヒーター
(120 )を作動させる一方、検出水温が設定温度よりも
高くなるとスイッチング素子(180 )をOFFとし、ヒ
ーター(120 )を停止させるように制御するものとなさ
れている。なお、図4において(190 )はゼロボルト検
出回路であり、商用交流電源(200 )のゼロボルトを検
出し、ヒーター(120 )の動作に際して必ずゼロボルト
でスイッチング素子(180 )がONに立上がるようにし
て(いわゆるゼロクロッシング)、ノイズの発生を防止
するためのものである。
【0033】次に、図示実施形態に係る安全装置の動作
を説明する。
【0034】まず、図3に示すように、センサー部
(8)の検出端子(81)(82)の先端部が検出すべき水
位に位置するように、吸盤(14)を水槽(15)の側壁内
面に吸着保持せしめる。また、水槽用ヒーター(120 )
等の電装品の差込みプラグをケース(36)の差込みソケ
ット(35)に差込んで接続する。
【0035】この状態で、装置の差込プラグ(31)をコ
ンセントに差し込むと、発光ダイオード(34)が点灯
し、電源投入状態を知らせるとともに、主電源ライン
(1a)(1b)及び出力端子(32)を介して電装品に交流
100Vの商用電源が供給され、電装品は動作する。ま
た、補助電源ライン(2a)(2b)に接続された直流電源
回路(6)によりV1 (24V)とV2 (48V)の直
流電源が形成されるとともに、直流電源V1 の供給を受
けて発振回路(10)は所定周波数のパルスを出力する。
【0036】次に、何らかの原因で漏電を生じた場合、
水槽内の水を介してセンサー部(8)の第1検出端子
(81)に100Vの電圧が印加される。この印加電圧に
より、トランス(72)の一次コイル(72a )に電流が流
れようとして磁束変化を生じるが、この磁束変化に応じ
た電圧が二次コイル(72b )に直ちに誘起され、この電
圧が漏電検知信号としてバッファ回路(9)に入力さ
れ、スンピーダンス変換されて出力される。この信号に
より、駆動信号発生回路(18)から駆動信号が出力さ
れ、駆動回路(19)が駆動される。その結果、電磁リレ
ー(5)の駆動コイル(52)が作動してリレー接点(5
1)が開状態となり、主電源ライン(1a)(1b)が遮断
され機器は作動を停止する。かつまた、駆動回路(19)
の駆動と同時に警報装置(20)が作動して、漏電状態を
報知する。
【0037】一方、正常状態において、発振回路(10)
の出力パルスは周波数比較回路(11)の一方の入力端子
(11a )に入力されるとともに、センサー部(8)の第
2検出端子(82)に送られる。センサー部(8)の第
1、第2検出端子(81)(82)の先端は水中に没入して
おり、第1、第2検出端子は導通状態にあるから、第2
検出端子(82)に送られた信号は、水槽内の水を介して
第1検出端子(81)へと送られ、周波数比較回路(11)
の他方の入力端子(11b )に入力される。
【0038】周波数比較回路(11)は、2つの入力端子
(11a )(11b )に入力されてきた信号の周波数を比較
するが、ともに発振回路(11)の出力周波数と同じであ
るから、周波数比較回路(11)からは出力信号つまり水
不存在信号を生じない。
【0039】次に、センサー部(8)の第1、第2検出
端子(81)(82)の位置を下回って水位が低下し、第
1、第2検出端子が水中外に出た場合、あるいは地震等
によりセンサー部が水槽外に放り出されたような場合、
第1、第2検出端子(81)(82)間には水が存在しない
から両検出端子間は非導通状態となる。このため、発振
回路(11)からセンサー部(8)の第2検出端子(8
2)、第1検出端子(81)を通って周波数比較回路(1
1)の他方の入力端子(11b )に至るループが開くた
め、該入力端子への帰還信号は消滅する。一方、発振回
路(11)の基準パルスはそのまま周波数比較回路(11)
の一方の端子(11a )に入力されるから、これら基準信
号と比較信号の周波数が異なることが周波数比較回路
(11)によって判断され、周波数比較回路(11)から水
不存在検知信号が出力される。
【0040】この水不存在検知信号は駆動信号発生回路
(18)に入力され、これを受領した駆動信号発生回路
(18)から駆動信号が出力され、駆動回路(19)が駆動
される。これにより、リレー(5)の駆動コイル(52)
に電流が流れ主電源ライン(1a)(1b)のリレー接点
(51)が開放されて主電源ラインが遮断され、電装品は
作動を停止する。かつまた、駆動回路(19)の駆動と同
時に警報装置(20)が作動して、水位低下を報知する。
【0041】こうして、漏電検知信号または水不存在検
知信号の少なくとも一方が出力されたときに、電装品へ
の電力供給が遮断されるとともに、これが報知される。
【0042】なお、装置を初期状態に戻すには、リセッ
ト回路(21)を作動せしめて、駆動信号発生回路(18)
からの駆動信号の出力を停止させれば良い。
【0043】また、定常状態においては、センサー部
(8)と一体にモールドされたサーミスタ(110 )によ
り水槽内の水温が検出され、これが図4に示すように、
水温設定器(140 )で予め設定された水温と比較され
る。そして、検出水温が設定温度よりも低い場合には、
制御回路(160 )はゲートドライバー(170 )を介して
スイッチング素子(180 )をONとし、ヒーター(120
)を作動させて水温を上昇させる。一方、検出水温が
設定温度よりも高くなるとスイッチング素子(180 )を
OFFとし、ヒーター(120 )を停止させる。このよう
な動作により水温は設定温度に維持される。
【0044】なお、以上の実施形態では、基準信号発生
手段として発振回路(10)を設け、該発振回路(10)か
らの基準パルス信号と、該パルス信号がセンサー部
(8)の一方の検出端子(82)から他方の検出端子(8
1)を巡って帰還してきたときの信号の周波数を比較す
ることにより、両検出端子(81)(82)間に水が存在し
ているか否かを検出するものとしたが、水位検知手段は
かかる構成に限定されるものではなく、要は基準信号が
センサー部(8)の一方の検出端子から他方の検出端子
を巡って帰還したか否かを検知しうる構成であれば良
い。
【0045】また、漏電検知手段と水位検知手段のいず
れをも備えたものとして説明したが、いずれか一方のみ
備えたものであっても良い。また、水温制御装置を備え
ることも任意である。
【0046】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、漏電が検
知された場合には、電装品への給電が遮断されるから、
観賞魚用水槽等の安全性を増大することができる。しか
も、漏電検知を交流電源を利用したトランスによる電圧
検知により行うから、漏電電流がほとんど流れることが
なく、益々安全性の高い装置となしうる。
【0047】請求項2に係る発明によれば、水の不存在
が検知された場合に電装品への給電が遮断されるから、
観賞魚用水槽等の安全性を増大することができるととも
に、水位検知はフロート等を用いた機械式手段によって
行うのではなく、電気的にこれを検出するものであるか
ら、センサー部分が水槽内から飛び出したような場合に
も水の不存在を確実に検出でき、ひいては電装品への給
電を確実に遮断でき、益々安全性に優れた装置となし得
る。
【0048】また、請求項3に記載の発明によれば、上
記の効果に加えて、センサー部の2本の検出端子によっ
て漏電及び水位の検知を行うものであるから、漏電検知
装置と水位検知装置のセンサー部分を共用化することが
でき、従って漏電検知装置と水位検知装置とを一体的な
ものとして構成することができる。このため、装置全体
の構成を簡素化できるとともに、小型にでき、管理、取
扱にも極めて便利なものとなし得る。
【0049】また、請求項4に記載の発明によれば、漏
電検知及び/または水位検知による安全性の確保ととも
に、水温コントロール機能をも付加した商品価値の高い
装置の提供が可能となる。
【0050】また、請求項5に記載の発明によれば、水
温検出手段と漏電検知及び/または水位検知のためのセ
ンサー部とが一体品として成形されているから、この一
体構成品を水中内に浸漬することにより、水温検出手
段、漏電検知、水位検知を同時に行うことができ、使用
時の取扱を簡素化できるとともに見栄えも良くなり、外
観品質に優れた高機能な装置となし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す回路図である。
【図2】図1の装置の全体の外観を示す斜視図である。
【図3】図1の装置を水槽に取付けた状態の斜視図であ
る。
【図4】水温制御装置の電気的構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1a、1b…電源ライン 5…電磁リレー(回路遮断手段) 7…漏電検知回路(漏電検知手段) 72…トランス 72a …一次コイル 72b …二次コイル 8…センサー部 81、82…検出端子 10…発振回路(基準信号発生手段) 11…周波数比較回路(水位検知手段) 110 …サーミスタ(水温検出手段) 120 …ヒーター(水加熱手段) 140 …水温設定器(水温設定手段) 150 …比較器(比較手段) 160 …制御手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器内の水中所定高さ位置に離間して配
    置される2個の検出端子(81)(82)からなるセンサー
    部(8)と、 該センサー部(8)の一方の検出端子(81)から交流電
    源の少なくとも一方の電源ライン(1a)(1b)に至る回
    路中にトランス(72)の一次コイル(72a )が介挿され
    るとともに、該一次コイルの磁束変化に対応してトラン
    スの二次コイル(72b )に漏電検知信号としての電圧が
    誘起される漏電検知手段(7)と、 該漏電検知手段(7)から漏電検知信号が出力されたと
    きに、電源から電装品への給電を遮断する回路遮断手段
    (5)とを備えていることを特徴とする観賞魚用水槽等
    の安全装置。
  2. 【請求項2】 容器内の水中所定高さ位置に離間して配
    置される2個の検出端子(81)(82)からなるセンサー
    部(8)と、 基準信号発生手段(10)と、 該基準信号発生手段(10)から出力される基準信号が、
    前記センサー部(8)の一方の検出端子(82)から他方
    の検出端子(81)を巡って帰還したか否かを検知するこ
    とにより両検出端子間が通電状態にあるか否かを検出
    し、両検出端子間が通電状態にないときに水の不存在信
    号を出力する水位検知手段(11)と、 該水位検知手段(11)から水不存在信号が出力されたと
    きに、電源から電装品への給電を遮断する回路遮断手段
    (5)とを備えていることを特徴とする観賞魚用水槽等
    の安全装置。
  3. 【請求項3】 容器内の水中所定高さ位置に離間して配
    置される2個の検出端子(81)(82)からなるセンサー
    部(8)と、 該センサー部(8)の一方の検出端子(81)から交流電
    源の少なくとも一方の電源ライン(1a)(1b)に至る回
    路中にトランス(72)の一次コイル(72a )が介挿され
    るとともに、該一次コイルの磁束変化に対応してトラン
    スの二次コイル(72b )に漏電検知信号としての電圧が
    誘起される漏電検知手段(7)と、 基準信号発生手段(10)と、 該基準信号発生手段(10)から出力される基準信号が、
    前記センサー部(8)の一方の検出端子(82)から他方
    の検出端子(81)を巡って帰還したか否かを検知するこ
    とにより両検出端子間が通電状態にあるか否かを検出
    し、両検出端子間が通電状態にないときに水の不存在信
    号を出力する水位検知手段(11)と、 前記漏電検知手段(7)または水位検知手段(11)か
    ら、漏電検知信号または水不存在信号が出力されたとき
    に、電源から電装品への給電を遮断する回路遮断手段
    (5)とを備えていることを特徴とする観賞魚用水槽等
    の安全装置。
  4. 【請求項4】 水温検出手段(110 )と、検出した水温
    と設定水温とを比較する比較手段(150 )と、水加熱手
    段(120 )と、前記比較手段(150 )による検出水温と
    設定水温との比較により、検出水温が設定水温よりも低
    い場合には前記水加熱手段(120 )を駆動する制御手段
    (160 )とからなる水温制御装置がさらに設けられてい
    る請求項1ないし3のいずれか1に記載の観賞魚用水槽
    等の安全装置。
  5. 【請求項5】 水温検出手段(110 )が請求項1〜3に
    おけるセンサー部(8)と一体に成形されている請求項
    4に記載の観賞魚用水槽等の安全装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002236072A (ja) * 2001-02-09 2002-08-23 Harman Kikaku:Kk 漏水検出装置
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DE102019131485A1 (de) * 2019-11-21 2021-05-27 Endress+Hauser SE+Co. KG Zustandsüberwachung eines vibronischen Sensors

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