JPH0998721A - おはぎ - Google Patents
おはぎInfo
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- JPH0998721A JPH0998721A JP7279800A JP27980095A JPH0998721A JP H0998721 A JPH0998721 A JP H0998721A JP 7279800 A JP7279800 A JP 7279800A JP 27980095 A JP27980095 A JP 27980095A JP H0998721 A JPH0998721 A JP H0998721A
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- Japan
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- rice
- ohagi
- taro
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- cooked
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- Pending
Links
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 粳米と餅米の混合炊飯を主成分とする「おは
ぎ」の定型化された食感・風味を暫新化すると共に、特
有の食感・風味を有して、賞味期間が長くできる「おは
ぎ」を提供する。 【解決手段】 粳米と餅米を所定割合に混合した炊飯
に、里芋を練り合せた里芋混入練物を素材となし、その
素材を所定形状に丸めた「おはぎ本体」を、餡、また
は、きな粉によって包み込んだ構造が特徴である。
ぎ」の定型化された食感・風味を暫新化すると共に、特
有の食感・風味を有して、賞味期間が長くできる「おは
ぎ」を提供する。 【解決手段】 粳米と餅米を所定割合に混合した炊飯
に、里芋を練り合せた里芋混入練物を素材となし、その
素材を所定形状に丸めた「おはぎ本体」を、餡、また
は、きな粉によって包み込んだ構造が特徴である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広く一般に食用す
る日常食品の「おはぎ(別名ぼたもち)」に関するもの
である。
る日常食品の「おはぎ(別名ぼたもち)」に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】「おはぎ」は、粳米・餅米を利用した日
本古来の伝統的食品として、広く一般に食用されてお
り、粳米と餅米を所定割合に混合した炊飯を若干練り合
せたものを素材となし、その素材を丸めた「おはぎ本
体」の外周に、餡または「きな粉」をつけて包み込んだ
構造を有し、そのまま食用にするようになっている。
本古来の伝統的食品として、広く一般に食用されてお
り、粳米と餅米を所定割合に混合した炊飯を若干練り合
せたものを素材となし、その素材を丸めた「おはぎ本
体」の外周に、餡または「きな粉」をつけて包み込んだ
構造を有し、そのまま食用にするようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の「おは
ぎ」は、粳米・餅米からなる「おはぎ本体」を、餡・き
な粉で包み込んだ単純構造にして、日本古来の伝統的食
品として特有の味わいを有し、広く一般に親しまれてい
る。しかし、その成分・製法は伝統的に定型化している
ので、食感・風味に暫新性がなく、その上、米飯質を素
材とする「おはぎ本体」を包み込んでいる餡(または、
きな粉)の食感・風味が食後感に強くあらわれるので、
その餡質・きな粉質によって、食感が優れない場合があ
る。
ぎ」は、粳米・餅米からなる「おはぎ本体」を、餡・き
な粉で包み込んだ単純構造にして、日本古来の伝統的食
品として特有の味わいを有し、広く一般に親しまれてい
る。しかし、その成分・製法は伝統的に定型化している
ので、食感・風味に暫新性がなく、その上、米飯質を素
材とする「おはぎ本体」を包み込んでいる餡(または、
きな粉)の食感・風味が食後感に強くあらわれるので、
その餡質・きな粉質によって、食感が優れない場合があ
る。
【0004】そして、その「おはぎ本体」は粳米・餅米
混合の炊飯のみからなるので、経時的に硬くなり、おは
ぎ特有の食感が時間と共に急速に薄れ、賞味期間が短い
不具合がある。
混合の炊飯のみからなるので、経時的に硬くなり、おは
ぎ特有の食感が時間と共に急速に薄れ、賞味期間が短い
不具合がある。
【0005】本発明は、以上の従来の難点を解消し、食
感・風味が暫新にして食用感が良く、日持ちに優れる
「おはぎ」を提供するものである。
感・風味が暫新にして食用感が良く、日持ちに優れる
「おはぎ」を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明の「おはぎ」は、「粳米と餅米を所定割合に混
合した炊飯に、所要割合の里芋を練り合せた里芋混入練
物を素材となし、前記素材を所要形状に丸めたおはぎ本
体を、餡、または、きな粉で包み込んだ構造」になって
いる。
る本発明の「おはぎ」は、「粳米と餅米を所定割合に混
合した炊飯に、所要割合の里芋を練り合せた里芋混入練
物を素材となし、前記素材を所要形状に丸めたおはぎ本
体を、餡、または、きな粉で包み込んだ構造」になって
いる。
【0007】即ち、本発明の「おはぎ」は、前記の従来
のものの品質上の難点を解消するために、粳米・餅米の
混合炊飯に里芋を混練した混合練物を「おはぎ」の素材
とするのが特徴である。
のものの品質上の難点を解消するために、粳米・餅米の
混合炊飯に里芋を混練した混合練物を「おはぎ」の素材
とするのが特徴である。
【0008】
【作用】以上の本発明の「おはぎ」は、粳米・餅米の炊
飯に、里芋を加えた練混合物を「おはぎ本体」の素材と
するので、その里芋成分が外皮の餡・きな粉と極めて調
和すると共に、「おはぎ本体」は、里芋練物の糸を引く
ような粘性が加味されて一段と粘っこくなり、定型化さ
れた従来おはぎに存在しない暫新にして深みのある食感
・風味が出る。そして、その里芋練物の混入によって、
「おはぎ本体」の経時的硬化が防止され、柔さ・粘っこ
さが持続されて、「おはぎ」の賞味期間が長くなる。以
上の特有作用がある。
飯に、里芋を加えた練混合物を「おはぎ本体」の素材と
するので、その里芋成分が外皮の餡・きな粉と極めて調
和すると共に、「おはぎ本体」は、里芋練物の糸を引く
ような粘性が加味されて一段と粘っこくなり、定型化さ
れた従来おはぎに存在しない暫新にして深みのある食感
・風味が出る。そして、その里芋練物の混入によって、
「おはぎ本体」の経時的硬化が防止され、柔さ・粘っこ
さが持続されて、「おはぎ」の賞味期間が長くなる。以
上の特有作用がある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の「おはぎ」は、以下のよ
うに実施される。
うに実施される。
【0010】
【実施例】本発明一実施例の「おはぎ」を製法を引用し
て詳しく説明する。即ち、まず、「粳米:50、餅米:
50、里芋:25」の重量割合で「おはぎ本体」の材料
を準備する。
て詳しく説明する。即ち、まず、「粳米:50、餅米:
50、里芋:25」の重量割合で「おはぎ本体」の材料
を準備する。
【0011】一方、里芋を皮剥ぎして刻んで細片状にな
し、塩・酢で処理(里芋に存在する土壌菌(芽包菌)を
殺菌処理する)し、充分に水洗いすると共に、その水洗
処理した里芋細片群を更に刻み加工して微細形状に加工
して準備する。
し、塩・酢で処理(里芋に存在する土壌菌(芽包菌)を
殺菌処理する)し、充分に水洗いすると共に、その水洗
処理した里芋細片群を更に刻み加工して微細形状に加工
して準備する。
【0012】しかるのち、準備された前記の粳米・餅米
の混合米を、通常の炊飯器に入れて水加減し、その上
に、前記の微細形状に準備された里芋を載せて、通常の
炊飯手法によって炊飯し、炊飯仕上り後に、全体を良く
かきまぜて練り合せ「おはぎ本体」の素材を造る。
の混合米を、通常の炊飯器に入れて水加減し、その上
に、前記の微細形状に準備された里芋を載せて、通常の
炊飯手法によって炊飯し、炊飯仕上り後に、全体を良く
かきまぜて練り合せ「おはぎ本体」の素材を造る。
【0013】そして、その素材を丸めて所要形状の「お
はぎ本体」になし、別に準備した餡で包み込んで里芋混
練の「おはぎ」が生成される。
はぎ本体」になし、別に準備した餡で包み込んで里芋混
練の「おはぎ」が生成される。
【0014】以上の実施例の里芋混錬の「おはぎ」は前
記の作用があり、「おはぎ本体」に存在する里芋成分
が、外皮の餡と極めて調和すると共に、その里芋成分の
固有味が食用者の口内感覚を刺激するので、従来の「お
はぎ」にない暫新な食感、風味が得られると共に、場合
によっては「くどく」感じられる餡の特有感が薄れ、淡
白にして深みのある食後感が得られる。
記の作用があり、「おはぎ本体」に存在する里芋成分
が、外皮の餡と極めて調和すると共に、その里芋成分の
固有味が食用者の口内感覚を刺激するので、従来の「お
はぎ」にない暫新な食感、風味が得られると共に、場合
によっては「くどく」感じられる餡の特有感が薄れ、淡
白にして深みのある食後感が得られる。
【0015】そして、ぼたもち特有の「粘っこさ」が一
段と増すと共に、里芋成分の混入存在によって柔さが持
続されて、従来のものより賞味期間が長くなる。
段と増すと共に、里芋成分の混入存在によって柔さが持
続されて、従来のものより賞味期間が長くなる。
【0016】なお、本発明の「おはぎ」は前記実施例に
限定されず、前記実施例の製法を準用して生成した粳米
・餅米・里芋混練の炊飯物によって「おはぎ本体」を生
成し、その「おはぎ本体」を別に準備した「きな粉」に
よって包み込むことがあり、この「きな粉」包み込みの
ものも、前記実施例の餡包み込みのものと同様な暫新特
有な食感・風味と賞味期間の長日化等の特有作用が存在
する。
限定されず、前記実施例の製法を準用して生成した粳米
・餅米・里芋混練の炊飯物によって「おはぎ本体」を生
成し、その「おはぎ本体」を別に準備した「きな粉」に
よって包み込むことがあり、この「きな粉」包み込みの
ものも、前記実施例の餡包み込みのものと同様な暫新特
有な食感・風味と賞味期間の長日化等の特有作用が存在
する。
【0017】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明の「おき
ば」は、日本古来の伝統的大衆食品として定型化された
「おはぎ」の食感・風味を暫新化すると共に、従来のも
のより優れた食感・風味と賞味期間を有する品質上の特
徴を有し、広く一般の日常食生活の便宜向上を図る効果
がある。
ば」は、日本古来の伝統的大衆食品として定型化された
「おはぎ」の食感・風味を暫新化すると共に、従来のも
のより優れた食感・風味と賞味期間を有する品質上の特
徴を有し、広く一般の日常食生活の便宜向上を図る効果
がある。
Claims (1)
- 【請求項1】 粳米と餅米を所定割合に混合した炊飯
に、所要割合の里芋を練り合せた里芋混入練物を素材と
なし、前記素材を所要形状に丸めたおはぎ本体を、餡、
または、きな粉で包み込んだことを特徴とするおはぎ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7279800A JPH0998721A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | おはぎ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7279800A JPH0998721A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | おはぎ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0998721A true JPH0998721A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17616096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7279800A Pending JPH0998721A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | おはぎ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0998721A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102871027A (zh) * | 2012-10-20 | 2013-01-16 | 马荣华 | 红枣棕的制作方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4919050A (ja) * | 1972-06-13 | 1974-02-20 | ||
| JPS50904A (ja) * | 1973-04-13 | 1975-01-08 | ||
| JPS5585363A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-27 | Mitsuo Yashima | Preparation of japanese-style confection |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP7279800A patent/JPH0998721A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4919050A (ja) * | 1972-06-13 | 1974-02-20 | ||
| JPS50904A (ja) * | 1973-04-13 | 1975-01-08 | ||
| JPS5585363A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-27 | Mitsuo Yashima | Preparation of japanese-style confection |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102871027A (zh) * | 2012-10-20 | 2013-01-16 | 马荣华 | 红枣棕的制作方法 |
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