JPH0998858A - 商品陳列棚の表示装置 - Google Patents
商品陳列棚の表示装置Info
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- JPH0998858A JPH0998858A JP26114195A JP26114195A JPH0998858A JP H0998858 A JPH0998858 A JP H0998858A JP 26114195 A JP26114195 A JP 26114195A JP 26114195 A JP26114195 A JP 26114195A JP H0998858 A JPH0998858 A JP H0998858A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示カードの取り付け角度を見やすく変える
ことができ、かつ安価に製造できる商品陳列棚の表示装
置を提供する。 【解決手段】 棚板1の前部に設けた上方を向くホルダ
ー支持板3に、上下方向に適宜の間隔を置いて係合部6
を形成するとともに、ホルダー支持板3の下端より前方
に突出する突き当て部5を設け、かつ棚板1上に載置し
た商品に関する情報等を記載した表示カードを保持する
ホルダー4の上縁に、複数の係合部6に選択的に係止し
うる係止片8を設け、ホルダー4の背面を突き当て部5
の前端に当接させて、係止片8をいずれかの係合部6に
係止させることにより、ホルダー4を後傾角度の異なる
複数の態様で棚板1の前部に装着しうるようにした。
ことができ、かつ安価に製造できる商品陳列棚の表示装
置を提供する。 【解決手段】 棚板1の前部に設けた上方を向くホルダ
ー支持板3に、上下方向に適宜の間隔を置いて係合部6
を形成するとともに、ホルダー支持板3の下端より前方
に突出する突き当て部5を設け、かつ棚板1上に載置し
た商品に関する情報等を記載した表示カードを保持する
ホルダー4の上縁に、複数の係合部6に選択的に係止し
うる係止片8を設け、ホルダー4の背面を突き当て部5
の前端に当接させて、係止片8をいずれかの係合部6に
係止させることにより、ホルダー4を後傾角度の異なる
複数の態様で棚板1の前部に装着しうるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品陳列棚に載置
して陳列した商品の品名、価格等を表示する表示カード
を、各棚の高さや角度に応じて、各棚の前部に見やすい
角度で取り付けることができるようにした商品陳列棚の
表示装置に関する。
して陳列した商品の品名、価格等を表示する表示カード
を、各棚の高さや角度に応じて、各棚の前部に見やすい
角度で取り付けることができるようにした商品陳列棚の
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置としては、例えば、
本出願人による実公平7ー3970号公報、実公平7ー
3971号公報、特公平7ー51号公報に記載されてい
るようなものがあり、いずれも、表示カードの取り付け
角度を変えられる構造となっている。
本出願人による実公平7ー3970号公報、実公平7ー
3971号公報、特公平7ー51号公報に記載されてい
るようなものがあり、いずれも、表示カードの取り付け
角度を変えられる構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来の
ものは、いずれも部品構成及び各部品の形状が複雑なた
め、表示装置全体の製造コストがかさみ、商品陳列棚本
体の価格とのバランスから、低価格の商品陳列棚には採
用し難いという欠点があった。
ものは、いずれも部品構成及び各部品の形状が複雑なた
め、表示装置全体の製造コストがかさみ、商品陳列棚本
体の価格とのバランスから、低価格の商品陳列棚には採
用し難いという欠点があった。
【0004】本発明の目的は、上記の欠点を解消し、表
示カードの取り付け角度を簡単に見やすく変えることが
でき、かつ安価に製造できるようにした商品陳列棚の表
示装置を提供することである。
示カードの取り付け角度を簡単に見やすく変えることが
でき、かつ安価に製造できるようにした商品陳列棚の表
示装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は次のようにして解決される。 (1) 棚板の前部に設けた上方を向くホルダー支持板
に、上下方向に適宜の間隔を置いて係合部を形成すると
ともに、前記ホルダー支持板の下端より前方に突出する
突き当て部を設け、かつ棚板上に載置した商品に関する
情報等を記載した表示カードを保持するホルダーの上縁
に、前記複数の係合部に選択的に係止しうる係止片を設
け、前記ホルダーの背面を突き当て部の前端に当接させ
て、前記係止片をいずれかの係合部に係止させることに
より、ホルダーを後傾角度の異なる複数の態様で棚板の
前部に装着する。
題は次のようにして解決される。 (1) 棚板の前部に設けた上方を向くホルダー支持板
に、上下方向に適宜の間隔を置いて係合部を形成すると
ともに、前記ホルダー支持板の下端より前方に突出する
突き当て部を設け、かつ棚板上に載置した商品に関する
情報等を記載した表示カードを保持するホルダーの上縁
に、前記複数の係合部に選択的に係止しうる係止片を設
け、前記ホルダーの背面を突き当て部の前端に当接させ
て、前記係止片をいずれかの係合部に係止させることに
より、ホルダーを後傾角度の異なる複数の態様で棚板の
前部に装着する。
【0006】(2) 上記(1)項において、ホルダー支持
板を、棚板の上面における前端より若干後退した位置に
立設することにより、棚板の前端を突き当て部とする。
板を、棚板の上面における前端より若干後退した位置に
立設することにより、棚板の前端を突き当て部とする。
【0007】(3) 上記(1)項において、突き当て部
を、ホルダー支持板の下端に一体的に設ける。
を、ホルダー支持板の下端に一体的に設ける。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施例を、図1か
ら図3を参照して説明する。(1)は、商品陳列棚の棚板
であり、一般に横に長い矩形板状をなし、上下に複数
段、水平または前部を下方に傾けて枠体(図示略)に固
定されている。あるいは、棚板(1)は、その取り付け角
度を変更可能として枠体に取付けられることもある。棚
板(1)上には各種の商品が載置されて陳列される。
ら図3を参照して説明する。(1)は、商品陳列棚の棚板
であり、一般に横に長い矩形板状をなし、上下に複数
段、水平または前部を下方に傾けて枠体(図示略)に固
定されている。あるいは、棚板(1)は、その取り付け角
度を変更可能として枠体に取付けられることもある。棚
板(1)上には各種の商品が載置されて陳列される。
【0009】(2)は、棚板(1)上に載置した商品の品
名、価格等を表示する表示カード(図示省略)を装着す
る商品陳列棚の表示装置であり、棚板(1)の前端部に装
着された左右方向を向く板状のホルダー支持板(3)と、
そのホルダー支持板(3)に取り付けるホルダー(4)とか
らなっている。
名、価格等を表示する表示カード(図示省略)を装着す
る商品陳列棚の表示装置であり、棚板(1)の前端部に装
着された左右方向を向く板状のホルダー支持板(3)と、
そのホルダー支持板(3)に取り付けるホルダー(4)とか
らなっている。
【0010】ホルダー支持板(3)は、棚板(1)上面の前
端(5)より後退させた位置に垂直に固定した矩形板状の
もので、棚板(1)上に載置した商品の落下防止用の柵と
しての機能をも有しており、その横幅は棚板(1)の幅に
合わせてあり、高さは商品の出し入れの邪魔にならない
ように低くしてある。また、ホルダー支持板(3)の左右
の端部の近くには、ホルダー(4)を取り付けるための係
合部となるスリット(6)が左右1組として上下3段に設
けられている。
端(5)より後退させた位置に垂直に固定した矩形板状の
もので、棚板(1)上に載置した商品の落下防止用の柵と
しての機能をも有しており、その横幅は棚板(1)の幅に
合わせてあり、高さは商品の出し入れの邪魔にならない
ように低くしてある。また、ホルダー支持板(3)の左右
の端部の近くには、ホルダー(4)を取り付けるための係
合部となるスリット(6)が左右1組として上下3段に設
けられている。
【0011】ホルダー(4)は、表示カードを保持する保
持部(7)と、その保持部(7)の上部に突き出てホルダー
支持板(3)のスリット(6)に係合する左右1組の外向き
かぎ状の係止部(8)(8)とからなっている。
持部(7)と、その保持部(7)の上部に突き出てホルダー
支持板(3)のスリット(6)に係合する左右1組の外向き
かぎ状の係止部(8)(8)とからなっている。
【0012】ホルダー(4)の保持部(7)は、透明な塩化
ビニール材を用いて、断面を押しつぶしたS字状にし、
その横の長さをホルダー支持板(3)と同様に棚板(1)の
横幅に合わせている。保持部(7)は、図3に示すよう
に、押しつぶしたS字状にすることにより、前側上方に
開口する溝(9)を形成し、そこに、表示カードを上から
差し込んで保持しうるようになっている。
ビニール材を用いて、断面を押しつぶしたS字状にし、
その横の長さをホルダー支持板(3)と同様に棚板(1)の
横幅に合わせている。保持部(7)は、図3に示すよう
に、押しつぶしたS字状にすることにより、前側上方に
開口する溝(9)を形成し、そこに、表示カードを上から
差し込んで保持しうるようになっている。
【0013】保持部(7)の横幅は棚板(1)と同じである
から、棚板(1)上面に載置した各種の商品がそれぞれど
の位置にあっても、それらの商品の前に表示カードを取
り付けることができる。また、保持部(7)は透明である
から、差し込んだ表示カードの記載事項を保持部(7)を
通して読みとることができる。
から、棚板(1)上面に載置した各種の商品がそれぞれど
の位置にあっても、それらの商品の前に表示カードを取
り付けることができる。また、保持部(7)は透明である
から、差し込んだ表示カードの記載事項を保持部(7)を
通して読みとることができる。
【0014】保持部(7)の後下方に折れ曲がった部分
は、保持部(7)が長尺で肉薄である場合に、それが簡単
に撓まないよに、保持部(7)に剛性を持たせるために設
けたもので、保持部(7)の機能上からは必ずしも必要な
ものではない。
は、保持部(7)が長尺で肉薄である場合に、それが簡単
に撓まないよに、保持部(7)に剛性を持たせるために設
けたもので、保持部(7)の機能上からは必ずしも必要な
ものではない。
【0015】ホルダー(4)の左右1組の係止片(8)(8)
は、保持部(7)の裏面に接着されている。両係止片(8)
(8)の間隔及び外向きかぎ状に曲がった部分の寸法は、
両係止片(8)(8)をそれらに対応する任意のスリット
(6)(6)に係合させた状態で、ホルダー(4)を左右に移
動させでも、係止片(8)がスリット(6)より容易に脱落
しないようなものとしてある。
は、保持部(7)の裏面に接着されている。両係止片(8)
(8)の間隔及び外向きかぎ状に曲がった部分の寸法は、
両係止片(8)(8)をそれらに対応する任意のスリット
(6)(6)に係合させた状態で、ホルダー(4)を左右に移
動させでも、係止片(8)がスリット(6)より容易に脱落
しないようなものとしてある。
【0016】そのために、ホルダー(4)をホルダー支持
板(3)に着脱させる時には、手で長尺のホルダー(4)の
中間部を弧状に撓ませながら係止片(8)を任意のスリッ
ト(6)に係脱させるのである。
板(3)に着脱させる時には、手で長尺のホルダー(4)の
中間部を弧状に撓ませながら係止片(8)を任意のスリッ
ト(6)に係脱させるのである。
【0017】また、ホルダー支持板(3)のスリット(6)
の上下の幅は、ホルダー(4)の係止片(8)の肉厚よりも
かなり大きく設定してあり、そのため係合した後のホル
ダー(4)は、ホルダー支持板(3)に対し傾斜して垂れ下
がることができる。
の上下の幅は、ホルダー(4)の係止片(8)の肉厚よりも
かなり大きく設定してあり、そのため係合した後のホル
ダー(4)は、ホルダー支持板(3)に対し傾斜して垂れ下
がることができる。
【0018】本実施例においては、係合した後のホルダ
ー(4)を背面から支えて傾斜状態を安定して保持する突
き当て部が、垂直のホルダー支持板(3)よりも前に突き
出ている棚板(1)の前端(5)により形成されている。棚
板(1)の前端(5)は、商品陳列棚の表示装置(2)の一部
となって、ホルダー(4)を傾斜状態に保持する機能を担
っている。
ー(4)を背面から支えて傾斜状態を安定して保持する突
き当て部が、垂直のホルダー支持板(3)よりも前に突き
出ている棚板(1)の前端(5)により形成されている。棚
板(1)の前端(5)は、商品陳列棚の表示装置(2)の一部
となって、ホルダー(4)を傾斜状態に保持する機能を担
っている。
【0019】ホルダー(4)をホルダー支持板(3)に取り
付けた状態を図3に示す。ホルダー(4)の係止片(8)を
ホルダー支持板(3)の上下3段のスリット(6)のいずれ
に係合させるかで、ホルダー支持板(3)のスリット(6)
と棚板(1)の前端(5)の働きによって、ホルダー(4)の
取り付け角度を3段階に変えることができる。
付けた状態を図3に示す。ホルダー(4)の係止片(8)を
ホルダー支持板(3)の上下3段のスリット(6)のいずれ
に係合させるかで、ホルダー支持板(3)のスリット(6)
と棚板(1)の前端(5)の働きによって、ホルダー(4)の
取り付け角度を3段階に変えることができる。
【0020】これにより、ホルダー(4)に差し込んで保
持する表示カードを、ホルダー(4)とともに、商品陳列
棚の前に立つ人の視線に対し直角に近づけて見やすくな
るように、表示カードの取り付け角度を変えることがで
きる。
持する表示カードを、ホルダー(4)とともに、商品陳列
棚の前に立つ人の視線に対し直角に近づけて見やすくな
るように、表示カードの取り付け角度を変えることがで
きる。
【0021】図4は、本発明の第2の実施例を示す。こ
の実施例においては、ホルダー支持板に突き当て部を一
体的に形成してある。すなわち、ホルダー支持板(11)の
垂直板状部(12)の下端を前方にL字状に折り曲げて前方
を向く水平な突き当て部(13)を一体的に形成してある。
なお、垂直板状部(12)の左右の端部を前方に折り曲げて
突き当て部を形成したり、または垂直板状部(12)の下端
部に左右に間隔を開けて2個のピンを突設して突き当て
部としてもよい。
の実施例においては、ホルダー支持板に突き当て部を一
体的に形成してある。すなわち、ホルダー支持板(11)の
垂直板状部(12)の下端を前方にL字状に折り曲げて前方
を向く水平な突き当て部(13)を一体的に形成してある。
なお、垂直板状部(12)の左右の端部を前方に折り曲げて
突き当て部を形成したり、または垂直板状部(12)の下端
部に左右に間隔を開けて2個のピンを突設して突き当て
部としてもよい。
【0022】これらのホルダー支持板(11)を、棚板(1)
の前端の面にねじ止め等により固定すれば、棚板(1)を
奥行きいっぱいに商品の陳列に利用することができる。
また、ホルダー支持板(11)の幅は、ホルダー(14)と異な
り、棚板(1)に必ず合わせる必要はなく、ホルダー支持
板(11)の係合部であるスリット(6)と突き当て部(13)と
により、ホルダー(14)を左右にぐらつくことなく安定し
て保持できる程度でよい。
の前端の面にねじ止め等により固定すれば、棚板(1)を
奥行きいっぱいに商品の陳列に利用することができる。
また、ホルダー支持板(11)の幅は、ホルダー(14)と異な
り、棚板(1)に必ず合わせる必要はなく、ホルダー支持
板(11)の係合部であるスリット(6)と突き当て部(13)と
により、ホルダー(14)を左右にぐらつくことなく安定し
て保持できる程度でよい。
【0023】さらに、ホルダー(14)の保持部(15)は、横
長の板材(16)の上下縁を前に折り曲げて浅い溝(17)(18)
を上下に形成し、そこに表示カードの上下端を嵌め込む
ようにしてある。
長の板材(16)の上下縁を前に折り曲げて浅い溝(17)(18)
を上下に形成し、そこに表示カードの上下端を嵌め込む
ようにしてある。
【0024】第2の実施例によると、第1の実施例と同
様の作用及び効果を奏することができる他に、棚板(1)
の上面全体を商品の陳列棚用に用いることができ、商品
収容スペースを大とすることができるという利点があ
る。また、ホルダー(14)の構成を簡素化でき、安価に製
造することができる。
様の作用及び効果を奏することができる他に、棚板(1)
の上面全体を商品の陳列棚用に用いることができ、商品
収容スペースを大とすることができるという利点があ
る。また、ホルダー(14)の構成を簡素化でき、安価に製
造することができる。
【0025】図5は、本発明の第3の実施例を示す。こ
の実施例においては、スチール製の棚板(21)の前部に立
設したワイヤーフェンス(22)を、ホルダー支持板として
用いている。
の実施例においては、スチール製の棚板(21)の前部に立
設したワイヤーフェンス(22)を、ホルダー支持板として
用いている。
【0026】ワイヤーフェンス(22)は、棚板(21)の前部
上面に突設した左右1対の縦杆(23)に、横長方形枠状の
枠杆(24)を溶接により固着し、さらに枠杆(24)に複数の
水平杆(25)を、上下間隔を上方のものほど大として溶接
により固着したものよりなり、隣接する上下1対の水平
杆(25)の間より、第1の実施例のものと同様のホルダー
(4)の左右外向きの係止片(8)を縦杆(23)に係合させ、
ホルダー(4)の背面を棚板(21)の前端(26)により形成し
た突き当て部に当接させて、ホルダー(4)を所望の後傾
角度で保持しうるようにしている。
上面に突設した左右1対の縦杆(23)に、横長方形枠状の
枠杆(24)を溶接により固着し、さらに枠杆(24)に複数の
水平杆(25)を、上下間隔を上方のものほど大として溶接
により固着したものよりなり、隣接する上下1対の水平
杆(25)の間より、第1の実施例のものと同様のホルダー
(4)の左右外向きの係止片(8)を縦杆(23)に係合させ、
ホルダー(4)の背面を棚板(21)の前端(26)により形成し
た突き当て部に当接させて、ホルダー(4)を所望の後傾
角度で保持しうるようにしている。
【0027】すなわち、ワイヤーフェンス(22)の縦杆(2
3)、枠杆(24)の一部、及び水平杆(25)により、係止片
(8)を係止するための係合部が形成されている。
3)、枠杆(24)の一部、及び水平杆(25)により、係止片
(8)を係止するための係合部が形成されている。
【0028】水平杆(25)の上下間隔を、上述のように、
上方のものほど大とすれば、係止片(8)を縦杆(23)の上
部に係合させて、縦杆(23)に対するホルダー(4)の交差
角度が小となっても、係止片(8)が上方の水平杆(25)に
当接して曲げ荷重が掛るというおそれがなく、好都合で
ある。
上方のものほど大とすれば、係止片(8)を縦杆(23)の上
部に係合させて、縦杆(23)に対するホルダー(4)の交差
角度が小となっても、係止片(8)が上方の水平杆(25)に
当接して曲げ荷重が掛るというおそれがなく、好都合で
ある。
【0029】図6は、本発明の第4の実施例を示す。こ
の実施例では、棚板(31)を、線径の太い枠杆(32)と、同
じく細い水平杆(33)とを縦横に組合せて方形の網棚状に
形成し、かつその前部に、正面視下向きコ字状の枠杆(3
4)と複数の水平杆(35)と左右1対の縦杆(36)とを溶接に
より固着してなるワイヤーフェンス(37)を一体的に形成
し、この枠杆(34)、水平杆(35)及び縦杆(36)により、第
3の実施例におけるのと同様の係合部を形成して、その
係合部にホルダーの係止片(図示略)を、第3の実施例
と同様の要領で係止しうるようにしてある。
の実施例では、棚板(31)を、線径の太い枠杆(32)と、同
じく細い水平杆(33)とを縦横に組合せて方形の網棚状に
形成し、かつその前部に、正面視下向きコ字状の枠杆(3
4)と複数の水平杆(35)と左右1対の縦杆(36)とを溶接に
より固着してなるワイヤーフェンス(37)を一体的に形成
し、この枠杆(34)、水平杆(35)及び縦杆(36)により、第
3の実施例におけるのと同様の係合部を形成して、その
係合部にホルダーの係止片(図示略)を、第3の実施例
と同様の要領で係止しうるようにしてある。
【0030】上述の第3及び第4の実施例においても、
第1の実施例のものと同様の作用及び効果を奏しうるこ
とはもちろんである。
第1の実施例のものと同様の作用及び効果を奏しうるこ
とはもちろんである。
【0031】本発明は、以上の実施例のみに限定される
ものではなく、この他にも、幾多の変化変更が可能であ
る。
ものではなく、この他にも、幾多の変化変更が可能であ
る。
【0032】例えば、ホルダーとホルダー支持板の係合
は、ホルダーの上縁に後下方に折曲したつめ(係止片)を
連設して、それをホルダー支持板の係合部としてのスリ
ットの下縁に吊り下げてもよく、また、ホルダー支持板
の前面に上下方向に間隔を置いて設けた複数の横棒のい
ずれかに係合させるようにしてもよい。
は、ホルダーの上縁に後下方に折曲したつめ(係止片)を
連設して、それをホルダー支持板の係合部としてのスリ
ットの下縁に吊り下げてもよく、また、ホルダー支持板
の前面に上下方向に間隔を置いて設けた複数の横棒のい
ずれかに係合させるようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
ることができる。 (a) 請求項1記載のような構成とすれば、ホルダーの
係止片を、ホルダー支持板に設けた複数の係合孔に選択
的に係止させるだけで、ホルダーの後傾角度を、棚板の
上下位置等に基づいて、見やすい角度に簡単に変更する
ことができ、また、構造が簡単で、安価に製造できる。
ることができる。 (a) 請求項1記載のような構成とすれば、ホルダーの
係止片を、ホルダー支持板に設けた複数の係合孔に選択
的に係止させるだけで、ホルダーの後傾角度を、棚板の
上下位置等に基づいて、見やすい角度に簡単に変更する
ことができ、また、構造が簡単で、安価に製造できる。
【0034】(b) 請求項2記載のような構成とすれ
ば、棚板の前端を突き当て部として用いることができる
ので、その突き当て部の機能を有する部材を別途設ける
必要がなく、構造を簡素化できるとともに、安価にかつ
簡単に製造することができる。
ば、棚板の前端を突き当て部として用いることができる
ので、その突き当て部の機能を有する部材を別途設ける
必要がなく、構造を簡素化できるとともに、安価にかつ
簡単に製造することができる。
【0035】(c) 請求項3記載のような構成とすれ
ば、突き当て部をホルダー支持板と一体的に形成して、
これを棚板の前端面に固着し、棚板の上面全体を、商品
の陳列用に用いることができる。
ば、突き当て部をホルダー支持板と一体的に形成して、
これを棚板の前端面に固着し、棚板の上面全体を、商品
の陳列用に用いることができる。
【図1】本発明の第1の実施例の分解斜視図である。
【図2】同じくホルダーの正面図である。
【図3】同じくホルダーの取り付け角度の変化を示す表
示装置の縦断側面図である。
示装置の縦断側面図である。
【図4】本発明の第2の実施例の要部の縦断側面図であ
る。
る。
【図5】本発明の第3の実施例の斜視図である。
【図6】本発明の第4の実施例の斜視図である。
(1)棚板 (2)商品陳列棚の表示装置 (3)ホルダー支持板 (4)ホルダー (5)棚板の前端(突き当て部) (6)スリット(係合部) (7)保持部 (8)係止片 (9)溝 (11)ホルダー支持板 (12)垂直板状部 (13)突き当て部 (14)ホルダー (15)保持部 (16)板材 (17)(18)溝 (21)棚板 (22)ワイヤーフェンス(ホルダー支持板) (23)縦杆 (24)枠杆 (25)水平杆 (26)前端(突き当て部) (31)棚板 (32)枠杆 (33)水平杆 (34)枠杆 (35)水平杆 (36)縦杆 (37)ワイヤーフェンス
Claims (3)
- 【請求項1】 棚板の前部に設けた上方を向くホルダー
支持板に、上下方向に適宜の間隔を置いて係合部を形成
するとともに、前記ホルダー支持板の下端より前方に突
出する突き当て部を設け、かつ棚板上に載置した商品に
関する情報等を記載した表示カードを保持するホルダー
の上縁に、前記複数の係合部に選択的に係止しうる係止
片を設け、前記ホルダーの背面を突き当て部の前端に当
接させて、前記係止片をいずれかの係合部に係止させる
ことにより、ホルダーを後傾角度の異なる複数の態様で
棚板の前部に装着しうるようにしたことを特徴とする商
品陳列棚の表示装置。 - 【請求項2】 ホルダー支持板を、棚板の上面における
前端より若干後退した位置に立設することにより、棚板
の前端を突き当て部とした請求項1記載の商品陳列棚の
表示装置。 - 【請求項3】 突き当て部を、ホルダー支持板の下端に
一体的に設けた請求項1記載の商品陳列棚の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26114195A JPH0998858A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 商品陳列棚の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26114195A JPH0998858A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 商品陳列棚の表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0998858A true JPH0998858A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17357672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26114195A Withdrawn JPH0998858A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 商品陳列棚の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0998858A (ja) |
-
1995
- 1995-10-09 JP JP26114195A patent/JPH0998858A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |