JPH0998908A - 温風乾燥装置 - Google Patents
温風乾燥装置Info
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- JPH0998908A JPH0998908A JP26169795A JP26169795A JPH0998908A JP H0998908 A JPH0998908 A JP H0998908A JP 26169795 A JP26169795 A JP 26169795A JP 26169795 A JP26169795 A JP 26169795A JP H0998908 A JPH0998908 A JP H0998908A
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- air duct
- impeller
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- 238000007602 hot air drying Methods 0.000 title abstract description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 3
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 claims description 13
- 238000007601 warm air drying Methods 0.000 claims description 8
- 241001247986 Calotropis procera Species 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000002386 air freshener Substances 0.000 description 1
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- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】小型の温風乾燥装置を得る。
【解決手段】下方に向かって開口した吸入口8が形成さ
れたケース15内に、発熱体92が内装された温風ダク
ト24を略垂直に、かつ吐出方向を下向きにして配置す
る。更に、羽根車32の中空内部にモータ34を挿入す
ると共に、羽根車32を収納した円形ケーシング26に
円形ケーシング26の約半分の幅の温風ダクト24を円
形ケーシング26の片側から接線方向に接続した。ま
た、モータ34の回路基板8を温風ダクト24に沿って
配置すると共に、基板8上の回路部品を温風ダクト24
の内側に配置し、吸入口8近傍のケース15側面に芳香
剤の収納室を形成し、収納室をケース15内と連通し
た。
れたケース15内に、発熱体92が内装された温風ダク
ト24を略垂直に、かつ吐出方向を下向きにして配置す
る。更に、羽根車32の中空内部にモータ34を挿入す
ると共に、羽根車32を収納した円形ケーシング26に
円形ケーシング26の約半分の幅の温風ダクト24を円
形ケーシング26の片側から接線方向に接続した。ま
た、モータ34の回路基板8を温風ダクト24に沿って
配置すると共に、基板8上の回路部品を温風ダクト24
の内側に配置し、吸入口8近傍のケース15側面に芳香
剤の収納室を形成し、収納室をケース15内と連通し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者の手に温風
を供給して、濡れた手の乾燥を行う温風乾燥装置に関す
る。
を供給して、濡れた手の乾燥を行う温風乾燥装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、濡れた手の乾燥を行う温風乾
燥装置として種々のものが知られており、例えば、実開
平4−69095号公報にあるように、本体ケース内を
隔離壁により区分し、仕切られた一方に回転ファン、発
熱体、吹出ダクトを設けて、隔離壁により吹出温風循環
路を形成したものが知られている。
燥装置として種々のものが知られており、例えば、実開
平4−69095号公報にあるように、本体ケース内を
隔離壁により区分し、仕切られた一方に回転ファン、発
熱体、吹出ダクトを設けて、隔離壁により吹出温風循環
路を形成したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、本体ケース内に隔離壁を設けなけれ
ばならず、装置が大型化してしまうという問題があっ
た。本発明の課題は、小型の温風乾燥装置を提供するこ
とにある。
た従来のものでは、本体ケース内に隔離壁を設けなけれ
ばならず、装置が大型化してしまうという問題があっ
た。本発明の課題は、小型の温風乾燥装置を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、下方に向かって開口した吸入口が形成されたケース
内に、発熱体が内装された温風ダクトを略垂直に、かつ
吐出方向を下向きにして配置し、更に、羽根車の中空内
部にモータを挿入すると共に、前記羽根車を収納した円
形ケーシングに該円形ケーシングの約半分の幅の前記温
風ダクトを前記円形ケーシングの片側から接線方向に接
続したことを特徴とする温風乾燥装置がそれである。
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、下方に向かって開口した吸入口が形成されたケース
内に、発熱体が内装された温風ダクトを略垂直に、かつ
吐出方向を下向きにして配置し、更に、羽根車の中空内
部にモータを挿入すると共に、前記羽根車を収納した円
形ケーシングに該円形ケーシングの約半分の幅の前記温
風ダクトを前記円形ケーシングの片側から接線方向に接
続したことを特徴とする温風乾燥装置がそれである。
【0005】また、前記モータの回路基板を前記温風ダ
クトに沿って配置すると共に、前記基板上の前記回路部
品を前記温風ダクトの内側に配置してもよく、あるい
は、吸入口近傍の前記ケース側面に芳香剤の収納室を形
成し、該収納室をケース内と連通してもよい。
クトに沿って配置すると共に、前記基板上の前記回路部
品を前記温風ダクトの内側に配置してもよく、あるい
は、吸入口近傍の前記ケース側面に芳香剤の収納室を形
成し、該収納室をケース内と連通してもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1は下部
ケースで、下部ケース1は壁面や柱等に取り付けられる
垂直壁2と垂直壁2の下側に設けられた水平壁4とを備
えている。下部ケース1には、水平壁4を内部に収納
し、垂直壁2のほぼ全体を覆い内部に所定の空間を形成
する上部ケース6が取り付けられている。
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1は下部
ケースで、下部ケース1は壁面や柱等に取り付けられる
垂直壁2と垂直壁2の下側に設けられた水平壁4とを備
えている。下部ケース1には、水平壁4を内部に収納
し、垂直壁2のほぼ全体を覆い内部に所定の空間を形成
する上部ケース6が取り付けられている。
【0007】上部ケース6の下面には、垂直壁2側に複
数のスリットからなる吸入口8が下方に向かって開口形
成されている。水平壁4には、吸入口8に対応して貫通
孔9が形成されて、外部と上部ケース6内とが吸入口
8、貫通孔9を介して連通されている。
数のスリットからなる吸入口8が下方に向かって開口形
成されている。水平壁4には、吸入口8に対応して貫通
孔9が形成されて、外部と上部ケース6内とが吸入口
8、貫通孔9を介して連通されている。
【0008】また、水平壁4の先端下側には、下方に向
かって開口された吐出口14が形成されたノズルケース
10が取り付けられており、ノズルケース10は吸入口
8と並んで上部ケース6に形成された開口12から、上
部ケース6の外部に突き出されている。本実施例では、
下部ケース1、上部ケース6、ノズルケース10により
ケース15が形成されている。
かって開口された吐出口14が形成されたノズルケース
10が取り付けられており、ノズルケース10は吸入口
8と並んで上部ケース6に形成された開口12から、上
部ケース6の外部に突き出されている。本実施例では、
下部ケース1、上部ケース6、ノズルケース10により
ケース15が形成されている。
【0009】水平壁4には発光器16と受光器18とが
取り付けられており、発光器16は下方に向かって上部
ケース6に形成された開口20を通して光を照射し、受
光器18は、この反射光を下方に向かってノズルケース
10に形成された開口22を通して受光して信号を出力
するように構成されている。
取り付けられており、発光器16は下方に向かって上部
ケース6に形成された開口20を通して光を照射し、受
光器18は、この反射光を下方に向かってノズルケース
10に形成された開口22を通して受光して信号を出力
するように構成されている。
【0010】一方、ケース15内には、吐出口14に接
続された温風ダクト24が略垂直に配置されると共に、
温風ダクト24には円形ケーシング26が一体形成され
ている。温風ダクト24と円形ケーシング26とは、垂
直壁2に直交する平坦板28と、この平坦板28に取り
付けられた断面がほぼ「コ」字状の側板30とから形成
されている。円形ケーシング26には、羽根車32がそ
の回転中心を垂直壁2と平行に、かつ水平となるように
して収納されており、円形ケーシング26の外形はほぼ
円形に形成されている。
続された温風ダクト24が略垂直に配置されると共に、
温風ダクト24には円形ケーシング26が一体形成され
ている。温風ダクト24と円形ケーシング26とは、垂
直壁2に直交する平坦板28と、この平坦板28に取り
付けられた断面がほぼ「コ」字状の側板30とから形成
されている。円形ケーシング26には、羽根車32がそ
の回転中心を垂直壁2と平行に、かつ水平となるように
して収納されており、円形ケーシング26の外形はほぼ
円形に形成されている。
【0011】羽根車32は、本実施例では、ほぼ筒状に
形成されており、羽根車32と同軸上に配置され、か
つ、羽根車32の中空内部に挿入されたモータ34の回
転軸に片持ち支持された状態で取り付けられている。平
坦板28と側板30とには、羽根車32と同軸上にそれ
ぞれ吸込み口36,38が形成されており、この吸込み
口36,38からモータ34の両端が外部に突き出され
ると共に、平坦板28にモータ34が固定されている。
形成されており、羽根車32と同軸上に配置され、か
つ、羽根車32の中空内部に挿入されたモータ34の回
転軸に片持ち支持された状態で取り付けられている。平
坦板28と側板30とには、羽根車32と同軸上にそれ
ぞれ吸込み口36,38が形成されており、この吸込み
口36,38からモータ34の両端が外部に突き出され
ると共に、平坦板28にモータ34が固定されている。
【0012】温風ダクト24は、円形ケーシング26の
約半分の幅に形成されており、しかも、温風ダクト24
は上部ケース6寄りの円形ケーシング26の片側から接
線方向に接続されている。これにより、垂直壁2と温風
ダクト24との間に通路空間27が形成され、通路空間
27は貫通孔9を介して吸入口8に連通している。
約半分の幅に形成されており、しかも、温風ダクト24
は上部ケース6寄りの円形ケーシング26の片側から接
線方向に接続されている。これにより、垂直壁2と温風
ダクト24との間に通路空間27が形成され、通路空間
27は貫通孔9を介して吸入口8に連通している。
【0013】一方、前記平坦板28には、前後脚部4
0,42が形成されており、吸入口8側の前脚部40
は、図4に示すように、垂直壁2と平行に折曲げれられ
ると共に、垂直壁2と平行な取付板44が取り付けられ
ている。取付板44の両端にはゴムブッシュ46,48
が取り付けられており、ゴムブッシュ46,48はビス
50,52、ワッシャ54,56により垂直壁2に取り
付けられている。
0,42が形成されており、吸入口8側の前脚部40
は、図4に示すように、垂直壁2と平行に折曲げれられ
ると共に、垂直壁2と平行な取付板44が取り付けられ
ている。取付板44の両端にはゴムブッシュ46,48
が取り付けられており、ゴムブッシュ46,48はビス
50,52、ワッシャ54,56により垂直壁2に取り
付けられている。
【0014】後脚部42は、図1に示すように、垂直壁
2と平行に折曲げられると共に、ゴムブッシュ58が取
り付けられている。そして、ゴムブッシュ58は、垂直
壁2に螺着されたビス60により固定されたワッシャ6
2とゴムブッシュ58との間にコイルばね64が介装さ
れて、ゴムブッシュ58を垂直壁2に押し付けている。
2と平行に折曲げられると共に、ゴムブッシュ58が取
り付けられている。そして、ゴムブッシュ58は、垂直
壁2に螺着されたビス60により固定されたワッシャ6
2とゴムブッシュ58との間にコイルばね64が介装さ
れて、ゴムブッシュ58を垂直壁2に押し付けている。
【0015】上部ケース6の側面には、図3、図5に示
すように、矩形の開口66が形成されており、この開口
66には芳香剤ケース68が装着されている。芳香剤ケ
ース68は、上部ケース6と垂直壁2とにそれぞれ挿入
された突部70,72により、垂直壁2に直交する軸の
廻りに揺動可能に支持されている。
すように、矩形の開口66が形成されており、この開口
66には芳香剤ケース68が装着されている。芳香剤ケ
ース68は、上部ケース6と垂直壁2とにそれぞれ挿入
された突部70,72により、垂直壁2に直交する軸の
廻りに揺動可能に支持されている。
【0016】芳香剤ケース68には、収納室74が形成
されており、収納室74は羽根車32側に投入口76が
形成されると共に、側面に形成された貫通孔78により
収納室74と上部ケース6内とが連通されている。そし
て、開口66を芳香剤ケース68により閉塞し芳香剤ケ
ース68が上部ケース6内に収納された状態から、芳香
剤ケース68を揺動させると、芳香剤ケース68が上部
ケース6から突き出て、投入口76が上部ケース6の外
部に開かれ、収納室74に芳香剤を充填させることがで
きるようにされている。
されており、収納室74は羽根車32側に投入口76が
形成されると共に、側面に形成された貫通孔78により
収納室74と上部ケース6内とが連通されている。そし
て、開口66を芳香剤ケース68により閉塞し芳香剤ケ
ース68が上部ケース6内に収納された状態から、芳香
剤ケース68を揺動させると、芳香剤ケース68が上部
ケース6から突き出て、投入口76が上部ケース6の外
部に開かれ、収納室74に芳香剤を充填させることがで
きるようにされている。
【0017】垂直壁2には、温風ダクト24に沿って回
路基板80が立設されており、回路基板80は上部ケー
ス6により挟持されて支持されている。回路基板80上
には、図6に示すように、制御回路82が形成されてお
り、制御回路82には、発光器16、受光器18が接続
されている。
路基板80が立設されており、回路基板80は上部ケー
ス6により挟持されて支持されている。回路基板80上
には、図6に示すように、制御回路82が形成されてお
り、制御回路82には、発光器16、受光器18が接続
されている。
【0018】また、回路基板80上には、制御回路82
に接続された整流器84、チョークコイル86が配置さ
れており、整流器84、チョークコイル86は、平坦板
28の側面に取り付けられた端子台88を介してモータ
34に接続されている。回路基板80上には、更に、モ
ータ34と並列に接続されたコンデンサ90が配置され
ており、回路基板80は、これらの整流器84、チョー
クコイル86、コンデンサ90等の回路部品が温風ダク
ト24の内側に、即ち、本実施例では、温風ダクト24
と垂直壁2との間の通路空間27に挿入されるように回
路基板80が立設されている。本実施例では、コンデン
サ90の容量は比較的大きく、400〜500μF程度
あるので、その外形も大きい。
に接続された整流器84、チョークコイル86が配置さ
れており、整流器84、チョークコイル86は、平坦板
28の側面に取り付けられた端子台88を介してモータ
34に接続されている。回路基板80上には、更に、モ
ータ34と並列に接続されたコンデンサ90が配置され
ており、回路基板80は、これらの整流器84、チョー
クコイル86、コンデンサ90等の回路部品が温風ダク
ト24の内側に、即ち、本実施例では、温風ダクト24
と垂直壁2との間の通路空間27に挿入されるように回
路基板80が立設されている。本実施例では、コンデン
サ90の容量は比較的大きく、400〜500μF程度
あるので、その外形も大きい。
【0019】制御回路82は、更に、温風ダクト24内
に設けられた発熱体92と温度ヒューズ94、サーモス
イッチ96、端子台88を介して接続されており、ま
た、図示しない電源と端子台88、コード98を介して
接続されている。コード98には、垂直壁2に設けられ
た脱落検出スイッチ100が介装されており、脱落検出
スイッチ100は垂直壁2を貫通して裏側に触子102
が突出されており、垂直壁2が図示しない壁面に取り付
けられているときには、壁面に押されて内部に引き込ま
れ、垂直壁2が何等かの原因で壁面から外れたときには
回路を遮断するように構成されている。
に設けられた発熱体92と温度ヒューズ94、サーモス
イッチ96、端子台88を介して接続されており、ま
た、図示しない電源と端子台88、コード98を介して
接続されている。コード98には、垂直壁2に設けられ
た脱落検出スイッチ100が介装されており、脱落検出
スイッチ100は垂直壁2を貫通して裏側に触子102
が突出されており、垂直壁2が図示しない壁面に取り付
けられているときには、壁面に押されて内部に引き込ま
れ、垂直壁2が何等かの原因で壁面から外れたときには
回路を遮断するように構成されている。
【0020】次に、前述した本実施例の温風乾燥装置の
作動について説明する。垂直壁2が図示しない壁面に吸
入口8、吐出口14を下向きにして取り付けられる。こ
れにより、脱落検出スイッチ100が閉じられ、図示し
ない電源スイッチが投入されると、発光器16が下方に
向かって光を照射する。
作動について説明する。垂直壁2が図示しない壁面に吸
入口8、吐出口14を下向きにして取り付けられる。こ
れにより、脱落検出スイッチ100が閉じられ、図示し
ない電源スイッチが投入されると、発光器16が下方に
向かって光を照射する。
【0021】使用者の手が吐出口14の下に差入れられ
ると、手で反射された光が受光器18により検出され
て、制御回路82により制御されて、発熱体92が発熱
すると共に、モータ34が回転駆動される。モータ34
の駆動が開始される際には、コンデンサ90により、モ
ータ34の図示しないブラシのスパークが抑制されて、
ブラシの寿命の改善が図られる。
ると、手で反射された光が受光器18により検出され
て、制御回路82により制御されて、発熱体92が発熱
すると共に、モータ34が回転駆動される。モータ34
の駆動が開始される際には、コンデンサ90により、モ
ータ34の図示しないブラシのスパークが抑制されて、
ブラシの寿命の改善が図られる。
【0022】モータ34により羽根車32が回転され
て、吸入口8、貫通孔9、温風ダクト24と垂直壁2と
の間の通路空間27、吸込み口36,38を介して外部
の空気が吸入される。そして、温風ダクト24を通り、
その間に発熱体92により加熱されて、吐出口14から
下方に向かって温風が吹出され、図示しない使用者の濡
れた手の乾燥が行われる。また、収納室74に収納され
た芳香剤が揮発し、投入口76、貫通孔78から上部ケ
ース6内に流れ出て、外部から吸入された空気に混じり
合って、吐出口14から放出される。
て、吸入口8、貫通孔9、温風ダクト24と垂直壁2と
の間の通路空間27、吸込み口36,38を介して外部
の空気が吸入される。そして、温風ダクト24を通り、
その間に発熱体92により加熱されて、吐出口14から
下方に向かって温風が吹出され、図示しない使用者の濡
れた手の乾燥が行われる。また、収納室74に収納され
た芳香剤が揮発し、投入口76、貫通孔78から上部ケ
ース6内に流れ出て、外部から吸入された空気に混じり
合って、吐出口14から放出される。
【0023】一方、モータ34の回転による振動によ
り、平坦板28も振動するが、平坦板28は前脚部40
がゴムブッシュ46,48により、後脚部42がゴムブ
ッシュ58、コイルばね64により振動が減衰される。
よって、垂直壁2への振動の伝達が減衰され、振動に基
づく騒音の発生等を抑制できる。使用者の手が吐出口1
4から遠ざけられると、反射光が受光器18により検出
されなくなり、発熱体92の加熱、モータ34の駆動が
停止される。
り、平坦板28も振動するが、平坦板28は前脚部40
がゴムブッシュ46,48により、後脚部42がゴムブ
ッシュ58、コイルばね64により振動が減衰される。
よって、垂直壁2への振動の伝達が減衰され、振動に基
づく騒音の発生等を抑制できる。使用者の手が吐出口1
4から遠ざけられると、反射光が受光器18により検出
されなくなり、発熱体92の加熱、モータ34の駆動が
停止される。
【0024】前述したように、本実施例の温風乾燥装置
は、通路空間27、円形ケーシング26、温風ダクト2
4により略逆U字状の空気通路を形成できるので、特別
の仕切りや壁を形成することなく、空気通路を形成で
き、小型化できる。また、回路基板80上のコンデンサ
90等の回路部品を通路空間27内に挿入・配置するこ
とにより、更に、小型化が可能になる。しかも、収納室
74を形成することにより、芳香剤を放出できる構成と
することもできる。
は、通路空間27、円形ケーシング26、温風ダクト2
4により略逆U字状の空気通路を形成できるので、特別
の仕切りや壁を形成することなく、空気通路を形成で
き、小型化できる。また、回路基板80上のコンデンサ
90等の回路部品を通路空間27内に挿入・配置するこ
とにより、更に、小型化が可能になる。しかも、収納室
74を形成することにより、芳香剤を放出できる構成と
することもできる。
【0025】以上本発明はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の温風乾燥装
置は、特別の仕切りや壁を形成することなく、空気通路
を形成することができ、小型化することができる。ま
た、回路基板上の回路部品を温風ダクトの内側に配置す
ることにより、更に、小型化を達成することができる。
更に、収納室を形成することにより、芳香剤を放出する
構成とすることができる。
置は、特別の仕切りや壁を形成することなく、空気通路
を形成することができ、小型化することができる。ま
た、回路基板上の回路部品を温風ダクトの内側に配置す
ることにより、更に、小型化を達成することができる。
更に、収納室を形成することにより、芳香剤を放出する
構成とすることができる。
【図1】本発明の一実施例としての温風乾燥装置の断面
図である。
図である。
【図2】図1のAA断面図である。
【図3】図2のBB断面図である。
【図4】図2のCC断面図である。
【図5】本実施例の芳香剤ケースの断面図である。
【図6】本実施例の温風乾燥装置の電気回路図である。
1…下部ケース 6…上部ケース 8…吸入口 14…吐出口 15…ケース 24…温風ダクト 26…円形ケーシング 27…通路空間 28…平坦板 30…側板 32…羽根車 34…モータ 68…芳香剤ケース 74…収納室 80…回路基板 90…コンデンサ
Claims (3)
- 【請求項1】 下方に向かって開口した吸入口が形成さ
れたケース内に、発熱体が内装された温風ダクトを略垂
直に、かつ吐出方向を下向きにして配置し、 更に、羽根車の中空内部にモータを挿入すると共に、前
記羽根車を収納した円形ケーシングに該円形ケーシング
の約半分の幅の前記温風ダクトを前記円形ケーシングの
片側から接線方向に接続したことを特徴とする温風乾燥
装置。 - 【請求項2】 前記モータの回路基板を前記温風ダクト
に沿って配置すると共に、前記基板上の前記回路部品を
前記温風ダクトの内側に配置したことを特徴とする請求
項1記載の温風乾燥装置。 - 【請求項3】 吸入口近傍の前記ケース側面に芳香剤の
収納室を形成し、該収納室をケース内と連通したことを
特徴とする請求項1又は請求項2記載の温風乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26169795A JPH0998908A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 温風乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26169795A JPH0998908A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 温風乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0998908A true JPH0998908A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17365463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26169795A Pending JPH0998908A (ja) | 1995-10-09 | 1995-10-09 | 温風乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0998908A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005016104A1 (es) * | 2003-08-13 | 2005-02-24 | Mediclinics, S.A. | Dispositivo seca-manos |
| CN109730569A (zh) * | 2019-02-14 | 2019-05-10 | 浙江帝仕电子科技有限公司 | 一种空气自循环干手器 |
| JP2020081230A (ja) * | 2018-11-21 | 2020-06-04 | 信越ファインテック株式会社 | 手洗い装置 |
-
1995
- 1995-10-09 JP JP26169795A patent/JPH0998908A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005016104A1 (es) * | 2003-08-13 | 2005-02-24 | Mediclinics, S.A. | Dispositivo seca-manos |
| ES2224871A1 (es) * | 2003-08-13 | 2005-03-01 | Mediclinics, S.A. | Dispositivo seca-manos. |
| JP2020081230A (ja) * | 2018-11-21 | 2020-06-04 | 信越ファインテック株式会社 | 手洗い装置 |
| CN109730569A (zh) * | 2019-02-14 | 2019-05-10 | 浙江帝仕电子科技有限公司 | 一种空气自循环干手器 |
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