JPH0999735A - 車載空気清浄装置 - Google Patents
車載空気清浄装置Info
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- JPH0999735A JPH0999735A JP7256180A JP25618095A JPH0999735A JP H0999735 A JPH0999735 A JP H0999735A JP 7256180 A JP7256180 A JP 7256180A JP 25618095 A JP25618095 A JP 25618095A JP H0999735 A JPH0999735 A JP H0999735A
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- air cleaning
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Links
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 15
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Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヒータコアによる発熱を利用して、活性炭に
付着されている臭い成分を離脱し車外へ排出する機構を
具備せしめた車載空気清浄装置の開発。 【解決手段】 送風機の下流側にエアミックスドア及び
ヒータコアを配置し、該ヒータコアの下流側に空気清浄
ユニットと、該空気清浄ユニットの下流側にエバポレー
タを配置し、さらに上記空気清浄ユニットと、エバポレ
ータの間に車外と連通する車外排気路を構成して、定期
的な整備手段として、外気吸入口又は内気吸入口から吸
入した空気を上記ヒータコアで暖め、この温風を空気清
浄ユニットを通過させることにより脱臭材に吸着した臭
気を活性化して脱離させ、その臭気を車外に排気する。
付着されている臭い成分を離脱し車外へ排出する機構を
具備せしめた車載空気清浄装置の開発。 【解決手段】 送風機の下流側にエアミックスドア及び
ヒータコアを配置し、該ヒータコアの下流側に空気清浄
ユニットと、該空気清浄ユニットの下流側にエバポレー
タを配置し、さらに上記空気清浄ユニットと、エバポレ
ータの間に車外と連通する車外排気路を構成して、定期
的な整備手段として、外気吸入口又は内気吸入口から吸
入した空気を上記ヒータコアで暖め、この温風を空気清
浄ユニットを通過させることにより脱臭材に吸着した臭
気を活性化して脱離させ、その臭気を車外に排気する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に設備使用
される車載空気清浄装置であって、特にヒータコアによ
る発熱を利用して、活性炭に付着されている臭い成分を
離脱し車外へ排出する機構を具備せしめた車載空気清浄
装置に関するものである。
される車載空気清浄装置であって、特にヒータコアによ
る発熱を利用して、活性炭に付着されている臭い成分を
離脱し車外へ排出する機構を具備せしめた車載空気清浄
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車に設備使用される車載空気清浄装
置の従来例として、例えば図2で示す如き構造のものが
ある。
置の従来例として、例えば図2で示す如き構造のものが
ある。
【0003】先ずその従来構造について説明すると、1
は車載空気清浄装置の通気ケースであって、この通気ケ
ース1には、外気吸入口2、内気吸入口3と、デフロス
タ側吐気口4、ベント側吐気口5、及び足元側吐気口6
の夫々が設けられており、さらに上記通気ケース1の内
部には、前記外気吸入口2と内気吸入口3とからの空気
吸入経路を切り換えるためのインテークドア7と、該イ
ンテークドア7の下流側で、上記外気側吸入口2又は内
気側吸入口3からの空気を吸入して、上記のデフロスタ
側吐気口4、ベント側吐気口5、足元側吐気口6から車
室内へ吐出させるための送風機8と、該送風機8の下流
側に位置されて、送風機8により吸気された空気中の塵
埃や臭気を除去するための空気清浄ユニット9と、該空
気清浄ユニット9の下流側に配置されて、空気清浄ユニ
ット9を通過した空気を冷却するためのエバポレータ1
0と、該エバポレータ10の下流側に設備されたエアミ
ックスドア11と、該エアミックスドア11の下流側に
配置されて、エバポレータ10の下流側での空気を暖め
ることができるヒータコア12と、上記デフロスタ側吐
気口4からの吐気風量を制御するデフロスタドア13
と、上記ベント側吐気口5からの吐気風量を制御するベ
ントドア14と、上記足元側吐気口6からの吐気風量を
制御するフットドア15が内設されているものである。
は車載空気清浄装置の通気ケースであって、この通気ケ
ース1には、外気吸入口2、内気吸入口3と、デフロス
タ側吐気口4、ベント側吐気口5、及び足元側吐気口6
の夫々が設けられており、さらに上記通気ケース1の内
部には、前記外気吸入口2と内気吸入口3とからの空気
吸入経路を切り換えるためのインテークドア7と、該イ
ンテークドア7の下流側で、上記外気側吸入口2又は内
気側吸入口3からの空気を吸入して、上記のデフロスタ
側吐気口4、ベント側吐気口5、足元側吐気口6から車
室内へ吐出させるための送風機8と、該送風機8の下流
側に位置されて、送風機8により吸気された空気中の塵
埃や臭気を除去するための空気清浄ユニット9と、該空
気清浄ユニット9の下流側に配置されて、空気清浄ユニ
ット9を通過した空気を冷却するためのエバポレータ1
0と、該エバポレータ10の下流側に設備されたエアミ
ックスドア11と、該エアミックスドア11の下流側に
配置されて、エバポレータ10の下流側での空気を暖め
ることができるヒータコア12と、上記デフロスタ側吐
気口4からの吐気風量を制御するデフロスタドア13
と、上記ベント側吐気口5からの吐気風量を制御するベ
ントドア14と、上記足元側吐気口6からの吐気風量を
制御するフットドア15が内設されているものである。
【0004】このような従来構造の車載空気清浄装置に
おいて、送風機8が駆動されているとき、インテークド
ア7の位置によって、外気吸入口2又は、内気吸入口3
からの空気が通気ケース1内に吸入され、吸入された空
気は、空気清浄ユニット9によって空気中の塵埃や臭気
が除去された後エバポレータ10で冷却されるか又はヒ
ータコア12によって暖められるかで適切な温度に調整
され、さらにエアミックスドア11の制御により清浄化
冷気、清浄化暖気、又は清浄化常温空気が選択されたデ
フロスタ側吐気口4、ベント側吐気口5、足元側吐気口
6から室内へ吐気され、その結果車室内空気が温度調整
されるものである。
おいて、送風機8が駆動されているとき、インテークド
ア7の位置によって、外気吸入口2又は、内気吸入口3
からの空気が通気ケース1内に吸入され、吸入された空
気は、空気清浄ユニット9によって空気中の塵埃や臭気
が除去された後エバポレータ10で冷却されるか又はヒ
ータコア12によって暖められるかで適切な温度に調整
され、さらにエアミックスドア11の制御により清浄化
冷気、清浄化暖気、又は清浄化常温空気が選択されたデ
フロスタ側吐気口4、ベント側吐気口5、足元側吐気口
6から室内へ吐気され、その結果車室内空気が温度調整
されるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車載空気清浄装置にあっては、空気を清浄化
するための空気清浄ユニット9の定期的な保守点検、交
換等の整備を行なう必要があり、この整備を怠ると、上
記空気清浄ユニット9において、塵埃補集量及び臭気吸
着量が過多となって、空気清浄ユニット9の圧力損失が
増加し、これによって、車載空気清浄装置の送風量が減
少したり、臭気の除去が有効になされずに車室内へ吐気
されるなどのことで乗員に不快感が与えられるといった
不具合があった。
うな従来の車載空気清浄装置にあっては、空気を清浄化
するための空気清浄ユニット9の定期的な保守点検、交
換等の整備を行なう必要があり、この整備を怠ると、上
記空気清浄ユニット9において、塵埃補集量及び臭気吸
着量が過多となって、空気清浄ユニット9の圧力損失が
増加し、これによって、車載空気清浄装置の送風量が減
少したり、臭気の除去が有効になされずに車室内へ吐気
されるなどのことで乗員に不快感が与えられるといった
不具合があった。
【0006】特に、空気清浄ユニット9の脱臭手段とし
ては、空気中に含まれる臭気が特定できないため、活性
炭等の物理吸着材が一般的に使用されるが、この種の脱
臭材は、周囲温度が上昇するにつれて吸気された臭気が
活性化されて脱離する傾向があり、継続的にその脱臭性
能を維持するためには、定期的な整備が不可欠である
が、一般的に車載空気清浄装置は、インストパネルに内
蔵されており、この種の整備は多大の工数を要するため
定期的な整備を怠ってしまいがちになるといった問題点
もあった。
ては、空気中に含まれる臭気が特定できないため、活性
炭等の物理吸着材が一般的に使用されるが、この種の脱
臭材は、周囲温度が上昇するにつれて吸気された臭気が
活性化されて脱離する傾向があり、継続的にその脱臭性
能を維持するためには、定期的な整備が不可欠である
が、一般的に車載空気清浄装置は、インストパネルに内
蔵されており、この種の整備は多大の工数を要するため
定期的な整備を怠ってしまいがちになるといった問題点
もあった。
【0007】本発明は、かかる従来の不具合等に鑑みて
なされたものである。つまり、活性炭等の物理的吸着脱
臭材は、周囲温度が上昇するにつれて活性炭に吸着され
た臭気が活性化されて、その活性炭から脱離されること
に着目して、送風機の下流側にエアミックスドア及びヒ
ータコアを配置し、該ヒータコアの下流側に空気清浄ユ
ニットと、該空気清浄ユニットの下流側にエバポレータ
を配置し、さらに上記空気清浄ユニットと、エバポレー
タの間に車外と連通する車外排気路を構成して、定期的
な整備手段として、外気吸入口又は内気吸入口から吸入
した空気を上記ヒータコアで暖め、この温風を空気清浄
ユニットを通過させることにより脱臭材に吸着した臭気
を活性化して脱離させ、その臭気を車外に排気すること
により、車載空気清浄装置の分解整備をすることなく空
気清浄ユニットの脱臭材の臭気吸着性能を回復させるこ
とができる車載空気清浄装置を提供することを目的とし
ている。
なされたものである。つまり、活性炭等の物理的吸着脱
臭材は、周囲温度が上昇するにつれて活性炭に吸着され
た臭気が活性化されて、その活性炭から脱離されること
に着目して、送風機の下流側にエアミックスドア及びヒ
ータコアを配置し、該ヒータコアの下流側に空気清浄ユ
ニットと、該空気清浄ユニットの下流側にエバポレータ
を配置し、さらに上記空気清浄ユニットと、エバポレー
タの間に車外と連通する車外排気路を構成して、定期的
な整備手段として、外気吸入口又は内気吸入口から吸入
した空気を上記ヒータコアで暖め、この温風を空気清浄
ユニットを通過させることにより脱臭材に吸着した臭気
を活性化して脱離させ、その臭気を車外に排気すること
により、車載空気清浄装置の分解整備をすることなく空
気清浄ユニットの脱臭材の臭気吸着性能を回復させるこ
とができる車載空気清浄装置を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、吸気路と車内吐気路を有する通気ケー
ス内に、上記吸気路からの吸気を上記車内吐気路へ送風
する送風機と、該送風機の下流側で通気ケース内を通過
する空気に含まれる塵埃、臭いを除去するための空気清
浄ユニットを具備せしめている車載空気清浄装置におい
て、上記送風機の下流側より空気清浄ユニットに向け
て、エアミックスドア、ヒータコアの順で配設し、さら
に上記空気清浄ユニットの下流側に、上記車内吐気路と
分岐される車外排気路を設けると共に、該車外排気路と
上記車内吐気路への通気を切り換えるための切り替えド
アを通気ケースに設備し、さらに上部ヒータコアの水温
を検出する水温センサを設けると共に、該ヒータコアの
水温が所定以上のときに手動操作スイッチが操作される
と、上記エアミックスドアを制御してヒータコアにより
暖められた空気を上記空気清浄ユニットへ送風し、かつ
上記切り替えドアを制御して、上記空気清浄ユニットを
通過した空気を車外排気路へ放出制御する制御部を設け
た車載空気清浄装置であることを特徴としている。
に、本発明では、吸気路と車内吐気路を有する通気ケー
ス内に、上記吸気路からの吸気を上記車内吐気路へ送風
する送風機と、該送風機の下流側で通気ケース内を通過
する空気に含まれる塵埃、臭いを除去するための空気清
浄ユニットを具備せしめている車載空気清浄装置におい
て、上記送風機の下流側より空気清浄ユニットに向け
て、エアミックスドア、ヒータコアの順で配設し、さら
に上記空気清浄ユニットの下流側に、上記車内吐気路と
分岐される車外排気路を設けると共に、該車外排気路と
上記車内吐気路への通気を切り換えるための切り替えド
アを通気ケースに設備し、さらに上部ヒータコアの水温
を検出する水温センサを設けると共に、該ヒータコアの
水温が所定以上のときに手動操作スイッチが操作される
と、上記エアミックスドアを制御してヒータコアにより
暖められた空気を上記空気清浄ユニットへ送風し、かつ
上記切り替えドアを制御して、上記空気清浄ユニットを
通過した空気を車外排気路へ放出制御する制御部を設け
た車載空気清浄装置であることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図1に示す実施の
形態に基いて詳細に説明するが、本実施形態の構造と、
従来例で説明した構造との同一部分は、従来例で使用し
た符号を付して、その同一構造部分の説明は省略する。
形態に基いて詳細に説明するが、本実施形態の構造と、
従来例で説明した構造との同一部分は、従来例で使用し
た符号を付して、その同一構造部分の説明は省略する。
【0010】すなわち図1の実施形態にあっては、送風
機8の下流側に、該送風機8から後述する車内吐気路方
向に向ってエアミックスドア16、ヒータコア12、空
気清浄ユニット9の順で配設している。
機8の下流側に、該送風機8から後述する車内吐気路方
向に向ってエアミックスドア16、ヒータコア12、空
気清浄ユニット9の順で配設している。
【0011】そして上記空気清浄ユニット9の下流側に
はデフロスタ側吐気口4、ベント側吐気口5、足元側吐
気口6等に通じる車内吐気路17と分岐して車外に通じ
る車外排気路18が通気ケース1に形成されている。こ
の車外排気路18と上記車内吐気路17との分岐点に
は、通気を車外排気路18又は車内吐気路17へ切り換
えるための切り替えドア19が設備されている。10は
車内吐気路17に設備されているエバポレータを示す。
はデフロスタ側吐気口4、ベント側吐気口5、足元側吐
気口6等に通じる車内吐気路17と分岐して車外に通じ
る車外排気路18が通気ケース1に形成されている。こ
の車外排気路18と上記車内吐気路17との分岐点に
は、通気を車外排気路18又は車内吐気路17へ切り換
えるための切り替えドア19が設備されている。10は
車内吐気路17に設備されているエバポレータを示す。
【0012】20は上記のエアミックスドア16を動作
させるためのアクチュエータ、21は切り替えドア19
を動作させるためのアクチュエータ、22は各アクチュ
エータ20,21の制御部、23は制御部22に接続さ
れる手動操作スイッチ、24は同様にして制御部22に
接続される水温センサ、25は送風機8の上流で形成さ
れている吸気路を示す。
させるためのアクチュエータ、21は切り替えドア19
を動作させるためのアクチュエータ、22は各アクチュ
エータ20,21の制御部、23は制御部22に接続さ
れる手動操作スイッチ、24は同様にして制御部22に
接続される水温センサ、25は送風機8の上流で形成さ
れている吸気路を示す。
【0013】以上が本実施形態であるが、次にその作用
について述べると、車載空気清浄装置内の上記空気清浄
ユニット9の脱臭性能が低下したと判断して、その空気
清浄ユニット9の定期的な整備をすべく、手動操作スイ
ッチ23をオン操作すると、そのスイッチ操作時に、水
温センサ24によってヒータコア12の水温が所定の温
度以上に上昇されていることが検出されれば、制御部2
2の働きにより、アクチュエータ20を介してエアミッ
クスドア16をB位置へ動作させると同時にアクチュエ
ータ21を介して切り替えドア19をC位置へ動作させ
る。
について述べると、車載空気清浄装置内の上記空気清浄
ユニット9の脱臭性能が低下したと判断して、その空気
清浄ユニット9の定期的な整備をすべく、手動操作スイ
ッチ23をオン操作すると、そのスイッチ操作時に、水
温センサ24によってヒータコア12の水温が所定の温
度以上に上昇されていることが検出されれば、制御部2
2の働きにより、アクチュエータ20を介してエアミッ
クスドア16をB位置へ動作させると同時にアクチュエ
ータ21を介して切り替えドア19をC位置へ動作させ
る。
【0014】このようなエアミックスドア16、切り替
えドア19の動作により、送風機8の駆動による吸気の
全量は、ヒータコア12を通過することで暖められ、か
くして暖められた温風は空気清浄ユニット9を通過す
る。空気清浄ユニット9を通過する温風によって、空気
清浄ユニット9の脱臭材に吸着されていた臭気が活性化
されて、その脱臭材から脱離し、脱離した臭気を含んだ
温風は車外排気路18を経て車外に排気される。
えドア19の動作により、送風機8の駆動による吸気の
全量は、ヒータコア12を通過することで暖められ、か
くして暖められた温風は空気清浄ユニット9を通過す
る。空気清浄ユニット9を通過する温風によって、空気
清浄ユニット9の脱臭材に吸着されていた臭気が活性化
されて、その脱臭材から脱離し、脱離した臭気を含んだ
温風は車外排気路18を経て車外に排気される。
【0015】従ってヒータコアが加熱されているとき
に、手動操作スイッチ23をオンさせれば、空気清浄ユ
ニット9の脱臭材に吸着されていた臭気は脱離され車外
へ排出されるので、その脱臭材の臭気吸着性能を回復さ
せることができる。
に、手動操作スイッチ23をオンさせれば、空気清浄ユ
ニット9の脱臭材に吸着されていた臭気は脱離され車外
へ排出されるので、その脱臭材の臭気吸着性能を回復さ
せることができる。
【0016】なおこの手動操作スイッチ23をオンさせ
ている途中で、その手動操作スイッチ23をオフすれ
ば、脱臭材からの臭気脱離を中断させることができるが
上記手動操作スイッチ23をオンさせた状態が所定時間
経過すれば、例えば制御部22内に内蔵したタイマーに
よって自動的に解除される。
ている途中で、その手動操作スイッチ23をオフすれ
ば、脱臭材からの臭気脱離を中断させることができるが
上記手動操作スイッチ23をオンさせた状態が所定時間
経過すれば、例えば制御部22内に内蔵したタイマーに
よって自動的に解除される。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は、所望時にスイッ
チ操作をするという簡単な動作で、空気清浄ユニット9
の脱臭材に吸着されている臭気を、その脱臭材から脱離
させて車外へ排出させると共にその脱臭材の臭気吸着性
能を回復させることができるため、面倒な車載空気清浄
装置の分解整備を省くことができる。
チ操作をするという簡単な動作で、空気清浄ユニット9
の脱臭材に吸着されている臭気を、その脱臭材から脱離
させて車外へ排出させると共にその脱臭材の臭気吸着性
能を回復させることができるため、面倒な車載空気清浄
装置の分解整備を省くことができる。
【0018】また自動車の使用者は空気清浄ユニットの
脱臭性能の低下を感じたときに、簡単にその脱臭性能を
回復させることができるという効果が得られる。
脱臭性能の低下を感じたときに、簡単にその脱臭性能を
回復させることができるという効果が得られる。
【図1】本発明の車載空気清浄装置の実施形態を示した
構造説明図。
構造説明図。
【図2】従来の車載空気清浄装置を示した構造説明図。
1…通気ケース 2…外気吸入口 3…内気吸入口 4…デフロスタ側吐
気口 5…ベント側吐気口 6…足元側吐気口 7…インテークドア 8…送風機 9…空気清浄ユニット 10…エバポレータ 11…エアミックスドア 12…ヒータコア 13…デフロスタドア 14…ベントドア 15…フットドア 16…エアミックス
ドア 17…車内吐気路 18…車外排気路 19…切り替えドア 20…アクチュエー
タ 21…アクチュエータ 22…制御部 23…手動操作スイッチ 24…水温センサ 25…吸気路
気口 5…ベント側吐気口 6…足元側吐気口 7…インテークドア 8…送風機 9…空気清浄ユニット 10…エバポレータ 11…エアミックスドア 12…ヒータコア 13…デフロスタドア 14…ベントドア 15…フットドア 16…エアミックス
ドア 17…車内吐気路 18…車外排気路 19…切り替えドア 20…アクチュエー
タ 21…アクチュエータ 22…制御部 23…手動操作スイッチ 24…水温センサ 25…吸気路
Claims (1)
- 【請求項1】 吸気路(25)と車内吐気路(17)を
有する通気ケース(1)内に、上記吸気路(25)から
の吸気を上記車内吐気路(17)へ送風する送風機
(8)と、該送風機(8)の下流側で通気ケース(1)
内を通過する空気に含まれる塵埃、臭いを除去するため
の空気清浄ユニット(9)を具備せしめている車載空気
清浄装置において、上記送風機(8)の下流側より空気
清浄ユニット(9)に向けて、エアミックスドア(1
6)、ヒータコア(12)の順で配設し、さらに上記空
気清浄ユニット(9)の下流側に、上記車内吐気路(1
7)と分岐される車外排気路(18)を設けると共に、
該車外排気路(18)と上記車内吐気路(17)への通
気を切り換えるための切り替えドア(19)を通気ケー
ス(1)に設備し、さらに上部ヒータコア(12)の水
温を検出する水温センサ(24)を設けると共に、該ヒ
ータコア(12)の水温が所定以上のときに手動操作ス
イッチ(23)が操作されると、上記エアミックスドア
(16)を制御してヒータコア(12)により暖められ
た空気を上記空気清浄ユニット(9)へ送風し、かつ上
記切り替えドア(19)を制御して、上記空気清浄ユニ
ット(9)を通過した空気を車外排気路(18)へ放出
制御する制御部(22)を設けたことを特徴とする車載
空気清浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7256180A JPH0999735A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 車載空気清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7256180A JPH0999735A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 車載空気清浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0999735A true JPH0999735A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17289025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7256180A Pending JPH0999735A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 車載空気清浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0999735A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017029741A1 (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システム |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP7256180A patent/JPH0999735A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017029741A1 (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システム |
| JPWO2017029741A1 (ja) * | 2015-08-20 | 2018-05-24 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システム |
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