JPH0999893A - 船の水平衡化装置 - Google Patents

船の水平衡化装置

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JPH0999893A
JPH0999893A JP8021037A JP2103796A JPH0999893A JP H0999893 A JPH0999893 A JP H0999893A JP 8021037 A JP8021037 A JP 8021037A JP 2103796 A JP2103796 A JP 2103796A JP H0999893 A JPH0999893 A JP H0999893A
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JP
Japan
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water
trap
balancing device
compartments
compartment
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JP8021037A
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English (en)
Inventor
Ray Essen
エッセン レイ
Tom Degerman
デゲルマン トム
Anna-Lea Rimpelae
− レア リムペラー アンナ
Esko Immonen
イムモネン エスコ
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Meyer Turku Oy
Original Assignee
Meyer Turku Oy
Kvaerner Masa Yards Oy
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    • B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B43/00—Improving safety of vessels, e.g. damage control, not otherwise provided for
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62C—FIRE-FIGHTING
    • A62C3/00—Fire prevention, containment or extinguishing specially adapted for particular objects or places
    • A62C3/07—Fire prevention, containment or extinguishing specially adapted for particular objects or places in vehicles, e.g. in road vehicles
    • A62C3/10—Fire prevention, containment or extinguishing specially adapted for particular objects or places in vehicles, e.g. in road vehicles in ships

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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)
  • Steroid Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大量の水が船の一方の隔室から他方の隔室内
へ流れるのを可能にするのみならず、水の流れのために
設けられたダクトを通じて一方の隔室から他方の隔室内
への火災またはガスの広がりを防止することをも可能に
する水平衡化装置を提供する。 【解決手段】 船(1)の水平衡化装置は2つの隣り合
う閉鎖されたまたは閉鎖可能な、トラップ(7)を介し
て連通している隔室(3a、3b)を有しており、前記
トラップは前記隔室(3a、3b)間でのガスの流れを
防止すべく水の如き流動可能媒質で満たされ得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は特許請求の範囲の請
求項1の前文に従う船、例えば航海船またはその他同種
のものにおける水平衡化(water equilib
rating)装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】航海船に2つの隣り合
う隔室が設けられていてもし船が破損した場合に該隔室
のおのおのが水で満たされるならば、安全規則は一方の
隔室に流入する水が他方の隣接隔室内へも進入できる通
路を有さねばならないことを要求している。これは水荷
重が船の横断面にわたって均一に分配されることを保証
する。もしこれが適用されなければ、船はその安定性を
失って転覆するであろう。
【0003】水が一方の隔室から他方の隔室へ流れるこ
とを可能にする隔室を設計することに困難はない。しか
し、例えば火災の場合にはある隔室が気密態様で閉鎖さ
れることに対する要求もある。隔室を閉鎖することは火
災の広がりを防止し且つ閉鎖された隔室が消火性ガスで
満たされることも可能にする。
【0004】本発明の目的は大量の水が一方の隔室から
他方の隔室へ流れることを可能にするのみならず、水の
流れのために設けられたダクトを通じて一方の隔室から
他方の隔室への火災またはガスの広がりを防止すること
をも可能にする構造物を提供することである。
【0005】本発明によればこの目的は特許請求の範囲
の請求項1に記載された水平衡化装置によって達成され
る。
【0006】本明細書において、用語“閉鎖された隔
室”および“閉鎖可能な隔室”は、横方向に閉鎖された
または閉鎖され得る隔室を意味する。これは隔室が事に
よると閉鎖可能な空気ダクトなどを通じて上向きに開い
ている可能性を除外しない。
【0007】現在の安全規則は、船の破損の場合、一方
の隔室内へ流入する大量の水が他方の隔室、例えば隣接
隔室内へ流入する水流と釣り合うように平衡化作用を
“即座に”提供すべきことを要求している。これはもし
一方の隔室が完全に水で満たされたならば、平衡化作用
がある最大時間、例えば60秒以内に生じなくてはなら
ないことを意味する。60秒なる値は安全規則の現今の
適用に対する基準である。しかし、様々な適用において
規則の解釈は異なり得、そしてさらにこれら規則の解釈
は将来変わるかもしれない。したがって、60秒なる値
は将来変わり得る現今のガイドラインに過ぎないことが
理解されるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による水平衡化装
置においては、2つの隔室間のトラップが衛生設備の液
体シール(防臭シール)と同じ機能を有する。トラップ
は常態では液体シールとして機能する必要はないが、気
密態様でトラップをシールすべく水または他の適当な流
動可能物質でトラップを急速に満たすように設けられた
または配置された手段が存在しなくてはならない。代替
的流動可能物質は例えば、泡物質(例えば消火泡)、ゼ
ラチン状物質または充満段階においては比較的容易に流
れるが短時間後に例えば熱によってゼラチン状になる物
質を含む。粒状物質も、もしそれが急速にトラップを満
たしてまたはシールして十分に良好な気密性を提供する
ならば使用され得る。トラップが十分に急速に満たされ
得ることと、トラップがそのように満たされたときに容
認できる気密性および/または防火機能が達成されるこ
ととが重要であるにすぎない。
【0009】トラップは例えば隔室間の仕切壁、特に隔
壁または同種の構造物、の方向に延びているトラフから
成ることが有利である。そのような仕切壁はトラフの長
さに沿ってトラフ内へと下方へ延び、トラフは仕切壁の
相対する両側に在る2つの隔室内へ開口していることが
好ましい。トラフの底は仕切壁の下部分をめぐって通じ
ているU形の貫流ダクトが形成されるように仕切壁の下
縁からある距離だけ離されていることが好都合である。
そのような構造物は比較的小さい空間を占有し、且つ隔
室間の仕切壁、好ましくは隔壁またはその他同種のも
の、の位置に在るから、通常はいかなる機械類またはい
かなる装置の取付けまたは使用をも妨害せず、そして例
えば機械類の据付けのために隔室内で利用できる自由空
間を実質的に制限しない。
【0010】トラップは通常はトラップのための空間が
在る隔室のフロアレベルよりも完全にまたはやや下に位
置され得る。もしフロアレベルの下に十分な空間がない
ならば、トラップはより高く配置されねばならない。そ
の場合には、平衡化作用の速度における変化の影響が、
トラップを寸法付けするときに考慮に入れられねばなら
ない。
【0011】トラップは、それの長手方向において、す
なわち仕切壁または隔壁の方向において、横壁によって
幾つかの部分に区分され得る。この場合、船のトリム
(trim:姿勢)における変化は横壁間の距離が十分
に小さくさえあれば液体シールとしてのトラップの機能
に何ら重大な影響を及ぼさない。さらに、これら横壁は
トラップ構造物およびそれに取付けられた構造物の剛性
および頑丈さを向上させるのにも利用され得る。
【0012】液体または他の流動可能媒質で満たされる
場合にトラップは船が少なくとも5゜好ましくは少なく
とも10゜までの横傾斜(heeling)角度を有す
るときに隔室間のガスの貫流を防止できるように該トラ
ップを設計することが推奨される。そのようなトラップ
はこれらの大きさの横傾斜を生じさせそうな起こり得る
積荷移動または他の事故の場合に機能するように設計さ
れる。
【0013】トラップの流れダクトの横断面積の大きさ
は隔室間のトラップを通る全流れ状態において少なくと
も実質的に均一であることが有利である。これは流体力
学の観点から有利であり、何故ならばそれはダクト内の
流速変化を除去するからである。他の構成も可能であ
る。例えばもしトラップの横断面が矩形であるならば、
トラップは製造するのにまた船の他の船体構造物内に備
えるのに比較的容易である。
【0014】隔室内において利用できる問題のフロア面
積は、隣接隔室の中へ開口しているトラップの反対端部
を格子構造物で覆うことによって拡大され得る。トラッ
プの端部は各格子構造物の格子開口の総面積がトラップ
の流れダクトの最小横断面積と概ね等しいように寸法付
けさるべきである。このように寸法付けされると、格子
構造物は水平衡化作用中に隔室間の水の流れを実質的に
遅くさせない。
【0015】もし液体または他の流動可能媒質の格納手
段がトラップより高いレベルに備えられていれば、トラ
ップはその気密シールを提供する量の液体または他の流
動可能物質で急速に満たされ得る。もしトラップ内への
液体または他の流動可能物質の流れを速めることが要求
されるならば、圧縮空気、ポンプ、コンプレッサまたは
格納された物質の流れを速めるための他の何らかの適当
な装置を使用することが可能である。トラップを完全に
満たすための水は例えば、海から、プールから、バラス
トタンクなどから供給され得る。
【0016】船の火災に対する安全性を向上させるため
に隔室を消火ガスまたは同様の防火性物質で満たすため
の手段も備えられ得る。そのような手段は特に機関室に
おいて必要とされる。
【0017】次に本発明の実施例が特に添付図面を参照
して単なる例として説明されるであろう。
【0018】
【発明の実施の形態】図面において、符号1は縦隔壁2
の形態をした長手方向仕切壁によってフロア4を有する
2つの隣り合う閉鎖可能な隔室3a、3bに区分されて
いる機関室を有する船、例えば航海船を表している。船
1の一方の主機関5は隔室3a内に設けられており、他
方の主機関(本発明による水平衡化装置がより明らかに
見られるように、図示されていない)は隔室3b内に設
けられている。隔室3a、3bは二重底6a、6bを有
しており、その上にトラフ形のトラップ7が配置されて
いる。強度の理由で、縦隔壁2はトラップ7内へと下方
に延びており、そこにおいては大きな貫流孔11を有す
るその下部分8がトラップ7を長手方向に2つの部分9
a、9bに区分している。トラップ7は横方向において
船1の縦板構造物10a、10bによって仕切られてい
る。部分9a、9bはそれぞれ孔12を通じて隔室3
a、3bの中へ開口している。孔11、12はそれらが
船1の全体的船体構造物を弱化せずにその中に適合する
ように配列されている。安全の理由で、孔12は格子1
9で覆われ得る。孔11の代りにまたはそれに加えて、
仕切壁すなわち縦隔壁2は、部分9aと9b間の流体流
連通を提供するために、縦板構造物10a、10bと底
6bによって画定されるトラフの底の上方で終端し得
る。
【0019】フロア4には、トラップ7内の物質が隔室
3a、3bの中へ広がるのを防止するために、孔12の
近くに垂直のシールド14が備えられ得る。この種のシ
ールドはもしトラップ7が部分的にフロア4のレベルよ
り上に在るならば特に必要とされる。代替的に、孔12
の縁のみに、同じ目的で、上方に突出しているカラーを
備えることが必要である。
【0020】トラップ7は物質容器15、例えばバラス
トタンクまたは他のタンク、プールなどであってそれか
らトラップ7が管16を通じて急速に満たされ得るもの
に接続されている。安全の理由で、物質容器15はトラ
ップ7を完全に満たすのに十分な物質を常に収容してい
ることが好ましい。物質容器15はトラップ7が重力に
よって満たされるようにトラップ7より明らかに高いレ
ベルに在ることが有利である。図1には示されていない
が、充満工程を速めるための装置またはシステムが備え
られ得る。また、管16には締切弁が備えられるべきで
ある。レベル表示器、制御装置または他の装置も必要と
される。消火のための圧縮された物質、例えば二酸化炭
素を収容する圧力容器17も備えられ得、そのような圧
縮容器は閉鎖された隔室3aまたは3bに或いはそれら
の双方に管18を通じて接続されている。
【0021】図1はトラップ7を水または何らかの他の
流動可能物質で直ちに満たすことを必要としないときの
正常な状況を示している。しかし、本装置は火災の広が
りを防止するとともに平衡化作用にトラップ7を使用す
るため常に完全準備態勢にある。
【0022】図2は隔室3bの外壁面内の事故破損開口
20を示している。開口20を通じて隔室3bへ流入す
る水はトラップ7を通って隔室3aの中へ流れる。トラ
ップ7の全横断面積は大きいから、破損した隔室3bか
ら隔室3aへの水の流れが急速に生じ、したがって船1
の安定性が保たれる。
【0023】図3は隔室3b内の火災21を示してい
る。この場合には、トラップ7は管16を通じて物質容
器15からの水で少なくとも概ねフロア4のレベルの高
さまで満たされる。液体シールを達成するために水位2
2は孔11の上縁よりも上であることが重要である。火
災を消すために管18から隔室3bへと導かれる二酸化
炭素または何らかの他の適当な物質が使用される。
【0024】図4はトラップ7の底6bの近くにおいて
縦隔壁2の下部分8に設けられた孔11を示している。
トラップ7は1乃至5メートル、好ましくは2乃至3メ
ートル離されている横壁23によって複数の部分に区分
されている。孔11の総面積は、十分に速い水平衡化作
用が達成されるのを可能にするのに十分なほど大きくな
ければないらい。孔11の上縁は安全な液体シール機能
が単に比較的少量の水で得られるのに十分なほど低いレ
ベルに在る。
【0025】トラップ7の充填管16は横壁23間の各
空間内の流出口または管24が該充填管に備えられるよ
うに据付けられている。横壁23を備えることによっ
て、トラップ7を満たすのに使用される水または他の物
質は船1の長手方向に流れ得ない。したがって、トラッ
プ装置の液体シール機能はたとえ船1のトリム位置が変
化しても維持される。
【0026】以上に説明された本装置においては、隔室
は例えば隔壁2の形態をした仕切壁によって分離されて
隣り合って配置されている。しかし隔室3a、3bは、
それらがトラップを介して相互に連通してさえいれば、
1つまたはそれ以上の壁によって相互に隔てられ得る。
従って2つの隔室3a、3bは少なくとも1つの更なる
隔室または通路を画成する壁によって隔てられて船の相
対する両側に在り得る。
【0027】本発明は、前掲特許請求の範囲の諸請求項
の何れかに記載の特徴と同等であるがしかし必ずしも文
字どおりにそれらの意味の範囲内に入らない特徴を含む
いくつかの変更が実行可能であるから、説明された前記
実施例に限定されると考えられてはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】船の機関室に適用された本発明による水平衡化
装置を概略的に示す図。
【図2】事故の場合における図1に示した装置の作用を
概略的に例示する図。
【図3】火災の場合における図1に示した装置の作用を
概略的に例示する図。
【図4】図1のIV−IV線上で取られた断面図。
【符号の説明】
1 船 2 縦隔壁 3a 隔室 3b 隔室 4 フロア 5 主機関 6a、6b 二重底 7 トラップ 8 下部分 10a 縦板構造物 10b 縦板構造物 11 孔 12 孔 14 シールド 15 物質容器 16 管 17 圧力容器 18 管 19 格子 23 横壁 24 流出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アンナ − レア リムペラー フィンランド国ツルク,バルナンカツ 4 エル 147 (72)発明者 エスコ イムモネン フィンランド国ツルク,ラウダンカンタヤ ンティエ 4

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの閉鎖されたまたは閉鎖可能な隔室
    (3a、3b)を有する船(1)の水平衡化装置であっ
    て、一方の隔室(3b)内の大量の水が他方の隔室(3
    a)の中へ自由に流入して両隔室(3a、3b)内の水
    荷重を急速に平衡化し得るように両隔室(3a、3b)
    間での流体流連通を提供するトラップ(7)が隔室(3
    a、3b)間に在り、前記トラップ(7)はそれを通っ
    てガスが前記隔室(3a、3b)間で流れるのを防止す
    べく液体または他の流動可能媒質、例えば防火性泡物質
    で少なくとも部分的に満たされ得ることを特徴とする水
    平衡化装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の水平衡化装置におい
    て、前記隔室(3a、3b)は隣り合わせて配置されて
    いることを特徴とする水平衡化装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の水平衡化装置
    において、前記トラップ(7)は一方の隔室(3b)が
    水で満たされているときに適用規則によって規定された
    時間内に平衡化作用が生じるように寸法付けされている
    ことを特徴とする水平衡化装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3に記載の水平衡化
    装置において、前記隔室(3a、3b)は壁手段(2)
    によって分離されており、前記トラップはトラフ(7)
    から成っており、該トラフ(7)内にはそれの長さに沿
    って前記壁手段(2)の下部分が下方へ延びており、前
    記トラフ(7)は前記壁手段(2)の相対する両側に在
    る各隔室(3a、3b)と連通しておりそして前記壁手
    段(2)の前記下部分の底と前記トラフの底との間の隙
    間によりまたは前記壁手段(2)の前記下部分内の少な
    くとも1つの貫流孔(11)により前記流体流連通を提
    供していることを特徴とする水平衡化装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の水平衡化装置におい
    て、前記トラップ(7)は完全にまたは少なくとも相当
    程度に前記隔室(3a、3b)のフロア(4)のレベル
    よりも下に位置されていることを特徴とする水平衡化装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項4または5に記載の水平衡化装置
    において、前記トラフ(7)はそれの長さに沿って長手
    方向に離された横壁(23)によって仕切られているこ
    とを特徴とする水平衡化装置。
  7. 【請求項7】 請求項4から6までの何れか1つの項に
    記載の水平衡化装置において、前記壁手段は前記隔室
    (3a、3b)間の隔壁(2)から成っていることを特
    徴とする水平衡化装置。
  8. 【請求項8】 請求項1から7までの何れか1つの項に
    記載の水平衡化装置において、前記トラップ(7)は液
    体または他の流動可能媒質で満たされているときに船
    (1)が少なくとも5゜好ましくは少なくとも10゜の
    角度に横傾斜されるときに前記隔室間でのガスの貫流を
    防止することが可能であるように設計されていることを
    特徴とする水平衡化装置。
  9. 【請求項9】 請求項1から8までの何れか1つの項に
    記載の水平衡化装置において、前記トラップ(7)の貫
    流ダクトの横断面積は全貫流状態において少なくとも実
    質的に均一の大きさであることを特徴とする水平衡化装
    置。
  10. 【請求項10】 請求項1から9までの何れか1つの項
    に記載の水平衡化装置において、前記トラップ(7)の
    貫流ダクトの端部孔(12)が該端部孔(12)間の最
    小流れ状態での横断面積に概ね等しい総面積を有する複
    数の孔を備えた格子構造物によって覆われていることを
    特徴とする水平衡化装置。
  11. 【請求項11】 請求項1から10までの何れか1つの
    項に記載の水平衡化装置において、前記トラップ(7)
    より上方のレベルに水または他の流動可能物質の容器
    が、トラップ(7)をシールするのに十分な量の水また
    は流動可能物質でトラップ(7)を満たすのを可能にす
    る態様で備えられていることを特徴とする水平衡化装
    置。
  12. 【請求項12】 請求項1から11までの何れか1つの
    項に記載の水平衡化装置において、前記隔室(3a、3
    b)を消火ガスまたは同等の防火物質で満たすための手
    段(17、18)が備えられていることを特徴とする水
    平衡化装置。
JP8021037A 1995-02-08 1996-02-07 船の水平衡化装置 Pending JPH0999893A (ja)

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FI950557A FI98290C (fi) 1995-02-08 1995-02-08 Vedentasausjärjestely

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EP (1) EP0726200B1 (ja)
JP (1) JPH0999893A (ja)
KR (1) KR100427167B1 (ja)
DE (1) DE69601271T2 (ja)
DK (1) DK0726200T3 (ja)
ES (1) ES2127604T3 (ja)
FI (1) FI98290C (ja)
GR (1) GR3029593T3 (ja)
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