JPH0999992A - カセットテープ用ケース及びカセットテープ用ケース素体 - Google Patents
カセットテープ用ケース及びカセットテープ用ケース素体Info
- Publication number
- JPH0999992A JPH0999992A JP7259853A JP25985395A JPH0999992A JP H0999992 A JPH0999992 A JP H0999992A JP 7259853 A JP7259853 A JP 7259853A JP 25985395 A JP25985395 A JP 25985395A JP H0999992 A JPH0999992 A JP H0999992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette tape
- tape
- case
- cassette
- hub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 環境保全に有利でしかもカセットテープの出
入時のフラップの開閉の容易さを図ることのできるカセ
ットテープ用ケースを提供する。 【解決手段】 カセットテープ11を格納可能な箱形,
筒型又はブックケース型の何れかの形状を有し,カセッ
トテープ11の平面部を保持する内表紙部に,カセット
テープ11のリールのハブ穴19に係合するハブ止め1
6、16が設けられている紙製のカセットテープ用ケー
スにおいて、一対のフラップ14、15のそれぞれの内
表紙部14a、15aに、カセットテープ11の表面に
貼り付く固定テープ(テープ)18を設けた。
入時のフラップの開閉の容易さを図ることのできるカセ
ットテープ用ケースを提供する。 【解決手段】 カセットテープ11を格納可能な箱形,
筒型又はブックケース型の何れかの形状を有し,カセッ
トテープ11の平面部を保持する内表紙部に,カセット
テープ11のリールのハブ穴19に係合するハブ止め1
6、16が設けられている紙製のカセットテープ用ケー
スにおいて、一対のフラップ14、15のそれぞれの内
表紙部14a、15aに、カセットテープ11の表面に
貼り付く固定テープ(テープ)18を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチックを用
いないで環境保全に有効な紙製のカセットテープ用ケー
スに関するものである。
いないで環境保全に有効な紙製のカセットテープ用ケー
スに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カセットテープ用ケースとして
は、実公平4−3944号公報に開示されたカセットテ
ープ用ケースが知られている。
は、実公平4−3944号公報に開示されたカセットテ
ープ用ケースが知られている。
【0003】この従来のカセットテープ用ケースは紙製
或いはプラスチックシート製のものであり、環境保全を
めざしているものではないが、図4に示すようなブック
ケース型形状を有するものである。このブックケース型
のカセットテープ用ケース1は、上下のフラップ2、3
の間にカセットテープを挟んで保持するものであり、上
下のフラップ2、3は細幅の背表紙部としての側面板4
によってつながっており、側面板4にカセットテープの
テープ走行面を当ててカセットテープを挟むようになっ
ている。フラップ2、3はケースの内側の板部と外側の
板部とによって二重構造になっており、内側の板部と外
側の板部の間にポケット5、6がそれぞれ設けられてい
る。片方のフラップ2の内側にはカセットテープのリー
ルのハブ穴に差し込むハブ止め7、7が起立可能に設け
られ、フラップ2の差し込み片8の先端部をフラップ3
のスリット9に挿入することにより、カセットテープ用
ケース1の閉じた状態を保持するようになっている。
或いはプラスチックシート製のものであり、環境保全を
めざしているものではないが、図4に示すようなブック
ケース型形状を有するものである。このブックケース型
のカセットテープ用ケース1は、上下のフラップ2、3
の間にカセットテープを挟んで保持するものであり、上
下のフラップ2、3は細幅の背表紙部としての側面板4
によってつながっており、側面板4にカセットテープの
テープ走行面を当ててカセットテープを挟むようになっ
ている。フラップ2、3はケースの内側の板部と外側の
板部とによって二重構造になっており、内側の板部と外
側の板部の間にポケット5、6がそれぞれ設けられてい
る。片方のフラップ2の内側にはカセットテープのリー
ルのハブ穴に差し込むハブ止め7、7が起立可能に設け
られ、フラップ2の差し込み片8の先端部をフラップ3
のスリット9に挿入することにより、カセットテープ用
ケース1の閉じた状態を保持するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のカセットテープ用ケースでは、差し込み片を
スリットへ挿入したり、引き抜いたりする頻度に応じて
差し込み片そのものやスリットの周辺部が傷んできて、
やがては使用に耐えなくなってしまうという不具合があ
った。また、差し込み片の挿入や引き抜きも片手でワン
タッチでおこないにくいなどの面倒さがあるという不具
合があった。
うな従来のカセットテープ用ケースでは、差し込み片を
スリットへ挿入したり、引き抜いたりする頻度に応じて
差し込み片そのものやスリットの周辺部が傷んできて、
やがては使用に耐えなくなってしまうという不具合があ
った。また、差し込み片の挿入や引き抜きも片手でワン
タッチでおこないにくいなどの面倒さがあるという不具
合があった。
【0005】さらには、カセットテープメーカーにとっ
てのカセットテープ用ケース素材(資材)としてみた場
合、購入時に差し込み片がすでに傷んでしまっていた
り、パッケージとして組み立てるときにフラップの差し
込みなどの手間がかかるという不具合があった。
てのカセットテープ用ケース素材(資材)としてみた場
合、購入時に差し込み片がすでに傷んでしまっていた
り、パッケージとして組み立てるときにフラップの差し
込みなどの手間がかかるという不具合があった。
【0006】本発明に係るカセットテープ用ケースは、
以上のような問題に着目してなされたものであり、環境
保全に有利でしかもカセットテープの格納時および取り
出し時のフラップの開閉の容易さ、パッケージとして組
み立てるときの組立作業の簡略化を図ることのできるカ
セットテープ用ケースを提供することを目的としてい
る。
以上のような問題に着目してなされたものであり、環境
保全に有利でしかもカセットテープの格納時および取り
出し時のフラップの開閉の容易さ、パッケージとして組
み立てるときの組立作業の簡略化を図ることのできるカ
セットテープ用ケースを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係るカセットテープ用ケース
は、カセットテープを格納可能な箱形,筒型又はブック
ケース型の何れかの形状を有し,前記カセットテープの
平面部を保持する内表紙部に,前記カセットテープのリ
ールのハブ穴に係合するハブ止めが設けられている紙製
のカセットテープ用ケースにおいて、前記一対のフラッ
プのそれぞれの内表紙部に、前記カセットテープの表面
に貼り付くテープを設けたことを特徴とする。
に、本発明の請求項1に係るカセットテープ用ケース
は、カセットテープを格納可能な箱形,筒型又はブック
ケース型の何れかの形状を有し,前記カセットテープの
平面部を保持する内表紙部に,前記カセットテープのリ
ールのハブ穴に係合するハブ止めが設けられている紙製
のカセットテープ用ケースにおいて、前記一対のフラッ
プのそれぞれの内表紙部に、前記カセットテープの表面
に貼り付くテープを設けたことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項1に係るカセットテープ用
ケースによれば、一対のフラップのそれぞれの内表紙部
に、前記カセットテープの表面に貼り付くテープを設け
たので、従来のカセットテープ用ケースのような差し込
み片、スリットを設ける必要がない。そして、カセット
テープの着脱も片手でワンタッチでおこない易い。
ケースによれば、一対のフラップのそれぞれの内表紙部
に、前記カセットテープの表面に貼り付くテープを設け
たので、従来のカセットテープ用ケースのような差し込
み片、スリットを設ける必要がない。そして、カセット
テープの着脱も片手でワンタッチでおこない易い。
【0009】また、本発明の請求項2に係るカセットテ
ープ用ケースは、請求項1に記載のカセットテープ用ケ
ースにおいて、前記テープは、独立気泡を備えたアクリ
ルフォームから構成され、前記テープの貼着面に前記独
立気泡を露呈させたことを特徴としている。
ープ用ケースは、請求項1に記載のカセットテープ用ケ
ースにおいて、前記テープは、独立気泡を備えたアクリ
ルフォームから構成され、前記テープの貼着面に前記独
立気泡を露呈させたことを特徴としている。
【0010】本発明の請求項2に係るカセットテープ用
ケースによれば、請求項1に記載のカセットテープ用ケ
ースにおいて、前記テープは、独立気泡を備えたアクリ
ルフォームから構成され、前記テープの貼着面に前記独
立気泡を露呈させたので、テープの貼着面をカセットテ
ープの表面に押し付けると、その貼着面に露呈している
独立気泡内が空気の排出によって減圧状態となり、貼着
面とカセットテープの表面とが密着するようになる。
ケースによれば、請求項1に記載のカセットテープ用ケ
ースにおいて、前記テープは、独立気泡を備えたアクリ
ルフォームから構成され、前記テープの貼着面に前記独
立気泡を露呈させたので、テープの貼着面をカセットテ
ープの表面に押し付けると、その貼着面に露呈している
独立気泡内が空気の排出によって減圧状態となり、貼着
面とカセットテープの表面とが密着するようになる。
【0011】そして、本発明の請求項3に係るカセット
テープ用ケース素体は、カセットテープを格納可能な箱
形,筒型又はブックケース型の何れかの形状を有し,前
記カセットテープの平面部を保持する内表紙部に,前記
カセットテープのリールのハブ穴に係合するハブ止めが
設けられている紙製のカセットテープ用ケース素体本体
と、前記一対のフラップのそれぞれの内表紙部に装着さ
れ、前記カセットテープの表面に貼り付くテープとから
構成されていることを特徴とする。
テープ用ケース素体は、カセットテープを格納可能な箱
形,筒型又はブックケース型の何れかの形状を有し,前
記カセットテープの平面部を保持する内表紙部に,前記
カセットテープのリールのハブ穴に係合するハブ止めが
設けられている紙製のカセットテープ用ケース素体本体
と、前記一対のフラップのそれぞれの内表紙部に装着さ
れ、前記カセットテープの表面に貼り付くテープとから
構成されていることを特徴とする。
【0012】本発明の請求項3に係るカセットテープ用
ケース素体によれば、パッケージとして組み立てるとき
にフラップの差し込みなどの手間がかからない。
ケース素体によれば、パッケージとして組み立てるとき
にフラップの差し込みなどの手間がかからない。
【0013】さらに、本発明の請求項4に係るカセット
テープ用ケース素体は、請求項3に記載のカセットテー
プ用ケース素体において、前記テープは、独立気泡を備
えたアクリルフォームから構成され、前記テープの貼着
面に前記独立気泡を露呈させたことを特徴としている。
テープ用ケース素体は、請求項3に記載のカセットテー
プ用ケース素体において、前記テープは、独立気泡を備
えたアクリルフォームから構成され、前記テープの貼着
面に前記独立気泡を露呈させたことを特徴としている。
【0014】本発明の請求項4に係るカセットテープ用
ケース素体によれば、フラップとカセットテープとの確
実な密着を図ることのできるパッケージを簡単な作業で
組み立てることができる。
ケース素体によれば、フラップとカセットテープとの確
実な密着を図ることのできるパッケージを簡単な作業で
組み立てることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるカセットテ
ープ用ケースの実施の一形態例を図面に基づいて説明す
る。
ープ用ケースの実施の一形態例を図面に基づいて説明す
る。
【0016】図1において、カセットテープ用ケース1
0は、カセットテープ11のテープ走行部12を覆う細
長い背表紙部13と、背表紙部13の左右両側のフラッ
プ14、15とから構成されている。フラップ14、1
5は、カセットテープ11の平面形状とほぼ同じ大きさ
の形状とされ、一方のフラップ15の内表紙部15aに
はカセットテープ11のハブを止めておくハブ止め1
6、16が突設されている。
0は、カセットテープ11のテープ走行部12を覆う細
長い背表紙部13と、背表紙部13の左右両側のフラッ
プ14、15とから構成されている。フラップ14、1
5は、カセットテープ11の平面形状とほぼ同じ大きさ
の形状とされ、一方のフラップ15の内表紙部15aに
はカセットテープ11のハブを止めておくハブ止め1
6、16が突設されている。
【0017】フラップ14、15と背表紙部13との境
界17、17は、フラップ14、15を背表紙部13に
対して折り曲げる折り曲げ線部となっている。
界17、17は、フラップ14、15を背表紙部13に
対して折り曲げる折り曲げ線部となっている。
【0018】フラップ14、15の内表紙部15a、1
4aの外端部側には、カセットテープ11の表面に貼り
付いてカセットテープ11を固定するテープ18、18
が取り付けられている。
4aの外端部側には、カセットテープ11の表面に貼り
付いてカセットテープ11を固定するテープ18、18
が取り付けられている。
【0019】このような構成のカセットテープ用ケース
10は、中央に位置される背表紙部13によってカセッ
トテープ11のテープ走行部12をカバーし、左右のフ
ラップ14、15によってカセットテープ11の平面部
をカバーするものである。
10は、中央に位置される背表紙部13によってカセッ
トテープ11のテープ走行部12をカバーし、左右のフ
ラップ14、15によってカセットテープ11の平面部
をカバーするものである。
【0020】ハブ止め16は、内表紙部15aの一部を
切り欠いて折り曲げて起立させたものである。ハブ止め
16は、カセットテープ11のハブ穴19の内径相当の
幅であって、ハブ穴19に掛け止め可能な幅を有し、ま
た、ハブ穴19の深さの2倍程度の長さを有している。
ハブ止め16の頂点部分は面取りがなされており、ハブ
穴19への挿入がスムーズになるように形成されてい
る。また、カセットテープ11のテープ走行部12とハ
ブ穴19、19間の距離はJIS規格により規定されて
おり,ハブ止め16はカセットテープのハブ穴の位置に
合うように形成されているので,カセットテープ11の
厚肉部11aを背表紙部13のほぼ中央に位置させて上
から下にカセットテープ11を押さえれば、ハブ止め1
6、16の位置を探さなくても容易にハブ穴19、19
にハブ止め16、16をはめ込むことができる。万一、
テープ走行部12をテープ18側に位置させて左右のフ
ラップ14、15を閉じた場合には、ハブ止め16、1
6がハブ穴19に挿入されないために、カセットテープ
11が止まらず、このカセットテープ用ケース10を用
いれば、カセットテープ11を格納しようとする人にテ
ープ走行部12が外に露出している旨の注意を喚起する
こととなり、テープの損傷や切断などを未然に防止する
ことができる。
切り欠いて折り曲げて起立させたものである。ハブ止め
16は、カセットテープ11のハブ穴19の内径相当の
幅であって、ハブ穴19に掛け止め可能な幅を有し、ま
た、ハブ穴19の深さの2倍程度の長さを有している。
ハブ止め16の頂点部分は面取りがなされており、ハブ
穴19への挿入がスムーズになるように形成されてい
る。また、カセットテープ11のテープ走行部12とハ
ブ穴19、19間の距離はJIS規格により規定されて
おり,ハブ止め16はカセットテープのハブ穴の位置に
合うように形成されているので,カセットテープ11の
厚肉部11aを背表紙部13のほぼ中央に位置させて上
から下にカセットテープ11を押さえれば、ハブ止め1
6、16の位置を探さなくても容易にハブ穴19、19
にハブ止め16、16をはめ込むことができる。万一、
テープ走行部12をテープ18側に位置させて左右のフ
ラップ14、15を閉じた場合には、ハブ止め16、1
6がハブ穴19に挿入されないために、カセットテープ
11が止まらず、このカセットテープ用ケース10を用
いれば、カセットテープ11を格納しようとする人にテ
ープ走行部12が外に露出している旨の注意を喚起する
こととなり、テープの損傷や切断などを未然に防止する
ことができる。
【0021】テープ18は、図2に示すように、独立気
泡21を備えたアクリルフォーム22から構成され、貼
着面18aと反対側の面には、アクリル系粘着剤23と
離けい紙24とが順に積層されている。
泡21を備えたアクリルフォーム22から構成され、貼
着面18aと反対側の面には、アクリル系粘着剤23と
離けい紙24とが順に積層されている。
【0022】このような構成のテープ18は、貼着面1
8aをカセットテープ11の表面に圧着することで、そ
の貼着面18aに露呈している独立気泡21内が空気の
排出によって減圧状態となり、貼着面18aとカセット
テープ11の表面とが密着するようになる。なお、テー
プ18は,その貼着面18aとカセットテープ11の表
面との剥離、貼り付けを繰り返しておこなうことができ
るようになっている。また、テープ18とカセットテー
プ11との密着の度合は、独立気泡21の大きさを変え
ることで調節でき、独立気泡21が大きいほど、より密
着するものである。
8aをカセットテープ11の表面に圧着することで、そ
の貼着面18aに露呈している独立気泡21内が空気の
排出によって減圧状態となり、貼着面18aとカセット
テープ11の表面とが密着するようになる。なお、テー
プ18は,その貼着面18aとカセットテープ11の表
面との剥離、貼り付けを繰り返しておこなうことができ
るようになっている。また、テープ18とカセットテー
プ11との密着の度合は、独立気泡21の大きさを変え
ることで調節でき、独立気泡21が大きいほど、より密
着するものである。
【0023】このような構成のカセットテープ用ケース
10は、テープ18の貼着面18aをカセットテープ1
1の表面に押し付けると、その貼着面18aに露呈して
いる独立気泡21内が空気の排出によって減圧状態とな
り、貼着面18aとカセットテープ11の表面とが密着
するようになるので、環境保全に有利でしかもカセット
テープ11の格納時および取り出し時のフラップ14、
15の開閉の容易さを図ることができる。
10は、テープ18の貼着面18aをカセットテープ1
1の表面に押し付けると、その貼着面18aに露呈して
いる独立気泡21内が空気の排出によって減圧状態とな
り、貼着面18aとカセットテープ11の表面とが密着
するようになるので、環境保全に有利でしかもカセット
テープ11の格納時および取り出し時のフラップ14、
15の開閉の容易さを図ることができる。
【0024】図3は、図1のカセットテープ用ケース1
0の素体の展開図を示すもので、このケース素体31の
展開状態でカセットテープのメーカーに納品される場合
があり、ケース素体31において背表紙部13の左右両
側にフラップ14、15がそれぞれ連設されている。
0の素体の展開図を示すもので、このケース素体31の
展開状態でカセットテープのメーカーに納品される場合
があり、ケース素体31において背表紙部13の左右両
側にフラップ14、15がそれぞれ連設されている。
【0025】ケース素体31をこのように構成すること
により一枚の板紙の紙取りが効率的になると共に、板紙
状態で積層可能であるので、運搬、保管に有利である。
そして、テープ18は、ケース素体31とは別体で納品
される。
により一枚の板紙の紙取りが効率的になると共に、板紙
状態で積層可能であるので、運搬、保管に有利である。
そして、テープ18は、ケース素体31とは別体で納品
される。
【0026】このように、カセットテープ用ケース素体
31は、パッケージとして組み立てるときにフラップの
差し込みなどの手間がかからない。そして、前記テープ
18を、独立気泡を備えたアクリルフォームから構成
し、テープ18の貼着面18aに前記独立気泡21を露
呈させてあるので、フラップ14、15とカセットテー
プ11との確実な密着を図ることのできるパッケージを
簡単な作業で組み立てることができる。
31は、パッケージとして組み立てるときにフラップの
差し込みなどの手間がかからない。そして、前記テープ
18を、独立気泡を備えたアクリルフォームから構成
し、テープ18の貼着面18aに前記独立気泡21を露
呈させてあるので、フラップ14、15とカセットテー
プ11との確実な密着を図ることのできるパッケージを
簡単な作業で組み立てることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明の請求項1に係るカセットテープ
用ケースによれば、従来のカセットテープ用ケースのよ
うな差し込み片、スリットを設ける必要がない。そし
て、カセットテープの着脱も片手でワンタッチでおこな
い易いという効果がある。
用ケースによれば、従来のカセットテープ用ケースのよ
うな差し込み片、スリットを設ける必要がない。そし
て、カセットテープの着脱も片手でワンタッチでおこな
い易いという効果がある。
【0028】本発明の請求項2に係るカセットテープ用
ケースによれば、テープの貼着面をカセットテープの表
面に押し付けると、その貼着面に露呈している独立気泡
内が空気の排出によって減圧状態となり、貼着面とカセ
ットテープの表面とが密着するようになるという効果が
ある。
ケースによれば、テープの貼着面をカセットテープの表
面に押し付けると、その貼着面に露呈している独立気泡
内が空気の排出によって減圧状態となり、貼着面とカセ
ットテープの表面とが密着するようになるという効果が
ある。
【0029】本発明の請求項3に係るカセットテープ用
ケース素体によれば、パッケージとして組み立てるとき
にフラップの差し込みなどの手間がかからないという効
果がある。
ケース素体によれば、パッケージとして組み立てるとき
にフラップの差し込みなどの手間がかからないという効
果がある。
【0030】本発明の請求項4に係るカセットテープ用
ケース素体によれば、フラップとカセットテープとの確
実な密着を図ることのできるパッケージを簡単な作業で
組み立てることができるという効果がある。
ケース素体によれば、フラップとカセットテープとの確
実な密着を図ることのできるパッケージを簡単な作業で
組み立てることができるという効果がある。
【図1】本発明の実施例に係るカセットテープ用ケース
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】図1に示すカセットテープ用ケースのテープの
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明の実施例に係るカセットテープ用ケース
素体の展開図である。
素体の展開図である。
【図4】従来のカセットテープ用ケースの展開図であ
る。
る。
10 カセットテープ用ケース 11 カセットテープ 12 テープ走行部 13 背表紙部 14、15 フラップ 14a、15a 内表紙部 17 境界 18 テープ 21 独立気泡 22 アクリルフォーム 31 カセットテープ用ケース素体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 時田秀久 東京都台東区台東一丁目5番1号凸版印刷 株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 カセットテープを格納可能な箱形,筒型
又はブックケース型の何れかの形状を有し,前記カセッ
トテープの平面部を保持する内表紙部に,前記カセット
テープのリールのハブ穴に係合するハブ止めが設けられ
ている紙製のカセットテープ用ケースにおいて、 前記一対のフラップのそれぞれの内表紙部に、前記カセ
ットテープの表面に貼り付くテープを設けたことを特徴
とするカセットテープ用ケース。 - 【請求項2】 前記テープは、独立気泡を備えたアクリ
ルフォームから構成され、前記テープの貼着面に前記独
立気泡を露呈させたことを特徴とする請求項1に記載の
カセットテープ用ケース。 - 【請求項3】 カセットテープを格納可能な箱形,筒型
又はブックケース型の何れかの形状を有し,前記カセッ
トテープの平面部を保持する内表紙部に,前記カセット
テープのリールのハブ穴に係合するハブ止めが設けられ
ている紙製のカセットテープ用ケース素体本体と、 前記一対のフラップのそれぞれの内表紙部に装着され、
前記カセットテープの表面に貼り付くテープとから構成
されていることを特徴とするカセットテープ用ケース素
体。 - 【請求項4】 前記テープは、独立気泡を備えたアクリ
ルフォームから構成され、前記テープの貼着面に前記独
立気泡を露呈させたことを特徴とする請求項3に記載の
カセットテープ用ケース素体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7259853A JPH0999992A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | カセットテープ用ケース及びカセットテープ用ケース素体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7259853A JPH0999992A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | カセットテープ用ケース及びカセットテープ用ケース素体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0999992A true JPH0999992A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17339892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7259853A Pending JPH0999992A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | カセットテープ用ケース及びカセットテープ用ケース素体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0999992A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CZ303775B6 (cs) * | 2011-10-21 | 2013-05-02 | Servisbal Obaly S.R.O. | Fixacní vlozka |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP7259853A patent/JPH0999992A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CZ303775B6 (cs) * | 2011-10-21 | 2013-05-02 | Servisbal Obaly S.R.O. | Fixacní vlozka |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2028380C (en) | Photo album assembly and package | |
| US4033060A (en) | Picture frame construction | |
| JPH0999992A (ja) | カセットテープ用ケース及びカセットテープ用ケース素体 | |
| US5390793A (en) | Carrier for a film package | |
| EP0450216A1 (en) | File folder | |
| JPS636016Y2 (ja) | ||
| JP3381552B2 (ja) | ティッシュペーパー用ボックス、およびその折畳方法 | |
| US7604193B2 (en) | Information recording medium | |
| US20050011795A1 (en) | Display page with pockets | |
| JPH0712316Y2 (ja) | カバー | |
| JPH11227757A (ja) | ラップフィルム用カートン | |
| JPH1016948A (ja) | クッキングペーパーの収納箱 | |
| JP2566621Y2 (ja) | 剥離紙付粘着テープの巻テープ容器 | |
| JPS6231389Y2 (ja) | ||
| JP3029707U (ja) | Cd−rom等記録担体用ディスクの包装ケース | |
| JPH059341Y2 (ja) | ||
| JP2681770B2 (ja) | コンパクトディスク用郵送ケース | |
| JPH043944Y2 (ja) | ||
| JPS6013818Y2 (ja) | カセツトテ−プ用ケ−スの見出し用紙 | |
| JPH09315440A (ja) | ラップフィルム収納箱 | |
| JPH1095424A (ja) | ロール状シート収納箱 | |
| JP3001943U (ja) | 雑誌の付録収納袋 | |
| JP2001030670A (ja) | アルバム台紙及びアルバム | |
| KR200173837Y1 (ko) | 카세트테이프용 보관케이스 | |
| JPH08258883A (ja) | カセットテープ用ケース及びケース素材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040702 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040720 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041116 |