JPH1010015A - タイヤ均質性機械の機械振動分析方法 - Google Patents
タイヤ均質性機械の機械振動分析方法Info
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- JPH1010015A JPH1010015A JP9053440A JP5344097A JPH1010015A JP H1010015 A JPH1010015 A JP H1010015A JP 9053440 A JP9053440 A JP 9053440A JP 5344097 A JP5344097 A JP 5344097A JP H1010015 A JPH1010015 A JP H1010015A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M17/00—Testing of vehicles
- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
- G01M17/02—Tyres
- G01M17/022—Tyres the tyre co-operating with rotatable rolls
- G01M17/024—Tyres the tyre co-operating with rotatable rolls combined with tyre surface correcting or marking means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
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- G01M17/022—Tyres the tyre co-operating with rotatable rolls
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 タイヤ均質性機械内の外部振動量を測定する
方法を得る。 【解決手段】 回転部品を有するタイヤ均質性機械10
の振動を分析する方法は、機械10のアイドル時にロー
ドセル36,38からの信号を使用して電圧信号を出力
し、この信号は増幅され、濾波されない電圧信号として
コンピュータ45へ入力される。この信号はパワースペ
クトルへ変換され選定された周波数群およびその振幅が
機械10の回転部品から発生される周波数に対する許容
振幅と比較される。周波数に対する振幅の少なくとも1
つが機械10の回転部品から発生される周波数の許容振
幅の少なくとも1つよりも大きければ、コンピュータ4
5から警報信号が出力される。
方法を得る。 【解決手段】 回転部品を有するタイヤ均質性機械10
の振動を分析する方法は、機械10のアイドル時にロー
ドセル36,38からの信号を使用して電圧信号を出力
し、この信号は増幅され、濾波されない電圧信号として
コンピュータ45へ入力される。この信号はパワースペ
クトルへ変換され選定された周波数群およびその振幅が
機械10の回転部品から発生される周波数に対する許容
振幅と比較される。周波数に対する振幅の少なくとも1
つが機械10の回転部品から発生される周波数の許容振
幅の少なくとも1つよりも大きければ、コンピュータ4
5から警報信号が出力される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機械の状態測定の分
野に関し、特にロードホイールを搭載するロードセルか
ら発生される信号によりタイヤ均質性機械の振動を測定
する方法に関する。
野に関し、特にロードホイールを搭載するロードセルか
ら発生される信号によりタイヤ均質性機械の振動を測定
する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】空気タイヤの製造技術では、タイヤ型内
のゴムの流れやゴム引コードのベルト、ビード、ライナ
ー、トレッド、プライの寸法の僅かな違いにより最終タ
イヤに非均質性を生じることがある。ある程度大きな振
幅の非均質性があるとタイヤが転動する道路等の、表面
上に力の振動が生じタイヤを搭載する車両内に振動およ
び音響外乱が生じる。力の振動の原因に無関係に、この
ような振動が許容最大値を越えると、このようなタイヤ
を使用する車両の乗り心地に悪影響を及ぼす。タイヤの
非均質性による悪影響は負荷回転中のタイヤにより表面
に対して同時に加えられる数種の力に変動を来す非均質
性により生じる。例えば、タイヤの非均質性はタイヤの
半径方向すなわちその回転軸に直角で道路表面の接線方
向ではない方向へ加えられる力である、タイヤの半径方
向力に変動を来す、タイヤの真円度からの外れとして説
明することができる。さらに、タイヤの軸方向すなわち
その回転軸に平行な方向へ加えられる力は、非円錐形タ
イヤにより生じる正味の平均横方向力の半分として定義
される、過剰円錐度により増大され、そのためタイヤは
常時一方向へ引き寄せられる。
のゴムの流れやゴム引コードのベルト、ビード、ライナ
ー、トレッド、プライの寸法の僅かな違いにより最終タ
イヤに非均質性を生じることがある。ある程度大きな振
幅の非均質性があるとタイヤが転動する道路等の、表面
上に力の振動が生じタイヤを搭載する車両内に振動およ
び音響外乱が生じる。力の振動の原因に無関係に、この
ような振動が許容最大値を越えると、このようなタイヤ
を使用する車両の乗り心地に悪影響を及ぼす。タイヤの
非均質性による悪影響は負荷回転中のタイヤにより表面
に対して同時に加えられる数種の力に変動を来す非均質
性により生じる。例えば、タイヤの非均質性はタイヤの
半径方向すなわちその回転軸に直角で道路表面の接線方
向ではない方向へ加えられる力である、タイヤの半径方
向力に変動を来す、タイヤの真円度からの外れとして説
明することができる。さらに、タイヤの軸方向すなわち
その回転軸に平行な方向へ加えられる力は、非円錐形タ
イヤにより生じる正味の平均横方向力の半分として定義
される、過剰円錐度により増大され、そのためタイヤは
常時一方向へ引き寄せられる。
【0003】非均質タイヤの場合、タイヤにより加えら
れる半径方向および横方向の力は回転中に変動すなわち
変化する。タイヤの回転中の半径方向および横方向の力
の変動は通常タイヤの剛性および/もしくはその円周す
なわちトレッド中心線周りの形と大きさの差により生じ
る。これらの差が僅かであれば、半径方向および横方向
の力の変動は僅かでありタイヤを車両に取り付けた時の
その影響は重大なものではない。しかしながら、これら
の差があるレベルを越えると、半径方向および/もしく
は横方向の力の変動は乗り心地を悪くしそしてもしくは
操縦を困難にするような重大なものとなる。さらに、前
記したように、過剰な円錐度により転動中のタイヤは一
方側へ引き寄せられる。
れる半径方向および横方向の力は回転中に変動すなわち
変化する。タイヤの回転中の半径方向および横方向の力
の変動は通常タイヤの剛性および/もしくはその円周す
なわちトレッド中心線周りの形と大きさの差により生じ
る。これらの差が僅かであれば、半径方向および横方向
の力の変動は僅かでありタイヤを車両に取り付けた時の
その影響は重大なものではない。しかしながら、これら
の差があるレベルを越えると、半径方向および/もしく
は横方向の力の変動は乗り心地を悪くしそしてもしくは
操縦を困難にするような重大なものとなる。さらに、前
記したように、過剰な円錐度により転動中のタイヤは一
方側へ引き寄せられる。
【0004】したがって、研削等によりタイヤのショル
ダーおよび/もしくは中央領域からゴムを除去すること
により過剰な力の変動を修正する方法が従来開発されて
きている。これらの大概の修正方法にはタイヤトレッド
を一連の円周方向増分として表わし、これらの増分が表
面と接触する時にタイヤにより加えられる力を表す一連
の力の測定値を得るステップが含まれている。次にこの
データを解釈しこの解釈により作られるパターンでタイ
ヤトレッドからゴムが除去される。これらの修正方法は
一般的にタイヤ均質性機械により実施され、それには自
由回転中のローディングホイールの表面に対して試験タ
イヤを回転させる組立体が含まれている。この試験構造
では、ローディングホイールは回転するタイヤにより加
えられる力によって決まる方法で動かされこれらの力は
適切に配置された測定装置により測定される。被試験タ
イヤから容認できる結果が得られない場合には、ショル
ダーおよび中央リブグラインダを使用して測定装置によ
り検出された精密な非均質性位置において少量のタイヤ
トレッドが除去される。タイヤは回転すると、同時に測
定され研削される。オハイオ州アクロンのアクロンスタ
ンダード社から入手できるモデル番号D70LTW等の
精巧なタイヤ均質性機械(TUM)では、力の測定値は
コンピュータにより解釈されコンピュータ制御グライン
ダを使用してタイヤトレッドからゴムが除去される。こ
れらの方法を使用する機械の例が米国特許第3,73
9,533号、第3,946,527号、第4,91
4,869号および第5,263,284号に開示され
ている。
ダーおよび/もしくは中央領域からゴムを除去すること
により過剰な力の変動を修正する方法が従来開発されて
きている。これらの大概の修正方法にはタイヤトレッド
を一連の円周方向増分として表わし、これらの増分が表
面と接触する時にタイヤにより加えられる力を表す一連
の力の測定値を得るステップが含まれている。次にこの
データを解釈しこの解釈により作られるパターンでタイ
ヤトレッドからゴムが除去される。これらの修正方法は
一般的にタイヤ均質性機械により実施され、それには自
由回転中のローディングホイールの表面に対して試験タ
イヤを回転させる組立体が含まれている。この試験構造
では、ローディングホイールは回転するタイヤにより加
えられる力によって決まる方法で動かされこれらの力は
適切に配置された測定装置により測定される。被試験タ
イヤから容認できる結果が得られない場合には、ショル
ダーおよび中央リブグラインダを使用して測定装置によ
り検出された精密な非均質性位置において少量のタイヤ
トレッドが除去される。タイヤは回転すると、同時に測
定され研削される。オハイオ州アクロンのアクロンスタ
ンダード社から入手できるモデル番号D70LTW等の
精巧なタイヤ均質性機械(TUM)では、力の測定値は
コンピュータにより解釈されコンピュータ制御グライン
ダを使用してタイヤトレッドからゴムが除去される。こ
れらの方法を使用する機械の例が米国特許第3,73
9,533号、第3,946,527号、第4,91
4,869号および第5,263,284号に開示され
ている。
【0005】タイヤ均質性機械のグラインダアセンブリ
により発生される任意の振動がその力変動測定素子によ
り検出される。外部ノイズを除去するのに電子フィルタ
ーが使用されるため少量の振動は許容できる。しかしな
がら、モータベアリングが摩耗したり砥石車に欠陥があ
ったり不適切に取り付けられると、過剰な振動が発生す
る。この過剰振動が力測定素子により検出されるとタイ
ヤ均質性機械はタイヤトレッドの間違った位置を研削す
るため、過剰な研削時間となり、タイヤはあまり処理さ
れず、スクラップタイヤが増える。さらに、周波数およ
び位相が幾分異なるグラインダモータ等の2つの振動源
により生じるうなり周波数を検出したいというニーズも
ある。
により発生される任意の振動がその力変動測定素子によ
り検出される。外部ノイズを除去するのに電子フィルタ
ーが使用されるため少量の振動は許容できる。しかしな
がら、モータベアリングが摩耗したり砥石車に欠陥があ
ったり不適切に取り付けられると、過剰な振動が発生す
る。この過剰振動が力測定素子により検出されるとタイ
ヤ均質性機械はタイヤトレッドの間違った位置を研削す
るため、過剰な研削時間となり、タイヤはあまり処理さ
れず、スクラップタイヤが増える。さらに、周波数およ
び位相が幾分異なるグラインダモータ等の2つの振動源
により生じるうなり周波数を検出したいというニーズも
ある。
【0006】最近、過剰振動を検出する従来技術の方法
において可動加速度計付き外部振動分析器が使用され、
それはタイヤ均質性機械のさまざまな点上に技師が可動
加速度計を手で配置する。この技術の問題点は装置が高
価となり、振動分析を完了するのに数時間かかり、不経
済なタイヤ均質性機械の休止時間が生じることである。
また、機械の欠陥は通常たまにしか見つけられないた
め、問題点が見つかる前にさらに費用のかさむ破損が生
じてしまうことが多い。
において可動加速度計付き外部振動分析器が使用され、
それはタイヤ均質性機械のさまざまな点上に技師が可動
加速度計を手で配置する。この技術の問題点は装置が高
価となり、振動分析を完了するのに数時間かかり、不経
済なタイヤ均質性機械の休止時間が生じることである。
また、機械の欠陥は通常たまにしか見つけられないた
め、問題点が見つかる前にさらに費用のかさむ破損が生
じてしまうことが多い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記しかつ引用した特
許に例示されているように、タイヤの非均質性をより効
率的に修正する努力がなされてきており、継続的になさ
れている。しかしながら、タイヤを搭載する前にタイヤ
均質性機械における外部振動の量を評価することを示唆
している従来技術はない。
許に例示されているように、タイヤの非均質性をより効
率的に修正する努力がなされてきており、継続的になさ
れている。しかしながら、タイヤを搭載する前にタイヤ
均質性機械における外部振動の量を評価することを示唆
している従来技術はない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に従って、いくつ
かの回転部品を有するタイヤ均質性機械の振動を分析す
る方法が提供される。タイヤ均質性機械の振動は機械が
アイドルである時にロードセルにより監視される。ロー
ドホイールに搭載されるロードセルは出力電圧信号を発
生しそれは増幅され次にアナログ/デジタル変換を介し
て濾波されていない、増幅された電圧信号としてコンピ
ュータに取り込まれる。これらの信号は従来の高速フー
リエ変換を使用して周波数領域表現へ変換される。次に
コンピュータはタイヤ均質性機械の各回転部について周
波数群およびそれらの振幅を示すパワースペクトルを計
算する。次に選定された周波数群とそれらの振幅が選定
された周波数群について許容できる振幅と比較される。
さまざまな周波数の少なくとも1つの振幅がその周波数
について許容できる振幅よりも大きければコンピュータ
から警報信号が出力される。さらに、パワースペクトル
により典型的に低い周波数値のうなり周波数を生じる2
つの振動源間の相互作用を検出することができる。
かの回転部品を有するタイヤ均質性機械の振動を分析す
る方法が提供される。タイヤ均質性機械の振動は機械が
アイドルである時にロードセルにより監視される。ロー
ドホイールに搭載されるロードセルは出力電圧信号を発
生しそれは増幅され次にアナログ/デジタル変換を介し
て濾波されていない、増幅された電圧信号としてコンピ
ュータに取り込まれる。これらの信号は従来の高速フー
リエ変換を使用して周波数領域表現へ変換される。次に
コンピュータはタイヤ均質性機械の各回転部について周
波数群およびそれらの振幅を示すパワースペクトルを計
算する。次に選定された周波数群とそれらの振幅が選定
された周波数群について許容できる振幅と比較される。
さまざまな周波数の少なくとも1つの振幅がその周波数
について許容できる振幅よりも大きければコンピュータ
から警報信号が出力される。さらに、パワースペクトル
により典型的に低い周波数値のうなり周波数を生じる2
つの振動源間の相互作用を検出することができる。
【0009】従来の方法および装置では本発明の利点は
得られず、本発明では機能部品数を増やさず、運転コス
トを低減しながら新たな、有用かつ新規な方法で組み合
わせることにより、かつ容易に利用できる材料および従
来の部品だけを利用して従来技術の装置を凌ぐ所期の目
的、目標および利点が達成される。
得られず、本発明では機能部品数を増やさず、運転コス
トを低減しながら新たな、有用かつ新規な方法で組み合
わせることにより、かつ容易に利用できる材料および従
来の部品だけを利用して従来技術の装置を凌ぐ所期の目
的、目標および利点が達成される。
【0010】タイヤ均質性機械の外部振動量を測定する
方法を提供することが本発明の目的である。もう1つの
目的は従来技術の方法の問題点および制約を排除するこ
とである。本発明のその他の目的は以下の説明および特
許請求の範囲から明白である。
方法を提供することが本発明の目的である。もう1つの
目的は従来技術の方法の問題点および制約を排除するこ
とである。本発明のその他の目的は以下の説明および特
許請求の範囲から明白である。
【0011】
【発明の実施の形態】図1および図2を参照して、タイ
ヤ12を搭載するようにされた本発明に従ったタイヤ均
質性機械(TUM)10を示す。典型的にタイヤ12は
頂部および底部ショルダー領域とその間の中央領域から
なる周辺タイヤトレッドを有する空気タイヤである。タ
イヤ12はタイヤ軸16へ固定されたリム14へ搭載さ
れ所望の圧力まで膨張される。点線で示す可変速モータ
17によりタイヤ軸16およびリム14が回転される。
タイヤ12にはロードホイール18により負荷を加える
ことができ、ロードホイール18はそれを貫通する軸2
0上に回転可能に支持されている。タイヤの非均質性試
験中に、ロードホイール18はタイヤへ押し付けられ
(例えば、272−862kg(600−1900ポン
ド)の)指定された力で膨張したタイヤへ負荷を加えて
道路状況をシミュレートする。ロードホイール18、軸
20、半径方向および横方向ロードセル36,38アセ
ンブリが(不図示)ベアリングブロックに搭載され、ボ
ールねじ接続を介して作動する(不図示)電動機等の、
従来の手段により移動されてロードホイール18をタイ
ヤ12と係合および解除させる。ショルダー研削アセン
ブリ24がロードホイール18からタイヤ12に対して
実質的に180゜に配置されている。ショルダー研削ア
センブリ24は実質的に同じ頂部および底部ショルダー
グラインダを含み(24のみを図示し説明する)、それ
はモータにより駆動され独立に移動されてタイヤ12の
ショルダー領域と係合および解除する砥石車を含んでい
る。図から判るように、モータ28aにより駆動される
砥石車26aを含む頂部ショルダーグラインダ24は、
(不図示)油圧サーボ装置等の、従来の任意の手段によ
りタイヤ12のショルダー部と係合および解除するよう
に移動することができる。中央グラインダアセンブリ3
0がロードホイール18からタイヤ12周りにおよそ9
0゜反時計回りにタイヤ12に隣接配置されている。中
央グラインダアセンブリ30はモータ34により駆動さ
れ、(不図示)油圧サーボ装置等の、従来の手段により
タイヤ12のトレッドの中央領域と係合および解除する
ように移動する砥石車32を有している。
ヤ12を搭載するようにされた本発明に従ったタイヤ均
質性機械(TUM)10を示す。典型的にタイヤ12は
頂部および底部ショルダー領域とその間の中央領域から
なる周辺タイヤトレッドを有する空気タイヤである。タ
イヤ12はタイヤ軸16へ固定されたリム14へ搭載さ
れ所望の圧力まで膨張される。点線で示す可変速モータ
17によりタイヤ軸16およびリム14が回転される。
タイヤ12にはロードホイール18により負荷を加える
ことができ、ロードホイール18はそれを貫通する軸2
0上に回転可能に支持されている。タイヤの非均質性試
験中に、ロードホイール18はタイヤへ押し付けられ
(例えば、272−862kg(600−1900ポン
ド)の)指定された力で膨張したタイヤへ負荷を加えて
道路状況をシミュレートする。ロードホイール18、軸
20、半径方向および横方向ロードセル36,38アセ
ンブリが(不図示)ベアリングブロックに搭載され、ボ
ールねじ接続を介して作動する(不図示)電動機等の、
従来の手段により移動されてロードホイール18をタイ
ヤ12と係合および解除させる。ショルダー研削アセン
ブリ24がロードホイール18からタイヤ12に対して
実質的に180゜に配置されている。ショルダー研削ア
センブリ24は実質的に同じ頂部および底部ショルダー
グラインダを含み(24のみを図示し説明する)、それ
はモータにより駆動され独立に移動されてタイヤ12の
ショルダー領域と係合および解除する砥石車を含んでい
る。図から判るように、モータ28aにより駆動される
砥石車26aを含む頂部ショルダーグラインダ24は、
(不図示)油圧サーボ装置等の、従来の任意の手段によ
りタイヤ12のショルダー部と係合および解除するよう
に移動することができる。中央グラインダアセンブリ3
0がロードホイール18からタイヤ12周りにおよそ9
0゜反時計回りにタイヤ12に隣接配置されている。中
央グラインダアセンブリ30はモータ34により駆動さ
れ、(不図示)油圧サーボ装置等の、従来の手段により
タイヤ12のトレッドの中央領域と係合および解除する
ように移動する砥石車32を有している。
【0012】図2に示すように、従来の半径方向および
横方向ロードセル36,38が軸20に搭載されており
ロードホイール18が両者間に吊下されている。典型的
に半径方向および横方向ロードセル36,38はロード
ホイール18に対して回転する時にタイヤ12から伝達
される横方向および半径方向力をそれぞれ測定するのに
使用される。各ロードセル36,38はロードホイール
がその周りを回転する回転軸に平行な方向にタイヤ12
がロードホイール18に対して加える横方向力を測定す
るのに従来使用されている横方向ロードセル部を含んで
いる。ロードセル36,38はさらにタイヤ12とロー
ドホイール18の交差点においてロードホイールが回転
する軸20を介してタイヤ12からロードホイール18
へ加えられる半径方向力を測定するのに従来使用されて
いる半径方向ロードセル部も含んでいる。半径方向およ
び横方向力の振幅に比例する電圧信号がロードセル3
6,38により発生され、それぞれ、線42および44
を介して電気信号調整器40へ入力され、そこでロード
セル36,38から発生される力測定値電圧信号はコン
ピュータ45へ入力して格納することができる信号へ変
換される。図2に示すように、電気信号調整器40は、
それぞれ、線44を介してロードセル38に接続された
半径方向頂部および横方向頂部増幅器46,48およ
び、それぞれ、線42を介してロードセル36に接続さ
れた半径方向底部および横方向底部増幅器50,52を
含んでいる。
横方向ロードセル36,38が軸20に搭載されており
ロードホイール18が両者間に吊下されている。典型的
に半径方向および横方向ロードセル36,38はロード
ホイール18に対して回転する時にタイヤ12から伝達
される横方向および半径方向力をそれぞれ測定するのに
使用される。各ロードセル36,38はロードホイール
がその周りを回転する回転軸に平行な方向にタイヤ12
がロードホイール18に対して加える横方向力を測定す
るのに従来使用されている横方向ロードセル部を含んで
いる。ロードセル36,38はさらにタイヤ12とロー
ドホイール18の交差点においてロードホイールが回転
する軸20を介してタイヤ12からロードホイール18
へ加えられる半径方向力を測定するのに従来使用されて
いる半径方向ロードセル部も含んでいる。半径方向およ
び横方向力の振幅に比例する電圧信号がロードセル3
6,38により発生され、それぞれ、線42および44
を介して電気信号調整器40へ入力され、そこでロード
セル36,38から発生される力測定値電圧信号はコン
ピュータ45へ入力して格納することができる信号へ変
換される。図2に示すように、電気信号調整器40は、
それぞれ、線44を介してロードセル38に接続された
半径方向頂部および横方向頂部増幅器46,48およ
び、それぞれ、線42を介してロードセル36に接続さ
れた半径方向底部および横方向底部増幅器50,52を
含んでいる。
【0013】半径方向頂部および横方向底部増幅器4
6,50からの増幅された出力信号は信号線58に接続
される、それぞれ、線54,56を介して運ばれる。半
径方向頂部および横方向底部増幅器46,50からの結
合され増幅された出力信号は線58を介してアンチエリ
アシングフィルタ60へ入力されてロードセル36,3
8からの高周波出力、すなわちおよそ45ヘルツよりも
高い出力、が遮断され増幅されたロードセル信号に含ま
れる高周波成分はアナログ/デジタル変換においてエリ
アシングを生じることがない。電気信号調整器40は線
64を介してアンチエリアシングフィルタ60に接続さ
れたローパスフィルタ62も含んでいる。ローパスフィ
ルタ62は半径方向頂部および横方向底部増幅器46,
50の結合された出力信号から16ヘルツよりも高い周
波数を減衰させ信号の帯域幅がタイヤおよびロードホイ
ールから発生される周波数へ制限されるようにする。ロ
ーパスフィルタ62からの出力信号は線66を介してコ
ンピュータ45へ送られる。横方向頂部および横方向底
部増幅器48,52からの増幅された出力電圧信号は、
それぞれ、線68,70を介して送られ線72で結合さ
れてアンチエリアシングフィルタ74へ入力されロード
セル36,38の高周波出力、すなわちおよそ45ヘル
ツよりも高い出力、が遮断され増幅されたロードセル信
号に含まれる高周波成分によりアナログ/デジタル変換
においてエリアシング(aliasing)を生じるこ
とがないようにされる。電気信号調整器40は線78を
介してアンチエリアシングフィルタ74に接続されたロ
ーパスフィルタ76も含んでいる。ローパスフィルタ7
6は横方向頂部および横方向底部増幅器48,52の結
合された出力信号からおよそ16ヘルツよりも高い周波
数を減衰して信号の帯域幅がタイヤおよびロードホイー
ルから発生される周波数へ制限されるようにする。ロー
パスフィルタ76からの増幅された出力信号は線80を
介してコンピュータ45へ送られる。
6,50からの増幅された出力信号は信号線58に接続
される、それぞれ、線54,56を介して運ばれる。半
径方向頂部および横方向底部増幅器46,50からの結
合され増幅された出力信号は線58を介してアンチエリ
アシングフィルタ60へ入力されてロードセル36,3
8からの高周波出力、すなわちおよそ45ヘルツよりも
高い出力、が遮断され増幅されたロードセル信号に含ま
れる高周波成分はアナログ/デジタル変換においてエリ
アシングを生じることがない。電気信号調整器40は線
64を介してアンチエリアシングフィルタ60に接続さ
れたローパスフィルタ62も含んでいる。ローパスフィ
ルタ62は半径方向頂部および横方向底部増幅器46,
50の結合された出力信号から16ヘルツよりも高い周
波数を減衰させ信号の帯域幅がタイヤおよびロードホイ
ールから発生される周波数へ制限されるようにする。ロ
ーパスフィルタ62からの出力信号は線66を介してコ
ンピュータ45へ送られる。横方向頂部および横方向底
部増幅器48,52からの増幅された出力電圧信号は、
それぞれ、線68,70を介して送られ線72で結合さ
れてアンチエリアシングフィルタ74へ入力されロード
セル36,38の高周波出力、すなわちおよそ45ヘル
ツよりも高い出力、が遮断され増幅されたロードセル信
号に含まれる高周波成分によりアナログ/デジタル変換
においてエリアシング(aliasing)を生じるこ
とがないようにされる。電気信号調整器40は線78を
介してアンチエリアシングフィルタ74に接続されたロ
ーパスフィルタ76も含んでいる。ローパスフィルタ7
6は横方向頂部および横方向底部増幅器48,52の結
合された出力信号からおよそ16ヘルツよりも高い周波
数を減衰して信号の帯域幅がタイヤおよびロードホイー
ルから発生される周波数へ制限されるようにする。ロー
パスフィルタ76からの増幅された出力信号は線80を
介してコンピュータ45へ送られる。
【0014】本発明の譲受人であるグッドイヤータイヤ
およびラバー社が譲り受けている米国特許出願第08/
534,809号空気タイヤの円錐度、半径方向逃げ、
および力の変動の修正方法で検討されているように、通
常タイヤ12の円錐度、横方向力の値、半径方向逃げ、
および半径方向力の値を求めて修正研削動作を行うよう
に制御するコンピュータ45がショルダー研削アセンブ
リ24および中央グラインダアセンブリ26に接続され
これらの研削アセンブリを、必要に応じて、位置決めす
る。
およびラバー社が譲り受けている米国特許出願第08/
534,809号空気タイヤの円錐度、半径方向逃げ、
および力の変動の修正方法で検討されているように、通
常タイヤ12の円錐度、横方向力の値、半径方向逃げ、
および半径方向力の値を求めて修正研削動作を行うよう
に制御するコンピュータ45がショルダー研削アセンブ
リ24および中央グラインダアセンブリ26に接続され
これらの研削アセンブリを、必要に応じて、位置決めす
る。
【0015】本発明はタイヤ均質性機械10の振動を分
析して機械の回転部品の欠陥の存在を確認しタイヤの過
剰研削を来す擬似測定値の問題を克服する。特に、本発
明は機械のアイドル時間中にロードセル36,38を使
用してタイヤ均質性機械10の振動を測定することに向
けられている。タイヤ均質性機械10のアイドル時間は
典型的には一方のタイヤをタイヤ軸16から外してから
他方のタイヤを機械10に装填してリム14へ搭載し所
望圧まで膨張させるまでの時間である。タイヤ均質性機
械10の振動を測定するのに使用されるロードセル3
6,38は機械の振動に対応する出力電圧信号を出力す
る。ロードセル36,38から出力される電圧信号はロ
ードホイール18の振動にも対応している。ロードホイ
ール18の振動は主としてロードホイール軸20、モー
タ駆動タイヤ軸16、タイヤ研削アセンブリ24、およ
び中央研削アセンブリ34等の回転部品から生じる機械
10内に存在する振動によるものである。
析して機械の回転部品の欠陥の存在を確認しタイヤの過
剰研削を来す擬似測定値の問題を克服する。特に、本発
明は機械のアイドル時間中にロードセル36,38を使
用してタイヤ均質性機械10の振動を測定することに向
けられている。タイヤ均質性機械10のアイドル時間は
典型的には一方のタイヤをタイヤ軸16から外してから
他方のタイヤを機械10に装填してリム14へ搭載し所
望圧まで膨張させるまでの時間である。タイヤ均質性機
械10の振動を測定するのに使用されるロードセル3
6,38は機械の振動に対応する出力電圧信号を出力す
る。ロードセル36,38から出力される電圧信号はロ
ードホイール18の振動にも対応している。ロードホイ
ール18の振動は主としてロードホイール軸20、モー
タ駆動タイヤ軸16、タイヤ研削アセンブリ24、およ
び中央研削アセンブリ34等の回転部品から生じる機械
10内に存在する振動によるものである。
【0016】ロードセル36,38から出力される電圧
信号は、それぞれ、線42,44を介して電気信号調整
器40へ送られる。特に、ロードセル36からの電圧信
号は線42を介して半径方向底部増幅器50および横方
向底部増幅器52へ運ばれロードセル38からの電圧信
号は線44を介して半径方向頂部46および横方向頂部
増幅器48へ送られる。横方向頂部および横方向底部増
幅器48,52からの増幅された電圧信号は、それぞ
れ、相互接続された線68,70および線82を介して
コンピュータ45へ送られる。半径方向頂部46および
半径方向底部増幅器50からの増幅された電圧信号は相
互接続された線54,56を介して運ばれ線84を介し
てコンピュータ45へ送られる。半径方向および横方向
ロードセル36,38からの電圧信号は所定期間中の監
視された半径方向および横方向力に対応するアナログ信
号としてコンピュータ45へ入力される。
信号は、それぞれ、線42,44を介して電気信号調整
器40へ送られる。特に、ロードセル36からの電圧信
号は線42を介して半径方向底部増幅器50および横方
向底部増幅器52へ運ばれロードセル38からの電圧信
号は線44を介して半径方向頂部46および横方向頂部
増幅器48へ送られる。横方向頂部および横方向底部増
幅器48,52からの増幅された電圧信号は、それぞ
れ、相互接続された線68,70および線82を介して
コンピュータ45へ送られる。半径方向頂部46および
半径方向底部増幅器50からの増幅された電圧信号は相
互接続された線54,56を介して運ばれ線84を介し
てコンピュータ45へ送られる。半径方向および横方向
ロードセル36,38からの電圧信号は所定期間中の監
視された半径方向および横方向力に対応するアナログ信
号としてコンピュータ45へ入力される。
【0017】コンピュータ45は半径方向および横方向
ロードセル36,38から入力されるアナログ信号を所
定時間サンプルしてアナログ信号をデジタル信号へ変換
する。次に、コンピュータ45は通常の高速フーリエ変
換(FFT)プログラムを使用してデジタル信号を周波
数領域信号表現へ変換する。次にコンピュータは周波数
領域信号表現を演算して、図4から図7に示すような、
離散周波数成分ヘルツ対離散周波数成分の振幅すなわち
大きさポンドで表されたパワースペクトルを計算する。
次に、選定された周波数成分がタイヤ均質性機械10の
さまざまな回転部品から発生される臨界周波数を表す選
定された周波数群と比較される。設計されたとおりに作
動する回転部品から発生される臨界周波数を表す選定さ
れた周波数群の許容振幅がコンピュータへ入力される。
ロードセル36,38から出力される電圧信号から発生
されるさまざまな周波数群の振幅がタイヤ均質性機械1
0のさまざまな回転部品に対応する選定された周波数群
の許容振幅よりも大きい場合には、コンピュータから警
報信号が出力される。警報信号はタイヤ均質性機械10
の回転部に欠陥があることを示している。警報信号はデ
ィスプレイモニターへ入力しそしてもしくは光もしくは
可聴警報等の警報装置、すなわち、ベルやブザー、を起
動させてタイヤ均質性機械10が許容限界を越えて振動
していることを機械のオペレータに警告することができ
る。望ましくない振動を発生しているタイヤ均質性機械
10の回転部品は後記するように切り離すことができ
る。
ロードセル36,38から入力されるアナログ信号を所
定時間サンプルしてアナログ信号をデジタル信号へ変換
する。次に、コンピュータ45は通常の高速フーリエ変
換(FFT)プログラムを使用してデジタル信号を周波
数領域信号表現へ変換する。次にコンピュータは周波数
領域信号表現を演算して、図4から図7に示すような、
離散周波数成分ヘルツ対離散周波数成分の振幅すなわち
大きさポンドで表されたパワースペクトルを計算する。
次に、選定された周波数成分がタイヤ均質性機械10の
さまざまな回転部品から発生される臨界周波数を表す選
定された周波数群と比較される。設計されたとおりに作
動する回転部品から発生される臨界周波数を表す選定さ
れた周波数群の許容振幅がコンピュータへ入力される。
ロードセル36,38から出力される電圧信号から発生
されるさまざまな周波数群の振幅がタイヤ均質性機械1
0のさまざまな回転部品に対応する選定された周波数群
の許容振幅よりも大きい場合には、コンピュータから警
報信号が出力される。警報信号はタイヤ均質性機械10
の回転部に欠陥があることを示している。警報信号はデ
ィスプレイモニターへ入力しそしてもしくは光もしくは
可聴警報等の警報装置、すなわち、ベルやブザー、を起
動させてタイヤ均質性機械10が許容限界を越えて振動
していることを機械のオペレータに警告することができ
る。望ましくない振動を発生しているタイヤ均質性機械
10の回転部品は後記するように切り離すことができ
る。
【0018】タイヤ均質性機械の振動を分析するルーチ
ンを図3にフロー図で示す。最初にタイヤ均質性機械1
0が起動される。次に、機械がアイドルである、すなわ
ち、タイヤがリム14に装填されない期間中に、1個以
上の回転部品が回転される。次に、半径方向および横方
向ロードセル36,38により半径方向および横方向力
が監視される。半径方向および横方向ロードセルから発
生されるアナログ電圧信号が次に電気信号調整器40に
より増幅される。次に、増幅されたアナログ信号はコン
ピュータ45へ入力される。さまざまな回転部品の臨界
周波数に対応する選定された周波数群の許容振幅もコン
ピュータ45へ入力される。次に、コンピュータ45は
アナログ/デジタル変換を実施してアナログ信号をデジ
タル信号とする。デジタル信号は通常のFFTプログラ
ムにより周波数領域表現へ変換される。コンピュータは
次に周波数領域表現からさまざまな周波数の振幅のパワ
ースペクトルを計算する。次に、さまざまな周波数の振
幅がさまざまな回転部品の臨界周波数に対応する選定さ
れた周波数群の許容振幅と比較される。さまざまな周波
数の振幅が選定された周波数群の許容振幅よりも大きけ
れば、コンピュータから警報信号が出力される。さもな
くば、比較によるデータを将来の分析のために格納する
ことができる。
ンを図3にフロー図で示す。最初にタイヤ均質性機械1
0が起動される。次に、機械がアイドルである、すなわ
ち、タイヤがリム14に装填されない期間中に、1個以
上の回転部品が回転される。次に、半径方向および横方
向ロードセル36,38により半径方向および横方向力
が監視される。半径方向および横方向ロードセルから発
生されるアナログ電圧信号が次に電気信号調整器40に
より増幅される。次に、増幅されたアナログ信号はコン
ピュータ45へ入力される。さまざまな回転部品の臨界
周波数に対応する選定された周波数群の許容振幅もコン
ピュータ45へ入力される。次に、コンピュータ45は
アナログ/デジタル変換を実施してアナログ信号をデジ
タル信号とする。デジタル信号は通常のFFTプログラ
ムにより周波数領域表現へ変換される。コンピュータは
次に周波数領域表現からさまざまな周波数の振幅のパワ
ースペクトルを計算する。次に、さまざまな周波数の振
幅がさまざまな回転部品の臨界周波数に対応する選定さ
れた周波数群の許容振幅と比較される。さまざまな周波
数の振幅が選定された周波数群の許容振幅よりも大きけ
れば、コンピュータから警報信号が出力される。さもな
くば、比較によるデータを将来の分析のために格納する
ことができる。
【0019】タイヤ均質性機械10の代表的な振動部品
の例は(不図示)従来の連結装置を介してタイヤ軸16
を回転させる同期モータ17である。典型的にモータ1
7は1800回転/分(rpm)で作動する。モータか
ら発生される臨界周波数を求めるために、毎分回転数を
60で除算する。こうして30回転/秒(rps)すな
わち30ヘルツの臨界周波数となる。したがって、パワ
ースペクトルに示すように、30Hzの周波数の振幅が
動作仕様に定められたモータ17と連結装置駆動軸16
から発生される臨界周波数の振幅よりも大きければ、モ
ータ17もしくはモータを軸16へ連結する連結装置の
何らかの欠陥によりタイヤ均質性機械10内に振動が存
在することが表示される。図4および図5を参照して、
モータ17の臨界周波数に対応する、30ヘルツ信号の
振幅はおよそ0.68kg(1.5ポンド)である。元
の動作仕様に従って、モータ17の臨界周波数に対する
動作振幅はおよそ0.91kg(2ポンド)よりも小さ
いものとすると、ロードセル36,38の半径方向部分
のパワースペクトルはモータが適切に作動していてコン
ピュータ45からはなんの警報信号も出力されないこと
を示している。パワースペクトルからのデータは所望に
より将来の分析のためにコンピュータもしくはオフライ
ンで格納することができる。
の例は(不図示)従来の連結装置を介してタイヤ軸16
を回転させる同期モータ17である。典型的にモータ1
7は1800回転/分(rpm)で作動する。モータか
ら発生される臨界周波数を求めるために、毎分回転数を
60で除算する。こうして30回転/秒(rps)すな
わち30ヘルツの臨界周波数となる。したがって、パワ
ースペクトルに示すように、30Hzの周波数の振幅が
動作仕様に定められたモータ17と連結装置駆動軸16
から発生される臨界周波数の振幅よりも大きければ、モ
ータ17もしくはモータを軸16へ連結する連結装置の
何らかの欠陥によりタイヤ均質性機械10内に振動が存
在することが表示される。図4および図5を参照して、
モータ17の臨界周波数に対応する、30ヘルツ信号の
振幅はおよそ0.68kg(1.5ポンド)である。元
の動作仕様に従って、モータ17の臨界周波数に対する
動作振幅はおよそ0.91kg(2ポンド)よりも小さ
いものとすると、ロードセル36,38の半径方向部分
のパワースペクトルはモータが適切に作動していてコン
ピュータ45からはなんの警報信号も出力されないこと
を示している。パワースペクトルからのデータは所望に
より将来の分析のためにコンピュータもしくはオフライ
ンで格納することができる。
【0020】本発明に従った振動分析方法のもう1つの
例にはショルダー研削アセンブリ24および中央研削ア
センブリ34を駆動するモータが含まれている。例え
ば、グラインダモータ28はベルト27aを介して砥石
車26aを駆動する。グラインダモータ28aは典型的
に3600rpmで作動する誘導電動機である。この速
度を60で除算すると60rpsすなわち60Hzの臨
界周波数で作動する研削アセンブリとなる。したがっ
て、前記したように、パワースペクトル内の60Hz周
波数成分の振幅がその仕様に従って作動するグラインダ
モータ28aの振動に対応する臨界周波数の所定振幅よ
りも大きければ、グラインダモータ28a内に問題のあ
ることがオペレータへ警告される。図4に示すように、
グラインダアセンブリが作動していない時に、ロードセ
ル36,38の半径方向部分から出力電圧信号が発生さ
れそれは、コンピュータ45により演算されて、0.9
1kg(2ポンド)よりも振幅の小さい60ヘルツ周り
の一群の周波数信号を形成する。研削アセンブリ24が
オンとされ砥石車が回転している時に、図5に示すよう
に、60ヘルツ周りのもう一群の周波数信号はおよそ
5.22kg(11.5ポンド)の振幅を有している。
例にはショルダー研削アセンブリ24および中央研削ア
センブリ34を駆動するモータが含まれている。例え
ば、グラインダモータ28はベルト27aを介して砥石
車26aを駆動する。グラインダモータ28aは典型的
に3600rpmで作動する誘導電動機である。この速
度を60で除算すると60rpsすなわち60Hzの臨
界周波数で作動する研削アセンブリとなる。したがっ
て、前記したように、パワースペクトル内の60Hz周
波数成分の振幅がその仕様に従って作動するグラインダ
モータ28aの振動に対応する臨界周波数の所定振幅よ
りも大きければ、グラインダモータ28a内に問題のあ
ることがオペレータへ警告される。図4に示すように、
グラインダアセンブリが作動していない時に、ロードセ
ル36,38の半径方向部分から出力電圧信号が発生さ
れそれは、コンピュータ45により演算されて、0.9
1kg(2ポンド)よりも振幅の小さい60ヘルツ周り
の一群の周波数信号を形成する。研削アセンブリ24が
オンとされ砥石車が回転している時に、図5に示すよう
に、60ヘルツ周りのもう一群の周波数信号はおよそ
5.22kg(11.5ポンド)の振幅を有している。
【0021】60ヘルツ周りの臨界周波数の振幅が最初
の動作仕様でおよそ3.6kg(8ポンド)でなければ
ならないものとすると、図5のパワースペクトルは許容
臨界周波数の振幅よりもおよそ1.6kg(3.5ポン
ド)大きい振幅の振動がおよそ60ヘルツに存在するこ
とを示している。図6に示すように、グラインダアセン
ブリが作動していない時に、ロードセル36,38の横
方向部分は電圧信号を出力しそれは、コンピュータ45
により演算されて、0.91kg(2ポンド)よりも振
幅の小さい60ヘルツ周りの一群の周波数信号を形成す
る。次に、研削アセンブリ24がオンとされ砥石車が回
転している時に、図7に示すように、60ヘルツ周りの
一群の周波数信号はおよそ3.2kg(7ポンド)の振
幅を有している。これはロードセル36,38の一部
分、すなわち横方向ロードセル部分、が過剰振動を捕捉
すると、ロードセルの他方の部分、すなわちこの場合は
半径方向ロードセル、は過剰振動を捕捉しないことを示
している。
の動作仕様でおよそ3.6kg(8ポンド)でなければ
ならないものとすると、図5のパワースペクトルは許容
臨界周波数の振幅よりもおよそ1.6kg(3.5ポン
ド)大きい振幅の振動がおよそ60ヘルツに存在するこ
とを示している。図6に示すように、グラインダアセン
ブリが作動していない時に、ロードセル36,38の横
方向部分は電圧信号を出力しそれは、コンピュータ45
により演算されて、0.91kg(2ポンド)よりも振
幅の小さい60ヘルツ周りの一群の周波数信号を形成す
る。次に、研削アセンブリ24がオンとされ砥石車が回
転している時に、図7に示すように、60ヘルツ周りの
一群の周波数信号はおよそ3.2kg(7ポンド)の振
幅を有している。これはロードセル36,38の一部
分、すなわち横方向ロードセル部分、が過剰振動を捕捉
すると、ロードセルの他方の部分、すなわちこの場合は
半径方向ロードセル、は過剰振動を捕捉しないことを示
している。
【0022】過剰振動は恐らくはグラインダアセンブリ
24もしくは34の一方により生じる。どの特定グライ
ンダアセンブリが過剰振動していて欠陥があるかを確認
するために、一時に一方のグラインダ装置24a,24
bもしくは34だけがオンとされる。次に、前記したよ
うにパワースペクトルが発生され60ヘルツの周波数近
くの周波数群の振幅が動作仕様で指定された振幅よりも
大きければ、特定のグラインダ装置に欠陥があるかどう
かを推定することができる。
24もしくは34の一方により生じる。どの特定グライ
ンダアセンブリが過剰振動していて欠陥があるかを確認
するために、一時に一方のグラインダ装置24a,24
bもしくは34だけがオンとされる。次に、前記したよ
うにパワースペクトルが発生され60ヘルツの周波数近
くの周波数群の振幅が動作仕様で指定された振幅よりも
大きければ、特定のグラインダ装置に欠陥があるかどう
かを推定することができる。
【0023】別の例では、ベルト伝動27aもしくは砥
石車26a内の欠陥により過剰振動が生じる。典型的に
砥石車26aはおよそ109Hzの臨界周波数に対応す
るおよそ6800rpmの速度で回転する。パワースペ
クトルの109Hzの周波数の振幅が、良好なベアリン
グにより適切に平衡された砥石車の仕様に対応する、所
定振幅よりも大きければ、砥石車は不平衡であり、砥石
車のベアリングに欠陥があるか、もしくはなんらかの異
物が研削砥石に突き刺さっていることが表示される。
石車26a内の欠陥により過剰振動が生じる。典型的に
砥石車26aはおよそ109Hzの臨界周波数に対応す
るおよそ6800rpmの速度で回転する。パワースペ
クトルの109Hzの周波数の振幅が、良好なベアリン
グにより適切に平衡された砥石車の仕様に対応する、所
定振幅よりも大きければ、砥石車は不平衡であり、砥石
車のベアリングに欠陥があるか、もしくはなんらかの異
物が研削砥石に突き刺さっていることが表示される。
【0024】図4に示すように、グラインダアセンブリ
が作動していない時に、ロードセル36,38の横方向
部分は出力電圧信号を発生しそれは、コンピュータ45
により演算されて、0.91(2ポンド)よりも小さい
振幅の109ヘルツ周りの一群の周波数信号によりパワ
ースペクトルを形成する。次に、研削アセンブリ24が
オンとされて砥石車が回転している時に、図5に示すよ
うに、109ヘルツ周りの一群の周波数信号は5.22
kg(11.5ポンド)の振幅を有している。最初の仕
様に従って109ヘルツの臨界周波数の振幅が1.8か
ら2.3kg(4から5ポンド)でなければならないも
のとすると、図5のパワースペクトルはおよそ109ヘ
ルツにこの周波数の許容値よりもおよそ2.7から3.
2kg(6から7ポンド)振幅の大きい振動があること
を示している。恐らくこの振動は砥石車26a,26b
(図示せず)もしくは32のいずれかにより生じるもの
である。過剰振動を行い従って欠陥のあるグラインダア
センブリ24もしくは研削アセンブリ34の特定の砥石
車を確認するために、一時に1個のグラインダ装置24
a,24bもしくは34がオンとされる。次に、前記し
たようにパワースペクトルが発生され、109ヘルツ近
くの周波数群の振幅が動作仕様で指示された振幅よりも
大きい場合には、その砥石車には欠陥があるものと推定
することができる。
が作動していない時に、ロードセル36,38の横方向
部分は出力電圧信号を発生しそれは、コンピュータ45
により演算されて、0.91(2ポンド)よりも小さい
振幅の109ヘルツ周りの一群の周波数信号によりパワ
ースペクトルを形成する。次に、研削アセンブリ24が
オンとされて砥石車が回転している時に、図5に示すよ
うに、109ヘルツ周りの一群の周波数信号は5.22
kg(11.5ポンド)の振幅を有している。最初の仕
様に従って109ヘルツの臨界周波数の振幅が1.8か
ら2.3kg(4から5ポンド)でなければならないも
のとすると、図5のパワースペクトルはおよそ109ヘ
ルツにこの周波数の許容値よりもおよそ2.7から3.
2kg(6から7ポンド)振幅の大きい振動があること
を示している。恐らくこの振動は砥石車26a,26b
(図示せず)もしくは32のいずれかにより生じるもの
である。過剰振動を行い従って欠陥のあるグラインダア
センブリ24もしくは研削アセンブリ34の特定の砥石
車を確認するために、一時に1個のグラインダ装置24
a,24bもしくは34がオンとされる。次に、前記し
たようにパワースペクトルが発生され、109ヘルツ近
くの周波数群の振幅が動作仕様で指示された振幅よりも
大きい場合には、その砥石車には欠陥があるものと推定
することができる。
【0025】前記したように、タイヤ均質性機械10の
振動分析のためのロードセルの読取りは典型的に機械1
0のアイドル時間、すなわちタイヤ軸16から一方のタ
イヤが外された時から別のタイヤが試験のために軸へ移
されるまでの時間になされる。このアイドル期間中に、
ロードホイール18はまだ回転していて回転タイヤ12
と最後の接触をしている。ロードホイール18は通常6
0rpmよりも低い回転数でありしたがって1Hzより
も低い、好ましくは、およそ0.4Hzからおよそ0.
8Hz間の周波数を発生する。前記した例と同様に、ロ
ードホイールから発生される周波数の振幅が、パワース
ペクトルに示されるように、所定の振幅よりも大きけれ
ば恐らくはロードホイール18もしくはそれを搭載する
ベアリングに欠陥がある。ロードホイールを小型モータ
で回転させてより高い周波数を得かつ不平衡をチェック
することも本発明の範囲に入る。
振動分析のためのロードセルの読取りは典型的に機械1
0のアイドル時間、すなわちタイヤ軸16から一方のタ
イヤが外された時から別のタイヤが試験のために軸へ移
されるまでの時間になされる。このアイドル期間中に、
ロードホイール18はまだ回転していて回転タイヤ12
と最後の接触をしている。ロードホイール18は通常6
0rpmよりも低い回転数でありしたがって1Hzより
も低い、好ましくは、およそ0.4Hzからおよそ0.
8Hz間の周波数を発生する。前記した例と同様に、ロ
ードホイールから発生される周波数の振幅が、パワース
ペクトルに示されるように、所定の振幅よりも大きけれ
ば恐らくはロードホイール18もしくはそれを搭載する
ベアリングに欠陥がある。ロードホイールを小型モータ
で回転させてより高い周波数を得かつ不平衡をチェック
することも本発明の範囲に入る。
【0026】タイヤ均質性機械に関して本発明を説明し
てきたが、ロードセルを組み込んだ他の機械の振動を測
定することも本発明の範囲に入る。本発明に従って前記
した目的、手段および利点を満たす複数の回転部品を有
する機械の状態を分析する装置および方法が提供される
ことは明らかである。本発明に従って、ロードホイール
軸に搭載された自由回転ロードホイールと、モータ駆動
軸と、複数のモータ駆動回転グラインダを含む複数の回
転部品を有する機械の振動分析方法を使用して機械のど
の回転部品がその動作仕様を越える振幅で振動しており
したがって不適切に搭載されているかあるいは欠陥があ
るかを確認することができる。ロードセルの読取値は互
いに周波数および位相が幾分異なる2台のグラインダモ
ータから生じるような、うなり周波数の存在を検出する
のに使用することもできる。その結果、典型的には2H
z以下の、低周波数となりこの周波数を検出するサンプ
ルレートはおよそ毎秒10から20回となる。モータが
その仕様内で作動している時に低周波数の振幅が所定の
振幅よりも大きければ、うなり周波数が存在する。これ
らの状況下で、コンピュータは警報信号を出力すること
ができる。
てきたが、ロードセルを組み込んだ他の機械の振動を測
定することも本発明の範囲に入る。本発明に従って前記
した目的、手段および利点を満たす複数の回転部品を有
する機械の状態を分析する装置および方法が提供される
ことは明らかである。本発明に従って、ロードホイール
軸に搭載された自由回転ロードホイールと、モータ駆動
軸と、複数のモータ駆動回転グラインダを含む複数の回
転部品を有する機械の振動分析方法を使用して機械のど
の回転部品がその動作仕様を越える振幅で振動しており
したがって不適切に搭載されているかあるいは欠陥があ
るかを確認することができる。ロードセルの読取値は互
いに周波数および位相が幾分異なる2台のグラインダモ
ータから生じるような、うなり周波数の存在を検出する
のに使用することもできる。その結果、典型的には2H
z以下の、低周波数となりこの周波数を検出するサンプ
ルレートはおよそ毎秒10から20回となる。モータが
その仕様内で作動している時に低周波数の振幅が所定の
振幅よりも大きければ、うなり周波数が存在する。これ
らの状況下で、コンピュータは警報信号を出力すること
ができる。
【0027】実施例と組み合わせて本発明を説明してき
たが、当業者には前記した教示を考慮すればいろんな変
更、修正およびバリエーションが自明であると思われ
る。したがって、本発明はこのような変更、修正および
バリエーションは全て添付された特許請求の範囲に入る
ものとする。
たが、当業者には前記した教示を考慮すればいろんな変
更、修正およびバリエーションが自明であると思われ
る。したがって、本発明はこのような変更、修正および
バリエーションは全て添付された特許請求の範囲に入る
ものとする。
【図1】タイヤを搭載した本発明に従ったタイヤ均質性
機械の概略平面図。
機械の概略平面図。
【図2】コンピュータに接続された電気信号調整器への
出力信号を発生する2個のロードセル間に搭載されたロ
ードホイールを示す図1のタイヤ均質性機械のロードホ
イールの概略側面図。
出力信号を発生する2個のロードセル間に搭載されたロ
ードホイールを示す図1のタイヤ均質性機械のロードホ
イールの概略側面図。
【図3】本発明の動作を示すフロー図。
【図4】研削アセンブリが回転していないタイヤ均質性
機械の横方向ロードセル信号から発生されるパワースペ
クトルを示す図。
機械の横方向ロードセル信号から発生されるパワースペ
クトルを示す図。
【図5】研削アセンブリが回転しているタイヤ均質性機
械の横方向ロードセル信号から発生されるパワースペク
トルを示す図。
械の横方向ロードセル信号から発生されるパワースペク
トルを示す図。
【図6】研削アセンブリが回転していないタイヤ均質性
機械の半径方向ロードセル信号から発生されるパワース
ペクトルを示す図。
機械の半径方向ロードセル信号から発生されるパワース
ペクトルを示す図。
【図7】研削アセンブリが回転しているタイヤ均質性機
械の半径方向ロードセル信号から発生されるパワースペ
クトルを示す図。
械の半径方向ロードセル信号から発生されるパワースペ
クトルを示す図。
10 タイヤ均質性機械 12 タイヤ 14 リム 16 タイヤ軸 17 可変速モータ 18 ロードホイール 20 ロードホイール軸 24 ショルダー研削アセンブリ 26a,32 砥石車 28a,34 モータ 36 半径方向ロードセル 38 横方向ロードセル 40 電気信号調整器 45 コンピュータ 46,48,50,52 半径方向底部増幅器 60,74 アンチエリアシングフィルター 62,76 ローパスフィルター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 590002976 1144 East Market Stre et,Akron,Ohio 44316− 0001,U.S.A. (72)発明者 ジョン マイケル マロニー アメリカ合衆国 44256 オハイオ州 メ ディーナロングウッド ドライヴ 3551 (72)発明者 チャールズ デニス ジュハッツ アメリカ合衆国 44314 オハイオ州 ア クロンエドウィン アベニュー 2680
Claims (16)
- 【請求項1】 ロードホイール軸に搭載された自由回転
ロードホイールと、モータ駆動軸と、複数のモータ駆動
回転グラインダとを備えた複数の回転部分を有する機械
の振動分析方法であって、該方法が、1個以上の前記回
転部分を回転させるステップと、前記1個以上の回転部
品の振動により発生する半径方向および横方向力を前記
ロードホイール軸に搭載されたロードセルにより監視す
るステップと、所定期間中の前記監視された半径方向お
よび横方向力に対応するアナログ電圧信号を前記ロード
セルからコンピュータへ入力するステップと、前記アナ
ログ信号をデジタル信号へ変換するステップと、前記デ
ジタル信号を周波数領域表現へ変換するステップと、前
記周波数領域表現を異なる周波数の振幅を表すパワース
ペクトルへ変換するステップと、異なる周波数の前記振
幅を選定された周波数群に対する許容振幅と比較するス
テップとからなる機械振動分析方法。 - 【請求項2】 異なる周波数の振幅の少なくとも1つが
選定された周波数群に対する許容振幅の少なくとも1つ
よりも大きい場合にコンピュータから警報信号を出力す
るステップを有する請求項1記載の機械振動分析方法。 - 【請求項3】 回転部品の全てを回転させるステップ
と、異なる周波数の少なくとも1つに対する振幅の少な
くとも1つが複数の回転部分の1個以上の許容振動レベ
ルに対応する選定された周波数群に対応する許容振幅の
少なくとも1つよりも大きい場合にコンピュータから警
報信号を出力するステップとを有する請求項1記載の機
械信号分析方法。 - 【請求項4】 モータ駆動軸を回転させるステップと、
異なる周波数の少なくとも1つに対する振幅の少なくと
も1つが前記モータ駆動軸の許容振幅レベルに対応する
選定された周波数群に対する許容振幅の少なくとも1つ
よりも大きい場合にコンピュータから警報信号を出力す
るステップとを有する請求項1記載の機械振動分析方
法。 - 【請求項5】 各々が個別のベルト伝動により複数の回
転グラインダの1つに連結されている複数の個別のモー
タにより前記複数の回転グラインダの1個以上を回転さ
せるステップと、異なる周波数の少なくとも1つに対す
る振幅の少なくとも1つが前記複数の回転グラインダの
1個にそれぞれ連結された前記個別のモータから発生さ
れる周波数に対応する選定された周波数群に対する許容
振幅の少なくとも1つよりも大きい場合にコンピュータ
から警報信号を出力するステップとを有する請求項1記
載の機械振動分析方法。 - 【請求項6】 ロードホイール軸の第1の端部に搭載さ
れた第1の半径方向および横方向ロードセルと前記ロー
ドホイール軸の第2の端部に搭載された第2の半径方向
および横方向ロードセルにより、1個以上の回転部分の
振幅により発生される半径方向および横方向力を監視す
るステップを有する請求項1記載の機械振動分析方法。 - 【請求項7】 ロードホイールを回転させるステップ
と、異なる周波数の少なくとも1つに対する振幅の少な
くとも1つが前記ロードホイールの周波数に対応する選
定された周波数群に対する許容振幅の少なくとも1つよ
りも大きい場合にコンピュータから警報信号を出力する
ステップとを有する請求項1記載の機械振動分析方法。 - 【請求項8】 第1および第2の半径方向および横方向
ロードセルからのアナログ信号を増幅され濾波されてい
ないアナログ信号としてアナログ/デジタル変換を介し
てコンピュータへ入力するステップを有する請求項1記
載の機械振動分析方法。 - 【請求項9】 デジタル信号を高速フーリエ変換により
数学的に演算することにより周波数領域表現へ変換する
ステップを有する請求項8記載の機械振動分析方法。 - 【請求項10】 2個以上の回転部分を回転させるステ
ップと、前記2個以上の回転部分の相互作用により発生
されるうなり周波数を検出するステップとを有する請求
項1記載の機械振動分析方法。 - 【請求項11】 複数の回転部分を有する機械の振動分
析方法であって、該方法が、1個以上の前記回転部分を
回転させるステップと、前記1個以上の回転部分の振動
により発生する半径方向および横方向力を前記回転部分
の1個に搭載されたロードセルにより監視するステップ
と、所定期間中の前記監視された半径方向および横方向
力に対応するアナログ信号を前記ロードセルからコンピ
ュータへ入力するステップと、前記アナログ信号をアナ
ログ/デジタル変換を介してデジタル信号へ変換するス
テップと、前記デジタル信号を周波数領域表現へ変換す
るステップと、前記周波数領域表現を異なる周波数の振
幅を表すパワースペクトルへ変換するステップと、異な
る周波数の前記振幅を選定された周波数群に対する許容
振幅と比較するステップとを有する機械振動分析方法。 - 【請求項12】 異なる周波数に対する振幅の少なくと
も1つが選定された周波数群に対する許容振幅の少なく
とも1つよりも大きい場合にコンピュータから警報信号
を出力するステップを有する請求項11記載の機械振動
分析方法。 - 【請求項13】 ロードセルからのアナログ信号を増幅
され濾波されていないアナログ信号としてアナログ/デ
ジタル変換を介してコンピュータへ入力するステップを
有する請求項12記載の機械振動分析方法。 - 【請求項14】 デジタル信号を高速フーリエ変換によ
り数学的に演算することにより周波数領域表現へ変換す
るステップを有する請求項13記載の機械振動分析方
法。 - 【請求項15】 機械の振動に対応する状態を測定する
ステップを有する請求項11記載の機械振動分析方法。 - 【請求項16】 2個以上の回転部分を回転させるステ
ップと、前記2個以上の回転部分の相互作用により発生
されるうなり周波数を検出するステップとを有する請求
項11記載の機械振動分析方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/612,705 US5614676A (en) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | Method of machine vibration analysis for tire uniformity machine |
| US08/612705 | 1996-03-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1010015A true JPH1010015A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=24454307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9053440A Pending JPH1010015A (ja) | 1996-03-08 | 1997-03-07 | タイヤ均質性機械の機械振動分析方法 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5614676A (ja) |
| EP (1) | EP0794420B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1010015A (ja) |
| KR (1) | KR970066547A (ja) |
| AT (1) | ATE237802T1 (ja) |
| AU (1) | AU711522B2 (ja) |
| BR (1) | BR9701140A (ja) |
| CA (1) | CA2176992A1 (ja) |
| CZ (1) | CZ69297A3 (ja) |
| DE (1) | DE69720835T2 (ja) |
| HU (1) | HUP9700559A3 (ja) |
| ID (1) | ID16209A (ja) |
| PL (1) | PL318751A1 (ja) |
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