JPH10100643A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
- Publication number
- JPH10100643A JPH10100643A JP9162200A JP16220097A JPH10100643A JP H10100643 A JPH10100643 A JP H10100643A JP 9162200 A JP9162200 A JP 9162200A JP 16220097 A JP16220097 A JP 16220097A JP H10100643 A JPH10100643 A JP H10100643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- refrigerant
- heat exchanger
- duct
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H1/00064—Air flow details of HVAC devices for sending air streams of different temperatures into the passenger compartment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00878—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being temperature regulating devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H2001/00114—Heating or cooling details
- B60H2001/00135—Deviding walls for separate air flows
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
暖房用熱交換器15に常に冷媒が流れていてもフェイス
吹出口16に冷風を供給できる構成とすること。 【解決手段】 車室内に空気を送るダクト2の内部は、
仕切壁22によって上下二段に仕切られ、その上段側の
第1空気通路23には外気が導入可能に設けられ、下段
側の第2空気通路24には内気のみが導入される。この
ダクト2内には、送風機1より空気下流側に冷房用熱交
換器14が配置され、この冷房用熱交換器14より更に
空気下流側に暖房用熱交換器15が配置されている。ダ
クト2には、第1空気通路23の空気下流側にデフロス
タ吹出口17が開口し、第2空気通路24の空気下流側
にフット吹出口18が開口し、冷房用熱交換器14と暖
房用熱交換器15との間にフェイス吹出口16が開口し
ている。このフェイス吹出口16を開閉するフェイスド
ア19は、暖房用熱交換器15の空気流入側を遮断でき
る。
Description
う車両用空調装置に関し、特に省電力化が望まれる電気
自動車用エアコン等に用いて好適である。
気自動車では、エンジン冷却水を暖房用熱源として利用
できないため、図10に示す様に、冷凍サイクルの冷媒
凝縮器100を暖房用熱交換器として使用する例があ
る。この場合、運転モード(冷房運転、暖房運転、除湿
運転等)に応じて冷媒の流れを四方弁110により切り
替えている。例えば、冷房運転時には、図10に矢印C
で示す様に、冷媒圧縮機120より吐出された冷媒が四
方弁110から逆止弁130→室外熱交換器140→電
気式膨張弁150→冷媒蒸発器160→アキュムレータ
170→冷媒圧縮機120へと戻る。これにより、ブロ
ワ180より送風された空気が冷媒蒸発器160を流れ
る低温冷媒との熱交換によって冷却され、選択された吹
出口(例えばFACE吹出口190)より車室内へ吹き
出される。この時、冷媒凝縮器100には冷媒が流れて
いないため、冷媒蒸発器160で冷却された冷風が冷媒
凝縮器100で加熱されることはない。
に、冷媒圧縮機120より吐出された冷媒が四方弁11
0→冷媒凝縮器100→電気式膨張弁200→逆止弁2
10→室外熱交換器140→電磁弁220→アキュムレ
ータ170→冷媒圧縮機120へと戻る。これにより、
ブロワ180より送風された空気が冷媒凝縮器100を
流れる高温冷媒との熱交換によって加熱され、選択され
た吹出口(例えばFOOT吹出口230)より車室内へ
吹き出される。この時、冷媒蒸発器160には冷媒が流
れていないため、ブロワ180より送風された空気が冷
媒蒸発器160で冷却されることはない。除湿運転時に
は、図10に矢印Dで示す様に、冷媒圧縮機120より
吐出された冷媒が四方弁110→冷媒凝縮器100→電
気式膨張弁200(但し、この時は全開しているため膨
張弁としては機能しない)→逆止弁210→室外熱交換
器140→電気式膨張弁150→冷媒蒸発器160→ア
キュムレータ170→冷媒圧縮機120へと戻る。これ
により、ブロワ180より送風された空気は、冷媒蒸発
器160で冷却(除湿)された後、冷媒凝縮器100で
再加熱され、選択された吹出口(例えばDEF吹出口2
40)より車室内へ吹き出される。
運転モードに応じて冷媒の流れを切り替えて使用する所
謂ヒートポンプサイクルでは、コストの高い四方弁11
0を使用しているため、エアコンの製品価格が高くなっ
てしまう。そこで、本願発明者は、コストダウンを図る
ために、四方弁110を廃止して図11に示す様な冷媒
回路を考えた。しかし、この冷媒回路では、冷媒圧縮機
120より吐出された高温高圧の冷媒が常に冷媒凝縮器
100を流れるため、冷房運転時に冷媒蒸発器160で
冷却された冷風が冷媒凝縮器100で再加熱され、温風
となってFACE吹出口190より吹き出されてしま
う。これに対し、冷房運転時には冷媒圧縮機120より
吐出された冷媒が冷媒凝縮器100をバイパスして流れ
る冷媒回路を構成することも可能であるが、この場合、
冷媒回路が複雑になるとともに、電磁弁や逆止弁等の部
品点数が大幅に増加するため、四方弁110を廃止する
メリット(コストダウン)が低減してしまう。本発明
は、上記事情に基づいて成されたもので、その目的は、
四方弁を廃止してコストダウンを図り、且つ冷媒凝縮器
に常に冷媒が流れていてもフェイス吹出口に冷風を供給
できる車両用空調装置を提供することにある。
空気上流側に開口している。この場合、冷媒凝縮器に常
時冷媒が流れていても、冷媒蒸発器で冷却された冷風が
冷媒凝縮器で再加熱されることはなく、冷風のままフェ
イス吹出口から乗員の上半身へ向けて吹き出すことがで
きる。
で冷却された空気を冷媒凝縮器の空気上流側よりフェイ
ス吹出口へ導く冷風通路を有している。これにより、冷
媒凝縮器に常時冷媒が流れていても、冷媒蒸発器で冷却
された空気が冷媒凝縮器で再加熱されることはなく、冷
風のまま冷媒凝縮器の空気上流側より冷風通路を通って
フェイス吹出口より乗員の上半身へ向けて吹き出すこと
ができる。
器の空気流入側を閉塞できる開閉ドアを有している。こ
の開閉ドアが冷媒凝縮器の空気流入側を閉塞することに
より、冷媒蒸発器で冷却された空気が冷媒凝縮器へ流入
するのを防ぐことができ、全ての冷風をフェイス吹出口
より吹き出させることができる。また、冷媒凝縮器に常
時冷媒が流れていても、冷媒凝縮器周辺の温かい空気を
開閉ドアによって遮断できるため、その温かい空気が冷
風に混入するのを防止できる。
られて冷媒凝縮器を通過した空気をデフロスタ吹出口へ
導く第1空気通路と、内気が導入可能に設けられて冷媒
凝縮器を通過した空気をフット吹出口へ導く第2空気通
路とを有し、その第1空気通路と第2空気通路の少なく
とも一方のうち、冷媒凝縮器より空気上流側にフェイス
吹出口が開口している。これにより、暖房時には、第1
空気通路に導入された外気を冷媒凝縮器で加熱した後、
デフロスタ吹出口よりフロントガラスへ向けて吹き出す
ことでフロントガラスの曇りを防止でき、第2空気通路
へ導入された内気を冷媒凝縮器で加熱してフット吹出口
より乗員の足元へ吹き出すことで所望の暖房効果が得ら
れる。この第2空気通路へ導入される内気は、外気より
高温であるため、外気を加熱して暖房を行う場合より小
さな暖房能力で同等の暖房効果を得ることができる。
気通路の少なくとも一方のうち、冷媒凝縮器より空気上
流側にフェイス吹出口が開口しているため、冷媒凝縮器
を通過することなくフェイス吹出口から乗員の上半身に
向けて冷風を吹き出すことができる。この結果、冷房時
の通風抵抗を従来より小さくできるため、送風機の消費
電力を減らすことができる。また、冷媒凝縮器を通過す
ることなくフェイス吹出口から冷風を吹き出すことがで
きるため、冷媒凝縮器に冷媒を常時流すことができる。
言い換えれば、冷房時に冷媒凝縮器を流れる冷媒を遮断
する必要がない。この結果、冷媒が流通する配管経路を
簡素化して部品点数を削減できる。
と、冷媒凝縮器へ空気を導入する第1空気通路及び第2
空気通路の開閉とを併用する開閉手段を有している。こ
れにより、それぞれ専用の開閉手段を設ける必要がない
ため、部品点数を削減してコストダウンを図ることがで
きる。
図面に基づいて説明する。 (第1の実施形態)図1は車両用空調装置の全体構成
図、図2はダクトの模式図である。本実施例の車両用空
調装置は、例えば電気自動車に搭載されるもので、空気
流を発生する送風機1、この送風機1より送られた空気
を車室内へ導くダクト2、このダクト2内を流れる空気
を冷却及び加熱するヒートポンプ式冷凍サイクル3、エ
アコン操作パネル4(図3参照)での各種操作に基づい
て各空調機器の作動をコントロールする空調用制御装置
5(図4参照)等より構成される。
(下述する)を有するブロワケース6、このブロワケー
ス6に収容された2基の遠心式ファン(以下、第1ファ
ン7、第2ファン8と言う)、及び各ファン7、8を回
転駆動するブロワモータ9より成る。空気導入口は、車
室内の空気(以下内気と言う)を導入する内気導入口1
0、11が2か所と、車室外の空気(以下外気と言う)
を導入する外気導入口12が1か所形成されている。一
方の内気導入口10と外気導入口12は、第1ファン7
に対応して設けられ、ブロワケース6に回転自在に支持
された内外気切替ドア13によって開閉される。また、
他方の内気導入口11は、第2ファン8に対応して設け
られて常時開口している。
に冷房用熱交換器14が配置され、この冷房用熱交換器
14より更に空気下流側に暖房用熱交換器15が配置さ
れている。冷房用熱交換器14は、冷凍サイクル3の冷
媒蒸発器であり、冷房運転モード及び除湿運転モード時
にダクト2内を流れる空気(冷房用熱交換器14を通過
する空気)を冷房用熱交換器14内を流れる冷媒との熱
交換によって冷却する。暖房用熱交換器15は、冷凍サ
イクル3の室内凝縮器であり、暖房運転モード及び除湿
運転モード時にダクト2内を流れる空気(暖房用熱交換
器15を通過する空気)を暖房用熱交換器15内を流れ
る冷媒との熱交換によって加熱する。
風空気を乗員の上半身へ向けて吹き出すフェイス吹出口
16、フロントガラスへ向けて吹き出すデフロスタ吹出
口17、及び乗員の足元へ向けて吹き出すフット吹出口
18が設けられるとともに、フェイス吹出口16を開閉
するフェイスドア19、デフロスタ吹出口17を開閉す
るデフロスタドア20、及びフット吹出口18を開閉す
るフットドア21が設けられている。但し、デフロスタ
吹出口17とフット吹出口18は、暖房用熱交換器15
より空気下流側に設けられ(図1参照)、フェイス吹出
口16は暖房用熱交換器15と冷房用熱交換器14との
間に設けられている(図2参照)。
口16の開閉のみならず、暖房用熱交換器15の空気流
入側を遮断可能に作動する。即ち、フェイスモード時に
は、フェイスドア19がフェイス吹出口16を全開(暖
房用熱交換器15の空気流入側を遮断)することで、冷
房用熱交換器14を通過した空気がフェイス吹出口16
より吹き出され、フットモード時及びデフロスタモード
時には、フェイスドア19が暖房用熱交換器15の空気
流入側を全開(フェイス吹出口16を全閉)すること
で、冷房用熱交換器14を通過した空気が暖房用熱交換
器15へ導入される。
用熱交換器14の空気上流側から暖房用熱交換器15の
空気下流側までの間が仕切壁22によって上下二段に仕
切られ、その上段側の通路(以下第1空気通路23と言
う)を第1ファン7の回転によって発生した送風空気が
流れ、下段側の通路(以下第2空気通路24と言う)を
第2ファン8の回転によって発生した送風空気が流れ
る。但し、冷房用熱交換器14と暖房用熱交換器15
は、それぞれ第1空気通路23と第2空気通路24の両
方に渡って配されている。また、デフロスタ吹出口17
は、第1空気通路23の空気下流側に開口し、フット吹
出口18は第2空気通路24の空気下流側に開口し、フ
ェイス吹出口16は、冷房用熱交換器14と暖房用熱交
換器15との間で第1空気通路23と第2空気通路24
の両方に開口している。なお、前記のフットドア21
は、フット吹出口18を全開した状態の時(図2の一点
鎖線で示す位置)に仕切壁の役割も兼ねることができ
る。
14(冷媒蒸発器)と暖房用熱交換器15(室内凝縮
器)の他に、冷媒圧縮機25、室外熱交換器26、アキ
ュムレータ27、減圧装置28、29、及び電磁弁3
0、31より構成されている。冷媒圧縮機25は、図4
に示す交流モータ32を一体に密封ケースに内蔵し、こ
の交流モータ32によって駆動される。交流モータ32
は、インバータ33の制御によって回転速度が可変する
もので、この交流モータ32の回転速度に応じて冷媒圧
縮機25の冷媒吐出量(つまり冷媒圧縮機25の回転
数)が変化する。室外熱交換器26は、車両室外に配置
されて、内部を流れる冷媒と電動室外ファン34により
送風される外気とを熱交換する。
還流する冷媒を気液分離して液冷媒を貯留し、気相冷媒
のみを冷媒圧縮機25へ送りだす。減圧装置28は、暖
房用熱交換器15と室外熱交換器26との間の冷媒通路
に設置され、暖房運転時に暖房用熱交換器15から室外
熱交換器26へ流れる冷媒を減圧膨張して、暖房用熱交
換器15のスーパークール量を調節する。減圧装置29
は、室外熱交換器26と冷房用熱交換器14の間の冷媒
通路に設置され、冷房運転時に室外熱交換器26から冷
房用熱交換器14へ流れる冷媒を減圧膨張して、室外熱
交換器26のスーパークール量を調節する。
熱交換器26との間で減圧装置28と並列に配置されて
射る。電磁弁31は、減圧装置29の上流側から減圧装
置29と冷房用熱交換器14をバイパスしてアキュムレ
ータ27に接続される冷媒通路に設けられている。この
電磁弁30及び電磁弁31は、各運転モードに応じて下
記の表1に示す様に作動する(以下余白)。
置に設置されている。この操作パネル4は、図3に示す
様に、各吹出モードを設定する吹出モード切替スイッチ
35、内外気切替ドア13の切替えを行う内外気切替ス
イッチ36、車室内への吹出風量を設定する風量設定ス
イッチ37、冷房運転及び暖房運転の起動/停止を指示
する冷暖房スイッチ38、除湿運転の起動/停止を指示
する除湿スイッチ39、及び吹出空気の温度目標値を設
定する温度調節レバー40を備える。
内の空気をフェイス吹出口16より吹き出させるフェイ
スモードスイッチ35A、ダクト2内の空気をフット吹
出口18とデフロスタ吹出口17より吹き出させるフッ
トモードスイッチ35Bとフット/デフモードスイッチ
35C、ダクト2内の空気をデフロスタ吹出口17より
吹き出させるデフロスタモードスイッチ35Dからな
る。なお、フットモードスイッチ35Bとフット/デフ
モードスイッチ35Cは、デフロスタ吹出口17より吹
き出させる風量が異なるもので、フットモードの方が少
なめに、フット/デフモードの方が多めになる様にデフ
ロスタドア20の開度を調節している。
第1空気通路23へ内気を導入する内気モードスイッチ
36A、第1空気通路23へ外気を導入する外気モード
スイッチ36Bからなる。風量設定スイッチ37は、例
えば風量を3段階に調節するもので、レジスタ等の電気
抵抗(図示しない)によってブロワモータ9の回転速度
を調節している。冷暖房スイッチ38は、冷媒圧縮機2
5のオン/オフの切替えを行うもので、風量設定スイッ
チ37がオン状態で、この冷暖房スイッチ38とフェイ
スモードスイッチ35Aの両方がオンされると冷凍サイ
クル3が冷房運転を行い、フットモードスイッチ35
B、フット/デフモードスイッチ35C、及びデフロス
タモードスイッチ35Dの何れか1つと冷暖房スイッチ
38の両者がオンされると、冷凍サイクル3が暖房運転
を行う様に設定されている。除湿スイッチ39は、風量
設定スイッチ37がオン状態で、この除湿スイッチ39
とデフロスタモードスイッチ35Dの両方がオンされる
と、冷媒圧縮機25が起動して除湿運転を行う様に設定
されている。
回転数を調節して車室内へ吹き出す空気の温度を調節す
るものであるが、本例では、冷媒圧縮機25の回転数調
整を以下の制御方法で行う。温度調節レバー40の移動
範囲に対して目標蒸発器吹出温度あるいは目標高圧圧力
を割り振り、冷房運転時には、冷房用熱交換器14から
吹き出す空気の温度を目標蒸発吹出温度とし、図3
(a)に示す様に、左端は低く右に移動するに連れて高
くなるよう設定し、その目標値になるよう冷媒圧縮機2
5の回転数を調整する。また、暖房運転時および除湿運
転時には、冷媒圧縮機25より吐出された冷媒の圧力を
目標高圧圧力とし、図3(b)に示す様に、左端は低く
右に移動するに連れて高くなるよう設定し、その目標値
になるよう冷媒圧縮機25の回転数を調整する。
種演算式や制御プログラムがインプットされたマイクロ
コンピュータと、その周辺回路にて構成される電子制御
装置であって、図4に示す様に、乗員によって操作され
る操作パネル4の操作信号に従って各電気部品(ブロワ
モータ9、インバータ33、電動室外ファン34、電磁
弁30、31、内外気切替ドア13を駆動するアクチュ
エータ41、フェイスドア19を駆動するアクチュエー
タ42、デフロスタドア20とフットドア21を駆動す
るアクチュエータ43等)の通電制御を行う。
スイッチ35Aと冷暖房スイッチ38がオンされ、風量
設定スイッチ37がオンされると、冷凍サイクル3が冷
房運転を行うとともに、フェイスドア19が暖房用熱交
換器15の空気流入側を遮断する(つまりフェイス吹出
口16を全開する)。冷凍サイクル3では、冷媒圧縮機
25で圧縮された高温高圧のガス冷媒が暖房用熱交換器
15と電磁弁30を通って室外熱交換器26へ流入し、
この室外熱交換器26で電動室外ファン34により送風
される外気と熱交換されて凝縮液化する。液化された冷
媒は、減圧装置29で減圧されて冷房用熱交換器14に
流入し、冷房用熱交換器14内を流れる際に送風機1に
より送風された空気と熱交換して蒸発する。蒸発したガ
ス冷媒は、アキュムレータ27に流入した後、冷媒圧縮
機25に吸引される(この冷房運転時の冷媒の流れを図
1に矢印Cで示す)。
フェイス吹出口16より車室内へ吹き出されて車室内を
冷房する。なお、この冷房運転モードでは、暖房用熱交
換器15に高温高圧のガス冷媒が循環しているが、フェ
イスドア19によって暖房用熱交換器15への送風通路
が遮断され、且つ暖房用熱交換器15より空気上流側に
開口するフェイス吹出口16から冷風が吹き出されるた
め、暖房用熱交換器15周辺の温かい空気が冷風に混入
することはない。
ットモードスイッチ35B、フット/デフモードスイッ
チ35C、及びデフロスタモードスイッチ35Dの何れ
か1つと冷暖房スイッチ38の両者がオンされ、風量設
定スイッチ37がオンされると、冷凍サイクル3が暖房
運転を行うとともに、フェイスドア19がフェイス吹出
口16を閉じる(つまり暖房用熱交換器15の空気流入
側を開く)。冷凍サイクル3では、冷媒圧縮機25で圧
縮された高温高圧のガス冷媒が暖房用熱交換器15に流
入し、ここで暖房用熱交換器15を通過する空気と熱交
換されて凝縮液化する。液化された冷媒は、減圧装置2
8で減圧されて室外熱交換器26に流入し、この室外熱
交換器26で電動室外ファン34により送風される外気
と熱交換されて蒸発する。蒸発したガス冷媒は、電磁弁
31を通ってアキュムレータ27に流入した後、冷媒圧
縮機25に吸引される(この暖房運転時の冷媒の流れを
図1に矢印Hで示す)。
フット吹出口18あるいはデフロスタ吹出口17より車
室内へ吹き出されて車室内を暖房する。なお、フットモ
ード時及びフット/デフモード時において操作パネル4
の外気モードスイッチ36Bを選択した場合、ダクト2
内の第1空気通路23には外気導入口12からフレッシ
ュな外気が導入され、冷房用熱交換器14を通過した
後、暖房用熱交換器15で加熱されてデフロスタ吹出口
17よりフロントガラスへ向けて吹き出される。一方、
ダクト2内の第2空気通路24には内気導入口11から
内気が導入され、冷房用熱交換器14を通過した後、暖
房用熱交換器15で加熱されてフット吹出口18より乗
員の足元へ向けて吹き出される。
フロスタモードスイッチ35Dと除湿スイッチ39がオ
ンされ、風量設定スイッチ37がオンされると、冷凍サ
イクル3が除湿運転を行うとともに、フェイスドア19
がフェイス吹出口16を閉じる(つまり暖房用熱交換器
15の空気流入側を開く)。冷凍サイクル3では、冷媒
圧縮機25で圧縮された高温高圧のガス冷媒が暖房用熱
交換器15に流入し、ここで暖房用熱交換器15を通過
する空気と熱交換されて凝縮する。さらに暖房用熱交換
器15から流出した冷媒は、電磁弁30を通って室外熱
交換器26に流入し、ここで電動室外ファン34により
送風される外気と熱交換されて液化する。液化した冷媒
は減圧装置29で減圧されて冷房用熱交換器14に流入
し、冷房用熱交換器14内を流れる際に送風機1により
送風された空気と熱交換して蒸発する。蒸発したガス冷
媒は、アキュムレータ27に流入した後、冷媒圧縮機2
5に吸引される(この除湿運転時の冷媒の流れを図1に
矢印Dで示す)。ダクト2内を流れる空気は、冷房用熱
交換器14で冷却、除湿された後、暖房用熱交換器15
によって再加熱されるため、湿度の低い温風がデフロス
タ吹出口17より吹き出されてフロントガラスの曇りを
防ぐことができる。
は、冷房用熱交換器14と暖房用熱交換器15との間に
フェイス吹出口16を設けて、このフェイス吹出口16
を開閉するフェイスドア19によって冷房時に暖房用熱
交換器15の空気流入側を遮断できる。これにより、冷
房時に冷房用熱交換器14を通過して冷やされた空気
は、暖房用熱交換器15を通ることなくフェイス吹出口
16から車室内へ吹き出すことができる。この結果、フ
ェイスモード時におけるダクト2内の通風抵抗を大幅に
低減できるため、大きな風量を必要とする冷房時の送風
機1の消費電力を減らすことができる。
暖房用熱交換器15の空気流入側を遮断できるため、暖
房用熱交換器15を流れる冷媒を遮断する必要がない。
つまり、冷房時に暖房用熱交換器15を高温高圧の冷媒
が循環しても、その暖房用熱交換器15で加熱された温
風がフェイス吹出口16から車室内へ流れることはな
く、冷房感が損なわれることはない。この結果、四方弁
等の冷媒切替手段が不要となり、冷媒が流通する配管経
路を簡素化できるため部品点数を削減できる。また、フ
ェイスドア19をフェイス吹出口16の開閉と暖房用熱
交換器15の空気通路の開閉とに併用することで、暖房
用熱交換器15の空気通路を開閉する専用の開閉手段が
不要となることからも、部品点数の削減によるコストダ
ウンを図ることができる。
クト2内に外気を導入可能な第1空気通路23と内気の
みを導入する第2空気通路24とを形成し、第1空気通
路23を流れる空気は主にデフロスタ吹出口17より吹
き出され、第2空気通路24を流れる空気は主にフット
吹出口18より吹き出される。このため、暖房運転時に
は、車室内の比較的温度の高い内気を第2空気通路24
へ吸引し、暖房用熱交換器15で加熱した後、フット吹
出口18から乗員の足元に吹き出すことができるため、
暖房負荷を小さく抑えることができる。また、車室外の
比較的湿度の低い外気を第1空気通路23へ吸引して加
熱した後、デフロスタ吹出口17からフロントガラスへ
吹き出すことにより、フロントガラスの曇りを抑えるこ
とができる。
の送風経路を示す模式図である。本実施形態は、第1フ
ァン7と第2ファン8とをそれぞれ専用のブロワモータ
9A、9Bで駆動する例を示すものである。
の送風経路を示す模式図である。本実施形態は、第1フ
ァン7と第2ファン8とを一体化して共通のブロワモー
タ9で駆動する例を示すものである。なお、上記の各実
施形態では、フェイス吹出口16を第1、第2空気通路
23、24の両方に設けた場合について説明したが、い
ずれか一方の空気通路にのみ設けるようにしても良い。
の送風経路を示す模式図である。本実施形態は、第1空
気通路23に開口するフェイス吹出口16Aを開閉する
フェイスドア19Aと、第2空気通路24に開口するフ
ェイス吹出口16Bを開閉するフェイスドア19Bとを
各々独立に駆動できる構成として、バイレベルモードを
選択できる様にした一例である。そのバイレベルモード
時には、フェイスドア19Aを、フェイス吹出口16A
を全開する位置に制御し、フェイスドア19Bを、フェ
イス吹出口16Bを全閉する位置に制御することによ
り、フェイス吹出口16Aとフット吹出口18の両方か
ら空調空気を吹き出すことができる。
の送風経路を示す模式図である。本実施形態は、ダクト
2内を二層に仕切ることなく、図8に示す様に、単層流
ユニットを構成するものである。この場合、上記各実施
形態と同様に、フェイス吹出口16が冷房用熱交換器1
4と暖房用熱交換器15との間に開口し、そのフェイス
吹出口16を開閉するフェイスドア19によって暖房用
熱交換器15の空気流入側を遮断可能に設けられてい
る。これにより、冷房用熱交換器14に常時冷媒が流れ
ていても、冷房運転時にフェイスドア19がフェイス吹
出口16を全開して暖房用熱交換器15の空気流入側を
遮断することにより、冷房用熱交換器14で冷却された
冷風をフェイス吹出口16より乗員の上半身へ向かって
吹き出すことができる。また、フェイスドア19によっ
て暖房用熱交換器15への送風通路が遮断され、且つ暖
房用熱交換器15より空気上流側に開口するフェイス吹
出口16から冷風が吹き出されるため、暖房用熱交換器
15周辺の温かい空気が冷風に混入することはない。
の送風経路を示す模式図である。本実施形態は、図9に
示す様に、ダクト2内の暖房用熱交換器15から空気下
流端までの間が仕切板44で二層に仕切られて、冷風通
路45と温風通路46とが形成されている。冷風通路4
5は、暖房用熱交換器15の空気上流側より暖房用熱交
換器15の側方を通って冷風が流れる通路で、その空気
下流端にフェイス吹出口16が設けられている。温風通
路46は、暖房用熱交換器15で加熱された空気が流れ
る通路で、その空気下流端にデフロスタ吹出口17とフ
ット吹出口18とが設けられ、吹出口切替ドア47によ
って選択的に開閉される。また、ダクト2内には、冷風
通路45を開閉するとともに、暖房用熱交換器15の空
気流入側を遮断できる冷風ドア48が配設されている。
48を暖房用熱交換器15の空気流入側を遮断する位置
(図9の実線で示す位置)に制御することにより、冷房
用熱交換器14で冷却された冷風が暖房用熱交換器15
を通過することなく、冷風通路45を通ってフェイス吹
出口16へ供給される。従って、暖房用熱交換器15に
常時冷媒が流れていても、フェイス吹出口16より冷風
を吹き出すことができる。また、冷風ドア48によって
暖房用熱交換器15の空気流入側が遮断されるため、暖
房用熱交換器15周辺の温かい空気が冷風に混入するこ
ともない。
る。
(第2実施形態)。
(第3実施形態)。
(第4実施形態)。
(第5実施形態)。
(第6実施形態)。
装置の模式図である。
調装置の模式図である。
Claims (5)
- 【請求項1】乗員の上半身へ向けて空気を吹き出すフェ
イス吹出口を有するダクトと、 このダクト内に配され、内部を流れる低温冷媒との熱交
換によって空気を冷却する冷媒蒸発器、前記ダクト内で
前記冷媒蒸発器の空気下流側に配され、内部を流れる高
温冷媒との熱交換によって空気を加熱する冷媒凝縮器を
有し、この冷媒凝縮器に常時冷媒が流れる様に構成され
た冷凍サイクルとを備えた車両用空調装置であって、 前記フェイス吹出口は、前記冷媒凝縮器より空気上流側
に開口していることを特徴とする車両用空調装置。 - 【請求項2】乗員の上半身へ向けて空気を吹き出すフェ
イス吹出口を有するダクトと、 このダクト内に配され、内部を流れる低温冷媒との熱交
換によって空気を冷却する冷媒蒸発器、前記ダクト内で
前記冷媒蒸発器の空気下流側に配され、内部を流れる高
温冷媒との熱交換によって空気を加熱する冷媒凝縮器を
有し、この冷媒凝縮器に常時冷媒が流れる様に構成され
た冷凍サイクルとを備えた車両用空調装置であって、 前記ダクトは、前記冷媒蒸発器で冷却された空気を前記
冷媒凝縮器の空気上流側より前記フェイス吹出口へ導く
冷風通路を有していることを特徴とする車両用空調装
置。 - 【請求項3】冷房運転時に前記冷媒凝縮器の空気流入側
を閉塞できる開閉ドアを有することを特徴とする請求項
1または2に記載した車両用空調装置。 - 【請求項4】乗員の上半身へ向けて空気を吹き出すフェ
イス吹出口、フロントガラスへ向けて空気を吹き出すデ
フロスタ吹出口、及び乗員の足元へ向けて空気を吹き出
すフット吹出口を有するダクトと、 このダクト内に配され、内部を流れる低温冷媒との熱交
換によって空気を冷却する冷媒蒸発器、前記ダクト内で
前記冷媒蒸発器の空気下流側に配され、内部を流れる高
温冷媒との熱交換によって空気を加熱する冷媒凝縮器を
有し、この冷媒凝縮器に常時冷媒が流れる様に構成され
た冷凍サイクルとを備えた車両用空調装置であって、 前記ダクトは、外気が導入可能に設けられて前記冷媒凝
縮器を通過した空気を前記デフロスタ吹出口へ導く第1
空気通路と、内気が導入可能に設けられて前記冷媒凝縮
器を通過した空気を前記フット吹出口へ導く第2空気通
路とを有し、 前記フェイス吹出口は、前記第1空気通路と前記第2空
気通路の少なくとも一方のうち、前記冷媒凝縮器より空
気上流側に開口していることを特徴とする車両用空調装
置。 - 【請求項5】前記フェイス吹出口の開閉と、前記冷媒凝
縮器へ空気を導入する前記第1空気通路及び前記第2空
気通路の開閉とを併用する開閉手段を有することを特徴
とする請求項4記載の車両用空調装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16220097A JP3799748B2 (ja) | 1996-08-06 | 1997-06-19 | 車両用空調装置 |
| EP97113341A EP0823344B1 (en) | 1996-08-06 | 1997-08-01 | Air conditioning apparatus for vehicles with continuous flow of refrigerant |
| DE69719634T DE69719634T2 (de) | 1996-08-06 | 1997-08-01 | Fahrzeugklimaanlage mit kontinuierlichem Kältemittelstrom |
| US08/905,235 US5996365A (en) | 1996-08-06 | 1997-08-01 | Air conditioning apparatus for vehicles with continuous flow of refrigerant |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-206725 | 1996-08-06 | ||
| JP20672596 | 1996-08-06 | ||
| JP16220097A JP3799748B2 (ja) | 1996-08-06 | 1997-06-19 | 車両用空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10100643A true JPH10100643A (ja) | 1998-04-21 |
| JP3799748B2 JP3799748B2 (ja) | 2006-07-19 |
Family
ID=26488081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16220097A Expired - Fee Related JP3799748B2 (ja) | 1996-08-06 | 1997-06-19 | 車両用空調装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5996365A (ja) |
| EP (1) | EP0823344B1 (ja) |
| JP (1) | JP3799748B2 (ja) |
| DE (1) | DE69719634T2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012049997A1 (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-19 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| JP2014000961A (ja) * | 2013-10-03 | 2014-01-09 | Sanden Corp | 車両の空調装置 |
| JP2014061789A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
| US10625569B2 (en) | 2015-09-15 | 2020-04-21 | Denso Corporation | Engine controller, air conditioning system, and program for air-conditioning controller |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3965753B2 (ja) * | 1997-12-25 | 2007-08-29 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
| JP3034867B1 (ja) * | 1999-05-25 | 2000-04-17 | 株式会社カンキョー | 除湿器 |
| DE50212488D1 (de) * | 2001-12-21 | 2008-08-21 | Daimler Ag | Aufbau und regelung einer klimaanlage für ein kraftfahrzeug |
| DE10317580B4 (de) * | 2002-04-18 | 2010-09-16 | Hitachi, Ltd. | Elektrische Wechselrichtervorrichtung mit einem Flüssigkeitskanal sowie Elektrofahrzeug mit einer derartigen Wechselrichtervorrichtung |
| DE10224763A1 (de) * | 2002-06-04 | 2003-12-24 | Delphi Tech Inc | Verfahren zur Bereitstellung von temperierter Luft und für dieses verwendbare Vorrichtung |
| US7063139B2 (en) * | 2002-09-20 | 2006-06-20 | Webasto Thermosysteme International Gmbh | System for heating and cooling the interior of a motor vehicle |
| DE102004002715A1 (de) * | 2004-01-19 | 2005-09-15 | Webasto Ag | Klimaanlage für ein Kraftfahrzeug |
| JP2005265381A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷媒サイクル装置 |
| US7845185B2 (en) | 2004-12-29 | 2010-12-07 | York International Corporation | Method and apparatus for dehumidification |
| US7559207B2 (en) | 2005-06-23 | 2009-07-14 | York International Corporation | Method for refrigerant pressure control in refrigeration systems |
| ATE552993T1 (de) * | 2008-04-18 | 2012-04-15 | Valeo Systemes Thermiques | Verbesserte heizungs- und luftkühleinheit für ein automobil |
| FR2950423B1 (fr) * | 2009-09-22 | 2012-11-16 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de conditionnement d'air pour une installation de chauffage,ventilation et/ou climatisation. |
| FR2963665B1 (fr) * | 2010-08-05 | 2015-10-16 | Valeo Systemes Thermiques | Boucle de climatisation comprenant un dispositif de reception d'un fluide refrigerant |
| JP5838316B2 (ja) * | 2011-05-26 | 2016-01-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車両用空調装置 |
| US10424031B2 (en) | 2012-09-27 | 2019-09-24 | Cerner Innovation, Inc. | Healthcare information operation session and data transfer system |
| DE102013012926A1 (de) * | 2013-08-02 | 2015-02-05 | Man Truck & Bus Ag | Wärmepumpe, insbesondere zur Heizung eines Fahrzeuginnenraums, sowie Verfahren zum Betreiben einer Wärmepumpe |
| JP6592466B2 (ja) * | 2016-01-18 | 2019-10-16 | ハンオン システムズ | 車両用空調システム |
| DE102016105835B4 (de) * | 2016-03-31 | 2019-02-14 | Eberspächer Sütrak Gmbh & Co. Kg | Fahrzeugtemperiersystem und Fahrzeug, umfassend ein Fahrzeugtemperiersystem |
| JP6852642B2 (ja) | 2017-10-16 | 2021-03-31 | 株式会社デンソー | ヒートポンプサイクル |
| JP2019104278A (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-27 | 株式会社ヴァレオジャパン | 車両用二層流空調装置 |
| CN109910547A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-06-21 | 上海理工大学 | 具有简化空调箱流道的电动汽车热泵系统空调箱总成 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2882184B2 (ja) * | 1992-05-25 | 1999-04-12 | 日産自動車株式会社 | 車両用ヒートポンプ式冷暖房装置 |
| JP2745997B2 (ja) * | 1992-09-14 | 1998-04-28 | 日産自動車株式会社 | 車両用ヒートポンプ式冷暖房装置 |
| US5473906A (en) * | 1993-01-29 | 1995-12-12 | Nissan Motor Co., Ltd. | Air conditioner for vehicle |
| US5375427A (en) * | 1993-01-29 | 1994-12-27 | Nissan Motor Co., Ltd. | Air conditioner for vehicle |
| JP3334446B2 (ja) * | 1995-09-26 | 2002-10-15 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP16220097A patent/JP3799748B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1997-08-01 US US08/905,235 patent/US5996365A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-08-01 DE DE69719634T patent/DE69719634T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-08-01 EP EP97113341A patent/EP0823344B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012049997A1 (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-19 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| JP2012081909A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-26 | Sanden Corp | 車両用空気調和装置 |
| JP2014061789A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
| JP2014000961A (ja) * | 2013-10-03 | 2014-01-09 | Sanden Corp | 車両の空調装置 |
| US10625569B2 (en) | 2015-09-15 | 2020-04-21 | Denso Corporation | Engine controller, air conditioning system, and program for air-conditioning controller |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69719634T2 (de) | 2003-09-11 |
| US5996365A (en) | 1999-12-07 |
| EP0823344A2 (en) | 1998-02-11 |
| DE69719634D1 (de) | 2003-04-17 |
| EP0823344A3 (en) | 2000-12-27 |
| JP3799748B2 (ja) | 2006-07-19 |
| EP0823344B1 (en) | 2003-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3799748B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP3325421B2 (ja) | 電気自動車用冷暖房装置 | |
| JP2019006330A (ja) | 空調装置 | |
| JPH07164867A (ja) | 電気自動車用空調装置の制御装置 | |
| WO2011145277A1 (ja) | 車両用冷暖房装置 | |
| JP2014013094A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
| JP3257361B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH06341732A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2961196B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH09240266A (ja) | 冷暖房装置 | |
| JP3275410B2 (ja) | 車両用ヒートポンプ式空調装置 | |
| JP6390431B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
| JP3433297B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH10244827A (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JP3232183B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| KR20180008977A (ko) | 차량용 공조 시스템 | |
| JP2001354029A (ja) | ヒートポンプ式車両用空調装置 | |
| JP3279104B2 (ja) | 電気自動車用ヒートポンプ冷暖房除湿制御装置 | |
| JP2015189422A (ja) | 車両用冷房装置 | |
| JPH05178072A (ja) | 自動車用空調装置 | |
| WO2022264743A1 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP2005178406A (ja) | 車両用空調装置の可変インテーク制御装置 | |
| JPH0671220U (ja) | 自動車用空調制御装置 | |
| JPS5822713A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP2017210104A (ja) | 車両用暖房装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051209 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051221 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060217 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060404 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060417 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090512 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100512 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110512 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120512 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120512 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130512 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140512 Year of fee payment: 8 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |