JPH10101738A - ビニル単位を基とするコポリマー類および電界発光装置におけるそれらの使用 - Google Patents

ビニル単位を基とするコポリマー類および電界発光装置におけるそれらの使用

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JPH10101738A
JPH10101738A JP9230465A JP23046597A JPH10101738A JP H10101738 A JPH10101738 A JP H10101738A JP 9230465 A JP9230465 A JP 9230465A JP 23046597 A JP23046597 A JP 23046597A JP H10101738 A JPH10101738 A JP H10101738A
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JP9230465A
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Yun Dr Chen
ユン・チエン
Burkhard Dr Koehler
ブルクハルト・ケーラー
Rolf Dr Wehrmann
ロルフ・ベーアマン
Andreas Dr Elschner
アンドレアス・エルシユナー
Ralf Dr Dujardin
ラルフ・ドウヤルデイン
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Bayer AG
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Bayer AG
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B33/00Electroluminescent light sources
    • H05B33/12Light sources with substantially two-dimensional [2D] radiating surfaces
    • H05B33/14Light sources with substantially two-dimensional [2D] radiating surfaces characterised by the chemical or physical composition or the arrangement of the electroluminescent material, or by the simultaneous addition of the electroluminescent material in or onto the light source
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F8/00Chemical modification by after-treatment
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09KMATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • C09K11/00Luminescent materials, e.g. electroluminescent or chemiluminescent
    • C09K11/06Luminescent materials, e.g. electroluminescent or chemiluminescent containing organic luminescent materials

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビニル単位を基とするコポリマー類および電
界発光装置におけるそれらの使用。 【解決手段】 本発明は、一般式(1)および/または
(2)で表される少なくとも1種の鎖構造繰り返し単位
および任意に一般式(3)で表される繰り返し単位 【化1】 [式中、L1およびL2は、互いに独立して、光発光基を
表す]を含有する(コ)ポリマー類、これらの製造方
法、これらを電界発光装置で用いること、および電界発
光装置に関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】電子用途または光子用途の発光構成要素
(light−emitting component
s)を開発しようとする時、無機の半導体、例えば砒化
ガリウムなどが主に用いられている。この種類の物質か
ら製造可能なのは点表示素子(point displ
ay elements)である。大きな面積を有する
表示素子を製造するのは不可能である。
【0002】半導体である発光ダイオードに加えて、低
分子量の有機化合物を蒸着させることを基礎とした電界
発光装置(electroluminescent d
evices)も知られている(米国特許第4 539
507号、米国特許第4769 262号、米国特許
第5 077 142号、ヨーロッパ特許出願公開第4
06 762号)。このような材料を用いて製造可能な
LEDも再び製造方法の結果として小型のもののみであ
る。加うるに、このような電界発光装置は製造コストが
高く、また蒸着させた非晶質層が形態的変化を起こし易
いことが原因で電界発光の強度が低下しかつ運転時間が
短くなり得る。
【0003】電界発光体としては、ポリ−(p−フェニ
レン)類およびポリ−(p−フェニレンビニレン)類な
どの如きポリマー類が記述されている:G. Leising他,
Adv.Mater. 4 (1992) no. 1; Friend他, J. Chem. So
c., Chem. Commun. 1992, 32-34頁, Saito他, Polymer,
1990, 31頁, 1137; Friend他, Physical Review B, 42
頁, no. 18, 11670又はWO 90/13148。 また、電界発光装置では、完全に共役しているポリマー
類とは対照的に、完全には共役していない発光構造単位
含有重縮合体も記述されている(Macromol. Chem. Phys.
195, 2023-2037 (1994)。
【0004】電界発光装置における使用で、ポリマー物
質は、他の材料とは対照的に、機械的安定性と熱安定性
が良好なことを特徴とする。加うるに、ポリマー物質は
キャスティング(casting)およびスピンコーテ
ィング(spin−coating)可能なことから、
表面積が大きい発光素子を製造することを可能にし得
る。
【0005】本発明は、電界発光装置の構築で、ポリス
チレンおよびポリアクリレートを基としていて発光団単
位が側鎖内に共有結合しているポリマー類を提供し、こ
こでは、この結合を、イソシアネート官能ポリマーとヒ
ドロキシ官能蛍光染料の間でウレタンを形成させること
で達成する。この種類のポリマーは製造が簡単で良好な
加工特性を有することから、これらは電界発光材料とし
ての使用に産業的興味が持たれる。
【0006】本発明は、一般式(1)および/または
(2)で表される鎖構造繰り返し単位および任意に一般
式(3)で表される繰り返し単位
【0007】
【化20】
【0008】[式中、R1、R3およびR4は、互いに独
立して、水素またはC1−C6−アルキル基を表し、R2
は、水素、またはC1−C30−アルキル、C6−C18−ア
リールまたはC1−C30−アルコキシ基を表し、Mは、
CN、または各々がヒドロキシまたはC1−C6−アルコ
キシカルボニル基で置換されていてもよいC1−C30
アルコキシカルボニル、C1−C30−(ジ)アルキル−
アミノカルボニルまたはC1−C30−アルキルカルボニ
ル基を表すか、或は各々がハロゲン、ヒドロキシ、シリ
ル、C1−C30−アルキル、C6−C18−アリール、C1
−C30−アルコキシ、C1−C30−アルコキシカルボニ
ル、C1−C30−アシルオキシ、C1−C30−アルキルカ
ルボニルから成る組から選択される基で置換されていて
もよいフェニル、ナフチル、アントラセニル、ピリジニ
ルまたはカルバゾリルを表し、Yは、酸素、硫黄または
−NR0−を表し、ここで、R0は、水素またはC1−C6
−アルキル基を表し、A1およびA2は、互いに独立し
て、C6−C18−アリーレンまたはC1−C30−アルキレ
ン基を表し、ここで、これらの脂肪族炭素鎖にはヘテロ
原子、例えば酸素、硫黄などが1から3個割り込んでい
てもよくそして/または任意にC1−C6−アルキル基で
置換されていてもよいフェニレンまたはナフチレンが1
から2個割り込んでいてもよく、そしてL1およびL
2は、互いに独立して、光発光基(photolumi
nescent group)を表す]を式(3)で表
される構造単位の比率が0から99.5モル%、好適に
は40から99.5モル%で式(1)および/または
(2)で表される構造単位各々の比率が0.5から10
0モル%、好適には0.5から60モル%でモル比の合
計が100になるように含有する(コ)ポリマー類を提
供するが、ここでは、式(A)
【0009】
【化21】
【0010】で表される化合物を除く。
【0011】また、本(コ)ポリマー類は、構造単位
(1)と(2)、(1)と(2)と(3)、(2)と
(3)、または(2)のみを含んでいてもよい。
【0012】上述した式において、R1、R3およびR4
は、互いに独立して、好適には、水素、メチルまたはエ
チルである。
【0013】R2は、好適には、水素、C1−C6−アル
キル基、または任意にメチル、エチル、n−プロピルお
よび/またはイソ−プロピルで置換されていてもよいフ
ェニル基を表す。
【0014】Mは、好適には、CN、または各々がヒド
ロキシ、メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、n
−プロポキシカルボニルおよび/またはi−プロポキシ
カルボニルで置換されていてもよいC1−C15−アルコ
キシカルボニル、C1−C15−(ジ)アルキルアミノカ
ルボニルまたはC1−C15−アルキルカルボニル基を表
すか、或は好適には各々がハロゲン、ヒドロキシ、シリ
ル、C1−C6−アルキル、C1−C6−アルコキシ、C1
−C6−アルコキシカルボニル、C1−C6−アシルオキ
シ、C1−C6−アルキルカルボニル基またはフェニル基
(これは任意にメチル、エチル、n−プロピルおよび/
またはイソ−プロピルで置換されていてもよい)から成
る組から選択される基で置換されていてもよいフェニ
ル、ナフチル、アントラセニル、ピリジニルまたはカル
バゾリルを表す。
【0015】Yは、好適には、酸素または−NR0−を
表し、ここで、R0は、好適には、水素またはC1−C4
−アルキル基、特に水素を表す。
【0016】A1およびA2は、互いに独立して、好適に
は、C6−C12−アリーレン基、特にフェニレンもしく
はナフチレン、またはC1−C12−アルキレン基を表
し、ここで、これらの脂肪族炭素鎖にはヘテロ原子、例
えばO、Sなどが1から3個割り込んでいてもよくそし
て/または任意にC1−C6−アルキル基で置換されてい
てもよいフェニレンまたはナフチレンが1から2個割り
込んでいてもよい。
【0017】L1およびL2は、互いに独立して、好適に
は、式(4)
【0018】
【化22】
【0019】で表されるクマリン類、式(5)
【0020】
【化23】
【0021】で表されるピレン類、式(6)
【0022】
【化24】
【0023】で表される1,8−ナフタルイミド類、式
(7)
【0024】
【化25】
【0025】で表される1,8−ナフタロイレン−
1’,2’−ベンズイミダゾール類、式(8)
【0026】
【化26】
【0027】で表されるフェノチアジン類またはフェノ
キサジン類、式(9)
【0028】
【化27】
【0029】で表されるベンゾピレン類、式(10)
【0030】
【化28】
【0031】で表されるカルバゾール類、フルオレン
類、ジベンゾチオフェン類およびジベンゾフラン類、式
(11)
【0032】
【化29】
【0033】で表されるオキサゾール類、1,3,4−
オキサジアゾール類および1,2,4−トリアゾール
類、式(12)
【0034】
【化30】
【0035】で表されるベンゾキノリン類、式(13)
【0036】
【化31】
【0037】で表される9,10−ビス−(フェニルエ
チニル)−アントラセン類、式(14)
【0038】
【化32】
【0039】で表されるフルオロン類、式(15)
【0040】
【化33】
【0041】で表される9,10−ジフェニルアントラ
セン、式(16)
【0042】
【化34】
【0043】で表される2−スチリルベンザゾール[式
中、R5は、水素、またはC1−C30−アルキル、C6
18−アリール、C7−C24−アラルキルまたは−NR
4344基を表し、ここで、R43およびR44は、互いに独
立して、C1−C30−アルキル、C6−C18−アリールま
たはC7−C24−アラルキル基を表すか、或はそれらが
結合している窒素原子と一緒になって、メチル、エチル
およびフェニルを含む群の置換基を1または2個有して
いてもよいモルホリン、ピペリジン、ピロリジンまたは
ピペラジン環を表してもよく、R6は、水素、シアノ、
またはC1−C30−アルキル、C6−C18−アリールまた
はC7−C24−アラルキル、C1−C30−アルコキシ、C
1−C12−アルキルカルボニル、C1−C12−アルコキシ
カルボニルまたはC1−C12−(ジ)アルキルアミノカ
ルボニル基を表し、R7は、水素、シアノ、またはC1
30−アルキル、C6−C18−アリールまたはC7−C24
−アラルキルまたはC1−C30−アルコキシ基、または
【0044】
【化35】
【0045】を表し、ここで、Z1は、OR45または
【0046】
【化36】
【0047】基を表し、そしてR45、R46およびR
47は、互いに独立して、C1−C30−アルキル、C6−C
18−アリールまたはC7−C24−アラルキル基を表し、
ここで、これらの芳香族環はまたハロゲンまたはC1
6−アルキルおよび/またはC1−C6−アルコキシ基
で置換されていてもよく、R8からR10は、互いに独立
して、水素、シアノ、またはC1−C30−アルキル、C6
−C18−アリール、C7−C24−アラルキル、C1−C30
−アルコキシ、C1−C12−アルキルカルボニル、C1
12−アルコキシカルボニル基、または1から2個のC
1−C6−アルキル基を伴うアミノ基を表し、R11は、水
素、シアノ、またはC1−C30−アルキル、C6−C18
アリール、C7−C24−アラルキル、C1−C30−アルコ
キシ、アミノ、C1−C12−アルキルカルボニル、C1
12−アルコキシカルボニル、またはC1−C12
(ジ)アルキルアミノカルボニル基を表し、R12は、水
素、ハロゲン、ニトロ、またはC1−C4−アルキルカル
ボニル、C1−C4−アルコキシカルボニルまたはC8
24−アラルケニル基、未置換のアミノ基、または同一
もしくは異なるC1−C30−アルキル、C6−C18−アリ
ールまたはC7−C24−アラルキル基で1または2置換
されているアミノ基を表すか、或はまた、R12は、メチ
ル、エチルおよびフェニルを含む群の置換基を1または
2個有していてもよいモルホリニル、ピペリジニル、ピ
ロリジニルまたはピペラジニルを表してもよく、R
13は、水素、またはC1−C30−アルキル、C6−C18
アリール、C7−C24−アラルキルまたはC1−C30−ア
ルコキシ基を表し、R14は、水素、またはC1−C30
アルキル、C6−C18−アリール、C7−C24−アラルキ
ルまたはC1−C30−アルコキシ基または−NR4849
基を表し、ここで、R48およびR49は、互いに独立し
て、C1−C30−アルキル、C6−C18−アリールまたは
7−C24−アラルキル基を表すか、或はそれらが結合
している窒素原子と一緒になって、メチル、エチルおよ
びフェニルを含む群の置換基を1または2個有していて
もよいモルホリン、ピペリジン、ピロリジンまたはピペ
ラジン環を表してもよく、R15およびR16は、互いに独
立して、水素、ハロゲン、ニトロ、またはC1−C30
アルキル、C6−C18−アリール、C7−C24−アラルキ
ル、C1−C12−アルキルカルボニル、C1−C12−アル
コキシカルボニル、C1−C30−アルコキシ、C1−C12
−(ジ)アルキルアミノカルボニルまたはC1−C6
(ジ)アルキルアミノ基を表し、R18およびR24は、互
いに独立して、水素、またはC1−C30−アルキル、C6
−C18−アリールまたはC7−C24−アラルキル基を表
し、R17、R19からR23、R25からR42は、互いに独立
して、水素、シアノ、またはC1−C30−アルキル、C6
−C18−アリール、C7−C24−アラルキル、アミノ、
1−C12−アルキルカルボニル、C1−C12−アルコキ
シカルボニル、C1−C30−アルコキシ、C1−C12
(ジ)アルキルアミノカルボニルまたはC1−C6
(ジ)アルキルアミノ基を表す]を含む組から選択され
る蛍光染料の構造骨格を基とする光発光基を表し、ここ
では、少なくとも1個のヒドロキシ基がR5からR42
表される置換基中の脂肪族炭素鎖上にか或は芳香族環内
に位置していて、上記ヒドロキシ基が基A1またはA2
のイソシアネート基と反応してウレタン基(−NH−C
OO−)を形成することで該光発光基とポリマー側鎖の
結合を形成する。
【0048】上述した基R5からR42中の脂肪族炭化水
素鎖には、ヘテロ原子、例えば酸素、硫黄および/また
は窒素などが1から3個割り込んでいてもよくそして/
または任意にC1−C6−アルキル基、好適にはC1−C4
−アルキル基で置換されていてもよいフェニレンおよび
ナフチレンが1または2個割り込んでいてもよい。
【0049】Mは、特に、各々がヒドロキシ、またはシ
リル、C1−C4−アルキル、C1−C4−アルコキシ、C
1−C6−アルコキシカルボニル、C1−C6−アシルオキ
シまたはC1−C6−アルキルカルボニル基、または任意
にメチル、エチル、n−プロピルおよび/またはイソ−
プロピルで置換されていてもよいフェニル、で置換され
ていてもよいフェニル、ナフチル、アントラセニル、ピ
リジニルまたはカルバゾリルを表す。
【0050】A1およびA2は、互いに独立して、特に、
1−C6−アルキレンであってもよく、ここで、これの
炭素鎖には酸素、硫黄および窒素から選択されるヘテロ
原子が割り込んでいてもよい。
【0051】L1およびL2は、互いに独立して、特に、
式(4)で表されるクマリン類、式(5)で表されるピ
レン類、式(6)で表される1,8−ナフタルイミド
類、式(7)で表される1,8−ナフタロイレン−
1’,2’−ベンズイミダゾール類、式(8)で表され
るフェノチアジン類およびフェノキサジン類、式(1
0)で表されるカルバゾール類およびフルオレン類を含
む群の蛍光染料由来の残基を表す。
【0052】上述した基R5からR49において、C1−C
30−アルキルは好適にはC1−C16−アルキル、特にC1
−C12−アルキルであり、C6−C18−アリール、C7
24−アラルキルは、好適にはフェニル、ナフチル、フ
ェニル−C1−C4−アルキル、またはナフチル−C1
4−アルキルであり、これらは任意にハロゲンまたは
1−C6−アルキル、好適にはC1−C4−アルキル基お
よび/またはC1−C6−アルコキシ、好ましくはC1
4−アルコキシ基で置換されていてもよく、C1−C30
−アルコキシは好適にはC1−C16−アルコキシ、特に
1−C12−アルコキシであり、C1−C12−アルキルカ
ルボニル、C1−C12−アルコキシカルボニルおよびC1
−C12−(ジ)アルキルアミノカルボニルは、好適には
1−C8−アルキルカルボニル、C1−C8−アルコキシ
カルボニルおよびC1−C8−(ジ)アルキルアミノカル
ボニルであり、C8−C24−アラルケニルは、好適には
フェニル−C2−C16−アルケニルまたはナフチル−C2
−C16−アルケニル、特にフェニル−C2−C12−アル
ケニルまたはナフチル−C2−C12−アルケニルであ
り、C1−C6−(ジ)アルキルアミノは好適にはC1
4−(ジ)アルキルアミノである。
【0053】芳香族環におけるアルキル置換基は特にメ
チル、エチル、n−もしくはi−プロピル、n−、イソ
−もしくはt−ブチルである。
【0054】本発明は、また、一般式(1)および/ま
たは(2)で表される鎖構造繰り返し単位および任意に
一般式(3)で表される繰り返し単位
【0055】
【化37】
【0056】[式中、R1、R2、R3、R4、M、Y、A
1、A2、L1およびL2は、この上で述べたのと同じ意味
を有する]を式(3)で表される構造単位の比率が0か
ら99.5%、好適には40から99.5モル%で式
(1)または(2)で表される構造単位の比率が各々
0.5から100%、好適には0.5から60モル%で
モル比の合計が100%になるように含有する上記
(コ)ポリマー類を製造する方法も提供し、この方法
は、触媒として例えば第三級アミン、例えばトリエチル
アミン、トリブチルアミンまたはジアザビシクロ−
[2.2.2]オクタンなどまたは有機錫化合物、例え
ばジブチル錫オキサイドまたはジブチル錫ジラウレート
などを用いて、官能ヒドロキシ基を有する式(17)
【0057】
【化38】
【0058】[式中、L1およびL2は上で与えた意味を
有する]で表される蛍光染料を、一般式(18)および
/または(19)で表される鎖構造繰り返し単位および
任意に一般式(3)で表される繰り返し単位
【0059】
【化39】
【0060】[式中、R1、R2、R3、R4、M、Y、A
1およびA2は、この上で述べたのと同じ意味を有する]
を式(3)で表される構造単位の比率が0から99.5
モル%、好適には40から99.5モル%で式(18)
および/または(19)で表される構造単位の比率が各
々0.5から100%、好適には0.5から60モル%
でモル比の合計が100%になるように含有する(コ)
ポリマーと、希釈剤、例えばベンゼン、トルエン、キシ
レン、メシチレン、クロロベンゼン、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサン、酢酸エチル、酢酸1−メトキシ−2−
プロピル、ジクロロメタン、1,2−ジクロロエタンま
たはクロロホルムなどの存在下、20から250℃、好
適には40から150℃の温度で反応させることを特徴
とする。
【0061】一般式(18)および/または(19)で
表される鎖構造繰り返し単位および任意に一般式(3)
で表される繰り返し単位を有する上記(コ)ポリマー類
は、相当するビニル単位を基とするモノマー類(2
0)、(21)および(22)
【0062】
【化40】
【0063】[式中、R1からR4、M、Y、A1および
2は、この上で与えた意味を有する]から重合反応で
製造可能である。
【0064】この種類の重合方法は文献に記述されてい
る。これはラジカル的にか或はイオン的に実施可能であ
る。イオン重合の場合、例えばブチルリチウムまたはリ
チウムナフタリドなどの如き開始剤を用いて重合を開始
させることができる。ラジカル重合の場合、例えばアゾ
開始剤またはパーオキサイド類などの如きラジカル開始
剤、好適にはAIBN(アゾイソブチロニトリル)また
はジベンゾイルパーオキサイドなどを用いて重合を開始
させることができる。上記ポリマー類は塊状でか或は適
切な溶媒、例えばベンゼン、トルエン、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサン、酢酸エチル、キシレン、クロロベン
ゼン、酢酸1−メトキシ−2−プロピル、塩化炭化水
素、アセトンなど中で、20から250℃の温度で製造
可能である。
【0065】本発明に従う(コ)ポリマー類の製造は、
例えば下記の流れ図式で示される:
【0066】
【化41】
【0067】
【化42】
【0068】本発明に従う(コ)ポリマー類は、ゲル浸
透クロマトグラフィーで測定して、1000から100
0000グラム/モル、好適には5000から5000
00g/モルの範囲の分子量を有する。
【0069】本発明に従う(コ)ポリマー類を製造する
時に必要なヒドロキシ官能蛍光染料(基Lの定義を参
照)のいくつかは公知である。
【0070】下記の式(4a)
【0071】
【化43】
【0072】[式中、R50およびR51は、互いに独立し
て、水素、または各々がヒドロキシ、アミノ、カルボキ
シおよび/またはC1−C4−アルコキシカルボニル基で
置換されていてもよいC1−C30−アルキル、C6−C18
−アリールまたはC6−C24−アラルキル基を表すか、
或はR50およびR51は、それらが結合している窒素原子
と一緒になって、メチル、エチルおよびフェニルを含む
群の置換基を1または2個有していてもよいモルホリ
ン、ピペリジン、ピロリジンまたはピペラジン環を表し
てもよく、そしてZ2は、基−OR52または−NR53
54を表し、ここで、R52は、C1−C30−アルキル、C6
−C18−アリールまたはC6−C24−アラルキル基を表
すが、これらは各々少なくとも1個のヒドロキシ基で置
換されていてもよく、そしてまたこれらの芳香族環はハ
ロゲンまたはC1−C6−アルキルおよび/またはC1
6−アルコキシ基で置換されていてもよく、そしてR
53およびR54は、互いに独立して、各々が任意にヒドロ
キシで置換されていてもよいC1−C30−アルキル、C6
−C18−アリールまたはC6−C24−アラルキル基を表
し、ここで、基R53およびR54の少なくとも1つは利用
可能なヒドロキシ基を有し、そしてまたこれらの芳香族
環はハロゲンまたはC1−C6−アルキルおよび/または
1−C6−アルコキシ基で置換されていてもよい]で表
されるクマリン誘導体は新規である。
【0073】式(4a)で表されるクマリン誘導体はヒ
ドロキシ基を少なくとも1個有していて、この誘導体
は、そのヒドロキシ基を通してポリマー側鎖と化学的に
結合し得る。
【0074】式(4a)において、R50およびR51は、
互いに独立して、好適には、水素、または任意にヒドロ
キシ、アミノ、カルボキシおよび/またはC1−C4−ア
ルコキシカルボニル基で置換されていてもよいC1−C
16−アルキル基、または未置換であるか或はC1−C4
アルキル、ヒドロキシ、アミノ、カルボキシおよび/ま
たはC1−C4−アルコキシカルボニル、塩素および/ま
たは臭素基で置換されていてもよいフェニル、ナフチ
ル、フェニル−C1−C4−アルキルまたはナフチル−C
1−C4−アルキル基を表す。
【0075】R50およびR51は、特に、任意にヒドロキ
シ、アミノおよび/またはカルボキシで置換されていて
もよいC1−C6−アルキルまたはフェニル基を表す。
【0076】上述した式(4a)中のZ2は、−OR52
または−NR5354を表し、ここで、R52は、好適に
は、C1−C16−アルキル、フェニル、ナフチル、フェ
ニル−C1−C4−アルキルまたはナフチル−C1−C4
アルキル基を表し、ここで、これらは各々少なくとも1
個のヒドロキシ基で置換されており、そしてまたこれら
の芳香族環はハロゲンまたはC1−C16−アルキルおよ
び/またはC1−C6−アルコキシ基で置換されていても
よく、R53およびR54は、互いに独立して、好適には、
各々が任意にヒドロキシで置換されていてもよいC1
16−アルキル、フェニル、ナフチル、フェニル−C1
−C4−アルキルまたはナフチル−C1−C4−アルキル
基を表し、ここで、基R53およびR54の少なくとも1つ
は利用可能なヒドロキシ基を有し、そしてまたこれらの
芳香族環はハロゲンまたはC1−C6−アルキルおよび/
またはC1−C6−アルコキシ基で置換されていてもよ
い。
【0077】R52は、特に、ヒドロキシで置換されてい
るC1−C12−アルキル基を表す。
【0078】R53およびR54は、互いに独立して、特
に、任意にヒドロキシで置換されていてもよいC2−C
12−アルキル基を表し、ここで、基R53およびR54の少
なくとも1つは利用可能なヒドロキシ基を有する。
【0079】式(4a)
【0080】
【化44】
【0081】[式中、R50、R51およびZ2はこの上で
与えた意味を有する]で表されるクマリン誘導体は下記
の如く製造可能である: a) Z2が−OR52を表す場合、好適には1槽方法
で、式(III)
【0082】
【化45】
【0083】で表されるマロン酸誘導体を、式(I)
【0084】
【化46】
【0085】で表されるMeldrum酸と式(II) R52−OH (II) で表されるアルコールから、任意に希釈剤、例えばトル
エン、キシレンまたはメシチレンなどの存在下、触媒と
して例えばp−トルエンスルホン酸などを用いて、20
から250℃、好適には80から150℃の範囲の温度
で生じさせた後、これを式(IV)
【0086】
【化47】
【0087】[式中、R50、R51およびR52は、この上
で与えた意味を有する]で表されるサリチルアルデヒド
と、任意に希釈剤、例えばトルエン、キシレンまたはメ
シチレンなどの存在下、触媒として例えば酢酸ピペリジ
ンなどを用いて、50から250℃、好適には80から
140℃の温度で反応させ、そして b) Z2が−NR5354を表す場合、式(IV)で表
されるサリチルアルデヒドと式(V)で表される第二級
アミンと式(VI)で表されるマロン酸誘導体
【0088】
【化48】
【0089】[式中、R50、R51、R53およびR54は、
この上で与えた意味を有し、そしてR55はC1−C6−ア
ルキル基を表す]を任意に希釈剤、例えばトルエン、キ
シレンまたはメシチレンなどの存在下、触媒として例え
ば酢酸ピペリジンなどを用いて、50から250℃、好
適には80から140℃の温度で反応させる。
【0090】本発明に従う方法a)を実施する時、式
(II)で表されるアルコールを式(I)で表される化
合物1モル当たり一般に2から10モル、好適には3か
ら6モル用い、そして式(IV)で表されるサリチルア
ルデヒドを式(III)で表される化合物1モル当たり
一般に0.5から1モル、好適には0.9から1モル用
いる。
【0091】本発明に従う方法b)を実施する時、式
(IV)で表される化合物1モル当たり式(V)で表さ
れる第二級アミンを2から20モル、好適には5から1
0モル用いそして式(VI)で表されるマロン酸誘導体
を1から2モル、好適には1.2から1.5モル用い
る。
【0092】例として、Z2=−OR52の式(4a)で
表されるクマリン誘導体の製造を下記の流れ図式で示す
が、これはクノーヴェナーゲル(Knoevagel)
縮合に続く環化の文脈内に入る:
【0093】
【化49】
【0094】この場合、Meldrum酸と1,6−ヘ
キサンジオールを触媒量のp−トルエンスルホン酸の存
在下でアセトンと水を除去しながら反応させてビス−
(6−ヒドロキシヘキシル)−マロネートを生じさせ
る。次に、このビス−(6−ヒドロキシヘキシル)−マ
ロネートに触媒量の酢酸ピリジンの存在下で4−ジエチ
ルアミノサリチルアルデヒドを添加して所望の3−(6
−ヒドロキシ−ヘキソキシカルボニル)−7−ジエチル
アミノ−クマリンを生じさせる。
【0095】例として、Z2=−NR5354の式(4
a)で表されるクマリン誘導体の製造を下記の流れ図式
で示す:
【0096】
【化50】
【0097】この場合、4−ジエチルアミノ−サリチル
アルデヒドとマロン酸ジエチルと2−(メチルアミノ)
−エタノールを触媒量の酢酸ピペリジンの存在下で反応
させる。次に、所望の3−[(N−ヒドロキシエチル−
N−メチル)アミノカルボニル]−7−ジエチルアミノ
−クマリンを得る。
【0098】式(I)、(II)、(III)、(I
V)、(V)および(VI)で表される出発化合物は一
般に有機化学で知られる化合物である。
【0099】また、下記の式(6a)、(7a−1)お
よび(7b−1):
【0100】
【化51】
【0101】[式中、R12’は、水素、ハロゲン、ニト
ロ、またはC1−C4−アルコキシカルボニル、C1−C4
−アシルまたはC8−C24−アラルケニル基、または未
置換のアミノ基、または同一もしくは異なるC1−C30
−アルキル、C6−C18−アリールまたはC6−C24−ア
ラルキル基で1置換または2置換されているアミノ基を
表し、ここで、上述した炭化水素鎖はそれら自身ヒドロ
キシ基で置換されていてもよく、或はまた、R12’は、
メチル、エチルおよびフェニルから選択される置換基を
1または2個有していてもよいモルホリニル、ピペリジ
ニル、ピロリジニルまたはピペラジニル基を表してもよ
く、R13’は、水素、またはヒドロキシ基で1置換また
は数置換されていてもよいC1−C30−アルキル、C1
30−アルコキシ、C6−C18−アリールまたはC6−C
24−アラルキル基を表し、そして基R12’およびR13
の少なくとも1つは、利用できるヒドロキシ基を有し、
48’およびR49’は、互いに独立して、ヒドロキシ基
で置換されていてもよいC1−C30−アルキル、C6−C
18−アリールまたはC6−C24−アラルキル基を表す
か、或はまた、R48’およびR49’は、それらが結合し
ている窒素原子と一緒になって、メチル、エチルおよび
フェニルから選択される同一もしくは異なる置換基を1
または2個有していてもよいモルホリニル、ピペリジニ
ル、ピロリジニルまたはピペラジニル基を表してもよ
く、ここで、基R48’およびR49’の少なくとも1つ
は、利用できるヒドロキシ基を有し、R15およびR
16は、上で与えた意味を有する]で表される1,8−ナ
フタルイミド誘導体も新規である。
【0102】式(6a)、(7a−1)および(7b−
1)で表される1,8−ナフタルイミド誘導体はヒドロ
キシ基を少なくとも1個有していて、この誘導体は、そ
のヒドロキシ基を通してポリマー側鎖と化学的に結合し
得る。
【0103】上述した式(6a)において、R12’は、
好適には、水素、塩素、臭素、ニトロ、メトキシカルボ
ニル、エトキシカルボニル、n−もしくはイソ−プロポ
キシカルボニル、メチルカルボニル、エチルカルボニ
ル、n−もしくはイソ−プロピルカルボニル、アミノ、
または同一もしくは異なるC1−C15−アルキル基、フ
ェニル、ナフチル、フェニル−C1−C4−アルキル、ナ
フチル−C1−C4−アルキル(これらは各々任意にメチ
ルおよび/またはエチルで置換されていてもよい)で1
置換または2置換されているアミノ基を表し、ここで、
上述した炭化水素鎖はそれら自身ヒドロキシ基で置換さ
れていてもよく、或はまた、R12’は、好適には、メチ
ル、エチルおよびフェニルから選択される置換基を1ま
たは2個有していてもよいモルホリニル、ピペリジニ
ル、ピロリジニルまたはピペラジニル基を表し、R13
は、好適には、水素、またはヒドロキシ基で置換されて
いてもよいC1−C15−アルキル、フェニルまたはフェ
ニル−C1−C4−アルキル基を表し、そしてこれらの芳
香族環はまたハロゲンまたはC1−C6−アルキルおよび
/またはC1−C6−アルコキシ基で置換されていてもよ
い。
【0104】R12’は、特に、塩素、臭素、または同一
もしくは異なるC1−C15−アルキル基で1置換または
2置換されているアミノ、モルホリニル、ピペリジニ
ル、ピロリジニルまたはピペラジニルを表し、ここで、
上述した炭化水素鎖はそれら自身ヒドロキシ基で置換さ
れていてもよく、R13’は、特に、C1−C12−アルキ
ル、任意にハロゲンまたはC1−C6−アルキルおよび/
またはC1−C6−アルコキシ基で置換されていてもよい
フェニル基を表し、これはヒドロキシ基を有していても
よい。
【0105】基R12’およびR13’の少なくとも1つ
は、利用できるヒドロキシ基を有するべきである。
【0106】式(7a−1)および(7b−1)中のR
48’およびR49’は、互いに独立して、好適には、ヒド
ロキシ基で1置換または数置換、好適には1置換されて
いてもよいC1−C15−アルキル、フェニル、ナフチ
ル、フェニル−C1−C4−アルキルまたはナフチル−C
1−C4−アルキル基を表すか、或はまた、R48’および
49’は、好適には、それらが結合している窒素原子と
一緒になって、メチル、エチルおよびフェニルから選択
される同一もしくは異なる置換基を1または2個有して
いてもよいピペリジニルまたはピペラジニルを表す。
【0107】基R48’およびR49’の少なくとも1つ
は、利用できるヒドロキシ基を1つ有するべきである。
【0108】式(7a−1)および(7b−1)中のR
15およびR16は、互いに独立して、好適には、水素、ハ
ロゲン、またはC1−C15−アルキル、C1−C15−アル
コキシ、C1−C4−アルコキシカルボニル、C1−C4
アシル、C1−C6−(ジ)アルキルアミノ基(これは各
々メチルおよび/またはエチルで置換されていてもよい
フェニル、ナフチル、フェニル−C1−C6−アルキルま
たはナフチル−C1−C6−アルキル基で置換されていて
もよい)を表す。
【0109】R48’およびR49’は、特に、ヒドロキシ
基で置換されていてもよいC1−C1 2−アルキル、フェ
ニルまたはフェニル−C1−C6−アルキルを表し、ここ
で、基R48’およびR49’の少なくとも1つは、利用で
きるヒドロキシ基を1つ有するべきである。
【0110】R15およびR16は、特に、水素、ハロゲ
ン、またはC1−C12−アルキル、C1−C12−アルコキ
シ、C1−C6−(ジ)アルキルアミノまたはフェニル基
を表す。
【0111】ヒドロキシ基の数は少なくとも1である
が、またヒドロキシ基を4個に及んで存在させることも
可能である。
【0112】上述した基中の芳香族環は、同一もしくは
異なる置換基(上述した置換基)で1置換から5置換、
好適には1置換から3置換されていてもよい。
【0113】式(6a)
【0114】
【化52】
【0115】[式中、R12’およびR13’は上で与えた
意味を有する]で表される1,8−ナフタルイミド誘導
体の製造方法は、 A)式(VII)で表される無水1,8−ナフタール酸
と式(VIII)で表される第一級アミン
【0116】
【化53】
【0117】[式中、R12’およびR13’は上で与えた
意味を有する]を一緒に希釈剤、例えば酢酸、ブタノー
ル、クロロベンゼン、トルエンまたはキシレンなどの存
在下、50から250℃、好適には90から140℃の
温度で反応させるか、或は B)式(6a)中のR12’が1置換もしくは2置換アミ
ノ基または環状アミノ基である場合、式(6a−1)
【0118】
【化54】
【0119】[式中、R12”は、ハロゲン、好適には塩
素、臭素、ヨウ素、またはニトロを表し、そしてR13
は上で与えた意味を有する]で表される1,8−ナフタ
ルイミドを、式(VIIa)で表される無水1,8−ナ
フタール酸と式(VIII)で表される第一級アミン
【0120】
【化55】
【0121】[式中、R12”およびR13’は上で与えた
意味を有する]から、希釈剤、例えば酢酸、ブタノー
ル、クロロベンゼン、トルエンまたはキシレンなどの存
在下、50から250℃、好適には90から140℃の
温度で生じさせた後、このようにして得た式(6a−
1)で表される化合物と第一級もしくは第二級アミンま
たは環状の第二級アミン(これの構造はR12’のそれに
相当する)を、任意に溶媒、例えばメトキシエタノール
またはブタノールなどの存在下、触媒として例えば銅
(II)塩を用いて、50から250℃、好適には10
0から150℃の温度で反応させる、ことを特徴とす
る。
【0122】式(7a−1)および(7b−1)
【0123】
【化56】
【0124】[式中、R15、R16、R48’およびR49
は上で与えた意味を有する]で表される1,8−ナフタ
ルイミド誘導体の製造方法(方法C)は、式(IXaお
よびb)
【0125】
【化57】
【0126】[式中、R15、R16およびR12”は上で与
えた意味を有する]で表される1,8−ナフタルイミド
誘導体を、式(VIIa)
【0127】
【化58】
【0128】[式中、R12”は上で与えた意味を有す
る]で表される無水1,8−ナフタール酸と式(X)
【0129】
【化59】
【0130】[式中、R15およびR16は上で与えた意味
を有する]で表されるo−フェニレンジアミンから、希
釈剤、例えば酢酸、ブタノール、クロロベンゼン、トル
エンまたはキシレンなどの存在下、50から250℃、
好適には90から140℃の温度で生じさせた後、式
(IXaおよびb)で表される1,8−ナフタルイミド
誘導体と式(XI)
【0131】
【化60】
【0132】[式中、R48’およびR49’は上で与えた
意味を有する]で表される第二級アミンを、任意に溶
媒、例えばメトキシエタノールまたはブタノールなどの
存在下、触媒として例えば銅(II)塩を用いて、50
から250℃、好適には100から150℃の温度で反
応させる、ことを特徴とする。
【0133】本発明に従って式(6a)で表される1,
8−ナフタルイミド誘導体の製造方法(A)を実施する
時、式(VIII)で表される第一級アミンを式(VI
I)で表される化合物1モル当たり一般に1から1.8
モル、好適には1.2から1.4モル用いる。
【0134】本発明に従って式(6a)で表される1,
8−ナフタルイミド誘導体の製造方法(B)を実施する
時、式(VIII)で表される第一級アミンを式(VI
Ia)で表される化合物1モル当たり一般に1から1.
8モル、好適には1.2から1.4モル用いそして相当
する第一級、第二級もしくは環状アミンを式(6a−
1)で表される化合物1モル当たり一般に1.2から5
モル、好適には2から2.5モル用いる。
【0135】例として、式(6a)で表される1,8−
ナフタルイミド誘導体の製造方法(A)および(B)を
下記の流れ図式で示す:
【0136】
【化61】
【0137】ここでは、無水4−クロロ−ナフタール酸
と2−アミノエタノールを反応させて4−クロロ−N−
ヒドロキシエチル−1,8−ナフタルイミドを生じさせ
る。次に、この4−クロロ−N−ヒドロキシエチル−
1,8−ナフタルイミドにピペリジンを触媒量の銅(I
I)塩の存在下で添加して所望のN−ヒドロキシエチル
−4−ピペリジノ−1,8−ナフタルイミドを生じさせ
る。
【0138】本発明に従って式(7a−1)および(7
b−1)で表される1,8−ナフタルイミド誘導体の製
造方法(C)を実施する時、式(X)で表されるo−フ
ェニレンジアミンを式(VIIa)で表される化合物1
モル当たり一般に1から1.8モル、好適には1.2か
ら1.4モル用いそして式(XI)で表される第二級ア
ミンを式(IXaおよびb)で表される化合物1モル当
たり一般に1.2から5モル、好適には2から2.5モ
ル用いる。
【0139】例として、式(7a−1)および(7b−
1)で表される1,8−ナフタルイミド誘導体の製造
(方法C)を下記の流れ図式で示す:
【0140】
【化62】
【0141】ここでは、無水4−クロロ−ナフタール酸
とo−フェニレンジアミンを反応させて4/5−クロロ
−1,8−ナフトイレン−1’,2’−ベンズイミダゾ
ールを生じさせるが、これは異性体混合物(約3:1)
として生成する。次に、この4/5−クロロ−1,8−
ナフトイレン−1’,2’−ベンズイミダゾールに2−
(メチルアミノ)−エタノールを触媒量の銅(II)塩
の存在下で添加して所望の4/5−(N−メチル−N−
ヒドロキシエチル)−アミノ−1,8−ナフトイレン−
1’,2’−ベンズイミダゾールを生じさせる。
【0142】式(6a)、(7a−1)および(7b−
1)で表される1,8−ナフタルイミド誘導体を製造す
るための式(VII)、(VIII)、(VIIa)、
(X)および(XI)で表される出発化合物は一般に有
機化学で(知られる)化合物である。
【0143】更に、本発明に従う(コ)ポリマー類の製
造で必要な式(20)、(21)および(22)で表さ
れる化合物も一般に知られる化合物である。
【0144】本発明に従う(コ)ポリマー類は、発光特
性を有しかつフィルムを形成し得ることを特徴とし、こ
れらは流し込み(pouring)、展着(sprea
ding)またはスピンコーティングなどで適切な基質
に塗布可能である。この生成物は、溶液の状態およびま
たフィルムとして、照射を受けると光発光を示す。本発
明に従う(コ)ポリマー類は電界発光表示の構築で用い
るに適切である。
【0145】本発明に従う(コ)ポリマー類の場合、そ
れの構造および製造方法の結果として、発光団の濃度を
変えることで特異的に発光強度を変えることができ、い
ろいろな発光スペクトルを有する発光団を組み込むこと
によって色合いに影響を与えることができ、かつ他の適
切な構成ブロックを導入することによってポリマー層の
形態および電気特性を最適にすることができる。
【0146】従って、本発明は、この上に記述したポリ
マー類およびコポリマー類を電界発光装置の発光層で用
いることにも関し、これは、2つの電極の間に電界発光
層が位置しており、この2つの電極の少なくとも1つが
可視領域のスペクトルを透過し、0.1から100ボル
トの範囲の直電圧(direct voltage)を
かけると周波数が200から2000nmの範囲の光を
発し、そして該電界発光層と該電極の間に追加的に中間
層を1つ以上配置してもよい、ことを特徴とする。
【0147】このような中間層は文献(Adachi他, App
l. Phys. Lett., 57, 531 (1990)参照)から公知であ
り、そこではHTL(正孔輸送層)およびETL(電子
輸送層)と呼ばれている。このような中間層の目的はと
りわけ電界発光強度を高めることにある。
【0148】しかしながら、本発明に従う電界発光ポリ
マー類は、また、互いの混合物または少なくとも1種の
他の材料との混合物として電界発光層内で使用可能であ
る。このような他の材料は下記であってもよい: 1. 不活性結合剤 2. ヨーロッパ特許出願公開第532 798号また
はヨーロッパ特許出願公開第564 224号に記述さ
れている如き電荷担体伝達物質(chargecarr
ier transfer substances) 3. 不活性結合剤と電荷担体伝達物質の混合物。
【0149】本発明に従うポリマー類と別の材料の混合
物は、とりわけ、フィルムを形成することを特徴とし、
流し込み、展着またはスピンコーティングで適切な基質
上に大きな表面積に渡って塗布可能である。適切な基質
は透明な支持体、例えばガラスまたはプラスチックシー
ト(例えばポリエステル、例えばポリエチレンテレフタ
レートまたはポリエチレンナフタレートなど、ポリカー
ボネート、ポリスルホンまたはポリイミドシートなど)
などである。
【0150】不活性結合剤は、好適には溶解し得る透明
なポリマー類、例えばポリカーボネート類、ポリスチレ
ン、ポリビニルピリジン、ポリメチルフェニルシロキサ
ン、スチレンのコポリマー類、例えばSANなど、ポリ
スルホン類、ポリアクリレート類、ポリビニルカルバゾ
ール、または酢酸ビニルおよびビニルアルコールのポリ
マー類およびコポリマー類などである。
【0151】
【実施例】
1) 式(25)(x:y=0.5:0.5)に従うコ
ポリマーを酢酸1−メトキシ−2−プロピル中50%濃
度溶液として調製 110℃に加熱しておいた3つ口フラスコに、窒素下で
撹拌しながら、35gの乾燥酢酸1−メトキシ−2−プ
ロピルにメタアクリル酸2−イソシアナトエチルが1
5.5g(0.10モル)とN−ビニルカルバゾールが
19.3g(0.10モル)とAIBNが0.32g
(2.0ミリモル)が入っている溶液を3時間かけて滴
下する。同じ温度で16時間かけて、上記重合混合物に
AIBN(全体で0.32g)を数回に分けて加える。
高粘度の無色溶液を得る。
【0152】2) 式(28)に従う4−クロロ−N−
イソアミル−1,8−ナフタルイミド 46.6g(0.20モル)の無水4−クロロ−1,8
−ナフタール酸と21g(0.24モル)のイソアミル
アミンと250mlの酢酸から成る混合物を還流下で2
時間撹拌する。この溶液を室温に冷却した後、水を1l
加える。この懸濁液を濾過して乾燥させた後、融点が1
32.5から134.5℃の淡黄色結晶を60g(理論
値の96%)得る。
【0153】3) 式(30)に従うN−イソアミル−
4−(N’−メチル−N’−ヒドロキシエチル)アミノ
−1,8−ナフタルイミド 30.0g(0.1モル)の4−クロロ−N−イソアミ
ル−1,8−ナフタルイミド(28)と50mlの2−
(メチルアミノ)−エタノールと3.0gの硫酸銅(I
I)と150mlのエチレングリコールモノメチルエー
テルから成る混合物を還流下で2.5時間撹拌する。こ
の溶液を室温に冷却した後、水を1l加える。この懸濁
液をジクロロメタンで抽出する。その有機相を蒸発で濃
縮した後、その残渣の再結晶をトルエンを用いて行う。
融点が117から118℃の黄色結晶を24.5g(理
論値の71%)得る。
【0154】4) 式(31)(x:y=0.5:0.
5)に従うコポリマーの調製 酢酸1−メトキシ−2−プロピルに式(25)(x:y
=0.5:0.5)に従うコポリマーが50%濃度で入
っている溶液が3.5g(約5ミリモルのNCO基)で
式(30)で表されるN−イソアミル−4−(N’−メ
チル−N’−ヒドロキシエチル)アミノ−1,8−ナフ
タルイミドが1.7g(5.0ミリモル)で無水酢酸1
−メトキシ−2−プロピルが15mlの混合物に窒素下
でジブチル錫ジラウレートを2mg加える。この反応混
合物を110℃で撹拌し、そして結合した染料と遊離染
料の相対量を常に薄層クロマトグラフィーで検査して明
らかな変化を観察することができなくなるまで撹拌を継
続する。その結果として生じた粘性のある溶液を冷却し
た後、メタノールを用いて沈澱を起こさせる。蛍光を発
する淡黄色の固体を3.2g(理論値の93%)得る。
【0155】5) コポリマー(31)(x:y=0.
5:0.5)を用いた電界発光装置の製造 ITO被覆ガラス(Balzers Co.が製造)を
大きさが20x30mmの基質に切断して奇麗にする。
この目的で、下記の段階を逐次的に実施する。
【0156】1. 超音波浴内で蒸留水とFalter
olを用いて15分間濯ぎ、 2. 超音波浴内で各場合とも新しい蒸留水を用いて2
x15分間濯ぎ、 3. 超音波浴内でエタノールを用いて15分間濯ぎ、 4. 超音波浴内で各場合とも新しいアセトンを用いて
2x15分間濯ぎ、 5. けばのない光学用ティッシュ上で乾燥。
【0157】1,2−ジクロロエタンに式(31)
(x:y=0.5:0.5)に従うポリマーが1%の濃
度で入っている溶液を濾過する(0.2μmのフィルタ
ー、Sartorius Co.)。遠心力をかける装
置(ラッカー用)を1000rpmで用いて、その濾過
した溶液を上記ITOガラス上に広げる。
【0158】次に、このようにして生じさせたフィルム
にAl電極を蒸着させる。この目的で、穴開きマスクを
用いて、上記フィルム上に直径が3mmの孤立Al点を
蒸着させる。この蒸着手順中、蒸着装置(Leybol
d)内の圧力を10-5バール未満に維持した。
【0159】次に、このITO層とAl電極を電線で電
圧源につなげる。電圧を高くして行くと、上記装置の中
に電流が流れて、上記層が、黄色−緑色領域のスペクト
ルで電界発光を示す。電界発光は、かけた電圧の極性か
ら独立して起こる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロルフ・ベーアマン ドイツ47800クレーフエルト・シヤイブラ ーシユトラーセ101 (72)発明者 アンドレアス・エルシユナー ドイツ45479ミユルハイム・レダーシユト ラーセ6 (72)発明者 ラルフ・ドウヤルデイン ドイツ47877ビリツヒ・ホーホハイデベー ク35

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(1)および/または(2)で表
    される少なくとも1種の鎖構造繰り返し単位および任意
    に一般式(3)で表される繰り返し単位 【化1】 [式中、R1、R3およびR4は、互いに独立して、水素
    またはC1−C6−アルキル基を表し、R2は、水素、ま
    たはC1−C30−アルキル、C6−C18−アリールまたは
    1−C30−アルコキシ基を表し、Mは、CN、または
    各々がヒドロキシまたはC1−C6−アルコキシカルボニ
    ル基で置換されていてもよいC1−C30−アルコキシカ
    ルボニル、C1−C30−(ジ)アルキル−アミノカルボ
    ニルまたはC1−C30−アルキルカルボニル基を表す
    か、或は各々がハロゲン、ヒドロキシ、シリル、C1
    30−アルキル、C6−C18−アリール、C1−C30−ア
    ルコキシ、C1−C30−アルコキシカルボニル、C1−C
    30−アシルオキシ、C1−C30−アルキルカルボニルか
    ら成る組から選択される基で置換されていてもよいフェ
    ニル、ナフチル、アントラセニル、ピリジニルまたはカ
    ルバゾリルを表し、Yは、酸素、硫黄または−NR0
    を表し、ここで、R0は、水素またはC1−C6−アルキ
    ル基を表し、A1およびA2は、互いに独立して、C6
    18−アリーレンまたはC1−C30−アルキレン基を表
    し、ここで、これらの脂肪族炭素鎖にはヘテロ原子、例
    えば酸素、硫黄などが1から3個割り込んでいてもよく
    そして/または任意にC1−C6−アルキル基で置換され
    ていてもよいフェニレンまたはナフチレンが1から2個
    割り込んでいてもよく、そしてL1およびL2は、互いに
    独立して、光発光基を表す]を、式(3)で表される構
    造単位の比率が0から99.5モル%で式(1)および
    /または(2)で表される構造単位各々の比率が0.5
    から100モル%でモル比の合計が100%になるよう
    に含有する(コ)ポリマー類であるが、式(A) 【化2】 で表される化合物を除く(コ)ポリマー類。
  2. 【請求項2】 L1およびL2が、互いに独立して、式
    (4) 【化3】 で表されるクマリン類、式(5) 【化4】 で表されるピレン類、式(6) 【化5】 で表される1,8−ナフタルイミド類、式(7) 【化6】 で表される1,8−ナフタロイレン−1’,2’−ベン
    ズイミダゾール類、式(8) 【化7】 で表されるフェノチアジン類またはフェノキサジン類、
    式(9) 【化8】 で表されるベンゾピレン類、式(10) 【化9】 で表されるカルバゾール類、フルオレン類、ジベンゾチ
    オフェン類およびジベンゾフラン、式(11) 【化10】 で表されるオキサゾール、1,3,4−オキサジアゾー
    ルおよび1,2,4−トリアゾール、式(12) 【化11】 で表されるベンゾキノリン類、式(13) 【化12】 で表される9,10−ビス−(フェニルエチニル)−ア
    ントラセン類、式(14) 【化13】 で表されるフルオロン類、式(15) 【化14】 で表される9,10−ジフェニルアントラセン、式(1
    6) 【化15】 で表される2−スチリルベンザゾール[式中、R5は、
    水素、またはC1−C30−アルキル、C6−C18−アリー
    ル、C7−C24−アラルキルまたは−NR4344基を表
    し、ここで、R43およびR44は、互いに独立して、C1
    −C30−アルキル、C6−C18−アリールまたはC7−C
    24−アラルキル基を表すか、或はそれらが結合している
    窒素原子と一緒になって、メチル、エチルおよびフェニ
    ルを含む群の置換基を1または2個有していてもよいモ
    ルホリン、ピペリジン、ピロリジンまたはピペラジン環
    を表してもよく、R6は、水素、シアノ、またはC1−C
    30−アルキル、C6−C18−アリールまたはC7−C24
    アラルキル、C1−C30−アルコキシ、C1−C12−アル
    キルカルボニル、C1−C12−アルコキシカルボニルま
    たはC1−C12−(ジ)アルキルアミノカルボニル基を
    表し、R7は、水素、シアノ、またはC1−C30−アルキ
    ル、C6−C18−アリールまたはC7−C24−アラルキル
    またはC1−C30−アルコキシ基、または 【化16】 を表し、ここで、Z1は、OR45または 【化17】 基を表し、そしてR45、R46およびR47は、互いに独立
    して、C1−C30−アルキル、C6−C18−アリールまた
    はC7−C24−アラルキル基を表し、ここで、これらの
    芳香族環はまたハロゲンまたはC1−C6−アルキルおよ
    び/またはC1−C6−アルコキシ基で置換されていても
    よく、R8からR10は、互いに独立して、水素、シア
    ノ、またはC1−C30−アルキル、C6−C18−アリー
    ル、C7−C24−アラルキル、C1−C30−アルコキシ、
    1−C12−アルキルカルボニル、C1−C12−アルコキ
    シカルボニル基、または1から2個のC1−C6−アルキ
    ル基を伴うアミノ基を表し、R11は、水素、シアノ、ま
    たはC1−C30−アルキル、C6−C18−アリール、C7
    −C24−アラルキル、C1−C30−アルコキシ、アミ
    ノ、C1−C12−アルキルカルボニル、C1−C12−アル
    コキシカルボニル、またはC1−C12−(ジ)アルキル
    アミノカルボニル基を表し、R12は、水素、ハロゲン、
    ニトロ、またはC1−C4−アルキルカルボニル、C1
    4−アルコキシカルボニルまたはC8−C24−アラルケ
    ニル基、未置換のアミノ基、または同一もしくは異なる
    1−C30−アルキル、C6−C18−アリールまたはC7
    −C24−アラルキル基で1または2置換されているアミ
    ノ基を表すか、或はまた、R12は、メチル、エチルおよ
    びフェニルを含む群の置換基を1または2個有していて
    もよいモルホリニル、ピペリジニル、ピロリジニルまた
    はピペラジニルを表してもよく、R13は、水素、または
    1−C30−アルキル、C6−C18−アリール、C7−C
    24−アラルキルまたはC1−C30−アルコキシ基を表
    し、R14は、水素、またはC1−C30−アルキル、C6
    18−アリール、C7−C24−アラルキルまたはC1−C
    30−アルコキシ基または−NR4849基を表し、ここ
    で、R48およびR49は、互いに独立して、C1−C30
    アルキル、C6−C18−アリールまたはC7−C24−アラ
    ルキル基を表すか、或はそれらが結合している窒素原子
    と一緒になって、メチル、エチルおよびフェニルを含む
    群の置換基を1または2個有していてもよいモルホリ
    ン、ピペリジン、ピロリジンまたはピペラジン環を表し
    てもよく、R15およびR16は、互いに独立して、水素、
    ハロゲン、ニトロ、またはC1−C30−アルキル、C6
    18−アリール、C7−C24−アラルキル、C1−C12
    アルキルカルボニル、C1−C12−アルコキシカルボニ
    ル、C1−C30−アルコキシ、C1−C12−(ジ)アルキ
    ルアミノカルボニルまたはC1−C6−(ジ)アルキルア
    ミノ基を表し、R18およびR24は、互いに独立して、水
    素、またはC1−C30−アルキル、C6−C18−アリール
    またはC7−C24−アラルキル基を表し、R17、R19
    らR23、R25からR42は、互いに独立して、水素、シア
    ノ、またはC1−C30−アルキル、C6−C18−アリー
    ル、C7−C24−アラルキル、アミノ、C1−C12−アル
    キルカルボニル、C1−C12−アルコキシカルボニル、
    1−C30−アルコキシ、C1−C12−(ジ)アルキルア
    ミノカルボニルまたはC1−C6−(ジ)アルキルアミノ
    基を表す]の群から選択される蛍光染料の構造骨格を基
    とする光発光基を表し、ここで、少なくとも1個のヒド
    ロキシ基がR5からR42で表される置換基中の脂肪族炭
    素鎖上にか或は芳香族環内に位置していて上記ヒドロキ
    シ基が基A1またはA2上のイソシアネート基と反応して
    ウレタン基(−NH−COO−)を形成することで該光
    発光基とポリマー側鎖の結合を形成している請求項1記
    載のコポリマー類。
  3. 【請求項3】 R1、R3およびR4が、互いに独立し
    て、好適には、水素、メチルまたはエチルであり、R2
    が、好適には、水素、C1−C6−アルキル基、または任
    意にメチル、エチル、n−プロピルおよび/またはイソ
    −プロピルで置換されていてもよいフェニル基を表し、
    Mが、好適には、CN、または各々がヒドロキシ、メト
    キシカルボニル、エトキシカルボニル、n−プロポキシ
    カルボニルおよび/またはi−プロポキシカルボニルで
    置換されていてもよいC1−C15−アルコキシカルボニ
    ル、C1−C15−(ジ)アルキルアミノカルボニルまた
    はC1−C15−アルキルカルボニル基を表すか、或は好
    適には各々がハロゲン、ヒドロキシ、シリル、C1−C6
    −アルキル、C1−C6−アルコキシ、C1−C6−アルコ
    キシカルボニル、C1−C6−アシルオキシ、C1−C6
    アルキルカルボニル基、または任意にメチル、エチル、
    n−プロピルおよび/またはイソ−プロピルで置換され
    ていてもよいフェニル基、から成る組から選択される基
    で置換されていてもよいフェニル、ナフチル、アントラ
    セニル、ピリジニルまたはカルバゾリルを表し、Yが、
    好適には、酸素、硫黄または−NR0−を表し、ここ
    で、R0が、好適には、水素またはC1−C4−アルキル
    基を表し、A1およびA2が、互いに独立して、好適に
    は、C6−C12−アリーレン基またはC1−C12−アルキ
    レン基を表し、ここで、これらの炭素鎖にはヘテロ原
    子、例えばO、Sなどが1から3個割り込んでいてもよ
    くそして/または任意にC1−C6−アルキル基で置換さ
    れていてもよいフェニレンまたはナフチレンが1から2
    個割り込んでいてもよく、L1およびL2が、互いに独立
    して、式(4)で表されるクマリン類、式(5)で表さ
    れるピレン類、式(6)で表される1,8−ナフタルイ
    ミド類、式(7)で表される1,8−ナフタロイレン−
    1’,2’−ベンズイミダゾール類、式(8)で表され
    るフェノチアジン類またはフェノキサジン類、式(1
    0)で表されるカルバゾール類およびフルオレン類の群
    から選択される蛍光染料由来の残基を表す請求項1また
    は2記載のコポリマー類。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の(コ)ポリマー類を製造
    する方法であって、官能ヒドロキシ基を有する式(1
    7) 【化18】 [式中、L1およびL2は上で与えた意味を有する]で表
    される蛍光染料を、一般式(18)および/または(1
    9)で表される鎖構造繰り返し単位および任意に一般式
    (3)で表される繰り返し単位 【化19】 [式中、R1、R2、R3、R4、M、Y、A1およびA
    2は、請求項1で与えた意味を有する]を式(3)で表
    される構造単位の比率が0から99.5モル%で式(1
    8)および/または(19)で表される構造単位の比率
    が各々0.5から100%でモル比の合計が100にな
    るように含有する(コ)ポリマー類と、触媒の存在下お
    よび希釈剤の存在下、20から250℃の温度で反応さ
    せることを特徴とする方法。
  5. 【請求項5】 請求項1から3記載の(コ)ポリマー類
    を電界発光装置の発光層で用いる使用であって、2つの
    電極の間に電界発光層が位置しており、この2つの電極
    の少なくとも1つが可視領域のスペクトルを透過し、
    0.1から100ボルトの範囲の直電圧をかけると周波
    数が200から2000nmの範囲の光を発し、そして
    該電界発光層と該電極の間に追加的に中間層を1つ以上
    配置してもよいことを特徴とする使用。
  6. 【請求項6】 請求項1から3記載の(コ)ポリマー類
    を電界発光物質として含有する電界発光装置。
JP9230465A 1996-08-16 1997-08-13 ビニル単位を基とするコポリマー類および電界発光装置におけるそれらの使用 Pending JPH10101738A (ja)

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