JPH10102585A - 木造建築物の軸組み工法とこれに使用される板構造継ぎ手金具 - Google Patents

木造建築物の軸組み工法とこれに使用される板構造継ぎ手金具

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JPH10102585A
JPH10102585A JP28132596A JP28132596A JPH10102585A JP H10102585 A JPH10102585 A JP H10102585A JP 28132596 A JP28132596 A JP 28132596A JP 28132596 A JP28132596 A JP 28132596A JP H10102585 A JPH10102585 A JP H10102585A
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fitting
plate
sides
structured
covering
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JP28132596A
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Tsutomu Shimamura
努 島村
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RONGU LIFE KK
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RONGU LIFE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的容易に、しかも工期少なく準備を行う
ことができ、また建築現場での軸組み作業の能率を向上
させるほか、軸材相互の結合強度を増大させる。 【解決手段】 柱12、13、15、16、梁14、1
7、桁、大引、束などの四角断面木軸材を軸組みして木
造建築物の骨組み構造を構築するさい、前記軸材の周面
にその四方、三方或いは二方を取り囲むように嵌着され
釘やボルトナットなどの固定具で止着される嵌着部1、
1A、1B、1C、1D、1E、1F、1G、2、4、
4B、4Cを具備した板構造継ぎ手金具k1、k4、k
8、k9、k14、k15を使用して、前記軸材の相互
を固定状に結合するように実施する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木造建築物の軸組
み工法と、これに使用される板構造継ぎ手金具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】木造建築物を軸組みするさい、一般に
は、軸材の結合個所に「ほぞ」や「ほぞ孔」などのはめ
あい構造を形成し、その嵌合により軸材相互を固定状に
結合することが行われる。
【0003】ところが、この軸組み手法では、はめあい
構造の加工などに熟練を要すると共に、軸材そのものを
加工してはめあい構造を作成するため、はめあい構造の
先行作成ができず、工期の短縮化が困難であり、また建
築現場での軸材の組立てに手間がかかるほか、軸材の結
合個所の強度が比較的弱いものとなる。
【0004】このような観点から、例えば軸材の肉部に
鋼板や棒材を差し込むものとした特殊なはめあい構造が
案出され、徐々に実用に供されつつある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来に代わ
る新規なはめあい構造を採用して、比較的熟練を要しな
いで、工期短く、手間少なく、しかも十分な結合強度の
得られる軸組みが行えるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、柱、梁、桁、大引、束などの四角断面
木軸材を軸組みして木造建築物の骨組み構造を構築する
さい、前記軸材の周面にその四方、三方或いは二方を取
り囲むように嵌着され釘やボルトナットなどの固定具で
止着される嵌着部を具備した板構造継ぎ手金具を使用し
て、前記軸材の相互を固定状に結合するように実施する
ことを特徴とする。
【0007】このさい、板構造継ぎ手金具は金属板を基
礎として組み立てた構成となし、また耐腐食性を有し安
価なものとするため、金属板は鋼板となし、且つ全体に
亜鉛メッキを施すのがよい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図19は本発明の実施に
使用される板構造継ぎ手金具を示す図、図20は本発明
の実施の様子を示す木造建築物の骨組み構造の一部を示
す図である。
【0009】本発明に係る木造建築物の軸組み工法の実
施にさいして使用される板構造継ぎ手金具は使用場所に
応じた態様のものを種々形成するのであって、例えば、
図1〜図19に示すようなものとなす。
【0010】このさい、各板構造継ぎ手金具を安価なも
のとするため、その基礎材をなす金属板には鋼板を使用
し、また鋼板を腐食し難いものとするため全体を亜鉛液
槽に浸して亜鉛メッキを施したものとなす。
【0011】先ず図1は第1の板構造継ぎ手金具k1を
示し、隅柱の下端部周面の四方を被う係止面1a、1
b、1c、1dを有するものとした四角筒形の隅柱用嵌
着部1と、二本の直交した各土台の端部周面の上面及び
左右側面を被う係止面2a、2b、2cを有するものと
したコ字形の二つの土台用嵌着部2とを同体に形成した
ものとしてある。ここに、3は係止面に設けた透孔で釘
又はボルトを挿通させるためのものである。
【0012】図2は第2の板構造継ぎ手金具k2を示
し、管柱の下端部周面の四方を被う係止面1a、1b、
1c、1dを有するものとした四角筒形の管柱用嵌着部
1Aと、T字状に配置された三本の各土台の端部周面の
上面及び左右側面を被う係止面を有するものとした前述
同様なコ字形の三つの土台用嵌着部2とを同体に形成し
たものとなす。
【0013】図3は第3の板構造継ぎ手金具k3を示
し、管柱の下端部周面の四方を被う係止面を有するもの
とした前述同様な四角筒形の管柱用嵌着部1Aと、十字
状に配置された四本の各土台の端部周面の上面及び左右
側面を被う係止面を有するものとしたコ字形の四つの前
述同様な土台用嵌着部2とを同体に形成したものとな
す。
【0014】図4は第4の板構造継ぎ手金具k4を示
し、管柱の下端部周面の四方を被う係止面を有するもの
とした前述同様な四角筒形の管柱用嵌着部1Aと、一線
状に配置された二本の各土台の端部周面の上面及び左右
側面を被う係止面を有するものとした前述同様なコ字形
の二つの土台用嵌着部2とを同体に形成したものとな
す。
【0015】図5は第5の板構造継ぎ手金具k5を示
し、管柱の下端部周面の四方を被う係止面を有するもの
とした前述同様な四角筒形の管柱用嵌着部1Aと、一線
状に配置された二本の土台の端部周面の上面及び左右側
面を被う係止面を有するものとした前述同様なコ字形の
二つの土台用嵌着部2及び、土台と直交して配置される
大引の端部周面の下面及び左右側面を被う係止面3a、
3b、3cを有するものとした一つの土台用嵌着部3と
を同体に形成したものとなす。
【0016】図6は第6の板構造継ぎ手金具k6を示
し、土台の長さ途中の周面の上面及び左右側面を被う係
止面2a、2b、2cを有するものとした土台用嵌着部
2Aと、この土台に直交状に配置される大引の端部周面
の下面及び左右側面を被う係止面を有するものとした前
述同様な大引用嵌着部3とを一体状に形成したものとな
す。
【0017】図7は第7の板構造継ぎ手金具k7を示
し、土台の長さ途中の周面の上面及び左右側面を被う係
止面を有するものとした前述同様な土台用嵌着部2A
と、この土台に十字状に配置される二本の大引の端部周
面の下面及び左右側面を被う係止面を有するものとした
二つの前述同様な大引用嵌着部3とを一体状に形成した
ものとなす。
【0018】図8は第8の板構造継ぎ手金具k8を示
し、下層階の隅柱の上端部周面の四方を被う係止面1
a、1b、1c、1dを有するものとした隅柱用嵌着部
1Bと、上層階の隅柱の下端部周面の四方を被う係止面
1a、1b、1c、1dを有するものとした隅柱用嵌着
部1Cと、二本の直交した各梁の端部周面の下面及び左
右側面を被う係止面4a、4b、4cを有するものとし
たコ字形の二つの梁用嵌着部4とを同体に形成したもの
となす。ここに、5は上下の隅柱用嵌着部1B、1Cを
仕切るため周辺部材に固着された仕切板である。
【0019】図9は第9の板構造継ぎ手金具k9を示
し、下層階の管柱の上端部周面の四方を被う係止面1
a、1b、1c、1dを有するものとした管柱用嵌着部
1Dと、上層階の管柱の下端部周面の四方を被う係止面
1a、1b、1c、1dを有するものとした管柱用嵌着
部1Eと、一線状に配置された二本の各梁の端部周面の
下面及び左右側面を被う係止面を有するものとした前述
同様なコ字形の二つの梁用嵌着部4とを同体に形成した
ものとなす。5aは上下の管柱用嵌着部1D、1Eを仕
切るため周辺部材に固着された仕切板である。
【0020】図10は第10の板構造継ぎ手金具k10
を示し、下層階の管柱の上端部周面の四方を被う係止面
を有するものとした前述同様な隅柱用嵌着部1Dと、上
層階の管柱の下端部周面の四方を被う係止面を有するも
のとした前述同様な管柱用嵌着部1Eと、T字状に配置
された三本の各梁の端部周面の下面及び左右側面を被う
係止面を有するものとした前述同様なコ字形の三つの梁
用嵌着部4とを同体に形成したものとなす。
【0021】図11は第11の板構造継ぎ手金具k11
を示し、下層階の管柱の上端部周面の四方を被う係止面
を有するものとした前述同様な管柱用嵌着部1Dと、上
層階の管柱の下端部周面の四方を被う係止面を有するも
のとした前述同様な管柱用嵌着部1Eと、十字状に配置
された四本の各梁の端部周面の下面及び左右側面を被う
係止面を有するものとした前述同様なコ字形の四つの梁
用嵌着部4とを同体に形成したものとなす。
【0022】図12は第12の板構造継ぎ手金具k12
を示し、梁の長さ途中の周面の上面及び左右側面を被う
係止面4d、4b、4cを有するものとした梁用嵌着部
4Aと、この梁に直交状に配置される桁の端部周面の下
面及び左右側面を被う係止面6a、6b、6cを有する
ものとした桁用嵌着部6とを一体状に形成したものとな
す。
【0023】図13は第13の板構造継ぎ手金具k13
を示し、梁の長さ途中の周面の上面及び左右側面を被う
係止面を有するものとした前述同様な梁用嵌着部4A
と、この梁に十字状に配置される二本の桁の端部周面の
下面及び左右側面を被う係止面を有するものとした二つ
の前述同様な桁用嵌着部6とを一体状に形成したものと
なす。
【0024】図14は第14の板構造継ぎ手金具k14
を示し、屋上階の隅柱の上端部周面の四方を被う係止面
1a、1b、1c、1dを有するものとした隅柱用嵌着
部1Fと、二本の直交した屋上階の各梁の端部周面の下
面及び左右側面を被う係止面4a、4b、4cを有する
ものとしたコ字形の二つの梁用嵌着部4Bとを同体に形
成したものとなす。ここに、7は隅柱用嵌着部1Fの上
面を閉鎖するため周辺部材に固着された上面板である。
【0025】図15は第15の板構造継ぎ手金具k15
を示し、屋上階の管柱の上端部周面の四方を被う係止面
1a、1b、1c、1dを有するものとした管柱用嵌着
部1Gと、この管柱と直交した梁の長さ途中の周面の下
面及び左右側面を被う係止面4a、4b、4cを有する
ものとしたコ字形の梁用嵌着部4Cとを同体に形成した
ものとなす。
【0026】図16は第16の板構造継ぎ手金具k16
を示し、屋上階の管柱の上端部周面の四方を被う係止面
を有するものとした前述同様な管柱用嵌着部1G 、一
本の梁の長さ途中の周面の下面及び左右側面を被う係止
面を有するものとした前述同様なコ字形の梁用嵌着部4
Cと、この梁と直交した梁の端部周面の下面及び左右側
面を被う係止面を有するものとした前述同様な梁用嵌着
部4Bとを同体に形成したものとなす。
【0027】図17は第17の板構造継ぎ手金具k17
を示し、屋上階の梁の長さ途中の周面の上面及び左右側
面を被う係止面4d、4b、4cを有するものとしたコ
字形の梁用嵌着部4Dと、この梁と直交した屋上階の桁
の端部周面の下面及び左右側面を被う係止面6a、6
b、6cを有するものとした桁用嵌着部6Aと、束の下
端部周面の四方を被う係止面8a、8b、8cを有する
ものとした束用嵌着部8とを同体に形成したものとな
す。
【0028】図18は第18の板構造継ぎ手金具k18
を示し、屋上階の梁の長さ途中の周面の上面及び左右側
面を被う係止面を有するものとした前述同様な梁用嵌着
部4Dと、この梁に十字状に配置される二本の桁の端部
周面の下面及び左右側面を被う係止面を有するものとし
た二つの前述同様な桁用嵌着部6Aと、束の下端部周面
の四方を被う係止面を有するものとした前述同様な束用
嵌着部8とを一体状に形成したものとなす。
【0029】図19は第19の板構造継ぎ手金具k19
を示し、屋上階の梁又は桁の長さ途中の周面の上面及び
左右側面を被う係止面9a、9b、9cを有するものと
した梁桁用嵌着部9と、束の下端周面の四方を被う係止
面を有するものとした前述同様な束用嵌着部8とを一体
状に形成したものとなす。
【0030】上記した板構造継ぎ手金具は、各部の寸法
を規格寸法の軸材に適合するものとなすのであり、建築
の受注前から予め作成しておくと、建築工期の短縮化が
図られる。土台、大引、隅柱、梁、桁、束などの四角断
面木軸材は規格部材を使用し、建築設計図面に従って、
設計寸法通りの長さに切断する。
【0031】これらの板構造継ぎ手金具k1〜k19と
四角断面木軸材を建築現場に運び、これらを適当順序で
組み立てるようにする。
【0032】次にその一例を説明すると、図20に示す
ようなコンクリート基礎10の上面に土台11を配置
し、板構造継ぎ手金具k1〜k5の嵌着部2に土台11
の端部を嵌入して透孔3から釘を打ち付けるなどして相
互を固定状に結合すると共に、コンクリート基礎10に
植設した図示しないボルトを介してこれら土台11をコ
ンクリート基礎10にネジ止めする。
【0033】続いて、隅柱12の下端部を板構造継ぎ手
金具k1の嵌着部1に嵌入して起立させ、また板構造継
ぎ手金具k2〜k5の嵌着部1Aに管柱13の下端部を
嵌入し、管柱13を起立させる。
【0034】上記のように起立させた隅柱12及び管柱
13の上端部に板構造継ぎ手金具k8〜k11の嵌着部
1B、1Dを外嵌させ、その後、梁14の両端部をその
嵌着部4間に嵌合させ、透孔3を通じてボルトナットで
固定する。そして、梁14の長さ途中には板構造継ぎ手
金具k12、k13の嵌着部4Aを嵌合させ、その嵌着
部6間に二階の桁の両端部を嵌合させ、ボルトナットで
固定する。
【0035】次に二階の隅柱15や管柱16の下端部を
板構造継ぎ手金具k8〜k11の嵌着部1C 1Eに嵌
入し起立させる。
【0036】続いて、隅柱15の上端部に板構造継ぎ手
金具k14の嵌着部1Fを外嵌させ、その嵌着部4B間
に屋上階の梁17の両端部を嵌合させ、ボルトナットで
固定する。一方では、梁17の長さ途中に板構造継ぎ手
金具k15、k16の嵌着部4Cを嵌合させ、その嵌着
部1Gを管柱16の上端部に外嵌させる。
【0037】また、梁17の長さ途中に板構造継ぎ手金
具k17、k18の嵌着部4Dを嵌合させ、これの嵌着
部6A間に屋上階の桁の両端部を嵌合させ、ボルトナッ
トで固定する。
【0038】そして、板構造継ぎ手金具k17、k18
の嵌着部8や板構造継ぎ手金具k19の嵌着部8に束の
下端部を嵌入させる。
【0039】さらに、土台11の長さ途中に板構造継ぎ
手金具k6、k7の嵌着部2Aを嵌合させて釘止めし、
その嵌着部3及び板構造継ぎ手金具k5の嵌着部3の間
に大引の両端部を嵌合させ釘止めする。
【0040】なお、上記軸組み中、軸材結合部の固定処
理は前述した以外にも釘などで適当に行うようにし、最
後は軸組み構造全体の垂直水平度を正確に調整した後、
本格的固定処理を行う。筋かいは、板構造継ぎ手金具の
相互間に帯板か、ターンバックル付の丸棒を溶接などに
より固定して形成する。
【0041】本発明は上記実施例に限るものではなく、
柱、梁、桁などの軸材の一部の軸結合個所に板構造継ぎ
手金具を使用することも、その範疇に含まれるものであ
る。
【0042】また、各板構造継ぎ手金具には軸材の周面
を被う係止面に図1に示すような比較的大きい透孔pを
設けるなどして、仕上げ板などを固定するさいの釘孔用
スペースなどを必要に応じて形成する。
【0043】
【発明の効果】以上の如く構成した本発明によれば、板
構造継ぎ手金具を軸材とは別途に先行して作成すること
ができ、また軸材は規格材を使用することにより単に長
さを特定寸法に切断するのみの処理で足りるため、軸材
結合のためのはめあい構造の作成が比較的容易に、しか
も工期少なく行えるようになるのであり、また建築現場
での軸組み作業に於いては比較的大きな嵌着部に軸材の
端部外周を嵌合させるようにするため、作業の内容が簡
易となって作業能率が向上するほか、軸材相互の結合強
度も増大させることができるのでる。
【0044】請求項3に記載した板構造継ぎ手金具によ
れば、板構造継ぎ手金具が安価で耐腐食性に優れたもの
となり、軸組み構造の経済性と耐久性に寄与するものと
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に使用される第1の板構造継ぎ手金具を
示す図である。
【図2】本発明に使用される第2の板構造継ぎ手金具を
示す図である。
【図3】本発明に使用される第3の板構造継ぎ手金具を
示す図である。
【図4】本発明に使用される第4の板構造継ぎ手金具を
示す図である。
【図5】本発明に使用される第5の板構造継ぎ手金具を
示す図である。
【図6】本発明に使用される第6の板構造継ぎ手金具を
示す図である。
【図7】本発明に使用される第7の板構造継ぎ手金具を
示す図である。
【図8】本発明に使用される第8の板構造継ぎ手金具を
示す図である。
【図9】本発明に使用される第9の板構造継ぎ手金具を
示す図である。
【図10】本発明に使用される第10の板構造継ぎ手金
具を示す図である。
【図11】本発明に使用される第11の板構造継ぎ手金
具を示す図である。
【図12】本発明に使用される第12の板構造継ぎ手金
具を示す図である。
【図13】本発明に使用される第13の板構造継ぎ手金
具を示す図である。
【図14】本発明に使用される第14の板構造継ぎ手金
具を示す図である。
【図15】本発明に使用される第15の板構造継ぎ手金
具を示す図である。
【図16】本発明に使用される第16の板構造継ぎ手金
具を示す図である。
【図17】本発明に使用される第17の板構造継ぎ手金
具を示す図である。
【図18】本発明に使用される第18の板構造継ぎ手金
具を示す図である。
【図19】本発明に使用される第19の板構造継ぎ手金
具を示す図である。
【図20】本発明の実施の様子を示す木造建築物の骨組
み構造の一部を示す図である。
【符号の説明】
12、13、15、16 柱(軸材) 14、17 梁(軸材) 1、1A、1B、1C、1D、1E、1F、1G 嵌着
部 2、2A、3、4、4A、4B、4C、4D、6、6
A、8、9 嵌着部 k1〜k19 板構造継ぎ手金具
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04B 1/58 508 E04B 1/58 508L

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱、梁、桁、大引、束などの四角断面木
    軸材を軸組みして木造建築物の骨組み構造を構築するさ
    い、前記軸材の周面にその四方、三方或いは二方を取り
    囲むように嵌着され釘やボルトナットなどの固定具で止
    着される嵌着部を具備した板構造継ぎ手金具を使用し
    て、前記軸材の相互を固定状に結合するように実施する
    ことを特徴とする木造建築物の軸組み工法。
  2. 【請求項2】 柱、梁、桁、大引、束などの四角断面木
    軸材の周面にその四方、三方或いは二方を取り囲むよう
    に嵌着され釘やボルトナットなどの固定具で止着される
    嵌着部を具備した継ぎ手金具であって、金属板を基礎と
    して組み立てた構成であることを特徴とする木造建築物
    の軸組み工法に使用される板構造継ぎ手金具。
  3. 【請求項3】 金属板を鋼板となし、全体に亜鉛メッキ
    を施したことを特徴とする請求項2記載の木造建築物の
    軸組み工法に使用される板構造継ぎ手金具。
JP28132596A 1996-10-01 1996-10-01 木造建築物の軸組み工法とこれに使用される板構造継ぎ手金具 Pending JPH10102585A (ja)

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