JPH10102680A - 木造家屋構築用のパネル,木造家屋の屋根構築用のパネル及び各パネルを用いた家屋 - Google Patents
木造家屋構築用のパネル,木造家屋の屋根構築用のパネル及び各パネルを用いた家屋Info
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- JPH10102680A JPH10102680A JP8256466A JP25646696A JPH10102680A JP H10102680 A JPH10102680 A JP H10102680A JP 8256466 A JP8256466 A JP 8256466A JP 25646696 A JP25646696 A JP 25646696A JP H10102680 A JPH10102680 A JP H10102680A
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- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通気性良好な木造家屋を提供することを目的
とする。 【解決手段】 木造家屋の柱,土台,鴨居,梁,束,母
屋,垂木,棟木,軒桁等の骨材8に囲まれた空間部に嵌
合して該空間部を閉塞する木造家屋構築用のパネルであ
って、枠体1を設け、該枠体1の片面に平板3を設け、
該枠体1に内部と連通する通気孔4を設けたものであ
る。
とする。 【解決手段】 木造家屋の柱,土台,鴨居,梁,束,母
屋,垂木,棟木,軒桁等の骨材8に囲まれた空間部に嵌
合して該空間部を閉塞する木造家屋構築用のパネルであ
って、枠体1を設け、該枠体1の片面に平板3を設け、
該枠体1に内部と連通する通気孔4を設けたものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木造家屋構築用の
パネル,木造家屋の屋根構築用のパネル及び各パネルを
用いた家屋に関するものである。
パネル,木造家屋の屋根構築用のパネル及び各パネルを
用いた家屋に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら提案されている、例えば本発明者の考案に係る実公平
6−29292号の木造家屋構築用のパネルは、通気口
が確保されていない為、当該パネルを木造家屋の骨材に
囲まれた空間部に嵌合して該空間部を閉塞し、木造家屋
を構築しても、通気性が良好な家屋は提供されない。
ら提案されている、例えば本発明者の考案に係る実公平
6−29292号の木造家屋構築用のパネルは、通気口
が確保されていない為、当該パネルを木造家屋の骨材に
囲まれた空間部に嵌合して該空間部を閉塞し、木造家屋
を構築しても、通気性が良好な家屋は提供されない。
【0003】また、本発明者は、これまで通気性を良好
にした木造家屋における屋根構造として、図8に図示し
たように、屋根の野地板111の下面全体に断熱材112を敷
き詰め、この断熱材112と野地板111との間に屋根の通気
を維持するために下面に凹部113aを形成した通気胴縁1
13(本発明者に係る特開平5−5330号参照)を設け
た構造の屋根構造を提案している。符号114は合板、115
は金属屋根板である。このような屋根構造においては、
未だ通気性が不十分であるとともに、断熱材112の取り
付けや通気胴縁113の取り付けに時間がかかり、また、
これらの取り付けのために家屋の建築日数が余分にかか
るため、建築日数を少なくし取り付け時間を短縮できる
建築方法が望まれている。
にした木造家屋における屋根構造として、図8に図示し
たように、屋根の野地板111の下面全体に断熱材112を敷
き詰め、この断熱材112と野地板111との間に屋根の通気
を維持するために下面に凹部113aを形成した通気胴縁1
13(本発明者に係る特開平5−5330号参照)を設け
た構造の屋根構造を提案している。符号114は合板、115
は金属屋根板である。このような屋根構造においては、
未だ通気性が不十分であるとともに、断熱材112の取り
付けや通気胴縁113の取り付けに時間がかかり、また、
これらの取り付けのために家屋の建築日数が余分にかか
るため、建築日数を少なくし取り付け時間を短縮できる
建築方法が望まれている。
【0004】本発明は、前記従来の課題を解決するため
になされたものであり、通気性が良好な家屋を簡易に建
築することのできる木造家屋構築用のパネル、木造家屋
の屋根構築用のパネル及び各パネルを用いた家屋を提供
するものである。
になされたものであり、通気性が良好な家屋を簡易に建
築することのできる木造家屋構築用のパネル、木造家屋
の屋根構築用のパネル及び各パネルを用いた家屋を提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0006】木造家屋の柱,土台,鴨居,梁,束,母
屋,垂木,棟木,軒桁等の骨材8に囲まれた空間部に嵌
合して該空間部を閉塞する木造家屋構築用のパネルであ
って、枠体1を設け、該枠体1の片面に平板3を設け、
該枠体1に内部と連通する通気孔4を設けたことを特徴
とする木造家屋構築用のパネルに係るものである。
屋,垂木,棟木,軒桁等の骨材8に囲まれた空間部に嵌
合して該空間部を閉塞する木造家屋構築用のパネルであ
って、枠体1を設け、該枠体1の片面に平板3を設け、
該枠体1に内部と連通する通気孔4を設けたことを特徴
とする木造家屋構築用のパネルに係るものである。
【0007】また、木造家屋の柱,土台,鴨居,梁,
束,母屋,垂木,棟木,軒桁等の骨材8に囲まれた空間
部に嵌合して該空間部を閉塞する木造家屋構築用のパネ
ルであって、枠体1を設け、該枠体1の片面に平板3を
設け、該枠体1に囲まれた内側に平板3と所定の空隙9
を有するように断熱材2を設け、該枠体1にこの空隙9
と連通する通気孔4を設けたことを特徴とする木造家屋
構築用のパネルに係るものである。
束,母屋,垂木,棟木,軒桁等の骨材8に囲まれた空間
部に嵌合して該空間部を閉塞する木造家屋構築用のパネ
ルであって、枠体1を設け、該枠体1の片面に平板3を
設け、該枠体1に囲まれた内側に平板3と所定の空隙9
を有するように断熱材2を設け、該枠体1にこの空隙9
と連通する通気孔4を設けたことを特徴とする木造家屋
構築用のパネルに係るものである。
【0008】また、請求項1,2いずれか1項に記載の
木造家屋構築用のパネルにおいて、通気孔4を枠体1の
対向位置に設けたことを特徴とする木造家屋構築用のパ
ネルに係るものである。
木造家屋構築用のパネルにおいて、通気孔4を枠体1の
対向位置に設けたことを特徴とする木造家屋構築用のパ
ネルに係るものである。
【0009】また、木造家屋の屋根を形成する垂木,母
屋,棟木,軒桁等の骨材8に囲まれた空間部を閉塞する
木造家屋の屋根構築用のパネルであって、枠体1を設
け、該枠体1の片面に平板3を設け、該枠体1に囲まれ
た内側に平板3と所定の空隙9を有するように断熱材2
を一端側のみ残して設け、該枠体1の他端側に前記空隙
9と連通する通気孔4を設け、前記一端側の断熱材2を
設けない孔部6と前記空隙9とを連通するように構成し
たことを特徴とする木造家屋の屋根構築用のパネルに係
るものである。
屋,棟木,軒桁等の骨材8に囲まれた空間部を閉塞する
木造家屋の屋根構築用のパネルであって、枠体1を設
け、該枠体1の片面に平板3を設け、該枠体1に囲まれ
た内側に平板3と所定の空隙9を有するように断熱材2
を一端側のみ残して設け、該枠体1の他端側に前記空隙
9と連通する通気孔4を設け、前記一端側の断熱材2を
設けない孔部6と前記空隙9とを連通するように構成し
たことを特徴とする木造家屋の屋根構築用のパネルに係
るものである。
【0010】また、請求項1,2,3いずれか1項に記
載の木造家屋構築用のパネル10を木造家屋の柱,土台,
鴨居,梁,束,母屋,垂木,棟木,軒桁等の骨材8に囲
まれた空間部に嵌合して該空間部を閉塞したことを特徴
とする木造家屋構築用のパネルを用いた家屋に係るもの
である。
載の木造家屋構築用のパネル10を木造家屋の柱,土台,
鴨居,梁,束,母屋,垂木,棟木,軒桁等の骨材8に囲
まれた空間部に嵌合して該空間部を閉塞したことを特徴
とする木造家屋構築用のパネルを用いた家屋に係るもの
である。
【0011】また、請求項4記載の木造家屋の屋根構築
用のパネル20で木造家屋の屋根を形成する母屋,垂木,
棟木,軒桁等の骨材8に囲まれた空間部を閉塞したこと
を特徴とする木造家屋の屋根構築用のパネル20を用いた
家屋に係るものである。
用のパネル20で木造家屋の屋根を形成する母屋,垂木,
棟木,軒桁等の骨材8に囲まれた空間部を閉塞したこと
を特徴とする木造家屋の屋根構築用のパネル20を用いた
家屋に係るものである。
【0012】
【発明の作用及び効果】請求項1記載の発明は、枠体1
の片面に平板3を設け、該枠体1に内部と連通する通気
孔4を設けたから、通気空隙が形成され、よって、湿気
が該通気によって排出され、結露防止、木材腐食防止が
達成され、また、このような通気性が良好な家屋をパネ
ル10の嵌合という簡単な作業により構築し得ることにな
る。
の片面に平板3を設け、該枠体1に内部と連通する通気
孔4を設けたから、通気空隙が形成され、よって、湿気
が該通気によって排出され、結露防止、木材腐食防止が
達成され、また、このような通気性が良好な家屋をパネ
ル10の嵌合という簡単な作業により構築し得ることにな
る。
【0013】また、請求項2記載の発明は、枠体1に囲
まれた内側に平板3と所定の空隙9を有するように断熱
材2を設け、該枠体1にこの空隙9と連通する通気孔4
を設けたから、請求項1記載の上記作用効果の他、断熱
効果の高い木造家屋を提供し得ることになる。
まれた内側に平板3と所定の空隙9を有するように断熱
材2を設け、該枠体1にこの空隙9と連通する通気孔4
を設けたから、請求項1記載の上記作用効果の他、断熱
効果の高い木造家屋を提供し得ることになる。
【0014】また、請求項4記載の発明は、枠体1の片
面に平板3を設け、該枠体1に囲まれた内側に平板3と
所定の空隙9を有するように断熱材2を一端側のみ残し
て設け、該枠体1の他端側に前記空隙9と連通する通気
孔4を設け、前記一端側の断熱材2を設けない孔部6と
前記空隙9とを連通するように構成したから、これを木
造家屋の屋根の棟から軒にかけて設けると、家の壁面か
らの通気が孔部6から前記空隙9を経由して通気孔4か
ら排出される為、良好な通気性を有する屋根を構築で
き、さらに、断熱効果の高い木造家屋を簡易に建築する
ことができる。
面に平板3を設け、該枠体1に囲まれた内側に平板3と
所定の空隙9を有するように断熱材2を一端側のみ残し
て設け、該枠体1の他端側に前記空隙9と連通する通気
孔4を設け、前記一端側の断熱材2を設けない孔部6と
前記空隙9とを連通するように構成したから、これを木
造家屋の屋根の棟から軒にかけて設けると、家の壁面か
らの通気が孔部6から前記空隙9を経由して通気孔4か
ら排出される為、良好な通気性を有する屋根を構築で
き、さらに、断熱効果の高い木造家屋を簡易に建築する
ことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例に係る木造家屋
構築用のパネル、木造家屋の屋根構築用のパネル及び各
パネルを用いた家屋について以下図面に基づいて説明す
る。
構築用のパネル、木造家屋の屋根構築用のパネル及び各
パネルを用いた家屋について以下図面に基づいて説明す
る。
【0016】本実施例の木造家屋構築用のパネルは、図
1に図示したように、木造家屋の柱,土台,鴨居,梁,
束,母屋,垂木,棟木,軒桁等の骨材8に囲まれた空間
部に嵌合して該空間部を閉塞する木造家屋構築用のパネ
ルであって、4本の角材を釘等で連結して枠体1を形成
し、この枠体1の片面に合板等の平板3を釘や接着剤等
を用いて接合し、枠体1に囲まれた内側に平板3と所定
の空隙9を有するように断熱材2を適宜設け、枠体1の
上下若しくは左右にこの空隙9と連通する通気孔4を適
宜設けたものである。符号5は補強材である。
1に図示したように、木造家屋の柱,土台,鴨居,梁,
束,母屋,垂木,棟木,軒桁等の骨材8に囲まれた空間
部に嵌合して該空間部を閉塞する木造家屋構築用のパネ
ルであって、4本の角材を釘等で連結して枠体1を形成
し、この枠体1の片面に合板等の平板3を釘や接着剤等
を用いて接合し、枠体1に囲まれた内側に平板3と所定
の空隙9を有するように断熱材2を適宜設け、枠体1の
上下若しくは左右にこの空隙9と連通する通気孔4を適
宜設けたものである。符号5は補強材である。
【0017】図2は別実施例であり、通気孔4の形状を
異ならせただけで、その余は図1と同様である。
異ならせただけで、その余は図1と同様である。
【0018】このような木造家屋構築用のパネル10を木
造家屋の柱,土台,鴨居,梁,束,母屋,垂木,棟木,
軒桁等の骨材8に囲まれた空間部に、断熱材2が家屋の
内側に位置する状態で嵌合して空間部を閉塞する。
造家屋の柱,土台,鴨居,梁,束,母屋,垂木,棟木,
軒桁等の骨材8に囲まれた空間部に、断熱材2が家屋の
内側に位置する状態で嵌合して空間部を閉塞する。
【0019】具体的には、図3に図示したように、壁面
の骨材8間に図1あるいは図2に図示した木造家屋構築
用のパネル10を断熱材2が家屋の内側に位置する状態で
かつ通気孔4が壁面の上下に位置する状態で嵌合して、
骨材8に囲まれた空間部を閉塞する。
の骨材8間に図1あるいは図2に図示した木造家屋構築
用のパネル10を断熱材2が家屋の内側に位置する状態で
かつ通気孔4が壁面の上下に位置する状態で嵌合して、
骨材8に囲まれた空間部を閉塞する。
【0020】この場合、木造家屋構築用のパネル10の平
板3を、通気孔4の外側に突出させ、骨材8に設けた凹
部7aを形成した通気胴縁7に当接するようにして、骨
材8と平板3との間にして上下に空隙11を設け、この上
下の空隙11を通気胴縁7の凹部7aを介して連通させ、
上方の木造家屋構築用のパネル10の平板3と断熱材2と
の間の空隙9と、下方のパネル10の平板3と断熱材2と
の間の空隙9とを通気孔4及び骨材8と平板3との間の
空隙11を介して連通し、通気が家屋の壁面の上下に連続
して流れるようにしている。
板3を、通気孔4の外側に突出させ、骨材8に設けた凹
部7aを形成した通気胴縁7に当接するようにして、骨
材8と平板3との間にして上下に空隙11を設け、この上
下の空隙11を通気胴縁7の凹部7aを介して連通させ、
上方の木造家屋構築用のパネル10の平板3と断熱材2と
の間の空隙9と、下方のパネル10の平板3と断熱材2と
の間の空隙9とを通気孔4及び骨材8と平板3との間の
空隙11を介して連通し、通気が家屋の壁面の上下に連続
して流れるようにしている。
【0021】尚、壁面の水平方向に通気を流したい場合
には、木造家屋構築用のパネル10を通気孔4が壁面の水
平方向に位置する状態で骨材8に囲まれた空間部に嵌合
する。さらに、必要があれば、木造家屋構築用のパネル
10の上下及び左右に通気孔4を設けることで、家屋の壁
面の上下及び水平方向に通気を流すことができる。
には、木造家屋構築用のパネル10を通気孔4が壁面の水
平方向に位置する状態で骨材8に囲まれた空間部に嵌合
する。さらに、必要があれば、木造家屋構築用のパネル
10の上下及び左右に通気孔4を設けることで、家屋の壁
面の上下及び水平方向に通気を流すことができる。
【0022】図4,5に図示した木造家屋の屋根構築用
のパネル20は、4本の角材を釘等で連結して枠体1を形
成し、この枠体1の片面に合板等の平板3を釘や接着剤
等を用いて接合し、枠体1に囲まれた内側に平板3と所
定の空隙9を有するように断熱材2を一端側のみ残して
設け、該枠体1の他端側に前記空隙9と連通する通気孔
4を設け、前記一端側の断熱材2を設けない孔部6と前
記空隙9とを連通するように構成したものである。符号
5は補強材である。
のパネル20は、4本の角材を釘等で連結して枠体1を形
成し、この枠体1の片面に合板等の平板3を釘や接着剤
等を用いて接合し、枠体1に囲まれた内側に平板3と所
定の空隙9を有するように断熱材2を一端側のみ残して
設け、該枠体1の他端側に前記空隙9と連通する通気孔
4を設け、前記一端側の断熱材2を設けない孔部6と前
記空隙9とを連通するように構成したものである。符号
5は補強材である。
【0023】このような木造家屋の屋根構築用のパネル
20を図6,7に図示したように木造家屋の屋根の母屋,
棟木,軒桁,垂木等の骨材8に囲まれた空間部に、棟か
ら軒方向に通気空隙が連続するように、前記木造家屋の
屋根構築用のパネル20を適宜断熱材2が家屋の内側に位
置する状態で空間部を閉塞する。
20を図6,7に図示したように木造家屋の屋根の母屋,
棟木,軒桁,垂木等の骨材8に囲まれた空間部に、棟か
ら軒方向に通気空隙が連続するように、前記木造家屋の
屋根構築用のパネル20を適宜断熱材2が家屋の内側に位
置する状態で空間部を閉塞する。
【0024】具体的には、枠体1に通気孔4を設けた側
を棟側にして断熱材2が家屋の内側になるように取付
け、軒側には枠体1内の内側に断熱材2を設けていない
孔部6が位置するように取付ける。
を棟側にして断熱材2が家屋の内側になるように取付
け、軒側には枠体1内の内側に断熱材2を設けていない
孔部6が位置するように取付ける。
【0025】尚、図面の場合、一枚の木造家屋の屋根構
築用のパネル20で棟から軒までの領域を占め、該パネル
を横に複数枚並設する場合である。
築用のパネル20で棟から軒までの領域を占め、該パネル
を横に複数枚並設する場合である。
【0026】この場合、図6,7に図示したように、家
屋の壁面からの通気が木造家屋の屋根構築用のパネル20
の軒側の孔部6を通過して平板3と断熱材2の間の空隙
9、更に通気孔4を通過し、図7の矢印で図示したよう
に屋根の棟から外へ流出する。符号12は外壁材である。
屋の壁面からの通気が木造家屋の屋根構築用のパネル20
の軒側の孔部6を通過して平板3と断熱材2の間の空隙
9、更に通気孔4を通過し、図7の矢印で図示したよう
に屋根の棟から外へ流出する。符号12は外壁材である。
【0027】尚、図6は壁面に通気胴縁7を用いた場合
であるが、壁面に前記したパネル10を用いるとより簡単
に通気性良好な壁面を構築し得ることになる。
であるが、壁面に前記したパネル10を用いるとより簡単
に通気性良好な壁面を構築し得ることになる。
【0028】符号15は多数の通気路16を形成した市販の
棟部材、13は金属屋根板、14は金属板である。
棟部材、13は金属屋根板、14は金属板である。
【0029】以上のように、木造家屋に本実施例の木造
家屋構築用のパネル10及び木造家屋の屋根構築用のパネ
ル20を用いることにより、通気性が良好となり、よっ
て、湿気がたまることなく排出され、従って、結露や木
材の腐食が防止され、更に夏は涼しく、冬は暖かい(断
熱効果)家屋を簡易にして短期間で建築し得ることにな
る。
家屋構築用のパネル10及び木造家屋の屋根構築用のパネ
ル20を用いることにより、通気性が良好となり、よっ
て、湿気がたまることなく排出され、従って、結露や木
材の腐食が防止され、更に夏は涼しく、冬は暖かい(断
熱効果)家屋を簡易にして短期間で建築し得ることにな
る。
【図1】本発明の一実施例に係る木造家屋構築用のパネ
ルを示す部分断面斜視図である。
ルを示す部分断面斜視図である。
【図2】本発明の別実施例に係る木造家屋構築用のパネ
ルを示す部分断面斜視図である。
ルを示す部分断面斜視図である。
【図3】本発明の一実施例に係る木造家屋構築用のパネ
ルを用いた家屋を示す部分断面図である。
ルを用いた家屋を示す部分断面図である。
【図4】本発明の一実施例に係る木造家屋の屋根構築用
のパネルを示す部分断面斜視図である。
のパネルを示す部分断面斜視図である。
【図5】図4の木造家屋の屋根構築用のパネルの横断面
図である。
図である。
【図6】本発明の一実施例に係る木造家屋の屋根構築用
のパネルを用いた家屋を示す部分断面図である。
のパネルを用いた家屋を示す部分断面図である。
【図7】図6の部分拡大断面図である。
【図8】従来の木造家屋の屋根を示す部分断面図であ
る。
る。
1 枠体 2 断熱材 3 平板 4 通気孔 6 孔部 8 骨材 9 空隙 10 木造家屋構築用のパネル 20 木造家屋の屋根構築用のパネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04B 2/56 605 E04B 2/56 605E 611 611C 622 622B 622H 644 644H 645 645B 7/02 511 7/02 511E 7/06 7/06 D 2/00 E04C 2/52 A 7/20 2/46 J E04C 2/52 2/50 R
Claims (6)
- 【請求項1】 木造家屋の柱,土台,鴨居,梁,束,母
屋,垂木,棟木,軒桁等の骨材に囲まれた空間部に嵌合
して該空間部を閉塞する木造家屋構築用のパネルであっ
て、枠体を設け、該枠体の片面に平板を設け、該枠体に
内部と連通する通気孔を設けたことを特徴とする木造家
屋構築用のパネル。 - 【請求項2】 木造家屋の柱,土台,鴨居,梁,束,母
屋,垂木,棟木,軒桁等の骨材に囲まれた空間部に嵌合
して該空間部を閉塞する木造家屋構築用のパネルであっ
て、枠体を設け、該枠体の片面に平板を設け、該枠体に
囲まれた内側に平板と所定の空隙を有するように断熱材
を設け、該枠体にこの空隙と連通する通気孔を設けたこ
とを特徴とする木造家屋構築用のパネル。 - 【請求項3】 請求項1,2いずれか1項に記載の木造
家屋構築用のパネルにおいて、通気孔を枠体の対向位置
に設けたことを特徴とする木造家屋構築用のパネル。 - 【請求項4】 木造家屋の屋根を形成する垂木,母屋,
棟木,軒桁等の骨材に囲まれた空間部を閉塞する木造家
屋の屋根構築用のパネルであって、枠体を設け、該枠体
の片面に平板を設け、該枠体に囲まれた内側に平板と所
定の空隙を有するように断熱材を一端側のみ残して設
け、該枠体の他端側に前記空隙と連通する通気孔を設
け、前記一端側の断熱材を設けない孔部と前記空隙とを
連通するように構成したことを特徴とする木造家屋の屋
根構築用のパネル。 - 【請求項5】 請求項1,2,3いずれか1項に記載の
木造家屋構築用のパネルを木造家屋の柱,土台,鴨居,
梁,束,母屋,垂木,棟木,軒桁等の骨材に囲まれた空
間部に嵌合して該空間部を閉塞したことを特徴とする木
造家屋構築用のパネルを用いた家屋。 - 【請求項6】 請求項4記載の木造家屋の屋根構築用の
パネルで木造家屋の屋根を形成する母屋,垂木,棟木,
軒桁等の骨材に囲まれた空間部を閉塞したことを特徴と
する木造家屋の屋根構築用のパネルを用いた家屋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8256466A JPH10102680A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 木造家屋構築用のパネル,木造家屋の屋根構築用のパネル及び各パネルを用いた家屋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8256466A JPH10102680A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 木造家屋構築用のパネル,木造家屋の屋根構築用のパネル及び各パネルを用いた家屋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10102680A true JPH10102680A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17293036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8256466A Pending JPH10102680A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 木造家屋構築用のパネル,木造家屋の屋根構築用のパネル及び各パネルを用いた家屋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10102680A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182518U (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-05 | ナショナル住宅産業株式会社 | 屋根パネル |
| JPH06129064A (ja) * | 1992-10-19 | 1994-05-10 | Misawa Homes Co Ltd | 建築用屋根パネル |
| JPH0629292Y2 (ja) * | 1987-03-09 | 1994-08-10 | 忠史 植木 | 木造家屋の外回り構造 |
| JPH0868133A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-12 | Natl House Ind Co Ltd | 外壁パネル |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP8256466A patent/JPH10102680A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182518U (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-05 | ナショナル住宅産業株式会社 | 屋根パネル |
| JPH0629292Y2 (ja) * | 1987-03-09 | 1994-08-10 | 忠史 植木 | 木造家屋の外回り構造 |
| JPH06129064A (ja) * | 1992-10-19 | 1994-05-10 | Misawa Homes Co Ltd | 建築用屋根パネル |
| JPH0868133A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-12 | Natl House Ind Co Ltd | 外壁パネル |
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