JPH10102847A - インテリジェントキー - Google Patents

インテリジェントキー

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Publication number
JPH10102847A
JPH10102847A JP8291041A JP29104196A JPH10102847A JP H10102847 A JPH10102847 A JP H10102847A JP 8291041 A JP8291041 A JP 8291041A JP 29104196 A JP29104196 A JP 29104196A JP H10102847 A JPH10102847 A JP H10102847A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
owner
data
intelligent key
lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP8291041A
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English (en)
Inventor
Fumito Arai
史人 新井
Toshio Fukuda
敏男 福田
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 他人の利用を不可能とし、所有者個人の所有
権を保護するために、信頼性と利便性がともに満足でき
る新しいセキュリティ手段を考案する。 【構成】 個人データの入力を受け付け、その入力ある
いはその処理内容があらかじめ登録された内容と一致す
ると判断された場合にロックを解除することを特徴とす
るインテリジェントキーを考案した。ロックを解除する
ための個人データの入力はハード的な入力やソフト的な
入力、あるいはそれらの複合とする。ハード的な入力と
しては例えば指紋、音声、におい、DNAなどがあり、
ソフト的な入力としては例えば暗証番号、誕生日、出身
学校、出身地、血液型、キーワード、個人的なエピソー
ドなどがある。特に、ソフト的な入力にさいしては、音
声や文字表示により、入力を受け付ける。データ照合の
ための質問事項は複数でよく、その内容もランダムでよ
い。図1にインテリジェントキーのシステム図の例(概
略図)を示す。本システムは少なくとも、表示部、入力
部、メモリ、演算部から構成される。尚、所有者のデー
タはあらかじめ登録することが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は所有者を認識する機能を有し、所
有者であると認識された場合にロックを解除することを
特徴とするインテリジェントキーに関するものである。
所有者であるかどうかを判断するためには個人データの
入力を受け付け、その入力が所有者のデータと一致する
かどうかを照合することで行う。この照合はハード的で
あったりソフト的であったり、両者の複合であってもよ
い。個人データの入力は、ロックを解除したいときにい
れた入力であったり、所有者の個人データに関する質問
に対する入力でよく、それらの入力あるいはその処理内
容かあらかじめ登録された内容と一致するかどうかを確
認し、一致すると判断された場合にロックを解除する。
【0002】セキュリティを向上するために様々な鍵が
考案されてきた。従来より知られているものは物理的特
性(たとえば幾何学形状)のマッチング(ハード的側
面)や暗号技術に基づくもの(ソフト的側面)がほとん
どで、所有者であるかどうかの個人識別が十分に考慮さ
れていない。また、ハード的側面とソフト的側面が独立
に扱われる場合がほとんどである。更に、ヒューマンフ
レンドリーな観点からシステム構築がなされておらず、
信頼性と利便性の両立が困難であるといった欠点を有し
ている。
【0003】本発明は個人データを入力することで、そ
の入力が所有者のデータと一致すると判断された場合に
ロックを解除することを特徴とするインテリジェントキ
ーに関するものである。ロックを解除するための個人デ
ータの入力はハード的な入力やソフト的な入力、あるい
はそれらの複合とする。ハード的な入力としては例えば
指紋、音声、におい、DNAなどがあり、ソフト的な入
力としては例えば暗証番号、誕生日、出身学校、出身
地、血液型、キーワード、個人的なエピソードなどがあ
る。特に、ソフト的な入力にさいしては、音声や文字表
示により、入力を受け付ける。データ照合のための質問
事項は複数でよく、その内容もランダムでよい。所有者
の識別機能をもたせることにより信頼性が向上する。ま
た、ソフト的な入力において、個人に親しみがあり、覚
えやすい内容を登録することにより従来より用いられて
いる暗証番号のみの入力に比べ、信頼性および利便性が
向上する。以上のようなハード的な入力とソフト的な入
力を組み合わせれば、信頼性を更に向上できる。
【産業上の利用分野】本発明は他人の利用を不可能と
し、所有者個人の所有権を保護するための用途に利用可
能である。個人識別を必要とするものは多種に及ぶ。例
えば、クレジットカード、テレフォンカード、コンピュ
ーター端末、パソコン、電子手帳、携帯電話、乗り物
(自動車、バイクなど)、ビデオカメラ、電子カメラ、
金庫、倉庫、建物のドアや扉など。これらに個人識別機
能を有するインテリジェントキーを組み入れれば、信頼
性や利便性が大いに向上する。更に、集積化技術により
小型化を行い、携帯性が備われば大いに普及が見込め
る。
【従来の技術】所有者の所有権のセキュリティを守るた
めの手段としては様々なものがあるが、従来より知られ
ているものは物理的特性(たとえば幾何学形状)のマッ
チングや暗号技術に基づくものがほとんどで、所有者で
あるかどうかの個人識別が十分に考慮されていない。ま
た、ハード的側面とソフト的側面が独立に扱われる場合
がほとんどである。更に、ヒューマンフレンドリーな観
点からシステム構築がなされておらず、信頼性と利便性
の両立が困難であるといった欠点を有している。
【発明が解決しようとする課題】他人の利用を不可能と
し、所有者個人の所有権を保護するためには、信頼性と
利便性がともに満足できる新しいセキュリティ手段を考
案する必要がある。本発明は個人データの入力を受け付
け、その入力あるいはその処理結果があらかじめ登録さ
れていた所有者のデータと一致すると判断された場合に
ロックを解除することを特徴とするインテリジェントキ
ーに関するものである。
【課題を解決するための手段】ロックを解除するための
個人データの入力はハード的な入力やソフト的な入力、
あるいはそれらの複合とする。ハード的な入力としては
例えば指紋、音声、におい、DNAなどがあり、ソフト
的な入力としては例えば暗証番号、誕生日、出身学校、
出身地、血液型、キーワード、個人的なエピソードなど
がある。特に、ソフト的な入力にさいしては、音声や文
字表示により、入力を受け付ける。データ照合のための
質問事項は複数でよく、その内容もランダムでよい。受
け付けた入力あるいはその処理結果があらかじめ登録さ
れていた所有者のデータと一致すると判断された場合に
ロックを解除する。図1にインテリジェントキーのシス
テム図の例(概略図)を示す。本システムはロックを解
除するための入力を促す表示部、入力を受け付ける入力
部、所有者のデータを蓄積するメモリ、受け付けた入力
あるいはその処理結果とあらかじめ登録された所有者の
データを照合する演算部から少なくとも構成される。演
算部は受け付けた入力あるいはその処理結果があらかじ
め登録されていた所有者のデータと一致すると判断され
た場合にロックを解除するロック解除信号を出力する。
尚、所有者のデータは入力部を通じて、あらかじめ登録
することが可能である。ここで、入力部の例としてハー
ド的な入力とソフト的な入力の例を紹介する。ハード的
な入力としては例えば触圧センサ部への指紋の押印によ
る入力方法が考えられる。現在、触圧センサは電気抵抗
や静電容量の変化を用いるものなどが実現されており、
その空間的な分解能が0.1mm程度のものが開発され
ている。触圧センサによりある特定の指(例えば利き腕
の人差し指)の指紋によるパターンを検出することで、
所有者識別のための入力情報を得ることができる。あら
かじめメモリに置かれた登録データを参照して、演算部
にて入力データと登録データの比較処理を行うことで、
所有者であるかどうかを判別する。図2に指紋の識別機
能を有するインテリジェントキーの概念図を示す。一
方、ソフト的な入力としては例えば表示部からの音声に
よる指示あるいは質問に対する口頭での入力が考えられ
る。所有者の誕生日、出身学校、出身地、血液型、キー
ワード、個人的なエピソードなどをランダムに質問し、
これに口頭で答えた音声を入力情報として得ることがで
きる。以下同様にして、あらかじめメモリに置かれた登
録データを参照して、演算部にて入力データと登録デー
タの比較処理を行うことで、所有者であるかどうかを判
別する。図3に音声による対話機能を有するインテリジ
ェントキーの概念図を示す。図4に建物の扉にインテリ
ジェントキーを応用する例を示す。インテリジェントキ
ーが所有者であると判断すると、ロック解除信号が扉側
の鍵に送られて、ロックが解除される。また、図5にコ
ンピューターにインテリジェントキーを応用する例を示
す。インテリジェントキーが所有者であると判断する
と、ロック解除信号がコンピューター側に送られて、ロ
ックが解除される。これにより、コンピュータを利用し
たり、ネットワークに接続することが可能となり、セキ
ュリティを向上することができる。また、ヒューマンイ
ンタフェースの向上により、利便性も改善できる。
【作用】所有者の識別機能をもたせることにより信頼性
が向上する。また、ソフト的な入力において、個人に親
しみがあり、覚えやすい内容を登録することにより従来
より用いられている暗証番号のみの入力に比べ、信頼性
および利便性が向上する。以上のようなハード的な入力
とソフト的な入力を組み合わせれば、信頼性を更に向上
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インテリジェントキーのシステム図の例(概略
図)である。
【図2】指紋の識別機能を有するインテリジェントキー
の概念図である。
【図3】音声による対話機能を有するインテリジェント
キーの概念図である。
【図4】建物の扉にインテリジェントキーを応用する例
である。
【図5】コンピューターにインテリジェントキーを応用
する例である。
【符号の説明】
1 表示部 2 入力部 3 メモリ 4 演算部 5 インテリジェントキー 6 触圧センサ(入力部) 7 指 8 インテリジェントキー 9 スピーカー(表示部) 10 マイク(入力部) 11 インテリジェントキー 12 鍵 13 鍵穴 14 扉 15 ドアノブ 16 インテリジェントキー 17 コンピューター 18 キーボード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04L 9/00 673Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所有者を認識する機能を有し、所有者で
    あると認識された場合にロックを解除することを特徴と
    するインテリジェントキー。
  2. 【請求項2】 所有者の個人データの入力を受け付け、
    その入力あるいはその処理内容があらかじめ登録された
    内容と一致するかどうかを確認することを特徴とする請
    求項1に示すインテリジェントキー。
  3. 【請求項3】 所有者の個人データを質問し、それに対
    する入力あるいはその処理内容があらかじめ登録された
    内容と一致するかどうかを確認することを特徴とする請
    求項1に示すインテリジェントキー。
JP8291041A 1996-09-25 1996-09-25 インテリジェントキー Pending JPH10102847A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8291041A JPH10102847A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 インテリジェントキー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8291041A JPH10102847A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 インテリジェントキー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10102847A true JPH10102847A (ja) 1998-04-21

Family

ID=17763681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8291041A Pending JPH10102847A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 インテリジェントキー

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JP (1) JPH10102847A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000187646A (ja) * 1998-12-22 2000-07-04 Mitsubishi Electric Corp 情報転送システム
JP2002312318A (ja) * 2001-04-13 2002-10-25 Nec Corp 電子装置、本人認証方法およびプログラム
JP2014179051A (ja) * 2013-03-14 2014-09-25 Michitaka Yoshimoto ユーザの長期記憶情報を利用したワンタイムパスワードのみで認証を行うシステム

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JP2000187646A (ja) * 1998-12-22 2000-07-04 Mitsubishi Electric Corp 情報転送システム
JP2002312318A (ja) * 2001-04-13 2002-10-25 Nec Corp 電子装置、本人認証方法およびプログラム
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