JPH10102996A - 支保工の建付け方法および同建て付け装置 - Google Patents
支保工の建付け方法および同建て付け装置Info
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- JPH10102996A JPH10102996A JP8262176A JP26217696A JPH10102996A JP H10102996 A JPH10102996 A JP H10102996A JP 8262176 A JP8262176 A JP 8262176A JP 26217696 A JP26217696 A JP 26217696A JP H10102996 A JPH10102996 A JP H10102996A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 9
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 5
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人力を極力省略して安全かつ短時間で作業を
行うことができるようにする。 【解決手段】 支保工4を保持する第1保持具7が設け
られた左右一対の第1ブーム5と、作業台8が取り付け
られた第2ブーム9と、上記作業台8に設けられた支保
工4の第2保持具11とを有する建付け装置を用い、上
記第2保持具11により一方の支保工4を保持しつつ持
ち上げた状態で、この支保工4の基端部近傍を上記第1
保持具7より保持しつつトンネルの側壁面に押し付けて
位置決めし、上記第2保持具11をさらに上昇させて支
保工4の先端部をトンネルの上壁面に沿わせるように設
置した後、他方の支保工4を同様にしてトンネルの壁面
に沿って設置し、上記両支保工の先端部を互いに連結し
て固定する支保工の建付け方法同建付け装置。
行うことができるようにする。 【解決手段】 支保工4を保持する第1保持具7が設け
られた左右一対の第1ブーム5と、作業台8が取り付け
られた第2ブーム9と、上記作業台8に設けられた支保
工4の第2保持具11とを有する建付け装置を用い、上
記第2保持具11により一方の支保工4を保持しつつ持
ち上げた状態で、この支保工4の基端部近傍を上記第1
保持具7より保持しつつトンネルの側壁面に押し付けて
位置決めし、上記第2保持具11をさらに上昇させて支
保工4の先端部をトンネルの上壁面に沿わせるように設
置した後、他方の支保工4を同様にしてトンネルの壁面
に沿って設置し、上記両支保工の先端部を互いに連結し
て固定する支保工の建付け方法同建付け装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トンネル工事等に
おいてトンネルの壁面を支持する支保工の建付け作業お
よび同建付け装置に関するものである。
おいてトンネルの壁面を支持する支保工の建付け作業お
よび同建付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トンネル工事を行う場合に、トンネルが
I型鋼からなる支保工を所定間隔で設置して建付けるこ
とにより、トンネルの壁面を支持することが行われてい
る。例えば、図11に示すように、自走式台車3上に揺
動自在に支持されたブーム5の先端部に、支保工を保持
する保持具7を取り付け、この保持具7によって左右一
対の支保工の一方4aを持ち上げた状態で、図12に示
すように、作業者が適宜の工具を使用して上記支保工4
aの基端部をトンネル25の側壁面に押し付けて位置決
めしつつ、上記ブーム5の先端部を上昇させることによ
り、上記支保工4aをさらに持ち上げてその先端部をト
ンネル25の上壁部に沿わせるように設置する。
I型鋼からなる支保工を所定間隔で設置して建付けるこ
とにより、トンネルの壁面を支持することが行われてい
る。例えば、図11に示すように、自走式台車3上に揺
動自在に支持されたブーム5の先端部に、支保工を保持
する保持具7を取り付け、この保持具7によって左右一
対の支保工の一方4aを持ち上げた状態で、図12に示
すように、作業者が適宜の工具を使用して上記支保工4
aの基端部をトンネル25の側壁面に押し付けて位置決
めしつつ、上記ブーム5の先端部を上昇させることによ
り、上記支保工4aをさらに持ち上げてその先端部をト
ンネル25の上壁部に沿わせるように設置する。
【0003】次いで、図13に示すように、他方の支保
工4bを上記支保工4aと同様にして設定した後、図1
4に示すように、作業者が搭乗した作業台8を両支保工
4a,4bの連結作業位置に上昇させ、上記作業台上の
作業者が両支保工4a,4bの先端部をボルト止め等の
手段で互いに連結して固定することにより、上記両支保
工4a,4bをトンネル25の壁面に沿って建付けるこ
とが行われている。
工4bを上記支保工4aと同様にして設定した後、図1
4に示すように、作業者が搭乗した作業台8を両支保工
4a,4bの連結作業位置に上昇させ、上記作業台上の
作業者が両支保工4a,4bの先端部をボルト止め等の
手段で互いに連結して固定することにより、上記両支保
工4a,4bをトンネル25の壁面に沿って建付けるこ
とが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記支保工の建付け方
法によれば、最も危険度の高いトンネルの側壁部、つま
り切羽の近傍において、作業者が支保工の基端部を側方
に押圧して位置決めする作業を行わなければならないの
で、作業に熟練度が必要であるとともに、作業時間が長
くなることが避けられないという問題がある。
法によれば、最も危険度の高いトンネルの側壁部、つま
り切羽の近傍において、作業者が支保工の基端部を側方
に押圧して位置決めする作業を行わなければならないの
で、作業に熟練度が必要であるとともに、作業時間が長
くなることが避けられないという問題がある。
【0005】本発明は、このような事情に鑑み、人力を
極力省略して安全かつ短時間で作業を行うことができる
支保工の建付け方法および同建付け装置を提供するもの
である。
極力省略して安全かつ短時間で作業を行うことができる
支保工の建付け方法および同建付け装置を提供するもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
支保工を保持する第1保持具が設けられた左右一対の第
1ブームと、作業台が取り付けられた第2ブームと、上
記作業台に設けられた支保工の第2保持具とを有する建
付け装置を用いてトンネルの壁面に支保工を設置する支
保工の建付け方法であって、上記第2保持具により一方
の支保工を保持しつつ持ち上げた状態で、この支保工の
基端部近傍を上記第1保持具より保持しつつトンネルの
側壁面に押し付けて位置決めし、上記第2保持具をさら
に上昇させて支保工の先端部をトンネルの上壁面に沿わ
せるように設置した後、他方の支保工を同様にしてトン
ネルの壁面に沿って設置し、上記両支保工の先端部を互
いに連結して固定するものである。
支保工を保持する第1保持具が設けられた左右一対の第
1ブームと、作業台が取り付けられた第2ブームと、上
記作業台に設けられた支保工の第2保持具とを有する建
付け装置を用いてトンネルの壁面に支保工を設置する支
保工の建付け方法であって、上記第2保持具により一方
の支保工を保持しつつ持ち上げた状態で、この支保工の
基端部近傍を上記第1保持具より保持しつつトンネルの
側壁面に押し付けて位置決めし、上記第2保持具をさら
に上昇させて支保工の先端部をトンネルの上壁面に沿わ
せるように設置した後、他方の支保工を同様にしてトン
ネルの壁面に沿って設置し、上記両支保工の先端部を互
いに連結して固定するものである。
【0007】上記構成によれば、左右一対の第1ブーム
の一方に設けられた第1保持具と、作業台に設けらたれ
第2保持具とによって一方の支保工を保持しつつトンネ
ルの壁面に沿わせるように設置した後、この支保工を上
記第1保持具によって保持した状態で、上記両第1ブー
ムの他方に設けられた第1保持具と、第2保持具とによ
って他方の支保工を保持しつつトンネルの壁面に沿わせ
るように設置することにより、上記両支保工の建付け作
業が安全かつ迅速に行われることになる。
の一方に設けられた第1保持具と、作業台に設けらたれ
第2保持具とによって一方の支保工を保持しつつトンネ
ルの壁面に沿わせるように設置した後、この支保工を上
記第1保持具によって保持した状態で、上記両第1ブー
ムの他方に設けられた第1保持具と、第2保持具とによ
って他方の支保工を保持しつつトンネルの壁面に沿わせ
るように設置することにより、上記両支保工の建付け作
業が安全かつ迅速に行われることになる。
【0008】請求項2に係る発明は、支保工をスライド
自在に保持する第1保持具が設けられた左右一対の第1
ブームと、作業台が取り付けられた第2ブームと、上記
作業台に設けられた支保工を着脱自在に保持する第2保
持具とを有する建付け装置を用いてトンネルの壁面に支
保工を設置する支保工の建付け方法であって、上記第2
保持具により一方の支保工を保持しつつ持ち上げた状態
で、この支保工の基端部近傍を上記第1保持具より保持
しつつトンネルの側壁面に押し付けて位置決めし、上記
第2保持具をさらに上昇させて支保工の先端部をトンネ
ルの上壁面に沿わせるように設置した後、上記第1保持
具による支保工の保持位置を上方側に移動させるととも
に、第2保持具による支保工の保持状態を解除して上記
作業台を作業者の搭乗位置に下降させ、かつ他方の支保
工を同様にしてトンネルの壁面に沿って設置した状態
で、上記作業台に作業者を搭乗させた後に、支保工の連
結作業位置に上記作業台を上昇させて上記両支保工の先
端部を互いに連結して固定するようにしたものである。
自在に保持する第1保持具が設けられた左右一対の第1
ブームと、作業台が取り付けられた第2ブームと、上記
作業台に設けられた支保工を着脱自在に保持する第2保
持具とを有する建付け装置を用いてトンネルの壁面に支
保工を設置する支保工の建付け方法であって、上記第2
保持具により一方の支保工を保持しつつ持ち上げた状態
で、この支保工の基端部近傍を上記第1保持具より保持
しつつトンネルの側壁面に押し付けて位置決めし、上記
第2保持具をさらに上昇させて支保工の先端部をトンネ
ルの上壁面に沿わせるように設置した後、上記第1保持
具による支保工の保持位置を上方側に移動させるととも
に、第2保持具による支保工の保持状態を解除して上記
作業台を作業者の搭乗位置に下降させ、かつ他方の支保
工を同様にしてトンネルの壁面に沿って設置した状態
で、上記作業台に作業者を搭乗させた後に、支保工の連
結作業位置に上記作業台を上昇させて上記両支保工の先
端部を互いに連結して固定するようにしたものである。
【0009】上記構成によれば、左右一対の第1ブーム
の一方に設けられた第1保持具と、作業台に設けらたれ
第2保持具とによって一方の支保工を保持しつつトンネ
ルの壁面に沿わせるように設置した後、この支保工を上
記第2保持具によって保持した状態で、上記両第1ブー
ムの他方に設けられた第1保持具と、上記第2保持具と
によって他方の支保工を保持しつつトンネルの壁面に沿
わせるように設置した後、上記作業台上に搭乗した作業
者によって両支保工の先端部がボルト止め等の手段で互
いに連結されることにより固定されることになる。
の一方に設けられた第1保持具と、作業台に設けらたれ
第2保持具とによって一方の支保工を保持しつつトンネ
ルの壁面に沿わせるように設置した後、この支保工を上
記第2保持具によって保持した状態で、上記両第1ブー
ムの他方に設けられた第1保持具と、上記第2保持具と
によって他方の支保工を保持しつつトンネルの壁面に沿
わせるように設置した後、上記作業台上に搭乗した作業
者によって両支保工の先端部がボルト止め等の手段で互
いに連結されることにより固定されることになる。
【0010】請求項3に係る発明は、支保工の第1保持
具が設けられた左右一対の第1ブームと、作業台が取り
付けられた第2ブームと、これらの第1,第2ブームを
それぞれ個別に駆動する駆動手段とを自走式台車上に設
置するとともに、上記作業台に支保工を着脱自在に保持
する第2保持具を設けたものである。
具が設けられた左右一対の第1ブームと、作業台が取り
付けられた第2ブームと、これらの第1,第2ブームを
それぞれ個別に駆動する駆動手段とを自走式台車上に設
置するとともに、上記作業台に支保工を着脱自在に保持
する第2保持具を設けたものである。
【0011】上記構成によれば、左右一対の第1ブーム
の一方に設けられた第1保持具と、作業台に設けらたれ
第2保持具とによって一方の支保工を保持した状態で、
駆動手段によって上記第1,第2ブームが駆動されるこ
とにより、上記支保工がトンネルの壁面に沿った状態で
設置された後、この支保工が上記第2保持具によって保
持された状態で、上記両第1ブームの他方に設けられた
第1保持具と、上記第2保持具とによって他方の支保工
が保持されつつ、トンネルの壁面に沿った状態に設置さ
れることになる。
の一方に設けられた第1保持具と、作業台に設けらたれ
第2保持具とによって一方の支保工を保持した状態で、
駆動手段によって上記第1,第2ブームが駆動されるこ
とにより、上記支保工がトンネルの壁面に沿った状態で
設置された後、この支保工が上記第2保持具によって保
持された状態で、上記両第1ブームの他方に設けられた
第1保持具と、上記第2保持具とによって他方の支保工
が保持されつつ、トンネルの壁面に沿った状態に設置さ
れることになる。
【0012】請求項4に係る発明は、上記請求項3記載
の支保工の建付け装置において、第2保持具を前方の作
業位置と後方の退避位置との間で揺動自在に支持する支
持部を作業台の側面部に設けたものである。
の支保工の建付け装置において、第2保持具を前方の作
業位置と後方の退避位置との間で揺動自在に支持する支
持部を作業台の側面部に設けたものである。
【0013】上記構成によれば、作業台に設けられた第
2保持具によって支保工を保持する際には、この第2保
持具が前方の作業位置に設置されるとともに、両支保工
の先端部をボルト止め等の手段で連結する作業を行う際
には、上記第2保持具を邪魔にならないように後方に退
避させた状態で、上記連結作業が容易かつ安全に行われ
ることになる。
2保持具によって支保工を保持する際には、この第2保
持具が前方の作業位置に設置されるとともに、両支保工
の先端部をボルト止め等の手段で連結する作業を行う際
には、上記第2保持具を邪魔にならないように後方に退
避させた状態で、上記連結作業が容易かつ安全に行われ
ることになる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1および図2は、本発明に係る
支保工の建付け装置の実施形態を示している。この支保
工の建付け装置は、走行車輪1およびアウトリガー2を
有する自走式台車3と、この自走式台車3の前部に設け
られた左右一対の第1ブーム5と、両第1ブーム5をそ
れぞれ個別に駆動する油圧シリンダまたはエアシリンダ
等からなる駆動手段6と、上記第1ブーム5の先端部に
設けられた支保工4の第1保持具7とを有している。
支保工の建付け装置の実施形態を示している。この支保
工の建付け装置は、走行車輪1およびアウトリガー2を
有する自走式台車3と、この自走式台車3の前部に設け
られた左右一対の第1ブーム5と、両第1ブーム5をそ
れぞれ個別に駆動する油圧シリンダまたはエアシリンダ
等からなる駆動手段6と、上記第1ブーム5の先端部に
設けられた支保工4の第1保持具7とを有している。
【0015】また、上記自走式台車3には、作業台8が
先端部に設けられた左右一対の第2ブーム9と、両第2
ブーム9をそれぞれ個別に駆動する油圧シリンダまたは
エアシリンダ等からなる駆動手段10とが設けられ、上
記作業台8には、支保工4を保持する第2保持具11が
それぞれ設けられている。上記第2ブーム9は、自走式
台車3のデッキ上をスライド可能に支持され、上記第2
保持具11によって支保工4を保持する前方の保持位置
と、後方の通常位置とに移動可能に構成されている。
先端部に設けられた左右一対の第2ブーム9と、両第2
ブーム9をそれぞれ個別に駆動する油圧シリンダまたは
エアシリンダ等からなる駆動手段10とが設けられ、上
記作業台8には、支保工4を保持する第2保持具11が
それぞれ設けられている。上記第2ブーム9は、自走式
台車3のデッキ上をスライド可能に支持され、上記第2
保持具11によって支保工4を保持する前方の保持位置
と、後方の通常位置とに移動可能に構成されている。
【0016】上記第1保持具7は、図3に示すように、
第1ブーム5の先端部に設けられたガイドセル12に沿
ってスライド自在に支持されたドリフター13に装着さ
れた削孔ロッド13aの先端部に着脱可能に取り付けら
れた一対の支持板14,14と、この支持板14を連結
する連結部材15とかなり、この連結部材15上におい
て支持板14,14間に、I型鋼からなる支保工4がス
ライド自在に支持されるように構成されている。上記削
孔ロッド13aは、トンネルの削孔時に上記第1保持具
7が取り外されることにより、前進できるようになって
いる。
第1ブーム5の先端部に設けられたガイドセル12に沿
ってスライド自在に支持されたドリフター13に装着さ
れた削孔ロッド13aの先端部に着脱可能に取り付けら
れた一対の支持板14,14と、この支持板14を連結
する連結部材15とかなり、この連結部材15上におい
て支持板14,14間に、I型鋼からなる支保工4がス
ライド自在に支持されるように構成されている。上記削
孔ロッド13aは、トンネルの削孔時に上記第1保持具
7が取り外されることにより、前進できるようになって
いる。
【0017】また、上記第2保持具11は、図4および
図5に示すように、作業台8の側面部に取り付けられた
外筒16と、この外筒16に沿って昇降自在に支持され
た内筒17と、この内筒17の上端部に突設された支持
軸18と、この支持軸18を支点にして旋回自在に支持
された支持部材19と、この支持部材19に外嵌されて
スライド自在に支持されたスライド部材20と、上記支
持部材19に突設された固定挟持板21と、上記スライ
ド部材20に突設された移動挟持板22とを有し、上記
支持部材19上において上記固定挟持板21と、移動挟
持板22との間で支保工4が着脱自在に保持されるよう
になっている。
図5に示すように、作業台8の側面部に取り付けられた
外筒16と、この外筒16に沿って昇降自在に支持され
た内筒17と、この内筒17の上端部に突設された支持
軸18と、この支持軸18を支点にして旋回自在に支持
された支持部材19と、この支持部材19に外嵌されて
スライド自在に支持されたスライド部材20と、上記支
持部材19に突設された固定挟持板21と、上記スライ
ド部材20に突設された移動挟持板22とを有し、上記
支持部材19上において上記固定挟持板21と、移動挟
持板22との間で支保工4が着脱自在に保持されるよう
になっている。
【0018】すなわち、上記支持部材19には、スライ
ド部材20を駆動する油圧シリンダ等からなるスライド
駆動手段23が設けられ、このスライド駆動手段23に
よって上記スライド部材20を駆動して、上記スライド
部材20および移動挟持板22を上記支持部材19に沿
ってスライド変位させることにより、両挟持板21,2
2によって支保工4を挟持し、かつ、この支保工4の挟
持状態を解除できるようになっている。
ド部材20を駆動する油圧シリンダ等からなるスライド
駆動手段23が設けられ、このスライド駆動手段23に
よって上記スライド部材20を駆動して、上記スライド
部材20および移動挟持板22を上記支持部材19に沿
ってスライド変位させることにより、両挟持板21,2
2によって支保工4を挟持し、かつ、この支保工4の挟
持状態を解除できるようになっている。
【0019】上記第2保持具11の内筒17は、図示を
省略した油圧シリンダ等からなる駆動手段により駆動さ
れて外筒16に沿って昇降変位し、これに伴って上記両
挟持板21,22による支保工4の保持位置が上下動す
るようになっている。また、上記支持部材19および両
挟持板21,22は、上記支持軸18を支点にして揺動
変位することにより、図5の実線で示す前方の作業位
置、つまり支保工4を保持する保持作業位置と、図5の
仮想線で示す退避位置との間で変位するとともに、上記
作業位置および退避位置において、図外のロックピン等
からなる係止部材によって係止されるように構成されて
いる。さらに、上記移動挟持板22の内側面には、支保
工4の挟持状態においてその脱落を防止する係止片22
aが突設されている。
省略した油圧シリンダ等からなる駆動手段により駆動さ
れて外筒16に沿って昇降変位し、これに伴って上記両
挟持板21,22による支保工4の保持位置が上下動す
るようになっている。また、上記支持部材19および両
挟持板21,22は、上記支持軸18を支点にして揺動
変位することにより、図5の実線で示す前方の作業位
置、つまり支保工4を保持する保持作業位置と、図5の
仮想線で示す退避位置との間で変位するとともに、上記
作業位置および退避位置において、図外のロックピン等
からなる係止部材によって係止されるように構成されて
いる。さらに、上記移動挟持板22の内側面には、支保
工4の挟持状態においてその脱落を防止する係止片22
aが突設されている。
【0020】上記建付け装置を用いて上記支保工を建付
けるには、まず図6に示すように、トンネル25内に搬
入された左右一対の支保工のうちの一方4aの中央部
を、上記第2ブーム9の先端部に設けられた第2保持具
11によって保持しつつ、上記第2ブーム9を駆動手段
10により駆動して上記支保工4aを持ち上げる。そし
て、図7に示すように、上記支保工4aの基端部近傍
を、第1ブーム5の先端部に設けられた上記第1保持具
7より保持しつつ、上記第1ブーム5の先端部を駆動手
段6により側方に駆動し、上記支保工4aの基端部近傍
をトンネル25の側壁面に押し付けて位置決めする。
けるには、まず図6に示すように、トンネル25内に搬
入された左右一対の支保工のうちの一方4aの中央部
を、上記第2ブーム9の先端部に設けられた第2保持具
11によって保持しつつ、上記第2ブーム9を駆動手段
10により駆動して上記支保工4aを持ち上げる。そし
て、図7に示すように、上記支保工4aの基端部近傍
を、第1ブーム5の先端部に設けられた上記第1保持具
7より保持しつつ、上記第1ブーム5の先端部を駆動手
段6により側方に駆動し、上記支保工4aの基端部近傍
をトンネル25の側壁面に押し付けて位置決めする。
【0021】次いで、上記第2ブーム9を駆動するとと
もに、上記内筒17を上昇させることによって第2保持
具11をさらに上昇させ、支保工4aの先端部をトンネ
ル25の上壁面に沿わせるように設置する。その後、上
記第1保持具7の両挟持板21,22による支保工4a
の挟持状態を解除して図8に示すように、上記第1ブー
ム5を上昇させ、第1保持具7による支保工4aの保持
位置を上方側に移動させた後に、上記両挟持板21,2
2によって支保工4aの上部を挟持して保持するととも
に、上記第2ブーム5を下降させることにより、上記第
2保持具11による支保工4aの保持状態を解除する。
もに、上記内筒17を上昇させることによって第2保持
具11をさらに上昇させ、支保工4aの先端部をトンネ
ル25の上壁面に沿わせるように設置する。その後、上
記第1保持具7の両挟持板21,22による支保工4a
の挟持状態を解除して図8に示すように、上記第1ブー
ム5を上昇させ、第1保持具7による支保工4aの保持
位置を上方側に移動させた後に、上記両挟持板21,2
2によって支保工4aの上部を挟持して保持するととも
に、上記第2ブーム5を下降させることにより、上記第
2保持具11による支保工4aの保持状態を解除する。
【0022】また、他方の支保工bを同様にしてトンネ
ル25の壁面に沿って設置した後、図9に示すように、
上記第2ブーム9を駆動して、作業者が搭乗した作業台
8を上昇させて支保工4a,4bの連結作業位置に上昇
させ、上記両支保工4a,4bの先端部をボルト止め等
の手段で互いに連結して固定する。
ル25の壁面に沿って設置した後、図9に示すように、
上記第2ブーム9を駆動して、作業者が搭乗した作業台
8を上昇させて支保工4a,4bの連結作業位置に上昇
させ、上記両支保工4a,4bの先端部をボルト止め等
の手段で互いに連結して固定する。
【0023】このように支保工4a,4bを保持する第
1保持具7が設けられた左右一対の第1ブーム5と、作
業台8が取り付けられた第2ブーム9と、上記作業台8
に設けられた支保工4a,4bの第2保持具11とを有
する建付け装置を用い、上記第2保持具11により一方
の支保工4aを保持しつつ持ち上げた状態で、この支保
工4aの基端部近傍を上記第1保持具7より保持しつつ
トンネル25の側壁面に押し付けて位置決めし、上記第
2保持具11をさらに上昇させて支保工4aの先端部を
トンネル25の上壁面に沿わせるように設置した後、他
方の支保工4bを同様にして設置した状態で、作業台8
上に搭乗した作業者が両支保工4a,4bの連結作業を
行うように構成したため、人力を要することなく、上記
支保工4の建付け作業を安全かつ容易に行うことができ
る。
1保持具7が設けられた左右一対の第1ブーム5と、作
業台8が取り付けられた第2ブーム9と、上記作業台8
に設けられた支保工4a,4bの第2保持具11とを有
する建付け装置を用い、上記第2保持具11により一方
の支保工4aを保持しつつ持ち上げた状態で、この支保
工4aの基端部近傍を上記第1保持具7より保持しつつ
トンネル25の側壁面に押し付けて位置決めし、上記第
2保持具11をさらに上昇させて支保工4aの先端部を
トンネル25の上壁面に沿わせるように設置した後、他
方の支保工4bを同様にして設置した状態で、作業台8
上に搭乗した作業者が両支保工4a,4bの連結作業を
行うように構成したため、人力を要することなく、上記
支保工4の建付け作業を安全かつ容易に行うことができ
る。
【0024】また、上記実施形態では、支保工4をトン
ネル25の壁面に沿って設置した状態で、上記第1保持
具7による支保工4の保持位置を上方側に移動させ、か
つ第2保持具11による支保工4の保持状態を解除する
とともに、上記作業台8を作業者の搭乗位置に下降さ
せ、この作業台8に作業者を搭乗させた後に、支保工4
の連結作業位置に上記作業台8を上昇させて上記両支保
工4a,4bの先端部を互いに連結して固定するように
構成したため、トンネル25の壁面に対する支保工4の
設置作業時に、上記作業台8上に作業者を搭乗させるこ
となく安全に上記設置作業を行うことができる。
ネル25の壁面に沿って設置した状態で、上記第1保持
具7による支保工4の保持位置を上方側に移動させ、か
つ第2保持具11による支保工4の保持状態を解除する
とともに、上記作業台8を作業者の搭乗位置に下降さ
せ、この作業台8に作業者を搭乗させた後に、支保工4
の連結作業位置に上記作業台8を上昇させて上記両支保
工4a,4bの先端部を互いに連結して固定するように
構成したため、トンネル25の壁面に対する支保工4の
設置作業時に、上記作業台8上に作業者を搭乗させるこ
となく安全に上記設置作業を行うことができる。
【0025】なお、上記実施形態に代え、作業台8上に
作業者を搭乗させた状態で、上記支保工4の設置作業を
作業台8に設けられた上記第2保持具8を使用して行う
とともに、この第2保持具11によって支保工4の上端
部を保持させつつ、上記両支保工4a,4bの先端部を
互いに連結して固定する作業を、上記作業台8上の作業
者が行うように構成してもよい。
作業者を搭乗させた状態で、上記支保工4の設置作業を
作業台8に設けられた上記第2保持具8を使用して行う
とともに、この第2保持具11によって支保工4の上端
部を保持させつつ、上記両支保工4a,4bの先端部を
互いに連結して固定する作業を、上記作業台8上の作業
者が行うように構成してもよい。
【0026】また、上記実施形態では、支保工4の第1
保持具7が設けられた左右一対の第1ブーム5と、作業
台8が取り付けられた左右一対の第2ブーム9と、これ
らの第1,第2ブーム5,9をそれぞれ個別に駆動する
駆動手段6,10とを自走式台車3上に設置したため、
左右の支保工4a,4bの設置作業を同時に、あるいは
連続して容易かつ迅速に行うことができるという利点が
ある。なお、自走式台車3の中央部に単一の第2ブーム
9を設置し、この第2ブーム9に設けられた第2保持具
11を左側の支保工4aの設置作業と、右側の支保工4
bの設置作業との両方に使用するように構成してもよ
い。
保持具7が設けられた左右一対の第1ブーム5と、作業
台8が取り付けられた左右一対の第2ブーム9と、これ
らの第1,第2ブーム5,9をそれぞれ個別に駆動する
駆動手段6,10とを自走式台車3上に設置したため、
左右の支保工4a,4bの設置作業を同時に、あるいは
連続して容易かつ迅速に行うことができるという利点が
ある。なお、自走式台車3の中央部に単一の第2ブーム
9を設置し、この第2ブーム9に設けられた第2保持具
11を左側の支保工4aの設置作業と、右側の支保工4
bの設置作業との両方に使用するように構成してもよ
い。
【0027】また、上記実施形態では、第2保持具11
を前方の作業位置と後方の退避位置との間で揺動自在に
支持する支持軸18からなる支持部を作業台8の側面部
に設けたため、上記支持し具18を支点に第2保持具1
1を揺動変位させることにより、図5の実線で示す前方
の作業位置から、図5の仮想線で示すように後方の退避
位置に移動させることにより、上記両支保工4a,4b
の先端部をボルト止め等の手段で連結する作業を行う際
に、上記第2保持具11が邪魔にならないように退避さ
せることができる。
を前方の作業位置と後方の退避位置との間で揺動自在に
支持する支持軸18からなる支持部を作業台8の側面部
に設けたため、上記支持し具18を支点に第2保持具1
1を揺動変位させることにより、図5の実線で示す前方
の作業位置から、図5の仮想線で示すように後方の退避
位置に移動させることにより、上記両支保工4a,4b
の先端部をボルト止め等の手段で連結する作業を行う際
に、上記第2保持具11が邪魔にならないように退避さ
せることができる。
【0028】したがって、上記連結作業を行う際に、図
10に示すように、上記第2保持具11によって邪魔さ
れることなく、作業台8をトンネル25の奥壁面に近付
けることができるため、上記連結作業を効率よく行うこ
とができるとともに、上記トンネル25の奥壁面と作業
台8との間に形成される隙間から作業者が落下する等の
危険な事態の発生を確実に防止することができる。
10に示すように、上記第2保持具11によって邪魔さ
れることなく、作業台8をトンネル25の奥壁面に近付
けることができるため、上記連結作業を効率よく行うこ
とができるとともに、上記トンネル25の奥壁面と作業
台8との間に形成される隙間から作業者が落下する等の
危険な事態の発生を確実に防止することができる。
【0029】さらに、上記実施形態に示すように、第2
ブーム9の先端部に設けられた第2保持具11の一方の
挟持板22をスライド自在に支持させるとともに、この
移動挟持板22を駆動するスライド駆動手段23を設け
たため、支保工4の幅寸法に応じて上記移動挟持板22
をスライド変位させることにより、上記第2挟持具11
を交換することなく、各種の支保工4を容易かつ適正状
態で挟持することができる。
ブーム9の先端部に設けられた第2保持具11の一方の
挟持板22をスライド自在に支持させるとともに、この
移動挟持板22を駆動するスライド駆動手段23を設け
たため、支保工4の幅寸法に応じて上記移動挟持板22
をスライド変位させることにより、上記第2挟持具11
を交換することなく、各種の支保工4を容易かつ適正状
態で挟持することができる。
【0030】また、上記のようにドリフター13を構成
する削孔ロッド13aの先端部に、上記第1保持具7を
着脱可能に取り付けるように構成した場合には、この第
1保持具7が取り付けられる専用のブームを設けること
なく、削孔用のブーム5を利用して上記第1保持具7を
設置することができ、建付け装置の構造を簡略化できる
という利点がある。
する削孔ロッド13aの先端部に、上記第1保持具7を
着脱可能に取り付けるように構成した場合には、この第
1保持具7が取り付けられる専用のブームを設けること
なく、削孔用のブーム5を利用して上記第1保持具7を
設置することができ、建付け装置の構造を簡略化できる
という利点がある。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、支保工
を保持する第1保持具が設けられた左右一対の第1ブー
ムと、作業台が取り付けられた第2ブームと、上記作業
台に設けられた支保工の第2保持具とを有する建付け装
置を用い、上記第2保持具により一方の支保工を保持し
つつ持ち上げた状態で、この支保工の基端部近傍を上記
第1保持具より保持しつつトンネルの側壁面に押し付け
て位置決めし、上記第2保持具を、さらに上昇させて支
保工の先端部をトンネルの上壁面に沿わせるように設置
した後、他方の支保工を同様にして設置した状態で、作
業台等上に搭乗した作業者が両支保工の連結作業を行う
ように構成したため、人力を要することなく、上記支保
工の設置作業を安全かつ容易に行うことができる。
を保持する第1保持具が設けられた左右一対の第1ブー
ムと、作業台が取り付けられた第2ブームと、上記作業
台に設けられた支保工の第2保持具とを有する建付け装
置を用い、上記第2保持具により一方の支保工を保持し
つつ持ち上げた状態で、この支保工の基端部近傍を上記
第1保持具より保持しつつトンネルの側壁面に押し付け
て位置決めし、上記第2保持具を、さらに上昇させて支
保工の先端部をトンネルの上壁面に沿わせるように設置
した後、他方の支保工を同様にして設置した状態で、作
業台等上に搭乗した作業者が両支保工の連結作業を行う
ように構成したため、人力を要することなく、上記支保
工の設置作業を安全かつ容易に行うことができる。
【図1】本発明に係る支保工の建付け装置の実施形態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図2】上記建付け装置の構成を示す平面図である。
【図3】第1保持具の構成を示す平面図である。
【図4】第2保持具の構成を示す側面図である。
【図5】第2保持具の構成を示す平面図である。
【図6】本発明に係る支保工の建付け方法の第1工程を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図7】上記支保工の建付け方法の第2工程を示す説明
図である。
図である。
【図8】上記支保工の建付け方法の第3工程を示す説明
図である。
図である。
【図9】上記支保工の建付け方法の第4工程を示す説明
図である。
図である。
【図10】支保工の連結作業状態を示す説明図である。
【図11】従来例に係る支保工の建付け方法の第1工程
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図12】上記支保工の建付け方法の第2工程を示す説
明図である。
明図である。
【図13】上記支保工の建付け方法の第3工程を示す説
明図である。
明図である。
【図14】上記支保工の建付け方法の第4工程を示す説
明図である。
明図である。
3 自走式台車 4 支保工 5 第1ブーム 7 第1保持具 8 作業台 9 第2ブーム 11 第2保持具 25 トンネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小田 健嗣 広島市南区仁保2丁目1番26号 マツダア ステック株式会社内 (72)発明者 正木 義昭 広島市南区仁保2丁目1番26号 マツダア ステック株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 支保工を保持する第1保持具が設けられ
た左右一対の第1ブームと、作業台が取り付けられた第
2ブームと、上記作業台に設けられた支保工の第2保持
具とを有する建付け装置を用いてトンネルの壁面に支保
工を設置する支保工の建付け方法であって、上記第2保
持具により一方の支保工を保持しつつ持ち上げた状態
で、この支保工の基端部近傍を上記第1保持具より保持
しつつトンネルの側壁面に押し付けて位置決めし、上記
第2保持具をさらに上昇させて支保工の先端部をトンネ
ルの上壁面に沿わせるように設置した後、他方の支保工
を同様にしてトンネルの壁面に沿って設置し、上記両支
保工の先端部を互いに連結して固定することを特徴とす
る支保工の建付け方法。 - 【請求項2】 支保工をスライド自在に保持する第1保
持具が設けられた左右一対の第1ブームと、作業台が取
り付けられた第2ブームと、上記作業台に設けられた支
保工を着脱自在に保持する第2保持具とを有する建付け
装置を用いてトンネルの壁面に支保工を設置する支保工
の建付け方法であって、上記第2保持具により一方の支
保工を保持しつつ持ち上げた状態で、この支保工の基端
部近傍を上記第1保持具より保持しつつトンネルの側壁
面に押し付けて位置決めし、上記第2保持具をさらに上
昇させて支保工の先端部をトンネルの上壁面に沿わせる
ように設置した後、上記第1保持具による支保工の保持
位置を上方側に移動させるとともに、第2保持具による
支保工の保持状態を解除して上記作業台を作業者の搭乗
位置に下降させ、かつ他方の支保工を同様にしてトンネ
ルの壁面に沿って設置した状態で、上記作業台に作業者
を搭乗させた後に、この作業台を支保工の連結作業位置
に上昇させて両支保工の先端部を互いに連結して固定す
ることを特徴とする支保工の建付け方法。 - 【請求項3】 支保工の第1保持具が設けられた左右一
対の第1ブームと、作業台が取り付けられた第2ブーム
と、これらの第1,第2ブームをそれぞれ個別に駆動す
る駆動手段とを自走式台車上に設置するとともに、上記
作業台に支保工を着脱自在に保持する第2保持具を設け
たことを特徴とする支保工の建付け装置。 - 【請求項4】 第2保持具を前方の作業位置と後方の退
避位置との間で揺動自在に支持する支持部を作業台の側
面部に設けたことを特徴とする請求項1記載の保工の建
付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8262176A JPH10102996A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 支保工の建付け方法および同建て付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8262176A JPH10102996A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 支保工の建付け方法および同建て付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10102996A true JPH10102996A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17372130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8262176A Withdrawn JPH10102996A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 支保工の建付け方法および同建て付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10102996A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008019661A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Furukawa Rock Drill Co Ltd | 支保工キャッチャー |
| JP2009299421A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Fts Kk | 工事用作業装置 |
| JP2010156114A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Fts Kk | 工事用作業装置及び被剥離部材の剥離方法 |
| JP2021031889A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | 前田建設工業株式会社 | エレクタ装置及び支保工ピースの連結方法 |
| JP2021050547A (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 大成建設株式会社 | トンネル支保工建て込み装置 |
| JP2021173080A (ja) * | 2020-04-27 | 2021-11-01 | 株式会社大林組 | 支保工設置装置 |
-
1996
- 1996-10-02 JP JP8262176A patent/JPH10102996A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008019661A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Furukawa Rock Drill Co Ltd | 支保工キャッチャー |
| JP2009299421A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Fts Kk | 工事用作業装置 |
| JP2010156114A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Fts Kk | 工事用作業装置及び被剥離部材の剥離方法 |
| JP2021031889A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | 前田建設工業株式会社 | エレクタ装置及び支保工ピースの連結方法 |
| JP2021050547A (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 大成建設株式会社 | トンネル支保工建て込み装置 |
| JP2021173080A (ja) * | 2020-04-27 | 2021-11-01 | 株式会社大林組 | 支保工設置装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |