JPH10103459A - 車両用シフトロック装置 - Google Patents
車両用シフトロック装置Info
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- JPH10103459A JPH10103459A JP27299396A JP27299396A JPH10103459A JP H10103459 A JPH10103459 A JP H10103459A JP 27299396 A JP27299396 A JP 27299396A JP 27299396 A JP27299396 A JP 27299396A JP H10103459 A JPH10103459 A JP H10103459A
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
ドに代えてインターロックカム等を用いてシフトロック
できるように工夫した車両用シフトロック装置を提供す
る。 【解決手段】 ゲート11に倣ってチェンジレバー12
を移動させがらレンジを切り替えるオートマチック車の
シフト装置において、上記チェンジレバー12をゲート
11に倣ってパーキングレンジPまで移動させたときに
チェンジレバー12が係合し、チェンジレバー12をシ
フト移動させたときにチェンジレバー12に連動してシ
フトロック作動されるインターロックカム14が設けら
れ、このインターロックカム14で、パーキングレンジ
Pでシフト移動されたチェンジレバー12をシフトロッ
クすると共に、上記インターロックカム14には、イン
ターロック機構に連係するインターロックケーブル16
の一端部16aを連結するケーブル係止部14bが向き
を変更可能に取り付けられ、このケーブル係止部14b
は、インターロックケーブル16の一端部16aの進入
角度に合わせられるように回転可能である。
Description
トマチック車におけるシフトロック装置に関する。
しては、図6に示すように、クランク状ゲート1に倣っ
てチェンジレバー2を移動させながらレンジを切り替え
る、いわゆるスタッガートゲートタイプがある。このタ
イプのシフト装置では、通常はソレノイド3を用いてチ
ェンジレバー2をパーキングレンジPでシフトロックす
るようになっている。
ートに倣ってチェンジレバー2を移動させながら、ガイ
ドピン7をガイドプレート6のポジション規制溝6aに
係合させてレンジを切り替えるタイプがある。このタイ
プのシフト装置では、通常はインターロックカム4、イ
ンターロックケーブル8、インターロック機構9等を用
いてチェンジレバー2をシフトロックするようになって
いる。
フトロック装置において、ソレノイド3に代えて後者の
タイプのインターロックカム4等を用いてシフトロック
したいという要望がある。この場合、後者のタイプで
は、チェンジレバー2の操作回動支点の近くのポジショ
ン規制溝6aに対して、垂直面内でインターロックカム
4を回転させているが、前者のタイプでは、インジケー
タ等のクランク状ゲートに対して、水平面内でインター
ロックカム4を回転させてインターロックケーブル8を
作動させる必要がある等、後者のタイプとは異なる工夫
が必要となる。特に、インターロックカム4のケーブル
係止部に連結するインターロックケーブル8の一端部
は、後者のタイプのインターロックケーブル8の一端部
の進入角度を変更することなく、つまり進入角度を修正
しないでそのまま用いられるようにする方が共用化でき
るので好ましい。
れたもので、クランク状ゲートタイプにおいて、ソレノ
イドに代えてインターロックカム等を用いてシフトロッ
クできるように工夫した車両用シフトロック装置を提供
することを課題とするものである。
に、本発明は、ゲートに倣ってチェンジレバーを移動さ
せがらレンジを切り替えるオートマチック車のシフト装
置において、上記チェンジレバーをゲートに倣ってパー
キングレンジまで移動させたときにチェンジレバーが係
合し、チェンジレバーをシフト移動させたときにチェン
ジレバーに連動してシフトロック作動されるインターロ
ックカムが設けられ、このインターロックカムで、パー
キングレンジでシフト移動されたチェンジレバーをシフ
トロックすると共に、上記インターロックカムには、イ
ンターロック機構に連係するインターロックケーブルの
一端部を連結するケーブル係止部が向きを変更可能に取
り付けられ、このケーブル係止部は、インターロックケ
ーブルの一端部の進入角度に合わせられるように回転可
能であることを特徴とする車両用シフトロック装置を提
供するものである。
ングレンジに移動させてインターロックカムに係合させ
た後、チェンジレバーをセレクト移動させると、インタ
ーロックカムが連動してシフトロック作動される。この
とき、インターロックカムのインターロックケーブルに
連係するインターロック機構でインターロックカムがシ
フトロック位置にロックされる。この状態でチェンジレ
バーを別のレンジに移動させようとしても、インターロ
ックカムで移動できないようにシフトロックされる。
は、インターロックカムに向きを変更可能に取り付けら
れ、しかもインターロックケーブルの一端部の進入角度
に合わせられるように回転可能であるから、ストレート
状ゲートタイプのインターロックケーブルの一端部の進
入角度を修正しないでそのまま用いることができ、部品
の共用化が図れるようになる。
を参照して詳細に説明する。図1及び図3(B)に示す
ように、車両用シフト装置のインジケータ10は、チェ
ンジレバー12の操作回動支点よりも高い位置に設けら
れていて、このインジケータ10に形成したクランク状
ゲート11に倣ってチェンジレバー12を移動させなが
らレンジを切り替えるようになっている。上記ゲート1
1には、パーキングレンジP、リバースレンジR等が設
定されている。なお、インジケータ10の下面又は下方
に、別体のガイドプレートを配置して、このガイドプレ
ートにクランク状ゲート11を形成しても良い。
aには略直角に連なるセレクト用ゲート11bが設けら
れている。なお、シフト用ゲート11aは、通常はセレ
クト用ゲート11bに対してL字状に折曲させている
が、本例では寸法Bだけ前方へ延長させている。
ドレール11cが形成され、このガイドレール11cで
合成樹脂製のスライドブロック13がシフト方向に移動
可能にガイドされる。
ジケータ10の下面には、合成樹脂製のインターロック
カム14がシャフト15で水平面内で回転自在に取り付
けられ、このインターロックカム14には、チェンジレ
バー12をパーキングレンジPのシフト用ゲート11a
まで移動させたときにチェンジレバー12が係合するフ
ォーク部14aが設けられると共に、インターロックケ
ーブル16の一端部16aを固定するケーブル係止部1
4bが設けられている。このケーブル係止部14bにつ
いては後で詳細に説明する。そして、チェンジレバー1
2をセレクト用ゲート11bにセレクト移動させたとき
に、シャフト15を中心にフォーク部11aがチェンジ
レバー12に連動して右回転されて、インターロックケ
ーブル16を押し移動させるようになる。
14aの近傍には、上記スライドブロック13のピン部
13aが上方から嵌入する斜めのガイド溝14cが形成
されて、インターロックカム14のフォーク部14aに
連動して、このフォーク部14aが右回転(ロック回
転)したときは右方にスライドし、フォーク部14aが
左回転(アンロック回転)したときは左方にスライドす
るようになる。上記スライドブロック13の右端部13
bは、パーキングレンジPのシフト用ゲート11aまで
移動されたチェンジレバー12がフォーク部14aに強
く当たらないように当て止めるように設定され、傾斜端
部13cは、セレクト用ゲート11bからシフト用ゲー
ト11aまでセレクト移動されたチェンジレバー12が
フォーク部14aに強く当たらないように当て止めるよ
うに設定されている。
図3に示すように、ワイヤーバネ17が巻着され、この
ワイヤーバネ17の一端部17aは上記スライドブロッ
ク13に係止されると共に、他端部17bはインジケー
タ10の下面のばね掛け部10aに係止されていて、一
端部17aによりスライドブロック13を前方スライド
方向に付勢している。
方向の付勢に伴い、スライドブロック13のピン部13
aを介してインターロックカム14が左回転(アンロッ
ク)方向に付勢されて、図2(A)のアンロック位置に
保持されるようになる。
16bはキーシリンダ20に連結されていて、インター
ロックカム14が右回転(ロック)されてインターケー
ブル16を押し移動したとき、キーシリンダ20のエン
ジンキー21が抜き取り可能となる。上記インターロッ
クケーブル16は、ケーブルロック部材22により押し
移動位置でロックされ、ブレーキペダル23を踏み込ん
だとき、ケーブルロック部材22のロックが解除される
ようになる。
16aは、図1に示すように、水平向きで穴あき板を固
定した端部構造であり、上記インターロックカム14の
ケーブル係止部14bは、垂直上向きであって、この一
端部16aの穴を上方から嵌め合わせて固定するように
なっている。
一端部16aが進入角度が異なるようなとき、ケーブル
係止部14bにそのまま嵌め合わせられないので、一端
部16aの進入角度を修正する必要があるが、図4
(A)に示すように、インターロックカム14のケーブ
ル係止部14bは、インターロックカム14にあけた横
穴14eに側方から軸部14fを挿入して固定するよう
にしており、しかも、軸部14fを中心にケーブル係止
部14bが矢印aのように回転可能であるから、インタ
ーロックケーブル16の一端部16aの進入角度を修正
しなくても、ケーブル係止部14bを一端部16aの進
入角度に合うように回転させることができる。これによ
り、ストレート状ゲートタイプのインターロックケーブ
ル16の一端部16aの進入角度を修正することなくそ
のまま嵌め合わせることができ、部品の共用化が図れて
コストアップしなくなる。
ロックケーブル16の一端部16aが垂直向きで穴あき
板を固定した端部構造であるときは、インターロックカ
ム14に縦穴14gをあけて、この縦穴14gにケーブ
ル係止部14bの軸部14fを下方から挿入して固定す
れば、水平横向きのケーブル係止部14bにインターロ
ックケーブル16の一端部16aを側方から嵌め合わせ
て固定することができる。この場合も、軸部14fを中
心にケーブル係止部14bが矢印bのように回転可能で
ある。なお、図4(C)に示すように、ケーブル係止部
14bの基部にフランジ部14hを形成すると、回転面
を広く確保することができ、固定も強固になる。
チェンジレバー12をパーキングレンジPのシフト用ゲ
ート11aまで移動させると、チェンジレバー12は、
ワイヤーバネ17の付勢力でアンロック位置に保持され
ているインターロックカム14のフォーク部14aに係
合する。このとき、インターロックカム14の左回転
(アンロック)に連動してスライドブロック13が左方
にスライドしており、チェンジレバー12を強い力で移
動させても、チェンジレバー12がスライドブロック1
3の右端部13bで当て止められてフォーク部14aに
強く当たらないので、合成樹脂製のフォーク部14aが
破損するおそれがない。
ンジレバー12をパーキングレンジPのセレクト用ゲー
ト11bまでセレクト移動させると、チェンジレバー1
2に連動してインターロックカム14がワイヤーバネ1
7の付勢力に抗して右回転(ロック)される。このと
き、インターロックカム14のケーブル係止部14bの
インターロックケーブル16が押し移動されて、押し移
動位置でケーブルロック部材22によりロックされる。
このロックによりインターロックカム14がロック位置
に保持される。上記インターロックケーブル16の押し
移動位置ではキーシリンダ20のエンジンキー21が抜
き取り可能となる。
用ゲート11aまで移動させようとしたとき、インター
ロックカム14も連動して左回転(アンロック)しよう
とするが、チェンジレバー12がスライドブロック13
の傾斜端部13cで当て止められて、それ以上は移動で
きなくなってシフトロックされる。このとき、チェンジ
レバー12を強い力で移動させても、チェンジレバー1
2がスライドブロック13の傾斜端部13cで当て止め
られてフォーク部14aに強く当たらないので[図2
(B)参照]、合成樹脂製のフォーク部14aが破損す
るおそれがない。
21を再び差し込んでブレーキペダル23を踏み込む
と、ケーブルロック部材22でロックされていたインタ
ーロックケーブル16がアンロックされて、ワイヤーバ
ネ17の付勢力でインターロックカム14はアンロック
位置に復帰可能となる。このシフトロックの解除でチェ
ンジレバー12をシフト用ゲート11aまで移動させる
と、インターロックカム14も追従して左回転(アンロ
ック)して、ワイヤーバネ17の付勢力でアンロック位
置に保持されるようになる。
スライドブロック13も左方にスライドし、チェンジレ
バー12をシフト用ゲート11aまで支障なく移動させ
ることができる。
明の車両用シフトロック装置は、チェンジレバーをパー
キングレンジでセレクト移動させると、インターロック
カムが連動してシフトロック作動されるので、インター
ロックケーブルに連係するインターロック機構でインタ
ーロックカムをシフトロック位置にロックできるように
なるから、ソレノイドを用いなくてもシフトロックケー
ブルとシフトロック機構とでシフトロックできるように
なる。また、インターロックカムのケーブル係止部は、
インターロックカムに向きを変更可能に取り付けられる
と共に、インターロックケーブルの一端部の進入角度に
合わせられるように回転可能であるから、ストレート状
ゲートタイプのインターロックケーブルの一端部の進入
角度を修正することなくそのまま用いることができ、部
品の共用化が図れるようになる。
る。
ーとインターロックカムとスライドブロックとの位置関
係を示す平面図、(B)はセレクト操作途中のチェンジ
レバーとインターロックカムとスライドブロックとの位
置関係を示す平面図である。
インターロックカムとスライドブロックとの位置関係を
示す平面図、(B)はインジケータとインターロックカ
ム等との位置関係を示す側面図である。
ターロックカムの斜視図である。
ック装置の側面図である。
ク装置の平面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ゲートに倣ってチェンジレバーを移動さ
せがらレンジを切り替えるオートマチック車のシフト装
置において、 上記チェンジレバーをゲートに倣ってパーキングレンジ
まで移動させたときにチェンジレバーが係合し、チェン
ジレバーをシフト移動させたときにチェンジレバーに連
動してシフトロック作動されるインターロックカムが設
けられ、このインターロックカムで、パーキングレンジ
でシフト移動されたチェンジレバーをシフトロックする
と共に、上記インターロックカムには、インターロック
機構に連係するインターロックケーブルの一端部を連結
するケーブル係止部が向きを変更可能に取り付けられ、
このケーブル係止部は、インターロックケーブルの一端
部の進入角度に合わせられるように回転可能であること
を特徴とする車両用シフトロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27299396A JP3949758B2 (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 車両用シフトロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27299396A JP3949758B2 (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 車両用シフトロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10103459A true JPH10103459A (ja) | 1998-04-21 |
| JP3949758B2 JP3949758B2 (ja) | 2007-07-25 |
Family
ID=17521665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27299396A Expired - Fee Related JP3949758B2 (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 車両用シフトロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3949758B2 (ja) |
-
1996
- 1996-09-24 JP JP27299396A patent/JP3949758B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3949758B2 (ja) | 2007-07-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060123 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060307 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060417 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070130 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20070207 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070419 |
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| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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