JPH10103546A - ガス遮断装置 - Google Patents
ガス遮断装置Info
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- JPH10103546A JPH10103546A JP8259033A JP25903396A JPH10103546A JP H10103546 A JPH10103546 A JP H10103546A JP 8259033 A JP8259033 A JP 8259033A JP 25903396 A JP25903396 A JP 25903396A JP H10103546 A JPH10103546 A JP H10103546A
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Abstract
栓された遮断弁を一定のルールのもとに開栓することが
できるガス遮断装置を提供する。 【解決手段】 電池電源10の電池消耗の下限値を逆上
る所定の電池消耗電圧を電圧低下検出部2で検出し、ガ
ス遮断制御部6により遮断弁9を閉栓させる一方で、開
栓受付部3に開栓要求があったときは開栓が可能とな
る。タイマー部4は電池消耗電圧検出時からカウントを
開始して、予め設定された所定時間経過後に開栓機能停
止部5により開栓動作を停止させると共に、再び遮断弁
9によりガス通路を遮断する。この動作により、電池消
耗によりガス遮断装置交換までの間にもガス使用が可能
となる。
Description
対策としてのガス遮断装置に関し、特にガス遮断装置の
電源である電池の消耗時のガス供給遮断の処理を制御す
る手段を備えたガス遮断装置に関するものである。
るための電源として電池が使用されており、この電池の
残容量が低下した状態にあると、異常時のガス遮断の動
作ができなくなる。そこで、従来構成になるガス遮断装
置においては、図4に示すように、電池電圧の低下が検
出されたとき、遮断弁を閉じ、開栓機能を停止するガス
供給遮断手段が設けられている。
電源20の電圧を検出することにより、電池の消耗度を
検出しており、ここで所定の消耗度まで放電した状態の
電池電圧が検出されたとき、電池電圧検出部21は電圧
低下信号をガス遮断制御部22に出力する。ガス遮断制
御部22は電圧低下信号が入力されると、遮断弁24を
閉じる。前記電圧低下信号は、同時に開栓機能停止部2
3にも入力され、閉じられた遮断弁の開栓機能の動作を
停止させる。
は、電池電圧が所定値以下になったとき、即座に遮断弁
が閉じ、開栓機能が停止してしまうため、使用者は突然
のガス停止を強いられ、ガス遮断装置を交換するまでガ
スが使用できない不便を強いられることになる。
創案されたもので、電池電圧が低下したときにも所定時
間のガス使用を可能としたガス遮断装置を提供すること
を目的とする。
通路を遮断する遮断弁と、この遮断弁を含む装置の動作
電力を供給する電池電源とを備えたガス遮断装置におい
て、前記電池電源の電圧を監視して、この電圧が、装置
を動作させることができる下限値となる動作保証電圧か
ら逆上る所定時間前の電池消耗を考慮して設定された電
池消耗電圧以下になることを検出して電圧低下信号を出
力する電圧低下検出部と、前記電圧低下信号の入力時か
ら遮断弁によるガス通路閉栓を解除する開栓要求を受け
付け開栓要求信号を出力する開栓受付部と、前記電圧低
下信号入力時から前記動作保証電圧にいたるまでの所定
時間をカウントするタイマー部と、前記タイマー部によ
るカウントアップ時に前記開栓受付部からの開栓要求を
停止して開栓停止信号を出力する開栓機能停止部と、前
記電圧低下信号及び前記開栓停止信号の入力時にガス通
路を閉栓し、前記開栓要求信号が入力されたときにガス
通路を開栓させるガス遮断制御部とを具備してなること
を特徴とする。
予め設定された電池消耗電圧が検出されたとき、ガス遮
断制御部により遮断弁が閉じられてガス供給が遮断され
るが、開栓受付部に開栓要求があれば、電池電源の電圧
が予め設定された動作保証電圧となるまでの時間内で遮
断弁を開栓することができる。前記電池消耗電圧が検出
されたときから、タイマー部により動作保証電圧になる
までの時間がカウントされ、これがカウントアップした
ときには、再びガス遮断制御部により遮断弁を閉じる動
作が実行され、開栓機能制御部により開栓機能の停止が
実行される。従って、電池消耗電圧が検出されてから所
定の時間はガスの使用は可能となる。
の一実施形態について説明し、本発明の理解に供する。
尚、以下の実施形態は本発明を具体化した一例であっ
て、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
構成を示すブロック図である。
動作保証時間内のガス遮断装置1の動作が可能な電池電
源10の容量が残されている消耗状態の電池電圧を検出
して電圧低下信号Aを出力する電圧低下検出部2と、前
記電圧低下信号Aが入力されたときから遮断弁9の開栓
受け付けを行って、開栓要求(開栓要求スイッチまたは
通信による開栓信号の入力による)があったときに開栓
要求信号Cを出力する開栓受付部3と、前記電圧低下信
号Aが入力されたときから所定の動作保証時間をカウン
トして開栓終了信号Dを出力するタイマー部4と、前記
開栓終了信号Dが入力されたときに前記開栓要求信号C
による開栓を停止する閉栓停止信号Eを出力する開栓機
能停止部5と、前記電圧低下信号Aまたは前記閉栓停止
信号Eが入力されたとき遮断弁9を閉栓動作させ、前記
閉栓停止信号Eの入力以前に前記開栓要求信号Cが入力
されたときに遮断弁9を開栓させるガス遮断制御部6と
を備えて構成されている。
隔、例えば24時間間隔で電池電源10の電圧を測定し
て電池の消耗度を監視している。電池電源10の電圧は
電池消耗の末期で図2に示すような放電特性を示すの
で、予めガス遮断装置を動作させ得る下限値の電圧を
「動作保証電圧」として設定しておき、ここから所要の
日数分逆上った位置の電圧値を「電池消耗電圧」として
設定する。電圧低下検出部2は、電池電圧を監視して、
この電池消耗電圧を検出する。前記所要の日数分とは、
例えば3日間で、前記電池消耗電圧が検出されてから、
電池電源10の電圧が前記動作保証電圧となるまでの3
日間は、遮断弁9の開栓が可能としてガス遮断装置1を
交換するまでの猶予期間を設けたものである。例えば、
金曜日に前記電池消耗電圧が検出されたとして、この日
に電池消耗の警告報知がなされるが、土曜、日曜日まで
は遮断弁9を開栓することができ、ガス遮断装置1の動
作も保証されるので、月曜日のガス遮断装置1の交換ま
ではガスの使用はできることになる。前記動作保証電圧
から逆上る電池消耗電圧の設定は、ガス遮断装置の平均
消費電力に誤差を加味して決定され、この間を動作保証
時間とする。
その処理手順を図1及び図3に示すフローチャートを参
照して説明する。尚、図3に示すS1、S2……に示す
番号は処理手順を示すステップ番号で、本文に添記する
番号と一致する。
電圧低下検出部2が前記電池消耗電圧を検出したとき、
電圧低下信号Aをガス遮断制御部6と開栓受付部3とタ
イマー部4とに出力する(S1)。電圧低下信号Aが入
力されたガス遮断制御部6は、第1の遮断命令信号B1
を出力して遮断弁9を動作させ、ガス通路の閉栓を実行
する(S2)。
るとカウントを開始し(S3)、このタイマー部4によ
り所定時間のカウントが終了するまでの間に、開栓受付
部3に開栓要求があり、開栓要求信号Cが出力されたと
きには、ガス遮断制御部6は遮断弁9を開栓する(S
5)。前記タイマー部4によるカウントが終了したとき
には(S6)、開栓終了信号Dが出力されるので、開栓
機能停止部5は閉栓停止信号Eを出力して開栓要求の受
付を停止する(S7)。閉栓停止信号Eが入力されたガ
ス遮断制御部6は第2の遮断命令信号B2 を出力して遮
断弁9を閉栓する(S8)。
出は、24時間サイクルでなく、短い時間間隔で検出す
ることも、常時検出することもできる。また、開栓要求
の受け付けは、当該ガス遮断装置の動作を監視する集中
監視センター等との通信により開栓要求信号の入力によ
っても行うことができる。また、電圧低下信号Aが入力
されてから、1回目の遮断弁の復帰動作と連動して開栓
要求を受け付けるようにすることもできる。
低下検出部により予め設定された電池消耗電圧が検出さ
れたとき、ガス遮断制御部により遮断弁が閉じられてガ
ス供給が遮断されるが、開栓受付部に開栓要求があれ
ば、電池電源の電圧が予め設定された動作保証電圧とな
るまでの時間内で遮断弁を開栓することができる。従っ
て、電池消耗電圧が検出されてから所定の時間はガスの
使用は可能となり、利用者の便宜を図ることができる。
また、前記電池消耗電圧が検出されたときから、タイマ
ー部により動作保証電圧になるまでの時間がカウントさ
れ、これがカウントアップしたときには、再びガス遮断
制御部により遮断弁を閉じる動作が実行され、開栓機能
停止部により開栓機能の停止が実行されるので、ガス使
用の安全も確保される。
を示すブロック図である。
動作保証電圧及び電池消耗電圧の設定を説明するグラフ
である。
ートである。
ック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 異常時にガス通路を遮断する遮断弁と、
この遮断弁を含む装置の動作電力を供給する電池電源と
を備えたガス遮断装置において、 前記電池電源の電圧を監視して、この電圧が、装置を動
作させることができる下限値となる動作保証電圧から逆
上る所定時間前の電池消耗を考慮して設定された電池消
耗電圧以下になることを検出して電圧低下信号を出力す
る電圧低下検出部と、前記電圧低下信号の入力時から遮
断弁によるガス通路閉栓を解除する開栓要求を受け付け
開栓要求信号を出力する開栓受付部と、前記電圧低下信
号入力時から前記動作保証電圧にいたるまでの所定時間
をカウントするタイマー部と、前記タイマー部によるカ
ウントアップ時に前記開栓受付部からの開栓要求を停止
して開栓停止信号を出力する開栓機能停止部と、前記電
圧低下信号及び前記開栓停止信号の入力時にガス通路を
閉栓し、前記開栓要求信号が入力されたときにガス通路
を開栓させるガス遮断制御部とを具備してなることを特
徴とするガス遮断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25903396A JP3986104B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ガス遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25903396A JP3986104B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ガス遮断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10103546A true JPH10103546A (ja) | 1998-04-21 |
| JP3986104B2 JP3986104B2 (ja) | 2007-10-03 |
Family
ID=17328407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25903396A Expired - Lifetime JP3986104B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ガス遮断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3986104B2 (ja) |
Cited By (11)
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-
1996
- 1996-09-30 JP JP25903396A patent/JP3986104B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3986104B2 (ja) | 2007-10-03 |
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