JPH10103855A - 保冷庫 - Google Patents

保冷庫

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Publication number
JPH10103855A
JPH10103855A JP25350396A JP25350396A JPH10103855A JP H10103855 A JPH10103855 A JP H10103855A JP 25350396 A JP25350396 A JP 25350396A JP 25350396 A JP25350396 A JP 25350396A JP H10103855 A JPH10103855 A JP H10103855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
charger
machine room
plate
cold insulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP25350396A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Yamamoto
和之 山本
Masayuki Sakurazawa
真之 櫻澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
Priority to JP25350396A priority Critical patent/JPH10103855A/ja
Publication of JPH10103855A publication Critical patent/JPH10103855A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】商用電源の有無に関わりなく設置でき、また、
バッテリへの充電も容易にできる。 【解決手段】保冷庫本体2内の物品を保冷する電気駆動
の冷却装置を機械室3に設置した保冷庫1において、冷
却装置を駆動するバッテリ8とバッテリ8に充電するた
めの充電器9を有するとともに、バッテリ8及び充電器
9を機械室3に着脱自在に設置している。これにより、
充電されたバッテリ8により冷却装置が駆動されるか
ら、商用電源が不要であるし、また、このバッテリ8及
び充電器9が着脱自在となっているため、バッテリ8に
充電するとき、バッテリ8等を取り外してこれらを充電
場所に移動でき、これにより、バッテリ8を簡単に充電
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保冷が必要な生鮮
食料品、清涼飲料等を収容する保冷庫に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の保冷庫として、生鮮食料
品等を収容する保冷庫本体と、圧縮機等の冷却装置の構
成部品を設置した機械室とを備え、この冷却装置により
保冷庫本体内を保冷する保冷庫が一般的に知られてい
る。また、この冷却装置を駆動するための電源を外部の
商用電源に求め、この商用電源から給電して冷却装置を
駆動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしなっがら、前記
従来の保冷庫では前述の如く外部の商用電源から電力を
得るため、商用電源が取得できない場所には設置できな
いし、また、この商用電源が離れているときは、非常に
長い電源コードが必要となり、人の通行を阻害するとい
う問題点を有していた。
【0004】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、商
用電源の有無に関わりなく設置でき、また、バッテリへ
の充電も容易にできる保冷庫を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、請求項1の発明は、保冷庫本体内の物品を保
冷する電気駆動の冷却装置を機械室に設置した保冷庫に
おいて、冷却装置を駆動するバッテリとバッテリに充電
するための充電器を有するとともに、バッテリ及び充電
器を機械室に着脱自在に設置している。
【0006】この請求項1の発明によれば、充電された
バッテリ電源により冷却装置が駆動されるから、商用電
源が不要であるし、また、このバッテリ及び充電器が着
脱自在となっているため、バッテリに充電するとき、バ
ッテリ等を取り外してこれらを充電場所に移動でき、こ
れにより、バッテリを簡単に充電できる。
【0007】請求項2の発明によれば、バッテリ及び充
電器を機械室に設置したまま充電するときは、設置状態
の充電器から延びる電源コードを電源に接続することと
なる。ここで、この充電作業が終了したときはこの電源
コードを機械室近傍の収容部に収容できるため、冷却装
置の駆動中に電源コードが人等の通行を阻害することが
ない。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図8は本発明に係る保冷
庫の一実施形態を示すもので、図1は保冷庫の正面断面
図、図2は保冷庫の側面断面図、図3はバッテリの設置
状態を示す正面図、図4はバッテリの設置構造の要部を
示す断面図、図5はバッテリを固定する固定バンドの取
り外し作業を示す斜視図、図6はバッテリの前方へのス
ライド作業を示す斜視図、図7は充電器の設置状態を示
す側面図、図8は電源コードの収容状態を示す斜視図で
ある。
【0009】この保冷庫1は、図1及び図2に示すよう
に、上面を開口した有底箱状の保冷庫本体2と、この断
熱製の保冷庫本体2の下方に設置された機械室3とを有
し、この保冷庫本体2内には生鮮食料品、清涼飲料等の
物品が収納される。また、この保冷庫本体2の側壁内面
にはパイプオンシート式の蒸発器4が設置され、一方、
機械室3には圧縮機5、凝縮器6、凝縮器用ファン7及
び図示しない膨張弁が設置され、これらの機器により冷
却装置を構成している。ここで、圧縮機5及び凝縮器用
ファン7に給電し駆動することにより、保冷庫本体2内
の商品を保冷するようになっている。また、この機械室
3には冷却装置の駆動源であるバッテリ8、バッテリ8
に充電する充電器9及び制御基板等が設置された電装ボ
ックス10が設置されおり、バッテリ取り出し用の開閉
扉11を図1に示すように機械室3の前面に設け、ま
た、充電器取り出し用の開閉扉12を図2に示すように
機械室3の側面に設けている。
【0010】このバッテリ8の設置構造を図3乃至図6
を参照して説明する。バッテリ8は移動機構13により
前後方向に移動自在となっている。この移動機構13
は、バッテリ8の左右両側に2個ずつ設置されているも
ので、バッテリ8が載置される断面略コ字状の収容板1
31と、この収容板131の外側に間隙をおいて機械室
3の底板3aにネジ止めされた支持板132と、この収
容板131の側板131aと支持板132との間に介装
された摺動機構133と、この収容板131の移動を規
制及び解除するロック板134とから構成されている。
【0011】この収容板131はその水平面にバッテリ
8を載置するとともに、このバッテリ8を固定バンド1
4で巻き付け、バッテリ8を収容板131内に保持する
ようになっている。また、この収容板131の側板13
1aの上端側には断面略L字状に屈曲した被係止部13
1bを有し、この被係止部131bが支持板132に近
接した状態となっている。
【0012】支持板132は、その後端側には収容板1
31の側板131aの移動路に向かって屈曲したストッ
パ片132aを形成する一方、その前端寄りには一端を
軸支し先端側を同じく側板131a(被係止部131
b)の移動路に向かって屈曲したロック板134を設け
ている。このストッパ片132aにより収容板131
(バッテリ8)の後方への移動が規制され、また、同じ
くロック板134により収容板131(バッテリ8)の
前方への移動が規制される。この両者の規制作用により
バッテリ8が前後に動くことなく、機械室3に保持され
る。また、この支持板132はその外面が取り付け板1
32bにネジ止めされ、この取り付け板132bにより
補強されている。
【0013】摺動機構133は、前後に延びる互いに対
向する一対のレール133a,133bと、この各レー
ル133a,133b間に介装されたスライダ133c
と、多数のスチールボール133dとからなるもので、
この各レール133a,133bの上下端及びスライダ
133cの上下端をそれぞれ対向するよう湾曲して形成
し、この対向部分にスチールボール133dを介装して
いる。また、一方のレール133aの背面はレール補強
板133eを介して収容板131の側板131aにネジ
止めされ、他方のレール133bの背面は同じくレール
補強板133fを介して支持板132に固着されてい
る。これにより、図5に示すように、バッテリ8が収容
板131を介して支持板132に支持され、また、ロッ
ク板134の解除状態でバッテリ8を前方に移動させる
ことができる。
【0014】次に、バッテリ8の取り出し及び収納作業
を説明する。機械室3に収容されているバッテリ8を取
り出すときは、まず、機械室3の前面にある開閉扉11
を外す。次いで、図5に示すように、固定バンド14の
金具を緩め、固定バンド14のフックの係止状態を解除
し、この固定バンド14をバッテリ8から外す。更に、
ロック板134を図5の矢印に示すように回して、収容
板131のロック状態を解除する。しかる後、図2及び
図6に示すように、収容板131を前方に引き出し、バ
ッテリ8の取っ手8aを把持して収容板131から外せ
ばよい。他方、このバッテリ8を機械室3に収納すると
きは、前述とは逆の作業を行う。即ち、前方に引き出さ
れた収容板131の上にバッテリ8を載置し、これを機
械室3の中に押し込む。次いで、ロック板134を図3
及び図5で示すように収容板131の被係止部131b
に係止し、固定バンド14をバッテリ8に巻回すればよ
い。
【0015】続いて、充電器9の設置構造を図7を参照
して説明する。この充電器9は固定金具15により機械
室3に設置されている。この固定金具15は、機械室3
の底板3aに設置され充電器9を載置する載置板151
と、充電器9の後側を保持する保持金具152と、充電
器9の前側を押さえる押さえ金具153と、化粧ネジ1
54とから構成されている。この保持金具152は充電
器9の両側面を把持するように延びる側面固定板152
aを有するとともに、充電器9の上面に略V字状に屈曲
した上面固定板152bを有し、この側面固定板152
a及び上面固定板152bにより、充電器9の上下及び
左右の揺動を防止している。一方、押さえ金具153は
その上部を階段状に屈曲した上部押さえ板153aを有
し、この上部押さえ板153aを充電器9の前面上部に
当てる一方、この押さえ金具153の下部を載置板15
1の前部に化粧ネジ154で螺着することにより、充電
器9の前方への抜けを防止している。なお、この充電器
9には、図8に示すように、電源コード9aが接続して
おり、この電源コード9aの収容部としてコード巻き取
り具16を有している。このコード巻き取り具16は機
械室3の近傍で保冷庫本体2の底面に取り付けられてお
り、このコード巻き取り具16に電源コード9aを巻回
できるようになっている。
【0016】この充電器9の取り出し及び収納作業を説
明する。この充電器9を取り出すときは、まず、この充
電器9に対向する開閉扉12を機械室3から外す。次い
で、化粧ネジ154を弛緩して外し、充電器9の前側を
固定している押さえ金具153を充電器9から外す。し
かる後、充電器9を機械室3から引き出せばよい。他
方、充電器9を機械室3に収納するときは、前述とは逆
の作業を行う。即ち、充電器9を保持金具152の内側
に填め込むよう載置板151に載せ、次いで、押さえ金
具153を充電器9の前面上部に当て、化粧ネジ154
で押さえ金具153と載置板151とを締結し、充電器
9を機械室3内に固定する。しかる後、開閉扉12で機
械室3を閉鎖すればよい。
【0017】本実施形態に係る保冷庫1は前述のよう
に、バッテリ8を機械室3に設置しているから、このバ
ッテリ8で冷却装置を駆動して保冷庫本体2内を保冷で
きる。従って、従来の如き商用電源が不要となるため、
商用電源を取ることができない場所にも設置できる。ま
た、このバッテリ8及び充電器9が機械室3に着脱自在
となっているから、バッテリ8に充電するとき、バッテ
リ8及び充電器9を取り外してこれらを充電場所に移動
でき、バッテリ8を簡単に充電できる。
【0018】また、バッテリ8及び充電器9を機械室3
に設置したまま充電するときは、電源コード9aのプラ
グを電源に差し込むことにより充電されるが、ここで、
この電源コード9aが充電時以外はコード巻き取り具1
5に巻き付け収容できるため、保冷庫1の運転中は人の
通行等を阻害することがない。
【0019】更に、予め充電されたバッテリ8と交換す
ることにより、長時間の運転か可能となるし、また、こ
の充電を深夜電力を利用して行うときは、運転コストも
割安となる。
【0020】以上、前記実施形態では商用電源が取れな
い場所、例えば屋外のイベント会場等に設置される保冷
庫1について説明したが、これに限るものではなく、例
えば(図示しない)、保冷庫として車載用保冷庫(いわ
ゆる冷却コンテナ)にバッテリ及び充電器を着脱自在に
設置する場合も同様の作用を有し、長時間運送に好適な
ものとなる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、充電されたバッテリ電源により冷却装置が駆動
されるから、商用電源が不要であり、商用電源の取れな
い場所にも設置することができる。また、このバッテリ
及び充電器が着脱自在となっているため、バッテリに充
電するとき、バッテリ等を取り外してこれらを充電場所
に移動できるから、バッテリを簡単に充電できる。
【0022】請求項2の発明によれば、充電作業が終了
したときはこの電源コードを機械室近傍の収容部に収容
できるため、冷却装置の駆動中に電源コードが人等の通
行を阻害することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る保冷庫の正面断面図
【図2】本発明に係る保冷庫の側面断面図
【図3】バッテリの設置状態を示す正面図
【図4】バッテリの設置構造の要部を示す断面図
【図5】バッテリを固定する固定バンドの取り外し作業
を示す斜視図
【図6】バッテリの前方へのスライド作業を示す斜視図
【図7】充電器の設置状態を示す側面図
【図8】電源コードの収容状態を示す斜視図
【符号の説明】
1…保冷庫、2…保冷庫本体、3…機械室、8…バッテ
リ、9…充電器、15…電源コード。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保冷庫本体内の物品を保冷する電気駆動
    の冷却装置を機械室に設置した保冷庫において、 前記冷却装置を駆動するバッテリと該バッテリに充電す
    るための充電器を有するとともに、該バッテリ及び該充
    電器を前記機械室に着脱自在に設置したことを特徴とす
    る保冷庫。
  2. 【請求項2】 前記機械室近傍には前記充電器の電源コ
    ードを収容する収容部を有することを特徴とする請求項
    1記載の保冷庫。
JP25350396A 1996-09-25 1996-09-25 保冷庫 Pending JPH10103855A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25350396A JPH10103855A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 保冷庫

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JP25350396A JPH10103855A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 保冷庫

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Publication Number Publication Date
JPH10103855A true JPH10103855A (ja) 1998-04-24

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ID=17252292

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25350396A Pending JPH10103855A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 保冷庫

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JP (1) JPH10103855A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001045673A (ja) * 1999-08-03 2001-02-16 Tokyo R & D Co Ltd 電動装置及びその電池ユニットの充放電方法
CN105091460A (zh) * 2014-04-28 2015-11-25 青岛海尔特种电冰柜有限公司 一种可蓄冷的容器

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