JPH10104221A - 水の活性度測定方法及び装置 - Google Patents
水の活性度測定方法及び装置Info
- Publication number
- JPH10104221A JPH10104221A JP8287208A JP28720896A JPH10104221A JP H10104221 A JPH10104221 A JP H10104221A JP 8287208 A JP8287208 A JP 8287208A JP 28720896 A JP28720896 A JP 28720896A JP H10104221 A JPH10104221 A JP H10104221A
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- JP
- Japan
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- water
- activity
- difference
- measured
- chambers
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】活性の度合いを数値的に客観判断できる手法と
そのための装置を提供する。 【解決手段】電解隔膜2で隔てた二室から成る電気分解
容器1のA室に陽極板4を、B室へは陰極板5を挿入
し、A・B室の夫々に測定水3を入れる。タイマー6を
介しD・C電源7より夫々の極に一定電流を所定時間通
電する。次いで測定すべき水3を良く攪拌した後、夫々
の水素イオン濃度を検出機10において検出する。この
検出値を濃度差表示機11により取り出しこの値をその
まま水の活性度の値とする。
そのための装置を提供する。 【解決手段】電解隔膜2で隔てた二室から成る電気分解
容器1のA室に陽極板4を、B室へは陰極板5を挿入
し、A・B室の夫々に測定水3を入れる。タイマー6を
介しD・C電源7より夫々の極に一定電流を所定時間通
電する。次いで測定すべき水3を良く攪拌した後、夫々
の水素イオン濃度を検出機10において検出する。この
検出値を濃度差表示機11により取り出しこの値をその
まま水の活性度の値とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】特定の機能を有する水のことを機
能水と呼ぶ場合にそれら機能水を総称して活性水と呼
ぶ。従って活性水に明確な定義は存在しないが一般論と
して活性水とは通常の水に比べて活性の高い水と理解で
き今や、種々の分野で用途開発が進められつつある。い
ずれの場合も特別の化学薬品を用いることなしにそれぞ
れの目的にかなう有用効果を期待できる点で活性水のそ
の度合いを測定する意義は大きい。
能水と呼ぶ場合にそれら機能水を総称して活性水と呼
ぶ。従って活性水に明確な定義は存在しないが一般論と
して活性水とは通常の水に比べて活性の高い水と理解で
き今や、種々の分野で用途開発が進められつつある。い
ずれの場合も特別の化学薬品を用いることなしにそれぞ
れの目的にかなう有用効果を期待できる点で活性水のそ
の度合いを測定する意義は大きい。
【0002】
【従来の技術】公知機能水における夫々の活性化手段に
は大別して磁気処理法、電子場処理法および電気分解処
理法等があるが何れの場合もその活性度合を客観判断し
うる測定要領は存在しない。
は大別して磁気処理法、電子場処理法および電気分解処
理法等があるが何れの場合もその活性度合を客観判断し
うる測定要領は存在しない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】水を活性化すると言っ
ても何を基準として活性化するのか必ずしも明白ではな
い。そこで発明者が到達しえた手段は水を電気分解して
その分解速度を見ることによりこの速度を活性化の基準
とすることである。具体的には水に、ある物質量を与
え、その前後の水を電気分解して各々出来るイオンの量
を測定する。その時、違いがあればその差を活性化の差
とすればよい。
ても何を基準として活性化するのか必ずしも明白ではな
い。そこで発明者が到達しえた手段は水を電気分解して
その分解速度を見ることによりこの速度を活性化の基準
とすることである。具体的には水に、ある物質量を与
え、その前後の水を電気分解して各々出来るイオンの量
を測定する。その時、違いがあればその差を活性化の差
とすればよい。
【0004】
【問題を解決するための手段】隔膜などイオンだけが透
過できる物質を介し水槽を二つの室に分離する。夫々の
室に電流を流すための電極を用意する。二つの室には何
れも同じ被測定水溶液を入れる。その後一方の室の電極
をプラスとし、片方の電極をマイナスとして一定時間、
一定電流を通電したのち、両方溶液の水素イオン濃度を
測定する。測定されたイオン濃度を算出して、その値差
をもって水の活性度とする。かくして簡単構成による手
段により安定的に水の活性度を特定できる。
過できる物質を介し水槽を二つの室に分離する。夫々の
室に電流を流すための電極を用意する。二つの室には何
れも同じ被測定水溶液を入れる。その後一方の室の電極
をプラスとし、片方の電極をマイナスとして一定時間、
一定電流を通電したのち、両方溶液の水素イオン濃度を
測定する。測定されたイオン濃度を算出して、その値差
をもって水の活性度とする。かくして簡単構成による手
段により安定的に水の活性度を特定できる。
【0005】
【構成および実施例】図1において、電解隔膜2で隔て
た二室から成る電気分解容器1のA室に陽極板4をB室
へは陰極板5を挿入しA・B室の夫々に被測定水3を入
れる。タイマー6を介しD・C電源より夫々の極に一定
電流を所定時間通電する。次いで被測定水3をよく攪拌
した後 水素イオンの検出電極8、9により、夫々の水
素イオン濃度を検出機10において検出する。この検出
値を、濃度差検算機(濃度差表示機)11により取出し
この値をそのまま水の活性度の値とする。
た二室から成る電気分解容器1のA室に陽極板4をB室
へは陰極板5を挿入しA・B室の夫々に被測定水3を入
れる。タイマー6を介しD・C電源より夫々の極に一定
電流を所定時間通電する。次いで被測定水3をよく攪拌
した後 水素イオンの検出電極8、9により、夫々の水
素イオン濃度を検出機10において検出する。この検出
値を、濃度差検算機(濃度差表示機)11により取出し
この値をそのまま水の活性度の値とする。
【0006】
【発明の効果】開示した本願思想の方法及びその装置に
よれば単純の構成手段にも拘らず客観的評価を可能とし
た水の活性度を測定できる。機能水の活性度合を従来の
観念的把握から数値化した点において進歩性を有するも
のである。
よれば単純の構成手段にも拘らず客観的評価を可能とし
た水の活性度を測定できる。機能水の活性度合を従来の
観念的把握から数値化した点において進歩性を有するも
のである。
【図 1】 水の活性度測定装置の要領図
1: 電気分解容器 A室・B室: 2つに区分される1の容器 2: 容器の隔膜 4: 陽極板 5: 陰極板
Claims (2)
- 【請求項 1】機能水の製造において水に、ある物理量
を与えて、その前後の水を電気分解して各々出来るイオ
ン量を測定したとき両者間にイオン量の差があれば当該
差値を活性化の差とする水の電気分解速度の差をもって
基準とする当該機能水の活性度高低の判断方法。 - 【請求項 2】機能水の活性度測定において、隔膜等イ
オンのみが透過出来る物体を介し1つの水槽を2つの室
に分離し、2つの室に同じ被測定水溶液を入れて夫々に
挿入した一方の電極を陽極とし他方の電極を陰極として
一定時間、所定の通電をしたのち双方の水素イオン濃度
を測定する。その際の値差が即刻、活性度とされること
を特徴とする水の活性度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8287208A JPH10104221A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 水の活性度測定方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8287208A JPH10104221A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 水の活性度測定方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10104221A true JPH10104221A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17714462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8287208A Pending JPH10104221A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 水の活性度測定方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10104221A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007105677A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Mikasa:Kk | 活性水の製造方法、動物の生育方法、および活性水 |
| JP2009225748A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Mikasa:Kk | 動物の育成方法 |
| JP2019063766A (ja) * | 2017-10-04 | 2019-04-25 | 株式会社ミカサ | 活性水の製造方法、および水処理装置 |
-
1996
- 1996-09-25 JP JP8287208A patent/JPH10104221A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007105677A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Mikasa:Kk | 活性水の製造方法、動物の生育方法、および活性水 |
| JP2009225748A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Mikasa:Kk | 動物の育成方法 |
| JP2019063766A (ja) * | 2017-10-04 | 2019-04-25 | 株式会社ミカサ | 活性水の製造方法、および水処理装置 |
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