JPH10104245A - 微小変位測定装置 - Google Patents

微小変位測定装置

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JPH10104245A
JPH10104245A JP8255679A JP25567996A JPH10104245A JP H10104245 A JPH10104245 A JP H10104245A JP 8255679 A JP8255679 A JP 8255679A JP 25567996 A JP25567996 A JP 25567996A JP H10104245 A JPH10104245 A JP H10104245A
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JP
Japan
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laser beam
cantilever
scanning
measuring device
displacement measuring
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JP8255679A
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Keiko Okiguchi
圭子 沖口
Hisao Osawa
日佐雄 大澤
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光テコ式のカンチレバー変位検出手段のレー
ザーアライメントを自動的に調節できるよう改善した微
小変位測定装置を提供する。 【解決手段】 本発明の微小変位測定装置1(AFM)
は、試料11の表面を探触する探針9を有するカンチレ
バー7と、このカンチレバー7の変位を検出する光テコ
式の変位検出手段を有する。この光テコ式変位検出手段
に、レーザービーム23を走査するレーザービーム走査
手段(AOM24)が設けられていることを特徴とす
る。そして、PD35で検出する反射光の強度が最大と
なるように、入射レーザービーム31がカンチレバー7
に当たる位置の調節を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、試料表面の情報を
高い分解能で測定することのできる走査型プローブ顕微
鏡等に用いる微小変位測定装置に関するものである。特
には、光テコ式のカンチレバー変位検出手段を有し、該
手段の入射レーザー光のアライメントを自動的に調節で
きるように改良を加えた微小変位測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】走査型プローブ顕微鏡の1つに原子間力
顕微鏡(AFM)がある。これは微細加工によって作ら
れたカンチレバーを試料に接触(又は近接)させ、カン
チレバーの先端につけられた探針と試料間に働く原子間
力によるカンチレバーのたわみを検出することにより、
試料表面の性状を測定するものである。カンチレバーの
たわみを測定する手段としては、光テコ法、光干渉計、
ピエゾ抵抗等があげられるが、最も簡便な手段である光
テコ法が最も多く用いられている。
【0003】従来のAFMの装置の典型的な構成例を説
明する。図5は、従来の典型的なAFMの全体構成を示
す模式図である。この図のAFM201は、試料211
を載せる試料台212を有する。試料台212は、その
下に存在するXYZスキャナ(サンプルスキャナ)21
3に支持されており、X、Y、Z方向に走査される。な
お、本明細書中においては、カンチレバー207の曲げ
変位方向(通常地球鉛直方向)をZ方向といい、Z方向
に垂直な方向をX−Y方向という。スキャナ213は、
通常は、ピエゾアクチュエータ式である。スキャナ21
3は、台215上に固定されている。
【0004】試料211の表面には、カンチレバー20
7先端の探針209が当てられている。カンチレバー2
07は、剛性の高いアーム205を介して支柱203に
保持されている。支柱203と台215とは強固に連結
されている。カンチレバー207の先端部下面には、探
針209が下方に突出するように形成されている。
【0005】カンチレバー207上面には、試料台21
2の上方に設置されているレーザー発振器221からレ
ーザー光(入射光231)が当てられている。この入射
光231は、カンチレバー207上面で反射して(反射
光233)、試料台212の斜め上方に設置されている
フォトディテクタ(PD)235に当る。このPD23
5は上下(AB)2分割型であり(光センサが上下に2
分割されている)、入射光233の入射位置を検出する
ことができる。例えば、入射光233が上に当たると、
上側(A)のセンサの光量の方が下側(B)のセンサの
光量よりも多くなる。入射光233が下に当たると逆と
なる。
【0006】PD235の信号は、Zフィードバック回
路251に送られる。Zフィードバック回路251の信
号はXYZスキャナドライバー253及び表示部255
に送られる。制御部257は、XYZスキャナドライバ
ー及び表示部255をコントロールする。
【0007】図5のAFMの動作について説明する。最
初2分割PD235の和信号(A+B)が最大になるよ
うにレーザー入射光231の位置を調節し、次に差信号
(A−B)が最小になるようにPD235の位置を調整
する。これらの調整が終わった後にカンチレバー207
を試料に接触させ、サンプルスキャンの場合は試料21
1をカンチレバー207に対して走査する。このとき2
分割PD235の差信号をモニタすることによって、試
料211表面の形状を表示部255で画像化することが
できる。また、PD235の差信号が一定になるよう
に、すなわちカンチレバー207と試料211間に働く
力が一定になるようにフィードバックをかけながら(コ
ンスタントフォースモード)、試料表面の形状を画像化
することも可能である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の光テコ法では、
光学的なアライメントをとるために、入射光及びディテ
クタの位置を調整する必要があり、様々なドリフト等に
よりスキャン中にアライメント位置が狂ってしまうこと
が多々あった。アライメントの位置がずれると、スキャ
ン中であってもカンチレバーがサンプルから離れてしま
ったり、取られた像に歪みが生じたりといった問題が発
生する。
【0009】また、レーザー光、カンチレバー、PDが
一定の位置関係になる必要があり、このため試料に対し
カンチレバーを相対的にスキャンさせるためには、光学
系全体を動かすか試料を動かす必要があり、装置構成が
大型になるという欠点があった。
【0010】本発明は、光テコ式カンチレバー変位検出
手段のレーザーアライメントを自動的に調節できるよう
改善された微小変位測定装置を提供することを目的とす
る。さらには、高周波数走査に適した微小変位測定装置
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の微小変位測定装置は、試料表面を探触する
探針を有するカンチレバーと、このカンチレバーの変位
を検出する光テコ式の変位検出手段と、試料及び/又は
カンチレバーを走査する基本走査手段と、変位検出手段
及び走査手段の制御部と、を含む微小変位測定装置であ
って; 上記光テコ式変位検出手段が、レーザービーム
を上記カンチレバー表面に当てるレーザービーム射出手
段と、 カンチレバー表面から反射してくるレーザービ
ームを受光して該レーザービームの強度を検出する反射
光強度検出手段とを備え、 該光テコ式変位検出手段
が、さらに、上記レーザービームを走査するレーザービ
ーム走査手段を具備することを特徴とする。すなわち、
レーザービームを走査する手段を有するため、測定中に
レーザービームアライメントを調節することができる。
また、カンチレバーを追跡しながらレーザービームを当
てることができるので、光合系全体を動かす必要はな
く、小形かつ高周波走査にも適した微小変位測定装置が
得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の微小変位測定装置におい
ては、上記制御部が、上記レーザービーム走査手段をコ
ントロールし、 上記反射光強度検出手段で検出する反
射光の強度が最大となるように、入射レーザービームが
カンチレバーに当たる位置の調節を行うことが好まし
い。これにより、レーザーのアライメントずれによる画
像の歪みや、スキャン中にカンチレバーが試料から離れ
るといった問題点を解消できる。
【0013】本発明の微小変位測定装置においては、上
記基本走査手段が、カンチレバーをX−Y方向及びZ方
向で走査するとともに、上記レーザービーム走査手段が
レーザービームをX−Y方向で走査することが好まし
い。すなわち、カンチレバースキャンとし、かつカンチ
レバー変位検出手段のレーザービームをX−Y方向で走
査し、カンチレバーを追跡しながらレーザービームを当
てることができるようにするのである。したがって、光
合系全体を動かすことはなく、小形かつ高周波走査にも
適した微小変位測定装置が得られる。
【0014】本発明の微小変位測定装置においては、上
記レーザービーム走査手段が音響光学変調器(AOM)
を備えることが好ましい。AOMは、レーザー顕微鏡等
でも使用されており、レーザービームをX−Y方向で高
速精密スキャンするのに適している。
【0015】本発明の微小変位測定装置においては、上
記反射光強度検出手段が分割型フォトディテクタであ
り、反射光の強度を該フォトディテクタの和信号として
検出することが好ましい。また、この分割を4分割とす
ることが好ましい。カンチレバーの曲げ変位の他にねじ
れ変位(倒れ)をも検出できるからである。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は、
本発明の第1実施例(サンプルスキャン型)に係るAF
Mの全体構成を模式的に示す図である。この図のAFM
1は、試料11を載せる試料台12を有する。試料台1
2は、その下に存在するXYZスキャナ(基本走査手
段)13に支持されており、X、Y、Z方向に走査され
る。なお、本明細書中においては、カンチレバー7の曲
げ変位方向(通常地球鉛直方向)をZ方向といい、Z方
向に垂直な方向をX−Y方向という。スキャナ13は、
通常は、ピエゾアクチュエータ式であり、nmオーダーの
微細な位置決め精度で約100μm に渡る走査を行うこ
とができる。スキャナ13は、台15上に固定されてい
る。
【0017】試料11の表面には、カンチレバー7先端
の探針9が当てられている。カンチレバー7は、剛性の
高いアーム5を介して支柱3に保持されている。支柱3
と台15とは強固に連結されている。図3は、図1のA
FMのカンチレバーを拡大して示す斜視図である。三角
形の薄い板であるカンチレバー7の根元部(アーム5と
の接続部)には、抜き穴7bが形成されている。カンチ
レバー7の先端部下面には、探針9が下方に突出するよ
うに形成されている。カンチレバー7の上面の先端寄り
には、光の反射率を高くするコーティング7aが形成さ
れている。このコーティングは、カンチレバーの他の部
分からの反射光を区別するためのものである。このカン
チレバーは、一般的には、半導体素子の製造に用いられ
る微細加工技術により製作される。
【0018】カンチレバー7の上面(反射コーティング
部)には、試料台12の上方に設置されているレーザー
発振器(レーザービーム射出手段)21からのレーザー
ビーム23(入射光31)が当たっている。ただし、図
5の従来のAFMと異なり、レーザー発振器21とカン
チレバー7との間には、レーザービーム走査手段24で
あるX方向AOM25とY方向AOM27とが設置され
ている。この両AOM25、27によってレーザービー
ム23がX−Y方向に偏向され、任意の位置に向けて走
査される。
【0019】カンチレバー7上面の反射コーティング部
に当たった入射光31は、カンチレバー7上面で反射し
て(反射光33)、試料台12の斜め上方に設置されて
いるフォトディテクタ(PD)35に入射する。
【0020】図4は、図1のAFMのPDの分割構成を
示す図である。この図に示すように、PD35は、上下
左右に4分割されている。すなわち、上左のAブロッ
ク、上右のBブロック、下左のCブロック、及び下右の
Dブロックに4分割されている。各ブロックの信号をI
A 、IB 、IC 、ID とすると、後述する演算回路37
等において以下の信号処理がなされる。すなわち、IA
+IB +IC +ID は和信号となる。差信号1は、IA
+IB−(IC +ID )であり、カンチレバー7からの
反射光33が上下いずれにズレているかを示す。差信号
2は、IA +IC −(IB +ID )であり、カンチレバ
ー7からの反射光33が左右のいずれにズレているかを
示す。なお、差信号1は処理された後に、後述する表示
部において表面形状(トポグラフィー)として画像表示
される。
【0021】再び図1に戻って説明する。PD35の信
号は演算回路37に送られ、同回路37は上述の和信号
及び差信号を演算する。このうち和信号は、ピーク検出
回路39に送られ、レーザーフィードバック回路41を
通ってAOMドライバー43に送られる。差信号は、Z
フィードバック回路51においてスキャナのZ軸の上げ
下げに対応する信号に変換され、XYZスキャナドライ
バー53及び表示部55に送られる。XYZスキャナド
ライバー57及び表示部55は制御部57にコントロー
ルされる。
【0022】図1の実施例のAFMの動作を説明する。
まず、PDの和信号(A+B+C+D)が最大に、差信
号((A+B)−(C+D))が最小になるように、P
D35の位置を調節する。この調整が終了したら、カン
チレバー7を試料表面に接触させ、スキャナ13を駆動
させて測定を開始する。それと同時に、AOMドライバ
ー43を使って、レーザー光をX及びY方向にスキャン
させる。レーザー光のスキャン速度は測定のスキャン速
度より速くなければならず、4分割PDの和信号(A+
B+C+D)が最大になるように、X及びYのAOMド
ライバー43にフィードバックをかける。また、差信号
((A+B)−(C+D))をZフィードバック回路に
通すことによって、試料表面の形状を測定する(コンス
タントフォースモード)ことができる。入射レーザー光
をスキャンさせると、4分割PDの和信号にレーザー光
の周期と同じ周期でピークが現れる。このピークのとき
の差信号のみをフィードバック及び画像作成に使用す
る。また、この際、ロックインアンプ等を用いて同期検
出をしてもよい。さらに、4分割PDの差信号((A+
C)−(B+D))を検出、画像化することにより、試
料のLFM(Lateral Force Microscope)像を測定する
ことが可能である。
【0023】図2は、本発明の第2実施例(カンチレバ
ースキャン式)に係るAFMの全体構成を模式的に示す
図である。図2と図1において、下2桁が同じ符号(例
えば121と21)は、以下に特記するものを除いて同
じ名称のものである。
【0024】図2のAFMが図1のAFMと異なる点
は、カンチレバー107をX、Y、Z方向にスキャンし
ている(レバースキャン)ことである。すなわち、支柱
103の上端に、台115の方向に突出する突出部10
3aを設け、この突出部103aの下面にスキャナ10
4を垂下させている。そして、スキャナ104の下端
に、アーム105を介してカンチレバー107を接続し
ている。カンチレバー変位検出手段用のレーザービーム
131も、図1の実施例の場合と同様にX−Y方向にス
キャンして、カンチレバー107のスキャンを追跡す
る。この際、制御部157からコントロール信号がAO
Mドライバー143に送られる。
【0025】このレバースキャンの場合、図1のサンプ
ルスキャンよりも、スキャンする構造物の重量が大きく
低下する。したがって、スキャンの共振周波数も数kHz
以上とすることができ、スキャン周波数(スピード)を
高くして単位時間当りの観察面積を広くすることができ
る。
【0026】レバースキャンを行なうため、AOMはカ
ンチレバーの動きに同期した低速スキャナと、その付近
だけをスキャンする高速スキャナを組み合わせる。ある
いは、AOMドライバーに低速スキャン信号と高速スキ
ャン信号を加え合わせた信号を加えることで低速、高速
スキャナを単一のAOMで構成することもできる。また
この時、レーザー、カンチレバー、PDの位置関係が変
化することから、PDからの信号にはカンチレバーの試
料面上での位置に比例したオフセットがのってしまう
が、これはレバーのXY値から確定できる後段の演算回
路で処理してからZフィードバック回路に通せばよい。
この場合、PDの受光部から光がはずれないようにする
ためには、(カンチレバー〜PD間距離)/(AOM〜
カンチレバー間距離)×(カンチレバースキャン範囲)
よりも十分大きな受光面積をもったPDを用いればよ
い。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
により、レーザー光のアライメントを気にしなくても微
小変位測定を行えるようになる。また、レバースキャン
やAOMによるレーザービームスキャンを行った場合に
は、10数MHz 程度の高速でスキャンすることが可能で
あるので、高速スキャンが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例(サンプルスキャン型)に
係るAFMの全体構成を模式的に示す図である。
【図2】本発明の第2実施例(カンチレバースキャン
式)に係るAFMの全体構成を模式的に示す図である。
【図3】図1のAFMのカンチレバーを拡大して示す斜
視図である。
【図4】図1のAFMのPDの分割構成を示す図であ
る。
【図5】従来の典型的なAFMの全体構成を示す模式図
である。
【符号の説明】
1 原子間力顕微鏡(AFM、微小変位測定装置) 3 コラム 5 アーム 7 カンチレバー 7a 反射コーティ
ング部 7b 抜き穴 9 探針 11 試料 12 試料台 13 XYZスキャナ(基本走査手段) 15 ベース 21 レーザー発振器(レーザービーム射出手段) 23 レーザービーム 24 音響光学変調器期(AOM、レーザービーム走査
手段) 25 X方向AOM 27 Y方向AOM 31 入射光 33 反射光 35 4分割フォトディテクタ(反射光強度検出手段) 37 演算回路 39 ピーク検出回
路 41 レーザーフィードバック回路 43 AOMドライバー 51 Zフィードバ
ック回路 53 XYZスキャナドライバー 55 表示部 57 制御部 103a 突出部 104 XYZスキ
ャナ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試料表面を探触する探針を有するカンチ
    レバーと、このカンチレバーの変位を検出する光テコ式
    の変位検出手段と、試料及び/又はカンチレバーを走査
    する基本走査手段と、変位検出手段及び走査手段の制御
    部と、を含む微小変位測定装置であって;上記光テコ式
    変位検出手段が、レーザービームを上記カンチレバー表
    面に当てるレーザービーム射出手段と、 カンチレバー表面から反射してくるレーザービームを受
    光して該レーザービームの強度を検出する反射光強度検
    出手段とを備え、 該光テコ式変位検出手段が、さらに、上記レーザービー
    ムを走査するレーザービーム走査手段を具備することを
    特徴とする微小変位測定装置。
  2. 【請求項2】 上記制御部が上記レーザービーム走査手
    段をコントロールし、 上記反射光強度検出手段で検出する反射光の強度が最大
    となるように、入射レーザービームがカンチレバーに当
    たる位置の調節を行うことを特徴とする請求項1記載の
    微小変位測定装置。
  3. 【請求項3】 上記レーザービーム走査手段が、カンチ
    レバーの曲げ変位方向(Z方向)に垂直の平面内(X−
    Y方向)でレーザービームを走査することを特徴とする
    請求項1又は2記載の微小変位測定装置。
  4. 【請求項4】 上記基本走査手段が、カンチレバーをX
    −Y方向及びZ方向で走査するとともに、 上記レーザービーム走査手段が、レーザービームをX−
    Y方向で走査することを特徴とする請求項1又は2記載
    の微小変位測定装置。
  5. 【請求項5】 上記レーザービーム走査手段が音響光学
    変調器(AOM)を備えることを特徴とする請求項1〜
    4いずれか1項記載の微小変位測定装置。
  6. 【請求項6】 上記反射光強度検出手段が分割型フォト
    ディテクタであり、反射光の強度を該フォトディテクタ
    の和信号として検出することを特徴とする請求項1〜5
    いずれか1項記載の微小変位測定装置。
  7. 【請求項7】 上記請求項1〜6いずれか1項記載の微
    小変位測定装置を備えることを特徴とする原子間力顕微
    鏡。
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