JPH10104272A - プローブカード - Google Patents
プローブカードInfo
- Publication number
- JPH10104272A JPH10104272A JP25718396A JP25718396A JPH10104272A JP H10104272 A JPH10104272 A JP H10104272A JP 25718396 A JP25718396 A JP 25718396A JP 25718396 A JP25718396 A JP 25718396A JP H10104272 A JPH10104272 A JP H10104272A
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- JP
- Japan
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- probe card
- probe
- prober
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Abstract
(57)【要約】
【課題】半導体素子の電気的特性測定時に、プローブカ
ードのプローブ針および接続ピンを損傷することなく、
円滑にプローバーに装着することのできるプローブカー
ドを提供する。 【解決手段】プローブカード11の表面には、プローブ
針12およびプローブカード内形13が配置されてお
り、且つプローバに対するプローブカード装着時に使用
される位置合わせ印15が設けられている。また、その
裏面には、プローブカード11の周辺に沿って接続ピン
14が設けられている。本実施形態においては、プロー
ブカード11の外形形状が、四角形として形成されてい
る点に特徴があり、これにより、位置合わせ印15を、
プローバーの位置合わせ印に符合させることのみによ
り、プローブカード11のプローブ針12および接続ピ
ン14を損傷することなく、プローバーに対し円滑に装
着することができる。
ードのプローブ針および接続ピンを損傷することなく、
円滑にプローバーに装着することのできるプローブカー
ドを提供する。 【解決手段】プローブカード11の表面には、プローブ
針12およびプローブカード内形13が配置されてお
り、且つプローバに対するプローブカード装着時に使用
される位置合わせ印15が設けられている。また、その
裏面には、プローブカード11の周辺に沿って接続ピン
14が設けられている。本実施形態においては、プロー
ブカード11の外形形状が、四角形として形成されてい
る点に特徴があり、これにより、位置合わせ印15を、
プローバーの位置合わせ印に符合させることのみによ
り、プローブカード11のプローブ針12および接続ピ
ン14を損傷することなく、プローバーに対し円滑に装
着することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプローブカードに関
し、特に半導体ウェーハ上に配置されている半導体素子
の電気的特性を測定する際に使用されるプローバ装着用
のプローブカードに関する。
し、特に半導体ウェーハ上に配置されている半導体素子
の電気的特性を測定する際に使用されるプローバ装着用
のプローブカードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体ウェーハ上に配置されてい
る半導体素子の電気的特性を測定する際に、プローバの
セットアップ作業の一環として、当該電気的特性測定用
として使用するプローブカードを、当該プローバに装着
するという作業がある。このプローブカードの装着作業
は、各測定内容に応じて適切なプローブカードを交換し
て装着することが必要となるために行われており、操作
者による手動作業により行われている。
る半導体素子の電気的特性を測定する際に、プローバの
セットアップ作業の一環として、当該電気的特性測定用
として使用するプローブカードを、当該プローバに装着
するという作業がある。このプローブカードの装着作業
は、各測定内容に応じて適切なプローブカードを交換し
て装着することが必要となるために行われており、操作
者による手動作業により行われている。
【0003】図4(a)、(b)および(c)は、それ
ぞれ従来のプローブカードの平面図、裏面図および側面
図である。図4に示されるように、本従来例において
は、プローブカード41の表面には、プローブ針42お
よびプローブカード内形43が配置されており、プロー
バに対するプローブカード装着時に使用される位置合わ
せ印45が設けられている。また、その裏面には、プロ
ーブカード41の周辺に沿って接続ピン44が設けられ
ている。図4より明らかなように、本従来例において
は、プローブカード41およびプローブカード内形43
の形状は、それぞれ円形となっている。
ぞれ従来のプローブカードの平面図、裏面図および側面
図である。図4に示されるように、本従来例において
は、プローブカード41の表面には、プローブ針42お
よびプローブカード内形43が配置されており、プロー
バに対するプローブカード装着時に使用される位置合わ
せ印45が設けられている。また、その裏面には、プロ
ーブカード41の周辺に沿って接続ピン44が設けられ
ている。図4より明らかなように、本従来例において
は、プローブカード41およびプローブカード内形43
の形状は、それぞれ円形となっている。
【0004】次に、図5(a)、(b)および(c)
は、従来行われている従来のプローブカード41の装着
方法を示す図である。図5(a)は、半導体素子の電気
的特性を測定するためのプローバの全体を示す外観斜視
図であり、ヘッドプレート51、テストボード52、ウ
ェーハステージ53、テストヘッド54、パフォーマン
スボード55を含むプローバに対して、プローブカード
41が、装着経路101を介して装着される過程の状態
が示されている。また、図5(b)および(c)は、そ
れぞれ当該プローバのヘッドプレート51の部分断面拡
大図および部分平面拡大図であり、装着経路101を介
して装着されるプローブ41に対応して、テストボード
52、固定リング56およびヘッドプレート51上の位
置合わせ印57が示されている。
は、従来行われている従来のプローブカード41の装着
方法を示す図である。図5(a)は、半導体素子の電気
的特性を測定するためのプローバの全体を示す外観斜視
図であり、ヘッドプレート51、テストボード52、ウ
ェーハステージ53、テストヘッド54、パフォーマン
スボード55を含むプローバに対して、プローブカード
41が、装着経路101を介して装着される過程の状態
が示されている。また、図5(b)および(c)は、そ
れぞれ当該プローバのヘッドプレート51の部分断面拡
大図および部分平面拡大図であり、装着経路101を介
して装着されるプローブ41に対応して、テストボード
52、固定リング56およびヘッドプレート51上の位
置合わせ印57が示されている。
【0005】図5において、ヘッドプレート51および
パフォーマンスボード55は、それぞれプローバ側とテ
スター側とを接続する部分を形成している。半導体素子
の電気的特性の測定を行う際には、テストヘッド54が
ヘッドプレート51の上部に接続され、ウエーハステー
ジ53上の半導体素子の特性が測定される。そのセット
アップを行う際には、構造上ヘッドプレート51は立て
たままの状態に置かれている。この状態においては、ヘ
ッドプレート51に対して、テストボード52が固定リ
ング56により固定される。プローブカード41の裏面
に設けられている接続ピン44は、図5(b)および
(c)に示されるテストボード52の凹部のピン差込部
分を有するプローブカード装着部58に押し込まれて装
着される。
パフォーマンスボード55は、それぞれプローバ側とテ
スター側とを接続する部分を形成している。半導体素子
の電気的特性の測定を行う際には、テストヘッド54が
ヘッドプレート51の上部に接続され、ウエーハステー
ジ53上の半導体素子の特性が測定される。そのセット
アップを行う際には、構造上ヘッドプレート51は立て
たままの状態に置かれている。この状態においては、ヘ
ッドプレート51に対して、テストボード52が固定リ
ング56により固定される。プローブカード41の裏面
に設けられている接続ピン44は、図5(b)および
(c)に示されるテストボード52の凹部のピン差込部
分を有するプローブカード装着部58に押し込まれて装
着される。
【0006】この場合に、従来のプローブカード41の
外形形状が、図4(a)平面図に示されるように円形と
なっているために、プローブカード41の、位置合わせ
部58に対する装着時においては、図5(c)の拡大図
において、xーy方向の位置合わせだけではなく、円周
方向102に対応する角度合わせも必要不可欠の要件と
なる。この際に、プローブカード41を正確に位置合わ
せをして装着しないと、当該プローブカード41を押し
込む際に、接続ピン44を折り曲げてしまうという結果
となり、精密であり且つ損傷し易いプローブカード41
のプローブ針42を損傷する惧れがある。
外形形状が、図4(a)平面図に示されるように円形と
なっているために、プローブカード41の、位置合わせ
部58に対する装着時においては、図5(c)の拡大図
において、xーy方向の位置合わせだけではなく、円周
方向102に対応する角度合わせも必要不可欠の要件と
なる。この際に、プローブカード41を正確に位置合わ
せをして装着しないと、当該プローブカード41を押し
込む際に、接続ピン44を折り曲げてしまうという結果
となり、精密であり且つ損傷し易いプローブカード41
のプローブ針42を損傷する惧れがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプロー
ブカードは、半導体素子の電気的特性測定時において、
当該プローブカードをプローバーに装着する際の位置合
わせが、プローブカードの外形形状が円形であるため
に、xーy方向の位置合わせだけではなく、円周方向に
対応する角度合わせも必要不可欠の要件となり、これに
より、正確な位置合わせが困難となり、プローブカード
のプローブ針および接続ピンが損傷され易いという欠点
がある。
ブカードは、半導体素子の電気的特性測定時において、
当該プローブカードをプローバーに装着する際の位置合
わせが、プローブカードの外形形状が円形であるため
に、xーy方向の位置合わせだけではなく、円周方向に
対応する角度合わせも必要不可欠の要件となり、これに
より、正確な位置合わせが困難となり、プローブカード
のプローブ針および接続ピンが損傷され易いという欠点
がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明のプローブカ
ードは、半導体ウェーハ上に配置されている半導体素子
の電気的特性を測定する際に、当該電気的特性測定用の
プローバに対して装着されるプローブカードにおいて、
前記プローブカード基板の外形形状および内形形状が、
共に四角形として形成されることを特徴としている。
ードは、半導体ウェーハ上に配置されている半導体素子
の電気的特性を測定する際に、当該電気的特性測定用の
プローバに対して装着されるプローブカードにおいて、
前記プローブカード基板の外形形状および内形形状が、
共に四角形として形成されることを特徴としている。
【0009】また、第2の発明のプローブカードは、半
導体ウェーハ上に配置されている半導体素子の電気的特
性を測定する際に、当該電気的特性測定用のプローバに
対して装着されるプローブカードにおいて、前記プロー
ブカード基板の外形形状が四角形として形成され、当該
プローブカード基板の内形形状が円形として形成される
ことを特徴としている。
導体ウェーハ上に配置されている半導体素子の電気的特
性を測定する際に、当該電気的特性測定用のプローバに
対して装着されるプローブカードにおいて、前記プロー
ブカード基板の外形形状が四角形として形成され、当該
プローブカード基板の内形形状が円形として形成される
ことを特徴としている。
【0010】なお、前記第1および第2の発明におい
て、前記プローブカード基板の表面には、プローブ針
と、プローバに対する装着時に使用する位置合わせ印と
を少なくとも備え、当該プローブカード基板の裏面に
は、プローブカード基板の外形形状の周辺に沿って配置
され、プローバ装着時に当該プローバと電気的に接続さ
れる複数の接続ピンを少なくとも備えるようにしてもよ
い。
て、前記プローブカード基板の表面には、プローブ針
と、プローバに対する装着時に使用する位置合わせ印と
を少なくとも備え、当該プローブカード基板の裏面に
は、プローブカード基板の外形形状の周辺に沿って配置
され、プローバ装着時に当該プローバと電気的に接続さ
れる複数の接続ピンを少なくとも備えるようにしてもよ
い。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0012】図1(a)、(b)および(c)は、それ
ぞれ本発明の第1の実施形態の平面図、裏面図および側
面図である。図1に示されるように、本実施形態におい
ては、プローブカード11の表面には、プローブ針12
およびプローブカード内形13が配置されており、且つ
プローバに対するプローブカード装着時に使用される位
置合わせ印15が設けられている。また、その裏面に
は、プローブカード11の周辺に沿って接続ピン14が
設けられている。本実施形態の従来例と異なる点は、図
1と図4との対比により明らかなように、本実施形態に
おいては、プローブカード11およびプローブカード内
形13の外形形状が、それぞれ四角形となっているこど
である。このような外形形状に伴ない、プローブカード
11に配置される接続ピン14も、図1(b)に示され
るように、プローブカード11の外形形状に沿って、そ
の周辺部に設けられており、また、位置合わせ印15
は、図1(a)に示されるように、プローブカード11
の表面に設けられている。
ぞれ本発明の第1の実施形態の平面図、裏面図および側
面図である。図1に示されるように、本実施形態におい
ては、プローブカード11の表面には、プローブ針12
およびプローブカード内形13が配置されており、且つ
プローバに対するプローブカード装着時に使用される位
置合わせ印15が設けられている。また、その裏面に
は、プローブカード11の周辺に沿って接続ピン14が
設けられている。本実施形態の従来例と異なる点は、図
1と図4との対比により明らかなように、本実施形態に
おいては、プローブカード11およびプローブカード内
形13の外形形状が、それぞれ四角形となっているこど
である。このような外形形状に伴ない、プローブカード
11に配置される接続ピン14も、図1(b)に示され
るように、プローブカード11の外形形状に沿って、そ
の周辺部に設けられており、また、位置合わせ印15
は、図1(a)に示されるように、プローブカード11
の表面に設けられている。
【0013】次に、図3(a)、(b)および(c)
は、本実施形態のプローブカード11のプローバに対す
る装着方法を示す図である。図3(a)は、半導体素子
の電気的特性を測定するためのプローバの全体を示す外
観斜視図であり、図5(a)の場合と同様に、ヘッドプ
レート31、テストボード32、ウェーハステージ3
3、テストヘッド34、パフォーマンスボード35を含
むプローバに対して、プローブカード11が、装着経路
101を介して装着される過程の状態が示されている。
また、図3(b)および(c)は、それぞれ当該プロー
バのヘッドプレート51の部分断面拡大図および部分平
面拡大図であり、装着経路101を介して装着されるプ
ローブ11に対応して、テストボード32、固定リング
36およびヘッドプレート31上の位置合わせ印37が
示されている。
は、本実施形態のプローブカード11のプローバに対す
る装着方法を示す図である。図3(a)は、半導体素子
の電気的特性を測定するためのプローバの全体を示す外
観斜視図であり、図5(a)の場合と同様に、ヘッドプ
レート31、テストボード32、ウェーハステージ3
3、テストヘッド34、パフォーマンスボード35を含
むプローバに対して、プローブカード11が、装着経路
101を介して装着される過程の状態が示されている。
また、図3(b)および(c)は、それぞれ当該プロー
バのヘッドプレート51の部分断面拡大図および部分平
面拡大図であり、装着経路101を介して装着されるプ
ローブ11に対応して、テストボード32、固定リング
36およびヘッドプレート31上の位置合わせ印37が
示されている。
【0014】図3において、ヘッドプレート31および
パフォーマンスボード35は、それぞれプローバ側とテ
スター側とを接続する部分を形成している。半導体素子
の電気的特性の測定を行う際には、テストヘッド34が
ヘッドプレート31の上部に接続され、ウエーハステー
ジ33上の半導体素子の特性が測定される。そのセット
アップを行う際には、構造上ヘッドプレート31は立て
たままの状態に置かれている。この状態においては、ヘ
ッドプレート31に対して、テストボード32が固定リ
ング36により固定される。プローブカード11の裏面
に設けられている接続ピン14は、図3(b)および
(c)に示されるテストボード32の凹部のピン差込部
分を有するプローブカード装着部38に押し込まれて装
着される。
パフォーマンスボード35は、それぞれプローバ側とテ
スター側とを接続する部分を形成している。半導体素子
の電気的特性の測定を行う際には、テストヘッド34が
ヘッドプレート31の上部に接続され、ウエーハステー
ジ33上の半導体素子の特性が測定される。そのセット
アップを行う際には、構造上ヘッドプレート31は立て
たままの状態に置かれている。この状態においては、ヘ
ッドプレート31に対して、テストボード32が固定リ
ング36により固定される。プローブカード11の裏面
に設けられている接続ピン14は、図3(b)および
(c)に示されるテストボード32の凹部のピン差込部
分を有するプローブカード装着部38に押し込まれて装
着される。
【0015】この場合に、本実施形態のプローブカード
11の外形形状が、図1(a)の平面図に示されるよう
に四角形であり、なお且つ、その形状が、プローバのプ
ローブカード装着部38の四角形の形状に適合するよう
に形成されているために、当該プローブカード11の、
プローブカード装着部38に対する装着時においては、
図3(c)の拡大図において、プローブカード11の位
置合わせ印15を、対応するプローバの位置合わせ印3
7に符合させるようにして、従来例のように、不確定な
円周方向の調整を必要とすることなく、xーy方向の位
置合わせのみを行うことにより、極めて容易、且つ正確
にプローブカード11の装着を行うことができる。これ
により、当該プローブカード11をプローブカード装着
部38に押し込む際に、プローブ針12および接続ピン
14を損傷することなく、円滑に装着が行われる。
11の外形形状が、図1(a)の平面図に示されるよう
に四角形であり、なお且つ、その形状が、プローバのプ
ローブカード装着部38の四角形の形状に適合するよう
に形成されているために、当該プローブカード11の、
プローブカード装着部38に対する装着時においては、
図3(c)の拡大図において、プローブカード11の位
置合わせ印15を、対応するプローバの位置合わせ印3
7に符合させるようにして、従来例のように、不確定な
円周方向の調整を必要とすることなく、xーy方向の位
置合わせのみを行うことにより、極めて容易、且つ正確
にプローブカード11の装着を行うことができる。これ
により、当該プローブカード11をプローブカード装着
部38に押し込む際に、プローブ針12および接続ピン
14を損傷することなく、円滑に装着が行われる。
【0016】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。図2(a)、(b)および(c)は、それぞれ
当該第2の実施形態の平面図、裏面図および側面図であ
る。図2に示されるように、本実施形態においても、第
1の実施形態の場合と同様に、プローブカード21の表
面には、プローブ針22、プローブカード内形23およ
び位置合わせ印25が設けられており、その裏面には、
プローブカード21の周辺に沿って接続ピン24が設け
られている。本実施形態の第1の実施形態との相違点
は、本実施形態においては、プローブカード内形23の
外形形状が円形となっているこどである。このように、
プローブカード内形23の外形形状を円形にすることに
より、プローブカード21の基板から浮いている状態で
配置されている各プローブ針22の長さが略々均等にな
り、相互の長さの差異が非常に小さい値に設定される。
このことは、最近の多ピン化傾向をとる半導体素子に対
応してプローブ針22の数が増大傾向にあり、これらの
プローブ針22の配置間隔が狭小化される中で、各プロ
ーブ針22の相互間の平衡状態を保持することにより、
プローブ針22の設定精度を向上させることができると
ともに、プローブカード21の寿命を延伸させることが
できるというメリットがある。なお、プローブカード2
1のプローバに対する装着方法において、不確定な円周
方向の調整を必要とすることなく、xーy方向の位置合
わせのみを行うことにより、極めて容易、且つ正確にプ
ローブカード21の装着を行うことが可能となり、これ
により、当該プローブカード21をプローブカード装着
部に押し込む際に、プローブ針22および接続ピン24
を損傷することなく、円滑に装着が行われることについ
ては、第1の実施形態の場合と全く同様である。
明する。図2(a)、(b)および(c)は、それぞれ
当該第2の実施形態の平面図、裏面図および側面図であ
る。図2に示されるように、本実施形態においても、第
1の実施形態の場合と同様に、プローブカード21の表
面には、プローブ針22、プローブカード内形23およ
び位置合わせ印25が設けられており、その裏面には、
プローブカード21の周辺に沿って接続ピン24が設け
られている。本実施形態の第1の実施形態との相違点
は、本実施形態においては、プローブカード内形23の
外形形状が円形となっているこどである。このように、
プローブカード内形23の外形形状を円形にすることに
より、プローブカード21の基板から浮いている状態で
配置されている各プローブ針22の長さが略々均等にな
り、相互の長さの差異が非常に小さい値に設定される。
このことは、最近の多ピン化傾向をとる半導体素子に対
応してプローブ針22の数が増大傾向にあり、これらの
プローブ針22の配置間隔が狭小化される中で、各プロ
ーブ針22の相互間の平衡状態を保持することにより、
プローブ針22の設定精度を向上させることができると
ともに、プローブカード21の寿命を延伸させることが
できるというメリットがある。なお、プローブカード2
1のプローバに対する装着方法において、不確定な円周
方向の調整を必要とすることなく、xーy方向の位置合
わせのみを行うことにより、極めて容易、且つ正確にプ
ローブカード21の装着を行うことが可能となり、これ
により、当該プローブカード21をプローブカード装着
部に押し込む際に、プローブ針22および接続ピン24
を損傷することなく、円滑に装着が行われることについ
ては、第1の実施形態の場合と全く同様である。
【0017】なお、上記の実施形態の説明においては、
プローブカードの外形形状が四角形の場合について説明
しているが、本発明は、この四角形の場合に限定される
ものではなく、一般的には、当該プローブカードの外形
形状が、円形以外の多角形である場合においても有効に
適用されることは云うまでもない。
プローブカードの外形形状が四角形の場合について説明
しているが、本発明は、この四角形の場合に限定される
ものではなく、一般的には、当該プローブカードの外形
形状が、円形以外の多角形である場合においても有効に
適用されることは云うまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、半導体
素子の電気的特性の測定に使用されるプローブカードに
適用されて、当該プローブカードの外形形状を四角形と
し、プローブカード内形の形状を四角形または円形とす
ることにより、プローブカードをプローバーに装着する
際に、不確定な円周方向の調整を必要とすることなく、
xーy方向の位置合わせのみにより、極めて容易にして
正確なプローブカードの装着が可能となり、プローブカ
ードをプローブカード装着部に押し込む際に、プローブ
針および接続ピンを損傷することなく、円滑に装着を行
うことができるという効果がある。
素子の電気的特性の測定に使用されるプローブカードに
適用されて、当該プローブカードの外形形状を四角形と
し、プローブカード内形の形状を四角形または円形とす
ることにより、プローブカードをプローバーに装着する
際に、不確定な円周方向の調整を必要とすることなく、
xーy方向の位置合わせのみにより、極めて容易にして
正確なプローブカードの装着が可能となり、プローブカ
ードをプローブカード装着部に押し込む際に、プローブ
針および接続ピンを損傷することなく、円滑に装着を行
うことができるという効果がある。
【図1】第1の発明の1実施形態の平面図、裏面図およ
び側面図である。
び側面図である。
【図2】第2の発明の1実施形態の平面図、裏面図およ
び側面図である。
び側面図である。
【図3】前記第1の発明の1実施形態のプローバに対す
る装着方法を示す図である。
る装着方法を示す図である。
【図4】従来例の平面図、裏面図および側面図である。
【図5】前記従来例のプローバに対する装着方法を示す
図である。
図である。
11、21、41 プローブカード 12、22、42 プローブ針 13、23、43 プローブカード内形 14、24、44 接続ピン 15、25、45 位置合わせ印 31、51 ヘッドプレート 32、52 テストボード 33、53 ウェーハステージ 34、54 テストヘッド 35、55 パフォーマンスボード 36、56 固定リング 37、57 位置合わせ印 38、58 プローブカード装着部
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体ウェーハ上に配置されている半導
体素子の電気的特性を測定する際に、当該電気的特性測
定用のプローバに対して装着されるプローブカードにお
いて、 前記プローブカード基板の外形形状および内形形状が、
共に四角形として形成されることを特徴とするプローブ
カード。 - 【請求項2】 半導体ウェーハ上に配置されている半導
体素子の電気的特性を測定する際に、当該電気的特性測
定用のプローバに対して装着されるプローブカードにお
いて、 前記プローブカード基板の外形形状が四角形として形成
され、当該基板の内形形状が円形として形成されること
を特徴とするプローブカード。 - 【請求項3】 前記プローブカード基板の表面には、プ
ローブ針と、プローバに対する装着時に使用する位置合
わせ印とを少なくとも備え、当該プローブカード基板の
裏面には、プローブカード基板の外形形状の周辺に沿っ
て配置され、プローバ装着時に当該プローバと電気的に
接続される複数の接続ピンを少なくとも備えることを特
徴とする請求項1または請求項2記載のプローブカー
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25718396A JPH10104272A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | プローブカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25718396A JPH10104272A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | プローブカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10104272A true JPH10104272A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17302840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25718396A Pending JPH10104272A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | プローブカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10104272A (ja) |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP25718396A patent/JPH10104272A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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